実存主義はあくまで社会の中で社会を利用しながら
「俺は自分ひとりで生きてる。社会の世話になってねえ!」と好き勝手に生きる人

社会と闘争するのはアナーキスト、彼らは大きな社会の存在自体が悪の温床と考え、
社会を小さく分散、あるいは無くそうとする
(プルードンは人間、金、情報などが集中するところには必然的に不正な権力が生じると考えた)