スピーカー自作・設計・計測などなど 66
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【ローカルルール】
ウンチク披露や決めつけ・主観の押しつけはスレが荒れるので止めましょう。
話題がないときや批判が続いたときに自演質問で強引に流れを作るのも止めましょう。
自演や誘導と思われるレスは華麗にスルーしましょう。スルーできない人も嵐ですよ。
前スレ
スピーカー自作・設計・計測などなど 65
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/pav/1532619594/l50 >>12
同意だが、儲からないと誰もやってはくれません。 その昔、サンスイ SP-1000でフレームアースした製品があった。
端子もプラマイのほかにアースも備えた独自のバナナ3Pで使いにくかった。
結局はその一代限りで途絶えた、というよりサンスイの屋台骨が傾いたので
それ以降の研究とマニアへの訴求を断念したようだ。 電源ケーブルのアースは無いほうが良いという記事読んだ時はワロタw >>21
高級機種だとショートリング入ってたりとか背面の接続部にアース端子もあるね
こだわってる人は付けるだろうけど
ほとんどの人はやってないと思うよ ショートリングて結構普及してるよね
磁束密度的にハンデなんだろうが
バランスアンプならアースをスピーカーまで伸ばすのも有りか
木下モニターが初出かな 句読点を入れてほしいね。
文章の区切りが分かりづらい。 ショートリングが何かも理解していないようだ。
>>28はしばらく黙ってろ。 ショートリングって電源トランスに薄い銅板を巻いて
磁気漏れを軽減させるやつしか知らん まあスピーカーのは見えないからな
知らなければ一生知らないままだ 一般家庭でショートニングを使うことはあまりないけどね ショートニングに味を付けたものがマーガリン。
要するにマーガリンに味を付ける前の常温では半固形の油のこと。 で、そのマグネットの話だがネオジばかり話題に上がるが
サマコバは人気が無くなったのかね? アルニコは高くても人気があるが、サマリウムコバルトだと言われても何とも思わないからだろう。 ネオジウムマグネットの方が明らかにアルニコより強力なのにもてはやされないのは何でだぜ? >>42-43
サマコバとネオジムのB-H特性は、フェライトの特性を単に広げたもので、アルニコとは大きく異なる
それがアルニコとそれ以外の音の違いであるなら、それが理由だ 磁石には磁力の強さしか性質がないと思ってる?
磁力自体謎が多いし、物理としても工学としても奥の深いジャンル >>44
> それがアルニコとそれ以外の音の違いであるなら、それが理由だ
一見もっともらしく見えるが、頭のおかしい奴だということがよくわかる文 ヒステリシス曲線で現れる特性がフェライトやネオジムと違うのかアルニコは アルニコは、ぴゅーんとすぐに発狂するヒステリシス曲線
フェライトは、じわじわ発狂して発狂量は小さい
ネオジムは、じわじわ発狂するも発狂量はアルニコと同じくらい
その違いが音に影響するのかどうかわからんし、透磁率とかいわれると脳がシャットダウンしてしまう アルニコと他の磁石の形の違いを見ればわかると思うが、アルニコはNS両極間の距離が長く細い。
フェライトやサマリウムコバルト、ネオジムは距離が短く太い。
これはアルニコは磁気がよく通るので細くてよいが、保持力が弱いのでNS両極を離さないとエネルギーを高められないため。
他は逆。
昔よくあった棒磁石や馬蹄形磁石もNS両極を離さなくてはならなかったため(馬蹄形磁石は磁石上でNS両極が離れた棒磁石を曲げてNSを近づけたもので昔はよく使われたが、フェライトなどではそんなことをする必要がない)。
スピーカーでも磁石の性質に伴い磁気回路の設計が変わってくるが、磁気回路自体の形状が変わることで音が変わってしまう。
これはもはや磁石による音の違いとはいえないと思う。 磁気材料には日本人が多くの足跡を残している。
現在からは信じられないかもしれないが、二十世紀初めまで永久磁石用の材料というものは特になく、
炭素鋼やクロム鋼、タングステン鋼など一般的に使われている材料を磁石にしてみて使えそうなものを流用していた。
しかし 1917 年、東北帝国大学の本多光太郎と高木弘によりコバルト・タングステン・クロムを含む鋼により従来の 2 倍の磁気エネルギーを持つ、
当時世界最強の永久磁石材料 KS 鋼が発明された(KS という名前は研究費を提供した住友グループの前身住友総本店店主住友吉左衛門のイニシャル)。
次いで東京帝国大学の三島徳七が、鉄‐ニッケル合金(パーマロイ)は永久磁石にならないが、これにアルミニウムを加えると強力な永久磁石になることを発見し(これは画期的な発見だった)、
1931 年に KS 鋼の 1.25 倍の磁気エネルギーを持つ MK 鋼を発明し、世界最強の座を KS 鋼から奪った(MK という名前は養家の三島と生家の喜住から)。
MK 鋼は東京鋼材(現在の三菱製鋼)が量産化した。
1933 年に東北帝国大学の本多光太郎・増本量・白川勇記が KS 鋼の 1.7 倍の磁気エネルギーを有する、 MK 鋼に似た新 KS 鋼を発明し、世界最強の座を奪い返した。
新 KS 鋼は MK 鋼の改良品か否かをめぐって東北帝国大学‐住友金属と東京帝国大学‐三菱製鋼の間で 7 年余りも特許論争が続いたが、軍の介入により和解した。
MK 鋼は現在のアルニコの基礎となっている(アルニコにもアルミニウムが含まれている)。 フェライト磁石(実際には硬磁性のハードフェライトと軟磁性のソフトフェライト両方)は 1930 年、東京工業大学の加藤与五郎と武井武により発明された。
東京電気化学工業(現 TDK)はこのフェライトの工業化を目的として 1935 年に設立されたベンチャー企業である。
オランダのフィリップスはこれを見てフェライトの研究を開始し、 1941 年にオランダで特許を出願、 1949 年には日本にも出願し 1950 年に認められた。
東京電気化学工業は法廷で争ったが特許維持費用の未払いにより特許権が切れており、他社より有利な条件を守りたかった東京電気化学工業はフィリップスに有利な条件で和解した。
ネオジム磁石は 1984 年にアメリカのゼネラルモーターズ及び日本の住友特殊金属(現、日立金属)の佐川眞人らによって発明された。 果たしてそうかな?
ボイスコイルが強力な磁界を作った際にも
磁気回路側は変動なく磁力を保持できているのか?
その磁力は磁気ギャップに集中してるが実動中にも磁力線は変わらないのか?
他にもあるけどこれがマグネット毎に違うのではないかと推測する。 >>58
永久磁石を作るのにパルス的に何万アンペアも流す。ボイスコイルで作る磁界は無視出来る
http://www.magnix.com/product/cap.htm >>62
それは単にマグネットの着磁のときにそれだけ電流を流すというだけで、動作中のこととは全く関係ない。 そもそも着磁コイルはボイスコイルとは別物なので、電流を比較する意味もない >>65
池沼「物理学知らない者は似非科学を信じる」
↑池沼でも平気でこんなこと言うんだな こういう例えはまた指摘くらいそうだがあえて書く。
車のエンジン特性にはトルクがある。
それに似た特性がマグネットにもあって材質が違うと「トルク発生量」が違ってくるのではないか?
とね。
ま、これは俺の妄想だからあとは好き勝手に批判でも誹謗中傷でもするがいいよ。
飽きたからしばらく離れる。 そういやスピーカーの磁気回路って
電流の流れにくいフェライトや薄い珪素鋼板を重ねたトランスの鉄心みたく
渦電流対策して無いな
とふと思った >>70
なんでこいつが池沼になったかよくわかるよな Technics SB-1000のウーファのポールピースはそういう電磁鋼板積み上げだったらしいよ >>70
試しに手持ちのSPで、磁気回路ショートしてみて 直流磁束だからな
ボイスコイルからくる渦電流流さないように逆にショートニング付けてるし ショートリングで変換キー押すとなぜかショートニングにされてしまう SPボックスに入れる吸音材ってグラスウールがいいんですか?
布とか綿とかそう言うのは駄目なん? >>78
クソな学習を消して直らなかったら投げ捨てろ >>81
観賞魚用循環フィルターを使う奴もいる。
安定した品質と低価格であることから重宝されているようだ。 低価格なのはホームセンターのフェルトとか
最近は防音スポンジ売ってる DIY店に行くとポリエステルの断熱材が数mカットの状態で売っているからそれを使う
熱帯魚用のフィルターよりたぶん安いしサイズ的に使い勝手が良い なんだか知らないけれど、最近いろいろと掲示板を見ると
やたらTS,TSとか訪問者を頭から決めつけて訳の分からない
批判だけを書く変質的書き込みが多いな。
障害者認定された自宅警備員なんだろうか? ウーファーのコーンに塗って強度を上げる塗布剤、
何かいいやつありませんか?
フルレンジだと墨が多いようですが…。 海外ユニットの輸入に mouser 使ったことある人いますか?
送料無料 と表示されて非常によさげなのです >>96
ほぅ!
柿渋いいですか!
satoriに塗っちゃっていいかな…? 過去に同じようなことを散々やってきたけど意味は無いよ。
パルプにニスを塗れば強度が上がるけど中高音に癖が出たよ。
柿渋も内部損失は上がったけど強度上がるのか疑問、つまらん音になったからなあ。
こういった発想はビギナーにありがちだけど強度さえ上がればよいというものじゃない。
トータルバランスを崩すだけなのでやめたほうがいい。 >>95
漆
セラックニス
カシュー
ウレタン
ラッカー
変わった所で白い木工ボンドとか RevelatorやIlluminatorに比べるとSatoriは変哲のない紙コーンで
中域から中高域のディフィニションとエナジーがイマイチなんだけど、
それはブレイクアップが良くコントロールされて、ネットワーク設計が割とイージーで
一次すらもトライ出来る素直な特性なのと裏腹
ディフィニション欲しいんなら素直にハード系振動板かscanの2種に行くべきでしょ 高いユニットならやめた方がいい。
くたびれた古いユニットに塗ってキャラクター変えて楽しむものだから 何を塗りたいの?
表裏に非透湿膜を形成しないと劣化は免れない。
さらに剥離しないことと柔軟性を阻害しないことも重要。
それが可能だったらすでにメーカーが採用して長寿命化させてる。
買い替え需要を喚起するためあえてそれをやらない、なんてことはない。 >>105
分割振動を抑えられるものがいいですね。 >>104
変なものを塗らないでこれを塗っとき
水性ラバーダンプ剤(30ml・ブラシ付属/850円)(60ml・ブラシ付属/1,600円)
http://www.funteq.com/shop/bond.htm >>106
エッジとはどういったもの考えたことはあるのかな?
柔軟性と形状復元性がなければエッジとして役に立たない。
すなわち分割振動しなければならない物だからそれを押さえたら低音が出ないぞ。
どこで知恵を授かったが知らんが無知蒙昧な発想は捨ててくれ。 なおエッジが分割振動しているから音が悪いとほざくバカがいるなら無視推奨。
エッジが分割振動しているならば振動板はもっとひどい分割振動をしている事になる。
それならば振動板の見直しから必要でエッジだけに手当をしてもどうなるものでもない。 エッジは普通考えられているより音に対する影響力はずっと大きい。
低域に関しては振動系のスチフネスの多くをエッジが担っている。
つまりエッジを変えると低域共振が変わる。
また高域の分割振動もエッジの影響が非常に大きい。
エッジは振動している振動板と静止しているフレームをつないでおり、振動板の周辺にくっついているので、エッジがなければまだまだピストン振動できるのにエッジが付いているために分割振動となる。 >>110
ウーハーの場合、エッジが無ければ箱内と外気とで通気性が出来てしまい低音再生に問題が起きるけど?
無理に絡んできて話をややこしくするな。 >>108
ごめん、それ違う質問のだった。
コーンに塗りたかった。 ウレタンエッジは切れる(朽ちる)まで手を出さないほうが良い。
せいぜい埃とりくらいに止めといたほうが良い。
水>加水分解で朽ちる
化学薬品>ウレタンと反応してとけて朽ちる
朽ちるまで使ったら、今ならアリエクスプレスでゴムエッジうってるから買い替え張替え。
ゴムエッジなら ウレタンよりはまだましかな >>111
>>110にはエッジを無くすとは一言も書いてない。
自分が言い出して人が絡んできたように捏造する。
人間のクズはまさにやることがクズだからそう呼ばれるのである。 >>112
回答は既に>>99に書いた。
既存のスピーカーの振動板に何かを塗っても悪影響しかでない。
一部ハード振動板のツイーター、スコーカーは別にしても
ほとんどのスピーカーはうまく分割振動することで平坦かつ広い周波数特性を持たせている。
入力周波数に応じて同心円状に無段階に分割振動することを指す。
それを阻害したらば周波数特性は凹凸が激しくなるし高音も早めに落ちるようになる。
また分割振動を抑止する塗布物は往々にして比重が大きいので振動板が重くなる音も鈍重になる。
ユーザーDIYでできることは何もないから気になるなら別の製品へ買い換えるしかない。 >>115
これウーハーなので、ある程度分割振動抑えた方がいい代物てすよ。 ビスコロイドの代替品について試してみたページ
ttps://souzouno-yakata.com/audio/2018/02/01/28305/ >>115
そのウーハーのどの帯域までを使うのかな?
分割振動以下の帯域でクロスするならまだしも2ウェイでは分割振動領域も使うよ。
「分割振動を抑止する塗布物は往々にして比重が大きいので振動板が重くなる音も鈍重になる。」
と書いたけど読めないようだね、かわいそうに。
分かってて駄々こねてるようだからここまでにする。 >>95
車用のガラスコート材。
その辺に売っている品の方が溶剤が多いので薄塗りしやすい。 ほらな、あ〜いえばこういう、あ〜いえば上祐、だもんな。
いつどこで3ウェイ用ウーハーとネタを振ったのかな?
>>120
パルプ繊維間に入り込んで繊維間結合強度を上げるのか
結晶性硬化膜を形成するようなものでない限り無益。
余分なものが入り込むことで内部損失が上がるかもしれないが
過剰制振で躍動感のない音になるかもしれない、試してみたらいい。
あの簡単塗布の液体でガラス同等の硬度が出るなんて噴飯もの。
ガラスの溶融温度は1600度であることも考えよう。 >>98
塗っちゃえ塗っちゃえ
俺もアルミコーンの癖が嫌でやけくそで振動板の裏にボンドのスーパーX塗ったことあるよw
もちろん結果はお察しの通りで癖は消えなかったがw >>122
やるだけやって、やったから効果が出ているに違いないとのプラセボに浸ればいい。
俺もそうだったがよくよく考えたら無駄だったと後悔してる。 わざと無用な議論をしたいやつがいるようだな。
メーカーが考えて設計したドライバーを手を入れてしまうと設計が変わってしまうから
だいたい悪い結果になるのでやめたほうがいい、くらいの話でさっさと終わるのに、
わざとやってるのか? こうなるに違いない、こうなるはず、こんな理論があるとか
どうでもいい話を延々続けるなよ。 議論しないで、柿渋やガラスコート材を塗ってみれば済むこと
やらずに後悔より、やってみて納得
塗りすぎるとコーンが変形することもあるから少しずつがコツ
できれば結果をこのスレにレスして欲しい
事前に、100円ショップで100円で6枚買える色画用紙や、少しやわらかめの白ボール紙でコーンを作って試しておくと勝手が分かる
もちろん絶対失敗したくない人、メーカーが絶対最高と信じる人にはお勧めできない そもそも柿渋って変色してしまった白コーンを直すためが目的じゃなかったっけ。
藍染の藍色と同じでただの色素だから、周波数特性とかにはほぼ影響ないわな。 俺はメタルコーンに塗料塗ったことあるけど周波数特性に変化なし。 安物は何塗っても安物の音
素直にaccution
金が無くてもscanぐらいは買いなさい
そもそも箱がゴミなのにユニットまでゴミでまともな音が出ると思いますか?
普通に無理ですよね >>132
セラミックなら夏休み前に莞音(WanYin) DL40LTB-01とか買って見たけど
バーンインしただけで結局腰が上がらずまだ音聴いてないしT/Sも計ってない
フレームはWavecore BDの4.5インチとソツクリ(VC径違うけど)
ちなSBならCAC30っていうセラミックあるじゃん
Storiよりディフィニションは良いと思うよ(ハード派なんで)
テストマウントしたエンクロージャーがどっか行方不明で箱しか見あたらないw
https://i.imgur.com/4daiUBT.jpg
後ろに写ってるのはテストバッフルについたC90-6-724ね やっとsatori取り付け完了。
チャリ用のチタンネジを(無理やり)使ったぞ。 >>133
SBアコのセラミック、同じSBアコのアルミ、カーボンと比べて硬い良さが出ているでしょうか? >>135
買ってないので解りません
アルミは論外として、カーボンはmorel supreme 6インチとかdayton epique(だっけ) 6インチの方がSBの5インチCAC30よりディフィニションは良いので、期待は出来るかと思います
但しその分ブレイクアップも激しく、クロスに近いので、実測データに基づきシミュレータを駆使した丁寧なネットワーク設計が必要です。
SB satoriやCAC30はフルレンジでも使えるような素直なユニットなので、測定しながらカットアンドトライするようレベルのネットワーク設計でもなんとか形にはできるかな、と思います。 >>136
いつものハード派の人ですね。
今8インチで安価なウーファー探してるんですが、何かオススメはありますか?
Etonのhexaconeあたりはどうかなと思ってるんですが。
あと以前Dayton epiqueの8インチはイマイチって書かれてたと思うんですが、
どの辺がイマイチなんでしょうか? >>137
F3はいくつまで必要で上は何Hzまで使うのかが分からないとなんとも…HEXAconeにはあんまり良い思い出がありません
見た目ショボいし
epique 8インチはaccutonのネオジ磁気回路にmagicoバリな振動系付けたようなユニットですが、t/sがなんとも素人向けじゃないです
45L密閉でオーディションしましたが、素だと下でません 8インチっていうのは微妙な口径。
ギリギリ2ウェイに使えなくもないが、苦しいので3ウェイに使うか悩む。
もし2ウェイに使うなら上まで使えることを重視してアドバイスする必要があるが、3ウェイなら低音を重視する。
どう使うかでアドバイスが変わるわけで。これが6インチなら2ウェイで迷いはないが。 8インチ2ウェイならむしろツィーターの方の問題でしょう。
8インチで2ウェイなら2kHz以下でクロスさせるべきで、そうすればウーハーの方はさほど問題ない。 140
それはない。
ツイーターを低くまでと言うが、低くまで使えるものでも、2kHzから下が多少使えるか使えないか。
選んだところでそれほど大きく下まで使えるわけではない。
そもそも8インチバスに合わせる時点で低くまで使えるものをチョイスしているので、
アドバイスによってクロスしやすさが助かることがない。
一方ウーハー側は物によって上の特性が千差万別。 >>138
すいません、3wayです。なんかミッドドームを試してみたくなったので
(MDM55の予定ですがもうすぐsatoriのが出るらしいので待つかも)
1kHzくらいまで使いたい感じです。
epiqueはなるほど、質感が悪い感じではなさそうですね ツィーターよりいっそ小口径フルレンジとの2wayにした方がしっくりきそう そもそもツィーターの下限が高すぎるのにそれを高すぎると思わなくなっているのがおかしい。
昔40万の法則というのがあって、これは周波数の2乗なので中心が630Hzという方が正しいと思うが、20Hzまでいらないとしても50 - 20kで中心は1kHzだ。
しかし1kHzでクロスする2ウェイなんてほとんどない。
2kHz以下ですら少ない。
2.5kHzとかそんなのばかりだ。
ハイレゾとかも下は伸ばさず上ばかりで、スピーカーの下を伸ばすのは大変だから簡単にできる上ばかり。 >>142
参考にしているルーマニアの店の価格表ですけど
ttp://www.aidioalchemy.ro/BestSpeakers.xls
MDM55の実用下限は1,100Hzらしいので、そんな高い所まで使える8インチは使用経験がなくてアドバイス出来ません
表で4つ星か5つ星ついているユニットはどれも良い製品だと思うので、コーン材質と実用カットオフ、必要なF3とその時の内容積(、と予算)で候補を選ばれてはいかがでしょう すいません
ttp://www.audioalchemy.ro/BestSpeakers.xls
でした 普通のドームツィーターなどを使うのであれば、
8インチウーファーは素直に3wayにしますね
>>144
それに拘るのがナンセンスだと思いますが んなギリギリまで使わなくても…
300と3k辺りでええやん >>146
ありがとうございます。
たぶん今度出るsatoriの2"ミッドドームは19cmのsatoriウーファーと合わせる想定だと思うので
それと似たような位置づけでハード系でなにかいいのないかな、ってとこでした。
そのリストを参考にさせていただきます。 >>143
5cmフルレンジあたりをツイーターにして500Hz以下のクロスとかやってみたい。ネットワークが大変そうだから、車のようにDSP使ったマルチになりそうだけどね。 >>150
ソフトドームミッドの質感とハード系WFは音色合わないと思いますよ
市販システムも大体紙かPPでしょ
ハード系ミッドドーム使うならyamaha JA0801の状態の良いヤツ探して
SB23CACS45/50Lバスレフ(F3 32Hz)-(450HzLR4)JA0801-(3〜3.5kHzLR4)-SB29B-B
とかどうでしょう JA0801(0802は知らん)は周波数特性がフラットではないから単純にはいかないよ
これな、 ttp://www.cay-uwe.de/YAMAHA%20NS-1000-Midrange.jpg
ほかのドームミッドも同じ傾向だけど
ALLベリの3WAYほすいけどね、いまはちと待ち状態、というか考え中 >>154
ttp://www.troelsgravesen.dk/Yamaha-NS1000.htm バイオリンもスピーカーと同じ考えで、軽くて強い素材で作ればストラディバリウスよりも良い音が出るかも。 >>155
HS400は結構無理やりな設計だけどね。
ツイーターがコーン型だからドーム型よりも使用帯域は広く出来る。
>>157
ならねえよ。
軽くて強い素材で試作した奴は多数いるけど成功した試しがない。
コントラバスにユニット装着して鳴らしてる奴も専用イコライザーが必須になってる。
何のための弦楽器ボディなのかわらなくなる。 「ドナドナ」をジャズ調にアレンジしてみた
://youtube.com/embed/Y0mVby4nqEo?list=UUQ05ME_y_Oum5eKFAAYpLAg youtubeに自作スピーカーの動画アップしようと思うんだけど、テスト音源としてちょうどいいのってある?
手持ちの中で録音のいい曲を何個か繋ごうと思ったんだけど、著作権が気になるし
フリーのYouTubeオーディオライブラリは打ち込み系多くて音悪いので評価用としてはイマイチ… >>160
ツベにアップするだけで自動ダウンコンバート、音質評価なんてそもそも無理。 質の良いヘッドホンで聴くとユニットの特徴はハッキリ分かるよ。
YouTubeの動画見て買ったリボンはイメージ通りの音だった。
Markのアルミ臭さなんかも良くわかる。
圧縮形式とビットレートはそんなに影響ない。 ネット動画で音質評価
これだから近頃の若い者は困る YouTubeの映像は4Kもあるわけだけれでも。
YouTubeの音声のビットレートってどれくらいなのよ。 傾向はつかめても厳密な比較は無理。
著作権フリーの音源は低品質だから良し悪しの判断はできない。
エア録音ならば音場測定マイクを使いたい。
情報発信側の状況が分からなければかなり間引いた音になってる。 そもそも厳密な比較をしようって話じゃないので。ユニットを買うときの参考にする程度。マイクも違うわけだし。
しかし動画を参考に買ったVifa NE123W-08, NE225W-08 が届いて今慣らし運転中だが、ものすごく良い。
ネオジム&ペーパーコーン。もっと話題になってもいいと思うな、このシリーズ。 >>167
いや、だからあなたの話をしてないのよ。 部屋がダメなら
何やってもダメ
乞食オーディオはツラいなぁ まぁそうかもしれませんね
最近は音が良く聴こえないから、諦めて音質の関係ない映画ばっかり観てる 市販SPは、一般的な距離で一般的な音楽を多くの人が楽しめるように作らざるを得ない。
しかし、部屋が狭いとかクセが強いとか、音漏れが気になるとか、自分なりの条件に
合わせて作れるから、自作SPの価値が在る。
ニアフィールドリスニングに適した設計やソフトなど、オーディオ誌はまだまだ研鑽が足りない。 結局デジタルイコライザーの自動補正でまともな音になった
まだまだスキルが足りんなぁ >>172
音が悪いから聞かなくなったってのは最初から音楽を聞くつもりなんて無いんじゃない? とりあえずフラット?になったら聴いてて眠くなくなった
で、結局試聴時間は増えてるから、聴くつもりはあると思う >>173
これは作ってみると良く分かるね
フロア型で朗々と鳴らす場合と、ニアフィールドの箱庭サウンドステージで聴く場合とで調整が全然変わる
ニアフィールドの場合はヘッドホンの構造が参考になるかもね
つまりエンクロージャー不要論
がっちりしたバッフルにユニット付けただけなんてどうだろうと妄想中 自作スレなんだから作ったらええがな
お前らの大好きな原価でできるぞ
真面目な話イオンスピーカーはある意味自作向きかもしれない parts-expressでユニット買ったらUSPS(郵便)よりUPSの方が安かったんだが、なんでだろ。3日で届いたし。 https://audio-heritage.jp/DIATONE/diatonesp/d-160.JPG
1981年の神戸ポートピア三菱未来館でロケットの発射音を再生するために開発されたD-160。
ユニット口径は160cmでハニカム振動板。
磁石を使うと重くなりすぎるという理由から(当時はネオジム磁石発明前)電車のモーター用の電線を用いた励磁式となった。
ユニット単体で600kg、箱と共では1,500kgある。
三菱電機郡山製作所の測定室でテストを行ったところ天井の蛍光灯が振動で落下してしまうため、工場敷地内のグラウンドでテストが行われた。
この屋外でのテストは近隣に悪影響があったらしい。
1985年から約3千万円で受注生産され、振動の研究をしている研究所などが買った。 >>183
PARTS EXPRESS で USPS Saver だけど、30日の夜中に発注、むこうは29日、今日31日に到着
信じられない早さ、それ以前26日にヨーロッパに発注している奴はまだ発送もされていない
STATUSで作業中であることはわかり、Shipping: 5...7 November となっている
どうなっているのやら、日本で買うと高いのでがまんがまんだけど 低音専用のTLSウーハーを作りたい。
28cmくらいでいいユニットあったら教えて下さい。 http://www.kozystudio.com/audio/woofer/2312.jpg
http://www.kozystudio.com/
2312
価格 US$430
周波数特性: 38Hz - 3KHz
最大許容入力: 750 W RMS
能率: 96dB/W/m
インピーダンス: 8 Ω
ボイスコイル直径: 101.6mm (4インチ)
エッジ 防振材含浸布製Wロール型
外寸直径: 315mm
取り付けボルト位置直径: 295mm
取り付け穴直径: 280mm >>188
ずいぶん能率が高いね!これは初めてみた。
お値段も中々。 >>187,189
ちょっと小さいけど、SBアコ 8" SB23CACS45-8 >>189
最大入力750WとなっているからPA用。
38Hz〜となってるけど測定基準が甘目なので実使用時はそこまで低音が出ないよ。 >>191
なるほど…密閉にしてバスブースト掛けるタイプですね。 >>193
分かってる方でしたか。
余計なレスでした。 >>192-193
Dayton Audio SD315A-88 12" DVC Subwoofer
安いし、f0低いし、能率もまあまあだし、低音専用のTLSウーハーにはぴったし >>195
ホントだ!こんなサブウーファーあるんですね! おー
アンモナイトタイプでトランスミッションライン妄想していたけど
低音を横に出すしかないのが気に入らなかったんだよね
これは発想が凄い。一本取られた 音質は良いのかね
ギミックだけなら中華1万5200円ぐらいで出来そうな >>184
凄い!
ヘッドホンでもないのに8Hzなんて出るのか。
屋外でテストしたら周囲の広範囲に振動が伝わったみたいだし、人生一度は体感してみたい。
どこかで実物ないかなぁ? プロ用モニターでもバックロードホーンある。サンレコに載ってた ビクターのスタジオではツイーター外側でウーハー内側になってたな。
波長の長い音の方向感覚をモニターするためにはウーハー外側の方が有利なのに遅れているね >>204
まあ文章の書き方でクソ頭ということがわかるな ツイータの音が日によって大きく感じたりそうでなかったりするんだが気のせいかな 38cmで高能率&安価なので小口径フルレンジと2way組んでみようと思うんだが、
なんか見た感じで良さそうなのある?
https://www.soundhouse.co.jp/search/index?s_category_cd=960&i_type=c >>210
PA用38はパワーぶち込まないと眠い音しかしない。
一般家庭において苦情の来ない音量では低音が不足しるかドロドロするかで本来の良さはでない。 >>211
耳が壊れるほどの音量出せるんだわ、地下室なんで。 小口径フルレンジだと能率低くて合わないんじゃね
普通はホーンと組み合わせるんだけど 仮に二次パッシブネットワークで300Hzハイカットするとカタログ値より-6㏈以上落ちる。
PA用38と言っても98㏈あるのは500Hz以上の帯域なので
90〜92㏈程度のフルレンジとならバランスが取れることもある。
ただし最近の10pフルレンジは88㏈未満の低能率なので現物合わせでやってみないとわからない。
それよか38を収める箱がバカでかくなるが出せる音量も含めて考えると地下室は10畳間以上は必要になるな。 >>216
どこにツィーターとして使うと書いてあるんだ池沼 だね。
仮に5〜8pフルレンジにはツイーター領域まで網羅出来てるユニットもある。
けどたいがいは低能率でPA用38とでは能率が合わなくなるね。
とはいえ加齢性難聴が進行した爺には10pフルレンジの中高音で十分ではなかろうか?
テスト信号を再生して15kHzが聴取不能と分かった時のショックときたら・・・・・・orz >>218
15k聞こえない人でも 10pSOLでもツイーター付けたら もう外せない。
10pはツイーターじゃない。スコーカーにしかなりえない。 つうか 安いPA用ウーファー使うのなら、
もっと安いPA用のピエゾツイーター使ったらいい。
38pの超高能率ウーファーに負けない音出すよ。
なんなら 天井向けたり背面剥けたりしてもバランス取れるほど音圧あるw 漏れの46cmは98dB…
確かにあんまり細かい音は出んかなぁ
でもそれだと高能率なアルテックなんかもダメなんかね アルテックはA5てのを聴かせて貰ったけど、女性ボーカルは最高だった。
その代わり、重低音は出ないしツィーターも別に必要だけど。 じゃぁPA用ウーファーが全部ダメって事はないんだね ALtec 416や604など名だたる38cmスピーカはバスレフのボックスに入れてるけど密閉型の箱に入れたらだめなの? 超大容量ならいいんじゃね
中途半端だと音が重くなる 12インチだけどAltec 622Bなど密閉型。大きさも程々だし。
もともとバスレフの音が好きじゃないので16インチのこれ版もあってもいいのかなと・・ 高能率ウーファーは利点ものすごく多い。欠点は低音が出ないことぐらい。 こう考えるとハイファイ用38pはどこを起点とするのだろか?
前期高齢者が崇拝する38pはPA用、拡声器ばかりな気がする。 スピーカーシステムではウーハーを高能率にしてしまうとミッドやツィーターも高能率にしないとつながらなくなる。
だから38cmとでかいホーンの2wayとかオールホーンみたいな奴か、マルチアンプにしないとできない。 行きつく先はチャンデバマルチウェイという答えを知っているんだから
メーカーもそれに向かって製品出してくれよぅ ●デジチャンだとデジチャン内部のADCの性能が一番影響デカイから
上流にどれだけ性能の良い高級DACを使ってもあんま意味がない
●プリもマルチ向けの性能の良いプリが無い
●アンプやケーブル類に掛ける予算が同じであれば数を少なく出来る
パッシブの方がより良い物を使える
このデジチャンなら3点アナログチャンデバの場合ならDAC以外の2点を
考えた場合本当にマルチの方が良いのか?と言う疑問も無くはない
まぁトリノフ買えるなら現行デジチャン最高峰であろうDPSでなんとかなるのかも知れないが 俺のデジチャン環境はDF-65越えてると思うけどなぁ ネットワーク回路排除
ネットワークなし3wayだとして
機材@
チャンデバ(デジタルデータ段でディバイド→マルチwayデジタル出力
機材A
DAC(3〜6個 帯域別かチャンネル別か、全部個別化などはお好みで
機材?
プリメイン(低域・中域・高域用に3つ。得意分野を合わせれば省スペース
ワシの理想はこれだ
超高域・中域200Hz以下の重低音で
超高域(ちょんまげツィーター
中域(8〜10cmワイドフルレンジをのびのびオープンバッフルで行く
重低音(市販のサブウーハー >>238
デジチャン+プリってトリノフのALTITUDEしかないんじゃね?
高性能なパッシブを組めるならスピーカーより上流に掛ける予算を縛った場合
より高性能な機器を使えるパッシブの方が絶対良いはずだし
マルチって
自作の場合個人で専用パーツを自作or特注してまで高性能なパッシブを
組めないから必要に迫られてアクティブマルチ化してるだけだと思うんだよな
まぁデジチャンにしか出来ないDPSを利用したタイムアライメント等の
機能面でその辺をある程度カバー出来るだろうけど機器の性能差による
音の違いとかめっちゃありそう 予算無制限でデジタルチャンデバ使いつつ高級DACとか使うなら音源ソースは24/192までで
DSD再生は出来ないけど使いたいDACを必要な数だけ用意してALTITUDE32へCDトランスポートや
DDCからAES/EBUで入力させてALTITUDE32で補正掛けたあとデジタルでマルチ出力させて各DACへ接続なんだろうな
誰かとんでもねぇ金持ちがこれでDACにフルOPのSELECT DACとプリはスマホアプリで複数台を
連動させて操作出来るCH PrecisionのL1+X1をどちらも4Way分用意してスーパーハイエンド
マルチWayシステムとかやってくんねーかなーwww
フルOP SELECT DACx4とL1+X1x4で代理店希望小売価格税抜き8984万かwww デジタルチャンデバは経験ないけど、アナログのチャンデバよりネットワークの方が音良いと思うけどね。
チャンデバが入るとどうも微笑信号が潰れたような、ベールがかかったような音になってしまう。
原因は、単純に接点と通過素子の増加だと思う。ネットワークだとそこまでの劣化はない。
あとクロス周波数付近でのピークディップに対して、ネットワークならローパスとハイパスの周波数を少し変えて対処できるがチャンデバだとできない。 アンプ自作して内部フィルターを手持ちスピーカー用に最適化すればいい 本のおまけのやっすいの使ったんじゃないかな、あれはLPFとHPFのクロスを別々にいじれないからね >>247
あとは中華デジアンと組み合わせるような安物の中華系ね
(中華系が全てダメとは言わない) 何か前に海外のサイトでの凄いデジタルチャンデバのシステムのリンク貼られてたことあったんだが、
覚えてる人いない? >>244
うん、それが究極だと思ってる。やはりパワー段よりは信号段の方が有利だと思うので。
パッシブ固定のチャンネルデバイド、多分次にアンプ作るときにはそうするかな。
>>245
アキュのボード差し替えるやつ。型番は忘れた。フォスのオマケも、機能を絞った分、音にはこだわったとか言うから試したけどサッパリ。ベリンガーなんて論外。
チャンデバは便利だしPAで使われるのは分かるけど、ホームオーディオで究極目指すなら無しかなってのが今の結論。 あ、利便性を考えた市販品で究極を目指すのは経験的に無理かなって話で、やろうとしてることは似たようなもんです。 チャンデバって
3万円のベリンガー等PA用
80万円ぐらいのアキュ
ウン百万円の海外製デジタルプロセッサー
ぐらいしか見つからないんだけど・・・ 高額DACがすごいもんだと思い込んだバカが駄文書き連ねているのか… スピーカーDIY用ならaccuton DSP192、Hypex DLCP(最近 MP dspに変更)かプレートアンプ、mini DSPのminiSharcかnanoSharc辺りが定番でしょ
ちゃんとしたDAC使いたいならminiDSP一択かな
一応miniSharcのクロック換装したやつ実験用に使ってる >>233
初心者ですが
学習素材(教本とか、サイトの情報とか)は何がおすすめ? >>253
ガレージのアナログチャンデバがどこかのスレで紹介されていた、探してくる
チャンデバのスレではなく別のスレだった ググって、画像からやっとわかった、今更アナログ、それでもアナログ??
イシノラボのチャンネルデバイダー MASTERS CD−300FC
特価:¥86,400(税抜き:¥80,000)まだ8%表示だ
とTONACTIVの 2/3WAYアナログチャンネルディバイダー兼プリアンプ,FPA-7 ¥82,000 だ
どちらも半額ならいいのにね
それ以外に古くからあるのはメジャグラン、でもダメじゃ、中身を見たらアマチュア的すぎて引いてしまった soekris(のDAC)だとrePhaseで設計したデジタルフィルタをFPGAにロードする機能があるんで
リニアフェーズだろうがミニマムフェーズだろうが、-120dB/octだろうがヤリ放題
これからの時代はこういう設計がスタンダードになって欲しいね 使った中ではSONYのTA-D900が最低限かな音楽聴くのには 菅野さんも使ってた
BEHRINGER CX2310、ASHLY XR-1001を試しに使ってみたことあるけど、
スカスカな音で聴く気にならない
昔のYAMAHAのプロ用なんかはTA-D900より良い >>258
あらー貴重な情報ありがとうございます
こういうニッチ機器でも出してくれてるガレージがあるとは心強い >>261
アルパインの古いDDシリーズの今はウーハーユニットだけ使ってる。
パラメーターなんて公開されてないからマルチアンプ構成にして
計測しつつ作ったけど、結局は値段なりだよ。
金が有るならデジチャンいれて、高級なユニットで3way組みたいわ。
とはいえ、アルパインの現行のXシリーズの同軸ユニットはお手頃な
同軸ユニットとしてちょっと気になってる。 カー用ってデバイダのことじゃないのか?
スピーカーのパラメーターに関しては公開されているものもある。 ああ、そっちか
同じように検討はしているけど、いまだに
検討段階でとまっとるわ。 ああ、そっちか
同じように検討はしているけど、いまだに
検討段階でとまっとるわ。 >>261
結局のところDDシリーズとは何だったのかね?
磁気回路としては磁束密度が低下して駆動力不足になることは分かっていたのにね。
褒めてたの江川のジジイ(金属アレルギー)だけだろ? 何かガツンとクるヘビーなフルレンジユニットないかな。
fostexの高域寄りの繊細で大人しいんじゃなくて低音寄りでも高域中域がちゃんと鳴るヤツ。
ニアフィールドで遣うからフルレンジがいいんだよね。 LOWTHERのA45、有名なPM6よりも小ぶりなのでなんとかニアでも使える
手に入れるには本国へ発注しなければならない?
SUPRABOXの135 LB 13cmフルレンジ、35W / 95dB / 8 Ohms
何の変哲もないフルレンジだけどちょっとそそられる
これは日本で手に入る、2.8マソもする、輸入元はSOUNDBOX Peerless P830986(8cm)かP830985(6.5cm)なんかは安くて評判良い
6.5cmでデスクトップ用SP作ったよ お前らデジタルチャンデバ内蔵のONKYO TX−NR818、929、1010、5010試してみろよ。 ジョセフオーディオのインフィナティスロープ(120dB/oct)なんか目じゃない、完全に垂直に切り立った減衰。ユニット間の音のダブりが全くないクリアネスすごいぞ。
ネットワークプレーヤー機能使えばDSDも再生できるしONKYOの技術すげー。 これを2chアンプで出してくんないかなあ。 そもそもD130は拡声器、PAの設計でありハイファイ再生向けではない。
当時としては中音域が明瞭だったからもてはやされただけ。 >>277
うん、それは分かってるんだけど、あの感じの「音色」が好きなのよねー
でも、オリジナルはもう無いしプレミアで高いじゃん? >>278
DSPで周波数特性を同じにすればSPの中央付近だけ音色は同じになるけど
縦方向、横方向の放射角度特性を同じにすることは難しいから、テイストは同じにならない 麻布オーディオの福袋を購入しないの
25,000円のフルレンジが気になる 各種ある内で何で25,000円なんだか?
2倍の価格の物が入っているというが、それは国内販売価格だからね
いらないものをオクで処分しても割が合うかどうか
自分の欲しいものを海外通販から買うほうがよっぽど良いな Alpair12v2Pかなと思ったので
これがいいのかは知らんけど
欲しいなら海外通販が正解か
10cmクラスはフォスのがイロイロあるから 去年はSeas FA22RCZだったぞ
期待するな >>283
情報ありがとう
20cmクラスもあるのでやめます 麻布ならDavisかHIQUPHONのツィーターが欲しい 20pフルレンジ、少し前ならかなり欲しかったな
もうそれ取り付けようと思ってた箱にサブバッフル付けて別の奴とりつけちゃった 麻布の一万円の福袋にEADのE100HDが入っていた。
これ本来はペア4万円ぐらいするのでは....? >>287
2way?・・・・なわけないか
フルレンジですよね
2wayのも4倍くらいのが入ってるといいなぁ >>288
13センチのフルレンジですよ
https://www.eadsweden.com/drive-units/ead_e100hd
Jordan JX92Sの改良版でスキャンスピーク製造らしい。
2ウェイは買ったことはないけど
今までコイズミ最低でも2-2.5倍ぐらいの物は入っていたから期待しても良いんじゃないかな? 間違えた
コイズミ➡コイズミ無線無線とか他の店で買うと 俺は15000円フルレンジ福袋にEADのE100HD Mk2入ってた。
1万でE100HDの方が得だけど、これも海外から買っても4万以上しそうだから、かなり得だな
前に麻布の店あった時、店員がたまにかなり当たりがあるって言ってたから、その1万の福袋は当たりだったのでは どうなっても良いユニットに木工用ボンド薄く塗ったら低音が少し伸びたけど
音に変な圧迫感が出て似ても焼いても食えない物になってしまった、やらなきゃよかった 振動板の後ろに吸音材をふんわり入れるオススメアルヨ >>292
何度も繰り返し塗ってみたら?
またガラッと音変わるから ユニットとエンクロージャーを別々に活用しようとメーカー製のスピーカーをばらしたら
エッジの裏側にカビが斑点状にびっしり・・・
これアルコールで拭いてはいかんよね? >>293
箱の中の吸音材の量と位置で軽減は細かく試しましたが振動板裏は発想になかった
既製品でもスポンジやブチルを仕込んでいる物がアルアルアルネ、次があれば試してみるアル
>>294
歪みを散らしてくれていた柔な紙コーンが硬質化したのも良くなかったですね
>>295
低域の伸びに最初こそ喜んだけど圧迫感に気づいて三度塗りまで試し諦め廃棄しました 素の状態で均等に分割振動して平坦なf特性だったのが
ボンド塗布でコーンの剛性が上がった&不均等な分割振動になった
の相乗効果で凹凸の激しいいびつなf特性になったはずだよ。 そういえば、コーンに使われることのあるポリプロピレン、エッジによく使われていたウレタンは如実に劣化するし、
布エッジに液体ゴム塗って経年劣化でコーンに染み出すとか、
純マグネシウムが錆びて真っ黒になるとかフォステクスがやらかしているしで、
ユニットの経年劣化は考えないといけないだよなぁ。
紙は経年劣化にはかなり強いほうだけど、しなやかさはだんだんなくなるし、下手するとカビるし。
見えにくいダンパーとかもかなり劣化するんだろうなぁ。
磁気回路だってアルニコみたいな保持力の弱い磁石だと減磁するのだし。 あと、ユニットに手を入れて良くなることはほとんどない。
たとえ一部が良くなったとしても、他の部分は評価外なくらいに劣化することが多い。 >>300
アルニコも経年変化で問題になるほど減磁はしない、というか減磁しないような形状(基本は断面積に対して高さのある棒状)にしてる >>300
アルニコの減磁って熱が原因じゃなかったっけ? >>300
ポリプロピレンは劣化しにくい材料だから発泡ウレタンと同列にしないように。
カーボン繊維やガラス繊維を混入した強化PPは割れることがあるがそれとて自然劣化ではない。
さじ加減を知らない技術者は繊維混入率を極端に上げる失態をしでかすことがある。
そんな材料を振動板のような薄肉にすると外部応力により割れやすくなることもある。
>>304
熱が原因で減磁するのはネオジウム磁で限界点は350度だそうだ。
アルニコは自然減磁と外部磁界の影響による減磁があるよ。
外部磁界の影響はたとえばボイスコイルの過大入力が流れた場合等。
熱に強く800度まで耐えられる。 >>305
励磁型は耐久性的には一番アレやん。
というのはさておき、かなり音がいいらしいけど、どマイナーこの上ないからなぁ…
比較的手に入りやすいものは ローヤル産業の ttp://www.royalsangyo.co.jp/field-coil ぐらい? >>306
ポリプロピレンは紫外線でボロボロに劣化するぞ。 >>309
ABSと間違えてないか?
君の言い分が正しければ低年式車のダッシュボードはボロボロになってる。
ウインドウに紫外線遮断性があっても半減もしないから酷い事になりそうだけどな。 >>311
ポリプロピレンでググって調べてみろよ… ポリプロピレンは確かに耐候性は低いね
百均のPP製洗濯バサミとか直射日光に当たればすぐに脆くなるしね
直射日光に当てず室内で使えば大体問題ないレベルになるし、紫外線対策の添加剤を混ぜることである程度対策可能よ 直射日光が相手だと
紙コーンはすぐに焼けるし
キャビネットも
架橋ポリエチレンなら耐えるけど音質は知らん 直射日光はさすがに問題外だけど、普通のリビングだと意外と紫外線入ってくるからねい。
紫外線カットガラスでもいまいちだから、結局は窓なしのリスニングルームとかの方向になる。 しっかりとしたネット付ければいいだけじゃないの?
紫外線は高周波だから、ネットの中まで入ってくる量はかなり少ないはずだよ 昔は発泡スチロール振動板のスピーカーがあった。
ヤマハもソニーも、他にもあったかな。
低音豊かで結構良かった記憶があるんだけど、今は無いんだよね。
復活してほしいな。
紙とか硬質な樹脂ばっかじゃなくてさ。 もうそんな面倒なことをする気はないでしょう。
ポリプロプレンコーンとか樹脂振動板も一体成型でホイホイ作れるから使っているわけで。 俺の自作SPはミッドもツィーターもアルミの平板だな >>317
ヤマハのポンせんべいは長岡鉄男も好んで使っていた気がするけど、
もともとがエレクトーン用で、わざと歪ませて音を加工するユニットだから、
HiFi向けではないんだよなぁ…。面白い音なのは確かなんだけど。
ttps://jp.yamaha.com/products/contents/audio_visual/hifi-history/speaker/index.html
ヤマハは楽器メーカーだけあって、ピュア用途でもDSPとサラウンド用スピーカー使って
音場創生するようなシステムを早々に出したりしていたし、ちょっと毛色が違うものを出すことあるよなぁ。
ttps://jp.yamaha.com/products/contents/audio_visual/cinema_dsp/series/dsp-1/index.html
それはさておき、90年代はテクニクスのAFPとか、
STAXやQuadやマーティンローガンなどのコンデンサスピーカーとか、
APOGEEのフルレンジリボンとか、マグネパンとかのプレーナータイプが流行ったこともあるけど、
今や本当に下火だなぁ…。
いちおうマーティンローガンとQuadには現行製品あることはあるようだけど。 カーボンナノチューブ、ナノシートとか蜘蛛の糸とかで セルロースナノファイバーでボイスコイル振動板一体成型かつ
振動板の裏に補強リブを入れて、超高剛性振動板を一つ。
>>322
人工蜘蛛の糸(スパイバー社)のやつを使ったら相当良さそう。 結局のことろ平面振動板はなにがダメだったのかな?
今までのは振動系の構造が複雑化することと重量がネックと頭では分かっていても
音としてはどうだったのか?各種特性値はどうだったのか?も気になる。
何しろ真面目に試聴したのがAPM66ESだけだったからね。 音が良すぎて
音が悪い既存機種で良く聞こえるように丁寧にマスタリングされた愛聴盤が
嫌な音になったから
これからも音が良すぎるスピーカーが開発されるたびに
繰り返されるジレンマ >>324
単純な板の形状だと振動板の剛性も確保しにくいというのもあると思う
剛性を確保しようとしたらリブをつけたりして複雑な構造となってコスト増となる上、振動系の重量も増える
これを解消しようとしたら全面駆動となるけどこれもやはり複雑な構造となるのでコストは増える
円錐型またはそれに類する普通の形状の振動板が軽く剛性も確保できる上、構造も単純化できて1番作りやすいと思うよ
ノウハウも蓄積されてる >>324
平面振動板かつ同軸のテクニクスSB-C700や一部で平面同軸使っているSB-R1が一応現役だし、ヨドバシカメラとかでも試聴可能。
SB-C700は音イマイチ。普通のコーン使った同軸のKEFに負ける。
SB-R1は高いだけあって流石にいいけど、ウーファーは普通のコーンだから、昔の平面振動板システムとはだいぶ毛色が違う。 >>326
結局、剛性が問題になるから、テクニクスもウーファーには普通のコーン使うようにしたんだろうなぁ。
あと、コストがかかるから、同じようなコストだと普通のコーンのKEFに負ける… 似たような例はクラシック音楽界に多い
チェンバロ用に作曲された曲をピアノで演奏するとそれは本物ではないという意見に始まって
ランドフスカが苦心して改良したモダーンチェンバロも、一世を風靡したが、現在はほぼ廃れた
クラシック演奏の古楽器回帰も同様
性能の良い、ただし似てはいるが違う音の出る、楽器は良くない
ロックでもアンプラグドムーブメントが起こった。こっちは商業的に失敗した模様 逆に、結局のところ平面振動版はなにが良かったのか?というと
コーンのくぼみによる周波数特性の乱れが解消できることだけ。
それは他の方法でも調整できるし副作用の>>326の問題が大きすぎる。
今はウェーブガイド付ける時代だから無限だい平面バッフルにピストンが理想でもない 一番の問題はコストでしょ。
APMなんかボイスコイル4つw
ボイスコイルが4つなだけではなく磁気ギャップも4つとか、スピーカー4つ分じゃんw
しかもそれがつながってるから位置合わせしなくてはならず、位置がずれると当然擦ったりする。
もうアホかと >>331
APMでも上位一桁モデルのウーハーは磁気回路4個搭載。
二桁、三桁モデルは磁気回路1個だった。 >>324
コンデンサSPと5cm角平面SP(RG-F1)稼働中だけど欠点は少音量、難点は工夫が要る
事かな? YAMAHAのNS-20が、デザイン不細工なのに音はとてつもなく良かった。
家に置くならサランネットで隠したいレベル。
欲しいけど、サイズがウサギ小屋の日本家屋じゃねぇ・・・残念だ。
小さな家で音良く聴きたければ12cmくらいのフルレンジスピーカーだな(個人的見解)。
同軸2Wayもアリだと思うけど。 俺は FPS2030 + Aurum G1 だよ
位相が揃うって気持ちいいわぁ >FPS2030
0.7〜3KHzの特性良いですね。低域のだら下がりも箱を強化すれば伸びそうです。 FAST、WAW、PLLXOにピーンときたらあなたもdiyaudio通w 初自作でなんも考えずに
・SB Acousticsのサトリじゃない普通の6インチ紙うとソフトドームTw
・18db/octの2kHzクロス、solenの安いパーツを手ハンダ空中配線
・18mmのバーチ合板をタイトボンドで貼っつけただけの18lバスレフ箱
で2way作ったけど、びっくりするぐらい良い音鳴ったわ。 >>342
サンクス、工具や板の加工工賃含めて5万近くかかったが、満足だわ。
暇ができたら今度は10インチWで3way作るわ。 ネットワークの凝り具合ですよね…
手抜きはデジデバデジアンマルチしたくなる >>343
オメ、18mmならかなり頑丈だと思うけど、端材を使って、前後、左右、接着部分を補強するとさらに良いはずだよ >>346
あんがと。
まさにその通りに、
天板・底板の内面に端材で下駄の足のようにリブを作り、それを側板で挟むことで補強と定在波の軽減を狙いました。
またバッフルと後板にもリブを貼り付けて組むときのズレの軽減にも役立てました。
なので箱は異常に強固です。
低域を無理せずにポート60Hzで設計したのですが、これも良かったと思います。 ポート共振周波数はバスレフ向きのQの低いユニットの場合f0と同じにすることを薦める よく原理も物理も全くわかっていないオーオタがどこかの受け売りをそのまま垂れ流してウェブに書き散らかしている「バスレフポートは共鳴周波数をf0近傍で設計すべし」論は、本当にナンセンスだと思っている。
とにかく最低音を伸ばしたい、ならそれは正しいんだけど、別に我々は低音再生コンテストを競っているわけではない。
一般にf0は、それ以上低い音はこのユニットからは原理的に出せませんよ、というだけで、f0まではユニットから問題なく鳴らせます、という意味ではない。
f0に向かってインピーダンスは急上昇するし箱の空気バネも効くので、f0がピークから20dB以上落ち込んでることはざら。
仮にバスレフの効率が100%でロスなく共鳴周波数を6fB持ち上げられたとしても、共鳴周波数をf0に持ってきたら、そもそも聞こえてなかった最低音がかろうじてポートから鳴ってるね程度にしかならない。
その状態はまさにポートのみボーボー鳴いてるだけで、良いスピーカーではあり得ない。見かけ上f特スペックの良いスピーカーではあるかもしれないが。
そもそもバスレフで6dB近くもちあげる事が出来るとするなら、ピークから6dB落ちの周波数を共鳴させてフラットに繋ぐのがより真っ当な設計指針だろう。
もちろんこれだとバスレフ音が前面に出過ぎるので流石にやりすぎなので、
10dB落ち位の周波数が共鳴するように設計すれば自然につながりつつバスレフが裏方として低音の量感を補うように作用する。
これ>>341作るときに考えた俺様理論なので、正しいかは知らん。 >>349
>一般にf0は、それ以上低い音はこのユニットからは原理的に出せませんよ、というだけで
間違いだ。
f0は、振動系の共振周波数というだけ。
原理的に出ませんよ、なんていう数値ではない。 >>349
>f0がピークから20dB以上落ち込んでることはざら。
ほとんどない。
>よく原理も物理も全くわかっていないオーオタが
それはお前。 制御工学的に見たら共振したら正確な制御は不可能
f0以下が使える範囲 >>349
ここでいうf0とはユニットのスペックとして書いてあるf0のことで、箱の空気バネとは関係ないユニット自体のコンプライアンスと振動系質量との共振周波数のことを言っている。
ポート共振周波数とは箱の空気バネのコンプライアンスとポート等価質量との共振周波数。
ユニットのQが低い場合はこの2つを一致させて設計することを薦めるが、共振周波数さえ一致させれば良いという意味ではないので、たとえば出来合いの箱を使ってダクトの長さを変えて共振周波数が一致したときが最も良くなるとは限らない。
またQが大きいユニットを使う場合は大きな箱を使いポート共振周波数をもっと下げた方が良いが、この場合ポート共振が目立つ古典的な「バスレフ臭い」音になる。
古いNHK理論ではQ=1/√3としていたが、こんなにQの大きなユニットをバスレフにする時点でもうダメで、Qが大きいユニットはバスレフ向きではない。
ポート共振周波数での音圧はユニットとポートの等価質量の比で決まり、ユニットの等価質量=ポートの等価質量なら±0dB、ポートの等価質量が半分なら+6dB、ポートの等価質量が2倍なら-6dBとなる。
通常ポートの等価質量はユニットの等価質量の√2倍かそれ以上とする。
そうでないとポート共振が目立ってしまう。 なにも考えずに海外の作例を真似しておけばいいよ。tsパラメータ知ってればひとまずok >>357
これが詐欺師の典型的な言い方であって、共振を使っているうちは出来ないと言うが、共振を使わなければ出来るとは言わない。
生まれながらの人間のクズ >>357
確かにその通りなのだが、
低音に共振を使わない、もしくはホーンロードやMFBで潰した
理想に近いスピーカーを使うと、既存の音源がことごとくスカキンになる
理想に近いスピーカー使いは、そのあたりに苦労することになるが
共振した低音に戻る気にはなれない >>357
できるでしょ
膨大な開発コストがかかるだけで 密閉を壁に付ける
まぁ音質はSPではなく壁次第だね >>356
>なにも考えずに海外の作例を真似しておけばいいよ。
貴方は、過の国のプロパガンダ工作員ですか?
日本人を自虐史観に落とし込んで、支配しようとしてるのがミエミエ。www
長岡氏の自作SP本はEU諸国の国でも読まれていたそうです。
世界最大手のスピーカーユニットのOEM企業:フォスター社 の
社内ブランド「Fostex」には、海外の作例 よりも 国内の作例 が良く似合う。
旧 JIS の パラメーター は、コンピューター無しで、T/Sパラメーター を
使えるようにしてくれていた、ユーザーフレンドリーな代物ですが、何か?
T/Sパラメーター だけで高音質のSP自作が出来る発想とは・・・
スゲー、単純な面白みのない趣味の世界だな!!! 密閉は背圧の逃げ場が無いから
箱鳴りを抑える為に初期のARのように、板圧はバスレフの倍ぐらい必要
大きな物を作ろうとすると、重量級になる
振幅に制限が掛かるため低域は全然伸びない
強力なブーストが必要だけど耐入力が落ちるので
仕方なく部屋のコーナーに付けて、仮想無限大バッフル設置
中高域ユニットを一緒にすると、音の回り込みが出来ない為
音質低下するから、中高音だけ壁から離して通常設置
マニアにはこういう人が多い >>362
やったことないだろ
うちは一般的な構造・素材の壁だが密閉SPを壁かけしたら
共振が100〜200Hzあたりをものすごく汚してAVアンプでの補正が必要だぞ 4月2日木からBS231放送大学アーカイブス知の扉で音楽・情報・脳 始まるよ ! >>363
fostexは昔から英語版HPにはTSパラメーターを載せている。最近は日本語版にも。Vasが解らないのにどう設計するのかな。
説明不足だったが、TSパラメーターを使うのは簡単だからスタートラインはそれでいいよ、ということ。
フィルターはドライバーのアライメントやバッフルステップが関係するから真似するしかないと思うが。
長岡式の細かいことは気にしない、スピーカーに合ったソースを探す、のも趣味としては悪く無い。 なぜVasを載せていなかったかという理由がわかるなら問題なく設計できるでしょう。 >Vasが解らないのにどう設計するのかな。
貴方は、過の国のプロパガンダ工作員ですか?
日本人を自虐史観に落とし込んで、支配しようとしてるのがミエミエ。www >>369 は、カキコ前にPCが暴走?しました。
大変申し訳ありませんでした。orz
>>367
>Vasが解らないのにどう設計するのかな。
貴方は、T/Sパラメーターが何なのか?
何も知らず、計算も出来ない、間抜けな
過の国のプロパガンダ工作員ですね!! wwwwwwwww
もしかして、祖国では算数を教えてくれなかったのですか? >>367
キチガイTSくん、音響インピーダンスについてお勉強はできたのかな? >>349
なぜバスレフの効率が100%だと共鳴周波数で6fB (dB?)持ち上がると思ったか知らないが、実際にはもっと持ち上げられる。
ポートの等価質量とドライバーの振動系質量との比が小さいほど持ち上がる。
スピーカーは振動系の質量を動かすためにエネルギーを使っていることに気が付けば、
ポートの共鳴周波数ではドライバー自身は動けなくなり、実際に動くのはダクト内の空気で、エネルギーはすべてポートの等価質量を駆動するために使われるので、
ポートの等価質量がドライバー振動系質量の1/2であれば2倍動き、1/4であれば4倍動くことがわかるだろう。
つまりポートの面積が大きくダクトが短いとポート共鳴周波数での音圧が上がる。
それだけではポート共鳴周波数が高くなってしまうが、箱を大きくして空気バネを弱くすればポート共鳴周波数を同じあるいは低くしながらポート共鳴周波数での音圧を上げられる。
ただしこうするとポートの共鳴音がボンボンと目立つようになる。
古典的なバスレフではポートの等価質量=ドライバーの振動系質量としており、しかも大きな箱に入れてポート共鳴周波数をfs (f0)の1/√2程度にしていたので、低域限界はものすごく伸びたが、共鳴音が目立つ「バスレフ臭い」音になっていた。
1970年代後半頃からはポートの等価質量をドライバーの振動系質量の√2倍程度以上とし、箱も小さくしてポート共鳴周波数をfsと同程度とするようになりバスレフ臭さは減ったが、低域の強烈な伸びはなくなった。 >>372
音響インピーダンスについても解説よろしく。
理由・音響インピーダンスについて知らないのは低レベルだ、と繰り返し主張してるやつがいるので、これの終了のために >>373
基地化TSくん、早くこの世から消えてね >>374
おい、もっと敬意を持って接しなきゃ駄目だよ ここまで、パッシブラジエーターに触れる奴無し。
密閉型の低音域の音圧不足を解消するとともに、バスレフのような特定の周波数帯だけを増強しないので
低音を割とムラなく増強してくれる。 >>377
散々既出。
スレのナンバーが66もあることに気づこう。 >>376
890って正式にリリースされてないみたいね
アクトンのサイトに出てない
なので、出品者もユニットは持っていてもデータは持っていないのでは?
マグネットに型番のシールが貼ってあるはずでその写真を要求するのが良いのでは >>377
パッシブラジエターの基本原理はバスレフと同じ。 >>379
質問したけど、ちゃんと購入できますとは言っていた
現行ミッドレンジに使っているアンプは20Wしかないんで、87dBだと能率不足なので止めました
本当に購入する気ならシールの事まで聞くんですが
他の出品物から見て商品は手元には無いと思います 単純にバスレフポートの等価質量をパッシブラジエターの振動板質量に置き換えただけ。
小形のスピーカーではダクトが長くなりがちで何度も折り返さないとキャビネットに収まらなくなったり、かといってダクトを細くすると風切り音が出たりするので有効。
正確にはパッシブラジエターにはサスペンションが付いている違いがある。
ポートの空気はどれだけ出ても引っ込んでも問題ないが、パッシブラジエターは出っ放しや引っ込みっ放しになると困るのでサスペンションをなくすわけにはいかない。
しかしこれには悪影響があるので極力柔らかいサスペンションとされる。
一見ウーハーと同じに見えるパッシブラジエターでも実際にはパラメーターが全く異なるので、同じウーハーを2個付けて片方を(無改造で)パッシブラジエターとするのはよくない。 同じユニットに重りつければパッシブラジエターになるが作例あるのかな。 重りもだがダンパーを切り取るとかしてコンプライアンスを高めないとダメだと思う。
そうするとボイスコイルが擦れやすくなり、普通のスピーカーを使うメリットがあるのかということになる。 パッシブラジエーターを和訳してみろ。バスリフレックスを和訳してみろ。
動作原理が全然違うことがわかる。
パッシブラジエーターは密閉型で生じる背圧をキャンセルする効果がある。 そうだそうだ
ヤマハ・アクティブ・サーボ・テクノロジーも和訳してみろ
バスレフと全然ちがう訳語になる クレが最近ゴリラグルーって木工用ボンドのテレビCMやってる
色からしてタイトボンドっぽい、使ったことある? >>392 さん
耐水性に優れているということなので たも網のフレームつくりに使用しました (15年ほど前にUSから個人輸入しました)
ゴリラ グルーがほかの接着剤と決定的に違うのは硬化時に膨張することです ですから材に圧力をかけて固定しておかないとうまく接着できません 個人的に大変だったのは指に着くと皮膚が黒くなることです 硬化後はスポンジ状なので刃物で切削も容易です ユニットへの背圧で言うなら
バッフル板≒後面開放≒音響迷路≒共鳴管<長岡式DB<BH<バスレフ≒パッシブラジエーター<密閉式
ではないか? 共鳴管の良さは
1:反応の良い軽い振動板ユニットを使用しても、背圧を殆ど受けない声の通りの良さ
2:共鳴点でのスピード感を伴った量感の鋭さ、いわゆる『重低音が立つ』悦楽
だと思うが、PCMの小型SPを聴いた範囲ではTLSは1番目の利点を、全無視だったから
背圧ランクには容れないのが優しさかな? 解りにくくてゴメン
TLSは自作だと共鳴管の範疇だろうが、実際聴いたことが有るPMCの小型SPでは
背圧フリーの良さは微塵も聴き取れなかった、と描きたかった。 今は流行らないが巨大密閉箱ならむしろバスレフより背圧は低い。
バスレフはポート共鳴周波数付近で振動板が動けなくなるほどの背圧がかかる。 背圧の話題なので便乗質問なんだけど
背圧って空気バネの固有振動数みたいなもので全周波数に広く影響するんじゃなく
エンクロージャーの形や方式によって固定値をもつよね? メーカー製だとコンプレッションドライバーはもちろん、
6.5〜12インチのフロントロードホーンは極小密閉なんだけど、
なーんも問題ないよね
低音関係ないから? >>399
動作じゃなくて音の印象でしたか。
了解です。 >>402
前面=後面
つまり、使用帯域において
ホーンロードによる圧力=密閉箱による圧力
実測したことは無いから知らんけど C168-6-990 をミッドレンジに使おうと思いますが
作例が全く見つかりません
何故、誰も使わないんでしょう?
使わない理由を教えて頂けると有り難いです >>405
ぶっちゃけ高いのと、そこまでお金出さなくてもそれなりに良いユニットはいくつもあるんだよね
確かにいいモノだし、このユニットを使用してるスピーカーはハイエンドに相応しい良い音出してるんだけどね。 >>406
でも、更に高価な C173-6-096 使ってる人は、掃いて捨てるほどいますよね?
チャンデバまで使って3wayに挑戦する人が少ないってだけなのかな 背圧って、背面の音圧の事でしょ?
箱の中にマイク入れてスイープすれば測れるでしょ >>405
そもそも高価なユニットでは、作例が見つからないことはよくある。
理由は高いから。 >>407
C173-6-96の方が古くて販売期間が長く、ウーファーとして使用可能で2wayの構成にできる
と言った理由もあるでしょう
因みにmadisoundで見る限りC168-6-990は934ドル、C173-6-96は857ドルとなっているね。 高いというほど高いかなぁ
BDシリーズは流石に高いと思うけど
俺は貧乏だから安いユニットで作ったSPを複数置いておく場所がない >>402
3インチボイスコイルの2インチスロートドライバーに
ローカットしないでホワイトノイズ測定したことが有るけど、
500Hzからダラ下がりだった。
逆に巨大コンデンサーを間に入れて、400Hzローカットをすると
綺麗に400Hzまではフラットな測定値を得た。
実視聴でも声が低い方まで伸びて、詰まった感じがかなり解消された。
誰もやらないから自分で実験したけど、ボーカル域を再生するユニットには
低域の圧力から開放してやるメリットが大きい事を学べた。
小型密閉は論外として、大きめな密閉でも僅かな息抜き穴を設けるだけで
ボーカルへの影響は聴き取れるらしい(鉄ちゃん情報)し、
バスレフでも小径か大径かで違うのはもちろん、fdを50Hz以下まで欲張ると
途端に馬脚を晒すのが、いわゆるバスレフ向けの使いやすい非力ユニット。
聴感だけの当てずっぽうだけど、805D3の凄さは、かなりの強力ユニットを
PST回路のようなネットワークで無理やり中高域を落として造り上げた
鮮度の高い音なんだと思う。
今は、20万円くらいのアンプでも駆動力はかなり有るし、そもそも安い中華Dアンプは
クソ力だけは有るから、20年前のアンプ頼みは無く成っている。 >>402
ローカットしているし、中高域はホーンロードかけていて振幅がものすごく小さいから。
ただ、ウーファーをフロントロードにするとコンプレッションホーンにするのは事実上不可能だし、
カットオフ周波数以下の帯域もガシガシ入ってくるので、バックキャビティという概念はなく、ほぼ自由空間になる。
当然、ドライバー(ウーファー)の振幅はものすごいことになる。ただでさえとんでもない磁石の塊なのに、
大振幅にも耐えるようにしたドライバーのコストはとんでもないことに。
そこまでしてもフロントロードホーンウーファーはまともな動作は望めないし、実際音もひどいとしかいいようがないので、
あれを絶賛していた高城重躬に代表される輩は、耳と頭のどちらもおかしな人だったと思う。 他の人は知らんが、高城氏の音は、実際聴いた多くの人は良いと言っていたはず。 >>407
作例
ttp://techtalk.parts-express.com/forum/tech-talk-forum/1388320-accuton-c168-6-990-accuton-s280-6-282-rall-70-20xr-project?view=stream
とかぐらいか?(新しいユニットだしね)
システムの一つにミッドレンジとしてC173-6-090使っててC90-6-724も持ってはいるが
セルコンセプトドライバはTWも含め従来ユニット比でデテール解像度優先でブレイクアップ放置なので
ネットワークに相当仕事量投入しないとギスギスした音になるかと
(オーディションはDSPチャンデバで実施しています)
C173-6-191eの2wayシステム完成までの資源投入量を10とするネオジ系はコントロール難しいので10割アップ
090の3wayに必要だった仕事量は200位かなぁ…Cellだとその2倍位を予想します
是非チャレンジしてみて下さい
Hifi Compassの測定結果とかが参考になるかと
ttp://hificompass.com/en/speakers/measurements/accuton/accuton-c168-6-990-cell >>402
フロントロードホーンとか低音には短すぎてホーンの役をなしていない。
コンプレッションドライバーは古典的なものはf0が高いが、比較的新しいタイプはそうではないので、単にその容積で問題ないだけ。 >>414
五味康介、コンクリートホーン捨てたけどな。
ただ、同じようにドロドロ低音なオートグラフを絶賛だから、たかが知れているんだけど。 TQWTが流行ってた頃、ダンボールで30Hzまで再生して喜んでいたんだけど
内圧を利用しない共鳴管やホーンで筐体を剛性化する意味は少ないと気付いた。 >>417
同じ音が出なかったんだろう。
高城氏の音は、実際聴いた多くの人は良いと認めていたそうだが、
真似して作っても同じ音が出るとは限らないわけだ >>415
初めて作例を見ました
3Wayに使うと製作がもの凄く難しい?
という意味かと思いますが、デジタルイコライザが必要になるのかな
今は音質劣化が理由で外してありますが、それがどうしても必要となると
少し覚悟が必要ですね
どうもありがとうございました >>417
オートグラフでドロドロした低音が出たら、それは上手く鳴らせなかったってだけ >>421
>自作スピーカー業者
その造語は、"自作スピーカー" と "業者" が、完全に矛盾している。
自作の意味
1.自分(の手)で作ったもの。自分で作ること。
業者の意味
1.事業や営業をしている人。 <- 第3者の他人が作って売る等。 >>417
五味康介は選択性難聴だったからなあ。
晩年は補聴器がないと会話ができなかったくらい。
だから、彼のオーディオ評論は健常者には全く参考にならんよ。 >>426
ところが音楽を聴く能力にかけては端倪ならざるものがあったんだよ
色々と剣豪伝説を残したらしいけど、一番有名なのはステサンであちこちの当時のハイエンダー宅に聴きに出かけて
最も評価したのがタンノイVLZとラックスのSQ38の組み合わせだったことかな
ベートーベンがそうである様に、耳の機能と脳の働きは別なんだねえ そういや耳の遠くなった指揮者でも、ゲネプロでのオケへの指示は的確なんて巨匠伝説も色々とあるんでね? ところでボーニックも自作スピーカー業者だな
社長自ら電ノコ持って木材切ってるらしいし 音楽聴ける人がオーディオの評論やっちゃダメだろ
優秀な脳内補正が効きすぎ それの逆バージョンがモニタースピーカーで、制作サイドにいる人間が純粋に「音」をモニターするためのものなので、それで音楽を聴く必要はなく、むしろ逆に音楽を聴いてしまわないようになっている。 >>424
言わんとすることはわかるけど
ADHDじゃないだろ?
で、どこがダメ業者? >>431
テケトーにデタラメこいてんじゃねえよw
仕事で一日中聞くんだから、音楽楽しめない様なスピーカー誰が使うかってのw
見た目だけはアレだがw サンレコとかで海外のスタジオのモニターSP見るの楽しいよな モニタースピーカーといえば、スタジオでは西も東も大きいものも小さいものもGENELECだらけなのに、
家庭でGENELEC使っている人、少ないよなぁ。
かつて日本のマニアはJBL 4343といいNS-1000MといいTADといいい、あんだけモニタースピーカーを持ち上げていてたというのに。 >>439
ADAMはDTM用途では使っている人多いけど、スタジオではGENELECとは比べ物にならないほど少ない プライベートスタジオじゃADAMはけっこう見かけるぞ
ADAMは安いが、GENELECは高いからかな?
コンシューマ用には昔の4343やセンモニの様には人気がないのは
昔から日本じゃアクティブは人気が出ないから 鉄製スピーカースタンドの鳴き防止を計画しています。
空洞のパイプ内に詰める物として安価に効果のある物と言えばやはり砂になりますでしょうか?
砂の種類では何が良いですか?
重みも欲しいと思っています。 >>444
石膏を入れておくとそのうち湿気で固まって良いかも、責任は取りません、自己責任で >>444
普通の砂。乾燥させたり塩分落としたりが必要かも。建材屋
ジルコンサンド。だれかさんお勧め。コイズミ無線やその手の建材屋
水晶の粉、珪砂。水晶力学の人が好きそう。スピリチュアル系や建材屋
鉛粒、鉛砂。捨てるとき大変かも。地金屋
ステンレスたわし。百均か卸
米。お手軽。水分が出て錆びる。業務スーパー
充填用シリコン樹脂。固まるとき見や背しないものを。ホームセンター
コールタール。道路が崩落したところから撤去
膠(にかわ)。専門店
衝撃吸収ジェル。百均
上の三つが常識的かな 449訂正
× 固まるとき見や背しないものを。
○ 固まるとき身痩せ
追加
鉄球。パチンコ玉。ベアリング球。スラグ。ホームセンターや建材屋、鉄工所 金属として安定してるのは金やね
投資としても最適だ 皆様アドバイスありがとうございます
色々あるものですね
ジルコンサンドはもっと高価と思っていましたが5キロ3000円程とは手頃ですね
財布と相談しながら決めてみます
ありがとうございます ホームセンターの防振材コーナーにある
純鉛テープでも、けっこう効果あるよ。 砂は選り分けてあるやつよりダストまで入ってるような砂のほうが良かった記憶
川から砂を取ってきて(今じゃ犯罪?)中華鍋で外で炒めたりしてたなぁ・・・ >>459
4Ωは止めとけ
そんなに安く良く見えても揃えるの面倒
安心安全8Ωにしとくんだよ 別にツィーターとインピーダンスを揃える必要などない 良い音聴きたいならちゃんとしたメーカーでスペック公開されている物を >>462
新しいユニットで遊んでみたいだけだよ。
これでいい音が出たら儲けもの、という感覚。
メインのスピーカーシステムは他にちゃんとある。 >>460
まず、インピーダンスがなんなのかからお勉強すること。 >>464
HiFiで使えるピエゾツィーターなんて、SACDとDVD-Audioが出てきて第一次ハイレゾブームになったときに、
村田製作所から出たスーパーツィーターぐらいしかないのでは?
あのときはパイオニアからリボンツィーターの新製品が出るわ、コンデンサツィーターは出るわで
空前のスーパーツィーターブームだったなぁ… >>467
ウーファーも含めて単に遊ぶためのものでいい音が出たら儲けもんくらいって言ってるし安価なやつでいいのでは? >>459に合うユニットの話だろ?
hi-fiがどうのとか言うような物でもないっしょ
そのNFJの中から適当なのを書いてみただけだ 蟻の
GHXAMP Worldwide Storeや、
HIFIDIYなんかのショップで割と質のいいツィーターを
手ごろな価格で売ってるぞ >>467
パイオニアカロッツェリアから車用リボンツイーター売ってるよ
マジオススメ ぼかすような書き方じゃなくて、ズバリこれ、と指摘してもらえると嬉しいのですが
あと、ヤフオクの売上金が溜まっているので、可能ならヤフオクで入手可能なもので >>472
正直ウーファーの素性がわからんのでなんとも言えんです 箱が自作のゴミなんだから
せめてユニットだけはまともなものを買いましょう
狭い部屋にゴミを増やさないようにしましょう 色々遊びたいって言うから色々遊べるユニットがあるところを紹介したのに すいません
余計なことを言いましたね
私はケチだから、いつも失敗したユニットや箱を捨てるのに心を痛めています つか一個2000円のこれにツィーターとネットワーク足すよか
MarkAudio CHN519一発にontomoショップのエンクロージャーみたいなの作って組んだ方がとか思うけど
人それぞれだからしょうがないよね マークで気になったら確認してみたら
「これならできる特選スピーカーユニット 2019年版マークオーディオ編」
がAmazonで在庫復活してるな
格安8cmフルレンジとして最有力だと思うねぇ わかりました。自分で探します。
というか、>>465でやってみます。 >>469
ピエゾなんて基本的にBGMようとしか使えないようなおもちゃってことぐらい理解して出直せ >>479
あのウーハーだったら1個千円が妥当だろう、ぼったくり
中華から1個500円で仕入れていると思われるね >>481
そんなに出してるか?
余ったユニットをコンテナ1本いくらで買ってるんじゃね? 100円かもね
自社製品作るときに使った余りとか、何かを発注ついでに余剰品を購入したとか、そんなんだろうね イヤホンのドライバは1ペア(2個)で1円台。
つまり1個1円未満。
これは日本で製造することは不可能。
理由は材料代だけでそれを上回ってしまうから。 >>486
485じゃないけどアリババなんかで調べられる、他にもサイトがあるね 注文したユニットが届いて、F特測ってみたけど、とりあえずレベル的には
アッテネーター無しでウーファーとツイーターは繋がりそう。
ちょっとツイーターの方がレベルが低いくらいなんだけど、まあこれは我慢。
だけどウーファーが高域にピークがあって、これはコイルで削った方が良さげ。
できればコンデンサ1個だけで繋げたかったが。 そうか、ケブラーコーンはピークが出るものなのか。
これは不勉強だったな。 >>489-491
B&Wの説明はちと違うな、以下
「ケブラーは繊維を編んだもので、ピストン運動すると繊維の折り目に従って変形するのが特徴
ケブラーは変形するが、その変形に特徴があり、折り目にしたがって丸いコーンが四角く変形する
同心円で変位が起こると一定距離であるためピーク・ディップが発生するが、四角いと距離がランダムで、スムーズにF特が伸びる」
んだそうな ttps://av.watch.impress.co.jp/img/avw/docs/724/053/html/bandw14.jpg.html >>494に追加 では最新の製品はどうなっているかというと「大きな逆ソフトドーム」らしい
B&Wはその利点を継承しつつ、より進化したミッドレンジの開発を継続。
2007年にケブラーを凌ぐ方法を発見し、8年間の開発期間を経て導入するのが「コンティニュアムコーン」となる。
ケブラーと同じ織物だが、ガーゼのような柔らかい素材で、
光にかざすと繊維が交わる部分が透けて見えるほど穴が多い。
繊維を動きやすくしているのが大きな特徴で、
形状を維持しつつ、繊維の動きを妨げないポリマー材を探すなど多くの工夫により完成しているという。 編み込みで接着してないってことか
剛性と内部損失の両立すごいな ググってみると
超硬振動板ユニット
ってのの方が面白いと思うがな ウーファーってある程度制限された帯域内ではきちんとピストンモーションするよう剛性重視で作るから、
分割振動領域では内部損失足りなくてピークがでるもんという印象があるけど、
柔らかい素材つかったのか。剛性はどうなんだろ? 剛性低めのコーンは紙やプラスチックが昔からあるけど
写真を見るとB&Wは発泡ポリマー+スキンみたいな感じかな?昔雑誌で見たけど忘れた 自作用のユニットでなく、既製品のユニットの話になっているだろうが 805d3のウーファーユニットの情報が出て来ないのはなんでだぜ? リボンツイーターの分割振動って何Hzぐらいなんだろう? じゃぁリボンTW最強かと言うと
あんまり使われていませんよね?
何故かな コーンスピーカーの分割振動にはエッジ共振が大きく影響している。
リボンツィーターにもサスペンションがあるので分割振動しないわけではない。 イオンTW以外は振動系があるので分割振動を避けられない リボンやコンデンサは全面駆動するから、分割振動の影響はコーンやドームに比べれば全然マシでそ。 フルレンジやウーハーならともかく、超高域のスーパーに近いツイーターにおいて、分割振動してるかどうかなんて考える必要ない。
ここにツイーターを付加する下段部があるとして、そこに付加してどういう音になるかが重要であって、
分割振動してたら何なんだって話。
実際、ツイーターの超高域付近でピークディップが出てるのが分割振動だが、これをどうすると?
ウーハーだったら、高域共振を避けるためにクロスを何Hzに持って行くとかが出来るが、
下限を決めて上部に付加するツイーターにおいて、高域共振をどうするっていうのか。
ツイーターの上にスーパーツイーターを追加するなら分割振動(高域共振)を考えるのも分からんでもないが、
リボンツイーターの上にスーパーツイーター付加してる人いるか? >>518
コンデンサスピーカーはもちろんリボンスピーカーにすらフルレンジというのがあってな… >>514
リボンええやん。最近のは割と硬い表現も出来るし。 最近というとRAALとかかな
私のG1は古いせいか硬い表現はちょっと苦手です パラダイムチェンジャーのシールドリボンViawave GRT145だろ
ダイヤモンドもベリリウムも使ってるけど、コイツはいい
wave guide付きに買い替えたいが金がないw リボンよりハイルドライバーだよ、AMTじゃないよ、グレートハイルドライバーだよ >>528
オリジナルハイルドライバーが最高って言いたいんだろ。
AMTとは最近よく作られているリボン型のような見た目の安いハイルドライバー。
オリジナルのほうはもっと物量が大きくてイカツイ見た目をしている。 ELACのちっちゃいハイルしか知らない人も多いだろうしなぁ >>530
オリジナルは、なんか4k辺りにピーク感じるとか、力強さイマイチとか聞いたけど…。 新しいTWを検討してるんだけど
CPを考えるとやっぱりスキャンのベリリウム辺りに落ち着くなぁ >>530
物量ってGreat Heilの頃はネオジム無かったからねぇ
送料税金込みで$600しかしないんでお試しあれ
ttps://essspeakers.store/collections/heil-only/products/the-original-great-ess-heil-amt-air-motion-transformer%E2%84%A2
>>533
ダイポールに憧れて「世界で最もクラリティの高いミッドレンジ」と
評されることあったBG Radiaの40インチリボンを買ってみたけど
16畳強程度のリスニングルームじゃ後面解放は無理な感じだった
>>534
Scanは輸入制限あってアホらしいのでSB acousticにしたら?
個人的なお勧めはGRT145Wだけど >>536
scanはeBayで普通に売ってますよ
買えないのはaccutonのダイヤぐらいです ガチで買おうと思ったけど、配送先に日本が無いwww
これではPaypal払いは怖いなぁ >>540
私は145をHifiCollective.ukから買いました。
145w取れるか聞いてみてはどうでしょうか >>541
とりあえず、どこかで売り始めるまで待ってみます
どうもありがとうございました ツイーターを新調しようと思っていたが、結局C168-6-990を注文してしまった >>488のその後の報告。
0.15mHのコイル1個で、ピークは綺麗に削れてくれた。
12dB/oct以上のネットワークも覚悟したけど、その必要はなかった様子。
ツイーターの方は4.7μFで、逆相で、これで綺麗に繋がった。
と言うわけで、特性はつかめたので、これからキャビネットに着手する。 >>536
Viawave GRT145W って他のリボンと比べてどこが良いの? 音が良い?
>>544
作ってみれば?
http://www7b.biglobe.ne.jp/~gyouza-seijin/products/img/C168-6-990.pdf リボンを密閉するのは良い案かもだけど
密閉したらそれこそ分割振動が発生するだろね リボンツイーターなら
カロッツェリアts-st910
ネットワークも付属でお買い得 https://translate.googleusercontent.com/translate_c?depth=1&hl=ja&prev=search&pto=aue&rurl=translate.google.co.jp&sl=en&sp=nmt4&u=https://usspeaker.com/radian%2520950Bepb-1.htm&usg=ALkJrhh9RbTO9Txvzw3CKX3ufrOAUaCA6w
こういうホーンドライバーって銅金? 既成の物でサブウーハーを組み込んだ
ブックシェルフやトールボーイって
非常に少ないですよね、何か不都合があるのでしょうか?
そういう自分はブックシェルフに組み込もうとしています。 >>524
どのへんで貰えますか?
リボンもやってみたい >>551
サブウーファーってことは、普通に3wayやらせるんではなく、
パワーアンプで駆動するのは2wayで、ウーファーはアンプ載っけてウーファーはパワードにするってこと?
そんなことするのなら、ハナから全部パワードにしちゃったほうが面倒少なさそうな。
どうせアンプ載せるのならってことで、マルチアンプかしちゃう手もあるし。
ちなみに、パッシブでは2way + SW的な構成のものはあるし、長岡鉄男も作ってる。 >>551
ブックシェルフにサブウーハーを入れるって、そんなもの入れるスペースあるの?
サブウーハーと言っても30Hzが出れば良いのだからトールボーイだったら30Hz台は問題なく出せる
なのでトールボーイならサブウーハーは要らない(小さいトールボーイは必要かもだけど)
ブックシェルフは別の箱にウーハーを入れるしかないよね
スピーカーネットワークで切っても良いし、パワードにして電子的にフィルター作っても良いし
その時は1台だけにして中央に置いても良いし、2台作ってブックシェルフの台にしても良いし
お好きにどうぞ >>553
サブウーハーとパワードとは本来関係がない。
単にお手軽に追加できるようにパワードのものが売られているだけ。 >>555
パッシブなSWはレベル合わせできない時点で論外だから、パワードなのは大前提でそ。
長岡鉄男がパッシブなSWのDRWで、どんだけレベル合わせに苦労したか… >>556
その文章自分で書いてて何とも思わないのか池沼 >>557
はいはい、シッタカくんは早く自殺してね 分かりやすい例で言えば、クリプトンの3wayのでかいのも
2wayにサブウーハー構成だぞ。
キソアコの3wayも、同じく2wayにサブウーハーの構成
たぞ。 >>551
パワードサブウーハーの入力はたいがいはLINEレベル信号。
SP入力を装備していてもハイローコンバーターを介してLINEレベルにまで落としてる。
ハイローコンバーターとローパスフィルターを設計製作しなければならないのが自作の上でのネック。
既製ブックシェルフに組み込むと内容積が減るので2ウェイウーハーが本来の性能を出せなくなる。
この場合の「本来の性能」とは中低音域のレスポンスとボカール帯域の切れや伸びがスポイルされることを言う。
内容積減で低音再生を犠牲にしてもサブウーハーが補えば無問題、なんて簡単なは端ではないよ。 バイアンプ駆動って一応パッシブネットワークを使ってるからパッシブに入るんじゃないのかな? 皆さんアドバイスありがとう
自分の場合各ユニットごとにアンプ割り当て
ネットワークもパッシブです。
ウーハー10cmなのでサブウーハーが気になった次第です
サブウーハーといっても口径16.5cm 1100hz迄延びるそうなんで
ホーンと2ウェイも試して見ようと思います。
エンクはフロントバッフル交換式10リッターです。 16.5pサブウーハーとホーンとで2ウェイ?
1.1kHz〜使えるホーンツイーターは大型、高能率。
バイアンプにするとしてもレベル合わせが大変そうだ。 既成の物でサブウーハーを組み込んだ
ブックシェルフやトールボーイ
それってサブウーファーじゃなく 2WAY 3WAYなだけじゃない?
幅15p 奥行き30p 高さ1mくらいの安物(ドンキとかで1万円)でうってた
アクティブトールボーイが 側面に20pウーファーついてたよ。 サブウーファーはクロスを何Hzにするかだな
100Hz未満ならパッシヴNWで
切るのはほぼ不可能だからパワードかチャンデバ使ってマルチアンプか
俺は後者 50Hz位まではサブじゃねぇよ…
カーステのヘッドユニットがデバイダーとしては自在だからテスト用に一つ買っても良いかも
空芯コイルは8Ω時代までじゃね
DC3.2とか抵抗損失真面目に考えないと損失大きくてコイル使えなくない? >>563,>>551
16..5cmでサブウーハーで10Lで使えるってどんなやつ? 型番晒してみて 業務用アンプで最初からSW用に組み込んでるフィルターは
100Hz前後が多いんじゃないかな
家庭用のAVアンプもそれくらいだし >>566
彼はヤマハNS500YSTのような構成で自作したいのだよ。
ベテランなら問題ありとして諦めるかカタチだけ何とかするけど
数字さえ合わせれば組み合わせ自由と考えるところが自作初心者にはありがち。
>>567
パワアン前にCR型ラインフィルターを挿入すれば何とかなるよ。
伝送特性やインピマッチングを考えると既製品チャンデバの方が安心。 DDCって出力はTOS-LINK、同軸、HDMI
全部切り替え無しで垂れ流しが普通なんだから
使ってない同軸か光をnanoDIGIに入れて、余ってるアンプをSW用に使えばいいだけじゃね ここにいる童貞さん達を見に来ました
キモいですねwwwww >>575
ユニットがサブウーファー向けなんだろう >>575
君の視点での「単なる3WAY」と俺の規制概念上の3ウェイでは定義が違うようだ。
ウーハーがアクティブ構成になるのでパッシブ構成3ウェイとは違うと考えている。 >>551が書いた例でいえば、普通の2wayのウーハーに、
更に下の領域用のウーハーを追加するって視点で見れば、
パワードだろうとパッシブだろうと、追加されたウーハーは
サブウーハーと呼んて差し支えないでしょうよ。
まあ、構成としては単なる3wayである事も事実ではあるが。 そして、それならいっそツィーター用のアンプも足して、完全にマルチアンプにすればいいという話に。 ともあれ件の彼はいろんなプランが浮かんでくる至福の時なのだろう。
俺みたく「ダメ」が先に来るようになっては自作派失格だわな。 >>569
Dayton dcs165-4 classic
って奴です。
コーティングペーパーで低域シッカリというのが選定理由です。
未入手なんで年末休みにでも少し進めてみます。 >>583
それだったらparts-express.comで買えば国内で買うより送料含めても安いんじゃないかな
10Lが純粋に取れればちょうど良いんじゃないかな、たぶん FW168HRをヤフオクで手に入れました。
箱を作ろうとしましたが面倒くさいのでユニットをそのままで鳴らすことにしました。
意外と音が良いのでびっくり。
箱はいらなかったのです。
FW168HRはウーハーです。
フルレンジのスピーカーを裸のユニットで鳴らすとハイ上がりになります。
16cmぐらいのウーハーがちょうど良い。
バスレフ。バックロードなどと違って付帯音が付かないので分解能は良いです。
スピーカーに箱はいらないです。 >>587
超ニアならね。ちょっとでも離れるとアウト。 >>587
ダンボール箱にいれるくらいしろよ!
ステレオ誌おまけユニットだと 音出し確認で突っ込んだ段ボールのほうがよかった…ってことはよく聞くw 段ボールをひたすら積層すると横方向にはスカスカの板ができるよね
このスカスカをサイレンサーに利用したら良いんじゃないかな
抜ける方向は限られるからそちら方向にユニット取り付けバッフル補強で >>587
おや、こんなところに江川信者が・・・・・・・ >>589
せめて簡易的でいいので平面バッフルでお願いしたいところ
平面バッフルはあれはアレで奥深いしいいもんだけどね スマホの無料アプリで音の周波数解析ができるからちゃんとしたスピーカーと比較してみ 段ボールバッフルは剛性と重さが無いのでコーン反作用の受け止めが出来ない欠点 そういやサブウーハーだけアクティブで、上3wayはパッシブだった
アメリカ売り上げNo.1スピーカーという触れ込みのアメリカの黒船スピーカーは
直ぐに帰っちゃったな 箱が要らないってのは、声を聴く場合だね。
それなら後面開放か共鳴管を勧める。 ただ、後面開放は、普通はコーン紙が軽くて、磁気回路が非力なユニットに
向いていると言われているんだ。
FW168HRは、その正反対な所が気になる。 >>599
防爆ケースに見えた・・・けど
アルミだとキンキン響くし箱鳴りもやばそう 箱の話といえば一昨年の今頃
白いスピーカーの製作画像で箱とかマグネットの振動抑えるつっかえ棒の画像とか貼ったけど
以前は市販スピーカーでは高価格の製品でしか使われてなかったけど
最近の欧米の低価格帯スピーカーではけっこう導入されてるようで
Q Acousticsの3030iもPoint-to-Point技術と銘打って
箱の不要振動無くしてんだってさ
元々YAMAHAも高い製品に導入してたし低価格帯に使えばいいのに
なんで出さないんだろうねっつーか
自作でも無理に無垢材使わなくても低音から高音まできっちり解像度の高い音が出るから
やったことない人はチャンレンジしてみてね フレームのフランジがプレスなら後ろから引きつけた方が良いかもです ソフトドームツイーターのボイスコイルとそれを挟んでいる磁石(プレート)の隙間ってどれ位あるの? 2次フィルターを逆接するとウーファーとツイーターは同位相になりますよね
それなのにインパルスやステップレスポンスを測定すると逆位相になってしまうのは何故なんですか? >>605
それは位相というものを理解してないからでしょう。
ウーハーとツィーターが同位相になるのであって、総合位相周波数特性がフラットになるのではない。
ウーハーの位相周波数特性がぐるりと回っていくが、ツィーターも同じようにぐるりと回っていくということで、総合位相周波数特性もぐるりと回っていく。 うーん
総合位相周波数特性は滑らかに回転していくのでインパルスなどもウーファーとツイーターの波形が滑らかに繋がってないとおかしくないですか?
でも実際は真逆の波が出てきますよね もう一つ疑問があります
インパルスにはすべての周波数が含まれているのに、ツイーターとウーファーのインパルスを合成しても元のインパルスに戻らないのはなぜ?
ウーファーのインパルスはかなり波長が長く、ツイーターの細長いインパルスと合成できないですよね >>607-608
総合位相周波数特性はクロスオーバー周波数付近でぐるりと180度回転します。
主にクロスオーバー周波数以下の周波数成分からなるウーハーの波形と、主にクロスオーバー周波数以上の周波数成分からなるツィーターの波形が逆に見えるのはそのためです。
合成波形が元に戻らないのは主に総合位相周波数特性が回転するためです。
6dB/oct.であれば元に戻ります。 実は2次フィルタを正相接続し、それにMIDを加えると合成波形が原波形に戻るようにできます。
ただ逆相接続すればウーハーとツィーターの2wayで済むものを、波形再生のためにMIDを加え、しかもウーハーとツィーターの帯域が狭まらないのではいかにも不経済で、普通はこんなことはしません。 >>609
なるほど理解できました
ただ、ステップレスポンスの場合は理解できるのですがインパルスは何故合成できるんですか?
ウーファーのインパルスは立ち上がりが遅く、あの細い波形にならないと思うのですが >>611
ネットよりコピペ
「インパルス信号はすべての周波数範囲において均等なエネルギーを持ち,これを放射して得られた応答が,原理的には音源と受音点の間の音響的情報のすべてを含む」
要するにインパルスの周波数特性はフラットなので、ウーハーの周波数特性も測定できるのです >>611
総合特性が完全フラットになればウーハーの鈍い波形はツィーターで完全に打ち消されます。 >>613
どう打ち消されるのかイメージできない…
ウーファーの波形の方が大きいというか長いので打ち消せないと思うんですが >>614
なにも考えずに印象だけで物を言わずに、せめて手元でPCのソフトつかってグラフとか書いてみろよ… >>616
理論的にどうなのかをまず考えてからモノを言え、バカ。 総合特性が振幅周波数特性フラットかつ位相周波数特性フラットなら、インパルス波形はインパルス波形として再現される(当然だ)。
そうならないのは総合特性がフラットではないということ。
スピーカーの場合は少なくともウーハーの低域特性はフラットではなく、DCは原理的に再生不可能だから再現といっても程度問題。
ツィーター等とのクロスオーバーはまた別問題。 >>621
例えばフルレンジスピーカーにハイパスをかけた時のインパルス、ローパスをかけたときのインパルスをそれぞれ測定して、両者を合成するとそのスピーカーが持つ本来のインパルスに近似したインパルスが求められたりしないんですか? 止めた。この話題が終わってからにするわ。
インパルス応答の話だけど。 >>624
バイパス特性とローパス特性を合成して元に戻るものなら、そのフルレンジスピーカー自体のインパルス応答波形と同じになるであろう。
もちろん位置関係なども合わせる必要がある。 まあ1st orderはファンタジーの世界では活躍するけどプラクティカルな設計解には残らないけどな。 >>627
なるほど、自分でも実験してみようと思います
ありがとうございます >>629
スピーカーでやると位置合わせとかインピーダンス特性によるフィルタ特性のずれとかあるから、まずはシミュレーションとか純電気系でやる方が不確定性を排除できて理解しやすいと思う。 実空間で音波混ぜ混ぜして理論通りになるのはピンポイントしかない ここの人はaudio scientific reviewとか見ないの? 音響インピーダンスが発生する時間的ズレと考えればいいですか?
時間がズレるということは共振してるということですよね >>633
位相があるかもわからないのにインピーダンスとか言ってるんですか? >>633
Fig.1を見てもらえばそのままその通りです
スピーカーを電子回路に置き換えて考えるわけです
周波数によってはコイルでなくコンデンサの場合もあります
もちろん、抵抗だけと考えられる場合もあります、DCでは抵抗ですね
そうすると、周波数によって位相は進んだり遅れたりします、それが図3です
こんな感じでどうでしょう? なんとなくわかりました
振動板の出力波形に対して振動板にかかる負荷抵抗の時間がずれるということですかね
位相差0°の時は振動板の振動に対して一定の負荷がかかる
位相差-90°の時は振動板の振動に対して半波遅れて負荷がかかる
つまり振動板の振動と同位相の力が振動板に対してかかるようになり、共振状態となる
このような理解でいいですか? あれ、これはおかしい
こう考えると「Fig.10 バスレフにおける 音響インピーダンスの位相特性」ではfdで共振せず、fd以外の全帯域に渡り共振していることになってしまいますね
ごめんなさい、わかってないみたいです >>641
「音響インピーダンス」というのは「媒質の密度ρ×媒質の音速c」のことですから
その図は「音響インピーダンス」の図ではないと思われます
ではなにかというと
スピーカーシステムの電気的インピーダンスの位相特性であって
スピーカーに流れる電流と、スピーカーにかかる電圧の位相差と思われます
fig10の説明書きに
>(±90°に近い程、リアクティブです)
とあることからも裏付けられます その定義は音響特性インピーダンスのことではないでしょうか
音響インピーダンスと周波数を対応づけたグラフはホーンスピーカーの設計でよく見られます
参考まで
http://www.sp.ipc.i.u-tokyo.ac.jp/wp-content/papercite-data/koyama/appl_acoust_2019/appl_acoust_day2.pdf
電気インピーダンスの位相特性とすると、高域が曲がりくねっているのが不自然な気がしますがいかがでしょうか?
高域のインピーダンスは基本的に緩やかに上昇していくのが普通ですよね >>643
>>ドライバ背面から見た音響インピーダンス
という記述があるので当方の間違いです >>645
了解です
このサイトの管理人は元オーディオメーカーのエンジニアの方らしくさすがプロですね
高度で難解な解析が多く素人の自分には難しいです >>643
TLSなので高次の共振が出ているのではないでしょうか? 吸音材たっぷり入れてダンプしているけど残っているのでは? https://i.imgur.com/RFMWUis.png
音響インピーダンスの絶対値と位相特性のグラフを重ね合わせてみました
速度と加速度のような関係に見えますが200〜300hzでその関係が破綻しているのが気になります
それと位相特性が±90より外に出ていかないのもよくわかりません
謎が深まりました 200〜300hzに関しては対数グラフなので微妙な位相の回転が絶対値のグラフでは大きな差になって現れているだけのようですね >>648-650
648さんは何がやりたいのですか? 件のHPを完璧に理解してTLSの設計がしたいのですか?
TLSが作りたいだけならばこういう風に考えるのだ、という部分だけを理解すればよいかと思います
それで作成例の数値を修正にすれば問題なく作れますよ
ユニットも似たようなパラメータのものを探せばよいのであって、同じものを使う必要もありませんし >>648
これで言っている音響インピーダンスってユニットと箱の動作を電子回路に置き換えた場合の値なので
ポートに関しては機械的なものしかも動かない物なのできっちりと特性が出ている
つまり共振点では抵抗値(インピの絶対値)が上がり位相はゼロ、周波数がずれると容量性かその逆、誘導性になる
ユニットの共振点ではユニットの機械特性と箱の特性が合わさって位相特性はちとずれている
コイルは位相が90度遅れ、コンデンサは90度進む、それ以上にはなりませんね、入力に対する位相なのですよ
参考:https://www.aps-web.jp/academy/ec/190/ >>648
絶対値と位相はよく複素数で表されます。
絶対値1で位相180度は-1のこと(絶対値は負にならない)。
絶対値がrで位相がφの場合、r (cosφ + i sinφ)となります。
複素平面(ガウス平面とも呼ばれる)で表すとわかりやすく、長さがrで角度がφのベクトルとなります。
インピーダンスが±90度の範囲を超えてしまうと負性抵抗とか負性インピーダンスと呼ばれる領域になります。
これはエネルギーを消費する抵抗とは反対にエネルギーを送り出してくるもの。
もしも音響インピーダンスが負性抵抗領域となればそこからエネルギーを取り出せることになり、そのエネルギーを使って暖房したり発電することも可能になりますが、そんなことはあり得ないので、別にエネルギー源がない限り、音響インピーダンスが±90度の範囲を超えることはあり得ないのです。 皆さん回答ありがとうございます
おかげでだいぶ理解できました
±90に収まる理由も納得です
>648さんは何がやりたいのですか?
最終的にはグラフの表す物理的な意味合いを感覚的に掴めたらと思っています
自分が振動板だとしたらこのグラフが示す音響インピーダンス(とその位相の回転具合)をどのように感じるのか?を理解したいです そんなことより、インピーダンスを簡単に測定できる方法を書き連ねてくれ。
F特は機械買えば即測定出来るが、スピーカーのインピーダンスはそう簡単ではない。 電流アンプにしてスイープ音入れて出力電圧と帰還電圧測れば? 1000円のドングルに入ってるADコンバーターで測れそうだけどね。 >>656
音響インピーダンスとかならともかく、電気インピーダンスの測定方法がわからないような奴が測定していったい何をするのか 誰でも最初は未経験なんだぜ。
今からやろうって人に、出来ないなら今後もやるなはNG スマホアプリとかで簡単に測りたいんだよね。
3.5mmケーブルの皮むきぐらいはする。 >>656
なにをもって簡単ではないと判断したんだ、こいつ? 位相補正用に OMNI MIC を買ったが、プロセスカットPCでは動かない
ノートを別に買うのはいいけど、机が無いのでノートを置くところが無い そもそもユニット裏の音を利用する方式は押しなべて逆相になるけど
共鳴管だけはそういうディップが生じないのは何でだぜ? そう言うのを気にしない人か、測定環境を持ってる人が使う物だから。 バブル期の20万くらいのスピーカーについてた
ダイヤモンドチタンとかベリリウムとかアルニコとかよりも
現代の進化したツイーターの方が音がいいんですか?
マグネットとか見るとちっちゃくて不安 磁束が同じであるとの条件付けすると
フェライト>サマリウムコバルト>アルニコ>ネオジム
の順でマグネット体積は小さくなるよ。 ツィーターはネオジムでいいから、磁石は小さくなってまあ当然。
振動板材質は高額なものだとダイヤモンド振動板もあることはある。
もちろん、あまりにも高いから、CPはバブル期と比較にならないほど悪いだろうけど。 やっぱイマドキのツイーターのが良さそうですね。
ところでこんなふうに裏に穴があいてるんだけど、ウーハーの背圧で振動板が飛び出したりしないの?
https://img08.shop-pro.jp/PA01036/661/product/131936707_o2.jpg?cmsp_timestamp=20180530145216
ビクターのSX-900っていうスピーカーのアルニコツイーター飛ばしちゃったんです。
調べたらベリリウムとかセラミックとかすごそうなの色々あるみたいだし、イマドキのに変えてみようと思います。
そんで不安なのがインピーダンスと能率なんだけど、
6Ωついてたとこに4Ωだと同じ能率なら音が大きくなる?あとネットワークはクロスが上がるのかな? >>676
Non-reflective cast aluminium chamber with optimized damping for improved dynamics
となっているから凹状態のチャンバーなのでしょう
メーカー製のスピーカーシステムに他社製のユニットを入れる場合、うまく取り付けられるかがカギ >>674
いやいやアルニコよりサマリウムコバルトの方が体積は小さくなるだろ Ω値と能率はそれほど関係が無い。たかがtwの消費電力くらい、微々たるもの。tw4Ωと6Ωでアンプの駆動力に差なんかw
twの能率が同じなら能率は同じに決まってる。何のための能率表示だと思ってんだよw
ミッドのスペックを見て、クロスオーバー周波数でのΩ値が近い方を選べ。
もっともsx−900のユニットのパラメーターが公表されてるとも思えんが。
SP全体での能率91dbだから、現行のtwはそれより高能率だから減衰用の抵抗かませることになるからその合成抵抗で考えることになる。
midはそのまま使うんだろ なら、クロスオーバー周波数はtwに関係なくオリジナルを踏襲しろ。
現代のドームtwはクロス2.4〜3.2khzで使われてることが多い。
sx−900がmid・twのクロスが4.3khzにしてるのはmidに幅広い音域を担当させることが設計思想なんだから、それをおまえが尊重するかどうか。 sx−900のtwの外径をノギスで正確に測って教えろ。まずそこからだ >>677
穴は貫通してないんだね。そりゃそうかw
>>680
外径122ミリだったよ。ネジの対角108ミリ。
コランダム・ドームツィーターのDA25TX00-08がちょうど良さげなサイズだったけど一ミリでかいかも。
一般的な1000ミリの外径のツイーターなら穴は木の板で埋めるか、落とし込み部の隙間開くけど木ネジで直付するつもり。
>>679 >>Ω値と能率はそれほど関係が無い
いわれてみればそうでした。
なんか能率低めのが多いからアッテネーター無しでバランス取れるかなーと。
んでも4Ω?って音でかくなるんじゃなかったっけ ( ・ω・)? って。
音がでかいのは対処できるけど小さかったらめんどいね。
クロスはセメント抵抗つけて擬似的にツイーターのインピーダンス変えて実験してみた。
直列に抵抗いれてインピ上げるとクロスが下がった、並列にして下げると上がった。
メーカーのデータだと6Ωのツイーターで4.3kHzだから4Ωだと6kHzくらいになるのかな。
これはコンデンサ増量であわせればいいのかな、まぁ6kHzでも変な感じしなかったけど。 音が気に入ればそのままで良いでしょ。
クロス4.3k以上ならTWの負荷も軽いし。 ツィーターの能率が高ければ直列に2Ωの抵抗を入れて6Ωにする方法もある。 扇風機の羽根の軸をボイスコイルで振動させれば風が音波になるんじゃないですかね。 パッシブネットワークって元々商売上の理由の簡易的なものじゃん
自作なら全部が自由だからこだわる必要ないね >>681
そんなにデカイフェイスプレートか
選択肢の幅を広げたいなら外径122mmで、内径は付けたいTWの端子部込みの内径のmm数で
ドーナッツ状のバッフルリングをヤフオク業者に発注しろ。
現行のtwの一般的な外形寸法は104mmか110mm。 100mmとかそれより小さいのはあっても
110mmより外径が大きいのは、そのコランダムくらいしかない
104mmならseas、scanspeak、SBacoustics、eton 等々選択肢が広がる
セラミックにこだわるならaccutonもあるし(内穴を62mmの正方形で指定、もしくはcellコンセプトtwなら58mmの丸穴で作ってもらえ) etonにも104mmフェイスプレートのセラミックtwがある
ACCUTON cell以外は面一ではなくなるが、twフェイスプレート厚み4〜5mmの出っ張りなんぞ実際は気にならないから安心しろ >>686
ビクターの年式古めのspを復活させたいのが主旨なんだからオリジナルパッシブネットワークでやらせてやれよ
ネットワーク回路の自作、改造はできるみたいだし
チャンデバ使うレベルの奴ならこんなとこで助け求めないだろ。
念のため言っとくが、3wayネットワーク回路の作成、調整はかなりめんどい。2wayの4倍苦労すると思え
オリジナルを踏襲してtwの能率調整と、古い電解コンデンサの交換で十分。
tw、midの1次系はフィルムかもしれんが2次系は電解の場合が多い。
ウーハー回路のコンデンサは100〜140μfとかのデカイ容量だから確実に電解コンデンサが使用されてる
これは絶対に交換しろ。これだけでかなり改善する。ここだけで数千円の出費だがビンテージspを復活させるには必ず必要な経費だ ヤフオクの自動車カテゴリーで バッフルリング で検索すれば 出品者がたくさんいるぞ >>686
実機を見もしないでテキトーなことを言うな。
ビクターのSX1000、SX900のネットワーク回路の素子はいいものが使われてる。
1000はUシグマ、900はUA(ユーエース)かGU(グランドユー)でいずれもフィルムコン。
>>688
一次フィルターと二次フィルターの理解度がイマイチのようだが? ちょうどフェイスプレートググってた!
なんかDayton専用のアルミのしか出てこなくて困ってたとこでした。
カー用だったのか、オクで注文できるんだね。
落とし込みの深さが5.6mmだから5.5mm厚のこれちょうどいいかも、マジありがとう。
ツイーターのコンデンサはU-CONって書いてるね、これもいいのに変えたいな。
ウーハーは外してないけど、上の穴から手を突っ込んで触ってみた感じ電解ぽい。これは要交換だね。
とりあえずクロスはユニット決めてからインピに合わせ純正と同じくらいを目指します。
Accutonダイヤモンド60まんえん…しゅごいジョババ >>691
お前さんは実機を見てるくせに、電解コンデンサの経年劣化、容量抜けについて
理解が今一どころかまるで触れてないところを見ると、全く知らなかったなw。
「SX900のネットワーク回路の素子はいいものが使われてる」???
たとえ良い電解コンデンサであろうと、5年もすれば電解液蒸発、容量抜けによる音質変化は分かってしまうぐらい顕著
sx−900は30年以上前の発売だぞ。
お前ホントにトーシロ丸出しだな 質問者さんは、俺には礼を言ってくれてるが、691のシッタカの書き込みは華麗にスルー >>693
ニワカは発言に気を付けるように。
電解コンデンサーとフィルムコンデンサーの見分けもつかないようだな。
そんな体たらくでスピーカー自作カテに書き込みできるとは驚きだわ。
恥を知れ。 >>693
お前がUコンが電解コンデンサだと思い込んでるシッタカなのは理解してあげたから、この世から消えろ >>691-696
HIGHとMIDのネットワークはUコンで、LOWのネットワークは電解コンのようです
>>692
ユニットを交換する前に、壊れたものの修理を検討するのも良いかと思います
ボイスコイルと引き出し線の接続部分だったら比較的簡単に修理できます
もちろん、プロに依頼するのも良いです、検討しているユニットより安いと思います >>696
お前、話の流れ前々理解してないな
俺は688で「ウーハー回路のコンデンサは100〜140μfとかのデカイ容量だから確実に電解コンデンサが使用されてる
これは絶対に交換しろ。」
って書いた続きで693の書き込みをしてるんだが?
Uコンがウーハー回路に使われてるのか???100μfなんて大容量のUコンなんてあるのかな???
あああああっ >>696
お前が、ウーハー回路に100μfクラスの大容量Uコンが使われてるなんて脳内お花畑妄想なのは分かったから
消えろ >>695 と >>696 は、ウーハー回路に電解コンデンサが使われていることを知らない&電解コンが
液蒸発で容量抜け劣化することを知らないトーシロなのが判明w
どんなに良い電解コンデンサだったとしても30年も経ってりゃ容量保ってる訳ないだろw
アフォじゃね? ジャズ喫茶じゃ30年以上は使っていそうなスピーカー鳴らしているが
あれはコンデンサーの抜けは気にしないでもいいのかな? アレニウスモデルを当てはめるとスピーカーの電解コンデンサーの寿命はアンプの10倍以上あるだろうな。 >>703
ちゃんと判ってる主人ならコンデンサ交換ぐらいするだろし、カッコつけてJBLの青タンスとか置いてるだけの店なら
交換してないだろ。
>>704
理論と実際は食い違うことが多いな。電解液をシールしてるゴム素材そのものの劣化が、その理論に考慮されていない。 https://www.jfe-tec.co.jp/composite_material/durability_life.html
この試験結果によると常温(25度)でゴムの耐久性指標20%硬化は7年となっている。
30年以上経過したSX−900のウーハー用ネットワーク回路に使用されている電解コンデンサの
シール材のゴムが、ダメダメになってるのは分かるだろ?
製造後30年経ったゴムシールが、製造時の電解液容量を変わらず密閉し続けられているとでも? >>691
のアフォが言った「ビクターのSX1000、SX900のネットワーク回路の素子はいいものが使われてる。
1000はUシグマ、900はUA(ユーエース)かGU(グランドユー)でいずれもフィルムコン。」
は間違いだらけ。
900のネットワーク回路のコンデンサは全部フィルムコンデンサでは無い。ウーハー用の回路には電解コンデンサが使われている。
これは実物見なくてもわかる。理由はウーハーのクロスオーバー周波数500hzから100μfクラスの大容量のコンデンサが必要なのは明らかで、(さらに大きい値が必要な場合は複数個並列)
そんな大きい容量のフィルムコンデンサは常識的価格の量産品ではお目にかかったことが無い。
だから電解コンデンサが使われていることは実物見なくてもわかるんだよ。
加えて言えばどんなに良い素子だろうが、電解コンデンサは劣化するから交換が必要。
ハイ、論破w
691と695、696のシッタカはこの板から消えろ >>696
お前の「この世から消えろ」発言は、「死ね」と同意
ハイ、犯罪成立。w 警察のサイバーパトロールに通報しましたw 長年愛用してエッジが硬化してしまっってお蔵入りしていたダイヤのDS-25BUをオーバーホールしようと思い立ってエッジを軟化処理して、TWをWavecor TW030WA14に交換した。TW交換するのに自分で図面書いて近所のレーザーカットやさんに頼んでカットしてもらった。まずまずの仕上がり。今は設計するのにマルチアンプで色々実験中。
http://imepic.jp/20210117/701900 ウーファーに入れるのはハイカットフィルターということを知らないのかな
コンデンサの容量なんか大きくなり得ない 民間用電気部品の設計寿命昔は10年
今は7年くらいか >>711
33が3個並列になってるから99uf で、100uf
質問者さんによれば電解コンデンサだった模様。
フィルムコンデンサで33ufなんて、超巨大になるから売ってるの見たことないわ
しかも高額になるから普通使わんわ
俺のpioneer s−pm2000のウーハーnw回路は電解コン100ufが入ってたわ
ALR Jordan note6 のウーハー回路には120ufが並列で2個使われてた。
>>714
たったの100ufって、フィルムコンデンサでは超巨大容量の部類だぞ。俺は見たことないわ 近年のハイエンドオーディオだったらそんなフィルムコン使ってるけどね。 >>691、695、696、のシッタカは逃亡か ざまあw >>717
30年前に発売のSX-900の話してんのに近年のハイエンドSPの話もちだされてもなあ? 完全に場違いだな。 >>704
池沼まで覚えて大好きなアレニウス則だが、電解コンデンサの寿命は温度が低くても15年までと電解コンデンサメーカーは言っている。
アンプの10倍以上ということはアンプの電解コンデンサは1年半ももたないということか?
池沼がデマを生み出し、池沼がまたそれを拡散する。
本当に人間のクズども >>720
アレニウスはともかく日本語を学ぶか、ボケてるのを自覚したほうがいいかな。 >>718
お前の相手をし続けるほど暇ではないのでな。
今しがた帰宅したところだ。
馬鹿が恥の上塗りしてて大いに笑わせてもらった。
無駄な書き込みはしないで寝ていいぞ。 >>718
シッタカキチガイ荒らしくん、自殺はまだか? 結論的には劣化した30年モノ電解コンデンサを交換しろでFAかね あと2年で50年になる俺の球アンプ、PA、Preの電解コンデンサーも球も全然問題な
いけどなー >>716
KEMET ポリエステルコンデンサ(PET), 63 V ac, 100 V dc, 100μF, ±10%, 寸法 41.5 x 24 x 44mm Jantzen CrossCap 100μF φ60×57 >>728
耐圧100vしかねーじゃねーかw ウーハー用には使えん。
精度±10%とかw オーディオオタとしては最低でも5%精度を要求するとこだね
>>729
1個5000円弱x2+送料で約1万円の予算を30年落ちのsx−900のウーハーNW回路に投じるか? >>725
お前は質問者の趣旨を全く理解してないな。
30年落ちのスピーカーをTW交換して復活させたいのが主旨。
コンデンサ交換は当初の目論見になかったんだから、安価な予算で済むプランを提示してあげるのが親切ってもんだ。
お前は30年前の製品の電解コンデンサ交換の必要性を全く認識していなかったアフォ。
わかったらこの板から消えろ 見たことがない100μFのフィルムコンデンサーは1万円でも高いのか?! >>730
63V ac定格があれば充分使えるだろ
それに電解コンデンサの許容差は何%かも知らないのか?
池沼がただ難癖を付けているとこういうことになる 俺ですら高いと思うね。少なくとも30万のsx−900のウーハーnwに使用するには不釣り合いに贅沢すぎる。ウーハーnw回路には電解コンデンサでとりあえず十分。1万をコンデンサ予算憎むならtwとmidのコンデンサをuコンをもっといいフィルムコンデンサ交換にあてたほうが良い
>>676の質問者もきっとそう思うんじゃないかな
原点に返れば676の質問者の主目的はtwの交換であってコンデンサー交換は俺からのオプション提案。
主目的じゃないとこに1万払うくらいならオリジナル通りに電解コンデンサで交換して、その予算の余裕をtw購入に充てたほうが良い。
そうすればより高性能なtwが買える。
ホント、ここの連中って直近の書き込みしか見てない近視眼的視野で困るわ >>734
なら実際やってみたらいいのに
自分が言ってることが現実にはどういう事か やってみりゃ判るっよ
ここにいる方々は結構どうなるか経験で知ってるとは思うけど >>733
63v?小型spのウーハーになら使うかもな。5%精度品があるのに数百円ケチって10%精度品選ぶのもなんだかなあってことだけど。池沼は難癖を付けるのがお好きなんだなw
あくまでご本人さんの気分だと思うけど
sx−1000には33ufが3個並列なんだからsx−900が同じならフィルムコンデンサにしてもいいんじゃね?フィルムコンなら250vとか400vとか630vとか選べるし
ほんと、お前って直近の書き込みを虫眼鏡で見てるだけ。 >>735
今までかなり実験的なこともしてきたよ
俺はaccton、eton、scanspeak、seas、morrel、dynaudio、SBAcoustics等々のユニットを大量に使ってる
スピーカー自作家なんだけどな https://photos.app.goo.gl/TVxGnoHpMBecXZeq7
この板の住人でaccutonのダイヤモンドtwとか、ETON ARCOSIA とか、morrel ELATE とか
SCANSPEAK Illuminator を使ってる奴がどれだけいるか知りたいものだわ 734の誤変換訂正 1万をコンデンサ予算憎むなら → 1万をコンデンサ予算に組むなら >>737
ごめん 大量ってどのぐらいの感覚なのかな? >>739
お前には理解できないくらいの量
>>740
必死じゃなくて、ただの自慢だよー >>741
だと4桁ぐらいかなぁ
3桁ぐらいまでは結構見てきたから >>737
SS Illuminator使ってるヒトは結構多いんじゃないかな
さすがにダイヤは少ないと思うけど
ユニット箱じゃなくてエンクロージャー見せて欲しいな…と思ったらカー用?
ちな、MorelはSuprimoが圧倒的に良いですよ
50Vでも300〜600Wですから耐圧63Vで十分でしょう
どうせインストレーション後に測定して微調整するので誤差どーでもいいし
なんかスペック志向ていうかブランド志向ていうか… KEMET 63 V ac, 100 V dc, 100μF はRSで1700円だよ、送料含めて2個で4000円しないよ
ネットワーク用として売っている電解コンは1000円前後するから、4千円は驚くほど高くはない
でも普通の無極性電解コンはもっともっと安いからそれと比較しちゃうとフィルムコンは無理 TWのフィルムを数千円のフィルムに変えても音は大して変わらないだろうから散財
電解をフィルムに変えるとメンテフリーに近くなる >>750
おおっ俺の顧客がこんなハキダメにいるとはorz がっかりしたぞ >>749
俺は各ユニットメーカーの高いグレードしか使わないよ。それに客を選ぶようにしてる。古事記は相手にしない。
コロナでオデオ回帰した人が多いんで忙しくなってきたわ
お前ら、数千円のユニットをまだ使ってるの?
フォステックスにしたってマグネシウムがせいぜいだからなあ >>748
みたいに、「自殺まだ?」とか書き込む奴は基地外だな >>748
朝の5時半に5ch巡回とか年寄りは早起きだな キチガイがその知能を振り絞り、ID変えることを覚えた模様。 池ちゃんヤッホー。金魚養殖繁盛してるかな
お前が来ると匂いで分かるんだよ。生臭くてかなわん オクでダイヤ用のエッジ軟化剤売ってる日本◎研って評判悪いよな。あそこのおやじにクレーム付けたら何十回もしつこく電話かけてきてウザ杉 吊り上げやるのはリサイクルSHOPだけかと思ったら、個人でもやるんだなw
ttps://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/k517256075
終了間際に評価2の吊り上げIDご登場 しかしだれも釣られず終了して吊り上げ失敗してんのwww
しかもこいつ変態だし
下記評価欄の下から3番目 落札者(評価3734)が、この吊り上げ常習犯の出品者
https://auctions.yahoo.co.jp/jp/show/rating?userID=iamperfect1945&apg=20
ロリ母乳ママ BEST 前原司 武田まこ 小椋まりあ 相田美和 川嶋めぐみ 羽純
って、どんなAVなんだよ
こいつ母乳プレイ好きのオーディオオタとかWWW 最高に面白い
https://auctions.yahoo.co.jp/seller/cfbfn585
こいつの出品に「母乳プレイ好きさんの出品はココですか」って質問してやろうぜっ 画像に上げたユニット全部オクで手に入れたと見ていいのこれ? 履歴サイトで探したけど、dynaudio以外は見当たらない。 dynaudioも中古カーオーディオのぼろいのばっかりで元箱付きでは履歴が無い 全部元箱があるってことは中古の可能性は低い。箱の印刷デザインも最新ロットのもの。 accuton BD20-6-031-l1-FEO も、レギュラーラインナップ品じゃない。コンダクター向けの品番だな ETONのウーハーもツイーターも最新の型番。日本でのホームオーディオ用はコイズミ無線だけど代理店になったのは割と最近のハズ つうか箱が自作のゴミなんだから
せめてユニットには金かけましょう
とてもじゃないですが、まともな音にはなりませんよ >>775
確かにFOSTEXとか使う人の自作スピーカーってゴミみたいな箱ばっかりだな 679からキチガイの独演会になっているな。TSっぽい芸風。 吊り上げやるのはリサイクルSHOPだけかと思ったら、個人でもやるんだなw
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って、どんなAVなんだよ
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こいつの出品に「母乳プレイ好きさんの出品はココですか」って質問してやろうぜっ 壺ではキティちゃんを見ない、読まない、反応しないが大事だよ
コレが出来ない人間は同じ場所に落ちる ネットワークの前に抵抗いれてもクロスって変わっちゃうの? アンプとネットワーク間に抵抗を入れたならばクロスは変わらない。
アンプからの入力信号が抑制されるから出力音圧は下がる。 >>785
ネットワーク回路側から見たユニットの総合インピーダンスは変わらない。
アンプ側から見たスピーカーの総合インピーダンス(ネットワーク回路含む)は上がる。
ネットワーク回路からアンプ側を見た場合には
出力(信号)インピーダンスが上がるけどネットワーク回路の動作に影響はあるのかな?
どこかにデータがあったら貼ってください。 >>788
ちょっとシミュレーションしてみた
ttps://i.imgur.com/tB7NGOE.jpg
で2Ω入れると
ttps://i.imgur.com/qTpkI5q.jpg
で、ネットワーク側のインピーダンスが高いところほど影響が少なくなる
このネットワークのインピーダンスは
ttps://i.imgur.com/bAI0E4O.jpg
な感じ >>785
クロスオーバー周波数は変わらない。
理由は、クロスオーバーネットワーク入口に抵抗を入れると、ネットワーク入口の電圧は周波数によって変動するようになるが、2wayならウーハーとツィーターの比率は元と同じだから。
ネットワーク入口以降は回路が何も変わっていないので、周波数によってウーハーツィーター共にレベルが上がったり下がったりはしても、ウーハーとツィーターの比率は変わらない。 >>793
>LC並列共振考えてないよね
他のパラメータに影響しないRだけの話をしているのに、全く別パラメータのLC並列共振を考える必要はない。
物理を勉強し直しましょう。
つーか、 >>783 の質問が曖昧でハッキリしていないから、普通は明確に答えようがない。 LC並列共振でインピーダンスが高くなると,前段Rとの分圧比率が変わる
物理の話じゃないよ,電気回路 交流編 第2章程度の内容だよ >>795
分圧比率が変わろうとも全く関係ないのだが >>795
具体的に、たとえば>>791さんの回路だと
LC共振の周波数が幾らになるのか
その結果が2枚目に出ていなくて本当はどのようになるべきなのか
お手数ですが書いてくれないと信じるに値しない >>798
791さんを否定してないよ
共振周波数は791さんの3枚目の画像で解る
抵抗値をもっと高くしてDF0.1になる80Ωとかでシミュると解かり易いんじゃないの Rtestを8Ω,80Ωにすると
ttps://i.imgur.com/78BOmU3.jpg
で,SP出力はRtestとネットワークを含めたシステムのインピーダンスの分圧になって低下するけど
クロスオーバー(reverse null)は維持される
SP出力は「インピーダンスが高いところほど影響が少なくなる」ので80Ωとの差分をとると
ttps://i.imgur.com/en7MjLJ.jpg
でシステムのインピーダンスカーブの鏡像になります >>800
つまらないリクエストしてしまってすいません
ありがとうございます。 >>801
もちろん影響します
入力側から見たNW+T25RDのインピーダンスとのRH1との分圧になりますので
ここに入れるとカットオフに近い低域側肩部分を下げずに高域側がより下がるので
目標スロープに近い肩特性を出すためにここに入れたような気かします
(単なる手抜きかも…好みでない音のユニットだったので一発オーディション落ちでした)
一般にはユニット前にL-Pad入れた方がユニットのインピーダンス変動を受けにくいし
リニアに下がるので教科書的です >>800
色々実験してくれてありがとう。
https://i.imgur.com/tB7NGOE.jpg
ってことはネットワークの前の抵抗RH1はクロスじゃなくT25RDの肩特性に影響するってことなんだね。
L-Padってのは抵抗二個のインピ変わらない普通のアッテネーターだよね。
それを使わずにユニットのインピを変えるみたいに音量とクロスを抵抗一個で変えれるのかと思ったのでした。
分圧ってことはユニット前に入れるのと同じ意味になるってことなのかな。
ググってみたけど分圧回路とかRC回路とかが関係ありそうだけど、わかんないからもちょと調べてみます。 >>805
この位置の抵抗器ではウーハーにも影響が出るよ。
すまん、基本に忠実をモットーに自作してきた俺には変形回路の動作は想像しきれない。 >>805
ここに2Ωを入れるとアンプがトランジスタアンプとするとウーハー側から見たインピーダンスは2Ω
スピーカーが8Ωとするとダンピングファクターは4だ
ぶよぶよな音になるぞ、真空管アンプなら問題ないけどね >>805は Rtest を囲っている赤枠を消して再アップするべきだ ツイーターT25RDのインピーダンスに、RtestとRH1の合成抵抗の5Ωが足される
そんでRH1は5Ωと同じことなのでCH1とのRCフィルタの伝達関数が変わる クロスってのは片方のユニットの音量が上がったり下がったりしたら変わるんだよ。
そういう意味では変わる。
値が超大きいとかでないはずだから、全体の肩特性自体は少ししか変わらない。
フルレンジプラスツイーターで、能率高いホーンツイーターをコンデンサー一個でスーパーツイーターにする事がよくやられるが、
カットオフをうんと高く取って、クロスを低くするという手法があるでしょ。
クロスというものはカットオフ周波数ではない。
クロスしてる周波数のことだから。 意外とみんなこれわからないんじゃないかな?と思って。
メーカー品でもここに抵抗入ってるのあるしさ、何気にこうやってツイーターのアッテネートしてる人多いんじゃない? ここに入れると低域カットする前の信号が入るから相当耐圧の高いモノ使わなければならないんじゃないのかな? そだね、僕の持ってるデノンのスピーカーは5W10Ωのセメント抵抗が入ってたよ。
それでも爆音にしたら黒焦げになったよ。 他所様の写真だけど
https://go-kun.blogspot.com/2015/01/sc-e727r.html
このスピーカーはアンプからの信号直にセメント抵抗に入ってるよ。
バイワイヤで赤白がツイーターで青白がウーハーね。上下を端子で短絡するタイプ。
そんで赤線に直列で抵抗が入ってそれにコンデンサ、並列にコイルって感じ。 直列R入れるとDF下がってボワボワ低音になる。それが大衆の好みで売れるから。 >>819
上でも書いたがツイーターの音圧を下げることだろう。
簡易型アッテネーターとしてはネットワーク回路の次に抵抗器一個、そしてツイーターへと繋ぐ。
抵抗器の値とツイーターの公称インピの合成値からネットワーク回路を設計する。
ただしあの画像には不審な点がありフィルムコンがUシグマは豪華すぎる。
あの主は改造済み品を仕入れたのでは?
とすれば前オーナーが弄った際に抵抗器の接続順を間違えたのでは?と推測する。
ネットワーク回路に変則回路を用いるのはメーカーもやるが理屈と動作が分かったうえで意図的に行っている。
ビギナーは模倣せずに基本形で実行してほしい。 >>813
さすがにこれがわからないようではネットワークの議論など不可能なレベル。 一次フィルターの前にR入れたらスロープ緩くなるんじゃないの >>815
もしかしてL-Padならクロスが計算値のままだけどRH1の位置に入れるとクロスが変わっちゃう,とか誤解してますか?
ご希望のRH1の変化によるシミュレートは
ttps://imgur.com/N90k0JN.jpg
NW+T-25RDの合成インピーダンスは
https://imgur.com/PT0o77l.jpg
ですから,RH1の位置に入れるとインピーダンスの上がる低域側でアッテネート量は少なくなります
最初の図のCH1=5.2μFでのBW1次フィルター特性を見てもらえば明かなように,理論曲線であろうと
(どこでアッテネートしようと)音圧レベル変えたらクロスは変わります
なので,実測音圧と位相特性,実測インピーダンス測定によってきちんとネットワークを設計するように
なって以降メーカー製SPからもボリューム式アッテネータが排除されていますよね
という説明でよいのかしら? >>826
>なので,実測音圧と位相特性,実測インピーダンス測定によってきちんとネットワークを設計するように
>なって以降メーカー製SPからもボリューム式アッテネータが排除されていますよね
話は反れるが、その件に関しては一見ボリュームアッテネーター無しが正しいように思えるが、
部屋の特性がフラットではない以上、ボリュームアッテネーター有りのほうが結果的に良くなる。
もちろんイコライザーを使ったほうが良いが、イコライザー無しで調整する前提では。 >>826
彼はツイーター単体でどうなるかを知りたいだけだよ。
つかさ、彼は一体全体、何がやりたいのかな?
ネットワーク回路の設計のイロハも知らずに変則回路を組もうと画策してるのか?
自作するつもりなど毛頭なく机上でシミュレーションして禅問答をしたいだけだよ。 書き漏らした。
CRフィルタとして機能するのか否か?も彼の疑念だろうな。
ただ>>813の配置ではCRフィルタは成立しない。
机上の空論にこれ以上付き合う気はないのであとはお好きにどうぞ。 >>828
>つかさ、彼は一体全体、何がやりたいのかな?
完成品スピーカーを半改造したいが、ネットワークを組み直すまでは面倒なのでしたくない。
ツイーターの音が出すぎでキツイスピーカーを抵抗一本入れるだけで調整するなどしたい。
ネットワークの後に入れるのだとバラすのも大変だし、そもそもカットオフが変わってしまう。
前に入れるなら、バイワイヤだったらスピーカー開けずに入力端子にぶら下げるとかでも可能という事になる。
それで調整できるんだったら一番楽だな、ただ何か問題あるのかな?質問してみよう。
こんなところだろう。 日頃ケーブルがドーノ、ダンピングファクターがコーノとあらん限りのオデオ知識を
ひけらかし、口喧嘩してる輩が
>>783
>2021/02/10(水) 15:47:56.40ID:Hw25O6t2>>794
>ネットワークの前に抵抗いれてもクロスって変わっちゃうの?
に延々と「自説」陳開されるさまは滑稽と言うほかはない。>>783の意図を多としたい。 >>813 などを書いている人は単におまえらを試しているだけだと思うが。
>>813 の図の場合、 RH1 とスピーカーが単に直列になっているので、ツィーターのインピーダンスが 11 Ωになったのと同じ。
つまりレベルが落ちるとともにカットオフ周波数が低下する。
これはメーカー製システムではしばしば用いられる方法で、ツィーターの能率が高すぎる場合、単に直列に抵抗を入れればレベルが落とせるし、カットオフ周波数を同じにすればコンデンサ容量が小さくて済むからコストダウンになる。
こんなこともわからないようではバカにされても仕方がない。 そういう事を書くなら、きちんと正解を書いていけよ。 -6dB/octが6Ωで-2dB/oct程度になってるね >>832
それ間違い。
アンプから見たツイーター側のインピーダンスは11Ωになるが
ネットワーク回路から見たユニットのインピーダンスは8Ωのまま。
だから音圧は低下してもクロスオーバー周波数は変化しない。
ツイーターのインピは同じなのでコンデンサーの容量も小さく出来ない。
ただしコンデンサー→ツイーター→抵抗器のようにに着ければインピは11Ωになる。
これならばお前の言う通りだ。
お互いにバカさ加減を晒したわけだ。
暇つぶしネタを投下してくれた>>813のカスには感謝しておこう。 >>835
>>813の図のように抵抗-コンデンサ-ツィーターの順番でつなぐのと、コンデンサ-ツィーター-抵抗の順番でつなぐのでは結果が変わるのだそうだw
こういうのって中学生か小学生レベルの話だと思うが、こんな池沼が人をカス呼ばわりするのだからバカにされるのも当然であろう。 >>835が正解。
>>826で結果グラフが示されてるから>>836は見ときな。 >>835
間違ってるよ。 832が正しい。
理解しにくかったら、 813の図でSourceとCH1の間に入っているRH1を
SourceとT25RDの間に写してみた場合を考えてみて?
それが T25RDからみて、813の図と同じ挙動を示すことはわかるよね。
そして、それを CH1からみたら、T25RDとRH1、、11Ωが 負荷になっているように見えるでしょ。 >>838
>SourceとT25RDの間に写してみた場合を考えてみて?
>それが T25RDからみて、813の図と同じ挙動を示すことはわかるよね。
示さないよ。 >>840
はあ、、、
T25RDからみて のところを、
GH1 + T25RD の「SP-ネットワークのシステム」から見て に
言い直しますね >>835 >>837
大間違い!!恥知らずの馬鹿! RH1をCH1とT−25RDの間に置こうが、T−25RDの後ろに置こうがT-25RDへの
入力は同じだよ。直列にする限り並べ方に無関係にスピーカーへの入力は全く同じだ。
こんな基本的な事も分からない馬鹿それが>>835 >>837だ。バカは余計な事を書かず
に黙って見てよく勉強しろ!! キャパシターの周波数による動作は抵抗値の変化だから
加える抵抗は前だろうが後ろだろうが同じだわな 交流回路のコの地もわからないようなことわめいているのは自演か? >>835 >>837 のような奴らが「いい音の条件」なんちゃって伝達関数が1でなきゃ
ならない、とかNWは6dBでなきゃならん、とかLCRやケーブルの銘柄なんかを得意顔
で宣伝してるんじゃねーの? スーパーツイーターのオススメ教えてください
今はT96A-EX2使ってます >>848
accuton c25-6-158です >>847
使ってみたいのならコイズミ無線で売ってるTAKET スーパーツイーター accutonの25mmってバリバリのハードドームじゃん
イコライジングするだけでいいよ >>850
わざわざHifi-Compass確認してくれてありがとうございます
実際被りは気になるところだったのでスーパーツイーターを外すべきかもしれませんね
可聴域外のブレークアップを潰すのは聴感に影響ありますか?
>>851,852
ありがとうございます、参考になります
>>853
DSP内蔵デジタルチャンネルデバイダーを導入する場合はイコライジングも検討したいと考えています >>854
コンデンサのみで落とすと良いと思いますが、良いコンデンサがあるかどうか?
コーニングのガラスコンデンサ、容量があるかどうか?
コイルはどんなに良いものを使っても音に影響するかもです、試してみればよいかと思います
上を足すならセラミックのスーパーTW(そんなのあるか? MURATA? これは圧電式)
むしろMID,WO全てセラミックにすればそれで上がりかと、すでに行っているのかな? ごめんコマンドミスみたい
訂正>>856の水色線は無しでどちらに入れても赤線になる >>854
そのTWは昔オーディションしたことがあるので測定結果がありました
ttps://imgur.com/pmpiErj.jpg
22×35cm位のバフルのよくあるTW位置にフラットマウントした結果ですが,そのままでは5kHz位のエナジー強いので
すんなり伸びた感じを出すにはネットワーク等でのイコライズなどの工夫が必要ではないでしょうか? LCネットワークによるイコライズの方法は
ttp://www.troelsgravesen.dk/ScanSpeak-tweeters.htm
の7140の記事とかが参考になるかと思います >>855
現状はコンデンサ一発繋ぎです
ガラスコンデンサは興味引かれますが、容量小さく入手性にも難があるようなので導入は難しそうですね
村田のスーパーツイーターはバッフルマウントではないので取り付けと入手性の問題がありますが検討はしています
セラミックmid,wfは導入済みです
>>858,859
データ、資料を探してくれてありがとうございます
うちのも最高域にかけてだら下がりです
T96A-EX2で補強してフラットに伸ばしていましたが、干渉によるディップが出ていました
LCイコライジングで補正できないかトライしたいと思います >>860
データよく見るとバッフルステップ出てないので歪み率評価のための近接測定のデータのようです
失礼しました
Gated responseが見つからないので機会があれば再測定してみたいと思います セラミックツイータつながりで、
Visaton KE25SC-8 は、 accuton c25-6-158 と比べると相当に落ちますか?
価格に比例してますか? >>703
ジャズ喫茶といえばDIG
408ならツイーターのローカット程度多少抜けても大した影響はないでしょ ネットにあるスピーカーレストア記事を全部読んでる訳ではないがネットワークのコンデンサがダメになっていたというのは無いような気がするけどどうなんだろ(容量は維持してて音質が劣化だとみつけづらいとは思うが) ケミコン使っていても、アンプと違って熱は低いし容量大きくないしね。 電解コンデンサは条件が良くても(温度が低くても)寿命は15年と電解コンデンサメーカーは言っている。
電解コンデンサには電解液が封入されているが、この電解液が長年経つと乾いてくる。
もちろん温度が高いほど早く乾く。
電解コンデンサの陰極はこの電解液であり、電解液が乾くとは電極がなくなっていくことを意味している。
容量も減少するが、その影響はむしろ等価直列抵抗(ESR)の増大として表れてくる。
スピーカーは数Ωの低インピーダンス回路なのでその影響は大きい。 電解コンデンサーは干物や漬物並みって事?それともウイスキー並み? ああちょっと間違えました。
スピーカーに使われているのは両極性電解コンデンサだから電解液は陰極ではない(そもそも陰極がない)。
有極性電解コンデンサの陰極は電解液で、陽極はアルミ箔、誘電体は陽極アルミ箔表面の酸化皮膜。
実際には陰極側にもアルミ箔がつながっているが、これは本当の陰極である電解液と電気的に接続するためのもの。
両極性電解コンデンサでは両方のアルミ箔に酸化皮膜が付けられている。
端子-アルミ箔-酸化皮膜-電解液-酸化皮膜-アルミ箔-端子
これは2つの有極性電解コンデンサの陰極同士をつないだような形で、その陰極が電解液ということ。 >>864
スピーカーへは直流成分は侵入しない前提であるし
一般家庭では耐電圧未満での使用なので劣化は遅いよ。
ケミコンメーカーの提示する使用限界とする期間よりも長く使える。
これは電解コンデンサーの場合。
フィルムコンデンサーの場合はさらに長寿命、劣化進行速度は極端に遅いのでまず交換不要。 封止栓から電解液が漏れだすと短命になるが
これは個体差の問題で電解コンのすべてがそうなるわけではないよ。
と、自分の書き込みへの補足。 電解液が漏れることは少ないし、電解液の変質が問題だけど、スピーカー用途だとまあ20年ぐらいは無問題でそ。
さすがに50年とかだとやばいけど。
にしても、70年代のオーディオ黄金期の製品だと、そろそろ50年経つんだよなぁ。 そろそろコンデンサの寿命話は「コンデンサー・抵抗 総合スレ 14 」でやっとくれ
というか、あっちで質問するほうが正しい答えが返ってくるんじゃね ピュア板なんかでは容量が抜けてスカスカな音になるなんて結論になるのが関の山 >>862
持ってませんが、ドイツのSP自作雑誌Klang+TonやHobby Hifiではど定番のハイエンドTWとして多数の作例があります
落ちるというのがどういう意味かが分かりませんが、測定結果は
ttp://techtalk.parts-express.com/forum/tech-talk-forum/54671-visaton-ke-25-sc-design
など全般には良好ですが、測定された個体では2V越える入力だと2kHz付近の2次歪みが1%を越えるようです
ソフトドームではハイエンドでも全体域に渡り2次歪み1%というのも多いので大きな欠点とは思いませんが…
あとこのTWはインピーダンスピーク補正用のLCRネットワークがはじめから組み込まれていますのでインピーダンス特性がフラットです >>876
実測データ情報ありがとうございます、メーカー発表はフラットすぎたので疑義がありました
アクトンと比べるとかなり安いので手が出せます、もっと安いのはTANGBANDにありますがパスするほうが良いかな、と思っています
なお、落ちるというのは音質的にです、仮に落ちていたとしても内臓LCRネットワークをいじる、ないしは外すと良くなりそうです
このユニット、メーカーでも使っているんですよね、これです
https://www.xtzsound.com/product/divine-100-33#.UOlEg2_Xbqo
ベリとどっちが良いか思案中です >>877
「音質」の定義はなんでしょう?
「LCRネットワークを外すと良くなる」と思うのはなぜでしょうか?
もっと安いセラミックならSB Acousticにあったかと…プラフレームだと思いますが >>878
測定データ以外の耳で聴いた感想、程度の内容を音質とさせていただきました
例えば、情報量云々とか、ジャズに合いそうとか、どこかにピークを感じるとか、そんな事です
内臓ネットワークはそこそこの質だろうから、外して外部にすれば良く鳴りそう、
又、こちらはマルチだからインピーダンスが多少変わっても大丈夫なので、無いほうが良さそうと思ったわけです
SBアコのセラミックTW見ました、確かに安いですね、但し高域ピークがありません
おそらくアルミがほとんどでうっすらとセラミックがコーティングされているのかと思います
まずはこれでも良いかと思います、WOがSBアコのセラミックWOなのでちょうど良いかもしれません
しばらく悩んでみます スピーカーユニットをエンクロージャに取り付けるとき、普通はガスケット(パッキン?)をはさむものですか?
材質はなにがいいでしょう >>880
箱とユニットによるので色々試すしかないんだよねぇ
位相ですら色々試さないと良い結果は見えてこない不思議世界だから なるほど
とりあえず手持ちの1oのクロロプレンゴムスポンジ、1.5oのコルクシート、コピー用紙で作ってみます >>860
C25-6-158 Gated response測定しました
ttps://i.imgur.com/rao6vyM.jpg
直方体キャビの中心線マウントなんでエッジ回折ひどいですが…
DSPマルチ下でのオーディションでは少しギスギスした感があるのでお蔵入りしてました
AccutonはCELLよりフェロフルイド入ってるタイプの方がコントロールされてる感があって好きです
セラミックだと同じくフェロフルイド入りのTransuducer Labの方が158よりはすんなり伸びている印象です
>>879
LCRネットワークはユニットにパラに入っているのでユニット入力信号は変わりません
Fsでのフェースアングル変化にアンプがどう反応するか分かりませんが…
保護用コンデンサ入れるとその影響の方が大きいし >>885
お手間割いて頂きありがとうございます。
調整の参考にさせて頂きます。
ギスギスと言われるものと一致するか分かりませんが、シンバル等で音が荒いと感じる部分があります。
前から気になっていたのですが、HIFI-compassのデータではC25-6-158では8〜9kHzや20kHzに向かってDistortionが大幅に上がっている(Accuton公式ではそれが無い)ようですが、c25-6-012や013には無く、そういった部分を磁性流体で上手く制御していたのかもしれませんね。
測定して頂いたデータを見てもAccuton公式のものよりはHIFI-compassのデータに信憑性を感じます。
それはさておき、LCRイコライジングを試そうと思っていた矢先、タイミング良くDSPチャンネルデバイダーが格安で注文できました。
無事に届いたらとりあえずイコライジングを試してみて効果がなければ割り切ってミッドハイとして使いたいと思います。 >>886
HIFI compassのコメント見てみましたが同じような印象かも知れません…私の1V位までの測定では歪率は問題ありませんでしたが
歪率測定ではスタンドへのテストキャビの置き方などちょっとした条件で結構結果が変わります
CELLはミッドと一緒に金属バッフルへのマウントを前提とした製品だと思うのでその辺がどうなのかなとは思います 今時、防磁型のスピーカーユニットって、もう無いよね?
訳あって磁気の影響を避けたいのだけど。
ヤフオクで中古を探すしか無いのか。 数は少ないが一応ある。
HiVi 13cmウーファー F5
HiVi 13cmウーファー L5-8R
HiVi 16cmウーファー L6-6R
GalaxyAudio 13cmフルレンジ S5N-8 エレショップ移転でセールやってるんだってな良い出物があるかな? 片方は北日本音響さんのHPに出てくるね
もう1つの EAS15S02P5-40Pは型番から見るに下かな? https://eleshop.jp/shop/g/gL3241B/
これに0.68?のフィルムコン(200個300円)をパラって・・・
あ 売り切れてる 14cmくらいのウーファー(またはウーファーとして使えなくもないフルレンジ)で
できるだけ安価なのは無いですか?
サブシステム用なので、クォリティはあまり高くなくても結構です。 >>33
音の悪いソフトばかり増えたしそれだから
機材も程々でいいという感じになったんでしょ。
ジャズクラの衰退と同期していると思う。 あれ?小泉無線でFountekの取り扱い無くなった? >>898
HiViの13cmウーハー、ケブラー・ペーパー複合コーン、F5ではいかがでしょうか? コイズミに問い合わせしてみたが、いくつか急に取り扱いがなくなった商品は、
コロナの影響で一時的に取り扱い中止になってるらしいな。
再開する予定はあるらしいが、いったいいつになるやら...。 ウッドショックって言われてるけど、合板の価格も上がってる? これならできる特選スピーカーユニット、今年の買った人いる? >>908
毎年買ってるんだ
今年は俺も買おっかなー サイドパネル5mmはマジキチ
現代用語サンドがベストかな リボンのNEO-X2.0に合わせるミッドバス用にFW168かFW146の
どっちか買おうか悩んでたのに、どこにも売ってねぇ…。
諦めてアリで買うしかないのか… オントモ箱作るの後回しでBS-10に入れてみた
コーンが重い分低音出るね
このままで満足 >>913
BS-10でそのままいい感じに鳴らせるんじゃないか?と思ってたところだったw 人柱にしましたねーひどいー
この組み合わせならスリットに詰め物して音漏れ減らせる
ネジ位置はフォスと微妙に合わないからユニットを少しローリングしてwバッフルに新穴立てる
オントモ箱は難しいぞ。A4サイズ横板5.5mmだからな
共立箱の方が素人向きかな
7500以上送料無料だから何か抱き合わせれば良いし… いくらなんでも5.5mmは酷いな
せめて9mmはないと だから現代用語で挟もうかと。重石になるし
フロントバッフルどころでは無い
サイド厚くして後ろにテーパー伸ばすだこりゃ BlieSMaもダイヤモンドTWだけは直販しないのかな?
麻布以外見つからない >>906
昨日地元のホームセンターで板切ってもらってきたけど、
前は一枚1000円程度だった秋田杉12mm合板みたいなのも
1300〜1400円ほどの値段になってて、他も軒並み幾らか
づつ値上がり。
さらに新機の仕入れがいつになるかわからんと張り紙が
してあった。
今後どうなるか予想が付かない。
テスト用の箱作るだけだからいいけど、何ヶ月か後に、
本版の箱作るときに、はたしてまともな板が適正な価格で
買えるのだろうか…。 >>919
先物価格では木材価格は下落傾向だそうだ
しばらくは高騰が続くだろうが、値上げの動きもそろそろ止まるのでは? 値段よりもウッドショックでホームセンターの木材の質が下がってる気がする
良いのは本職の人間に渡ってカスみたいなのがホームセンターに並んでる
前からそうだけど、最近は酷い 素材の音がするから木材以外は駄目とか言うが、重く鳴かないなら樹脂でも金属でも問題ない。 異種接合でしょ
オンキヨのモニ500は持ってる
ケンウッドのlsf777もあるけどツィータ萎れてるからなあ 例え理想エンクロージャーであったとしても
今のSPでは中の音波が振動板を素通りして出てくる だからノーチラスチューブですよ
この流れじゃフルボッコですが >>932
ユニットから直接受けた振動はダンプできても、
音圧で板が押されて震えて余計な音がのるのを
抑え込むには板自体の剛性無いとだめだからでしょ。 >>932
ユニットはガッチリ固定して動くのは振動板のみが理想だからすべてをゴムは無理。
ユニットは櫓構造の鋼体にガッチリ固定、周囲をゴム板で囲うと
箱の内容積可変、空気の反発(スチフネス)ゼロになるから
腰が無くて柔わらか低音の出難い音になる、はず。
過去から現在にかけて存在するユニットは木材箱に取り付ける前提で設計される。
ゴム箱には発想を根本的に変えたユニットが必要になるだろうね。 https://i.imgur.com/2BZPrcb.jpg
4年ぶりくらい?今週スピーカー作ってる。難所は超えたのでこの後は気が楽だ
アルパインの同軸をベースに、ウィンアコのスパイダーコーンのPPをセラミックにしたらどうなるかな?という習作。出音が気に入ったら使う予定
白いのは0.38mm厚のアルミナで、Mmsは8g増し。スパイダーリブの材料選定は物性表からヤング率の高い高剛性なやつを探してきたhttps://ceramics.s-projects.net/material/every-property/list.html
端を加工してボイスコイルの金属筒の端に引っ掛けたので、コーン蹴り出しの時には特に、ロス無くエッジ付近まで力が伝わるはず
ダンパーもかなり弱くしてQmsを大きく下げた。定格の半分以下で底打ちしたりする感じを狙って適当に加工
この後は接着工程を経て表裏に硬化樹脂塗装、気が向いたらまたレビューするね
スリット入れてリブいれる作り方は年配のオーディオマニアの方に教わった。大昔にMJだかなんだかに載ってたそうだ。このやり方で作ったことはないと言ってた >>935
似たような構造のコーンはガレージメーカー製ユニットにもあったよ。
人が載っても壊れないのだとか。 へー! 凄いな! 欲しいから仕方なく作ってるだけで、不器用で面倒なの嫌いで、地味な作業苦手なので、買えるもんならさっくり買いたいよ
ダンパーの調整だけで済むなら超ラク >>938
いやいや、その改造をやるだけすごいですよ。
俺がやったら失敗確定、廃棄になるので素のままで使います。 数こなして出来るようになりました。これは5ペア目です
最初のなんてボイスコイルのギャップに塗料流しちゃうわ、ダンパーの弱め方が不味くて使ってるうちに千切れて斜めにストロークするわ、エッジの一部接着剤で固めちゃうわで
妻に「相当な不器用なのによく作るねぇ」とよく言われますw
人が載っても壊れないスピーカー、検索で見つけられませんでした。海外ですか? もう少し検索語があれば教えてくれませんか? >>940
イノウエ電気 KIスピーカーでググって。
現在は作っていないしHPも閉鎖したままだよ。
人が乗っても〜はどこかの雑誌取材の際に使われた文中の一節です。
KIスピーカーは個人的にはキワモノ中のキワモノ。
分割振動をしなければマッターホルンの稜線のようないびつで狭帯域なf特になる。
振動系が重くなるので歯切れのよい音は出ない。 KIスピーカーは分割振動してますよ、特許に出ている周波数特性がそれを語ってます
そうじゃなけりゃ、強烈な共振が出ますからね
樹脂の音とメッキの音が素人さんに良い音と思わせているようです 可聴域全域ピストンモーションの16cmフルレンジスピーカーは既に1980年代前半にできている ハード系振動板とソフト系振動板の分割振動の特徴がお互いかみ合っていないようですが 分割振動が嫌いなら超硬振動板でググってみるといいよ
ケンさんの測定結果が面白い KIスピーカー、超硬振動板、面白いですね、ありがとうございます。この手の音質を経験した人がそんなに昔から居られたのかと興味深く拝見しました
聴いて得られる印象は、検索ヒットした皆さんがレビューしてらっしゃる通りですね。オーディオ興味ない人でも珍しい音質に不思議がる感じかと思います
>>943は、日立はその後、多重駆動で可聴域全域ピストンモーションする16 cm フルレンジスピーカーを試作し、
オーディオフェアに出品しているが、これは試作だけで商品として世に出ることはなかった。
とだけヒットして詳細が分かりませんでした。
コストや工数が掛かりすぎたのか、出音が良くなかったのか分かりませんが、構造と構成材の物性だけでも判明したら面白いのにと思いました ボイスコイルがたくさん付いてるみたいな構造だよ、別に発想自体はそう大したことはない。
一点から放射状に広がるから共振が起こるなら、多点で駆動したらどうだ?みたいなので発想自体は誰でも思いつく。
たぶんスピーカーの長い歴史ではすでに実験もされてると思う。
別に革命的などうのこうのって話じゃない。
もちろん、チャレンジしたことを貶すものではなく褒められることではある。
革命みたいに思ったらそれは違うよって話。 >>946
これですね。
https://plaza.rakuten.co.jp/mabo400dc/diary/201302250001/
https://plaza.rakuten.co.jp/mabo400dc/diary/201302240000/
https://plaza.rakuten.co.jp/mabo400dc/diary/201302130000/
直径12.5cmのアルミハニカム平面振動板を4重のボイスコイルで加重多重駆動しています。
駆動する位置と駆動力配分をきっちりしないと20kHzまでピストンモーションしません。
革命というより、「ピストン振動板」という大昔から理論ではあるが実際には(直径12.5cmもあるものは)作られたことがないものを実際に作ってみせたということです。
特性を見ればわかるように実用にはほど遠く、いかにも試作機という感じですが、少なくとも軸上特性はフルレンジとは思えないような代物です。
しかし日立はこの頃にはもうオーディオから撤退を始めていて(日立だけではなく本業が音響ではない多くのメーカーがそう)、こんなものを続ける気は全くなかったのです。 ヨーク凄いですね。よくこんな複雑なもの作ろうと思ったなぁ
磁気を細長いヨークで引き回すと、ボイスコイルに磁束を揺すられます。用語を知らないのですが、電線で言えばハイインピーダンスになってしまうと思います
磁気回路も結構やってきたのですが、磁束の揺れは結構音質を左右してまして、内磁型、ボイスコイルの中に円筒形の磁石を突っ込むのが最も磁束が堅牢なようで音が最も良かったです
外磁型のネオジムスピーカーの内筒に円柱ネオジムを入れて、内外磁型としましたが、アルニコが人気なのも内磁だからと思います。と思って検索してみたら、どなたかが書いてました
https://www.phileweb.com/interview/article/201602/03/341_5.html
もっと難しい理由もあるんですね。ショートキャップの意味を初めて知りましたw
ここまで書いて思い出したのは、球形ヨークのスピーカーですがhttp://www.mizunaradou.com/feastrex.html
改造ベースにするには価格がちょっとw http://www.feastrex.jp/_userdata/feastrex%20pricelist%202010.pdf 3dプリンタでダイソースピーカーのケースを作り直そうと思っているんだけど、3dプリンタだと樹脂が軽くて共振しそうなのでケースを中空で作って砂を詰め込もうと思っているのだけど、そういう砂でケースを重くするようなことをやった人います?
過去のログ見える範囲ではそういう話なさそうなんだけど、全然アカンとか、なにか知見があればと… >>951
砂を乾かすで検索すると、なんだか大変そうだよ
ステレオ誌で誰かがジルコンサンドやコシヒカリを詰めていたのを読んだ記憶がある >>952
>>953
ありがとう!
確かに砂を乾かさないといけないですね。ケースが吸湿するからふやけて歪みも出るだろうし…
また進捗あったら書かせてもらいます。 今だと液体シリコンで砂固めてエラい制振剤作ることもできそうね >>949
非電導材かつラジアル磁界のDDDriveなんてのをアルパインがやってました
その頃のはコーンネック弱くてドア開閉で潰れたのも多いみたいです
補強改造に向いてたかもですね
バランス駆動という視点でLo-Dに近いのはキャップ径が同じだった頃のディナかと
プレートをフェライトで挟んだ磁気回路だったりまあその辺に問題点があるのは昔から見えてたんですね 砂を詰めて防振するのは昔からある
砂で防振するのは砂の粒子間の摩擦によっているので、固めてしまうと効果はガタ落ち ビニールに砂入れてシリコンオイル入れて
座布団作るんですねわかります >>960
砂系使うのならしっかり乾かせるならなんでもいいと思うよ ダイソースピーカー向けなのでホームセンターの川砂くらいを考えていました。ダイソーでも砂ありましたね。シリカゲルを適当に混ぜて詰めたらいいかなと考えています。
下のブログ記事のバックロードホーンのケースデザインを適当に真似てSTLを起こすつもりですが、ホーンの長さも径も決まってないです。(つまりなにもしていない)
性能の期待値がないから長さを決められない(適当でいい)という感じですね。。ホーンは円筒形にしてみようかなどとは考えていますが…
ttps://jisaku-koubou.com/archives/6202 もっと簡単にノーチラスチューブとかでも良くないですか >>964
本型がなんとなく印象がよかったので外形は四角を意識していたんですが、これもいいですね。
昔オーディオテクニカかどこかかシャンパングラスのようなデザインの小型アクティブスピーカーで作ってましたね。
ノーチラスチューブって名前があるのを知らなかったですわ… ダイソー渦巻きバックロードホーンならこっちのがかっこいいと思う
https://youtu.be/n0BqIvYrvgU 吸音材にメラミンスポンジってどう?
100円ショップで安く大量に買えるよね あれってよく知らないんだが連続発泡してるのか?
連続してなかったらその分内容積が小さくなる。 >>970
高密度低発泡材だから吸音はするけど内容積を食われる。
低密度高発泡材の方が吸音効果が高いからそっち方面で探した方がいい。 吸音ではなくてBH音道折り曲げ部のなめらか処理にダイソーのフラワーアレンジ用吸水スポンジを使ってみようと思う
ダイソーの粘土も検討したりしたんだけど 君らw
前から言ってるが、「炭」を忘れてないかw 「炭」をw >>974
炭は高密度低発泡材と変わらん。
内容積を食われるのでパラメータの変更が必要になる。
偏った意見だから隅っこに引っ込んでろ、炭だけに。 メラミンスポンジについての説明ありがとう
吸音材というより容積の調整に使えるとは目から鱗だった >>975
お前よw
>炭は高密度低発泡材と変わらん。
「なんかそういうデータあるんですか?w」あ? 横からだが普通に考えて面積食うだけだろ
設計が狂う 空気の振動が吸収されて熱に変われば、吸音材になるんだろ。 加工のしやすさと期待する効果で自分に合うものを選択すればいい
ダイソーの粘土
メラミンスポンジ
フラワーアレンジ用吸水スポンジ(通称オアシス) >>978
君w
炭の比表面積がどんだけでかいか理解できてないだろw
無数の孔があるので1gで200畳程もあるんだよw
しかもだよw 君w
http://tokkyoj.com/data/tk2011-199574.shtml
「スピーカーキャビネット内に活性炭などの吸着材を配設し、活性炭が、スピーカーの振動により発生するキャビネット内の気体の圧縮、膨張を急速に吸着、脱離することにより、キャビネット内の圧力変動を抑制し、低音部における音質レベルの低下を防ぐ技術が提案されている(特許文献2)。」
無数の孔の効果だw
だからよw
>>975のようなことをハゲ散らかしているやつは、話にならないw >>982
活性炭は粒か粉だが?
まさか炭と活性炭を同義に語ってないよな?
活性炭なら面積は取らないだろうな >>983
君w
だからよw 炭の話してんだよw
「炭の正体に迫るw」w
https://pub.nikkan.co.jp/uploads/book/pdf_file5326a18384c1f.pdf
「孔がたくさんあることによって、通常、炭は1グラム(小指の先くらいの大きさ)あたり200〜400平方メートルという
極めて大きな比表面積を持っています。1グラムあたり300平方メートルと仮定すると、
たたみ200畳分ほどの広さになります。」
だいたいよw
>活性炭なら面積は取らないだろうな
すなわちいわば活性炭のかたまりともいえる無数の孔だらけの「炭」も面積とらねーだろw やっぱバカだな
備長炭とヤシ炭=活性炭の違いも分かってないのか
スカスカの炭、それも活性炭じゃないと使えない
炭=全部同じ物じゃないぞ >>985
お前よw
>スカスカの炭、それも活性炭じゃないと使えない
だからよw
「なんかそういうデータあるんですか?w」あ? オーディオに関しては、竈門炭治郎の嗅覚より我妻善逸の耳を信じます >>986
段々と言葉が荒くなってきたねw
まずは普通の炭と活性炭の違いを勉強してからまた来てね! >>988
お前よw
そんなことは承知
https://www.metac.jp/user_data/about.php
炭のほうが活性炭よりスカスカなんだが?w
だからよw
>>スカスカの炭、それも活性炭じゃないと使えない
>だからよw
>「なんかそういうデータあるんですか?w」あ? >>976
容積の調整なら減らす方は煉瓦でも何ででもできる 活性炭が多孔質だからいいとか言うの、微細な穴なんて、マクロで見るとただの比重が軽い砂と同じなんじゃないの?特許なんて科学的に正しくなくても取れるしな。 >>991
君w
>活性炭が多孔質だからいいとか言うの、微細な穴なんて、マクロで見るとただの比重が軽い砂と同じなんじゃないの?
ならば「ただの比重が軽い砂」で同等な効果があることを示せよw
だいたいよw
>>978で
>横からだが普通に考えて面積食うだけだろ
根拠も示さずこんなことをハゲ散らかしているバカよりましと言うなら
「ただの比重が軽い砂」と活性炭や炭の孔の数の違いくらい理解しろよw 活性炭のほうがスカスカなんだが?
炭をさらに高温で焼いてスカスカにして表面積を上げたものが活性炭
https://www.ngk.co.jp/C1/c1/gijyutsu/
炭をさらに焼いて作る活性炭が炭より重くなる(比重が上がる)道理はない >>993
君w
だからよw
そのリンクにも
「1グラム当たりの表面積は800〜2,000m2に達し、炭より圧倒的な吸着性能を誇ります。」
しかも比重の話なんかしておらず、炭の方が孔が大きいんだからスカスカ(すきまのあるさまを表わす語。)だろw
だいたいよw
スカスカと言い始めたのは>>985で
>スカスカの炭、それも活性炭じゃないと使えない
「スカスカの炭」と言ってるだろw >>995
お前よw
経緯も理解できないバカがハゲ散らかすな
>>982にも書いたが「無数の孔の効果だw」と言いながら「活性炭」の効果も示してるだろw
だからよw
問題なのは、今回俺が指摘してる>>977
>>炭は高密度低発泡材と変わらん。
>「なんかそういうデータあるんですか?w」あ?
そして>>978が言う
>横からだが普通に考えて面積食うだけだろ
こいつらに指摘している >>994
ほんとバカだな
炭より活性炭のほーがスカスカだ
スカスカだから表面積が多いんだよ
炭より活性炭のほーが比重が軽く、面積に対しての隙間が多いという事
隙間の大きさじゃないぞ
数だ
もうバカなんだから黙れよ 表面積よりも、吸音したい波長に合う穴かどうかのほうが
重要だからな。 >>998
お前よw
だからよw
>そのリンクにも
>「1グラム当たりの表面積は800〜2,000m2に達し、炭より圧倒的な吸着性能を誇ります。」
>しかも比重の話なんかしておらず、炭の方が孔が大きいんだからスカスカ(すきまのあるさまを表わす語。)だろw
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