この世界は巨大コンピューター内の仮想現実
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この世界は巨大シミュレーションゲームで
我々はAIだという米国学者もいる
どこか別に本物の現実世界があり
ここはそのホログラフィーにすぎない >>211
そんな心配する前に証明しろってのw
バカw だったらバカにされながら一生探せば?
もし他の世界が見つかったらそれは統合失調症が発症した証拠ですw
頑張れ! 何が本物で
何が偽物なのか
我々はどこに向かっているのか 宇宙が数学で証明できること。人工知能に近づいてること。作ったのは宇宙人かな。コンピュータ、土地、人間の存在に我々は最初から驚かずそれが実はそれがすごいことに気付かず。 宇宙を作ったのが宇宙人だったらおかしいだろ、作ったとしたら宇宙の外側にいる何かでないと >>210
バカはお前だろ(笑)
ピント外れなレスするなよ。 >>210
「この世界は、よくできた仮想現実だ」と言ってるだけだ。
「この世界は偽物であり、どこか他のところに本物の世界がある」とは言ってないだろ。
ほんと、頭おかしい奴がいるもんだな。 >>223
断定してるのはお前だろ。
つくづく、バカにつける薬はないな(笑) 統合失調症か寂しい子
煽る事で構って貰いたいんでしょうね……
>>224さんに友達ができますように >>226
煽ってるのはお前じゃないか(笑)
もういいよ。話をもとに戻そう。 バンクオブアメリカ傘下の投資銀行メリルリンチが2016年9月に顧客向けに配布した経済予測レポートにて、現在成長しつづけているVR・AR史上について触れる箇所があるのですが、そこで驚くべき発言がありました。
それは「僕らがすでに20〜50%の確率でバーチャルワールドに住んでいる」という発言。ちょいと衝撃的じゃあありませんか?メリルリンチと言えば世界的に有名な投資銀行ですからね。
ちなみに南アフリカ共和国・プレトリア出身のアメリカの起業家のイーロンマスク氏はこの件について「我々が“天然”な世界に生きている可能性は数十億分の1」と発言し、50%どころかほぼこの世界が仮想現実であるという事を指摘しました。 物理学では、物質の本質に関して「超弦理論」という有力な仮説が提唱されている。
大雑把にいえば、われわれが素粒子(物質の最小単位)と思い込んでいるモノは、実は「紐状のエネルギーの振動」にすぎず、
また素粒子の「違い」と思い込んでいるのは、単にこの振動数の違いでしかないという説だ。
しかも、この「紐」は数学的には「10次元」に存在するのだという。
この説に従えば、素粒子とは単に振動のパターン、つまり「記号」に過ぎないと言い換えることもできる。
ちょうど、「ア・イ・ウ・エ・オ」が空気中の波の種類でしかないのと似ている。
そして、素粒子がそうならば、それから成る原子も、又それから成る分子も、又それから成る化合物も、
およそ物質なるモノは、どこまで行っても「情報」でしかなく、実体そのものは無い、ということになる。 従来、原子核と電子の大きさや距離の比率から、原子自体が極端にスカスカの空間であることは分かっていたが、
実際には本当に「ナッシング」であり、ただの「記号の組み合わせ」にすぎなかったというわけだ。
つまり、単純な音の組み合わせが「意味」を表し、それらの無限の組み合わせが「言語」となるように、
この世はバイブレーションが複雑に織り成して作られた「情報世界」というわけである。
換言すれば「バーチャル・リアリティ」と表現することもできる。 従来、真空中から電子が生まれたり、また電子が真空中に溶け込んで消失したりする現象が観測されてきた。
この客観的な観測結果から“真空”は、実際には何らのエネルギーで満たされた空間だと考えられるようになった。
だから最近のビッグバン理論では、「無から宇宙が生まれた」と堂々主張する学者まで現れている。
仮にこの世がエネルギーの振動で出来ているとすると、これらの現象や理論も何ら不思議ではないことになる。
物質がそもそも振動でしかないとしたら、ある固有の振動で構成される宇宙は、ちょうどラジオの特定のチャンネルと同じで、たくさんある中の一つに過ぎないという見方もできる。
われわれの物質的身体は、われわれの属する宇宙の持つ自然法則というフレームの中に閉じ込められているが、
ラジオのダイヤルを回せば周波数帯が変わり、まったく別の声(情報)を聴くことができるように、
仮に物質の振動数を調整できる技術があれば、次元の壁を突破して並存する世界を次々と行き来できる可能性もあるわけだ。 なんだか意味が分からず根拠の内話ばかりだなw
経済人がなんか言ったとしてそれに意味ないだろ
本当に頭が悪いなぁ 世界がコンピューターゲームのような仮想現実だったら、そこに住んでる人間は全て
反射的行動を繰り返すだけの哲学的ゾンビになるんだが
自分を含めて全てが登場人物という設定なら主観的な意識体験は存在し無いはずだ 自由意志なんて未だにそんなスピリチュアルな事を信じている奴がいたんだなw
呆れた なるほど自由意志と意識体験は同一だという立場をとるわけか
どうしようもないクソ馬鹿だな 自由意志の否定は決定論者?それかバキに引用されてる科学ジャーナリストの本に
書いてあったやつかな
やろうと思って行動に移す10分前に脳が決断してるってやつ このスレのソース自体が
痛いニュースだもんなwwww
ソース
痛いニュースwwwwwwwwwwwww
どんだけ馬鹿なんだろうな 痛いニュースでこの記事発見→世界は仮想現実だ!→5chで発狂 SFや思考実験の歴史も知らん奴は書き込まなくていいよ いま、NHKで「この世界は仮想現実なのか」という特集をやってるな。
かなり、踏み込んだ内容だ。 世界が巨大コンピュータじゃなくても宇宙人が人間作ったのかな?
人間がAIに進化したり世界がコンピュータなどと似てるなら宇宙人に近い フラクタルとは、
「どんなに微小な部分をとっても全体に相似している(自己相似)
ような図形のこと(広辞苑)」です。
フラクタルな構造は自然界の様々な場面の中で目にすることができます。
例えば、樹木の枝分かれ。
大きな幹から枝が分かれていくパターンは、
小さな枝からさらに小さな枝が分かれていくパターンに似ています。
複雑に入り組んだ海岸線も、狭い範囲でみたギザギザのパターンと
(航空写真などから見た)広い範囲でのギザギザのパターンはとても似ています。
雪の結晶も、顕微鏡などで見てみると、結晶全体を作っている形のパターンは、
(全体の一角などの)部分に現れているパターンに類似しています。
また人体に目を向ければ、血管の分岐構造もフラクタルですし、
腸の内壁などもフラクタルな構造になっています。
同じしくみやルールのもとに、何らかの構造物を作り上げようとすれば
そこには「自己相似系」のパターンが現れるのは、ある意味当然の結果といえるかもしれません。 自然界は、フラクタル構造をうまく利用して、効率的にできている。
意外と少ないパーツを組み合わせて、多種多様な形のものができている。
このような「情報量の節約」が、自然界には実に多い。 今月の生活費が足りないかも… 。
急な出費でお財布がカラッポ… 。
リアルに一か月一万円で生活しないとやばい!
借金の返済が立て込んでどうしようもない! (金融機関、住宅ローン、会社、個人など)
給料が減少し、生活が苦しい !
ホームページも有ります。
そんなアナタのお金の悩み、相談はエスティーエーで 今月の生活費が足りないかも… 。
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そんなアナタのお金の悩み、相談はエスティーエーで 人類は進化した
神さまが世界と人間を作ったから
宇宙人が世界と人間を作ったと思えるほどにw
更に
科学者が仮想現実の中で世界と人間を作った思えるほどに超進化しようとしている……! >>250
君はさぞかし進化してるんだろうな。
俺が世界を作った!
俺が全てだとか思ってそうでw しかし
結局のところは自分という人間を正しく認識していれば仮想世界だろうがどうだろうと関係ない
人の言葉や行動を一々疑って行動するのか
嘘をつかれまい、騙されないぞと疑心暗鬼に駆られて生きる人生
仮想世界かどうかを疑うと言うことはそう言うことだ
現実に目覚めたとしてそこからどうするんだ?
目覚めた先で自分が脳みそだけだった、実はゴキブリでしたと知って満足出来るのか?
現実世界の社会はより高度で発達した社会だが仮想現実のぬるま湯で生きてきた君は社会不適合者として一生施設で暮らす羽目になるぞ
それともこの仮想現実が教育プログラムで目覚めた君は凄い能力を身につけた人間として活躍してするとでも思っているのか?
仮想現実から目覚めた先の事を知らないのに何故目覚めたいのか
良く良く考えることだ この世界は巨大コンピューター内の仮想現実だと考えることによって幸せだと感じることができる人はそうすればいい。なにもむりしてそうではないと考える必要はない。
仮想現実の世界でもお金を稼いだりするんだろうし、仮想現実だと考える人が困ったことになるわけではないだろう。 誤解も甚だしいな、これは幸不幸の問題などではなくて純粋な知的探求心だ 970 :コ−ヒ− ◆VMSHVHTgws :2017/11/30(木) 14:10:06.64 0
今の借金いくらなん?
971 :底辺 ◆49ci.4gb8c :2017/11/30(木) 14:15:21.43 0
450万くらいだね。
親には、ほぼ頼ってない。
974 :コ−ヒ− ◆VMSHVHTgws :2017/11/30(木) 14:20:57.29 0
450万の借金て相当だよ
どうやって返すつもりなん?
もしかして奨学金なのか
975 :底辺 ◆49ci.4gb8c :2017/11/30(木) 14:23:23.73 0
>>974
消費者金融
http://lavender.2ch.net/test/read.cgi/philo/1509417474/960- 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:9368c25c0e1fcb4c3420acd807713d27) >>251
いや、お前のことをバカだと思ってるだけ(笑) >>252
こちらは、「この世は仮想現実だ」と言ってるだけで、だから幸福だとも不幸だとも、生き甲斐が有るとも無いとも、なんとも言っていない。
お前の妄想の膨らませっぷりに、こちらがビックリしている(笑)。 >>258
流石です!
この世は仮想現実だと断言する貴方は人類を超越した!!
超人!
メタヒューマン!!
ミュータントなんですね!!!
なんて凄いんだ
救世主様って呼んだ方が良いのかな……
いやー僕の脳味噌ではこの世が仮想現実だとわかりませんでした。
これはお願いなのですか病院で脳の検査を受けて貰えないですか?
救世主様に万が一の事があってはいけないので…… バカだなぁ
仮想現実が嫌なんて言ってないだろ
どっちでも良いことに煩わされている性根が未熟だって言ってるんだよ バカだなぁ
仮想現実が嫌なんて言ってないだろ
どっちでも良いことに煩わされている性根が未熟だって言ってるんだよ 何より馬鹿をからかうのが面白いw
哲板にきてまで無教養を晒して語るその度胸を買って会えて馬鹿にしている!
ぎゃははははw
哲学は初期の頃から仮想現実に生きているという前提から始まってるのにそんな基礎すら知らずに語る馬鹿にどうやってまともに話す気になれんだよ
余りに酷くてまともに話す奴がいないのは当たり前だろ 最低でもプラトン読んでればもうちょっと哲学交えた話が出来ているはず
認識論とかまるで知らないから馬鹿みたいに薄っぺらい話しに終始する
そう言った基本的な事を抑えて科学考証交えるならまだわかるんだけどなぁ
書いてある内容が全てが雑で幼稚なSF 境界例特有のあてこすりの美学
わざと困らせてやろうという
方法は何でもいい プラトンの時代から、あと、長い話が増えたけど、レヴィナスなんかを読むと、
話は長くない方が、そのほうが、より難しく、吠え声に忠実だと思える。 5chは、すぐムキになって騒ぎ出す奴が多いな。
この「仮想現実」の話で何をイキリ立っているのか、他人には分かりかねる(笑) >>271
狂人の発想だから、仮想現実って言ってもダメ >最低でもプラトン読んでればもうちょっと哲学交えた話が出来ているはず
それを言うなら、お前自身がプラトンを引用しつつ、高尚な「仮想現実」批判をするべきだろ。
高名な哲学者の名前を出せばいいってもんじゃない。
「プラトンがどうのこうの」とハッタリかますバカを見て、「なんだか、ボクには難しそうな話だな?」と思って引っ込むような奴が、
哲学板にいると思うのか?(笑) 狂人の発想だから、仮想現実だって胡麻化してもダメなんだってば 生命中心主義(意識中心主義)の観点からは、私たちが死だと思っているものは、人間の意識が作り出した幻影だ。
私たちの意識が宇宙を作っているが、空間と時間は私たちが考えるようなひとつの連続した状態では存在していない。
そうだとすると、死は現実的な感覚では存在しえない。
生命とは炭素や分子の混合物の活動で、死んだら腐って土に返る。
人間としての私たちが死を信じているのは、人間は死ぬものだと教えられているし、
もっと厳密に言えば、私たちの意識が生命ある体と結びついていて、その体が死ぬことがわかっているのだ。 幼稚な質問だったら悪いのですが、この世界がコンピュータ内の仮想現実だとしたら、なぜ
バグが起こらないのでしょうか。
それとも、そんな概念すらないのか 死は私たちが考えているような終着点ではないのかもしれない。
生命中心主義というものは、生命がすべての中心で、
生命が宇宙を作ったのだという考え方で生きることは見えてるよりも多元的で、
死は避けられない工程のひとつでしかないということだ。
人間のこうした意識がこの世界のものの形やサイズを決めている。
私たちがまわりの世界を知覚する方法を例にとると、人が青い空を見て、
見ているものの色は青だと言われるから、空の色は青だと認識する。
しかし、単に意識の問題なら、それがグリーンや赤である可能性もあるわけだ。
私たちの意識が世界をつくり、意識が変われば解釈が変わってしまう可能性もある。
意識がなければ、それは存在しえないのだ。 >>259
>流石です!
>この世は仮想現実だと断言する貴方は人類を超越した!!
>超人!
>メタヒューマン!!
>ミュータントなんですね!!!
いや、そんなことはない。
お前よりは頭が良いだけだ。
別に、凄い奴ではない。
>いやー僕の脳味噌ではこの世が仮想現実だとわかりませんでした。
んなこと、言われんでも分かっとるわ。
だから、「お前はバカだ、頭が悪い」と、何度も繰り返してるだろ(笑) >>276
そういうことを続けてたら、いつか逮捕される日が来る
いい所で別の思想に移れ >>277
ユーホーやらユーマの目撃など、人知を超えた現象がバグなんじゃなかろうか >>281
表現が下手だと悪いのですが、ちゃんと人間が識別できる程にそのバグ安定しているのは
どうしてなのでしょうか >>282
幽霊とか宇宙人が、どこかで安定して出現しているいう話は聞いたことがない(笑) ■人生は神ゲーだ
本気でがんばるとぎりぎり倒せるように絶妙のバランス調節がされた敵。
単純作業じゃ効率が悪いけど、工夫次第でどんどん効率を上げられる経験値システム。
リセット不可の緊張感。でもシレンとかよりずっと死ににくいからあんま気にする必要なし。つーか普通のゲームでもリセットなんて邪道じゃん。
全てのキャラが深い人間性と歴史を持って登場する、圧倒的リアリティ。
グラフィックが綺麗すぎ。多分、無限×無限ピクセルで、毎秒無限フレームで動いてる。色も多分無限色使える。夕焼けとかマジありえねー美しさ。
BGMの種類がほぼ無限。選曲も自由。自分で作った曲を流すこともできる。
人間が作ったとは思えない、とんでもなく複雑で洗練されたシナリオ。
リアル出産システム採用。自分と、自分よりも大切に思える相手の遺伝子を半分ずつ受け継いだ、奇跡のようなキャラを生み出して、そいつに自由に色々教えて育てることができる。すごく嬉しいし、ちょー楽しい。
ネコっつー生き物が登場するんだけど、これがちょーかわいい。
食いきれねーほどの種類の料理があって、超うまいものが時々食える。
説明書が無く、仕様が明かされてないから、自分でデータとって仕様を推測するしかない。これがまたとんでもなく高度に洗練された仕様になってるっぽくて、なかなか正確には分からん。
だから、とりあえず大雑把に推定し、それに基づいて行動して、データを取りつつ徐々に予測値を修正していく必要がある。これがまた楽しい。徐々に明らかになっていく世界観。
未だに明らかになってない謎が山盛り。
友達と一緒に協力して遊べる。
無料。
本気で自分を愛してくれるキャラがいたりする。
ゲーム内で別なゲームやったりアニメ見たり出来る。
登場キャラと本当に心を通わせることが出来る。
信じがたいほど深い感動を味わえるイベントが結構ある。もちろん本気でやらないとフラグを無駄にするだけだが。
こんなとてつもない神ゲーを糞ゲーとか言ってる奴は、本気でこのゲームをやったことがない奴だけ。
まあ、一切がんばらずにクリアできるようなヌルゲーばかりやってる奴には、このゲームはちょいとハードかもしれんがな。
でも一端ハマった奴はみんな、このゲームを辞めたくないって言ってるぜ。 >>279
此れだけバカにされても君はまだ読む気がないんだね。
呆れたw 臨死体験をした人たちからは、三途の川を見たとか、あの世に行ってご先祖様に会ったとか、色々な話を聞くことが出来ます。
そして、臨死体験をした方たちの多くが語る事実として「あの世はこの世よりも遥かにリアリティーを帯びていた」というのです。
臨死体験をしたことない人たちから想像すると、「あの世」というのは「この世」よりも現実味がない感じで、夢の中にいるような感じなのかな?
なんて想像してしまいますが・・・
しかし、実際に臨死体験であの世に行った人たちは、
「この世では見たことがない程の色彩の鮮やかな景色だった」
「この世では体験したことがない眩しい光りがさしていた」
そして・・・
「あの世は、この世よりも遥かにリアリティー(現実感)があった」
と言うのです。 >>288
「この世は、あの世に似せて創られたシミュレーション」ということも考えられるな
「物質という、本物っぽく見えるもので、同じような模造の世界を作ってみようか」みたいな 仮にこの世界が仮想現実のゲームだとしても
スレ主はかなり下の方のキャラクター設定になってるはずだ もういいよ。
長いこと2ch(いまは5chだが)をやってきたおかげで、なにかといえば
「おまえらは無職だ、低学歴だ、貧乏だ・・・」と泡ふいて連呼しはじめる
バカな基地外を、もう見飽きた(笑) しかし、この手のバカが湧いて出てくるってのも、それだけ、この「仮想現実」の話が刺激的なテーマだってことだな。
刺激的でなかったら、バカが火病を起こすはずもない(笑) 「幽霊を見た」っていう人がときどき出てくるのを、「バグ」だと考える人もいる バグというか幻覚ですよね。
AIやっていると、ときどきそういう値がでてくる。
手術で麻酔されたときも、ああこれがAIのみる夢・虚像なのかと理解できた。
そもそものリアルすらも幻覚である。 色即是空空即是色 ここが仮想現実として自分が肉体を持たないAIだという発想は無いのだろうか?
寧ろこの世界で生まれたのだから肉体を持っていない可能性の方が妥当性のある推論に思える。
そうならば目覚めた先の肉体も無く此処こそが自分の所属する世界であり現実だ。
結局の所は認識と帰属意識の問題に過ぎない。
マトリックスで言えばスミスは人間が活動するマトリックスを不潔で汚い世界と言いAIプログラムだけが走る領域を自分の世界と認識していた。
現実世界にあるマシンシティにも恐らくボディは無く純粋にAIプログラムなのだろう。 例えばこの世界の外側に神の領域があったとしよう。
其処は人間の知覚・認識レベルでは理解が及ばない想像を絶する世界だ。
人は宇宙を突き抜けその世界に入り込んだ時其処こそが現実世界だと思えるのか?
何故肉体が意識や認識外の別の場所にあると思いたがるのか? いくら仮想空間に人間の思考に近い登場人物を配置させたとしてもそれは哲学的ゾンビであって
おまえらのように意識体験を持つことは決してないよ、人間と同じように見えてもそれは条件に応じて機械的な
反復運動をしているだけだ >>305
「ソードアート・オンライン」というアニメがオススメだ。
そこは仮想現実、というよりゲーム内ワールドなんだけど、プレイヤーは自己意識を持って活動している。
リアルでの本人たちは、ゲーム世界に没入するためのヘルメットをかぶったまま、家族によって病院に連れ込まれて入院してるんだが。 明らかに質の悪いラノベで読む・見る価値は無いと思われ。
wiki見る限りだと。 いや、そういうことじゃなくて、どうもこの「仮想現実」の話を誤解してるようなので。
この話のモデルは、なんといっても「ゲーム」なんだよ。ゲーム内ワールドの話。
「量子力学で描かれるリアル宇宙は、コンピュータ・ゲームの構造と不思議なほど似ているな」ということ。
というのも、コンピュータには情報処理能力の限界があるので、ゲーム内ワールドはメモリ節約のため、プレイヤーの目に触れないところで、いろんな「手抜き」をしている。
プレイヤーの目に入るところだけを、しっかりと作り込んでいる。
スケールが異なるとはいえ、リアル宇宙にも、それと似たところが多いんだな。
この「情報量の節約」という観点を導入すると、量子力学や相対性理論の、多くのナゾがすっきり解ける。
ここが、この話のミソ。
「AI」にこだわると、ちょっと話がズレる。
ちなみに、この「仮想現実」の話を言い出したのは、新興宗教とか、スピリチュアル関係の人たちではない。
コンピュータ技術者たちが言い出したことだ。 つまり、スケールが異なるとはいえ、このリアル宇宙にも、処理できる情報量の限界があって、
物質とか空間とか時間ってものは、実在ではなく、一種の「情報」なんじゃないかと。
もともと、そういうクールでドライな話が、この「仮想現実」。
それを勝手にスピリチュアルっぽく解釈して、勝手に「非科学的だ」とイキリ立つ奴がときどきいる。
何か、新興宗教に入って多額の献金をして大損こいたとか、嫌な思い出でもあるんだろうけど。
これは、そういう話ではない。 ホログラフィック理論って何でしたっけ?
関係なかったらすみません。 そのネタはユーチューブで俺も見たが、ゲームの処理とそっくりだという程度の話では
まだまだ根拠が乏しいと思うね
結局のところ仮想現実の外にある世界が実在すると仮定するなら、それは俺らの認識を超越しているわけで
言わば神の領域の問題であり、もはや哲学が扱えるような課題ではない
話を戻すが仮にここが仮想現実だとしても、住人の何割かは確実に哲学的なゾンビになる
わざわざ仮想空間を準備しながら、そこに登場するやつら全てがヘルメットを被った人間だなんておかしな話だし
そんなことをする必然性も見当たらない
俺は、誰かが自分を仮想現実に閉じ込めてるのなら、何のためにこんなことをやってるのか?
その意図に関心がある >話を戻すが仮にここが仮想現実だとしても、住人の何割かは確実に哲学的なゾンビになる
すべての人間に意識があるとは限らないんじゃないか?
中には、NPC(ノン・プレイヤー・キャラクター)がいたって、別におかしくない(笑)。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています