>>954
常識に反した奇説に固執した末路って感じだわw

>極めて精密な測定法が開発されれば、距離として表記することも可能になるだろう。

A−−−−−−→B

脳内物質が、AからBに移動すれば、空間的にAは後であり、Bが中心(脳内物質の所在)となる
時間的に言えばAは前であり、Bが今である
この時点では、時間的表現も空間的表現も同じ結果を言い顕しているように思える


A−−−C←−−B

ついで脳内物質は、BからAに向かって移動しつつCにあるとする
とすると空間的にはCが中心であり、Aが前となり、Bが後となる。
時間的には、Cが今であり、Bが前であり、Aがより前となる。
ここにおいて空間の移動と時間の経過の表現は一致しない
空間的表現においては時間は完全に切り離されていることが分かる
Cの時点で空間的距離はA−Cの間のしかないのに対して、時間の経過ではA→B→Cの距離を持っている
つまり空間的距離それ自体は、時間とは無関係であることを示している

>距離として表記することも可能になるだろう。

とするならば、それが可能なのは空間的距離ではなく、時間の経過によって生じた距離の総数によって可能ということになる
つまり時間こそが主体となる

完全論破してしまった……ごめんねw