スピーカー自作・設計・計測などなど 65
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
>>912
エフェクターとスピーカーの
区別が付いてないんだよなぁ 鳴きで聴かせるためには、適当に鳴いてればいいわけではなく、
良く調整された絶妙な鳴きでなければいけないという事でしょう。
調整された良い鳴きのスピーカーなら良いスピーカーだと思いますよ。
プロトタイプの数を作られない自作では難しいです。 箱鳴りし過ぎると、そもそもなんのためにエンクロージャーで囲ってるのかって問題に帰り着く アルミの密閉で吸音材無しって最近の傾向は傲慢だと思う
振動板の改良ぐらいでユニット後ろからの音はまともに遮断できはしない 色々なブログを見ていると
オーディオの理想は15インチ300L密閉かな?と思うことがある
それを金をかけて更にガンガン補強しているのを見ると
じゃあアルミの15インチ300L密閉が究極なのかな?と思うこともある エフェクターとスピーカーの区別とか詭弁だろ
じゃアーデンはどっちなんだよw
今でも売ってるし
じぶんの意見がモロに論破されたからって適当なことを
はぁ こういうやからが定期的にわいてくるんだよなぁ あと箱鳴りしすぎればの話でしょ?
そんなの調整するに決まってんじゃん
なんでも思い込みが激しいな
適当にスピーカー作るやつがいるわけないじゃん
うまいぐあいに鳴るように響かせるから良い音が出るんじゃないの? あと箱鳴り完全否定派がいるようだけど
じゃコンクリートやガチガチに振動しないように箱を作ったやつとかメーカーが
あるけどそれが一番良い音がするか?
そんなスピーカーが高いスピーカーでもほとんどないっていうのが現実を見ても
箱鳴りしなければ最高の音がするというのは誰が考えてもおかしいってのがわかる
もちろん好みなので好きなやつもいるとは思うが多くはないということじゃね?
どんな硬い材木で作っても振動は必ずするし振動を完全に抑えようとすれば音に
なんらかの影響が出てくるのも事実
そんな杓子定規な論理で解決できるほどオーディオは浅くはないよ magico、YG、日本だとTAD
全部無共振指向で、もの凄い高価だけど‥‥ あ、あとおそらくは高級機で一番売れているだろうB&W
ミッドレンジが完全なアルミ筐体になったから無共振指向だね magico、YG、日本だとTAD って
販売台数がものすごく少ない機種を出してきたね
苦し紛れ?w
それとどのスピーカーも制動は工夫してるけど
箱なりを完全におさえようとはしてないからね 現実不可能だから
あとB&Wは箱鳴ってるからね 無共振ではないよ
どさくさまぎれに入れないでくれる? >オーディオにおけるスピーカーは
>楽器ではなくて音の再現装置なんだよな
楽器という名前はついてないけど音を出す時点で共通点があるのも事実
聴いた人に心地よさを与えないで何が再生装置なんだかって感じだよね
だいたい原音再生ができる再生装置があると思ってる時点であれなんだけど
録音の状態でエンジニアの考えで作ってるから音源からして原音なわけがない
録音ソースは聴きやすく加工してるという基本知識が欠如してる人なのかしら
出てきた音がその人にとって心地よければガチガチの音であろうと響きがきれいで
色がついてようとその人の好みでいいはずだと思うけどね
なんでも自分の論理を他人におしつける姿勢ってのはどうなのかねぇ ものすごい高価なスピーカーで少数しか世に出て来ないものを正しいと主張されても
まったく説得力ないしね あと思い出すと昔もいたよ 原音再生ってさわぐ痛いやからが
結局はどんなに排除しようと原音再生=エフェクター至上主義
はナンセンスっていうことで過去に排除された歴史があるんだよね
でも定期的にこういうやからが出現する
頭で考えるだけなんだろうね ビンテージが売れなくなった中古オーディオSHOPの店長が、苦し紛れに啓蒙に来たのかな?
ここで頑張っても、世の趨勢は変えられないと思う 正論言われて論破されて煽る材料なくなったら世の趨勢とかw
自分を正当化するために世間を勝手に見方につけちゃったよw しかし現行機種が箱鳴りしてるってわかってないのは
かなり痛いねぇ
ビンテージだけが箱鳴りしてるとかんちがいしてるんだろうね
オーディオがにわかで煽るからボロを出す またここにもひまつぶしニートがきてなんか煽っていくんだろうな
でもやめとくよ
俺もそんなにあれなのにかまってやれないからwじゃあな だいたいここにきて人のレスにいちゃもんつけて煽ってるやつらって
オーディオの経験もないし知識も何かでぐぐってみただけの浅いものだってわかるな
本当にオーディオの知識も経験もある人間はいちいちつっかかって来ないもんなぁw スピーカーユニットがもっと理想的ならだけど
いまも次々と改良されて進歩したユニットが発表されている
不完全をおぎなうために箱を鳴らしたり響かせたり
先人達はいろいろ苦労してきたし
自作の楽しさ(全部ではなく)ひとつであり
対メーカー優位性のひとつでもある 頑張って箱を補強してる人を見ると
真鍮とかの棒で前後のバッフルを繋いで補強しているみたいなんだけど
樹脂とか軽い物でも問題ないのかな なんだかんだ言うけれどYuoTubeスレには来れない自作スレ住民 メーカー品買うだけの人はスピーカー自作スレくらいは冷やかしに来れる。
アンプになると難しくなってくるかな コンクリ箱とか、音聴けば救いようがない音なんだがなぁ
オーディオ店が失敗例として店に置いとけば良いのに >>934
補強は軽い方が良いよ
カーボン成型済の角パイプとか >>934
作る奴の好みの問題。
補強材は軽い素材がいいのか重い素材がいいのか意見が分かれる。
また前後バッフルをがっちり固定して必ず良い音になるとは限らない。
また補強材の固定方法によっても事情が変わってくる。 >>900
>>908
>>914
アルダーもなかなかですか
ホムセンにアルダー集成材売ってるから試してみたいな
ONKYOの桐のやつは板の内側を鱗状に彫り込んだりして工夫してるね
ハーベスも全面バッフル以外は制振材を貼ってるし、ただ響かせればいいってもんじゃないんだろうな
ハーベスはメカニカルダンピングとも言ってて、バッフルネジ止めもある種の制振なんだろうと思って真似してる
マジコやら高額スピーカーの航空グレードのアルミで無共振云々とかは素人じゃ真似できないから
木材を使う限りは響きを生かす方向のほうがやりやすいのかなと思ってる
箱の大きさとかが違うから単純比較はできないけど、ハードメープル無垢でも作ったことがあるけど、
制振の類を何もしなかったからか、結構固くてキンつくような音だった
今の箱は最初からオトナシートでダンプしちゃったけど、これのありなしで比較してみればよかったわ
素人がガチガチに補強する方向だと積層スピーカーとかは作ってみたいな
大変そうだからやらないけどw >>931
みんなお前みたいに暇ニート
じゃないからお前みたいな
連投煽りは出来ないんだよね
>>924
箱鳴りは不愉快
心地よい音はソースに入っているもの
スピーカーの妥協策ごときで
音を汚してほしくない
>>916
吸音材が無い or 少ないせいで
後ろの音が箱の内壁で跳ね返って
振動板に当たって音がだぶるの
本当に汚いよね・・・
バスレフ並に汚い
アレを臨場感と言える人の耳が
羨ましく・・・ないな >>932
お前よw
朝から威勢がいいじゃねーかよw
>だいたいここにきて人のレスにいちゃもんつけて煽ってるやつらって
>オーディオの経験もないし知識も何かでぐぐってみただけの浅いものだってわかるな
どっからそんな考察してんだよ?w
>本当にオーディオの知識も経験もある人間はいちいちつっかかって来ないもんなぁw
だからよw
どっからそんな考察してんだよ?w
むしろ「本当にオーディオの知識も経験もある人間」は、嘘は勿論、適当なことを書いてるやつには
指摘するもんじゃねーのかよw
早速だがw君の>>924
>>オーディオにおけるスピーカーは
>>楽器ではなくて音の再現装置なんだよな
>楽器という名前はついてないけど音を出す時点で共通点があるのも事実
>聴いた人に心地よさを与えないで何が再生装置なんだかって感じだよね
おいおいw
楽器=音を発するための道具
オーディオにおけるスピーカー=電気信号を、再び元の音波として再生する
つまり、再現(再生)装置であり、その再現(再生)音は電気信号次第
聴いた人に心地よさを与えることが絶対条件ではない ちゅうかよw
箱鳴りやらが嫌なら、前にも書いたブルゲイツいやビルゲイツを驚かせたタイムドメインの試作機
「ふわふわSP」だろw
エンクロージャーが「まるっこいふわふわ」w >>940
次ハードメープルにしようかと思ってたけどそうなのか。やっぱ比重と硬さが重要なのかな。
ホワイトオークも考えたことあるけど木工で使ったときの硬さと重さ(硬すぎ重すぎ)を考えると
作るなら薄めかなと思ってた。
アルダーは粘り気が少しある感じなので、それがダンプ要因になってるかもしれない。
他に木工で使った範囲ではブラックチェリーが中庸で良さげな気がしてる。 >>938
>>939
>>944
素材の鳴きが乗るんですか
引っ張ってるだけだから、強度的には何でもいいように思ったけど
前後でもの凄い振動が加わるから、樹脂はダメかもね >>945
ハードメープルは固い感じの音だったけど、クリアでスッキリはしてたよ
音どうこうよりも無垢だと動きがすごくてビスケットで幅はぎしたらそこからぱっくり割れちゃったよw
動かないように補強を入れればよかったね
樹種もだけど、板厚や補強や制振材の有無なんかでも違ってくるんだろうね
俺もブラックチェリーやマホガニー(アフリカンになっちゃうが)は使ってみたい 固有の共振周波数があって、ピーク見ればすぐわかるから、それを止める補強をやっていけば、自ずと響かない箱になる
いわゆる本当の意味でデッドニングだけど 凄いな
こういう事をサクッと出来る人が本物のビルダーなんだろうねw
一応簡易スペアナぐらいは持ってるけど、見ても全然わからない エンクロージャーもインパルス応答でタンッと鳴ってスパッと止まるのが理想なのかな エンクロージャにはユニットとは逆位相の振動が入力されるのが問題なんだよ
ぶっちゃけ、ガチガチにマウントする派は耳が悪い
正解は背板に磁気回路をマウントしてフロントバッフル側はブッシュかませる方式
背板を逆位相で鳴らせば吸音材も減らせる 箱鳴りは0には出来ないけど
音をダブらせないよう
メーカーも頑張っている
それを意図的に引き起こすとしたら
それはエフェクターと呼ぶべきもの
そうしてくれれば勿論否定はしない
しかし区別はしないと話がややこしくなる いくら頑張ってもドライバーから本物の楽器の音は出てこないから、
既にエフェクターはかかっている。箱鳴り無くしても
もし音が退屈だったら本末転倒だね。
まあ良く鳴る木を使ってゴージャスに鳴らしてるのは嫌だけど。 >>955
裏板に銅柱を設置して磁気回路裏から支える方法がベストと>>951は言いたいのだろう。
MJ誌にも作例が掲載されてたし、自作派ならば誰もが思いつくこと。
ただし「耳が悪い」と決めつける奴の主張は偏っていることが多いので話半分で読むのが妥当。
〜背板を逆位相で鳴らせば吸音材も減らせる 〜なんてトンデモ理論ではなあ。 絨毯スピーカーでいいんじゃね。
音圧上げれば 絨毯でも振動すると思うけど。 paスピーカーは どれだけ硬性上げても その大音量からくる振動を抑えきれるわけがないと割り切って、
硬性上げることをあきらめ 持ち運べる重さにし、
表面にカーペット貼って エンクロージャーが発する音はカットするようにしてるね。 >>957
トンデモじゃないよ、背板の節にユニットをマウントすればいいだけの話
そうすれば節は逆位相→腹は正位相で振動するだろ
より大きな音をだす腹が振動板と同相で動けばどうなる?
これが吸音材を減らせる理由だよ
そもそも節は振動が最小限になる部位だから背板の剛性も最小限で足りるわけですよ
しかも鳴らすのは裏側
こんな合理的な設計ないでしょw ONKYOがやってたアイソレーティッド・マウント・システムみたいなもんかな
あれはユニットを底板に固定していたみたいだけど
背板に全部固定したら、まともな重さのユニットなら使っているうちに相当下がってくると思うけど 箱の形状が、いわゆる直方体の箱になってる必要があるのか?は、まだ大きな課題
絨毯ロール、板1枚か数枚かの開放か収束か、ヘキサゴンオクタゴンの正多角形か、台形か円筒か球体か卵か、敢えて崩した形が
開放口に吸音材か、最初からゆるくマウントか
板を鳴らすドライバーも、静電高圧コンデンサのstaxスピーカーもあるが
振動板でないエンクロージャを鳴らすのは、言ってみればコントラバスの中に小型ユニット入れて、共鳴の響きを聞いてる事になる
マイクはかなり理想的に集音出来てるのと、ヘッドホンはかなり理想的に耳に音声信号から変換した音波を届けられてるが
エンクロージャはまだまだダメだな 分かってると思うけど、おれただのハッタリ野郎だからw >>960
実際自分はユニットの裏に補強面が来て、マグネットを押し当てられる
自作箱もってる。
基本的にフロントバッフルのフレームからマグネット部に
がっちり固定されているからね。
SBなんかはマグネットがデカップルしてあるし
マグネット部に背面があったら近すぎて反射音で音が濁るからイクリプスみたいに
裏から補強又は真鍮なんかで補強になるが真鍮が鳴かないようにしない工夫が必要。
あくまでも補強だけどね。
ボックスの補強は昔から結構色々研究されてるけれど,
その割に製品は色々やってて見るぶんには面白いよねー
海外DIYerとかでも時々そんな物作れるか!みたいなやべー奴居るしw
https://dotup.org/uploda/dotup.org1666322.jpg
https://dotup.org/uploda/dotup.org1666325.jpg
(上のは昔のTechnicsで下のは昔市販品を改造しようとした時の) >>967
画像で見るとねじれ方向の剛性も必要なのですね
>>968
何となくですが
・ボックス全体が圧力で膨らんだり縮んだりするような動き
・ボックス全体が前後に揺らされるような動き
・ボックスの前・後面が飛び出す時に両側面が引っ込むような動き
の影響が大きいような気がしています
それ以上はスピーカーの固定とかバッフルの造りとかによる差が大きいかな?
ねじれや左右に関しては非対称な力が加わらないなら優先順位を下げても良いかと 背板からの補強材でユニット(マグネット)を固定するのはビクターがやってたね
どれほどの効果があるのかな デッド=善ライブ=悪みたいな思考法はよく分からないんだけど
デッドニング大好き人間はエンクロージャに鉛板巻いたり
上に鉛インゴット乗せたりしてる感じですかね >>969
・ボックス全体が圧力で膨らんだり縮んだりするような動き
・ボックスの前・後面が飛び出す時に両側面が引っ込むような動き
上記二つに関しては、B&Wのマトリクスをはじめのような補強が有効なのかな?
・ボックス全体が前後に揺らされるような動き
上記に関しては、エンクロージャーを重くする、ダブルウーファーであれば背中合わせに取り付けて同相で駆動するといった対策になるのかな? 箱はイロイロやってるようだが部屋はどうしてます?
鉄筋コンクリート30cmの遮音部屋とか地下室とかですか?5ミリの鉛でデドニングした壁天井と、杭打ちした基礎から立ち上げた床とかしてますか? >>972
デッドorライブはソースが決めること
更に言えば
デッドなスピーカーで
ライブな音は出せる
(前段でそう処理なりすればよいだけ)
しかしライブなスピーカーで
デッドな音は出せない
スピーカーのせいで全ての曲が
ライブに犯されるのが箱鳴り
まあスピーカーを
複数組設置ならありかも >>805
>例えばSB SATORIのリングTWと6インチWFは、ペアで合計6万で買える。
>フィンランドバーチ合板18mm厚で20Lくらいの箱を、自分でCAD図面書いて業者にだせば、バッフル座ぐりから全部NC加工してもらっても3万いかない。
>切断精度さえ十分出てれば、合板の矩形の箱なんてタイトボンドと適切な冶具(コーナークランプとハタガネ10本程度にスコヤ)があれば素人でも組める。
>SOLENのキャパシタとコイルで18db/oct組んでも一万かからんし、グラスウールも数千円だ。
>樹脂ポートは数百円で買えるので、まずはユニットのデータシートと箱の容積から理論通りにポート長決めて、そこから実際に聴いたり測定しながらポート(と必要ならTWアッテネータ)をチューニングして微調整すれば完成。
>箱を研磨してオスモオイルでも塗ればどう見ても聴いても市販のペア10万クラスには負けないわ
スピーカーは理論とセオリーだけで作っても良い音にはならない。
ちゃんと耳で聴いて調整しなければ良い音にはならない。
・・・と言いたいところですが、
実際は、そのスピーカーは良い音でしょうね。
さらに上を目指すために耳での調整があるものの、
定評のあるユニットをしっかりした箱に入れ、理論と測定に沿って十分な遮断特性と
周波数特性フラットにネットワークを調整して、悪い音にするほうが難しいでしょうね。
耳の調整でさらに磨きがかかります。
>>973
> B&Wのマトリクスのような補強が有効
そう思います.(でも流石にマトリクス作る猛者は少ないっすね…)
> エンクロージャーを重くするかダブルウーファー対向
小型スピーカーなら重くするのも良いと思いますが,大型の場合は重くするにも限りがあるので…
やはりダブルウーファー対向が根本的な解決策になるかと. >>975
答えになってないんだけど、エンクロージャの制振対策、何されてます?
ついでに部屋はどうですか? 現実の音が鳴ってるのを聞く場合、無響音室で聞くこともない
が、目の前で唄う歌手が、木の箱に向かって大声張り上げることもないな 130Lの小容量で15インチ密閉って阿呆ですか?
勿論デジイコ前提です >>976
そういや理論派のブログの人が本出してたね
スキャンスピークの2wayの作例があって見れば作れるらしい
俺はマルチウェイの設計はできないから試しに買って作ってみようかなーとか思ったりする
今度箱を作るときはなんちゃってマトリックス構造みたいに十字に補強入れてみようかな
そこまでいかなくてもブリロン1.0みたいに大量に穴を開けた補強を一枚入れるだけでも全然違うのかね >>972
鉛貼るのは箱を作った後、板が共振していたら最も振動している所に貼って修正する。聴診器当てると分かりやすいらしい。 >>960
やっぱ机上の空論からトンデモ論を披露してるだけ。
バッフルと裏板、ユニットの振動はそこまで都合よくいかない。
吸音材の機能についても誤解してる。
ベクトルさえ打ち消せば無用としか考えてないだろ。
節と腹とは具体的にどこを差す言葉だ?
独持論を展開する奴の言語は理解に苦しむ。 >>982
http://www.frugal-phile.com/boxlib/pensils/superPensil12-map.pdf
MLTLでは水平方向のリブはありませんが、よくやる手法です。
フロントバッフルのエネルギーを全体に受け流す事が必要です。
上のMLTLではマグネットをリブで支えられる設計です。
穴の面積は30-50%出来れば面取り
分厚いベゼルの場合は落とし込み加工、またバッフル裏の面取りは必須です。 >>982
SB Acoustic のSATORI はScan SpeakのRevelator
と同等のラインですがSATORIの方が安く優れています。
SATORIはMid Wooferの広域の暴れもありません。 >>983
そうなんだよ、触ってみればわかる、ここだな、と
プラのカード当てると音になる
そこに制振板貼ると、ゼロにはならないがかなり抑え込める 15インチウーファーのエンクロージャーの図面が載ってるサイトを知りませんか?
図面が引けないので見積もりがとれなくて困っております
サイズ指定で丸投げだとボッタくられそうなんで あぁすいません、ここは自作スレでしたね‥‥
13cmくらいまでのものなら結構自作しましたけど、大きい物は有効な補強にスキル必要に思います
体力も減ってきましたし、外注する図面を探しております >>988
ドライバー、エンクロージャーのタイプによる
と思うのですが。 >>988
1.ヤフオクのフォスに38cmウーファ用BOXキットがあるのでそれを買う。
2.フォスのサイトのFW405N の図面を参考にする。
板取は自分で考える。 >>991
あれは軸上ならほとんどフルレンジ、不満だったらTWをコンデンサ一発で切って足すだけでOK 新スレに荒らしが湧いているんで、どうかなと思ったら、案の定、君ぃが湧いているし、TSが自演しているし… >>98
PA用
サブウーファーのサイズ調べて それ参考に テキトーにホムセンでカット頼めば?
丸穴は 15インチなら 木材自作コンパスで丸かいて、
ジグソーフリーハンドで余裕。
まぁ どうあがいても60p幅以上の材料ばっかりになるから 板取のむだが大きく感じるだろうね。。 >>984
やれやれ面倒だな
たとえば板をど真ん中で固定して振動を与えたら、真ん中は節、両端は腹になるんだよ
天稟でいえば真ん中の支点が節、両端が腹として動くわけだ
実際のエンクロージャでは背板は通常端で固定されるから端が節になるだろ
でもこれを両端は固定せずに十文字にビス止めすれば節の位置を変更することができるわな
さらにエンクロージャ内の音波は必ず端に集まって反射して戻ってくるだろ
これが定在波やフラッタエコーになり、再生音を濁らせたり曇らせたりするのは知ってるよな
それを同相の振動で相殺してやればいいだろって話だよ
このぐらい説明されなくても一発で理解しろよw このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 79日 12時間 44分 38秒 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。