ものすごい勢いで誰かが質問に答えるスレ
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質問は何でも聞け!!
知ってたら答えるし、知らんかったら知らんと書く!!
質問する奴も答える奴も、シングルだろうがプロだろうが初心者だろうがなんでもヨシ!!
くだらねえスレたてるくらいならここに書け!!
【掟】
★出された質問は残さず答える
★回答者は本人が基本でよし。間違いは他の者が指摘する
★哲板だからやや鈍い勢いってことを理解する←ここ重要
★質問者は回答が無い場合は催促する。ageて質問する
★質問と回答に関して演説したい奴はageて堂々とやること
★次スレは建てたい奴が適当にやれ。 後は1000取り合戦を勝手にな!
前スレ
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1537100472/ みなさんは哲学書を何回くらい読み返せば理解できますか ウィトゲンシュタインは哲学書など一冊も読んでいない。 今は分節化できない
ってフレーズが出てくる本ありますかね?
現代文の授業中(2年か3年前)に読んだんですがタイトルがどうしても思い出せないです。
どなたか知っている方がいましたら教えてください。 ガンジーは何故インドの階級制度(カースト)の
撤廃には失敗したのですか?ガンジーは教科書でも習いますが、ずっと疑問だったもので。 何故ガンジーが「カースト制度を撤廃したかった」前提なのか理解に苦しむ 結局安田さんは自己責任なんでしょうか?
それとも?いまだに考えがまとまらない。
みなさんはどう思いますか?行動を起こした人
(ここでは安田さん)がどういう人かで自己責任論に対する議論にバイアスが掛かった意見が
多い気がして...。 >>9
真逆
ガンジーはイギリス政府によって崩された政治体制をインド人主体の政治体系に戻したかったんだよ
それはカースト制度の維持
裕福な生まれのガンジーにとって身内のマハラジャの土地や資産が奪われていくのを赦せなかった
現代の東アジアやヨーロッパの民主主義に慣れた人にとっては決して聖人じゃないよ
日本(GHQ)の反戦政策とマッチしていたから持ち上げていたけどね ガンディーとカースト制度
ガンディーはカースト制度を、職業の分担という観点から肯定的にとらえており、
カースト制度そのものの制度廃止には賛成しなかった。
このような「カースト制度は容認しても、カーストによる社会的差別に反対する」姿勢は、
同時期の政治指導者に多く見られる。このため、インドにおける仏教革新運動の指導者である
B・R・アンベードカルと意見を対立させている。 (wikipedia『マハトマ・ガンディー』より) >>12
彼は、ジャーナリストに叩かれる側の地位に居る人にとっては、
「自己責任だ」と強く主張したい人間だろうね。
そうでない側にとっては無関心、あるいは無事でよかったねぐらいの感想だろう。 しかし実際はカースト制度の維持とは特権階級の維持と直結している
特に教育関係が民衆に施されれば当然権利意識や職業の自由といった意識も生まれる
それによって医者や軍・政治と言った国の根幹に外部の人間が入り込むため支配層は嫌う
日本でも医大の差別は報道されているでしょ?
法律も義務教育では教えない
政治家も族議員が多い
これはどの国でも当たり前で一度権力を握るとそれを一族から手放さないんだよ
そしてそういった人たちが法律や国を運営するから中々根本的な改革はなされない
日本も敗戦によってアメリカに占領されたから少しだけ風投資が良くなった
それでも天皇家の解体は断固として阻止したでしょ バイアスがかかるというけど
正にバイアスがかかったものこそが逝けんじゃないの
もしバイアスを完全に取るというなら
それはもう法的な見解でしかありえない
国として助けに行くべきなのか
外務省としてどういった警告・kぁん国を出してどういったスタンスでいるのかっていうもの バイアスがかかるというけど
正にバイアスがかかったものこそが個人の意見じゃないの
もしバイアスを完全に取るというならそれはもう法的な見解でしかありえない
国として助けに行くべきなのか
外務省としてどういった警告・勧告を出してどういったスタンスでいるのかっていうもの 偏向報道がされている結果おかしな意見がはびこっているというなら
どういった状況でどういった経緯なのかとか正確に知る必要がある訳で
だけれども本人が語った所で都合が良い事を言ってるだけかもしれん
実際都合が良い事を語るだろうしそれの正否を判断する事は出来ない 後は何を信じて信じないとするか
それか至って他人事として
命が助かってよかったね
馬鹿な真似して迷惑かけるな
このどっちか >>16
貴方に反発してるんじゃない事を前提に...
つまり貴方は階級の維持に反対であると
読み取っていいですね? そんなことは言っていない
現代の民主義において階級の維持は一般的に悪とされているに過ぎないという事実を述べた迄
そしては正義とは闘争だ 安田記者は自己責任ではないという立場の人の意見で多いのは、シリアを、外国人(日本人)が拉致されてしまうような危険な国にしてしまった日本政府にこそ責任がある。というもの。
また日本社会独特の同調圧力により「みんなと同調しないヤツは何が起きても自己責任だ」というのはおかしい。というもの、つまり「今シリアには入国しない」という同調圧力に逆らった罰だ!というような日本の風潮に異をとなえるもの。などが挙げられる。 そもそもシリアなんて昔から危険地帯だけどな
安全だった時代なんてほぼないんだが
何でシリアが安全だった時期があるように言ってるの?
特に2011年以降はシリアは殆どの国と国交を断絶してて入国する事自体が困難 >>23
そもそも誰がそんなこと言ってるんだ?
お前が印象操作しようとして無理やりそういった意見を拾ってきているように見えるが
いささか論理に欠ける極端な意見を拾っているだけでしょ
大抵は危険な国に行ったバカな男程度にしか思っていないよ そもそもジャーナリスト自体がどう思われているかというのも問題になるわな。
「好き勝手なこと言いやがって」と思うか「社会の木鐸」と思うか
あるいは「まあそういう職業もあるのね大変そうだけど」という風に考えるか。 まあとにかく
蛙邊矧憎魔璽斐螺禰佐都簑菟匙簾邊獅
と言いたいね 実際記者自体がみんな下品な人間しかならないでしょ
こんなの身近な人間見ててもそうだし
特にフリーだからより過激なことしないと食っていけないとか
名誉欲に囚われて無茶な行動してる
結果的にそれで世の中の事をみんなが知れるならそれはいいことかもしれんが記者は須らく下品なわけでして
テレビ局内部でも記者とかレポーターって嫌われる職種だしな まあとにかく
蛙邊矧憎魔璽斐螺禰佐都簑菟匙簾邊獅
ということは間違いないね 正直言って、剣が国旗に描かれている国で批判的ジャーナリストたろうとすると、
ペンが剣でやられてしまうことがあるのはよくわかった。
トランプはフェイクニュースといいまくっているけど、
表現の自由がジャーナリストの言論と、ジャーナリストに評論される者の両方にある
という前提でやってるわけで、
いくら親米国だからといって安易に上記のことを容赦はできないわな。 まあとにかく
蛙邊矧憎魔璽斐螺禰佐都簑菟匙簾邊獅
ということに尽きるわね 自己責任という言葉は、権力や国家から精神的に自立した個人を抑圧するためのマジックワード。安田さんを批判する人間はその事に気づいてない。安田さんの行動は自己責任などではない。これでこの話題は終わり。 >>18
警告・勧告ね...
それを同調圧力って言うんだよ。
自立した個人を力で抑圧するもの。 馬鹿はどうでも良い
君は自分に自信がないから他人の目を気にして同調圧力とやらに怯える
バイアス外した意見とは何だね
君なりの純粋理性批判を是非とも話してもらいたいねぇ?w
僕ちゃん語れるのぉ? フィアレス症候群と言いものがあります
精神とはある一定のストレス許容量を超えると感覚が麻痺してストレスを感じなくなります
交通事故や飛行事故などで極度の危険を感じる体験をすると死への恐怖がなくなるそうです
もう一つはロボトミー手術をして前頭葉をいじっても感情が薄くなりきょうふも感じなくなるようです トラウマによる物だと銃への恐怖を無くす為に敢えて銃で人を撃ち殺して恐怖を克服することも実際あります
軍では兵士にそうやって人殺しと死への恐怖を克服させます 外科医は日常において常に血と生死を見て慣れているために殺人や死に対して慣れているため殺人事件を起こしやすいと言う分析があり事実統計として殺人犯が多いです バンジージャンプやスカイダイビングを無理矢理遣らされまくれば多少は死への恐怖を克服出来るでしょうね
しかし死を恐れている本人が自主的に出来るわけでもなく他人に頼んでも本人が嫌がればやはり強制できないでしょう
運良く危機的な状況に陥って無事生還できる機会が巡って来ると良いですね
間違っても殺人とを真似して死を克服しないでくださいね お酒やドラッグで感情抑制を取り払うとストレスが減り恐怖も薄まりますよ
恐怖とはストレスを感じることによって強く出て来るものなので やっぱりなかなか難しいものばかりですね。親父がアル中だったのですが、亡くなる数日前は恐怖してました アル中だと最後はお酒飲めませんしね
それに死が確定した状況では酒を飲もうがクスリやろうが死についてしか考えられなくなるので返って感情の抑制ができなくなり泣くのを堪え切れなくなります 安田さんの、日本政府主導による解放は望んでいなかった。というコメント。日本人としてどう受け止めればいいのでしょうか? >>45
過去に日本政府とは色々あったし、
今回も全力を上げて解放に努力したとは言いがたいしね。感情的な恨みもあるんだろう。 「苦しみながら死ぬ」と「一瞬で痛みなく死ぬ」だったら一瞬で死ぬ方を全員選ぶけど「苦しみながら死ぬ」っていうのはつまり「苦しみながら生きる」ってこと
だとするなら
「苦しみながら生きる」と「一瞬で痛みなく死ぬ」
ってことになるけど
これだったらほとんどの人が生きる方を選ぶのはなぜ? 苦しみの根拠がない
独りよがりの前提で他人に聞くな >>47
最初の「苦しみながら死ぬ」と後の「苦しみながら生きる」の文脈上の意味が違っているからだよ
最初のは「一瞬で死ぬ」でとの比較で精々数時間から1年以内で死ぬと想起される
後ろのは「苦しみながら生きる」ってのは数十年の寿命があると想起される
想起される文脈の意味が変わってきてる
馬鹿だから質問しているんだろうけどバカは質問すらまともに出来ないから質問自体に突っ込みを入れられる
答えを得る以前も問題
日本語がまともに使えない外国人が来るところじゃないよ
ここは >>50
生きるが数十年、死ぬが数時間なんて誰が決めたんだよ
そんな固い頭でよく哲学板来れたな >>32
ジャーナリストの安田さんはともかく何の公益性もない馬鹿が個人的な動機で危険地帯に入って
自己責任と言われるのは当たり前だ
昔、中洲でキャンプしてレスキューに助けられてた馬鹿と同じ >>54
国家権力に真実を曲げられる事なく市民に伝える使命を持っているのが安田記者だ。これ以上の公益性があるのかな? 安田氏を「自己責任だから政府が助ける必要はない」てのは国民と国家の関係からして無理がある。政府は助けるべきだし、実際水面下で動いてただろう。ただし、安田氏が捕まり人質にされ痛い思いをしたのは間違いなく安田氏の自己責任だ。 日本は他の国と違い、力での救出活動は出来ないからな。他に頼むか交渉するしかない。
今回の件で安田氏側が日本政府に謝罪や賠償まで求めるとしたら、それは筋違いだ(そんな事はしないだろうけど)。 ゲーテルの不完全性定理があるから完全に何かを言い切ると矛盾が生ずるんやひゃひゃ 今日は派手にやらかした
といっても、想定の範囲内なんだが
やらかしたのは、実は1週間ほど前だ
自分のものではない古い化粧品のなかにあったベビーパウダーを
化粧水や保湿クリームなんかと一緒に捨ててしまった
「しまった!」と思ったがもう遅い。
それでも、すぐに必要になることもないだろうと思ってタカをくくっていた。
ところがだ、ふと気づいてみると後輪のカーカスが露出している。
これでは、いつ小石を拾ってパンクしてもおかしくない。 転ばぬ先の杖、
いそいでタイヤを密林に注文して、すぐに届いた
タイヤ交換を始めると、案の定、というより、
思った以上にチューブがタイヤにへばりついている。
チューブをはがして新たなタイヤに入れて装着するが、
チューブが伸びて長さの余り目につく
「あのとき、ベビーパウダーを捨てなければ」と思うが、後の祭り
仕方なく、そのままなんとか誤魔化してタイヤを装着して空気を入れると、
6気圧まで大丈夫、「なんとかなったかな」と少し安心して、さらに
空気を入れようとした瞬間、「バンッ!」と大きな音とともにチューブが破裂
「やっぱりダメだったか」ということで
数年前に買った未使用のチューブを入れ直した
悪い予感がするときは、だいたい予感したとおりのことが起きる 成功と失敗は表裏一体をなしていて、長期的にはどちらの方がよかったか分らない
ベビーパウダーを使っていれば、おそらく伸びた古いチューブも現時点では
破裂を免れただろう。だが、チューブはもうかなりゴムが経年劣化しているはず
なので、いつパンクしてもおかしくない。路上でパンクして、パンク修理後に
破裂なんてことになれば、家で新たなチューブに交換するよりはるかに面倒だ。
入れ換えた「新たな」チューブももう何年も前に買ったもの。使わなければ、
それでもやはり古くなる。結果的に、相対的により新しいチューブを使うこと
を余儀なくされることになったことで、少なくとも原理的には路上でのトラブル
が生じる確率はより低くなったと考えられる。どちらにしても、あまりケチらず
に早めにベビーパウダーを買っておいたほうがよさそうだ。あのとき捨てなければ
よかったのだが、後悔先に立たず。 >>63
もし仮に将来「自由意志は無い」事が明らかになったら(?)そのときは社会の仕組みを大幅に変えることになりますか?よく言われているように全ての犯罪者は責任から解放されるとか?
犯罪だけでなく、人間のあらゆる行動に対する責任という概念が無くなるとか? なるわけねえだろ
不良品の機械はどうなる?
排除されるんだよ 民主主義国家では変わらないんじゃない?
感情を否定する理論ではないし >>68
治療すればいい。
自由意志の有無が判明するほどに医学的にも
発達してるんだから。
>>69
「感情」の動きだって決定されているに過ぎないとすれば、感情に対する配慮という概念は無くなる。
第一、どんな酷い加害者だろうと責任は無いのだから、被害者側はすべてを許す事になる。
あと、「自由意志は無い」が判明した時点で
その瞬間からの過去・歴史上の出来事に絡んできた「悪」を行った人物の名誉回復が速やかに行われなければならない。 この頃不死について本気で哲学してて
やっぱりおかしいと思うようになってきた
単細胞生物は自分を産み出すわけだ。半永久的に自分を作り続ける
そこから個体数を増やすためにオスメスにわかれて繁殖試みたら成功した
このオスとメス本当に別個体なのかな?ペニスになるかヴギィナになるかの
違いで実は同一個体だろ。遺伝子情報が違うし子供もちがう
なん世代か重ねるともう一度自分を生むことになるんじゃないの?
猿とか同じ姿でしか生まれないけど人は少し複雑になってて
これとこれとこれがあれば再構築できるとかあるんじゃないかな
記憶はないけど。動物は間違いなく同じ個体生んでるのに
人のみ違うのは一体なんだろう。 >>47
間違えてるよ。死にかけた自分の体験談として言う
死ぬのは気持ちいい。ものすごく楽苦痛もない。例えば刃物で刺されたとしたら
痛いのは一瞬で苦しむ事はない。苦痛事態脳が出す危険信号なのよ
それが切れる瞬間がある。それが切れると死を実感して全てが動かなくなる
手も足もただ見てるだけ。小便はもれてうんこもでる。しかし気持ちいいのよ
理由もわかってる筋肉が全て緩むからすごく気持ちがいい
生きてることがホントの苦痛と知ることになる。体験するとね
ご飯食べるのも動くのも消化するのも息するのも全てが苦痛
脳がその苦痛を教えてないだけ。ブロックしてる >>59
無いよ。そんなのはこじつけ原則自由なのに意思は必要性がない
人は生まれたら16ぐらいから自由に活動する。
婚姻事態遅すぎるぐらいよ。16ぐらいなら打算なく子供作れるから
それはまぁいいや。摂理事態に自由があり自己責任で喰う喰われるが
自然界にはある。人が理屈づけするのは自然と離れる矛盾に耐えきれなくなってるから >>72
それは君の個人的な体験でしかない
それだけの話
他者と君は違うから >>71
人とのみ何が違うと定義しているのか
君の定義があ空化にされていないから正確に答えられない
個人的な意見からいえば自分にとっての同一性は記憶
他人にとっての同一性は見た目と反応(会話上での思い出や知識・記憶の際の有無)
法律的には戸籍
生物学的には遺伝子 >>70
治療?
税金を使ってか?
それ刑務所でやってるだろ >>76
そういうんじゃないのよ。人は生き方しか選べない
人の選択の自由は生き方のみなのよ。生き方のみが自由である
生き方決めたら後悔しないように育てるのが親の役目
刀と同じだよ作り方は硬い鉄は合理性、柔らかい鉄は整合性
それを鍛練して大人にする。叩きすぎればひび割れする叩かなければなまくらに
放置すればなんもない人間がそだつ
刃を作れば鞘と柄は自分で作ることになる。どうなるかは個人次第と言うことだ
鞘と柄しかない人間は愚かだよ。本当に愚か者になる >>74
体験に勝るものはあるのかい?まずそこだな
人類始まってずーと死が続いてるのに死がひどいものであるはずがないのよ 目を覚ましていることで秩序は崩壊に向かい、
眠ることで秩序が回復される。 >>75
人のみ何か違うのはよーくわかってるけど
つかめないつかんだと思ったら消えてなくなる煙のようなもの
75さんは合理的判断する人と言うことはわかった
知性派だね。でもそれ根本から覆ると思うよそんなに完璧に
作られてるとは思えないのよ。どうしてもね
人が持つ第6感の存在を否定することができなくなってきてる
それはオカルトのようなものではなく。別口で科学的に立証されるのは
そう遠くない。自分は全ての生物は繋がってる事を理解してしまったから
余計ね。死とは必要なプロセスであるからそれで失う物はないのよ
人だけおかしなたち位置にいるのよね。 死ぬことは、永眠することに喩えるよりも、
永遠に覚醒していることに喩える方がむしろ適切だろう。 目を覚ますと、眠っている間に回復された秩序に従って出来事が
位置付けられ、秩序が積み上がって行くような錯覚に陥るが、
覚醒していることによって、その回復された秩序は崩壊に向かっている。
秩序が完全に崩壊する前に再び眠りに落ち、目を覚ますと、修復されて
回復された秩序に従って出来事が再び位置付けられることになる。 >>74
君にもう少し質問したいな君と私構成する物質はほぼ同じ
違うものは意識のみではないかい?その意識すらも非常に曖昧なもので
認識できるのは自分のみ。君と私は他人なのだろうか?
同一個体である可能性もある。役割かちがうだけで
君の論理は非常に曖昧共通点を否定してるからね
私の体感が他人と違うという根拠をしめさないと同じ物質で同じ科学的反応を示し
甘いものをなめれば甘いと感じることすら否定してる
この私の疑問に君はなんと答えるのか楽しみだ >>82
意味がわからない何故覚醒してると思うのか理由をお願い
>>84
わざと難しく書く必要性はない。伝わらんぞ >>79
体験は個人的で共有できない。先ずはそこから
人類が始まる前から死があるのに死が良いものであるはずがないよ >>71
同一性に付いて人と何が違うと定義しているのか 、君の定義が示されていないから正確に答えられない
個人的な意見を言えば自分にとっての同一性は記憶
他人にとっての同一性は見た目と反応(会話上での思い出や反応の差異)
法律的には戸籍
生物学的には遺伝子 何故ここの人達はわざと難しく書きたがるんですか?
アインシュタインはシンプルこそが真理だと
言ってましたよ アインシュタインが言ったからなんだ
人が言った言葉なばらそれは真理ではない 真理ってのは目の前で起きている事だけだ
それが何故起きてどう起きたかは真理ではなく結果だけが真理だ しかしな
アインシュタインの言ってることも難しいだろ フランスで急進的なベジタリアン(ヴィーガン)の一部が食肉店を襲撃したというニュースを見ました。彼らって自分たちだけでなく、全ての人が肉食を止める事を目標にしているわけで、
となると、話し合う事はできない。妥協点を見いだすことができない。どうすれば良いのでしょうね? 解決はこうです
彼らは、哺乳類動物という他者を人間が食らうのがいけないといってるわけです
人間と、動物を截然と区別している
だから、その肉には、人間の肉は含まれていないはずだ
したがって、人肉食は、肉食と菜食の両方から区別される第三のポジションに立つはずだ
まずは、実験として言い出しっぺの菜食原理主義者同士が共喰いすれば良いんだよ
そうすれば、共喰いの果てに、原理主義者はいなくなり、我々にとっても好都合だ 知識人や文化人の中にもベジタリアンは多い。
つまりベジタリアンというのは人間として正しいあり方なのでは?少し乱暴な論理かも知れないが「知識人や文化人はいつも正しい、知識人や文化人にベジタリアンが多い。つまりベジタリアンは正しい。」 非菜食主義者を、非菜食主義者であるにもかかわらず菜食にしてしまうそんなシステムを考えるべき
原理主義者の人間は、情や倫理観に訴えてるからダメだな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています