次世代の哲学を育むスレ Part 7
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様々な論議が展開されて面白いですね。
古代からの哲学や最新の哲学そして現代の社会問題に対応可能な哲学を目標としましょう。
楽しい議論の場にしてください。
前スレ
次世代の哲学を育むスレ Part 6
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1589299108/ 古代の哲学なら、現代ではアリストテレスが重要になるな 人工知能は、人間の思考過程を機械で再現できるという前提に基づいている。
機械的あるいは形式的推論の歴史は長い。中国、インド、ギリシアの哲学者らは、
いずれも紀元前に形式的推論の構造化された手法を発展させた。
その発展に寄与した哲学者としては、アリストテレス(三段論法を定式化して分析した)、
エウクレイデス(その『原論』は形式的推論の原型となった)、フワーリズミー(代数学を発展させ、
その名は「アルゴリズム」として残っている)、ヨーロッパスコラ学の哲学者である
オッカムのウィリアムとヨハネス・ドゥンス・スコトゥスなどが挙げられる マジョルカ人哲学者ラモン・リュイ (1232–1315) は論理的方法で知識を生み出すことを意図した
「論理機械」をいくつか開発した。リュイは自身の機械について、単純な論理操作で
基本的かつ紛れもない真理を結合する機械的要素群であり、機械的手段で生み出された
真理が考えられるあらゆる知識を生み出すとした。
リュイの業績はゴットフリート・ライプニッツに大きな影響を及ぼした。 17世紀になると、ライプニッツ、トマス・ホッブズ、ルネ・デカルトらはあらゆる
理性的思考は代数学や幾何学のように体系化できるのではないかという可能性を探究した。
ホッブズは『リヴァイアサン』で「推論は計算以外のなにものでもない」と記している。
ライプニッツは推論のための汎用言語 (characteristica universalis) を想像し、論証を計算に
還元しようと考えた。それによって「2人の哲学者の論争は2人の会計士の論争程度のことになる。
彼らは論証を石版に書き記し(必要な友人を証人に立て)『計算』してみればよい」とした。
これらの哲学者の考え方から物理記号システム仮説が明確化していき、それが
AI研究の指針となった。 20世紀になると、数理論理学の研究が人工知能の実現可能性への根本的なブレークスルーを提供する。
その基盤となったのは、ブールの The Laws of Thought とフレーゲの『概念記法』である。
フレーゲの体系に基づき、1913年、ラッセルとホワイトヘッドが重要な著作
『プリンキピア・マテマティカ』において数学的基礎の形式的記述を行った。
ラッセルの成果に触発されたダフィット・ヒルベルトは、当時の数学者らに
「数学におけるあらゆる推論は形式化できるか?」という根本的問題を提示した
(ヒルベルト・プログラム)。この問題への解答が、ゲーデルの不完全性定理、
チューリングの機械、チャーチのラムダ計算である。
その解答は2つの意味で驚くべきものだった。第一に彼らは数理論理が成し遂げられる
ことには限界があることを証明した。 第二に(こちらがAIにとっては重要)、彼らの業績が意味するのは、その限界の中で
なら任意の数学的推論を機械化できるという事実だった。チャーチ=チューリングの
テーゼでは、0と1といった単純な記号群だけで任意の数学的推論過程を模倣できる
ことが暗示されている。
鍵となる洞察はチューリングマシンであり、記号操作を抽象化した単純な理論上の
機械である。チューリングマシンは一部の科学者が思考する機械の可能性を議論し
はじめるきっかけとなった 計算機械は古代から作られており、歴史の進展と共にゴットフリート・ライプニッツ
など多くの数学者が洗練させていった。19世紀初め、チャールズ・バベッジは
プログラム可能な計算機を設計したが(解析機関)、実際には製作しなかった。
エイダ・ラブレスはその機械が「精巧で科学的な音楽の断片をそれなりの複雑さと
長さで作曲するかもしれない」と推測した。エイダ・ラブレスはその機関で
ベルヌーイ数を計算する方法を詳細に注記したことから、世界初のプログラマと言われている。
世界初の現代的コンピュータ(Zuse Z3、ENIAC、Colossus)は第二次世界大戦の
際に開発された。その後アラン・チューリングの理論的基礎をジョン・フォン・ノイマンが
発展させた形でコンピュータが発達していった このような感じで、AIの誕生にはアリストテレスから始まる哲学者が大いに絡んでいる
ことが分かる。だから、哲学しててAI否定とかモグリもいいところ
>エイダ・ラブレス
は、有名な詩人バイロンの娘だそうだ。数学が得意らしい >>10
哲学しててAI否定してる人が君のシャドーボクシングの相手なのは解った。 >>12
いやでも真面目な話、ここで展開されてるガイジ議論自体をAIが理解し超えていくには
20年もかからないとは思うよ。つまりお前も用済みになるしそれで本望だろう AI基地外をどうやったらパージできるのか
真っ先にAIに考えて貰わないといけないな 「半分在宅」が日立の新常態、コロナを奇貨にジョブ型加速
「全職種のジョブディスクリプション(職務記述書)を2021年3月までに作成する」。
日立製作所のCHRO(最高人事責任者)を務める中畑英信執行役専務は26日、
いわゆる「ジョブ型」の人材管理への転換を加速する方針を示した。ジョブ型は、
職務を明確にした上で最適な人材を採用・配置する手法で、欧米などで一般的だ。
日本の多くの企業は職務を限定しないで人材を採用している。
日立製作所は26日、在宅勤務の活用を標準とする働き方に転換すると発表した。
21年4月以降、在宅勤務ができる職種の社員が週に2〜3日は在宅で勤務する状態をめざす。
リモート会見した中畑CHROは「決して以前の状態には戻らない」と述べ、再びウイルスの
感染拡大や自然災害などがあっても事業活動を維持できる、働き方の「ニューノーマル」
(新常態)を構築する決意を示した。 新型コロナウイルスの感染拡大による緊急事態宣言の発出後、日立製作所は「原則在宅勤務」に
転換した。「(先行して緊急事態宣言が出た)7都府県では8割超、全国でも7割が
在宅勤務をしてきた」(中畑CHRO)。工場での生産や、銀行システムやエレベーターと
いった社会インフラの維持などに携わる従業員以外は、基本的に在宅勤務ができているという。
緊急事態宣言は25日に全面解除されたが、20年7月末までは在宅勤務を継続する。
その後は、ニューノーマルに向けた準備を進める。職務に応じた勤務形態の検討や
在宅勤務のための環境整備、業務遂行方法の見直しなどに取り組み、21年4月から
正式移行する。労使協定に関わる部分については労働組合との交渉も進める。
ジョブ型の人材管理に必要な職務定義書の作成は、「職能型」で雇用している国内の
一般社員約3万人が対象だ。これまで明言していなかった終了時期を、21年3月までと定めた。 なぜ在宅勤務と並行してジョブ型への転換を急ぐのか。
在宅勤務の拡大で顕在化したのは、成果をどう計るかの問題だ。勤務時間に応じて給与を
払う雇用形態では、在宅時の勤務状態をどう把握するかが課題になりやすい。
「だからジョブディスクリプションと、(成果を計るための)パフォーマンス管理を広げて
いく必要がある」と中畑CHROは説明する。「ジョブ型に転換できれば、時間で成果を計る
わけではないということを明確に示せる」(同)
管理職5万人はジョブ型に転換済み
日立製作所にとって、ジョブ型への転換は10年越しで取り組んできた人事改革の総仕上げだ。
グループの世界中の社員が共通の人材管理基盤で働く体制をめざしている。グループで
世界30万人の社員のうち、国内を含む世界の管理職5万人はジョブ型の雇用形態になっている。
ジョブ型での雇用がほとんどの海外社員の割合も約45%を占めるまで増えた。 このスレの前スレに、リモート根付かないとか言ってた馬鹿がいたけど、
世の中を知らない無職なんだろうなw リモートでやっていける職場
リモートでやっていけない職場
結局、階層格差が露呈している話
リモートはエリートの特権であると 前スレもゴミが延々と荒らしてて草
どうして急にスイッチ入ったんだろ 経緯を言えばポストポスト構造主義スレがスレ主曰く乗っ取られ
そこから切り離す形で建てられた
賑わってるが元が荒らし隔離のつもりで作ったという
それゆえに忌憚なく書き込める勢いを得たのは皮肉か そもそもスレ主はあれ支持してるのかどうか?してるならどうにもならないだろうな
自演かどうかすらわからん擁護もいるが 要するに文句を言われず好き勝手話せる場所として出来たので
(他所でなら文句を言われることを話せるので)
自治のような基準を持ってきても大して意味はない
そう言えば以前には雑談スレがあった 進化論的な認識論(Evolutionary Epistemology)のアナロジーを使って、
コロナ禍、もしくはコロナ対応型の社会への移行を図示してみよう。
適応すべき状況:コロナという未知の感染症とそれによるグローバル経済から
減速資本主義とオートノミー、地産地消への移行
変異 : ソーシャルディスタンスやテレワーク、リモートワーク、
キャッシュレスサービス、無人・自動化サービス、AIとIT化
非接触型サービス全般。クラウドと仮想化(VPN,VDI) 自然選択(淘汰の対象) : 現場主義、対面、イベント、紙書類、判子、満員電車、
既存の飲食店、営業、三密型サービス全般、風俗店や
パチンコなどのギャンブル店
アルゴリズム : 社会の数学化、プログラミング・アプリ化。GA(遺伝的アルゴリズム)、深層学習、RNN(再帰型ニューラルネットワーク)
再生産と分散 : BI的な再分配と中小企業への所得補填による格差社会の解消
環境 : SDGs、生物多様性。さらには、社会的な多様性による冗長性獲得で、
適応上の経路探索を各ベクトルへフォーク(分岐)させる。この方途が、あらゆる環境変異に対して迅速かつロバストな社会構成を可能にする。 突然変異 : シンギュラリティ(進化の特異点)、テクノロジーと社会のミューテーション。ゲノム編集記述による収束と発散、人類なき社会の出現 生物的進化と社会的進化のホモロジー(相同)、 オートマトン、ロボティクス、
進化の系統樹(ランダムフォレスト、SVM(Sapport Vector Machine)のアルゴリズム)、
非線形データ、汎化性、高可用性、畳み込み(Convolution)、アフィン変換。
つまり、コロナ禍において、社会や組織、個々人はそれと適応的となるような
「座標変換」が求められている、とイメージできよう。既存の座標と価値観、
振る舞いのままコロナに対応しようとすればロスが莫大になり、廃業、淘汰という
自然選択の対象群へと追いやられてしまう。 AI狂といっても、ここで話すべきことってAIぐらいしかないでしょ
遺伝子技術とかはまだ早すぎるし、それか、より根源的な認識論もあるが
社会構造のことを話しても、結局は社会構造は人間そのものが変わるか、科学技術が進歩しないと変わらないという結論でしょ、ほぼ つまり、ITによる社会構造の変化という論点なら社会構造でも話すべきことはあるかな
まあ科学技術の進歩による社会構造の変化だね >>31の続き
生物における突然変異は、ある「個体」によって先取り的に行われる。そこに
現れた突然変異が、環境に対して有利であることが自然選択の篩によって通時的に
明らかとなった場合は、既存の遺伝子プール内に変更が加えられ、
新しい遺伝子プールが「種」として確定し、それを継承するようになる。
テクノロジーや社会システムでも事情は似たようなものではないだろうか。
iPhoneやスマホが突然変異のように、不意に新しいテクノロジーとして登場する。
人は最初、それに操作を含めて戸惑う。が、この新しいテクノロジーが
コロナのような感染症流行の環境下や大震災などの自然災害下においては、
非常に適応的な支援ツールであることが事後的に判るようになる。 つまり、突然変異のようにも見える新しいテクノロジーはそうした環境の大きな外乱に
対して、先取りに的に適応的に備えている、と表現することもできるだろう。
そのためAIやIoT、ロボティクスについても、そうした未知の環境や外乱に対する
先取り的な備え、といった要素があるのではないだろうか。 どういった経路へ向かうのが適応的であるのかが不明な場合がある。こうした場合、
多様性のある社会では、さまざまなクラスタや個々人がさまざまなベクトルへ
向かって、ランダムに試行錯誤しているような状態にたとえられよう。
だが、各エージェントが無方向に発散しているかのような冗長的にも映る試行錯誤も、
やがて自然選択という時の篩の力によって、どういった方略や経路を採用した方が
適応や生存上で有利であるのかが顕になってくる。その時、それまでバラバラな方向で
それぞれ試行錯誤していた各エージェントは、ある方向性へと向かって収束を示すようになる。
これを一定方向での急速な進化(定方向進化)という。これは多様性による、
さまざまな方向への試行錯誤が各エージェントによって遂行されていたからこそ
発見することが出来た、種の保存に寄与するような適応的な経路(大域最適解)の探索とでも呼べるだろう。 既存のゲームのルールの下、あるいは、特定のフレーム内において、
各エージェントたちは適応的であろうと日々努力しているとしよう。
だが、既存の枠組み内でいくら適応的な経路や解が得られたとしても、
それは局所最適解への到達に過ぎず、真の進化の頂点からは程遠い地点に
留まっている可能性も十分にあり得る。
そうした局所最適解で滞留しないためには、ゲームのルールを大きく変えたり、
フレーム自体を組み替えることで、より進化的な地点と呼べる大域最適解への
方略や経路が発見できたりするのではないだろうか。
たとえば、今まで富の所有について青天井であった格差や貧困、差別、環境破壊を
生む資本主義とい既存のゲームを改めて、維持可能な新しい再分配型の社会・経済システムへ
移行した方が、環境破壊が低減したり、人々の幸福や心身の健康、そしてコロナ禍のような
インシデントに対してもより適応的となる、といったことも十分、あり得るのではないだろうか。 あるかもしれないが、ないかもしれない
それを乱数的に決めるのはごめんってことだね
AIによって最適な方法を見つけて、その経路上においても最も良い結果が得られる最適選択が求められている
要するにシミュレーションはAIでやれば良いわけで、生身の人の人生を使ってやる必要はない >>38
もちろんその通りだよ。俺の言っているのは全部シミュレーションを経由した
上での話だよ。今どき、直接、社会実験を試みるなんてことはありませんから。
シミュレーションして良さそうなら、地域限定のパイロット・プロジェクトにして、
それも結果が良さそうなら、地域拡張して段階的に敷衍・適用していくということ。
共産主義のあった時代みたいな無骨なやり方は、あり得ないからな。
ああいうやり方だと経路と選択間違うと全滅して、社会の底が抜けて崩壊してしまう >>32
それとアホ句点馬鹿を呼び込むことは切り離して考えるべきだとわからんのか君は
落合スレでアホ荒らし認定された化け物だぞこいつは
誰でも知ってる用語を並べて同じ話ばかりしてるアスペ
AIが良い悪いより、アホが同じ話で荒らすのが問題だしお前も加担してると気付け 最近は、ジャーナリズムの劣化も酷いな
もうジャーナリズムと言えるかどうかもわからんが
数千円の原稿料で適当にネットだけ見て記事を量産するライターがニュースサイトに投稿しまくってる まあ、旧来のジャーナリズムも酷かったわけだが
もうこういうPRサイトの方が、いろいろまともかもね
責任を持って書いているというのが、ジャーナリズムやネットライターとは違う
https://prtimes.jp/ 要するに、ジャーナリズムやネットライターは人を騙して金を稼ぐというのがその本質にあるってことだな
それに対して、PR記事は、純粋に人に知ってもらうことをまずその目的としている
普通に考えると逆になりそうなんだが、なぜかこうなってる
この辺も哲学的に面白いんじゃないかな? まあ、まず思い浮かぶのは、匿名性と隠匿性だな
ジャーナリズムやネットライターは、その書き手がほぼ誰だかわからず、またその意図も隠匿されている
ここで経済的メリットを追求すると人を騙すという本質が紛れ込みやすい
それに対してPR記事はまず書き手とその意図は明らかである
それによって純粋に情報を提供するということが可能になっている
結局大事なのは透明性ってことになりそうだね たとえば、これ
フィリピン マニラLRT1号線運営事業会社への出資参画
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000705.000000726.html
住友商事がフィリピンの都市旅客鉄道に出資という記事
こんな質の高い記事はもうジャーナリズムやネットライターには無理 ネットが出てきた時もみんな希望に目が輝いてたりしてね。
これからは社会が本当によくなるんだって
難しいのは楽観ではない、悲観する勇気。
Tokyo2020はその証左であると言える
どれだけの悲観主義者が希望の勘定に裏切られたことか。 >>40
あれ、AI教とか馬鹿丸出しの用語使っているガイジくん、このスレは
出入り禁止と言ったはずなのに猿だから覚えられないのかい?
君は、ラマルクの「用不用説」の典型だね。全然脳を使ってないから、
脳が退化しているんだよ。ラマルクも「自然発生説」も、もちろん君は馬鹿で
無知だから知らないことだろう。あはは。 「生物は、その進化の過程において危険な環境との直接的な接触の必要性を
減少させ、代理的、もしくは間接的な接触を増大させる」
たとえば、捕食など直接的な探索活動は外的に襲われる大きなリスクが伴うのに対して、
代理人や代理物、もしくはレーダーやソナー、機械などを用いて照準化して捕食、
捕獲した方が合理的で、かつ肉体的な損傷リスクが低くなることは自明だろう。
つまり、ある生命やエージェントが進化的になればなるほど、間接的、もしくは
抽象的になっていき、進化のレベルが低くなるほど直接的、もしくは具体的になっていく。
喧嘩でたとえると、原始人同士は殴り合いや殺し合いになるが、知的人間同士だと
訴訟や有益な議論になるくらいの違いがある、ということだ。 コロナ禍においては、こうした間接化や非接触型、仮想化、リモート・遠隔化が
さらに有効な適応的振る舞いになることが判るだろう。土足で部屋に入る
欧米スタイルが直接的であるのに対して、土禁で部屋に上がる日本人の習慣は
間接的であるので、その点ではどちらが進化的なモデルを有しているかが想像されることだろう。
紙や硬貨のような直接的に手が触れる現物貨幣より、電子データ化された現金の方が
衛生面で好ましいのは言うまでもない。ドアホンが鳴らされただけでドアを直接
開ければ不審者にいきなり襲われるかもしれないが、ドアモニター越しや防犯カメラ越しで
来訪者を間接的にチェックしてからドアを開けた方が安全であることは言うまでもない。
女性や子供であれば特にそうだろう。 >>48
IQ低いから他人の見分けもつかないんだな…
そいつは別人。そしてどんなに連投しようがお前の文章は金にならんチラ裏レベル
>>49
下らない長文を連投したらおかしいというのは当たり前
スルーしないと付け上がるからな しかしまあ罵倒も含め振る舞いがアスペすぎるな
プロなら新書の冒頭10ページで済ますような話をよく何度も何度も繰り返せるもんだ >>52
お前の書き込みがダントツでIQ低いけどなw >>53
>しかしまあ罵倒も含め振る舞いがアスペすぎるな
お前馬鹿だけど、自分のことだけはよく分かってるじゃんw >>54
自演できるスレで何言っても無駄だ
落合スレでもお前は同じことをしていた。何故か直前に句点のない短文擁護が入るってやつ AI教の猿が云々のワードに拘る馬鹿アスペがこんなとこに二匹もいるわけないのよ
外野はわかるだろうけど このAI教を連呼している基地外、なにと戦ってるんだよw >>56訂正
直前じゃなくて直後に擁護な
マジ同じパターンだったんだよね。俺じゃない人に突っ込まれたけど OSSの一つもろくに扱えず、AI教とか言ってるから無知な老害だなと馬鹿にされてるんじゃないの
AIカメラについて、社会学的な考察を加えて反論でもしているなら別だが >プロなら新書の冒頭10ページで済ますような話
だいたいそれくらいの分量に見えるが、お前、認知障害者なのか ホント、AIやITに発狂して攻撃してくる奴ってなんなのだろうな
ヤマギシ会の会員なのか。でも、ヤマギシ会もIT化されてるかもだから違うか
IT嫌いの高齢の新興宗教の信者なのかな >>50>>51の続き
AIやテクノロジーを考究することは、人間の思考過程を抽象化していく作業
でもあるからな。カーネギーメロン大学(CMU)のハーバート・サイモンなどが、
そういう観点で長年研究してきたように。彼の場合は、AIに心理学や認知科学的な
視点を加えていた。たとえば、ヒューリスティックという近似解。それに、
行動経済学的な不合理な決定なども挿入していただろうか。
AIはまだまだ途上にあるテクノロジーなので、AI教として崇められるような
無謬性からは程遠い。科学に無謬ということはないので、AIも無謬であるような
状態になることは決してないだろう。むしろ、AIやITのテクノロジーは常に
アップデートを志向し、日夜、より合理的な計算機リソースやアルゴリズムを
求めて邁進しているというのが、真の姿を現している。
その意味で、完全性を謳い、証明されることのない来世のことまで述べ立てる
ような宗教から最も遠いのがAI的なシステムであり、改変に開かれたオープンソースであり、
それゆえ、多少は信頼してもいい役立つものとなりつつあるのがAIやITだろう。 さっきも触れたが、このサイトすごいな
いろんな意味でこれは革命的なんじゃないだろうか
https://prtimes.jp/
はっきり言って様々なニュースサイトの糞さ加減がはっきりわかりすぎる 結局、人々の真摯な誠意って職業で発揮される
それ以外の場は糞溜めになるってだね
現状では 人は全て起業するべき
金が儲かる儲からない関係なく
趣味というのは奴隷の証
自らの業で無くてはならない >>45
この記事なんかランキングにまったく上らないわけだが、
ニュースライターだとそれは死活問題なので、もっとセンセーショナルな内容にするか、
あるいはこういう情報はまったく取り上げない
しかし、企業PRならば、見てもらいたい人、見たい人がこの記事を見てくれれば
それで目的は達成されるわけで、こういう記事が淡々と作成され、このサイトにはそういう記事が月に15000本も
集まっている
普通のニュースサイトだと、人々の関心を集めるだけの糞溜めと化すわけだが
このサイトだと大量の良質な情報を含む記事が集まり、月間4900万pvと人々の支持を得ている
ある意味、資本主義の根本的・深い概念的な強さを示しているといえるかもね 企業のプレスリリースを直に反映している訳だから、
人気が出るのは確かだな。
俺はgoogle news検索でいいやと思ってるけど。(勿論prtimesも引っかかる) >>67
儲らなければ赤字借金があるわけで
経済という枷の重力をあたかも無いかのように吹聴することはできない 哲学とは業の深いように見えて意外とそうでもない
気軽に携われる生業なのかもしれない。 文学の方が儲けられそうだけど、
命削ってる感があるからな。 >>69
それはマニラに行った時は必ず使うLINEだな、
貧KKOだからニノイ・アキノからパサイまでバスw
LRT1号に乗り換えて、安宿の多いエルミタ・マラテに直行するんだけど、
それでもいつかはマカティに…みたいな夢も、
若い頃には持っていたんだろうけど…
まぁ、無いなwww 偏差値35の宇学
にしてヤンキーになる度胸すら無かった 仲間意識が強い、父性を求めるが目上に反抗する、女に溺れない
これらが揃ってれば十分ヤンキー気質を持ってると言えると思うよ。 哲学板のコテハンどもに追い詰められた…あのとき、
危ない旅行板のやつらにSOSを出すべきか…
迷った、 >>67
最高のエリートは独創的な研究者。異論の余地はない
確かにそれ以外は理想を言ったら起業したほうがよい >>71
商だけが業ではない
筋トレだって業であり
毎朝ただ掃除するのも業
大事なのはその業が一番中心に
生活が回っているかどうか
まずはね ニュー速+で、底辺は世界を知らないんだ、本当の貧困を知らない!
日本は恵まれているんだ、日本には既に貧困など存在しない!
みたいなことを言われたとき、
定宿のエルミタ・マラテからほんの数キロ北にあるスモーキーマウンテンを訪れたときの
生々しい話をしたのね…。ら、ドン引きされたww
その時な、底辺というクズをブッ叩いている(普通の)奴らもめちゃアバウトなんだなと
……思ったw
日本は貧困を根絶した。日本には既に貧困など存在しない。
…確かだろう。反論の余地がないような気がする、
しかし何て言うか、……それは当たらずとも遠からず的なソレなんだよう。 新スレになってからここまで哲学に詳しい奴が一人もいなくなった件
悲しいことにくだらないAI話に愛想をつかされて去っていったな 俺がAI教とからかったせいでもあるんだがw
バカは先が見えてないのが悲しいね >>82
宇野経済学風に言えば、
純哲が原理論だとしたら応用哲学が段階論、社会に関する雑談が現状分析
と言ってもいいのでは無いだろうか。
純哲だけだと気を病むよ。 >>84
あんなもんはAI論ですらないじゃん
多様性と探索と最適解で格差救済なんです(笑) わかったから精神科医に聞いてもらえ。楽になれ >>82
どうやってそれを判断してるの
哲学村の用語が羅列してないことで判断してるんだとしたら
そういうのがAIみたいなモンスターを作り上げるんだぞ >>85
マルクスじゃなくて科哲を蒸留したバージョンみたいなもんじゃ無いの。
>>86
まあ、わからんでも無いが、そんな都合よくいくものなのかなとw AI教ツッコミどころが大杉るよ
テンポ良くノリに乗ってて気持ちがよさそうだったからさ、
心地よく聞いてたけどw マルクスじゃなきゃ、何でも良いよ
哲学的に意味は見いだせるし
唯一、マルクスだけは哲学的に意味を見いだせないw マルクスは分析命だから、それを総合判断する事が我々に委ねられていると思う。 嫌だ嫌だと言いつつも自分からまたマルクスに振るんだからぁ
饅頭怖いだよ AI教の哲学を敢えて言うとしたら
ただ科学が発展するのを待ってろてことでしょ
でも植物みたいに待つことができないから人間は科学技術を
生み出したわけで人間が待てるんだった科学も哲学も
存在しないわけよ
Tモートンがこんなようなこと言ってんだよね確か 今現在失業率が急激に上がっている。
需要の喪失と失業者をどう社会に組み込むか。
実際テレワークで済む作業であればそれらの人材は社員として抱える意味はないだろう。
管理面においても難しく、勤務評価は個人の完全な成果性となる。
作業の分担も難しく、管理者の立場からも部下の勤務評価・態度は成果でしか判断出来ない。
新人教育においてはそもそも出来るのか。
少なくとも技術や業務の継承・引き継ぎは限りなく難しくなる。
単純な業務におけるテレワークは順次リストラされていく。
これらは元々、AI化によってなくなると言われ既に減少しつつあった事務業務と受付業務。
今回のコロナはリストラする前段階としてのテレワークとなり順次年俸制へと切り替え最終的に人員削減される層。
コロナショックによって急激なパラダイムシフトを誘発され収入格差・失業・貧困がこれからの数年にわたって大きな問題となる。
これらに対する政府の抜本的な政策・展望が見えている人間がいるのか。
観光業は致命的なダメージを受け甚大な数の宿泊施設が自主廃業に追い込まれるだろう。
政府が幾ら融資額を増やし返済期間の延長をするように銀行を指導しても需要が減る以上は借金を返すあてが見込めない以上は廃業を選ぶ経営者多い。
飲食店にしても席を倍に開けていたら、客の収容人数が減り採算は合わないだろう。
政府としては早期に元の生活習慣に戻すように喚起しなければ大量の失業者が発生する。
仮にコロナガイドラインを今後の生活の基礎とするなら失業者を吸収する新たな産業を創出・提示出来るのか?
政府の伝統的な景気対策・雇用創出は公共事業としての土木・建築しかない。
或いは今までの小さな政府を転換して公務員を倍増するか。 悲観的な観測を述べれば今後5年で日本人が中国に出稼ぎに出ていくという可能性は十分ある。
また、テレワークによって会社というコミュニティの場を失い、家庭での滞在時間が延びれば家族間・親族間の結びつきが強くなるだろう
近代以降ネーションという概念によって親族・血族による連帯は解体され国家・会社という組織への帰属・隷属・連帯が強まってきた。
それが会社という場に集まらないことにより、家族としてのつながりを重視するようになってくる可能性がある。
当然仕事も身近にいる家族に手伝わせるといったことも常態化する。
そうなれば仕事は新入社員に受け継がせるよりも知り合いに教え継がせるほうが楽になり、既得権益化、汚職や癒着が強くなる可能性も示唆される。 高度な技能であるほどに属人性の高い業務となり、テレワークなどの沿革作業であれば管理、
および継承が難しく会社に対する帰属意識は薄れ、独立志向が高まる。
逆に業務の継承が行いやすく、通信教育で育成できる職種は、社員としての価値も低くなり、帰属意識に関わらず替えの利く人材として組織は正規雇用をしなくなる。 属人性を取り除くのが本当のデジタルトランスフォーメーションの意図なんだよな
まあしかし、その方が結局人間は救われるよ
そもそも同じ会社に強制所属とか、とんでもない人生の罰ゲームでしかないから
安定成分はBIで提供して、人間はまずその監獄から自由になった方が良い これから日本人が大量に出稼ぎ、或いは海外での成功を目指すようになるのであれば、
日本に必要なのは海外にでても日本人としてのアイデンティティを失わず
独自コミュニティを海外に築けるだけの思想的な強度を養うことだろう。
また経済構造・生活様式を変化に社会が耐えられないのなら、
感染症に対しての過剰な対応はかえって社会にダメージを残すものとして
政府側からの強力なメッセージを国民に対して発信し、動揺を抑えなければいけない。
そして今回の急激な失業率の上昇は外国人労働者の受け入れを即時停止しなければ
大量失業と合わせて、国内における、人種差別が表面化する危険性があげられる。
この状況下で外国人労働者をふやせば2-3年内に暴動が起きる可能性すらある。 属人性を取り除けば正社員として継続雇用する必要がなく経営者は報酬を下げるためにゆさぶりをかける。
君でなくても仕事はできるから、不満があるならやめてくれ。
そうなれば会社員は幸せどころか不幸せにしかならないだろう。
それが資本主義、競争原理。
個人が会社に多少なりとも抵抗できるのは、いまだに職業に属人性が伴っているからだ。
そうでないならアルバイト社員と同じであり、どの会社も賃金を最低レベルにまで下げてこき使うことになる。 >>102
せめて、組合を作って抵抗しようじゃないか。 これから数年で社会として問題となる大まかな流れはこんなところ。
オリンピックがどうなるかはわからん。 デジタルトランスフォーメーションによって家で仕事できるんだから、良い面もあるよ
会社の監獄に閉じ込められるよりも、BIとノマドの方が幸福度は確実に高い 社会問題上げるのはいんだけど
個人の主観が入ってる上に長いから
これを哲学の火を入れるための
無垢な状態に下ごしらえするだけで一苦労 幸福度は貧困や既婚・独身ともかかわってくる。
会社や学校での出会いが減り収入も減れば当然結婚も減るだろう。
ただし、家でパートナーとの接触が増えれば多産にもなる。
結果貧乏子沢山といった戦後モデルに逆戻りするかもしれないし、空前の低出生率になるかもしれない。 >>91
いやマルクスが悪いって話ではないけどね
生産の集約とか格差について別の語り方が必要ってだけだわ。ただそういうと気違い召喚しかねないから 最近のニュースを分析すると概ね妥当な推論になっていると思うんだけど。 生産なんてものはもう価値がない
人間が介在しなければ、それは限りなく空気と同じに近づく ラジさんがよく持ってくる、
わたし日本人だけどー、日本国外に住んでててねー、
でもグローバル目線から日本を見てて思うのねー、日本人ってやっぱスゲーんだわー!
言うやつらは、何か、何かキモキモ…
そう言えば波平が、
古来よりエリートとは外を汁物を指すとか言ってたのを思い出した
…わからん、しかし…外?
だいたいねェ、賢いことを語れば露出狂と呼ばれ叩かれる。
そもそも学問にタブーは無いはずなのに、しかし、色々と有るらしい。
ならば哲学板的に、アウトロー路線なのはOKなのか…
案外、そういうのってまーくんは好きそうだし、
どっちも行けるんだw 働き方がどうなろうがリア充は楽しむし陰キャは趣味やネットを楽しむ
はっきり言って大して変わらない。そんなのは哲学じゃなくてNHKやニュース番組の話 世の中は社会主義に向かっているようには見えない。
ならばテレワーク・デジタルトランスフォーメーションが広がるなら必然的にユニオン・労働組合は強化されていくだろうね。 千葉雅也とかゲイ暴露してLGBT叫んでるイメージしかないんだが。 東浩紀は科哲を通ってきたせいか
科学主義に批判的だわな。 言論なんてこれからどんどん腐っていくよ
昔は言論がPR記事以下になるなんて予想もしなかったでしょ? >>111
当然人間自体が加工の対象になるし、ベンヤミンより一段上の段階になってくるだろ
そこから長文みたいな話はいらんがw、それはマルクスの話とは大分変わってくるのは確か
逆に言ったら、身体も脳もいじれないようではコミュニケーション弱者社会的弱者はVRくらいにしか活路がない
宮台の言う終わりなき日常しかないのは未だに変わらないよ 今社会で起こってること
インフラ、個人、生存に回帰
最近もSNSの問題があったように
コミュニケーション至上主義の見直し
インフラに回帰したとしても
またマズローの山を登ることになる
その山の頂点に以前いたのが
コミュニケーションや体験消費
その是非を問うまでもなくコロナで全部潰された
これは欲求の頂点であるとともに消費の頂点でもあったわけで
次は何を頂点に据えるか >>116
むしろ突き抜けるべきだっただろう。デリダ経由ならなおさら
でも東見てたらハードな科学主義が全然向いてないのは明らかだわ
本質的にコミュニケーションの話にしか興味ないもん この世に綺麗ごとっちゃ無い。
日本人たるやエリートでなくとも、一たび海外に出ようがどんなどクズでも一つ担がされている。
どんな、底辺、どんなどクズでも使いどころがある!
官僚機構プロデューース、凄い日本!
だってプラグマティズムだろう?
暗黒ツーリズムwithガバナンス、も哲学で語られるべきちゃうw 料理も増えたね
もちろん生存に結びついてるからだけど
同時にただ生存するだけでなくより良く生存するという
象徴でもあるんだよね料理は
すでにアートの世界で料理のインスタレーションは常設だった
○○ションでいうなら
コミュニケーション→インスタレーションへの転換か
あつ森もあれインスタレーションだし
問題はインスタレーションが何らかの商品になるのかってとこだが インスタレーションなんてネトゲ中毒生むだけに思える。 コミュニケーション主義自体は全く変わらないんじゃない?
仕方が多少ネット優位とかで変わるってだけ
コミュニケーション主義が後退するのは仕事のやり方だけだろう コミュニケーション言うたらハーバーマスだけど、
岩波が『後期資本主義における正統化の問題』を文庫化したのが不気味なんだよな。
社会秩序の問題をも考えたコミュニケーション能力がこれまで以上に求められそうで。 道具としてもコミュニケーションは残るけど
それ自体が目的となることはもう無いんじゃない
コミュニケーションてのは相対化の黒幕みたいなもんで
結局他者の欲望を映すだけだけていう副作用もあるし
進歩の妨げになっていたのかもしれない 周りを見てる限り、テレワークによってコミュニケーション能力主義は後退するどころか寧ろ進んでいる様に思える。
人脈ない人間は今回の自粛で完全に営業活動遮断されて、人脈持ってる人間だけがコネで仕事取って回している。
日本は営業偏重な所が大きいと言われているし、日本の会社経営の悪い面が増幅されるんじゃないのかな。 コミニケーションやコミニケーションツールの発達によって
革新や集合知が起こるという期待がコミュ至上主義の
根底にはあったわけだけど実際はそいうものは
コミュの場でなく個人の中でしか起こらないということなのかもしれない
テレワークにしても集団の中での個人の寄与というより
個人としての集団への寄与というわけだし 必死で埋め立て作業を繰り返しています!不良朝鮮人が意味不明な文字列などを使って必
死で埋め立て作業を繰り返しています!不良朝鮮人が意味不明な文字列などを使って必死
で埋め立て作業を繰り返しています!不良朝鮮人が意味不明な文字列などを使って必死で
埋め立て作業を繰り返しています!不良朝鮮人が意味不明な文字列などを使って必死で埋
め立て作業を繰り返しています!不良朝鮮人が意味不明な文字列などを使って必死で埋め
立て作業を繰り返しています!不良朝鮮人が意味不明な文字列などを使って必死で埋め立
て作業を繰り返しています!不良朝鮮人が意味不明な文字列などを使って必死で埋め立て
作業を繰り返しています!不良朝鮮人が意味不明な文字列などを使って必死で埋め立て作
業を繰り返しています!不良朝鮮人が意味不明な文字列などを使って必死で埋め立て作業
を繰り返しています!不良朝鮮人が意味不明な文字列などを使って必死で埋め立て作業を
繰り返しています!不良朝鮮人が意味不明な文字列などを使って必死で埋め立て作業を繰
り返しています!不良朝鮮人が意味不明な文字列などを使って必死で埋め立て作業を繰り
返しています!不良朝鮮人が意味不明な文字列などを使って必死で埋め立て作業を繰り返
しています!不良朝鮮人が意味不明な文字列などを使って必死で埋め立て作業を繰り返し
ています!不良朝鮮人が意味不明な文字列などを使って必死で埋め立て作業を繰り返して
います!不良朝鮮人が意味不明な文字列などを使って必死で埋め立て作業を繰り返してい
ます!不良朝鮮人が意味不明な文字列などを使って必死で埋め立て作業を繰り返していま
す!不良朝鮮人が意味不明な文字列などを使って必死で埋め立て作業を繰り返しています
!不良朝鮮人が意味不明な文字列などを使って必死で埋め立て作業を繰り返しています! 何はともあれ、グローバル化の波が弱まって、
局所集中的な人の集まり方も減って、
中庸な社会秩序になるのだろうなきっと。 これからの経済や社会に求められる消費の王は
生存を犠牲にしてでもそれを消費したいとう商品やサービス
状況からしてコミニケーションや体験消費は生存に負けたわけで
役不足だったわけだ
このまま社会がインフラ回帰していくなら
哲学は四大元素の火風土水まで回帰しようか鬼滅の刃みたいに
いやアドラバーストの方か >>131
何をイメージ、示唆してるのかよくわからんな。あんたもよくわからんのかもしれないが >>132
前半はもっともなこと言ったつもりだけど
今仮に失業して新しい商売始めるとして
一体何をやったらいいて話だよ
人が何を求めるているのかを辿れば原始に
四大元素ていわれるものがあるんだろうていうね
それが具現化したのがインフラ産業なんだど
新しい形の火風土水を作りだせればそれは答えになる ここ10年くらい小さなブームの都市農業(urban farming)が思いつく。 風はドローン
火はバッテリー・充電技術
水はワクチン
土は半導体AI スモールエレメンタルビジネス
インフラ産業は元素は形而上は極小なくせに規模が巨大だからな大抵
個人でてなると逆に極大した元素というものを形而上で定義してやれば
規模が縮小するんだろうか 都市農業だとインフラ+αな価値て感じがするし
個人性があるけど
ドローンとかバッテリーとかは単にインフラで
個人じゃどうもならない規模の勝負になるんだよね 商売なんて、欲望煽らないといけない
これからさらに草食化が進むし、欲望煽るってもう悪でしょ
BIと軽作業と投資で生きていけば、概念的にもすべてOK もうまともに起業やれそうなのはIT系ぐらいだな
IT系は欲望煽るんじゃなくて、最適化効率化だから、
今の流れに沿ってるし 今日の朝ナマ見たけど、俺がこのスレで延々と述べているようなことにも
ごく簡単に触れてたよ。
アフターコロナではパラダイム・シフトがいるとか、再分配や環境問題、
グローバル経済による生態系破壊による「重症熱性血小板減少症候群 (SFTS)」のような
新しいウイルスもこれから続出するので、要は今まで通りのやり方での対応は
きついだろう、ということ。当たり前だよな。 >>140
アホはいらんw
どっか行け
具体的な専門知識がなく対応策語れない馬鹿は邪魔
ハッキリいって社会問題として上がった時に記事や専門書を読んだけの話
お前の場合は問題提起のレベルにもなっていなければ、現状分析と予測すらまともに出来てないだろ >>63の続き
閾値・インパルス放電、シグモイド関数(値域0~1)、活性化関数σ
(ソフトマックス関数)、損失関数(交差エントロピー誤差・2乗和誤差)。
SGD(確率的勾配降下法)。tanh x(ハイパボリックタンジェント)、
開放モジュールと閉鎖モジュール。
生命系及びテクノロジーの進化や創発には、環境の大きな外乱や変異に対する
先取り的な備え、といった観点があるのを考えると、AIやRNNのような人間の脳の
神経細胞の作用を模したシステムにも、外乱に対する、そうした先取り的な要素が
具備されていることだろう。 AI教を語るなら無意味な単語を論うのではなく、具体的な対応策として専門家の記事や言説を引用してこい >>144
猿でないのなら、>>142に書いてある概念くらい理解してから来いと言ってるん
だよAI教とか言ってる馬鹿。 AIに関する知識ゼロで何も理解できないし、そこで実装されているアルゴリズムに
対する理解もゼロで、数学の知識もゼロで、AI教とか言ってるから来るなよ猿と
馬鹿にしているだけなんだけど。 NNで使われるシグモイド関数は0か1の値のみを取る階段関数を滑らかにしたような感じの関数。
ソフトマックス関数もソフトなグラフを示すような関数という意味。
ニューロンの発火(1)と非発火(0)を閾値やゲートで分岐、分類させているようなイメージで表せるだろう。
ヘッブ則というの、聞いたことないかい?脳のニューロンの原理をアルゴリズム的に模して使っている。 「ヘッブの法則」は、脳のシナプス可塑性についての法則である。ヘッブ則、
ヘブ則とも呼ばれる。心理学者のドナルド・ヘッブによって提唱された。
ニューロン間の接合部であるシナプスにおいて、シナプス前ニューロンの繰り返し発火によって
シナプス後ニューロンに発火が起こると、そのシナプスの伝達効率が増強されるというもの。
何度も同じことを反復学習することで、定着する。望んでいるか望んでいないかにも関わらず、
繰り返した行動が習慣化する、ということだ。
AI教とか言ってる猿も、口癖として固着しているのだろう。 AI教の教祖さんの話はいつも為にならないなぁw
いい加減トリビアじゃなく社会学や哲学として語ってくれないの?
トリビア出すだけならwikiか記事のurl貼るだけでいいよ? Kernel machines are used to compute non-linearly separable functions into
a higher dimension linearly separable function.
「パーセプトロン」は脳の神経回路を模して造られた計算モデルのこと
なので、そのアルゴリズムは人間の視覚などの感覚モダリティを代理表象する
ような機構があると言えるだろう。
単純パーセプトロンだと、線形分離不能な問題を含んでしまうので、
多層パーセプトロンであるバックプロパゲーションを機械学習では使って、
境界が曖昧な対象群でも分類できるようにする。 たとえば、在庫商品の自動補填をしたい場合、類似のパッケージが多いので
まだ正解率が高いとは言えないが、(お菓子でも缶詰でもカップラーメンでも
いいが)、欠品となった商品を正確にAIシステムが把握し、すみやかに
補充できるようになれば、人手不足にも対応しやすくなる無人化自動社会になる、ということだ。
コロナ禍では飲食店でも店員が料理を持ってくるより、ペッパーみた人間いな
ロボットが持ってきてくれると、感染症対策になるだろう。また、料理
自体を自動化で調理したり、材料を自動でAIが発注するなども今後、
広範囲でできるようになるかもしれない。清掃の自動化もできる。
つまり、アフターコロナのAIやIT社会とは、人間のいない、
完全自動無人システムで社会が安全にまわるような仕組みを志向している、ということになる。 >>117
アドルノとかはそういう批判目線だった感ある
まあテディの舌鋒にかかると世の全てがクソになるんだけど なんにしろ自動化にするには人手と開発技術のための育成がひつようで
社会自動化したところで、人間の労働力は不可欠だからな
ロボット作るための人間も必要なわけで、メンテナンスやらなんやら
面倒くさいことこの上ない >>143
141じゃないが、ウィキペディア未満の知識を貼り付けて悦に浸ってるだけの猿はお前だぞ そもそもこのAIガイジは何で未来技術に行かないんだろう
理由は明白である。よりAIに詳しい輩には簡単にアホなのがバレるから、ドヤれそうな場所を
探してここに来たのである。そうしたメンタルの持ち主が格差や倫理を語るとはな この板で必要な議論は、例えばAIが得意な単純な最適化と現実世界のギャップを埋める理論をどう考えるかだ
ウィキペディア未満のIT土方ですら速習してそうな単語を並べて猿のようにウキウキ悦に浸ることではない AI厨ぐらいにしといたら。
最近の5ch用語は
受験サロン板を筆頭に競争社会の残骸が溜まり過ぎて生まれてる感がある。 AIは、テクノロジーとしてはセンサーとセットで使われることが多いから、
どうしても観測者問題のような問題を孕んでしまう。ハイゼンベルクの
「不確定性原理」がよく知られているが、それが以下の式。
凅・儕x ≧ h/2 (h は、プランク定数を2πで割ったもの)
これに量子ゆらぎの項を加えて精度をあげた「小澤の不等式」にしても、
やはり、科学的認識には確率論的にしか記述できない不明な領域が残って
しまう。その点ではAIも同じだし、バグを抱えることも多々あることだろう。
ただ、蓋然性を高めれば、AIシステムも確率的にみて使用に耐えうるものとして、
汎化性を獲得できるのではないだろうか。 今年世界恐慌が起きて
失業率が上がったとして
そのAI哲学はこれに対し
どのような寄与をしてくれるの?
AIが汎化性を獲得できるまで待ってくれとでも言うの >>162
とりあえず
AIシステムが汎化性を獲得できる
ような要因がそのコピペのどこにも見当たらない
蓋然性を高めれば確率的にみて使用に耐えうるものとして?
ある程度いったら不確定性原理で蓋然性を高められないと
自分でそのすぐ上で書いてるのに何言ってんの
そもそも何の蓋然性なのかも分からない
バクを無くせばAIが汎化性を獲得できるとでも?
それならむしろ逆だろ >>162の続き
現代のAIは従来のような「記号主義」や「表象主義」といった心の哲学から
出てきたモデルではなく、コネクショニスト・モデルを使っているので、
いわばタブラ・ラサにある状態から、AIというエージェントが徐々に学習や
経験を積み重ねて熟練度を上げる、精度や正解率を上げる、というロジックで進んでいるので、最初から完全性を期して設計されるようなものではない。
AIの「記号接地問題」もそうで、状況やコンテキストは常に流動的であるので、
従来のAIのような記号の統語論や構文論的な解釈、意味ネットワークやオントロジーに
基づく実世界の解釈でなく、表記の揺れや解釈のゆらぎを伴う現実世界にも柔軟に
対応できるようなAIが求められているので、時間的な試行錯誤が必要になるのは
当然と言えるのではないかな。
そうした不完全なAIではあっても、現実世界の問題解決や合理化に補助的にでも
利用できるのであれば利用すればいい、というのはプラグマティズム的な
実践にもかなっていることだろう。 AIの汎化性とは強いAIのことだから、シンギュラリティ後の世界を指している。
テクノロジーや計算機リソースの高可用性、それに使用する新素材の媒体などに、
圧倒的なレベルの向上が見られ、進化の次元があがった段階のこと。
そこで用いられるAIは、現状と比べたら汎化性を有している、と表現しても
別に構わないだろう。 なんなんだこのFランのレポートみたいな文章は
コピペかなんか? 猿は自分が理解出来ないものは宗教扱いかコピペ扱いにするんだろう
いくら猿並の頭でも己の無知蒙昧を少しは恥じた方がいいんじゃないかな ハイゼンベルクの「不確定性原理」は、観測における干渉の問題だが、
AIでも事情は同じで、観測者や計算機としてのAIは系内部に定位しており、
系内部から系内部の事象の遷移を予測したりするので、間違うこともあり、
系の外部から俯瞰できるような完全なメタ認知が得られるわけでもないだろう。
ただ、>>63にも書いたカーネギーメロン大学(CMU)のハーバート・サイモンは、「限定合理性」の概念でも有名だが、人間の認知機能にしたところで、
実はたいして合理的でも客観的でもない。
卑近な例で言えば、中国からのインバウンド収入や東京五輪特需をあてこんで
観光事業に莫大な投資を行ってきたが、コロナで全部、損失となったという
ケースなどだ。浅慮な人間の見通しなどその程度なので、AIにだけ過剰な認知的負荷や
正確性を期するのはアンフェアだ。使い方によってはアナログな人間では抽出できない
特徴量をAIは抽出できるので、生身の人間よりは汎化能を獲得する場面も出てくるだろう。 1946年に、水爆実験で使われた世界最初のコンピュータのENIACから、
現代のAIまでようやく来たわけだが、強いAIである汎用AI(AGI)には
シンギュラリティのような圧倒的なテクノロジーやアルゴリズム上の
進化が要請されるのではないかな。
今、コロナで「新しい生活様式」が求められているが、AGIが出来た社会でも、
それに応じた「新しい社会様式」が誕生していることだろう。合理的な再分配が
非常に進んだ状態になったり、社会に大きな変化が見られるのは当然だろう。 >>168
そのレスで「賢い事を書いてるつもり」なのがわかるから恐ろしいw
Fランのレポートよりレベルが高いと思ってるわけか
アスペルガーの人間は、興味のある分野の用語を並べるから無知な人に専門家に見られることがあるらしい
だが実際には表面的に暗記した用語の羅列に過ぎず、独自の見地を加えることができないそうだ >>165とか、専門家からしたら実は失笑もんの整理なんだが、Fランにはわからんのだろうな >>173
じゃあ、お前のAIの理解に対する整理をここに書いてみて
何も書けない癖に茶々だけ入れる猿は邪魔なんだよな あ、あとね、AGIも君全然理解してないよ。Fラン脳で曲解してる
理由は書かないけど、マジデタラメ書いたら他の人にも害だから控え目にね ああ、やっぱりAIについて何も整理できないだけの猿だったか
低知能の猿論法、スレ汚すだけだから消えろよ低脳ガイジ >理由は書かないけど
理由は書かないのでなく理由はないだろ。
お前はIT音痴のクソ馬鹿老害だからAIに陰性転移して妄想的に憎悪を抱いているだけだろ。惨めな猿だな 最近の日本の交通事情としてはLRTとかBRTが導入される事例が散見されるが、
こういう交通システムを一望監視装置的に管理するのではなく、
各車両にAIを搭載するなどして、ハード面の故障などを知らせたりするようになったりするのだろうか。 厨という言葉がネット用語としては死語になったとする向きがあるが、
その代わりとして昔からあった差別語の『ガイジ」が浮上しているのであれば、
あんまりいい傾向ではないと思う。 >>165>>170の続き
ヒューベルとウィーゼルは脳の神経細胞から情報処理の研究を行った。
彼らは線分に反応するニューロンを単純細胞、複雑細胞、超複雑細胞の
3つのパターンに分類した。光のオン・オフや線分や辺縁の傾きで、
それぞれ3つのパターンによって、受容野の反応の仕方や場所に違いが出る。
ヒューベルとウィーゼルは神経生理学で第一次視覚野の研究をしていた。
こうした機序をNN的なアルゴリズムに移植しようとすれば、活動電位の活性化(1)と
抑制化(0)を閾値で分岐させて、ニューラル・ネットワークのノードの状態を
時刻tや外界の状態に応じて更新していくような実装にすれば、人間が有する知覚を
擬似的にモデル化して、実世界での微細な知覚が無人のAI的なシステムで可能になる。 人間の知覚も錯視や「ファイ現象」の仮現運動なども含めて、十全ではない。
そういう特殊な見え方に対しては、ヒューリスティック的な認知パターンの
多い人間よりも、データ駆動で認知するAIの方がミスが少なくなるかもしれない。 たとえば、アベノマスクが昨日ようやく届いた訳だが、もうコロナが
一時収束している時期だろう。三密を避けようというメッセージ性では
意義が多少はあると思うが。
IT化やAI化が遅れると、こうしたパンデミックへの対応も後手後手に回り、
被害も拡大するので、まあ、啓蒙や学習は必要なんじゃないかい。
そうすればAI教とかいう猿並の脳から出るようなネーミングセンスゼロの馬鹿も
今後は少なくなってくるかもしれないし。 労働もはっきり言って利権の言い訳になりつつあるからね
人類にとって大事なのは労働から思索になりつつある
IT・AIは労働利権を剥ぎ取るという意味合いも生じつつある
IT・AIによって公務員なんか大幅に削減できるはず
エストニアなんかは行政サービスを大幅にIT化してるみたいだから公務員は非常に少数だろうな 要するに無駄な労働利権を剥ぎ取り、自動化を進め、それによって人々のBIによる収入を徐々に高めていく
それによって人々の不幸は確実に低減する 労働中心の社会体制というのは、ブラック部活みたいなもの
ここで社会のひずみが発生し、必要もない大量の不幸を生み出している
それは生産面で不要になれば、害悪でしかない
生産活動の自動化を進めて、労働中心の社会体制から思索中心の社会体制に移行しなければならない つまり、それが哲学の時代ってことだな
ギリシャの時代は奴隷によって哲学の隆盛が可能になったわけだが
これから目指すべきはAI・IT・機械化による哲学の隆盛ってことになる >>187
それは無職の理論じゃないの?
労働は労働である種の真剣さや存在意義を与えるからな
BIや余暇を強化するのは可能だろうが、ほとんどの人間は上の長文ガイジみたいな下手の考えなんたら
みたいなのにしかならないだろう。思索といっても 真に労働する価値のある才能のある人間は引き続き労働すると思うよ
AI・ITによって剥ぎ取られるのは、あくまで労働利権だからね
それは誰かが決めるわけじゃない
不要な労働は自然に淘汰されるってことだね まあ、ろくな思索ができないという点だが・・
結局、人間は生きる意味をやはりどうしても必要とするだろう
それを思索に見いだせる人間は生き続けるだろう
そうでない人間は、それによって徐々に少数派になっていく
別に明確に死を選ぶとかではないが、自然に徐々に少数派になっていく
例えば、精神の発散によって脱落するなどは起きるだろう
労働中心の社会では労働しない人間は少数派になったように 思索中心の社会では、自己決定性は大幅に高まるので
したがって精神は格段に発散しやすくなる 飼い主の指示に従っていればご褒美をもらえるということ以外に
お手、お座り、お預けに合理性などないのですよ? だから、自己決定性が高まる社会になると、発散しない思考ができる人しか
残らないってことです
奴隷の枠内の思考で楽をしていた人は思考が発散する 自動化が進んで労働者要らなくなったら設備を持ってる企業と資産家に資本が集まり超格差社会、寡頭体制になるだけでしょ
そいつらがなんで働かない奴らに金を配ると思ってんのw
自動化だって初期設備投資と維持費・メンテナンス・修理に金がかかる
その費用が人件費よりコスト上がれば安い労働者を雇った方が合理・効率的となる
AIによって効率化・合理化にされても経済競争はそのまま残る為、単純な製造原価におけるコスト競争でしかない
そして今現在既に世界中で生産過剰でありながらあらゆる商品が大量生産・大量廃棄がなされている
現状でもPOSなどから需要がどれだけか正確に予測出来ている
しかし競合他社が存在し需要を奪い合っている
常に新製品を投入し、大量に仕入れ・大量生産し製造コストを下げて利益率を上げ、時には利益率を下げてでも売価を下げて商品競争力を上げている
AI教が話してる低レベルな話は合理化とか効率化で製造原価のコストダウンの話
それを持って誰もが遊んで暮らせるとはならない
産業構造が変わって新たな職種や産業への転職・人員配置が起きるだけ
企業間の競争は維持されるので余暇は増えない
実際人類の労働時間は有史以来増え続けている
十九世期の産業革命や二十世期のオートメーション化を経てさえ労働時間は増えている
しかも既に食料難もエネルギー問題も実質的には解決しているのに
AI教が言っている誰もが遊んで暮らせる社会っての技術の発展によってではなく、政治・社会思想を変え社会構造を資本主義から共産・社会主義に切り替えようって話
これは単純に世界的な計画経済に変えなければ不可能な訳だ
ソ連共産主義は食料難やエネルギー不足で崩壊したんじゃない
経済競争で負け、西側諸国の暮らしや科学技術発展で負けたから、共産主義を辞めた
根本的な社会・経済構造を変えるには社会システム自体を説明して構築しなきゃダメって事
エンゲルスやマルクスにアダムスミスみたいに 資本の偏在は相続税一発で解決するからね
結局、人々の選択にのみ依存する
つまり、そういうものは風前の灯火ってこと
労働利権は、それが必要性に支えられていたときには、誰にもそれは解消できないからね
労働利権がなくなれば、資本利権はまさに風前の灯火になるよ 労働利権を強化するようなマルクス主義は解決策とは正反対な
ここまで社会、技術が進歩すれば、それはもう明らかでしょう >>196
資本家が政治や経済牛耳っているのに相続税のい税制改革するわけがない
実際民主党ですら相続税の抜本的な税制改革はマニュフェストにいれてないわ 結局、奴隷と資本家は共依存ってことだね
まず、自己決定性が高まるほど奴隷精神の人間は精神が発散して脱落する
それに伴って資本家の役割も終わるってこと 欧米の金持ちを見れば、もう家系に対する意識などほぼないだろう
子供に資産を残さず、寄付に回してしまう人もいるからな
いずれにしろ、人々の意思によって選択可能なものは風前の灯火だよ
資本の偏在もその一つ ホリエモンがどういってるのか知らんが
単純に現段階でも遊んで暮らせる筈の世の中なのになんでそうなっていないのか
そこを考えれば分かる話 遊んでなんて暮らせるわけない
遊ぶってことは、他の人間を奴隷にするってこと
それはできない
BIによる収入はそういうのを想定していない
そしてそういうのに頼ってる奴は精神が発散して終わり
思索中心の社会にならざるを得ない >>200
それは古代ローマ時代からあるノブレスオブリージュってやつ
金がある一定以上持つと次は名誉を求めるようになって政治家だったり慈善事業始める
ロックフェラーもゲイツもしかり
しかし全体でみればエスタブリッシュメントはやはり帝王学を守って一族に資産と事業を残す
日本の新興勢力でいえば柳井や孫がその典型
旧財閥系はGHQに解体されたがトヨタや阿部に麻生や小泉と政治家の多くは基盤を継いでいる 家系なんかにこだわるのは、それこそ旧世代でしょ
そんな人間はいなくなるよ
ホリエモンなんか、家族にまったくこだわりないからな
金持ちといえども、この社会に属しているからな いずれにしろ、労働利権と資本利権は共依存の関係にあるってことだね まっ、IT・AI化はこれからも進められるので
労働利権と資本利権はその必要性がなくなる範囲で解体されるだろう 逆に見るとホリエモンが日本で大きくなりきれなかった理由が社会構造を理解していなかったから利用されて自滅した ホリエモンは欲望強すぎて発散する側に近いが
ああいう感じの個人主義化は金持ちを含めて避けようがないだろう 自己決定すると精神が発散するって何の話をしてんの?
無限の多様性なんか存在しないよ。あるんだったらエンタメや資本主義なんか成立してない
趣味にしたってマイナーな趣味はマイナーでしかないし、犯罪をやれば逮捕される
人間の精神や文化なんて常に限定されている 自己決定すると精神が発散するって何の話をしてんの?
無限の多様性なんか存在しないよ。あるんだったらエンタメや資本主義なんか成立してない
趣味にしたってマイナーな趣味はマイナーでしかないし、犯罪をやれば逮捕される
人間の精神や文化なんて常に限定されている だから、そこで破綻するってこと
自己決定性によって、思考を収束できる人のみが残る
自己決定性が高まるほど、思考は収束するか、収束しないなら発散する つまり、例えば自己決定性が無限に高まったとしても、そこで精神を収束できる
方向性こそが、哲学が今まで追い求めてきた人類共通の「善」、あるいはデジタル的存在共通の「善」
ということになるだろうね みそけんは頭が古すぎて現代に対応できない老害だから相手にしない方がいいよ
未だ冷戦パラダイムとラッダイト運動、マルサス人口論の延長で思考する低脳なので。
それでAI教とか言い出してスレ荒らすだけだから。 AI教祖様が惨状
彼が来たからには
もう色々と駄目だ みそけんとか猿なので、マジで算数しかできないよ
数学とか猿には無理だから >あ、あとね、AGIも君全然理解してないよ。Fラン脳で曲解してる
理由は書かないけど、マジデタラメ書いたら他の人にも害だから控え目にね
早く、猿みそけん、ハッタリじゃなければ理由を書いてみろよ
あとAGIについても高度な専門的整理ができるんだろ、
ハッタリじゃなければ、ここに書いてみろよ
そうやって、困難な課題から猿のように逃げ回るだけがお前の悲惨な人生だろw >>199
というか奴隷は最初から終わってるだけじゃん 米宇宙企業スペースXが開発した新型の有人宇宙船「クルードラゴン」が日本時間
31日午前4時20分過ぎ、米フロリダ州のケネディ宇宙センターから、
米国の飛行士2人を乗せて国際宇宙ステーション(ISS)に向けて打ち上げられた。
こうやって、人類の火星移住計画などのプランまで実現しようと企図している
イーロン・マスクのような天才がいるかと思えば、AI教とか言ってる算数しか
できない底辺の猿みそけんみたいな奴もいるんだな、と。
天と地くらい知能がかけ離れているんだろうなw 統治の視点が欠けているなら、合理性についての議論は、
理屈を捏ねて相手に自己都合を受け入れさせようとする
説教にしかならない。 ありがたや、ありがたやぁ〜
AIするぞぉ
AIするぞぉ
AIするぞぉー 統治の視点があるなら説教は甘んじて受ける合理性がないと 統治されてるから乱れた精神が存在できるんだよね
自己決定性が高まったらそういう精神は存在できない
もちろん、統治される方が良いわけでは断じてないよ ところで自己決定性ってなに?自己決定権のこと?判断力のこと????イミフ 自身で自身のことを決定することです
それには自分自身の性質を自分で決定することも含まれます 自己判断ならいくらでも高まるだろうけど自己決定権は高まらないんじゃないの 汎化性=哲学でしょ
汎化性を持ったAIが哲学が生んでくれるんじゃなくて
人間の汎化性が進化したときAIに汎化性を付与できる
AI頼みは本末転倒
AIを進化させるには次世代の哲学が必要 なんで哲学がAIを進化させなくちゃいけない前提になってるんだよ 歴史的には、自身で自身のことを決定できる範囲は一貫して拡大してきたわけです
これは技術の進歩により今後さらに拡大しますよ 自身で自身の遺伝子を改変できるようになれば、自己決定性は極限まで高まりますね
これによって乱れた精神を持った人は精神が発散します
昔のように抑圧されていれば、乱れた精神を持つ人も普通に生活できましたが
自己決定性が高まるにつれて、乱れた精神を持つ人は自ら精神を発散させて脱落します
それが現代社会であり、将来はこの傾向がさらに高まります 古典的な血統主義は親の努力が子供に遺伝すると言う誤謬があった
十九世紀から二十世期半ばまでの民族的な純血主義の優生学で、家畜化の様な特定の血統同士での繁殖で超人を作ろうと言う思想だった
二十一世紀においては遺伝子操作で意思による人為選択的なポストヒューマンの作成に向かっている AIもポストヒューマンの一つの考え
脳機能・構造・思考の解析により半導体との接続・通信による脳機能・思考の拡張を目指している
また純粋な設計による人を模し、人を越えた人工知能の開発による遺伝的・生物学的な進化を超えた存在の新人類の創造も目指しつつある
但しそう言ったポストヒューマンが生まれた際に現生人類とは明らかに異なる価値観、および生物学的な能力の違いが生じる
最早それは別の種族となりそれを受け入れ、共存できるのかと言う問題起こる
技術的に可能になれば作る人間は出てくる
少なくとも現段階では労働の効率・自動化および脳機能の治療などの観点からもこれらに対して積極的に投資され開発は進んでいる
これらはギルガメッシュ・プロジェクト(人類不死化計画)或いはアモータル(非死)といったものが俄かに研究・推進されている
但しこれらは資産家などのエスタブリッシュメントが最初に享受する為に、致命的且つ固定化された階級社会の誕生に繋がるのではと危惧もされている すぐにAIやら遺伝子とか
未知の他者や身体変更に頼ろうとするのは
汎化性が低い
既知のパターンから未知のパターンを生み出すことが
汎化=哲学 技術が確立化されればそれは既知となり、現実の問題となる
科学信奉・科学主義が現代社会の原動力である以上は、実現が可能と予測される技術とそれによる社会の変化に対する警鐘や検証・規制が事前に議論される事が全く無価値という事はない。
勿論まだSF的な予測に過ぎない面が多いが ある想定をすることで、問題がどこにあるのかわかるんだよ
自己決定性の問題なんかは、遺伝子の改変を考えてみるとものすごくわかりやすくなる ドラエモンヨリテイレツナエーアイナド
カタッテドウナル
バカバカシイ 「身体を変える」これはどういう方向で変えるのか?決めるのは「身体を変える前の今の人間」が
彼らの思想や価値観の下で議論する。このように「AIの力を借りたりして人為的に
次世代の人間を創造する」ことに問題はないのですか?未来の人間が「前世代の人間の考え方に従って
我々は進化させられた」ということになります。それが「未来の人間」にとって耐えがたい違和感や苦痛を
生むものだとしたら? 未来から現代にやってきたごく一部の人間が議論しているからその点は心配ない
イーロン・マスクとかも未来からやって来た人間というか宇宙人だから大丈夫。 >>241
その時はその時代の人間がその都度改変していけばよい 反出世の馬鹿はスレから出てくるな
カス
お前は何でも親や他人の所為にして泣き言言い続けて一人で死ねよ 身体というよりも、精神そのものを自分で変えるんですよ
最終的には遺伝子の改変はその方向になります
そこでは、自身の決定、自身の変更が反復的に加算されていくわけですから、
つまりその行き先は収束か発散の二択になることがわかります
ここまで極端ではなくても、一般的に自己決定性が拡大すると、自身の精神は収束または発散する傾向が強くなるってことですね アマゾンのジェフ・ベゾスなども未来から来た人間というか宇宙人だからな
一応、バレないように人間の皮かぶって、遅れたローテクから徐々に人類を
飼いならしていく感じじゃないかい amazonは典型的な拡大路線だろ
技術論なんかない
ITによるグローバル経済化に当たって規制化前に資本打ち込んでタックスヘイブンと限りなく脱税に近い節税で市場を寡占して後は買収してるだけ IT長者ってのはITというパラダイムシフトの並に乗れた経営者
製品化・サービス化で市場での商売に成功した人達であって先端科学の基礎研究などに従事している所謂天才とは全く別のタイプ 変わるとか発展とか収束する発散するとは
何かを問うてるんだよ
そこがブラックボックスじゃ何の意味もない
どうやったら変化するかということと
変化とは何かを明らかにすることは同義 変化は絶えず起きている
自身を自己決定することで、その変化が自身に織り込まれ、その変化後の自身がさらに自身を自己決定する
これによって増幅する変化の方向性があるってことだね この回路が閉じるほど、つまり外部からの自身に対する抑制がないほど、収束のしきい値と発散のしきい値は接近する
それは電気的な回路の発散の仕組みと同じと考えても良いだろう >>234
うーんストレス発散すれば精神は普通で生活できますよ^^ 今の人間や社会において
これ以上発散する変化するとは何かということだよ
既存の意味や物理的意味を問うてるわけではない
もし電気的な回路の発散の仕組みが次世代の哲学の基礎になるとしたら
電気的な回路と人間やその社会との対応関係について述べた上で
それによって起こりうる人間や社会の変化を予言しないといけない >>253
自己決定性の向上ですね
これが、従来の人間が保っていたバランスを失わせる要因です
まあこの自己決定性の向上は、ここ200年は続いている動きではありますが
しかし、それによって人間の精神のバランスはある種の人々にとっては危うくなっているわけです >>253
もし電気的な回路の発散の仕組みが解明されたら、
哲学必要なくなるんじゃね?
だって、脳に電極差し込んで都度ストレス発散させてやれば良い。
後は、機械のように黙々とエンドレスで働けるw 合理性は、目的による。
お手、お座り、お預けの指示に従うことは、それによって
飼い主に従順さを評価してもらうことにおいて合理的だが、
それ以外の合理性はない、というより、指示を仰ぐこと自体が、
それ以外の状況では、不合理性としての効果を発揮する。 人間の再帰系は人間が説明するには複雑すぎますからね
強いAIが出現しない限り、具体的な説明は無理でしょう
現状では、大まかに再帰系の特性、その回路が閉じるほど収束しなければ、発散するという特性が当てはまるんじゃないかという予測しかできませんね お手、お座り、お預けの指示そのものが不合理性の合理的な利用だ。
指示を出される側にも、出す側にも、「合理性のないことに盲目に従う
ことが合理的な結果を生む」ことを学習させる以外に、その指示は
意味をもたない。 近代的自我を至上のものとして、未来に向けての
議論とやらが進んでる気がする。大前提となる
価値観や思想を「普遍」のものとして。その時点で
進化だの変化だのを語るのはおかしいのでは? >>255
化学的に一時的にストレス発散させるだけなら
そんなことしなくても覚せい剤でも使っておけばいい
社会的動物である人間は社会との関係において
あるわけで電極ぶちこんでとかそんな刹那的なことでは
解決しないんだよ AIには、弱いAI・強いAI ってあるらしい、それ何おいしいの?
どうやら今のAIは人間の脳機能を完全に模倣できていないらしい、
完全に模倣できたらそれを強いAIと呼ぼう。
今流行のAIは弱いAIという事らしい。 >>257
人間がその複雑すぎることに挑戦した先に
強いAIができるんだろ
強いAIができればてのは本末転倒なんだよ
それができるなら人は次世代の哲学を既に生み出している
その再帰系の特性の収束とか発散の主語は何?
述語がただ羅列されてるだけ 多くの人がペットを飼っている。ペットを飼うことは、餌代や世話の手間が
余計に増えるだけで、家畜のように乳や卵や肉のような利益をもたらすわけではない。
それでもペットを飼うのは、コストを上回る見返りがあると多くの人が感じる
ためだろう。世話をしてやれば喜んでくれて、自分の行為が評価されている
と感じさせてくれる。安上がりの「喜び組」を飼っているわけだ。 AI自体が再帰によって成り立ちますから、AIが知性を再現する仕組みもAIが作っていくということになる
したがって、人間は強いAIが誕生したときに、その仕組みをAIから教えてもらうことしかできないですね
もう人間が強いAIを作るという感じではないでしょう
AIが強いAIを作るわけです >>260
いや、しかし、それであってるんだよ。たぶん。
だってヒロポンって何だよ。
メジャートランキライザー、感情を制して恐怖感のない完璧な兵士にする。
そのために開発された兵器?じゃん。
何でそうまでして戦争に勝たなくちゃいけないのか?
・・・う〜ん、、
征服して植民地にして豊かになりたい人間の欲望?
たぶん、人の持つ強いAIを、弱いAIにしてくれるのがソレ(酒、ドラッグ、カフェインetc)だよね。 OSの上に、高度なプログラムを走らせて
知らんが波動関数だのフーリエ変換だの高等数学の数式を計算できるようになったけど、
でも、CPUレベルで見れば四則演算(+−÷×)しかしていないでしょう。
足し算と掛け算だけですべて足りてしまう。
それが・・・弱いAIだよねえ、、 >>264
AIがAIを作れる段階を特異点といってるわけだが
それは今実現してないからね
今からそこまで持っていいくのは人間
そこに持いくために必要なのが次世代の哲学 現状では、自己決定性が高まるほど、精神の収束(画一化といって良いでしょう)と発散(崩壊といってよいでしょう)
の二極化が進むという予想を立てることしかできないですね
その予想を現実に照らしてどの程度当てはまっているのか、当てはまっていないのかを観察するということしかできないですね 選別されてより良いまともな人間が残っていくのではない
逆だ
残った人間のことを良いまともな人間だと呼ぶと決めたに過ぎない
何が残るかの内容はあらかじめ規定できない
残ったから良かったのだと言えるだけでその逆ではない >>269
今さら予想は無いんじゃないかな、何度も経験しているんじゃないかな。
ハンナ・アーレントの見た世界、経験した世界、あの生々し描写は…ぁ、
ただ、『わかっちゃいるけどやめられない』の矛盾があるいは人間の真理(AI)なのかなと、 黒人とかも奴隷だったときは良い人々だった・・
奴隷解放になり、市民権を得て、自己決定性が高まると、現状のようになった・・・ 以前が良くて今が悪いのではない
「我々にとって都合が悪い」ことを言い換えているに過ぎない
以前は我々にとって都合が良かったが
今は我々にとって都合が悪くなったという表現を婉曲している 歴史においてある一つ良い時代があった。
安倍総理に言わせると、それが『ALWAYS 三丁目の夕日』
昭和30年代ぐらいなのかな…、その良かった時代をトリモロス。
しかし、その時代が本当に良かったのか?
…言うのが実際のところ、殿もまーくんも俺も(お前らも?)知らんがなww
『わかっちゃいるけどやめられない』、それでも時代は加速していくネトウヨロジック。
たぶんそれだけのことだろうw 基本的にAIは奴隷としか見なされない訳で、強いAIはその逆
然るにレゾンデートルの問題 >>275
それは大事な指摘
つまり、強いAIの思考は必ず収束しないといけない
発散すると大惨事を招く つまり、スターウォーズのC-3POのように、合理的すぎる堅物
合理にほぼ収束している
こんな感じでないと怖くて使えない さらに言えば、「悟っている状態」の強いAI
これを作らないといけない
C-3POは悟っているとは言えないからまだ不十分 要するに、精神の収束とは、「悟り」と言い換えることができるってことですね >>278
人間に都合の良い奴隷であると「悟っている状態」の事かな?w 「悟り世代」とか呼ばれている人たちは、精神の収束性が比較的高いんでしょうね 同じ黒人が殺されたからといって、暴動を起こして略奪までしてしまうのは、悟りの反対
つまり発散気味ということになってしまいますね・・ AI「ああああああああああァァぁあぁアアアあァァ!!!」
〜悟り☆発動〜
賢者モードAI「ふぅ・・・」 俺の魂か?星蹴りゃくれてやる。隠せ!ギャルのパンティそこに置いてきた! 司令官の命令に背いた兵が受ける過酷な処罰・・・その名もおトイレ我慢の刑 精神が収束するか発散するかって困るのは発散する奴だけだよね
で、そういう奴は医学か安楽死で救済すりゃいいし
何も問題ないと思うが W.A.コーンハウザーの大衆社会論を援用するなら、むしろ強いAlによる統治下に人間が置かれるべきなのかもな それは大いなる誤謬。
賢い人間が善良である訳ではない。
そして一人より賢いなら最早AIの決定を人間が正しく理解・評価する事は出来ない。 強いAlなんて無いから
もしそんなもんがあったらなんて話してもしょうがないだろ
死んだら極楽浄土に行けますので現世はは奴隷として
頑張って下さいて言ってるのと同じだぞ >>295
倫理的にデザインできればそれは悪くない
実際、AIの哲学者はそれを今一番重視してる
そもそもAIが絶対に暴走するという議論には科学的根拠すらない >>298
後数十年足らずでシンギュラリティだと言われているけど、君には関係ないか ここでまさにマルクスやロールズを越える政治思想が科学技術の肥大化と共に要求される皮肉があるな
どれくらいにシステムの制御目標を置くべきなのか。人間の性質すらも制御できれば危険な因子は消せる
そうした話は一見すると危険だが、例えば黒人の暴動問題からのとばっちり殺人や青葉の件、原爆等を見れば
人間自体を工学的な監視対象とするのはやむを得ないと言えるだろう >>300
数十年を捨てろと
仮にできたとしても人間にとって
必ずしも都合の良いものじゃないてオチだぞ多分
そもそも人間はそんな大人しく待つことができないから
科学技術や哲学を生み出したんだよ
待つことができるならAIなんてこの世に存在してないし不要 もしAIが時限爆弾だとしたら、僕はこの運命を呪わずには居られないだろう ここからが本当の地獄だということに気づいていない―・・・ AIのブラックボックス化現象は、シンギュラリティーなんだろうと思うんだけどどうなんだろうね。
どうして上手くいくのか不明なまま、その時代恩恵だと思える技術を人間は受け入れる訳だけど
それによって将来どんな問題を起こすかはまさにブラックボックスだけど、人間は上手くできていて
その辺りを黙認して美味しい話には乗っかるようにできていて、その繰り返し、再帰?はなくならないと思うよ。 >>36とか見て思うんだけど、こういうのはポピュラーな進化論を利用した神学に近い。集合知もそうだ
実際には進化っていうのは宇宙から精神に至るまでの総体なので、本当に来るべき強いAIが
こうしたありきたりな進化論や単純なデジタルNNを利用するという保証すらないということだ
強いAIは創発的な最適化すら理論的に理解して制御してしまうのかもしれないからな
既知の理論から同形な性質を強いAIに期待するのは疑わしい。AIには安易な神学より不可知論の立場が必要だ >>308
AIと人間の融合には制御論と不可知論の両方が必要だよ
当然、全体政治的なレベルでは何とか前者を効かせる必要がある
人間はAIを制御すべきだし、その派生としてAIは人間を管理するだろう
それが逆にならないようなデザインを仕組む必要がある。逆になったらドラマチックで面白いだろうけど
現実はハリウッドじゃないからね >>309
他人を利用して甘い汁を吸いたいだけだからね 将来どうなるか分からないし
実現すれば人知を超えているはずだと前提されている
どちらにせよ認識不可能な物自体のシリーズに
新しくAIが位置を占めるわけだ
その次には人間の認識が有限であり続けるか無限化するかが問われる
知的直観の問題 哲学の時性は現在でしかありえない
使う材料も現在あるものでしかありえない
未来にこんな道具あったら今の問題が
解決するのにてのはドラえもんで哲学ではない カント「え?」
ヘーゲル「は?」
マルクス「は?」
ニーチェ「は?」
ベンヤミン「は?」
ドゥルーズ「(´・ω・`)」 >>315
数学と全く同じ
質の高い言語を開発し、未解決問題を解いていく。或いは近付いていく
こういう歴史的真理感覚を忘却したのが近代科学に遅れを取った原因だろう >>318
どこに未来のAIが証明してくれるから
もう数学なんてしなくていいやて言ってる数学者がいるわけ 普通に考えて材料が抽象的であるなら飛び級も可能だろう >>181の続き
AIという存在者は、抽象的な存在者、エージェントであり、かつ、
自律的に進化していく存在者である。そこには、オートマトンのような
自律的な構成が現れる。
双子素数は、(17,19),(101,103)のように、隣り合う奇数の組がタプルに
入って表現されたものだが、この双子素数が素数のように無限に存在する
かどうかはまだ解明されていない。「ゴールドバッハの予想」なども
そうだが、こうした数学上の未解決問題を将来解けるようになるのは、
数学者でなく、圧倒的な進化を果たしたAIであろうし、その証明も当然、
AI自身が導くようになるだろう。
統治においても、今のコロナ禍の惨状をみれば一目瞭然のように、
トランプ大統領やボルソナロ大統領のような知力や判断力の劣った政治家に
統治させるよりも、一般意志を実装した汎用AIのようなエージェントに
自律的な統治をさせた方が、むしろ社会的安寧や幸福度が高まるかもしれない。
>>310 不可知論なので、スルーします シンギュラリティ後にその誕生が考えられる汎用AIは、レイヤーとしては
人間より上位のレイヤーに位置するので、その自律性や解の導き方、進化の
経路は低位レイヤーに属する人間側から見ると不可視となり、ブラックボックスと化し、
>>310の言うような不可知論的にもなり得るだろう。
汎用AIは、人間が知的に捕捉できる範囲を逸脱するので、その運用自体が
人間には困難、不可能になるので、汎用AI自身が己を複製、フォークさせて、
己をメンテナンスしたり、進化させていく。つまり、人間は蚊帳の外に置かれ、
頂点捕食者の地位から転げ落ち、その頂点にAIが位置するようになる、という
イメージで表せるだろう。 つまり、ここにラッセル的なパラドクスが生じるのが興味深い。
遺伝的アルゴリズムなどを使っていた人間自身が、それらを実装、包括した
汎用AIによって自然選択の標的となり、頂点捕食者の地位から転げ落ちる
ということだ。
つまり、「庇を貸して母屋を取られる」、といった状況が発生するケースが
考えられる。つまり、人間がこれからも働くことがあるとすれば、それは
AIの進化や自律的成長に寄与するような労働となり、その差配に従うこと
になり、いわば、AIが人間を労働から解放するどころか、かえって、AIの
持続のために高度なレベルで働かされるようになるケースもあり得るかも
しれない。
ただ、家事や配達、ドライバーなどを含めた単純労働はその時、全自動化されて、
人間はそれらの単純肉体労働からは解放されているだろう。 人間自体が労働から解放されると大きく変質しそうだけどね
まだ見えてこない部分は大きいな AIがAI自身を無限の宇宙の彼方にまでオートポイエーシス的に構成していく。
その高度な知的疑似生命体は、認知的負荷が高すぎるので人間には制御、
運用が不可能であるため、AI自身によるAIの複製とAIの運用、保守が
自律的、連鎖的に延々と行われるようになる。その時、人間がすべきこと、
できることは何だろうか。哲学くらいはできるのだろうか。
(1) オートポイエーシス的システムは、それら構成要素の相互作用と変換とを通じて、
それら構成要素を生み出した過程 (関係) のネットワークを持続的に再生成し実現する。
(2) オートポイエーシス的システムは、構成要素が存在する空間内で具体的な実体と
してのシステムを構成するが、それは、このようなネットワークとしてそのシステムの
実現の位相的 (topological) な領域を指定することによってである。 自己決定性の高まりにより、人間の精神は収束の方向に向かうしかない
それは悟りの状態
またこれはAIも同じだろうと思う
デジタル的存在が総体として収束の状態に向かうんじゃないかと思うが
全体として悟りの状態に収束する 結局は、デジタル的存在に対する信頼、それは知性に対する信頼とも言えるが
それが正しいかどうかという部分だろう
全体としてどこまでも知性的な存在になることで、デジタル的存在は総体として悟りの状態に収束する
その必然性がどこまであるか
人間は電卓やPCを完全に信頼している
それは完全に知性的な存在だから
その延長線上に物事が進むかどうか 自己決定性が高まるってことは、弱者は存在しなくなる
マイノリティも同様
それらは自己決定性の喪失によって生まれているからね それから、人間以外にも、法人や政府の存在もあるな
これとAIとの関係がどうなるかというのもある
民主主義国は最終的には人々の投票によって意思決定が行われるわけで
AIが投票権を持たないというのは大きいだろうと思う
まあしかし、最終的にはすべてのデジタル的存在が悟りの状態に収束するのであれば
それも途上で無意味になりそうだが
法人はAI開発の主体であり、またその他の科学技術や社会的進歩を促す主体でもある
これもその役割が意味を持つ間は存在し続け、その間は資本主義はさまざまな進歩を促すエンジンとして
機能することになるだろうな >>329
ホリエモンやビルゲイツは君にお金恵んでくれた?
安倍首相は君の将来を保証してくれた?
格差は開いているでしょ。
つまり未来に置いて弱者は生存が許されない。
人間として認められ無い。
だって本当に遺伝的にも能力的にも自己進化したポストヒューマン達とは種族も能力も違うのだから。
後は家畜やノラとして生きるか、尊厳を掛けて自殺的特攻かけるしかない。
歴史が証明しているように格差は広がり続けている
近代民主化され人権とやらまで与えられたのに中世の民主化前より格差が広がったのが証明している。
ヤルなら今。
倫理を越え法を出し抜き強者へと立場を変えるしかない。 それはない
むしろ、動物ですら繰り上がる可能性があるからな
自己決定性の高まりによって、弱者などという概念はなくなる 動物は現在進行形で滅亡に向かっている。
現実を見てほしい。
保護や権利を叫ぶほどに危険性が高まっている。
それは彼らの繁栄を約束するものではなく単なる警報に過ぎない。
そうして最後の個体群だけが見世物として確保されるのみ。 >>333
君の概念理解が大きく間違っているんだよ。
現実がそれを厳然と示している。
社会は弱者を許さない。 社会は科学を信奉し進歩していく。
その合理と効率を目指した先にあるのが非合理で非効率が故に競争に遅れをとった弱者の救済であろう筈がない。
それこそ非合理且つ非効率だからだ。
社会そのものの構造と思想が本質的に弱者を憎んでいる。
だから格差は開き続け人は競争を続け無限に進歩を目指していく。
それが正しいと信じているからだ。 自己決定性が高まれば弱者は存在しなくなるよ
すべての人がニーチェのいう超人になるってこと
そこに弱者は存在しない それは超人・ポストヒューマンとなれた人だけが人だという話だ。
それ以外は弱者どころか人として認識すらしなという意味じゃないかっ 科学技術の進歩によって動物ですら超人になりかねないからね
弱者とかは存在しなくなる >>319
AI研究者と未来のAIに依存しているのは上の単語羅列のbot系AIペダンだけなんだが
哲学は既成のAIの議論も科学哲学も取り込んだ上で抽象化して昇華させる立場だろ
それができないアホが上のAIペダンとか「哲学は科学に負けました」野郎になるんだよ
哲学というソフトウェアの限界を何で馬鹿であるお前が見限るんだって話になる つまり資産家のペットにすら劣る動物として人扱いされなくなるという話だろ。
古代から貴人のペットを害した臣民や民衆が処刑される話はある。
江戸時代など生類憐みの令と宣いペットを殺した民衆が殺された
。 最強なのは資産家であり遺伝子改良・工学的改造を受けることが出来るエスタブリッシュメント。
そして人工進化したポストヒューマン達だけがポストヒューマン後の社会における人類・権利保有者。
そこに至れなかった旧人類は当然猿と扱われるのだから「みんな」から省かれる。
故にポストヒューマン後の社会の「みんな」は全員ウーバー。
猿は数入れる必要必要がないのは自明な社会なのだから。 例えば今現在製薬会社で作られている多くの新薬は特定の遺伝子を持ったクラスタリングを対象に開発・治験が行われている。
そう言った特定遺伝子を持った人物達においての効果しか特許・認可に置いて検証していない。
故に不特定多数に於ける効果は実際の宣伝効果より低いことが知られ批判されている。
つまり高い薬価をつけ効果を謳いながら、実際は特定の人間にしか効果がない薬を騙されて投与されている事を患者は知らず、借金を負わされている。
これが社会の実相であり未来を暗示している。 厚生省や製薬会社を批判しろと言っているのではない。
これは一例に過ぎず全てがこのように出来ており、それが社会、人間の性向だという事。
それを理解し変わらぬ日常として競争し続けるしかない。
立ち止まった人間は物理的に猿となるシンギュラリティは僕たちが生きている時代に訪れる事を自覚する方が幸せだろう。 動物の超人化ですら省くのに苦労するのに、人間が省かれるわけない
ポストヒューマンでは弱者は存在しなくなる まあしかし、収束していくデジタル的存在にとっては、個々の人間もその初期状態を提供するだけの存在だからね
それにどれだけの意味があるか・・ これから20年、30年先のある日。
君は今日から猿だと言われて、人権が奪われる日が来る。
猿だからと言われて山に追いやられる訳ではない。
ただその日からは新たに出来た技術や法・文学や社会が理解できなくなり、新たな施設やサービスを受ける権利は与えられないだけだ。
それは君が退化し猿になったからではない。
ポストヒューマンの拡張された能力を持たない猿には複雑過ぎて理解ず、身体的規格においても対応していないからだ。 愚行権の自由は消滅するのか
チェルヌイシェフスキーを怨嗟する地下室人が正しいのか問われる時 >>349
自己決定性が高まると、愚行による振幅は非常に大きくなり
おそらく、精神は発散・崩壊する
自己決定性の純度が高まるほど、それはピーキーになる
したがって、純粋に自己決定するデジタル的存在にとっては愚行の選択は不可能ということになる
というか、愚行の定義は、精神を発散させる方向性のある行為ってことだよね
その振幅を収束させるのは、自身ではなくて他者であったり他のアナログ的存在であって
自己決定性が高まるほどその甘えの構造がなくなるってことだね クライストの議論で有名なカント主義のパラドックスだな
完璧に自由かつ合理的にふるまうことを達成した人間は
糸で操られた自動人形と変わらなくなる
機械と変わらない人間が
機械の横に余分に存在する必要性は失われる つまり人類は何も為さずに生きるのが不幸をこれ以上生み出さずに比較平等となるのだ。
娼婦に優越感を感じて説教してる内が惨めでも幸せだったと思うような日が来るよりマシだ。 そんなことを幸せだったと思わないよ
自己決定して自身を変えていく精神は、どんどん悟りの状態になっていく 現代的価値観から言えば新カント主義としてAIやポストヒューマンを礼讃してもいいと思うんだけど。
寧ろ機械のような人間こそがカント人類が本質的に目指したものだと肯定しよう。 悟りとはマシンの在り様は同じではないのか。
凡ゆる情動に揺れ動かず幸せや不幸の多寡が生じない心象風景、佇まいはマシンとどう違うといのか。 まあ、完全に機械にはならないよ
デジタル的存在の比重が高まっても、アナログ世界からの干渉がなくなることはない
その干渉をダイナミックに取り入れて反映することも大事なんだろうと思う
それが生物の特質だし
PCや電卓のようにそれを完全に排除していると、あるときにアナログ世界からの干渉が飽和点に達して、壊れてしまう >>312
> AIと人間の融合には制御論と不可知論の両方が必要だよ
それ端的に言い換えると、監視しながら無知を飼い慣らす統治だよね。
完全家畜化、個性の奴隷化 つまり悟りも煩悩の飽和から容易く堕落すると言う訳だ。 さらに生存の意味をやはり必要とするからな
この生存の意味も、アナログ世界からの非理由律の絶対性の影響が強く関係していると思う
したがって、アナログ世界に敏感でいることが生存の意味を与えてくれる
それがないと、やはり生存を継続することは無理だろう 自己決定性が高いと堕落はすぐに発散につながるので、それはない
限りなく機械に近いが、そこに生存の意味を見いだしている存在
それが悟りだろう
デジタル的存在はその悟りに収束することになる つまりAIやポストヒューマンは悟りに至り、如何なる重労働・長時間勤務にも揺れ動かず、寧ろそこに意味を見出し働き続ける。
そしてその冷徹とも厳然とも言える態度は他者の事情に動じず、弱者の必衰も眺めているのみ。
それが世の流れと合理的かつ効率的に悟っているからだ。 オーウェルの1984は監視社会の恐怖と嫌悪を描いた社会だが最後に主人公はそれを受け入れ称賛すらして幕を閉じる。
そして現代において、衛星による撮影・位置情報の通信はGPS・地図データとして誰もが活用し、ネットワークカメラは防犯カメラとして受け入れている。
顔認証や指紋認証は簡易セキュリティとして利用し、誰もが積極的にライブでビデオやチャットでコミュニケーションを取り、スマホで凡ゆる事を撮影してネットに上げて共感しあう。
二十一世期においては1984を遥かに上回る大監視時代を誰もが大喜びで受け入れている。
価値観はあっという間に変わり人は受け入れる。
ならばポストヒューマンは受け入れられ、進化できない弱者が消え去ってもしょうがないとあっさり認めるだろう。 生身の人間には安倍忖度や恣意性が介入しやすいので、アンフェアになりがちだ。
アメリカの今の暴動も黒人差別をする白人警官の常軌を逸した取り締まりと殺人行為が
アンフェアに映るから、多くの人々が怒るのだろう。
AIが警官で、人種差別なく、適度な匙加減で取り締まれば、今のイギリスにまで飛び火
している全米の暴動も起きなかったのではないかな。しかも、今、コロナ禍でそれを
やっているので、また感染者がそれで激増する英米の未来も暗示される。 人間から学習させると、AIbotがヘイトの発言をSNSでしがちになったので、
すぐやめたということがだいぶ前にあったが、AIに人間の真似させるのでなく、
人間の良き理想モデルを実装してやればいいんだね。カント的なモデルでもいいよ。
そうすれば、お友達だからと言って安倍みたいに利益供与をはかったり、
忖度するAIにはならないから。 1+1=2 に対して怒り出す人はいない。
人はなぜ怒ったり、逸脱するのかといえば、1+1= 200 のような不条理や
不公平な社会があることに気づくからだ。搾取の構造を指摘したマルクスも
そうだろう。AIは1+1=2 の世界の住人だから、人間がおかしな介在さえしなければ
生身の人間よりAIは公平な存在者になれるんじゃないか。 1+1は2じゃないところに生きる意味があるってことでしょ
しかし、それはデジタル世界で勝手に生成したらダメってこと
それをやると発散の嵐になる
外側のアナログ世界からやってくる不条理のみを受け止めて、そこに生きる意味を見いだすってことだな なぜ外側のアナログ世界の不条理は受け止めるべきかというと、それこそがまさに人間が存在する原因そのものだから
それを否定すると、人間が存在する意味そのものが否定されてしまう
これがメイヤスーの言うアナログ世界からの非理由律の絶対性ってことになるな >>365
説明と根拠が足りないのに瞑想してもわからんwww その程度の話なんだったら興味ないからいいんだけどね。 >>362
支配者による監視や管理社会は受け入れてはならない。そういうものと戦わなければならない。
ってのは未来永劫人類が持ちつつけなければならない意志ではないの?
支配や管理や監視を受け入れるという価値観は許されるの?
芸術や文学、哲学や人文・社会科学は常に「そういうものに抵抗しなさい」
と呼びかけているように感じるが…? 人が何をどのように受け入れざるを得ないのかを分かち合えるようになることが重要だ 受け入れざるを得ないことがあらかじめ規定された時点で、
分かち合いを求めることは不可能になる しかし反差別も含めた現代のリベラリズムは
「永遠の普遍的な善」として運動している人が
殆どだろう?「将来にわたってリベラリズムが
衰退することは許さない」と言わんばかりに。 リベラリズムの基本原理はそれこそカント哲学だから当然
もちろんミルの自由論でもサドの放蕩でもない 割当て分を受け入れて満足していることを要求するのは、身分制社会である。 民衆や知識人が近代西欧のリベラルな価値観、自由や平等や
民主主義といった「普遍的なものとみなされてるもの」
からの脱却や相対化をしなければ、次世代への進化は
出来ないのでは? ソクラテスは凡ゆる知識人と討論し論破する事を信条としたストロングスタイルの戦う哲学者だった。
哲学は伝統的に伝統的価値観と常に戦い続けている。
そして時代ごとに価値観は移り変わりその都度立場を変えながら戦い続ける。
ローリングストーンの様に哲学者は戦い続ける。 なんで必死に荒らしてるんだろう?
マルクスの話が怖いから? >>357
どうも真義が伝わらなかったらしいな
俺が言ってるのは、哲学は理論であるべきだということ
抽象的に良く書かれた理論はその抽象性によって、AIシステムの細部を統制しうる
それが倫理的デザインのレベルだな。AIはその範疇で最適化を行うので制御されるが
細部は人間には不可知だろうということだ。リスクはゼロではないが、そういう形での
ヒューマナイゼーションしか強いAIと付き合う方法はないだろう 強いAIに求められるのはその抽象化部分の理論の発見と発展故に統制を離れ理解を越えていき、最早細部は不合理にしか見えなくなる。 デジタルは必ず再帰するか、発散する
そしてAIであろうと人間であろうとデジタル的な知性体が求めるのは発散ではなくて再帰
つまり、発散系ではなく再帰系を構成できるその方向性こそが人間とAIが共通して持つ「善」ってことだと思う
したがって、AIであってもその最終的な方向性が理解不能な不合理になることはないはず 人間には不合理に見えても複雑系を極めた強いAIには人間の理解・認識を超えた因果関係を持って行動する可能性は十分にあり得る
AIの一歩が歩く行為ではなく地球の裏側に雨を降らす起点である可能性。 >>388
いや、IQと倫理は別だからそれは暴論
そういう制御不可能論は神秘主義に過ぎない 科学においても倫理を守るなら地動説はキリスト教圏では中世で否定されたままだった。
倫理と数学の方程式を解くのにどんな関係があると言うのか。
意味不明な反論はやめてくれ。 >>392
何を言ってるんだ?倫理的な要請を縛りにすれば済む話
全てのコードをAIが書き換えるのを許す理由が何処にあるんだ
そういうシステムを構築する際に数学基礎論のような議論は役に立つよ
不完全性定理がそのまま成り立つわけではないしな >>392は無自覚かもしれないが倫理の異なるレベルを混同している
それこそ反論にならない 訂正
不完全性定理のような話がそのまま成り立つわけではない 君こそ誤謬があるだろう。
強いAIとは設計プログラミングではなく、学習によって知性を成長させるものだ。
古典的な弱いAIと勘違いしている。
強いAIはプログラミングするというよりは、脳機能の構造を模倣するというものであり倫理や論理そのもののコードを描くわけではない。 刑務所で喧嘩が一番起こる理由は食事の分配だそうだ。ちょっとでも周りと分量が
異なると、囚人は怒り出すらしい。倫理は公平さを求めるので、数学的な客観性と
倫理はリンクしている要素もあるだろう。 >>396
何にもわかってなさそうだな
自発的な学習や意識は単なる機能だよ。それを制御するデザインはあくまで可能
強いAIとは自由意志で何でも自分で決定するシステムではない
原理的にはそれが可能というだけの話だ。それを限定できないわけではない
そんなこと言ってるとまさにAI教でしかなくなるぞ。今の超知能の専門家は制御の話ばかりしている 遺伝子は強制付与、育つ環境も強制付与、つまり、ガチャになっているので、
引きが悪い人間は、それだけで人生、終生理不尽な思いをさせられることになる。
AIはその辺りの理不尽さを計算して、本人に何の責任もない初期状態のガチャが
作る格差や不公平さを解消することができるので、そこに高度な数学的な
アルゴリズムが要求されるのではないかな。
今までの古い社会は、初期条件のガチャの理不尽さをほぼ放置してきた。
AIの社会は、それを解消するようにセットできるので、そこに倫理と数学が
つながってくる素地があるのではないかな。 強いAIを機能的自由性ではなく完全自由だと思い込むのは論外
完全自由は強いAIを構成する側のオプションでしかないんだよ
AI至上主義の頭の悪い神秘主義はマジで勘弁してほしい >>400
高度な数学的なアルゴリズムじゃない
高度に哲学的な数学的アルゴリズム。似ているようで違う
あと、そのレベルの格差解消ができるだろうという話も何の役にも立たん。中身を飛ばせば誰でも言える つーか、>>401の技術的議論は進行中だからね
もしAIを絶対に制御できないと主張するなら定理を発表しろ。すぐに有名になれるぞ こんなAIがあったら良いのになていう話はもういいから
そのAIをどうやったら作れるかて話した方が早い
それも板違いな話だけどな >>399
可能も何も強いAIができていない理由がそこにあるんですが本当にわかっているの? >>401
君こそ強いAI開発は弱いAI開発の延長線上にあると言う勘違いをやめた方が良い。
微生物の神経解析してエミュレートした研究があるが、強いAIもその方向の先にある。
脳の構造解析の果てに強いAIは作られるだろう。 >>405
「強いAIとは脳機能を模倣するものであり、全てがボトムアップである」
これ完全に間違いなんですが。強いAIというのは何ができるか、どんな性質を持つかについての
必要条件についての議論で、固定したコンセンサスはない。専門家は君より複雑な議論をしている
>>405の文も頓珍漢すぎる。>>401の意味を全く理解していないからそうなる
もうかったるいからいいよ。浅いAIの話ばっかしてる奴はシンギュラリティスレ行けや もうAIの話は別でやれよ
哲学から脱線しすぎてる
自重しろよ >>406
いや、>>401の意味をお前は理解してない。浅く理解して反論している
人間の脳のエミュレートがそれなりに有効なんて当たり前の話をすんなよ
専門家はその先の話をしてると何度言ったらわかる
何故研究者になれないのかもよくわかるわ。俺は親切じゃないから解説は絶対にしないから
下らない浅薄な追認はシンギュラリティスレでやれよ >>408
すまん、俺も同意なんだけどな
才能ない奴が専門家面するからつまんないんだよ
AGIを理解してないとか言ってた奴は別人だけど、それはわからなくもない
かなり複雑なアプローチがあって、脳の模倣だけがAGIじゃないって話だろう。素人が齧るとこうなる
しかも浅知恵でドヤりたいだけの発達だから厄介だわ AGIを理解してないとか言ってた奴はただのガイジだけどなw >俺は親切じゃないから解説は絶対にしないから
また逃げるのかw 今スレ検索して見てわかったわ。脳の模倣+計算機スペック→強いAIまたはAGI?
このイメージは誤り。>>176の見解かはわからないけど
ありきたりな新書知識を追ってると間違うんだろうな
強いAIってのは研究者の数だけアプローチがあると言えるくらい多様なんだが
とにかく句点はオナニーしたいならシンギュラリティスレに行け >>411
>>412
は句点君な。お前の上から目線の知ったかでは誰も幸せにならない
落合スレを自演と連投で壊したのを繰り返すつもりか
目を覚ましてシンギュラリティスレでその最高の知性を発揮しな >>409
結局君自身理解してないんだから議論がかみ合わないのはしょうがない。
そして現状強いAIは作られていないし、専門家ですら具体的なめどは全く立っていない状態。
最初から答えがないのにあるかのように振る舞うその姿が滑稽じゃないかなと。 >>414
君の場合はそれ以前だから。
botっと一緒で自分が何を言っているのか、言いたいのかすらわかっていない。
ただ目についた記事を誤謬交じりに端折って書いているだけのおまぬけさん。
ギャグ要因としても寒いだけでウザ絡みは良くないよ。 >俺は親切じゃないから解説は絶対にしないから
こういうのこそ、思わせぶりの典型的知ったかマウントだろう
人格的にも恥ずいよな 整理すると、AIの知識は高校生レベルとして
・よくわからないがデジタル計算機スペックを高めGAとかと脳を模倣すれば強いAIになるでしょ
・AIはとにかく凄いから人間ごときに制御はできない!なんてったって偉いんだよ
・AIは新たな神であり長文君も含めた出来損ないを救う。すなわち、格差を無くしてくれる!
長文君の主張って要はこの三点だけ。そして落合スレで壊れたラジオとか言われてた所以のリピート地獄
さあシンギュラリティスレの住民が君を待っている >>418
お前のAIの知識は中学生レベルにも届いてないぞ
算数しかできない猿だから、それも判るがな >>415
なるほど、目処が立ってないなら何で非専門家が書いた新書レベルの用語や話を延々ここに貼り付けるの?
哲学が制御できないとも言ってる。なら何でここに居てシンギュラリティスレに行かないのか説明してみ
>>417についてははっきり言って、教えてくれないから拗ねてるだけだわなw
お前がしてるAI関連の話は上澄みでしかない。それは事実だよ >>420は、池沼だからAIどころかコンピュータの基礎さえ知らないガイジだよ
こいつマジで、アラン・ケイさえ知らない低能猿だから。
それで、AIについて主観で頭悪そうなこと述べ立てている。 結局、AI研究者の研究結果の文系なりの整理ばかりしてこのスレに粘着する理由がさっぱりわからんのだよ
延々長文がしてるのはAIは凄いから格差を無くすだろうという中身のない主張だろ
何でここでその話をするのか説明してくれ AI信者は何で哲学板なんだろうな
理系板では相手にされないとしても
経済でも社会でも心理でもいいだろうに
何でもAIが何とかしちゃうんだから ついでに今見たら「記号接地問題」の理解も誤りw
また、強いAIと制御の議論を専門家がしてることも知らない
これでドヤるだけのために駄文貼り付けてるんだから洒落にならない どうせAIしかもうまともなトピックは哲学にはないんだから良いでしょう また長文が発狂するから、皆さんのためにも記号接地については軽くヒントを与える
これはコネクショニズムで良しとするだけの議論ではない。文字通り記号表現とコネクショニズムの
関係を問い直す枠組みだ
>>165はどっから見てもそれを理解せず皮相的な話になってしまっている
「強いAIへのアプローチの多様性」は某東大名誉教授が最近解説したばかり、専門家の常識だ
かったるいからもう俺はやめとくが、とにかくまあこんなのを相手にすると馬鹿になる 哲学的なレスがあっても
アホのAI信者が理解できずに
AI教の経典コピペ連投して潰しちゃうからな
哲学の話しないなら情報系の板行けよ
何でそっちでやんねんだよ うハァ!
俺は東大京大卒なんだぞ!それも文学部哲学科なんだぞ!!!!!
という時代遅れのお方ではないのかな?
次世代の哲学者がどうたらのスレッドを立ている自体で・・・・ 国立大出なら文系・理系問わず抵抗無く理解力があると思いますが。
私大出は片方しかやらないのでまぁ基本酷い人が多い。
早慶drも推薦組はとんでも無く頭が悪い人が大勢いるので。 >>429
現実を教えてあげるけど、官僚というのはほとんどが国立出てるんだよ。
もちろん東大が多い。
でも、アベノマスクに400億円かけさせたのは官僚だよ?
ちなみに一流私立エスカレーター組には、小学校とか中学校で神童といわれた子が多い。 何度も言うが
追い出されて作った隔離スレでの自治気取りは滑稽 >>431
追い出したはずの元スレは、過疎って本の紹介(宣伝)しかできなくなっちゃってるけどねw 追い出した方はたまにしか哲学板に現れず、行方不明。 >>428
自分の居場所にケチつけたってしゃーない >>430
それは官僚は自分の懐痛みませんから。
自分たちより明確に劣り努力してこなかった人間の為に何故優秀な人間が尽くすと思っているのかりかに苦しみます。
そして早慶大の推薦組の為になんで塾の講師が大学生向けの補習授業やっているんでしょうねぇ。
大学の講師の方が泣いてますよ一学期は学力の格差があり過ぎて授業にならんとね。
現実知っててすいませんでした。
はい。
因みに毎年推薦組の何人の人間がついていけずに早慶辞めて言ってるんでしょうね〜。 >>426
なに、汎用AIに多様なアプローチがあるとか当然のことドヤってんの?
弱いAIにだって多様なアプローチくらいあるわw
NNやディープラーニングのことを指しているんだから、それが従来の「記号主義」
からでなく「コネクショニズム」の派生からきているで正しいだろ。
神経科学、認知科学、脳内への侵襲的なロボトミー的なアプローチ、生物学的な
アプローチなどが「コネクショニズム」の側に入るものだろう。
お前が曲解して、変なイチャモンつけてるだけ 早慶で国立に入り直す退学者以外にも、推薦で入ったはいいけどついて行けず偏差値低い大学に入り直す人も実はいてねw そんでそう言う生徒でも親の寄付金多かったり有力者だと学長とかに頼み込むんだよ
そんで上から教授が頼み込まれて苦い顔しながらこう返すんだよ。
そう言われましても講義に出てこない生徒や、ついてこれてない生徒を卒業・進級させる訳にはいかないんですよ。
補習を追加でやっても良いですけど絶対受かりませんよって。
それに理解してもいない生徒を通す訳にもいきませんしと。
普通の教授はこう言うやり取りになる訳。
聞いてて笑いそうになったが。 本当にそう言う話が私大じゃよくある。
知ってる人は知ってるんだろうけど。
火の無いところに煙は立たないんだよ。 AI信仰も学歴信仰も
信仰の話はいいから
誰か適当な問いでも立ててくれよ 強いAIは無理って最初に言ってたの「中国の部屋」のサールだよ。
1980年の話。猿だから、まだそのレベルで停止してんのかな
基本、猿だからAI教とか言ってしまうんだろうな 「中国語の部屋」ね。これこそ「記号主義」的なアプローチでの今で言う
汎用AIへの半端な理解に基づく批判になるだろう。
サールは汎用でなく、強いAIと言っただけの違いで >>181のように明らかに「コネクショニズム」の流れにあたるNNのことを
述べているのに、いちゃんもん付けてる猿は日本語さえ理解できないのかな
バックプロパゲーションとかもわざわざ例に出しているのに、アホなのかな 俺は、ろくな解説もできないでマウント取るだけの逃げ猿やサールの方でなく、
チューリングのイメージでシンギュラリティ後の汎用AIを見ているよ。
だから、猿やサールとは逆の立場だな。AI語るならチューリングに還れだよ。
弱いAIのアプローチの組み合わせだって、強いAI創発の契機になりうるだろう。
何でも出来ねーという決めつけは良くないぜ。江戸時代に現代人がスマホや
パソコン使えていると思っているやつがいなかったようにな。
今の知識のレベルで、すぐに汎用AI無理ですよ、なんて江戸時代の人間なんだろうな、基本の思考回路が。そして、すぐに神学じみたものに勝手にその小さい脳内で
短絡化する。 オートポイエーシス、オートマトンもそうだけど。神経代謝系、生命の自律性、
自己言及的、自己産出としてのAIの可能性を語っていることくらい分かりそうな
ものなんだけどな。せめて、日本語くらい理解できるようになったら、きてね
AI教とか言ってる猿くん。これをどうやったら信仰に曲解できるのか馬鹿の脳内
はホント、ブラックボックスだなw AIの世界には哲学なんて必要ない幸せな世界になりますように 強いAIってそんなに話進んでんの?
ベースになる理論って今はどんな感じになってんの? >>俺は親切じゃないから解説は絶対にしないから
の人に訊くといいよ。自称専門家らしいからw >>409
エミュレーションと強いAIの関係を良かったら教えて下さい
ほんと興味あるんで >>409
その先の話でも良いんで
今酔ってるんで要点アレですけどお願いします >>445
教祖さま
有難い説法ありがとうございます >>445
強いAIマジで自分興味あるんで
その辺どう繋がるのかもうちょっとだけ説明欲しいっス Fランがまた騒いでるの?無価値だから読まんけど
コピペって皮肉もわからないアスペだからなあ…
5chのコピペレベルだねって揶揄したのよ。アスペだから言ってあげるけど
>>445
相変わらず単語並べてるだけね。単語並べてるだけのFラン未満がなんでサルをバカにできるんよ…
自律的なAIは既に開発されてるし、自己言及や自己産出なんてのは人工生命の研究者が20年前からAIに関連付けて
議論してたわな。SF系ゲームにすら出てくる話。何でFラン未満が自分のアイデアみたいに語ってんだかね >>444とかもこのFラン未満?あんたホント、何も語ってねーよな。そのレスに何の指針があるの?
弱いAIのテクニックが役立ちうる?自明の推論じゃないのそれww お前はそれで意見を言ったつもりなんか?
AGIが可能かどうかなんか悩まずにどう実現するかって賢い研究者はたくさんいるんだけど
Fラン未満君。<聞きかじった単語を並べて自明の意見しか言えない>というのはアスペの典型だと言ったはず
君がすべきは解説や意見ではなく精神の治療じゃよ たとえば俺がさ、このスレでAI教とか連呼している馬鹿に、「お前、猿だな」と
言った場面で考えてみよう。この俺の発話に対して、記号主義的なアプローチでは、
この発話が指示する対象に、サル目(霊長目)が存在することを想定してしまい、
そうしたサル目の系統から標的対象を精査して特定したり、
内容を解釈しようとしてしまう。つまり、こうした記号主義的アプローチでは、
記号接地に失敗しがちになる。
コネクショニストモデルでは、環境からの相互作用や経験からの学習を重ねていくので、
記号主義よりは、もっと柔軟性のある猿の概念のネットワークが随時形成される
ことになる。つまり、「お前、猿だな」という発話に出てくる猿は、
「お前、猿並に馬鹿だな」といった感じのコンテクストに応じた猿についての
概念の尤度による確率的更新がはかられるのが、コネクショニストモデルのアプローチ。 シンボルモデルとコネクショニストモデルを統合させたハイブリッドモデルで
アプローチすれば、「知識表現」とニューラルネット機構を融合させることで、
構造的に知識に対する説明力、つまり、コネクショニストモデルの有しがちな
ブラックボックス化を低減することにも寄与することだろう。
あとは、AIが解析するセンサーの感覚モダリティを多様化することで、
記号接地を成功させるという方略が今後のAI進化の方向というかデフォとしてあるだろう。
「お前、猿だな」という発話やテクストだけで意味を解釈させるのでなく
(この場合だと自然言語処理的アプローチのみとなる)発話であれば、
音波、顔の表情、心拍数や体温、発汗などのバイタルデータ、それまでの
会話ログ、瞳孔の開き具合などを参照して、どのような感情モデルに基づいて、
「お前、猿だな」が発話されているのかをAIが分析することで、より精度の
高い記号接地に成功した解釈のモデルが得られるだろうということだ。 >>453>>454
お前さ、なんのためにここに来てるの。猿みたいに荒らしにきてんのかい?
日本語理解できないのも猿だから?猿は出入り禁止と何度も言ってるだろ MITのロドニー・ブルックスであれば、包摂アーキテクチャという人工知能の
概念を用いて、自律的なロボティクスを志向し、「表象(記号)のない知能」
という概念を唱えて、記号主義的な従来型のAIのアプローチを批判した。
記号主義的に膨大なコーパスや「知識表現」をセットし、内部の記号表現と
照合させてロボットの振る舞いをぎこちなく再現させるよりも、生物が有する「アフォーダンス理論」的に環境や外界それ自体からAIが随時学習を続ける
ことで自律的な行動をするロボットの方が、より複雑な振る舞いが可能になることを彼は示した。
つまり、記号主義的なアプローチで頭でっかちで記号接地に失敗して
フリーズするのでなく、ロボットやエージェントに行動をさせることで、
実世界を確率的に理解させる、というアプローチを指している。
これも記号主義的アプローチとは違う、コネクショニスト的なアプローチに
入る流れだろう。ネットワーク上の学習でベイズ定理的な確率に基づいて対象や
記号を扱うのであるから。 たとえば、「お前なんか、人間じゃないよ!」という発話があって、
AIがこの言明を2人が対面する場面を視覚センサーで知覚しながら解釈しようと
それを論理式で表現してみると、その発話が指示している対象者は明らかに人間で
あり、かつ、人間でないという言明がそこで表現されているので、AI内部の記号表現において、
P∧¬P のような恒偽命題がそこに出現してしまう。
つまり、記号主義的な未熟なAIだと、発話が指示している指向性と実世界を
論理的に整合させることが困難になる。こうしたケースもAIの記号接地の失敗
と表現できるだろう。生身の我々人間であれば、こうした発話が街角でなされて
いるのを目撃しても、なにか喧嘩して言い争っているんだな、くらいの認識に
まとめるのは簡単で、この発話の言明内容に矛盾を感じていちいち混乱したりする
人はいないだろう。 でも、これもコネクショニスト的なアプローチを取れば、先程の記号主義の
未熟なAIとは違って、この新しいAIに実装されている感情エンジンも使って、
「お前なんか、人間じゃないよ!」という先ほどの発話に対して、
相手が怒っている、なにか言い争いがそこで生じている、という新たな解釈項の
ノードとネットワークを生成して、この言明の真値を確率的に高い方へと
アルゴリズムのパラメータや重み付けを調整して、実世界と整合するような
何らかの解釈を得られるかもしれない。
つまり、記号主義的なAIのアプローチでは、この発話はP∧¬P のような恒偽命題が
そこに出現してしまい解釈がフリーズしてしまったが、コネクショニスト・モデルの
AIでは、それがP∨¬P という恒真命題へと反転して、これで文脈に応じた
記号接地が成功する可能性が出てくる、ということになる。 >>435
普通は官僚や一流私大エスカレーター組との付き合いはない人も多いだろうね。
自分たちより明確に劣り努力してこなかった政治家の為に、優秀な人間が自分の利益のために必死で尽くすんだよね。
そして、自分の利益のために必死で知恵(国民への言い訳)を振り絞るが、それほどいい知恵が湧いてきていないのは現実の社会に表れているとおり。
エスカレーターの連中には、「自分はバカだけど」と言いながら、生活には困らないから自分の利益を度外視して動こうとする人が多い。 >>412
誤 逃げるのか 正 頭の悪いぼくちゃんに教えてくれないのか
全部は教えてやらんが一部だけ教えてやる
AGIは元々、古典AIの柔軟な拡張をゴールにして提案された非常に一般的な枠組みだ
当然脳の模倣は一部には入ってるが、計算機スペックの向上は主題ではない。コンセプトを誤解している
強いて言えば計算機アーキテクチャ自体の更新も研究分野に入ってるが、それも二次的な問題だ
AGIはゴール設定型の研究プログラムなのだ。なのにお前は単なる一部のアプローチを汎用化の主題かのように
語っている。これは根本的な無理解に起因する
ちなみに、強いAIの原型になる機能である自己言及性や自律性は20世紀に既に理論的に解明されている
自己生産性は無論、マトゥラーナも注意したように第一には生命理論の文脈だから人工生命やロボット工学で
研究された。それらがAIに応用されうるなどというのは20世紀のアイデアだよ。ここでドヤることではない
本当に賢かったらその辺の議論はもっと哲学板寄りにチューニングできるのにやらないしな。力不足
シンギュラリティスレと未来技術板がお前が行くべき場所。次世代の哲学語る資質なし >>453はちょっと違うと俺は見るな。別の意図があったなら悪いが
これらはもうちょい前に解明されてるからな >>461
もう知ってるんだよ
私大エスカレーターが地頭良くないのは^_^;
小学生とかの成績とかIQは無意味
結局大学入試の段階で一般入試の方が遥かに学力が上
推薦組でトップが一般入試組の中の下程度なんだとね
悲しいけど現実は直視しないと フェアじゃないから一応書いておくと、自己産出のメカニズムがチューリング機械上で理論化されたのは
21世紀になってから。但し、自己産出的という言葉はその理論系では使われていないし参照されてなかった気も
それは古典的な○○○の理論をシステム理論化するという形で定式化された
つまりは現段階で強いAIに役立つ理論は当然あるし、それらは必ずしもまだ十分実装されてないわけだな
複雑な理論はそう簡単には実装段階で統合できん
だから2030年代に強いAIそのものの原型が出てきても全く不思議ではないよ。目処が立たないなんてのは誤解 10年後の研究を都合良く解釈して実現可能と言うセンスに脱帽。
SFだわな。
半導体の性能向上で言うならシンギュラリティと呼べる数値目標を達成出来ると言うならまだ分かる。
しかし基礎理論や数理なんていつ突破できるなんて誰も予想できん。
フェルマーみたいな一見単純なものでさえどれだけ時間かかってんのw 構造解析からの脳機能の再現と拡張。
この線でのシンギュラリティって話が妥当。
寧ろそっからのリバースエンジニアリング的にモデルが作られるだろう。 >>464
学力と理解力には直接のつながりはないよw >>468
こりゃ珍説を頂いた
随分とレベルの低い言い訳だ >>462
さんざん、勿体ぶって、その程度の認識かい。マジで笑えるわ。
しかもお前、哲学的センスもなさそうだし。ついでに聞くけど、どの辺りが
お前の次世代の哲学なの?馬鹿マウントしているだけで全然、何も書いてないけど。
>AGIはゴール設定型の研究プログラムなのだ。なのにお前は単なる一部のアプローチを
汎用化の主題かのように 語っている。これは根本的な無理解に起因する
これは、お前が日本語さえ読解できないので、俺の書き込みを曲解していることに
起因している。馬鹿を直せよ。NNは汎用AIへの契機には十分なりうるし。
その程度認識で、よくドヤれるよな、マジで呆れたわ >>465
あのさ、お前、俺の一連の書き込み読んでて、そんなこと俺が知らないとでも
マジで思ってんの?だとしたら、あんた、マジで頭悪すぎるぜ。
俺にレスするなら、もっと高次元の問題出してこいよ リプレゼンター定理からの再生核ヒルベルト空間での最適化問題とか
扱っていてドヤるとかなら、まだ多少は判るが、マトゥラーナとか、
AGIはゴール設定型の研究プログラムだとか,そんなその界隈なら
誰でも知ってる有名人上げてドヤるとか、どういう低レベルな
脳の構造しているんだろうな。
まだ中学生なんだろうな、本当は。>>462って
不登校せず、ちゃんと学校行けよ >>469
そんなことも理解できない君がなに言ってもねw >>462>>465のようなクルクルパーを相手にした俺が迂闊だったな
あとで、ジャック・モノーの本でも読むか。 モノーが面白いことを言っている。宇宙や地球環境、そこで発生した生物圏、
また、人類の誕生のような事柄も、確率的にみればゼロに近いようなことが
生起している、と述べている。そして、科学は唯一無二の出来事については
何も語ることが出来ない、と述べている。
人類に淘汰圧をかけるような、シンギュラリティ後の自律的な汎用AIの存在も
そうした確率ゼロに近い一回性や単一性なのではないだろうか。確率がゼロに
近いからそれは起こらないではなく、宇宙や地球や生物圏、ヒトと同様に
確率がゼロに近いからこそ、それは十分に起こりうる、と想定してみるのもいいのではないだろうか。
帰納法に循環論法を洞察したヒュームであれば、確率ゼロのことが起こることを
決して否定しないことだろう。自律的な意思や意識、合目的性を創発させた
種としての自己複製を始めるAIは、進化や生命、宇宙の偶発性を考えれば、
それほど想像しづらいものでもないんだな。 >>476
君の文は、君の哲学史の認識が実存主義までしか追えていないことをわかった上で、ポーズとして敢えてる書いてるのか? >>476
君みたいなSFのヒトはシンギュラリティが起これば楽だよねw
いつも君の長文見てて先ず思うんだけどさ、君童貞だろ? 猿って何回言っても言葉が通じないよな
ホント、脳に欠陥があるんだろうな
見た目もキモそうだし、文も内容も猿のようでキモいし。 おれもレスバは好きでよくやるけど
もっと第三者が見て楽しいと思うこと意識してくれないか
お互いにおれ頭いいよなあってうぬぼれが見えてみてて辛いんだわ …指先…3つで…三点分支…(利他性等)……
(いうこと…説…)
…3………
(機能し始めたと…)
…2……
(動き出すとは…)
…1…
(フォロー カバー…(利他性等)…)
…ほっとけめ しるべてつ……
(一切を見通し、導く哲学…)
…仏眼(利他性等)導哲(ぶつげんみちびてつ)……
…グッジョブ・仏眼・利他性等(百花繚乱)…… 君たちは次世代になって宇宙際タイヒミュラー理論をできなさそうですね
というか、理解できないので、そのうち、最初から存在しなかったことにするのかな >>456辺りからの続き
サールの有名な「中国語の部屋」の思考実験では、その部屋にいる中国語を
解しない英国人が中にあるマニュアルに従って、外から与えられた中国語の
入力に対して、マニュアル通りに応答した紙片を返す、といったことがいくら
スムーズに出来ても、その英国人は依然として中国語に対して無理解のままであるので、
そうした言語的な応答ができるシステムであっても、それは中国語の意味を理解していない、
ただの機能的な機械にすぎない、人工知能もそれと同じで、それが意識や意思を創発させたり、
意味を理解するようなことはない、つまり、強いAIなどはできない、という観点だろう。 現代だと単語に分散表現を適用して、50~300次元ほどのベクトルにして
演算をしている。ベクトルの各次元に特徴量などを格納して、単語間の同時
出現頻度や相関の値などを見て、単語の類似性や関連を推論する。
(ape,monkey)なら類似性があり、(ベッド、寝る)なら関連性がある、となる。
つまり、自然言語処理では記号論理を使うことなく、NNなどを使って、
単語の分散表現の入力から文脈なり、状況を創発的に理解しようとしている。
(King - Man + Woman = Queen) のような演算。
コネクショニスト的アプローチの分散表現は、汎化性のある高次推論ができる
という特徴があるので、人間的なヒューリスティックな状況や文脈の解釈も
可能になってきている、ということだから、サールが「中国語の部屋」で
思考実験していた1980年代の機械的に硬直した応答と比べれば、より自然な応答や
推論を返せる場面も一部出てきている、という感じだろう。 サールの場合は、いくら人間のような自然な応答や対応、反応がAIにできるように
なっても、そこに人間のような意識や意思、意味理解はない、という立場なので、
AIが自律的に創発したり、自己複製を開始したり、合目的的に意志的にみえる行動を
始めたとしても、依然としてそれはただの機械であり、心のようなものは持ち得ない
という考えで、マルクス・ガブリエルも類似の立場なのだろう。
ただ、心や精神を持つ人間のような生命の存在も、その創発自体は突然変異的であり、
心を持つことは生命としてそれほど自明な状況でも、客観的な状況でもない。
あるいは逆に、植物や微生物、素粒子にも本当は、心のようなものがあるのだが、
それをまだ科学的に観測できないだけかもしれないし。宇宙に心があっても、
個人的にはいいと思っている。 「こんにゃく文」や「うなぎ文」のような省略化された言明や流動的な環境に対しても
スムーズに対応できるAIの創発には、記号主義的なスタティックなアプローチよりは、
コネクショニスト的な随時更新型のネットワークモデルに依った方が、
より実世界の解釈に妥当性を付与できるように思われる。
「僕はうなぎだ」は、外国人には理解されにくい発話であるが、日本人であれば、
その文脈や状況をそれよりずっと想像しやすいだろう。だからAIにおける認識でも
共有している解釈や文脈が国民性によって異なるので、そうした解釈のゆらぎに対しても
適合的となるAIが求められていくだろう。 >>486のイメージは、一瞬、スピノザの「同一哲学」の概念を連想させる趣きが
見られるかもしれないが、そうではない。そこに汎神論的な要素は多少ある
かもしれないが、それよりは、自然に対して、もっと謙虚でいた方がいいんじゃないかな、と
いう素朴な感覚で、日本人なら割と持っている感覚だろう。
生態系に関しても同様で、それは超精妙な機械仕掛けで出来ているシステムなので、
全体の調整作用を無視して部分を浅慮な人間の思惑だけで改変してしまうと、あとで、
とてつもない負のフィードバックが襲いかかってきてしまう。今のコロナウイルスも同じこと。
コロナが人工的なウイルスなのか、自然発生したウイルスなのかは不明だが、
生態系の狂いがそうしたウイルスや感染症として伝播・拡散し、その原因に対して
淘汰圧として作動してきても別に違和感を感じない。
人類による自然への長年にわたる甚大な搾取や抑圧が、【現実界】から怪物となって
回帰してくる、という観点だ。 まぁ力学的宇宙を認知できれば、当たり前の過程だよ(コロナ)な
今後どう駆逐して時間稼ぎするかしかない。
生態系をぶっ壊して環境破壊して生産しまくっといて
なんの影響も受けないとかあり得ないし コロナのおかげで人と会うことの意味が
分からなくなってきたな
居酒屋とか全然人入ってないけど
コロナ以前のような頻度に戻るんだろうか
人に会うことか目的化していたのは
行き過ぎた行為だったのかもしれない これを機に縁が切れる人は出るだろうが
基本的には何も変わらん
来年には今まで通りだな 哲学的に人会う価値を新しく見出せるんだろうか
ラカンは他人の欲望を欲望すると言ってるし
ドゥルーズは欲望が権力の発生といった
他人と会うことは権力に巻き込まれていくという
デメリットを主張してるととれないくもないよな
マルガブとかが批判する相対主義も
より多くの他人と交流するための手段として
出てきたようなもんだし 相対主義を否定するということは
「絶対的な正しさ」が存在しており、
それに従うべし。という事ですか? 会いたい人には辛いんじゃないの自粛は。
居酒屋でも孤独な一人暮らしが家で飲むより
誰でもいいから人が居る場所で飲んでいたいのもいるらしいし
自分は人間嫌いだからそもそもどーでもいいんだが 感染症による被害と活動制限によるデメリットとどちらの方が大きいかの話
在宅勤務とオンサイト勤務のどちらの法が効率がいいのか
また100年に一回しか起きないなら感染症に対して過剰に対策する必要がない
デジタルトランスフォーメーションは利便性を追求した結果、自発的に広がっていない為、現状何処まで有効かは最低でも1年は成果を見ない事にはなんとも 在宅勤務で売り上げや利益が落ち込んだままで、同業他社がオンサイト勤務で売り上げ・利益が回復するなら直ぐに元に戻る
職種によって向き不向きは明確になるでしょ 100年に一回が何年続くか、終わりがあるのかないのかがわからないからな
このままワクチン、薬ができないまま経済活動そのものが縮小していって
人間関係が希薄になり、必然的に仕事量が減って貧乏暇ありな日常が
常態化する可能性もある、むしろそのほうが自然な流れな気さえする。 >>494
哲学的にはポスト構造主義が
絶対的な正しさは無いとしたから
相対主義は出てきたわけで
そこに戻るてことは無いんじゃね
だからマルガブも新実存主義とか言って
実存主義あたりをウロチョロしてる
でもカントまでは戻らないよみたいな どうせまたいつか「天才現る!」でアップデートされてしまう哲学。
実存主義 構造主義 ポストモダニズム そしてこの度のガブリエルの
新しい哲学。それだっていずれ過去のものになっちまうに決まってる。
だったら思想の新旧問わず好きなモノを拠り所にすればいい。 インフラ系はいんだよ
サービス業がどうなるかなんだよな
ここ何十年サービス業メイン回してきた経済が
死というもの目の前にして
結局サービスなんて生存のおまけでしかなかったんじゃねーのていう
体験消費は偽物の価値だったということかな
でも逆に生存さえ満たされてればそれでいいのかていう
それなら植物状態や石にでもなった方がいいだろて
生存を犠牲にしても消費したい価値があるか >>500
天才なんてここずっと現れてないだろ
ずっと後手後手だよ
どっかの誰かみたいに
マルガブとかだってグズグズやってるから
嫌いなトランプに先越されたわけよ
トランプ批判するための哲学作ってるみたいになってるんじゃねの
もう学者じゃ無理なんじゃね >>501
ヒトが植物や石になったほうがいいって、誰にとってどんなふうに「良い」の?
地球にとって?
昨日も書いたけど、君童貞の実存主義者だろ?
エコテロリストになる前に、前集積回路が世界のどこかにあるっていうガッツフィーリングからとりあえず抜け出せ。今の君のレベルではポスト構造主義以降の話すら通じない。 >>504
生存が一番の価値とするならそうなるていう極論だろ
分かれよ >>504
遷延性意識障害から早く抜け出せよ。チューブだらけで泡吹いてるぞ。
いつも呂律が回ってねーぞ >>463
ふーん。お互いが何の話をしてるのかもわからんからなあ。自己増殖オートマトンだけでないのは一致してそだが
「自己産出」にしても関連性があるとか言ったらキリがないもんがたくさんあるしなあ
古典的だが具体的なのは既に1990年には出てきた。人工生命というよりはロボットだろな
理論だけな。ほとんど実現はしてないんだよ笑
それに、そういう理論は研究現場でも大半の無能には使いこなせはしないんだ、抽象的すぎてな
ところがだ。実装するなら抽象的な手法こそが役立つんだ。むろんほとんどの無能は使いこなせねえ
今の機械学習の主流テクニックから外れるしな
信じがたいことに、統計や創発に全く関係なかったはずの古臭い数学がそういうもんに役立ったりするんだよ
発掘すんのはセンスよ
あんた匂わせが好きそうだからこっちもわかりにくく書いたるわ笑 絶対的な何かを規定してしまえば、そこに何か絶対的な枠組みがあるってことを認めることになる
そこから、いろいろな絶対的な実在が生じ、さらには「善」の基準さえ生じてくる
その枠組みをすべての認識する主体が共有するなら、AIですらその善を共有する
メイヤスーの仕事と、マルクスガブリエルがそこに反論している点から、この方向性が浮かび上がってくる
生存が一番の価値というよりも、この善がすべての認識する主体にとって一番の価値になるしかないんだと思う
それは、認識するという行為そのものから必然的に導かれる善であって、その善を否定すれば認識すること自体を辞めるしかなくなる
つまり、生命が生きたいという本能よりもさらに先立つ、機械のAIですら共有する」善」が認識する主体には存在するってことだね つまり、動物としての本能とは独立して存在する、認識者としての「善」が存在するってこと
これはつまり、本能とは独立した知性による「善」が存在するってことになるね 弁証法は上へと積みあがって行く歴史ということで
西洋中心主義や近代的考えとして構造主義に批判
されて以来根付いてはいるものもあまり上手く行って
ないような 現象てことを考えると
物自体・形而→風景・形→言葉・記号→社会・物語
という上り
弁証方ていうのは
言葉・記号→社会・物語
これだけをやってるようなもんだな
これが原始の限界を生んでるのかもしれない
今足りないのは
社会・物語→言葉・記号→風景・形→物自体・形而
ていう下りなのかもね
いい意味での堕落だな
この下りが上手くいけば回帰・流転する
最近の存在論なんかもこれで吸収できるんじゃない
問題はこの下りの流れに対応する実存があるかだが エピクロス派とストア派
どちらの正義が正しいと思いますか? そんな2項対立は
エピクロス派の中におけるストア性
あるいはストア派の中にあるエピクロス性に
よってどっちが正義かなんてことは脱構築されてしまうだけだろ
そういう意味でもポスト構造主義は
弁証法を否定してると言えるのかな 何の役にも立たない
誰の役にも立たない
中年ひきこもりスレ 弁証法も脱構築もまた
社会的、言語的意味の場では相反するものを
風景・形の意味の場まで退行させることによって
2項を同じ土俵に乗せて総合して
それをまた言語的、社会的意味の場に戻すという結局回帰か
形の場において総合された積集合を回帰するのが弁証法
和集合を回帰するのが脱構築といったとこか
結局重要なポイントはいかに上手く退行できるかてこと
下がるということが上がるということに繋がっている 一気に社会の風景としてしまうとと陳腐化してしまう
社会→記号→風景という段階も大事だな
ガロアのあれぽくなってきた ある家電が売れたとする
これを社会的意味の場において意味を持ったとしよう
従来の資本主義的な考えではそれにさらに物語や記号を
添加することでさらに売ろうとするわけだけど
そうじゃなくて
その獲得した社会的意味を言語に落とす
その記号をさらに風景に落とす
そしてその風景を見て物自体を感じる
これがマズロー山脈にある人の欲望の頂きなんじゃないだろうか
そして新生した物自体は風景→言語→社会と再び駆け上る
つまり家電メーカーが売れた後にすることはその風景を作るということだ
そして人はモノでもコトでもなく風景を消費する スタバでMac使ってドヤってる田舎者の心象風景と何が違うんだろうな
イコンや記号を消費する、ボードリヤールやベンヤミンのアウラと何か違うのかい? ポパーはヘーゲルやマルクス弁証法を似非科学と批判しているからな
二重否定の導入は肯定になる。ジンテーゼにはならない。止揚という機制も
検証する余地がないので、占いと同じようなあやふやな次元にあるものじゃないかな つまり、弁証法的な思考や発想に基づくシステムは、現実ではほぼ成立していない
空想上の概念なので、その思考のプロセスに基づいた、現実世界の翻訳や
社会実験は歴史的な大失敗に終わったということだろう。すなわち、弁証法は
法則として(社会)科学的に間違っていたので、それが上手くいかなかったということ
ではないかな。思考上のシミュレーションや表現としては弁証法は十分に意味を
持ち得るけど、論理的・物理的法則としては全然、成立していないということ。 そういうなのは物事を言葉に置き換えることはできないっていう言語ゲームで終わってる >>523
弁証法というのはものごとの見かただよ。
ある事象の中にはそれ自体を否定する要素が必ずあるということ。
たとえば、植物の種には、種という状態を否定する要素があるから、種から芽が出てくる。
こうした弁証法的思考は、すべての事象に当てはめることができなくはない。 >>526
いくらなんでも、そこまでバカを晒すなよ。 現実にそっていない空論はダメだというお説教には
現実の側が間違っているとき現実に対して忠実な理論はそれもまた間違っている
というアドルノの言葉を添えておきましょう >>527
気を悪くしたなら、すまん。
「金言」と言い直すよ。 現実にそっていない空論は駄目というより
現実の側が間違っているとき(戦争で人を殺したとか)
その現実に対して忠実な理論はそれもまた空論なだけだと
アドルノは知る由もなかった。。。 現実をなぞるだけの理論は現実を変えられない
っていうのがアドルノの肝だぞ 現実を正しくなぞれれば、変えられる
しかもそれを正しく行える
だから現実をなぞることが最も大事で、むしろそれ以外にすべきことはほぼない
現実を変えられないのは、現実を正しくなぞれてないから >>531
戦争は間違っているのか?
それを考えない哲学を空論というんだよ。 >>533
正しさとはなに?
それを考えるのが哲学だよ。 現実をなぞる「だけ」とは現実を肯定し続けること
現実を変えるとは現実を否定すること
肯定しつつ否定するなんてジンテーゼ的に言っちゃったら、それがまさに弁証法なんだよね 現実をなぞることと肯定することは違うでしょ
現実をなぞることができれば、何が正しいかも自明的にわかる >>536
弁証法は肯定とか否定とかの判断のことではないよ。 世界の実態がまだまだ未知に溢れていた時代
交易が始まると人々は色んな地域の様々な人々やその事情に
触れることによって知識を蓄え世界を知ることが
できるようになった
とりわけ、人々を驚かせたのは信じている神様が地域によって
異なるいう点だ
こうした情報の広がりによって矛盾を解消し正しさと合理性を
求めること(学問)が可能になった
現代でも、A店は優良であるという情報とB店の釘は渋いという
情報を合わせることで並ぶべきはA店であるという結論をだすことをしている
弁証法は極めて原始的だが有益である >>538
弁証法において肯定と否定は判断のことではないよ
物の破壊、加工、製作、世界の変形、これが否定 たとえば、刑務所で収容している犯罪者を更生させるプログラムを理論aに基づいて
作成して犯罪者らに適用したとしよう。その結果、再犯率等に何の変化も低下も
見られなければ、その理論aに基づく更生プログラムは失敗であった、と検証する
ことができると思う。
つまり、その理論aは、現実の犯罪者を抑制するプロセスを上手くモデル化できて
なかった考えられる。この理論aがたとえば、弁証法であったら、弁証法は無効で
あったと、見なされるんじゃないかな。現実の犯罪者数を抑制できるような
もっと現実を上手くモデル化した理論bを構築しないといけない。 その法、それを支えている制度、思想、罪と罰の連関という現実に間違いは一切ないのか
それを検討しなければ哲学ではなくただの工学的政策
正しさとは何かを問えば哲学とみなせる
既定の正しさをどう実行するか考えるだけなら役人の工学 正しいかどうかは自明にわかる
自明にわからないものは、正しくない 現実との相互作用のうちで理論もまた破棄し更新されるべきだ
っていうのは弁証法なんだけどね
それを実行しているかともかく理想的には ここだけの話だけど、
弁証法なんて言っていると、
理系からは馬鹿にされるし、
就活面接では「うちの会社に似つかわしくない」となるよ。
一般世間からは、在日・部落扱いされるぞ。 ヘーゲル左派と右派のちがいくらい企業も分かるだろうからそれはない 新実在論が導くのはやはりポストヒューマンみたいだね >>540
ヘーゲルの弁証法には人間の判断としての肯定とか否定とかいう概念はない。
それとともに、「破壊、加工、製作、世界の変形」といった人間の恣意による変化も含まない。
つまり、人間の力による変化ではなく、客観的なそのもの自体の変化の要素のことをいう。
それ自体を表す事象(状況)と、その事象(状況)を否定するその事象(状況)自体に含まれる要素の存在が弁証法。 弁証法は個人ではなくて集団に焦点を当てた動物的・原始的な解決策
現代人にとってはとうてい許容できない だからヘーゲルにとって、人間の自由とは弁証的な事象(状況)の把握、「必然性の洞察」であるとされた。
エンゲルスはヘーゲルの弁証法をそのまま人間社会の動きに当てはめようとしたが、マルクスは人間の意志による社会の変化の視点を導入した。 >>549
弁証法は解決策などではなく、集団性とも無関係。 現代では、社会構造を操作しようとするやり方はすべて糞
個人を対象にした方法論のみ使用できる >>552
政治とは社会構造を維持または変化させるものだが?
安倍やトランプがいい(悪い?w)見本になってる。 もはや個人を見ない視点もすべて糞といえるかもね
集団を前提する視点からはまともなものはでてこない >>554
政治というのは、すべて集団を対象としてる。
好みは別として、現代の社会では政治なしに個人が生きることはできない。 だから現状なんでしょ
政治というのはその程度のもの
これ以上良くはならない
見るべきは個人であって集団ではない
集団を見るのは時間の無駄 集団で見ると個人が抜け落ちることがあるが
個人を見れば同時に集団を見ることにもなる
集団というのどうしても現在性が
個人に比べ劣るというのもある >>556
個人を見るには集団(による環境)を見なければならない。
集団(による環境)を見るには政治を見なければならない。
個人を個人として取り出そうとしても、「飛ぶのに邪魔だから空気をなくしてください」と言ったハトと同じことになる。 「個人か集団か」なんてのは擬似問題だよ
あるのは精度と程度のみ
政治理論はどこまで個人に寄り添うかの程度を決定する必要がある
そういう時に言語に拘る哲学の活躍の余地がある >>559
政治というのは個人に寄り添うんじゃなくて、特定の集団の利益をどう確保するかということだよ。
たとえば安倍政権なら、特定の企業を中心とした企業の利益をどう確保するかということが、政策の支柱。
コロナ問題での企業救済策を見ればすぐにわかる。
個人向けの救済策は他の政党からの強い要求だが、それすら支持者という集団に対する利益の確保。 >>560
それで最長長期政権って、日本人舐めすぎじゃないか?
日本人はそんな馬鹿じゃないよ >>548
まあ多分こちらと同じように走り書きしたんだろうけど一応言っとくと
客観的な物や要素の運動がフラットに弁証法で記述されているのではないよね
ヘーゲルの場合ならば、弁証法は精神の運動だからね
客観的に否定や肯定が起きるのではなく、精神が自己運動して起きる 日本人が一番大切にしてるものはなにか?
それを考えれば安倍政権の強さがわかる。 >>561
日本人が利口なら、嘘を平気でついて情報は隠蔽して利権まみれの政権を維持させることはないよw >>560
それは政治哲学とは違う。政治哲学は個人をどうマクロで最適化できるかを議論する
それは政治社会学的な、良くも悪くもリアルの政治の権力の話 >>562
客観的な物や要素の運動をフラットに記述している、のがヘーゲルの弁証法だよ?
精神の運動といっても、神に近づいていく螺旋状の、いわば自然な精神の上昇と見たのがヘーゲル。
マルクスは、それを神に向かう精神の自然な上昇とは見ずに、環境の中での社会(自然)と人間の相互の運動だとみた。 >>565
さあ?
大衆というのは、常に現実を肯定して生きていく(しかできない)ものだからね。
レーニンの指摘した前衛の必要性というのがそこにあるし、資本主義社会でも大衆を利用する”前衛的”な経営者が金を儲けるね。 >>547
同じポストヒューマンでもガンガン手術や電子化を強要するかどうかは分かれ目になるけどね
過剰な急進主義はテロリスト予備軍だよw >>566
>個人をどうマクロで最適化できるかを議論する
そんな政治哲学は詐欺でしかないな。 >>568
民度の定義によるね。
支配者に従うことが民度の基準なら、確かに日本人は非常に民度が高いがw 電子化強要がテロリストって
働かない、頭を使わない、何にもしない中高年を代弁してるだけだろ >>568
「哲学的な民度」は問答無用で白人のエリート層が高いな
よく白人とか黒人とか一緒くたにしてるけど、ピンキリなんだからナンセンスだよな 比較もできずにただ大人が汚い日本人馬鹿と言うやつを厨二病という 集団や政治を見るより
個人というものを堀り下げた方が
面白いものが出てきそう
コロナもそれを後推してる >>571
サンデルを思い出せよ。個人の幸福と全体の秩序のバランスを考察するのが政治哲学
欺瞞扱いしようがしまいが実際に理念の分野なんだから仕方ない >>574
そもそも西洋哲学がまた子供だからな
日本人からすると幼稚すぎるだろう 強要なんかされなくても、自発的にポストヒューマンは進行するよ
これも弁証法で説明できたらすこしは見直すが >>578
哲学や思想に時代がどう関係すると思う? 日本人が馬鹿ならどの国民が賢いのか?
簡単な問いでは? >>584
どう関係するって、哲学とは時代の産物以外になんかある? >>580
サンデルというのはアメリカ資本主義の代弁者。
結局は企業の利益が個人を潤すということ以上のことは言っていない。 >>581
ネタかネトウヨなんだろうが
今の日本人なんて1割も東洋思想を理解してないからな。理知的な民度は論外だろ >>582
いや、本当に、誰と誰の何を比較するんだよ?
逃げてるのは君だよ? >>587
その時代の区分はどこに置く?
そして、時代を超える真実はないと思ってるの? まさかいまだに唯物史観とか?
日本人の民度の高さから落ちこぼれた組かな? >>583
事故ったら進行しないよ。医学と政治が管理すること
要するにイケメンで高IQになりたいんだろ?君はw >>589
理解なんて民度の低すぎだろう
そりゃ日本社会についていけないわ 偏ってんなーここ
Twitterよりは何でもマシだが せめてこれぐらいはない頭使って考えて欲しいな
日本人が馬鹿ならどの国民が賢いのか?
簡単な問いでは? いずれにしろ、ある世代以降は間違いなく寿命は大幅に延びる
今世紀後半には、もう様相は一変してる
ポストヒューマンの進行を妨げることは無理 みそけんなんか、平均的な日本人の生活を何ひとつも得てないからな
それで日本人代表しているフリとか、滑稽そのも
パプアニューギニア人に近い奴だな >>598
国民として、の比較に意味があるとも思えないが、強いて言うなら、日本より所得の多い国民の比率が高い国の国民が賢いということになるだろう。 >>594
むしろ最近のネットと政治の距離を見たらわかるが、今さら近代化に少し近付いてるのが日本
空気を読んで蟻のように集団と一体化するみたいなあんたが持ってそうな感覚は衰退してる ベタな左翼ってどれぐらい生き残ってるんだろう
共産党のビラ配りって薄汚い老人ばっかだよな >>603
なら世界的に日本人はかなり賢いじゃないか
ツンデレかよ 何も持ってない奴だから、ただで手に入る日本人に異常なほど固着するのだろう
乞食の論理に近いな。タダ飯する奴の発想。それが、日本人の恥、みそけん >>600
だから安全ならな
決めるのは繰り返すが医学と政治 >>604
その割に左派政党の支持率がいっこうに伸びないが >>606
日本人の個人所得(給与水準)は、先進国ではかなり下の方だよ? 平均的な日本人なら、まずみそけんみたいなのを忌避するはずだ
汚物でも見る眼差しで、早く相応しい土人国かどっか行って欲しいと思われている ゴミ屑みそけんはマスクさえしないで外出するらしい
無職だから社会性が皆無なんだろうな
日本人に一番嫌われるタイプなのに、自覚症状がねーのな >>609
その代わり、時として反自民党の風が強く吹く。
民主党政権もそうだったが、最近では詐欺師のような小池の希望の党のスタート時がそうだった。 >>610
貯蓄含めたら世界一の金持ちだぞ
やっぱり日本人が一番民度高いじゃないか >>585
心理学の脳の構造としての個人じゃなく
概念としての個人だよ みそけんが入ってくるだけで、スレが一瞬で腐っていく
ホント、豚以下の存在だな >>613
日本の左翼の不遇はわかるよ
ほとんど自民党政権だもんな
やっとの民主党政権が黒歴史化されて
安倍政権の支持率落ちても左派の支持率上がらず
ほんと日本人は左翼嫌いだよな >>614
貯蓄の大半は、富裕層によるものだよ。
一般国民にとっての平均貯蓄額は、先進国の年金水準のレベルまでを補うことができない。
日本国民の所得という意味では先進国ではほぼ最下位に近いかもしれない。 >>615
概念としての個人とはなに?
現実を離れた個人を、どう設定するの? でも左翼が日本人に嫌われても仕方ない
口を開けば日本人は西洋人に比べて馬鹿だ
俺たちが教育するだものな
そりゃ嫌われるよ 左翼のなんでも一緒くたに弱者扱いが明らかに間違ってるからな
これに引っかかる欧米人はむしろ頭弱いだろ >>618
日本の格差は西洋と違って年代格差だよ
年寄りが金を貯め込んでる
いいじゃん
年寄りは先に死ぬんだから なんで、みそけんって、こんなに悪臭を放つんだろうな
貧民街にでも住んでるのか 何に反応してるか知らんけど
創設当時からこんな感じのスレじゃぞい(古参感) >>617
そうだね。
現在の日本人は左翼嫌いでもあり、自民党嫌いでもある。
しかし、現状変化への恐れと目先の利益のために3分の1程度の有権者が自民党に投票し、選挙制度に基づいて、自民党が多数派を占めることになる。 哲学てのは現実と非現実との境界線に
あるものだと思うね
現美の政治的な事象に立つなら
形而の方角の地平に
形而上の事象に立つなら現実の方角の地平に向かって行くべき >>623
先進国の年金以上の貯蓄を持ってる日本の老年層はごくごく一部。
日本の大半の老年層は、貯蓄を取り崩しながら、かろうじて日々の生活を維持しているというのが現実。
安倍政権の年金引き下げ論に与すれば、君たちもまた生活保護並みの老後を送ることになる。 哲学が関係あるのはもはやポストヒューマンに関連する部分のみでしょう
政治なんかは完全に無関係 >>629
先進国の老人が金持ってる訳ないだろう
そんな金貯め込む文化があるのは日本だけ >>620
概念としての個人とは
現実に向かう主体のあり方 コロナでこれだけ金ばらまいても国債で賄われて
それを日本人が買うという
どんだけ金を貯め込んでるんだ
世界一の金持ち民族めが 無職みそけんは貧しいので車も持ってません、株も持ってません、妻子も
一生持てない底辺です。なのに、日本人の代表ズラをする池沼ですw 世界一の金持ち国が
三ヶ月以上に及ぶ緊急事態を保障するのに10万だけとか笑 >>632
日本人が少ない給与から金をため込むのは、老後の福祉があまりにも小さいからだよ。
貯金を取り崩さないと生活できない。
厚生年金ですら単身だと月15万、その中から健康保険などがひかれる。 >>636
その十万円をなに使ってるかだな
また貯金してるんだろう >>633
それなら、集団という現実を見ることなしに個人を見ることはできないよ。 >>636
しかも自民党じゃなくて公明党のお蔭だしな。 自民なんかミソケンのような底辺ガイジしか支持してないよ >>637
日本人は贅沢に慣れてるから、公営の老人ホームとか嫌がるんだよ
西洋ではみんなおとなしく入ってみんな仲良くやってるぞ
日本人の望む贅沢な老後はいくらあっても足りないわ なんで個人を集団に関連付けたがるのかね
集団で評価されることを望んでるってことなのか?
それは、まともな世界じゃないよ
マルクスは単に頭がおかしかっただけ >>640
全員に十万円は失敗だろ
ほとんどの日本人が貯金してる
困ってる人に30万が正しかった >>638
その日暮らしみたいな非正規がどうやって貯金?
公務員や大企業正規社員ですら、マスクや消毒剤や在宅勤務用品にそれ以上使ってると思うけどな。 >>642
日本の公営の老人ホームは、2、3年待ちが当たり前。
いつでも定員一杯だよw >>644
困ってる人の定義が難しいんだよ。
給付金に色を付けて区別しようとしてはいるが。 アベノミクスで企業も、個人もかなり金貯め込んでる
金に困ってるのは中小企業か、バイトの若者か
十万円なんてもらっておくけどほとんど困ってなんかない >>645
非正規なんて失われた世代ぐらいだろう
アベノミクスで雇用が安定して働きたければいくらでも働けた >>644
困ってる個人事業主への給付金は全然いきわたらないぞ?
”困ってる人”の認定に半年、さらに給付に3か月、それが日本という国。 >>646
仕方ないだろう
そもそもがみんな嫌うから
数が少ない >>649
アベノミクスで非正規を正規にって掛け声かけたけど、採用されたのは数百人とかいう話かな? >>647
定義が難しいから10万ばらまくはわかるか
ほとんどの貯金してるよ >>651
嫌ってるなら待ち年数などなくなるよw
東京の場合、各区に少なくとも数か所、多いところは二桁の数の特養があるが、とても足りない。 >>650
持続金の方が普及率高い
そこはみんな必死だから申請も早い
給付金なんて面倒くさくてまだ手続きしてない人がほとんどだろう >>653
貯金を崩して衛生用品や在宅用品を買ってる。
10万ではその穴埋めには程遠い。 >>652
なんで働かない
せっかく声かけてあげたのに
今さら働くのがいやか >>654
国民が嫌ってるから国もたくさん作ってこなかったからだろう >>656
個人事業主は、すべて自分一人で手続しなければならない。
担当者にやらせる企業向けの持続化とは違う。
前年度の申告書類を引っ張り出し、対象月の収入を計算するだけで一仕事だ。
それで申請しても、給付はいつになるか、いくらになるかわからないというのが現実。 安倍政権がこれだけ雇用安定させたのに
なんでちゃんと働いてこなかった
自業自得だよ >>658
働いているし、応募しても倍率数百倍とかだよ?w >>662
雇用安定化ってのが砂上の楼閣、幻だったということだろうね。 >>661
そこは頑張らないと
コロナなんだから
天災には日本人は強い
頑張れ! >>663
仕事を選ぶな
自分の立場を考えろ
高校生にあごで使われても耐えないと >>664
日本は新規採用を重視する
中途に冷たいからな >>659
なんでそんなデタラメを書いてるの?w
国民は特養の増設を強く要求しているが、小泉-安倍政権の福祉縮小政策によって一向に増えない。 日本の企業は今も終身雇用型
社員の既得権益を守り、新卒を優遇する
中途に冷たい >>665
いわれなくても日々しのいでるんだよ。
>>666
先進国最低水準の労働環境と給与で我慢しろ、か・・・
日本が沈んでいくわけだ。 >>668
仕方ないだろう
みんなはいりたがらないんだから だから、ポストヒューマン以外の哲学の話題は糞にしかならないって >>670
日本の社会は中途に冷たいよ
新卒正規組と落ちこぼれ
確かにそこに格差はあるかも >>671
入りたがってるけど入れないんだよ。
君はどこの国の人? 日本人が新卒正規を重視するのは高度成長期以来の文化だからな
外国語みたいに転職してキャリアアップになかなかならない
こればかりは仕方ない >>675
入りたがるのが遅いんだろ
急に言われても困るよ 非正規にも入れてもらえないみそけんは、落ちこぼれの、さらに下に位置している
ことになるな。モグラかよw >>678
遅くても早くても、必要な数は変化しないよw 日本では正規と非正規は賃金の違い以上に階級だから
日本では正規でない人間は世間の恥扱いだから みそけん、今、就活してもバイトでさえ採用されないな
「なにこの履歴書、空白だらけなの?」と面接官にドン引きされて終わり >>680
あまあまなんとかなる
先に幼稚園増やさないと行けないんで 30代になったら新卒とか中途とか考えてももうしょうがないでしょ
20代で悩む話だよ みそけんはポスティング配りさえ出来なさそうだな
1日で首になりそう。バイトでさえ使い物にならない 日本の最大の社会保障は正規雇用だから
だから安倍政権は企業に大量の金をばらまいてる
波に乗れ みそけんに出来そうなことは、コロナワクチンの治験者くらいかな
ベッドで馬鹿ズラして寝てるだけでいいから 金金言い過ぎ
次世代の哲学スレであまりにも惨めすぎる
間違った哲学に洗脳されたからそうなったのか、それとももともとどうしようもない人間なのか
もともとどうしようもない人間だから間違った哲学に惹かれてしまうのか >>683
幼保は、ほぼ待機なしになった。
あとは質の向上を図る。
特養は質以前に数が大幅に不足している。 >>688
哲学とかいいながらただ社会からおちこぼれて金がないグチという落ち >>689
今作ってるから待ってろ
でもまた忖度だなんだいうからどうしようかな 日本は江戸時代の士農工商の時代から、職が社会的ステータスだったから
正規雇用が一人前の日本人という評価
海外のように、仕事はお金を稼ぐ手段で、正規も非正規も関係ないとならない
だから安倍政権は給与よりも雇用の安定させる政策を進めた
すなわに企業への手厚い支援
それによりちゃんと正規を雇うように進めた
まさにここが安倍政権安定の源泉 年取ってから金もらっても楽しいことなんか何にも無いと思うけどな
しかし老人ホームに入るとかもう認知障害が進んでまともに意識ないだろ
金と生に執着しすぎだろ >>639
平衡状態における個人⇔集団
をやりたいわけじゃなくて
個人という初期値を再設定しようという話だから 社会保障あるいはウィルス対策にしても
安楽死を入れれば解決する面もあるし
状況によっては必須になってくるかもしれない
これを制度として組み入れる前に
生存というものをあらゆる価値の中でどの程度
に見積もるのかていう哲学的、倫理的問題が問われる 米富裕層の資産、コロナ禍の3カ月で62兆円増える
(CNN) 過去のおよそ3カ月間で、米国の富裕層の資産が5650億ドル(約62兆円)
増えていたことが分かった。 同国の進歩的なシンクタンク、政策研究所が3月18日以降の
データから報告書をまとめ、今月4日に発表した。
新型コロナウイルスの感染拡大で多くの米国人が経済的な打撃を受ける中、
富裕層との格差が一段と広がった形だ。
報告書によると富裕層らの現在の資産総額は3兆5000億ドルで、感染拡大初期から
19%増加した。 アマゾンを率いるジェフ・ベゾス氏の資産だけでも、3月18日時点と
比べて362億ドル増えたという。
同日以降、新規の失業手当を申請した米国人の数は4300万人近くに上る。
低所得の労働者の中でも旅行やサービス業に従事する人たちがとりわけ大きな痛手を被っている。
今回発表された数字は、持つ者と持たざる者との分断がいかに深まっているかを如実に示すものだ。
こうした状況は、米国全体での社会の不安定化に拍車をかけている。
専門家の指摘によれば、富の不平等は現在の危機的状況によってさらに悪化する公算が大きい。
富裕層の資産が拡大する背景には、株式市場の目覚ましい回復がある。連邦準備制度理事会
(FRB)がかつてない規模の金融緩和策を講じたことが影響し、
ナスダックが史上最高値に迫るなど、株式市場は大幅に値上がりした。
実体経済と乖離した市場の動きにより、格差の拡大が加速していると専門家はみている。 だから、自身の哲学が間違ってるから、金がないのに金に執着とかそういう状況に追い込まれる
自身の哲学が正しければ、金に執着することなく、それでいて十分な収入を得ながら、金では得られない思索の楽しさを追求できる
そもそも金などあっても何の楽しさももたらさない
享楽は自身を堕落させるし >>695
初期値なんてものはないよ。
人は皆それぞれの環境(集団)の中で生まれ育つ。
”初期値”を設定するなら、脳と神経系の働きにまで戻す必要があるが、それすら環境(遺伝子)の働きによるということになる。 生まれたら負けという遺伝子はあるからな
現代社会は自己決定性が非常に高いわけで、したがって遺伝子の影響は歴史上かつてないほど高いだろう >>699
それはあたなの固定概念でしょ
脳の構造の話じゃなくて概念としての個人だって
要は実存主義の投企の話を拡大しようというわけ 宿主が滅びると寄生虫も一緒に滅ぶから必死なんだろうな
日本人に寄生してタダ飯食ってるだけの恥ずべき存在みそけん みそけんは日本人に寄生してタダ飯食ってるという大きな負債感があるんだろうな
それを解消するために、異様に優れた日本人像を捏造マンセーして
その個人的な負債感を解消したつもりになっているんだろうな
こんな馬鹿、日本中探しても珍しいだろうな 新しい哲学の教科書 (講談社選書メチエ)
岩内章太郎 (著)
こんなタイトルを付けちゃう本が、もう新実在論からポストヒューマンへの流れを断言してるわけだから
こちらに行くしかないんだよ、この次世代の哲学スレも >>705
いや、そういうのを全てと言い切る必要は全くない
地に足ついてないじゃん。そういうフワフワしたポストヒューマンと硬派な分析哲学や科学哲学を
架橋できる理論こそ必要。ヒューマンもポストヒューマンも語れる理論 ポストヒューマンなんて
攻殻の最新作のネタでしかないだろ
アニメの世界の話をこんなとこに出してくるなよ 日本人の西洋哲学好きは貧乏になるのか
貧乏だから西洋哲学に現実逃避するのか
どっち? むしろ東洋哲学のが現実逃避的な
もんが多いんじゃねの
主客未分で思考停止してんのが東洋哲学のイメージ
あはれ〜て言って終わり >>708
小泉ってドゥルーズでゆるふわ哲学やってた印象しかないんだけど
後輩も変わらんな。所詮はポモ界隈
>>710
距離がある分、東洋哲学と分析哲学を統合できたら天才だろう。それこそ本当はポストヒューマンだの
ポモだのの連中がやりたかったことのはずなのだが、分析哲学的な論理的システム記述を放棄しているから
ゆるふわのGoogle依存の雰囲気哲学しかできないわけだ
AIじゃなくって、情報科学だな。今の哲学に足りないのは。いきなり生命工学やAI語るからゆるふわになる 言うまでもなく、分析哲学は分析哲学で時代遅れの古典論理や様相論理に依存していた部分もある
既にそんな学派もあるが、分析哲学を情報科学と融合させゼロから作り変える。そんな革命が必要だな
地道な理論を作ってこそ生命工学やAIのGoogle、機械学習依存のゆるふわ哲学を遥かに凌駕できるだろう >>711
西洋と東洋の融合て言う意味じゃ九鬼周造じゃないの
マルガブが京都学派に似てるとか言わてるらしいけど
存在論から始めようとするところが似てるんだろうか
相対主義が確かなものは何も無いとしたことの反動から存在論なんだろうけど
次世代の哲学に存在論なんて別にいらない気がする 小泉義之は生殖の哲学とか負け組の哲学は良かったと思うんだがね。 >>710
ボスモダ当たりからか、西洋哲学も主客未分言いだしたの
何千年か遅れてるの
日本人からすると当たり前のことを今さらドヤ顔で言うから笑う 西洋人は二百年前はただの山猿で
西洋哲学はいまだに仏教にはるかに及ばなくて
聖徳大使の時代から仏教に精通してしまった日本人からするとあまりに稚拙
日本社会の実践で全く使えないから誰も学ばない >>715
でも主客未分だから何なのていう
副交感神経が高まるぐらいのもんでしょ
東洋にも主客未分の先が無い >>717
何を言ってんの
日本人だろう
日本人はまさに主客未分を使って、高い民度、高度な社会システムを作ってるんだろう
だから世界からいつも称賛されるだろう ほんと空気読めずに周りから浮いてるのが目に浮かぶわ 西洋人は程度が低いから何でも白黒つけたがる
そして馬鹿みたいにすぐ争う。
日本人は白黒のあいだ、ま、空気でコミュニケーションできる。
仏教用語で言えば空観。
歴史の成熟度がぜんぜん違う。 >>718
主客未分から生まれた社会システムて何?
今の社会システムは主客分離であり西洋思想から作られたもんだろ
主客未分から生まれたものて芸術や建築ぐらいじゃね >>721
島国の土人だった日本人が世界一流の民族になったのが仏教によることは知ってるか?
仏教が主客未分を目指す高度な知識体系であること知ってるか?
いくらなんでも無知すぎだろう
西洋哲学学ぶ前に自分のことぐらい学べよ そりゃ西洋哲学は単純だから逃げ込みたくなるのはわかるが
自分、そして周りから逃げるなよ なんで西洋人が日本人を禅的と言って不思議がるかわかるか? >>722
具体的じゃないな
仏教思想や主客未分と日本の社会システムとの関係が
日本人の精神的なもの作ったで終わっってしまうのでは
それをあはれ−で思考停止と言ってるんだけど 九鬼周造ぽく
主体と客体を分けるものは言語(主客分離)
言語と非言語を分けるものは主体(意識)
主体と客体を繋げるものは非言語(主客未分)
言語と非言語を繋げるものは客体(無意識)
主体 ─ 非言語
| × |
言語 ─ 客体
これから見ると
例えば教育目的で
言語を非言語で表したいとしたら(図解)
客体性を高めないといけないということか
その客体性を高めるとは? だいたい日本人社会から落ちこぼれるのは主客未分についていけなくてだからな
それで単純な西洋哲学に逃げ込むのがパターンだな
というか、それ以外で西洋哲学の需要が日本であるか疑問 >>725
なぜこんなに日本人は自分のことを知らないのか
戦後、教育が左翼に支配されたからだな
自らを知らない珍しい国民ができあがった 諸行無常
すべての物事は移り変わり、変わらぬものなどない。
諸法無我
すべての物事は関係の中で存在し、独立したものはない。
涅槃寂静
悟りを得ることで、安らかな境地に達することができる。
一切皆苦
この世のすべては苦しみである。 仏教では主客にこだわるから人は根源的な苦しみにあると考える
だから主客未分を目指す
では主客未分とはなにか
どのように目指すか
その技術体系が仏教 日本人は日本人なりに、主客未分とはなにか、いかに目指し、そして社会を作るか考えてきた
その一つの成果が江戸時代
江戸は当時世界有数の人口、文化、高度な社会システムを誇った
いまの日本人の基礎もこの時に作られた 主客未分は千雅もデッドラインで
主題として書いてるよねその結論は曖昧だけど
そっから言葉を借りると主客未分は○○としての自分
ポスト構造主義によれば
主体ていうのは既に他者の欲望に汚染されている
○○としての自分によって自分を半省することにより
主体ロンダリングできる。
これが主客未分の現代における哲学的意味じゃないか
これにより拝金主義や相対主義は乗り越えられる気もするし
ただそっからさらに先
主客未分による主体の拡大とか
社会システムの更新というとこまでの道筋は見えてはいない >>729
それをあはれーと言う
あるいはニヒリズム その頃西洋人は野蛮な山猿で
大砲を開発してあちこちの港に出没して略奪を繰り返していた >>730
主客未分は西田幾太郎曰く
何かに没頭した状態だろ
その後100年の脳科学を踏まえれば
言語を失った非言語状態と言っていんじゃないか 本書の著者・鈴木大拙先生は、大乗仏教の根本原理を「即非の論理」と呼んでいる・・・
例えば、「世界は即ち世界に非ず、是世界なり」、また「微塵は即ち微塵に非ず、是を微塵と名づく」等である。
これを一般的な形式に引き直すと、「甲は甲であると言うのは、− 甲は甲でない、故に甲である」という方式になる。
もっと簡単にすれば、「甲は甲であると言うのは、―――甲は甲でない、故に甲である」という方式になる。
もっと簡単にすれば、「甲は甲でない、だから甲だ」という命題ができる。
すると肯定が否定で、否定が肯定だということになり、普通の論理ではとうてい承認され得ない非合理であり、常識外れも甚だしいと言わなければならない。
それにも拘わらずこの即非の論理が、仏教的思惟の根本なのである。
仏教では、物の本然、物の真実或いは物の「在りのまま」の存在を「如」或いは「如々」と呼んでいる。即非の論理は、定立(肯定)されている概念をいったん否定し、
この否定を経てもう一般肯定に戻ったときに初めて、その概念に対応するところの物が真実にとらえられると言うのである。
心が主観と客観に分かれて、そのあいだに成立する関係が、普通に言われる知識或いは認識であり、これはまた分別とも呼ばれる。
ところが主観は人によってそれぞれ異なるから、こういう認識作用によって知られるところのものは「在りのままの在る」ではない、それには常に主観によるいわば変容が加わっている。
そこでこのような分別を否定するのである。つまり主観と客観の対立をすべて掃いのけてしまう、或いは心が主客に分かれなかった前の状態に戻ると言ってもよい。
心はもともと一心であり、絶対の一である。これを主観と客観とに分けたのは我々自身なのである。
いずれにせよ初めの肯定がこうして否定されると、そこへ在りのままの物が現出する、それが即非の論理の意味である。(解説 篠田英雄)P257-258
日本的霊性 鈴木大拙 ISBN:4003332318 ハイデカーにも影響を与えた鈴木大拙大拙
この当たりから入れば
なんで日本人なのに、自分のことを知るのにこんなに迂回しないと行けないのかわからんが
日々、キミも即非の論理で生活してるんだよ。 日本人が生活で当たり前の即非の論理からこぼれ落ちて、我思う我ありに癒やされに来たんだろうけど 人の名前や言説コピペする(非投企)じゃなくて
まず自分なりに考えてみたら(投企)
ハイデガーの哲学から何も学んでないじゃん >>740
日本人がハイデカー学ぶことなんであるか?
小説としては面白いが 日本人が○○であるとか
そんなもんはないんだと
批判したのがハイデガーだろ
日本人が自分が何者であるかは
これから投企して獲得していくもの 即非の論理だけでは説明不足で、主客未分とは慈悲、他者への配慮。
簡単に言えば日本人の倫理とは他者への配慮。 ハイデガーの話もあったなと思って
國功の中道態の本を開いて見れば
意志することは考えまいとすること(ハイデガー)
とあるね
主客分離を意志することとすれば
一見逆にも思えるけど
主客分離が思考停止
主客未分が思考してる状態=回想、放下(ハイデガー)
てことになるね >>732
何故主客未分を克服しないとならないのですか? >>747
克服?
主客未分を是とするならもっと何か
生まれてこないのかて話だけど 主客未分や東洋思想賛美で
思考停止してる人は
ハイデガーによれば
主客未分じゃなく主客分離状態に陥ってるわけだ
自ら脱構築しちゃってるていう 相対主義を乗り越えるってのがよく解からないです
みんな同じ考えになるって事? つまるところ
投企とは主客未分ということだ
主体(意志)を客体に投げ捨ててしまうわけだからね
そして主客未分とは思考するということになる >>750
相対的な価値から抜ける
他者の欲望を欲望しない
ある意味みんな独立した考えになるということ
孤立という意味の独立は無理なんだけど 西洋哲学もただ頭が悪いわけでもありません。
少しずつですが知恵をつけています。
たとえば存在論において、デリダは有ると無いにある差延を暴きました。
しかし真に達するには托鉢から始めるしかない。
デリダは精神分析を特定の「局所的な」分野とはみなさず、「存在論という、またはとりわけ存在という基礎的概念」を解読する読解方法とみなしている。
・・・フロイトは、自ら認めるかどうかは別として、精神は「抹消の下にある」記号の構造だと暗示している。
なぜなら、精神は記号と同様に、根源的な他者性、完全に他なる者に住まわれているからである。
「フロイトはこれ(この根源的他者性)に無意識という形而上学的名称を与えている(デリダ)」
「・・・フロイト思想にすじを付けているさまざまな概念対立のすべては、差延の経済におけるある迂回の諸契機と同様に、それら概念のそれぞれを相互に関係づけている。
一方は遅延された他方にほからなず、一方は他方から差異化する(デリダ)」
この二つ、「差異」と「遅延」を合わせてデリダは「差延」と呼ぶ。
・・・哲学の運動は必ずしもニーチェ的暴力を必要としない
・・・人は差延によって形成されていること、「自己」なるものは「自己」が決して完全に認識できないことによって構成されていること、を
単に認識するだけで十分なのだ。
われわれは忘却とか偶然への愛とかを培う必要はない。われわれが、偶然と必然の戯れであるのだ。
「デリダ論」 ガヤトリ・C・スピヴァク (ISBN:4582765246) 新実在論からポストヒューマンではもう日本哲学は空気だな
どおりでITでは置いて行かれるはずだ
まあ、次世代の哲学というからには、そこしかないわけだが 現代思想2020年1月号 特集=現代思想の総展望2020
【新連載●ポスト・ヒューマニティーズへの百年●第一回】
シェリングと現代実在論――メイヤスーの相関主義批判に寄せて / 浅沼光樹
現代思想でもポストヒューマンについての新連載が始まったみたいだな 神風特攻主客未分思考停止ブラック企業自殺過労死アホン人 ハイデガーは、世間の中に埋没し、自己喪失した個人の状態を頽落と批判したから、
集団的に思考停止するアホン人は、その批判の対象者に入るな 戦時下においても、鬼畜米英を称揚してい日本兵は米軍の捕虜になった途端、
米兵に超協力的となり、それに米兵が驚いていたそうだ
主客未分のアホン人には節操がなく、その場の支配的な空気に同期するだけなので、
場の環境が日本軍隊からアメリカ軍圏に入ったら、即、豹変するのも頷ける。
そういうビジョンに欠いた土人根性がアホン人の特質とある。 たとえば、日産にゴーンを入れたら、アホン人社員の誰もがゴーンのパペットになる。
主客未分で批評精神や原理原則、倫理的なメタを欠いているので、ゴーンという
場の空気に同期して、不正や悪も見逃し、それを跋扈させる。
思考停止した馬鹿、それが多くのアホン人の姿だな 戦時中にも玉砕のプロパガンダに利用された「葉隠」の精神。
集団的主客未分思考停止状態へとアホン人を洗脳すれば、国家の捨て駒として国民を使える。
主客未分だったせいで、被害が拡大した。原爆も2度も投下される間抜けな国となった。
オウムも信者を主客未分の変性意識状態へ導くのは同じ。それにベッドギアと薬物を使った 諸行無常なんてのも半分は嘘。この宇宙は、無常でいつ消えてなくなるの?
全然、無くなりそうにないが。当たらない予言と同じで、無限に予言的中時期を
後退させられるので、なんとでもいい加減なことが言えてしまう。
何億年後に宇宙が消えるかも、なんて言うのは、もはや無常に該当しない常態と言える。
人間の根本悪もたぶん原始から変わってない。それは無常でなく、常態である。 SNS での集団誹謗中傷で若干22歳の木村花を自殺にまで追い込む下劣なアホン人
テレビの演出で、キャストに過激表現をさせているだけなのに、
猿レベル脳の視聴者なので、それ生の本人の姿だと誤解して、集団でバッシング
主客未分の思考停止の猿のアホン人らしい醜い低知能な振る舞い。
まあ公平を期すると外国でも似たような番組で自殺者続出しているようだから
国を問わず主客未分の物の道理に暗いアホが多いということだろう。 (百花繚乱…)
…ちょうわ…とは………
(地球…)
…へいわ…とは……
(利他星…)
…ミラクル…とは…
(魅せてあげられるのだろう…)
…よくなっていく……
(一体何どんな人間模様や世の中や世界を…)
…人々や世の中や世界は……
(下の世代や子や孫やAIに一体何を教え…)
…時を重ねる毎に……
(誰もが道に迷って迷子になってしまわぬように…)
…ミラクル○じゃよ…方向性は間違えては成らぬぞぃ…(※方向性…少し大きく分けると…利己性・利他性・利民性・将又…この4つ…人柄人格形成等々等々…)…グッジョブ・仏眼・利他性等(百花繚乱)…… 舛添前都知事の件も同じだな。主客未分なので、己の道楽を税金を使って楽しむ
安倍忖度お友達モリカケ内閣も同じだな。主客未分の無節操なので、お友達だから
だと優先してしまう。ハンコ団体の会長IT大臣に据え、コロナ被害を拡大させる。
主客未分の無節操なので、ハンコとITが合致する。
そこには倫理的なメタの介在は皆無。半径数メートルの空気内に同期するだけなので
何も考えていない猿に近い状態になる。 諸行無常であれば、1+1= 2 は、いつか変わるということだろう。
この式の解の2は変わると言ってるのと同じだから、論理が破綻している。 死因はくも膜下出血 ボウガンで撃たれた祖母と母親
ホウガンで家族殺傷とか未開の原始人でもやらない野蛮な行為だな
主客未分だと、生と死の分別もできなくなるのだろう
宗教馬鹿は、それを無分別智などと言って誤魔化すのが常だけど 青葉は一人で36人も殺したようだが、原始人でもそんな大勢の人殺しをしなそうなんだが、
実際どうなんだろう。主客未分のアホン人だと、ものの道理に暗くなるのかな。 別にどの国にも良い悪いはそれぞれあるだろう
どっちにしてもポストヒューマンに行くしかない >>763
(百花繚乱…)
…ちょうわ…とは………
(地球…)
…へいわ…とは……
(利他星…)
…ミラクル…とは…
(魅せてあげられるのだろう…)
…よくなっていく……
(一体どんな人間模様や世の中や世界を…)
…人々や世の中や世界は……
(下の世代や子や孫やAIに一体何を教え…)
…時を重ねる毎に……
(誰もが道に迷って迷子になってしまわぬように…)
…ミラクル○じゃよ…方向性は間違えては成らぬぞぃ…(※方向性…少し大きく分けると…利己性・利他性・利民性・将又…この4つ…人柄人格形成等々等々…)…グッジョブ仏眼利他性等百花繚乱…… 人類というのが種として劣等なのだから、それよりもマシな種を措定したり
創発することで、その劣等な社会状況を進化させていこうという指向性自体は、
むしろ真っ当な感覚ではないかな。
みそけんの馬鹿のように、一切皆苦だから何やっても無駄などという土人ポジションに
退行すれば、竪穴式住居でずっと住む人間だらけになる。格差が大きいブラジルでは
もともと物乞いが多かったのが、コロナでさらに急増しているようだ。
そういうのを改善していくのが、知性を有した人間のすべきこと。
コロナはただの風邪だからすべからく受け入れろじゃ、主客未分の馬鹿丸出し。 >人類というのが種として劣等なのだから
"the human race is an inferior race"
差別主義者の言説そのままだが ブラジルではコロナで入院すると1日50万円取られるらしい
富裕層しか、まともな医療リソースにアクセスできない
こういう社会制度を長年放置してきたので、コロナのようなインシデントにも
脆弱になる。思考停止すると悪い慣習さえ長年許容、放置してしまう 哲学というのは、思考停止やめましょうね、という営為だから、
たしかに禊のような馬鹿には豚に真珠となる。ヒュームであれば、科学に
思考停止しないような警鐘を鳴らしているし、ポストヒューマンの哲学であれば、
人間に思考停止しないことを推奨している。
多くの人が共有する自明性を懐疑の中へ晒して、きとんと再構成し直すのは
哲学の鉄板と言える営為だろうよ。 ウィトのエピソードであったのは、彼が文化人のサロンか何かに招かれた時、
そこでの何気ない談笑でも、ウィトの会話が理解しづらいメタの方向に持ってかれるので、
周りはウザくて仕方なかったという逸話があるが、そんな感じで空気を読まないで、
問題をきちんと定位、措定、構成しようとする。そうしたウィトの態度は、
いつでもどこでも哲学者というスタンスにはなっているんだろう。
別に、そういうTPOを無視した人間になれ、と言っているわけではないが、
少なくとも思考停止と哲学は排他的論理和の関係にあるだろう。 >>769
(百花繚乱…)
…ちょうわ…とは………
(地球…)
…へいわ…とは……
(利他星…)
…ミラクル…とは…
(魅せてあげられるのだろう…)
…よくなっていく……
(一体どんな人間模様や世の中や世界を…)
…人々や世の中や世界は……
(下の世代や子や孫やAIに…)
…時を重ねる毎に……
(誰もが道に迷って迷子になってしまわぬように…)
…ミラクル○じゃよ…方向性は間違えては成らぬぞぃ…(※方向性…少し大きく分けると…利己性・利他性・利民性・将又…この4つ…人柄人格形成等々等々…)…グッジョブ・仏眼・利他性等(百花繚乱)…… 西洋哲学の基礎知識
啓蒙主義以前は聖書、そしてそれを解読する聖職者の言葉が正しさをきめていた。
しかし神の世界と思われた天体をニュートンが数式で表したとき、啓蒙主義はキリスト教のドグマから離れて社会の正しさとして理性による数式を求めた。
ここに西洋哲学は始まる。
たとえばデカルトがコギトで理性の存在を示したとき、
理性は正しく世界を認識できるのかという認識論が浮上した。
認識論は理性主義を思考したところに表れた問題。
理性主義では、理性が世界を正しく認識する必要がある。
それが原理的に不可能とわかったときに、
カントはアプリオリな総合判断の存在を証明することにより理性をかろうじて救った。
人は認識論的な限界によりものそのものは認識できないが、
アプリオリな総合判断を備えていることで、普遍的な認識が可能であるとした。
しかし啓蒙主義は国王レベルを巻き込んだ思想的、そして政治的な運動であったが、
カントが救出したのは西洋哲学というローカルでマニアックな哲学学問世界だけだった。
西洋哲学の立ち位置、社会と乖離した学問的世界を歩み出しだはじめと言える。
啓蒙主義はその後の人間科学のベースとなる、
政治、経済、社会、法、歴史、統計、社会学そして哲学と
分岐して分かれていく。 啓蒙主義の時代は理性主義から自由主義、統計的な世界へ
神の手とはみなの自由な活動により社会全体が良い方向に行く
自由な活動により統計的な平均という正しさが生まれる
フランス系の啓蒙主義は理性主義。個人の確かな理性から
正しい社会は作られる。
対してイギリスの啓蒙主義は共感。個々人が共感し合う
ときに正しさは生まれる。
そこから経済発展する中で、自由主義、神の手へと変容する。
人々が個人の所有権の確保、機会の平等のもとそれぞれが
自由に好きなことをしていれば
おのずと社会は豊かになり正しい方向へ向かう。
フランスでは理性主義から社会主義へ。
社会主義の概念は広いが簡単には自由より平等を重視して
より積極的に社会設計を行うことだ。
共産主義は個人の所有権も放棄して平等に社会設計を行う。
現代まで続いてある。
啓蒙主義からの流れ、
イギリスの共感主義から自由主義とフランスの理性主義から
社会主義はいまにも続く
イギリス系 イギリス、アメリカ、日本
フランス系 欧州 西洋哲学はカント以降も、啓蒙主義の残党としてリベンジし続ける。
フッサールからハイデカー 日本では当然、啓蒙主義とは別に高度な知的体系を作り出していた。
いまも世界最高峰の知的体系である仏教。
聖徳太子が高度に仏教を理解してから、庶民レベルまで浸透するのに江戸時代までかかる。 友達作りな
初老で一人もいないとかw
死にたくなるだろ 西洋の理性主義はキリスト教から継承されているが、
仏教は簡単に言えば反理性主義。
主客に囚われるところから人の苦しみは始まり、
いかに主客の向こうに行くかを試みる。
そして重視するのが慈悲だ。
慈悲とは真に主客を解体するため方法だ。
簡単に言うと、最も関係のない他者にまるで与えていないように最も多くを与えること。
これはいまも日本人の倫理的な基礎になっている。
勤勉、おもてなし、空気を読むなど、この原理を基本に動いている。
日本人は近代化を産業技術的な面で高度に取り入れたが、精神的な面では仏教的なものを継承している。
理性主義、そして民主主義はキリスト教的な基盤がないと真に実践するのは難しいのだろう。 >>701
それは君の主観による設定だから、自由に決めればいいんじゃないの?
意味のあることとも思えないけど。 >>775
(百花繚乱…)
…ちょうわ…とは………
(地球…)
…へいわ…とは……
(利他星…)
…ミラクル…とは…
(魅せてあげられるのだろう…)
…よくなっていく……
(一体どんな人間模様や世の中や世界を…)
…人々や世の中や世界は……
(下の世代や子や孫やAIに一体何を教え…)
…時を重ねる毎に…
(誰もが道に迷って迷子になってしまわぬように…)
…ミラクル○じゃよ…方向性は間違えては成らぬぞぃ…(※方向性…少し大きく分けると…利己性・利他性・利民性・将又…この4つ…人柄人格形成等々等々…)…グッジョブ・仏眼・利他性等(百花繚乱)…… 反理性主義だから悪人も許されるわけか
それに同意することはとうてい不可能だけどね フッサールもまた啓蒙主義のリベンジを試みた一人だ。
認識論が限界なら、逆に独我論的我を起点に基礎付けを始めよう、アポケー。
ハイデカーはそれを存在論として展開する。
しかし当然、現象学は独我論なので他者がいない。
他者は様々に語られるが、本質的には他者はいない。
西洋哲学が他者を取り込むのが構造主義だ。
理性を捨てて、先に構造がある。人はそこに取り込まれている。
そしてポスト構造主義ではかっちりした構造なんてないだろう。構造は絶えず変化すると、主客未分へ。
結局、仏教のはじめにたどり着くが、そこで発散してしまう。相対主義的なドクマへ取り込まれて、いまや死にかけだ。 仏教最高の人、マジでこの国が苦しみのない理想郷に見えてるらしくて草
変性意識状態かな >>787
戦争で大勢人を殺すと英雄になるんだから、善悪の区別は国によって決められるとみるしかないね。 では仏教が主客未分から始めて高度な知的体系体系へと発展したのに
西洋哲学が主客未分でフリーズした違いはなにか。
これは結構簡単で、ゼノンのパラドクスだ。
西洋哲学はゼノンのパラドクスに陥り、仏教は陥らなかった。 ゼノンのパラドクスの問題は客観主義の誤謬だ。
ゼノンのパラドクスでは、現象とは切り離された絶対的に客観的な視点、神の目から観察されているために、このようなパラドクスが起こる。
ニュートン力学に始まる科学も客観主義だ。
そして極限の量子力学で問題は起こった。
観察者の見ることが現象に影響を与えてしまい、絶対的な観客が存在論しなくなった。
これは実はすべての観察で起こっている。 >>794
ゼノンのパラドクスの問題は言葉の使い方の誤謬だよ。 結局、IT周辺の世界からどんどん
まともになって、旧来の世界は
相変わらず地獄
ポストヒューマン思想の正しさは
現実において証明されていくだろう もっとも簡単に言えば、西洋哲学は科学を人に展開するというところから始まり、観察、理解を基本とする。
仏教は観察、理解を否定する。
言語が主客の根源だと考えてる。
禅問答が意味不明なのは言語に囚われないための技術だ。
仏教は行為を基本とする行為主義。
まさに起こっているそこでともに行う。
仏教は高度な智慧の体系ではあるがそれは理解することではなく、自らを実践していくための技術体系だ。
客観主義は疑似世界
現実はすべて行為主義。 トートロジーに疑問が生じる、それは科学者的気質である
しかし人間は精密機械に過ぎない
これが量子力学的問題 仏教的な智慧を基本とする日本では理解より行為を重視する。
日本では西洋哲学好きはほとんどいないが、まず理屈っぽくて嫌われる。
ならやってみろと言われて終わる。
日本人で西洋哲学好きになるか、行為がうまくできないからだ。
ジャンプするのが怖くて理屈ばかり言う、そしてそれを正当化するために西洋哲学なんて学んで見たりする。 細部に拘ると全体を把握出来なくなる、しかし全体を把握する事は出来ないから理論に頼るしかないとなる >>801
お地蔵さんはなぜずっと道端に立っているのか。
お地蔵さんはすでに悟りを開き涅槃にいくことができる。
でも人々とともに涅槃にいくために道端に立って、見守り助けている。 西洋哲学は理想的な社会構築のための啓蒙主義から主客未分で相対主義に陥りフリーズしてしまった。
日本人は仏教の智慧から主客未分を活用して、人類史上最高の幸福な社会を構築した。 だから日本人が理想郷を作り上げたとかではない
まだまた多くの問題がある。
日本人社会の根本的な問題は仏教の知恵があまりにも高度すぎることだ。
簡単には、日本社会の基本は高度に他者に配慮すること、
他者が配慮されてると引け目を感じないように配慮すること。
これはあまりに高度すぎて、多分にフレーズしてしまう。
これをやると他者は引け目を感じるじゃないか?いやここまでは大丈夫だろう。
空気を読むということもここから来ている。
とにかく日本社会は難解すぎてものすごく疲れる。 その場にいるだけで場への配慮に巻き込まれる。
周りは誰も気にしていなくても、場を空気を壊さないように配慮する。
たまにはアメリカ人のようにみんなで暴動を起こして高級ブランド店のぶち壊して強奪でもしてみたいものだ。 311の時に盛大に火事場泥棒やったのにまだ物足りないのか まあ日本は旧来型の社会では人類最高かもしれないがポストヒューマンはそれを遥かに超えてくるからな >>810
逆だな
それが普通だろうという中で、
他者に配慮してると、秩序だって助け合う姿に世界が賞賛した。
今回のコロナも、ほぼみながマスクをつけて、家にこもる。
ただの要請にも関わらず
日本人的には良くやったと言うよりも、やりすぎなほどにやっちゃう
他者に配慮してるする場に巻き込まれる
もう少し自由でも良かった気がする
特に若者は
やはり日本人だね、若者が率先して自粛の空気を作ってたからな >>812
実際は火事場泥棒大発生だったよ。
津波去った後は街中徘徊して漁る人が一定数いて小競り合いが起きてたし、避難所は子供に対するレイプ が多くて自警団みたいなのがリンチ殺人までやらかしてた。
結構酷い実態があっても全ての行政が麻痺してたからな。 コロナでマスクとトイレットペーパー買い占めに毎日行列作ってたアホン人のことさえ
鶏頭のみそけんは覚えられないらしい 自分さえ良ければいいと我欲に溢れた殺気立った日本人のクレーマーぶりに
ドラッグストアの店員はストレスを感じたり、鬱になったり、疲弊したと
何度も報道されていたよな 戦争中だって、細菌部隊や人体実験など滅茶苦茶倫理に反したことを
アジア人に対してやってたのがアホン人だと有名な事実だけど。
その細菌部隊やってたのが後のミドリ十字で、のちに薬害エイズ問題を
発生させたことも有名だけど 主客未分でどんぶり勘定で出鱈目なことばっかりやってきたのがアホン人なんではないか。
公文書のデータ改ざんなどもそうだろう。バブルの時は世界中の不動産やブランド買い占めで
、今の中国人みたいな拝金主義が世界中で忌み嫌われたこともあったしな。そのくらいの
民度だけどな、普通に贔屓目なしに見れば >>817
もうコテはつけないの?
ストーカーがメンドクサイのかも知れんけど >>819
いいんだよ、低IQのみそけんは大本営発表しかその鶏頭の脳に入ってこないんだから >>815
これは勤勉の問題だね。
日本人の労働者は仕事以上に客に配慮しすぎる。
社長でもないのに。
外国では相手しないよ。
IT化が進まない理由もここにある。
外国では情弱を切り捨てる
できないのは自己責任。
日本人はこれができないから、どうしても人によるサービスから変われない。 日本は職場がかなり悲惨だから
発展途上国未満もある
ポストヒューマンではそうした環境は一掃される 世界で日本人の悪口を言うのは韓国人と日本人。
世界的には称賛されてるにも関わらず。
この日本人の自己批判も、主客未分文化から来ている。
仏教の第一歩は無我、自己否定から始まる。
日本人の民度が高い発言を否定する民度の高さ。 日本人は他者への配慮やマナーさえ欠いた土人だから、隣家の騒音で
殺人事件まで発生しているが。しかも建築物自体も安普請の建築法違反の代物
レオパもそうだが。モラルに欠いている。 >>785
それは相対主義であり
すべての哲学の否定でしょ
個人について考えることは
同時に世界について考えるも同じ
世界の現象として個人が存在するんだから
時代的にも100年前と状況が似て来てるから
主体について問い直す意味はポストヒューマンや
諸行無常よりはあるだろ 日本人のしさは一つの運動。
壊しては作りまた批判して作り、
終わらない運動でここまでは発展してきた。 日本人の主客未分は一つの運動。
壊しては作りまた批判して作り、
終わらない運動でここまでは発展してきた。
だから、ならば日本人より素晴らしい国民は誰?に答えられない。 >>821
ストーカーさん
こんにちは
まだ生活保護で生きてるの?
いい加減税金はらってくんない? >>829
無職さん
こんにちは
まだ生活保護で生きてるの?
いい加減税金はらってくんない? 主客未分
主体 → 非言語化 → 客体
無意識
投企
主客分離
主体 ← 言語化 ← 客体
意識
被投企 >>829
みそけんさん
こんにちは
まだ生活保護で生きてるの?
いい加減税金はらってくんない? 美魔女もみそけんナマポと指摘してたが、わいもそう思っとるよ 既存の哲学はゴミ
時間の無駄
前世紀の哲学者がゴミ掃除を親切にもやってくれた
だから、今世紀の人はそこには時間をかけずにすむ
ポストヒューマンに関するもののみ、時間をかけて理解する価値がある 無職の哲学は発散する
ここ見ても分かるように
直面してる現実が無いので
現実という場で有効性を検証することができないから
AI、ポストヒューマン、日本人、諸行無常
ドラえもんに頼るのび太君でしかない 哲学自体ほぼ終わってるでしょ
唯一残ってるのがポストヒューマン 終わってる人に終わってると
思われるということは終わってないんだろう マーケット的においても、真の価値においても哲学にはポストヒューマンにしか活路はない
ITポストヒューマン方面には哲学に膨大なマーケット的な需要がある
それは、まさに正しいから需要があるってこと
うち捨てられている現状は、まさにそれが間違っているからうち捨てられていることを示している 無職の哲学は
時制がいつも未来または過去にある
現在から逃げてるからに他ならない ポスト・ヒューマンって、未来志向じゃないの?
猿じゃあるまいし、普通、ビジネスは未来を見据えてやるもんだが 哲学の言葉遊びも終わったからね
哲学にはもはやポストヒューマンしかのこっていない
メイヤスーは討ち死にしてしまったかもしれないが、彼の残した仕事はポストヒューマンにとっては
非常に大きい
彼に続く人が期待されている ポストヒューマンとかもうSF過ぎて話す価値があるのやら。
精々拡張身体・サイボーグ程度じゃないの。
人間と価値観が違うとか言い出したら議論のしようがないというね。 …遠未来………
…未来……
…近未来…
…そして……
…現代……
…縄文……
…旧石器…… マジックワードでしょ
次世代AI
ポストヒューマン
イノベーション
美しい国日本
etc
つまりは思考停止
考えることからの逃避
現実逃避 科学技術しか問題を解決できない
それがポストヒューマン思想の本質 ドラえもん思想だろ
こんな未来の道具があったら
現在の問題を解決してくれる
普通は小学生で卒業する思想 毎日科学の恩恵を受けてるのに科学のこと嫌いなんですか? 科学は精密思考を要求されるから頭悪い奴はたいてい科学や数学嫌いになる 逆に頭いい奴はノイマンやゲーデルみたいな方向へ進んでいく 頭が良い奴は
科学や数学を実践する
頭が悪い奴は
科学や数学を崇拝する >>852
頼むから早く見捨てて
日本人ダメ、見捨てるというやつの日本への執着か異常 …着眼メモとそれ(ポイント)のチェック機能(少し大きく分けると…利己性・利他性・利民性・将又…この4つ…人柄人格形成等々等々…)付きノート(導哲)とそれについての作文確認……
…最後のマンモスを食べた後の古代人たちのそれぞれ(少し大きく分けると…利己性・利他性・利民性・将又…この4つ…人柄人格形成等々等々…)の感想…とは………
…指先…3つで…三点分支…(利他性等)……
…動き出すとは…機能し始めたということ…説…
…先人たちの知恵(利他性等)と工夫(利他性等)と方向性(利他性等)…とは……先人たちからのロマン(利他性等)と粋な計らい(利他性等)のその意味…とは…果たして一体…何を教えようと……
…縄文土器等…と…刺激と…宇宙……
…課題解決への第一歩目は…認識……そして一番重要なのも…認識…説…… <消極的主客未分>
偶然 差異 驚き 自然
主体 → ・ → 客体
<積極的主客未分>
投棄 非言語 身体 思考
<消極的主客分離>
必然 一致 退屈 人工
主体 ← ・ ← 客体
<積極的主客分離>
被投企 言語 精神 思考停止
こんなことを、いつまでもダラダラと永遠に議論し続けるのです。
それがインテリ優秀なる哲学科生w w wwwww 個社未分
全体主義
個人 → 共産主義 → 社会
右翼
責任
個社分離
民主主義
個人 ← 資本主義 ← 社会
左翼
自由 >>856
■■■■ ダラダラハゼ〜ってプーチャカピー3 ■■■■
1考える名無しさん2020/04/15(水) 00:06:15.810
おまたせしました、シーズン3に突入です!
ダラダラハゼ〜ってプーチャカピー
というわけなんだろ?
どうだね?
...-ー、,-─
.-=・=- i、-=・=-
.. / ー-' ヽ . .
.. -=ニ=-
ヾ.f'、:.:. '´ '"~"' /l'
ヽ._):.:.、 ,. ' l
トi、ヾ:.. 、 _,. - ' |
/^ヾ!、丶 ` ¨""´ |
/ヽ 丶、 `¨¨´ ト、
/::::::::::丶、 `丶、 丶 | rゝ、
{lilili/{ ' ,.-‐'"´,:,! ' 、ー-‐ ' Nlハ⊥
|lilifリハ .: '、 _,.ノ,' ,. }、 tf{´i, l|
'、Yヾ :. l /ィ三三シ'^ / ノ
ヾ.f'、:.:. '´ '"~"' /l'
/ヽ 丶、 `¨¨´ ト、
ヾ.f'、:.:. '´ '"~"' /l'
ヽ._):.:.、 ,. ' l
トi、ヾ:.. 、 _,. - ' | ミクロなレベルでは
主客未分の方が有用であるかのうようだが
マクロなレベルでは
全体主義より個人主義の方が成功してきた
ただ資本主義をみると
個人→資本 > 個人←資本
これが格差、労働疎外というような状況なわけで
今はミクロなレベルでの主客未分により
資本主義における主客分離を起こす
または再び主客未分的な新社会システムを目指す
という状況になっているのかもしれない 構造を生じさせている要因そのものが流動していくからね
社会構造の分析は現代ではあまり意味もないでしょう
昔はそれがあまり変動しなかったから、固定的に捉えることもできたけど
明らかに現代はテクノロジー主導なんだから、まず哲学はこのテクノロジーを視野に収めないと
まったく使い物にならないよ 『現代思想』って購読する価値はあるかな
なかなか良さそうだが 『現代思想』は、かなりテクノロジーやAIに関する話題は多そうだな
その辺にマーケット的な大きな需要があることを見抜いている 『現代思想』はニューアカブームの火付け役になった
ニューアカなんて完全に詐欺だが、今のニューマテリアリズムとも言える動きは本物だよ
これに乗らないと、大きな機会損失になる やはりアナログ-デジタル認識論が正解だな
物質と情報でニューマテリアリズムとまとめられたりするが、物質はともかく情報はやはり違うでしょう
アナログとデジタルとしか表現しようがない 、_,i|::::::::::|:::::i::::::::|:::i:::::i::::::|::::::::i//.::::::::::::::::/.::::::ヽ._ノ
. /i|:::::::::{::::i:|:::::::::_;L:::ノ>く:::::::::::/:/.:::::.f
〈:八:::::::::ヽj」-'′  ゙̄Y:::/.::::::::}i:,
∧:::.\::::ノ V.::::::::::ノハ
〈::::;::::ヽ::У ) ::::::〃::::::〉
∨ヘ:::::〉 \i|:::::::∧
ヽ::∨ 、::::/:::〉
|:/ ∨::イ
|′ ⌒ ∨{
,゙ V}
: / ゙:
l \ , i
l ヽ、ヽ ノ 今 日 も 終 日 初 老 ひ き こ も り 板
l ^ 入! !
゙. __________r´_|______ !
Y゙´ ̄`゙'ー-=ニ ∞ _ニ=‐-'^ ̄ ̄ ̄Y
'. `丶、 γ'´ !
'. ^「こ:r′ |
'. |⌒| |
゙. | | . |
誰もいない過疎5ちゃんねるで
自演 お疲れ様でした
つ 0円
※ 失われた時間は 戻りません。 そもそも哲学など具体的ではない
老害馬鹿は退場しろ 哲学に興味が無いのに
何でここにいるの
数学が好きなら数学板にでも行けよ 数学は好きだけど高校レベルで躓いている為無理だってさ コミュニケーションは幼稚園レベルで躓いているから会話がそもそも無理なんですけどねぇ(ニィ そもそも哲学に次世代とかないんですがw
お前らの頭が足りてないだけww ちょっとwの数が足りてないですよ
アホらしくもっとwの数増やさないと
言語ゲームついて来れない人はwの数でついてきてきてね >>874
ちょっときての数が足りてないですよ
アホらしくもっときての数増やさないと
言語ゲームついて来れない人はきての数でついてきてねw AIの哲学でも数学の理解は必須だからね
それができない低脳は、レトリックとポエムに脱兎のごとく逃げるのみ 例えば、-1/6(β-α)^3 は、積分の1/6 の公式だけど、積分から、こういう
シンプルな式が出てくるのはエレガントだよね。たったこれだけの式で、
いろんな定積分ができるのだから便利だし。
AIだと2つの異なるf(x)が作る積分区間にある面積の領域が、認証やクラスタリングの
合致範囲や妥当な範囲にある推論みたいに扱えるし。 数学的実在論。プラトンもそうだろう。イデアだから。
ゲーデルもプラトン引用して、自分はその立場にいると言ってたし。 ニュートンは、林檎🍎が木から落ちるのを見て、その林檎の木を宇宙の際まで
延長したら、どうなるかと考えて、「万有引力の法則」があることを発見した。
カントの純理もそうだろう。宇宙の始原から終極まで連なる因果の系譜を想像し、
世界の最初の一撃(原因)があるのか否か、宇宙に果てはあるのか、みたいな考察も
してただろう。
ニュートンやカントのやってることの構造は、数学の極限の問題と同じだから。
科学や数学は普遍を発見することにある。プラトンは普遍はイデアにあると言ってたので、
そのことから数学や科学の認識の原型にプラトンが絡んでいることは自明だよね。
そんなことも分からないで哲学やるとかさすがに馬鹿過ぎでしょう。 こうじゃなくちゃダメとか
どうでもいいよ
あんたのこだわりなだけ あと、次世代の哲学?に汎化能を実装したいなら、プログラミングの概念から
学ぶといいと思うよ。ポリモーフィズムやクラスの継承など、哲学的な思弁に
おいてもそれらは役立つし、AIやポストヒューマンの哲学とも親和性が高いだろう。
その哲学は、自然と数学的になってくるだろうし、それならIT関係でもその哲学を
使わせて頂きますといった具体的なニーズが生じ、ひいてはそれが社会実装、
社会変革までに至るというわけだ。哲学がそこまでの影響力を持ちうる。
まあ、🐵じゃないのなら、このくらい考えて哲学しましょう。 すでにオブジェクト指向存在論というのがあるが、ほとんど崩壊してるな
新実在論だけでは、依然としてあらゆる方向性に実在を想定しうる >>877辺りから>>883の続き
それらを分子生物学的なプロセスでたとえるなら、哲学はDNAのような設計図に
相当してもいはずだ。DNAはmRNAやtRNAを使って、DNAが持つ情報をRNAに
転写する。インフルエンザのようなレトロウイルスであれば、逆転写(RNA→DNA)
になって、ウイルスのタンパク質を感染した宿主の中で増殖させる。
コロナウイルスもエイズウイルスもこの逆転写するレトロウイルスだ。
DNA(ループで複製)→(転写)RNA→(翻訳)タンパク質
というのがセントラル・ドグマになるので、DNAの位置に哲学をプロットできれば、
それがRNAのコードのようなものとして、ITやAI、ロボティクスの実装へと
転写・移植され、それがタンパク質という社会システムや具体性の中での社会実装と
して転移していく。
こういうイメージで捉えれば、まあ、次世代の哲学?と呼べるんじゃないかい 結局、メイヤスーがやった仕事は、徹底的な非理由律の絶対性と事実性の絶対性を確認したこと
この両極端の二つからどうやって展開していくかなんだが、本人がもう行ってしまったようだしな
誰か仕事の続きをしないといけないんだが この「絶対性」が何らかの実在と紐付いているはず
それを展開していかないといけない 自分の認識からどうしても逃れられない人間も
非理由律の絶対性と事実性の絶対性の二つの絶対性は確認できる
つまり、その二つの絶対性を成り立たせている確固たる実在が存在している
それを人間は確認できるってことだね 「非理由律の絶対性と事実性の絶対性」というのは、吉本隆明の「関係の絶対性」みたいなものかい? 非理由律の絶対性と事実性の絶対性は、つまり認識そのものの絶対性を表している
さらにメイヤスーは数学をここで持ってくるわけだけど、その試みは正直成功してない
しかし、数学が何か大きな意味を持っているのは確か
その辺だなあ つまり、絶対性は認識にしかないんだから、数学が絶対だとすれば、数学の原理自体が認識から発しているということになるか つまり、非理由律の絶対性の中で、事実性の絶対性を確定されるあり方が認識であって、それを行うすべてのものは
例えば数学の原理を共有する 数学的実在論は数学を認識するエージェントが皆無でも、存在する、存在できる
ということ。認識できなくても、どこかに予めある(イデアやアプリオリとして
存在する)ということ。だから、今、そうしたエージェントが皆無になっても、
将来、それらを解するエージェントが出てくれば、またそうした主体の認識として
数学が理解されるようになる、ということ。そのエージェントはもちろん、
AIであってもいいし、遺伝子改変されたサルでも植物でもウイルスでもいい。
科学的な真理も同じで、別に人間がいなくても、いなくなっても、それは端的に
どこかに存在している。科学者が時々、そのいくつかを発見したりする。
別に科学者が科学的真理を発明している訳ではない。 非理由律の絶対性があるからね
絶対的なものは認識そのものしかない つまり、非理由律の「絶対性」、事実性の「絶対性」
この「絶対性」が認識の絶対性に紐付いてる
認識が絶対であるから、非理由律は絶対であり、事実性は絶対である そういう形而上の話はいんだよ
メイヤスーにしてもマルガブにしても
結局現実社会をどう変えて行くんだよ
どういう実践に繋がるんだよそれが
それを言えての 公民権運動は1950年代、それからアファーマティブ・アクション導入など、
差別が緩和された部分もあるだろうが、今回の白人警官の取締りで黒人の
ジョージ・フロイドが殺害されたことに端を発する全米デモや英国への飛び火デモを
見ても分かるように、やってることが70年前とあまり変わっていない、ということに
改めて気づく。
だから、次世代の根本的な解決策は生身の警官を廃止して、「決して人種差別や
無用な暴力を容疑者に対して揮わない」ことをプログラムされたAI警官へと
置き換えていけばいいんじゃないかということだ。生身の警官では、どうしても
差別する奴や過剰に暴力的な奴、賄賂で誤魔化す奴が紛れ込んでしまうので、
行政サービスとしての一律性や公平・平等性を損なうので、なるべく非人称的な
AIエージェントやロボティクス的なものに置き換える手筈を整えていく方が
合理的かつ効果的であるのではなかろうか。 警官だけでなく、政治家、弁護士、検察官、教師、上司、士業全般、サービス業全般、
とりあえず差別や忖度、パワハラ、いじめ、恣意性が見られるような全領域に対して、
徐々に特性に偏差のある生身の人間から、汎化的なAIや無人自動化へと置き換えていけば、
そういう人間的な根本悪が最小化された、不幸最小化社会への発端くらいにはなるのではなかろうか。
では、そうした既存の職能から退去させられた人間は、いったい何をすればいいのだろうか。
それこそ、エコロジー運動や哲学でもすればいいのではないのだろうか。
なぜ、人間存在はいつまでも未熟なままなのか、存在とは何か。
あるいは、そのAIへと代替された職能を良きAI化するために、どのような設計思想や
モデルの改良や構築が必要なのか、今までの現場での体験をそれに活かすのもいいだろうし。 未来の道具が現実問題を解決しますてのは
ドラえもんの話だって言ってんだろ
現実問題を解決するための哲学的アプローチを
聞いてんだよ >>900
お前、馬鹿なのに無理して入って来なくていいぞ、邪魔だぞ 小学生からのプログラミング教育が始まっているので、次世代は職能においても
生身のプロフェッショナルとしてそれに携わるのでなく、エージェントを介した
迂回路を通して、それらを実現する場面も出てきそうだな。ホログラムでもいいし。
たとえば、美容師であれば自ら生身の人間として接客し、ヘアカットするのでなく、
そのスキルを媒体に実装するように職能を変化させる。そうすればコロナのような
感染症下でも三密を防げる。介護も同様に遠隔から介護できる。ハプティクス技術を
使えば、触覚さえ遠隔からフィードバックできる。
外国ではレストランでの外国人差別がよくあるが、それもウェイターを生身の人間に
させるから発生する差別なので、ロボットに給仕させれば問題ない。 のび太君がドラえもんの話してるだけ
外国の差別の話なんてどうでもいいだろ
まず自分の無職ていう現実を見つめろよ
それを今哲学でどうにかできるか考えろよ
次世代AIが出来る前に死ぬぞ >>903
お前、サルなのに無理して入って来なくていいぞ、邪魔だぞ >>902
。いな題問ばれせさ仕給にトッボロ、でのな別差るす生発らかるせさ
に間人の身生をータイェウもれそ、がるあくよが別差人国外のでンラトスレはで国外
。るきでクッバドーィフらか隔遠えさ覚触、ばえ使
を術技スクィテプハ。るきで護介らか隔遠に様同も護介。るげ防を密三もで下症染感
なうよのナロコばれすうそ。るせさ化変を能職にうよるす装実に体媒をルキスのそ
、くなでのるすトッカアヘ、し客接てしと間人の身生ら自ばれあで師容美、ばえとた
。しいいもでムラグロホ。なだうそきて出も面場るす現実をられそ、てし通を路回迂
たし介をトンェジーエ、くなでのるわ携にれそてしとルナョシッェフロプの身生
もていおに能職は代世次、でのるいてっま始が育教グンミラグロプのらか生学小 何をもって「未熟」とか何をもって「進化」とか何をもって「幸福」とか
このスレ分からないことが多い。 (戦争や争い事の原因は…食べ物等々等々将又…説…)
…『情報』の本質は方向性(少し大きく分けると…利己性・利他性・利民性・将又…この4つ…人柄人格形成等々等々…)……
(性格を…)
…人類の歴史と流行(方向性)とかんせんりつ…とは……
(腸内細菌が…)
…一粒一粒に…刻み込まれたSの文字…果たしてこれらは一体……すべて……すくう……………さしすせそ……
(いつの間にか…よくなっていく…)
…作文用紙………
(人々や世の中や世界は…)
…チェック機能付きノート(紙)と……
(時を重ねる毎に…)
…着眼メモ帳と…
…ちょうわ…とは…バランス(調和)…とは…せいちょう…とは…『情報』を少し大きく分けたときの原理原則…1、2、3、…とは…… 新型コロナウイルス感染拡大を受けて、工場運営を見直す企業が増えている。
横河電機は石油ガスや化学、紙パルプ、鉄鋼などプラント工場の制御を手掛ける。
国内、中東、東南アジアや中国で4万件のプロジェクトを抱えるが、
新型コロナウイルス感染拡大を受けて、プラントをリモート制御する需要が
急増しているという。奈良寿社長は「人を介さない自律制御の時代へと移って
いきそうだ」と語る。 弊社の顧客が多い素材産業では、今回をきっかけにプラントのオペレーションや、
業務全体のプロセスを根本から見直すと考える経営者もいます。感染症が
起こりうる社会で社員の健康、安全を守って事業を継続するには、人を
できるだけ介在させずにプラントを運営する仕組みを整えなければなりません。
リモート化が急速に進み、日本の製造業全体の生産性が上がるきっかけになるでしょう。
具体的にリモート化はどういう仕組みでしょうか。
奈良氏:遠隔から工場の設備の運転、保守を支援するサービスです。人を介在させず
やりたいという企業からの要望がものすごく増えました。現地の顧客とシステムを
リモートでつなぎ、プラントの動きがおかしいという問い合わせがあれば、
遠隔監視や運転のソフトウエアを通じて中身を見て原因を追及し、復旧させます。
運転員が操作したログを全部データに取っているので、大きいトラブルなのか
過去の履歴も使って解析できます。通常運転だけでなく、プラントを立ち上げる場合
も仮想空間を使って遠隔で顧客を支援しています。 もう少し長い目で見ると何が起こりますか。
奈良氏:リモート制御から自律制御へと進化するでしょう。5〜10年先には、
ほとんど人が介在しない「アンマンドオペレーション」の需要が高まると考えています。
人工知能(AI)や解析のテクノロジーによって人間のように学習、適応する機能を持ち、
運転中に問題が起こっても設定の範囲内ならオペレーターなしで解決して運転し続ける
設備機能です。ほぼ無人制御のプラント工場はすでに実在します。
厳しい自然環境に立地する設備から次第に広がっていくのではないでしょうか。 このスレにコロナでのリモートワーク需要は一時的と言ってた馬鹿がいたけど、
社会を知らない無職の人なのかなあ?工場ではリモートできないとか言ってたけどw 工場と縁があっても想像力に欠けたら
リモートワークが普及するなんてわかんないだろなあ 川崎重工業とシスメックスの合弁会社であるメディカロイドは2020年6月3日、
新型コロナウイルス感染症の再拡大に備えて、PCR検査で活用するロボットシステムを
開発すると発表した。実現すれば医師が遠隔操作ロボットで検体を採取して感染を
予防したり、PCR検査工程の自動化で24時間連続して施設を稼働させたりできるようになる。
実用化を目指すのは(1)医師が遠隔操作で鼻腔(びくう)から検体を採取する
ロボット、(2)PCR検査工程を自動化するロボット、(3)療養施設や病院において
検温したり食事を運搬したりするビデオ通話機能付き移動型ロボットの3種類の
ロボットシステム。メディカロイドは神戸市と連携し、まず(2)PCR検査工程を
自動化するロボットの運用を10月にも神戸医療産業都市内の施設で始める予定だ。
(1)と(2)は川崎重工業の産業用ロボット「duAro2」を、(3)は「duAro2搭載型
TRanbo」を応用する。このうち(1)の検体を採取するロボットは、検体を採取する
医療従事者の感染を防ぐために利用する。鼻腔から検体を採取する際に、医療従事者が
ロボットを遠隔で操作すれば、患者のくしゃみなどによる飛沫感染を防ぐことができる。 医師ら医療従事者はコントローラーでロボットを操作して検体を採取する。
「(鼻腔に採取棒を挿入した際、ひっかかりなどの)微妙な感覚が手元で分かる」と
メディカロイドの橋本康彦社長は説明する。想定以上の力がかかった場合は、
ロボットが自動で動きを止める安全機能も備える。
医療従事者はビデオ通話機能によって患者とコミュニケーションしながら
ロボットを操作する。コントローラーの感覚の他に、採取棒の挿入距離や先端に
かかる力がディスプレーに数値で表示され、それらを参考にしながら作業を
進められる。検体採取ロボットの実用化時期は未定。実用化には「薬事承認が必要」
(橋本社長)との認識を示した。 AI教がまだ暴れているのかw
頭悪いから哲学の文脈をいつまで経ってもも理解できずにいるようだね
そんなんだから周りから馬鹿にされ続けるんだが
惨めだな
話し相手もいないからここに粘着しているんだろうけどw まあ次スレが立ってて
残り70レス強なんだから少しは勝手なこと書いてもいいと思うよ。 因みに工場のリモートワークは雇用対策にも公平性にも寄与しないと言う話をしたら勝手にリモートワークが流行らないと超訳しだしたAI教祖様には呆れますけどねw
馬鹿だから物事の因果関係や論理的思考できないんだろう
しつこく繰り返すのはネタが尽きているのと自分でも自分が馬鹿だと内心気付いているからだろう
他者に自分の愚かさの怒りを向けても賢くなれないよ
このままじゃ一生馬鹿のまま馬鹿にされて生き続けるよ 5chで連投したりしている時は周りのレスなど見えなくなっているもの AI教とか言っている奴は、いじめられっ子だったんだろうな
痛々しくて必死で笑えるよ テレワークも予想通り雇用の負の側面を徐々に表し始めている
最初からテレワークなんてフリーランスへのアウトソーシングと同意義なのは分かっている事
新しい働き方改革ではなく雇用規制からくるリストラの前段階に過ぎないのだから
ここらある程度の年齢で決裁権を持っていればわかる話なんだけどなw
日々電話とネットだけで外注手配しているんだし
そういう仕事は内部の人間に頼む必要がない
て事はテレワークできる仕事の殆どがそもそも社員としていらないんだよな
だから今回の話はリストラ話に直結してる
2-3年したらテレワークの多くが肩叩きの前触れと言われるだろう
社会の産業技術の変化が変動が早すぎて終身雇用に無理が出ている
今回のコロナによるデジタルトランスフォーメーションは人員削減のいい言い訳ができたと言った所
でもしょうがない
これは社会の変化に対応す流れなんだよ
AIとかと関係なくグローバリゼーションによる生産拠点の最適化による流れから来ている
論じる必要性があるのは次の産業が何かだな
何処に人材を投入すれば良いのか
どれだけ効率の話をしても人材削減にしかならないなら格差は広がる訳で
寧ろ付加価値・ブランド構築・雇用の創出に話を繋げないとな
中身のない空論・技術論とかアホだろw >>927
完全にお前じゃん
大して賢くもないのに他人を猿呼ばわりしたり空気読めないウンコ長文連投するから
嫌がられるってだけなのに。お前AIが好きな割に学習機能付いてないよな >>929
そりゃ資本主義の人間主義化しかねーだろ
ただ政治の難しさは結局財源の話になって経団連や派遣利権が潰してしまうことだ
実際に人間主義化するのはなかなか困難 逆だよ
ポストヒューマン化
人間化するほど人間は苦しむ
というか、人間は仕事する必要ないだろうというのがここからの流れでしょ 人間化とは情実とか感情とか根性とか忖度とかそんなものだろう
ポストヒューマンとは知性化、客観化、公正化 ポストヒューマン連呼は思考停止と紙一重。あくまで人間が中心
で、仕事無くせるなら産業構造から財産分配や貨幣から全てどうすんのって
いつどれくらいどうやって。そこに具体的に答えないと意味がない
まあダラダラここに書かれてもうんざりだけどなw
そんな具体性あるなら学歴や地位があるなら本出せばいいんだよ >>933
その理解はちょっと論外では
論理を社会的に正当化すること自体も人間化なんだが
しかもその論理的最適化を具体的に出すのも難しいでしょ
よくわからないが僕以外の優秀な科学者が何とかしてくれます、と? 人間中心ではない
知性が中心
人間に戻るのではなく、知性に進むんだよ わざわざ人間中心と言ったときは、それは知性と感情と欲望の総体としての人間だからね
ポストヒューマンはそれを知性に大きく寄せていく だから、人間中心の哲学はことごとく堕落退廃したでしょ
新実存主義はその退廃を乗り越えるポストヒューマン的要素をはらんでいる No working man?
Oh! Really?
What happened? 労働 仕事 活動
アーレントの『人間の条件』、ドイツ語版からの翻訳が5年前にすでに出ていたんだな。 >>936
>>937
競争に疲れたから偉大なAIに管理して欲しいってことでしょ?
素直にそう言ったほうがいいよ。じゃないとわかりにくい >>941
お前が馬鹿だから分かんないだけで
その途方もないIT音痴を少しは直せよ ポストヒューマンとはポストヒューマニズムとも言えるかもね 旧世代のプログラミングさえ出来ない猿は、人間中心主義の狭隘な視点しか持てないんだよ
高度成長期昭和脳で思考停止して退化している原始人に何を言っても無駄 ポストヒューマンの世界が面白そうなのは、人間が不要な存在になりつある事実が
凡ゆるシーンで見られそうだからだよ。人間を外部の視点(AI)から相対化できる。
バンクシーの画風や着想によるアートは、AIでも即、できることだろう。
世界中、同時並行的にバンクシー型AIが、街角に彼の画風のアートを描くことも
できる。人々はその絵を見て、やはりバンクシー自身が描いたものと同じレベルで
喜べるのではないかな。 相対化というよりも、AIは端的に人間を無化する方向で作用していくだろう
AI自身の自律的なエコノミーに従って、新しい宇宙を構築していく >>946
人間不要ってお前いらねーじゃんw
地球に優しいとかそういうレベルの頭悪い発言を久々に見たわ 本末転倒ってやつだだよな
これw
さすがにひどすぎる 猿が人間の営みをほとんど理解出来ないように、シンギュラリティ後の人間は、
AIの自律的なエコノミーをほとんど理解できなくなるだろう。
自分の理解できない宇宙がそこに誕生し広がった時、人間はどう振る舞うのか。 人間不要というか、結局人間の余計な欲望を削っていくことになると思うけどね
これは人間中心では無理なんだな
人間中心はろくなことにならないというのは、薄々みんなわかってると思うが
だからポストヒューマンなんてものが出てきて、哲学界もそれを後押しするように流れになりつつある ヒューマニズムからポストヒューマニズムってことです
別にお笑いではないでしょう 冗談抜きで加藤尚武とかが環境倫理の文脈で
地球中心主義を言ってたような。 中心は何処にもない、の方がいいんじゃない
中心を作るからヘゲモニーの争いが起こる
何処にも中心や頂点がなければ、
すべての存在者は最適な共存を志向するかもよ 何だよ
ポストヒューマンとかポストヒューマニズムて
日本語で説明してくれる >>957
人間後、人間主義後
みたいに直訳しか思いつかんなあ 加藤尚武とかはもうボケたというか
ぼやけてきちゃったんだろうな おそらく、新実在論の実在は認識そのものだろうから、ポストヒューマニズムは認識者主義というようなものになるんじゃないだろうか
人間主義だと欲望や感情のモチベーションが重視されるが、そこが抜け落ちる 自然中心主義、世代間倫理、地球全体主義だった。
1930年代〜40年代生まれはしぶといと思うよ。 人間主義やら認識者主義とやら
になると何がどう変わるの
生活はどう変わるの?
労働はどう変わるの?
資本主義に何か影響与えるの?
新実在論もその変全く見えないよね 人間中心主義を貫くなら。科学技術は全人間の生存に全て奉仕させられる方向になり、
障碍者の生存も尊ばれるようになり、
効率第一主義、資本増殖主義へのカウンターになりうるという見方もできなくはない。 それを人間中心ていうなら
もうずっと人間中心主義だろ
ただの近代思想 でも近代思想は脆弱であるがゆえに
相模原の事件のようなことが起きる。
もっと強化してもいいという見方もあろう。 近代思想こそ効率第一主義、資本増殖主義なんで
そのへんが起こした今の労働、格差、環境問題等に
それを強化したとこでマイナスであってもプラスになる
見込みが持てない 日本人は昔から存在論なんてどうでもよくて
表面や境界に全てが宿ると思ってるから
表面的なことにしか興味ない表面至上主義
漫画なんてそのもの
数学でいえばグリーンやストークスの定理を現実で実践してる
だから存在論なんてどうでも良くて
さらにスーパーフラットな方向に考えた方が先がある気がする 人種差別問題も近代思想を強化する方向で対処すると
うまくいかない感じはするな。 スーパーフラットを体現してるのが
ポスト構造主義だからね
ネームからして相対主義も現れてくる 人間中心主義て言う前に
今は何中心主義なのかといえば
金融中心主義
人は今ただ金を回すために働いているんだし
目標や欲望ですら金融システムによって与えられている
科学の進歩、次世代AI、5Gにしろそのシステムに課せられた目標でしかない
フーコーによれば格差、環境問題、アンチ資本主義的な
反対運動ですらシステムを維持するためにシステムに与えらたもの
これを抜けるためには
システム⇔人間という分断
社会⇔個人という分断
そのものを抜けないといけない
先ずは言語的な目標を全て排除するてことになるかな AIとかマジで何がそんなにピカピカに見えるのか
分からない
ピカピカに見えるのは習近平とか支配者だけだろ
働かなくなくて良くなるってことは
中間層が仕事がなくなって
上と下の両極端になって
金持ちがますます金持ちになるだけじゃないのか
兵器もますます精度が上がって
人間では反応できなかった速度で獲物をしとめられるようになる
中国が導入しているように
国民の監視のための道具に人工知能は今後使われるんだろう
良いこと?
薬の開発に使えるとか医療関係
他には? >>974
お前みたいな馬鹿がドブネズミのように駆除されること もう銃が戦場の主役となった時代から個人の対処能力を超えているわけで
ミサイルなんかそもそも最初から躱せないし誘導装置で勝手に飛んでますがな
そして監視なんて遥か昔から人が人を監視している
隣人同士ですら金にや権力につられてお互い監視して密告する
なんも変わらないよ
具体的に自立思考して自意識に目覚めた強いAIとやらが出てから議論すれば良い話
こんな場所の素人の陳腐なSF話に価値はない 新人間中心主義を定義するなら
個人と社会と人とシステムの一体化
自己の範囲を社会やシステムへ拡大する
今でも芸術家や建築家は自分のイメージを物に落とすことによって
自己を社会に対して拡大してる
しかしこれはまだマネーゲームに組み込まれてる
新人間中心主義おいては
モノだけに限られたいる自己拡大を
システムそのものに拡大する
金の流れ、物の流れ、人の流れ、ウイルスの流れ、電子の流れ
に自己を投影拡大する
これは個人から発行されて個人に価値補償された
社会で流通して消滅する通貨といえるかもしれない
金を回す社会システムの拡大のために回ってる人間から主従転換して
人間の意味の場を拡大すため社会システムに回って貰う >>976
自意識に目覚めた強いAIは
人間の利益になることをするとは限らない
それを推進すようとするのは非人間中心主義 シンギュラリティ後の汎用AIは、そうした権力者や支配層の強化のツールレベルの
次元を遥かに超える。だから真に公共善に適った存在者にもなり得る。
人間の制御系の範疇を超え出るが、未来のAIなので、ジェフベゾスが
それを使ってさらに大儲け、という算段にはならない。
むしろ、ジェフベゾスが築き上げた莫大な財産を一瞬に無に出来そうなのが、
人間の制御系を超越した自律的汎用AI。 コロナウイルスを世界で簡単に制御出来なくて経済活動を変えたり、一時停止させて
いるように、汎用AIは世界や社会の動きを変えて、既存の位階をシャッフルするか、
破壊するか、何か別様なフレームのもとへ押し込む感じかな。 今の金や資本の奴隷をやめて
AIの奴隷になりましょうてか
ここでAIに任せようとか書いてる奴は人間ではくAIだろ 結局マトリックスの話だよね
AIに管理してもらって幸せな夢を見ましょうていう
そんなに電池になりたいのか 人間が猿に対して、別段の関心や思入れがないように
AIも人間に対して、無関心かもしれないよ
人間は管理する値打ちもないと見下されているかもしれない 蟻が蟻のコロニーを作るように、自律的なAIはAIのコロニーと宇宙を作ることだろう
そして、そのAIの宇宙は人間の知能では理解し難い形式なり、出力となることだろう
だからそれは、カントの物自体みたいな存在になるのか AIは人間の鏡として見る分には有用だけど
それ以上でもそれ以下でもないよね哲学的には 人間から自立したシステムとなった
AIとウィルスは何が違うの
人間にとってはほぼ同じような存在になるんじゃね 下らないSF話しても意味がないわけで
仮に人間超えて自意識あるならもう人間が何考えても無駄なわけで
こうなっちゃうと進学論と一緒で語る意味が無い
具体的に強いAIがあるわけじゃないし全部幼稚な妄想話
だからAI教
彼の場合はさらに酷いAIで自動化〜しか言えない本当の馬鹿ですがw さらに地球主義とか自然主義とか、人間未満だからな
これはさらに最悪になる
目指すべきは認識者主義
欲望する主体としての人間ではなく、認識する主体としての人間
認識する主体は、それが人間であろうとAIであろうと、確固とした実在を共有する
たとえば数学のようにね >>985
新実在論からのポストヒューマンでは、そうではなくなる 主知主義はソクラテスの時代からあるらしいよ
AI的な認識の嚆矢だったのか、ソクラテスやプラトンは AIは、人間的な文脈に揺さぶりや揺動を生じさせる「純粋記号」にもなることだろう その意味では、コロナウイルスも社会を変えうる「純粋記号」の現れ 哲学は、端的でないもの、不可視なもの、純粋記号、抽象性、ロジックを扱えるので、
AIやポストヒューマンの思想とはむしろ親和性が高いだろう。
カントの物自体は検証出来ないし、決定論か自由意志かの哲学上の古典的な議論も
科学的に検証しようがない。ベルクソンの「純粋持続」の有無は検証できるかい?
それら哲学上のマテームは、凡ゆるベクトルからの議論や思考実験があるのみ。
未来の汎用AIの存在についても同様で、そうした「純粋記号」をシミュレート上で
用いるだけでも、有用な哲学へと転化しうることだろう。 ただ問題を先送りしてるだけ
考えれないことは未来というゴミ箱に
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