次世代の哲学を育むスレ Part 7
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様々な論議が展開されて面白いですね。 古代からの哲学や最新の哲学そして現代の社会問題に対応可能な哲学を目標としましょう。 楽しい議論の場にしてください。 前スレ 次世代の哲学を育むスレ Part 6 https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1589299108/ 古代の哲学なら、現代ではアリストテレスが重要になるな 人工知能は、人間の思考過程を機械で再現できるという前提に基づいている。 機械的あるいは形式的推論の歴史は長い。中国、インド、ギリシアの哲学者らは、 いずれも紀元前に形式的推論の構造化された手法を発展させた。 その発展に寄与した哲学者としては、アリストテレス(三段論法を定式化して分析した)、 エウクレイデス(その『原論』は形式的推論の原型となった)、フワーリズミー(代数学を発展させ、 その名は「アルゴリズム」として残っている)、ヨーロッパスコラ学の哲学者である オッカムのウィリアムとヨハネス・ドゥンス・スコトゥスなどが挙げられる マジョルカ人哲学者ラモン・リュイ (1232–1315) は論理的方法で知識を生み出すことを意図した 「論理機械」をいくつか開発した。リュイは自身の機械について、単純な論理操作で 基本的かつ紛れもない真理を結合する機械的要素群であり、機械的手段で生み出された 真理が考えられるあらゆる知識を生み出すとした。 リュイの業績はゴットフリート・ライプニッツに大きな影響を及ぼした。 17世紀になると、ライプニッツ、トマス・ホッブズ、ルネ・デカルトらはあらゆる 理性的思考は代数学や幾何学のように体系化できるのではないかという可能性を探究した。 ホッブズは『リヴァイアサン』で「推論は計算以外のなにものでもない」と記している。 ライプニッツは推論のための汎用言語 (characteristica universalis) を想像し、論証を計算に 還元しようと考えた。それによって「2人の哲学者の論争は2人の会計士の論争程度のことになる。 彼らは論証を石版に書き記し(必要な友人を証人に立て)『計算』してみればよい」とした。 これらの哲学者の考え方から物理記号システム仮説が明確化していき、それが AI研究の指針となった。 20世紀になると、数理論理学の研究が人工知能の実現可能性への根本的なブレークスルーを提供する。 その基盤となったのは、ブールの The Laws of Thought とフレーゲの『概念記法』である。 フレーゲの体系に基づき、1913年、ラッセルとホワイトヘッドが重要な著作 『プリンキピア・マテマティカ』において数学的基礎の形式的記述を行った。 ラッセルの成果に触発されたダフィット・ヒルベルトは、当時の数学者らに 「数学におけるあらゆる推論は形式化できるか?」という根本的問題を提示した (ヒルベルト・プログラム)。この問題への解答が、ゲーデルの不完全性定理、 チューリングの機械、チャーチのラムダ計算である。 その解答は2つの意味で驚くべきものだった。第一に彼らは数理論理が成し遂げられる ことには限界があることを証明した。 第二に(こちらがAIにとっては重要)、彼らの業績が意味するのは、その限界の中で なら任意の数学的推論を機械化できるという事実だった。チャーチ=チューリングの テーゼでは、0と1といった単純な記号群だけで任意の数学的推論過程を模倣できる ことが暗示されている。 鍵となる洞察はチューリングマシンであり、記号操作を抽象化した単純な理論上の 機械である。チューリングマシンは一部の科学者が思考する機械の可能性を議論し はじめるきっかけとなった 計算機械は古代から作られており、歴史の進展と共にゴットフリート・ライプニッツ など多くの数学者が洗練させていった。19世紀初め、チャールズ・バベッジは プログラム可能な計算機を設計したが(解析機関)、実際には製作しなかった。 エイダ・ラブレスはその機械が「精巧で科学的な音楽の断片をそれなりの複雑さと 長さで作曲するかもしれない」と推測した。エイダ・ラブレスはその機関で ベルヌーイ数を計算する方法を詳細に注記したことから、世界初のプログラマと言われている。 世界初の現代的コンピュータ(Zuse Z3、ENIAC、Colossus)は第二次世界大戦の 際に開発された。その後アラン・チューリングの理論的基礎をジョン・フォン・ノイマンが 発展させた形でコンピュータが発達していった このような感じで、AIの誕生にはアリストテレスから始まる哲学者が大いに絡んでいる ことが分かる。だから、哲学しててAI否定とかモグリもいいところ >エイダ・ラブレス は、有名な詩人バイロンの娘だそうだ。数学が得意らしい >>10 哲学しててAI否定してる人が君のシャドーボクシングの相手なのは解った。 >>12 いやでも真面目な話、ここで展開されてるガイジ議論自体をAIが理解し超えていくには 20年もかからないとは思うよ。つまりお前も用済みになるしそれで本望だろう AI基地外をどうやったらパージできるのか 真っ先にAIに考えて貰わないといけないな 「半分在宅」が日立の新常態、コロナを奇貨にジョブ型加速 「全職種のジョブディスクリプション(職務記述書)を2021年3月までに作成する」。 日立製作所のCHRO(最高人事責任者)を務める中畑英信執行役専務は26日、 いわゆる「ジョブ型」の人材管理への転換を加速する方針を示した。ジョブ型は、 職務を明確にした上で最適な人材を採用・配置する手法で、欧米などで一般的だ。 日本の多くの企業は職務を限定しないで人材を採用している。 日立製作所は26日、在宅勤務の活用を標準とする働き方に転換すると発表した。 21年4月以降、在宅勤務ができる職種の社員が週に2〜3日は在宅で勤務する状態をめざす。 リモート会見した中畑CHROは「決して以前の状態には戻らない」と述べ、再びウイルスの 感染拡大や自然災害などがあっても事業活動を維持できる、働き方の「ニューノーマル」 (新常態)を構築する決意を示した。 新型コロナウイルスの感染拡大による緊急事態宣言の発出後、日立製作所は「原則在宅勤務」に 転換した。「(先行して緊急事態宣言が出た)7都府県では8割超、全国でも7割が 在宅勤務をしてきた」(中畑CHRO)。工場での生産や、銀行システムやエレベーターと いった社会インフラの維持などに携わる従業員以外は、基本的に在宅勤務ができているという。 緊急事態宣言は25日に全面解除されたが、20年7月末までは在宅勤務を継続する。 その後は、ニューノーマルに向けた準備を進める。職務に応じた勤務形態の検討や 在宅勤務のための環境整備、業務遂行方法の見直しなどに取り組み、21年4月から 正式移行する。労使協定に関わる部分については労働組合との交渉も進める。 ジョブ型の人材管理に必要な職務定義書の作成は、「職能型」で雇用している国内の 一般社員約3万人が対象だ。これまで明言していなかった終了時期を、21年3月までと定めた。 なぜ在宅勤務と並行してジョブ型への転換を急ぐのか。 在宅勤務の拡大で顕在化したのは、成果をどう計るかの問題だ。勤務時間に応じて給与を 払う雇用形態では、在宅時の勤務状態をどう把握するかが課題になりやすい。 「だからジョブディスクリプションと、(成果を計るための)パフォーマンス管理を広げて いく必要がある」と中畑CHROは説明する。「ジョブ型に転換できれば、時間で成果を計る わけではないということを明確に示せる」(同) 管理職5万人はジョブ型に転換済み 日立製作所にとって、ジョブ型への転換は10年越しで取り組んできた人事改革の総仕上げだ。 グループの世界中の社員が共通の人材管理基盤で働く体制をめざしている。グループで 世界30万人の社員のうち、国内を含む世界の管理職5万人はジョブ型の雇用形態になっている。 ジョブ型での雇用がほとんどの海外社員の割合も約45%を占めるまで増えた。 このスレの前スレに、リモート根付かないとか言ってた馬鹿がいたけど、 世の中を知らない無職なんだろうなw リモートでやっていける職場 リモートでやっていけない職場 結局、階層格差が露呈している話 リモートはエリートの特権であると 前スレもゴミが延々と荒らしてて草 どうして急にスイッチ入ったんだろ 経緯を言えばポストポスト構造主義スレがスレ主曰く乗っ取られ そこから切り離す形で建てられた 賑わってるが元が荒らし隔離のつもりで作ったという それゆえに忌憚なく書き込める勢いを得たのは皮肉か そもそもスレ主はあれ支持してるのかどうか?してるならどうにもならないだろうな 自演かどうかすらわからん擁護もいるが 要するに文句を言われず好き勝手話せる場所として出来たので (他所でなら文句を言われることを話せるので) 自治のような基準を持ってきても大して意味はない そう言えば以前には雑談スレがあった 進化論的な認識論(Evolutionary Epistemology)のアナロジーを使って、 コロナ禍、もしくはコロナ対応型の社会への移行を図示してみよう。 適応すべき状況:コロナという未知の感染症とそれによるグローバル経済から 減速資本主義とオートノミー、地産地消への移行 変異 : ソーシャルディスタンスやテレワーク、リモートワーク、 キャッシュレスサービス、無人・自動化サービス、AIとIT化 非接触型サービス全般。クラウドと仮想化(VPN,VDI) 自然選択(淘汰の対象) : 現場主義、対面、イベント、紙書類、判子、満員電車、 既存の飲食店、営業、三密型サービス全般、風俗店や パチンコなどのギャンブル店 アルゴリズム : 社会の数学化、プログラミング・アプリ化。GA(遺伝的アルゴリズム)、深層学習、RNN(再帰型ニューラルネットワーク) 再生産と分散 : BI的な再分配と中小企業への所得補填による格差社会の解消 環境 : SDGs、生物多様性。さらには、社会的な多様性による冗長性獲得で、 適応上の経路探索を各ベクトルへフォーク(分岐)させる。この方途が、あらゆる環境変異に対して迅速かつロバストな社会構成を可能にする。 突然変異 : シンギュラリティ(進化の特異点)、テクノロジーと社会のミューテーション。ゲノム編集記述による収束と発散、人類なき社会の出現 生物的進化と社会的進化のホモロジー(相同)、 オートマトン、ロボティクス、 進化の系統樹(ランダムフォレスト、SVM(Sapport Vector Machine)のアルゴリズム)、 非線形データ、汎化性、高可用性、畳み込み(Convolution)、アフィン変換。 つまり、コロナ禍において、社会や組織、個々人はそれと適応的となるような 「座標変換」が求められている、とイメージできよう。既存の座標と価値観、 振る舞いのままコロナに対応しようとすればロスが莫大になり、廃業、淘汰という 自然選択の対象群へと追いやられてしまう。 AI狂といっても、ここで話すべきことってAIぐらいしかないでしょ 遺伝子技術とかはまだ早すぎるし、それか、より根源的な認識論もあるが 社会構造のことを話しても、結局は社会構造は人間そのものが変わるか、科学技術が進歩しないと変わらないという結論でしょ、ほぼ つまり、ITによる社会構造の変化という論点なら社会構造でも話すべきことはあるかな まあ科学技術の進歩による社会構造の変化だね >>31 の続き 生物における突然変異は、ある「個体」によって先取り的に行われる。そこに 現れた突然変異が、環境に対して有利であることが自然選択の篩によって通時的に 明らかとなった場合は、既存の遺伝子プール内に変更が加えられ、 新しい遺伝子プールが「種」として確定し、それを継承するようになる。 テクノロジーや社会システムでも事情は似たようなものではないだろうか。 iPhoneやスマホが突然変異のように、不意に新しいテクノロジーとして登場する。 人は最初、それに操作を含めて戸惑う。が、この新しいテクノロジーが コロナのような感染症流行の環境下や大震災などの自然災害下においては、 非常に適応的な支援ツールであることが事後的に判るようになる。 つまり、突然変異のようにも見える新しいテクノロジーはそうした環境の大きな外乱に 対して、先取りに的に適応的に備えている、と表現することもできるだろう。 そのためAIやIoT、ロボティクスについても、そうした未知の環境や外乱に対する 先取り的な備え、といった要素があるのではないだろうか。 どういった経路へ向かうのが適応的であるのかが不明な場合がある。こうした場合、 多様性のある社会では、さまざまなクラスタや個々人がさまざまなベクトルへ 向かって、ランダムに試行錯誤しているような状態にたとえられよう。 だが、各エージェントが無方向に発散しているかのような冗長的にも映る試行錯誤も、 やがて自然選択という時の篩の力によって、どういった方略や経路を採用した方が 適応や生存上で有利であるのかが顕になってくる。その時、それまでバラバラな方向で それぞれ試行錯誤していた各エージェントは、ある方向性へと向かって収束を示すようになる。 これを一定方向での急速な進化(定方向進化)という。これは多様性による、 さまざまな方向への試行錯誤が各エージェントによって遂行されていたからこそ 発見することが出来た、種の保存に寄与するような適応的な経路(大域最適解)の探索とでも呼べるだろう。 既存のゲームのルールの下、あるいは、特定のフレーム内において、 各エージェントたちは適応的であろうと日々努力しているとしよう。 だが、既存の枠組み内でいくら適応的な経路や解が得られたとしても、 それは局所最適解への到達に過ぎず、真の進化の頂点からは程遠い地点に 留まっている可能性も十分にあり得る。 そうした局所最適解で滞留しないためには、ゲームのルールを大きく変えたり、 フレーム自体を組み替えることで、より進化的な地点と呼べる大域最適解への 方略や経路が発見できたりするのではないだろうか。 たとえば、今まで富の所有について青天井であった格差や貧困、差別、環境破壊を 生む資本主義とい既存のゲームを改めて、維持可能な新しい再分配型の社会・経済システムへ 移行した方が、環境破壊が低減したり、人々の幸福や心身の健康、そしてコロナ禍のような インシデントに対してもより適応的となる、といったことも十分、あり得るのではないだろうか。 あるかもしれないが、ないかもしれない それを乱数的に決めるのはごめんってことだね AIによって最適な方法を見つけて、その経路上においても最も良い結果が得られる最適選択が求められている 要するにシミュレーションはAIでやれば良いわけで、生身の人の人生を使ってやる必要はない >>38 もちろんその通りだよ。俺の言っているのは全部シミュレーションを経由した 上での話だよ。今どき、直接、社会実験を試みるなんてことはありませんから。 シミュレーションして良さそうなら、地域限定のパイロット・プロジェクトにして、 それも結果が良さそうなら、地域拡張して段階的に敷衍・適用していくということ。 共産主義のあった時代みたいな無骨なやり方は、あり得ないからな。 ああいうやり方だと経路と選択間違うと全滅して、社会の底が抜けて崩壊してしまう >>32 それとアホ句点馬鹿を呼び込むことは切り離して考えるべきだとわからんのか君は 落合スレでアホ荒らし認定された化け物だぞこいつは 誰でも知ってる用語を並べて同じ話ばかりしてるアスペ AIが良い悪いより、アホが同じ話で荒らすのが問題だしお前も加担してると気付け 最近は、ジャーナリズムの劣化も酷いな もうジャーナリズムと言えるかどうかもわからんが 数千円の原稿料で適当にネットだけ見て記事を量産するライターがニュースサイトに投稿しまくってる まあ、旧来のジャーナリズムも酷かったわけだが もうこういうPRサイトの方が、いろいろまともかもね 責任を持って書いているというのが、ジャーナリズムやネットライターとは違う https://prtimes.jp/ 要するに、ジャーナリズムやネットライターは人を騙して金を稼ぐというのがその本質にあるってことだな それに対して、PR記事は、純粋に人に知ってもらうことをまずその目的としている 普通に考えると逆になりそうなんだが、なぜかこうなってる この辺も哲学的に面白いんじゃないかな? まあ、まず思い浮かぶのは、匿名性と隠匿性だな ジャーナリズムやネットライターは、その書き手がほぼ誰だかわからず、またその意図も隠匿されている ここで経済的メリットを追求すると人を騙すという本質が紛れ込みやすい それに対してPR記事はまず書き手とその意図は明らかである それによって純粋に情報を提供するということが可能になっている 結局大事なのは透明性ってことになりそうだね たとえば、これ フィリピン マニラLRT1号線運営事業会社への出資参画 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000705.000000726.html 住友商事がフィリピンの都市旅客鉄道に出資という記事 こんな質の高い記事はもうジャーナリズムやネットライターには無理 ネットが出てきた時もみんな希望に目が輝いてたりしてね。 これからは社会が本当によくなるんだって 難しいのは楽観ではない、悲観する勇気。 Tokyo2020はその証左であると言える どれだけの悲観主義者が希望の勘定に裏切られたことか。 >>40 あれ、AI教とか馬鹿丸出しの用語使っているガイジくん、このスレは 出入り禁止と言ったはずなのに猿だから覚えられないのかい? 君は、ラマルクの「用不用説」の典型だね。全然脳を使ってないから、 脳が退化しているんだよ。ラマルクも「自然発生説」も、もちろん君は馬鹿で 無知だから知らないことだろう。あはは。 「生物は、その進化の過程において危険な環境との直接的な接触の必要性を 減少させ、代理的、もしくは間接的な接触を増大させる」 たとえば、捕食など直接的な探索活動は外的に襲われる大きなリスクが伴うのに対して、 代理人や代理物、もしくはレーダーやソナー、機械などを用いて照準化して捕食、 捕獲した方が合理的で、かつ肉体的な損傷リスクが低くなることは自明だろう。 つまり、ある生命やエージェントが進化的になればなるほど、間接的、もしくは 抽象的になっていき、進化のレベルが低くなるほど直接的、もしくは具体的になっていく。 喧嘩でたとえると、原始人同士は殴り合いや殺し合いになるが、知的人間同士だと 訴訟や有益な議論になるくらいの違いがある、ということだ。 コロナ禍においては、こうした間接化や非接触型、仮想化、リモート・遠隔化が さらに有効な適応的振る舞いになることが判るだろう。土足で部屋に入る 欧米スタイルが直接的であるのに対して、土禁で部屋に上がる日本人の習慣は 間接的であるので、その点ではどちらが進化的なモデルを有しているかが想像されることだろう。 紙や硬貨のような直接的に手が触れる現物貨幣より、電子データ化された現金の方が 衛生面で好ましいのは言うまでもない。ドアホンが鳴らされただけでドアを直接 開ければ不審者にいきなり襲われるかもしれないが、ドアモニター越しや防犯カメラ越しで 来訪者を間接的にチェックしてからドアを開けた方が安全であることは言うまでもない。 女性や子供であれば特にそうだろう。 >>48 IQ低いから他人の見分けもつかないんだな… そいつは別人。そしてどんなに連投しようがお前の文章は金にならんチラ裏レベル >>49 下らない長文を連投したらおかしいというのは当たり前 スルーしないと付け上がるからな しかしまあ罵倒も含め振る舞いがアスペすぎるな プロなら新書の冒頭10ページで済ますような話をよく何度も何度も繰り返せるもんだ >>52 お前の書き込みがダントツでIQ低いけどなw >>53 >しかしまあ罵倒も含め振る舞いがアスペすぎるな お前馬鹿だけど、自分のことだけはよく分かってるじゃんw >>54 自演できるスレで何言っても無駄だ 落合スレでもお前は同じことをしていた。何故か直前に句点のない短文擁護が入るってやつ AI教の猿が云々のワードに拘る馬鹿アスペがこんなとこに二匹もいるわけないのよ 外野はわかるだろうけど このAI教を連呼している基地外、なにと戦ってるんだよw >>56 訂正 直前じゃなくて直後に擁護な マジ同じパターンだったんだよね。俺じゃない人に突っ込まれたけど OSSの一つもろくに扱えず、AI教とか言ってるから無知な老害だなと馬鹿にされてるんじゃないの AIカメラについて、社会学的な考察を加えて反論でもしているなら別だが >プロなら新書の冒頭10ページで済ますような話 だいたいそれくらいの分量に見えるが、お前、認知障害者なのか ホント、AIやITに発狂して攻撃してくる奴ってなんなのだろうな ヤマギシ会の会員なのか。でも、ヤマギシ会もIT化されてるかもだから違うか IT嫌いの高齢の新興宗教の信者なのかな >>50 >>51の続き AIやテクノロジーを考究することは、人間の思考過程を抽象化していく作業 でもあるからな。カーネギーメロン大学(CMU)のハーバート・サイモンなどが、 そういう観点で長年研究してきたように。彼の場合は、AIに心理学や認知科学的な 視点を加えていた。たとえば、ヒューリスティックという近似解。それに、 行動経済学的な不合理な決定なども挿入していただろうか。 AIはまだまだ途上にあるテクノロジーなので、AI教として崇められるような 無謬性からは程遠い。科学に無謬ということはないので、AIも無謬であるような 状態になることは決してないだろう。むしろ、AIやITのテクノロジーは常に アップデートを志向し、日夜、より合理的な計算機リソースやアルゴリズムを 求めて邁進しているというのが、真の姿を現している。 その意味で、完全性を謳い、証明されることのない来世のことまで述べ立てる ような宗教から最も遠いのがAI的なシステムであり、改変に開かれたオープンソースであり、 それゆえ、多少は信頼してもいい役立つものとなりつつあるのがAIやITだろう。 さっきも触れたが、このサイトすごいな いろんな意味でこれは革命的なんじゃないだろうか https://prtimes.jp/ はっきり言って様々なニュースサイトの糞さ加減がはっきりわかりすぎる 結局、人々の真摯な誠意って職業で発揮される それ以外の場は糞溜めになるってだね 現状では 人は全て起業するべき 金が儲かる儲からない関係なく 趣味というのは奴隷の証 自らの業で無くてはならない >>45 この記事なんかランキングにまったく上らないわけだが、 ニュースライターだとそれは死活問題なので、もっとセンセーショナルな内容にするか、 あるいはこういう情報はまったく取り上げない しかし、企業PRならば、見てもらいたい人、見たい人がこの記事を見てくれれば それで目的は達成されるわけで、こういう記事が淡々と作成され、このサイトにはそういう記事が月に15000本も 集まっている 普通のニュースサイトだと、人々の関心を集めるだけの糞溜めと化すわけだが このサイトだと大量の良質な情報を含む記事が集まり、月間4900万pvと人々の支持を得ている ある意味、資本主義の根本的・深い概念的な強さを示しているといえるかもね 企業のプレスリリースを直に反映している訳だから、 人気が出るのは確かだな。 俺はgoogle news検索でいいやと思ってるけど。(勿論prtimesも引っかかる) >>67 儲らなければ赤字借金があるわけで 経済という枷の重力をあたかも無いかのように吹聴することはできない 哲学とは業の深いように見えて意外とそうでもない 気軽に携われる生業なのかもしれない。 文学の方が儲けられそうだけど、 命削ってる感があるからな。 >>69 それはマニラに行った時は必ず使うLINEだな、 貧KKOだからニノイ・アキノからパサイまでバスw LRT1号に乗り換えて、安宿の多いエルミタ・マラテに直行するんだけど、 それでもいつかはマカティに…みたいな夢も、 若い頃には持っていたんだろうけど… まぁ、無いなwww 偏差値35の宇学 にしてヤンキーになる度胸すら無かった 仲間意識が強い、父性を求めるが目上に反抗する、女に溺れない これらが揃ってれば十分ヤンキー気質を持ってると言えると思うよ。 哲学板のコテハンどもに追い詰められた…あのとき、 危ない旅行板のやつらにSOSを出すべきか… 迷った、 >>67 最高のエリートは独創的な研究者。異論の余地はない 確かにそれ以外は理想を言ったら起業したほうがよい >>71 商だけが業ではない 筋トレだって業であり 毎朝ただ掃除するのも業 大事なのはその業が一番中心に 生活が回っているかどうか まずはね ニュー速+で、底辺は世界を知らないんだ、本当の貧困を知らない! 日本は恵まれているんだ、日本には既に貧困など存在しない! みたいなことを言われたとき、 定宿のエルミタ・マラテからほんの数キロ北にあるスモーキーマウンテンを訪れたときの 生々しい話をしたのね…。ら、ドン引きされたww その時な、底辺というクズをブッ叩いている(普通の)奴らもめちゃアバウトなんだなと ……思ったw 日本は貧困を根絶した。日本には既に貧困など存在しない。 …確かだろう。反論の余地がないような気がする、 しかし何て言うか、……それは当たらずとも遠からず的なソレなんだよう。 新スレになってからここまで哲学に詳しい奴が一人もいなくなった件 悲しいことにくだらないAI話に愛想をつかされて去っていったな 俺がAI教とからかったせいでもあるんだがw バカは先が見えてないのが悲しいね >>82 宇野経済学風に言えば、 純哲が原理論だとしたら応用哲学が段階論、社会に関する雑談が現状分析 と言ってもいいのでは無いだろうか。 純哲だけだと気を病むよ。 >>84 あんなもんはAI論ですらないじゃん 多様性と探索と最適解で格差救済なんです(笑) わかったから精神科医に聞いてもらえ。楽になれ >>82 どうやってそれを判断してるの 哲学村の用語が羅列してないことで判断してるんだとしたら そういうのがAIみたいなモンスターを作り上げるんだぞ >>85 マルクスじゃなくて科哲を蒸留したバージョンみたいなもんじゃ無いの。 >>86 まあ、わからんでも無いが、そんな都合よくいくものなのかなとw AI教ツッコミどころが大杉るよ テンポ良くノリに乗ってて気持ちがよさそうだったからさ、 心地よく聞いてたけどw マルクスじゃなきゃ、何でも良いよ 哲学的に意味は見いだせるし 唯一、マルクスだけは哲学的に意味を見いだせないw マルクスは分析命だから、それを総合判断する事が我々に委ねられていると思う。 嫌だ嫌だと言いつつも自分からまたマルクスに振るんだからぁ 饅頭怖いだよ AI教の哲学を敢えて言うとしたら ただ科学が発展するのを待ってろてことでしょ でも植物みたいに待つことができないから人間は科学技術を 生み出したわけで人間が待てるんだった科学も哲学も 存在しないわけよ Tモートンがこんなようなこと言ってんだよね確か 今現在失業率が急激に上がっている。 需要の喪失と失業者をどう社会に組み込むか。 実際テレワークで済む作業であればそれらの人材は社員として抱える意味はないだろう。 管理面においても難しく、勤務評価は個人の完全な成果性となる。 作業の分担も難しく、管理者の立場からも部下の勤務評価・態度は成果でしか判断出来ない。 新人教育においてはそもそも出来るのか。 少なくとも技術や業務の継承・引き継ぎは限りなく難しくなる。 単純な業務におけるテレワークは順次リストラされていく。 これらは元々、AI化によってなくなると言われ既に減少しつつあった事務業務と受付業務。 今回のコロナはリストラする前段階としてのテレワークとなり順次年俸制へと切り替え最終的に人員削減される層。 コロナショックによって急激なパラダイムシフトを誘発され収入格差・失業・貧困がこれからの数年にわたって大きな問題となる。 これらに対する政府の抜本的な政策・展望が見えている人間がいるのか。 観光業は致命的なダメージを受け甚大な数の宿泊施設が自主廃業に追い込まれるだろう。 政府が幾ら融資額を増やし返済期間の延長をするように銀行を指導しても需要が減る以上は借金を返すあてが見込めない以上は廃業を選ぶ経営者多い。 飲食店にしても席を倍に開けていたら、客の収容人数が減り採算は合わないだろう。 政府としては早期に元の生活習慣に戻すように喚起しなければ大量の失業者が発生する。 仮にコロナガイドラインを今後の生活の基礎とするなら失業者を吸収する新たな産業を創出・提示出来るのか? 政府の伝統的な景気対策・雇用創出は公共事業としての土木・建築しかない。 或いは今までの小さな政府を転換して公務員を倍増するか。 悲観的な観測を述べれば今後5年で日本人が中国に出稼ぎに出ていくという可能性は十分ある。 また、テレワークによって会社というコミュニティの場を失い、家庭での滞在時間が延びれば家族間・親族間の結びつきが強くなるだろう 近代以降ネーションという概念によって親族・血族による連帯は解体され国家・会社という組織への帰属・隷属・連帯が強まってきた。 それが会社という場に集まらないことにより、家族としてのつながりを重視するようになってくる可能性がある。 当然仕事も身近にいる家族に手伝わせるといったことも常態化する。 そうなれば仕事は新入社員に受け継がせるよりも知り合いに教え継がせるほうが楽になり、既得権益化、汚職や癒着が強くなる可能性も示唆される。 高度な技能であるほどに属人性の高い業務となり、テレワークなどの沿革作業であれば管理、 および継承が難しく会社に対する帰属意識は薄れ、独立志向が高まる。 逆に業務の継承が行いやすく、通信教育で育成できる職種は、社員としての価値も低くなり、帰属意識に関わらず替えの利く人材として組織は正規雇用をしなくなる。 属人性を取り除くのが本当のデジタルトランスフォーメーションの意図なんだよな まあしかし、その方が結局人間は救われるよ そもそも同じ会社に強制所属とか、とんでもない人生の罰ゲームでしかないから 安定成分はBIで提供して、人間はまずその監獄から自由になった方が良い これから日本人が大量に出稼ぎ、或いは海外での成功を目指すようになるのであれば、 日本に必要なのは海外にでても日本人としてのアイデンティティを失わず 独自コミュニティを海外に築けるだけの思想的な強度を養うことだろう。 また経済構造・生活様式を変化に社会が耐えられないのなら、 感染症に対しての過剰な対応はかえって社会にダメージを残すものとして 政府側からの強力なメッセージを国民に対して発信し、動揺を抑えなければいけない。 そして今回の急激な失業率の上昇は外国人労働者の受け入れを即時停止しなければ 大量失業と合わせて、国内における、人種差別が表面化する危険性があげられる。 この状況下で外国人労働者をふやせば2-3年内に暴動が起きる可能性すらある。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる