スピーカー自作・設計・計測などなど 65
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>>228
下穴を開けて一度ネジを入れる
ネジを抜いて穴に液体の
瞬間接着剤を流し込む
穴が接着剤で塞がらないよう
息を吹き掛ける
これでガチガチに頑丈な
穴になるから何度でもネジを
付け外し出来るようになる >>233
バッフルの裏側から入れることが出来れば、その方がいいんでしょうね
>>234
凄いテクニックだけど、板厚が薄ければ?できるのかな
>>235
音質にいいのは分かりますが、体力が無いので出来るだけ軽く作りたいんですよね
色々、ありがとうございました すいません、実は楽をする為にここの商品を検討しています
https://speaker.easy-myshop.jp/c-fpage?fp=ordermade
取り付けなどは自分でやるため、質問させて頂いた次第です
自分で作った箱はシナ合板ばっかりでしたので >>236
板厚が何故関係あるのか
分からないけど
俺はMDF厚さ24mmで組んだよ >>236
米松合板ならラワンより一段薄くても大丈夫だと思う
ただ今売られてるものは樹種が違う可能性が有るけど ワイはMDF12ミリで作って、その代わり中に幾つも隔壁作って乗っても大丈夫なくらい補強した
外側もサンゲツの木目シート貼ってお茶を濁すつもりw 硬い材料を使うと解像度は上がるが板自体の鳴りの周波数があがるので箱鳴りに気付きやすくなる。MDFでもしているのに気づきにくくなっているだけでリブなどの対策は必要。 金属の鳴き止めには、たとえばアルミと銅を張り合わせて使ったりするように、
鳴り対策は異なる材料の張り合わせがいいはずだから、
別の種類の板を張り合わせて使うのってどうなんだろ? それは有効だと思います。シナアトピンは違う材質を張り合わせてあり、人気の合板です。
また違う材質でリブを入れるのもよくあります。 アトピンだとフォーカスが被写体より後ろにずれるからボケちゃうだっしゅ(^^)。 こうなったらもう淫靡~ダンスでも踊ってしまいますぴょん(^^)。 アピトンはホーンでしか見かけないけど評価されてるかな? パイオニアのS-955とかはアピトン合板だったはず。 あんまりエンクロージャーの設計詳しくないんだけど、バスレフやBHの音道に吸音材をギュウギュウ詰め込んだら、その分ユニットのQ0cが上昇して制動が強くなり、低音の量感は減るという考えは合ってるかな? >>252
合ってる。ローエンドが多少伸びるが、大して影響ない。 >>254
バスレフやBHは特定周波数より下はがた落ちになるけど
吸音材ぎゅぎゅう詰めで密閉に近い動作になりローエンドまでだら下がりに伸びるよ。
ああ〜スピーカー作りたい!!
だけど金がない、作る場所がない、作ったSPを置く場所がないの3ない状態ではなあ〜 密閉に近い動作になるというか
詰め具合では密閉そのものになるなw 乏しい経験だけど、吸音材を詰めて収まるときは
ダクトが間違ってる時だった。 >共振周波数が高すぎた時?
そうなんでしょうね。ダクトの位置・経・長さが、ぴったり合った時の吸音材は全体うすめ
になりました。 >>259
バランスの良い好みなのですね。好感触。 というか、ダクトの設計が間違っているなら吸音材を詰めれば密閉型に近づくからマシにはなりますよ。 あと、ユニットのQtsが高くて本来純バスレフに向かない場合ですね。 >>262
>〜 純バスレフ 〜
勝手に貴方しか分からない造語を作られても、他人に意味は通じません。
「バスレフは、どんな内容積で、どんなダクトを付けてもスピーカーとして音楽を聴くことが出来ます。」
と、長岡鉄男 氏 の 初心者向けスピーカー工作入門書 に載っている。
つまり、ユニットの Qts が高くても、適したバスレフ型エンクロージャーは、作成出来ます。
市販品でバスレフで使えない ユニット は、TWやSQやBH型専用などのタイプを除けば、まず市販されていない。
Qts=0.99 の Fostex:P650K、P800K と
Qts=1.08 の Fostex:PW80K の 推奨エンクロージャー は バスレフ型 です。
Qts=1.13 の Olasonic:Digi Fi No.19 付録ユニット の 市販スピーカーボックス も バスレフ型 がある。 ニーチェの辞書にはダンプドバスレフという言葉はないんだろうな。
確か長岡鉄男も使っていた言葉のはずなのにw 本来のバスレフの理論には吸音材はない。
実際には箱の中に反射音や定在波を防ぐための少量の吸音材を入れるが、アコースティックサスペンション型のように大量に入れることはないし、ダクト内に吸音材は入れない。
この場合ポート共振の制動もスピーカーユニットが行うことになるので、スピーカーユニット自体のQが大きいとポート共振を制動できない。
古典的なバスレフ設計の時代はそのことがわからず、「バスレフ臭い」制動不足の低音が響いた。 >>266
"純" の反対語を調べると、1.雑、 2.不純、 と出ていた。
となると、ダンプド・バスレフ は、
"雑バスレフ" または、"不純バスレフ" となるのか? wwwwwwwww
ダンプト・バスレフ とは、ダクトの気流抵抗を増やしたり、キャビ内容積の空気ばね力を弱めたりたりして、
のダクトの効きを弱めたバスレフ で、特性は、"密閉型" と "バスレフ" の中間になるが、
定性的理屈上は区別は出来ず、ただの "バスレフ" で通用する。普通のダクトでも気流抵抗等の影響は僅かだろうがある。
だから、"純" とか "不純" とか分ける必要はない。しかも ダンプド・バスレフ と既に呼ばれてるので混乱はない。
ダクトのドライブ力は、キャビの特性 と ユニットの性能 だけでなく、アンプの制動(ダンプ、ブレーキ)力 も
影響力が大きい(最近は真空管アンプも多い)ので、スピーカーシステム内のみで、どうこう言っても仕方がない。 >>268
何で反対語を調べるのか、本当に頭のおかしい奴のやることは理解できない。
雑コンプリメンタリーとか不純コンプリメンタリーとか言って喜んでいるのだろうから、行動が残酷なまでに池沼を示している。 ピュアを求めた結果心が荒んだ人たちのスレがあると聞いて オーディオ系は何処へ行ってもマウント取ろうとする奴がいるからね ニーチェ師のお言葉は、他の賢人達に比べて、その後の広がりに欠けるところがあるんだよなぁ そりゃね、昔の長岡鉄男さんの本にはこう書いてあった、だけだからね。
彼にとって長岡鉄男さんの著作が聖書であって、自分はその伝道師みたいなおめでたい思考だから。 >>275
で?
自作するのが楽しい人達にソレ言って何になるの? ベテランいなると、自分の金は使わずに、人の金で自作や改造するんです。
何故か?どうせ捨て金なんだから自分の金は使わない。 ベテランいなると、自分の金は使わずに、人の金で自作や改造するんです。
何故か?どうせ捨て金なんだから自分の金は使わない。 ベテランいなると、自分の金は使わずに、人の金で自作や改造するんです。
何故か?どうせ捨て金なんだから自分の金は使わない。 自作派は手段のためには目的を選ばないものだっしゅ(^^)。 ハアー、自作派は自分たちの「いい音」とか言うもんの追及には、すり、カッパライ強盗人殺しも
やるって宣戦布告ですな!怖い怖い!!!!!!!!!!!!! スピーカーを自作するの楽しそうですね♪サランネットも作るのですか? >>288
作りますよ。
木枠を作ってネットをステープル固定する古典的なほうほうだけどね。
メーカー製のようにガラス繊維強化プラスチックの薄枠にネットを熱溶着するのは無理だ。 >>287しゃんは手段と目的の区別がついていないですぴょん(^^)。 >>289
まだやったことないけど、裾上げテープ(アイロンで止めるやつ)でやるとうまくいくのでは?
但し、熱に弱いサランネットはダメだろうけど >>291
おお、裾上げテープとは気が付かなんだ。
どの程度のテンションに耐えられるかな? サランネットは音質に良くはないので、小さな子供や動物がいる家以外不要。
メーカーが使えないような材料、設計で自分の部屋、好みに合わせて作れるのが魅力。 ドームツイーターやスコーカーは金網ネット付きだったりするよな
有刺鉄線ネットとか猫対策にはいいかも 木工初心者でも木材を簡単・正確に加工できる小型の木材用CNCマシン「MatchSticks」
https://gigazine.net/news/20180903-matchsticks/ こんなもん以前からある。
>>298の特徴は従来機より精度と剛性を殺して小型化しただけ。 にしても、NCな木材加工マシン、ホームセンターとかに置いてくれないもんかな。 従来機より精度と剛性を殺して小型化したのがすごいんですぴょん(^^)。 Y軸が3.5インチしかないのでTW用カットアウトも空けられない
DIY定番のCNC3020以下だね
あとこの動画ルーターテーブル動いているときの騒音と切除粉末放出を見事に見せないようにしているw 小型のスピーカーを製作しようかと思ってるんですけど
前面にバスレフの穴を開けた時、穴には筒を付けた方が良いのでしょうか?
あと、適正な筒の材質も教え下さい 筒を付けないと
ポートから出てくる音が
低音じゃなくて中音になっちゃうよ 先輩方アドバイスありがとう御座います。
前面にバスレフのanaをイメージしていましたが
背面にバスレフポートがあるミニコンポのスピーカーをよく見掛けますが
前と後では音質にどの様な特色があるのでしょうか?
何度もすいません。 穴から空気が出入りすると箱が揺れるから、前後又は左右に同サイズのポートを付けるとか言ってたな >>312
そもそも、バスレフの設計について理解できてる?
ポートの径・長さと箱の内容積で共振周波数などが決まってくるってことすらわかっていなさそうだけど。 >>314
そもそも超初心者なんでそんな専門的な事は頭に無いです。
今の所は、「自分の作ったモノで音が鳴る」を楽しみたいです。 >>315
じゃ、好きに作れば?
電気的につながってりゃ音は出るんじゃない? 音が出れば良いだけだったらとりあえず穴の絵を書いとくといいだっしゅ(^^)。 最近はシミュレートで済ませてお終い、みたいな風潮で
それが良いかどうかは知らないが、昔は計算も大雑把、実際に作って試して調整する、
って方法をとるためにダクトを交換、調整できる設計のものが多かった 厚紙でも塩ビでもいいけど、長さの違う筒を数本用意して、
差し替えて良い塩梅の所を探るのも、自作の楽しみ方のひとつかと >>319
基本的な動作原理は押さえた上でね。
あと、簡易なものでいいから測定手段は持っておいた方が良い。
そうすればどんどんおかしな方向に流されていくのを予防できる。 >>315
人に聞く前に少しは自分でお勉強しないと、一生バカのままだよ 作る事自体が楽しみならば、箱を幾つも作る事を厭わないならば、自由にやって良いと思う
単に作ってみたい、難しい事は後回しならば、ontomoムックのスピーカー作成キットで様子見
最初からそれなりのものを一発で作りたいなら、本を数冊読んでから >>315
そんな程度なら余計なことは考えない事。
穴が前か後ろかはキモチのいい法を選べばいい。 ポートが前にあるとポートからの低音は響きやすいですが漏れてくる高音が騒がしい事があり、
後ろにあった方が中高音はクリアです。吸音材の具合にもよります。
ポートを後ろにすれば吸音材は減らせます。
後ろにあるとスピーカーの大きさにもよりますが、壁から少なくとも15cmは離す必要があります。
また、ポートが後ろのスピーカーをコーナーに配置した場合、低音を大きく響かせる事もできます。 共振周波数という概念すらない状態で、当てずっぽで穴だけ開けて、
あとから修正という考えすらなく、箱だけを作ってどうすんだ…
これを契機に数作ってノウハウ貯めていくとかいうのでもなさそうだし。
スピーカー工作本の一冊でも読んで出直せとしか言えんよ。こんなバカ。 >>325
そうやってハードルを上げるもんじゃないって ググるだけでも計算サイトとか
作製指南とかいくらでも出てくるしなぁ
オレはそうやって作ったわ とりあえずメーカー推奨箱でやってみれば大失敗にはならないしな。 適当に作っても案外良い音がするのがフルレンジ使った自作スピーカー
万が一を考えてバッフルなりリア板外せるような構造に作っておけば
気に入らなくて後で変更したり、他の方式に変更したり、調整したり
自由自在なのも自作スピーカー ポートはこういうの取り付けるダョ。
http://mx-spk.shop-pro.jp/?pid=54588274 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:fc5433912aa55592f73f2dda4d43bdf8) 職人おじさんの言う事はごもっともではあるんだけどさ
初めて作る時のワクテカや、出来た時の嬉しさを大切にして欲しいんだよね
楽しい!って思えたら、知識は後から付けられる
気持ちが失せたら、それでおしまいだからね そうね。作りたくなった物をおもむろに作る。
作ると色々分かるしね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています