意識のハードプロブレムの答え19
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1の考え。
客観はある種の主観である。
意識を除いて全ての事物は客観化可能である。
クオリアは「立ち止まり」として客観化可能である。
脳神経系を含む私の客体は、私の主観的意識の精緻な表現である。
そして、他者の意識は存在しない。
仮に存在すれば、それは主体の意識の内側に存在する。
主観、意識、クオリア、私……
何か一つ「そのようなこと」を示す記号が必要である。
私は意識という言葉を使う。
意識のハードプロブレムの答え18
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1650219890/ >>833
食文化に染まっていくんでしょうね、離乳食から親に与えられた食べ物で空腹を満たされる満足感が味覚を育てる、近畿では小さい頃から納豆を食べさせないと、あの独特な臭いや糸を引くのは気持ち悪くて受け付けなくなるんでしょう。
一度意識に根付いた満足感につながる感覚は欲求し続ける
のが脳の性なのかもしれませんね。 宇宙か……
電磁波は凄いよね。Wi-FIとか。テレビとか。
ニュートリノで通信とか、できないか。
と、的外れなコメントをする。 >>853
家庭的な日本料理は何でも醤油というイメージがあります。
私は、豆腐は塩とオイルをかけて食べたりします。
何だったら、塩だけでもいいです。
私は、食文化に影響されにくいタイプかもしれません。
納豆は美味しいと思いますが、臭いから、かきこんで食べます。 話の流れぶった斬るようで申し訳ないが、意識とは時と場合にもよるが基本いつでも立ち現れよ!と命じれば立ち現れる「私と世界」のことであると言えはしないか >>858
ただどのように私と世界の意識が、私の意識に立ち現れるのかハードプロブレムが…… >>859
意識しよう!とするための意識か
確かに 私は話の流れに関係なく「意識の外側」にこだわりますが、
そういうわけで(どういうわけだ?)
私が意識に外側があると考える根拠は突き詰めると「直観」
に基づくことになります。
そこで「意識の外側」以前に「直観」を語らなければならないことになります。
しかしこれを語るためには「世界の構造」とか
「直観的に“直観”を語るというのはどういうことか」とか
ややこしいことになるのは必至です。
そこでそのプロセスはひとまずすっ飛ばすことにしました。
文章が長くなるばかりです。
例えば直観的にはAは、Bか非Bかのいずれか、
もしくはそれらの両方に含まれるもののように思えます。
AがBでも非Bでもないというのはあり得ない気がします。
言葉の仕組みとして、Bと非Bとを足したものでこの世界の全部が表現
されている建前があるためです。
しかしそれでもなんとなくBでも非Bでもないものは、
人間の知性に理解できないだけであって、客観的にはあるのではないか
という問いがどこかに残ります。
厨二病患者は夜も眠れなくなる問題です。
で、その問いに対する私の答えですが、ずばり「どこにもない」になりました。
結論的に言うと、世界は人間に理解できるかたちで現れる、
現れたものが客観的事実と言えるわけではないとしても
間違っているわけではない、というのが私の印象(直観)です。
これは例えば「存在」についてで言うと
直観的に理解できるものが存在し、
直観的に理解できないものは存在しない(できない)
という考え方です。
つまりとりあえずは私の個人的な見解の域を出ないものではあります。
ただ、学問的にもそういうことになっている可能性はある気もするところです。 そもそも電磁波の波長って可視光領域を超えたら目には見えないが、無限大まで続いているのか?
また、赤を見てから青を見るまで波長的には逆戻りしているが、目の挙動はどうなってるんだ? 例えば表面しか無い裏面の無いコインはどこにも無いと考えます。
並行宇宙にも四次元の世界にも何処にも無い、
本当は有るのだけれども私たちには見えないだけというのではなくて、
本当に無いということです。
さて、存在についてです。
「存在」の一般的な定義のひとつとして「自己完結するもの」というものがあったと思います。
しかし私にはそのようなものが存在できる気がしません。
誰からも認識されず、自分でも自分を認識することができず、
空間的ひろがりのような分割可能な要素を持たないものは
私には存在できない気がするのです。(それらを取り除いて何が残る?)
何かが存在するためには最低でもふたつの要素が必要になる気がします。
そしてそのふたつの要素は互いに関係を持たなくては意味がありません。
関係を持つというのはビフォーとアフターとがあるということです。
ただ、ここで「存在している」と言えるのは要素ではなくて、ふたつの要素の境界です。
要素というのは「本当に存在しているもの」のこちら側と向こう側
つまり「存在」というよりも「意味」のように思えます。
また、境界は境界として機能することでリアルとして成立するもののように思えます。
その成立が「存在」とされるものというイメージです。
その要素と境界とは感覚的にはイメージできないものです。
しかし存在するということがそういうことでしかあり得ないのであるのならば、
私たちの意識は「境界」というよりも「要素」の方であり、
つまりそのようなものには常に「向こう側」があると考えるのが妥当です。
「向こう側」は構造的な事情で「こちら側」には「そのもの」では現れません。
「向こう側」は気配のようなもので推測するしかないものであり
その部分が実際にあるのかどうかは仕組みとしてわからないもののように思えます。
いずれにしてもこの解釈は現時点での私の直観や論理に基づくものにすぎません。
他の可能性があるのであるならば、参考にさせていただきたい気持ちがあります。
如何でしょうか。 >>862
私が色で不思議に思うのは色相環です。
見かけ上では赤から青へと紫を経てなめらかに変化しますが
物理学的にはどこかに断絶があるはずです。
ただ、このかんじは向こう側の問題ではなくて
こちら側の問題のような気はしています。
また、既に答えがあるのかどうかについては疑問です。 >>844
>歩くのは力学的だし、熱の感覚は熱力学的では
それ意識関係ないんだよね
ロボットでも出来るわけでして、ロボットどころかセンサーでも十分 >>863
このレスを真面目に読んでしまった人のために一点注意があります。
おそらく「境界」について、漠然とビジュアル的にイメージしたのではないか
と思いますが、ここで言う「境界」や「要素」は、「存在」の仕組みをイメージ
したものであり、あるいは解釈にすぎないものです。
世界はその全体がどのようなものかはわからないけれども
「境界」と、それによって分断されている「要素」から成る、
そう解釈できるのではないかというお話です。
違う言い方をすると、世界は「要素」のネットワークだと解釈できる
ということです。
ちなみに私のイメージでは「クオリア」は境界です。
「感情」や「言葉」や「理性」あるいは「意識」や「自我」などは要素です。
要素というのは、繰り返しになりますが、存在というよりも意味です。 >>851-852
君は下に見ているつもりだろうけど
君よりも賢いのは確かなんだから敬いたまえ >>863
>誰からも認識されず、自分でも自分を認識することができず、
後出しジャンケンで恐縮ですが「誰かを認識することもなく」
を付け加えさせていただきたく存じます。失礼しました。 そろそろ意識の定義がアホによってまちまちになってきたなw
これもループの要因なw >>867
つかおまえ誰だっつのアホw
人ですらないw >>858
言えない
子どもの頃、部屋の中でおしっこをしようと思えばできる
意識を最強に増大させれば出来るはずだと考えたが結局出来なかった
冬の寒い日にお布団の中で、よーししてみせる、と考えても
出来ないのも同じ原理だろう
ところが人間は部屋の中でおしっこをする事例も観測される
対人関係で著しいストレスを受けたり、恐怖を感じるとだ
・世界と繋がりたくても出来ない私
部屋でおしっこをして世界と繋がるぞと意識を高めても出来ないこと
・世界と繋がりたくないのに繋がってしまうこと
こちらは意識の制御から解き放たれおしっこをしてしまった私
意識で全てが制御できるわけではない事を示唆している >>870
君の書き込みはいらないけど
宇宙の書き込みは私が欲しいからだ
>>871
なぜかを問うときは、答えを聞く姿勢を持ちなさい
さすれば答えの方からやってきます >>869
みんなでいろいろアイデアを出していって
それでどれが一番いいかんじか考えよう、
それでよくないですか? >>873
おまえが宇宙好きの自演野郎だからだろアホw >>874
こっちはループだと言ってるだけで他のアホがループだから負の感情抱いてポジティブ装って造語をこねくり回してるだけだろw
その後ろめたいところが腑に落ちてない証拠なんだろw
腑に落とさないと直観なんて養われないからなw >>874
当たりかはずれかくらいは言う用意はあるぞw >>873
地球にどれくらいの隕石をぶち込んだら太陽から離れて地球温暖化から逃れて人間にとって快適な気温を得られるようになるんだアホw >>858
>>762のVCCが十分な量である時だな >>877
君は冗談なのか本気なのか分からないレスを時々するが
歩くのは普通意識しないで行うんだよ >>881
君が期待しているようなポジションは今では消えたぞ >>883
確かに、無意識の部分はあるな。しかし、山道などはどうだ。 >>886
山道は意識しているから力学と意識には密接な関連性があると
言ってしまうのは暴論だとは思う
論ではないとは言わない、一応論ではある >>887
なるほど。
脳神経系は、量子論的だという君の考えの根拠は何だろう。 そういうのは愚に愚を重ねている有耶無耶にしているように感じる >>889
そういうことなら、いいよ。ありがとう。 >>890
要するに、脳神経系に基礎方程式が存在していて、
それが量子論的だという主張だと思ったのだが…… >>844
>>動物に心があれば、痛いのではないでしょうか
過剰蕩尽理論によれば、命を蕩尽するときにもっとも大きな快感が得られます
(じつは、大きな声では言えませんが、奪う側にも快感が伴います)。
…
>>879
「本当の世界」というのは感覚的にはとらえることができませんが、
言葉でその一面を表現することは可能のもののように思います。
ただしその表現は近似に過ぎず、つまり理解したことにはなっていませんが、
しかし有効かどうかを確かめることは可能のはずです。
うまくいっていれば何かのトクがあるということです。 長年の我慢強いロム者が堤防切れて書き込むと「アホ」から書き始めると推測する。 >>891
それは電磁気学だよね
脳神経でトンネル効果とかそういう学説ってあったっけ? 動物も不公平を感じると怒ります | 脳トリック
https://www.youtube.com/watch?v=Gxh4TmXBW98
これどう思う?動物も意識あると言えそう? 意識と"思考と行動"はまたべつだろう
怒るサル・ロボは作れても意識があるかはべつだろう 根拠が乏しすぎて願望にしか今のところはなってない
せっかくだから願望をする理由も書いていって アホを一回言うと箍が外れて何回でもアホを言えるようになる、ある種の行動のロボ化だよな。
サルはできる子だよ。「これくれんの」「そっちもくれんの」「いや、くれよーキー!」 >>693
快楽はまた別の話のような。
「本当の世界」はどこにあるのでしょうね……
案外、近くにあるものなのかも。
>>895
ペンローズは、量子脳理論を提唱している一人ですよね。
トンネル効果に関しては、ネットで調べてみましたが、
見当たりませんでした。 こういうのを直観がバカだというんだろうな
自身で知識の組み立てもできていない >>901
夢遊病者でも歩くときは意識はあるだろうな
記憶がないだけで >>903
え、量子脳理論のことですか? 難しいですよ。 >>906
量子脳理論のことではないかもしれないが、
どちらにしても私にそれを組み立てる意志はない。今はない。 >>906
難しいとは抽象的だな
どこがどう難しいのか言ってみてくれ >>908
それがわからないくらいに難しいかな。私にはね。 >>901
言うと思った、絶対出てくると思った
でも、その次元って反論しなくても分かっているパターンが多いんだよね
だから答えないままにしておくよ
>>905
ないだろう
同様の話で、外では裸で歩くと違法だから服を着ようと
意識する人もいないだろう
夢遊病だとしても下着姿では歩いていないんじゃないか >>911-912
わざとらしいからそういうのやらなくて良い
断言するけどお前は絶対にコミュニケーションに飢えている
透けて見えるんだよな そのリアクションで全部分かっちゃったもんな
よっしゃ、難癖パラダイスはじめるぜ
あーー、快感、必死に説明している姿を見ると自分が偉くなったと感じるんだよね
知恵遅れの俺が偉くなれるのってこういう瞬間しかないんだよなー
って言う意図がずる剥け
今回の敗因は難癖付けるにしても程度が低すぎて
故意でやっている事が相手に察知された事だな
そんな次元の低いツッコミ入れたら、そっち側の人ですと自白しているようなものだ >>913-914
このアホまんまてめえの気持ち書いてるのかw
無意識なんだろうなw >>915
本性バレて慌てているのが二行のレスから滲み出ている
元のレスは、意識して歩かないなんだよな
眠った状態だと~と言う露骨なこと書いたから発覚しちゃった
このまま反論はしないでおこう
やべ、書いてて気が付いたけどこれポエム族だわ
あいつらと同じなのも嫌だな もしかして東浩紀スレ見ているのかな?
あそこ見ている人って頭おかしいんだよな アホリズムがあるのはこのスレの特徴だから、タイトルのほうを変えればいい、意識のハードアホとかアホのハード意識とかアホの答えとか >>915
こっちは難癖一言も書いていないんだから
ブーメランにならないじゃん、
そこは直球で、そんな事考えたこともないとト呆けるんだよ
動揺しているのかキレがないぞ >>918
一応哲学板だから、おまけ程度の趣味として
アホの起源は調べた事あるんだけど、あなた知っているの?
今の時代はそのポジションかなりたやすく陥落するからね
それで乗り切れると思っているのなら浅はかと言っておこう >>918
無茶言うな。:)
しかし、アホダブルくんはかなり前からいるんだよね、多分。 >>921
私には、うけなかったけど、ループということを
言い出したのも彼じゃないかな、多分。
彼女かもしれないけどね。 >>922
私は、螺旋状に上昇していると言ったな、確か。 >>922
アホダブルくんの持ち味は粘着しないことだと思うけど、
ループにはやたら拘っていたな。:) 歩いているときの意識の話を引き続けると
ロボットやプログラムの話になるな
人間理解のための機械作成と言うテーマも古くからある >>925
そうだね。私は数メートル単位でシミュレーションしている
可能正はあると思うけど、はっきりとはわからないな。 >>926
例えば、私の部屋で、椅子からベッドへの動作は、
慣れたもので、それが無意識のように思えたりするんだろうね。
新しい部屋は、意識が高まる。 >>915は結構面白い
違うと一言言えば終わったのに、てめえと返したせいで本性が暴かれた
鏡に鏡をぶつけると割れるのだ >>929
小脳が運動制御に関わっていることは聞いたことはあるけど、
様々なシークエンスを保持しているのかな。
例えば、椅子からベッドへ、みたいな。 日本の男性は恋愛しないから少子化、
などと的外れな分析をしているBBCがいたが
恋愛しないからではなく
寿産院事件の祟りがあるからだろ
本来、人から人にかけるのは呪いなんだけど乳児だから祟りだな
この祟りは今でも続いていて
不正診療の乱発で国民健康保険を悪用している不心得者がいる
スレチだけど意識に関わる話題として引き取ってみて 笑わないのは顎が疲労しているからだよ
統合失調症の原因はハッキリ分かっていて顎の疲れなんだ
だから統合失調症は、あくびをしない、笑わない、長い会話ができない
これはすべて顎の疲れに由来する
もう原因はハッキリ分かっているから諸外国では治療が進んでいるけど
日本だけは製薬会社たちに乗っ取られていて
しかも左翼が尖兵となっているから病院に客を送り込むのに必死になっている
その結果考えられない程の統合失調の患者数になっているってわけ
顎を壊しているのは歯科医
彼らが小学校に入り込んで虫歯の診断をして歯と顎を壊している
証拠が残らないからやりたい放題
引きこもりが大量に作られたのも同じ時期です
こっちもスレチだけど送信 レスポンスが遅かったが一生懸命考えてその内容とはアホすぎるw そうか?今回、一番面白かったのは
小脳とロボットのことを知りながら
眠りながら歩けないと吠えていた事だと思うのだが
知りながら言っていたのがバレバレ アホは説明が下手で何が言いたいのか意味が分からないw 受ける~w
あれも不自然に会話が順方向に成立してたなw 今回は自滅だったからな
生粋の頭悪い子と
頭の悪い振りをしている子の二種類がいるとしよう
前者は本当に頭が悪い発言をしてしまう
本人は頭を使っているのだが仕方がないのだ
ところが後者は頭の悪い演技をしているので
演じる幅を読み違えて、あさっての方向に行ってしまう
この差ですよ 君が珍しく真顔になっているところだよ
立場が入れ替わっているだけで、笑いの総量は変わらないと
質量保存の法則でも立証されている こいつ何と戦っとんねんw
アホな数式いじられてそこまで弱ったのかw >>933
自演じゃないし。:)
>>936
小脳は運動制御しているというのは私の考えじゃないよ。
よく言われているというだけのこと。
私は、小脳は、コンピュータでいうストレージだと予想している。 >>883
おまえが盲目でも無意識で歩き回るのかアホw >>945
あと>>936の面白いところをおまえのわかる範囲で教えてくれw >>947
相棒じゃないし。:)
>>948
私にはその面白さはわからんわ。
小脳の知識があると面白いんじゃないの。 くっそー、ここは安全圏だと思ったのに
安全圏から石を投げれば一方的に難癖付けられると思ったのに
あいにくそこはもう安全な場所ではないんだ
テレビが擬似的に作り上げた仮想の安全地帯だからな
特にネットでは反撃されやすい >>946
我慢できなくて無意識と言うワード使っちゃったの?
知りながら難癖付けていたのがバレちゃったね、かわいそうに
変な笑い顔になっている レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。