ハイレゾで本当に音は良くなるのか?★67
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昨今取り沙汰されて久しいオーディオフォーマット、「ハイレゾ」。
CDフォーマット16bit 44.1kHzを越える帯域データも収録しCDよりも高音質な再生を実現するとのこと。
一方で人間の聴力を超える帯域を収録しても意味がない、サンプリング定理的にCDのスペックで人間の聴力範囲は全て賄えるなど、
ハイレゾそのものの効果を疑問視する声も出ています。
このスレではハイレゾ規格の実効性について心ゆくまで議論してください。
なお、ハイレゾ音源の範疇には、DVDオーディオ、SACD、DSDなどの規格も含みます。
基本的にデジタル規格が中心ですが、議論の流れ的にアナログ盤の話題などについても制限いたしません。
また、必要に応じて音楽全般、レコーディング環境等についての議論も可とします。
新スレは950以後、スレ立て申請をした上で立てる事
※関連スレ
【強制コテ】ハイレゾ雑談スレ★その2【だよ】
http://lavender.2ch.net/test/read.cgi/pav/1457720876/
【ルール削除済み】ハイレゾ自治スレ 7【ブログ禁止】
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/pav/1500403397/
※前スレ
ハイレゾで本当に音は良くなるのか?★66
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/pav/1514728580/ >>320
君w
>サンプリングレートの二分の一の周期のシグナルの振幅が正しくサンプリングできるのは、位相の90度と270度がちょうどサンプリングのタイミングと一致した場合だけだぞ
だからよw
それが↑で位相云々言ってる話だろ?
で、振幅が取れないタイミングだけの時だろ
で、それは20kHz近辺の周波数になるわけだが
それは聴こえるのかよ?w >>322
お前よw
またかよw
>>273等で書いた
>>10 >>15 >>16の主張に賛同(回答)できない理由はなんだ? >>323
10kHzは聞こえるだろ?
でもサンプリングレート44.1kHzだと1波長に4点しかサンプリングできないから、無視できないレベルで情報欠損するだろ?
だから高サンプリングレートで録音しておいてマスタリングではダウンサンプリングかける際に高音を底上げしなければ、CDに記録される10kHzの音圧はもともとのソースより低くなるだろ? >>320
IDがころころ変わっているようだが、>>315かな?
おそらくサンプリング定理を全く分かっていないようなので、その確認。
>>316に答えてくれ。 でよw
俺は肯定派なんだよw
↑で出てるサンプリングの話やサンプリング定理で否定する否定派には
過去スレでさんざん反論してきているし、同様な話がデータとしても出ている
サンプリング定理は机上の定理で、上限周波数や連続波形という前提があり
必ずしも音楽などのいろんな周波数が含まれる再生波形に差がないという証明ではない
最近、肯定派の反論が低レベル過ぎるんだよw
位相つまり時間軸の差として考察したほうがいいんじゃねーのか?w
がんばれw >>325
君w
>でもサンプリングレート44.1kHzだと1波長に4点しかサンプリングできないから、無視できないレベルで情報欠損するだろ?
だからよw
その無視できないレベルとはどれだよ?
しかもそれは、位相が異なるタイミングの時だけだろ?
>>316に書かれてることも含め、詳細頼むよ
でよw
>>327に書いた
>位相つまり時間軸の差として考察したほうがいいんじゃねーのか?w 私は「ハイレゾとCD聞き比べてわかるかといえばわからないけど、シグナルに差があることは事実」派だったが、
否定派の言ってる意味がやっとわかったわ
録音段階で22.05kHzのローパスをかけても、人間はそれより上の周波数は聞こえないので違いがわからない
と言う事を認めれば、その先はサンプリング定理より完全に再現可能
そうすると議論の主題は音楽なりなんなりで22.05kHzより上の成分が意味ある役割を担ってるかどうか、に帰着するわけだが、私の見解では、担っていない、という結論になるな。
例えばバイオリンなりの最高音は4kHz程度だから、4倍音までは余裕を持って記録され、音を出したのがバイオリンなのかパイプオルガンなのか判別つく程度に情報を保つ
それ以上の高周波成分なんて壁やらなんやらの影響を受けて容易に変動するので、原理的に聞き分けられるレベルではない
ある座席で聞いて素晴らしく聞こえるオーケストラは、頭を傾けて聞いても同じように素晴らしいだろう
ということは20kHzの音(波長2cm程度)はそのオーケストラの素晴らしさ
には寄与していないと言う事だ >>325
君w
で、IDコロコロ変わってるようだが、↑の同様な主張してるやつも含めて書くがw
44,16の10kHznoサイン波のデータを波形表示すると、奇麗な波形にならないわけだよw
つまり、サンプリング点で拾った点を位相ズレと同等と解釈できるわけだ
同様に96.24の10kHzサイン波を波形表示すると44.16と比較して奇麗な波形だw
で、この2音源の差分をとると、先頭からわずか0.00020秒くらいの間で
スペクトラムにも表示されないようなごくわずかな差(位相差?時間差?による)があるだけで
-100dB以上の差しかないw
これはサイン波に限らず、音楽のハイレゾとそのダウンコンバート(CD)の差分とっても
超高域以外は同様の差しかないw
つまり、差分を重視してる否定派には、反論として苦しいなw
問題は、時間軸の差による立ち上がり等じゃねーのか?w
よく言われる、シンバルやらドラムで差があるというやつがいるだろw
↑の「先頭からわずか0.00020秒くらいの間」
これは、生成したサイン波だからこの差しかないが、いろんな周波数が含まれる音源は
こんなもんじゃねー可能性大だw
まぁスペクトルに現れないレベルで、証明はなかなか大変だがなw >>328
10001.256sの電圧がいくつかは一意に決まるので分かる。
なぜか?が分かってからこのスレに書こう、君にはまだ早い。 >>332
わからないぞ
わかるのは、シグナルに0.5Hz以上の成分がないと保証されている時だけだ サンプリング定理で最も重要だろ、そこが
マジもののアホなのか? >>330
君w
オーケストラやバイオリン等の例で超高域有無を考察した話は
過去スレでもさんざんしてきたが、要は生演奏が素晴らしく、オーディオ再生と比較する
レベルでないということじゃねーのか?w
オーディオ再生で言えば、超高域有無の考察はハイパーソニックが有名で
何度も書いてるが、俺はこの理論を「聴き分けできない」と主張するやつに対して「聴き分け有意」の
根拠にしているだけで、特殊な音源(琵琶やらガムラン等)以外の一般的音楽まで根拠にするつもりはないw
むしろ超高域が含まれない音源で聴き分けできた事例を知らず、一般的音楽の
ハイレゾを肯定する客観的根拠がないw
時々、ハイパーソニック理論を一般的ハイレゾにまで適用するような発言する
肯定派や否定派が見受けられるがなw
あれは特殊な音源(超高域32kHz〜100kHz)かつ同じ規格の音源条件での、超高域有無の場合だw
しかも最近では、32kHz以下の超高域なら無いほうがいいと言ってるくらいだw >>335
IDがころころ変わるから、実にめんどい。
コテハンにしてくれ。
ま、普通の知能と勘違いして誠に申し訳なかった。
では、サンプリング定理の話だから「f/2以内の信号の場合」、
という暗黙の常識を追加するよ。
で、0.5Hz以内の信号に限定した場合、
10001.256sの電圧は分かるか?分からないか? >>338
君w
>マジもののアホだった!
これを俺は「負け犬の遠吠え」と言ってるわけだが
こういう例を俺は多数体験してるわけだよw
まさか君w
ID:yv+EgZon を 俺みたいに「荒らし」とか言い始めないだろうな?w >>339の一部訂正
×ID:yv+EgZon を 俺みたいに「荒らし」とか言い始めないだろうな?w
〇ID:yv+EgZon を 俺が言われているように「荒らし」とか言い始めないだろうな?w >>0.5Hz以内の信号に限定した場合、
限定した、というのがシグナルにそれ以上の成分が無いと保証されている、という意味なら, yesだが、
シグナルのうちの0.5Hz以内のスペクトルに関しては正しく記録できるか、という意味であれば、Noだよ、エイリアスエラーが混入する
で、現実には前者のような状況を仮定することはできないので、「f/2以内の信号」が暗黙の了解になどなるわけがない まぁ あれだよw
>>331にも書いたが
>まぁスペクトルに現れないレベルで、証明はなかなか大変だがなw
食パンいや飯食ったら、暇見て、その立ち上がりの差分データ関係をUPでもするかw
その差分がわかるかどうかも含めた考察と共にw >>330>バイオリンなのかパイプオルガンなのか判別つく程度に情報を保つ
程度低すぎだろww
ミニコンレベルの話してんじゃないんだからww 試聴音源として “Vision of Her” をさまざまなフォーマットで用意しました。
どのフォーマットが最も良く聴こえるか、ご自身の耳で確かめてみてください。
https://www.oppodigital.jp/support/dsd-by-davidelias/
音の加工も編集もオーバーダビングも一切行っていません。
全部同じに聞こえるのが否定派でOK? >>341
詐欺師の特徴の一つは無視できる事柄を、さも重要かのように言って人をだます。
エイリアスエラーがどのくらいかをデータで示しなよ。
君の装置なら非常に大きいエイリアスエラーが発生しているんだろーね。
ちなみに俺の装置ではこの程度。無視している。
https://dotup.org/uploda/dotup.org1457302.wav あれ、いまお前が出してきた
>>316
の例え話で、シグナルが一意にわかるかわからないかの話してたのに、突然音が知覚できるかどうかにすり替えるの?
まさに詐欺師! どの辺りのサンプリング周波数が必要だと
主張しているのだろう
ラトルのブラームス交響曲全集を聞く限り
SACDでも48/24flacでも差異を感じない ID:yv+EgZonはあれだけ喚いていたサンプリング定理を実は理解できてなかったわけか、可愛そうに… 頭の良い人は難しい事象を
分かり易く説明します
頭の悪い人は簡単な事象まで
訳わからない説明で誤魔化しますね >>343
君w
またレベルの低い書き込みしてるなw
相手は
>例えばバイオリンなりの最高音は4kHz程度だから、4倍音までは余裕を持って記録され、音を出したのがバイオリンなのかパイプオルガンなのか判別つく程度に情報を保つ
>それ以上の高周波成分なんて壁やらなんやらの影響を受けて容易に変動するので、原理的に聞き分けられるレベルではない
「4倍音までは余裕を持って記録」 「それ以上の高周波成分」 ここが重要ポイントだろw
バカにする前にレベルをあげてから出直せよw >>344
君w
まぁ、否定派の判別試験(耳試験)にはいいかもしれんが、聴き分け音源としては
フォーマットの変換仕様不明やら、特にDSDとPCMに関してはさんざん出てる
音量の問題があるけどなw **************ご注意******************
***********************************
ハエという荒らしが執拗にこのスレに粘着し荒らしていますが
相手にすると荒らしを助長させますので相手にしないでください
***********************************
***********************************
ハエを相手にすると呪いがかかり貴方や貴方の身の回りの人に不幸が訪れます
絶対に相手にしないでください
***********************************
5ちゃんねるwiki
https://info.5ch.net/?curid=2078
頭のおかしな人には気をつけましょう
自分の意見が通らないと
コピペや荒らしなど無茶をし始めるので見かけたら放置してください > ネコがいるときにCDでヴァイオリン曲を聴いても平気な顔をしていますが、目の前で実際にひくと逃げます。
ネコは50kHくらいまで聴けるらしいです。
バイオリンのE線の周波数スペクトルがここにあります。
http://www.sasakivn.com/werkstatt/onkyoex/vnspectram.htm
残念ながら波形はありませんが、典型的なノコギリ歯のはずです。なんと50kHz付近まで倍音があります。
弦を擦って発音するのが原因ではないでしょうか?
楽器を録音する場合、オルガンの音のような正弦波が主なものと、ヴァイオリンの音のような
ノコギリ波が主なものと、中心周波数が、同じでも要求される帯域は、異なってきます。
ヴァイオリンの音のようなノコギリ波は、高調波成分が多く含まれているので、再現するための
帯域は、広く必要になります。のこぎり波は正弦波より格段に大きい値の高調波成分の
正弦波を含んでいます。このFFTアナライザのスペクトルは、下記HPを見てください。
http://www.digitalfilter.com/products/softoscillo2/standard/quick/quick04.html
CD音源が、20kHZまで低歪率で再現できるのは、正弦波だけで、ヴァイオリンの音のような
ノコギリ波は、880HZでも高歪率で、10kHZ以上で、ノコギリ波は、全て正弦波になってしまいます。
しがって、波形を正しく再現しようとすれば、格段に大きい値の高調波成分を再現できる必要があります。 >>355
のこぎり波は正弦波より格段に大きい値の高調波成分の正弦波を含んでいます
ときて
CD音源が、20kHZまで低歪率で再現できるのは、正弦波だけ
なら特に問題なさそうだけど? 仮に再生帯域を上に広げたらノコギリ刃が高い帯域でも低歪率で再現出来るとしたら
ハイサンプリングで録ったデータをダウンサンプリングすれば再現出来るんじゃないのかな? なんてたまにハイレゾスレに書き込んだから地震が来たではないかw そもそもPCMってサンプルとサンプルをノコギリ波形でつなぐような計算してるんだっけ? ハイサンプリングによって可聴帯域のノコギリ波が再現出来るんなら
ハイレゾは超高域を再生しなくても意味があるといえるね。 とすると聴こえない帯域を再生することに意味があるわけじゃないってことだね。 でよw
>>342に書いたやつをUPする
@https://dotup.org/uploda/dotup.org1458387.png
Ahttps://dotup.org/uploda/dotup.org1458394.png
Bhttps://dotup.org/uploda/dotup.org1458397.wav
@の一番上は96、24(ハイレゾ)の10kHzのサイン波形(1秒)
2番目は44.1、16(CD)の10kHzのサイン波形(1秒)
3番目はその両者の差分
先頭と最後のわずかな時間で差分が大きいが、他は-100dB以上
A@の先頭の差分の拡大(波形dB表示)
BAの差分の音源
最初と最後に音が出るw(立ち上がりと立ち下り)
波形dB表示から見て-40dB以下の音量があり、聴こえるんじゃないのか?w
また、音楽の場合、複雑な周波数が重なっており、その立ち上がり、立ち下りも多数ある
前にも書いたが、言うなれば、少なくともサンプリング周期の時間差分は
立ち上がり、立ち下りに差分が出る可能性はあるわけだw
ちなみに前に書いた
https://mint.5ch.net/test/read.cgi/pav/1485437981/520
>特に今回は時間軸に注目し、人間の聴覚の時間分解能は、5〜8μsとされているが
>96kHzのサンプリング周期は10.4μs、CD44.1kHzではなんと22.7μsで不足なんだよw >>355
君w
まぁ、超高域が聴こえないのはともかく
矩形波やらノコギリ波に代表される超高域を含んだ音のCDとハイレゾ比較では
当然ながら波形に差が出るし、歪等も可聴域に影響が出るのは過去スレでも
さんざん指摘している。
だが、主な否定派はその差がわからねーw ちゅう主張なんだよw
例の-40dB以上の差分はマスキングで聴こえないというやつだよw ヴァイオリンと猫の話で思ったんだが
適切なハイレゾなら猫は逃げ出すのだろうか >>285
70年代後半のスルーレート・ライズタイムのカタログスペック競争の頃の古い国産アンプにハイレゾで超音波のレベルが高いソースを食らわすと
混変調が可聴帯域に盛大に出て誰でも聴いて分かるレベルで結構酷いことになった
DAWで24kHz以上を切って書き戻してから再生したら普通だった
影響がないわけがない件 同じマスタリングのハイレゾとCDで音が変わって聴こえる
ほとんどのケースはプラシーボだが、
まれに性能の悪い欠陥商品を使っている人が変わると言い張る場合がある。
特にTEACの製品を使っている人は要注意。 >>367
TEACに私怨あるの?w
まあ、アナログデッキの頃の経験でモヤついた音しかしないというイメージだが
X-2000Rが健在だがEEテープなんて手に入らんw >>367
どういった点が欠陥なのか、キチンと技術的な根拠も書かないと、私怨による誹謗中傷でしか無くなるぞ >>341
>エイリアスエラーが混入する
どうも君たちが言うものと、私が学校で習ったものはかけ離れているようだ。
だから、データを出してくれ、とお願いしているが一向に出てこない。
そこで、下図のどこがエイリアスエラーに相当し、そのレベルはいくつくらいで
それは音を決定する成分なのか?に答えてくれないかな。
https://i.imgur.com/2CNWP6q.jpg
これは10から45000Hzの信号を44/16と96/24でサンプリングした結果。 >>365
デジタルは無音状態からいきなり音が出るので
ねこさんはびっくらこいて、脱兎の如く逃げだす
しかし、慣れとは恐ろしいもので、そのうちキンクリ鳴らしてるスピーカーの前で
くーかくーかお昼寝しとるw
>>367
ビィーナスのシングルレイヤーSACDは、CDとの違いが聞き取れなければウソなのだが
(何故ならマスタリングが違うからw)
オレはには全く違いが分からんかったw >>370
ここまできれいなスペクトル出るって凄いな、
どんな機材でソース信号はどう作ってどういう手順でサンプリングしたか教えて! 否定派の人は、根拠無く特定メーカーの製品を貶す屑野郎だったかぁ
(ID:W6HFnKr1ね)
こりゃ荒らしのハエと同類だろうなぁ。
結論ありきで書き込んでるw >>372
@WGで10-45000Hz120sのスイープ音源を用意
ADACでアナログ出力
Bピンケーブル経由でアナログをAD
44.1/16、96/24でサンプリング
Cデータをグラフ化
機材品番は個人バレするので、割愛。1万円程度のADC/DACを使った。 >>373
今の時代世の中のちゃんとした機材はデータに忠実にアナログ信号を出力できる。
変わって聴こえるのはプラシーボによるもので、ブラインドで調べると違いは分からない。
TEACのプレーヤはブラインドでDSDとPCMの違いが分かるそうだ。
ということは忠実性に欠ける欠陥商品と言える。
ただし、オーヲタの希望に沿うようにわざと性能を変えている、というのなら
特に問題はないが、あくまでもちゃんとした装置と売っているようだ。
本来ならブラインドで音が変わる理由は一つもないはずなのに。
その辺の原因を知りたくていろいろ肯定派に質問をしているが
返ってくるのは、DSDとPCMで音は違います、の一点張り。 >>374
エイリアスの話をしてるのにスイープ音源?
スペクトル平坦にしたいにしても、ホワイトノイズにしなきゃ意味ないのでは? あとADC自体がローパスかけるよね、サンプリングレートに応じて前段でのローパスのカットオフ変える仕様ならエイリアス検出できないだろう
ただアナログローパスならここまできれいなスペクトルは出ないだろうから、
DACの仕様が単に44kHzでの出力はハイレートでサンプリングしてDSP
でダウンコンバートかけるようになってるだけなのではと思うが
そもそもエイリアスエラーという現象が存在するか否か(標本化定理が成立する前提条件はなにか)と、44.1kHz収録と96kHz収録の違いが聞いてわかるかどうか、は別問題だし、私も違いが聞いてわかるとは思わんよ >>375
おまい、目隠しして(つまりブラインドでw)
しょう油をかけたプッチンプリン食ってみw
そう! それが答えだ!www >>376
>ADCの仕様が単に44kHzでの出力はハイレートでサンプリングしてDSP
>でダウンコンバートかけるようになってるだけなのではと思うが
製品仕様では
44.1、48、88.2、96、176.4、192kHz
(内部クリスタル、またサンプリング周波数変換は行いません)
となっているが、詳しくは分からない。 >>380
>またサンプリング周波数変換は行いません
これだけだと、
デジタル処理によるコンバートはしていないよ(つまり44.1kの出力はちゃんと44.1kでサンプリングしているよ)、
という意味なのか、
出力レートを変えても実際のサンプリング周波数は変えないよ(つまりサンプリングはスペック上限の192kでやって、出力レートの変更はDSP経由だよ)
という意味なのか判断つかないが、
内部クリスタル、つまりクロックジェネレータは変えないよ、とあるので、後者の意味だろう
とするとソースのスイープ音源45kHzまでをその4倍近いレートでサンプリングしてることになるので、エイリアスは出ないな
まあ要するにまともな機材で録音されて上流がハイレートでマスタリングされてたら、CDフォーマットに落としてもなんの問題もないということだ
192kHzでサンプリングすると、可聴域に降りてくるエイリアスは170kHzより上とかだから、普通の環境でそんな超音波はエネルギー持ってないのでエイリアスで入り込んでも音圧としては無視できる
(というかそんな高音マイクで取れないのでナチュラルにローパスかかって消えてくれるね) >>373
お前よw
>こりゃ荒らしのハエと同類だろうなぁ。
>結論ありきで書き込んでるw
俺のどこが「荒らし」だ?
俺のどれが結論ありきで書き込んでるんだ?
お前が>>369で言う
「根拠も書かないと、私怨による誹謗中傷でしか無くなるぞ」
私怨の「負け犬の遠吠え」か? なんだw
まだエイリアスを連呼してんのかよw
具体的にエイリアスとはなにを主張してんだ?
通常、エイリアスノイズは可聴域に現れる、折り返しノイズやらを言うわけだが
それが問題になるほどのノイズなのか?w
エイリアスを問題にして連呼してるやつは、それを示さないと話にならんだろw >>381
何をやっているのかは分からないが、ブラックボックスとして考えると
1万円程度のおもちゃレベルの装置で十分な性能ということは言える。 >>384
君wまた君wいつもの君w
で、>>362の差分の立ち上がりと立下りの音は、-40dB以下の差で聴こえるはずなんだが?w 「1万円程度のおもちゃレベルの装置」の機材品番は個人バレするので、割愛。(キリッ >>384
とりあえずエイリアスが出なかった理由はハイレートでサンプリングしてたから、ってことは理解できた? 誰も相手にしてないのに
やたら絡んでいる馬鹿なーんだ? >>387
というか、44/16で理想の特性はすでに得られている。
https://i.imgur.com/2CNWP6q.jpg
可聴域外成分がいらないなら、44/16で十分、ハイレゾはいらないことは確定したわけだ。
だから、44/16でアナログダビングを10回繰り返しても違いが分からないことも納得できる。
で、君の装置はどのくらいのエイリアスエラーが出ているの?アップよろしく。
あと、10kHzを正確に記録できないという現象もね。 >>391
いやー理解できないね。
>でもサンプリングレート44.1kHzだと1波長に4点しかサンプリングできないから、
>無視できないレベルで情報欠損するだろ?
俺のところでは10kHzであろうが、10.1kHzであろうが正確に記録できる
>だから高サンプリングレートで録音しておいてマスタリングではダウンサンプリング
>かける際に高音を底上げしなければ、CDに記録される10kHzの音圧はもともとの
>ソースより低くなるだろ?
そんな現象はみたことがない。
だから、その現象を実際に見せてよといくらお願いしても出てこない。
いつまでも謎のまま。
>>391
上の現象を見せてよ。 >>392
横レスで悪いんだけどよ
「いくらお願いしても出てこない」って、こっちの台詞なんだわ
>>107と同じ方法で、JVCハイレゾサンプルのピークとRMSを出してくれんか?
なんで逃げるのかね >>396
どこに10kHzはサンプリング点が4つしかないから、情報が欠落すると書いてあるの? >>396
くどくて悪いけどよ
>>107と同じ方法で、JVCハイレゾサンプルのピークとRMSを出してくれんか? >>398
じゃあ具体的にやり方を説明してくれんか?
しっかし、人に要求したり頼んでもないもの出してはくるくせに
人の「お願い」はまるで聞かないんだな
それじゃ人に「お願い」しても聞いてもらえやせんだろ >>398
簡単だったらやってみせろよw
あのオボちゃんだって、自分でやってみせたぞ
失敗しまくっただけでwww
>>400
>395のリンク先、って意味だろw フリーソフト
テスト信号発生ソフト WaveGene
で、正確なテスト信号が作成できるよ。 >>403
そういうこと言うなら、「簡単なこと」から逃げる自分が述べてきた説も嘘確定でいいか?
今まで出してきたグラフやら数値は全部でっち上げの嘘、
でいいんなら、それはそれで承るがな だいたいよw
>>325の
>だから高サンプリングレートで録音しておいてマスタリングではダウンサンプリングかける際に高音を底上げしなければ、CDに記録される10kHzの音圧はもともとのソースより低くなるだろ?
やってみろよw
差分とれよw
>>362の@みたいに、44,16のデータの波形描写見て言ってるんじゃねーだろうなw まぁ君たちは理屈が好きなんだな
それで何聴いてるのよ >>403
これ
>>381
で論破されたんじゃないの? とにかくよw
ちょうど同じ条件のオシロ波形を示したもがあるだろw
https://blogs.yahoo.co.jp/denshiyorimichi/16287022.html?__ysp=Q0QgMTBrSHog5rOi5b2i
「CDのサンプリング周波数は44.1kHzなので、10kHzでは1サイクルの間に4箇所ぐらいしかサンプリングしていないはずなのに、
ギザギザの波形にならず、きれいな正弦波が出るというのは、フィルターを使っているとはいえ、不思議であり、関心します。
D/A変換はCDプレーヤ側の性能ですね。
また、周波数がぴったりと10.000kHzが出ており、素晴らしいです。」
2006年当時でだぞw
CDの性能を甘く見るなよw ところがだw
CDプレイヤーはともかく、できの悪いサウンドカードやPC内蔵DACなどは必ずしも
正確な波形出力ができていないものもあるw
10kHzが正確でないとか言ってるやつは、それか?w WaveGeneを使い5512.5Hzで正弦波・三角波・方形波・ノコギリ波を作成して
それをサンプリング周波数44.1KHzでオシロの波形を見てみたら面白そうだ サザンのおいしい葡萄の旅ライブを観ている
96/24の5.1ch DTS-HD MA
空論ばかり言い合って楽しいのか? ハエに問題と言われたようだ
荒らしに問題扱いされたなら
正しいということだな >>414
お前よw
だからよw
荒らしと言えば済むと思ってる負け犬かよw
俺が問題にしてるのは、>>413で書いた
>どこが空論ばかりだよ?
そしてリンク先にある文面
>文句ばかりいってないで
>スレッドに相応しい話題を
>少しでも提供すればよいではないか
>適切な話題なら皆さん食い付きいいだろう
こう言いながら
http://hissi.org/read.php/pav/20180128/ckMyWm9rbTM.html
http://hissi.org/read.php/pav/20180205/R0FBUEVnVDA.html
こんな書き込みばかりしてるやつのほうが問題だわ オーディオの目的を見失ったら空論でないの?
いい音でいい音楽を聴きたいと思ってる人がいるのか疑問だしw >>355の内容が気になって、自分の生録バイオリンDSD音源をPCMにコンバートして
スペクトル調べてみた
へなちょこ機器の生録でも高い音程でレスポンス30kHz超えてたわww
音が大きいところでは25kHz超えは普通だったし
波形がノコギリ波だというなら、バイオリン音源は是非ともハイレゾであって欲しいね >>416
君w
>オーディオの目的を見失ったら空論でないの?
>いい音でいい音楽を聴きたいと思ってる人がいるのか疑問だしw
まずよw
空論=現実とかけ離れた、役に立たない議論・理屈
↑のどれが空論ばかり言い合ってるんだよ?w
さらには、君は「オーディオの目的」=いい音でいい音楽を聴きたい
と解釈できるわけだが、↑のやつらはそうでないやつばかりかよ?w
だいたいよw
>このスレではハイレゾ規格の実効性について心ゆくまで議論してください。
必ずしも、「いい音でいい音楽を聴きたい」ために議論してるんじゃないんだがw
特に、CDで十分な否定派はなw >>419
>現実とかけ離れた、役に立たない議論・理屈
そのものだぞ
そうやってどうでもいい理屈こねるとろくな事にならないぞ。
ハエ氏よ、そういうところだぞw >>418
ブルよw
まずよw
そのお前のマイクは高域周波数特性いくつだよ?w
>>355の記事の録音説明では
「測定方法 : ヴァイオリンのE線の開放弦の音を弓で弾き(アップ・ボウイング)、その音を50cm位離れた位置にセッティングしたマイクで集音。リアルタイムグラフ表示。
測定装置 : ADサンプラー:echo Laptop MONA (24bit、96KHz)、FFTアナライザ:Spectra Pro+ノートパソコン、マイク:Earthworks M30。」
マイク:Earthworks M30は測定用マイクで周波数特性 5Hz〜30kHz
さらには
「大まかな意味では、これまで私が考えていたように「主成分は10KHz手前で大きく減衰し、13KHzくらいに小さな一ピークが存在し、20KHz前でほぼ無くなる」と言っても間違いではないのです。
しかし、近接集音でしかも瞬間的なピーク値であるとは言え、上記スペクトラムが現実であることも確かなのです。」
E線の開放弦に限定し、その近接集音で瞬間的なピークの場合だろw >>420
スウィートよw
>現実とかけ離れた、役に立たない議論・理屈
だからよw
↑のどれがその空論ばかり言い合ってるんだよ?w >>422
だからよw
それだよ
ハエ氏よ、そういうところだぞw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています