頭の悪い人は持論に固執しがち
さっきヒトラーの演説の動画を観ていてもそう感じた。考え方に著しく柔軟性を欠いており、反例や反証を一切認めない頑なさがある。プーチンもそうだ。その姿は気違いのようにも映るし、実際にそうなのだろう
つまり、持論が正しいと頑なに思い込むことは危険なだけでなく、頭を悪くする態度につながるだろう。
逆に言えば、反例、反証、批判に開かれた態度こそが叡智へのキーとなるのではないか 逆に言えば頭の良い人は持論に固執しないため、新しい考え方や方法論でもそれが良さげであれはすぐに取り込めるので、そこに伸び代があるのだ
この伸び代が進化への契機となる 教条主義は病だな
一貫性がないのも大いに問題があるが、現実の状況と乖離し変化を拒む固執的態度は病的でさえある 演説って他者を説き伏せたり説得するものなんだから
本音はともかく同じ主張を繰り返して当然だろ
頭の良し悪しが関係しているとは思えないのだが
支配層が他者に指示を出すときに、もしかすると他の考え方が
あるかも知れないなんてやっていたら被支配層は混乱する
そういう人は支配側を止めて研究開発にでもなったほうが良い >反例、反証、批判に開かれた態度こそが叡智へのキーとなるのではないか
この持論に固執する限りお前も馬鹿の一味だといえる どーみても敵はキョーサン組合員にみえてきまうキンマンコ >>6
あれは論の変わり身は早いが、態度は一貫してクズだ 持論に固執するのがバカなんじゃなくて、他人の論に耳を傾けないのが人を馬鹿にするんじゃないの? >>15
その通り!!!!!!!!!!!!!!!!❗❗❗❗‼‼‼❗!!!!!‼︎‼︎!!‼︎!