オーディオマニアの高齢化について
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遺品整理はお早めに。
往ってからだと価値の分からない遺族が二足三文でオフハウスに売ってしまうぞ。 ホリエモンの切り抜き動画だったけど見てみた。本人酷い目にあってるから
良い印象ある訳ないけど、、、
まあ公平に見てホリエモンの印象が世間一般的な評価という事で良いんじゃないかな
オレも悪いとまでは言わないが、こんなのにガキどもに金の哲学を吹き込ませようってのは
どーかとおもうわw 高齢化してもオーディオやれる健康があるのが羨ましいものだ
死ぬ奴は40、50代でも癌やら持病やらで死ぬからな AV法でFANZAから動画が消えつつあるらしく、ヲタクがDVD収集へ向かってるらしい。
CDはどうなるんだか。 初めて5.1ch環境を構築しようと考えています
見た目、値段などを考えてフロント、リアスピーカーにls-11exの中古をと思っているのですが、やはり30年ほど前に作られているものより今売られている物の方が音はいいのでしょうか?
また、このスピーカーはサラウンド環境に向いているでしょうか?
視聴出来る環境にないので教えていただけたら幸いです
アンプはdenonのx2700hを使用する予定です >>172
> やはり30年ほど前に作られているものより今売られている物の方が音はいいのでしょうか?
オーディオは30年前からほとんど進化してないから
安心して持ってる奴を使うべし そう、朝早い
寝ようとしたが悶々として寝れんかったwww
ので、もうリアルタイム感染、じゃなくて観戦はほぼほぼ諦めた オーディオが男の趣味としてキラキラしてたのは90年代前半までだな
その後も暫くは余韻もあったけど
今ではワクワク感みたいのが殆どない 大金を払うことができる財力があればワクワクするんじゃね? いや昔はカセットなりMDなりで
オリジナルテープ作ったり
エアチェックすることが醍醐味だったんだろDoの喜びがあった
今のオーディオは聴いて終わりの単なる消費
だから廃れた
それとデジタル技術の発達で音の差がなくなった 個人的にはソフトの価値が下がったことがでかいと思っている
50年前、LPは一枚2500円位だった
今の感覚だと1万円以上だろう
そんな高価なレコードを買ったら、そりゃあしっかりと聴きたい。いい音で聴きたい。
でも、今はちょっとした昼飯二回分だ
そんな安価で手に入るソフトを聴くためにたいそうな額をだそうという若人はおるまい。 90年代半ば オーディオ機器に魅力がなくなった
00年代半ば CD媒体に魅力がなくなった
10年代半ば アーティストに魅力がなくなった スマホでも使ってるのにDL不可とか選曲不可とか散々嫌がらせしやがった尼Music
ようやくUblimitedにHDが入ったんで観念してメインPCにDAC強化して移行したわ
まじでUnlimited+HD素晴らしすぎる、つうか2000枚以上持ってるCDどうしてくれようか
探すものも戻すのも糞面倒なCDなんか将来も絶対にもかけねえよ、もう・・・・ メンテするのに必要な部品はとっくに廃番なんだよ。
いくらメカニズムは多機種に使いまわしといっても。
だからジャンクを買ってみて中に使えるやつがあるかもしれないって思うんだ。
外装は悪くても中がしっかりしてるのも結構ある。
でも、もうそんな大がかりな事する熱意と元気がなくなったけどさ。 HA25のプラグ交換してみたけど。エアクリーナーを一部ネジ一部ゴムハメコミに
なっててポキッと折ってしまいヤフオクで中古入手した。アルトと共通な車種もある
中古はいいかげんなのもある。プラグは10万キロ対応の入れたし紙フィルター新品に 何を歌ってるかというと、
Mighty Sparrowと同じく女王の寝室に男が入り込んだ事件をネタにしているようだね。
しかもMighty Sparrowよりかなり下衆な歌詞になっていてさすがジャマイカといったところだねw 明日ナマコロの助
来週は2日ナマコロの助だけど?
だからじゃぁネルわw 80年代のごついカセットデッキや精巧な見た目のCDプレイヤーは今見ても魅力的だけど
今だったらデザイン性の高いブルートゥーススピーカーかな
需要が見込めるのは https://www.taniokaelectonics.com/jtc_0155_dgm.pdf
TA7630Pを使ったこのアンプで出力端子のDCが時間の経過と共に
右は2mVから0.04mVでピタリと固定
左は14mVから0.2mVくらいまで落ちますがふらふらと数値が変わります
出力端子についているコンデンサを個関してみたのですがふらつきます
ICの故障か他のコンデンサも劣化しているのでしょうか? メイド大回転やら、わーいわいわい わいわいわい!みたいな電波ソング系多くて良い
メイド大回転は思ったより電波ソングになりきれてない中途半端な感じするしTVサイズのが好きかも
あーこれだわ、納得
ポタオデ止まりのオーオタが多いのも頷ける >>188,192
オーディオについて語る時代は、もう終わりってことだろ。
大体、オヤイデ、ユニオン、ダイナといった専門店含めて若年層、一見さんに冷たいところが多いという所で業界の将来が見えてたんだ。
裾野を広げていって後続を 育てりゃよかったものを、すそ野を閉じといて売れなくて団塊世代とオーディオショップが運命を共にして潰れるのは当たり前。
素人にこの味はわかんねぇ、とか言って潰れるラーメン屋みたいだ。
構造はさしたる変化なし。アンプも進化せず。
目新しい材料だけで、 いかにも性能が上がったかのように語る手法は、
耳慣れぬ金属を使った多層構造の鍋や釜と大差ない。
こんな子供だましは、21世紀には通用しない
皆で集まってラジカセを鳴らすなんて光景も見なくなった。
レコード屋に入荷されるのを心待ちにしてた有り難みもなく、ネットで選び放題。
加えて、実用度の低いものが軒並み売れなくなってる所でトドメ。
さらばオーディオ なら自分で作るさ
出来ねえなら黙ってろ口だけバカ野郎 40年ぐらい前に使ったような。
結構なランダムさがリード線まわりにあった気がする。 オレも40年くらい前、晴海のオーディオフェアで2S-305の大音量デモでツィーターが飛んだ場面に居合わせた事がある。
あの時も良い音してた。その日の晴海では一番だと思った。 SPレコードで今でも不思議なのは最内周のループになってる溝
かなり偏心してて溝から針が飛び出そう
なんであんなにしたんだ 合理的な理由がわっかんない 再生しまくらなくてもノイズがでる盤はある。
スプレーかけまくり、保管が雑。
レコードは溝内のほんのちょっとした異物に敏感に反応するから、よっぽど綺麗に保管してないLPにはノイズが付きもの。
異物の除去は、超音波洗浄やGUM歯ブラシによるブラッシングなどが効果を上げる。 MAXコーヒーは練乳入りだから音にキレが無くなる、
COSTAなら音の密度が上がるが合わない音楽ジャンルがあるから注意。 天気予報を見ると、明日の最高気温は26度らしいから、
今日より8~9度低くなるみたいさ。
やっと残暑も終わるかな
やれやれである。 もう何でもアリになってる
今までは見向きもされなかったガラクタみたいなビデオデッキにまで集り始めてる コロナ感染者どんどん増えてるけど行動制限してないし
このまま通常運転で突き進むつもりかな政府
用心してればほとんど感染しないよな ああ、思い出せました
小児科でもらう処方薬入りの
シロップですね?
そんな味だったかな?
味までは思い出せない 中華コンデンサの良し悪しは端子を舐めてミレバ分かるぬ 昭和のおっさんなんでガンダム観たことない
アニメはヤマトが最終 DDディスってるヤツぁ、そもそもプレーヤーすら持ってねえ底辺だからwww
その中川翔子にぜってーテメェのオーディオは晒さないだろう?
な?
そういうコトなんだよ ガンダムなんてギリ70年代じゃん
でもガンダムのリアル志向みたいのがその後のアニメを考慮しても突出してて
ヤマトは古すぎるから余計に断絶があんのか タイトル: 青春の調べ - オーディオマニアとガンダムの絆
第1章: 音の魔法
高校生の主人公、橋本大地は、オーディオ機器への情熱を持つ少年だった。彼は音楽を愛し、高品質の音響を求めて、古いオーディオ機器を集める趣味を持っていた。友人たちは彼の熱意を尊重し、時にはからかいながらも、彼の情熱を支持していた。
ある日、大地は古い廃屋で見つけたアンティークなラジカセを修理し、その音質の美しさに感動する。彼はそのラジカセを大切に持ち歩き、音楽を奏でることで心の平穏を得ていた。だが、高齢化が進む現代社会において、オーディオ愛好家たちが次第に減少していくのを見るにつれ、大地は寂寥感を感じ始める。
第2章: 青春の交差点
ある日、大地は学校の図書館で偶然、ガンダムの漫画を手に取る。彼はこれまで興味を持ったことがなかったが、その緻密なストーリーとキャラクターに引き込まれていく。ガンダムの世界に熱中するうちに、彼は自分のオーディオ愛好とガンダムの世界が交わる部分を見つける。
友人たちと共に、大地はガンダムのフィギュアを集め、模型を組み立てる楽しみを見つける。同時に、オーディオ機器の修理や音質向上への情熱も変わることなく続いていた。大地は、自分の趣味が異なる人々との交流を通じて、新たな可能性を感じるようになっていった。 第3章: 青春の調和
大地はガンダムのファンクラブに参加し、そこで新しい友人たちと出会う。彼らは異なるバックグラウンドを持ちながらも、共通の趣味を通じて結ばれていた。大地は、オーディオ機器とガンダムの世界が、人々を繋げる力を持っていることを実感する。
そして、大地は学校での文化祭に向けて、オーディオ機器とガンダムの模型を組み合わせた展示を企画する。友人たちと力を合わせ、展示を作り上げていく過程で、彼らは困難を乗り越え、友情と協力の大切さを学ぶ。
最終章: 青春のメロディ
文化祭当日、大地たちの展示は多くの人々の注目を浴びる。オーディオの美しい音響とガンダムの情熱的な世界が融合し、訪れた人々を感動させる。大地は、自分の趣味が人々に希望や感動を与えることができることを実感し、心からの充実感を感じる。
物語は、大地と彼の友人たちが、異なる趣味や興味を持ちながらも、絆を築き、成長していく様子を描きながら、青春の輝きと友情の尊さを讃える青春小説として締めくくられる。 タイトル: 星の調和 - オーディオマニアと宇宙戦艦ヤマトの冒険
第1章: 音の旅立ち
主人公、佐藤悠斗は音楽とオーディオ機器への情熱に燃える高校生だった。彼は幼少期から祖父から受け継いだアンティークなラジオを大切にし、その音響の美しさに魅了されていた。しかし、時が経つにつれ、オーディオ愛好家たちが高齢化していくのを目の当たりにし、彼は未来への不安を感じるようになる。
ある日、学校で宇宙戦艦ヤマトに関する本を手に取る。それまで宇宙SFには興味を持っていなかった悠斗だが、ヤマトの壮大な冒険譚と、人類の未来を守る使命に心を打たれる。彼は音楽とオーディオの力を通じて、何かを変えることができるのではないかと考え始める。
第2章: 青春の出会い
悠斗は学校の図書館で、オーディオの技術と宇宙戦艦ヤマトについての本を並行して読み始める。彼は音響の原理や音楽の奥深さを追求する一方で、ヤマトの航海やキャラクターの成長に心を奪われる。
友人たちと共に、悠斗はオーディオ機器の修理や改良に熱中しながら、同時にヤマトの模型を作り上げることにも挑戦する。その過程で、彼は音楽と冒険の融合に新たな可能性を見出し、自分の未来に希望を感じるようになる。 第3章: 青春の調和
悠斗は地元のコミュニティで、オーディオマニアたちの集まりに参加する。彼はそこで多くの仲間と出会い、オーディオ技術や音楽の魅力を深く理解し、共有する機会を得る。同時に、彼はヤマトファンのコミュニティにも参加し、宇宙戦艦ヤマトの世界観と使命感に触れる。
悠斗は、自分の趣味と興味が異なる人々との交流を通じて、音楽と冒険が人々を繋げ、希望をもたらす力を持っていることに気付いていく。彼は、音楽とヤマトの世界が調和する方法を模索し、それを通じて人々に感動を与えることを決意する。
最終章: 星のメロディ
学校の文化祭が近づき、悠斗はオーディオ技術と宇宙戦艦ヤマトの世界を融合させた展示を企画する。仲間たちと共に、彼は音楽と冒険の魅力を伝える展示を作り上げていく。展示の成功によって、悠斗は地域の人々に感動を届け、新たな仲間と絆を築くことができる。
物語は、悠斗と彼の仲間たちが、音楽と冒険の力を通じて成長し、友情を育みながら、未来への希望を広げていく姿を描きながら、青春の輝きと共感の尊さを讃える青春小説として締めくくられる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています