スピーカー自作・設計・計測などなど 65
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直置きでバッフルステップが下まで効くし
吸音材パンパンに詰めてアコースティックサスペンションにすれば聞けそう >>147
デジイコを使う
業務用でユニット大&箱小の
製品は専用デジイコ込の
ソリューションになってたりする デジイコ安くていいのないかな…
ベリンガーは96kまでしか対応してないし… >>148
Linkwitz transformを使う。
ただし大音量は難しくなるが。 どうせ対応するんだったらCD4に対応してほしいだっしゅ(^^)。 バスレフのインピーダンスの2山の高さって一致した方が良いんですか? >>160
ずれている方が良い根拠は何でしょうか
どちらが高くなるようにずらすんですか? >>159
バスレフの特性は4次HPFであり(密閉は2次HPF)、次数が増えるほど特性に自由度が増える、つまりいろいろな特性のものができてしまう。
密閉ならユニットのQが異なっていても箱の容積で同じ形の特性にできるが、バスレフではそうはいかない。
インピーダンスの山の形もその表れで、どういうものが一概に良いというわけではない。
俺は山を揃える方が好きだが、山が異なるように作られたものを持ってきて、ダクトの寸法を変えて山を揃えさえすればもっと良くなるわけではない。 今日テレビ番組で見た、元家具職人のスピーカー職人の工房、視聴室
視聴者、の目の前180度、全面がスピーカー
実際に鳴ってるのは1ペアのみ
どうですか、どうですか、どうですか、究極のブラインドテスト
己の耳の具合はどうですか?何処のメーカーですか?値段は幾らですか?
耳で判断してください、気に入ったらそれが最強だろ。 >>165
使っていないほかのスピーカーがそのままだったら1ペアの音が鳴っているわけではないよ
使っていないほかのスピーカーをショートとしてもやはり影響はあるから最強ではないね 言いたいことは分かるけど
それは単に楽してブラインド出来るだけで
理想的なリスニングは空間内の最適位置に置いた状態だから
変な?セッティングで良く聞こえるスピーカーではなく
労力惜しまず人数使ってブラインドして決めた方がいいと思うな 自作スピーカー久々に始めようかと思う。
ONKYOのミニコンポ用ジャンクスピーカーを540円で手に入れてユニットをバラしてみたよ。(安っぽい樹脂製)
D-T1っていう童貞っぽい名前の安っぽいスピーカー。
でも分解したらチェック模様が浮き出る安っぽくないウーファーと流用しやすそうな小さなツィーター。
箱は明日ホームセンターで安い木材でも買って箱を作ろうかと思う。
ペラペラの樹脂箱ではないしっかりした木の箱に入れたら音が良くなりそうなんだよなぁ。 大変大事な事をスルーしないで・・・
良いと思ったらそれでいいじゃないのって話なのに
自分が良い音と思っても自信が無いって言い続ける無限ループ? 音の良し悪しをどうこういう前に伝える能力を身につけような >>159
二つの山の高さが一致している状態は、ユニットの共振周波数と、ダクトの共振周波数が一致しているということです。
あくまで周波数だけです。
そこでは、重要な、ダクトの共振の量は考慮されてません。
一致してることが理想という事ではありませんが、バランスが良いという一つの指標にはなるので、
大外ししてない目安にはなります。
ユニットは低域共振周波数でインピーダンスの山があることは周知ですね。
そしてダクトは共振周波数でインピーダンスはへこみます。
つまり、ダクトをユニットと同じ周波数にすると、ユニットの山の真ん中をへこませて、
山を両側に二つに分けます。
周波数が全く同じなら、二つの山の高さは同じになります。
周波数を一致させることは制動をかけるメリットがありますが、バスレフはそもそも低域拡張を一つの目的にしているので、
どういうバスレフ設計にするのがいいかはユニットによって様々です。
ユニットより低いダクト周波数にすると、二つの山は一致せず、高い周波数のほうの山が高くなります。
元のユニットがあまり低く伸びてないなら、ダクトを低く取り、低域を拡張させるほうがいいし、
元が十分低くまで伸びてるなら、制動を重視して山を一致させる設計もいいです。
そもそもFE83などはf0が165Hzなのだから、一致なんて初めから考慮外でしょう。
バスレフはユニットに合わせて設計するのだから、山が一致してればいいかは一概には言えません。
そもそも一つの正解があるわけではありません。
ただ、あまり離れすぎてないほうが良いとは言えます。 TVじゃスピーカー職人取り上げるのがブームなのかw
俺が昨日見たTV番組の元家具職人のスピーカー工房のは
2インチユニットのBHだった 初心者の真空管アンプ製作をお手伝いさせて貰うスレですよ >>171
>二つの山の高さが一致している状態は、ユニットの共振周波数と、ダクトの共振周波数が一致しているということです。
の 最初の一行目 から、"大・間・違・い" wwwwwwwwwwww
インピーダンス特性の 横軸 は 周波数値項目 の 目盛り で、縦軸 が インピーダンス値項目 の 目盛り でである "グラフの根本" が分かっていない。 >>175しゃん日本語読めないんだしゅか?(^^)。 >>175
間違ってませんよ。
インピーダンスの二つの山を何だと思ってるんでしょうか?
一つの山はバスレフダクト共振の山、もう一つの山はユニットの低域共振の山、などと思っていますか?
そして、共振の強さが合ってれば、二つの山の高さが一致する、などと思っていますか? >>175
ちゃんとお勉強し直してから出直しておいで >>176-179
>一つの山はバスレフダクト共振の山、もう一つの山はユニットの低域共振の山、などと思っていますか?
思ってるわけがない。wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
またまた、推測まで、間違えてる。wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
高域側(周波数が高い)の山が "ユニットの等価質量" と "SP箱内容積のコンプライアンス" による共振の山(密閉型でも発生する)で、
2つの山に囲まれているディップの中心が、 "ダクト内の質量" と "SP箱内容積のコンプライアンス" による共振の谷で、ダクトの音波 は ユニットの音波 に対して "同相" なので音圧は増加する。
低域側(周波数が低い)の山は、"ユニットとダクトの質量" が、一体となった共振になるが、双方は "逆相" だから、打ち消される。
つまり、上記3例 の 単位が "Hz" の 周波数 は、グラフを見れば 一目瞭然 で一致していない(一致に近くなる場合も有る)。
俺の言ってるのは、
"ユニットの等価質量" による共振周波数(値、単位:Hz)と "ダクト内の質量" による 共振周波数値(値、単位:Hz)は、
周波数値(単位:Hz) が一致していないということです。
>二つの山の高さが一致している状態は、ユニットの共振周波数と、ダクトの共振周波数が一致しているということです。
では、周波数(値、単位:Hz)が一致しているとしか読めない。 申し訳ない。
>>180 には、
ユニットのコンプライアンスについて、入れるのを忘れました。orz
分かる人には分かりますので、訂正はしません。(w
それだけ、人に説明するのは、難しいということです。 こうなったらもう淫靡~ダンスでも踊ってしまいますぴょん(^^)。 バスレフは約10dB/wアップだろ?
振幅レスポンスを10dB上げたい周波数にポート共振設定するのが本筋で
インピーダンス2つの山の高さとか結果の話だよね? ポート共振周波数におけるレスポンスは単純にユニットの振動系質量とポートの等価質量との比なので、
ポート径が大きくダクトが短ければ共振周波数でのレスポンスは上がり、
ポート径が小さくダクトが長ければ共振周波数でのレスポンスは下がる。 インピーダンスの山の高さは、合成した音圧特性とは無関係だから、
測ってみて「ああこんな山になっているのか」と思うこと以外に使い道はない。 >>186
設計とずれているかどうかの判断はできる。
設計値を知らない人が見てもあまり意味はない。 >>185
この説明だと共振周波数が変わらないか? 山が高いとQが大きい→共振点の音圧が高くて帯域が狭い >>190
ポート共振周波数については何も言っていない。
ポート共振周波数でのレスポンスについてだけ言っている。
つまり箱の内容積を変えても成り立つ。 >>192
太短い 細長い 体積変化小さいから
レスポンスも変化小さいんじゃないの? >>193
たとえばポート径を小さくダクトを長くすればポート共振周波数でのレスポンスは下がる。
他が全部同じでポートやダクトだけ変えればポート共振周波数は下がるが、その下がったポート共振周波数におけるレスポンスについて言っている。
しかし内容積を小さくしてポート共振周波数を上げても、スピーカーユニットとダクトポートが同じなら、ポート共振周波数におけるレスポンスは同じ。 ネットワーク組むときは等価インピーダンスとRevcどちらを重視したらいいの? >>196
どちらも余り役には立たないパラメータかと思います
ネットワークは計算では組めません
ここを参照すると良いと思います
ttp://www.troelsgravesen.dk/crossovers.htm
happy workshop hours! 組める、組めないで言えば、組めますよ。
コンマdBでフラットな緻密なネットワークが。という頭の前提での組めない。ですね。
緻密なネットワークは良いものですが、敷居としてはまあ高いことは間違いないことであり
単純計算だけでコイル一個コンデンサー一個などの敷居の低さも門戸の広さとして残しておくのが
趣味としての懐の深さでしょう。 ニーチェとTS君と君wを出入り禁止にしたのは正解だと自ら証明してくれたな 私を出入り禁止にしていないのは正解ですぴょん(^^)。 >>208
お前よw
いつどこでそんな出入り禁止が成立したんだよ?w ニーチェとTSと君ぃがほぼ同時に湧くのか…
なんでこいつら死んでくれないのかな >>212
お前よw
また低レベルな書き込みしてるなw
まずよw
お前の「同時」の定義はなんだよ? 出入り禁止の人はカキコしちゃだめですぴょん(^^)。 素材は純真無垢なかえでかくるみ。
しかし縮むと嫌だからフィンガージョイントのやつが良いかもしれない。 >>221
縮むのは繊維の横方向だからフィンガージョイント組めないだろ 見栄え気にするなら
積層合板に突板貼るのが良いんじゃない 合板の良さというのもあるけど硬い無垢材の響きというのも良いと思うんだけどな。 >>221
ウォルナット(くるみ)つかうなら普通に合板でつくってツキ板で。
JBLや古いダイヤトーン風にかっこよく仕上がるよ。
メープル(楓)は・・ほかの素材(マホガニー)と組み合わせるとかして
単一素材で終わらせないほうがいいと思う。
むかーーーし 70px150px厚さ10pの天板 10p各の脚の
スポルテットメープルのテーブルが1万で2つ売ってたけど 買えなかったな。
くりぬいて張り合わせて バックロード作ろうとしたけど その作業工程に妄想して絶望して買えなかったw ああ メープルは普通にウレタン塗装したほうがいいと思う
蜜蝋ならウォルナット、ローズウッド、マホガニーとかかな。 安いからMDFで作ろうと思ってるんだけど、音悪いんかね
このスレ検索しても出てこないし
木ねじとか鬼目ナットとか普通に使えるのかな? >>228
一回きりなら使えるぞ。
音は鳴きが少ない。 >>228
高密度なものを使う前提で、鳴かせない方向なら十分あり
目安として、ラワン合板と同じくらいかそれ以上の密度なら問題は無い。
たまにスカスカのものがあるから、それにさえ気をつければ良いよ。
木ねじや鬼目ナットは1度だけ使える。 >>229-230
ありがとう
一回だけとか恐ろしいなw カルナバワックス融点高いけどオススメ
アイロンで溶かして塗る >>228
爪付きナットなら大丈夫だけど結構大きいので鉄は良くない。
サンディングシーラーがっちり塗れば多少の音質向上にはなる。 >>228
下穴を開けて一度ネジを入れる
ネジを抜いて穴に液体の
瞬間接着剤を流し込む
穴が接着剤で塞がらないよう
息を吹き掛ける
これでガチガチに頑丈な
穴になるから何度でもネジを
付け外し出来るようになる >>233
バッフルの裏側から入れることが出来れば、その方がいいんでしょうね
>>234
凄いテクニックだけど、板厚が薄ければ?できるのかな
>>235
音質にいいのは分かりますが、体力が無いので出来るだけ軽く作りたいんですよね
色々、ありがとうございました すいません、実は楽をする為にここの商品を検討しています
https://speaker.easy-myshop.jp/c-fpage?fp=ordermade
取り付けなどは自分でやるため、質問させて頂いた次第です
自分で作った箱はシナ合板ばっかりでしたので >>236
板厚が何故関係あるのか
分からないけど
俺はMDF厚さ24mmで組んだよ >>236
米松合板ならラワンより一段薄くても大丈夫だと思う
ただ今売られてるものは樹種が違う可能性が有るけど ワイはMDF12ミリで作って、その代わり中に幾つも隔壁作って乗っても大丈夫なくらい補強した
外側もサンゲツの木目シート貼ってお茶を濁すつもりw 硬い材料を使うと解像度は上がるが板自体の鳴りの周波数があがるので箱鳴りに気付きやすくなる。MDFでもしているのに気づきにくくなっているだけでリブなどの対策は必要。 金属の鳴き止めには、たとえばアルミと銅を張り合わせて使ったりするように、
鳴り対策は異なる材料の張り合わせがいいはずだから、
別の種類の板を張り合わせて使うのってどうなんだろ? それは有効だと思います。シナアトピンは違う材質を張り合わせてあり、人気の合板です。
また違う材質でリブを入れるのもよくあります。 アトピンだとフォーカスが被写体より後ろにずれるからボケちゃうだっしゅ(^^)。 こうなったらもう淫靡~ダンスでも踊ってしまいますぴょん(^^)。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています