「意味付け」。これを抽象化すると「射」である。
これより抽象化すると無くなってしまうw
少しだけ肉付けするならば「写像」なのだが、「射」はそれよりもっと抽象的である。

「射」は「対象」と「対象」の間にある。
対象とは「自己射」を持つものであり、これの究極形態は「自己射」のみとなるw
「射」すなわち「意味付け」しかないのである。
そのように極端な抽象世界を考える。