真空管アンプ自作初心者を救うスレ 24
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○相談の前に注意
・球種、部品や回路方式等カキコミできる語句なら、まず検索する(俗称:ぐぐる)こと。
・情報は小出しにせず、また読み手の理解が得られるよう努力のこと。
・多岐広範囲に及ばずまた定量性あるレスが得られるよう、目標を定めること。
・ヒーター/フィラメントには、使用する球に対して適切な電力を供給のこと。
・異常な動作を未然に防止のため、出力部には適切な負荷を確実に接続のこと。
・最大定格を超えるなど推奨困難な動作での運用には、自己責任、自己完結で臨むこと。
・製品、キット、製作記事、楽器用アンプでは、その専門スレ/板に尋ねるのが適切な行動と理解のこと。
・他者による自作アンプは、契約内容をよく確認し、十分理解の上で入手、運用のこと。
○助言や回答の前に注意
・テスターをあてる、書類を見返す、検索する等、相談者自身での裏付けを促すよう考慮のこと。
・相談者の表現は、まず有識者にとって不足かつ不正確な場合を想定し、適切に配慮のこと。
・教えすぎがなく、また相談に対して著しい飛躍、逸脱した議論の抑制に努力のこと。
・誘導、アンケート行為、ステルスマーケティング(俗称:ステマ)等に警戒のこと。
※部品の増減や変更による、音質の違いやその有無の議論は、特に定量性や客観性に乏しい場合、このスレでは不適当です。
○推奨される誘導先のスレ
コンデンサー 抵抗 総合スレ 12
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/pav/1552945068/
○関連スレ
★☆★ 真空管総合スレッド ☆★☆ Part 45
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/pav/1543980684/
つづきあり>>2 マランツの#7みたいな直流点火なら
ラッシュカーレントの心配しなくて済むやん ラッシュと一言で言っても、ヒーターの場合は
フィラメントが熱平衡に達するまでの間R成分として低いって話で
だから直流でも交流でも起こる現象ではあるけど
直流点火だとそもそも平滑Cの電圧自体が起動した瞬間に規定値に達してないでしょって話とは推察できる
言い方を変えると、トランスから直で交流点火すると、ラッシュカレントはそのままフィラメントに行くが
直流点火の場合はまず平滑Cの充電する方向にほとんど流れる 交流点火でヒータートランスからラッシュカレント出るの?
フィラメントが断線するより前にエミッションが低下するだろうから気にしても無意味な気がするけど >>231
その理屈だと
・交流点火で
・エミッションがない
・フィラメント
電球のフィラメントはラッシュカレント流れないという結論になるんだが…
実際は電球が切れるのスイッチオンの瞬間が殆どで、冬場に切れることが多い。
フィラメントのインピーダンスの温度係数が支配的って事だよ エミッションはラッシュとは違う話で書いたんだけど一緒くたにしちゃったか
温度で抵抗値が変わるのは理解しました
要求1.2Aに対して1.4Aトランスだと0.2Aオーバーでは収まらないって事? >>237
トランス容量を超えた出力が有るのか?
意図を汲み取れないのに人を小馬鹿にしない >>236
馬鹿はだまっとれ。少しは勉強したらどうだ。 >>238
トランスの容量は安全に使える最大値のことだ。
冷えたヒーターにいきなり電源を加えたら、5倍くらいの電流は平気で流れる。
ずっと流れっぱなしでないから問題はない。
能動的な電流制限はないからな。 >>239←>>238
>>240
理解した,でも礼は書かない
>>235
ありがとうございました。 例えば、低温時のフィラメント抵抗が平衡時の半分だったとして
そうそう都合よく同じ比率で電圧降下が起きるわけがないよね。
二次巻き線の直流抵抗がフィラメントと同等あるいは大きいなんて事はまず有り得ないわけで。
逆に、例えば小容量のトランスで12V1Aという仕様のものがあった場合
開放電圧は12Vよりかなり高く出る傾向にある。定格電流流した時に12Vってのが「仕様」だから >>238
こういう奴ってコンセントを短絡しても15Aしか流れないと思ってそう。
これでアンプを自作するというのだから驚く。 これは俺自身が若い頃、仕事で失敗したからよく覚えてるんだけど
交流直流を問わず、電球をリレーでスイッチする場合は
リレーの定格電流は平衡時電流の10倍はみとかないといけない。
ラッシュ電流で接点が焼き付くか、劣化してすぐ接点不良を起こす
幸い一点モノの一次試作の時点で気付いたのでリレーの再選定と交換で済んだけどね >>242
まだトランスを買ってないから分からないんですけど
ヒータートランスの直流抵抗の目安ってありますか? トランスの仕様によるとしか言えないな。
ただ、駆動側の出力Zが負荷Rより大きいというのはまずないと思ったほうが良い
大人しく直流点火にしときなよ。 定格負荷の5%とか10%とかいうようなレベルでしょ
負荷と同じレベルとかあり得ない 質問からはちょっと脇道に逸れるけど
いわゆる安価なテスターとして市販されてるようなデジタルマルチメーターというやつで
トランスの直流抵抗はたぶん測定できないからね。
あれって大概は交流の測定信号を出してインピーダンスの絶対値を表示してるものが多いから。
直流電圧で測定するアナログテスターの方がまだ向いてる。 >>246
>>247
選んだトランス調べるか買って測るしかないのですね
2A3用だと0.05~0.1Ω位ですか
お世話なりました。
>>248
了解しました。
>>243
上位承認欲求は満たせましたでしょうか? スライダックくんとか6HcIfb5zとか、なんでこんなバカが…と思ったけど、
初心者スレだからしょうがないのかな。 >>249
火事を出しても「上位承認欲求は満たせましたでしょうか?」と言いそう Rコアとか磁気抵抗低いトランス自体の突入電流もすごいよね
家内の電圧揺すられたりスローブローのヒューズでないと耐えられなかったり
倍圧回路をヒーターに仕込む理由はステップで電圧上がるから
その分電源回路全体の突入電流も時間軸に分散されるよね
直流点火で整流回路組むならこれにディレイ機能持たせて一石二鳥とおもた
まあヒューズにある程度の抵抗抱かせて突入電流分散の後リレーで切り離すのがマトモかも知れない
ヒーター線の抵抗の分布も一様では無くて溶接や曲げたところが高くなってる
此処に突入電流で局所に高電圧がかかって加速度的に疲弊断線する仕組みを考えると
定格の同じ球のヒーター数珠繋ぎして1つの定電流素子にぶら下げたいのが本心だけど
これも恒久的な熱源になるのがどうもねぇ 初心者向けに
これは読んでおけという
本やサイトがあれば
是非とも教えてください 最大電流制限付きのDC/DCコンバータ(スイッチングレギレータ)で点火するのが良くね。 殆どのDC/DCコンバータモジュールは電流制限あるから球が冷えてても大電流流れないし、
効率良いから発熱も少ないよな。下のページが参考になるんじゃね。
http://yoshimoto.a.la9.jp/DC-DC/DC-DC-1.htm エミ減より先に切れるような球はそもそもがゴミじゃね?
30年球アンプいじってて明確に切れたのは1本だけ
そのくらいフィラメントなんて切れない
フィリップス松下シーメンスとかピカピカやってても全然切れない
球切れの心配より頭髪の残り本数を心配した方が良い(´・ω・`) 減ったタイヤや詰まったエアフィルターと一緒で走ればそれで良いのでしょう
自己バイアスだとエミッション異常は動作点変えてきますね
固定バイアスとの違いは興味深い 「ピカピカやってても」の意味がよくわからんが
短時間で断続するオンオフって意味なら、熱としてすぐに冷えるわけじゃないから
ワースト条件とは言えないね 加えて直流点火の場合だとヘタすると平滑コンデンサの電荷が抜け切ってない
もしくはコンデンサから電荷が抜けてたとしてもラッシュは再びコンデンサに行くだけ
どっちかというと真空管じゃなくて電解コンデンサかヒューズの耐久試験だな おれもフィラメントのトラブルって初期中華産の845くらいだな
まあ@3Kだったからどうでもいいけどw
あとVV30Bで動作中にパスコンが破裂したのはグリッドかフラメントか不明
大体はエミ減かプチプチノイズで逝く 心配だったら東栄とかのヒーター専用トランス使えばピークも緩和されるんじゃね?
そのほうが自由度高いしLUX38FのPTなんかも使える(オクで安い) あとフィラメントが切れたって言っても機械的な衝撃で切れた(MT管なんかは落としてガワは割れなくても中は呆気なく切れる)可能性もあるし、
GT管なら単に引き出し線とソケットピンの半田がダメになっただけかもしれない
トリタンなんかはコロコロコツンで終わってしまう場合もあるとか… 確かにまあ衝撃で切れるって線もあるな
踏まえて元の質問に対する回答としては(質問者自身はもう読んでないような気もするが)
「まず最初から断線してないかどうか、テスターで抵抗値を測っておこう」ってあたりが落とし所かもだね 真空管を弄って40年になるが、新品なのにバイアスがおかしいとか
1000時間でボケたとかはあるけど、普通に点灯してヒーターやフィ
ラメントが切れたことなんかないよ。どの球のヒーターやフィラメン
トが切れることなく天寿を全うしている。
しっかし、電源ON時の突入電流恐怖症は一向になくならないねえ。
なんでそこばっかり気になるのか、人間って面白い。 だからといって、スタイダック使えだの、トランスの容量小さいから大丈夫だのと
トンデモ飛ばす輩は放置できないだろ。 フィラメント切れは1回だけかな固い中華ソケットにMT管挿したらクラックが入ったらしくて通電して数分でヒーターカソードがふわっと明るくなってご臨終した >>265
裸電球が切れるイメージがあるんだろうね
裸電球は切れるように作られてるから切れて当たり前
真空管はそれでなくても寿命があるのにフィラメントまで切れてたら話にならない
真空管のフィラメントなんて頑丈に作って当たり前の世界
だからまず切れない 電球と真空管ではフィラメントの温度が全然違う。
劣化原因のひとつは温度差による疲労だから温度が低い真空管のフィラメントは
格段に長持ちする。
電球は真空ではなくて点灯時で約1気圧。
普通はアルゴンが90%前後での残りは窒素なんだけど、アルゴンは不活性とはい
うもののフィラメントは次第に痩せてゆく。アルゴンのかわりにクリプトンを入
れた電球はアルゴン入りよりは長持ちするが真空にはかなわない。
スライダックはナンセンスというか、回路を知らない馬鹿者でしょ。 >>269
まるで真空の方がフィラメントが痩せないかのようにいう たぶん、真空蒸着法というものの存在すら知らないやつ。 >>266
トランスは断定ではなく質問だ。正当性を主張するために文意を変えるな。 ハロゲンサイクル考えた奴天才
プロジェクターでも裸電球でも最後は突入電流で切れるけど
ゲッターが真空蒸着だったり
それで捕捉されない水素ガスが青く光るのはここだけの秘密
これ綺麗なんだけど製造素材や技術の不達の反映なんだね… エミ減はカソードから電子が出なくなることで、原因はカソード物質が分解してガス化することみたいだから、傍熱管の場合はヒーターは痩せないのかなあ? ところで、B電源にブリーダー抵抗が入ってないと電圧が抜けなくてプレートを痛めますか? 傍熱管はヒーターが鞘ん中だから物理的な固定も頑丈だよね
プレート電圧が残るよりバイアス抜ける方が痛める理由でないの… バイアスとプレートどっちが先に電荷抜けるかって話なら
自己バイアスなら考えなくて良いだろという事かもしれないけど
文脈的には温度として冷え切った後までプレート電圧が残ってるかどうかって意味の質問じゃないかな そう!それを教えてほしい
よく点検中にビリっときたとかあるけど、
長い間電圧掛かりっぱなしでも大丈夫なのかわかりません
起動時はB+が先に立ち上がらないよう相当気を使ってると思うので、その逆の停止時はどうなのかという質問です 命よりも重いブリーダ抵抗を拒む理由があるならともかく普通は人間が感電しない方を取ると思う 自作レベルで電源の立ち上がりとか殆ど気にしないし、感電は嫌なので必ずブリーダー抵抗入れるわ。 聞いた俺が馬鹿だった
大恥先生より技術レベルが低いとは 起動時はヒーター電源→数分経ってからプレート電圧掛ける
オフ時はその逆、先にプレート側を遮断した方が良い、という説はわりと昔からあるんだけど
そこまで広まってはいないのかな?
ただまあそれも自己バイアス回路に限った話ではあるとは思うけど ロータリースイッチで整流管のヒーター後入れ先切りにした思い出
ダイオードで確保したB電源後入れするのはどうしたら良いのでしょう
リレーでスピーカー保護したら済むレベルでないような 直熱出力管で傍熱混成のアンプは出力段に近い方の傍熱にブリーダー抵抗を使えば立ち上がり時差を補えそう
出力管が傍熱で直熱整流管・シリコンダイオードを使う場合はディレイタイマーがいいのかな シリコンダイオードや整流管の抵抗成分と
平滑Cやパスコンのリアクタンスどっちが支配的かっていうと後者だとは思うけどね
というか、トランスの漏れLがあるでしょ。
インパルス応答としては大きいX(負の小さいB)で吐き出して負の小さいX(正の大きなB)で受けてるわけだ 300Vを3Aのシリコンダイオードで整流する時は流量制限に100Ωの抵抗分が必要になる >>291
その3Aは何の定格?
連続3Aならサージは30Aくらい流せるのが普通じゃないか? 300Vで連続3Aなら連続900W、なかなかのアンプだな タームの使い分けとしてサージとラッシュは若干違うニュアンスかなとは思う
落雷サージ、開閉サージ、時間的に短いインパルス、あるいは交流成分がサージ
一方のインラッシュは主に容量性か温度平衡までのDC成分をさすことが多いイメージ
もうちょっと突っ込んで言うと、サージ30Aってのは交流というかインパルスとしての尖頭値だな
ちゃんとしたディレーティングとしてはIとΔtとの積分値で評価すべきとこ。どっちかというとAじゃなくてWだな 実在する部品で実際に実験した事がある人なら普通に感覚的に理解できてるとは思うんだけど
ダイオードが破壊に至るかどうかというのはCの値に強く依存する。
Cを低ESRタイプにしたら壊れたとか、数十Ωのサーミスタを入れたら壊れなくなった、とか >>295
ラッシュカレントとは電源を投入した直後に流れる大電流のこと。
大電流が流れる理由はコンデンサの充電電流、トランスの励磁突入電流、フィラメントの温度などいろいろあるが、電源を投入した直後に流れる大電流はひとまとめにラッシュカレントと呼ばれる。
ラッシュカレントとは電流についてであって、電圧には用いない。 >ラッシュカレントとは電流についてであって、電圧には用いない
いや、「カレントという単語の意味理解してる?」としか思わなかった… 容量性なら電圧としては「観測されない」というだけの話だし
電流の記号IがIntensity of currentの略って事を知らない初心者さんかな? >>295
こういうグダグダとした文章はおそらく書いている本人は気持ちいいのだろうが、邪魔なだけで全く役に立たない。
チラシの裏にでも書いて壁に貼るか、直に壁に書けば、見るたびに気持ちいいし誰の邪魔にもならないので良いと思う。 初心者さん向けに峻別して解説しておくと
そこで言う「励磁突入電流」というのはトランス前段、つまりコンセント側から観測した電流であって
トランスから以降の回路に向かって流れる電流とは別だよ >>298-299
電圧については使わないということが理解できない池沼ですか? アホばっかじゃねえかwww
そもそもDCってのがDirectCurrentの略じゃんよ
それくらいも理解してないのか? そもそもここまでで、一度も「電圧」とかって単語使ってないんだけどなあ…
お前の脳がダイレクトに電波かなんか受信してるんじゃないの?としか思わない 自作アンプが飛ぶのは勝手だがその衝撃音はトランスかましてもスピーカー壊すと思うの
そっち心配 悪質な読み替えというか論点のすり替えを見たような気がした。
電源回路の話をDC出力アンプの話にしようとしてないか? なるほどねえ
サージは破壊レベルの電圧変動で当然破壊時には相応の電流が流れる
ラッシュは電源電圧降下引き起こすくらいの電流要求だもんねー
その要求を満たせない部品は破壊される
真空管アンプて基本トランスアンプじゃないですか
B電圧急に立ち上げるとスピーカーに大電流流れますよね
傍熱整流管の立ち上がりのトロさは便利ですよね
直結や固定バイアスのアンプは是非ダイオード使ってドライバーを先に立ち上げたいですが そもそも論だけど
ブリーダー抵抗って単語は定常状態での
電圧安定性を目的としてるとは思うな。
感電したとかってのはちょっと別問題で
それはどっちかというと放電抵抗ってやつ
前者は負荷電流変動による安定性で性能試験
後者は残留電圧試験というやつで信頼性試験に近い ブリーダは電圧安定化だよね、コンデンサの圧抜き抵抗はなんて言うんだろ? ブリーダーとは単に電流を流すというような意味で、それが何のためのものか、動作時の電圧の安定性のためとか、電源を切った後の放電のためとかいう意味は全く含まれていない。
「そもそも論だけど」と言って全く何の根拠もないことを言いふらす。
もしかして >>295 と同じ奴か?
本当にこういうことをするのがどれだけ楽しいのか知らないが、人間のクズは部屋に引きこもっていろ 自己紹介乙って感じしかしないな
パッとググって
「最小動作電流を確保するためにつける負荷抵抗」といった意味合い以外の説明は見当たらない。
あんたの主張が主観的な思い込みで無根拠なんじゃない? 巻き線トランスでの降圧だけしか扱ってないと実感わかないかもしれんのだけど
例えばLLC見たいな大容量電源ってのは、負荷電流が下がるとOVPかかって落ちたりするんだわ
そういう時に調整するのがブリーダー抵抗
電源屋の現場では回路に触る前に、5Wくらいの抵抗値とLEDインジケータで治具を作って
それでコンデンサから直接放電させるのが慣習。この治具を通称「放電抵抗」とか呼ぶことはある。 真空管回路だと400Vくらいまで想定して
10k〜20kΩくらいの抵抗とLED互い違いに入れたものをユニバーサル基板に実装して
5mm〜7.5mmくらいのピッチで足を出しておく。
コンデンサの端子にコイツを当てて、LEDが消えるまで電荷を抜く。
コンデンサ容量にもよるが、この時間が数十秒。
この手間を省くやつは電源屋の現場ではそれこそ「クズ」呼ばわりされるよ。 注意点としてはそれ相応に発熱するので、絶縁も兼ねて
端子部分以外はカプトンテープでグルグル巻きにしておく。
カプトンはビニールテープでもまあ代用可だけどベタベタになるのであんまりやらない 十数年自作球アンプ使っているけど
今まで突入電流でトラブったことは無いな。
たまにMT管でパッと光る奴があって肝を冷やしたくらい。
あれ、パッと光る部分のフィラメントは劣化促進されないの?
正常だと言うけど嫌だから主に東芝球使ってる。 いちいち人のことアホだクズだ言わなくてもブリーダ抵抗つければ安定化も圧抜きもできますよで良くないかね >>317
〇〇〇ギさんとこのアンプなんてそりゃあもうピカピカやってるけど全く問題ないよ
取説にも寿命にゃ関係ないから気にすんなって書いてある 欧州のMT管はよくヒーターフラッシュあるとか書いてるサイトあるね
うちの松下の珠も光る フィリップス系の球がひかるのはそういう仕様。
フィリップスと技術提携した松下の球がひかるのも同じ理由。
気にする必要はない。 前にヤフオクで売った球が光って嫌だからって返品されたことある
うちはCSEの真空管アンプ用クリーン電源使っててスロースタートモードにしとくと0〜100vをゆっくり立ち上げるんで全然気付かなかった
スロースタート解除したらなるほど毎回ピカピカ景気よく光ってる
寿命に関係なくてもこれは確かに不安になる ブリーダー抵抗って
チョーク後のコンデンサにパラる場合と
初段のデカプにパラる時と音質的にどちらが良いのでしょうか? 電圧を安定させる目的と必要な電圧を得る目的がある
チョーク後と初段では意味合いが違うので両方使うべし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています