金田式 DCアンプ PART34
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黒金田、白金田、デジタル派、アナログ派
Sic-MOS,MOS,TR型,真空管派
GOA派、完全対称型派、電圧伝送派、電流伝送派
初期型抵抗負荷差動派、超高速シリーズレギュレータ残党
みんな集まれ!!!!!
基本的にファンのための隔離スレッドです。sage進行でおねがいします。
荒らし目的の書き込みはご遠慮下さい。
前スレ
http://lavender.2ch.net/test/read.cgi/pav/1494578924/ >>210
ヘッドフォンアンプ要らないんだけど
以前のタイプより、ヘッドフォン兼用機の方が音いいのかしら
誰か比較したひといる? 金田先生的には、ダブルアーム仕様の超多機能プリアンプでカレントラインアンプとヘッドフォンアンプを重ねて出力抵抗で電流出力化したものがカレントラインアンプよりいい音だと書かれているが、さてさて。 ちなみに、このときは出力のアンプはゲイン固定で、
その前段のカレントラインアンプの出力電流を分流する方式の
ボリュームコントロールだった。
このことからは、金田先生が、分流式よりゲインコントロールのが
音が良いとは考えているわけではないと推測される。 218のヘッドフォンアンプ作ったが爆音 きっと使ってないだろなーと思う オクに出ていた小泉さんの遺品は一通り出たのかな
出品者の住所はgoogleストリートビューで見るとリサイクル業者だな
由緒あるものがこう流れるのは残念ではあるね 出品者の最寄駅教えて。
高城先生の遺品も、三鷹にある中古オーディオショップが出品していた。 やっぱりいいや。
ひょっとして同じところじゃないかなと思ったんだけれど、
リサイクルショップと言う事なら中古オーディオ店とは違うわね。 以前、レタリングシートが市場になくなったことが話題に出てたけど、
テクサンから版権買い取って、MJの通販か何かで製造販売してくれないかな。
ハイレゾ基板販売できるくらいなら。
今月号のアンプは本当に制作容易だと思うけど、
パネルのレタリングが一番の敷居になりつつある。
抵抗の入手性もあるが、ブランドを限定しなければまだ代替性はある。
金田先生の記事が販売部数を左右する最も有力なコンテンツだと思うので、
それくらいの手間をかける営業上の合理性はあると思う。
少し前、MJの付録でインスタントレタリングシートがついてきたが、
MJもレタリングの問題がネックになっていることは認識しているということだと思う。
そうであれば、付録などという一過性のものではなく、
有償で安定供給してくれればと思う。
黒字はまだプリンターと転写シールでなんとかできる余地があるけど、
金田先生が多く採用されている黒地に用いる白字は素人には難題。 アルプスのマイクロドライプリンタなら白地も楽勝だよ。すでにディスコンだが。 >>220
レタリングは、版があっても作ってくれるところが無いんだよね。
ネットで探してもA4サイズで4〜5,000円もして全然値段が合わない。
数千枚単位なら折り合いがつく価格になるのかな??
そんな需要は無いし・・・。
それでも5,000円で作ったが、ノリが悪く文字が歪んで、サンハヤト
が売っているような定着が良い感じじゃなかったです。
版を持って行ったらサンハヤトが作ってくれればだけど、仮にOKで
もやはり、数でダメでしょうね。
因みに版はマサさんがちゃんと権利持ってますよ。
テクサンは、正規の権利は持ってないんじゃないかな?? 版も版権もあるんだったら、
MJならツテでそこそこの値段で作ってもらえるんじゃないの?
付録でつけちゃうくらいだから。
ただ、数が違うから単価が変わってくるかな。
ちなみに、俺は、1枚1000円で20枚くらいは買っても良い。
できれば黒と白3対7くらい。
テクニカルサンヨーのとき600円だったかな。 タカチで出来るようにすれば良いのにな
印刷だけじゃなくCNCによる文字入れやってるし
レーザー刻印もできるかも
ついでに穴まで全部やっても、金額はたいして変わらないかも 記事そのままだったら同じデザインで大量発注でそこそこの値段でタカチで注文という手もあるかもだけど、自分の都合で独自のものを作るときは高くなりそう。
ちなみに俺は、金田式電流伝送フィルターを流用しスイッチで周波数を変更でき可変電圧出力のチャンデバを妄想中。 インレタできるならやってるんじゃないかな。
やって無いって事はコストや品質など簡単にはできない問題がありそう。
DCAmp.Bizのケースはレーザ刻印してますよね。
ホームページで見ました。 ここは情弱の集まりですね。特注しなくても
漢字ひらがなカタカナならまだしも、英数字なら
いくらでも安く手に入りますよ、白黒共に。 そんなもったいぶらずに教えてくださいな、情強さん。w
文字だけじゃなくて、かつての専用シートにあったような
ボリュームのメモリなども是非欲しいところなんですけどね。
DCアンプのロゴ?も、今までのと統一感を維持したい。 ネットでもう少し調べたら、確かにレタリングシートはありそう。
ただ、今までのフォントに近づけるためには転写シートに印刷が良いかも。
デカール(エーワン)とか水転写シート(プラス)とかで。
白文字は白地シートに背景黒に白文字印刷して下地の白で勝負。
プリンターの黒とパネル塗装の黒の違いはあるが、そこは気にしない。w
問題は、ボリュームのメモリのデータ。
Windows7にマイクロソフトオフィスと一太郎(職業がバレる)くらいしか
入っていない私のPCで使えるデータがどこかに転がってないかしら。 無料なんだからjw cad、fusion360、inkscapeぐらい入れろよ
ただで使いものになりそうなのは、この辺り >231
情報ありがとう。
文字については、テプラの転写テープが使えそうな気がしてきた。
水で貼る転写シートより下地の厚みがつかなさそう。
黒パネルのときは、あらかじめ該当部分に下地の色を塗っておいて、
白抜き印字で好きな色の文字を表示できないか妄想するが、
試してみないとわからない。 多分いいんだと思いますが知識がなくて選択肢に浮かびませんでした。
ネットで見ると、データがあればそこそこの価格のようですね。 カッティングシートも、画像ファイルで発注するとデータ作成費用がかかるようで、手間が少なくない。
インスタントレタリングも文字だけなら安くあるが、フォントやポイントの選択肢も少ないし、一字ずつ拾うのはレイアウトを揃えるのも大変。
ボリューム目盛はなおさら、ということで、オーディオ用インスタントレタリングはできるならMJにやって欲しい。
アンプ自作関連商品がすべからく斜陽の今なお、ボリュームの目盛板は1つだけ定番の商品があって幅広く取り扱われているようだ。
思わず5枚ほど買ってしまったが、それだけ需要があるということだと思う。 残念ながら汎用と思われるような物であっても、製造側からすると需要は無いと見られているようですね。
サンハヤトの汎用レタリングも販売実績ベースで需要は無いと10年前に製造が中止されてしまった。
ボリューム用のパターンなどありましたよね。
ペイできるほど売れるならテクサンも止めてないでしょうね。
欲しいなら3,000円以上してしまうが、特注するしかないんじゃないかな。
金田式文字で特注したところ文字は凄く綺麗に出るが、定着が弱いのしかないようです。
貼り付け時に文字が歪むので綺麗に完成できませんでした。
触ったらすぐ剥がれるし・・・。 ありきたりのマイクロドライプリンターとデカールでも、プロがやるとこの仕上がり
ttp://pro-fit.ne.jp/blog2013/blog/tag/オーディオフロントパネル/ >>237 ツルピカ技術居るけどそれ目指せば良いだけやん、金属の例えばアルミヘアライン活かしてとか全面に貼っても駄目、切り貼りじゃ境目出るし。
レーザー彫刻かシルク印刷位しか手が無く、事実上単品制作で現物パネルの往復送料も含めてド高くなるので断念してる。 質の良いインスタントレタリングシートの製作はロストテクノロジー? >>237
綺麗に仕上がっていますが、
これはアルコールで拭くと溶けるのでしょうか?
例えば汚れをアルコールで拭き取りたい場合など。 文字印刷した上にクリア塗装して磨いて均一に慣らしてるから、アルコールや溶剤で一発で駄目になるよ クリアラッカーってアルコールくらいで駄目になる程弱いんですか。 塗料の種類によっては、雲ったりヒビが入ったりするよ レーザー加工って費用どのくらい?
レタリングは、最悪、別の用途に流用できるのも、 まず電池ボックスの配線から始めようと思ったけど
今日は寒くてやる気にならない >249
みんながとっても知りたい情報をわざわざ報告してくれてありがとう。w やっぱ電池ボックス使うの?
ハンダ付けしてそういう充電器使うの? つまらんことですが、
世間ではチャンネルデバイダーと呼ぶものを
金田先生はどうしてチャンネルフィルターと呼ぶのでしう。
パッシブだから?
いにしえの最初の単行本にはチャンネルデバイダーとあるが、これはアクティブのもの。 >>254
単三タイプなら電池ボックス リチウムイオンはプラグで接続
充電器は売ってるヤツ 電子回路の知識ゼロなので教えて頂きたいのですが、
最新号のプリアンプのラインアンプ兼ヘッドフォンアンプは、
電源を切りラインアンプの出力を繋がない状態なら入力インピーダンスは極大
と考えて良いでしょうか。
ラインアンプの入力とパラに別の電流入力のアンプを繋ぐことを考えておりまして、
電源を切り結線を外すことにより切り替えられないかと考えています。 さっきの質問、やっぱいいです。
切り替えるために結線を外すのは面倒だと思って、
プランをやめます。 電流伝送はミキシングは超楽だけど
ディバイディングはお手軽にはいかんね ラインアンプの電源切らないって条件なら、電流入力のラインアンプの
入力インピーダンスは、ほぼ0だから、EQの出力抵抗を倍にして
それぞれ別のラインアンプを繋げて、出力をわけることは可能かも
電源切るといろいろまずい。 えーと、撤回した質問ですが、
考えていたのは出力を同時に分けるということではなくて、
前段の電流出力のアンプの下流に電流入力のアンプを2台並べてつなぎ、
下流の片方のアンプの電源を切り出力に何も繋がないオープンの状態にすれば、
電源を切った方のアンプは繋がっていないのとほぼ等価になって
電源を入れた方の電流入力アンプに前段の電流出力アンプの電流が全て流れて
正常動作するか?ということです。 なるほど、電源切った方に出力を何も繋がない、って状態なら、
確かに電源入れてる方は、正常動作するね
ただ、入力インピーダンスが低い、IVCラインアンプを2台
イコライザーIVCの出力抵抗からわけて分配する接続でなくて、
直接ラインアンプ2台の入力パラろうとしてる?
IVCラインアンプの入力は、バーチャルショートだから
別系統の低インピーダンス入力と繋げると、多分動作おかしくなるよ
だから、2台のラインアンプの電源を同時に入れるのは、絶対避けてね。 ありがとうございます。
正直に告白すると、目論んでいるのは、
電流伝送チャンネルフィルターの下流に電流入力のヘッドホンアンプを繋ぎ、
メーカー製の電圧入力のパワーアンプに繋ごうというプランです。
こうすればIV変換とレベル調整をヘッドホンアンプでできるし、
CR素子が少ないので、スイッチでクロスを切り替えるのも簡単にできるからです。
ただ、かさばるアンプケースは少しでも減らしたいのと、
電源とCR素子と電流バッファーは流用したいのとで、
金田式電流入力パワーアンプに繋ぐ回線をヘッドホンアンプの前から
分岐しようかと思っているので、質問させていただいたのです。
お騒がせしました。 >>260
単行本の電流伝送ADCでレコードをデジタイズしてる人がいるけど
どうも録音時にはパワーIVCを外してるらしい
外さずにできないのか考えたけどパラに出すわけにはいかないので
チャンネルフィルターのバッファ相当分をかませて分岐させるのが正解なのかなと 思ってたより混沌してたw
電流伝送システムに、メーカー品の混載は相性悪いよとしか… >>265
カレントバッファ、やっぱり要るかな
無帰還バッファって、音のいいイメージ無いんだけど
単行本に載ってるのは悪くないのかな >>266
メーカー製にはIV変換して繋ぐんだってばさ。そのためのヘッドホンアンプ。
オールメーカー製とオール金田式電流伝送の2系統を考えてるので、混載するわけじゃない。
電流伝送フィルターの素子の少なさを生かして、
シンプルに周波数切替式のユニバーサルなチャンネルフィルターができるのではと。
ただ、繋ぎかえる時の間違いのリスクを考えれば、
部品の流用とかケチなことを考えずに2つ作ろうかと考え中。場所とるけど。
メーカー製用には高価なSEを避けてディップマイカにするかと。 俺だったらメインシステムは電流伝送ONLYで組んで
メーカー製品はチャンネルフィルター要らない
フルレンジSPで小型のサブシステム組んで、使い分けて楽しむなぁ
昔は、金田式とメーカー品や他の自作アンプの対決とか、
いろいろやってみた事あるけど、労力かかって益少ないってのに
気がついちゃった 対決させるほどのメーカー製をマルチ分(4ウェイ)組むのは経済的に・・・。
オールゴールドムンドの1億円のマルチアンプなんか、さぞかしいい音がするんだろうが。
メーカー製は、トラブルの際の保険。未熟者のため。
それに、メーカー製のチャンデバは、ちょっと音質重視なものはすべからくデジタルなので、
ハイパスフィルターがローパスフィルターも兼ねる金田式がユニバーサルなものを組むには好適だなと。
レベル調整もクロスの設定も思いのままというのは何かと便利だし。 皆さん、TM–7Pの代替は何を使っていますか。
流通在庫も全くないよ。 すみません、デタラメ言って。
ある所には新品でたくさん売っていました。 TM-7Pはコパル置いてる店でも扱ってないとこ多いよね
無いといえば、SCT3030ALが枯渇してるね
耐圧が倍になったSCT3030KLはあるけど、値段は高め
特性も微妙に違うし、音が一緒なのかどうか ふつうは秋月にあるバーンズの青いので事足りるからねぇ
TM-7Pみたいのは信者様が回遊してこない店では売れないんだろう
RSでALは6月入荷って書いてあったよ 信者が回遊してくる店の代表格の若松にも、コパルはあるけどTM–7Pがないんですよね。 あるHPでDCアンプの場合、直流安定度が半固定抵抗により下がるという体験が書かれてたので、少しでも信用できるものを使用したいという気持があります。
ツィーター用のパワーアンプだけでも。 安定度を重視するなら調整が終わったら固定抵抗の組み合わせに置き換えれば 若松にないことを疑問に思って、若松通商 コパル で検索かけたら、
若松通商のホームページにTM– 7P(7EP)がぁぁぁ〜〜!!!!
しかも、開いたページの冒頭をクリックしてトップ画面に行って
検索窓にTM– 7P(7EP)を入力してもヒット0件の表示。
クレジットカード用の新サイトというが、、、 そういやTM-7Pは通販で買ったんだった
3.3Vレギュレータが半分くらいしか電圧でないよorz
A606がパチもんだったか… hfe69だった… 若松のホームページ、複数のページが独立して存在する上、
ヒットする商品も違う。
しかも、検索エンジンだとヒットする商品が、ホームページの検索画面では
ヒットしなかったりするし、一体どうなって、、、 ゴミだなんて、言い方が酷すぎる。
と思っていたら、リアパネルを見たら吹き出してしまった。
ペイントマーカーで手書きで書かれた汚い文字、
ガムテープらしきものの上に書かれた「pono」に挿入された「h」! A606無罪っぽ 裏配線忘れてるとこがあったわwww ちっ >>281
小泉さんの遺品?or 小泉さん関連から発掘したもの? @出品者IDから推測
AU301が付いてる最初期型かなあ 単管ドライブ的なTrアンプの回路って発表されたことあったっけ?
このあいだの入門的なアンプ、そっちの回路で発表するいい機会だと思ったんだけどな。
初段シングル、二段目差動ってメーカー製ではなかなかないと思うので、
レアな感じがいいのに。
Trだと何かが難しいのかな。 >>288
このスレの>>18-21で同じ話題出てるよ
個人的には、球は、差動から単管にするのに、スペースやヒーター電流
バラツキ多い球を選別する煩わしさから解放されるのにたいして、半導体だと
そういうメリットは元々解消されてるので、差動の安定さを捨ててAOCの力を
借りて初段シングルにする必要性が少ない、って思われてるのかも ありがとう。
高域特性は明らかに優れているし、試した結果を伺ってみたい。
自分で設計する腕もないし。 小澤氏のブースに金田先生が見えていて驚いた。朝は金田先生のブースに小澤氏がいた。
もともと金田ファンだったらしい。
小澤氏はあのキンキンする音のスピーカーをどう感じただろうか。
小澤氏の前に同じオーディオデザインのアンプで702S2を鳴らしていたが、
音離れの良さで小澤氏のスピーカーが圧倒していた。
もっとも、小澤氏のはユニット代だけで702S 2の 2/3(40万円)に迫るし、
スーパーウーハーを含む物量と体積をつぎ込んだ構成で、
低域の伸びを割り切って軽い振動板のユニットで低域(中低域)を再生したのが成功していた。
中域の色付けの少なさでは702S2に分があったが。 小澤さんはあのスピーカー特にウーファーの箱とネットワークあたりに興味があっただけみたいだよ
あーあとはあのスピーカースタンドね 態度のデカイ爺さんがヘンな質問して絡んでたな
後で質問に答える遥かに前に出てっちゃったけどね
先生の親父さんが音楽教師って初めて知ったわ 金田先生のお父上の話は単行本やらリスニングルームの記事やらで何回も書かれてたけど。
大学の理科の実験室が遊び場でピアニストに あり損ねたとか。 一番最初の単行本(私の手元のは昭和53年改訂版)には
前書きの最後にピアノ奏法を教えてくれた父上への謝辞が書かれてる。 >>292
小澤氏のスピーカはどういった構成のでした?
良い音だったようで、気になります。
会場には行きましたが聴き逃してしまいました。
スーパーウーハーも有りだったのすか、凄いですね! MJフェスは執筆者を近くで見かけるのも面白い。
安井氏とエレベーターで2人きりに。
人のいいお爺さんという感じで、
ウィーンフィルがロスアンゼルスフィルに聞こえる(聴こえては困る)と言われても起こらなかったお人柄がうかがえる。
井上某のときは、、、。
柴田氏は新進気鋭の若者かと思っていたら、、、、。
上野氏は、まだ寄稿3回の駆け出しですとおっしゃっていたが、、、、。
差し障りのあることが多すぎる世の中。w スーパーウーハーといってもクロスを低くとってローエンドを補強しているだけで20cmが 2発。
構成は、当日のパンフレットに写真が載っているが、今年の1月号、 2月号掲載の通り。
ネットワークはその後小変更していて5月号掲載。
Twが90A、スコーカーがわりがFE208sol、ウーハー代りがFF225WKが4発。
スーパーウーハーがFE208HS 2発。
ウーハーの方が面積が少ないのは、ローエンドの補強だけなのもあるが、
車にこれ以上入らないからという。
FE208solは昔のFE206SuperやFE208SSの最新版。
コーン紙のブラッシュアップで紙くささが大幅に減少している。
FE208Superを使用したバックロードホーンのD–55について、長岡さんは、
「再生という言葉が生命の復活を意味するなら、D–55こそ再生機というにふさわしい。」
と自画自賛していた。
フルレンジではどうしても分割振動は避けられないので、
中高域に限定すればベストコンディションのオンケンやゴトウと比較すれば雑味が感じられるが、
103dB相当の高能率(メーカー表示はもっと下の帯域を基準)ということもあり、
エネルギー感や開放感はホーン型以外の中では別格。
あえていえば、せっかくフルレンジをスコーカーに使ったのにクロスが1.5kと高めなのが残念。
208solとFF225WKではクオリティには値段(3倍)なりの差があるので、
もう少しクロスを低くしたかったところ。1オクターブは下げたい。
ああいう会場で金田先生ばりに爆音だったとうこともあり、1発ではコーンの振幅が大きくなり、
音が濁るから高めのクロスに変更したということだったが、
多分、f0のインピーダンスの山のせいでローカットが十分に聞いていなかったのだと思う。
インピーダンス補正回路とは言わないまでもf0潰しのRをパラに入れた上で
もっと低いクロスにすればさらに良くなったと思う。 訂正
TwはT90A−Superの模様。
「T90AをベースにT500AMkUの技術を投入した高性能ホーンスーパーツィーター」
昨秋にFE208−Sol(300台)と一緒に限定発売(200台)され、あっという間に売り切れた様子。 HBR5066X買ったけど、パイロットランプでよくあるようなネジ止め式じゃないので、どうやってパネルに取り付けるか戸惑う。
接着剤か何かでとめるんでしょうか。 裏から接着剤盛ればいいんじゃないかな
取り外し必要なら、熱で樹脂溶かすグルー盛るとか あとは、5066Xの径が5mmだから、4.8mmの穴を開けて、
丸ヤスリでじわり広げてから、ぴったりと挿入するとかね >>303のように裏から接着剤アラルダイトを付ける
全周に付ける必要は無く楊枝の先で2ヶ所か3ヶ所にちょっぴりだけ付けるのがコツ >306
ありがとうございました。
真空管を基板に固定するときと同じ要領ですね。 >>297
持ってた 52年発行の最新オーディオDCアンプね まえがき読んでなかったわ MJフェスのDCAmp.Bizの試聴は面白かったよ。
時間は最後だったが残って聴いて良かった。
去年の金田式DCアンプ試聴会で金田先生がDC生録したピアノ全曲流した。
金田さんの試聴会当日の再生では、フォルテで歪んでたが、MJフェスでは歪無し。
試聴会のDACで歪んでしまっていたとの事のようでした。
DAPとDACがルビジウムクロックのシンクシステムを持ち込んでた。
DAPとDACはI2S接続で余興でDSDネイティブデジタル再生もやってました。 DCAmp.Bizの試聴スピーカーはどんな構成でした?
DCAmp.Bizのマーケットゾーンのブースでハイレゾプレーヤーに
ぴったりサイズで穴あけ加工されたアクリルカバーが展示されたので、
一般に有償配布する予定がないか聞いてみたら、
そうしたほうがいいという意見もあるけど何も決まっていないということでした。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています