● 長岡鉄男 総合スレ 26 ●
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
長岡氏を崇拝する輩は多い。(私もその一人)
アンチ長岡を標榜する輩も多い。(多くは元信者を名乗る)
というワケでここは一つ、趣向を変えて信者もアンチも一緒になり
故長岡氏の過去の業績を、是々非々の態度でもって粒さに検討してみよう。
そして彼への供養としようではないか!!!
前スレ
● 長岡鉄男 総合スレ 25 ●
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/pav/1573388752/l50 ◆当スレのローカルルール
・長岡鉄男氏、またはそれに関係する話題を中心にすること。
・アンチ意見も信者意見も双方大歓迎。ただし人格攻撃はNG。
前向きな議論になるよう勤めましょう。
・長岡派(関連サイト欄参照)の方々の話題や極端なアンチは
信者vsアンチスレへ 。
・長岡氏と関係ない話題は控えめに。長岡氏の実績と関係ない話題もNG。
「長岡氏の本心はこうだった」「長岡氏が生きていたらこうだった」的脳内妄想も住民が引かない程度に。
・スレ違いな話題が長引く場合は関連スレへ移動、もしくは別スレを立てること。
特に、分割振動や長岡オリジナルを大幅変更した独自モデルの話題は遠慮して下さい。 いいか、みんな
(゚д゚ )
(| y |)
信者という言葉は
信 ( ゚д゚) 者
\/| y |\/
二つ合わさって儲けるとなる
( ゚д゚) 儲
(\/\/
つまり、お前達信者は金づるでしかないと言うことだ
(゚д゚ )
(| y |) 長岡鉄男はその人生における後悔を語った事がある。それは、 もっと批判されるかと思ったけど、意外と長岡さんの言うことにあまりこだわるなという意見が多くてちょっとびっくりした。思い切って長年愛用したD-7を処分して38cmウーファーのシステムに切り替えることにする。アドバイスくれた方ありがとう。 「長岡鉄男をのぞく時、長岡鉄男もまたこちらをのぞいているのだ」 >>6
どんなシステムにするの? 38cmはサブウーファー?
もっと詳しく教えて >8
まだ構想段階だから確定じゃないけど、ウーファーはTADのTL-1601aを使うつもり。方式としては
長岡さんが設計したピラミッドみたいにウーファーの箱にかさねていく形が色々いじれるんでいいか
な。38cmウーファー+20cm+JA-0506(いま使っているもの)でスタートしてみて気に入ればいいし、
気に入らなければスコーカーはコンプレッションドライバー+ホーンでもいいかなと思ってる。 >>10
ピラミッドに関する鉄ちゃん自身の評価は、コスト面からあまりお勧めできないとの事。
D-7+サブウーファーの方を勧めていた。
しかしながら、音質面で劣っていると評した訳でなく、あなたがコスト面で納得しているなら、
全く問題無いと思う。 >>12
お陰様でオーディオ環境は恵まれているかな。D-7をガンガン鳴らせる。 >>11
TADのウーファーはもう2本ストックしている。スコーカーはD-7で使ってるFE-206Σを使うからとりあえず箱とネットワークの費用だけかな。 >>14
FE206Σは流石に古いかな。
可能なら、新発売のFE208NSにしてみたほうがいいと思うのだけど。
ま、それは後からでもできる話なので、まずはΣでやってみてもいいけど。 >>10
JA-0506なら16cmぐらいの方が良くね?
まあ、フルレンジの上を何がしかで切るならだけど。 ただ、FE-206Σもかなり使い込んでるから一気にコンプレッションドライバー+ホーンにしちゃおうか迷ってる。いまは輸入品の安くて、音がいいドライバーが色々あるみたいだから興味がある。 それはこのスレの話題じゃないね。
206Σってあたりは、もう話が怪しいよね。 >>18
没後20年で新しい話題もないし自作SPの話だったら許容範囲じゃないの。
>>19
くだらないレスを入れるから荒れる。ヤメロ! 軽量フルレンジとローパスフルター&重量級ウーハーの違いって
周波数と時間軸の3Dグラフだと違いが出るかな? >>21
(軽量フルレンジとローパスフルター)と重量級ウーハー の違いなのか
それとも
軽量フルレンジ と(ローパスフィルター&重量級ウーハー)の違いなのか?
それ以外にも質問が漠然とし過ぎてわからん >>19 さんへ 禿同 !! (wwwwwwwwww >>6
小池和明(公認一番弟子)
「それと方舟のシステムは仕事の道具なんですか?それとも趣味ですか?」
長岡鉄男
「趣味のつもりもあったけど、今は完全に仕事の道具。ここで映画でもゆっくり見ようということはない」
小池
「趣味のオーディオも一つぐらい欲しいとか?」
長岡
「趣味でオーディオ聴こうという気が起きない。何か聴けば仕事になっちゃう」
小池
「例えば先生のファンで、先生のシステムを必死で真似してる人がいるじゃないですか
でも、その人、きっと趣味で使うわけだから」
長岡
「意味ないね」
小池
「そこら辺わかってない人がデッドコピーしてもね。システムなんだから、自分のシステムは
自分で組むしかないですからね」
長岡
「だから、組み合わせをやりたくない理由は、そこにもあるわけだよ」
ステレオのすべて93 >>25
あくまで趣味であって仕事でなかったのだから、そんなものはない。
ただ、晩年に小鳥の鳴き声を小型ユニットを裸で鳴らして和んでいたという話があるので、
その小鳥の鳴き声を収録した盤が、愛聴盤である可能性はある。 いやそういうのじゃなくて、実は青春時代の歌謡曲だったりするじゃん 「長岡鉄男 歌謡曲」で検索してみ。
(それらしものは全く出てこない) 青春時代は軍歌の時代で、その軍歌が大嫌いでベートーヴェンとか普通のクラシックを聴いていた 趣味が仕事になったので
仕事で聴いていたコロボリー
クラシックを上げるなら
ニーベルングの指環
あたりで >>26
小型ユニットを裸でって、江川三郎っぽい方向だなぁ >>26
いつごろか定かではないんだけど新宿のサンスイのショウルームでの
試聴会で、小鳥の鳴き声が天井から聞こえていてみんな上を見てキョロキョロ
しているのをニヤニヤしながら見ていたのを思い出した。 >>35
Audio道楽やり尽くして晩年フルレンジ一発に数Wの真空管アンプとかこじんまりした環境に落ち着く方は結構いらっしゃるよね
8WAYチャンデバで近所の家の窓ガラスも揺らすような環境をお持ちなのにP610鳴らしてたり 今だったら高須のようなウヨになってたと思う。攻撃対象は(共産党ではなく)社会党だったのが昭和らしい。 >>36
山水って名前が懐かしいね
その頃から3次元音場みたいなのがあったのかな?
まぁ、4チャンネル等と言われてシスコン等にもあったからなぁ >>39
長岡
「1つだけ誰にもわかるものとして『森のコンサート』という、森の中でダミーヘッド録音を
したソースを使うんです。なぜそういうものを使うかというと、鳥の声がどの位置に定位
するか、どのあたりの高さで鳴くか、これでわかるんですよ。装置があまりよくないと
2メートルぐらいの高さ、装置が非常によくなると、4メートルぐらいに上がるんです」
ステレオのすべて94 >>36
その時のショウルームのイベントに俺もいたぞ
森のコンサートのCDはそれ以来、今もお気に入り 会社で嫌な事があった時に聞くのが「森のコンサート」。
あれは録音も優秀だけど癒し効果も抜群という長岡推奨ソフトとしては異例中の異例。
他にセイシェルもいいよ。 >>38
それはない。
あまのじゃくな人だったから、今の時代なら、立憲民主とか野党を持ち上げていたと思う 著作全然読んでないな。戦前の日本大嫌いだぞ。エセ科学、同調圧力、大本営発表、
デマゴーグ全部嫌っていた。高須のポジションは有り得ない。
戦後は戦後で電電公社とかの労働貴族も嫌っていたから、連合系も嫌いなはず。 >>43
あまのじゃくな人だったのだから、マスゴミがこぞって持ち上げる野党の味方をする訳がない。
80年代初めに中曽根政権が誕生した時にも、マスゴミが「短命に終わるであろう」と報道したのを見て
「いや、中曽根康弘という名前は筆者の姓名判断によると徳川家康に通じる長期政権の相が出ている」
なんてことを書いていた。 >>45
マスコミがこぞって持ち上げるって、どこの話だよ。
お前さんこそ、偏見バリバリのネトウヨだろ。
>>47
共産党はよくやっていると評価していたよ。
ただし「名前が良く無い。民主自由党と改めるべきだ」と。 >>48
自治会がおかしなことしてたら裏で共産党員が暗躍していた すげえと思うよ
本人死んでるしそもそも会ったこともない奴同士で「こう考えててたはずだ!」で言い合いするんだから
バカじゃねえの ステレオ誌で書いていた話
団地住まいの頃
軍国主義が終わって新しい時代がきたと思ったら
近所を共産党員が跳梁跋扈していたという話
>>50-52
なるほど
気に入らないと、こうやってアラすんだな >>53
自分たちの異常さに気がつかないのもすごいな! 箱舟と同じ音量を出せない人じゃ
批判も賞賛も滑稽だよなぁ このスレ立てたアラシのし放題だな
バカはどうにもならんわ
主みたいな気になっ大暴れ >>57
自宅で燃やして自治体から怒られないのか?
うちもそこそこ地方だけど、随分前から田んぼの稲刈りの藁を農家の人が焼く以外は全て年に数回の庭木ゴミと一緒に出さないとダメになった 田舎はまだまだそんなもんでしょ
ウチもゴミは燃すよ
以前ウチの裏の田んぼの土手に火がついててあせった
すぐそばなんだけどねえ
あんなの消防署にも連絡なしで火つけてんだろ
毎年年寄りが自分でつけた火にまかれて死んでんだから 過疎地では
悪事はすぐにばれるから悪事を働く者がいない
地元民の車以外は通行しないから交通事故もない
従って地元警察署の巡回も全く来ないと自慢してたな、僻地の知人。 乾燥注意報が出ていれば罰金刑だけど、それ以外はお咎めなしだよ。
おかげで飽きたり失敗した自作スピーカーは、どんどん燃やして処分して、
新しいスピーカーを製作している。 「歴史」にするには新し過ぎて、
「同時代」に括るには古過ぎて、
「時代を超越した普遍性」までには到達してない問題だな
ミューズ関連で気骨のあるヤツが関係者とか取材しまくりの「評伝」でも
出版するかと思ったけど、そんなヤツはいなかったようだねえ
生誕100年時には何か頑張って下さい
でもなんかスゴイ人達と生誕100年被るんじゃないの それでもめげずに頑張れー >>67
ミューズの方舟の連中なんてオーディオも音もわかってないし、品性下劣なやつも多いよ。気骨があるやつなんて居ないだろ 何度か会ったことがある。ある紹介から伺わせてもらって、テスターもした。無くなる前の数年だけど。
まず、話しメインで音楽を聴くことは殆どなかった、「仕事だ」と。時事の話とかこっちの仕事の話とかがメインでオーディオのことは殆どなかった。
あとこっちからは聞かなかったけど、頻繁にくるのが数人いるみたいだった。
変な奴らでこっちが挨拶してもロクに返事もしねえくせにジロジロみやがって。何人かは「どういう関係で来てるのか」とかいきなり聞いてきたり。「先生に馴れ馴れしい」とか言ってたバカもいた。服もクルマもダセえ奴らで無視したけど。
コミュ障っぽくて気持ち悪いしイラっとする奴らだった。なんかそれが嫌で行かなくなった。
一応言い訳すると、向こうから電話もらって行ってた、こんなこと言うのは一回だけ都合聞かないで来るのが多いって愚痴が出たことあったんで。 頭が悪いのなんかまだマシでマジもんの知的障害者みたいなのが多いのはこの板見てもわかるだろう
オレもそうは思ってたけどこれほどまでとは想定以上、とはいえ今更である
ゴミ燃やすなだとか、レジ袋有料化に温暖化、コロナ、もし生きていたらどう評したか
それもまた今更だけど、本当に出鱈目な世の中になったよなw
はっきりしてるのは、大衆は圧倒的にバカである、ってのを証明するかのような出来事ばかりであった事
という訳でたまにはディスク漫談にいい加減にしますでも引っ張り出して読み返そうぜっ この辺もいい加減でいいと思うけど正確には、大衆は常に圧倒的にバカである、だったかな
いや全くほんとに常だったよwww オーディオ機器に鉛載せたり、ターンテーブルのカバーにバケツの蓋は嫌だ そんなのするくらいなら圧倒的馬鹿な大衆の美的感覚のほうがいい オーディオは心の贅沢だからネ。
好きにしていいんだよ。 ハードオフ神戸玉津店で長岡氏推奨の’LOーD HMA-9500mkII’にお目にかかりました。
23万もしてました。 >>76
長岡BHではいい音を出してくれるが、それ以外だとつまんねー音しか出ないアンプ。
誰が買うかといえば、長岡ファン以外は考えつかない。 ウチでここしばらく使ってるのが初号機
もちろんメンテしてちょこっと改造もしてる
当然長岡式BHだから最高の音 9500も40年前のアンプ。メンテしても基本設計の古さは隠しきれない。長岡流にいえば「現代に通用しない」 長岡センセは壊れてからも色々なアンプを使いながらも直したがってたみたいね 入力・帰還容量の少ない旧タイプのパワーMOS-FETをシンプルな差動二段で
直接ドライブ。アマチュアでも出来そうな回路を、アマやガレージメーカーが
手を出せない重量級の筐体と電源でがっちりサポート。基本設計古いという
意見もあるが、現代に至るまで、唯一無二といった方が正しい気がする。 >>81
それが本音だったようだね
プロの評論家として製造してない物を直してまで使ってはいけないと考えたんだろう >>78
まだ修理とかメンテしてくれるのか
日立すげー lo-d 日立!!!
そういやDENONもかつて日立Grだったな >>83
ハイレゾ対応で広帯域超低歪ってとこ?
確かに、現代のハイエンドのアンプは歪み率もSN比もDFもすごくいいね
特性的にはHMA-9500はとても勝てはしないよ
そういうのが気になるのなら、特性のいいアンプを買えばいいと思う
あと40年超えのアンプだから、保守メンテのことを考えると、
自分で直せる人以外は、おすすめしかねるね。 >>85
多分日立で直してるんじゃなくて、民間の修理業者だと思うよ
技術もピンきりだから、買うのは博打。 国産言う奴いるけどさ、何年前の機械だよ
2010頃の製品でも怪しいのに。
アンプなんてせいぜい8年でしょ はいはい中華業者、宣伝乙
真空管で軽量コーンを聞いてみようねw >>70
服もクルマもダセえ奴らで無視したけど
↑
アタマ悪そう >>82
9500はシンプルな回路ではないよ。呆れるくらい個チャ後茶してる。まるでMOSFETはここまでしないと使い物にならないと言ってるみたいにw >>95
差動二段カレントミラー負荷、終段はドライバー段省略
強いてあげれば、初段TrをFETのソースフォロアでドライブしてるのと、
保護用ヒューズ抵抗がてんこもりくらいが、ひねり要素
これでごちゃごちゃしてるっていうのなら、現代アンプは魑魅魍魎に見えるわw こいつ前スレでHMA-9500のケースと出力がつながってるとか
嘘トンデモ言ってた奴じゃねーの? >>92
雑誌で出てくる読者とか言う奴ら、もう見た目ダメじゃん
ダサくていいとか頭おかしいよ、お前だよ >>82
回路がシンプルなのはいいと思うけど、9500以上に強靭で、重量級の筐体により強力な電源
、より高級なパーツを奢って作られた自作MOSアンプを色々聴いたことがあるけど、いい音
聴いたことがないと言うか、どれもひどい音だった。MOSアンプに限らず自作アンプでいい
音聴いたことがないので、アンプの音質を決めているのは物量ではないのでは無いかと思う。 長岡先生は物量が投入されたアンプは最初は良く鳴らなくても使いこなしによって、真価
を発揮するようになると言うようなことを書いてたけど、物量入ってても駄目なアンプは
やっぱり駄目だと思う。 そんな昔のアンプは持っていないから知らんけど
電解の容量なんか相当抜けてんじゃないのか
修理屋のHPなんかだとΛコンも抜けてたよな
フィルムの容量が抜けるのもちょっとびっくりしたけど >>90
数日でも怪しい新品もあるけどちゃんとメンテされてる古い機械もある
特に古いものは汎用パーツである程度修理が可能な場合が多いのが救いだね >>106
コンデンサなんて交換すりゃ終わりだからねぇ >>106
まあフィルムだからって永久じゃないから。
勤め先の品管に聞いたことあるけどフィルムでも10年だろって。通電するし熱も掛かる。
あとコンデンサーばかり言うけど20年以上前はどんなにメンテしても劣化してる、基板も樹脂も。
トランスも難しい。
そんな長期を保証する電子部品はない、新品にしたほうがいいよ。 >>87
いわゆるスペックの話だけではなく出てくる音の話だろう。9500(同U)は現役時代(80年
代前半)に自宅で視聴して感激した記憶があって当時はすごいアンプだと思ったが、90年頃
長岡マニアの会合でアンプの比較試聴会をやったけど9500Uはもうトップを取れなかった。
それから30年、今の優秀なアンプとは隔世の感がある。ただ、オーディオは音だけじゃない
んで往年の名機を丁寧にメンテナンスして使うというのは、それはそれで意味のある行為だ
と思うんで否定する気はない。 >>104
自作アンプに関しては、よく追試して作るからわかるんだけど、
設計者が良いと思う音のまとめ方をしたり、この素子やパーツの音が好き、
から作り始めるものが多くて、物量以前に万人が納得する
ような音をするものはあまりないよ。個性音が合えばハマるけど。 物量投入と言えば、1983年のNEC A10も。
俺もUの方だが今でも使っている(うちに来たのが1985年だから35年か)。
A-10初代:
https://i.imgur.com/2AYyAbc.jpg
A-10U:
https://i.imgur.com/VAtXUZ7.jpg
初代は発売当時、長岡以外では誰もこんなのがいいなんて評価はしていなかった記憶がある。
まあ評価される前に生産打ち切りになったと言えなくもないけど。 >誰もこんなのがいいなんて評価はしていなかった記憶がある。
大して良くないから誰も評価しなかったんだよ。 A-10 初代は黒田恭一がパワーアンプとして使ってたな
プリはマークレビンソン(型番失念)
スピーカーはアコースタットModel 6
プロの音楽評論家が使ってたんだから音は良かったはず
因みに黒田恭一はオーディオに命をかけてたらしい それ知らなかった、チェロ使ってたのは見てるけど。あの人の文章よかったな。 この辺りに色々書いてる
http://audiosharing.com/blog/?cat=9&paged=2
黒田先生は、「オーディオはぼくにとって趣味じゃない。命を賭けている」と言われたことがある。
1988年、ゴールデンウィーク明けの、黒田先生のリスニングルームにおいて、はっきり聞いた。 >>112
おっしゃるとおり、アンプの音は物量以外のところで決まってる。 >>63
家を建てた頃は庭で草刈りして一斗缶を加工した焼却炉で燃やしてたけどいつの間にか燃やしたらダメになってた。
今は農家が刈り取った藁を焼くのしかダメになってる A-10父親が買ってた サンスイの技術者を引き抜いたとか 「ステレオ時代」のインタビュー記事に
A-10開発主要メンバーの萩原由久氏はサンスイではなく
日本マランツからの引き抜きだと書いてあったな。
サンスイから引き抜きの技術者もいたのかもしれんが。 長岡節が冴えわたる『別冊FMfan』1979年秋号(23号)の
「最新国産アンプ26機種フルテスト」を振り返る。2ページ目にLo-D HMA-9500U
https://goldenyokocho.jp/articles/2405 当時はマランツのマの字もでなかったな
のちにLHH900Rも購入した >>124
確かそれがファンダメンタルの鈴木氏だった気がするけど 全く知らないけど
その技術者は
サンスイ→マランツ→NEC
だと思っていた
どうして、そう思ったのかは憶えていない >>127
LHH900RはLINN KARIKにも負けなかった >>126
あの当時のマランツは米本社の企画製造だったからね。
以下、悪口を自制します。 >>124
アマゾンへのリンクだけど、「試し読み」でちょうどその部分が読める
https://www.あまぞん.co.jp/dp/4777080005
>>127
SOULNOTE / Fundamental の鈴木哲(てつ?さとし?)氏が関わったのは
最終モデルA-10Xだけじゃなかったかな? >>131
ああ、そうなんだ。なんかそこら辺は雑誌斜め読みしてたが、ファンダメンタルとかある今となっては興味深い情報だよね 3〜40年も前の雑誌を懐かしがって読んでるようじゃ、オーディオマニアとしても人間としても終わりだな。 過去の積み重ねがあって現代があって
現代の知識をうまく扱うヒントは先人の知恵にもあると思うけどな つかよ、
今後オーディオマニアはどう進化したらいいのかご教示願いたいのだが>>135
愚にもつかん茶々を入れるくらいなら誰にでも出来る。
お前等はおしまいだからそのまま消えろ、などと突く放すのはナシだ。 業界自体がものすごくシュリンクし、国産はアンプ・プレイヤーは残っているものの、スピーカーはほぼ壊滅。FOSTEXのスピーカーユニットもラインナップはガシガシ削減中。こんな状態だと懐古趣味に走るのも、まあ当然かと。 実際に古い物の方が良かったりする
何でも古い方が良いとするのはもちろん間違いだが何でも新しければ良いとしたがるのもどっちも信仰なだけ
鉄ちゃんが嫌ってたヤツだ >>139
古いのが良いって訳でも無いと思うのよね
ただ結構なコストを投入して何十年も作り続けた結果時々生み出された大当たりが積み重なってるというだけで
新しいのが何でもいいってなら 中華の安いヤツで揃えりゃいいだろとw そもそも、その雑誌の記事を読んで面白がったら、そこに載ってるアンプなどが最高って思って読んでるってのとは別だろ。
へー、この時代の長岡さんはこういう表現だったんだーって読んで面白がってるだけ。
なんで読んだら、あーあ、古い機器を賛礼してて終わりだなって繋がるんだよ。 >>137
俺135じゃないけど、オーディオマニアの数だけオーディオのやり方があるんだから人それ
ぞれでいんじゃないの?進化したい人は進化すればいいし、懐古趣味でもいいし、その人が
楽しいと思えるやり方でいいじゃん。
>>138
今の世の中で国産に拘る必要ないんじゃないの?FOSTEXのユニットもかなり高くなってる
割にそれほど音は良くなってないような気もするし。その反面輸入品のユニットはすごい増
えたし、バリエーションもいろいろになってしかも割安なんで自作派としては昔より環境が
良くなったと思ってるけど。 3本のMXスピーカーって
4本と比べるとどうなのかな? >>141
とはいえHMA-9500Uが最高だって思ってる奴がいまだに多いからね。 俺もある程度思ってるよ
鉄ちゃんはキャンタイプのパワーMOSが最高だとはっきり言ってたからね
本当はごく初期のすぐ飛ぶ改良前のMOSが最高なのかもしれんが >>142
フルレンジが世界的にブームみたいだよね。でっかい箱に入れる懐古調っぽいのもある。さらには中華にもアルニコ積んだ怪しいフルレンジがたくさん。 ヤフオクに出てた鉄ちゃん推奨のシェフィールドラボのドラムレコード
LPで片面7分前後なのに5000円以上とか高杉
タイトルに長岡鉄男とか書いてないけどよく見つけるな
関係ないのにタイトルに長岡鉄男と書いて釣ろうとするヤツはゾロゾロいるが >>145
保護ダイオードが入ってないだけでしょ、触っただけで壊れることもある
特性が悪い、使いにくいほど音が良いと思い込む
苦行主義のヤツっているねw >>143
3本MXは4本MXに比べると劣る。
3本MXは本当のMXではなくてセミMXだと鉄ちゃんが言ってた。
あくまで3本MXは、8Ωのユニット用。
16Ωのユニットがあるなら、4本MXの方が望ましい。 >>142
マジレスされても困るのだが。
下らん茶々を入れる奴に苦言で返してあげただけだよ。
進歩的な話題を提供してみろよ、とな。 40歳を越えてから高域が段々聞こえなくなりました。
耳鼻科に行って「オージオ検査」してくれた結果を
スペアナみたいなグラフに印刷してくれるから
歳を重ねるごとに12K以上がダラ下がりの
オーバーダンピングとなり左右のクロストーク、音量差も酷いもんですわw 長岡信者の特徴
・スピーカーは長岡鉄男設計の自作
・メーカー製は高いと言いつつ、材料費や工具のコストを考えると自作も安くない
・スピーカーを作ることが目的になってる本末転倒な人間多数
・機器の上には鉛インゴット
・見た目にこだわる人間は少数で大半は汚い部屋
・スピーカーケーブルはキャブタイヤ
・CDプレーヤーはティアックVRDS-25xs
・パワーアンプはLo-D HMA-9500U 長岡鉄男が最後に使ってたSONY TA-N1は高くて買えない
・教祖が亡くなったので自分で機器の選定が出来ない
・重ければいい、太ければいい
・聴く音は長岡鉄男推薦の外盤、自衛隊、自分がない
・長岡鉄男が晩年優しい音を求めてた事実を認めたくない HMA-9500はもちろん、TA-N1すらもう特性出ないぐらい古いからな。電気製品で20年って間違いなく内部は全て劣化してジャンクだし。
スピーカー作ること自体が楽しいってのは否定しない。でもさあ、長岡鉄男ファンが特にそうだけど、オーディオオタクって部屋きたねーんだよ。
あと服がダサすぎる、アニメオタクと同等。
オーディオフェア系随分行ってないけど、来る連中が嫌で。臭いし。 鉄ちゃんは宗教は大嫌いだった
ここには自ら長岡信者と考えてるのはいるのか?
稀に自称信者はいるし>>1はそうらしいが スピーカーの図面をたくさん残してくれた偉人
そうでなければいろいろいる評論家のうちのひとり 自分のシステムの猿真似をしているマニアを内心バカにしてた。たまに発言にも出てたけど。 >>159
それはオーディオ機器の組み合わせとかの話であって、自分の設計した
スピーカーの改良は、大いに推奨していた。 オリジナル・スピーカー工作45ではこんな事書いてる「設計図を見てその通り、1mmの狂いもなしに作る。それでは自作の本当の面白さはない。」「大切なのは過程をよく知り、自分で設計する力をつけることだ。」って。機器の組み合わせほどじゃないけどスピーカー工作も猿真似はつまらないぞ、といったことは言ってるね。 >>159
コンピューターじゃないんだから東アジアのどっかの国と一緒にしないでくれ >>143
モノーラル信号が3本から出るんだよ。
4本のは、真ん中の2本だけ。
10cmのユニットを使う分には、変わらんよ。 >>163
センターSPは.1/2(L+R)になるんじゃない?
面積は小さいから音場感は良さそうだけど、
音圧比が変わると思うんだけど。 誰が二代目長岡鉄男を襲名するかで業界が揉めてるらしいな >>161
>〜スピーカー工作も猿真似はつまらないぞ、といったことは言ってるね。
上記は、貴方の狭量な主観による曲解です。
「長岡鉄男の最新オリジナル スピーカー工作20」の まえがき にも
同様の文章は載っています。しかし「つまらないぞ」とは、一切、載っていない。
まずSP自作(工作)の 初心者/中級者/上級者 と区別をしていて、
"初心者" には「自分で設計してSP自作下さい。」といっても、理論など何も分から
ないから、設計から組み立てをしてSPを完成させるのは無理です。
だから、まずコピーをして "SP自作" の楽しさなどの一部を体験してもらたいのが
趣旨となっているようです。そうでなければ、図面や中級者以上なら分かっている
工作過程の解説など公開はしない。
プラモデルと同様で、それに近い楽しみ方としての「コピーSP自作」もあり得ます。
"ガンプラ" でも、コレクションとして収集するだけの人や、
ただ組み立てて終わりの人(初心者?)もいれば、
ジオラマ まで作りこむ人(上級者?)もいます。
さらに "音楽鑑賞" と "工作" は、別次元の "趣味" で、
良い音(主観で色々あり)で "音楽鑑賞" に集中したい人(他は要らない)もいます。
"中級者" になってから、SP工作の本当の面白さ("初心者"は、まず気付けない。)
として「自分で設計して、自分だけの音を作ることになる。」ということで、
「最新SP工作20」は自分で設計できる参考書を第一の狙いとしているそうです。
"初心" を飛ばして "中級" 以上の楽しみを実感できる人は稀有な存在でしょう。 >>165
誰が候補に挙がっているのか、具体的に教えてくれよ。
個人的には、炭山アキラが妥当だと思うが。 あ、間違った。
違うのは差分信号の方だね。
2l-R、2R-L。 オーディオ全盛期にはエンクロージャー専門店が秋葉原にあったなあ
今警察だかパチンコ屋になってるけど
適当な箱みつくろってPAX-A20を取り付けたわ ちなみに山水のバランスアンプでマトリクスは厳禁な。 マトリックス信号生成をプリアンプ段階ミキシングすればいいだけなのに、なぜかパワーアンプの結線でやりたがるよなぁ… >>151
俺も40台後半から何か音色が違うような気になってたのが今では明らかに高い音が聴こえないだけで無く声も片方が小さくなって、もうオーディオに金かけても仕方ないかなと悟った >>171
マトリクススピーカーの概要を理解してからコメントしよう。
プリアンプ段階で生成するならAVアンプ黎明期のサラウンド信号と似たものになる。 >>173
別におかしくないんじゃないの?L+R、L-R、R-Lの信号をどう作るかはマトリクススピーカーの概要とは直接関係ないでしょ。 ミキシングっつぅか、L-R信号とかR-L信号とか、L+R信号とか
生成して、チャンネル分のアンプ用意すればいいんじゃね
アナログだと回路に一工夫要るけど、PCオーディオだと
デジタルで処理できそう MONOモードに加えてMXモードがあれば簡単なのに
LにL+R、RにR-L
後は左右レベル調整できれば3本で純マトリクス
アナログでも簡単だろ で、実際にやってみたの?ちょっと配線弄ってみるより手間そうだけれども >>177
古いプリアンプでL+Rついてる場合もあるけど、現状だと
自作でアダプター作るしかないね
L+Rは加算回路、L-RとR-Lは減算回路をオペアンプで構成する。
どれも反転アンプ使う関係で、入力インピーダンス下がるから、
前段にオペアンプでバッファーかます必要あるかも
常用のプリとパワーの間に、これ入れると、アンプ増えるから音質劣化あるかも
こういう回路入ったプリアンプ自作するか、PCで全部やるかできればいいけど
そうでないなら、スピーカー側でやった方が無難かもしれん >マトリックス信号生成をプリアンプ段階ミキシングすればいいだけなのに、なぜかパワーアンプの結線でやりたがるよなぁ…
そのミキシングの方法が、ポンッとすぐ出来るものがないからマトリクスが出来たんだよ。
現在も、この装置を買って繋げばすぐ出来る、という物はない。 ネットで調べたらもうOPアンプでアダプター作ってやっている人いるね。 4本MXならDBだけど、
3本MXならBHだと思うんだけど
MX-101のS版とか
スーパースワン+MX*-15(改)とか
MX-101は設計術しか持っていなくて
MX-10あたりとの比較評価がわからん さらに言うと、ミキシングの場合は出力チャンネル分のアンプのチャンネルが必要。
マトリクスなら2チャンネルアンプで可能。
なぜかやりたがるも何も、その方法が普通に優れているってだけ。 >>186
L-Rの逆相がR-Lっ てこと理解できてる? >>186
長岡信者は馬鹿だから自分で考えることしないで、長岡さんが言ってたやり方しか認めないだけだろ。どっちも一長一短あるのに。 >>187
あぁ、スピーカー逆相接続でシリーズかパラればいいのか
1チャンネル分節約できるね
あとバランス出力2系統あるプリなら、繋ぐキャノンケーブルの
端子弄って反転できるから
バランス入力あるミキシングアンプ持ってくれば、L-R信号も作れる おもしろそうだけど逆相信号が入ると振動板が動かず音響負荷がかからないから直流抵抗だけになるのかね
誰か人柱よろ 今どきマトリックスに興奮するのなんて長岡信者だけだろw >>189
追記
とりあえずL-R信号と、L+R信号あればいいのか。
L-Rは左右SPをを反転パラでつないで
センターの2本はパラってL+Rをイン、4本MXならこれで2chバランス
出力のパワーもOKだね
問題は、バランス入力のアナログラインミキサー
残念ながらプロ用の高いコンソールタイプしかない。
自作できるなら、オペアンプで組むにしても、ライントランス使うにしても
簡単なんだが >>192
それがどうした。人様が好きでやっている事にケチをつけるな。
俺は5.1chも、スピーカーマトリクスも、両方やっているぞ。 >>192
マトリックスサラウンドとマトリックススピーカーの区別がつかないバカ? >>196
3chのマトリクススピーカーだと、リアスピーカーの追加も可能なんで、
その辺の境界線は、曖昧だったりするぞ。 >>190
マトリックスSP やるにはぴったりのユニット紹介ありがとう。他にもいろいろ遊べそう。ただ、6Ωのボイスコイル2個だから3本でマトリックスSPを構成すると合成インピーダンスが2Ωになってしまうんじゃ? AA誌の電源ケーブル特集に
炭山くんが長岡電源ケーブル(ちょっと改)を出していたね。
今でもその実力は健在、って感じが良いなあ、って思ったわ。 173のバカです。
OPアンプ構成でL‐R、R-Lの差信号ラインアンプ、
L+Rミキシングアンプを設計するまではやった。
だが同じパワアン三台を準備すると資金的に無理。
中華デジアンで十分だろ、とお前等は言うだろうがそこまで割り切る気はねえよ。
また差信号アンプとミキシングアンプの動作点のズレから
3つの出力信号に時間差が生じるが俺の脳みそでは解決できなかった。
この時間差がマトリクスには致命傷になりそうなので散財する前に断念した。
お前等、言葉で遊ぶだけでなくそれが出来るものならやってみろ。 差信号は左右のユニットを逆相にすればいいだけだから2ch分でいいんじゃね?よく知らんけど >>201
オペアンプ片方だけ1つ増えたくらいの時間差は、電気的速度考えると
スピーカーの機械的速度に比べても誤差みたいなもんよ
あと上でも書かれてるけど、差信号アンプ一台、ミキシングアンプ一台、
パワアン2ch分でOKだよ
こんな感じのトランスを2個使って合成する手もあるね
https://www.tritech.tv/column/image/image1.jpg
https://www.tritech.tv/column/trans3.html
上で、パランス出力2系統って書いたけど、よく考えたら
アンバランス2chのプリでもシリーズに繋げればOKだった インピーダンスマッチングをとってる回路じゃないんでそのトランスを合成に使うのは危ないんじゃ? >>201
バカがバカを証明するためにまた出てきたのか。そういうのを恥の上塗りと言うんだぞ! >>204
スピーカーに直接つなぐわけじゃないよ
プリとパワーの間に入れる
インピーダンスマッチングは、負荷で動作点変わるような
球プリや、出力にVRついたものとかを避けて、ロー出し
ハイ受けにすれば問題ないと思うよ >>203
>パワアン2ch分でOKだよ
??
追加でって意味には読めないから、本気で2chでサラウンド出力できると言ってるが、
2chで出来るわけないだろ?
3chは必要だろ。
>201
>L+Rミキシングアンプを設計するまではやった。
>だが同じパワアン三台を準備すると資金的に無理。
>中華デジアンで十分だろ、とお前等は言うだろうがそこまで割り切る気はねえよ。 >>208
長岡式一体型MXなら、センタースピーカーの部分にL+Rの1ch
左右のSPをパラルかシリーズに繋いで片方のSPの極性をひっくり返して
L-Rを入れる。これで2chでマトリクスできるよ
フツーのメインSP2本に、リアのサラウンド2本の4本タイプは、アンプ三台要るね 直列か並列かで音量が違うから、どっちかが正しくて
試せば レベルや位相変移が
正しくなくても気にいればおけ
コイル1個で90度
コイル2個直列でも90度
並列でも90度 読み手が理解不能なサラウンドのマトリクス談義してるアホども へ、
「AV FRONT、JUNE(6月)・1991」の「長岡鉄男のサラウンド大入門:第1回」には、
「 (アンプの種類等)にいろいろと制約があるうえに、
スピーカーの選択や接続には、さらに数々の難題が控えている。
だから、スピーカーマトリクスは超べテラン向きであり、初心者
には勧めない、やり方も教えないと頑固に突っ張ってきたのである。」
と載っている。
5ちゃんねる掲示板に書き込める文字数でちゃんと説明できる安易な遊びでは
ないし、鉄ッチャンが生きていたら、明らかに大変迷惑な言動だろうな。 >>214
5ちゃんねるに何を書き込もうが、それは勝手だ。
いちいち干渉するな。
たかがネットの掲示板では、書き込みできる情報量も少ないのは、当然の事。
それを参考に自分でやって見るのは、自己責任だろうが。 しかし自分でやってみてから、やったことを書いて欲しいもんだよな
自分でやりもしない事や、出来もしないこと書かれて自慢されても 鉄ちゃんも。自分で設計だけして、製作の予定無しのスピーカーを発表したりしてるが >>214
おい、キチガイニーチェ、BHスレ荒らしたのと同じIDになっちゃっているぞ。
お前といいTSといい、なんで湧いて出るの? 消えろよ、この世から。 >>215
1行目と2行目がいきなり矛盾しててワロタ またニーチェ中毒登場か
でも本質はニーチェと同じだからな
ニーチェ兄弟だな >>217
設計が仕事でギャラが発生してるんだからいいんじゃね? 世の中にはとてつもない馬鹿がいて自己責任で終わらないんだから仕方がない なんか、とてつもない事故を起こして、訴訟でもするってか。
でも、仮にそうなったとしても、5ちゃんねるの問題であって、
今は亡き鉄ちゃんに迷惑がかかる訳じゃない。
アンプのエージングで鉄ちゃんの真似して、家一軒焼いた人の話は知ってるよ。 >>203
そのわずかな時間差もマトリクス方式には致命傷じゃね?と当時は勘繰ったのだよ。
も一つの懸念材料、OPアンプはNFBありきの回路になるから高音域の過渡特性の影響が出る。
位相補賞を付けたら回路が複雑化するのでそれで疑似マトリクスにしてもうま味は減退しないか?とね。
位相が何度回転するのか計算する前に諦めたよ。 >>227
いろんな位相問題、ごっちゃにしてこじらせちゃったのね…
マトリックスといっても、30〜40KHz帯が必要な大昔の4チャンネル
ステレオと違って、たかだか可聴帯域内の周波数帯域しかもたない、
それも10KHz-20KHzあたりは、指向特性悪化してるフルレンジで
効果を発揮する、スピーカーマトリックスだからね。
代表的なオペアンプのNE5534あたりの特性は、20KHzで5度〜10度も
位相は回ってないから、負帰還かけてもほぼリニア、過渡特性も
フルレンジと比べて一桁特性は良いと考えていいよ
ハイレゾとかで用いられてる最新オペアンプだと、もっと特性はいいだろうし サブウーファーをバスレフに替えてから、いろんなソースを聴いてる。
「カウボーイ・ジャンキーズ」の低音が、より明瞭に聴けるようになった。
「日本の自衛隊」よりも、鉄ちゃんの本のおまけの自衛隊演習音声収録CDの方が、
迫力ある低音が聴けた。
ただ、ピンク・フロイドの「狂気」だけど、DRWで再生した時は、扉がガタガタ
震えるほどだったんだが、バスレフの方では、ちっとも震えてくれない。
これはどういう事だろう?
20Hz以下の低音再生能力では、DRWの方が上だったのかもしれない。 CDセイシェル買いました。
1986年発売なのねい。
森のコンサートも近日入荷、楽しみ。 このところ古いレコードを買い漁ってる
カートリッジ同様いつのまにか増えてしまった
買っといて忘れて同じのがあったりして
しかし鉄ちゃんの推奨盤はやっぱり素晴らしい
マネばかりだと貶すのもいるがディスクの世界でもやっぱり鉄ちゃんは凄かった
安いからと適当にノンサッチあたりのを買ってみたらダメなのばかり
モノを擬似ステレオにしたのがあったりしてガッカリ
そのうちの一枚だけ推奨盤だったがこれはやはり素晴らしい
鉄ちゃんもダメなのもしこたま買ったんだろうな
推奨盤だけでも大量にあるんだから手っ取り早くマネしたところでできるもんじゃないよ >>229
20Hz以下は音としては聞こえないでしょ。
圧力として壁や扉を振動させているんじゃないの。
DRWは正しく設計されてれば十分再生してくれる。 バスレフとでは100Hz前後の音圧が違うのだろうね。
DRWでは100Hzの音圧が低く50Hz以下出音圧が高いのだろう。
ピンクフロイドの狂気はどうだったか覚えてない。
それ以外のソフトは50Hz以下の信号が結構入ってる。 そんなところだろうね
DRW燃やしたの後悔してないかな
もっともメインにBHが必要だけど
でも日本の自衛隊だのピンク・フロイドの狂気だの聴くんだったら・・・ >>236
それでも振動板からの直接波はパンチ力がある。
DRWの共鳴音は終始ふわっとした低音で違う傾向。
特定ソフトのときだけイマイチと感じているならば後悔はしてないでしょ。 色々コメントありがとう。
ただ、ピンク・フロイドの狂気は、扉がガタガタ震えないというだけで、
聴こえる音としては迫力ある低音が聴けるので、まあこれでいいやと。
共鳴管を捨ててBHにする気は無いので、サブウーファーもDRWに戻す気は無いです。
プライベート・ライアンを再生してみたけど、日本の自衛隊に比べると迫力で
完全に負けているね。
作った音と実音は、これだけ違うのかなと。
ただ、音が耳元で聴こえるような臨場感はあるけど。 制作サイドの者だけど
完パケになるまでリミッターや
コンプレッサ、いわゆるリミコンは当然かけまくります そうかねえ
DRWは50Hz以下の超低音用
ウチのBH+DRWのパンチ力はそんなもんじゃないよ >>241
それはBHと組み合わせているから。
迫力ある低音はBHが再生している。
共鳴管と組み合わせるのに、DRWは不向き。 方舟行ってからはDRW作っていないよね
丸フレームFWのDRWってないよね
今DRW使ってるって、ユニット古すぎね? DRWの製作はやっていないが、設計はやっている。
SW-14(DRW-4)と、SE-15(DRW-5)
また、鉄ちゃんの設計そのままでなくても、自分のオリジナル設計というのもある。
>>241がどうしているのかは、知らないが。 FF225とFF165か
フルレンジ使う?
D-55、57、58用のDRWはいらないと思ってんじゃないかな
使えそうなのはSW-2802でPPWでしょ
PPWとDRW
PPWの性能、聴感の記事、記憶がないから、よくわからんな 鉄ちゃん自身も、自作スピーカーの中のサブウーファーのベストとして、
PPWのSW-168を挙げているね。
(世界でただひとつ 自分だけの手作りスピーカーをつくる) いい加減な比べ方をすれば、
fd1とfd2は、ほぼ同じ。
性能的には近いんじゃないのか。
中高音の漏れはDRW有利。
DRWは片側が密閉なので、スピード感、開放感はPPW有利。
SWにL一発はさほど問題じゃないと判断していたようだし、
トータルでPPWかな。 でもPPW作った人は少ないだろうな。
SW-2082作った住民、いないんじゃない? >>247
DRWはfd以下の低音もよく再生するので、低音再生能力自体はDRWの方が上だよ 25Hz(?)以下の超低音ってやつね。
それって方舟行ってから、ほとんど無視していないかな。 無視していたというより、方舟がオーディオルームとして低音が出ない部屋なので、
25Hz以下の低音が出なかったというのが正解。
ただ、方舟の壁にくっつけて設置したネッシーに関しては、20HZ以下の低音も出ていた様子 ネッシーIIIは200Hzからだら下がりで
20Hzでは中高音から15,6dB落ち。
出ているというのはメーカー製と比べての話。
本当に出てる、って言える?
ちなみに低音の出ない部屋、ってどういうこと?
逆だと思うけど。 定在波によって低音が落ち込むんだよ。
だいたいは天井の高さが原因。
普通の大きさの一般家庭の部屋は50〜100Hzくらいが落ちる。
方舟が何Hzが落ちてるのか知らないが、大きいからその2倍〜3倍(1/2〜1/3Hz)くらい
とあたりを付けるなら、たしかに20Hzが落ちていてもおかしくない 方舟の天井高は3.7m
天井高より容積の大きさで定在波が通常よりずっと低域に追いやられている
ちなみに方舟の設計は音響(残響)的には全く何も計算されていない いやー別に20hz出てたけど。実際に鳴らしてスペアナ見せてくれたよ。
箱舟出てないってどの情報?本人に聞いたの? 共鳴管とDRWの25Hzは、全然違うからDRWには興味なくしたのではないか。 柱が4本並ぶ感じになるネッシーとDWRは違和感が強くないか?
方舟には4本を近接して置けなかったようだけどね。 方舟のネッシー2って ポン置きしたツィーターがキンキン鳴いてたよなぁ・・・ おっと、
母屋時代にはリスニングポイント後方にDRWを置いてたなんて突込みは無しだ。 >>257
違う。D-55を製作して、「サブウーファーを追加する必要なし」として、DRWをやめた。
最初のうちはD-55にDRW-1Mk2を追加していたが、途中からやめた。 >>256
いや、方舟に測定場所を移してからの長岡スピーカーは、軒並み25Hz、20Hzが出ていないが。
STEREO誌の工作特集のスピーカーとか、みんなそうだよ。
逆にあんたこそ、20Hzが出ているというのなら、そのスピーカーと掲載誌を教えてくれよ。 カウボーイ・ジャンキースとかネッシーで出てたんじゃ は? だからネッシーは出てたって書いてあるじゃんか。
それ以外で出ていない。 今日本屋で題名忘れたけど「2020年のオーディオ」みたいなムック本を立ち読みした。面白かった。
ここでも「アキバで長岡鉄男ベタ褒めのアンプを買った」って回顧録が載ってて改めて影響力の大きさを ネッシーの20Hzは1KHz付近から15、6dB落ち。
何回も書かせんな。
出てるって言えば出ている。
15、6dB落ちで。
記事はスペアナ付き
AA97号
不思議の国の長岡鉄男1
長岡鉄男のオリジナルスピーカー設計術 図面集II ネッシーとサブウーファについてはSW-6Eの記事に載ってた覚えがあるよ >>266
だから、出ているか出ていないかと言われれば、出ているじゃねえか。
記事のスペアナ写真にも、20Hzまで出ているって注釈されている。 出てるって どんなに小さい音でも出ていればいいって話なのね
そういう人はピュアオーディオ板で話する必要ないんじゃね? >>271
ネッシーを最初に導入した時は使っていたよ。
すぐにサブウーファーを導入したけど。 >>262
256だけどさ、お前バカ?
本人に音出して実際にスペアナ見せてくれたってちゃんと書いたろが。
方舟にして広くなって低音は問題無くなったって言ってた。波長なげえんだから広いほうが再生し易いに決まってんだろ。
なんかさあお前みたいに隅から隅まで雑誌読む奴って気持ち悪いんだよね。
死ねよ >>274
それってネッシー(+サブウーファー)じゃないのか?
方舟は20Hz、25Hzの音が出ない
だけどネッシーに限っては(レベルは落ちるが)20Hzまで再生しているって事だろ。
ネッシー以外のスピーカーで20Hzまで出ていたというのなら、そのスピーカーを教えてくれよ ネッシーと雑誌に出さなかった幾つかの作例をスーパーウーファーと組み合わせてたよ。
SWに合うアンプ探してる時で個人的に行ったんだよ、雑誌に書いてある訳ねえだろ。 20Hzまで伸びている優秀なスピーカーの作例を、何で雑誌で発表しないんだよ。
とんだ眉唾だな。 それとさあ、本人の話で低音って何メートルも波長あるから狭い部屋でスーパウーファーダメなんだとよ。方舟用だって。
まあ普通に考えりゃそうだけど、バカはそういうのわかんねえんだろ
本人も勧めてないのに作って8畳ぐらいで低音が出ねえっていう奴が多いんで困るって話してたよ。
つうかさあ、会ったことも行ったこともないのによく方舟がどうとか言えるよな。
だから頭悪いってなるんだよ、第一オーディオ雑誌なんて暗記する程読む訳ねえだろ、暇じゃねえよ。
本人と繋がり出来てたとかさ、そういうのない訳? 鉄ちゃんと会った、こういう話したと、言うだけ言っても話にならんな。
証拠が何もない。
「死ね」とか暴言吐いているが、言動に裏付けが無い奴の常套句だよ。 >>274
>波長なげえんだから広いほうが再生し易いに決まってんだろ。
方舟が低音がどうだったかは別として、低音は波長が長いから広いほうが再生しやすいってのは間違いだぞ。 そりゃコミュ障で人と付き合い無いからそう言ってんだろ。
逆に聞きてえよ、あんなくだらねえ雑誌細かくチェックしてんだからフェアとかセミナー行ってたんだろ
なんで人として普通に会話出来ねえ訳?評論家だからって普通に話せばいいだけじゃん。方舟行くなんて特別でもなんでもねえよ。
フェアで作例の感想聞かれたから答えたら電話番号くれたよ、電話も掛かってきたし。家族出ちゃって不審がってたけど。
友達でもないのに鉄ちゃんとか言う時点で気持ち悪い。付き合い下手のオタク丸出しじゃん。 口が悪いなあ
そんな言い方では信用されないとなぜ分からないのか
紳士の皆さんはスルー、「触らない」でよろしくお願いします
またスレをひとつ消費するのは勘弁 本物のSWを自作で達成するという先鞭を付けたのは凄いけど、到達点は低かった。
メインSPと一つのアンプで超低音も再生するという条件ならDRWしか無いが、
実際作ってみるとfd1の音が一番でかくて苦労する。
更にデカくチューニングを低くすれば気持ち下がるかも知れんが、別アンプにして
ローブーストする方が遥かに効果は高いし、筐体も半分に出来る。
ネッシーも低音を持ち上げるためにコーナーに押し込めるというのは悪手だと思う。
100Hz以下の重低音なんて別アンプSWを設けるならなんとでもなるし、フルレンジを
壁に押し付けるのはデメリットが大き過ぎる。
低音を上手にコントロール出来なかったのか、もしかすると地震で倒れて来ても
リスニングポイントまでは被害が及ばない配置とか、裏事情が有ったかも知れない。
せっかく直接お会い出来る機会を与えられたなら、そういう技術的な質問をして欲しかったな。
さすがに鉄ちゃんでも、低音は波長が長いから広い部屋のが再生しやすいなんて
信じてないだろう。サービストークかな? 方舟の前方の床にあった2つのサブウーファーは公表してないんじゃ?
大きすぎるとSW-6Eの記事に書いてあったと思う 直接話したとえらそうに書いてるやつ
ミューズの方舟メンバーはキモイ
長岡宅に押しかけてくる読者に非常識人多い
いつもこういうの書いてるやつでしょ
性格悪すぎて引くわ >>287
方舟のネッシーは20Hzくらいが盛り上がって中抜けの特性になるから
中間を補うサブウーファーを作ったみたいなこと書いてあったね とはいえ蒸し返すようで悪いが、方舟にいたるまでも、それまで一貫して目指してた音が
本当は好きではなかったという話だけは???と思ってるwwwwww 穿ち過ぎ
一つの音に一辺倒ではなく多面性があったのは伺える くだらん。
関わるとロクなことが無いからスルーする。 好きではなかったじゃなくて、晩年に血圧上がって健康に良くないから
優しい音のシステムもほしくなったって話だろ
文章読む力なさすぎ ヤマハの4桁アンプで長岡好みの音が出るのはどれかな?
もちろんハードでシャープでダイナミックのほうだが。 音の好みが年齢とともに変わるのは誰しも別に珍しくはないけどな。でも長岡さんがそう
なると今まで長岡さんを心酔して追っかけてきた人たちは梯子を外された格好になるから
認めがたいんだろうね。 本心はどっちでも構わないがこういう決めつけに違和感があるってだけ なんか凄いのいるな。
オーディオ踏はくだらないから細かく読まないので、直接会って質問する。
評論家から、電話があって逆に質問された。
オレは友達だから、鉄っちゃんと呼んでいいけど、ただの読者は愛称で呼んじゃダメ。
あとは? >>296
年齢とともに音の好みが変わったというのは、どうだろうか。
鉄ちゃんは元より、様々な音の傾向のスピーカーを設計してきた。
ハードでシャープでダイナミックでの一辺倒では無い。
むしろ、そういう音一辺倒という決めつけへの反発と言った方がいいと思うんだ。 天の邪鬼でトカトントンな人だったからなぁ
メーカー製バックロードで出はじめたとき、もう自分はやりたくないとか
言ってみたり(でも結局作る)
本音をあまりさらけ出さずに、読者や編集子をケムに巻いて楽しんでる
風でもあった。 そもそもで今更でもあるが、何でそう聞いた時に、じゃ、どんな音が本当は好きなんですか?
と聞かなかったのか、好み変わったんですか?でも何でもいいけど普通聞くだろ?w
その時聞かずに何十年も経ってからそう言ってましたなんて、そりゃもう真意なんか分かるはずがない
実はこの手法マスコミなんかもよく使ってておれたちゃ散々騙されてきたからw 最晩年になっても、決してハードでシャープでダイナミックな音を捨てていなかったのは、
ネッシーIIIの製作記事を読めばよくわかる。
少なくとも記事中では「読者の求める長岡鉄男像があるから、嫌々やっている」なんて
雰囲気はうかがえない。
ただ、>>301の通り、ハードでシャープでダイナミック一辺倒では無いのも、また事実。
いろんな音の可能性を追求していた。 長岡さんの好みはどうでもいいんでないの?
大事なのは自分の好みだと思うんだよ >>306
自分の好みが無いんだからしょうがない。 >>302
俺もそう思う。
読者の反応を見てから次のネタを思案してたようでもあった。 stereo紙で鉄ちゃんがトンコン使ってマルチアンプ駆動する企画あったよね
あれいつ頃だったんだろう?
楽しみにしてたのに立ち消えになったような… 長岡さんが求めていた音が何かを議論しても答えは一つでは無いと思う。
何故なら、良い音を求めていただけだろうから。
色々な良い音がある中で、低能率ワイドレンジというタイプなら
市販スピーカーで容易に手に入るから、敢えて自作するなら
市販品では決して届かない方向に活路を見出して紹介するよう心がけていたのかも。
実際に、胡散臭い喫茶店主宅に訪問試聴した時には、レイオーディオの
弩級スピーカーより、アルテックの古いホーンスピーカーを絶賛していた。
オレも某所で聴かせて頂いたことが有るけど、ナローレンジのスピーカーで、
ハードでダイナミックとは真逆の音だった。 レイオーディオよりアルテックを褒めてた?
それは某音楽評論家のことじゃないか? まーた適当書いてる
スピーカーを褒めたんじゃなくてシステムの音を褒めただけ
寺島靖国宅訪問、寺島宅サブシステム(スピーカーアルテックA7、アナログプレーヤーEMT)試聴
長岡「この音は落ち着きますね」
長岡「やさしい音がしますね、声の質もいいし、定位もいい」
寺島「これだと音楽に素直に入って行ける。向こうで疲れて、こっちでほっとするんですが
皆、こっちの方の音を褒めるんです」
長岡「この音を聴いているうちに、僕も血圧の上がらないシステムを作りたくなった」
寺島「2つのシステムがあると、気分が変わるしいいものですよ」
長岡「我が家は書斎にはTVが置いてありますが、オーディオはセットしていない。テストするには、今のシステムはいいけれど、とにかくくたびれる」
長岡「今度、自分自身のための血圧の上がらないスピーカーを作るかな」
長岡鉄男編集長の本「観音力」1999年4月1日発行 >>311
そんなの有ったのか
面白そうだよね
方舟はメインとサブウーハーが分かれていたから
その方向はあるよな
メインとMXを分ければメインがバランスとかモノの選択肢もできたよね >>304
俺は聞いたよ。「もっと優しい音がいい」って言ってた。 スピーカーケーブルにVVFケーブルをいまだに使ってる奴おる? VVFは使いにくいんで使ってないよ
VCT使ってる VCTのあとVVFを使ったけど何やっても鳴きが止まらない。
当然音にもそれがのってきちゃうんで使うのを諦めた。スト
レートな音の出方は好きだったんだけど。今はOFCの平行ケ
ーブルを使ってる。タフピッチはどうしても音のクリアさが
無いし、VCTがシース内部で+-線を捩っているのが気に入ら
ない。 柔らかい線材を硬い被膜で包むのが理想って書いてあったな >>312
低能率ワイドレンジのスピーカーも製作していたよ。
SS-2とか。
とにかく、いろんな傾向の音のスピーカーを製作していた。 俺も大昔VVFのケーブルテストした事あるけどきな臭い癖が乗って使ってられない
VCTは低音はいいけどハイ落ちが醜いし、俺も上で言ってるそこそこ質の高いOFCの平行ケーブルに落ち着いた キャブタイヤケーブルはかなり色付けあるよなぁ。
結局、スピーカーケーブルはカナレ4S8、ラインケーブルはモガミ2497。 未だに信号ケーブルにはVVFを使ってる。
SPケーブルは3.5キャブタイヤ。
OFCは綺麗な音だけど力感が劣るから使わなくなった。
キャブタイヤと同規格のOFCケーブルがあれば使いたいけど
なぜか余計な真似をして価格つり上げてるから敬遠してる。 業務用ケーブルだから音の色付けが少ないと思い込んでる奴が未だに入るとはね。 FOSTEXのSFC103でほとんど間に合う
5.5スケアキャブタイヤ使わなくなった アマゾンで売っている99.99%無酸素銅と、5.5スケアキャブタイヤケーブル。
どっちがいい? 30年ほど前の一時期、スピーカーケーブルにマイクケーブル使うのが流行ったよね >>330
Amazonベーシックのケーブルは種類が多いがどれの事だ?
概念的には高音のきれいさでOFC、低音の量感、力感でキャブタイヤ。
ただし使うアンプとスピーカーによってはキャブタイヤの組み合わせがまるでダメなこともある。
低音が普通に出るスピーカーならばキャブタイヤ5.5sqでは低音の締まりが無くなるかもしれない。 好みの音楽ジャンルや使用機器に依る。
ともにメーター当たり数百円だから自分で試すのが吉。
ちなみに5.5sqキャブタイヤケーブルは優劣差が結構あって
最寄りのホームセンターで購入した海外製のはイマイチだった。
品質の良い太いキャブタイヤケーブルの最大の利点は左右の
ケーブル長を合わせなくても良いところ。
細いスズメッキ線だとキッチリ長さを揃える必要が有り、最適長も変わる。
Amazonベーシックは使った事が無いから知らん。 ありがとう。
とりあえず、メインスピーカーをアマゾンのOFCにして、サブウーファーは
キャブタイヤケーブルにした。
自分の糞耳では、ケーブルによる音の違いなんて、ほとんどわからないけど、
まあ、精神安定というか、おまじないだね。 なんだ?このネタ?
>>333はプロ毛信者か?
お呼びでないから二度と来るな。 プロケーブルって高いケーブルおススメなんだっけ?
へんなアンプはすすめてくるけど この人の本を初めて読んでるんだけど、良い意味で細かいね。
合板カットするなら鋸目分は寸法から引かなきゃダメだ、こういう木取りはやってはいけない、可能だが嫌がられる等。
木取りのコツまで書いてる本なんて初めて読んだわ。 鉄男はただ者ではないよ
そこらのオーディオ大工とはわけが違う >>340
テメーの親父でもねえのにバカかよ、うるせえ
長岡鉄男って書き方で十分だ >>337
あそこに関わるとロクなことがない。
無視することをお勧めする。 >>338
色々経験を重ねて失敗も繰り返した結果だよ。
初期の工作例だと、無理な板取や、嫌がられる板取もやっている。 >>344
昔は自分で手ノコや電動丸ノコで切断してたから、ちょっと面倒な板取でもそう問題なかったけど、ホームセンターなどでパネルソーで切ってもらうのが一般的になると条件が変わってくるよね。 ホムセンでカットしてもらうとして
カット回数が多くなると加工費用がバカにならない。
できるだけカット費用を抑えようと板取りをあれこれ考えているのが悩ましい。
でも後になって回想すると一番楽しい時間だった。 昔は板買うと無料でカットしてくれたんだよな。最近、引っ越したら近所に木材問屋があってそこでカットしてもらってる。 近所のホームセンターで、パネルソーを無料で使わせている所があったんだが、
何か事故でもあったのか、今は店員以外に使わせないようになった。
店員以上にパネルソーを使いこなして、正確にカットできるようになったのに、残念。 >>348
そりゃー、いかにも危険だもんな
客が不慣れだったり無茶やったりして事故が起こったら管理責任問われるし 40年くらい前にリョービのMW-14っていうローコストな丸鋸を親に買ってもらってD-3作ったり、D-7作った。その頃はガイドなしでもまっすぐ切れたのに先日ひさしぶりに使ったらうねうね曲がって切れてしまった。ちょっとショック。 >>351
15か16のときに買ってもらって20歳くらいまでは自分で切ってSP作ってたんだけどその後はホームセンターで切ってもらうようになったから丸鋸はちょっとした切断に使うくらいで3×6板から切り出すなんてことはやらなくなった。それまでは結構真っ直ぐ切るのは自信があったんだけど。40年ぶりではなく35年ぶりだけどこんなに下手になっているとは、と思ってショックだったんだよ。 >>353
流石に刃は新しいのを使ってるよ。ただ、刃の規格が変わってしまったのかMW-14はセンター穴がΦ12.7で今売ってるのはΦ20だった。アダプターリングが売ってたので一緒に買って使ってる。今の使用頻度だと死ぬまで使えるな。 しかし40年もスピーカーの自作やっているのはすごいな。
最近は何を作った? 今作っているのはサブウーファーとR-8を真似た音場型SP。40年ずっと作り続けてた訳じゃなくてここ数年復活した。 >>356
裏山鹿。
家族への忖度で自作は10年以上中断してる。
仮に作れても音を出せる環境ではなくなった。 オレも似たような状況だけど、今は小音量再生に挑戦している。
中音量まで上げられた時のノウハウがまったく通用しなくて四苦八苦。
雑誌とかで特集してくれないかな。 小音量再生なら鉄ちゃんも色々アプローチしている。
小音量再生用のスピーカーとか、低能率スピーカーとかも設計している。
と言いたい所だけど、使用ユニットが限定品だったり、廃番だからなあ。 とても昔に作ったD-50を使ってるんだけど、小さい音でも他のスピーカよりすっきりした
音がでる気がする。コーンはボコボコだったので、無臭の柿渋塗って補強した。特性と
かはよくわからんけど(ハイ上がりになってるのかな?)、本人が満足してたらいいと思
ってる。。 ふと思ったけど、小音量再生なら、鉄ちゃんのアプローチを見習うよりも、
サブちゃんの方を見習うべきじゃないかと。
磁気回路があまり強くないフルレンジと、後面解放のエンクロージャー。
もっとも、小音量再生であっても、ワイドレンジを志向したいのなら、話は別だけど。 ボーカルさえ再生できれば桶なサブロー方式は却下します。 ただ、ニアという聴き方自体を大きく広めたのは間違いなく江川三郎なわけで、その功績は忘れちゃいけないところ。
ただ、そこからトンデモなところに行き着いちゃうのも江川三郎だけどさw いまLANケーブルをスピーカーケーブルにするのが流行ってるよ。 >>364
トンデモって言われるけどな
あの人が裸のユニット持ってニッコニコしながら「ほら 面白いでしょー」って顔の両脇までそれを持ってきて聞いてるのは確かに面白いぞ
今までの現実が軽くぶっ壊される感じは あれはアレで正解だと思う いや、ほんとそう。あれはあれで面白かった。やる気はないけど読み物にはなるじゃない。オーディオなんてやり尽くした感あるから。
あとじいさんになってからはダメだったけど、ケーブルで音変わるって最初に言い始めたのはあの人だし。 エガワはカルト教祖だったからなあ
鉄ちゃんのセミナーとは明らかに雰囲気が違って異様だった
今でもテクニクスに恨みを持った信者がテクニクススレやプレーヤー関連スレなんか荒らしてるし ニアフィールドリスニングには、メリット・デメリットが有るが
江川さんは区別が付いていないようで、微笑ましい感じだったな。
本来のニアフィールドリスニングはいわば真剣勝負。
オーディオを追求していくと必ずぶち当たる部屋の影響が最初から皆無。 ニアフィールドリスニング用のスピーカーは、鉄ちゃんも製作しているよね。
ニアピンとか。 極めるとおっぱいスピーカーじゃ?
phileweb.com/news/audio/200808/25/8300.html まぁジャズ喫茶のデカいユニットとかデカい球使った真空管アンプだって
元々は映画館とか大型施設向けのモンで
それを喫茶店内の至近距離で振動板を極力揺らさず質のいい音を取り出してる訳で
ある意味ニアフィールド >>367
江川さんってそんな感じだったの?
俺はオーディオフェアとかで見たような気もするが、よく見たのが東京文化会館にコンサートに行った時に受付の辺りで居たので初対面だけど話をさせて貰ったけどコンサートの当たり障りのない会話だったけど、何で居るの?と思ったくらいかな?
後で、コンサート等の仕事が本職で副業でオーディオ評論家をやってるとか。
顔はステレオとかで散々見てたけど本人を初めて見た感想は思ったよりと言うかかなり小さいおっさんだなってのが正直な感想。
その頃はオーディオ評論家家と思ってたから少し違和感があったかな。
72年くらいの雑誌で長岡さんと江川さんともう1人のオーディオ評論家が3万円でコンポを組むみたいな企画だった。
もう知ってる人は居ないだろうな。 オレも中学生の時小遣いで電動丸ノコ(当時6千円ぐらいだったと思う)を買ってもらい
FE203×1発から始まりFE203×2発のバックロードまでを作った。
ちょうど実家のそばに材木店があったので厚さ15ミリのサブロク(今で言うコンパネ)を
重いので1枚ずつ担いで運んで自分の部屋に持ち込みマジックペンで線を引いて切った。
長岡先生の指定では板厚18ミリ以上21ミリが理想だったけど値段が倍以上したので
15ミリで妥協した。重いしw
6畳洋間の実家2階の子供部屋の中で板を切ったので部屋の中が轟音とオガ屑だらけになり
親に発覚、メッチャ怒られながらも、もう後には引けないので掃除機を小まめにかけならが切った。
木ネジ組立は事前にドリルかキリでの穴あけ作業が必要だったので手間とコストの関係上
全て釘と木工用ボンドの叩き込み一発勝負で組上げた。板厚が薄くなった分の寸法を
考慮しなければならなかったので結構計算が大変だった記憶がする。
完成後同級生のオーディオ友を呼んで聴かせ自慢したら、そいつも俄然バックロードを
自作すると言い出し、丸ノコを貸出すことになったが、指でも飛ばされると困るので
オレが彼の家まで丸ノコに帯同して出張し板を切ってやる事になった。
たしか夏休みでそいつの家の屋上のベランダまで電源を引っ張って
カンカン照りの中サブロクを切ってやった。そいつの綺麗な姉ちゃんが
出してくれた麦茶が冷たくてうまかった。
たしか1975年の夏だったと思う。今考えると自分も中学生で丸ノコでよく
指を飛ばさないで済んだと思う。自分の子供がもし同じ事を言い出したら
絶対にさせられないw
こんな事が許されたのも時は空前のオーディオブーム。すごい時代でしたw
させないと思うw 中学生でオリジナル設計のBHを、丸ノコで手作りとは、すごいの一言だな。
今も自作は現役かい? >>377
1995年にスーパースワンを作ったのが最後。
板は確か東急ハンズで精密にカットしてもらって
自宅で組上げたw >>376
綺麗な姉ちゃんだけで前後の文章がどうでもよくなった バスレフとか密閉とか作るの面倒になって
オクで落としたスピーカーのユニット入れ替えて楽しんでいる。
開口部とか落とし込みの口径とか調べるのが逆に面倒で却って不自由。 >>376
俺も長岡さんの初期の作品で屏風型平面バッフルを作った。
高校の友人の家が大工だったので18mmのラワン単板を蝶番で繋いで屏風のように広げたり小さくしたりできる。
ちょっとアクシデントがあって長岡さんの設計だと8枚の板を蝶番で繋いで一枚の屏風になる予定が、友人の親父さんが間違えて2枚を仕事に使ってしまった。
仕方ないので6枚だと畳むと横幅が足らないので3枚ずつの屏風にしたけど。
スピーカーはP610Aで音は素直で中々良かった。
当然半分に分けられた上に、6半のスピーカー2発なので重低音等は出ないけど、室内楽を聴く時には素直な音で中々良かった。 素直な音でなかなか良い
ショボい音のスピーカーをなんとかして褒めようという時に便利なフレーズ
自分で作ったスピーカーは大半これだったな(長岡式以外) >>385
自虐的になるのは勝手だが、他人様を不必要に貶めるなよ。 無理に褒める時に使うこともあるが、本当にそうだという場合もあるからな。 後面解放、平面バッフルは箱のメリット、デメリットを
真剣に考えさせる音がするもんな モアイのきっかけになったフルート奏者の加藤元章さん
ググっても最近の活動が出てこないけど
誰か知っている?
・・・・・ >>390
おお、今年の公演だからお元気なんだな
写真は古そうでダイエット前のような感じだけど
>>391
ダイエット後の新しめの写真ぽいけど、
これも結構古いよね
ツィターと168を置き換えたバージョン
ウーハーは168で8Ωだから低域不足判だね
炭山氏がOK出したらしいけど
8Ωなら208にした方が良い
まあ、でもお元気そうで良かった良かった。 FE168Σの新品で見た目も問題ないやつを
4年くらい前にヤフオクで入手して換装したら音が若返って感動したな 我々は一人の英雄を失った。しかし、これは敗北を意味するのか?否!始まりなのだ!
オーディオマニアに比べ、我が自作マニアは30分の1以下である。
にもかかわらず今日まで戦い抜いてこられたのは何故か?
諸君!長岡ファンの趣味目的が正義だからだ。これは諸君らが一番知っている。
我々は秋葉原を追われ、趣味難民にさせられた。
そして、一握りのアニメ・ゲームオタクらが秋葉原を支配して50余年、
自作オーディオマニアが自由を要求して何度踏みにじられたか。
長岡ファンの掲げる自作マニア一人一人の自由のための戦いを神が見捨てるはずはない。
我らが尊師!諸君らが愛してくれた長岡鉄男は死んだ。
何故だ!? >>398
悲しみを怒りに変え立てよ国民。
ジーク鉄男!ジーク鉄男!ジーク鉄男!
>>399
長岡鉄男の書籍を買うとお布施になります。 >>398
アニメオタクの自作スピーカーマニアはどうするの? AKIRAとかマクロスとか視聴ソフトに使っていたような気がするんだが・・・ 生きておられたら今頃きっと無線LANや
スマホの電波で汚染された環境を
嘆いておられたに違いない
あれっ?これって江川センセみたいじゃん >>406
というかAKIRAは絶賛していた。
しかし、方舟を訪れる人、皆、AKIRAの再生をリクエストするんで、
うんざりもしていたけど。 AKIRAはスクリーンで見るとマジですげぇから
テレビで見るのと印象っていうか、もうまるで違う
あんなインパクトのある映像はちょっと他にないくらいすごい 1998年くらいに今観ると大したことないって書いてあったな AVレビューなら殆ど持ってるけど何に書いてあった? 方舟来る人がみんなAKIRAをリクエストするのでうんざりしてきて
所詮アニメだ、何度も見ればアキラ! とユーモラスに言ってた記憶がある 1997年10月号のAV三昧の149ページに書いてあった。
「『アキラ』の3面を見たが、セピア色の画面で輪郭の線もすっきりしない。アレと思ったが『アキラ』は9年前の作品。当時は最高と思ったが、今見るとたいしたことはないようだ。
1252QJはいいも悪いもさらけ出してしまうようである。そこで『トイ・ストーリー』、これは間違いなしに最高。本当に凄い映像である。」 ああなんか記憶あるそんな記事
確かにCGの圧倒的に高解像度で色鮮やかな映像観てるとそう思う 画はBD、HD、4K、8Kになったから、
LD、DVDの話は意味ないだろ。 AKIRAもトイストーリーもテレビでみると
そんな凄い感じしないんだよな
まだまだそんなの沢山あるんだろう フィルムで作った作品はいつでも4K・8K化出来るもんね。
アニメとかは色深度が圧倒的に変わるもんな。 https://store.shopping.yahoo.co.jp/nfj/s0201.html#
このウーファー、もしかしたらFW100/108の代替になるんじゃないかと思って、
試しにSS-2のウーファー部(パイプダクトに改造)のユニットに使ってみたら、
低音がもりもり出る。
なかなかいいぞ。
(2ウエイはこれから試してみる) >>417
いつでもできない
アナログは刻一刻と劣化する >>417
オリジナルネガなんて劣化しまくりでリマスタリングしないと話にならないから、
結局は作られた映像を見ていることになるけどね。 CCさくらはBDではけばけばしい色になってた
NHKのBSはオリジナルの色彩 35mmで5〜6K相当ぐらいじゃね?65mmは8K相当はあると思うし、IMAXフィルムは8Kオーバー
ただし、保存管理が適正なモノクロフィルムや三色分解のテクニカラーならばの話。 仮にフィルムが2K相当の粒子だったとしても、そのフィルムをFHDのソースにして、それを大画面に映すのと、
4Kのソースにして大画面に映すのでは、後者の方がよく映る、と認識している。
解像度っていうのは、線がどこまで分離して見えるかだから、粒子のサイズで決まってしまうが、
ランダムな粒子を、同じサイズのドットに取り込んでいいのかは別の話なわけでね。
解像度で言ったら低くても、それを完全に取り込むにはもっと必要だろう。 >>423
ほとんどが16mmだお。
写真機と混同してない? 通常、レンズのMTFとフィルムの粒状性では、どlちらがネックになるの? スレ的にはあってるけど板違いだなあ
俺はAVだかVAだかには興味ない 今日本屋でステレオ関係の本を立ち読みしてたら
故・長岡鉄男と同時代人の藤岡誠の近況取材みたいな
記事が載ってた。
あの人も元は録音の技師さんだったんだな。 >>433
藤岡誠って俺はあまり好きな評論家じゃなかったけど、まだ存命なのかな?
2018年から止まってるから亡くなったか、コロナで自粛してるのか >>431 と >>435 さんには、同意!!
>>432 、 >>436-437
自分たちさえ良ければ、鉄板ルールを無視していいのか?
自分たちが中心になると勘違いしている、
ガラの悪い中狂の御犬様達ですか?
>>434
つ https://www.phileweb.com/editor/audio-a/178 やっぱり大人になってもアニメなんか見てるような人は精神的に幼いんだね >>440-441
ってことで、キチガイがID切り替えて荒らしているのがあきらかになったな。
速く死ねよ、TS。 >>442
あんた、そんなことしてる暇があるなら長岡さんに関する何かを書けよ アキラに鉄雄だもんな
サントラと交響組曲の2枚のアナログレコードは音が良いんで我が家では永久保存盤になってるよ 長岡さん関連話題なら何でそんな頑なに拒むんだ?そっちの方がよっぽどおかしいじゃねーか アキラって、画質の評価についてはわかったが、サウンドの評価はどんなもんなの?
鉄ちゃんのコメントはあったの? 長岡鉄男スレなんだから
たまにはよもやま話もいいじゃん そりゃ少しはいいがずっと続けばイラっとする
だいたい鉄ちゃんが晩年堕落したのはAVに逝って方舟建ててからだと思ってる
もちろん異論もAVの世界での業績も認める 鉄ちゃんのスピーカーの最高傑作はスワンシリーズだという事は、誰しもが認める
ところだと思うが、そのスワンの原型になったのは、テレビ台兼用のAV-1だから、
鉄ちゃんの業績からAVに間する事を省いたら、スワンだって省かれてしまう事になる。 違うモノに例えた時点で違う話。
アニヲタは消えろ。 いま振り返るとバックロードホーンの低音はボーボー変な響きが付帯してたな。 鉄男は天邪鬼でバックロードホーンを持ち上げてただけ >>452
そんな風に脱線気味になったときに誰ともなく戻せる対応ができる人が居れば良いね 超高能率長岡式バックロードホーンしか使わないから、ボーボー音で悩んだ事すら無いな。
最近のは、ゆるいユニットで40Hzまでフラットを目指すのがトレンドみたいだから出るのかな。 >>452
自分の意に沿わないからって長岡さんが堕落したとは何たる言い草。ふざけんなよ! 高崎市に長岡先生の巨大な銅像を建てたい。
ライフワークにするつもりだ。 母屋時代はバックロードメインで椅子は切株だったんでしょ >>464
オウム返しとは能のない。さすがは脳もないTS。お前は出禁だろ、消えろ。 >>466
母屋時代はD70がリファレンスだった。 CP第一だったのが高額品を使うようになったのは堕落
このくらい誰でも気づいているだろ
信者としては教祖が堕落したなんて口が裂けても言えんか
俺は師匠とは思うが教祖だなんて思わんからな
晩年辛口の評価ができなかったのも明らかに堕落 晩年になって長年背負ってきたカルマを脱いだだけだろうけどね。
熱心な長岡信者であってもハイCPな中級機だけで満足できるわけもない。
偶には高級機を使ってみたいじゃないの。
ともかく、くだらん煽りだな。 評論家としてのスタンスの変更を、堕落呼ばわりするとは何事か。
ま、要は長岡鉄男を偶像視していて、それから外れるのがどうしても納得いかないのだろう。
世の中、自分の都合のいいように、他人が動いてくれると思うな。 おまえら「コスパは選ぶ側の財力に応じて変化する」という
重大な視点が欠けてるぞw 晩年も、スピーカーマトリクスで音場が広がるという理由で、安物アンプの
PMA-390を推していたなあ。
個人的にはPMA-390の音は気に入らなかったんだけど。
もし今も存命だったら、中華アンプを高く評価したかもしれないね。 1990年代はバブル終焉とCP競争の終了、大型コンポの売上が落ちて
メーカーの倒産廃業撤退がはじまった時期
それにあわせて、評論スタイルを変えようと模索しはじめたのを
堕落と称するのは、どうかと思うわ 別にどういう事情があろうが、スタンスを変えるのは、当人の自由なんだよ。
それに対して。賛否両論あるのも、仕方がない事。
だけど、単に否定するだけでなくて、堕落などと形容するのは、傲慢にも程がある。 誰だって初老の年齢に達すれば若い頃と趣味や嗜好は変化する
変化して当たりまえ
変化しなければバケモノだ 俺的には同じ時期かちょい後にAV機器に嵌った
コンピュータも行くかなと思ったがライブラリ整理用だった
俺はMZ-80K2やPC-8001ぐらいからやってるけどw 信者というのは思考停止してるから何を言ってもムダだよ
だから宗教戦争はこじれる 鉄ちゃんはテレビ台兼用のスピーカーも多数制作しているから、もっと長生きしていれば、
パソコンデスク兼用のスピーカーも制作してくれたんじゃないかなと思っている。
少なくとも、パソコン用のスピーカーは制作しただろう。
そういう自分は、SS-21オリジナル改良スピーカーをパソコン用に使っている。 初めて5万円台のAVアンプを買った時の驚きを今もありありと覚えている。
パルス電源丸出しのなまった音でとにかく細かい音が聴こえてこなかったw >>481
デスクマンなんてまんまPC用スピーカーに使えるしなぁ >>453
AV-1 と スワン(D-101)の実際の記事を読んで確認したけど、
「AV-1 が スワン の原型になった」? という趣旨の内容は、一切、認められない。
大体、AV-1 は、ステレオの原点となる「左右2chスピーカーの完全分離」
を無視して、左右一体型(TVのモノーラル再生も重視)としている。
スワンはオーソドックスなステレオの原点の「左右2chスピーカーの完全分離」
を忠実に守る設計となっている(本物の音場再生の定義に含まれる条件)。
AV-1 の設計目的は、
{和室6畳のコーナーにAVをセットすること(ラック兼用)}で、
スワンの設計目的は
{本物の音場再生というのは、音場込みで録音したソースを、
もっともオーソドックスなステレオ・システムで再生することに
挑戦したスピーカーシステム} と載っていました。
事実を何気に曲げてまでして、よこしまな欲望を達成しようとする行為は、
"中狂の御犬様" そのものだな! >>483
デスクマンは検討したけど止めた。
モニタの後ろに置くことになるだろうけど奥行きと幅を考えたら、ちょっと。
結局、何も考えず83solとfos純正箱にした
想定外の高分解能、高解像度の音でギョッとした。
PCで、そういう音はきつい。
セッティングで誤魔化したけど。
長岡さんのSPより、
PCには安物アクティブSPが良いと思うわ。 長岡鉄男先生が亡くなってもう20年か・・・
江川三郎
斎藤宏嗣
貝山知弘
金子英男
五味康祐
岩崎千明
(敬称略)
いままで色んな男たちが
オレの身体の上を通り過ぎて行った・・・ >>485
ディスプレイ巨大化していて、ある程度距離も取らないといけないから、
普通にディスプレイの前、キーボードとの間に設置できる。 >>488
大画面PCはゲーマーかPCオタクに限られる。
一般人はノートPCばかりだよ。 AVアンプとか使った事ねーな
普通にマトリックスサラウンドを楽しんでた
知人宅のAVアンプによるサラウンドは定位はいいんだが自然さが足りない つかセパレートと並べると基本的にAVアンプだと駆動力足りない。
まあワンボディに数ch入れるから仕方ないんだけど。
SACDもいつのまにかマルチ推し止めてるけどあれどうなったんだろ。最盛期でもマルチ用プリがほとんど無くて怪しい感じだったけど。 >>489
はぁ? PC用スピーカーといってノートPCとか言い出すのかよ。バカか?
って>>492みたいなのも湧いているし、ID切り替えて煽るキチガイ荒らしかな。 ://youtube.com/embed/ZqeAtmxyxCA?list=UU6uZ1t4dAcgP-WhiwQpiuQA ://youtube.com/embed/HmLk2vSXXtk?list=UUYMEOGcvav3gCgImK2J07CQ ://youtube.com/embed/UoK8DaJRDaM?list=PLfw_M-2Kl7rCShhREMg3cwcg41g6Pz53u >>492
まあ、デカイパワーアンプ買ったことなけりゃそうなるだろうけど。
ハードオフで国産名機探しててくれ 別に自分で使う良いアンプが知りたいだとか探してるとかじゃなくて
他人が持ってる重いアンプ、高価なアンプをバカにしたいだけだから
相手にするだけ無駄なんやで いい加減にします、は買ったがレコード漫談、ディスク漫談は持ってない
失敗したな、と。その流れを汲む連載は今もあるらしく、変態ソフトだとか言ってて
所詮亜流の三流が形だけ表面的なところだけ真似するとこうなるって言う悲しいものになってた 長岡さんは「アンプの上に重りを乗せると音が良くなる、と言うと100sも乗せるバカがいる。」
とか
「A社のアンプをメッタ切りして下さい。などとハガキを送りつけてくる読者がいるができるわけがない。評論家とはいえ仕事なのだ。」
みたいな事を書いてたけど、>>470みたいなアスペのファンや読者にうんざりしてたんだろうなw 辛口と言われつつステサン系評論家のような貶すレビューはしなかったよね 晩年、長岡本人が「昔は俺一人位暴れても業界はびくともしなかったけど、今じゃ吹けば飛ぶ様な状態だから、俺も支える方に回らんとなw」と少し寂しげに笑っていたとか。 全日本オーディオフェアやってた1990年ぐらいまでは景気よくて人もガンガン入り、
会場もクソでかくてホテルに別途視聴ルーム設えるぐらいだったけど、
バブルが弾けたのが明確になった & 名前がオーディオフェアになった1991年以降はほんとアレ…
スマホの普及の遥か以前に、産業としてのオーディオは死んでいたよなぁ。 オーディオと言う趣味の世界に
大資本からガレージまでの専業メーカーがひしめいていたというのも妙な話なので
趣味のオーディオと産業のオーディオは分けて考えないといけないのかもしれない オーディオは結構当時の最先端技術だったと思う。
いまのIT分野みたいに。みんな期待していた。 カセットデッキだらけのティアックのブースとかなついw人だかり凄かったな
ツインタワー使ってAU-X11とTA-F222ESJの鳴き比べの企画は興味深かった
オーディオ的には厚み押し出しスケール感のある山水に軍配が上がるんだろうけど、俺的にはすっきりピチピチサウンドのソニーが好みだった
SPのキャラを差し引いても、デジアン云々以前の時代に定価5万弱のプリメインであそこまでの音質出せたあの時代のオーディオ界って凄かったんだなぁ、とつくづく思うわ まあ最先端だったわな
実は今だって最先端だが音質追求とは別の方向なので
話題になりにくいし地味なので注目もされない >>485
そうか? 俺は安物アクティブSPでは満足できなかった。
まあ、PCの使用目的にもよるからな。
俺はyoutubeで音楽聴いたり、ゲームやったりするから。 >>514
九段あたりでやってた気がするけどその前? >>502
おぬしの自己紹介と読ませてもらったよ
別にアスペでもかまわんがアンプに100kg乗せるとか考えもしなかったわ
もちろん雑誌に注文したこともないな、記事を書いたことはあったが 想像を絶するような○○って思ったより沢山いる
雑誌時代はそんなのわからなかったろうがネット時代は普通に見るように成った
っていうかここにいくらでも溢れてるだろうがw そこまであれでなくても、やらなくて良いことを
良く分かりもしないのにやってかえってトラブルを増やす、ってのは
ちょくちょくあるし珍しくないし誰しも経験あるんじゃないか
アンプのウォーミングアップで火事になりかけた、なんてのもそうだろう
面白いことにそんな事するような奴に限って逆恨みで雑誌が悪い
評論家が悪いといつまでもいう傾向がある気がするw 程度ってもんがとてつもなくわからないのが多い
真性のアスペだろってぐらい。
これがいいとかこれがダメってなると全てそう見ちゃう。
ほんとに30キロぐらい重りのっけてる馬鹿いたし。逆にそこらじゅうブチル貼り付けたアンプとかプレーヤー見たよ。狂ってた。
ゆとりの新入社員なら分かるし説明聞いてくれるけど、オッさんなんだよなあ。
あいつらどんな会社に勤めてんだろ?まともに仕事は無理やんって思うんだけど。 オーディオに限った話ではないが
ノータリンには前提条件がわからない
そこのところがわからなかった鉄男もまたバカと言える 徹底しないといけないと煽る記事を書くやつは沢山いた
曰く「徹底的に対策したつもりだったが、こんなところに見落としがあった」
どこかに逃げ道を作らないといけないと書くやつも幾らかいた
「ウェルバランス」はオーディオ黎明期に先駆者達には唱えられたが、
次第に本質を失い、黄金期には婉曲な貶し言葉になった
いまここで「節度を持って」みたいな意見を見るのは
エキセントリックなオカルトの揺り戻しであろうか
つまらんだろうに
ハードでシャープでダイナミック、音場は三次元的に広大でなければならんのだ >>513
BGMならアクティブSPで十分なんだけどな。
GAME用ならAVアンプでサブW+マルチSP
音対峙なら長岡さんの出番。
音楽対峙なら微妙。
今はブラウン管じゃなくて防磁の規制もいらないから何使っても良いでしょ。
40〜60インチとかならデスクトップでなくてデスクサイドで
D-102,D-118、モアイでも良いんじゃない。
大画面でデスクトップはイランだろ。 >>519
長岡がこのアンプは丈夫だからアンプと同重量は鉛載せられると書いてたり
入江順一郎がブチル使えば使うほど音良くなると思わせる記事ずっと書いてたり
オッさんの時代はそういう人を生み出す原因があったんだよ 100万円のケーブルとかアンプとか
オーディオ自体が常軌を逸した趣味なので
ノーリミットバカが集まるのは仕方ない。 機器も部屋着もレゾナンスチップまみれのキモイ奴も居たよなあ スピーカーの前にタンポンぶら下げると音が整うとか言うテクニックも見たな >>519
>ほんとに30キロぐらい重りのっけてる馬鹿いたし。
HMA-9500MkU らしきアンプ? に、
30 kg程度は、鉛インゴットを載せているような写真を、
「ホームシアターのすべて:第1章 元祖ホームシアター 箱舟の変遷」
に載っていました。
30 kg 程度の重りなら、条件次第で十分アンプに乗せられる。
床が丈夫で、強固な筐体のアンプなら、大丈夫そうだった。
D-55 辺りの SP だったら、普通だろう。
試した経験がないことが ミエミエ だな。
明らかに "馬鹿" は、言い過ぎ !!
ちなみに 100 kg はヤバそうだが・・・
そんなに乗せなくても、アンプの場合、
十分に重し(スタビライザー)の効果が分かる重量がある。
ある程度以上(ワシの場合 15kg以上)、乗せても音の変化は分からなかったから、
安全のために必要以上、重しを乗せないのが、おそらく正解だろう。 アンプの基盤全部樹脂で固めた方が効果あるよ
硬化だけに 長岡さんがそう言ってたけど、PRA−2000だったか基板にクラックが入って結局ダメにしたって言ってたじゃん
高価な買い物になっちゃうよ >>527
あはは、重りの話にこう反応するとは
馬鹿そのものだろ、バカ。
何が「効果の分かる重量」だよ、「教えたく」なっちゃったんだ。
こんなもんでベテラン気取りか。
こーゆー奴に限ってこの本に書いてありました、とかやるんだよなあ
>>521
あんたもだよ、センスも無えくせに臭えポエムやめろ、なにが揺り戻しだよ。
評論家気取りで貧乏オーディオか。
ダサくて見た目汚くて程度のわからねえ極端ってのは世間じゃ障害者枠なの。
分かったようなこと書いてんじゃねえ。
重りで音が変わるのは知ってるよ、でもそんなみっともねえ見た目は「狂ってる」んだよ、しねえよ。
散らかった汚い畳部屋に自作のベニヤ箱スピーカーと鉛が載ったアンプ置いてある画像がStereo誌でよくあるけどさ、ほんと「音がいい」って言われるとなんでもやるんだよなあ。
ったく、だからオーディオフェア行かなくなるんだよ、お前らみたいなカッコダサくてオヤジ臭のジジイばっかで気持ち悪い。 この歳になって多少の音質悪化には
目をつぶれるぐらい器が広がって来た。
清濁併せ吞む?グフッ、グフッ。 >>528
MJの安井・大春式やん。
んで、当然パーツ交換できないので、自作アンプだと定数変えられなくなって
自作最大のメリットが消し飛んだので、流行ったのはほんの一時期。 普通は実際にブチル使ったりして入江や金子が言ってるみたいに
音良くならないの気づいて妄信は辞めるんだけどね
こじらせた一部の人見て全員そうだと思うのはやめてほしいところ
長岡信者は信者だからほとんど長岡の真似で鉛使い続けてるけども 現代のオーディオに置いては重石はマイナスに働く場合が多い
俺も10年前に鉛インゴット全部外したな
幾分音がスッキリになった 面倒くさくなってきたよね。
方舟にお邪魔させていただいたとき、スピーカーケーブルの端末が酸化していた
ことに気付いた。長岡氏も線を剥き直すのが面倒なんだな、と思ったよ。 面倒なら端子先端をハンダ付けすりゃいい
明瞭度は低下するけど音の嫌な部分が取れる
しかもずっと持続するw 合板とブチル貼り合わせたボードつくって表面をブチルで覆った側に機器載せてみた
すると静かにはなるけど躍動感がなくなり音が死んだ
覆わなかった側に載せたらまだマシだった
あれでステレオ誌のブチル信仰信じなくなった メーカーは今もバスレフのダクトの共振コントロールにブチルの小片を使ったりしてる。
箱鳴りしすぎる安いスピーカーの上に鉛インゴットを置くのは効果がある。
度が過ぎなければいい事もあるよ。 おっしゃるとおり
ブチルも鉛も使いかた次第でしょうね
入江は使えば使うほど良くなると書きまくってたけど(オヤ〇デと癒着してたとしか思えん)
長岡はそんなことなかった 発達ガイジの該当者本人が図星突かれて荒ぶってて草
おぬしとかお前童貞オヤジで独り者だろ? 絵は汚くボケ、原典も不明、こんなものひとつ満足に貼れないというwww 不思議の森のAの「須賀原洋行の形而上ワンダーランド」 ここ最近、下らん突込み入れる輩が増えたよね。
定説を書いても嘘つきと呼ばれる。
20年前の2ちゃんに戻ったようだ。 国の、だろw これも今やプレミアで入手困難なんだよなぁ
そういうテーマが得意な漫画家のようで「わかりあえない人々」なんてのも出してるね スピーカーケーブルの端末は磨くと音が良くなるよ。
だけど磨き傷ですぐ錆びるようになるから、方舟のが錆びていたなら
無精ではなくて、こまめに磨いていたんだろうと推測する。 そのためにワイヤーブラシも数本持ってたね。
真鍮製ワイヤーはすぐに腰が無くなって役に立たなくなる。
鉄製ワイヤーのが欲しいがなかなかお目にかかれない等と記事に書いてた。 鉛とか言われても重量ブロックをスピーカーの台にしてた頃と同じにしか見えない
もう随分前からデザインやインテリアとかそういう要素で売り込まれてるからな。
完璧無視って昭和な感じだけど。 >>470
あぁ、みんなもそう思ってたのか
やはり長岡さんの真骨頂は自分で設計してサブロク合板を切って作ってた頃が一番相応しい >>515
それは科学技術館でやってた頃じゃないか?
オーディオが本格的にフェアで人が沢山集まるようになったのがその頃
その後、五反田の何だっけか卸売センターでやってたと思う
この頃からざわざわした環境じゃなくじっくり音を聴いて欲しいと思うメーカー(主に小さなメーカーが多かった)はフェア会場はデモだけで詳しい説明やちゃんと聴いて貰う為に視聴室みたいな物を作ってた >>470
本人が高額品選んだんじゃなくて、世の中から赤字スレスレみたいな製品が消えただけだろ。
しかし「堕落」ってすごいな、金持ちは悪人/貧乏人は善人ってバカはよく言うけど。
上級国民とかってワードに敏感に反応する奴なんだろうなあ 思想信条や宗旨を変えたことを「堕落」と呼ぶ世代があったようだ。
現在では70代になってるようだが。 >>553
まったく同感。堕落なんて言ってる連中は長岡さんが当時セルシオ乗ってた(正確には免許持ってなかったはずだから奥さんの運転)なんて知ったら気絶しちゃうかな。 >>506
そんなところだろうね
それで辛口書けなくなったのを堕落というのはちょっとかわいそうだけど思想信条や宗旨を変えたように映る
俺は70代なんかじゃないが今じゃそれを堕落と言わんのか? >>553
菅さんが最初に気が付いてたら的確な対応が取れたろうに
今となっては後から色々と誤魔化すのは恥の裏塗りだから今差訂正できないし >>557
あれもそうだよね、能無しの知事に知事だから最高級車にしましょうと言ったやつが居て、そのまま稟議を通したんだろうね。
少なくとも大阪府知事より兵庫県知事の方が働いてると思う市民は居ないと思う >>558
ま、うちは大阪府民だから口を挟む権限はないけど、現役の兵庫市民はどんな気持ちなんですかね?
単なる見栄の張り合いでどこそこの県の公用車はセンチュリーだと言われて、それなら俺たちもセンチュリー貰う資格はあるって感じで決めたんだろうね
昔のドン百姓みたいな考えなんだろうな >>556
長岡鉄男の目はいつだってユーザーを見ていたように思う。
メーカーを叩いてオーディオ製品が出なくなれば一番被害を被るのはユーザーだろう。 >>556
思想信条を変えたことを堕落とは呼ぶのは
60年代に全共闘か社会主義の思想に染まった当時の若者たちだ。
現実を見据えて脱退していくと「堕落した者」と呼んでいた。
これは一般的な「堕落」とは意味が違う。
君が当時のあの集団に居た、あるいは親が活動家でその影響を強く受けたのならば止む無し。
そうでないなら気安く「堕落」を使ってほしくないね。
そういえば長岡は「君子は豹変する」と時々書いていたね。
彼自身が何かを転換した際に引き合いに出していた。 >>561
当然ユーザーは見ていただろうな
でもうちらユーザーから見ればやっぱり業界側の人だな
ユーザーでも業界の事を考えろとかいうのは居るが確かに無くなってしまうのは困るが趣味でやってるのは基本的に自分が楽しけりゃいいんだよ
業界はとりあえず二の次だな
例えばこれが趣味で始めたといってもショップとか始めちゃうと業界人になっちゃうからユーザー目線でモノが言えなくなる
HD.ソローは商売はその扱う商品全てを呪うと言った いや、実際より安くていいものってないかと探してたよ。「堕落」とか検討外れだろ。
ただオーディオブームの頃みたいなもんは無くなってたって方舟で言ってた。
だから「悪いものがなくなった」と言うしかないんだって。
アキュフェーズの290vもほんとは自分の基準じゃこれ高いけど、これより下げるとうんと安くなっちまうって。 バブル期はA-10X (89年発売で¥17.5万)みたいなミドルレンジ帯の超ハイCP機があったけど、
バブル崩壊後は価格が上昇したからなぁ。
たとえば、サンスイのα907シリーズなんて87年のα907iは定価¥19.8万だったのが、94年のα907XRで¥27.8万、95年のα907MRで¥29.5万だし。
α907i MOS Limitedみたいな限定機だと87年では¥26万。94年のα907Limitedが¥40万。
レギュラー機の約1.3倍の価格という意味では限定機の価格づけは変わっていないけど、
バブル崩壊後はレギュラー機の価格が1.5倍だから、限定機はアキュフェーズとかの価格帯に入り込んできちゃった。
こんな具合に高CPのミドルレンジ機を大量に売って採算を取る戦略が成り立たなくなって、価格上昇。
そりゃ、そんな状況だと、ある程度質を担保した上でベストバイを選べば、
バブル期と違って高いものにならざるを得なくなる。 こんなに興奮するんだから、多分心のどこかで堕落してきたという認識があって認めたくなかったってところだろう
初期の貧乏くさい自作ベニヤスピーカーをいいとこいていつまでも部屋に飾れないってのはまともな感性だと思うわ >>568
横からすまん
方舟に鎮座ましてたネッシー2って 合板じゃなかったの?
あのツイッターポン置きで高音がキンキン鳴ってたやつ オーディオ評論家は50歳を過ぎると
ほとんど倍音が聴こえなくなる。
これはメーカー側の音質決定権を持つ
エンジニアも同様で
そのハンデをカバーするためスペアナを
始めとする計測器に頼るようになる。 >>567
お前気持ちよさそうだな
他人がいい思いするのがそんなに悔しいんだ >>571
あのなあ、>>657は長岡市が株で儲けていたという事実を書いているだけで、
それに対して、悔しいだの何だの否定的な感情を込めたコメントはしていない。
お前さんが書いても無い事を読無という事は、お前さん自身の心の奥底の本音だろう。 >>569
材料としては合板だが、製作は家具職人が行っている。
素人の手作りでは無いので、結構金はかかっている。
ちなみにネッシーは3まである。 >>573
なるほど 3まであったんですね
2だか3だか見分けついてないのでどっちだったのかなぁ
家具職人が作った合板なんですね 了解です
ちなみにネッシー3でもツイッターはポン置きです? >>574
いやいや、合板を家具職人が作ったんじゃなくて、合板を切って組み立てたのが家具職人。
ただ、確か合板も特殊なやつで、一般ではなかなか手に入らないものだったっけ。 今、調べてみたら、ネッシー3は18ミリの樺合板だった。 合板はもう随分前から質の良い物が入手できなくなったと言われてるね
当然値段も上がってる
今スピーカー自作しようと調べるとユニットも板も高くて、とてもじゃないけど
オーディオ入門って感じじゃないもんな、そりゃ流行らないわ なんでわざわざ合板に戻るんだよ
質のいいMDFがある 合板の質は昔も今もまちまちなんだよ。構造用合板や型枠合板はいまだに超安い。
大きなホームセンターが増えたからMDFもパーティクルボードも集成材も簡単に買えるようになった。
ユニットはフォスのPシリーズやら海外メーカーユニットやら安価なものは沢山ある。
ユニットも材料も工具もネットで簡単に買えるようになった。オクなんかで古いユニットも探しやすい。
シミュレーションソフトもある。
むしろ自作派にはありがたい時代だと思うのだ。 無垢>集成材>合板>質の高いパーチクルボード>MDF
エンクロージャーの木材はこの順位だろ 既製品スピーカーの扱いと雑誌
当然自分で自作して試したわけでない脳内(どやぁ) パーティクルボードは釘打ちで割れる
MDFは湿気で膨らむカビも生える 近頃ホームセンターでよく見るアカシア集成材は硬くてなかなか良い。 ホムセンなんかの低品質MDFは、スピーカーに使い物ならんで
ポコポコした段ボール的な響きの音が好きならどうぞ
メーカーはみんな特注や >>585
無垢と集成材はスピーカーの材料として 最悪レベルでむいていない。
少数を高く売る手段としての材料としては向いている。 アッコルドやガルネリ・オマージュは無垢材エンクロージャーで絶賛されてるよ 加工しづらいとか、経年で割れやすいとか、硬くて響きに固有音つくとか
そういうのはわかる気がする
MarkAudioの無垢の奴を使ってるけど、個人的には超お気に入り 田中伊佐資のスピーカーはウッドウィル作成無垢材(ハードメープル)積層エンクロージャー
スピーカー(エンクロージャー)の音質/機能などについての比較検討
ウッドウイル独自の評価基準
http://www.lcv.ne.jp/~woodwill/enkuro-menu.html ホムセンのMDFで作った自作箱とMDFの市販スピーカーを持ち比べたことあるけど重さは同じくらいだった
ホムセンのMDF意外と比重あるわ ソナスは前面MDFじゃなかったっけ? うまく使い分けている MDFみたいに加工しにくいものよか、素直にフィンランドバーチ合板使えばいいやん… ソナスはMDFの箱の外側に板を張り付けている。
創業者が組み木細工を学んだというエピソードを、評論家含め多くの人が組み木細工のスピーカーと勘違いした。 合板だとブナも硬くて重くて木目が細かくてまあまあリーズナブルで良さそうな感じ >>598
オマージュシリーズは無垢板の積層だよ
今のソナスはスピーカーシリーズ多すぎて知らないけけど
オマージュシリーズは無垢板 ソナス創業者フランコ・セルブリンのアッコルド
http://www.arkgioia.com/accordo/spec.html
アッコルドではその素材として完全無垢ウォルナット材を採用し
寄木手法で完成させています。これは木の特質を知り尽くしている
フランコ・セルブリンならでは為せる技と云って良いでしょう。
無垢材の心地よい響き、巨大な入力もしっかりと受け止める事の出来る
十分な強度、そして本物の木だけが表現できる仕上げの美しさ。
これは職人の手作業でしか作る事の出来ない仕事です。 ああ、後年のソナスはそうなってるのか。
初期ソナス寄木細工じゃなかったんだが、評論家ですら勘違いしていて、2ちゃんで指摘されていた。
たぶん批判があったんだろう。
それで無垢材を使いだした、という流れなんだろう。 スピーカーシリーズの違いも知らないにわかがえらそうに書くな >>590 >>595
ホムセンの、と言っても、ピンからキリまで色々あるからね。
自分が利用しているホムセンの合板は、結構良質の部類。
MDFは使った事ないけど。 紫檀で作れよw
硬くて重いから若い衆には工作を楽しんでもらいたい 材質では決まらんだろ
素人が作った無垢とか聞いてられん 無垢材は共振が強いからねい。貼り合わせで共振分散できる合板のほうが有利。 海外メーカーによくある箱を鳴らしていくタイプなら天然木が有利でしょ?
MDFみたいな内部損失の多いヤツは箱鳴りを抑える設計なんだろうし >>605
VICTOR SX-9000
https://audio-heritage.jp/VICTOR/Speaker/sx-9000.html
キャビネットには、日本の工芸品に見られるような凛とした深い思索感を実現するため、何十本もの木材から選ばれた無垢の紫檀を採用しています。この木材は極めて高価で加工しにくく、従来は高級家具に使われているのみでしたが、比重が1にも及ぶ強靭さを持っています。
そして、数十本にも及ぶキャビネットが試作され、最臭低に細身で背が高いテーパー・キャビネットに組み上げることで、くっきりとした音像定位と豊かで明るい低音再生を実現しています。 長岡派はシナ合板でつくるべき
教祖がそれで設計、測定、試聴してるわけだから >>604
MDFにも色々あるんだろうけど近所のホムセンのMDFは重いのが多いわ
ラワン合板は個体差が激しいね。最も重かったのは比重が0.76もあったけど最も軽いのは0.38しかなかった
重い合板が無いときだけMDF買ってるよ >>613
いやそれが普通のタイプ2ラワン合板なんだわ。ここまで軽い個体は珍しいと思うけど
ランバーコアはまだ買ったことないんだよね エベレストでK2思い出したけど、初代K2のS9500はアクリル削り出しホーンだったなぁ。
アクリル板使った透明で小型なスピーカーとかもよく見かけるわけだし、たとえばプラスチックを芯材に使って
カーボンファイバー + エポキシで作るとか、木材以外でやってみるのも面白いかもしれない。 >>611
コイズミ無線が、広葉樹集成材のスワンを売り出した時に、鉄ちゃんは高く評価していたよ。
正確にいうと、シナ合板とは一長一短だが、使いこなすのは集成材の方が面白い、と。 今なら照明、どうするかな
ノイズ出ない照明ってあったっけ? ディアパゾンっていうイタリア木工の芸術品みたいなSP作ってたメーカー最近聞かないけどどうなったんだろ >>623
リアディゾン思い出しちゃったぢゃねーか 最近、You Tubeでも長岡さんの紹介が多くて驚き。 長岡さんの設計例は良い音だけを追求しているわけではないところが秀逸。 面白さ追求みたいなとこあったからな
リスニング環境はレベル高かったから一定の安心感あったし 面白さ追求したスピーカーなんて、一体誰が真似して作るんだというのはあるが、
記事として面白ければ、それで十分なんだよね。
メーカーの技術者が鉄ちゃんを羨ましがる訳が、そこにある。 実際問題として、鉄ちゃんの作ったネタスピーカー、
ガオー、ロボット、ケムンパス、太郎etc... 作った人いる? >>572
ウッドコーン太郎死ねよマジで死ねゴミガイジ 講演の声を聴くと
少し酒を呑んでいるような声に聞こえる >>636
メーカーの設計者、相手にしてないよ
アマチュア音響機器愛好家がDIYでうんちく垂れてるわ程度にしか
商業ベースで何かものを製造するってのと、
道楽で素人が日曜大工するのじゃ
そもそも比較対象になり得ない
あの爺さんは、いわば読者モデル
雑誌が持ち上げただけの素人だった
それが無くなったことによって
さらに神格化されて
雑誌がそれでまた商売をする
ウッドコーンの開発に携わったのが
唯一の功績かな メーカー中の人でも一部に熱心な長岡シンパが居たのは事実。
ただしほとんどの技術者の立ち位置は>>641の言う通りだよ。
当時のスピーカー設計はメーカーは理詰めで行っていたが
長岡は経験則に依存していたからデタラメの手法と見ていた。
長岡が多用した6㏈/OCTフィルターではすべての面でダメと元技術者は酷評してたな。 誤解ないようにに追記するけど
長岡のやり方はアマチュアのお手本としてはあり。
メーカー製品のように万人受けする製品を作らなくてもよいのだからね。
とはいえ>>641はリアルタイムで長岡を見ていたわけではあるまい。
若年層がここの常連をからかう目的で書き込んだのだろう。 BHスレに湧いているキチガイ煽りがこっちにも出張してきているだけだしなぁ。
死ねばいいのに。 長岡さんは誰でも設計できるように分かりやすくして、裾野を大きく広げたのが功績で、
メーカーの人が参考にするとかという質のもんじゃないし、そういう視点でガチ評価するのもおかしい 70年代はAR3aなどの密閉型ブックシェルフの小型(フロア型に対して)スピーカーが
台頭してきた時代。長岡氏の自作SPはそれらのドロドロした重苦しい詰まった低音とは
対極にある「ダンピングの効いた」ものだったので、安さもありチープな大衆にバカ受けしたのだと思う。 メーカーの技術者って
ほとんど音の事は何もわからないバカだぞw >>641
そりゃ想像だろ、ウソつくなよ
メーカー知り合い(つうか客)だけど評価してるよ。部屋の環境整ってるのが強いとか。
あとウッドコーンの開発って何?デタラメじゃん。 以前テレビでウッドコーン開発やってたの見たけど長岡鉄男の名は何一つ出なかったぞ 石田善之のビクターのユニット使った自作スピーカーにビクター開発者が衝撃受けてたのは覚えてる
50万円でも無理って言ってたような >>648
想像というより、このスレの住人を釣るための嘘八百だろう。
>>645
例外もあるよ。
鉄ちゃんのスパイラルホーンに関しては、メーカーで製品化された。
(どのメーカーだったかは忘れた) 一端の技術者が、-6dB/octのフィルターの長所の、位相合成の平坦性に
触れずにすべての面でダメとか、言うわけがない
長岡氏だって、なんでもかんでも-6dBのフィルターにしていたわけでもなく
使うユニットにあわせて、-12dBのネットワークとかもちゃんと
使っていたのに… 💗流行クールビズ冷和💗
://youtube.com/embed/Dj6kcpys_Tg?start=133 ✋バイバイトランプ✋
://www.youtube.com/embed/HmLk2vSXXtk?start=133 メーカー製の超高級モニタースピーカーの素晴らしいネットワークといえば、2S305や後継の2S3003なんていうシロモノが。
そんなことすら知らずにプロは云々言っているキチガイ荒らしは、早く自殺するように。 BHスレはTSとそれに便乗したBHアンチのせいでひどい状況だし、こっちにもそれが湧いてるし… プロのフルート奏者がモアイを高く評価してたろ
あれもやらせだと? 鉄男のオリジナリティは尊敬に値するが
文章やSP設計や方舟のレベルはお世辞にも高いとは言えなかった
信者も鉄男の嫌いなタイプばかりだと思う ここに書き込む名もなきアンチより方舟を訪問したグバイドゥーリナやBISレーベルの社長を信じる 実際には質が高いだけでなく量も凄かった
たまたま一山当てた、などというものではなく
良質のスピーカー、エッセイ、批評、を継続的に量産したのだから
レベルが低い訳がないし、もっとレベルの高いものがあるのなら
いくらでも具体的に名前を挙げられるはずだが絶対にできない、無いからだ >>651
イナックスじゃなかったっけ、セトモノみたいなやつ スパイラルホーンはOTTOのSX-300かな
ユニットがコーラル製で非力でホーンをドライブしきれてなかったとか
メーカー製BHはビクターの奴も似たような評価だね D-77今更欲しくなってきた。自作じゃなくて箱は業者に頼んで。ホーンの最後は段じゃなくてRつけてもらって。 20cm2発BHはオレも10年くらいメインで使ったが、左右のピント合わせが容易では無い。
長岡さんが『圧に押されてジリジリと後退する』と表現されてたけど
音量絞れば音圧は少ないのに不思議と思って実際に鳴らしてみたら
LRの中心探して後退してしまう感じだった。
オレのは設計から起こしたオリジナルなんで類推だけど、あれ程の巨体でも
重低音不足は否めないだろうし、外注するとなると50万円クラスか。
それなら4429ポン置きの方が余程、シャープでダイナミックなオーディオを楽しめる。 縦配置のバーチカルツインなら音像はもうちょっと絞られるんだがね
50cm級のウーファーと同等だからフォーカスはどんな広い部屋でも不満出るだろう 横配置だと干渉でぐちゃぐちゃになることすら想像できんのか いやー皆さんいろいろありがとう。B&W使ってるんだけど最近全方位で及第点も面白くないなと。
ただ自分で作るのはどうにも精度が自信ないので頼んだらどうかと思って。作るのも楽しいんですけど。
50万というのは確かに。個人的にはそれならキャビはJBLの4520とかでユニット集めに行きますわな。
使った経験の話はためになる、しかも楽しい。改めてありがとう。 >>671
それはあの世に逝って鉄ちゃんに言っとくれ バーチカルツインなら疑似同軸で音像がピンポイントみたいな表現する評論家が居たけど
もうそんなスピーカーは使っていないと思う。
2発で顕著なのは音圧より、音の直進性や浸透力。
想像だけど、20cm一発の方舟を基準に、同3発の箱舟の音を比較したら
4mほど離れたリスニングポジションでもヘッドホンで聴いているようなソリッドな音だと思う。
逆に4m程度では、左右のピント合わせが大変で、必然的に大音量再生しか
出来ないデメリットも有りそう。
手こずるのは承知で、それでも清濁併せ呑む気概で20cm二発のBHに挑むなら、
その辺のレポートもよろしくお願いしたい。 「縦のほうがいいのになんで横なんだろう?」 って意見がたまに出るけど、
一発の基本音道設計のまま、横に伸ばすだけで二発版が設計できるからってだけの話。 いや、比較試聴して、横向きの方が良い結果が出たと聞いたけど 別にあり得ないことはないけどな。
完全に軸の真ん中で聴けば干渉は最小限になる。
一方、縦の場合は、上下の中心軸には持ってきてないだろう。
高さ130cmとかになっちゃうからね。
そんな設計では作ってないだろうから、縦の場合は軸がズレて聴いていたことになる。 って前提で設計を見てみると、縦配置で、バッフルをサブバッフルのようなものを作って、
スラントさせて作れば理想かもしれんな。 船長の箱舟のメインスピーカーは、3発縦配置でスラントさせているね。 フルレンジを並べるなんて縦も横も両方ともありえない >>684
まあ、マッキントッシュXRT22みたいにツイーター縦にずらりと並べる構成もあるので、
フルレンジ並べるのも狙いによってはあり。 >>679
1979年6月号のステレオ誌の D 6の製作記事の中で言ってるね。「常識的には縦に並べた方が有利だけどいろいろやってみた結果、三角形の頂点で聞く限りは横に並べた方が良いということがわかった」って書いてあるよ。「 理屈はどうにでもつくと思うが、耳が水平に並んでるということも関係はありそうだ。」だって。 2発のバックロード使ってたけど最低3mは離れて聴かないとダメでしょ。
音像がまとまらない。 あ、こりゃ使った事無いわw
て判るピュアの不思議。 読者訪問で、5畳間にD-70+DRW-1Mk2をぶち込んでいる人がいたよ。 その人、D-70+DRW-1Mk2はピュアオーディオ用で、AV用としてはビッグカノンと
三管式プロジェクターを5畳間にぶち込んでいた。
長岡さんがどんなコメントしたかは忘れたけど、後日の訪問では、ピュアオーディオ
もAVも、ネッシーにまとめられていた。 出品者乙
ウェストミンスターはダイナミック大賞に輝いてたな ART1000はL1000の後継と言えるのかなあ
マグネットがネオジムなのが懸念材料
しかし高すぎる ダイナミック大賞はウェストミンスター・ロイヤルね
一見、見分けがつきにくいけどけっこう違うみたい >>695
言えないんじゃないの?
L1000の後継と期待してた人がガッカリした話は聞くが >>697
どんな話?
周りにヲタいないんで。
雑誌なんかだと賞賛しかないし。 >>696
最初のやつとユニット全然違うからな、アルニコ。 小さい部屋なら潔くニアフィールドが良い。
長岡式というとBHばかりが注目を集めるが、声の通りの良さは
小ダクトバスレフ<大ダクトバスレフ<長岡式BH<長岡式DB<共鳴管
だから、作りやすく至近距離試聴にも耐えられるDBや共鳴管を推す。 長岡BHでもリバーブ盛り盛りの銭湯サウンドなのにDBとかどんだけ銭湯好きなんだよw
カラオケボックスもビックリだわ >>700
それ言ったら、共鳴管<後面開放・平面バッフル だから。
長岡鉄男というより、江川三郎の手法に行き着くぞ。 大昔の非力ユニットは知らんけど、最新ユニット限定で背圧だけで言うなら、共鳴管以降は同等。
箱内の響きまで気にするなら、後面開放やバッフルに行き着く。
そう考えると、共鳴管の重低音は女性ボーカルファンには奇跡の筐体と言える。
ならば何故、メーカーは共鳴管を採用しないのか。 >>704
メーカーも含めた世間の大多数の人は共鳴管をいい音だと思ってないからだろ。 >>704
一般で売るには困難になるほど、馬鹿でかくなるからに決まっているだろ。
これはBHにも言えるが、共鳴管はなおさらでかい。 普及機ならまだしも制約のないハイエンドの高額商品にするんだったらスペースファクターなんか無視した商品やたらにあるのにそんな中に BHや共鳴管なんかないだろう。大多数の人は音がいいと思ってないんだよ。 自作よりメーカーのほうが完成度高いと思ってやめたけど、共鳴管は悪くないと思うよ。
メーカーにないのは、あんなデカいもんはそもそも物流から買い手の置き場所まで成立しないからじゃないの。30年前だって送料だけで幾らかかる?
全高2m以上ないとダメなんて、他の形式で商売にするでしょ。 アバンギャルドとかマジコのアルティメイト3とか あるんだから本当に音が良ければどっかのハイエンドメーカーが採用するだろう。 少なくとも万能では無さそうだもんな
メーカーとしては突出した魅力より無難さが大事 BHや共鳴菅は長岡教色が強いから
メーカーのプライドが許さない。
フォスでさえ完成品は出していない。
ちんけなプライドはとても高いのだ。 それより何より売れないからだろ
今は小型しか売れないしサイズ抜きで言っても
求められる音の傾向が違う、、、その点は今に
始まった事じゃないけど、要は市場性が無い、人気が無い
変人しか使わねーよ、ってとこ 出していないのに売れないと言うのは
おつむが足りないだろ。
フォスが一回、完成品を出してみれば良い。
D-37
D-101S
D-102Mk2
D-37
D-58
どれかくらいは巧く売れる。
たぶん。
これでダメなら撤退だ。 長岡信者ってすげーなぁ
本気でBHが商売ベースで儲かると思ってるんだ >>716
いちおう、今でも商業ベースに乗ってるBHはあるけどね。タンノイとか。 BHをメーカーが出すと高価になる。
そんなカネを出すなら3ウェイの
メーカー品が買えるだろ。 >>714
初代スワンは箱のみFOSTEXが完成品を限定発売してたぞ
持ってたけど音もイマイチで色(アイボリー)が気に食わないので売った 「こんなに素晴らしい共鳴管を何故メーカーは共鳴管を採用しないのか?」という話だったのに「高く
なるから」からとか「でかいから」とか頓珍漢なレスが多いな。結局エキセントリックな
音が好きな長岡ユーザーには受けるけど、メーカーや一般のマニアには評価されないからってことじゃないの。 音が特殊でソースを選ぶから万人向けに売るのは無理
儲かる商材にはなり得ない BHはともかく、共鳴管がデカいって何を言っているんだ?
と思ったが長岡板なので、ネッシーを想定しているのかな?
あれは30年前のプロトタイプだから、今はもっと考察が進んでいるだろ?
もしかしてオレだけなのか、日々精進しているのは。 うーん、お前無職か会社で相手にされてないだろ。
いいもの=商売になる、って思ってる時点でダメ。あれ音は悪くないと思うけどさ、会社って常識から外れるものはそもそも扱わないの。
マニアは音がいいことが第一と思ってるけど、ガレージメーカーとかさ。
共鳴管見てメーカーが売らない理由聞く時点でまあ理解力ないだろ。
一応言うとほんと音は悪くないよ、ただ自作向き。 >>725
ハイエンドメーカーのSPなんて常識から外れたものばっかりじゃないか? 長さをちょっとだけ縮めたネッシーミニは意外とダイナミックな音してた
どっかの長岡信者が作ってたが >>725
あ、ごめん
このレス、バカの722向けね フォスのフルレンジ付けた完成品を出しても
内容の割にバカ高くなるだけで、一般にはハイエンドの商品には見られないだろうな
信者でも買う人は極一部だろう
出せばどれかは売れるだろうなんてあり得ないな
好きな人は自作しとけで終わり B&Wがオリジナルノーチラスをだしたころ
TQWTのような、サキソフォンのようなスピーカーがあった記憶 >>728
おれは704じゃないぞ。704の疑問に的外れな回答をしている奴が多いから話を整理しただけだ。だいたい俺は共鳴管をいいものだとも思ってないし、音は余計な音が付きまとうんでAV用途にはいいかもしれないがいわゆるピュアオーディオ、HiFi用途向けじゃないと思ってる。お前こそ読解力がなくて、クソ耳のくせに人を馬鹿呼ばわりしてんじゃねえよ。 長岡設計の共鳴管を聞いての感想ではなく
既成概念によるものでこのスレでは居場所はない。
己を無用な存在と理解できないのかな>>731は。 >>731
だから、どこが的外れだよ。
高価な事、でかい事は、十分に売るのが困難な理由だろうが。 >>724
長岡式共鳴管(ネッシーに代表される)の長所は、超低音までの伸びと、
背圧の影響が少なくユニットを伸び伸びと鳴らす事。
小型化なんかしたら、超低音の伸びもなくなるし、背圧も大きくなる。
もちろん、そういう設計の共鳴管もありだが、それは長岡式の共鳴管とは違う。
別のコンセプトのスピーカーだ。
というか、お前さん一人の精進なんぞ、他人が知るわけがないだろうが。 >>714
スワンに関しては、何度も完成品が市販されているよ。 >>732
長岡さんの方舟でも何度も聴いてる、自分でも作って使ってたことがあるよ。
>>731
高価なSPや、でかいSPが市販品にないならわかるが、そんSPなんて市販品であまたあるだろ。じゃあ、そういったSPが共鳴管方式を採用しない理由なんなんだよ。 >>736
そりゃ、メーカー品でもあるにはあるが、大抵は受注生産品か、それに近い少量生産。
マニアが自作できるものであるなら、メーカーの出番はない。 >>730
思い出した
B&W Emphasis だった >>737
自分で”高価な事、でかい事”が理由って言ってたのにすり替えてんじゃねえよ。マニアが自作できるものであるなら、メーカーの出番はないというんなら密閉もバスレフもメーカーの出番ないじゃねえか。 >>739
だから、お前こそ捻じ曲げてるんじゃねえよ。
高価な事、でかい事、そしてマニアが自作できるの3つ揃っているから、
メーカーの出番が無いんだよ。
密閉はやバスレフ(おそらく小型スピーカーの事だろうけど)は、小さくて
安いから、メーカーの出番があるんだよ。 >>740
別に捻じ曲げてないだろ。高価でも、大きくてもそれだけの価値が認められれば製品化されるだろ。大きくて高いSPの市場はあるんだから。自作ができるか、できないかはほとんど意味ないだろ。 >>741
だから、市場はあるか無いかと言われればあるが、それは非常に狭い市場しかない。
何度言ったらわかるんだ? >>742
市場の広い狭いの話じゃないだろ。その狭い市場の中で共鳴管方式がなぜメーカーに採用されないのか
という話だろ。 >>743
狭いから、自作で間に合うから、メーカーは採用しないの。
わかった? >>744
その狭い市場にある大きくて高いSPは密閉、バスレフ、ホーンあたりだろ。みんな自作できるじゃねえか。あんたの理屈じゃ共鳴管が採用されない理由が説明できないだろ。 >>745
おいそれと自作できねーよ。
マルチウエイでネットワークも複雑。
そして複数のユニットは、それだけのために作られた製品であり、汎用品ではない。
だからメーカーの出番。 >>743
高額で大型、複雑なマルチウェイ構成のスピーカーのを好む金満家はいくらでもいる。
メーカーにとっても利ザヤも大きいのでそのようなスピーカーを作って売りたい。
長岡の発想は貧民そのものでフルレンジ一発に固執し足りない部分は付け足してた。
それではマルチウェイ構成に比べてルックスが貧相になるからメーカーは採用したがらない。
と長岡は生前に度々書いていたがそれを知らないのか?
ただ暇つぶしに禅問答したいだけだろ。
そもそも君の言い分は支離滅裂、長岡宅で実聴したのも嘘くさい。 >>746
突っ込まれて論点ずらしするなよ。それはメーカーが共鳴管を採用しない理由ではないだろ。 >>721
空箱は完成品とは言わない。
音が出ないスピーカーの完成品などあるか。
しっかりしろ。 もしかして「おいそれと自作できねー」のはあなたのレベルが低いからでは… >>748
鏡を見ているようだな。論点ずらしをしているのは、お前さんの方だ。 ついで。
「好き嫌いははっきりと分かれる」
これも長岡が生前に書いていたことで長岡式スピーカーは万人受けする音ではなことも示唆していた。
長岡宅で実聴したのが事実なら君は長岡式の音が好みではなかった、簡単明瞭な理由でしかない。 >>750
そう思うのなら、ユニットや回路を組み合わせて自作するのでなくて、
ユニットや回路から自作してみろよ。 >>753
えっ?じゃあおたくが言う「自作スピーカー」はユニットから自作してるの?笑 >>754
はあ? それは自作では不可能だと言っているんだが。 >>755
> マルチウエイでネットワークも複雑
なんでしょ?レベル低っ 笑 マルチウエイやネットワークが「複雑」で「おいそれと自作できねー」から長岡センセーをあがめてるんでしょ?
かわいそうに…笑 >>758
お?怒った?
マルチウエイやネットワークが「複雑」で「おいそれと自作できねー」ほどレベル低いのに怒っちゃった? >>759
高級品の話をしている。文脈でわからんのか? >>760
ごめん君のレベルが低すぎて分からないんだけれど
君の言う「高級品」ってユニットが何個か付いてたりネットワークがあって「複雑」なスピーカーの事だっけ?笑 >>761
はあ? メーカー製の例えば100万200万するような高級スピーカーが、
素人が真似できるようなシンプルなネットワークをつけているとでもいうのか? >>762
100万200万の「高級品」のネットワークは君には真似できませんか?
だからレベル低すぎるんですよ?笑 >>763
真似できんね。
だって、市販の例えばコンデンサーなんかだと、0.33とか0.47とか、
決められた値のものを使うしかないが、メーカーの製品は理想的な値の
コンデンサーを、自前で作って、使う事ができる。
お前さんにそれができるのか? あ、途中で行っちゃった。
二人は止めてくれんかね。 >>751
俺は論点ずらしなどしてないぞ。704が「何故、メーカーは共鳴管を採用しないのか。」という問いに「メーカーも含めた世間の大多数の人は共鳴管をいい音だと思ってないから」と答えている。共鳴管のSPをメーカーが作ったら特注のユニット使うだろうし、大型だから製作費、梱包費、輸送費などもろもろ掛かって高額なSPになるだろう。それでもその価格に見合ったクォリティのSPなら買う人もいるだろうが、共鳴管はどうやったって原理的にHiFiな高品質なSPたりえない。高くて、でかくてクォリティが高くないSPなどだれが買うか。だからメーカーが採用しないんだよ。 とはいえ共鳴管の音が好きな人もいるのは事実。だからそういう好きな人が自分のために自作して使っているんであって、自作できるからメーカーが手を出さないんではない。逆だ。こういうこと書くとアンチだなんだといわれるが、俺は別にアンチはない。むしろ長岡先生のずっとファン。母屋のころから先生宅に出入りさせてもらっている。方舟も年一くらいで伺ってた。752が言うように俺は共鳴管の音は好きではないが、今でも自分のオーディオはBHや共鳴管を使ってなくてもマインドは長岡流だと思ってるよ。 >>764
え?君が言う「シンプルじゃない」ネットワークって系列外れた値使ってるってだけなの?
やっぱりレベル低すぎですね!笑 >>768-769
最初からそう言えば良かったのに。だったら納得できる部分もあるわい。
余計な手間取らせやがって。
>>770
だけなわけ無いだろ。一例を挙げただけだ。
というか、お前さん、本当はスピーカー自作した事なんか無いだろ。
煽るのが面白くてやっているだけの、愉快犯だな。 >>771
やっぱりレベル低すぎって自覚あるんですね!
スピーカー自作した事無い人にまで煽られるぐらいレベル低いんでしょう?
かわいそう…笑 >>772
やっぱりそうか。スピーカー自作した事ないんだな。
どうりで言っている事がトンチンカンで的を外している訳だ。 >>773
君が自分のことをスピーカー自作した事無い人にまで煽られるぐらいレベル低いと自覚しているんだね!
と書いただけで俺がスピーカー自作した事無いとは書いていないよ
> どうりで言っている事がトンチンカンで的を外している訳だ。
レベル低すぎる人にはトンチンカンで的外れに見えるんだろうね… かわいそう…笑 >>774
そんだけ言うなら、お前さんの作ったスピーカーを公開してみろ。
できないだろうけど(笑 >>771
何言ってんの?俺は最初から一貫してそう言ってる。731で言ったように読解力がなくて、クソ耳のくせに人を馬鹿呼ばわりしてんじゃねえよ。 >>775
俺のレベルが高い事は確定的なのでどうでも良い
君のレベルが低すぎない事を証明したいならばお前さんの作ったスピーカーを公開してみると良い
ただ君のレベルが低すぎる事も確定的なのでできないだろうけど(笑 >>776
俺は>>728じゃないぞ。ID見てわからんのか? >>777
よし、俺が公開したら、お前も公開するんだな?
だったら、いくらでも公開してやるぞ。 >>779
俺のレベルが高い事は確定的なのでどうでも良いと書いただろう
君のレベルが低すぎる事も確定的なのでできないだろうが
もし君のレベルが低すぎない事を証明したいならばお前さんの作ったスピーカーを公開してみると良い
レベルが低すぎる君を哀れんで多少のアドバイスならレベルの高い俺様が無料でくれてやろう
有難く受け取るが良い >>780
どうでも良いなどと言って、結局逃げるんだ。
公開しろと言っても、無理だよなあ。
スピーカー自作した事なんか無いんだから。 >>781
> スピーカー自作した事なんか無いんだから。
へー?俺ってスピーカー自作した事無いんだ!それどこ情報?
それでレベルの低すぎる君の作ったスピーカーはまだ? >>782
なら、お前さんも公開するんだな。
できないだろ。
やっぱ、自作した事なんて無いんだから。
別に恥ずかしい事じゃ無いぞ。
スピーカーを自作した奴が、世の中で偉い訳が、あるはずがない(笑
ただ、何の裏付けもなく、煽っているのが、とてつもなく恥ずかしいだけだ。 >>783
レベルの低すぎる君には理解出来ないだけで俺のレベルが高い事は確定的なのでどうでも良いと書いただろう
それでレベルの低すぎる君の作ったスピーカーはまだかな? ああ、わかった。認めるよ。
レベルが低すぎるから、とても恥ずかしくて公開できない(笑
(なんて嘘だけどな。アップローダーにあげて、あとはURL貼るだけ準備した)
そう言う訳だから、お前さんのレベルの高いスピーカーとやらを、公開してみろや。
できないだろうけど。
レベルが高いなどと、文章だけなら、いくらでも書ける。 >>785
> レベルが高いなどと、文章だけなら、いくらでも書ける。
仮に君がレベルの高い話を出来るならば会話だけで俺のレベルの高さが明らかになる
しかし俺のレベルはあまりにも高すぎる一方君のレベルはあまりにも低すぎて話にならない
> あとはURL貼るだけ準備した
ほら君のレベルの低さを証明するまであと一歩だよ! 「俺のレベルはあまりに高い」などと連呼しても、それはお前さんのレベルの低さの
証拠でしかないよ。 スワンの頃だったと思うがFOSTEXがベニヤのカットサービスみたいなことやってたな
限定販売みたいな感じだったと思うがスワン以外にはAV-1もやってたし他にもあった?
それ以前はフォス独自のキットだけだったと思う
というわけでそんなんが儲かるのなら続いてるしもっと種類も出しただろうけど
現実にはほとんど無い
さらにというわけで音工房がそれなりの規模になってやってるのには驚いた >>707
ViV laboratoryのevanui signatureはBH >>787
俺のレベルの高さは君のレベルの低さでは理解出来ないよ
君のレベルの低さを証明する自信作をアップ出来ないなら次回作はこんなのでどうだい?
https://dotup.org/uploda/dotup.org2312272.jpg
元々サドルバンド爺(5年位前に居た荒らし)のために俺様が設計してやったバッキャローデッドホーンスピーカーだけど君が作っても良いよ! >>778
IDなんかいくらでも替えられる。だったら731にアンカーつけて絡んできてんじゃねえよ。お前が728じゃないとしても読解力がねえのは変わらんな。 >>721
あのフォステクススワンの精度は
絶対に素人の日曜大工じゃできない、
長岡先生の設計を100パーセント実現できたらこんな高音質になるのかと
自作のやる気がまったく失せる(´・ω・`)
持ってたらお宝ですぞ >>792
今からでもフォスでスワンでもスーパースワンでも作れば良いじゃん。
素材も色も自由。 BH、共鳴菅は店頭試聴が致命的に不利。
後方開口は陳列に論外だし、
前方、上方開口も有利条件にはならない。
エージング効果が大きすぎる。
ユニットのエージングはバスレフ、密閉でも変わらないが、
BH、共鳴菅のエージング前は土菅臭がは酷すぎる。
完成品を売るなら前方開口を2〜3週間のエージングごでないと、
店頭陳列で勝負できない。 BH、共鳴管の殆どは音が悪い。
エージングで箱の響きは収まってくるが、重低音の薄さと不要共鳴の除去は
エージングで完全に無くなる事はない。
ではどうすれば実用に耐えるか。
共鳴管で言うなら、3倍と5倍共鳴を抑えて、1倍共鳴を伸ばせれば、ほぼ問題解決する。 >>793
88solの完成品バックロード箱が1本約5万、スワンは10万くらいになるだろね
うちのフォステクススワンは他メーカー製30cm3ウェイに圧倒的な差をつけてメインから動かせなくなってる >>795
似た話を少し変えてウリジナリティを出すのは止めい。
>>797
圧倒的な差か、どうかは人による。
再生音そのものに音楽性、芸術性、奏者の温もり、人柄を求める人には合わんだろう。 鳴りを抑えられないなら出来るだけ品良く鳴らすように出来ないのか
スロート面積が大き過ぎるので無理か >>749
エンクロージャーキットという言葉がある位だから箱の完成品と言っても良いだろ
あと余談だが今は知らないが当時はユニット付けて売ると物品税がかかった
FE106Σを取り付けるだけだから敢えて箱のみを売ったんだと思う
>>792
精度はそんなに高くなかった
スロートをネジ止めする仕様だったけど隙間が思ったよりありスカスカだった
オクで売ったけどそんなに高くは売れなかったなあ >>801
何度も同じ話を繰り返させないでくれないか。
店頭で試聴比較できなければ一般ユーザーは他方式と比べようがない。
メーカーの製品でBHや共鳴菅がないという話なのだから、
空箱で音が出なければ「完成品」ではない。
その程度の読解力は持て。 >>801
箱の完成品ではあるけど、スピーカーの完成品ではない罠 >704
共鳴管は180°折り曲げと90°とどちらが効率よいか、など本質的な考察してる人殆どいないから。 >>802
だから「箱の」完成品と書いてるだろ
文盲か? >>807
いい加減にしろ。
メーカ製品と比べるのに空箱を完成品など言えるか。
キチガイチンピラゴロツキ、消えろ。 メーカーで出さないのは、共鳴管やBHに限った話ではない。
後面解放も出さないし、16センチや20センチ以上のフルレンジ1発の
バスレフや密閉箱だって出さない。
というか、共鳴管、BHというより、中口径以上のフルレンジ1発の
スピーカーシステムを出さないと言った方がいいかもしれない。 昔はサンスイのLE-8Tなんてあったし、
1990年代だとササキアコースティックでガラス球にリチャードアレンとかのフルレンジ入れたもの出していたり、
20世紀末のダイヤトーンで敢えてP-610一発出したりと、ちょこちょことはあったけど、
ツィーターないのは辛すぎるからなぁ。
BOSEの11.5cmフルレンジですら、小型化狙うのもあって、
小口径 + サブウーファーに走っていったし。 昨日散々煽られまくって馬鹿にされたもんだからTSイッライラやんw ホーンロードは空振りする空気のインピーダンスマッチングを取る方式であり共振方式ではない。
本当か? 殺伐としたスレに救世主が!!
.__
ヽ|・∀・|ノ ようかんマン
|__|
| | ホーンロードというよりは、直管の組合せの妙でピークディップが均されるのではないか。 両極端なんだよね、長岡鉄男関連って。
ファンは自称コスパにうるさい、っていうかローコストはハイエンドに勝つとかマジに思ってる。
アンチは正反対に振れ切っていて安くてもいいものは認めない。
程々は両方とも一切認めないから。ハイエンドいいけどバックロードや共鳴管もいいよねとかはない。 鉄男は天邪鬼なのは評価できたが、いかんせん学が無かったからな
f特と目方だけでもデータを提示するのは貴重だったが
それ以外は他のポエム専門評論家と大差なかった >>798
低音の量感制動力圧力、比較にならん
小口径軽量コーンバックロードの反応の良い低音は
重く鈍い大口径ウーファーより優れていると
長岡先生がさんざんおっしゃってた事を痛感させられた(´・ω・`)
自作したスワンはできそこないだった、フォステクス製スワンで一音出した瞬間にノッカウトされたわ
あとフルレンジに慣れてしまうと
3ウェイはウーファーとスコーカーが全然違う音出してるのがひどく嫌になる 昔(30年前)の弁当箱型3ウェイとかならウーハーとスコーカーの音が全然違うとかいう主張は分かるが、
(いかにも分厚いエッジのドロンとしたウーハーとメタルドームスコーカーみたいな組み合わせ)
もうそんなスピーカーなんてないよ。
2ウェイに使えるようなタイプのウーハーの拡張版を3ウェイで使うようなのしかなくなったからな。 スワンは内部音道が上下左右に固定されるので、想像を絶する難易度の高さらしい。
当時、大工に外注を打診するも一本材料別で1万円では引き受けてくれなかった。
途方に暮れて、為す術もなしかと思ったら、2ちゃんで発泡スチロール仕切りが良いと
教えてもらった。底板は接着せず、内部仕切りは所定厚の発泡スチロールで作成すると
空気漏れも無く素人でも簡単に出来るんだって。
やっと長年の課題がクリアされて、オレは念願のD-55ユーザーになっていた。 今は余り見ないけど以前はヤフオクで金子木工製の大型BHが格安で買えてたな
欲しかったけど重さで断念したわ 語弊は有るが、BH全般の音の傾向を一言で表現するなら貧相な音。
重低音は薄く、高域は突っ張って左下がりの周波数特性。
ではどのように魅力を引き出していくか、がBHの醍醐味で有るはずが
誰もそこまで行かない不思議。 BHの魅力は背圧がかからない事に尽きる
ユニットの後ろから出る音も最大限有効利用だが中高域のレベルも高いので一長一短
雑味のないスッキリした音がいい奴は絶対手を出してはいけない 往年のレーザーカラオケ屋に接待で行かされていたので
パイオニア製以外のSPは音に癖があるように聴こえてしまい
好きになれません。TADに行くべきでしょうか? >>827
自宅にレーザーカラオケを一式そろえましょう >>827
ピュアオーディオ用パイオニアスピーカーへの冒涜としか思えないんだが 背圧だけで選ぶなら長岡式ダブルバスレフの方が、より掛からない。 BHの低音が足りない、薄いという人は、BHのハイスピードで軽い低音を、
低音として認識していない。
市販スピーカーの重いウーファーの、重くて鈍い低音を本物の低音と思っている。
誤解してもらうと困るけど、これはあくまでBH好きの側からの意見。
だから、BHは低音が薄いと言っている人は、自分にとってBHが合っているかどうか
から、考え直した方がいい。 BHの低音は不満だが、中高音には満足しているというのなら、自分にとって
本当にBHがベストかどうか考え直した方がいい。
もしかしたら共鳴管、あるいはダブルバスレフ、あるいは後面解放の方が、
合っているかもしれないのだから。 アクセサリーというのはガレージメーカーでも簡単に作れるし、原価100円のものを
10万円で売ってもどこからも文句はこない。高いと思う人は買わなければいいのだ。
なくても困らないものなので、価格はあってなきが如くのものである。へたな鉄砲も
数撃ちゃ当たる、というのはアクセサリーにも当てはまる。無数のアクセサリーが
彗星の如く現れては消えている。恒星のように長く輝くアクセサリーがあったらそれこそ本物だ。
彗星のようなアクセサリーは販売当初は絶賛されるが、しばらくすると有害無益という
逆転判決でゴミ箱行きとなる。具体例を挙げるのは容易だが、いろいろ差し障りがあるのでやめておく。
長岡鉄男 >>832
バカじゃね?
それならこんなに荒れるかよ
鉄ちゃんもあの世で呆れてるわ D-77の記事の触発されて、D-55を作った。
圧倒的なスケール感と繊細ボーカルで満足したけど、重低音が薄い。
かくして自作SWへの挑戦が始まり四苦八苦したけど、なんとか落とし所を見つけた。
その経験からバックロードホーンスピーカーをメインとして挑むというのは
重低音の闘いだと解釈している。
ハッキリ言って、BHの重低音不足が聴こえない人に、自作スピーカーは向かないと思う。 そういう事なら、他ならぬ長岡鉄男自身が、自作スピーカーに向いていない事になる。
長岡さんはD-55の低音に満足して、SWとして追加していたDRW-1Mk2を切り捨てた。 バックロードホーンという方式の低音が薄いのか、高能率ユニットのバックロードホーンの低音が薄いのか、
話がゴッチャになって話しているので噛み合わない。
前者ならばユニット次第で低音は厚くなるので薄くないと言えるが、後者ならば測定上ちゃんと薄い。
測定で薄いことが確かめられているのに、ハイスピードな低音に慣れてないだけ論は無理筋。 測定でっていうけど、どのBHの事。
少なくともD-55は、低音域も中高音と同じくらいのレベルで出ているが。
これが低音が薄いでなくて、超低域まで伸びていないという事なら、話としてわかるが。 直接お会いした事はないから、記事からの推測だけど
頻繁にF特とって市販スピーカーとも比較出来ただろうから
D-55が重低音を楽しむスピーカーで無いことは承知だったと思う。
恐らく、距離を取っての大音量派だったかも知れない。
D-55は長岡式BHの最高傑作だとは思うけれど、それでも長岡さん自身が
メインSPとして使うことは無かった。ネッシーが控えていたから。
長岡さんがSPビルダーとして傑出しているのは、その柔軟なスタンス。
DRWはSW自作の初っ端にオレも挑戦したけど、筐体でかくクセが強くそくお蔵入りした。
長岡式BHに限って言えば、フェラーリのようなスポーツカー。
ジャンクフェラーリを安く買ってファミリアのエンジンに載せ替えるヤツが居ないように
長岡式BHに低能率ユニット入れて重低音を上げるのは本末転倒支離滅裂。
測定はなんとでもなる。実際オレが測定したD-55は8kHzのピークが酷く
あの時ばかりは長岡さんにガッカリさせられた。
聴感が大切で長岡さんのすべての制作記事も測定と聴感を併記していたはず。 だとしても、これをちゃんとしたマイクで測ったら実はフラットだったは 無い >>846
実はそれは全然フラットではない。
1/3オクターブ測定なのがミソ。
鋭いピークの山でも意外と広く見えてしまい、高い音圧を広めに確保できてるように見えるが
実はかなりスカスカしている。
また、D-55に関してはまだユニットが超高能率ではなかったので、その後のESに比べて
低音域の落ち量がまだマシであるという理由もある。 >>846の測定はD-37だな?
D-55も同じで、ES時代になると、落ちの量がさらに多くなる。 >>847
だったら、1/3オクターブでないデータを見せてみろ >>848
そりゃ、D-55は、ESに合わせて設計したBHではないのだから、当然だ。
D-58ESが失敗作だという評判は知っているし、それについては異論ないよ。 まあでもダイナミックテスト掲載の市販スピーカーの測定で>>846より低音出てない
スピーカーはいくらでもあるけどな
長岡氏も方舟以降のテストは市販も自作も同条件で測定してるから少なくとも
相対評価には使える どんな貧相な部屋やシステムで何を聞いて薄いなんぞと寝言をほざくのかw BHの狙いは豊かな低音ではありません。
低音を狙うのなら大口径ウーファーを密閉かバスレフで使う方がいいのです。
BHでは40Hz以下の低音を再生するのは困難です。
BHは小口径軽量コーンのハイスピード高能率の中高音がポイントで、
これに見合った低音を高能率で再生するための工夫なのです。
ステレオ誌1993年8月号のスペシャルアドバイスコーナーより BLHは あのスピード感というかタイミングがいいんだよなぁ 理屈は判らんけど >>853
だよねー
このスレには、BHに無いものねだりしたあげくBH見切ったアンチが
いつまでもグチグチ言ってる印象 昔苦しみながらスワンを作ったが分解能の悪さに我慢できず即ゴミとして捨てた。
それ以来バックロードホーンには懐疑的であったが。
小澤のバックチャンバーレスバックロードホーンがなかなか良い音出しているので
無線と実験12月号にでる20cmバックチャンバーレスバックロードホーンを作る予定だ。 バックチャンバーの内容積によっても音が違ってくるからBHはややこしい要素だらけ。
大昔、FE106Σのマグネットに90π鉛ウェイト貼って「音に締りが出た!!」と喜んだ。
よく考えたらバックチャンバーの内容積が減って俺好みの音になっただけだと今にして回想する。 自分もBHの低音は825、837の意見に近い印象。あとフルレンジの低音というのも軽く感じる。f特上の話ではなく質感の話。自分も欲しい低音はスピードが速い低音だけどさらにぐんっときて沈み込むような感じの低音。いろいろやったけどそういった低音を再生しようと思うとなぜかフルレンジではだめでウーファーを使わないと出せない。「ウーファーの、重くて鈍い低音」と言われてるけど一流のウーファーは決してそんな音しない。あとあまり指摘されないけどD-55は明らかに低音が遅れてやってくる。D7(同U)のころは感じなかったけどD-55はかなり音道を長くしたんで遅れが感知できるくらいになってる。 長岡先生が測定したD58は1mではハイ上がり、3mでも低音不足でレンジだけは下に伸びているというものだった。
その後もウェブ上でまともな特性を見たことはない。某工房はわけのわからない理由でその掲載を中止した。
https://jmty.jp/aichi/sale-ele/article-fc3ow 恐らく重低音以下の量感はD-55で限界近く、それ以上広がり率を上げても向上しない。
D-58のように長くすれば下に伸びるが、更に量感は減る。無駄に箱を大きくしただけ。
名器D-55ですら低音が遅れるという輩が居るので、2m以下で設計して聴き比べた
事があるけど殆ど変わらんかった。
長岡さん設計のショートホーンBHは聞いたこと無いけれど、流石に2m以下は無いと思う。 >>860
>恐らく重低音以下の量感はD-55で限界近く、それ以上広がり率を上げても向上しない。
>D-58のように長くすれば下に伸びるが、更に量感は減る。無駄に箱を大きくしただけ。
それ間違い。
D-58は、音道の長さを変えず、横幅を増やしただけ。
長さは長くなっていない。
理由として、D-5x系の音道の設計(どこから始まりどう折り返して行くかなど)は完成されているので、
これを変えるのは難しいので、設計そのままで横幅を増やして対応することにした、と書いている。
新設計するリソースがないのでそうしたという理由も大きいと思う。 >>860
自分はD-55の低音が遅れて聴こえると思うけど、確かに周りの仲間でも遅れて聴こえるという人と遅れて聴こえない人がいる。遅れに敏感、敏感じゃないとかあるのかな。D-7(同U)のころは音道が約1.8mだったから今見るとかなり短いね。でも、先生宅の母屋のD-7Uは素晴らしい音だった。SSみたいな強力ユニットも音道を伸ばす方向ではなく幅を広げる、例えばD-7UにSS一発とで良かったのかも。 >長くすれば下に伸びるが、更に量感は減る。無駄に箱を大きくしただけ。
>名器D-55ですら低音が遅れるという輩が居るので、2m以下で設計して聴き比べた
>事があるけど殆ど変わらんかった。
いまだに間違えている人がいるが、長さは周波数に影響していて、広がりの大きさが音量に関係している。
前期長岡BHは大きく広がるが短いというBHで、量感はあるが下に伸びていない。
後期長岡BHは広がりが小さいが長いという設計に変えたので、下に伸びたが音量は減った。
「これ以上長くしても(理論上はもっと重低音が出るはずだが)重低音は出ないと思う」 っていまだに言う人がいるが、
間違えている。
長くしたら周波数は伸びるが、置ける箱のサイズに限界があるから、広がりはますます小さくなって量は減る。 D-55はあまり広がらないが長く伸びているという後期長岡BH。
これを途中で切って短くしても、広がらない細い音道で、しかも短い、何の意味がるんだ?というBHになってしまう。
こういうBHはほとんど失敗している。
ネット上には、(大きいBHは邪魔なので)小さいエンクロで作ってみたBHという物があって、広がらないし短いし、
という物をちょくちょく見かけるが、音的に成功したという話は聞いたことがない。
直感的に考えても、細くて短くて良くなるわけないだろ? >>858
FE203他のフルレンジをウーハー的に使う長岡の設計はいくつかあるけど
後になって低音はウーハーでないとうまくいかないと長岡は書いてたね。 D-55はエポックメイキングなバックロードホーンスピーカーだった。
それまで不可避と思い込みが有った、斜板を撤廃し直管だけで成功を収めたから。
これを@として、次の段階を長岡さんは更に大きく作れば
重低音の量感を増やせると安易に考えたのがAとする。
@は大成功だったがAは大外れだったが、何しろ今から25年ほど昔の話し。
その後も元気に活躍されていたとしたら、改良案のBやCを出し続けてくれたと思う。
自作スピーカーに於いて、失敗例は決して無駄ではない。
公表することで後続の貴重な糧になるはずだから。
ところがBHを語るヤツはいつまでも@⇒Aのループから抜け出せないでいる。
理由は簡単で理論厨ばかりで自分では決して作ってみないから。
長岡さんがAは失敗だったと明記しない限り、いつまでもメビウスの輪を周り続ける。 小型BHといえば、それなりに音はできているFOSTEX P1000-BH。
まあ、小型BHの常で重低音は出ないけど、それよかちょっと上はロードかかってそこそこだし、
安い箱だし、BH体験にはいいかも。 >>867
意味不明。
ほとんどの人はちゃんと考察している。
勝手にループしてることにしてる。
ループしてるのは
「長くすれば重低音が出せるはず。しかし長くしても重低音が出なかった。」
などと変なことを言ってるやつだけ。
分かってる人はループせずにちゃんと、前期長岡BHは短いが広がるので、伸びないが量はあって、
後期長岡BHは長いが広がらないので、伸びるが量は無い、という考察をちゃんとして
伸ばしつつ量も確保するためには、広がりも長さも確保する必要ありとちゃんと前に進んでいる。
進んでないのは、「これ以上長くしても重低音は出ないので限界だろう」 と言ってるやつだけ。 一応、突っ込んでおくと、直管構成かつコニカルホーンの最初はD-50。
直管構成のBHとしての最初は、スパイラルホーンのエスカルゴ。
ちなみに自分は、共鳴管派。
BHは複雑なんでやめた。
自分に複雑なSPでも組み立てる力量があれば、BHの方が面白いのは認める。 古い設計のBHは結構低音出てた気がする
D-50 に FP-203 入れて使ってた事あるけどブーミーな位だったわ 腹に来る重低音(必ずしも超低音ではない)を求めてここまで来ました。
それでいて男性ボーカルのこもりがなく、シャープでダイナミックで微小音でも
ボケのないクリアなラッパはありませんか? 腕と測定に自信有りなら自作共鳴管、金しか持ってないなら4349を推す。
広い部屋で大音量派なら4429の方がハードでシャープでダイナミック。
今も手に入るか知らんけど。 >>872
>>873
オマエらはJBLでも、どこでも行って、ここには来んな。 長さは周波数、広がりが音量。
この説明をすると、それは逆だ、と言ってくるやつがいる。
BHの計算式で、広がり率でカットオフ周波数を計算する式も存在する。
それを根拠に、広がりが周波数だと言ってくるわけだ。
しかしその計算式は、開口面積を無限大(に近く大きく)に仮定すると、広がり率でカットオフが決まるという式であって、
その前提なら広がり率が低いほうが十分な大きさに達するまで長さが必要になるから結果的にカットオフが低くなってるだけ。
開口を常識的なサイズに留める前提なら、広がり率ではカットオフは決まらない。
だいたい考えてもみろ。
長さで音量が決まるなら、細いパイプのような音道で、延々と長くしたら重低音が出ることになってしまう。
そんなわけがないことは直感的に理解できるだろう。 広がりが周波数を決めると言うやつは、開口が無限大だとして、という前提を見落としているので、勉強が足りない。
オルソンさんに聞きに行ってこい。 短くてもよいとも書いてないから、短くても関係なく広がり率の計算で出た周波数の通りになるということではない。 バックロードホーンの持ち上げ効果は(超細いホーンなどは別として)+15dB前後ある。
前期長岡BHは長さ1.8mほどで、その代わりに広がりは大きかった。
長さが短いので周波数は50Hzまでだが、50Hzの持ち上げ効果は+15dB強ほど。
後期長岡BHは、長さが2.4mほどになったので周波数は40Hzまで伸びた。
その代わりに、持ち上げ効果は15dBより少し低くなった。
しかも、そもそも元ユニットの音圧は、50Hzから40Hzにかけて元々4〜5dBほど落ちている。
持ち上げる周波数を、音圧が落ちた周波数に持って行って、しかも持ち上げ量も落ちている。
さらには、使用する限定ユニットは強力になって行ったので、中域音圧比の低域の落ち量も多くなっている。
この三重の効果によって、音圧が足りなくなったという流れ。 これがFE208ES(R)の周波数特性だが
http://matock.com/audio/img/FE208ESvsESR.jpg
ES-Rで公称能率99dBとなっているが、50Hzが約80dBなので、99dBから見て19dB落ち。
40Hzは約77dBで約22dB落ちとなっている。
BHの持ち上げ効果は約15dBなので、前期長岡BHと後期BHがどちらも15dBだったとしても、
50Hzまでの前期でも4dB足りず、後期タイプだと7dBも足りない。
実際は広がり率が小さくなった後期長岡BHは持ち上げ効果も15dB弱に落ちているので、
9dB程度も足りない。 BHは小口径軽量コーンのハイスピード高能率の中高音がポイントで、
これに見合った低音を高能率で再生するための工夫なのです
に当時は納得したけれど、正直208とかの中高音て、ミッドレンジやツイーターよりロースピードで歪っぽいし、指向性も狭い。 FE208SS・FE208ESは、BHでどうにかできる限界を超えてしまったユニットだと思う。
多分、長岡さんが存命でも、解決できるものではなかったと思う。
やはり、共鳴管向き(それもサブウーファー追加が前提)のユニットだったと思う。 http://www.diyloudspeakers.jp/picture/5000picture/fostex/16senti/02102008_0021.jpg
例えば6N-FE168SSは、50Hzで15dB落ちなので、BHの15dBの増強を50Hzに持ってくれば
一応、中域と同じレベルの低域再生をすることは出来た。
20cmの強力ユニットは20dB近く落ちてしまっているので、いくらBHの増強効果がバスレフよりも多くても
もはや足りなくなってしまったということが真相。
薄い、いや薄くない、という論争があるが、単純に20dB落ちにはBHの増強が足りないので薄い、
という簡単な話。 ユニットの特性によって持ち上がる量は違うんじゃないの?
常識的に考えて。 >>884
それ、BHに限った話でなくて、当時のユニット固有の問題か、
そうでないならフルレンジとネットワーク式2way 3wayとの
比較の話に帰結するよね? >>888
比較対象が似たような高能率系フルレンジなんだから、それぞれの持ち上がり量が大幅に変わるわけはないと
常識的に考えられるよな?
これが、よっぽど特性の違うユニット同士で比較するならともかくな。 コーン紙の裏に少し養生テープを貼ると
わずかだけどf0が上がってJ-POPにマッチした特性になるよ。
貼りすぎないのがコツだけど。 >>889
個々のユニットの違いに変えてしまうと何も言えないが、指向性は口径で決まるし、分割振動も同じ。もちろん分割振動域=低音質などと短絡的なことは言わない。
小口径ミッドレンジユニットの方が208よりm0が小さくハイスピードでは?
そういうわけで、208の優位性はネットワークスルーしかないが、208の高音の質を考えるととてもじゃないが優位性とは言えない。
だからメーカーは真似しないし、自作派も見放したわけだ。 中高音について言えば、208より83の方がいいよね。 山越木工 208Sol + 後期長岡設計ベースのBH
http://yamakoshimokkoubou.com/wordpress/wp-content/uploads/2018/03/%E5%9B%B3%EF%BC%A1%E6%94%B91-2-640x342.jpg
http://yamakoshimokkoubou.com/?p=1842
後期型なので40Hzまで伸びていて、低域音圧は中域と同等ではない。
長くすると下まで伸びるが、音圧はやや不足するという通り。
https://i.imgur.com/MFsSTq1.png
208Solのグラフと中域の音圧を揃えて重ね合わせ。
40Hzは元ユニットが約76.5dBで、BH入りで90dB。持ち上げ効果13.5dB。
50Hzは、元が81dB、BH側が91.5dB、持ち上げ10.5dB。
60Hzは、元83dBで、BH91.5dB、持ち上げ8.5dB。
長く伸ばした後期タイプは下まで伸びるが音圧はピークでも15dB行かない程度となる。
ピーク値で15dB弱でもピーク外は落ちるので、平均値的に10dB程度と見るのが妥当。
前期タイプなら、40Hzまで行かず50Hz止まりとなるが、ピーク値15dB強の増強が得られるだろう。 >>892
昔の208の高音一つ聞いて、現代までに至るすべてのBHについて語るんだ・・・
というか、やっぱフルレンジとミッドレンジの違いについて言ってるだけじゃん
その話にBHとか持ち出す必要ある? >>883
>BHの持ち上げ効果は約15dBなので、前期長岡BHと後期BHが
>どちらも15dBどちらも15dBだったとしても、
その仮定が既に間違っています。
鉄ッチャンの D-37 の測定で、FE168Σ と FE168SS や
D-57/D-58 の測定で、FE208SS の測定結果を比較して見れば、
そんなことは通用しない。ユニットとホーンの相性
(磁気回路の強さ,スロート絞り率,空気室の内容積,ホーンの形状等、色々絡む)
で、低音域の出力効率(あなたの固有の命名では"持ち上げ効果")は、
最低 3dB ぐらいは変わっていて、
あなたが比較していない、重要な中音域(これもBHで変化する)との
相対差比較では 10dB は変わっている。 >>884
>>892
俺も同感だな。FEに限らずフルレンジ中高域は歪みっぽい。LCネットワークを使っても高性能なスコーカー、ツィーターを使ったシステムの方がクォリティーは高いな。 バックロードホーン作るのが大変。
失敗する確率が高い。
へたすると騒音発生器になりかねない。
箱がでかい。
取り回しが大変。 >>884
>BHは小口径軽量コーンのハイスピード高能率の中高音がポイント
と
>ミッドレンジやツイーターよりロースピードで歪っぽいし、指向性も狭い
は、全然別の話で、比較で併記するような内容ではない。
「世界でただ一つ 〜 手作りスピーカー 〜」の前書きの「原音再生」には、
現状のソフトには、原音収録にはほど遠いものがが多いので、
高忠実度再生を狙ったシステムでは、荒れた音(歪っぽい?)になることが多く、
現行の再生装置(市販スピーカーのこと)のほうが原音に近く聞こえる。
との主旨が載っています。
ミッドレンジユニットは、普通NWを通るし、振動板が重くて、磁気回路が弱いのが
一般的なので運動方程式から、フルレンジよりハイスピードであるわけがない。
そのように聞こえるのはハイスピードの音がどのような音なのか知らないと理解する。
ちなみに、物理でいう音の速度はスピーカーや周波数に関わらず同じです。www
高音域に関しては「ロースピードで歪っぽいし」は、
フルレンジなら仕方がありませんが、長岡式20cmBHでは、TW が必須で、
10/16 cm でも TW の追加は効果的と、鉄ッチャンも書いていました。
ただし、スワン系は音場感がTW追加で損なわれるという理由で、
ユーザーの好みでTWを付けても付けなくても、どちらでもOKとしていました。
さらに指向性はピンポイントで聴けばよく、原音再生では問題にならない。
つまり、あなたには長岡式自作BHは好みに合わなかったと言ってるだけです。
事実を正確に理解していないのに長岡鉄男スレにワザワザレスするとは・・・(w >>896
>重要な中音域(これもBHで変化する)
894を見れば分かるが、中音域で大して変化などしない。
昔は1/3オクターブでの測定だったので、一見した印象でグラフが大きく変わったように見えていた。
小さなピークも大きな太い柱になって持ち上がってしまうので、広い範囲で大きく出ているように見えてしまったりなど。
大きく変化したように見えてしまっていた。
常識的に考えて、多少強力なユニットに切り替わったからと言って、
広い目で見ればどちらも高能率フルレンジの似たような部類のユニット同士なのに、
あるユニットとあるユニットでは、BHによる増強が10dBも違っている、などという事が起こるか?
常識的に考えなさい。 https://i.imgur.com/MFsSTq1.png
を見なさい。
黄色が山越BH入り、紺色が元の特性。
BH箱に入った状態と、元ユニットはおそらくJIS箱なので、わずかな違いはあるが
ほとんどそのままと言っていいほど元特性と同じ中域となっている。
昔の測定で中域に違いが大きく出てても、それは1/3オクターブの太い柱が
わずかなピークなどに反応して太く広く出てしまって目立ったなどの理由だ。 不思議の国を読み返していたら前の話題を発見。
筆者にとって現在、古楽、現代音楽、民族音楽は
最も親しみの持てる音楽であり、決してゲテモノではない。
中略----
しかしテストに立ち会うメーカーのほとんどの人がいう。
「これは何ですか?音楽ですか?」
たぶん、初めてナマコやニガウリを見せられた人も同じようなことをいうだろう。
「これは何ですか?食べられるものですか?」
----
その時のメーカーのエンジニアの反応を見ていると面白い。
ほとんどの人が全く受け付けないのである。
ーーー
メーカーのエンジニアには音楽に詳しい人が極めて少ないということ。
やっぱり、わからない人間は軽くあしらっておくしかないよなw FE83を指定箱に入れたの定位がよかったな。
いまでいうニアフィールドリスニングってやつだったんだけど
レコードは「氷の世界」で「自己嫌悪」って曲が印象に残った。
あれはドコに消えたのか。 >>870
共鳴管というと、ネッシータイプの天井まで届くような感じ? >>901
あなたの "常識" とは、いったい何なのですか?
たった一つの例だけで、いままで幾つも事例があって、
実績で信頼の置ける鉄ッチャンの測定をこのスレで否定するのか?
>小さなピークも大きな太い柱になって持ち上がってしまう
実際には、メーカー計測のf特は、サインウェーブ・スイープ
の音源で、スピーカーに優しい(稼働時の特性が出難い)入力信号で
測定してるが、鉄ッチャンは実際の稼働時に近くて差が良く出る
(凸凹が大きい)入力信号としてピンクノイズを使っていた。
なんで、鉄ッチャンと逆のことを、正しいと言っているのか?
>BHによる増強が10dBも違っている、などという事が起こるか?
だから、実際の測定結果を探して確認してください。
だだ、間違えたのは、中域の音圧は駆動力に比例するから、
同じユニットだったら変わりません。申し訳なかった。orz
しかし駆動力の違うユニットでは中音域も差が出てくる。強力なユニットと
それより弱いユニットでは、その時点で中音域で音圧差が出て当然です。
それは、f特を見れば分かるでしょう。
さらに駆動力の弱いユニットをBHで使うと f0 の影響が表れて低域出力は
駆動力の強いユニットより上昇する。駆動力が大きいとf0の影響を抑え込むので、
低域出力はf0の影響を受けずに、f0 の影響分の出力は上昇しない。
そのことは、D-101AV の解説に詳しく書いてある。
5ちゃんの為に、わざわざ画像やグラフを重ね合わせ
(>>902 は、縦軸の音圧レベルがはっきりズレていることが分かる。www)
て加工して見せる義務は、私には一切ありません。
情弱でグラフが見つからないのなら、それがあなたの欠点で、
この件でイチャモンをつける行為は、明らかなDQNの証拠になります。(w >>905
ネッシーとはちょっと設計が違うけど、天井まで届く高さの上面開口という点では同じ。
ユニットはDCU-F122W(赤パーク)とFT17H。 >しかし駆動力の違うユニットでは中音域も差が出てくる。強力なユニットと
>それより弱いユニットでは、その時点で中音域で音圧差が出て当然です。
何か勘違いしてないか?
元のユニットの低音域を素の状態から15dB上げるという話をしている。
理解しているか?
弱いのと強力のだと、その時点で(箱に入れる以前?)音圧差が出て当然だって?
元のユニットの能率差なんて比べてないぞ。
元のユニットの低音域に+15dBを増強すると話した。
当然、元が中域比20dB落ちだったら、+15してもまだ20に届かないから薄いという話だ。
そして、+何dBされるかは、駆動力によって変わるのではないか?という質問が付いた。
そこで俺は、同じBHに入れた時に、あるユニットだと+15dBだが、あるユニットだと+20dBなどと
そんなに大幅に変わるわけがないだろう。
フルレンジとウーハーで比較などと極端な組み合わせならまだしも、どちらも高能率系フルレンジで、
あるユニットで低域+15dBだが、あるユニットで20dB、あるユニットでは25dBなどと大幅に変わるわけがない。 >縦軸の音圧レベルがはっきりズレていることが分かる。www
>情弱
理解してないな。
元の測定は、1W入力ではないのでズレているだけ。
周波数特性を見るための測定なので能率のための測定ではない。
中高域のグラフを重ね合わせる方法で表示する上記の方法で正しい。
情弱はそっちだ。
そもそも、元のユニットが中域に対して何dB落ちていて、BHに入れた時にどれだけ
中域の音圧にせまった低域音圧が出るかを問題にしているのだから、
グラフの中高域を重ねて、素だとこれだけ落ちていて、BH版はこれだけ上がっている、という比較のためには
縦軸なんて関係なく、ずらしてグラフの線を重ねるので正解に決まってるだろ。
どんだけ話を理解できてないんだ。
https://i.imgur.com/MFsSTq1.png もちろん、縦軸のスケール(縮尺)はしっかり合わせている。
スケールを合わせた上で、グラフの線同士を重ねる方法で正しい。 これはD-58ESの1/3オクターブ棒グラフだが、
http://www.iris.dti.ne.jp/~ta-amano/monthly/y5-10/y5-1005-04.jpg
これだけを見れば、まあまあ悪くなく見える。
50Hz以下は落ちているがある程度は出ていて、100Hzにディップはあるが
70〜80Hzは中域と同等近く音圧が出ていて、十分な低音再生がされているという風に見える。
しかし同じスピーカーを、1/3棒グラフではなく、測定した物がこうなっている。
http://www.iris.dti.ne.jp/~ta-amano/monthly/y5-10/y5-1005-03.jpg
まったく印象が違うことが分かるだろう。
1/3オクターブでは棒が太すぎるために、一本の棒が中域に近くまで上がっていると
広い帯域で十分に音圧が確保できているような印象になってしまう。 http://www.iris.dti.ne.jp/~ta-amano/monthly/y5-10/y5-xm10.html
同じページにある
D-55 208SS の1/3オクターブ測定がこれだが
http://www.iris.dti.ne.jp/~ta-amano/monthly/y5-10/y5-1020-05.jpg
これも911で説明したことと同じで、一見するとかなり低音が出ているように見えるが、
911と同じように線グラフを描き出せば、同じようにスカスカであろう。
>だから、実際の測定結果を探して確認してください。
どうせ、1/3オクターブのグラフで、太い一本が中域に近いくらいにあるのを見て、
こんなに低域再生されてるじゃないか! と勘違いしただけ。 >>909
>元の測定は、1W入力ではないのでズレているだけ。
>周波数特性を見るための測定なので能率のための測定ではない。
能率の話をしているのに、入力が違うならちゃんと補正して比較しろ。(w
適当に並べているのは、詐欺師の話と同じです。
しかも測定方法も絶対に違うハズなので、同列で比較すること自体が間違い。
測定場所が異なるだけで、f特 が変わるのは常識です。
だから、鉄ッチャンは、メーカ測定が信用できずに、
統一された測定方法(メーカー毎に異なる)を行うために、
方舟でのユニット測定を始めたのですが・・・ >>913
>能率の話をしているのに、入力が違うならちゃんと補正して比較しろ。(w
だから言ってるだろ、補正した上で比較してある。
スケールを合わせた上で、補正して中高域のレベルを同じレベルに合わせてある。
中域に対して、落ちている音圧が、BH版ではどれだけ上がっているかの比較なのだから
中域のレベルを補正して縦軸を合わせて、落ちていく低域を比較してるのだから正しい。 いまだに理解してないようだからもう一度言うぞ。
強力ユニットは中域に対して、低域は20dB近く落ちている。
BHの増強効果は確かに強くて、設計によっては+15dB程度はされるのだが、
しかし元々の落ちは20dB落ちなので、BHで15dB上げてもまだ足りない。
しかも後期タイプは下まで伸ばす代わりに音量は減った設計なのだから、
+15dBよりも少なく、ますます足りない。
これが論点だ。
中域のレベルを合わせて(表示をずらして同じレベルに合わせて)
その中域からのどれだけ落ちていくか低域を見ている。
ずらして中域を同じレベルに合わせなければ、低域への元の落ちとBH側の持ち上げが分からないだろ。
まさか、ここまで言っても、まだずらして中域のレベルを合わせる意味を理解できないか? 長岡センセは40歳も半ばを過ぎてきてふと思ったわけ。
「俺の耳は歳で高音があやしくなったかも」そこで
何とかこの稼業を続けるためにスペアナを使う事を思いつかれた。
で色々測ってるうちに「最後は耳による試聴しかない」と
原点回帰されたわけよ。
だからF特は記事をとりつくるためのものであってサブなんですよ。
あくまでメインは俺の耳ともうひとつ確かな物量の重さだと。
彼を理解するにはここを理解して差し上げないと弟子として
片手落ち()ですよ。 みんなすげえな、ロクな環境もなくここまで語るのか。しかも本の都合良いところだけ切り取って全部当てはめる
弟子とか笑った、長岡鉄男はそっち知らないだろ 次スレ
● 長岡鉄男 総合スレ 27 ●
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/pav/1598686529/l50
論点スリ変え野郎 は、もうバレているので、レスはやめますが、
スレが終わりになりそうな勢いなので、次スレを立てておきました。 >>919
日本語おかしいし、URL正しくないし
と思ったらニーチェとやらなのかw >>921
論点ズラシ野郎 の相手は疲れたので、アンカーをミスりました。
大変申し訳ありませんでした。眠かったので許してください。
次スレは、
● 長岡鉄男 総合スレ 27 ●
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/pav/1606061220/l50
です。
ミスを教えてくれてありがとうございます。訂正しました。
ただし日本語は何もおかしくない?
あなたの方がおかしいです?
もしかして、中狂の御犬様ですか? 在日さんでも普通の人はいっぱいいると思うし、
それで、どうこう思わない。
でも中華、韓国、朝鮮学校で教育を受けているとなると、
怖いかな、と思う。
どのくらい怖いかというと、
神道原理主義者くらい怖い。
ニーチェさんは日本語を、まだ学習中のようだ。
がんばって勉強して下さい。 >>923
それはかつて日本が中華、韓国、朝鮮を
侵略して収奪して来たんだから仕方ないでしょう。
全て水に流して忘れてくださいでは虫が良すぎるw
多少の復讐は覚悟しておかないと。 >>895
バックロードの話は書いていないのだが。。
208ES-Rも持っていたのだが・・・
日本語読解大丈夫ですか? >>897
全く同意。
208ES-Rと昔のダイヤトーンDSシリーズを比べれば大差があるし、フルレンジユニット同士でも20cmの中高音より83や103の方がクオリティも指向性も良い。
ネットワークを通過するデメリットとm0が小さいこと、高音のクオリティが高いことのメリットとの兼ね合いだね。
バックロードの話をすると、密閉/バスレフ箱よりは前面放射音の質は良いと思われるが、ミッドレンジの場合は低音信号が入らないというメリットがある。 >>925
マジか。エージングも済ませた後の評価?
FE208ES-Rだけは数多のミッドレンジを超える神ユニットだと思っている。
次点がFF85Kのニアフィールドリスニングと、2インチスロートホーンの大音量再生。 >>924
台湾、中国、朝鮮半島には行ったこともないし、
朝鮮人、韓国人、中国人、台湾人に何をしたこともない。
当然、復讐などされるいわれはない。
国同士の話なら国交を結んだ時点で復讐は終わり。
昔の話に文句があるなら断交して、最初から交渉すれば良い。
朝鮮半島は金首領様に支配させるのがベターに思える。
最終的にはロシア人に任せると良さそう。
中国、台湾は中国共産党、国民党が癌。
200〜300の国に分裂すれば良い。
お国はどちらですか? 私は小口径フルレンジについてはまったく否定はしていないですよ。
例えば、12cmミッドレンジユニットのm0は7g以下のものも多いから(ボイスコイルの関係でフルレンジよりも軽くできる)
倍近い振動系質量を持つ208ES-Rの磁束は二倍以上あるってことを支持者は言いたいんでしょうか?
まあ、20cmのフルレンジを使用したスピーカーがほとんどないことをみると、少数派なのでしょう。 いずれにしたってウーファーは別にして中高域ユニットが紙の振動板では今のレベルのハイクォリティは確保できないだろうよ 911で示したD-58ESの個人の測定グラフを
http://www.iris.dti.ne.jp/~ta-amano/monthly/y5-10/y5-1005-03.jpg
山越木工の後期長岡ベースのBH
http://yamakoshimokkoubou.com/wordpress/wp-content/uploads/2018/03/%E5%9B%B3%EF%BC%A1%E6%94%B91-2-640x342.jpg
のグラフにスケールを合わせて重ねるとこうなる。
https://i.imgur.com/mp2M5Qd.png
ほぼ完璧に重なる。
40Hz前後と80Hz前後のピーク、100Hzにディップになった後に120Hzでピーク、
中低域で中だるみした後に、中高域で持ち上がる。
これがほぼ完璧に重なる。
せいぜい50Hzの大きなディップが山越版はたるみくらいで抑えられているくらいが違いだろうか。 >>931
私は過去を清算するために
朝鮮からやって来ました。
あなたにお会いしたいです。 さらに、208ES、ES-R、SOLのメーカーグラフを縮尺を合わせて重ねたのがこれ。
https://i.imgur.com/Riqf5zd.png
緑がES、赤がES-R、赤緑に重なる白がSOL、黄色が山越測定自社BH、白が個人測定D-58ES
200Hzあたりから低音に向かって落ちていく限定ユニットの低音を、
BHで+12dBほど持ち上げている様子がハッキリと分かる。
しかし元ユニットは40Hzで22dB近く落ちているので、+12dBの持ち上げでは足りていない。
80〜90Hzに関しては落ち量が13dB程度なので、+12dBで中域に近い程度は持ち上げられているが
前後にディップがあるので、量感はマイナスされるのでやはり薄さの原因になっているだろう。
BHを後期タイプほど長くせず、若干短くして、その分を広がり率を大きくすることに使えば
量感は改善されると考えられる。
前期タイプまで短くしなくても、前期と後期の中間で設計してもいいかもしれない。 https://i.imgur.com/Riqf5zd.png
個人測定のD-58ESと、後期長岡ベース山越BHのグラフがほぼ完璧に重なることから、
「低音が薄いなんてハイスピードに慣れてないだけ。測定で薄かったなんて測定環境によるものだ。だから長岡さんは方舟で測定をした」
という言い訳は通用しないことが確認できる。
ただし低音は部屋によって大きく影響を受けるのは当然で、それは否定していない。
特に壁に押し込むと低音は上がるので、D-5xシリーズは奥行きが長くて前面開口というデザインからも、
ラックを挟んでツライチにようにして壁に押し込んでいる写真をよく見かける。
このような場合は低音は5〜10dB上がったりするので、足りない5〜10dBをプラマイで補われている人は
中には居るだろう。
ただそれは、議論のD-5xの素の低音が厚い薄いとは別の話。
低域がブーミーになる場所に設置するなら、素の特性が落ちているスピーカーだとちょうどいいだけのこと。 >>929
DSシリーズててビンキリやろ
あと208ES-Rをまともなアンプで鳴らした事あるのか? 個人宅 D-55 208Sol のグラフ
http://kurizz-labo.com/img/user/ny2006_2way_tw_gain-1.JPG
http://kurizz-labo.com/users_report-n116.html
やはり40〜50Hzにピークと、80〜90Hzにピーク、その前後はディップ、という特性は同じ。
低い方のピークは、元のユニットの落ちを補いきれず、足りていないのまで同じ。
ここまで証拠が揃っても、まだ低音が薄いのは元の特性ではなく、耳がブーミーに慣れてるとか
使いこなしが悪いから、と言うのだろうか?
もう確定だろう。
限定ユニットは低域で20dBほど落ちていて、後期長岡BHは持ち上げ量は12dBほどなので
全体的に音圧が足りていないで確定。
壁に押し込んだりして低域を持ち上げればマシになる。 個人宅 D-55 208Sol のグラフと
http://kurizz-labo.com/img/user/ny2006_2way_tw_gain-1.JPG
山越BHのグラフを(縦軸の縮尺を合わせて)重ねたのがこれ。
https://i.imgur.com/Jb7rpqR.png
黄色が山越、紺色が個人D-55
完全に一致している。
ここまで一致しているのに、低域が薄いのは環境が悪いからは通じない。 ニーチェとTSがやり合っててスレ潰されてるじゃねーか
もうここも他のスレみたいにニーチェとTS出禁のすれ建てれば良いんじゃね? 事ここに至って思い出すのは、長岡さんの書いたことの一端に意外と影響を受けていたんだな、ということ。
単純に考えるなら、素のユニットの特性があって、その低域が何dB落ちているなら、何dB持ち上げる箱を用意すれば
落ちを補ってフラットになる、という計算が成り立つ。
しかしBHはユニットによって大きく変わるので、そんな単純な計算は成り立たない、という刷り込みがされた。
こういうユニットをこういう箱に入れたら元が何dB落ちで、箱で何dB持ち上がって、こういう結果になるだろう、
という単純な計算は、ユニットによって大幅に変わりすぎるので通用しないというイメージが付いてしまった。
長岡さんは、BHに入れることで、ユニットの中高音の特性も大きく変わってしまう、という意味のことも書いていた。
低域も中域もガラガラ変わるなら、計算は出来んな、と思い込んでしまったわけだ。
だからこそ、上の方で、「ユニットによって変わるだろうから、一律+12dBなんて言えないのでは?」 などと意見が付いたり
「ユニットによって中域も大きく変動するのでそんな簡単にこれはこうなんて言えない!」などと言うやつもいる。
低域も中域も変動するので計算できないと思い込んでるわけだ。
実際はそんなことはなく、元が中域から20dB落ちて、箱での上昇が12dBだね、特定周波数にピークディップが出るね、
と計算できる物だった、というのが真相。 別々の場所で測られた3つのグラフを重ねるとこうなる。(後期長岡タイプBH&限定20cm)
https://i.imgur.com/C0zDqJp.png
D-58ESだけ少し40-50Hzでシフトしているが、多少の設計の違いによるものの範囲でしかなく
基本特性はほぼ一致していると見ていい。
ピークがやや低域側にあって、音圧は下がっているから、ますます量感が足りない原因になっているか。 でた!
二言目にはアンプが悪い、ソフトが悪い(笑)。
C-2800+A-60じゃ、眠いってか。 >>342
いいなあ。芸能山城組
ハイレゾでも出てるんだ。 >>935
ん?精算?
金、返してくれるのか。
金は貧困の共和国にでもやってくれ。
オメーには会いたくないわ。
方舟には行ってみたかったな。
方舟でN1 FETの音を聞いてみたかった。 N1はソニーの例のセットで聞いた
まあいつものソニーの音だ
俺は9500IIの音を聞きたかった
回路的にやや緩い音が出そう 例のセットが何のセットか知らんが、
ソニーのセットならソニーの音だろ。
そんなのは、どうでもいいわ。 例のとかアレとか言って通ぶって、説明能力欠いてる奴っているよな そこまでデータ示して、BHを貶めるのなら、さっさとBHは見捨てて、俺みたいに共鳴管にしようや。 >>952
それは俺に言ってるのか?
俺はBHを貶めてなんていないぞ。
薄い薄くない論争があったから、単純に超高能率ユニットは、
後期長岡BHでは急降下する低域を持ち上げきれてないって事実を言っただけ。
これを言ったら、そんなことはない、わーわー、と言ってきたからデータで明らかにした。
BH自体は悪いとは言っていない。
超高能率20cmは、広がり率が小さく長さが長い(40Hzで+12dB)というBHでは持ち上げきれないから、
せめて前期タイプのような短いが広がる(50Hzで+15dB強)という設計にするか、
長いし広がりも大きい、ただしサイズは2倍というBHにして、40Hzで+18dBあたりを狙うか、
という設計にする必要がある。
イコライジングを使用しないならな。
こんな苦労はしたくないから、俺は超高能率ユニットは使わないが、BHを貶めてるわけではない。 長岡氏自ら >>853みたいに語ったり、バックロードの動作について
実は複雑怪奇な代物だって、事あるごとに強調してるのに、どうして
いつも話がこじれるかな 測定上の量感やローエンドの伸びは負けるけど、聴感の質が違うから >>954
悪い部分がある、と認めたくない人がいるからだよ。
反論ハイスピードな低音に耳が慣れてないだけだ、とかな。
必ず出てくる。 >>954
特に後期長岡限定BHの低音が薄い、薄くない、という話題に対しては、必ず薄くないと言ってくるやつがいる。
俺がデータで低音が出ていないことを証明したが、しばらく経ったら、なぜか忘れていて、
また、薄くない、出ている、と同じことを言ってくる。
認知症なのか、もしくは分かっててやってるのか不明だが、過去に何度も同じことを繰り返している。
ほとぼりが冷めたら、過去に論争に負けたことは自分の中で無かった事にする、という自分の中の決めなのかもしれない。
文体が同じやつがな。 SSが出る前に、日本の自衛隊を再生するのには
D-70+DRW1Mk2が良いと書いていた。
55ではコーンの面積不足、
77ではホーン長が長いので少し甘くなる。
ネッシーもコーン面積と、安定度、重量でイマイチ。
との長岡さんの評。
それでも市販品には大きく差をつけるそうだ。
SS,ESならD-77も支配下におけるだろ。
奥行きさえADPマウントで解決すれば
甘さも取れて最強だと思うぞ。
BHの低音言うならD-77でやってくれ。 薄くない、出ている、と言ってくるやつの根拠は、方舟の1/3オクターブ測定や個人の測定で
一見すると棒グラフの低音の一部が中域近くまで出ているのを見て、出てるように錯覚してしまったという事が大きい。
>>846
>長岡さん自身による測定では、低音までフラットに出ているぞ。
>https://f.easyuploader.app/eu-prd/upload/20201121184455_4a4e7a754f5a6c46636a.jpg
しかし912で説明したように、棒グラフは一本が広いのと、ディップが見えづらいという理由により
一見すると十分出ているように見えてしまう。
http://www.iris.dti.ne.jp/~ta-amano/monthly/y5-10/y5-1005-04.jpg
これだけを見れば、まあまあ悪くなく見えるが、
ちゃんと測定するとこうなるので、出ていないことがハッキリ分かる。
http://www.iris.dti.ne.jp/~ta-amano/monthly/y5-10/y5-1005-03.jpg
方舟の1/3オクターブ測定で出ていたぞ ってのは全然ダメなのだが、
たぶんここまで説明しても、しばらくしたら忘れて同じことを言い出すだろう。 だいたい、低音が出ている根拠として挙げられたD-37の方舟測定だが、ちゃんと見れば出ていない。
https://f.easyuploader.app/eu-prd/upload/20201121184455_4a4e7a754f5a6c46636a.jpg
グラフのうちの一本が中域近いレベルまで出ているというパッと見の印象で出ていると言っているが、
そもそもその一本もやや音圧が低く、中域と同レベルまでは出ていない上に、一本の左右はかなり落ちている。
ちゃんとした線グラフで描き出せば、以下のD-55のグラフで示したような、貧弱なピークが低音にあるだけだと理解できるだろう。
http://www.iris.dti.ne.jp/~ta-amano/monthly/y5-10/y5-1005-03.jpg
分かってる人が見れば、方舟測定のD-37の低域は貧弱なピークがあるだけと読み解くが、
後期長岡BH限定ユニットの低音は薄くない派は、読み解く力がないので、太い一本がそこそこ高いのを見て、
出てるじゃないか!と騒ぐ。 バックロードホーンの高音域は分割振動。
低音域は位相に問題あるゆがんだ音。
高音も低音ほとんど騒音。
バックロードホーン作るのも地獄。聞くのも地獄。
一度作ってしまうと簡単に捨てるわけにもいかず。
どんなに音が悪くても良い音だと自分に言い聞かせて聞き続ける。
まさに無間地獄。 >>958
>BHの低音言うならD-77でやってくれ。
D-77の容積を、音道の長さと広がり率の両方を確保するために割り振った一発版BHを作ったほうがいいと思うが? >>962
音場感なら一発モノだが、
低音、迫力なら二発モノ。
今は低音の話しているんだろ。 >>963
その低音が、フラットには出ないって話だよ。
基本ベースが後期タイプ長岡BHで、2発分、横に伸ばしただけだからな。
当然、持ち上げ量も後期タイプに準ずる。
SS、ESの低音は20dBの落ちているが、D-77には20dBの持ち上げ量は無い。
ただし二発は中高域が落ちるので、相対的に低域のレベルは上がるのと同じ状態になるが
それを考慮しても届かない。
何度も説明しているが、BHというのは、元のユニットの何Hzを+何dB持ち上げるというもの。
そのHzとdBはホーン長と広がり率で決まる。
SS、ESならドライブできるだろうって言うが、別にSS、ESを入れたからって、
D-77による低域の持ち上げが+20dBになったりはしない。 >>964
> >>963
> その低音が、フラットには出ないって話だよ。
BHや共鳴菅の低音はフラットには出ない。
長岡さんも何度も、何度も、何度も、何度も、何度も、書いている。
フラットが欲しいならの密閉でもバスレフでもグライコでも使え。
それに低音のピーク、ディップを均す手法はメーカーが好きそうだ。
アンタにはBHの低音は薄い、それで良いよ。
もうアンチか、他メーカーのスレ行けよ。 >>965
わっちょいありおつかれさまです
これでスッキリしますね それと録っている波形はサインウェーブじゃないのか?
サインウェーブでフラットなら本当にメーカー製を使った方が良い。
測定値絶対、という信条もわからんでもないし、それならそれで追求すれば良い。
長岡教は卒業で、藤岡でも石田でも行くと良い。
自分で興すのも一興だ。 俺も概ねID:N11KL6ge氏の言ってることがあってると思う。ただ熱くなりすぎて長文連投はちょっとうざかったかな。ニーチェなんか相手にしなければいいのに。とはいえF特の話は別にしてBHの音について961氏ほどひどいことは言わないけど大筋同じ印象かな。ハイは0.何mHくらいの小さいコイル入れれば何とかなるけど低音の遅れや癖はちょっと対策が難しい。 同意見
正しい主張でもダラダラしてるとできない奴扱いされる 開口無限大ホーンで墓穴を掘ったから誤魔化そうとしてるだけ
理想ホーンを超えた点から減圧に転じて最終的に消音機になる開口無限大ホーンなんて
低音再生やカットオフ周波数に於いては考えない。
カットオフ周波数とホーン長は無関係を認めないとレベル上がらないぞ。
製作しないなら広がり率・開口面積/振動板面積・開口面積だけ考えろ! >>966
フラットという言葉でピークディップという意味に勘違いしたか?
ピークディップではなく、音量が届かないという意味だ。
BHや共鳴管の低音はフラットに出るぞ。
エネルギー的にフラットにな。
20dB落ちに対して+12dBでは全然足りてないという話。
ピークディップ以前の問題。 >>972
>開口無限大ホーンで墓穴を掘ったから誤魔化そうとしてるだけ
まだ理解できてないか。
長岡さんの前期BHは短くて広がりが大きいが、周波数が低くないが音圧が高い。
後期BHは長いが広がりが小さい。
周波数は低くなったが、音圧が低くなった。
現実的な箱のサイズに収めるBHの低域特性は、長さが周波数で、広がりが音圧。 だいたい考えてもみろ。
広がり率が周波数で長さが音圧なら、後期長岡BHは、広がりが小さくなった=周波数低く
長くなった=音圧増 になっているはずだろ。
というか、箱のサイズに制約があるBHでは、長さを長くすると広がりが取れないというジレンマがあるわけだが、
そもそもそのジレンマは不要となってしまう。
細い音道を長くするほど、どんどん音圧が増してるくる事になってしまうが、実際はそんなことはない。 >>977
それは間違いだ。
なぜなら、後期長岡BHは広がり率が小さく、長さは長いというBH。
これは長いので周波数が低いが、広がりが小さいので音圧が落ちてしまった。
この後期長岡BHを周波数は同じままで音圧を上げたい、上げる改良を施すとする。
俺の主張の通りだとすると、長さは十分なので、広がり率を上げる設計変更をすることになる。
一方、俺の主張の逆の、広がり率が周波数。
開口面積(に達するまで長くする必要があるので)=長さが音圧 が正しいとすると、
後期長岡BHの広がり率は小さいままでよく、長さだけもっと長くすればいいことになる。
(結果的に開口面積も広くなる)
つまり、それぞれ違う改良を施すわけだ。
俺の主張が正しければ、長さは変えずに広がり率を大きくする。(途中を変えるので新規設計になる)
そっちの主張が正しければ、広がり率はそのままで、長さを長くする。(長岡BHの音道の途中はそのままにして出口をさらに延長する)
どう考えたって俺の主張の設計のほうが音圧が上がるという正しい結果が出るだろう。 >>978
お前の改良案だと開口面積拡大して音圧上がるが
カットオフ周波数が高くなる
ちなみに開口面積拡大するとグループディレイが大きくなるからな
皆の迷惑になるから,後は誰かにシミュレーションして貰えように頼んでみろ 長岡さんは確か、BHの低音はスピード感があるから、f特以上に量感があるように
聞こえる、と主張していたはず。
「低音が薄いなんてハイスピードに慣れてないだけ」というのは、間違っていない
けど、真逆とも言える。 f特ではレベルが低くてもトランジェントの良さで稼ぐ >>979
> 後は誰かにシミュレーションして貰えように頼んでみろ
TS先生ならそれ位人に頼むまでも無く自分で出来るだろ
この通りEdgeだって完璧に使いこなせるんだぞ!
http://i.imgur.com/Wgqr6er.png >>978
カットオフ周波数を低く(広がり率が小さい)してホーン長が短いとほとんど広がらずに直管に毛が生えたみたいになってしまう。かといってカットオフ周波数を高くとると低音が早めにバッサリ切れてしまう。なので折衷案で途中まで低いカットオフ周波数で設計して途中からカットオフ周波数を高くしたホーンつなげてるのがD-7に代表される長岡さんの前期型BHじゃなかったっけ?D-7の記事ではBH低いほうまでレンジを欲張りすぎるとBH特有の豪快さが失われるといってローエンドを50Hzまで再生できれば良しとした設計にしたと述べていた。その下はASWに任せる方針とも書いていた。今でもこの方針がいいんじゃなっかと思ってる。SWはASWではないほうがいいかもしれないけど。 >>979
>お前の改良案だと開口面積拡大して音圧上がるがカットオフ周波数が高くなる
実際にこれに相当することをやった人がいる。
小澤さんは、長岡BHを分析して、長くて広がらないD-5xタイプになって周波数は伸びたが
音圧が落ちたことを分析して、小澤大を作る際の参考にしていた。
別に意図して長岡BHを改良しようとして小澤大を作ったわけではないが、結果的には978の状態。
小澤大は音道の長さは後期長岡とほぼ同じで、広がり率が大きくなったBH。
長さを変えずに、広がり率だけ大きくしたらどうなるか?の結果がここにある。
そして実際に周波数は後期長岡BHと同じで40Hzまで伸びつつ、長岡BHでは落ちていた音圧を上げることに成功した。
つまり長さが周波数で広がり率が音圧という俺の主張のほうが正しいという結果が出ている。
お前の主張だと広がり率は変えずに、長さだけ長く(=開口を大きく)しなければいけないはずなのだが。
(ただし広がり率も周波数に少し関わっていて、長さで決まった基本周波数に対して、計数で広がり率がかかってくる) 小澤さんのは空気室もスロートも絞りに絞ってるでしょ
シミュレーション通りホーンとのクロスオーバー上がるけど
ユニットに負担かかるから、出てくる音はBHらしい豪快さは減ってくる 結局、小澤大とやらが魔法の箱なんだよな。
D-55が広がり率を上げたくらいで重低音上昇するとはにわかに信じられん。
素人にありがちな、測定マイク位置をゴニョゴニョかと勘繰ってしまう。 魔法でもなんでもなくて、絞ったスロートから、同じ長さのホーン作ると
結果的に、大きなスロートの同じ長さのホーンより、広がり率は上がってるよね >>950
ミッドレンジだぞ? わかっているのか?
ヤフオクなりメルカリなりで、本当に必要としている人に譲れ。
そのほうが物も生きる。 >>990
ミッドレンジだからエフゼロ高め、BHに付けても低音出ないよ。 というわけで、音道の長さが周波数、広がり率が音圧、ということで終了。
今後は、これと逆のことを書くなよ。
「BHはある程度以上長くしても上がる音圧には限界がある。後期長岡BHは長くなったが上がってない」とかな、
そもそも長さが音圧だと思い込んでるのが間違い。
逆なんだよ。 >>842
16cmのΣシリーズじゃ駆動力不足で低音出ないという理由で、Sシリーズがでるまでお蔵入りになったキャビネットでしょ?
そんなもん持ち出して何言ってんの? 単発でいろいろ測定結果出してくるけど同じ測定環境で市販スピーカーとの比較が無いから
あまり当てにならない 小澤さんの測定データは,PRAXISを使ってユニット軸上とホーン正面のデータを合成した物と
著書で説明してるね。 >>995
市販スピーカーと比較していて当てになる長岡さん自身の測定で、後期長岡BHの低域音圧は中域より落ちていた。
俺が示した個人の測定では出ていないが、長岡さん自身の測定では出ていた、なんて話ではないからな。
俺の主張は、後期長岡BHの低域の増強量はピーク値で12dB程度で、限定20cmは50Hzで中域比19dB落ちなので、
ピークでも7dBも落ちているし、ピーク値外はもっと落ちるので平均的に10dB以上落ちていて、音圧が足りない、が論点。
この論点は市販スピーカーとの比較もしていた長岡さん自身の測定でもそうなっている。 広がり率はカットオフ周波数によって決まって、カットオフ周波数によって再生可能下限周波数が決まるわけだよね。音圧はスロート面積と開口面積の比が重要なんじゃないの? >>998
>広がり率はカットオフ周波数によって決まって、カットオフ周波数によって再生可能下限周波数が決まるわけだよね。
ちょっとズレてて、広がり率でカットオフ周波数が決まるのは、十分な大きさの開口にするという前提。
ここが重要。
これを無視して、広がり率のみ=カットオフ と言ってる人がいて論争になったわけだ。 十分な開口にするためには、大きな広がり率では短くて済むが、広がり率が小さいと長くなる。
長さで周波数が決まるので、広がり率が小さいほど、自動的に長くなるので、下限周波数も低くなるというわけだ。
ここを勘違いしてる人がいて、広がり率単体で周波数が決まると信じていて、2つの広がり率の小さなホーンで、
一方は短いものと、一方長く伸ばしたものを比較したら、どちらも下限周波数は同じで、短いものは音圧が低く
長い物は音圧が高い、という違いになると勘違いしていた。
実際は違っていて、長さで下限周波数が決まるので、短いものは下限周波数が高くなり、長い物は下限周波数が低くなる。 このスレッドは1000を超えました。
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