この世界は巨大コンピューター内の仮想現実
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この世界は巨大シミュレーションゲームで
我々はAIだという米国学者もいる
どこか別に本物の現実世界があり
ここはそのホログラフィーにすぎない 全ての対象に『実態』がある、と考えてみると
敢えて仮想現実にすることもないんじゃないか、という程度の話だ
不足をプログラムで拡充できるからこその仮想現実なんじゃないだろうかと >>313
だから、NPCってのが哲学的ゾンビだよ
そいつらは規則的な動きをしているだけで言葉や意味を介している訳ではないからな
勿論これは、この世界を仮想現実、ゲームと仮定すればの話だが 犬や猫にもまた、意識の存在を認めるならペットに至るまでもがヘッドギアをつけて
この世界にいるという半ば現実感のない話になってくる
やはり一定数は、哲学的ゾンビであるAIが担ってると考えるのが妥当ではないか >>310
そんなの知らないよ。
質問するより、wikiでもなんでもいいから、ここに貼ってくれないかな?
それを見て、意味を考える。 >>317
それは言えている。
「意識があるのは自分だけで、他人は自動的に動いてるだけなんじゃないかな?」
というのは、子供がよく考える単純で素朴な独我論だけど、
ある意味、それは真実なのかもしれない。
一部はいるんじゃないか、意識はなくて、自動的に動いてるだけの人間。 >ゲームの処理とそっくりだという程度の話では まだまだ根拠が乏しいと思うね
確かに、まだ、「一部の人が気付き始めた」という段階。
証明するにはホド遠い。 >>314
「確実にいる」というのは言いすぎと思うが、そこにも「情報量の節約」がなされていると見るほうが自然。
同じようなAI人間でも、世界中にバラけて登場させておけば、周囲の人も気づかないだろう。 ゲームの処理と一緒では無くマクロでしか計測出来ないという話だろ
計測しきれないからマクロでやり巨視的に理論と一致してるって話を誤謬して仮想世界だってこじつけてるだけやん
あほくさ なーに一人で自己完結して、あほくさ だよ
クラスでも浮いてるだろお前 知らんがなw
オツムが足りないようだから代わりに読み解いてあげたんやで? /  ̄`Y  ̄ ヽ
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(S|| | (●) (●) | いくらいよ(゜∀゜)(゜∀゜)(゜∀゜)(゜∀゜)━━━━━━
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パン ミ;:ヽ u\'´ ̄``´ ̄`ノ ヽ
パン ミ :;:;::::\、、、) i (_/_/./ 力
ミ ;::::,' JJJ ヽ ヽ 勹
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勹 { 〈 )、 Y `ゝ(_/_/./'
} `ー----------─一--‐'´ ̄´ >>322
それは違うぞ。
あほくさいのはお前だ。 この世界が仮想現実だと言うあほくさいことを話してるときに、あほくさい!と真顔で言われてもな(笑) ネット掲示板なんて所詮遊びだろう、しかも根拠の乏しいオカルト仮説など 「仮想現実なんて認めん!あほくさい!」という役割のキャラクターも必要。
超常現象の番組における大槻教授みたいな存在。
要はバランスの問題。 >>329
一番ムキになってるのは、お前なんだが(笑) この話題によほど興味がなかったら、こんなにスレに常駐して「こんな話をする奴はバカだ、バカだ」と連呼し続けるわけがない。
「嫌よ嫌よも好きのうち」というやつだな。 小学校の集まりみたいな発言をした>>322の書き込みは見るだけでこっ恥ずかしいわ
体はオッサンでも思いついたことをパッと言っちゃうのは精神が子供なんだろうな >>330
大槻は、妥当なことを主張する側なんだからその場合逆だろ
馬鹿げたことを言ってるのが君らだ >>330
いやこいつは、仮想現実を事実のように言ってるからアホなんだろ
水槽の脳みたいな思考実験であることが理解できてない これは思考実験じゃなくて事実学として検証しましょうって話じゃないの? >>339
狂人の思想
すぐに警察に通報しないとダメ 仮想現実は事実で、あと10年もすればそれが判明するだろう
そしてこの世界をつくった連中と対峙する時が人類史の最終段階となる この世界が仮想現実だとするなら、それを創った側にいるやつらが確実にいる訳だからね
そういうことも考えておいたほうがいい 思考実験としても、事実学の検証としても面白いとおもう >>342
だんだんマトリックスみたいになってきた(笑)たしかにそう考える他ないけどな 思考実験でいくならテーマは、生きているということは何か?そしてその意義についてになるのかな ちょうどソードアート・オンラインの話がでていたが、GetBackers奪還屋という作品を思い出したよ
これは、ほんの数人の登場人物(ブレイントラストと呼ばれる)以外は全てがAIであったという結末になってるが
そのAIにも個別的な人格があり、実感が備わっていて、生きてる人たちと何ら変わらず夢や挫折を抱きながら生きている
そして実態の世界に現れた彼らにとっては、我々のように生きていると言う人たちが死んでいるように見えるのだった
そんな話だったな まあ、「この世界は誰かが創ったものであり、自然に湧き出てきたものではない」っていう結論にはなるだろうな。
それと、個人の生き方とは、また別の問題と思うが。 仮想編実を馬鹿にされたのが悔しくて粘着しとる奴が折るようじゃのぉ
ぎゃはははははw >>347
この世界を創った人が住んでる世界は自然に湧き出したものではないのか?
それとも、どの世界にも人格的な存在が初めからいて世界をつくったとなるとそいつは神にも等しい存在だ 技術の進歩著しいと言っても、産業革命以降の話でまだたったの200年だからね
それがさらに年月を重ねると想像だにしない事態が顕れてくることはもはや必然となると
もうひとつの世界の創造ということは十分可能的な次元に入ってきてもおかしくはない
何を現実と呼ぶべきか、その定義すら覆る可能性がいくらでもでてくる ハッキリ言って、頭がオカシクなってる奴
精神科を受診しましょう 精神科で今の夢の話をしてみてください
お薬もらえますから 肉体的な死を迎えた後に脳だけを維持して、仮想現実で生活するということも選択肢に入ってくるのかね
ただ、実感というものが生体に依存する以上は記憶をデータ化して実態がどこにも存在しないのに
生きてるなんてことは成立しないだろう この世界は仮想現実だと考えた方が面白いかもな。そういうことならこれまで会ってきた人間は全てCGだったことになる。
かねてよりなぜ自分の周辺の人間は知能が低いのか謎だったが、古いプログラムを使ってたわけだ。これで納得がいく。 >>349
「われわれ人類の集合意識が、この世界を創り出したのだ」という考え方も、古来ある。 >>356
いや、多分、お前よりは知能の高い人間が多いと思うぞ >>355
人間の意識は、脳だけでできてると思えない。
神経のカタマリは、お腹の奥にもあるし、足の裏にもある。
要するに、脳神経系は全身に展開されており、それが意識を形成してるんじゃないか。 人生がオンラインゲームだったらってまとめサイトで一時期流行ってたよな
俺キャラスペ低すぎだろとか、チート使わせろとか >>359
片脳だけで生きてるという人間が実際にいるが、麻酔をうって人間を真っ二つに割ったとする
そして右脳側をニューヨークに左脳を東京に分けると両方の景色が同時に見えるのか?
そんなことにはならない、分裂した時点で同じ記憶をもつ別人が誕生するだけだ
魂というのは分からないが人格というレベルでは脳を起点とするしかないんじゃないだろうか >>362
Bluetoothで左脳と右脳をペアリングすれば問題解決 肉体は脳を維持する為に存在する
つまり、肉体に代わる維持装置があれば・・ それを作るのにどれだけ人血を流すか解るか
お前のやってることは狂人の発想だって言ってんだよ
人体を改造しようってヤツはキチガイだね 故人の人格を全てAIに移転するという試みがNHKで紹介されていたが
実態を持たないが、全ての記憶をもついわば人格の複製だ
そんなAIが故人と全く同じ反応を示すと言うなら最早、生きているとは何なのか
互いに離れ離れで暮らし、LINEやメールでやり取りをする程度の間柄なら
画面の向こう側で返事をするのがAIであろうと実物であろうと、なんら違いがない 狂人の発想
お前は必ず人に迷惑をかける
現実化する前に、その道を諦めろ モニターの向こうの歌と踊りでバカに幻覚みせてるだけの汚いゲンジツなんだな!! 僕が研究している無生物にはインセスト・タブーは存在しない。
なのでつまりこれは偏差値30の人類という種に固有の生存戦略なのだ
と今のところプログラマーを目指しながら思われる。 そういえば夢って何なの?
まだ明らかになっていないんだっけ? この執筆しているオレは野ブタをさばいている調停人である
そういう意識でいきているのが
モニター越しに確認できるMatrix
ナノダ >>377
オイオイいい加減目を覚ませよ?
此処は夢の中だぞ
5chでしかお前とアクセスできないからお前の孫の依頼で呼びに来たんだが
いい加減目を覚ましてくれや
爺さん イギリスの哲学者ニック・ボストロム博士は論文の中で、人類は進化した異星人が”デジタル監獄”と彼が呼ぶものの中の囚人であると主張した。彼によれば、このエイリアン、あるいは超人類とでもいうべき存在は、仮想現実によって時空をシミュレートしているという。
NASAジェット推進研究所の進化的計算および自動設計センター(Center for Evolutionary Computation and Automated Design)局長であるリッチ・テリル氏は、ボストロム博士が何らかの真実に到達したと感じている人物だ。
「現在、NASAが誇る最速のスーパーコンピューターは、人間の脳のおよそ2倍の演算速度を備えています。
ここに単純にムーアの法則を当てはめれば、10年後には、それまで知覚されたあらゆる思考を含む、
80年の全生涯を1ヶ月のうちに計算する能力が実現されるでしょう」とテリル氏は語る。 「量子力学において、粒子は観測されるまで明確な状態を持たないとされる。
多くの理論家が、これを説明するために多大な時間を費やしてきた。
そうして導き出された説の1つが、我々はシミュレーションの中に生きており、
見るべきことを、見るべきときに見ているというものだ。
感銘を受けることは、我々がシミュレーションの中に生きているとしても、
あるいは多くがシミュレーションのレベルに落とし込まれているのだとしても、
どこかの時点で、何らかの存在が原始の浸出液を放ち、我々となり、
我々を作り出すシミュレーション結果を得たということだ…実に素晴らしいことである。」 宇宙がコンピュータープログラムによって作られたフィクションであるという仮説は、宇宙にまつわる数々の矛盾と謎を解決してくれる。
1つにはフェルミのパラドックスが挙げられる。
これは物理学者エンリコ・フェルミが1950年代に指摘した問題で、
地球外文明の存在可能性の高さにもかかわらず、そうした文明と人類が
接触したことがなく、その証拠すらないという矛盾のことである。
フェルミは同僚との昼食中に、「彼らはどこにいるんだ?」と問いを発したと言われている。 だが、実は地球と人類が単純に宇宙の中心だったという可能性もあるだろう。
暗黒物質の役割も、シミュレーション理論が解決してくれる。
米理論天文学者マイケル・ターナーはこの仮説上の物質について、
「科学全体における最も深遠なる謎」と述べている。
過去50年の間で素粒子と力を説明するために用いられてきた
標準モデルには数多くの未解決の問題があるが、暗黒物質は、
これらを説明するために提唱された仮説上の物質の1つである。
粒子物理学の標準モデルは、17種類の素粒子が存在し、
これが物質を構成しているとしている。
ヒッグス粒子は1960年代に理論化された、そうした素粒子のうちの1つだ。
2012年の夏、CERNの科学者がいわゆる「神の粒子」と思われるものの観測に成功した。 しかし、それでも標準モデルは、宇宙がこれまでになかった速度で膨張しているなど、宇宙の不可解ないくつもの性質を説明することができない。
暗黒物質は、見える物質を結びつける蜘蛛の巣のようなものだと考えられている。
仮にこれが存在するのであれば、銀河が今あるような速度で回転しているという
未解明の謎を説明できるようになる。
そして、謎めいた暗黒物質も、シミュレーション仮説なら説明できるだろう。 このマトリックス的な理論に誰もが納得しているわけではない。オックスフォード大学で哲学とコンピューター科学の教鞭を取るピーター・ミリカン教授は、仮想現実説には欠陥があると見なしている。
「この理論は、”超知性”は我々がするものとほぼ同じことを行うという仮定に基づいているように思われます。
この世界がシミュレーションだというのなら、シミュレーションの外にいる超知性が、
我々の思考様式に制約される根拠は何でしょうか? 」とミリカン教授は問う。
「シミュレーション仮説の支持者は、本当の世界の究極的な構造が格子状であるはずがないとしながらも、
超知性は格子を利用して仮想世界を構築すると想定しています。
我々が架空の現実を構築する上で格子を利用するからというだけでは、
格子構造を仮想現実の証拠と結論することはできません。」 こう反論しながらも、ミリカン教授は、非常に面白いアイデアであることは認めており、
奇想天外なアイデアを着想することは健康的だとも話している。
数百年前のデカルトとバークリーのアイデアにも類似すると同教授が評するマトリックス的思考実験のように、
こうした突飛な考えから重要な飛躍がもたらされることも珍しくないのだ。 >>377
何か明らかになってることがあると思ってるのか、やれやれ 夢は実現するものだろ
俺に夢は叶った
大好きな女の処女を破ったからな
故に仮想現実は現実となったのだ
いつまでも夢見る乙女みたいな甘っちょろいこと言ってんじゃねーよw あれの息子は犯罪者だから処女膜だけバーチャルで売りつけてくる所存なんじゃろ!! シミュレーション仮説(シミュレーションかせつ)とは、人類が生活しているこの世界は、
すべてシミュレーテッドリアリティであるとする仮説のこと。 哲学者ニック・ボストロムは、我々がシミュレーションの中に生きているという可能性を追求した。
彼の主張を簡単にまとめると次のようになる。
何らかの文明により、人工意識を備えた個体群を含むコンピュータシミュレーションが構築される可能性がある。
そのような文明は、そのようなシミュレーションを(娯楽、研究、その他の目的で)多数、例えば数十億個実行することもあるだろう。
シミュレーション内のシミュレートされた個体は、彼らがシミュレーションの中にいると気づかないだろう。彼らは単に彼らが「実世界」であると思っている世界で日常生活を送っている。
そこで、以上の3点に「可能性」があるとしたとき、次の二つのうちどちらの可能性が高いかという疑問が生じる。
我々は、そのようなAIシミュレーションを開発する能力を手に入れる実際の宇宙の住人である。
我々は、そのような数十億のシミュレーションの中の1つの住人である(iii にあるようにシミュレーション内の住人はシミュレーションであることに気づかない)。 より詳細に言えば、彼は次のような3つの選択肢を想定した。
1. 知的種族は、現実と区別がつかないほど現実性のあるシミュレーションを開発できるほどの技術レベルには到達できない。
2. そのようなレベルに達した種族は、そのようなシミュレーションを実行しようとしない。
3. 我々は、ほぼ確実にそのようなシミュレーションの中で生きている。 ボストロムの主張の前提として、十分に進んだ技術があれば生命にあふれた惑星全体をシミュレートしたり、さらには宇宙全体をその全住民と共にシミュレートできるという考え方がある。
そして、シミュレートされている人々はそれぞれに意識があり、その中にシミュレーション外部からの参加者が混じっている。
人類が第一の仮説に反してそのような技術レベルに到達したとしたら、そしてその時点でも人類が過去や歴史に興味を持っていて、シミュレーションを実行するのに何の障害(法律や道徳)もない場合(第二の仮説の否定). 過去に関するシミュレーションが多数実行されると想定することは妥当である。
そうであれば、そのようなシミュレーションの中でさらにシミュレーションが行われ、再帰的に派生していくだろう。
従って、我々が多数のシミュレーションのいずれかに存在しているか、実際の宇宙に存在しているかは不明であり、可能性としてはシミュレーション内の方が高い。 人類(あるいは他の知的生命体)が滅亡する前にそのような技術レベルに到達する可能性は、ドレイクの方程式の値に大きく依存している。
ドレイクの方程式は、ある時点で星間通信可能な技術レベルに達している宇宙における知的種族の数を与えるものである。
この方程式を解くと、人類以上に進んだ文明が存在するという結果が得られる。
実際の宇宙とシミュレートされた宇宙の全ての平均値が 1 以上であれば、そのような文明が歴史上必ず存在するということになり、
そのような文明がシミュレーションを行う意志を持っていれば、平均的な文明がシミュレーション内にある可能性は非常に高くなる。 上のコピペからすると、つまり、「宇宙全体がシミュレーション」というから、
「デカすぎて容量が絶対に足りないから、それはあり得ない」ということになる。
しかし、「地球がシミュレーション」だということなら、どうだろうか。
仮想世界というのは、宇宙全体ではなくて、地球だけなのかもしれない。 >>401 おそろしいことに、現実だろうが仮想だろうが、この世界がなぜあるかわからない。 シミュレーションにしては無駄に大きくて無駄に細かいんだよね 男には過去というフェイズしかないが、女性には未来問うものが特権的に育まれている。現実で帳尻あうわけじゃなく、あくまで未来が優先され、過去に生きた男がすべてとなっている。 おまいのげんじつで目に入ったものをテキトーにネットで誘導かける
それがドラえもんゲンジツだ!! プーチン三国志のマザーコンピューターがドラえもんダ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています