金田式 DCアンプ PART40
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何故かdat落ちしてたので建てました
仲良くよろしく 乙立て
古いスレを板の底から、無駄レスでから上げ延命して回る荒らし?がいるようで
dat落ちの閾値があがっているみたいだから、気をつけよう
なんか謎の書き込み制限もはじまってるし >>1
× 基本的にファンのための隔離スレッドです。
○ 基本的に回路技術無知の信者のための隔離スレッドです。 NUTUBE、真空管、半導体の三種類のDACは
音は違うのでしょうか? そもそも三種類全部を作っている人は
殆どいないだろうなあ 金田式DACでもDIRからDACまではどれもほぼ決まりだからアナログ増幅の部分だけNUTUBE、真空管、半導体で入れ替えれば負担は少なくなるね。 そろそろDACチップ他を試してもらえないかな・・・
試してダメだったらダメでよいので実験報告でも嬉しいのだがね。
既に試されていて他はNGだったのか、やっぱりそれじゃ記事にできないのでしょうか。 金田式基板(特にDAC)を付録に付けたらMJも売上増えると思うんだがなあ
再現性も高まるし >>10
他のオーディオ雑誌ではデジタルアンプなどを付録につけたりしているのにね。 金田氏がKiCadを使えるようになって基板を外注してくれれば リチウムポリマー電池一応モバイルバッテリーにも有るね。 MJ2022/5月号、ハイブリッドハイパワー後編
Nutubeの回路と真空管タイプの製作、調整編
試聴記も力が入ってる
次号なんと6C33Cハイブリッドパワー
読者アンケートから年齢の記載がなくなった 年齢を書く義務ないけど、欄はあるよ。ピュアな音源と圧倒的な力のある商用電源扱うプリアンプが残る。電池は消耗の心配が要る点課題。クッキー設定1回ONOFFすればここに書けるよ。 おっ書けた
6C33Cハイブリッドは前スレとかでいっぱい問題点言われてたからね
本家の最新版楽しみだね 6C33Cもう安価に買えないんだよな・・・
もう少しタイミング早くにやって欲しかったよ
市場在庫の殆どが破壊された可能性 >>20
金田式というか最初のアンプが発表されてから約40年ほどの歴史があるからね。
20、30代のやつなら生まれる前から金田式アンプが存在していたことになる。 >>20
GOA時代に電池式のアンプなんかも出してた オクで古い GRAN GUSTのプリとパワーを落札したことあるけど、
流儀というか、まんま金田回路のまるコピーアンプだったよ。どの記事の
アンプかわかるくらいのレベルで。
この出品物は配線はオリジナル準拠だけど、おれの落札したのは銀線だった。
finalはその後金田式から離れて、オリジナルのハイブリッドMOSアンプとか
出したりしてたけど、社長代替わりして今は、ハイエンドのイヤホンの大手に
成長したね。 読者アンケートから年齢の記載がなくなった
わははははははははーーーーーーーーー 試聴会で再生時の音量や使用するスピーカーをケアしなければと言っていたら試聴会開催が厳しくなり若年層支持者開拓として家電量販店や音楽ソフト販売店にて日常的に宣伝を、知らない人達へ向けてアピールした方がと思えてならない。 音研しかり、佐久間氏しかり、匠とともに消滅するのが幸せ
新たな徒を作らない
今のやり方があっているような
尖って祖となる以上、後継者は現れないし
その資質がある者は新たな教を生み出すでしょう USB & S/PDIF 対応 D/Aコンバーター(MJ無線と実験2022年2〜4月号)の製作を考えています。
金田先生はデジタル録再機器にSONYのPCM-D100やRolandのR4-Proを採用されていますが、入手困難であったり私には高価であったりします。
それで、他のDAPで光出力もできるものをネットで探していて、XDUOO X10TUを見つけました。
価格もAmazonで26,000円と手ごろなので、これが使えたらと思っています。
果たして使えるものでしょうか。
また、すでに金田式DAPを製作され、この製品を使ったよという方がいらっしゃったら、使用感などお聞きかせ頂けたらと思います。
よろしくお願いします。 >>28
XDUOO X10TU使えますよ、
同軸でも光でもAESでも普通に使えます
AESだとDAC入力部を少し記事にはない回路にしないといけないがCS8416のデータシートを見れば簡単にできます
この手の中ではMJデジタルプレーヤーは音がいいと思うが、曲の送り・戻ししかなく選曲が大変面倒なのとジャケなど液晶に表示もないので使い勝手は悪いです
ケースもないし笑
興味があればbizに言えば安く分けてもらえるかも・・ USB & S/PDIF 対応 D/Aコンバーター(MJ無線と実験2022年2〜4月号)の製作を考えています。
金田先生はデジタル録再機器にSONYのPCM-D100やRolandのR4-Proを採用されていますが、入手困難であったり私には高価であったりします。
それで、他のDAPで光出力もできるものをネットで探していて、XDUOO X10TUを見つけました。
価格もAmazonで26,000円と手ごろなので、これが使えたらと思っています。
果たして使えるものでしょうか。
また、すでに金田式DAPを製作され、この製品を使ったよという方がいらっしゃったら、使用感などお聞きかせ頂けたらと思います。
よろしくお願いします。 MJ編集部が金田式レタリング出してくれたのはありがたいが、気になる点が2つ。
・TACとあるけど、何のことかな?ターンテーブル制御アンプならTCAだと思うんだけど・・・
・Channel Divider とあるけど、なぜChannel Filterにしなかったの? DACて光だと音出ない時あるね
DDCから両方引っ張ってるからCOAXにして戻すと音が出る ガラスがなくなっている廃墟は危なくて中の検証とかまっぴら MJ2022/6月号、No.283、6C33C-B真空管DCパワー前編
初段437A(418A)、2段目A606差動にA1967カスコード
定電流にC4630LS、今号はデュアルタイマー遅延回路あり
次号でよりシンプルなタイマー無しタイプが発表される 「特に最近の1年たらずの間に再生音の音色が著しく美しくなり、演奏の表情が
いっそう豊かになり、音楽的ダイナミックレンジがさらに拡大している」そう 6月のOTOTENでDCアンプ試聴会があるそうだ。
久しぶりの試聴会だね。 GOAだがSSM抵抗器をVishay VSRとAlpha FLCXに入れ替えた。これは凄い! 当時のゲームとか全部エミュレータで動いてしまいますしね >>46
アルファ抵抗の足は四角銅線で硬くて曲がらない、扱えない(´・ω・`) >0048
2.54mmピッチ基板使用のため足を曲げる必要はありません。 新規の製作記事が、ヤフオクのパーツの在庫にいつまでも頼る訳にもいかんっしょ FD1840,2SA566,2SA606,2SC959で作ったイコライザーだけど、F-8C,SPU共にとっても心地よい音がする。 2SC959(960)は確かにクオリティーが高いが、2SC97Aは次元が違った。 昔、金田先生に完対出力段に、Cob小さいCAN石使ったら高域
すごく良くなったって話ありますよって直接お聞きした事あるけど
低音薄くなるんだよねーってご回答だった
位相補償にミラー効果使った、初期の回路での話だし、
現行回路はきめ細かに位相補償かけられるので、良い結果が
得られるかもしれんね。 MJのインレタをまずはバックパネルに貼ってみた
非常にキレイ、これは良い MJのインレタでやっと魂が入った感じ
https://imgur.com/gFmUOKo.jpg
https://imgur.com/yKdpPiD.jpg
https://imgur.com/TQIUyjc.jpg
https://imgur.com/fejwPnk.jpg
https://imgur.com/PbiTm5T.jpg
組み上がったものに入れたのでやりにくく少し曲がった部分が、、
保護スプレーはアスペンラッカースプレーツヤ消しクリア
パネル上部のマスキングテープ跡が写真でも判るけど
スプレーの境目はこんな感じになる
全面にスプレー塗装すると見栄えは良い代わりに手で触った感じが今ひとつになる パワーアンプだけは最低限必要か.
1つに拘り過ぎて失敗して重傷にさせぬ保険が要る.
大人が今更ながらな事であるが.
日本ではスピーカー鳴らしてはいけない制約多いので,つまらん. >>59
意見を言わしてもらうと日本ではスピーカーを鳴らしてはいけない制約が多いのではなくスピーカーを鳴らすのに制約が多いという事だな。 B級の特徴が歪んだ領域迄電源電力を用いる音楽的には戴けない.
A級はパワーが不足する.
アキュフェーズ最新機器音に活気を感じなかったが
環境次第? MJ誌1973年7月号の最初の金田式の記事の、B級pp無帰還DCパワーアンプ
で、歪み率0.1%以下を達成してるのに、B級=歪とは偏見か?
ttps://www.minor-audio.com/bibou/making_NO-NFB/kaneda.html#2
大抵のB級の石アンプは、BIAS回路を工夫してクロスオーバー歪が
現れない程度のコレクタ電流を常時流すことで歪が現れないようにしている
これは金田式にかぎらず、どの石アンプも同じ
ttp://www-nh.scphys.kyoto-u.ac.jp/~enyo/kougi/elec/node30.html
アキュフェーズとかに言及しとるけど、特性は素晴らしいハズで、
単なる音の印象(歪っぽいとか)を、データに現れてない「歪」として
言及したり、回路形式に結びつけたりするのは、誤解を生むし
根拠のない誹謗中傷ともとられかねないから、気をつけたほうがいいよ メーカーがB級アンプを作らない理由がなんだとしても実際には音の良いアンプが存在するというわけか.オーディエンスの低迷は悪運を引いた迄.フォーカルグランデユートピアのスピーカーや車に比べたらアキュフェーズの価格は買える水準.マッキントッシュは音更に良いかな? >>63
良かれと思って電流増やすと、何かにじんだような冴えない音になって
アイドル電流どのくらいが良いかずっと気になってたんだが
なんと、金田先生の最初の記事で既に結論が出ていた( ゚д゚)
中途半端なAB級は特性も音も良くない
純A級か、B級にすべしとな 完全対称型になって、プラスとマイナス側のパワー素子が同じになったので
電流増やすことができるようになった パワー素子は同じだが、無信号時の各素子に流れる電流が同じでないのが気になる..... それがあるので、最近の完対は2段目の電流は絞り目で、バッテリーパワーアンプでも
出力段は100mAは流して特性差出にくくしている
どうしても気になるなら、別途定電流源を1個繋いで、出力段に流れる電流を
揃える手もある 製作してから長年使用しているGOAプリだが、半田の光沢がなくなっている。久しぶりにあちこち再半田し直さなくちゃな! MJ2022/7月号6C33C真空管DCパワーアンプ製作編
タイマー無しタイプは問題があったのか結局発表されず
重量級アンプだけに製作、調整もたっぷりの記事
試聴記から現在はプリもLipoバッテリーが標準なのがうかがわれる
次号WE421A真空管DCパワーアンプ >>71
ついにPK分割w
何十年もやって、差動回路の音の悪さに気がついた。チーン 明日はOTOTEN、なんとライブ配信もある!
ライブのみとの事なので聴き逃しなきよう 6/11(土)
①10:30~12:00 誠文堂新光社「DCアンプ試聴会」 相変わらずの変なスピーカーの割にはちゃんとした音だ
スピーカーでもバイノーラルで聴いた方が音が随分良い 久しぶりに先生拝見したけど、だいぶお年めされたなぁ
スピーカー微妙だけど、配信でもそれなりにDCアンプっぽい高解像度さは伝わってくるね DCアンプなのにVinylのせいか低音なかったね。デジタルレコーダーでちょっと低音が出てたけど、やっぱ低音薄い
あとホーン鳴き?で美空ひばりの冒頭がコーラスサウンドになってた あのスピーカーと会場の広さだから破綻するかもと思って観てたけど
安定してまさに鳴りきった感じで音もDCアンプらしさが十分出ていたと思う
配信そのものはハイレゾとはいえそれほど良くない 低域のレンジはLPのせいというよりスピーカーの容量不足のせいでしょう。
それよりいつも以上にハイブリッドと真空管の音の差が大きかった。
はじめネットワークのせいかと思った低音のもやもやが綺麗に消えた。
俺はハイブリッド一択だな。 球OTLのドライブ力は6C33Cでもやっぱり限界はあるよ
能率いいウーファと大きめの箱で無理しないチューニングのものを鳴らすのが望ましい
低能率ウーファを小型箱に押し込めたようなSPは、出力段が石のアンプが向くね 自分もハイブリッドが良かったな〜
6C33よりはるかに作り易そうだし久々に作ろうかなと思いました
後ろの方で聴いていました、音量もちょうどよかったです >>79
うむ、すっかり爺さんだったな(´・ω・`) >>80
はて?
昔からそうだけれど、DCは100%負帰還のACアンプでも
カットオフ1Hzとかそれ以下の位置のハイカット(による負帰還)が多かったから
低域の音の出方なんかには影響なかった(人間には感知不可)と思うけど
DCアンプだと低域は良い、という刷り込みですかね あのホーン、以前の金属ホーンのように耳に刺さるような鳴きはないけど、あの音量で鳴らすならデッドニングはしたい。
桂川さんは以前記事でホーンのデッドニングにも言及していたのに。
今回の桂川さんの選曲はいただけなかったと思う。
ポップスでも一瞬ハイファイな感じのソースでないと貴重な試聴の時間に鳴らすにはどうかと思う。 ホーン変わったのか。配信で聴いたので会場の音量が分からず
破綻もしないし歪んだり混濁したりもしないので配信を考慮して
音量を控えめにしたのかな?と思いながら観てた
配信は音が今ひとつで音像も少し遠く、それで余計にそんな感じがした
大瀧詠一と美空ひばりは何ともナローでメローな音でまるで
ラジオを大音量で聴いたような音、あれだけ聴かされたら最低の評価をされてもしょうがない
金田式の方向性とは合わないんだろう 6C33CとNutubeハイブリッドでは濃厚な6C33C、
スッキリして見通しが良いというか広がりが印象的なnutube
どちらも魅力がある、確かに6C33Cの方は低音が少しクセっぽさがあった
でも普通の部屋とスピーカーならまず問題ないのでは? >>87
歌謡曲でもナチュラルな楽器の音が入ってるレコードなどいくらでもあるのに
あのような人工音まみれの曲をかけるなんて・・・。 >>90
先月号図1の差動使わない単管ドライブのOTL回路のことじゃないかな
今回出番無かったけど 人工加工まみれでもミキシングの妙でハイファイに再生しても面白い場合もあるけど、あれはなんの妙味もなかった。
箱は運搬上仕方ないとしてもホーンは少しデッドニングして欲しい。 >>93
やっぱりそうかな。なら全くの見当違いだな。 >>72 >>94
PK分割、、、トランジスタ回路でそれを真似たのがCE分割、
いずれにせよ同一素子PPのドライブ回路として50年以上前の大昔の「骨董」回路だわ
使われなくなったの当然理由がある、原理的に特性も音もイマイチだから
ま、準コンプリドライブ回路もでてたし、その頃には
つーか、「正負電源+差動2段+純コンプリフォロワ」という画期的な回路が
1970年代に出た(マランツ15など)ので、そんな骨董回路の出番は全くなくなった
それ以降、マランツ15型回路が一世を風靡して現代に至る
その後は電流帰還アンプが新たに加わったが、これは正負電源に対してコンプリによる
上下対称形式の回路でなければまぁ実現不可能 PK分割CE分割)がどうして特性が悪いかというと、次段の上下の
ドライブ条件が合わないから。つまり准コンの問題に近い。
というので、上段をフォールデッドカスコードで折り返し、
下段を定電流の差電流で引っ張って、出力段の同極性PPの
ドライブ条件を、完対並に整えたのが、金田式流のPK分割回路
なので、あれを単純なPK分割と捉えられても困る
一般的なPK分割回路も、よく出来た回路は、電流絞ってプレート側の
内部インピーダンス上げて、ドライブ条件をできるだけ改善する工夫があって、
そういう回路は結構音がいい。PK分割が音も特性もが悪いって評判は
形だけPK分割回路真似た、駄目回路が出回ったからなのだろう。 PK分割はドライブ条件がアンバランスというのは思い込み
と中川氏が解説している
http://www.fidelix.jp/technology/PK.html
ところで金田氏のあの回路はそもそもPK分割ではなく
中川氏的にいえば異種異極性素子による差動アンプということになる
この捉え方は金田氏による単管ドライブという呼称の否定にもなる訳だが 金田さんですら真似した差動2段+純コンプリフォロワ出力の回路よりは下だな JK 先月号のラジオ技術に歴代位相反転回路が色々載っていて参考にはなったわ。
ラジオ技術は月刊になったり隔月合併号になったりで、先行き怪しそう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています