カール・マルクス 12
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資本主義が発生したのはイギリスとされる。
近代資本主義は生産が機械化しないといけないが産業革命を待たなければそれは無理で、
産業革命を成し遂げたのはイギリス。 生産が機械化し、小生産者が解体され資本と労働とが分離しないと近代資本主義は生まれない。
つまり、近代資本主義には社会構造の変革がいるのだが、スペイン、ポルトガル、日本に近代資本主義的な社会構造の変革は無かった。
ともかく日本には無い。 適当で忸怩たる者はあるけど気分も良い。
勉強を止めてたが続けるし、それだけじゃないが見栄の張り合いかとも思う。
ともかく今年は努力したい。 抑制しながら気分良く話せば良いんだがそれも賢いなという。
ともかく今年は賢く努力する。 無くなったが顰めはすまん。
忘れて前向きに行きたい。 結果論だが各種資本ゼロのボロボロで勘弁して欲しい。 >>698
こういうふうに、必死に反共宣伝するんだよなw
反共といえば、国際勝共連合、日本会議、神道政治連盟、等々。 >>684
計画経済イコール社会主義じゃないでしょう 見損ねたけど「君の名は」ってそんなにいいの?
放映知っていれば、評判で録画くらいはしたかもしれない。
でも、人の評判当てにならないからな。
「逃げ恥」とか人気あったけど、ほんの数分見れば、もう見え透いてるじゃん。 >>711
国としての計画経済というのは、生産手段の国有化あるいは国の管理が前提となるから、社会主義そのもの。
社会主義というのは、生産手段を国有、あるいは社会の共有とすること。 現金使用の廃止=個人情報の一元管理
これを理解していない人とは本物のバカと呼んで構わないだろう。 タンス預金を引っ張りだしたいだけだろ
雑魚の情報になど用はない 愚か者だな。タンス預金を引っ張り出すのが目的なら、現金使用廃止なんて
必要ない。新札を発行して交換期限を定めればいいだけだ。 まあ見ているがいい。既に何度も繰り返されているように、自称左翼が、
反動を利用しながら、自称右翼と連携して、拝金主義の強化と現金使用廃止
の実現に向けて、これからさらに目立つ発信をするようになるから。 それだと定期的に新札の導入を繰り返さなけりゃならんだろうが
金融が電子化した今そんな煩雑なことを継続する理由など無い 本当にタンス預金などの現金のリザーブが裏金や、脱税に使われているという
のなら、今すぐにでも新札に切り換えて、旧札を廃止すればいいのだ。
新札への切り換えなら大歓迎ですよ? >>721
>金融が電子化した今そんな煩雑なことを継続する理由など無い
↑
個人情報の一元管理の言い換えですよw そんなに陰謀に巻き込まれたくないなら無人島に行って裸で走り回ってればいい あなたの頭の中には電子タグを付けられた家畜小屋の家畜として生きることと、
無人島で裸で走り回ることの二者択一しか選択肢がないのですか?w 確かに日本は裏で原爆を開発してるしエリア51にも宇宙人がいる、でも俺にはどうでもいいや 現金使用を廃止することに必然的に伴う個人情報の一元管理によって生じる
社会の集中管理が人々にもたらすリスクと、繰り返し新札を発行しなければ
ならないコストを比較した場合、後者のコストに対して前者のリスクの方が
比べものにならないほど大きい。 >だからお前の個人情報なんか誰も興味ないって
重要なのは私の個人情報でも、あなたの個人情報でもない。
畜群を管理するのに必要なのは、個体の情報をつぶさに観察することではない。
畜群管理に都合の悪い振舞いをする個体をチェックし、畜群全体をうまく
誘導するこただ。 しかし、それが可能になるようにするには、畜群管理に都合の悪い振舞いをする
個体の情報を任意にいつでもつぶさに観察できなければならない。 イギリスで最も有名なキャスター、デービットアイクの書籍にも爬虫類人がワンワールド政府を目指して
管理社会が実現すると書いてあったからこれはガチ 十月革命はクーデターじゃないよ。
二月革命と十月革命は連続的だった。
ロシア民衆の圧倒的な支持があったからこそ
十月革命はあっさりと成功した。 >>702
機械化なんて単に今でいう設備投資以上の価値はない
徳川がやったメキシコ・ポルトガル・オランダ・イギリスを利用しての
世界貿易体制の確立の方がよっぽど重要
ここで初めて世界中がつながった
日本は宗教家は排除したけど欧米人は受け入れてるんだよ
宗教家は他国を滅ぼすことにしか関心がないけど商売ならいろいろ協力できるから
日本は排除しなかったんだよ
日本と合う前のヨーロッパ人ってのは十字軍と異端尋問と魔女狩りし脳みそになかった人たちで
商売というより海賊や山賊と同レベルの代物だった
日本は宗教的な原始人を排除すると同時にビジネス関係者や貴族とはコネを広げていった >>732
それじゃあスターリンが今でもロシアで人気の理由が説明つかないだろ
スターリンが人気なのはオールドボリシェビキとチェキストを
家族もろごとラーゲリにぶち込んだからだろ >>731
ああいう似非陰謀化は欧米資本家の手先
そんな訳の分からん馬鹿の本を読むくらいならロバートキヨサキ読んだ方が良い ドイツ観念論の三馬鹿トリオ:−
馬鹿カント
いかれヘーゲル
狂えるマルクス マルクス本人は観念論から脱したと思っていたようだが、はたから見れば
ヘーゲルの影響が甚大で。充分に観念論的だ。w >>710
馬鹿に何回説明すればいいの?
神道というのは中身がなく実態もない単なる文化団体
徳川と仏教を弾圧する為にキリスト教と欧米が利用した徳川と仏教もキリスト教
よりはましという事で神道と協力した
キャスティングボード的な強さがあるだけで精力的に強力なわけではない
そもそも神道は欧米でギリシャ思想と同じ使われ方として生まれた物
ギリシャ思想はユダヤ人もキリスト教徒もマルクスも使う
というか欧米のほとんどの学者が使ってる
そいつらはギリシャ宗教の信者かと言ったら全く違う
こんなことすら分からない馬鹿ならいっさいの知識活動をやめろ低能
おまえらはがり勉馬鹿なんだから自分の頭で考えることができないってことに気づけよ >>729
管理社会ってSFでもテーマになるけど、管理社会の何が嫌かというとどうなんだろうか? >>710
だってマルクスはエンゲルスというイギリスで活躍した資本家の犬だもん
マルクス主義っていうのは資本家の犬に喜んでなるという意味でしかない
そんな犬になるぐらいなら北一輝の国家社会主義学んだりロバートキヨサキ読んだほうがいい
正直じゃない人や訳の分からんことを言って人を騙したりするのは感心しない
マルクスとエンゲルスがビジネスマンとして優秀なのは認めるし
思想的なもの核は凄い
が、どこかずるい
正直じゃないんだよ
商売なんてどこもそんな感じだが スターリンやトロツキーも読もう
黒田寛一の著書もね 744.
黒田寛一は宇野経済学の流通優先を批判した。
労働過程を優先せよ、とか。
その哲学は良いが経済学政治学には問題がある。 おまえら自分の頭で考えること出来るか?
できないからねずみ講組織に騙されて独占企業作ることだけに人生捧げれるんだろ?
視野が狭くて知能が低くてお金の知識ない人はねずみ講組織にとっては絶好の獲物だ
中途半端の頭の奴にとったら馬鹿でもトップに立てそうという理由で加入するんだろうけど
はっきりいうがそれは愚かなこと アムウェイとか国家にとって問題にもされてないでしょ。 >>750
キリスト教会とマルクス主義組織は悪の方が多いだろ
良いところもあるけど
信者は貧乏奴隷化するけど上の人だけ儲かるのは別にいいがそれを喜びとするのは異常
しかもセールス活動を隠して他人にまで押しつけてくるからやっかい
アムウェイは悪いところが無い分けではないがすくなくとも近代組織だから
居もしない神を売りこんだりしないし貧乏も売り込まない
まあ俺はやらんけど >>751
マルクス主義組織に悪いところが多い?
革命的な行動は理想と善意がきっかけになっているんだよ。 神道みたいに、人助けをしないただ神を奉る組織がいいかっていうと
そういうわけでもない。 神道は宗教じゃねーだろ
ただの文化組織だろ
エジプトのピラミッドやギリシャ思想にいちいち宗教だどうだというアホいないだろ
神道にいちいち噛みつくアホって言ったらキリスト教徒ぐらいだろ
おまえらは馬鹿だからすぐに騙される >>752
きっかけの良し悪しと結果の良し悪しは別じゃないか キリスト教は日本ではブルジョアの精神安定剤として使われてそう。
フォイエルバッハはそこらへんを批判したんだろうな。 >>756
革命無罪なんて言う人間もいるし、過激な人々の中には
結果として生じた被害についてもどう思ってる事やら… トマ・ピケティさんのr > gに新古典派総合からもマルクス経済学者からも
批判が相次いでいます。どうやら彼の資本概念に問題があるらしい。 >>739
神道政治連盟というのがあって、神社本庁がその中心的な役割を果たしている。
目的は憲法の右傾化改定だ。
神道は、明治維新の時に政治的な理由で再編成された。
右翼政治と密接な繋がりがあることは、いうまでもない。
事実、神社本庁が目指しているのも、戦争をやるための憲法の右傾改定。
国民は天皇のため(支配者のために)に身を捧げなければならない、という教育勅語を復活させることも目標だ。
明治神道はもともと「撃ちてし止まん」の再現だから、それも当然かも知れない。
神道の歴史を知らない人には意外かも知れない。 >>741
管理社会というのは、支配者の意向に添った生活態度からはみ出すことがないように、支配者が警察などを使って市民を管理監督する社会。
奴隷といえども、「嫌」だろうw >>761
どこまでを「管理社会」と見なすかが問題だな。
国家や共同体が存在すること自体を管理社会として
嫌悪する人もいるしね。 >>754
神道は明治維新で再編された国家宗教。
明治維新の勝者が、天皇を頂点とする支配ヒエラルキーを作って国家を支配しやすくするために再編した。 >>762
国家や共同体が存在すれば、程度の違いはあっても、すべてが管理社会になるとはいえる。
嫌悪する人がいるのは当然だし、特に日本のような付和雷同的な精神を持つ東アジアの民族の作った国家や共同体は、管理的な傾向がより強い。 >>764
そういう社会を受け入れる人と嫌悪する人、どちらが優れてるのかね。今は個人主義が浸透してるから嫌悪する人の方が
正しい感性の持ち主みたいな文化が長いこと支配的だけど。 アジア的専制とか後発工業国全体主義とかいうものがあるね。
マルクスのミスは、ザスーリチへの手紙にかぎってこの問題に
十分は考慮をしなかったことかな? まあでも、ソ連になって以降もミール共同体は残ったんだよな。 今の若者は保守的で、大学生とかでも親と仲が良くて家族共同体の絆は深そうだけどね。 >>769
そういうのを壊すにはどうすれば良いのか…
革命家たちによる積極的、実力的介入か? >>770
「可愛い子には旅をさせよ」で海外留学が積極的に進められているね。 >>772
「可愛い子には」?可愛くちゃダメ。家族同士憎悪し合わないと本当の家族破壊は出来ないんだろ? ミール共同体はマルクスとナロードニキとが共鳴し合ったところで、
マルクスはナロードニキとともにその存在を(条件付で?)評価したでしょ? 資本制家族の矛盾は、階級闘争が世代闘争に転化する構造問題を抱えているところ。
これが家族の危機、世代間緊張の問題として、
吉本隆明さんのいう対幻想の危機をもたらしている。 >>773
家族解体なんてできっこないよ。
底部にあるものだから。
>>774のミール共同体と同じようなもので。 「資本制家族」はプロレタリアートの再生産を担わされているため、
資本主義の矛盾が家族関係にもそのまま反映されてしまう。
そこで、対幻想が複雑な打算と屈折を強いられているところがある。 なぜ家族解体? そんなことをマルクスが言っている?
マルクスはむしろ資本制家族が家族関係を金銭的なものに
変えてしまったと嘆いているよ。 階級闘争が非常に内向化していて
家族内の代理戦争になってしまっている。
つまり、プロレタリアート家族=資本制家族は
資本家的生産洋式にフィットする目的利害に縛り付けられていて
資本制企業の下部組織になってしまった。
階級闘争は内向化せざるをえない構造がある。 最近の人間は何故か他人より家族を大事にする。それでは真に平等な世界は出来ない。精子卵子の提出、一括管理、人工授精による人間生産、DNA検査法等の一般社会からの抹殺。これで家族の存在しない世界が創れる。自由で個人主義の世界だ。 >>780
面白いね。
無理に知らないフーコー語るより、面白いよ。 「家族と市民社会は国家の前提であり、それらはもともとアクティヴなものであるが、
思弁のなかであべこべにされる」
ヘーゲル法哲学の批判から〔ヘーゲル国法論(第261節−第313節)の批判〕1843年3~8月
(序説ではない)
『マルクス・エンゲルス全集』第1巻:236頁
参考:
https://www.jstage.jst.go.jp/article/studienzuhegel1995/2004/10/2004_10_41/_pdf
49頁
https://matsuyama-u-r.repo.nii.ac.jp/?action=repository_action_common_download&item_id=1353&item_no=1&attribute_id=21&file_no=1
65頁 マラパルテの「クーデターの技術」って旧訳の再版だか新訳だか知らないけど、
数年前にまた中公から出てるんだな。左翼の基本文献じゃないの? >>785
個人主義と全体主義の違いぐらいわかれよ(笑) はみだしお稲荷さん親方の態度には理由があった!
> こういうのは性格が悪いんじゃなくて
> 発達障害なんだよ
> 発達障害者って一見普通に見えて
> 考えられないような無礼で傲慢なふるまいをする
> 本人に悪気はないんだけどそうせざるを得ないというかそういう対応しかできないんだよ 考えてみれば昔の左翼は全体主義を意味していたのに今の左翼は個人主義を代表している
そう言った意味でも禊の言う右翼左翼は意味の無いレッテルだな 国家は税金という名前で国民を搾取するところの機械である。 税金を搾取しようとすると、よく出世した人が、なぜか税金(奴隷的人材や、金銀金銭貨幣、
を逆にたかられるから、
搾取は悪になります。どうすればいいかというと、私財より、公財、
収入より寄付、自力作善より、利他業 を推し進めることです。 正しいと言われたことをするのと、正しいことをするのは似て非なることだ。
正しいと言われたことをするだけなら、狗にでもできる。
だが、正しいことは人にしかできない。
狗が正しいことができないのは、
狗が悪であり、人が善であるからではない。
狗が正しいことをできないのは、狗が間違ったことをすることもできないからである。
狗ができるのは、間違ったことではなく、人にとって不都合なことである。
人にとって不都合なことをする狗には、しかるべき対処が為されなければならない。
そうすることが正しいならば。 >>766
虫のように群れにしたがっていくことが人間として正しいという考え方に、なにか利点はあるのかな?
一度限りの人生を、他人の意のままに生きる。
それが君の理想なのか。
人の生き方はそれぞれだが、人間は自分の可能性を広げていくことが大切だし、そうした社会を作り上げていくこと自体も大切なんじゃないかな? >>769
家族と国家は対立するからね。
家族の利益は国家の不利益。
国家がなくなったときに初めて、家族の幸福が真の意味で実現する。 個人主義は宗教でもそれぞれがやりたいことを尊重し、干渉しないと言うこと。
家族を大切な人もいれば、そう出ない人もいる
生を管理したら全体主義だろ。 >>798
家族以上に大切なものって、なにかある? 家族を超える大切な存在を認めない
価値観が家族原理主義
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