ゲインコントロールで音量を調整するのは、
ヘッドフォンアンプとラインアンプを兼用することから生じたもので、
ライン専用なら出力の電流分流式のままで良かったのかも。
だとしたら、NFB抵抗をスケルトンとボリュームをパラにして、
ラインアンプの時にはボリュームをスイッチで切り離すようにすればいいかも。