この世界は巨大コンピューター内の仮想現実 2
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この世界は巨大シミュレーションゲームで
我々はAIだという米国学者もいる
どこか別に本物の現実世界があり
ここはそのホログラフィーにすぎない
前スレ
この世界は巨大コンピューター内の仮想現実
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1511088779/ 相対的に5chとか関係なく君が絶対的にバカなだけで…
此れも多分猿には通じてないんだろうけど >>155
あんたが来るようなとこだから相対的にバカしか来ないという結論になる 自分が馬鹿だからと言って俺を同類だと思うな
だいたいどれだけこのスレで無知晒しているんだよ…… 卵子に到達しない精子の一生は仮想のまま終わるかもな >>154
「この世界は巨大コンピュータ・・・」というタイトルのスレに来れば、仮想現実を語る人がいるのは当たり前だろ。
この話題が嫌いなら、他のスレに行けばいいだけ。
ていうか、お前が新スレ立てて、自分で書けばいい。
当たり前のことに悲憤慷慨してるから、お前はバカだって言ってんの(笑) 当たり前のことに、あえて問題意識を持つのが哲学的態度とも言えるが それにしても興味深いのは、なんで、このテーマを見ると感情的になる人がよくいるのかというところ。
怒り出す人が、いつも出てくる。
自分の人生とか存在とか、そのすべてを否定された気になるのだろうか?
だとしたら、考えすぎだ。
この話題そのものを誤解している。
「この世は仮想現実である」ということと、「人生には意味が無い」というのはイコールではないし、直接の関係はとくに無い。 仮想現実が嫌いじゃなく哲学知らずに語っているから他行けと言ってる
余りに幼稚 いや、そうではないな。
どちらかといえば、
>>1に
「どこか別に本物の現実世界があり
ここはそのホログラフィーにすぎない」
とあるのを見て、「プラトン主義はもう古い」といって怒っているようだ?
・・・しかし、プラトン主義と反プラトン主義が、手を変え、品を変え、装いも新たに再登場するのは、今に始まったことじゃないだろう?
とてもじゃないが、こんなに怒り狂うほどのことと思えない(笑) >>168
だったら、文句ばっかり言ってないで、お前が高邁な議論を語ってくれれば良いだけだ。
お説は拝聴する。
今のままじゃ、「なんで、この話題で怒る人がいるのか?」という心理分析のネタにしかならない(笑) なあ、何でマトリックスの映画見るだけで我慢できなかったんだよ 鏡の法則が見事に当てはまって例だな
なんでこんだけ馬鹿が湧いてくるのかが全く分かってない(自覚がない)奴だからこそこうなる
スレタイ云々以前の問題 言っておくが、「どこか別に本物の現実世界がある」と言ってるのは、>>1氏であって、自分ではないぞ?
それにしたって、なぜ、それに対して怒り狂うのか。
この話のどこが、それほどまで感情的にさせるのか。
その心理分析が興味深いことに変わりはないけどな。 草
何処にどう心理分析に興味深いとか出てくるのか
精神分析じゃなく心理分析?
はぁですわ
何も知らずに何を分析しるんですかぁ?
臨床心理とかやったことあんの?
マジアホだなぁ 大体心理学の研究おか基本的に統計だからな
基礎心理は役に立たねーし
根拠とか論拠は全て推測で妥当性の検証が出来ていない
実験やアンケートの統計上で語られるものなのに一人の発言から興味深いとか馬鹿だよなぁ >>176
いや、一人の発言じゃないんだよ
実のところ、「この世は仮想現実である」という話をすると、怒り出す人がたいていいるんだな
哲学系だけでなく、以前、精神世界系のところでこの話をしたときも、今のお前みたいな調子で怒り出した人がいた
だから、その心理には以前から興味がある そいつの場合は、「人生は無意味ではない。もっと前向きに生きろ」とかなんとか、そういう主旨で怒っていた
「いや別に、人生が無意味だとは言っていない。
この世が仮想現実であることと、人生が無意味であることとは、
イコールではないし、別の問題だろ?」といくら言っても、
お前と同じで、まったく聞く耳が無かったよ(笑) お前の場合は、「どこか別のところに本物の現実世界がある」というのが気に食わないようだが、それだって、イコールではない。
この世が仮想現実だからといって、どこか別のところに本物の現実世界があるとは限らない。
なくても、別におかしくない。
自分の考えは、どっちかっていったら、それに近い。 全く違うし
それはお前が勝手に思い込んでいるだけで俺の批判はそこじゃない
それがわからないほどに哲学に無知で文脈どころか文章自体が読めていないから猿だって言ってるんだがw
マジ少しは本読めよ
猿 とどのつまり誰ひとり納得できる説明できないからこそ煽られてることに全く気がつかない上に、そんな自分の無能さを棚に上げて相手を馬鹿呼ばわり猿呼ばわり
そんなクズの説明まともに聞く馬鹿いねーよ >>180
そこが、お前の浅はかなところなんだよ(笑)
「この世は仮想現実である」というテーマは、哲学談義の話題として、正統派とは言えないが、別におかしなものではない。
お前は、哲学ってものを、ちょっと誤解しているようだ。
センスが無いのに、無理して勉強しすぎると、そんなふうになる。 センスとかまた意味のない無知なレスを晒して…
どうしてそこまで君はバカなのか まあ、いいや。話を元に戻すと、
ゲームの内部世界の存在者(要するにゲームのキャラ)が自己意識に目覚め、「この世界は何なのか?」と自問自答したとする。
ゲームのキャラにとって、外の世界(つまり、リアルワールド)を知ることは、決して無いであろう。
たとえ、リアルワールドの存在を知ったとしても、それを理解するのは無理だろう。
でも、「この世界は、実在ではない。仮想現実なのだ」ということに気づくことは可能なはず。
注意深く観察して考えたならば、そこに気づくことは十分にできるだろう。
世界内存在には、限界がある。
でも、「この世は仮想現実である」ということに気づくのは、十分に可能だ。 リアライズされた ロマンティカス とは古くからあるテーマだが、
それと掛けてみれば?ことのはを。 ことのはをあそばす。ヴィトゲンシュタイン対兵急募。 交渉技術とスケジューリングの自主自発性。
退院後はね。特に。 暑陣中見舞いとか?喪服中のはがき書けた?異亡人とサマリー シヴィル ワーズ ワーズ だからそれがどうした
それが無駄だという事
気づく可能性とやらがあってどうする
そもそも可能性だけならどんな突飛なものもあり合理的である必要すらない
そもそも可能性で言えばこの世が合理的だという保証もない
だから経験的・実験的な再現性を依り代に論を重ねるだけだ
お前の言ってることは宗教と一緒で無根拠なままに浅薄な妄想を語るだけで無意味
議論する土台となるものが存在しない
そうじゃないなら確固としたものを提出しろ
ボケ
合理的でなければ現実ではないという保証は何処にある
ツチノコや宇宙人探してるような与太話 この世界が仮想現実ではないという証拠も提示するべきだろう。 悪魔証明だろ
馬鹿
議論するには最初に提示しろよ
それがなきゃ与太話
与太話を無限に無軌道に語るだけで何も進歩がない
だから馬鹿w この世界が仮想現実なのは古くから宗教などでよくいわれていること
例えば聖書では「体は殺しても、魂を殺すことのできない者どもを恐れるな。むしろ、魂も体も地獄で滅ぼすことのできる方を恐れなさい。」とあるように、魂の世界が本質的な現実世界だと述べている
しかし、たとえこの世界が仮想現実だとしても、仮想現実が私達にもたらす苦痛、快楽、幸福感、不幸感は現実そのものであり、私達は生きている間にそれから逃れ得る手段を与えられていない
であるならば、生きている間は、仮想現実世界を現実世界と捉え、行動することが最善ではないだろうか 現象学的還元って初めて聞くからよくわからないけど^^;;
何かの方法を用いて、この世界がもたらす喜怒哀楽を超越しようとしても、ニーチェのように精神を病む結果となるのではと思う
何かの方法を用いて対抗するよりは、素直にこの仮想現実の方法にしたがって、良いと思われる行動をとるのが一番では? この仮想現実を支配する法則とその応用、それらは学問としてまとめられていて、5chの板にも分類されている >>197
現象学的還元は、この世の喜怒哀楽を超越するというようなものではないなあ
どっちかっていったら、「この世は仮想現実だ、物質が実在するという根拠は無い」
というような考え方に対して、「じゃあ、原点に戻って根拠を示そう」
というような感じ つまり、「この世は仮想現実なのではないか?」、
「物質は実は存在しないのではないか?」と疑うことは
いくらでも可能なのだが、現象学的還元をみんなでやれば、
「ここまでは疑い得る。ここから先は疑っても意味が無い」
という共通了解が得られる >>201
この世ほど良くできた仮想現実は無いし、これを超える仮想現実は、これからも人類には作れないだろう
より良い人工知能を開発するために人間の脳を研究するのと同じように、
より良い仮想現実を構築するためには、この世の仕組から学ぶべきものが多い これが、シリコンバレーのコンピュータ技術者たちが「この世は仮想現実」の話に強い関心を示す、隠れた理由
この世が、その住人にとって、これほどリアルに感じられるのは、
それだけ巧妙な仕掛に満ちているからであり、コンピュータ・シミュレーションの
専門家にとっては、
まさに見習うべきお手本
哲学マニアや精神世界マニアにとっては、見落としやすい視点だろう 「この世は、まるで数学者が創ったような世界だな?」と思っているのは、誰よりも数学者であり、数理物理学者
「この世は、まるでコンピュータ技術者が創ったような世界だな?」と思っているのは、誰よりもコンピュータ技術者
そこに、この話のポイントがある >>202
現象学的還元とは、一般に客観的存在と思われている対象を考察する場合に、対象そのものを考察することを、対象に対する個々人の主観的な要素を考察することに還元し、その対象の意味を問う方法、と解釈しました
確かに絶対的に客観的対象などなく、捉える主観によってその存在意味も変わってくるものが現実でしょうから、仮想現実か否かは、個々人の捉え方で変わってくるものかもしれません
この世界は仮想現実か現実か、個々人がなぜそういうふうに考えるかをあげてもらうのも一つの方法だとおもいます 「この世は、まるで神が創ったような世界だな?」と思っているのは、誰よりも宗教学者であり、哲学者。 言語学者は、「この世は、まるで言語が創ったような世界だな?」と思っている 量子論の研究者は、「この世は、理解不可能」だと思ってたりして? 人は自分の死を経験することができないとよく言われる。
では、人は自分の誕生なら経験することができるのか?
自分の誕生を経験したと信憑性のある証言をして、
それを証拠立てることのできる人はいるのか?
「現に自分は今ここにいる、だから自分は生まれることを
経験したはずだ」と言っているだけではないのか?
であるとすると、人は、自分の死だけでなく、自分の
誕生を経験することもできない。さらに、自分が死ぬ
ことは、自分の身体的機能が不可逆的に失われていく
こと、および、その結果、必然的に自分が存続し得なく
なることとして自覚され得る場合がしばしばあるのに
対して、自分の誕生の場合には、そのような自覚すら
ない。自らの誕生は、身近にはないと結論できるのではないか。 経験が自らのものであり得ることは、出来事を物語として私物化することが
できるかどうかに依存している。自らの誕生は、物語りとして私物化できる
ような出来事ではなく、伝聞によってのみ知り得る出来事である。 自らの誕生は自分の歴史に含まれるのか?
含まれるとすれば、それはどのような意味においてか? >>212
確かに、それはそうだ。
「ボクは死んだことがある」という人はいない。
仮死状態から生還した人ならいるが。 毎晩意識失っているだろ
それと死の違いに何がある
一瞬で蒸発して影になった人
一撃で頭が弾けたケネディ
死が苦しいと勝手に思い込んでるだけのアホw 「物質は実在する」というのを証明するのは無理にしても、共通了解を成立させることは可能
一切の先入観を捨てて、あるがままに認識
それでも見える「赤いリンゴ」の存在を、否定する意味はもはや無い・・・ >>218
死が苦しいかどうかは死んだことないから分からんが、睡眠と死を一緒くたにするのもただのアホだな
寝ている間の生命活動全否定ってかw >>220
大川隆法によると、「寝ている間は、魂があの世に行ってるのです」という話だが
本人があの世に行って確かめたんだそうな >>220
お前は自分で心臓など内臓の動きを操作できんの?
結局お前の矮小な知識と思い込みで死を語っているだけのアホw >>223
いちいち人をアホ扱いする性格は哲学者としてはいただけないな。人間性疑われるよ。
>お前は自分で心臓など内臓の働きを操作できんの?
操作出来ないから死なずに朝目覚めるんじゃない?
死んでたら肉体腐って永眠するぞ >>221
エセ宗教家の言葉なんてよく信じるな
人を見下す性格なのも納得するわ
カルトにのめり込むとろくな人間にならんわな >>224
馬鹿だなぁ
哲学者は総じてクソ野郎ばかり
クソ野郎だから自尊心を満たす為に知識を仕入れて相手を見下すんだよ
俺は哲学者じゃないが >>226
少なくとも>>223がその手のタイプということだけは分かる 「この世は、実在する現実ではない。一種の仮想現実なのだ」と気づくのは、哲学的な思考がたどり着くべきゴールではない。
こんなの、鋭敏な人なら、子供でも、未開の原始人でも気づくこと。
これで最終的な結論が出たと思うのは、いくらなんでも早すぎる。
むしろ、「ここから哲学談義を始めましょう」というスタートラインにすべきだ。
まず、この世が仮想現実であることに気づく。
それから、「だったら、どうなのさ?」と考える。
そこから哲学談義が始まる。 この世が仮想現実であることに気づく以前の世界観、つまり、素朴実在論。
それは、縁なき衆生の、日常に埋没した生活実感でしかない。
哲学的な思索を重ねた結果、「いや、やっぱり、この世こそが真の世界なのだ」という結論になったのなら、それはそれでいい。
素朴実在論では、スタートラインにすら立てない。 何が言いたいかというと、つまり、このスレにおいても、「この世は仮想現実なのだ」と主張することになど意味は無いということ。
そうではなくて、「この世が、仮想現実として、どれほど良くできているか」を語ることに意義がある(笑)
偶然の産物にせよ、何者かが設計したにせよ、いずれにしても、じつに良くできている。
その中の住人にとって、これこそ本物のリアルな世界であると信じさせるような、巧妙な仕掛けに満ちている。
世間の一般人の大半が、素朴実在論のまま、何の疑問も持たずに生きているのは無理もない。 実際のところ、言語分析をやってる人たちだって、そうなのだ。
彼らにとって、世界とは、言語によって分割され、意味を付与された、一種の仮想現実。
数学者が、「この世は数学でできている」と思うのと似たようなものだ。 キリスト教グノーシス派の思想に、この世はデルゴミウスとか言う未熟な邪神が作った仮想世界なので、微妙に不完全なのだが、そのような仮想世界にも住人にも、真の神の愛の光が降り注いでいるので、何とか脱出(解脱)出来るって話があったよね。
もし、ゲームのマリオが自我に目覚めるとしたら神の奇跡しかないだろう。
まさに、神の奇跡の力によってこのスレは立てられたのでアール そもそも何と対比して良くできていると言うのやら
つまり対比なく良くできているという命題に根本的な間違いがある事に気付いてないんだよなぁ
ほんとパカ
ぱかぱかぱかwwww 私達が自由にものを思い意志をもつと考えるのは間違い
同じ前提からは同じ結果しか得られないことを常識として受け入れているのに
なぜ意志の法則だけが独立していると考えるのか
何かを思い行動するのも全て、生来のもの、育った環境、その時々の色んな事情で
定まるのであってゲームのマリオにも人間にも自我は無い、 perfectionをもたらすのはなんなのか
ラプラスの悪魔的存在に意志なるものをすべて押しつけ
意識的謙虚さでvanityを自戒、かつ
無意識的には責任回避を謀っているのでは そもそもに完璧さとは何か
自然こそが完璧であり人工物は模倣に過ぎない
そしてその模造品の不完全さに絶望して世界を完璧だという
本末転倒 つまり自然状態が標準であり完璧でありモノマネの出来の悪さを棚に上げて模倣出来ないのが悪いのではなく完璧なものだから真似できなくて当然という自らの自尊心を守る心根の低さ・悪さつまりアホ >>229
あんたの思考の歪みが分かった
> まず、この世が仮想現実であることに気づく。
> それから、「だったら、どうなのさ?」と考える。
> そこから哲学談義が始まる。
最初の「まず、この世が仮想現実であることに気づく」
がそもそも間違い
あくまでも「まず、この世が仮想現実であると『仮定して』」、
「だったらどうなのさ?」となる
出発点がこれじゃ、議論以前にその先へ行かずにグダグダになる そもそも、仮想現実とは何か
人間の感覚器官に対して
『実際にそこには存在していないものを実際のものとして知覚してしまう世界、または技術の総称』 まず、ここを押さえておく必要がある
それはつまり、「現実」と「仮想現実」の違いだ
「現実」の場合は、目の前のテーブルやコップが実際に存在している
「仮想現実」の場合は、目の前のテーブルやコップは、実際には存在していない
それは錯覚の産物 >>1
千億の夜だっけ?
たんなる空想にしか思えん
証明できなきゃね。 独り、本物の現実空間無視したまま仮想現実説明しようとしてたが、さっぱり要領得ないまま、結局は罵倒に逃げたのがいたが、>>240見て分かった
対象との比較がなされないまま「気づく」こと自体がすでに無理な話
やっぱり人を馬鹿呼ばわりする奴は馬鹿というオチだった 最初から言っているようにこの議論は無駄なんだよ
そして馬鹿がする質問は大抵、命題自体に誤謬があるとウィトさんも言っているだろ >>243
「実際には存在していない」というのが、どういうことかというと、これはやっぱり、コンピュータのシミュレーションを考えると良い。
その中の住人が手に持っているコップは、陶磁器のように見えるけど、本当は電子信号のカタマリにすぎない。
では、この世のリアル・ワールドにあるコップはどうなのか。
実のところ、「実体が無い」という点において、大差ない存在だ。 コンピュータのシミュレーション内の人物が、自己意識を持ったとしよう。
そして、「この世界は、いったい何なのか?」と考えたとしよう。
その結果、「自分が手に持っているコップは、実は存在しない。
陶磁器に似せてあるだけで、本当は電子信号のカタマリみたいなものでしかないんだ」
という事実に気づいたとする。
といっても、その事実に気づいたからといって、とくに何かが変わるわけでもない。
今まで通りにコップを使って、日常生活を送ることはできる。 ここで、このような考えもあり得る。
「たとえ、本当は電子信号だとしても、だからどうだというのか。
我々にとっては、それはコップだ。それで良いではないか」
というもの。
確かに、この意見も否定しがたいものがある。
でも、「本当は電子信号である」という事実に変わりはない。
それを知らなくても、日常生活に支障は無いというだけで。 人間が電気信号を使ってるだけで
世界の主流は超音波なんだって 徳川埋蔵金の有無と未だ発掘されていないかを議論した方が余程建設的だな >>249
何も言っていないレスを繰り返すのはもうやめたら?^_^; AIに支配される、という警告もあるが、これなんかそのほんの一例だろう
現実世界の投影として仮想世界を作り出したのに、やがてその仮想世界が現実世界の真の姿を表してると思うようになる
現実世界を考える必要がないなんて幼稚な詭弁でも用いらない限り矛盾反論ありまくりだよ それはね、日本だけみたい
人間の神経は電気で情報をやり取りしてるだけで
超音波でも情報が伝達するんだって
世界の主流は超音波らいしよ
だから、AIとか電気製品はごく限られた地域でしか起こらない出来事だ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています