あたかも存在しているような時間という概念について [転載禁止]©2ch.net
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私たちはいわゆる「時間」というものをモノの変化を介せずには捉えることができない
秒針の動き、ヒトの移動、建造。本質をとらえるためには物質的なものをすべて排除しなくてはならない
すると私たちは時間の概念を想像している時のみ「時間」を感じる
人の想像なしに「時間」は現れない
「時間」というのは想像上のまやかしだ。強いて言うなら死への恐れを昇華させたものにすぎない 宇宙、非宇宙が実在するとしたら
存在が否定関係を孕み矛盾し理解不可能となる 木は実在
時間は理解のための次元
次元は実在しない 木は同一として実在することはないけどね
非同一を同一で理解する そのままでは認識できない
鳥と鳥もち
媒介としての鳥もち 地球から天体の運動を理解する
このことの意味することの理解の重要性 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています