時間とは何か
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>>848
哲学で証明されたことなんて何があるんじゃろけ?
教えてけろ >>850
じゃあ、何で、どの哲学書も数学の証明で書いてないんだよ?
お前の言ってることはオカシイじゃねえかよ オカシイな
時間って、もっと、道徳的じゃなかったっけ?
ところで、人類に何を残したい訳よ
道徳的にしたいって話しなら聞いてやってもいいんだけど
数字にするなんて、ちょっと、ねえ?
お前には哲学する才能が無いんじゃないかと思うんだが
何するつもりなの?数学の式にして 数学で理解したら知的な理解になるの?
馬鹿にし出すまで、大人しく聞いてやってたけど
数学じゃあ、知的好奇心は満足しないよねえ?
おい、おっさん 数学に翻訳して、倍に増やしたら、何か良い事あんのかよ 数学が得意=数学の知識が豊富だから、数学の知恵で時空の解説してるだけなんじゃない。 アホだな〜
哲学というのは、洞察によって本質を探る
ということだろうが
それは数学でも物理でも同じだ
その根底には哲学があるわけだ
なんの論拠も無しに、ただバカにするやつ
こういうやつは本物のアホだ
バカにするにも論拠が必要なんだが、その論拠も説明できない
そういうやつがなぜこういうスレに現れるのか…
ここまで点の連続が線を形成しているという、マトモな論証は無し
論証できなかったわけだ
論証できないやつが突然、バカにし始めるというのはよくあること
論証できないやつの最後の手段だ
これで点は線を形成しないってことが確認されたから、今という時が積み重ねによって
時間を形成するという理屈が否定されたことになる
これについてもう邪魔するなよ
すでに結論が出たのだから 数学より先に時間の理解がなければ無理じゃない?
読みたいのは、記号とか数学の式じゃなくて、時間の理解のほうだからさ
時間の理解があれば、数式無くてもよくない? >>857
まあ、お前じゃあ、無理だろ。同じこと繰り返して、話が全然進まん。
直線とか、曲線とか、もっと、線でも色々あるだろ。
何をモタモタしてるんだ。
早く数学で時間を表現してみ給え。 >>859
おまえ、アホか?
話が進まないのがオレのせい・・?
バカか?
こっちは散々論証してんのに、いつまでも点が線になると言い続けてるやつがいるから、
話が進まないんだよな?
それはどんなバカが見てもわかるだろ。
こちらはそういうやつに合わせて丁寧に反証してる
だから、話が進まないと文句言うんなら、そういうヤツに言うべきだろ。
それをなぜかこっちに言う・・・
なぜならそのバカ張本人だからだろ。
てめーが反論出来なくなったら、今度は相手をバカにしだす・・・
これはもう、悪質な荒らしだよ。
なんでこのカテにいるの?
元はと言えば、ユークリッド幾何学を持ち出したアホがいたからだろ。
こっちは何も数学なんて興味がなかったが、相手に会わせないと反証できない
だから相手の論証のフィールドに乗って説明したんだよ。
それを頭の悪いやつが、数学で説明しようとしてるなどと言いがかりをつけ
バカにする始末・・・・ ホント、低能ばっかりだわw
哲学・・・ 洞察で本質を解明するという行為は、どんなフィールドでも
応用出来ないといけない。
それを理解出来ないやつは、フィールドが違えば哲学じゃないと言い張る。
とんでもないアホだわ。 >>859
そしてまた、数学のフィールドに持ち込むやつがいる。
そうして延々と、相手が話しを進めたいところをストップさせ、延々と自分で証明すべきところを
相手に論証させつづける・・・・
こっちの論証は完全に終わった。
「線は点の連続ではない。」 以上。
これを反証したければ、今までのレス以上の反証を持ってこい。
余計なつまらん反証で、話を長引かせるな。
それが出来なければ、これ以上、自分の証明出来ない論を
言い張るのをヤメロ。 >>861
ちょっと、読んだけど、時間は点と線のどこに入って来るんだって?
ひょっとして、脱線して数学の議論に引き込んで煙に巻いたりしてない? まぁよくわからない理論を論証した論証したと言い張られても、それはそれとして
意見したい人がすればいいんですよ。 オカシイな
ベルクソンは時間は持続で、空間は延長って言ってなかったけ?
点と線は延長を持ったものの話しだよね
ベルクソンやってて、どこに持続の話しがあるのよ
何か嘘くせえな
ベルクソンの延長の証明の本を間違えて持って来なかった? >>862
脱線と見るのがもうダメだ
ましや、数学で煙に巻いてるとか…
ちがう、点が連続して線になるか、それとも点が幅を持たず、線を構成しないというのは
時間を語る上で、非常に重要な部分だ
なにしろ、時間線上の今という点が、時間線を構成するかどうかによって、
時間があるか無いかが決定されるからだ
説一切有部は、過去〜現在〜未来 という時間線を存在させるために、今という点に
1刹那という幅を設けたわけだから
なぜ時間線を存在させたかったっていうと、それは時間がなければ存在が
存在出来ないからだ
つまり、時間が無ければ空間は存在出来ない
およそありとあらゆる存在は、0.001秒でも、継続することが求められるからだ
継続しないものは存在出来ない
だからお釈迦様は、諸行無常と言って、世の中の一定のものは
少しも継続しないと言って、存在を否定したわけだ ベルクソンの学説じゃないとまでは疑ってないんだけどさあ
数学君は、中身がねえ、延長の話ししてるんじゃないの
君、ちょっと、いくら何でも、素人だと思って、妙なもん、売りつけたらいかんよ
記憶違いかな
ベルクソンの時間と言ったら、もっと、優美な時間じゃなかった? ディスリ商法?
馬鹿にしながら学説を売りつけるという
それで中身がまるで違うってヤツを最高の値段で取引しろって迫るヤツ
時間って言ったら、超高値付くよ?
式とかじゃあ、安くてさあ、交換できねえよ たぶん、バカにするやつって、相手の言ってることを
理解出来ないんだろ ちょっと誰かわかる人、教えて。
時間や質を空間や量として扱うと錯誤が生じるって
ネット上のどっかで読んだんだけど
時間を時空と扱うことでも大きな錯誤は生じるの? なんか嘘くせえ
学説が足りないから、ディスリで間に合わせてるのと違うんかい! 優雅路線か道徳路線か、選り好みしないと哲学は思うように語れないのはわかる気がする。 暴力振るわれながら、安値の商品を超高値で売りつけられるの、かなりスリルあった
延長してもいいですか 諸行無常は諸行無常なのか
諸行無常の自己言及
諸行という集合 微積分の基本定理も知らない
数学における点についての概念すら調べようとしない
それじゃ理解は死んでもでけまへんがなw
https://en.wikipedia.org/wiki/Point_(geometry)
【点 (数学)】
数学における点(てん、英: point)の概念は、今日では非常に広範な意味を持つものとして扱われる。
歴史的には、「点」というものは、古代ギリシアの幾何学者が想定したように、直線・平面・空間を形作る根元的な「構成要素」、
「原子」となるべきものであり、直線、平面、空間は点からなる集合(点集合)ということになる。
「数(実数)」は実数直線上の点であるという言い回しを用いることができる。
つまり数学者にとって最も一般の意味での「点」とは、集合が「空間」と捉えられかつ公理によって規定される特定の性質を
備えているという状況さえあれば十分で、そのような「空間」の任意の元がすなわち「点」なのである。したがって、今日における
術語「空間」は全体集合に、また術語「点」は元に、ほぼ同義である。
考えている問題がもはや幾何学とは何の関係もないような場合でさえ、何らかの示唆的な期待によって「点」や「空間」という語が
用いられている。 >>878
1+1=2が何で正しいのかとかも教えてくれよ あの持続のベルクソンで時間を数学で表現する学説を初めて見た!
こんな学説、見た事ないよ! 私と貴方が手を組めば世界を敵に回しても怖くないとか露骨すぎるぜ。 あのベルクソンの時間論で分割物を売ろうというのがまた、すごい知性の持主だよね
ドツキ商法の人 世間で語られている時間は、<生きる時間>が成り立つもの
であり、人それぞれの経験に基づくものだから、物理学で
扱う時間とはまったく違うものだ。これが面白い。 物理学で扱う時間と人それぞれの経験に基づく時間の違いで何がどうが面白いの? ドツキながらで加点を求める証明スタイルが斬新過ぎて、すごかったです
あのベルクソンを分割論で語る所も周りで見たことの無い斬新なスタイルでした >>887
1度しかない人生。繰り返しがきかない。
その有限の長さを世間の人は、生きる時間と呼ぶ。
もっと生きられるか、死んでしまうかなので、それが時間の不可逆性である。
時間がもったいない=くだらないことに関わって生きる時間を費やしたくない。
物理学は、逆であって、繰り返し検証可能な物理現象を扱う。
時間の進みに伴っての変化と唱えられるが、一方では、
時計で何を計っているか分からないという学者さえいう。
現象が逆に展開するのであれば、時間の進みも逆だと考えてみたり、
熱力学の概念を持ち出して、不可逆性を説明したりしている。
この違いの甚だしさが、俺にとっては興味深いのだ。 正確には
時間の可逆性→過去を思い出せる
時間の不可逆性→過去には戻せない
だな >>890
どうでもいいが、
俺からすれば、大分ずれた見解だ。
思い出すためには、さらに生き続けなければならない→不可逆性。
思い出したところで、幼稚園児の自分に
戻ってしまうわけではない→不可逆性。 時間論で時計出された時はビビった
新しい哲学の潮流に乗り遅れてるのかと思って辞書引いた >>892
何が正しいか以前に整合性なんだと思う。
たとえば、世間でいわれる<手間賃>。
労力+時間であって、これに対しての対価。
時間が外在的な何かであれば、
その時間に対してお金を払う必要は無いよな。
しかし、限りある生きる時間の一部を費やすという
ことを考えれば、対価を払う理由が見出されるわけだ。
<費やす>も<かかる>も同じことの異なった表現。
<時間の切り売り>とか<時間をください>とか<時間の猶予>
こうした表現は生きる時間という意味が分からなければ、
戯言にしか感じないだろう。 数学君は間違えて偏差値の高い学校に受かってしまって
自意識過剰になってるオタクとか、その辺りだろう
えーい、元の冴えないオタクに戻れー
そんな下等な時間論は哲学じゃあ、食い足りないんだよ 9割空間で埋め尽くされてて、カレーの福神漬けみたいに持続って付いてるだけじゃねえかよ
それじゃあ、時間論にならないよ
全部、時間でかけよ
1割ぐらい線とか点とか特別に使うのを許してやってもいいけど
お前!さては、俺たちの前であからさまに間違ったことをやって怒られないかテストしてるだろ!
怪しからんヤツだ 時間の価値観はひとそれぞれの見解があっていいし、自分の中で整合性も取れてるだろうし
そういう時間とはなにかに興味を持つ人がいればレスつくでしょう 時間の価値観じゃなくって、
生きることの価値観だよ。
生きるのがいやになっている人に
<時間は貴重>といったら睨まれるわ。
<生きる時間=生きる長さ>だよ。
待つのも、作業するのも、眠るのも
その一部だから、待ち時間とか作業時間とか
睡眠時間といって通じるんだろW >>899
本当は価値観まで詳細に説けそうなものだけどな
生きる意味なんていうのも、魂を分けてもらって再燃する人も出て来るかもしれない
だが、価値観は今の哲学界では生れずらいんじゃないかな
貴族や王制を打倒して自由に転換した時代の哲学だから
今の時代、価値観を見つけずらい時代なのかもしれない
高級を殺して生えて来た自由なんだよ それと、価値は国家と結びついて優生思想を生やすから危ない
ニュースで頻繁にやってるけど、障害者の強制不妊が問題になってる
植松聖が優生思想を掲げて、障害者施設で大量殺人したのは最近でしょう
ドイツの断種法をモデルに罪の無い人を大勢犠牲にした悪法があった
それと、ナチスのアーリア人の理想だね
最高の価値ある人を作り出すせば、最低の人種も見つけ出すことになった
ユダヤ人を大量虐殺したのはあまりにも有名だ
価値は福祉と差別の配慮の問題をクリアーしないと世の中で流行らせるのは難しい
有害過ぎる <人生は1度切りだ>と思っている人でなければ、
生きる時間という意味は共有し得ない話なんだよ。
俺はこれを読むであろう人もそのように思っている
という前提で書き込みしている。
生きる時間という意味が分かる人々にとっては
時間=在り続ける長さ、何かをし続ける長さ、
現象の長さでいいのでは?。
これは、押し付けではないからね。
<あなたにとっても、そうではありませんか>という
問いかけでもある。 点は観測されないとき1qubitであり、図と地の重ね合わせである。
量子計算で検討してみた結果、観測されない量子状態での計算にはなんの影響もなかった。
量子テレポーテーションでは観測が必要なのでなんらかの影響があるかもしれない。
その前に、1粒子系ではなく、2粒子系を考えねばならない。
量子計算ではテンソル積をとるわけだが、2入力の量子ゲートでもよい。
そもそも、別個に対生成した粒子が出会うのだろうか?
そこが問題だ。
もしかしたらポケットの中でビスケットが増えるのかもしれない。 時間の価値なら兎も角、人生の価値はかなりスレチだけど
自分の人生は自分の好きなように判断するそれが価値 >>903
誰かゼノンのパラドックスに回答してあげて?
昔の人と同じこと、言ってる人がいるんだけど 流れるとか、動くとか、追い抜くとか時間を抜いておいたものを出してさあ
さあ、パラドックスが起きてる不思議だろ
ここに時間を戻すと、元通りになる
見てください。これが私の時間論です。
それって、当たり前の話しなんじゃないの(笑)
オシイな。
時間論じゃなくて、時間抜いたままで、パラドックで止めておけば、
ちょっとした、不思議なことを考え付く人になれたのにな
残念だったな
オシイ バカにしながら批判をさせない哲学なんてみたことない
君たち、何派の哲学だか知っているかね 時間論で家に時計無いのかって咎めだてられて耳疑った
俺たちのやってるのは時計で満足できるものなのか 咎めだれられ耳を疑った君の責任で満足する時間とは何かを完成させたらいいんじゃないか、俺たちにとは別に だって、ゼノンのパラドックスを持ち出して来て、世の中で一番知恵があるって顔してるからさあ
ツンツンしたくなるじゃない パラドキシカロリー
宗教食も大事だよ。哲学ばかりじゃ美食かカツカツ。 時間は結構、人間に重要なキーワードじゃないですか
それなのに、パラドックスに時間をあしらうっていうのは、どーなの!
設計思想からしてさあ、グチャグチャの脳みそしてない?
時間を添えるなら、もっとスラリとしてなきゃ
それじゃあ、バカ呼ばわりしても、ねえ?
どんだけ知恵があるのって検査入るよ!ビシビシ行くよ バカにするぐらいだから、
もっと、人間の理性にえぐり込むような話題を提供して来るとか
天の境地を開示してくれるとか
すごいお手並みを拝見できるのかと思ってたのに
パラドックス程度でバカ呼ばわりするなんて、がっかりだ 新機軸 時計の時間論 今13:53分 ふー 知的欲望が満足したよー 時間とは、無限じゃない事を知る事。
そして限られている。人により生かされた時間も違うという事。
だから今を大事に真剣に生きる事が大事なんだ。
明日は今日ある与えらた時間が明日もあるとは誰も限らないからな。
だから時間を大事にして無駄なく過ごす事が大切だ。
時間は圧倒的に価値が高い物。世の中の人は時間よりもお金を大事だと思っている人が多い。それは根本的に間違っている。
普通にサラリーマンで雇われで働いている人やパートやアルバイトもそう。
会社や組織からお金や給料を貰っているんではなくて。自らの時間を売っている。その報酬をお金で貰っているに過ぎない。
あなたの時間の価値は時給2〜3千円程度ですか?それとも1〜10万円ですか?
そんなに時間は安いと思いますか?
時間の価値はお金では表せない位に高い物だと思っています。
そして今ある時間は買えないし取り戻せたり増やす事も出来ません。
あなたは貴重な時間をお金なんかで失っているのかも知れません。
お金何かより圧倒的に時間の方が価値があります。そしてお金も時間が生み出します。
目先の小さなお金に捉われてあなたは貴重な時間を失っているのかも知れませんよ。
時間を大事にしましょう。
以上生きる哲学こと大川☆万券でした。
ブログを見て下さる方はいつもありがとうございます。 点が生成されれば無秩序の海は2つに分断される。(ただし、外延性の公理も忘れてはならない)
もうひとつ点が生成されるとすれば、分断された2つのどちらかに生成される。
どちらが先にできるかなんてのは問わない。
どちらか、ということも重ね合わせのまま考えれば、
2粒子系(といっても、2qubit)で量子状態のテンソル積と同じだ。
観測によって、この組み合わせのどこになるのかが決定される。
古典的ではないので、量子もつれがあり、観測されない領域の部分の量子状態も影響を受ける。
あれ? 時間の話はどこにいった?
履歴、すなわちスピンがどのようになったかということが問題だ。
誰かが履歴の閲覧といった。閲覧、すなち観測された履歴が宇宙であり、
そこには量子状態のまま観測されていない部分もある。
この観測されていないものこそがダークマターとかダークエネルギーとかになるのか?
量子状態が古典的情報になるときわれわれの考える時間がうみだされる。
量子状態をうまくコントロールすれば未来をコントロールできる。
量子コンピュータは量子コンピュータ内部での未来をコントロールして計算を行う。
宇宙を量子コンピュータとみたてるのなら、未来をコントロールできる。
ここまではあたりまえすぎてつまらない結論だ。
しかし、方法はみえてきた。なにかおもしろい応用はできないものか。 >>880
じつに簡単な質問だな
「数学」では
そういうことにすると最初に決めたんだよ
決めごとをちゃんとしないと数学の計算が出来ないからね
まあ学問は大抵なんでもそうか
「四則演算」の方法を決定して
それからどんどん数学は進歩していった
そして現在はご存知のように… 過去現在未来なんていう区別は、考え方でどうにでもなる。 >>921
哲学に来たら、こういうパラドックスを見事に解くとエクセレントの名声を獲得できますよ。
数学の話しではなくてね。
分割のパラドックス
矢が的に向かって飛んでいます。矢は今いる位置と的のちょうど半分の位置を通らねばなりません。
その後その位置と的のちょうど半分の位置を通らねばなりません。
またその後その位置と的のちょうど半分の位置を通らねばなりません。
こうしていくと、矢は無限の課題をクリアーしなくてはならなくなります。 その矢の先っちょと尻の間には、無限の位置が…wwww なぜ個体にはタイムリミットがあるのか?
タイムリミットのない個体は存在し得るのか? ドツキながら私が発見したみたいな顔してるのが単なるパラドックスだったのは笑ったけど
数学君、いなくなったね
最後に時間入れて全部チャラにする
刺身のたんぽぽ入れるアルバイトみたいな仕事止めたのかな >>927
「飛ぶ矢のパラドックス」は
そもそも設定の時点で「矢が的に到達する前」という条件になっていることに
ゼノン自身が気がついていないとう愚
矢が飛ぶ過程がまさに漸近線として扱っているから
そりゃ無限小に分割が続く
設定時に誤謬を犯している典型例 >>932
点の間を無限に分割できるでも一緒だよ
古典的にゼノンのパラドックスで説いたほうが、知的度は高評価だ >>932
そういうことを言い出したら、二点間に無限に点を置けるという前提で話してることもオカシイよな
何個かしか置けないものだ
何か前提条件を加えてやらないとね
ゼノンのパラドックスで謎解きしたほうが、哲学的でカッコウがいい 見たことも無ければ、想像することさえできない
点や線、あるいは瞬間などというもをを
真剣にアルアルと考えている時点であほやで >>936
数学の発見もそれぐらいなんだよ
数学君は古典でちょっと腕前を見せてみろ >>936
馬鹿加減は、
おまえには相当負けている
それは認めよう それぞれの<速さ>を競うのに、
何ゆえに【点】なんていう観念物を持ち出すのか?
幅を有しないものを、
通過することもできないし、追い抜くこともできない。
ゼノンは【通過しなければならない】と言っているわけだから、
彼の言う【点】とやらはどんなに小さくても、
幅や大きさを有しているのでなければならない。
道のりが有限なのに、無限に並べ置くことが出来る物など存在しない。
それ以前に、
追い越すべき対象は、亀であって、地点ではないわけだ。
その地点というのも、亀が居た地点だから、<この辺>程度のもの。
いきなり追い越すな。まずは亀が居た地点までだ。
なんていう誘導が成り立つのなら、そもそも競争ではありえない。
分割して考えることはできるが、
かといって人や物が【瞬間ごと】に存在するわけではない。
なんで、【瞬間】なるものを人は考えるのか、それを疑ったほうがよいと思う。 >>933
ゼノンは「数学的・論理学的」以前の誤謬なんだよ
ちなみに現代分析哲学では
前提がそもそも間違っているという観点がスタンダードになりつつある
あと科学哲学の方でもそう
一番最初のこのことを指摘したのは誰だったか忘れたけど
クリプキも同様の指摘をしている >>939
この逆説がどういう前提か知らないのか。
まったく違うんだな、これが。
そのまま空回りしてろ。 >>940
バカ丸出しだな。
何が現代分析とつがくだ まあこんなもんだな。
ある数学者は数学的解決に否定的に語っている。
つまり数学者の間でも一致していない。 >>939
「点」を「位置」として認識すれば得心が行くだろう
定規だってcm とか mm を刻んでいるけれども
世界中で誰も正確な位置を刻むことが出来る人間はいない
あくまでも「思考実験」によって導き出された概念だから
現実では完全に一致するものは不可能
なんでも実務では誤差が許される範囲というものがあるだろう
それだよ >>942
「とつがく」じゃない
「哲学」な
分析哲学も知らんのか? >>941
設定は語られているが、前提は語られていないだろ。
もし語られているのなら、その前提とやらを示してもらおうか。
とりあえず、それだけでは何の反論にもなってない。
>>944
「位置」として認識しても
<この辺>しても同じことでは?
測る以前に対象が動いてしまってはどうにもならんからね。
経過はどうあれ、
ゴールまでたどり着いて初めて、勝ち負けが決定する。
<速さ>が語りうるのは、結果次第。
ゴールに至るその経過において、
ハンデを負ったアキレスは亀が居た<地点>に到達しなければ
ならないと言っているわけだから、これは、アキレスがどんなに
速く走ってきても<まずは、ここまでだよ>とゼノンが前に
立ちはだかって誘導しているのと同じであって、
<つぎも、ここまでだよ>というわけだから、決して追い抜けない
構造をゼノン自身が作り上げているだけである。 >>946
まさに>>932の内容と同じことでしょう
ゼノンが「アキレスと亀」でやってることも
「飛ぶ矢」と同じで
スピードの早いアキレスが亀に追いつく前の設定にしてしまっている
だから「時間」から考えた場合は
ゼノンの言う通りにしたらどんどん時間が短くなっていくでしょう
全部同じミステイクなんだよねゼノンは
早いスピードで走るアキレスの方が極めて遅く歩く亀よりもスピードが早くて
時間が経過すれば当然ながらアキレスが亀を追い越すのは子供でもわかること
だから「ゼノンのトリック」と俺は勝手に呼んでいるんだけどもね
ゼノンのがやったトリックは「時間を追いつく時間までは進めない」という
極めて単純なトリックなんだよ
まあもうすでに多くの学者が過去に指摘していることだから
説明の必要はないだろうけれども >>947
半分同意です。
半分だというのは、
時間に対する考え方がまるで違うんだなということ。
<経過>とか<流れる>とか表現されているものは、
【永さ】の空間的イメージにすぎないと思っているのでね。 >>948
なら、まるで違うという君の時間に対する考え方を意見してみてくれ。 >>948
いや自分の「時間」に対する「概念」ではなくて
世間一般におけるありふれた「時間感覚」での意味ですよ
「時間論」なんかに興味がない人でも
「時間の経過」というのは記憶と感覚で持っているじゃないですか
ジョン・マクタガートみたいなA系列・B系列という考え方もありますが
日常感覚としての一般的な「時間」は一部の病気や障害を持った人を除いて
通用する概念でしょう
それを説明に使わない手はない
そういう日常的な側面からも「ゼノンのトリック」について考えてもいいわけで >>948
【永さ=在り続ける長さ】。
天体の存続、国の存続、人の一生、出来事…
在り続ける永さ、現われつづける永さは内在である。
永さは、始まって、続いて、終わるという構図で捉えうる。
始まりの状態と終わりの状態は同時に見出されることはないが
記憶や推測の能力によって、この永さは空間的に捉えイメージしうる。
※流れる・経過する・来ては過ぎる…
※【永さ】を数として共有する手法・物差し→予定や記録に役立っている。
※数値化された永さ→1年、2時間というように示される。
大雑把過ぎて分かりにくいかも知れないが、なにしろ駄文だ。
俺が時間と呼んでいるものは、じつはこうだったという話であり、
ほかの人の時間論を否定するようなものではない。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。