● 長岡鉄男 総合スレ 27 ●
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
長岡氏を崇拝する輩は多い。(私もその一人)
アンチ長岡を標榜する輩も多い。(多くは元信者を名乗る)
というワケでここは一つ、趣向を変えて信者もアンチも一緒になり
故長岡氏の過去の業績を、是々非々の態度でもって粒さに検討してみよう。
そして彼への供養としようではないか!!!
前スレ
● 長岡鉄男 総合スレ 26 ●
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/pav/1598686529/l50 >>534
鉄男曰く
大口契約先だから電柱立てに行くだろう
営業のプロはそこまでやるw 音楽之友社さんよ。
頼むから「炭山アキラのスピーカー工作全図面集」を出してくれよ バカにしたわけじゃない
ただ、どこかの新興宗教の雰囲気臭がしちゃうでしょ 晩年は中に電源トランスが無い(多分スイッチング電源)などとおっしゃってて泣いた 宗教が全部おかしいと思いこんでいる日本人はいない
新興カルト宗教がおかしいと思ってるだけ おいおいw 君らw
前から言ってるんだが
あのイカを飲み込むタイミングさえ把握できなかったアインシュタインでさえ言ってるだろw
「すべての宗教、芸術、科学は、同じ一つの木の枝である。」とw
さらには
「宗教なき科学は不完全であり、科学なき宗教は盲目である。」とw オカルト科学と言えば量子論
アレがおかしいと思えないなら頭どうかしてる
でもおかしくてももう認めるほかないよねっとなって数十年 長岡オカルト好きだったよね
ムーとかも読んでたんじゃないかな?
俺は見向きもしなかったけど アインシュタインはユダヤ人だから、宗教どっぷりで当然だよ 音楽之友社さんよ。
頼むから「炭山アキラのスピーカー工作全図面集」を出してくれよ モアイってサブウーハーの位置が地べたから40cmぐらいの位置にあるので
バスレフポートも同じぐらいの位置に変更したら創造の館の人の言う
理想セッティングしやすいスピーカーに近くなるんじゃないかと思う
https://www.youtube.com/watch?v=SL7gLLNx-9U >>558
それは各人が応用して設計変更していけばいいんだよ。
そもそもモアイはどのような環境での使用を目途の設計されたか分かってるの?
それを知らずに適当な意見を言うのは止めたほうがいい。
創造の館は枠にはめ込むだけで各人の諸事情を加味しない一方通行な意見。
何が理想かは人それぞれで違うのだということを理解して欲しい。 そもそも君の部屋の大きさは館主の設定した数値通りなのか?
部屋が四角四面ですべての壁が平行、柱の突起、家具調度品が全くないなら動画内の数値で通る。
しかし実際の部屋はそうではないから何ヘルツが〜と言ってみたところで机上の空論。
館主は自宅で実証しているが「彼のお家では」との但し書きがつくのであれが理想と捉えるのは危険すぎる。
そして館主のトンデモ理論「床にベタ置きすると定在波の影響が〜」には爆笑してしまった。
なおモアイのサブウーハーはユニットから最も遠い位置にダクトを置いている。
計算上ではダクト共振周波数は変わらないが実働状態では低くなるから低音伸長には有効だ。
ダクトが最下部にあるのは床をダクト延長とする長岡流の設計思想によるもの。
録音スタジオ、方舟のような厚手コンクリ床ならばその通りだが一般家庭フローリング床では床鳴きするかも。
ダクト位置を変更するのは君の自由だがそれにより低音再生能力が若干落ちることは考慮しておこう。 そもそもモアイって、設計の発注主からサイズの制限がかかっていて、その範囲内で
設計したという事情がある。
決してコスト・パフォーマンスに優れたスピーカーシステムではない。
ノヴァと市販サブウーファーを組み合わせたほうが、合理的。
サイズ制限が全く度外視できるんだったら、sダブウーファーはDRW-1Mk2にするのも選択肢。 >>559
そうなんだよね
スピーカーの位置を数センチずらすのもカスタマイズ
よく考えてみたら、長岡さんの設計図通りに作った事ないや >>564
それくらい自分で設計は変更するんだよ。当然だろ と、無知でも出来るレスがやたらと多い。
>>565
現行ユニットでスーパーノヴァとDRW1mkUを作ると能率差が心配。
バイアンプにするしかないよね。 DRWは
棄てられた方式
方舟竣工以降は見向きもされていない 箱舟竣工後も、DRW-4、DRW-5の設計が発表されている
実際の製作はなされなかったが、見向きもされていないは言い過ぎ メインには関わりがない
使えるなら4でも5でも使えや 実際に作って、使っていたことがある
20Hz以下まで伸びた低音は驚異的だった
今はメインを共鳴管方式のSPにしているから、サブウーファーは普通のバスレフにしたが、
またBHを製作した時には、組み合わせてみたい >>569
方舟ではスクリーン脇に背高の共鳴管型スピーカーを設置とすでに決めてあり
同じ空間に背高なDRWは置けない、置いたら圧迫感が強すぎるとして見送りになった。
スクリーン下の空きスペースにサブウーハーを置けば無駄がないとSW7を設計製作し採用となった。
斯様な事情もしらずに軽々しい突っ込みが出来る君は大したものだ。 井上良治のIR方式のスーパーウーハーと長岡鉄男のDRWの根本的な違いは何? 方式が全然違う
DRWはダブルバスレフ
IR方式は共鳴菅 そうかそういえばBOSEのキャノンにヒントを得たんだったか DRWのメリットはローパスフィルター不要であることだね。
そのかわりに筐体が大きくなるがデメリットだけど。
IR方式はどうだったかな?大昔の記事だから忘却の彼方だ。 理論的に詰めて考えても、あえて使う方式じゃないよ。DRW
かと言って無価値とかではない。
その時その時で考え出したスピーカーで、その当時に使用できるユニットだったり、
視聴者の住環境や工作テクニックなどを考慮などの上で記事を書いていたのだから、
その時は価値があった。
時代を超えてまで取り上げる必要がないというだけ。 机上の空論をかざしても意味がないよ
実際に作って聴いてみない事には
俺は実際に聞いてみて、現代でも作る価値あると判断する
あの超低音の伸びは、他には代え難い そりゃ、単体で評価したら、そのスピーカーの設置ONと、OFFで意味はある。
評価というのはそうじゃなくて、そのリソースで他の選択肢がある上で評価するものなんだから。
やったら低音が伸びた、そりゃそうだろ。 よこから
>あの超低音の伸びは、他には代え難い
と言っているのに
>他の選択肢がある上で評価するものなんだから。
平行線だね あのなあ…
他には代え難いって書いているんだから、他の方式のサブウーファーとの比較で
述べているんだよ
それくらい読み取れよ >>583
他の方式で軽く超えるって言ってるんだよ。
なにしろでかい。
そのサイズがあれば簡単に超える。 >>584
実際にDRWと同じくらいのサイズの、普通のバスレフのサブウーファーを作ってみて、
それでもDRWの低音は他には代え難いと判断したんだよ
確かに「日本の自衛隊」の迫力ある低音では、普通のバスレフに軍配があがる
だから今は、普通のバスレフのサブウーファーを使っている
でも、ピンク・フロイドの「狂気」を再生してみた時は、DRWに軍配があがる
部屋のドアが震え、棚がガタガタ震え、それはそれはすごい低音だった
だから、DRWのサブウーファーを選んで使っている人がいても、それは否定しない
私自身、メインのスピーカーがBHだったら、DRWと組み合わせる >>586
それはそうなる。
同じサイズ=ユニットに対して超でかいバスレフ は低音伸びない。
https://i.imgur.com/MnfHOAY.png
そういう基本をちゃんと理解した上でなら、DRWやるなら、そのサイズを伸びと質を上げることに使えるから、
他の方法があるという事。
理論がよく分からないけど書いてある物をそのまま作ろう、というレベルだったら価値はある。
当時の読者のレベルや、手に入るユニット、工作レベル、そもそも毎月の制作という長岡さんのリソース
を考慮したら当時としては価値があった。
今でも当時のレベルに留まっている人には価値ある。
無価値とは言っていない。
手探りで一つの方法を示した、というスピーカーであって、当時としての最適解ではあるが、
時が経ったらもう最適解ではない。 同じサイズ=ユニットに対して超でかいバスレフなんて、誰が言ったよ
妄想も大概にしろ
サイズ相応にユニットの数を増やしている >>589
その相応に設計っていうのが、文章の雰囲気から伝わってくる技術レベルが低くて
ちゃんと適正に設計されてると思えないんだよ。
では、本当に理解してるのか以下で証明。
その相応に増やしたというスピーカーのfdのグループディレイは計算上いくつになるか?
それとも、このサイズの箱ならこの口径のユニットがこれくらいの数だろう、という感覚?
シミュレーション上でいいのでグループディレイいくつか数値で答えてくれ。
小賢しい机上の空論どうこうとか、こっちは実践してどうこう、という答えはなしね。
分かってるのかどうかの証明が論点。 めんどくせえ奴だな
実際の音が理論通り行くなら苦労せんわ fdはだいたい24Hzくらいだ
だいたい、というのは、机上の設計でなくて、アナライザー使って、
カットアンドトライで、ダクトの長さをつめたからだよ
だいたいな、そこまで他人をあげつらって避難するお前さんは、
どんなシステム使っているんだ?
言っちゃあ悪いけどな、自分より能力が上の奴であっても、外野から避難する
事は誰にだってできるんだよ そういう答え無しな。
A「こっちは、ちゃんと理論を分かった上で設計して、同じサイズのバスレフよりもDRWのほうがどうこう」
↓
B「ん?ちゃんと理論分かってるのか?」
↓
A「めんどくせえ、実際の音が理論通り行くわけないだろ」
↓
B「??? 理論分かった上で設計したとは一体・・・」 >>591
そうだよな
理論で音は出ないんだよ
DRWの低音は他に代え難いものがあるってのは、実際に耳で聴いてみての結論であって
それを頑なに机上の空論だけで否定するから、実に滑稽 >>593
単なる机上の空論厨には、付き合ってられんよ
実際の音を聴く事を放棄して、計算の世界にこもっていろ >>596
そういう答え無しな。
理論分かった上で設計したバスレフと比較したと言うから、まずその設計が適正だったのかが論点。 適性も何も、アナライザーで測定して、20Hzまでフラットに出ているんだ
これ以上、何を問題視する必要がある?
理論だけにかまけている奴は、測定機器すら持っていないのか
呆れるとしか言い様がない >>598
>これ以上、何を問題視する必要がある?
質。
DRWは出るが質が悪いというのがこのスレの共通見解。
質無視で出ればいいんだったらDRWに誰も不満はなく議論は起こってなかった。 だから平行線だって言ってるのに
耳を傾ける気がない相手になにを言っても納得しない
>だから今は、普通のバスレフのサブウーファーを使っている
と言っているのに
>バスレフと比較したと言うから、まずその設計が適正だったのかが論点。
どんどんずれていきます ズレてないよ。
最初のほうで言ったが、DRWはサイズがでかいから、そのサイズがあれば量と質の両立したSWを作れる。と言った。
それに対して、同じサイズのバスレフを作ったがDRWにもメリットありと判断した。と言ったから、
その比較した同じサイズのバスレフは、ちゃんと量と質が両立してたのか?と言っている。
一貫してる。 違うな
「他には代え難い」というのが論点
ある面での質の良さ、ある面での質の悪さも踏まえたうえで おっとっと、失礼した
よこからなのに勝手に論点を決めてしまった。お詫びする
でも、お互いの論点がくいちがっているのは間違いないと思うよ >>602
単独でそれを言うなら理解できる。
DRWは共振が強いから、その共振によって底知れぬ重低音感があり代えがたいという事も考えられる。
しかし議論は、俺がそのサイズなら質と量を両立した方法があると言った事に対して反論してるんだから、
単独の主張ってことにはならない。 >>604
だったら、具体的にその方法を示せよ。
それをしないから、話がずれるんだよ。 >>605
基本的には容積にあった大きさのユニットに変えるだけ。
スピーカーの動作の基本。 >>604
レスのおおまかな進行はこれであってる?
時代を超えてまで取り上げる必要がないというだけ。(579)
↓
俺は実際に聞いてみて、現代でも作る価値あると判断する(580)
あの超低音の伸びは、他には代え難い(580)
↓
そのリソースで他の選択肢がある上で評価するものなんだから。(581)
他の方式で軽く超えるって言ってるんだよ。(584) = 俺がそのサイズなら質と量を両立した方法があると言った(604) >>607
だめ。
その説明の中に604で説明した流れが含まれていない。 >>606
大口径ウーハーはレスポンスが悪いとの見地から小口径ユニットを採用している。
内容積に合ったユニットとは30p、40pウーハーを指すはずだから長岡の思想には合わない。
色々と小細工が出来る現代ではレスポンスの問題は解消できるけど
アンプ一台でメインSPからサブウーハーまでもとなるとDRWの出番も出てくる。
長岡の思想を厳格に守り抜こうとする派閥と現代流にアレンジしたい派閥の論争に思える。
スレが過疎るよりましだけど、土俵の違いは鮮明だから決着はつかないよ。 >>610
>内容積に合ったユニットとは30p、40pウーハーを指すはずだから
いや、20cmとかで容積に応じた複数個でもOK。 >>611
それを屁理屈というのだ。
呆れてものが言えん。 屁理屈じゃないじゃん
現代的なスピーカーの定石手法
各社ハイエンドは全てこれ >>613
話がずれてる
>>606の書き込みを、>>611の様に解釈するのが、屁理屈だっていう事だろ >>606は基本
>>611は応用
教科書に書いてあるからねってことだろう DRW否定派は質と量を両立した方法があると自信満々に言い切ってるのに具体的な例は挙がっていない
ユニット、容積、形式など具体設計か市販の型番を示さない限り説得力ゼロ >>612
基本はって言ってるだろ。
もちろん、大口径にするのが基本ではあるが、単体で十分低音再生のある中口径ならば
その中口径の多数でもOK。
実際、ハイエンドで中口径ウーハーの複数はあるだろ。
ただし基本的には口径を大きくする方が最低周波数は下がるので、基本は口径を大きくする。
屁理屈でも何でもない。 アスペの匂いがプンプンするから相手にしない方がいい案件の気がしてきた
表面上の字面しか見てないし議論の姿勢が相手に勝つためでしかない しかも、DRWを実際に聴いて、音が悪いというならともかく、
聴いてもいないというんだから 恐らくは共鳴を利用した低音増強方法を否定し
振動板のみからの重低音再生が現代流だ、とでも言いたいのだろう。
ここがスピーカー自作スレならばこのような論調もアリ。
長岡スレでこんな駄々こねてたら相手にされなくなるのだが、分かってないようだ。 長岡さんのやってたことを否定することで自分の先進性をアピールしたいんだろう。 なんか不毛な議論になってしまった感があるけど、DRWは自分も使ってた。
今使うかと言われるとどうかなとは思う。というのはDRWの最大のメリットであるハイカットフィルター不要だが、
実際はカットが不充分で結構漏れてくるんで(ダクトからではなくキャビの板そのものを通って)、メインSPと接続すると歪が増え、
解像度が落ちて、定位が悪くなる。
結局ハイカットフィルターを入れなければうまくつながらない。それだったらDRWである必要はなくなる。
特に今は優秀なデジタルチャンデバがリーズナブルに入手できるのでデジチャンデバと専用アンプで駆動する方式がトータルでいいんじゃないか。
そうするとSWのキャビの形式もDRW以外の方法でいいんじゃないかとなる。
個人的にはメインSP用のSWは大口径ウーファー+バスレフ箱でいこうと思ってる。 それとは別にサブシステムのSP(20cm1発BH)用SWには20cmW1発のASWを使おうと思って製作中。
前述のようにデジチャンデバと専用アンプで駆動する方式で使う。
以前から感じていたんだけど、ASWにしろDRWにしろ長岡さんの設計はダクト面積が駆動ユニットの振動板面積に対して大きすぎるように思う。
メインのBHに対して能率を稼ぐためにそうしたんだろうけど、それによってなんかちょっと緩めの音になってたように感じる。
専用アンプ方式にすれば能率はあまり考慮する必要がないのでダクト面積をもっと縮める事ができるんでそのへんは改善できるんじゃなかと期待している。 DRWのメリットは、片側ダブルバスレフ、片側密閉の効果によって、超低音が非常に
伸びている事
このメリットは代え難いものがある
そりゃ、FW800あたりで密閉にするか、Fdが15Hzくらいのバスレフにすれば、
超低音の再生でもDRWを上回ると思うが、大口径ユニット故の反応の悪さとか、
スペースファクターの問題が出てくる。
DRWもでかいとは言われるけど、単に背が高いだけであって、ゆか占有面積は
そんなに大きくないから、実質のスペースファクターは悪くはない 小口径だからといって反応速いわけではない。
小口径DRWは反応速いのかと DRWとかダルの極地だろ
バックロードのダラーンとした低域に繋がりやすいだけだ >>628
それがさっき書いたダクト面積が大きすぎるのが原因なんではと思ってる。 オーバーダンピングのユニット使う本格バックロードはダランとなんかしてないじゃん >>626
確かに片側密閉でfd以下での打ち消しが無いから普通のDBより伸びる。
ASWも同じ効果で普通のバスレフより伸びる。
ただDRWが問題なのはスイープ信号を入れればわかるがディップ激しいのと、
位相が周波数によって激しく変化しているので聴いていて気持ち悪くなる。
ダクト共振を2つ使っているので避けられないが、これが音の不自然さにつながっている気がする。
ASWも同様の問題はあるけどかなりマシになる。
でもDRWをけなしているわけじゃないからね。fdの選び方で違和感は軽減できるだろうし、
深々とした超低音が魅力なのは同意できる。
あとおっしゃるようにDRW、ASWともに角柱形状なんで大きいけどスペースファクターは悪くないのがいいね。 大口径ウーファーの方が不利だとは思うけど、ユニットによるし、駆動するアンプで左右される。自分は15インチウーファーを使っているけど立ち上がりが悪いと感じることはないかな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています