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マルクーゼを読もうぜ!<Herbert Marcuse>
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0001考える名無しさん
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2018/07/08(日) 15:52:00.910
アドルノやホルクハイマーは読まれているのに
マルクーゼはいまいち読まれていない。

俺は『初期マルクス研究』と『ユートピアの終焉』しか持ってないけど、
他の著作を持っている人がいたら是非!
0004考える名無しさん
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2018/07/08(日) 16:41:19.800
そんな雑魚でも理解できるような本、誰も買わないよ
買う奴が居るとしたら、それはお前ひとりだけ。
だから見るにたえないレベルの悲惨なスレッドなんか立てなくていいから、
一人、離島でさみしく読書してくれ。図書館で静かにしないといけないのと一緒。
0005考える名無しさん
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2018/07/08(日) 16:51:28.260
誰も買わないよっていうか、初期マルクスとユートピアの終焉以外新刊本で入手不可能なんだが。
 
0006考える名無しさん
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2018/07/08(日) 16:53:41.830
図書館では静かにしないといけないよっていう発想がもう
管理社会の被害者の発想だな。
0007考える名無しさん
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2018/07/08(日) 16:54:19.780
ああ、思い出した。そういえばゴミ捨て場に大量においてあったな。その本。
ゴミ本だからしょうがないだろうな。こういうことも。
0008考える名無しさん
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2018/07/08(日) 16:57:04.550
中公クラシックスみたいな読売系列から2年前に出版されているということは、
そんなに昔に比べたら保守中道派からマルクーゼは危険視されていないということなんだろうな。
0009考える名無しさん
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2018/07/08(日) 17:09:52.150
お前も早くゴミ本ということに気づいて、捨てに行ったほうがいいよ。その本。
0010考える名無しさん
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2018/07/08(日) 17:17:06.420
ねえ波平、自分が好きな本をさんざんこっぴどく叩かれて、
どんな気持ちなのかなあ?笑 みんなゴミ本だと思ってるし、
いい本とか抜かして吹聴して回ってるのは お前 ひ・と・り 笑
0011考える名無しさん
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2018/07/08(日) 17:18:00.360
本を捨てるのはもったいない。

マルクーゼは古本屋には売ってないから
学生運動世代の書棚の奥深くに仕舞われていることだろう。
0012考える名無しさん
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2018/07/08(日) 17:23:58.520
ねえ波平、久々に波平の本棚公開してよ。
またもう一度見たくなった。
0013考える名無しさん
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2018/07/08(日) 17:31:02.440
ショーペンハウアーと福沢諭吉とデューイと司馬遼太郎はない。
0015考える名無しさん
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2018/07/08(日) 18:07:19.110
ネグリとジジェクを持つくらいなら
ヘーゲルやマルクスをお勉強した延長上で素直に対応できそうなマルクーゼの方がよさそう。
0016捨てちゃおう!
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2018/07/08(日) 19:03:33.130
波平の本、全部捨てちゃおう!
0017考える名無しさん
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2018/07/08(日) 19:12:33.950
捨てる?
まさかw

売っちゃわない方がよかったかなあと思ってるのは
生松敬三の『社会思想の歴史』(岩波現代文庫)
最後にマルクーゼが出てくる。いつかマルクーゼを読むぞと心に決めた本。
それと熊野純彦の『西洋哲学史』(岩波新書)
線引きまくってぼろぼろになった。
0018考える名無しさん
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2018/07/08(日) 19:19:37.210
不審者におすすめの本を教えてください
0019◆0owanyIGTY
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2018/07/08(日) 19:25:18.960
知ってるか?
あのベストセラーの「愛するということ」のエーリック・フロムとマルクーゼ仲違いしてマルクーゼが勝ったんだぜ。

どっちが売れてるかは一目瞭然だが。
0020考える名無しさん
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2018/07/08(日) 19:28:47.490
自由からの逃走は心理学的な記述が多くて苦手だったなあ。
フロムとマルクーゼって勝負したの?w

>>18
マルクスとかマルクーゼを堂々と読めばええやん。
そして美へのあこがれとしてヅカの写真集とか雑誌をめでればいい。
0021◆0owanyIGTY
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2018/07/08(日) 19:33:54.160
マルクーゼの方が論理的に優勢だという後々のアカデミズムの判断。

ちなみにフロムは精神科医でありながら精神分析の臨床学の分野ではほとんど名前が出てこない。
彼が出てくるのは社会学の著作とナチ分析の古典として名前が上がる程度。
0022考える名無しさん
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2018/07/08(日) 19:46:43.540
『エロス的文明』は持ってる
『一次元的人間』も欲しいところ
0023考える名無しさん
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2018/07/08(日) 19:51:12.570
波平を殴りたいのですが、1回いくら払えば殴れますか?
0024考える名無しさん
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2018/07/08(日) 20:00:06.980
いちおくまんえん
0025考える名無しさん
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2018/07/08(日) 20:01:13.740
波平さんは童貞ですか?
0026考える名無しさん
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2018/07/08(日) 20:13:27.280
ノン
0027考える名無しさん
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2018/07/08(日) 20:27:07.640
このスレッドは私が乗っ取りました
0028考える名無しさん
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2018/07/08(日) 20:45:48.440
>>22
南博訳のやつだね。
関係ないけど、弟子の山岸俊男は今年亡くなってるんだな。
0029考える名無しさん
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2018/07/08(日) 20:50:36.410
スタンフォード哲学百科事典では
He was often referred to as the Guru of the New Left (a title which he rejected).
とまあ左翼の教組扱いされてるし、
学生運動特集の何かの映像でも学生運動の焚き付け役として紹介されていたが、
マルクーゼの日本語訳をしている人たちはリベラル左派が多いね。
0030考える名無しさん
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2018/07/08(日) 20:56:24.590
誰か教えてほしいんですが、「Left Over」を「極左」と訳すケースはありますか?
0031考える名無しさん
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2018/07/08(日) 21:43:23.270
極左言うたら普通はfar leftだよね。
left overが極左って、時代に取り残されたという意味で書いているんだろうか。
0032考える名無しさん
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2018/07/08(日) 21:54:04.290
単純にオーバーなレフトだからLeftoverなのかなと思いました。すいません。
残飯という意味もありますよね。極左はどんな意味で残飯だと思いますか。
0033考える名無しさん
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2018/07/08(日) 21:55:05.020
レフトオーバーの二塁打か?
0034考える名無しさん
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2018/07/08(日) 22:00:04.390
Leftoverと言えば、「左開きの、開きっぱなしになったドア」という意味もあると思いますが。
これは辞書に載ってない用法です。 二塁打な意味もあると思います。
0035考える名無しさん
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2018/07/08(日) 22:01:31.630
「左開きの、開きっぱなしになったドア」と「残飯」と「極左」と「二塁打なレフトオーバー」
この4つに共通することってなんだと思います?
0036考える名無しさん
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2018/07/08(日) 22:22:02.870
極左以外の三つは半端な感じがするよね。
極左も壊すだけでその後のことを考えてなかったら半端者だよね。
0037考える名無しさん
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2018/07/08(日) 22:24:51.080
さすが波平さん。見直しましたよ。

津田は残飯ですか?
0038考える名無しさん
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2018/07/08(日) 22:32:47.970
注目していないのでわからない。

マルクーゼに限らずフランクフルト学派のヘーゲル解釈は、
体制の継続的な「否定」のようだから、
ある意味学生運動の主張を受けた為政者の判断力に期待している感じだよね。
0039考える名無しさん
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2018/07/09(月) 12:20:00.380
マルクーゼを読むには初期マルクスの理解が必要だ。
0040考える名無しさん
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2018/07/09(月) 16:12:08.600
それとヘーゲルとヘーゲル左派もナ〜

日本人なら生松敬三とか城塚登。
0041考える名無しさん
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2018/07/10(火) 14:35:00.640
【マルクーゼと同時代の学者】

マルクーゼ(1898〜1979)
マンハイム(1893〜1947)
ホルクハイマー(1895〜1973)
アドルノ(1903〜1969)
ブロッホ(1885〜1977)
ルカーチ(1885〜1971)
ベンヤミン(1892〜1940)
アーレント(1906〜1975)
シュトラウス(1899〜1973)
ハイエク(1899〜1992)
ウィトゲンシュタイン(1889〜1951)
フロム(1900〜1980)
シュミット(1888〜1985)
シュンペーター(1883〜1950)
ユンガー(1895〜1998)
ケルゼン(1881〜1973)
0042考える名無しさん
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2018/07/10(火) 23:44:26.970
ライヒ(1897〜1957)
コルシュ(1886〜1961)
ブレヒト(1898〜1956)
毛沢東(1893〜1976)
0043考える名無しさん
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2018/07/11(水) 09:53:04.060
マルクーゼと同じくユダヤ人でハイデガーとフッサールの教えを受けた
カール・レーヴィット(1897〜1973)の『ヘーゲルとヘーゲル左派』を買ってきた。

マルクーゼの『初期マルクス』を訳した良知力、
ヘーゲルとマルクス両方に精通した武市健人の力も必要だな。
0045考える名無しさん
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2018/07/13(金) 13:47:02.040
武市健人『ヘーゲルとマルクス』には、
マルクーゼなどによる、
史的唯物論(歴史哲学)と弁証法的唯物論(存在論)とを分離するところに
唯物論と弁証法の自然化が生じるという非難がある、という紹介があるね。
0046考える名無しさん
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2018/07/13(金) 13:49:59.460
※選集2、1972年
0047考える名無しさん
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2018/07/13(金) 18:03:59.730
マルクーゼの『美的次元他』の謝辞には
「テーオドア・W/アドルノの美学理論に私が負うているものについては、
とり立てて感謝の言葉を書き記すまでもない。」と書いてあるから、
マルクーゼとアドルノは同志、ツーカーみたいな関係だったんだな。
0048考える名無しさん
垢版 |
2018/07/17(火) 17:41:42.120
啓蒙の弁証法やベンヤミンも読もうぜ!
0049考える名無しさん
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2018/07/19(木) 15:05:44.680
武市健人『弁証法の問題』は、マルクーゼをよく引用して引き合いに出しているな。
『ヘーゲルとマルクス』も読んだ感じだと、
武市的にはヘーゲル的弁証法には終わりがあり、今の社会が終わって新しい社会が始まる
という見方なんだろうな。
それに対して、マルクーゼは現体制に否定をつきつけ続けて行って、
現体制が変わることを待ち続けるという感じかな。
0050学術
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2018/07/19(木) 16:21:39.780
ベンヤミンの心理学はつまらないよ。観念論も心理があるわけじゃないからね。
0051考える名無しさん
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2018/07/19(木) 16:25:54.440
まあ、ベンヤミンは『暴力批判論』と『複製技術時代の芸術』以外、あんまり読まないかもなあ。
0052学術
垢版 |
2018/07/19(木) 16:43:49.250
翻訳なんて適当に詩が下手になったり音韻リズムが壊れたりするから、
文字列も古式の文体じゃないし、なんかアフォそうだよね。ベンヤミンなんて
翻訳に向いてないから、ほかしていいのに。文明の地理的言語の伝達とか、
書の方言的訛、言語可能不可能万能性とか、そういう概念に目が向くといい。
0053学術
垢版 |
2018/07/19(木) 16:47:15.730
原文も怖いもので伝達の手段があるのに読んでしまうと禁忌に触れたり
戒律を破って、’処分’されてしまうだろうね、
0054考える名無しさん
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2018/07/19(木) 16:51:14.790
詩的な作品を日本語にするのは確かに難しそうだね。
『パサージュ論』とか。
0055学術
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2018/07/19(木) 16:56:00.360
パサー?ju ?
球技籠球 蹴球 もいよな。
0056学術
垢版 |
2018/07/19(木) 16:57:38.610
ノーマークにパスほるより、サンマルクのナプキンでパスパス油脂を取る方が
気持ちいいなあ。喫煙ルームは天国と地獄だ。
0057考える名無しさん
垢版 |
2018/07/19(木) 17:00:20.260
武市さんのマルクーゼのとらえ方はヘーゲルの読み方が根本的に違うせいで、
こちらがとらえるのが難しい。
0058学術
垢版 |
2018/07/19(木) 17:02:37.340
精神現象 を 学問にするナンセンス。誰の課題でどうしれば有意味学習なのか。
0059学術
垢版 |
2018/07/19(木) 17:02:55.280
どうすれば
0060学術
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2018/07/19(木) 17:03:32.700
あと乗りで読むより、現象学から決め込んでる方が、自分にとっては良かったが。
0061考える名無しさん
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2018/07/19(木) 17:06:28.670
精神現象学を読まずに研究書から入るという自分のやり方(笑
0062考える名無しさん
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2018/07/19(木) 17:10:31.320
『弁証法の問題の』前の持ち主の線引きに※が付いている。
多分、武市さんに異議ありということだろうな。
0063学術
垢版 |
2018/07/19(木) 17:11:09.220
新書なんかが相当マスターレベルの気がするけど。ま玉石混交というより
差はあれどね。
0064学術
垢版 |
2018/07/19(木) 17:11:44.020
学術文庫の方がいい?呆然としませんか?
0065学術
垢版 |
2018/07/19(木) 17:12:21.290
白楽雲。
0066学術
垢版 |
2018/07/19(木) 17:12:42.340
ハロー現象学
0067考える名無しさん
垢版 |
2018/07/19(木) 17:13:05.040
学術文庫と言えば、渡邊二郎の『歴史の哲学』がよかった。
今は古本でしか手に入らない。
0068学術
垢版 |
2018/07/19(木) 17:13:41.620
傘の虹のことですわ。ミスティックサークルレインボーというか。。白紅もみたし。
0069考える名無しさん
垢版 |
2018/07/19(木) 17:15:42.940
現象学と言えば、フッサールの『ヨーロッパ諸学の危機と超越論的現象学』に
カントの『純粋理性批判』における純粋悟性概念の演繹についての異議があったから、
『純理』と『危機』を同時並行して読んだ記憶がある。
0070学術
垢版 |
2018/07/19(木) 18:30:23.220
そういえば若いうちは武器になじまなかったな。防具も。
カントは超越自我といっていいのか、ま私読感は若干。
0071学術
垢版 |
2018/07/19(木) 18:31:04.930
そういえば若いうちは武器になじまなかったな。防具も。
カントは超越自我といっていいのか、ま私読感は若干。
0072学術
垢版 |
2018/07/19(木) 18:31:08.460
そういえば若いうちは武器になじまなかったな。防具も。
カントは超越自我といっていいのか、ま私読感は若干。
0073考える名無しさん
垢版 |
2018/07/19(木) 18:48:02.640
では、身体と生命の関係は?
0074考える名無しさん
垢版 |
2018/07/19(木) 19:02:40.480
つまんないから学術とかいうやつは書き込まなくていいよ
0075学術
垢版 |
2018/07/19(木) 19:10:52.810
掲示板に メモやらつけてるだけだよ。日記調に。

身体芸術 身体障害 身体能力 も破れたし、生命科学分野も
なかなかいいらしいよ。未来過去因果。
0076考える名無しさん
垢版 |
2018/07/19(木) 19:59:50.750
身体的な武器と言えば、爪と歯と骨だろう。
これらなしに闘うとするなら毒が必要だが、
毒を持っていたとしても、それを相手の身体に
注入できる爪や歯がなければ、それも武器にならず、
せいぜい相手から忌避される自己防衛手段となるだけだ。
0077考える名無しさん
垢版 |
2018/07/19(木) 20:01:18.200
で、爪と歯と骨は死んだ後も残る。
死後に残るものが武器になる。
0078考える名無しさん
垢版 |
2018/07/19(木) 21:18:08.470
動物の毛皮みたいに防具みたいにもなる。

クロ現でやるみたいだが、プロレスの復活は身体性へのまなざしの復活だな。
生命科学の隆盛、
生命の哲学の盛り上がり(伊藤邦武『物語 哲学の歴史』第四章、
佐藤康邦『哲学史における生命概念』)と被ってるかな。
両者の関係性は分からない。
0079考える名無しさん
垢版 |
2018/07/19(木) 21:37:32.660
武市はマルクーゼが歴史を無限発展的なものと捉えているように読めるとして批判している。
同時に、歴史の自然化が駄目だというマルクーゼの主張には同意している。
個人的には、マルクーゼの否定の哲学は文化面、美的な面に解消されたのかなと。
文化左翼の発展にある意味で寄与したのではないかと思う。
0080考える名無しさん
垢版 |
2018/07/24(火) 17:05:49.750
文化左翼は批判されがちだけど、遺産は遺産として継承されなければならないと思う。
さもないと、構成員が乱雑な感情に突き動かされ、それを統制する強力な指導者という
オウム的な集団運動が今以上に盛んになってしまうと思う。
0083考える名無しさん
垢版 |
2018/07/24(火) 21:04:06.090
左翼は経済も語れとは言われるけど、
マルクス経済学でいえば、実践的なものに関しては、
実質大内力の協同組合論で止まっている感じだしな。

生産協同組合、生活協同組合は農村部から100万都市ぐらいまではカバーできるだろうけど、
大都市となると、なかなか難しいものがある。
どうせ年金が減るならベーシックインカムでという議論もあってもよさそうなものだが。
0084考える名無しさん
垢版 |
2018/07/26(木) 02:45:07.880
経済の前に階級を語るべきだろ、左翼は
0085考える名無しさん
垢版 |
2018/07/26(木) 03:19:17.730
被差別階級が公務員階級や政治家階級に入り込んでいるのが、
階級問題をややこしくさせている。
0086考える名無しさん
垢版 |
2018/07/26(木) 15:40:43.350
>>83
実際に左派が語り始めるとアーアーキコエナーイし始める辺りアホウヨが言い逃れに使ってるだけだけどなその文言
0087考える名無しさん
垢版 |
2018/07/27(金) 13:08:55.080
>>86
経済、政治、文化は人間の属する社会階層によってその影響力が大きく変わってくるけど、
科学技術に関しては右翼、左翼関係なく人を拘束する点では平等だな。
そういう意味で、過去の一時点における科学技術による人間疎外を描いた『一次元的人間』は
読み返されなければならない文献かもしれないな。
0089考える名無しさん
垢版 |
2018/07/28(土) 21:50:51.250
左派age
0090考える名無しさん
垢版 |
2018/08/11(土) 16:09:23.460
城塚登は初期マルクス研究で有名だが、『社会思想史講義』では、
同じく初期マルクス研究をしていたマルクーゼには言及していなさそうだな。
http://www.yuhikaku.co.jp/books/detail/4641076049

山本晴義は『社会倫理思想史―マルクス主義的人間観序論』で、
マルクーゼに一章割いて触れている。
0092考える名無しさん
垢版 |
2018/08/11(土) 16:37:55.900
生松敬三の『社会思想の歴史』は買いなおした。
山本晴義の本と見比べっこすることにしよう。
0093考える名無しさん
垢版 |
2018/09/02(日) 00:04:03.880
技術支配の社会における人々を批判的に捉えていたマルクーゼも、
マイノリティや周縁部にいる者に変革の可能性を賭けたのだろうが、
技術決定論に毒されたギークたちの作り上げたネオリベ的体制、
ドイツ・イデオロギーならぬ、
カリフォルニア・イデオロギーの一部に組み込まれてしまったんだろうな。

マルクーゼを読む際は、そういう状況をも超えるような読み方が必要なのだろう。
0094考える名無しさん
垢版 |
2018/09/22(土) 21:45:15.960
やっぱ、マルクーゼってドイツ系ユダヤ人でアメリカに亡命したって属性よりも
最後にカリフォルニア大学で教えていて新左翼を肯定したっていう
イメージが強いんかなあ?
それ以前のアメリカでの著作とかに比べるとさ。
0095考える名無しさん
垢版 |
2018/12/18(火) 20:41:51.900
芸術作品はその美的次元において間接的であり、
作品の革命性はそのことを免れ得ない
というのが『美的次元』のはしがきの重要な所だな。
0096考える名無しさん
垢版 |
2019/01/25(金) 18:02:30.210
マルクーゼも多少は成立に寄与したであろう、
カリフォルニア・イデオロギーも、これからは、
国家の規制を受けて少しは和らぐことになるのかな。
0097考える名無しさん
垢版 |
2019/01/26(土) 14:56:01.660
国家自体が自ら進んでネット空間に分け入っているのだから、
必ずしもそうとは言えないかもしれない。
0098考える名無しさん
垢版 |
2019/02/01(金) 18:44:49.820
マルクーゼを研究していた良知力や生松敬三は早死にしているよな。
マルクーゼのように、マルクスを意識しながら、
それをラディカルに同時代の意識変革へと適用しようとしていた者を研究するのは、
とてつもなく骨の折れる仕事だったのだと思う。
0099考える名無しさん
垢版 |
2019/02/01(金) 18:52:44.660
マルクーゼも研究していた城塚登が長生きだったのは、
ヘーゲルやフォイエルバッハも研究して、
「社会思想史」という一つの体系を構築する仕事を、
繰り返し行っていたからかもしれない。
0100考える名無しさん
垢版 |
2019/02/09(土) 15:12:24.140
いい加減、今から10〜11年前に買った『啓蒙の弁証法』を読まんとなあ。
本屋で選んでるときは集中力がどっと出て立ち読みできたけど、
家で普通に過ごしているときにはとてもじゃないけど読みこなせない代物。
0102考える名無しさん
垢版 |
2019/02/09(土) 19:21:31.040
へ−ゲルに入る前にカント、フィヒテ、シェリング
フランクフルト学派に入る前にヴェーバーとか新カント派
を読んでからでないと何とも言えない所だわ。
0103考える名無しさん
垢版 |
2019/02/09(土) 19:40:32.260
たった今『啓蒙の弁証法』の序文を読んだ。
それまでは↓の論文でフランクフルト学派の主流に関しては事足れりだとしていた。
ちなみに新カント派に関してはひとつも読んでいない。
カントは純粋理性批判の4分の1ぐらい読んだまま。
ヴェーバーはプロ倫をレポートを書くために2〜3回使っただけだ。

近代批判の条件―「神話」を超える秩序形成の可能性をめぐって―
https://repository.kulib.kyoto-u.ac.jp/dspace/bitstream/2433/24526/1/1707.pdf
0104考える名無しさん
垢版 |
2019/02/09(土) 19:52:39.940
マルクーゼにせよ、アドルノ=ホルクハイマーにせよ、
どうも過渡期の思想家だという感じがしてならない。
フロムは自由からの逃走で有名になりすぎている気もするが。
0105考える名無しさん
垢版 |
2019/02/09(土) 20:14:17.890
ヘーゲルとフランクフルト学派を結びつける最も強い磁場は
マルクスの諸作品群だろうね。
0106考える名無しさん
垢版 |
2019/02/10(日) 14:06:52.800
熊野純彦訳の精神現象学のレビューが好評なものが多いので注文した。
啓蒙の弁証法とあわせて読もうと思う。
0107考える名無しさん
垢版 |
2019/02/12(火) 18:08:31.520
精神現象学が届いたけど、
こりゃあ、啓蒙の弁証法よりも難しそうだな。
有名な主人と奴隷の箇所は読みやすそうに見えたが。

こういうのを研究者たちは通ってきたんだよな。
0108学術
垢版 |
2019/02/12(火) 18:14:05.930
精神 現象 学 還元セールのこともある。
0109考える名無しさん
垢版 |
2019/02/12(火) 18:32:40.140
まあ、読めないことはないか。
序文や序論がこんなに長いとは思わなかった。

マルクスやマルクス研究者が通ってきた道を自分も辿ることになる。
0110学術
垢版 |
2019/02/12(火) 19:24:35.180
狂韻者マルクスト
0111学術
垢版 |
2019/02/12(火) 19:47:31.610
マルクステニス
0112考える名無しさん
垢版 |
2019/02/12(火) 19:51:16.730
マルクーゼはヘーゲルの研究もやっていたんだな。
『理性と革命』とかがその成果か。
0113考える名無しさん
垢版 |
2019/05/29(水) 01:04:47.000
昨今の事件を鑑みると、やはりマルクーゼはもっと読まれるべきではないかと
うっすら感じるようになった。
0114考える名無しさん
垢版 |
2019/07/25(木) 19:32:09.480
マルクーゼの「学生反乱の目標、形態、展望」をざっと読んだが、
ベンヤミンの神話的暴力(法維持的暴力)と神的暴力(法措定的暴力)に
影響を受けているんじゃないかしらと思われる箇所があった。
ベンヤミンの『暴力批判論』も再読しなきゃな。
0115考える名無しさん
垢版 |
2019/07/25(木) 20:22:28.740
啓蒙の弁証法読み直してるんだけど
構造主義や脱構築の萌芽みたいなものを読み取れるな
0116考える名無しさん
垢版 |
2019/09/18(水) 10:13:02.400
丸善の洋書コーナーでマルクーゼの本を置いてくれないかなあ。
絶対買うのに。
ガーダマーとかよりかは絶対売れるだろうに。
0117考える名無しさん
垢版 |
2019/09/18(水) 17:40:13.210
哲学は気合いだ!
0118考える名無しさん
垢版 |
2019/10/30(水) 02:46:09.970
勉強は気合で
思考は繊細にそして鋭敏に
0119考える名無しさん
垢版 |
2019/11/22(金) 19:30:14.300
中公クラシックスに収められている
マルクーゼの聴衆との問答集、意外と読むのが難しい。
0121考える名無しさん
垢版 |
2019/11/22(金) 20:24:36.150
フロムは今でも人気だろ。
あんなに難しいのに、『自由からの逃走』は売れ続けている。
0123考える名無しさん
垢版 |
2019/11/23(土) 16:41:56.890
啓蒙の弁証法をちゃんと読んで批判するのは大変なことだと思う。
0124考える名無しさん
垢版 |
2019/11/23(土) 18:26:01.080
啓蒙批判、理性批判、近代化批判、
とにかく批判だけして終わった感じがする、
明るい未来像を提示できていない、
今、フランクフルト学派をマトモに研究してる人なんていないだろ?
それがオワコンの理由だよ
0125考える名無しさん
垢版 |
2019/11/23(土) 21:12:11.820
未来像を提示するあるいは提示しなければならない
この考え方自体が啓蒙や近代なのであって批判の対象なんだから当然だろ
まあハーバーマスは未来像のようなものを提示しようとしたが
ついでに言っとくとマトモに研究してる人なんていないというのは権威に訴える論証であって詭弁
0126考える名無しさん
垢版 |
2019/11/23(土) 21:21:44.810
ナチスの台頭でフランクフルト学派の多くは米国に亡命した、ほとんどユダヤ人だったからな
一時期、80年代90年代は、フランクフルト学派こそ最先端的な扱いを受けるも、
米国ではその後、リベラリズムやリバタリアニズムが出てきて、フランクフルト学派は過去の遺物と化してしまった
0127考える名無しさん
垢版 |
2019/11/23(土) 21:44:45.240
>一時期、80年代90年代は、フランクフルト学派こそ最先端的な扱いを受けるも、
>米国ではその後、リベラリズムやリバタリアニズムが出てきて、フランクフルト学派は過去の遺物と化してしまった

なんかどうもおかしい気がするぞ。
アメリカでは行動科学的な政治学アプローチが戦後盛んだったが、
ジョン・ロールズが突如70年代に『正義論』を発表して
リベラリズム政治哲学が盛んになり、それが後に
サンデルらのコミュニタリアニズム政治哲学と論争を繰り広げるようになった
ってのが事実なんじゃないか。

フランクフルト学派はロールズ以前に
エーリッヒ・フロムがアイザイア・バーリンとかハンナ・アーレントのような全体主義批判
の文脈において正鵠を得ているということで人気を博したんじゃなかったっけか。
0128考える名無しさん
垢版 |
2019/11/23(土) 21:49:16.670
アーレントのエルサレムのアイヒマンの言説はいただけないな、
感情論で終わってる
0129考える名無しさん
垢版 |
2019/11/23(土) 21:49:54.910
結局啓蒙も近代も自分たちは間違っていないと主張することしかできなかった
0130考える名無しさん
垢版 |
2019/11/23(土) 22:00:49.840
マルクーゼの中公クラシックス版は一種の左翼の歴史を知るためなら
役に立つかも。
0131考える名無しさん
垢版 |
2019/11/23(土) 22:05:52.730
フランクフルト学派はとにかく暗いんだよな
絶望的な気持ちになるわ
0133考える名無しさん
垢版 |
2019/11/24(日) 07:25:03.920
フランクフルト学派はソ連の工作員が多数いたと言われてる、
ゾルゲもだ
0134考える名無しさん
垢版 |
2019/11/24(日) 09:56:23.830
>>131
理性を批判してはいるが理性を否定してはいない
絶望してしまうのなら誤読している
0135考える名無しさん
垢版 |
2019/11/24(日) 12:04:15.810
それ、他人のレスに対する批判になってないぞオバチャンw
0136考える名無しさん
垢版 |
2019/11/24(日) 12:36:44.570
理性に希望があるなら自己批判的理性だということなのわよ
0137考える名無しさん
垢版 |
2019/11/24(日) 13:30:04.460
理性の自己批判

岩波講座 政治哲学5 理性の両義性 フランクフルト学派−唯物論のアクチュアリティ
においても上野成利によって言われていたことだわな。
0138考える名無しさん
垢版 |
2019/11/24(日) 14:00:15.790
クロルリガオプソ
0139137
垢版 |
2019/11/24(日) 14:15:57.130
「文明以前の純粋で本来的な自然なるものが、もとより実在するわけではない。
にもかかわらず「望郷の想い」は文明史につねにつきまとい、文明のなかで
疲弊した人間を啓蒙の外部へと誘いつづける。とはいえ、この誘惑に搦めとられる
ことは、神話へと退行して「新たな野蛮」にいよいよ深く沈み込むことにしかならない
だろう。ここで必要なのはむしろ思惟を徹底的に行使することである。
「啓蒙の自己崩壊」という暗い真理を乗り越えるには、啓蒙の内在的批判、
つまり理性の自己批判の力をつうじて啓蒙のもつ可能性を救い出すよりほかに
道がない。これが『啓蒙の弁証法』で示された解放の見通しだった。」
0140考える名無しさん
垢版 |
2019/11/24(日) 14:28:12.720
>>132
の論文を今しがた読んだ。
技術批判が社会問題を技術問題へと矮小化することにつながる
という感じだった。
社会福祉の問題が、
ベーシックインカムをどうやって配ろうかみたいな議論になり、
生の中身が忘れ去られるという話と似ていると思った。
0141考える名無しさん
垢版 |
2019/11/24(日) 18:15:20.160
ハーバーマスの主張は次のとおり
技術そのもののがイデオロギーであるというマルクーゼの考えを否定した
目的合理性の不当な拡大が人々をテクノクラシー化してしまう
テクノクラシー化した人々はあらゆる問題を技術や効率性によって解決可能だと考えてしまう

流し読みだがこんなところだろう
フィーンバーグのとこは読んでない
0142考える名無しさん
垢版 |
2020/04/05(日) 16:27:29.340
コロナウイルス問題で文化産業が死にかけている。
0143考える名無しさん
垢版 |
2020/06/24(水) 20:07:13.920
クラスター発生の場であるホストクラブも文化産業のうちに入るのかな?
0144考える名無しさん
垢版 |
2020/07/14(火) 23:30:49.690
https://telling.asahi.com/article/13445589

この記事にあるようなキャバ嬢兼歌手のような活動の仕方は
文化産業に従事していると言っても良いのだろうか。
0146考える名無しさん
垢版 |
2020/07/14(火) 23:36:26.340
体を張った仕事の人の心に届くメッセージが
結果として政治的主題となるのだろうな。
0147考える名無しさん
垢版 |
2020/09/26(土) 09:45:26.850
ネット検索でしか調べていないが、
マルクーゼ研究が増えた気がする。
そして、マルクーゼをgoogle検索、yahoo検索するやつも最近増えていると思う。
時代状況がそうさせるのか。
0148考える名無しさん
垢版 |
2020/11/11(水) 16:51:15.230
Google検索より

マルクーゼに関連する検索キーワード
マルクーゼ 思想
マルクーゼの理論
マルクーゼ 抑圧的寛容
マルクーゼ 理性と革命
マルクーゼ 美的次元
フランクフルト学派
マンハイム フランクフルト学派
フリードリヒ ポロック
0149考える名無しさん
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2020/12/07(月) 18:24:09.830
こんな良いスレがあったのか
0151考える名無しさん
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2021/01/01(金) 14:35:11.370
反乱・主体化・社会闘争・革命
0152考える名無しさん
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2021/01/02(土) 00:07:40.120
堀川さんの本で、マルクーゼ=イージーライダーというイメージが固定してしまって、それ以上掘り下げる気が失せてしまった。
0153考える名無しさん
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2021/01/02(土) 00:10:35.850
美的次元とか初期マルクス研究とかは面白いんじゃないの
0154考える名無しさん
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2021/02/18(木) 15:41:30.750
古本屋で『解放論の試み』を手に入れた。
0155考える名無しさん
垢版 |
2021/04/13(火) 19:24:14.240
【盗聴盗撮犯罪者・色川高志がしつこく嫌がらせを継続】
色川高志(葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103号室)
●色川高志「ホワイトハウス高橋の息子の金属バット集団殴打撲殺を熱望します」
龍神連合五代目総長・ホワイトハウス高橋の息子(葛飾区青戸6−23−23)の挑発
●ホワイトハウス高橋の息子「糞関東連合文句があったらいつでも俺様を金属バットで殴り殺しに来やがれっ!! 糞関東連合の見立・石元・伊藤リオンの糞野郎どもは
龍神連合五代目総長の俺様がぶちのめしてやるぜっ!! 賞金をやるからいつでもかかって来いっ!! 糞バエ関東連合どもっ!! 待ってるぜっ!!」(挑戦状)

492盗聴盗撮犯罪者色川高志(青戸6−23−21ハイツニュー青戸1032021/02/03(水) 13:53:22.55ID:QtP78E4Z
●青戸六丁目被害者住民一同「盗聴盗撮犯罪者の高添沼田ハゲエロ老義父の逮捕を要請します」
色川高志(盗聴盗撮犯罪者の高添沼田ハゲエロ老義父を逮捕に追い込む会&被害者の会会長)住所=東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103号室
●盗聴盗撮つきまとい嫌がらせ犯罪者/アナル挿入食糞愛好家で息子の嫁で自慰行為をしている高添沼田ハゲエロ老義父
高添沼田ハゲエロ老義父の住所=東京都葛飾区青戸6−26−6
【通報先】亀有警察署=東京都葛飾区新宿4ー22ー19 рO3ー3607ー0110

盗聴盗撮つきまとい嫌がらせ犯罪者/アナル挿入食糞愛好家で息子の嫁で自慰行為をしている高添沼田ハゲエロ老義父の盗
0157考える名無しさん
垢版 |
2021/04/26(月) 18:09:13.710
本棚を整理してマルクーゼのコーナーを設けた。
0158考える名無しさん
垢版 |
2021/05/22(土) 15:23:46.060
『解放論の試み』って小野二郎が訳しているんだけれども、
『ウィリアム・モリス』の作者でもあるんだよな。
モリスとマルクーゼの関係や如何?
0159考える名無しさん
垢版 |
2021/06/24(木) 19:11:06.440
何やかんや言って、
マルクーゼを読むにもカント、ヘーゲル、マルクスをさらっと
知っとく必要があるんだろうな。
0160考える名無しさん
垢版 |
2021/08/02(月) 03:11:16.860
ヘルベルト・マルクーゼ(Herbert Marcuse、1898年7月19日 - 1979年7月29日)は、アメリカの哲学者。ドイツ出身で出自はユダヤ系。
0161考える名無しさん
垢版 |
2021/10/15(金) 16:07:36.290
ハーバーマスの言いたいことは日本的に言えば「話せばわかる」だが、
哲学畑では関東の方面は「話せばわかる」を信じている感じだけれども、
関西の方面は「話してわかるとは限らない」という感じだと思う。
0162考える名無しさん
垢版 |
2021/11/15(月) 09:59:23.520
連綿と流れてくる現実への流れを切断するという感じの論理が
マルクーゼの『解放論の試み』の序で見受けられるが、
そういうところはある意味ではアルチュセールと似ているのかも。
0163考える名無しさん
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2021/12/31(金) 23:03:49.710
考え方を変えるという点で「切断」するのはわかるけど、
現実の場面に切断を持ち込むのはやばい。
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