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0173考える名無しさん
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2019/10/26(土) 08:29:01.450
ブラウンカーの連分数の場合
(1+1/3)*(π/4)=1.047...

ライプニッツの公式の場合
(1-1/3+1/5-1/7+1/9-1/11+1/13)*(4/π)=1.045...
0174考える名無しさん
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2019/10/26(土) 09:42:30.710
πのについてのライプニッツの公式は、何を近似することによって導かれた
ものだろう。直径を1とする円の面積だろうか。私はよく知らない。
いずれにしても、ライプニッツの公式をブラウンカーの連分数計算と
比較してみると、ライプニッツの公式の方がはるかに「収束」が遅い
ことが分る。ライプニッツの公式は収束が遅いことがよく知られている
とWikipediaにも記載されている。
0175考える名無しさん
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2019/10/26(土) 09:54:12.660
ここで私は数学の技法について議論したいわけではない。私にはそのような
議論をする知識もなければ、能力もない(小学校の算数のレベルにも達しない
だろう)。そうではなく、私がここで表現しようとしているのは、このような
数学の技法の比較を隠喩として用いて、より一般的に、コモンセンスの追求を
"commensurability"を求めることに喩えるなら、その追求において試みの
反転を繰り返すことが、コモンセンスへの効率の良いアプローチにつながる
と言えるのではないか、ということである。
0176考える名無しさん
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2019/10/26(土) 10:12:18.480
私がこのような主張をすると、ネットの環境でも、対面的な場でも、
算数についても、数学についても私に基本的な技能すら身に付いていない
ことを思い知らせようという連中がたちまちのうちに湧いてくる。
しかし、私には別に、自分に数学の能力があることを証明したいという
目的があるわけではないので、私にとってそのようなことはまさに
「どうでもいい」のだ。私は数学の権威の立場から、そのような主張
をしようとしているわけではない。滑稽なのは、自らも数学にまるで
関心のないような連中まで、そのようにあたかも私が自らの数学の
技能を証明しようとしているかのように非難することに必死になる
ことである。連中は、実のところ、"brute force"の崇拝者であり、
自らには力量がないことを自覚しながらも、自分たちが"brute force"
の側に立っていることを示せることを誇りに思っているのである。
0177考える名無しさん
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2019/10/26(土) 10:15:10.680
誤:その追求において試みの反転を繰り返すことが
正:その追求において、連分数の計算のように、試みの反転を繰り返すことが
0178考える名無しさん
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2019/10/26(土) 11:03:41.910
私は、マルクス主義者ではないし、マルクスの著作もほとんど読んだことが
なく、ドイツ語で読んだものと言えば、"Zur Judenfrage"のみであるが、
マルクス主義者とマルクスの違いははっきりと指摘することができる。
マルクスには特徴的であり、マルクス主義者には完全に欠けているもの、
それはまさしく、"Zur Judenfrage"の文体に典型的に見ることができる、
反転する試行/思考の実践である。
0179考える名無しさん
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2019/10/26(土) 11:07:05.120
ふむふむ。
ライプニッツの公式の宇宙。
そして、ブラウンカーの連分数の宇宙。
これらとπの宇宙。
宇宙際ですよねぇ。
てことは、そこの際間にタイヒミュラー空間を挟めばおもしろい。
そう考えてしまうと、宇宙際タイヒミュラー理論はいろいろ使えるかもしれない。
宇宙では広すぎるのでclassあたりにするのが実用的だろう。
classを構造と読み替えれば、構造際タイヒミュラー空間も考えられる。
それを圏論にもっていけば、超自然変換から物理量が得られるような気がしないでもない。
0180考える名無しさん
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2019/10/26(土) 11:26:23.540
異なる「宇宙」あるいは「class」あるいは「構造」間での「タイヒミュラー空間」。
もしかしたら、それが「意味」。
タイヒミュラー意味論。また新しいおもちゃができてしまった。

ホモトピーとか、なんらかのホモ*ではなく、むしろ、異相変換。
あるいは超自然変換(=意味論)w
まだ単なる思いつきだが、ヘーゲルの見落としたもの、マルクスが捨てたもの。
そしてマルクス主義者を狂気へ導いたもの。
それは意味論の問題だったのかもしれない。
0181考える名無しさん
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2019/10/26(土) 13:51:51.140
というわけで今日の図書館行きのテーマはタイヒミュラー空間だ。
これを意味論の空間として読み解く。
0183考える名無しさん
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2019/10/30(水) 10:25:21.370
>>164
日本語が中国語の表現を利用したピジン語として形成されているとは、
どういうことだろうか。例えば、英語からの外来語である「ソフト」
という形容詞は、指摘したとおり、商品名や会社名として「ソフ」
という短縮形で「ソフト」の代わりに多用されている。英語でも
"soften"という動詞は、"t"の発音を含まないので、「ソフ」だけでも
「soft」であることに関連付けられてイメージされる可能性はある。
それでも、英語においては、"sof"という発音のみで"soft"という
形容詞の代用とされるような用法は一般的ではない。したがって、
日本語のおける「ソフ〜」の用法は、英語から入った外来語のピジン語
的な用法であると言える。
0184考える名無しさん
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2019/10/30(水) 10:32:38.970
では、「にこにこ」笑う、「にこやかに」ほほ笑む、などの表現に
おける「にこ」はどうだろうか。さらには、「にく(憎)む」という表現
における「にく」はどうだろう。現代の日本語の話者で、これらを
外来の表現として認識する人はまずいないだろう。多くの人は、
これらの表現を単に「日本語本来」の表現であると感じているはずである。
しかし、「日本語本来」であるとはどのようなことだろう。
0185考える名無しさん
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2019/10/30(水) 10:40:50.960
以前、日本語と中国語の関係についてまったく念頭になかったときに、
明白に漢語として中国語から日本語に入っている表現すら意識する
こともなく、以下のような指摘をした。

>「にこ」を岩波古語辞典で引くと、「《『あら(荒)』の対。ニキ(和)と同根。
ニコシ・ニコヤカなどの語根》@(材料が)柔らかいこと...」などと記載
されている。「にこ」を受動態と見なして類推される能動態は、「にく」で
あり、日本語で「肉(にく)」は動詞ではない。では、この類推は、成立しない
のだろうか。私の妄想によれば、そんなことはない。「にこ」が表している
のは、英語で表現するなら「soft-touched」という受動態であり、「肉(にく)」
が表しているのは、「soft-touching(柔らかく触れる)」という動詞の名詞化
である<

ここには、私の無知がよく現れていて、無論、「羊頭狗肉」のような漢語表現に
見られるとおり、「にく(肉)」は、明らかに中国語から直接に入ってきた表現
である。では、ここに引用した私の指摘は、完全に外れているのだろうか。
私はそうは思わない。当たらずと雖も、遠からず、だろうと思っている。
0186考える名無しさん
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2019/10/30(水) 10:46:05.470
「肉」を中国語辞典で引いてみると、現代の中国語では、「肉」は、
「ピンインròu」と発音され、日本語の場合と同様に、動物の肉や
果肉を表すのに用いられると記載される。ところで、さらに、方言
として以下のような用法があることも記載されている。

((方言)) 形容詞 歯切れが悪い,さくさくしていない,ぐにゃぐにゃしている.
↔脆.
用例这西瓜瓤儿太肉。〔述〕=このスイカは歯切れが悪すぎる.
0187考える名無しさん
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2019/10/30(水) 10:58:18.970
这西瓜瓤儿太肉。〔述〕=このスイカは歯切れが悪すぎる

この用法において、「肉」が表現している「歯切れが悪い」、
「ぐにゃぐにゃしている」様態とは、スイカの果肉が新鮮でなくなり、
細胞組織が壊れて「柔らかくなっている」ことを表現しているだろう。

そこで、中国語の「柔」を引いてみると、日本語と同様の意味で
用いられる表現として、「柔」は、「ピンインróu」と発音され、
「肉 ピンインròu」と重なっていることが分る。さらに、wiktionary
でこの両方の漢字を調べてみると、「肉」は、現代の日本語において
その発音が受け継がれているとおり、かつての中国語においては、
"njuk"のような発音であり、「柔」の方も、現代の日本語において
「柔和(にゅうわ)」という表現の発音に引き継がれているとおり、
"nju"のような発音であったことが分る。
0188考える名無しさん
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2019/10/30(水) 11:08:34.550
例えば、中国語の方言における「肉」の用法を説明するために用いられている
「ぐにゃぐにゃ」という表現には、柔らかさを表現するために「にゃ」という
発音が用いられている。「にゃ」、「にゅ」、「にょ」という発音の組織化、
つまり、これらの発言のイメージを互いに関連付けるように用いる日本語の
表現の構造化は、日本語独特のものであり、中国語に由来するわけではない
だろう。にもかかわらず、これらの発音が「柔らかさ」をイメージすることは、
日本語として利用された中国語の表現の発音のイメージと切り離すことが
できず、同様のことが、日本語全般にわたって言えるだろう、と私は考え
ている。さらに、そのような中国語の表現の利用を日本語から除外して、
「日本語本来の姿」を明らかにしようとするなら、日本語そのものが姿
を消してしまうだろうと考える。それが、「日本語は、中国語の表現を利用
してピジン語として形成されている」という私の指摘の意味である。
0189考える名無しさん
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2019/10/30(水) 11:18:02.600
「にく(憎)い」という表現には、「にく」という発音が含まれるものの、
見たところ、「肉(にく)」とは関係がなさそうであり、「柔らかさ」とも
関係がないように見える。だが、本当にそうだろうか。確定的なことは
言えないにしても、すぐに類似性に気づく。

「にくい(憎)い」は、憎悪の念を表すのに用いられるだけでなく、
「〜するのが難しい」ことを表現する「〜にくい」のようにも用いられる。
英語にすれば、"hard to 〜"に対応するように見え、「〜しがたい」
と同等であると考えるなら、「柔らかい」こととは正反対であるように
さえ見える。しかし、中国語の方言における「肉」という表現の
「ぐにゃぐにゃしている」、「歯切れが悪い」という用法から考える
なら直ちに、"tought to 〜"を思いつく。つまり、「咀嚼しにくい」
ということになるだろう。
0190考える名無しさん
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2019/10/31(木) 11:57:04.170
Wikipediaを参照すると、訓読みについて以下のように記載される。

>訓読み(くんよみ)とは、日本語において、個々の漢字を
その意味に相当する和語(大和言葉、日本語の固有語)によって
読む読み方が定着したもの。 一般にひらがなで表記される。
字訓(じくん)または単に訓(くん)ともいう。 漢字の中国語
における発音に由来する「音読み」と対照される。<

したがって、この考えに従うなら、「柔和(にゅうわ)」と読む
場合の「柔(にゅう)」は、中国の発音に由来する「音読み」
であり、「柔(やは)らか」と読む場合の「柔(やは)」は、
日本語の固有語によって読む「訓読み」ということになる。
しかし、「音読み」である日本語の「肉(にく)」も、中国語の
発音から"n"の音を落とした朝鮮語の「육(ユク)」もともに、
中国語の発音に由来するように、「弱(よは)」、「柔/和(やは)」
という「訓読み」における「よ」や「や」もやはり、中国語
における"njo”や"nja"などの発音から"n"の発音を落としたもの
と考えるなら、「弱(よは)」、「柔/和(やは)」という表現は、
「日本語の固有語」であるとしても、その発音は、中国語由来
であると言わざるを得ないだろう。
0191考える名無しさん
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2019/10/31(木) 13:27:16.060
>>160
π=4/(1+1^2/(3+2^2/(5+3^2/(7+4^2/(9+5^2/(11+...

この場合に二乗がどういう意味に解釈できるのか私には分らないけど、
計算の苦手な私には、表現としては、こちらの方がより単純に見えて
好きだな。

π=4/(1+1/(3+(1+3)/(5+(1+3+5)/(7+(1+3+5+7)/(9+(1+3+5+7+9)/(11+...

ちなみに、13まで数えて計算させてみると、
(π/4)(1+1/(3+(1+3)/(5+(1+3+5)/(7+(1+3+5+7)/(9+(1+3+5+7+9)/
(11+(1+3+5+7+9+11)/13))))))=0.9999929...
0192考える名無しさん
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2019/11/01(金) 10:21:20.200
>>161では、π=4/xという形の連分数計算において、単純に4を円周長
とみなして、連分数のxの部分が円の直径を近似しているものと解釈
したけれど、このようにπの連分数の計算に2乗が現れるのだから、
むしろ、4を円の面積と見なして、π=4/xの部分を、円の半径の2乗を
近似していると解釈した方がいいのだろうか。義務教育の数学ですら、
まったく勉強しなかった私には、それを記述するような能力はないが、
数式の操作だけでは何も理解できたようには感じられない私のような
数学の苦手な人間が、数学のメタ言語における記述に望んでいるのは、
そのようなより具体的な説明を可能にする表現である。
0193考える名無しさん
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2019/11/01(金) 11:39:05.520
>>189
「にく(憎)し」が、「ぐにゃぐにゃ」していて、「歯切れが悪く」、
「咀嚼しにくい」様態を表していたと解釈した場合、以下のような
用例は、どのように解釈できるだろうか。

学研全訳古語辞典
@しゃくにさわる。気に入らない。いやだ。憎らしい。
出典枕草子 にくきもの
「にくきもの。急ぐことあるをりに来て長言(ながごと)するまらうと」
[訳] しゃくにさわるもの。急用があるときにやって来て、長話をする客。

私には、「咀嚼しにくい」様態からの連想として、この「にくし」の
用法は、英語の"cannot stomach"という表現にうまく対応するように思える。

確定的なことが言えないとしても、このような類推を働かせることが
意味解釈に役立つことが分るはずである。
0194考える名無しさん
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2019/11/01(金) 12:25:15.100
>>192
単純に数量的な結果の方から考えるなら、π=4/xという形の連分数計算の
xの部分は、面積4の円が与えられたとして、その円の半径を1辺とする
正方形の面積を近似する計算となっているはずだろう。
0195考える名無しさん
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2019/11/01(金) 12:48:37.910
xの部分は、面積4の円が与えられたとして、その円の半径を1辺とする
正方形の面積を近似する計算となっているのならば、
そのxの連分数計算には、1^2/3、2^2/5、3^2/7、4^2/9、5^2/11...
のとおり、数えられる数の2乗を順に数えられる奇数で割る計算
が現れ、これは、xの部分を1+1/(3+(1+3)/(5+(1+3+5)/(7+(1+3+5+7)/
(9+(1+3+5+7+9)/(11+...と書き換えてみれば、さらにはっきりと
分るとおり、
https://www.ndl.go.jp/math/images/F/column6-3.gif
の関係できれいに並んでいるのだから、結果として正方形の面積を
近似することになっているこの計算は、メタ言語において、
どのようにかその並びとの関係が説明できるはずだろう。
私が望んでいるのは、そのような説明を可能にする表現である。
0196考える名無しさん
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2019/11/01(金) 13:53:03.280
Otilje lieb, Otilje mein,
Du wirst wohl nicht die letzte sein -
Sprich, willst du hängen am hohen Baum?
Oder willst du schwimmen im blauen See?
Oder willst du küssen das blanke Schwert,
Was der liebe Gott beschert?

Otilje:
Ich will nicht hängen am hohen Baum
Ich will nicht schwimmen im blauen See,
Ich will küssen das blanke Schwert,
Was der liebe Gott beschert!

by Heinrich Heine (1797 - 1856), from Memoiren
0197考える名無しさん
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2019/11/02(土) 09:13:33.890
>>193
stomach verb

Definition of stomach
transitive verb
1 : to bear without overt reaction or resentment

merriam-webster.com
0198考える名無しさん
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2019/11/02(土) 09:18:24.170
この事例における「にくきもの」≒"what I cannot stomach"≒
"what I cannot bear without overt reaction or resentment"

私には、このような英語のメタ言語による説明の方が、日本語の辞書
に記載される「しゃくにさわる。気に入らない。いやだ。憎らしい。」
という説明よりもむしろ分りやすい感じがする。
0199考える名無しさん
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2019/11/02(土) 10:22:51.060
この場合に「にくきもの」という表現を解釈するのに、わざわざ、
"cannnot stomach"などという表現を使わなくても、単に
"cannot bear/put up with"≒「我慢ならない」とすればいい
ではないか、と思われるかもしれない。しかし、そのような単純化
によって失われるのがまさに、「にく(憎)し」と表現すること
によって伝えられている"resentment"≒「(抑え込まれた)反感」
である。

「にく(憎)し」が「我慢ならない」という感情に過ぎない
のであれば、それを晴らすには、単に「我慢しなければよい」と
ことになるだろう。だが、「急ぎの用があるときに訪ねて
きて、長話をする」のが「にく(憎)し」という感情を生むのは、
「(我慢ならないのに)我慢しなければならない」からである。
同様に、"cannot stomach"も、単に"cannot bear/put up with"
と言い換えたのでは、表現のニュアンスが失われてしまう。
置かれている状況により、"bear/put up with"という振舞ひ
を余儀なくされているが、その振舞いを保つことが、
"resentment"を生じることなしには不可能であるというのが、
"cannot stomach"が表現している論理だろう。

「論理国語」が学校で教えられるとすれば、その「国語」が
日本語を指すのであれ、英語を指すのであれ、「論理」は、
このような表現の論理を扱うものでなければならないと
私は思う。そうすることで、国語を論理的に学ぶことは、
そのまま外国語を学ぶことを助け、自らの振舞いを反省
する習慣を養うことにもつながるのだ。
0201考える名無しさん
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2019/11/02(土) 11:22:17.210
どうホモなのかをこの私が具体的に言いましょう。
会話の最中に男性社員の方々の目の色が露骨に変わるので、その度に過換気発作が出て、私…、です。有り難う御座いました。
0202考える名無しさん
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2019/11/04(月) 17:04:53.270
>>189-190 >>193
日本語と中国語の類似性は、日本語が利用していると考えられる中国語
と標準とされる中国語の発音の間に大きな違いが生じてしまっているので
気付かれにくくなっている。

このことは、例えば、「肉肉」という表現を再構築により想定される
古代の中国語の発音(wiktionaryに記載される)、" (Zhengzhang):
/*njuɡ/"から考えてみれば、すぐに気づくはずである。「肉肉」
は、「ニュグ・ニュグ」のように発音されることになり、これは、
発音の区切り方を変えれば、「グニュ・グニュ」となる。
「肉」というのはどのような様態のものであるのかという問ひに
対して、「名は体を表す」とするなら、「肉」とは、「グニュ・グニュ」
するもの、あるいは、再構築された古代の中国語の発音に基づいて、
「ニュグ・ニュグ」するものであると答えたとして、現代の日本語の
話者にとってもまったく違和感はないだろう。
0203考える名無しさん
垢版 |
2019/11/05(火) 12:52:11.390
"Divide, isolate and control"、「反目させ、孤立させ、誘導する」

"Divide and rule"という常套句において、"divide"は、支配下に
置かれる人々の間で互いに利益が相反する状況を意図的にもたらす
ことにより、支配される側の人々が互いに力を合わせて支配する側
に抵抗することがないようにする技法と解釈されることが多い。
しかし、そのような理解は不十分である。なぜなら、"divide"、
「反目させる」ことの目的は単に、互いに協力しないように「仲を
裂く」こと、互いに「離反させる」こと、つまり、より平易な
日本語に表現を用いるなら、水と油のように互いを「きら(嫌)ふ」
ようにすることではないからだ。
0204考える名無しさん
垢版 |
2019/11/05(火) 13:06:36.010
"divide"が、支配下される側の人々を互いに離反させる、つまり、互いを
「きら(嫌)ふ」ように仕向けるのであれば、そのような操作は、各々が
嫌う相手と距離をおき、なるべくかかわりをもたないようにしようとする
消極的な効果しか発揮しない。そのような消極的な効果は、支配に対する
積極的な反逆行為が集団的に拡大するのを防止するのには役立つにしても、
支配を維持発展させる原動力は生み出さない。支配の原動力は、統治その
ものによって生み出す必要があるので、"divide"が消極的な効果しか
有さないのであれば、支配そのものが弱体化して崩壊する。
0205考える名無しさん
垢版 |
2019/11/05(火) 13:21:09.590
"divide"が、支配を強化する機能を果たすようにするには、この操作は、
互いを「きら(嫌)ふ」という消極的な効果にとどまらず、各々が自ら
損害を被る可能性があっても、反目する相手の方により大きな損害を
もたらしてやろうとし、そのことにより実際に自らに損害が生じても、
相手に与えた損害の方が大きいなら、それを自らの優位性の証と
とらえるような積極的な効果、すなわち、「にく(憎)しみ」をもたらす
必要がある。そうなってこそ初めて、支配は、統治により原動力を
得ることができる。なぜなら、支配される側の人々は、集団を形成
しながらも、互いに憎しみ合い、厳しい上納を義務付けられることに
よって支配されながらも、他の支配される集団と手を組んで協力
しようとするどころか、反目する相手、憎む相手が、支配する側によって
より酷く踏みにじられることを自らの優位性の証ととらえるように
なるからだ。
0206考える名無しさん
垢版 |
2019/11/05(火) 13:23:43.340
1: 意味論 [無断転載禁止]©2ch.net (205)

2:  引 き 篭 も り お じ さ ん 板  (357)

3:    無 職 と 波 平    (41)

4:  こ こ 無 職 し か い な い ね  (282)

5:    無 職 は 哲 学    (187)

6:    無 職 が 哲 学    (316)

7:    無 職 と 東 浩 紀    (581)

8:    無 職 と 哲 学    (413)

9:    無 職 な 哲 学    (173)
0207考える名無しさん
垢版 |
2019/11/05(火) 13:27:07.420
支配は本来的に、ルサンチマンを積極的に活用することを必要としている。
支配される側のルサンチマンは、支配される人々の間で、より優遇されて
いるように見える相手に対する「憎しみ」として表現されるように誘導し、
支配される側全体が上納を競わせられることを自ら望むようにすること
が、支配の存続のためには欠かせないのだ。
0208考える名無しさん
垢版 |
2019/11/05(火) 13:29:56.980
誤:日本語に表現を用いるなら
正:日本語の表現を用いるなら
0209考える名無しさん
垢版 |
2019/11/05(火) 13:33:00.940
"divide"の操作に欠かせないのは、楔(くさび)よりもむしろ、"enclave"である。
0210学術
垢版 |
2019/11/05(火) 16:24:31.970
生きる意味を求めてさすらった若い事。その意味を東京に屍のに残した青春。
0211学術
垢版 |
2019/11/05(火) 16:25:00.360
生きる意味を求めてさすらった若い事。その意味を東京に屍に残した青春。
0212学術
垢版 |
2019/11/05(火) 16:27:58.840
生きる意味を求めてさすらった若い頃。その意味を東京に屍に残した青春。
0213学術
垢版 |
2019/11/05(火) 17:44:48.060
生きる意味を求めてさすらった若い頃。その意味を東京に屍に残した青春。
0214学術
垢版 |
2019/11/05(火) 17:45:06.960
生きる意味を求めてさすらった若い頃。その意味を東京に屍に残した青春。
0215学術
垢版 |
2019/11/05(火) 17:45:25.570
生きる意味を求めてさすらった若い頃。その意味を東京に屍に残した青春。
0216考える名無しさん
垢版 |
2019/11/16(土) 08:22:09.550
めし【飯】
〔動詞「召す」の連用形から。召し上がるものの意。主として男性が用いる語〕
@ 米を炊いたもの。ごはん。
A 食事。朝・昼・晩の食事。ごはん。
出典 三省堂大辞林 第三版

「飯(めし)」は、「召(め)し」=「召(め)・す」の名詞形であり、
「召(め)・し」≒"having/letteing 〜 ordered"を意味している
のだから、「めし」の「め」は、「命 ピンインmìng」を
利用したものでしょう。すると、「を(食/治)・す」は、「呼び
寄せ・させる」を意味して、「を」は、「呼び寄せ」を意味
していると推論することが、やはり妥当であることになる。
0217考える名無しさん
垢版 |
2019/11/16(土) 09:31:00.010
「お召し上がりください」というのが、仕/使へる者の正しい態度だ
0218考える名無しさん
垢版 |
2019/11/16(土) 09:59:08.500
きちんと「お召し上がりください」と言える者どもを育てる
ことが、学校教育に求められている役割でしょう
0220考える名無しさん
垢版 |
2019/11/18(月) 10:45:23.920
しーん[沉(沈)ピンインchén ⇒ [異読音] 沈shěn]と「しず(静)」まりかえる
0221考える名無しさん
垢版 |
2019/11/18(月) 15:15:06.390
学術のそれは、彼にとっての正しさを判別し合理的に習い学ぶこと、そういう術だ、
それは知に対する活き方や活きざまではない、不確定なものにはレッテル(簡略化)をして
割り切り、わかっていることを合理的に主張する、なぜならそれが学び習うという本質だからだ
そこには疑い否定し曖昧にとらえ抽象的な何かを読み取り作り出すという非合理な
思考は存在していない。認めよ。
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