この世界は巨大コンピューター内の仮想現実 2
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この世界は巨大シミュレーションゲームで
我々はAIだという米国学者もいる
どこか別に本物の現実世界があり
ここはそのホログラフィーにすぎない
前スレ
この世界は巨大コンピューター内の仮想現実
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1511088779/ >>52
それも、仮想現実を構築するシステムの一部 >>52
他人の反応を見て、「指先の皮膚が切れたら痛いのは、自分だけじゃなくて、他人もそうなんだな」と判断する
「この世は自分の脳内現実などではなく、実在する世界なんだな」という確信が、だんだん強くなる >>54
ところであなたが>>1かどうかは知らないから聞くが、>>1に書かれている、
>どこか別に本物の現実世界があり
という部分は信じてる? 世界を細胞として考えれば分裂する前の核か、分裂した後の核かって感じか
分裂後だとしてもオリジナルをそのまま複製するんだからオリジナルよ >>59
たとえば、リンゴを見て「赤い」と思う。
だが、それは本当に赤いわけではない。
リンゴが反射した、波長の長い可視光線を感知した自分の脳が、
「赤」という色彩情報に変換しているというのが真実。
色覚異常の人なら青に見えるし、犬や猫にも違う色に見えている。
それを思えば、本当に赤いリンゴが存在しているのかどうかは、怪しくなってくる。
ここで、他の人も「赤いリンゴがある」と言ってるのを見れば、
「ああ、これは自分だけに赤く見えているんじゃなくて、
他の人にとってもそうなんだな」と安心する。
これこそ、「ここに赤いリンゴが実在する」という確信をもたらす仕組み。 >>64
興味がない、ということは、あってもなくても変わりがない、ということ?
それともあるのが(逆にないのが)当たり前だと思ってるってこと? >>66
考えても分かるわけがないので、意味がない 「この世は仮想現実である」というのは、この世をよく観察して、じっくり考えれば分かる
「どこかに本当の世界があるのか?」というのは、考えたところで意味がない もしも、コンピュータのシミュレーションの世界内存在(要するに、ゲームのキャラ)が
自己意識を持ち、「いま自分がいる、この世界は、いったい何なのか?」
と考えたとしてみよう。
自分のいる世界の特徴をよく観察して、よく考えれば、
「どうやら、自分がいる世界は、よくできてはいるけど、実在ではないな。
なんらかの仮想現実のようだ」ということに、賢者なら気づいても不思議はない。
「では、この世界を誰が作ったのか?」、「この世界の外には何があるのか?」をいくら考えたところで、答が得られる可能性は無い。
しかし、「この世は仮想現実である」ということに気づいただけでも、気づかないよりは賢明だと言える。 唯識では外側の世界は、観る人との縁起でしか存在しない。
唯識思想
〜〜一切不離識 唯識無境〜〜
http://dangi.la.coocan.jp/sub01.html
唯識(仏教)では、実は後者の方(外には何も無い)の立場を取ります。般若心経には、「
無」とか「空」とか言う言葉が盛んに出てきますが(無色無受想行識 無眼耳鼻舌身意・・・)
実はこの唯識の考え方がベースになっているのです。 仮想現実の対象か本物の現実世界
対象を考えずによく片側だけを考えられるな
公式の右辺無視して左辺だけ考えるようなもんじゃないか? >>71
いやいや、そうでもない
仮想現実として、あまりにも良くできているから、「どうやら、この世界を設計した何者かが存在するようだな」という推測が成り立つ。
それが何者かは分からないが、「どうやら、極めて数学に強い、超コンピュータシミュレーション・ヲタクみたいな奴であるらしい」ということまでは分かってきている もちろん、これには異論もある
「この世界は、偶然に数学的な構造をしているのであって、何者かが意図したものではない」という考え方も、当然に有力だ
でも、宇宙の構造が判明してくるにつれて、それがあまりにも高度に数学的であることから、「やはり、数学を使わずに、この世界を設計することは不可能」ということになってきた
つまり、この「シミュレーション仮説」は、「数的実在論」と切っても切れない >>72
この世界を設計した何者かが存在する、ということは、少なくともそいつが住む世界は本物の現実世界、ということか
つまり本物の現実世界はある、ということだな >>74
いや、そうとも限らない
もし、そんな「本物の現実世界」があったとしても、どっちみち、この世界の人間には理解不能だろう >>76
だから考えてないんだっての(笑)
なんで、こんな頭が悪い人と対話する展開になったのか? >>77
知恵じゃない
オタクとか、間違った知識の集積した人
馬鹿にされる知識でしかない スマホの買い替え情報が吸い出されているとか
病院履歴が追尾されてるとか
そんなんでしょ
4年前のスマホにはウイルス対策なかったけど
最近のはデフォではいってるね大体 >>78
こちらは「頭が悪い」と言ってるんで
「知恵がない」とも、「知識がない」とも言ってない >>80
どうでもいいけど>>76は>>48で馬鹿にされた俺じゃないよ
つまり同じ馬鹿でもあんたは誰ひとり納得させることが出来ない馬鹿なんだ 総じて自分の馬鹿さ加減が分からない人間ほどこの世で馬鹿な者はいない
またそんな馬鹿こそ簡単に他人を馬鹿呼ばわりすることで自分の馬鹿さ加減を棚上げする
そんな人間の理屈なんて誰も聞きゃしないよ 俺も>>75に続いて質問しようと思ったけど、やめとく
この人に他人に理解させる頭はないわ
しかも暴言吐くし >>80
電脳とか言って、理想の美少女を自分たちで作り上げてた時代のほうがまだ、マシだ >>81
別人ならいいや
同じことを呪文のように繰り返すタイプの人に見えたので
こちらの誤解でした、すみません 元の話に戻ると、「この世界は、あまりにも高度に数学的な構造をしている」というのは、物理をやってる人なら、誰もが思うこと
ただ、それをどう解釈するかが人によって異なる
もちろん、「この世界は自然発生した偶然の産物であり、いくら高度に数学的な構造をしているからといって、それは偶然そうなっているにすぎないのである」というのが、スタンダードな解釈だろう。 ニュートン物理学の時代、つまり、哲学にとってはカント哲学の時代においては、
「宇宙が数学でできているのではない。人間が宇宙を数学的に解釈しているのだ」
という見方に、強い説得力があった
しかし、現代の物理学で明らかになってきた宇宙の構造は、誰の予想をも越えて、
「高度に複雑な数学的テクニックが駆使されている」
としか言いようのないものになってきている
だから、「認めたくはないが、やはり、宇宙を設計した何者かがいるのではないか?」
という疑問が、再びクローズアップされるに至った
それも、「光あれ!」とか、そういう、言葉によって世界を創造したという、旧約聖書の神ではない
「この世界を設計したものは、異常に数学に強い、超コンピュータ技術者みたいな奴だな」
という話になってきた
・・・というのが、この「シミュレーション仮説」の背景にある カタカナ名前のネットサイトマンセーマンてロクなのいないナ 実際のところ、この「シミュレーション仮説」に強い関心を示しているのは、オカルトマニアより、数学やコンピュータの専門家が多い
誤解されやすい考え方なのは分かるが、基本は上に書いた「数的実在論」が背景にある
要するに、「数学は、人間が考えたものなのか、それとも人間とは別に実在するのか?」というもの
ここを押さえておかないと、この話は分からない シミュレーション仮説の背景にあるのは、この「数学的な世界観」なわけだけど、もちろん、直接には、「この宇宙は、コンピュータのシミュレーションにあまりにも似ている」という話。
「そりゃ、シミュレーションを構築するコンピュータ技術者は、現実の世界に似せて作っているのだから、似てくるのは当たり前じゃないか」とも言えるのだが、そういうことではない。 たとえば、スマホのゲームを考えてみるといいだろう。
ゲームを運営する者にとっては、なるべくサーバーの負担を軽くして、データ通信量もなるべく節約したい。
となると、「プレイヤーの端末に、なるべく多くの情報を処理させよう」ということになる。
ゲームで起きる出来事のほとんどは、プレイヤーの端末で起きているのだが、プレイヤーにとっては、あたかも広大なゲーム世界が存在して、そこで出来事が起きているように錯覚する。
そうするのが、運営者にとっては、情報量を節約するための近道。 早い話が、この「情報量の節約」という観点を持ち込むと、この宇宙で謎とされている多くの疑問が、じつにスッキリと解ける。
この宇宙は、なるべく多くの情報処理を、プレイヤーの端末、つまり、各人の「脳」に行わせている。
でもって、宇宙自体の情報量は、できるだけ節約されるようにできている。
それだけでなく、プレイヤーの目に触れるところは緻密に作り込み、目に触れないところは大雑把にできている。
いずれも、コンピュータのシミュレーションによる仮想世界にアリガチな特徴だ。 たとえば、赤いリンゴがあるとする。
このリンゴは、じつは、赤くもなんともない。
可視光線が当たると、波長の長い光を反射して、それ以外の光を吸収するという、一種の反射鏡のような仕掛けになっているだけだ。
その反射した光が人間の脳に届くと、脳は、それを「赤い」という色彩情報に変換する。
リンゴ自体には、色彩は無い。
つまり、情報量がそれだけ少ない。
色彩を生み出しているのは、人間の脳。
これが、「端末になるべく多くの情報処理をやらせる」という、仮想世界の仕組み。 それは単に人間という端末の能力限界を示しているに過ぎない
端末の性能が上がれば作り出される世界はより複雑になる
赤いリンゴは勿論人間の認識に過ぎない
脳内に作り出された世界は脳が作り出した仮想現実だ
それは既に二千年以上前からずっと哲学が議論しているものであり真の世界とはイデアと呼ばれて探求された
しかし触れず見えぬ真の世界を語った所で妄想と区別がつかないからアリストテレス以降は科学を推し進めてきたわけだ
結局ここで言われている事は幼稚な妄想に過ぎない そして今の仮想現実は脳を如何に騙して脳の作り出した仮想現実を拡張するかが課題になっている
この世が仮想現実だというのは大昔から気付いておりその上でその仮想現実を出来るだけ供用して拡張するのが科学や哲学だ
余りに幼稚な議論に辟易とするわ
基礎知識が欠けた無知な話題
語っている内容が迷信や宗教だな 人間は思考から逃れられないんだよ
デカルトは我思う故に我ありと言ったが
同時にそれは仮想現実を作り出す自分の殻から逃げれないという事 >>99
だから、「真の世界のことなど、考えても意味がない」と、何度も言ってるじゃないの
お前はバカなんだから、スッこんでたほうがいいんじゃないか? >>99
でも、たしかにその通りだ
この認識問題というかクオリア問題は、古代人でも考えれば気づくことで、デモクリトスはすでに気づいていた
ジョン・ロックが、その議論を再開した >>102
知るかボケ
こんな幼稚なレスばかりのスレをまともに読むわけがないわ
馬鹿なこと書いてる暇があったらラノベでも書いて中学生程度に進化しろよ >>104
だったら、読まなきゃいいだろ
つくづく愚かな奴だな(笑) 自分という幻想から抜け出す事も出来ない屑どもがさらにその外側をみようなど噴飯もの
水面に写った自分に驚き飛びかかかって溺れる獣同然だな >>106
いや、怒ってはいない
お前の頑固さと頭の悪さにウンザリしてるだけ >>109
やっと分かったか(笑)
それは良かった 馬鹿みたいだから教えてあげよう
怒るのは正常な反応だ
しかし怒っていないと見え透いた嘘を言うのは恥ずかしい行為
だから俺は敢えて馬鹿にしている
自覚して馬鹿にしているか自覚せずに馬鹿にされているのか
この差が僕をマウントさせているのだよw
ぐへへへ 馬は調教すればマウントできるが、鹿は調教してもマウントできない >>111
なんでもいいよ
「どこかに本物の世界があるなどという考えは、無意味なのだ」
とかなんとか、分かりきった御託宣を偉そうに繰り返すのさえ止めてくれれば 良くない
俺の気が済まない
仰る通りです、負けました
といえば馬鹿の知を得たとして辛うじて進歩したと認めてやろう
それ以外に挽回する余地は無い
さあ勇気を出して言いたまえ
謝罪はいっときの恥というでは無いか >>114
いや、お前の言ってることが間違ってるわけではない
それどころか、明らかに正しい
「どこかに本物の世界があるんじゃないか?」という問いは、世界内存在である人間にとっては論理的に無意味だ
ただ、それは、こちらにとっても分かりきった考えなので、しつこく繰り返す(それも、偉そうに)のは止めてほしい そもそも理解できない相手に理解できる説明をしようと努力するより、馬鹿呼ばわりして逃げ出す時点で自分の馬鹿さ加減を晒しているようなもの
頭がいい「振り」してる本物の馬鹿 >>116
そんなことはないぞ
こちらは、「なぜ、お前はバカなのか?」を何度も説明している
理由は単純で、分かりきったことを、しつこく繰り返すからだが 「仮想世界」という言い方が良くないのかもしれないな
確かに、これは「本物の世界」を前提にしたような言い方ではある
でも、「虚構世界」ってのも、ニュアンス違うし しかし、やはり、「仮想現実」と言うべきであろう
「赤いリンゴ」の例をとってみれば、周囲の人々は皆、「赤いリンゴが実在している」と素朴に確信している
「リンゴには色など無い。リンゴが反射した波長の長い可視光線を、
自分の脳が赤という色彩情報に変換して、色彩豊かな世界という仮想現実を
演出しているのである」とは、誰も思っていない
これは、コロンブスの卵みたいなものなのかもしれない
目の前の現実があまりにリアルなので、なかなか気づかない・・・ >>117
> こちらは、「なぜ、お前はバカなのか?」を何度も説明している
他人の馬鹿さ加減説明するよりもお前が馬鹿といわれる理由を分析しろよ
自分自身も分からない人間が何偉そうにしてんだかw 俺らは、今いるこの世界が世界だと思ってるけど
画面の向こう側にあるリアルな世界はもっとクオリティの高い世界かも知れないんだよ
我々からみると初期マリオみたいな稚拙なドット絵の中に住んでるやつが
世界ってこんなもんだなと思ってるようなもん 救急車のサイレンにしてもそうだ
サイレンは、回転して空気を振動させている
空気振動は、あくまでも振動であり、それ自体は音声ではない
その空気振動をキャッチして、「ピーポーピーポー」という音声に変換しているのは、自分自身の脳。 もしも、自分の脳による演出が無かったら、この世界は、白黒の無声映画みたいなものだろう。
シーンと静まり返った、色のない世界。
つまり、世界は、それだけ少ない情報量でできている。
これを、脳が大幅に情報量を水増しして補完している。
多くの情報処理を、各人の脳という端末にやらせる。
なんとも、効率的なシステムだ。 >>1
おう馬鹿、特別に
【【【【超絶現実】】】】
見せてやるよ
↓↓↓↓↓↓
マジで【小説掲示板】(下記↓URL)で《《《絶賛》》》された(←※『マジ』だからな?)俺様の↓↓↓↓↓
『『『『戦争をなくして【世界を豊かに】w までwwwする《《《超現実的》》》』』』な方法wwwww↓↓↓↓↓↓↓(要は【発明】だな)
本当に簡単な話し。こういう事。
人類社会のルールは現在、現実的に“弱肉強食”である。
ならば、(人類は、)それを、「分数の計算」の様な要領で(、いわば、「横流し」的に)己が理想とする、
(要は、↓)
"平等・公平・公正”的なルール(仮)に
↓↓↓↓↓
【(ルール)変更】してしまえばいいの。w
(『お前らの為』だぞ?w(←※【【戦争でも起きてさっさと死てえぜ!(w)と思ってるヤツら以外】】なw))
↑↑↑↑↑↑↑↑↑(は、)
道理にかない、強者も弱者も損をしない(←※実際は【超、得】するw↓)から(それらが(つまり、(それを)【余裕】)で納得する事で)それが(【余裕】で)成立し、世界から「威力」を廃するから《《《《戦争もなくなる》》》》
んだよwwwww
ちなみに【超、得】するのは、(この理論は、それ(ルール変更)から行くと、)「世界の最高税率を統一する事で全世界が豊かに!」なるからだよwwww俺様は【マジ超天才】だからwwwwwwwwwww
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
http://www.kakiko.info/bbs4/index.cgi?mode=view&no=10099&p=8
(※↑「 小説カキコ掲示板 長文 戦争をなくす方法 希代世界一位 」【検索】でも出るが↑これで開くと順番どおり表示される(※順番どおりに見ないと(俺様の理論は【マジ超一流】だが『『威力』』が半減する)(←※「ストーリーがあるから」)) どうやったら本当の世界に行く事が出来るの?
にせものの世界にいるだなんてイヤだよ >>1
そうか、なんで「どこかに本物の世界がある」にこだわってる奴がいるのか、やっと分かった
>>1
そうか、なんで「どこかに本物の世界がある」にこだわってる奴がいるのか、やっと分かった
>>1にそう書いてあるんだな。
見てなかったよ(笑) 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) それにしても、なんで、こんなスレに続編ができたのか? 【3分でわかる】VR(仮想現実)とAR(拡張現実)の違いとは? 現実と仮想世界の狭間を取り払う技術が、今注目を浴びています。
話題となっている技術として、次の2つがあります。
VR(仮想現実:VirtualReality:バーチャルリアリティ)
AR(拡張現実:AugmentedReality:オーグメンテッドリアリティ)
ここでは、すでに日常でも活用されている「AR」と「VR」の違いについて詳しく解説していきます。 VR(バーチャルリアリティ)は、仮想世界に現実の人間の動きを反映させて、現実ではないが現実のように感じさせる技術のことをいいます。
仮想世界は現実ではありえないものも簡単に再現することができます。
VRにはたとえ仮想世界だと分かっていても、現実のように感じてしまうほどの「リアリティさ」があります。 AR(オーグメンテッドリアリティ)は、現実の世界の一部に仮想世界を反映させる技術です。
一番イメージしやすいものは、漫画のドラゴンボールでベジータやナッパが使っていた「スカウター」でしょう。
スカウターで相手を見ると、相手の姿の横に戦闘能力値が表示されますが、あれも現実に仮想世界を反映させるものなのでARといえます。
コンピューターが作る仮想世界を反映させて現実を拡張させるので、「拡張現実」といわれているのです。
ヒットしたポケモンGoはARの技術が使用されており、AR市場の可能性が広く認知される形となりました。 今は、プレイステーションでも手軽にバーチャル・リアリティを体験できる
プレステを持っていなくても、バーチャル体験できる施設がある 肉眼で見える現実が自然な現実であるとすると、近視、遠視、乱視などの視力を
矯正する眼鏡をかけることで見える現実は人工的な現実なのか? 集合場所
VR PARK TOKYO(ブイアールパーク トウキョウ)
〒150-0042東京都渋谷区宇田川町13-11 KN渋谷1ビル4F
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集合時間 開始時間までにお越しください。
開催場所 VR PARK TOKYO(ブイアールパーク トウキョウ)
開始時間 10:30/12:30/14:30
16:30/18:30/20:30
※受付は30分前から可能です。
混み合いますのでお早目に受付にお越しください。
アクセス方法
お車でお越しの方
JR「渋谷駅」から約5分 「色眼鏡をかけて見る」という言い方があるが、それなら「度数付き
眼鏡をかけて見る」という言い方があってもいいのではないか? やはり、本格的なバーチャル・リアリティを楽しみたければ、こういったVRアミューズメント施設に行くのがオススメだ >>138
遠くない将来、遠近両用コンタクトレンズが普及するだろう。
顕微鏡みたいに拡大することも、望遠鏡みたいに遠くを見ることもできる。 >>136
だから何度も言わせるな
目で見たものがそもそも仮想現実だ >>141
それは言える
そもそも、肉眼といえども、その機能には個人差があり、見え方が異なる
メガネをかけるのと大差ない 哲板で語るならそれが前提
というか少しは哲学書読んでから書き込め
哲学の入門として最初にプラトンやデカルト読むだろう
そこで既に言及されてる事を知らずに何を言ってるのかと
まじ馬鹿しかいないな
このスレ >>143
このスレに一番、常駐してるのはお前だろ(笑)
バカなのはお前だ >>146
お前は哲学ってものを誤解している
生まれつき頭が良くないのに、勉強のやりすぎなんだろう 人の言葉が理解できない君とのコミュニケーションは難しいな
君は人より猿の方が近いんじゃないのか?
ウッキー? >>143
5chには馬鹿しかいないという根本も見抜けないくせにw >>149
いやいや、お前には感心している
そんなに頭が悪いのに、よく無理して哲学書を読んできたな(笑)
お前は偉い!! そうだよ?
何も読んでないから君らとじゃ話にならん
というかマジで消えて欲しい
タダでさえ変なのがbotでずっと荒し続けているのに
釣られてお前らみたいな馬鹿がきていい迷惑 >>152
だ〜か〜ら〜w
5chがそういうところだっていう、当たり前の常識すらわからん馬鹿は仮想現実語る前に世間の常識からまず覚えろや
馬鹿の巣窟に来て馬鹿ばっかりって、精神病院に行って、ここには精神異常者しかいない、と嘆くのと同じくらい馬鹿なことだぞ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています