スピーカー自作・設計・計測などなど 65
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>94
知らないんだっしゅか?
む〜ぱぱは何人もおりますのですぴょん(^ ^)。 む〜ぱぱとはネット上で絶え間なく増殖を続けるハイパークラウド情報統合思念生命体の集合知だしゅから何人もおるといえばおるだしゅけど突き詰めて別の見方をすれば一人ともいえるんですぴょん(^^)。 >>93
どういう振る舞いなのかは、読めば解るんですよ。
物理的に音波はどうなるのかな、と。 要するにエネルギーを消費するだけか、溜めて吐き出すような動きをするかの違いだろ。 まぁ18w8351G使っときゃ密閉でもバスレフでもよほど奇をてらった設計しなけりゃ低域側の不満出ないじゃないかなぁ
ネットワーク設計がいい加減過ぎてギャップが凄い ページ作った人に聞いてみたらいいだっしゅ(^^)。 >>92 >>95-96
あらし がね
ワッチョイ しらずに じさくじえん
じょうずに じさくじえんしたと おもっても
わっちょいでも できることは バラシずみ
どんてもあらし が めっかった www
【ワッチョイゴリ押し】ステマの手口バラします・ゲサロ板【IP踏み台】
で、検索!! ID:LVaWKmU60は何を言っているのだろうか?
連日の暑さで狂ったのかな? アルミブロックからキャビ作ろうと削り出したのはいいけれど
3Mのフィルターマスクをうっかり付け忘れたので
アルミ粉末をたんと吸ってアルツハイマーを発症したんだろう TLSって箱でかくなるイメージしかないんだが、バスレフより小さくはできるんだろうか? >>107
89の作例の通り大きくないよね、
メーカー製トールボーイを改造してもできるくらいだから問題ない 小さくするのが目的ぢゃないから無問題ですぴょん(^^)。 他のユニットでも設計出来るように理解できたらええな。 似たような特性のユニットなら同じようになるよ
デジタルじゃなくアナログなので多少の変化は許容してくれる
あとは吸音材の調整でなんとかなる TLSってメーカー製にはないような気がしますが合ってますか? >>115
PMCが昔から有名ですね
ttp://www.kcsr.co.jp/pmc_technology.html >>112
TLのDIYにはKingさんのMathCADのシミュレータが定番でしたが,Leonard Audioがシンプルなシミュレータを出してます
ttp://www.diyaudio.com/forums/software-tools/220421-transmission-line-modelling-software-81.html#post5160274
但しバッフル形状やバウンダリーエフェクト,ルームゲインなどの重要な因子を考慮しない旧世代シミュレータです かわいいというよりイケメンといったほうが正確ですぴょん(^^)。 オーディオファイルお宅訪問でゴミ屋敷・一歩手前みたいな >>130
独身爺がオナニーの合間にふざけてるんだぞ〜 気になったのだけれど
DBのキャビの仕切りを斜めに入れ、第二ダクト開口部を絞ったタイプを売ってる奴がいる。
仕切りを斜めにする「Z型」ならば誰もが考えるし俺も20年前に作った。
第二ダクト開口部を絞るのはやったことが無いが、
ダクト共振周波数が下がり、共振峰が潰れてブロードな共振に変わる、ボン付きが低減と
いいことづくめで宣伝してるけど奴が言うほど効果的なのかね? 密閉型ウーファーボックスに入れる吸音材は何がいいでしょうか?
ググったらユーミラン繊維?なんていうのが出てきましたが >>135
ありがとう
キューオン持ってるから、ユーラミン繊維と組み合わせよう
箱がでっかいと大変 >>135
単体での測定データならば提示してるけど比較用データはないね。
色々と屁理屈つければ実用新案、特許取得も可能だろうけど
ヨウツベであれだけ多くをアップしているのは下心アリってことかな。
〜どこのメーカーでもいいから俺のアイデア買ってくれませんかあ〜
とはいえ、内部構造図を見れば見るほど俺の考えた「Z型」と同じ。
あの程度のブツで商売しようなんざキタネエゾ、と憤慨してる。 猛暑を避けて北の街でのビッグバカンスから戻ってきましただっしゅ(^^)。 これから日本の夏には吸音材ぢゃなくて吸温材が不可欠ですぴょん(^^)。 >>141
そもそも商売にならないと分かっているからやらない。 >>137
実用新案取るのに屁理屈は要りません。無審査だから何でも登録になる。
権利行使するには技術評価書を取らないといけないけど。 同じ内容のものが他からもっと早く出願されていれば当然無効だが、出願されていなくても既に使われていれば無効。 >>137
仕切りを斜めにしてZ型にするのはダブルバスレフ特有の構造を活かした構造だし、
第2ダクトの開口部を絞るのはをダブルバスレフで抱える問題の1つを解決する方法の1つだけだしなぁ
それで全て上手くいく訳では無いと思うが、それを最適解と言うなら未熟と言わざるを得ない
つーか、20年以上前に買ったラジオ技術誌のスピーカー自作集に同じこと書かれてたな。
其の記事がラジオ技術に載ったのは30年以上前だけど(コーラルの4A70を使ってた) 容量不足の密閉をフローリングに直置きすれば
低音不足が解消するなんてことはありますか?
でかい箱が難しいんで、それを狙ってるんですが 容量不足で上昇したfoは置き方変えてもほとんど変わりません
この場合、低音不足&中低音過多程度になると思われます 直置きでバッフルステップが下まで効くし
吸音材パンパンに詰めてアコースティックサスペンションにすれば聞けそう >>147
デジイコを使う
業務用でユニット大&箱小の
製品は専用デジイコ込の
ソリューションになってたりする デジイコ安くていいのないかな…
ベリンガーは96kまでしか対応してないし… >>148
Linkwitz transformを使う。
ただし大音量は難しくなるが。 どうせ対応するんだったらCD4に対応してほしいだっしゅ(^^)。 バスレフのインピーダンスの2山の高さって一致した方が良いんですか? >>160
ずれている方が良い根拠は何でしょうか
どちらが高くなるようにずらすんですか? >>159
バスレフの特性は4次HPFであり(密閉は2次HPF)、次数が増えるほど特性に自由度が増える、つまりいろいろな特性のものができてしまう。
密閉ならユニットのQが異なっていても箱の容積で同じ形の特性にできるが、バスレフではそうはいかない。
インピーダンスの山の形もその表れで、どういうものが一概に良いというわけではない。
俺は山を揃える方が好きだが、山が異なるように作られたものを持ってきて、ダクトの寸法を変えて山を揃えさえすればもっと良くなるわけではない。 今日テレビ番組で見た、元家具職人のスピーカー職人の工房、視聴室
視聴者、の目の前180度、全面がスピーカー
実際に鳴ってるのは1ペアのみ
どうですか、どうですか、どうですか、究極のブラインドテスト
己の耳の具合はどうですか?何処のメーカーですか?値段は幾らですか?
耳で判断してください、気に入ったらそれが最強だろ。 >>165
使っていないほかのスピーカーがそのままだったら1ペアの音が鳴っているわけではないよ
使っていないほかのスピーカーをショートとしてもやはり影響はあるから最強ではないね 言いたいことは分かるけど
それは単に楽してブラインド出来るだけで
理想的なリスニングは空間内の最適位置に置いた状態だから
変な?セッティングで良く聞こえるスピーカーではなく
労力惜しまず人数使ってブラインドして決めた方がいいと思うな 自作スピーカー久々に始めようかと思う。
ONKYOのミニコンポ用ジャンクスピーカーを540円で手に入れてユニットをバラしてみたよ。(安っぽい樹脂製)
D-T1っていう童貞っぽい名前の安っぽいスピーカー。
でも分解したらチェック模様が浮き出る安っぽくないウーファーと流用しやすそうな小さなツィーター。
箱は明日ホームセンターで安い木材でも買って箱を作ろうかと思う。
ペラペラの樹脂箱ではないしっかりした木の箱に入れたら音が良くなりそうなんだよなぁ。 大変大事な事をスルーしないで・・・
良いと思ったらそれでいいじゃないのって話なのに
自分が良い音と思っても自信が無いって言い続ける無限ループ? 音の良し悪しをどうこういう前に伝える能力を身につけような >>159
二つの山の高さが一致している状態は、ユニットの共振周波数と、ダクトの共振周波数が一致しているということです。
あくまで周波数だけです。
そこでは、重要な、ダクトの共振の量は考慮されてません。
一致してることが理想という事ではありませんが、バランスが良いという一つの指標にはなるので、
大外ししてない目安にはなります。
ユニットは低域共振周波数でインピーダンスの山があることは周知ですね。
そしてダクトは共振周波数でインピーダンスはへこみます。
つまり、ダクトをユニットと同じ周波数にすると、ユニットの山の真ん中をへこませて、
山を両側に二つに分けます。
周波数が全く同じなら、二つの山の高さは同じになります。
周波数を一致させることは制動をかけるメリットがありますが、バスレフはそもそも低域拡張を一つの目的にしているので、
どういうバスレフ設計にするのがいいかはユニットによって様々です。
ユニットより低いダクト周波数にすると、二つの山は一致せず、高い周波数のほうの山が高くなります。
元のユニットがあまり低く伸びてないなら、ダクトを低く取り、低域を拡張させるほうがいいし、
元が十分低くまで伸びてるなら、制動を重視して山を一致させる設計もいいです。
そもそもFE83などはf0が165Hzなのだから、一致なんて初めから考慮外でしょう。
バスレフはユニットに合わせて設計するのだから、山が一致してればいいかは一概には言えません。
そもそも一つの正解があるわけではありません。
ただ、あまり離れすぎてないほうが良いとは言えます。 TVじゃスピーカー職人取り上げるのがブームなのかw
俺が昨日見たTV番組の元家具職人のスピーカー工房のは
2インチユニットのBHだった 初心者の真空管アンプ製作をお手伝いさせて貰うスレですよ >>171
>二つの山の高さが一致している状態は、ユニットの共振周波数と、ダクトの共振周波数が一致しているということです。
の 最初の一行目 から、"大・間・違・い" wwwwwwwwwwww
インピーダンス特性の 横軸 は 周波数値項目 の 目盛り で、縦軸 が インピーダンス値項目 の 目盛り でである "グラフの根本" が分かっていない。 >>175しゃん日本語読めないんだしゅか?(^^)。 >>175
間違ってませんよ。
インピーダンスの二つの山を何だと思ってるんでしょうか?
一つの山はバスレフダクト共振の山、もう一つの山はユニットの低域共振の山、などと思っていますか?
そして、共振の強さが合ってれば、二つの山の高さが一致する、などと思っていますか? >>175
ちゃんとお勉強し直してから出直しておいで >>176-179
>一つの山はバスレフダクト共振の山、もう一つの山はユニットの低域共振の山、などと思っていますか?
思ってるわけがない。wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
またまた、推測まで、間違えてる。wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
高域側(周波数が高い)の山が "ユニットの等価質量" と "SP箱内容積のコンプライアンス" による共振の山(密閉型でも発生する)で、
2つの山に囲まれているディップの中心が、 "ダクト内の質量" と "SP箱内容積のコンプライアンス" による共振の谷で、ダクトの音波 は ユニットの音波 に対して "同相" なので音圧は増加する。
低域側(周波数が低い)の山は、"ユニットとダクトの質量" が、一体となった共振になるが、双方は "逆相" だから、打ち消される。
つまり、上記3例 の 単位が "Hz" の 周波数 は、グラフを見れば 一目瞭然 で一致していない(一致に近くなる場合も有る)。
俺の言ってるのは、
"ユニットの等価質量" による共振周波数(値、単位:Hz)と "ダクト内の質量" による 共振周波数値(値、単位:Hz)は、
周波数値(単位:Hz) が一致していないということです。
>二つの山の高さが一致している状態は、ユニットの共振周波数と、ダクトの共振周波数が一致しているということです。
では、周波数(値、単位:Hz)が一致しているとしか読めない。 申し訳ない。
>>180 には、
ユニットのコンプライアンスについて、入れるのを忘れました。orz
分かる人には分かりますので、訂正はしません。(w
それだけ、人に説明するのは、難しいということです。 こうなったらもう淫靡~ダンスでも踊ってしまいますぴょん(^^)。 バスレフは約10dB/wアップだろ?
振幅レスポンスを10dB上げたい周波数にポート共振設定するのが本筋で
インピーダンス2つの山の高さとか結果の話だよね? ポート共振周波数におけるレスポンスは単純にユニットの振動系質量とポートの等価質量との比なので、
ポート径が大きくダクトが短ければ共振周波数でのレスポンスは上がり、
ポート径が小さくダクトが長ければ共振周波数でのレスポンスは下がる。 インピーダンスの山の高さは、合成した音圧特性とは無関係だから、
測ってみて「ああこんな山になっているのか」と思うこと以外に使い道はない。 >>186
設計とずれているかどうかの判断はできる。
設計値を知らない人が見てもあまり意味はない。 >>185
この説明だと共振周波数が変わらないか? 山が高いとQが大きい→共振点の音圧が高くて帯域が狭い >>190
ポート共振周波数については何も言っていない。
ポート共振周波数でのレスポンスについてだけ言っている。
つまり箱の内容積を変えても成り立つ。 >>192
太短い 細長い 体積変化小さいから
レスポンスも変化小さいんじゃないの? >>193
たとえばポート径を小さくダクトを長くすればポート共振周波数でのレスポンスは下がる。
他が全部同じでポートやダクトだけ変えればポート共振周波数は下がるが、その下がったポート共振周波数におけるレスポンスについて言っている。
しかし内容積を小さくしてポート共振周波数を上げても、スピーカーユニットとダクトポートが同じなら、ポート共振周波数におけるレスポンスは同じ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています