ステレオサウンド読んだ? No.18
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>>55
引っ越さないんじゃなく、引っ越せないんだよ、黙っててやれ >>27
いい歳して頻繁に引っ越す人は、
かなりのお金持ちか、極端な貧乏人とどっちかだな
和田の場合は…言わなくても分かるだろ ステサンがTwitterでアイディアを募集
Stereo Sound ONLINEさん
スピーカーで音楽を聴く楽しさ、若いひとに伝えたい。どーする?
https://twitter.com/StereoSound_inc/status/1032183463690952705
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) テレビというものがあって絵が出て音も出ます
音はスピーカーからです
音楽缶などといった音楽番組のスケジュール表をツィートしてはどうでしょうか
ほかにパソコンというものがあってスピーカーがついているものもあります
ネットラジオやYoutubeなどをツィートしてはどうでしょうか
また自動車にはカーステレオを積んでいるものもあります
それで音楽が聴けるという事を周知徹底するのも良いと思います 順序が逆になりましたが
まずは街頭アンケートで実態調査をすべきでしょう
スピーカーで音楽を聴いたことがありますか?
音楽を聞くのが楽しいと思ったことがありますか?
スピーカーをお持ちの方はどのくらい使っていますか?
お持ちでない方は欲しいと思いますか?
最後にスマートスピーカーについてご意見をお願いします 「100均スピーカーって良い音しますよね?」
「…。」
終了 オーディオは家電製品だけど場数を踏まないと良し悪しがわからないところが厄介なんだよな。 >>63その通りだけど
家電全般で当たり外れが多いと思う。実際、工業製品はカタログ・スペックだけでは語れないね。
実物を見て触って購入しても使ってるうちに想定外が出たりして・・・ >>59
>Twitterでアイディアを募集
なんか 終わったな 草の根運動的に
来客や友人知人の御子息御令嬢をリスニングルームにひっぱりこんでどうだこれでも聴きやがれってすればびっくりぎょうてん >>59
私が聴いてるような彼らが生まれる前に録音されたような曲がどれほど素晴らしく再生できても、若い人はピンとこないでしょう。
ですのでステレオサウンドが推薦するようなコンポを使って素晴らしい音が出る音楽を、今の作り手に作ってもらうのが良いと思います。 ここまで衰退しちゃうと雑誌社でできることはもうほとんどないね。旧専業大手系の株価を見ると実質破綻扱いだもんな。
でもそのお先棒を担いだのは雑誌社でもある。
もともとオーディオを熱心にやる人なんていなかったと思う。ブームだから始めた人がほとんどだったのでしょ。 人は面白そうな物、楽しそうな事に自然と寄ってくる
オーディオに関わるものが楽しそうにしてるかい?面白そうなことやってるかい?
雑誌の場合なんかはそれだけじゃダメで、面白さ楽しさを積極的にアピールしていかないといけないが
どうアピールするか?っていう技術や方法論にばっかり気を使って、根本的なところを
ないがしろにしてるんじゃないかい? そういう事は雑誌だけでなく、というか今はより個々のマニアにも少なからず求められてる
誰でも好き勝手なことが発信できる時代なので、無自覚にデタラメやってりゃ、そりゃ無茶苦茶にもなるだろう
よく言われるイナゴの大群がさった後みたいに荒れ果てておしまい、ってのは雑誌だけの責任にできる時代じゃないだろう
というわけで、テメーらも金があるなら少しはわきまえた書き込みというものをだな、、、、 いや、もう雑誌から有益な情報を得る時代は終わったからね…
批評空間なんかとうの昔に消え去り
今は高級製品買物指南書だからねえ実質は ステサンみたいに高額な機器こそが「高級品で音もいい」というスタンスなら
若い人がオーディオなんかに興味を示さなくなるのは必定だと思う。
集合住宅に住んでいたら近隣に配慮してたら機器の差が顕著に出るような
音量で再生なんてできないし。
ヘッドホンでそこそこの音が聴けて満足してる人たちを取り込むのは困難。 雑誌がだめでも物販含めてトータルでペイすればいいんじゃない?
また、ヘッドフォンは流れを見ているとピュアオーディオではなくゼネラルオーディオなんだよな。デジタルグッズという感覚。
ピュアの考え方で誘導するのは無理。昔のミニコンポの代わりみたいに見える。 昔高価なヘッドフォンといえばSTAXしかなかった記憶があるが
今や値段は青天井w >>72
だから和田ぼんを採用して、ニアフィールドリスニングのページを作ったんジャマイカw
まあ和田ぼんはミョーなハイエンド志向で、あんなコトになってしまった訳だがw
ロクハン平面バッフルも、投げっぱなしジャーマン? 連載始めの頃の和田さんはよかった。
札幌でPMC(だっけ)にクレルのプリメインアンプ使ってた頃。音楽好きがちょっと背伸びして総額100万くらいのオーディオ買って、いろいろ弄りながら、狭い部屋でも好きな音楽を楽しく聴くってスタンス。
読んでて楽しかったし、オーディオ的にも音楽的にもためになること多かった。個人的には和田さんのお陰でジャズ聴くようになったし。
YG買ってからオカシクなってしまった。 >>77
まったく同意ですわ
クレルやブラデリウスのプリメインで
色々試したり読んでて面白かったわ
今じゃviolaのソナタ絶賛、導入してるけど
400万越えのプリアンプって庶民の自分には
縁遠すぎるわ 今回のブックシェルフの評価とか、嘘ではないと思うんだけど
確かに音質を求めると安くは作れない
それはそうなんだけど
やっぱりあれをオーディオ知らない人に見せたらオカルトだって思うよなと思う
スピーカーは家電ではないというか、むしろ家具とか楽器とか高くて当然というか
高いものほど良いという意識付けがないとしんどいね
安物でも音は変わらないとかいう根拠の無い逆オカルトが主流だしなぁ >>73
オーディオはブームだったけど
スマホはブームではない
イヤホンは装備の一つなのでブームではないんだよね >>77,78
それは和田さんの責任というより、そういうポジションのライターを
発掘したり育てたりしなかった雑誌や編集の責任だと思うよ 自分的には桜井さんが後任としては適任だと思うんだけど。
音楽、録音は専門家だし、オーディオにも造詣が深い。コアな評論家達から一歩離れた立場でものが言える。
連載引き受けてくれないかな。 >>81
和田さんはいつごろステサンにデビューしたの?
その頃のいきさつなど知ってる人いたら教えてください。 >>59
もし今流行りのスマートスピーカーが他の機能はともかくスピーカーとして
音楽聴くのに不満ない音が出せるくらいに進化したら、ステサンは認めるのかね
小さくて一つの筐体の、ステサンの社是である重厚長大とは真逆のものを。
そもそも小さくて一本で、オーマニが納得できるような
音量音場音像の表現が技術的に可能なのかは知らん。 もしもお空が飛べたなら、そんな夢は寝て見てくださいねー アニソンに媚びろと言ってもあれ録音悪いでしょ。ソフトがダメだとハードに凝っても
無理があるからな。
ヘッドフォン耳で明瞭であればすべて良しという判断力の狭さなんかも原因で話が通じないし。
ヘッドフォンのリケーブルやアンプのオペアンプ交換などをやっている人だとオーディオはつまらんことでも
音が変わるという経験はあるからそこから広がってくれればよいけどねぇ。 >>84
耳に直で聞くイヤホンやヘッドフォンでなければ十分な低音は大型のスピーカーでないと再生出来ない
そしてそういうスピーカーは重厚長大なアンプでないと十全には鳴らせない(デジアンなら別か?)
なのでステサンは永遠に不滅ですw 円盤プレーヤの前にステサン数冊立てて並べておいとくと、
円盤プレーヤの騒音が直接届かないから音が良くなる
それ以外にも、ファン等可動部があるすべての機器に効果がある
ためしてみろ >>87
仮に物理現象無視して魔法が使えたら
というタラレバだと思うんだけど、
(例えば富士フイルムのファイやソニーの有機ガラス管が低音まできっちり出たら紙面でどう反応するか、と)
ステサンがその魔法を無視するか認めるかというと、認めるしかないと思うけどね
現実には魔法なんて無いから物量投入しかないわけだけど 評論家のなれ合いみたいな文章でもこれまでは情報がなかったから仕方なく買っていたが、
もう買う必要がないもんな。プロの文章と思えないものだったし。 試聴記なんて90%がメーカー資料からの写しで残りが適当に誉めているだけだもんな ヒョーロンカの推薦文つけたカタログ綴じたような雑誌。 買えないような高価な機器がたくさん掲載されていて不満
気に入らないからディスってやろうという、なんともさもしい根性 >>94
言わせといてやれよw
一生買えない製品を、よだれダラダラで見てるんだろ
おおっと!
立ち読みの雑誌によだれ跡付けるなよなwww ステサンの社員て言葉使い汚いな。
売れなくて苛立ってるんだろうな。 評論家と言ったって物乞いする為に代理店の飼い犬になっている奴がほとんどじゃん 家が資産家とか、本業が不動産屋で、趣味で評論家やってるようなのなら、代理店の犬にならなくてもいいな 今の執筆陣でそんな人は菅原さんくらいしかいない
あとの連中はメーカー代理店にそっぽ向かれたら食うにも困るような輩 芸能レポーターをはじめとした芸能マスコミみたいなもんだな >>77
あの頃の和田さんはリンのターンテーブルを購入する資金繰りの為に
散々悩み抜いた話があったねマランツの10万程度のSACDプレーヤーすら
ポンとは買えなくて貸し出しで聞いていた
若い頃散々道楽し(たぶん実家が資産家なのだろう)落ち着いて現在は
ユーザーが何とか資金を工面して買える範囲の物を使う事にした
石原さんの方が好感持てる >>104
石原さんって、あの石原俊さんかい?
AA誌を読む限り、全く参考にならないな >>105
ただのボンボンだからな
昔、ウエストミンスターをマランツの845PPで鳴らしてるの見てコイツはアカンと思った 自分も桜井さん、好き。
コメントが的確で、素人にもわかりやすい気がする。
何年か前に、桜井さんが現役東大生二人のシステム選びの相談に
乗るという連載があったが、ああいうのをまたやってほしいな。
機器選びから狭い学生の自室へのセッティングまでの様子を紹介していたね。
ちなみに、確か総予算30万だった。 もっともっと音を良くしたい!
っていうのがオーディオマニアの
性なんだから、それをずっと同じ
価格帯でやれっていうのは酷だろ
憧れの機器を清水の舞台から
飛び降りるような気持ちで
導入するのもオーディオマニア
の醍醐味なんだし それはそうだがいきなり「ハッヒャーお前らには買えねーだろ」なのが出てきてもなー オーディオ業界の再興を考えるなら
スピーカーをグレードアップする楽しさ、若いひとに伝えたい。どーする? いや、だから和田氏だって
最初からヒャッハーな機器を
使ってたわけじゃないし、
ダゴからファンダメンタルへ
最近交換したみたいに
必ずしもより高額な機器に
変えてるわけでもなさそう
ブリンクマンのタンテも
目の球が飛び出るような
価格じゃなかったと思う
リンを売却したのかな? >>109
誰だよ角田って?
そんな奴ステサンの執筆陣にいるのか? >>112
昔なら販売店に試聴機を置いて聞かせる方法があったけど
今は試聴したあとでネットで買う連中ばかりなのでその方法は死んでる
ある意味で自業自得とも言える >>106
それでその後はエピローグシステムって
まるで一貫性が無い奴だと当時思った。 >>119
へぇー、ステサン誌でその人の記事見た事なかった。
hiviとかアナログなんかの系列誌じゃなくてステサン本体に書いてるの? >>120
よく見たら管球王国に書いてる人なのね
ステサンで見ないと思った 角田さん、オーディオアクセサリーで、もろ宣伝のベタベタの記事書いている、
評論家としては三流以下の人ですよね。 >>123
まあ結局ステサンの執筆してるんでは無いのね 秋号のステサンは再びオーディオ評論家の家庭訪問だね
傅さんのイスはデザインカッコよくて座り心地も良さそうだが
ハイバックタイプなので耳元の音の反射はどうよ?である
山本さんや三浦さんのような背もたれの低いタイプがいいんじゃないのかねえ
まあ家庭では仕事を離れてリラックスして音楽を聞きたいのかもしれないが 評判の良い企画だったしね
それはそれで良いので、なんか新しい趣向の企画
特に若者向け、中間層向けのは何か無いのかな 小学生の課外実習に冷房の効いたオーディオショップで音楽鑑賞 そろそろ伊佐資を投入すべきだな
小野寺×伊佐資のマジックに期待 彼はAnalog誌で好き放題やってる方が
楽しい。 秋号まだ見ていないのだが、YGのスピーカ―の評価について低く過ぎるとavcattが
噛みついたら、編集長が今後は気を付けますと言ったことに宮崎さんが噛みついていた
けど、何か編集後記などで触れられていた? 柳沢YG酷評とともに若者取り込まないステサンの姿勢に怒り
謝罪させたavcatの件があってから間もなく
Twitterで若いの取り込むアイディア募集
編集長はステサンをどうしたいのか、そして
柳沢はじめ執筆陣と原田会長は何を考えどう動くのかも興味深い そこでスガーノに代わって柳沢親分によるお大尽訪問記が始まったよ
今後avcatが出る日も来るのだろうか? 若いのを取り込むには、
まず総額50万くらいで、まともなシステムを提示すべきだな。
まあ、ないんだがw バカみたいに金かけても ヘッドホンに敵わないまであるしなw ヘッドホン厨は音を出せない環境だから
金額じゃないから なぜヘッドホンとスピーカーを分けるのかわからない
どっちもオーディオに違いはない
とはいえオレはヘッドホン持っていないので
興味本位の関心ということもあるけれど
ステサンのヘッドホン記事には期待したい ヘッドホンはちょっとジャンルが違うので
やるなら本誌ではなく別冊だな
てかベラボーに高いヘッドホンやヘッドホンアンプも出て来たので、企画は進行してるかも ヘッドホンはすでにHIVIやDigiFiの扱いで、本誌との住み分けが済んでるんじゃ ステサンの中の人というか本格オーディオ派(スピーカー再生が本筋派)は
ヘッドホン、イヤホンの良さを理解できていない
単なる代用品ではなく、むしろ優位点が多く、さしたる欠点も無い
編集者自身が日常的に聞いて
少なくとも1度はスパイラルや沼にはまらなければ記事に取り上げる資格はない ステレオフォニック録音とバイノーラル録音は別物だから
世の中がバイノーラル音源主流になったらヘッドホンメインで使うよ
基本的な思想レベルで土俵が違うとしか言えない あれだよ、メガネとコンタクトよりも深い溝がある
どっちも使う人も片方しか使わない人もいる
コンタクトはメガネより優れているなんて言ったとしてもメガネ派はコンタクトに変えたりしないし
コンタクト派はメガネ掛けるのを嫌がる
両方使う人だって明確な使い分けをしてる
イヤホンやヘッドホンはスピーカーの安価な上位互換などではなく
異なる理論で音楽再生を行う別ジャンルの製品 >>142
その主義はそれで正しいと思います
しかしバイノーラル録音でないステレオフォニック録音などその他の音源をイヤホン、ヘッドホンで聞くのも実は良いのです
実際にそれなりの音場が得られますし
「音場感」「音場の広さ」「定位」というキーワードが製品の批評・感想でしばしば話題になります
売り文句にしている大手メーカーさえあります
バイノーラル録音の音源が滅多に無いということもさしたる欠点ではありません 正直言うとヘッドフォン厨の話がいまいち信用できないので
スピーカー使いのヘッドフォン評が聞きたい、読みたいわけよ それはまた逆もあるんじゃ無いか?
というわけでクロスオーバーは楽しいと思うけどねぇ クロスオーバーは楽しいと思うけど、本誌でやらんでもええな >>145
ヘッドホンやイヤホンを聞き始めてしばらくは違和感がおおきいので
それで嫌気がさして投げ出す人は多いと思う
自分はDAPと一緒に買って、通勤の行き帰り一回で慣れた
慣れといっても、イヤホンに慣れて音場に違和感が無くなった後でも
スピーカーの音場は元のままで両立するので御心配なく 秋号、盛りだくさんの内容で、私などが読みたい!という記事がたくさん。
宮崎氏にavcat絡みでぼこぼこに言われて、奮起したかw
いずれにしても、これからもこの調子でお願いしますよ。
これなら、立ち読みじゃなく家でじっくり読みたい。
染谷さん、いろいろウルさいのがいて、お大変だと思うけど頑張ってくださいね!
宮崎氏も、憎まれ役お疲れさまだけど、そんな立ち位置も必要と思うから、
まあ、自分の信念のまま進んでくだされ。 >>138
当たり前でしょ。ステレオとバイノーラルは別だし本来はソフト製作からわけないといけないところを
あいまいにしてきたのだから。 ところでバイノーラル録音ってどういうもので、どう行われるものなのか知ってる?
なんか新しい技術開発ってあったけ?
あったとして市販ソフトの録音編集現場で使われてんの?
オーディオに限った話じゃ無いけど、視野の狭い話が増えた
専門性の高度化でしかたがないというけどホントかね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています