最強のブックシェルフスピーカー 20
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安っぽく見えるのは色のせいだよ
同じ値段でブラックカラーがあるのでそっちにしたら ペナウディオだと生産完了になってしまったノーマルのカリスマが一番良いと思う。
あれを聴けば位相の合った音というのが理解できるはず。 アフロにレイオーディオが100万で出とるな
スタンド付きだから・・・
やっぱ高いか? 全部ベリリウムってすごいな
ベリリウムって金より高価なんだってね https://kotonohanoana.com/archives/24573
>特に「最強のブックシェルフ」を求める人にとって、Persona Bは必聴のスピーカーとなるだろう。
逆木氏ここ見てる?考えすぎか? 強固な防護カバーはよほど触られちゃまずい繊細さなんだろう
音響レンズはウソくさいw 音響レンズのカバーはベリリウムに関係なく
他のモデルにも使われてるよ ツィーターとミッドのベリリウム振動板採用機ならTADのリファレンスシリーズもそうだね。 俺はこれまでずっと805シリーズとC1シリーズを推してきてるけど
新C1が気になって仕方ないぜ ベリリウムってやわらかい ベリリウムのカンチレバー不注意で曲げちゃった時も簡単に治った 見た目がだんだんやつれていくC1
もう少しかわいくならんもんか >>143
逆木って、素人ブロガー風味が売りのオーディオ評論家は信用できない
半ステマの提灯もちって3割が気がついてるのに残りの7割にステマ仕掛ける面の皮の厚い人 逆木はあざといよなー
どうせオーディオ記事だけじゃ食っていけてないんだから金に左右されない一刀両断レビューを貫いた方が好感持てるのに 日本人の悪いクセだな
レビューを悪いとこ探しであるべきだと思ってる そうじゃないだろ
何聞いてもべた褒め記事しか書かないようなライターは叩かれるって話
いい所もあれば悪い所もあるんだから 多くの機器は真面目に作られているし、それらはいいとこ悪いとこが必ずあるからね 商業誌の記事でべた褒めばかりなら読んでて引くけど、
自分のブログで自分の気に入ったものをべた褒めするのは別にいいんじゃねーの? まあある程度以上の機種だと悪い音は出ないからな
褒めつつ主観的な評価になりがちなのは分からんでもない
なんたら氏のブログにも記事にも興味ねーけど
問題はその主観のところに納得できる基準や信頼できる経験値が含まれているかどうかてところ
記事の価値なんてもはやそれのみにかかる
そこをぞんざいにして紙面だけ埋めようとするから雑誌系は信頼を無くした
筋は通せと >>158
金貰ってるからベタ誉めしてるんでしょ
気に入ったからベタ誉めしてる風に書いてるからあざとい人間だっつーの 805d3に比べ張り出しは弱いが、奥行き感や音の品は上
みたいな書き方が一番わかりやすいし興味が出る つか、自分のブログで書けば闇営業と同じで丸儲けだねぇー > リアの形状は音の為か?それともデザインか?
大丈夫か、この店… ブックシェルスピーカーって本棚の形をしたスピーカーじゃ無いんだ ディナウディオとYGも写実の極みというより美音入ってると思うが、
そこから更に写実とは逆方向の音というのであれば、何やら超個性的な音がしそうな... YGは美音じゃなくね?
刺々しさもあるくらいの実写系 >>170
オレもYGは美音系ではないと思う
>>171
なんだよ?
アルミの音ってw 「どちらかといえば印象派でどんなソースでも上手に鳴らしてくれる感じ」って表現もよく分からないな。
「写実」に対して漠然と使っているだけで、
単に「原音再生を目指しているわけではない」ってことなのだとは思うけど、
「印象派」という言葉からは輪郭がボケた音をイメージしてしまい、
どんな音楽もうまく鳴らしてくれるようには思えない。
オーディオ批評ではよく使う言い方なの? オーディオ評論家は表現力と語彙に乏しいのがほとんど
字数のわりに中身が薄い >>175
ピーキーにならずに聴き疲れしないって程度の意味ではないか?
逆木氏も表現は違えど似たようなニュアンスのこと言ってるのでペルソナはそういう方向性なんでしょう >>175
手厳しいな、金貰って書いてるポエム以上でも以下でもない >>178
そんなに有名なら具体的にこう聞こえる音だって書けよw >>177
なるほど。
逆木氏のって、これね。
https://kotonohanoana.com/archives/24573
トールの方のアリアブルーの仕上げ、気にいったかも。 最後の一文が、「特に「最強のブックシェルフ」を求める人にとって、
Persona Bは必聴のスピーカーとなるだろう」ってw >>180
アルミ箔30センチ角に切って振って見ろよ その音がアルミ箔の音 >>185
じゃあ材質の違いごとにどんな音がするんだよ?
紙はカサカサ
アルミはキンキンってか?w >>186
金田式で使ってたフォスのユニットは紙くさい音してましたけど
本人もそういってたしそう言われると言ってた
まあこれは・・・ってね >>187
じゃあ紙コーンのタンノイもJBLも、みな紙くさい音がするってえのかい?
そりゃフォスのそのユニットだけの特徴だろ? 今どきのユニットは複数の異素材をラミネートとか樹脂含浸したりしてるから
表面素材の印象だけで語ってもダメ 店「このスピーカーは全ユニットアルミなんです」
客『ほほぅ、やはりいささかアルミの音が強く聞こえますな』
店「あ、申し訳ありません、違うスピーカーから音が出てました!」
客『・・・』 >>189
ビクターとPARCのだったらクソ音だな >>188
フォステクスの純パルプコーンはそうだよ
それが嫌だから表面にいろんな物質をぬったり貼ったりして素材固有の音を消している >>193
だから、その素材固有の音が乗ると
楽器や人の声がどんな風に聞こえるか?
を説明しなきゃだろ?
知識として知っているのと、実際に聞いたら生の楽器がこう聞こえる
そしてそれは紙コーンを使ったスピーカー全てに共通する
故にこれは紙コーンの固有の音である
では全然違う ユニット固有の音もわからんほど鈍感な奴に最強が何かわかる訳ないやん 素材の音とか言って一括りにできるほど単純で画一的なモンじゃないけどな。
素材によって傾向はあるけど、それが全てじゃない ウーハーを軽く爪ではじくとパンパンみたいな音がする その音が固有の音
アルミは明るくてハデでギンギンな音 むろんゴムを貼ったりするとちがってくるが >>195
キチンと言葉で説明の出来ないヤツに
最強が何か分かる訳もないわなあw >>198
コーン紙は叩いて音を出してるわけではないぞ
またアルミは叩いてもハデでギンギンな音なんて出ないぞ
テケトーかましてんじゃねえよw くどい様だが素材固有の音、なんて言って分かった気になってる様だが
それってタンノイはタンノイ固有の音がする、JBLはJBL固有の音がすると言っている様なもんで
なんの説明にもなっていないな 知識経験の無さをオカルトと決め付けて一蹴する
そういうレベルの奴にはウンザリなんだ そういやアルミコーンウーハーは、パンチしたアルミ板をプレスして作ると言っていたヤツがいたが
昔のボザークや価格の安いALRジョーダンやビクターならいざ知らず
ディッキーさんの作るスピーカーや、スギャンスピークの高級アルミウーハーも
そんな原始的な加工歪みの残るウーハー使ってんのかね?
今や高級なハイエンドユニットは
蒸着!
赤射!(プラズマ溶射法)
焼結!
の時代だっちゅーのにw ハイエンドなユニットは宇宙刑事のハンドメイドまで読んだ >>206
おまいはいっぺんヨアブさんの作るアルミブロックから精密削り出しされたウーハーで殴られてこい( ̄▽ ̄)www >ウーハーに精密加工したって意味ないじゃん
ヨアブさんの目の前でこんなコト言ったひにゃあ、ヨアブさん激おこで
イスラエル軍で鍛えられたクラヴ・マガで
ボッコボコボコフルボッコだな
これに対抗しうるにはシラットかシステマ、または実戦中国武術(道場で教えてくれる中国拳法とは全くの別モノ)しかない!
よかったなあ、5ちゃんで(゚∀゚)アヒャ!www 805D3とME1は同等レベルのスピーカーと思うが、個人的にはME1のほうが好きだな。
でも、何故かこのスレで推されてる(?)CE1は好きじゃないんだなw
ME1のほうが完成度が高くね? 12cmのコンプレッションドライバーは超精密に出来ている
スピーカーユニットの中で最高の技術だろうな 結局ソナスに替えた具体的な理由は次回かw
ところで土方の
>井筒香奈江がサラ・ボーンになってしまったようだ!
って悪口じゃんw ところでなんで鈴木裕さんはエレクタアマトールでガリネリじゃないんだ? アマトール は、トリニトロトルエン と硝酸アンモニウムからなる混合爆薬である。第一次世界大戦と
第二次世界大戦の間に広範囲に使われたが、近年ではコンポジション爆薬などに変り、使われなくなった。
トリニトロトルエンは高性能だが製造コストが比較的高価で複雑であり、硝酸や硫酸が大量に必要だった。 音展じゃ中国メーカーが、励磁型のブックシェルフを展示していたで〜
しかしデモしていたのはチョークソデカいホーン型やった >>220
手間かかるけどねw
ネオジムより強い磁場が作れたと思う 世界最高磁束密度は、パーメンジュール(鉄:コバルト=1:1の合金)だそうな。
永久磁石は残留磁束密度が、約1[T]。これに対してパーメンジュールは、2.4[T]
ローレンツ力 LxIxB[N] だから Bを最大に設定するには励磁式とならざる得ない。 アルニコですよ
アルニコなんです
JBL派からは以上になりますありがとうこざいました 磁束密度だけでなく磁束エネルギーも必要
強い磁束密度をボイスコイルの動く広い範囲で分布させ無いと アルニコ好きな設計者も多い。クリプトンとかな
叩いた時に、フェライトやネオジムよりもいい音で鳴るのか? 今オーディオが盛んならマグネットはすべてネオジムになって新しい磁気回路が出来てるかも >>228
それがですね、もう有るようですよ。
https://borresen-acoustics.com/index.php
スピーカーユニットは「磁石」「ボイスコイルと振動板」「磁気回路」でできていて、磁石の磁力を磁気回路で伝わらせてボイスコイルに当てる仕組みです。
ところが
https://parttimeaudiophile.com/2018/11/06/rmaf-2018-borreson-acoustics-launches/amp/
これ見ると磁気回路にこれまで必ず使われていた鉄を使わず、4個のネオジム磁石と、ポールピースという部材に銅を使う、スピーカーユニットなんだそうです。
最も小型の2wayで300万円オーバーだから限られた人だけのスピーカーです。 発熱に弱いのはアルニコもフェライト同じ
なので大出力で連続作動することも考えられる高級ユニットは
放熱も考えて設計するのが普通
安いスピーカーはンなコトなんも考えず、コスト第一で設計する
何故なら安いスピーカーのユーザーは発熱が問題になる程の大音量で聞くコトはないからw
いや、オレは常にフルボリューム、らいふいずのーでっど!
な人にはPAスピーカーがあるw >>230
それは第一世代 今のは車のモーターに使える耐熱性を持っている ネオジム磁石が不可逆的に減磁するのは80度以上(標準品の場合)だけどね。
普通ならこの温度を超えることはないかと。
車のモーターなどに使われる耐熱品なら150度くらいだっけな? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています