カール・マルクス 16
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>>367
ドイツ語に堪能なら、概要を説明してくれ。
日本語訳しか読んでない俺には、なにか間違って理解してるところがあるのかもしれないから。 >>357
マキャベリズムは帝王学だ
君はウソツキーの知ったかぶりか、あるいは読んでも何も理解できなかったというわけだ >>368
他人に相撲をとってもらうと、相撲が強くなりますか? >>372
無学な人民のために使ってこその知識なのに
何のためにマルクス主義やってるんだ 青春は人生の幸せな季節ではない、子供は無力である by L.T 人は怒りのよってのみ、人で在り続ける by F.E レーニン「我々はイギリス労働党の躍進を歓迎する。ただしそれは同じ社会主義を掲げる政党の仲間としてではない。
ブルジョワ民主主義の議会政治の枠の内では、ベルンシュタイン路線では、改革は何もできやしないことを世に晒すためだ」 http://www.bbc.com/japanese/video-44079652
(リンク先に動画ニュースあり)
2018/05/14
今年の5月5日は、思想家で共産主義の父と呼ばれるカール・マルクスの生誕200周年だった。資本主義はいずれ内部崩壊すると主張したマルクス。資本主義に関する彼の5つの予言を振り返ってみる。
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1526301447/ ア メ リ カ の 経 済 崩 壊
Q アメリカの債務限度額引き上げは、
アメリカの経済崩壊を食い止めるでしょうか。
これは応急処置にすぎないと思われますか。
A まさにそうです。
magazines/rwhnd8/r63ukg/ci5b69/3ve6t0.html
来るべき株式市場の崩壊は必然的に多くの失業者を出すでしょう。
magazines/j540f8/fkmww5/gtf047.html
彼は、崩壊が起こり、それは日本から始まると言われました。
magazines/lutefl/c6gix5/nl3j2q.html
日本はアメリカの国債の25%を所有していますが、
それを引き出すとアメリカ経済も駄目になり、
世界経済全体が破綻します。
maitreya/mai_03_02.html >>381
さすがに、そこまでレベルの低い哲学者はいないだろう。 フロイト × マルクス の配合がありえたらいい哲学者のみならないでしょう。 >>350
中国って孫子とかいうマキャベッリの大本になったのが居るだろ
中国人とイギリス人とユダヤ人とイタリア人は下劣で不道徳で何でもありという点で同じ >>345
スターリンが権力についたのはレーニンが決めたからだろ
ロシア民衆は最初はボリシェビキなんか応援してない
ロシアの革命家はバクーニンやセルゲイ・ネチャーエフの影響が強く元々マルクス主義者ではない
トロツキーは元メニシェビキだから権力争いになったら栄光があっても派閥や人数的に勝ち目がない
人の上に立つような器でもないし
キヨサキは「Aの生徒はCの生徒のために働き、Bの生徒は政府で働くと言っている」
リーダーというものは自分より頭がいい人を動かさないいけないと言っている
スティーブ・ジョブスはBozo explosionーバカの連鎖爆発という組織で馬鹿であふれかえる現象について語っている
馬鹿なCEOを自分よりさらにバカな奴を雇い、そいつらがさらに多くの馬鹿を雇い入れる
1流の人は一流や超一流を雇うが二流は自分の無能さがばれない様に三流しか雇わない
トロツキーは自分より能力が低い奴しか集められなかった
馬鹿の連鎖爆発という状態になって組織崩壊した
トロツキーがスターリンに権力闘争で負けたのはレーニンが決めた事でもあるが
それ以上にトロツキーに人望や組織力が全くなかったからでもある オニオンとか読んでいても何のひらめきも発見もないただの古臭いおっさん
お前みたいなの腐るほどいる
金太郎飴と一緒
典型的全共闘世代
時代に取り残された憐れな化石ジジイだよ >>390
それは全共闘世代に失礼だな。
全共闘世代というのは、マルクスをきちんと読んだ最後の世代だから、あそこまで無知ではないし、自己愛的でもない。
その人は、たぶん、団塊に劣等感を持つ柄谷読者だよ。 結局マルクスも柄谷のようにアナーキズムの文脈で再評価しないと救われない
ドゥルーズもデリダもプルードンを知らなかった
サルトルもラカンもベンヤミンもプルードンに言及しているのに
柄谷は唯一間に合った >>388
そういうお前は何人?
ていうかネットだと実際何処のこと言ってることになるの? 北一輝や大川周明を語らず戦前の日本を語るやつは低能でしかない
バクーニンやセルゲイ・ネチャーエフを語らずロシア革命を語るのも馬鹿でしかない
マルクス主義ってのはユダヤ人派閥でしかないから井の中の蛙になりやすい >>394
北一輝というのは恐喝常習犯だし、大川周明というのは精神異常者だ。
その二人を語ることが戦前の日本を語ることになる、と? >>389
キヨサキくん、トロツキーの『裏切られた革命』を参照せよ! スターリンが権力についたのはレーニンが決めたことじゃないよ
スターリンが権力についたのは謀略だよ
手紙の捏造とかやって デューリングやプルードン・ゲセル主義なんてただの負け犬を担いでも後退するだけ
マルクス・レーニン主義ほどの哲学が歴史のごみ箱に葬りさられようとしているのに、
ちょっとマルクスに悪口を言われたら消え去ってしまったような軟弱な哲学に何ができる!w みんなは柄谷を持ち出してくる奴を馬鹿呼ばわりするけれど、
柄谷は馬鹿発見器としての意義はあると思んだ。 スターリンは資本論を逆さにして読んだマキャベリストである
資本主義は必然的にブラック企業体質に陥るとマルクスが述べたので、
「なるほど逆説的に言えばブラック企業なら資本主義で成功するんだな」と
ワタミもびっくりなブラック企業経営手腕で田んぼしかないロシアを工業化した ニーチェは人生の目的を日々成長することと位置付け、
フロイトは最高のセックスをすること、
マルクスは完成された世界を建設することとした
マルクスとは、レゴブロックが好きなゲーテなのだ トロツキーってのはメニシェビキ
メニシェビキ内で権力得られなかったから自分の利益の為に
捨ててボリシェビキに鞍替えした
自分の利益の為でも大義の為でもころころ組織を変えるようだと信頼なんて生まれない
レーニンの組織をうまく利用して取り入っても結局は外から来た人間だから本気で権力闘争したら
はじかれる
>>395
お前の言ってる意味が分からん
馬鹿は小学校からやり直せ >>396
本の内容も語らず低能はどうしようもないな
馬鹿なんだからしゃしゃり出てくるな
おまえはどうせ中卒かなんかだろ >>397
俺はトロツキーが大嫌いなんだよ
レーニンやスターリンの数百倍嫌い
何故かというと反共主義者の一部や冷戦主義者の人やその他
世界中で信奉されてるから。ブレアとかも信奉してたし
俺はそれを見て体制のおもちゃでしかないと気付いた
つまり投資詐欺の一種だ >>402
マルクス達は資本主義の分析しただけだろ
後はいろいろなところから思想をパクって来た
彼等の知ってることは原始共産制とエンゲルスの工場経営による労働者の搾取だけ
それだけしか知らんのだから必然的にそれだけになる 資本主義ではなく資本家制生産様式をどう分析したのか言ってみろパクり猿 政治主義と経済決定論の二重性に関しては精神分析が必要だと思う
多分ユダヤ教を引きずっている >>408
ドイツイデオロギーで散々批判された観念論的アプローチだよ デカルトとバークリーがすべて悪い
『唯物論と経験批判論』を参照せよ! >>407
資本家制生産様式ってなに?
日本語としてめちゃくちゃなんだけど? おそらくブルジョワが主導権を握った資本主義社会の運営ということで、
『ああ野麦峠』のようなものを意味しているのだろう(と推測する)
でもそのブラック企業的な責任を労使対立に問うマルクスの階級闘争観は的外れだよ
ブラック企業問題が生じる前に全世界単位で法整備するべきだったというのは例え計画経済でも無理だ
お巡りさんと同じく、悲劇的な事件が起きてからしか対応できないのが人間の認識力の限界 「資本家制生産様式」って、マルクスの用語だよ。
マルクスは「資本主義」なんて言葉はほとんど使ってない。 ブラック企業が作られてもそれに対して自浄作用が効いていないどころか
下請けいじめと化して更に酷いブラック企業が作られるデスパイラル
そしてマスコミも一流企業の揚げ足だけを取って実態を把握して報道していないために全く機能していない。
でしか資本主義は戦争・革命でしかその負の仕組みを解消できない宿命にある。
その後に作られる社会は少しはまともになるだろう。
スマホを捨て手に武器を持ち立ち上がれ。 「資本家制生産様式」も知らない初心者であることが問題なのではない
マルクスを読んだこともないのがバレバレなのに態度がでかいことが問題なのだ >>415
資本家制生産様式じゃ、日本語にならないぞw >>413
そういうのを単純翻訳バカというんだよ。
資本家制、なんて言葉が日本語として通用するとでも思ってるのか? >>417>>418
なんだ、なにも知らないのかw kapitalistische Produktionsweiseは普通は「資本家的」と訳すけど、別に「資本家制」でも間違いとはいえない。
原語のニュアンスにも幅があるし、所詮は翻訳だから。 >>423
資本家的だの資本家制だのって、日本語になってないんだよw
資本家というのは、個人あるいは人の集合を意味する。
資本家的、というのは資本家と同じ様な振る舞いをするという意味になる。
資本家制、では、まったく意味が成立しない。
外国語と日本語が一対一の対応になるわけでもない。
だから先人たちは資本主義という、理念を示す訳語を使った。
明治時代の日本人のほうが、真の語学力があったということだろう。 ミッテンビュルガーやブルジョワジーとキャピタリストは同じでしょ
ブルジョワ的なという言い回しだと日本人にはいまいちピンとこないけど 資本制生産様式という用語はマルクス経済学のテキストでよく見るけど資本家制生産様式は見たことないな テロスの意味理解してからものを言えザコ
つーか廃棄物 経済学じゃないって言ってなかったかな?
経済学単独でできる話など無い ところで、糞スレついでにバックミンスター持ち出した自己保存機械くんはちったあバックミンスターについて何か言ったらどうだ?テクノバブル野郎 >>430
資本論は、完全に経済学の書だよ?
マルクスが半生を捧げたのは、経済学の研究。 経済学でも 分析書と可が出てるぐらいで理論的には一向に進まないね。 何がどう経済学的なのか君が理解しうる範疇で構わんから具体例を挙げてくれ そもそもが間違ってるリカードの労働価値説の上に剰余価値説とかいう宗教を築いただけじゃん
資本論もミルや国民経済学のみなさまを中傷して罵るばかりでさっぱり自説を論じてないし
他はスミスやリカードの学説を言葉を変えて言い換えてるだけw
あの時代に経済学研究してた社会主義者はプルードンだけ 資本主義って理念じゃないだろ
システムを広くあらわす言葉だよ
もともと、「資本主義」って造語があまり上手くなかったんだよ
それこそ理念だの思想だのと勘違いする馬鹿がでてくるから
kapaitalistisch ってもともとはKapitalistから来てる言葉だろ >>444
資本主義というのは理念そのもの。
生産手段の私的所有を認め、労働を資本が所有することを認めるという理念だ。
言葉の置き換えの問題にしたがる翻訳バカは黙ってろ。 自己保存機械くん
バックミンスターフラー早く出せや せっかく建築の問題系の話の
切り口になりそだったのに
自らふいにしたな マルクスの言葉に囚われることなく、マルクスが論じたような問題について
日本語で考え直せばいいのでは?
価値論を「あた(能/値/与)ふ」ことから考えるとか。 ただ聖人の言辞のような訓詁的な読みが
要求されるからね
つまりなにか矛盾や疑問点があれば
それはテキストを誤読しているのだ、という姿勢ね
そのためにいろいろな回避戦略や訓詁が
施される 個人名を冠するということはそういう
ゲームだってことだよ
人類普遍の真理が発見されたんだから >>453さんは、ゲームの意味がわかって使ってると思うけど、>>454さんもわかって使ってる? その言い方から察するに、
454の俺は分かってないことになるね >>456
勝手に決めつけて申し訳ないけど、>>453さんは、ウィトゲンシュタインが使ってる意味で、ゲームと書いたんじゃないと思うんだよね。
違ってたら>>453さんが訂正してね。 エンゲルスやラサールが生きてる時点で既にマルクス個人崇拝の宗教になってた
エンゲルスはカーライルの影響か、意図的にマルクスを偶像化している
東側諸国で成功したベトナムやキューバ、ユーゴには本物の戦争の英雄がいたことを思い出そう
生ける伝説と化した英雄なくして共産主義は成り立たない
共産主義は英雄主義としての宗教である >>458
あまり問い詰めるほどのことじゃないと思うよ
ゲームって聞いてヴィトゲンシュタインなら結局柄谷なんでしょ? >>460
柄谷って、ウィトゲンシュタインからはもっとも遠いいと思うけど?
まあ、スレ違いになるから、僕はこれ以上ウィトゲンシュタインには触れない。
あなたが反論(感想)を書くのはもちろん自由だが、僕のレスは期待しないで欲しい。 実際、理論家マルクスに
ゲバラを代表とする胸踊る革命家の群像
っていう対比に心酔した左翼も多いだろうし 崇拝の対象が水の上を歩いたキリストや神という存在しないものから
実在する人物と本人が書いたテキストへ移ったのはちょっとした進歩かもしれない
しかし時代遅れな学説を曲解してまで正当化するのは
エンゲルスやレーニンが定義するところの"観念論"およびその混乱に陥る
『フォイエルバッハ論』(エンゲルスの方)を参照せよ! マルクスってユダヤ入った
進歩史観さえなければよかったんだけど >>465
牧歌的な村落共同体がたとえ無害にみえようとも、それがつねに東洋専制政治の強固な基礎となってきたこと、
またそれが人間精神をありうるかぎりのもっとも狭い範囲にとじこめて、人間精神を迷信の無抵抗な道具にし、伝統的な規則の奴隷とし、
人間精神からすべての雄大さと歴史的精力を奪ったことを、忘れてはならない。
受動的な生き方が、他方では対照的に、乱暴で、盲目的で、とどまるところを知らない破壊力をよびおこし、ヒンドゥスタンでは殺人をさえ宗教上の祭式にしたことを、忘れてはならない。
(「イギリスのインド支配」)
「進歩史観」は必要だと思う。 >>466
それはいい視点だね
ありがとう
ただ進歩史観の暴力もあるから
いろいろな進歩史観的な発想があってもいいけど
ある特定の進歩史観を絶対視すると
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