ハイエンドオーディオビジネスは霊感商法である。
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客観的にみて、大して音が良くなるわけでもないにも関わらず評論家等を用いる等して業界全体が値段のより高いオーディオにすれば劇的に音がよくなるといった嘘を付き、度を超えた法外な値段でオーディオを売りつけるビジネスモデルは昨今世間を賑わせている霊感商法と何が違うのだろうか。実際そういった言葉を信じて大金を投じてみたが、騙されて泣き寝入りしている者はかなりの数にのぼると思われるが、この問題についても真剣に議論されるべき時ではなかろうか。 しかも「たいして音が良くない」などと言おうものなら、教祖と信者から猛烈なバッシングを受けるので、なかなか言い出せない
なによりも「音がわかっている自分」の過去の行いを全否定することになるから、認めるわけにはいかないよねw ショップでハイエンドを聴いて、たいした音で無くても可能性を見出す場所だからそれでいいそうだ。
空耳の症状がかなり進行し末期的な状態にならない限り普通の音にしか感じない。 そもそもいい音とはなんなのか?
定義がないのに詐欺扱いは間違っている 提灯記事のオーディオ評論家とか、値段でランク分けするオーヲタ >>4
主観に定義、そりゃ無理だな。
そもそも詐欺扱いというか詐欺もどきと言っているのはスピーカの手前までの話で、ハイエンドとは無関係。
忠実度99%以上(廉価でそろう)であれば、音の違いは分からないのに、雑誌でウソデタラメを流布して・・・。 スピーカーなんかもフロア型で250万、ブックシェルフで100万くらいの廉価な物でどうにかなるはずなのに、
1000万円だの1億円だのふざけた値段の製品が出てきてる。 価格=音の良さという発想が失敗だったな。そのせいで趣味性が薄れた。CPUじゃないんだからさ… 壺の形してないので
霊感商法ではありません
はい、論破w 確かに音が良くならんのに老人を騙して高額なゴミを売る時点で霊感商法であり、特殊詐欺にも近しい 中華ガー、日本製ガーっておじいちゃんばかりだからねぇ
まったく同じ機材でも価格の高いお店方かった方が良質ってそう エルメスのバックとかバナーキンのスカーフとか
霊感はいってるよな エルメスのバッグは限られた職人による完全ハンドメイドだからまだ分かるけど
1億2千万円のスピーカーは全く理解できない
箱も手で削っているのではなく単なるNC加工だろうし
何がどうなったらそんな値段になるのか これまでに捨てたスピーカー7代までの供養料が入ってるんですよ ロックなんて安いスピーカーのほうが音が良かったりするし >>17
なにいってんだ?エルメスにしろヴィトンにしろブランド料だよ ボッタクリハイエンドオーディオ会社には会社法 第824条に基づき解散命令を執行すべし 大間のマグロ初物1億円で売っても詐欺じゃないしな
初物じゃない1000万の方が美味い可能性もあるしな スピーカ以外は音が変わるわけでもなく、空耳という可哀そうな人たちを騙し、
法外な値段で売りつける商法はいかがなものかと思うけどな。
最近の統一協会の信者たちを見ていると可哀そうで、可哀そうで。
日本人はいい金づるとして・・・だそうだ。 でもまあオーディオの場合、信者の性格がだいたいウンコってくらいしか害がないしな。カルト宗教と違って オーディオって犯罪あったけか?
思いつくのは会社の金の横領かな?
あと、近所迷惑でのトラブルとか(殺人?)? >>24
売りつけるってなんだよお前の近くのオーディオショップは訪問販売でもやってるのか?
音は最終的に試聴した自分の耳で良さを判断する物で何処にも詐欺の要素ないだろ >>28
ガラクタを売りつける、という表現は使わないの? >>24
壺被害は世界で日本人だけだそうだ
日本人にターゲットを絞った統一協会が悪いが
被害者は信じれば救われるって、お人好しタイプが多そうだ
オーディオもオカルトめいたのが広く蔓延ってるの、日本だけだろうな 趣味の世界だから無くせとはいわぬまでも
詐欺紛いの商売してる業者はいるだろうから
どこかで何らかの法的規制をかけるべきだろう 音がよく聞こえるってのは個々の人間の感性による物だから詐欺の基準が曖昧すぎる
まあ試聴できない商品は買わない事だな 嗜好品の値段を批判する事自体ナンセンス。
難癖付けてもひがみにしか見えない。
コスパとか実用性とか、合理性だけ考えていると衰退するよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています