>>25
あくまで趣味であって仕事でなかったのだから、そんなものはない。

ただ、晩年に小鳥の鳴き声を小型ユニットを裸で鳴らして和んでいたという話があるので、
その小鳥の鳴き声を収録した盤が、愛聴盤である可能性はある。