0025考える名無しさん垢版 | 栗砲2018/07/21(土) 22:48:47.980 雑誌『情況』の裏表紙に、 志村光太郎『労働と生産のレシプロシティ』(世界書院、2018年4月1日) の宣伝がある。 ・労働と生産の公共性を突きつめていけば、かならず労働者の互酬に行き着くはずだ。労働者が行為主体であることにはきわめて自由な、そして相互の尊重と友愛が 成果を保証するはずだ ・じっさいの自主生産現場に取材することで、労働過程の理論的成果を検証した。 ・ここに21世紀の新しい「働き方」の変革がある! だってさ。