柄谷行人を解体する54
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2017/1/27 柄谷行人を解体する53 [無断転載禁止]©2ch.net
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2019 柄谷行人「力と交換様式」 イエール大学
2018 柄谷行人『思うわ、ゆえに、あるわ』
2018/7/1 『大江健三郎柄谷行人全対話 世界と日本と日本人』 講談社
2018/4/12 柄谷行人『内省と遡行』 講談社文芸文庫
2017/10/11 柄谷行人『坂口安吾論』 インスクリプト
2016/4/20 柄谷行人『憲法の無意識』 岩波新書
2015/1/16 柄谷行人『世界史の構造』 岩波現代文庫
2014/7/24 柄谷行人『帝国の構造 中心・周辺・亜周辺』 青土社
2014/1/20 柄谷行人『遊動論 柳田国男と山人』 文春新書
2012/11/16 柄谷行人『哲学の起源』 岩波書店 人間理性の万能を否定し、性の魔力を主張するフロイトの精神分析学は、ダーウィンの進化論、マルクスの資本論とともに、近代の人間観に大きな変革をもたらした。
この『精神分析学入門』は、フロイト自らが精神分析学の全体系とその真髄をわかりやすく詳述した代表的著作である。
〈巻末エッセイ〉柄谷行人 理性の否定と魔力か。さすが反論理と反科学的思考の柄谷だ 安里 朖@St8GWBikWwNVhOV
当然いるべきです。
しかし柄谷はいまや、教養もへったくれもないネオリベ集団素人の乱の
ちょっと耳の遠い面白爺さんたることに甘んじてしまっています。
先日もある女性が、私は戸川純が好きで椎名林檎もききますといったら、
戸坂潤が好きで椎名麟三をよんでるなんて立派ですよ、とホメられたそうです。
9:28pm ・ 8 Feb 2019 >私は戸川純が好きで椎名林檎もききますといったら、
>戸坂潤が好きで椎名麟三をよんでるなんて立派ですよ、とホメられたそうです。
まじかよwwww ダイアモンド、ロビンソン編著『歴史は実験できるのか』
(小浜恵理訳、慶應義塾大学出版会)で、次の箇所が示唆的だった。
ダイアモンド「ひとつの島はなぜ豊かな国と貧しい国にわかれたか
――島の中と島と島の間の比較」
太平洋の島々の政治制度を比較したカーチの研究(第1章)によれば、
大きくて生産性の高い島ほど多くの住民を養うことができるので、
最終的に首長の権力が強くなるという。
列島や大陸の首長の権力についても、同様な事が言えるのではないだろうか。
柄谷行人氏は、この著書で述べられた歴史実験と、柳田国男が述べた実験に
共通点を見出し、新著『世界史の実験』(岩波新書)でその論考を発表するようである。
だが、この『歴史は実験できるのか』は、新しい歴史研究の手法として、
ナラティブ(物語)ではない計量的方法を指向している。柄谷氏が、最近、
語ってきた交換様式やイソノミアは、計量的根拠に乏しく、どちらかといえば
ナラティブという事になるだろう。書評や参考文献として、多くの人類学や歴史学の
計量的な研究を参照してはいるが、柄谷氏自身の議論は決して計量的ではない。
柄谷氏は「自分は歴史学者ではなく、構造を考えている」というが、その構造とは
結局、物語の構造ではないだろうか。 そもそも複数の物語を柄谷は見ている
複数の物語こそが長年柄谷が対峙した小説の構造そのものなのだから
物語批判は共同体批判と同じく批判される対象に依拠しているにすぎない
柄谷はイオニアは植民地だとはっきり述べている
周辺から革命は始まるというわけだ
ただしそれらの実存は偶然に決まる
くじ引きの起源を柄谷は明確にしていないが
イオニアはくじ引きを広めたと思う
イソノミア=くじ引きと言っていい
ホメーロスによればポセイドンが海を支配することになったのもくじ引き…
実存の偶然性を忘れるとどうなるか?
柳田は沖縄の王朝史観と島々の間のヒエラルキーを批判するが無理がある
柳田自身が官僚という中心、ヒエラルキーの高みから発言しているからだ
柳田の限界は官僚の限界だ ★★★ チビ・デブ・禿げ・無職はマジ勘弁 ★★★
78コメント
そりゃそーだろ 468 :学術 :2019/02/10(日) 14:29:52.33 ID:ZNwkZ7Hi
病気で人格やアイデンティティを作るのは寡少にした方がよいでしょう。
469 :学術 :2019/02/10(日) 14:30:47.52 ID:ZNwkZ7Hi
病気で安売りの病体自我から失敗することはよくありませんでしたか? 柄谷「僕は、さっきも言ったように、そのころは、そんなことばかり考えていて、
いろんな本を読みましたよ。丹波哲郎から、つのだじろうまで読んだ(笑)
あの『幸福の科学』の前身の本も読みましたよ。
だから、霊界とかそういうことには詳しかったのです」
(ダイアローグ5 日野啓三との対談より) 堺屋太一の橋下徹
そして松本哉とは柄谷行人の橋下徹か? 産業資本主義の説明として、マックス・ウェーバーの勤勉・上部構造・宗教や、フーコーの国家による規律では不十分で、交換様式によってより優れた説明ができるという事らしい。 柄谷行人先生「日本もやっとデモが普通にできる国になった(大意)」。
単に可視化が進んだだけじゃねえの?
あ、まあ、ノリで参加してる人は増えただろうけど、それって良いことなのかわからない。
わからなくてもいいけど。 排外デモもやっているが普通に生活していると
分かんないからな
ブラジル人デモも同じで知らされない
柄谷は甘いなあ 柄谷氏は、引き続き「霊の力」について語っていた。
僕の理解では、トランプの発言や池江璃花子のtwitterも、
音声や文字列に過ぎないが、影響力を持つ。
柄谷氏の例は貨幣についてだが、
そこに磁力と同じ「見えない力(霊の力)」が働いていると言っている。
しかし、磁力は物理学的法則に従って作用するだろうが、
人間に作用する「見えない力」は、個々人の条件で左右されると思う。
磁力と同じとまでは言えない。隠喩としての磁力か。
「霊の力」という用語も、オカルト視される可能性があり、「見えない力」で良いと思うが、
柄谷氏の意図なのだろう。
人々は貨幣に見えない力がある事に気づいていない、という話で、「自分は無宗教だ」という人や、札幌の人が「自分は訛っていない」と思っている事を思い出した。 それって、柄谷の言い出したことは、
「霊の力」というよりも、
「おまえら空気を読め!」
っていうことなんじゃないの? 柄谷はまた再び、ヤバい方向に舵を切った
と見たな。。。 見えない空気の力を読め・・・・
こういうこと言うようになったら
人間もう終りでしょ? >>439
読むこと自体には大きな価値がある。
空気に従おうとするから心を病む。
空気を読んで、その空気の出どころを探り、破壊すれば、それも革命だ。 いずれにせよ、空気保守には、もうウンザリなんだ
(NAMの経験により) 見えない空気の力を読め=空気を守れ
これでもまだわかんないの? >>444
イコールではないだろ?
大衆の原像を取り込むことと大衆に迎合することが違うように。 だからぁ、空気を読んだ上で空気を破壊するなんていう
そんな高度というか倫理的なワザを
柄谷行人が実際に行使したNAMの政治にあたっては
全く有り得なかっただろ。と言ってるの。
逆にそこで発覚したのは、柄谷自身がいかに空気に弱い存在なのかという
絶望的な認識だったわけ。 >>446
他人を貶すだけでは、君が得るものはなにもない。
柄谷が高度な倫理的なワザを行使できなかったのなら、君が行使すればいい。 もう忘れてる人も多いかもしれないけど、
NAMというものの内実とは、全くもって空気の政治だったわけ。
そこには、空気しか入っていなかった。
(つまり中味は全くなかった) 空気を撹乱する意見と共存できいるような組織ならば
それは理想的なものとなりえただろう。
しかし現実には、もうゴリゴリの村社会しかそこにはできなかった。
その後要するに柄谷の言うこととは、左翼を自称しながらも実質において
どんどん保守的になってるのよ。
人間主義だとか。柳田国男だとか。霊の話だとか。
そこでまた、見えない俺の権力に気を遣え的な、空気の政治が、
こんどは霊の話となって、自己正当化されるのか、
と思って再びウンザリしたまで。。。 >>449
該当箇所を具体的に批判するならいい。
それは批評のとても大切な役割だ。
だが、なんとなくウンザリしてるだけなら、自分が行動すればいい。
嫌なら読まなければいいだけなんだから。 具体的な批判はあっても、それを親切に匿名掲示板には書かないよね。 >>451
なぜ?
それならなにも書き込む必要がないだろ?
ただ悪口書いて気晴らし、とか、職場の飲み会みたいだw しかし、柄谷の政治というのが、大体においてとても。場の空気に依存するものだ
ということには気づいておくべきだと思う。
例えば、彼の言ってる「非暴力」がそうだ。
あとは、愛の力だとか、霊の力だとか、
最近では、山本義隆の本から引用して、磁力とか重力というのは
そもそも目に見えないのだとか言い出した。
でもこういうのって、やっぱり相変わらず騙し論法の一種であることには
変わらないと思うわけよ。 >>453
どういう文脈かは知らないが、それぞれ目に見えない力であるのは確かだろ?
舌足らずなのかもしれないが、騙しではなさそうに見えるが。 いや騙しだな。
例えば、昔の左翼ならば、柄谷ほどの傲慢な政治をかつてやったものならば
間違いなく、報復の対象、すなわち党派の言葉で言えば、
殲滅の対象に指定されていたはずだ。
つまり、柄谷は、自らの犯した業によって、確実にそれ相応の制裁は受けるか
少なくとも表の道を歩けるような身分では、もうなくなっていたはずだな。
かつての黒田寛一のように、隠遁して生きていた。
しかし、彼は形式的な「非暴力」を標榜しているが故に、
どんなに実質悪いことをやっても、悪いことを言っても、
自らには暴力の火の粉がかかってこないような構造、
そして空気ができてしまっている。
つまり、非暴力を口にすれば実質どんな悪い左翼の政治でも陰謀でも
許されるという、気持ちの悪い前例になろうとしているわけだ。 非暴力を自称していても彼のやってる政治というのは卑劣極まりない。 >>455
なんだ、ただの反共のおバカさんかw
どうりで具体的な批判ができてないと思った。
耳にした単語や名前を並べても、頭が悪く見えるだけだよ。 メーリングリストや会合において、空気を重視する余り
柄谷に批判的な意見はみんな封殺されて進行したという
NAMの実績があるわけでしょう。
あの空気は今思えば確実に壊さねばならなかった。 >>458
どこが「反共」なんだ。
さっぱり意味がわからないw
あんなのもは共産主義を自称していても最低の政治だったと云われてるまでだ。 >>463
ハイ、あんたは馬鹿決定!
もう来なくていいよwww 要するに上から言われてることは、
そもそも「目に見えない力」という言い方は、禁忌の設定に繋がる。
だから危険である。騙されるな。
という話。
それこそ新たなる共同幻想の現象だよな。
霊の力って。 柄谷はやっぱり攝津正にぶん殴られるのが一番いいんじゃないか? >>465
全然新しくはないだろ?
共同幻想論というのは、目に見えない力の分析なんだから。 >>468
バーカ!
柄谷がそれを新しくバージョンアップしてるのは自明だから
敢えてそれを「新しい」と言ったんだ。
本当に見えない意味が分からないという馬鹿野郎だなwww >>471
まさか、「霊の力」が共同幻想論に出てこないと思ってる人? おまえなんかよりはるかによく共同幻想論読んでるよw >>473
無理すんなよw
読んでないことはまるわかり。
それとも日本語の理解に難がある? 下らない茶々入れでせっかくのスレの伸びを邪魔するな
おまえはもう来んでいいよw 太陽肛門工房(太陽肛門スパパーン、ザ・ヒメジョオン、ザ・青春 他)
2月24日
安倍を批判する「良心的な」「リベラル」な方々までもが、
「極左的な糾弾主義からは何も生まれない」
などという誤ったことをつぶやいているのを見て愕然。
「極左」って警察用語だよ?
「極左的な糾弾」から色々なものが生まれてきた歴史わかってます?
ある意味歴史修正主義だよ そんなのは。 今でもよく思い出すのは、奥様がぽろっと
「柄谷は毎晩泣いているんです」と仰ったことだ。
東北の震災や原発の事故て多くの方が亡くなり、
また今苦しんでいるのに思想家は無力だと。
柄谷さんは必死に否定されていたが
(さすがに批評家柄谷行人のイメージとは違い過ぎるからか)、
その思いが今でも書く原動力になっているのだと思う。 >>479
奥さんもよほど柄谷の悪評が気になってたのかな?
本当はいい人なんです・・・・ 横暴で涙脆いて認知機能低下した
経営者やボスと一緒やん
くだらないなあ 大塚八坂堂「感情天皇論」4月7日ちくま新書@MiraiMangaLabo
柄谷行人さんから新刊頂く。題名とは裏腹に柳田國男論。
柄谷さんの柳田論で気になるのは現実逃避してロマン主義に走る柳田と
近代の理性的な構築に向かおうとする柳田の双極性を明晰にせ図、
ロマン主義の産物「固有信仰」論に過度の意味を見出している点。
やはり柄谷さん「文学」の人なのだとは思う。 https://twitter.com/kengoa1965/status/1100550951478259712?s=21
柄谷行人ロングインタビュー。『読書人』3月1日号。『世界史の実験』(岩波新書)をめぐって。
久々の文芸批評「実験の文学批評」についてもうかがっております。島崎藤村と柳田国男を比較考証
しながら、柳田の「実験の史学」について浮き彫りにする論考です。
週刊読書人2019年3月1日号(3279号)の目次
https://dokushojin.com/new_list.html
http://www.dokushojin.co.jp/?pid=140798076
普遍的な世界史の構造を解明するために
『世界史の実験』(岩波新書)刊行を機に
ZASSHI-ONLINE INC.「週刊読書人 Digital」
https://itunes.apple.com/jp/app//id747602245?mt=8
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 2018/9/5 柄谷行人「交換と社会史」
『続・中学生からの大学講義2 歴史の読み方』 ちくまプリマー新書
《 ガキ大将を例にとります。彼に服従すると、保護してくれる。最近は、
ガキ大将がいないようなので、『ドラえもん』に出てくる、ジャイアンを
思い浮かべてください。彼は凶暴ですが、服従するかぎりは優しくて、
弱者をかばう。また、ヤクザを例にとってもいいでしょう。ヤクザは普通の
人にとっては恐ろしい連中ですが、ある種の人々には頼りになるのです。
例えば、被害を受けたとき、警察を呼びたくない。警察が来ると、こちら 困る
事情があるからです。例えば、バーなどで酔っ払いが暴れたとき、ヤクザが
来てさっさと片づけてくれる。また、その店を、他の暴力団から守ってくれる、
などなど。こういうことは、交換には見えないけれども、一種の交換です。
すなわち、交換様式Bです。例えば、武士はかつて、ヤクザのようなものでし
た。鎌倉時代では、「切り取り強盗は武士のならい」といわれたぐらいです。…》
191~2頁
初出
わたしがつくる物語 13歳からの大学授業 (桐光学園特別授業) 単行本(ソフトカバー) – 2014/10/1
17頁
未来ある君たちへ ー 先生からのメッセージ
検索せずに
思索せよ
https://i.gyazo.com/804b2f3130e54fdecbc5daec17633bde.jpg …
「実験の文学批評」
…
柄谷 一九二八年に、パリ不戦条約が締結されました。この条約は国際連盟に
関与した人たちによって考えられたものですから、同じ精神に基づいている。柳
田は当然、不戦条約についても熟知していた。一方、同じ年、日本では、三・一
五事件が起こり、共産党員への弾圧が強まる。その五年後には、共産党幹部であ
った佐野学、鍋山貞親らが転向の声明を出し、戦前の日本の共産党は、事実上終
わる。またこの年、日本は洲事変に端を発して、戦争へと向かう体制が整えられ
ていくことになるわけです。柳田がジュネーブ滞在以来考えていた道筋とは、
正反対に進んでいくことになった。そのような状況の下で、柳田は何もいわなく
なったんだろうと思います。
しかし、柳田は決して諦めることはなかった。だから、戦争末期に、彼は「新た
な社会組織」ということをいいはじめたのでしょう。柳田のその気持はわか
るような気がする。私は今世紀のはじめごろ、NAM(新アソシエーショニスト
運動)という運動をやっていました。二年で解散しましたけど、別にあきらめて
いない。もう一度やろうと思っていますよ。
「九条を推進したのは誰か」
… >>490
実際のヤーサンや反社会的団体の事をどのくらいまで知っているのかな?柄谷さんは。 マジレスするとツケの回収をヤクザがやる
暴れる酔っ払いは警察呼べばいいんで
店側が困ることはない
柄谷はもっとしっかり調べろ >>494
さすがに裏社会の事まで踏み込めというのは
哲学者には酷だろ? 本書が類書と異なるのは、オカルティズムと呼ばれるものの変容を、
歴史的な背景から見る点においてである。本書では、それが古代から現在まで考察され、
そこに、通常言及されないような事件や人物が数多く紹介されている。その中で、
私にとって最も興味深かったのは、「左派オカルティズム」の出現である。
オカルティズムは概して「右派」であるからだ。それはかつてナチズムの源泉になったし、
今日では、新自由主義(資本=物神主義)となっている。
左派オカルティストとして知られているのは、フランスの社会主義者、
フーリエやエリファス・レヴィである。ただ、一八四八年の革命の挫折のあと、
後者は代表的なオカルティストに転じた。その意味で、この革命というより、
むしろその挫折が重要である。たとえば、その直前にマルクスとエンゲルスは
『共産党宣言』を書き終え、その中で「ヨーロッパを幽霊が徘徊(はいかい)している」
と述べたのだが、「幽霊」をもたらしたのはむしろ、この革命の挫折のほうであった。 まーマルクスの陥ったパラドックスのことをいえば
宗教批判神秘主義批判を唱えながらも、
彼の言う共産主義革命自体が一個のオカルトであった、というオチだろうな。 >>497
神智学は歴史的に左派といっていい
近代最大のオカルトだよ >>481
横暴で涙脆くて認知機能が低いから、経営者やボスになれるんだよ・・・ 今でいえばスピリチュアル系とかいう連中はみんなオカルトでしょう パンクロッカー労働組合って一体いつになったら上達するんだ? 【闇金ウシジマくん】連載おわるんか。
元NAM会員に、NAMに入る前に読んで欲しかった漫画である。
《15年で幕》だから、NAM存在期には連載まだ始まってなかったので無理なんだけど。
借金の取り立て は労働なり南無。
地域通貨とやらを使えば自動的に借金の取り立てが可能なワケじゃあないのでQ! 多分、Capital as spiritを英語で先に書いたせいだと思うけど、日本語だとスピリチュアル、霊という事に。マルクスの妖怪、マックス・ウェーバーの精神を意識したのかな 東大は国民皆学の標準レヴェルの低ランクや中位ランクを背負う大学です。 『世界史の実験』読んだが思った以上にひどい 以前からその傾向あったが、思い込みだけでテキトーなことを言っているだけ
『世界史の構造』の中国礼賛もそうだったが、ちょっと調べれば分かる実証レベルさえ踏まえていない
今なお柄谷信者はいるが、これをどうして信仰できるのかフシギ >>510
安倍を信仰してる人の方がはるかに多いだろ?
日本というのは、その程度の国w 自然実験って別に新しいものじゃないだろ
ジャレド・ダイアモンドが言い出したわけでもなく、統計学の世界で自然実験てのが普通に行われているが
つまり存在しているデータを利用して因果関係を調べる手法として
柄谷「ジャレッドダイアモンドは斬新だ!発想が奇抜で飛び抜けている!しかし柳田国男はもっと早く考えていた偉いんだ!」
という本かな 安倍信者のほうが柄谷信者よりも、まだ合理的に見えるから不思議
ベルクの客は山人だとか言う井野とか >>513
大衆は、教養のない支配者を選ぶ。
吉本とか滝村が言ってたな。 >>515
すぐに座を追われただろ?
それが日本人。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています