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分析哲学という哲学界ではめっちゃイキってる分野
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
0010考える名無しさん
垢版 |
2023/01/30(月) 18:03:39.170
聖書の神は万物の創造者であり、無常ではありません。
仏教の仏も常住です。釈迦が入滅したのは仮の姿だと説かれています。(久遠実成、大日如来の化身)
(A=B、B=C)→A=Cであることは、宇宙のどこでも成立する真理で無常ではありません。
0011考える名無しさん
垢版 |
2023/01/30(月) 19:54:54.800
万物を神が作ったというならその神にも作り手がいたはずである。神が無限の昔からいたというなら万物が無限の昔からあったと言うのもまた道理である。

仏教自体が無常である。

(A=B、B=C)→A=Cであることは、宇宙のどこでも成立する真理で無常ではありません、ってあなたの感想ですよね?
0012考える名無しさん
垢版 |
2023/01/31(火) 09:40:08.120
聖書によって、神は常住だと定義づけられています。
仏典によって、仏の久遠実成、大日如来の化身だと定義づけられています。

>(A=B、B=C)→A=Cであることは、宇宙のどこでも成立する真理で無常ではありません、ってあなたの感想ですよね?

反論があれば、書いてください。
無ければ、認めてくださいね(^^♪
0013考える名無しさん
垢版 |
2023/01/31(火) 18:53:21.330
聖書は無常です
仏典も無常です

反論を要求するより先に質問に答えてください
0015考える名無しさん
垢版 |
2023/02/01(水) 19:53:11.200
社会人経験の無い子供が
何かを言ったつもりになる

という意味では
社会システム論と双璧
0017考える名無しさん
垢版 |
2023/02/03(金) 10:54:54.800
無常でないものがある。
それは、神仏、論理など主観によるものだ。
ならば、それを除こう。

J:実在(客観)、M:無常
∀x(Jx∧Mx) 

これで正しいだろうか?
0018考える名無しさん
垢版 |
2023/07/15(土) 09:09:33.630
>J:実在(客観)、M:無常
>∀x(Jx∧Mx) 

これ↑は、実在して無常であるものがある、と述べている
無常の主張は、「一切は無常である」というものだろう
ならばこう↓書かなければならない

∀x(Jx→Mx)  →:含意
0019考える名無しさん
垢版 |
2023/07/15(土) 20:37:18.740
沈黙しろよ
0020考える名無しさん
垢版 |
2023/07/17(月) 10:07:29.810
>J:実在(客観)、M:無常
>∀x(Jx∧Mx) 

この主張↑は、実在しないものがあれば偽となる

・∀x(Jx→Mx)  →:含意

この主張↑は実在しないものがあっても真となる
0021考える名無しさん
垢版 |
2023/07/24(月) 15:48:50.970
クワインの「ことばと対象」を経典にして毎日唱和してる
0022考える名無しさん
垢版 |
2023/08/14(月) 11:12:38.150
「愛=x」についての言及ならば
∀x(Jx∧Mx)偽
∀x(Jx→Mx)真
0023考える名無しさん
垢版 |
2023/09/03(日) 00:04:56.600
分析哲学への批判ってないの?
0025考える名無しさん
垢版 |
2023/09/03(日) 05:54:11.610
>>012
3秒で反論思いつくけどなw
0026考える名無しさん
垢版 |
2023/09/03(日) 09:46:00.320
ローティ!
0027考える名無しさん
垢版 |
2023/09/03(日) 09:47:37.980
天才が「ぜんぶ根拠なんてねーんだよ」ってゆーのかっこeよな
0028考える名無しさん
垢版 |
2023/09/03(日) 12:06:52.080
>(A=B、B=C)→A=C

証明

A→B
B→C
¬(A→C)
────
¬A   B
¬B C  ¬B C
A  A  ×  A
¬B ¬B   ¬B
× ×     ×

B→A
C→B
¬(C→A)
────
¬B    A
¬C B  ¬C B
C  ×  C  C
¬A   ¬A  ¬A
×    ×  ×
0029考える名無しさん
垢版 |
2023/09/03(日) 17:20:32.740
【文系の典型】
聖書の神は万物の創造者であり、無常ではありません。
仏教の仏も常住です。釈迦が入滅したのは仮の姿だと説かれています。(久遠実成、大日如来の化身)
(A=B、B=C)→A=Cであることは、宇宙のどこでも成立する真理で無常ではありません。
0030考える名無しさん
垢版 |
2023/09/03(日) 17:37:13.530
【理系の日常』
先輩、ここ動かないんですけどーチェックお願いします!
うん、‥ここの比較演算が間違っとうけん動かんとよ。両方のパラメータ確認してみ。
え、…あ!型変換曖昧にしてました、すんません!
うん、A==B、B==C でもA==Cやないとよ。
0031考える名無しさん
垢版 |
2023/09/03(日) 22:31:42.190
>(A=B、B=C)→A=C

A=B
Aが1であればBも1である
B=C
Cも1である
∴A=C
0032考える名無しさん
垢版 |
2023/09/03(日) 23:13:44.160
数学者から見ると「幼稚園児の数遊び」みたいなものらしいが、
これを専門にしているプロの哲学者って本当にいるの?
0033考える名無しさん
垢版 |
2023/09/04(月) 10:29:06.680
バートランド・ラッセルが起源です
彼の確定記述は分析哲学になくてはならないものです
0034考える名無しさん
垢版 |
2023/09/05(火) 01:14:05.330
現在は、分析哲学の哲学者はいないでしょう
0035考える名無しさん
垢版 |
2023/09/05(火) 09:53:32.850
いますよ
分析哲学がなくなれば哲学は死滅します
0036考える名無しさん
垢版 |
2023/09/05(火) 17:56:11.060
大森荘蔵は分析哲学の立場から、物心二元論を批判して独自の哲学体系を築いたと主張した。
しかし、結局、二元論に敗北してしまった。
0037考える名無しさん
垢版 |
2023/09/06(水) 02:40:19.290
イキルことが目的だから
0038考える名無しさん
垢版 |
2023/09/06(水) 12:35:15.500
分析哲学のない哲学は、ただのポエムです
0039考える名無しさん
垢版 |
2023/09/06(水) 13:01:17.890
カントの頃は「物自体」とか「コペルニクス的転回」とか子供だましみたいなことを言っていれば、それなりに受けた。
しかし、20世紀になって科学が実力をつけてくると、哲学者は迂闊なことを気楽に言えなくなってしまった。
そこで、ラッセルは、「論理」ならば誰もが膝まづくだろうと考えたのだと思う。
この方向もそれなりに受けたけど、現時点での評価は、「文系に論理は無理」だと思う。
0040考える名無しさん
垢版 |
2023/09/06(水) 13:40:55.370
>>39君も文系かい
0041考える名無しさん
垢版 |
2023/09/06(水) 15:28:12.610
理系さんはかしこやからのう
0042考える名無しさん
垢版 |
2023/09/06(水) 18:50:25.810
まあ、哲学と論理は水と油だからな
0043考える名無しさん
垢版 |
2023/09/06(水) 19:02:46.110
哲学さんはおばかやからのう
0044考える名無しさん
垢版 |
2023/09/06(水) 19:09:10.510
2930に説明してやったけどこれさえも都合のいいふうに解釈されてそうだな(理解されてなさそうだな)
0045考える名無しさん
垢版 |
2023/09/06(水) 19:13:25.330
いや、A=Bとかありえんから
同属性のものは区別できねんだから、同時に存在してる理由がないやんか
だから同値のものは実在せんのや
0046考える名無しさん
垢版 |
2023/09/06(水) 19:41:50.230
ヘーゲルを読みなさい。
0048考える名無しさん
垢版 |
2023/09/06(水) 21:23:47.880
分析哲学は英語で読まないと、理解できない。
0049考える名無しさん
垢版 |
2023/09/06(水) 22:30:40.310
分析、総合とかゆー妄念
0050考える名無しさん
垢版 |
2023/09/07(木) 07:09:02.050
日本語で考えているから、「妄念」になっちゃうんだよ
英語で考えてごらん
0051考える名無しさん
垢版 |
2023/09/07(木) 08:59:31.240
illusion english
0053考える名無しさん
垢版 |
2023/09/07(木) 11:49:43.530
結構、盛り上がっているね。
ということは、分哲最大の未解決問題であるニューカム問題が解けたのかな?
0054考える名無しさん
垢版 |
2023/09/07(木) 21:15:36.960
ニューカムって、「神は論理を必要とするか?」だっけ?
0055考える名無しさん
垢版 |
2023/09/07(木) 21:27:39.960
やっぱりポエムになってる
A=BというのはAとBは同じだという論理なのですよ
論理だと分れば
A=B,B=C∴A=C も分かるはずです
0057考える名無しさん
垢版 |
2023/09/08(金) 09:19:02.860
A=Bというのは、A→B、B→Aと同じことです(→:含意)
A→B、B→C∴A→Cとなります

タブロー法による証明
¬A   B
¬B C ¬B C
A  A  × A
¬C ¬C  ¬C
×  ×  ×
0058考える名無しさん
垢版 |
2023/09/08(金) 11:53:01.050
数学が赤点の高校生も、分析哲学をやれば少し自信がもてる
0059考える名無しさん
垢版 |
2023/09/08(金) 17:51:58.690
プロも含めて、分析哲学は数学コンプレックス等の吹き溜まりであることは事実
0060考える名無しさん
垢版 |
2023/09/08(金) 18:01:24.170
ということは数学者が数式で
解いた哲学問題って
どんなのがあるんですか?
0061考える名無しさん
垢版 |
2023/09/08(金) 19:26:22.370
アキレスと亀のパラドックスを、自称「解決した」という論文等を発表して哲学畑からカラカラ笑われた数学屋ならゴマンといる。
0062考える名無しさん
垢版 |
2023/09/08(金) 21:48:24.050
それは大森荘蔵先生が解いたはず
0063考える名無しさん
垢版 |
2023/09/08(金) 21:52:45.340
アホな仮定を置けばどんなパラドックスも作れるし
飛んで飛ばない矢もただの言葉遊びだよ
0064考える名無しさん
垢版 |
2023/09/09(土) 07:44:13.100
ニューカム問題ググってもあまり
ヒットしないね。
数学者が問題解いたんだよね?
0065考える名無しさん
垢版 |
2023/09/09(土) 08:37:53.130
クルト・ゲーデルは数学者でもある
1931年、ゲーデル数の概念を用い、20世紀の数学基礎論、論理学にとって最も重要な発見とされる「不完全性定理」を発表した。
不完全性定理はゲーでる人がほとんどだろうねw
0066考える名無しさん
垢版 |
2023/09/09(土) 08:41:42.060
>>61
ゲーデルの不完全性定理を、「理解している」風な体裁で誤用した論文等を発表して数学畑からカラカラ笑われた哲学屋ならゴマンといる。
0067考える名無しさん
垢版 |
2023/09/09(土) 08:57:02.240
>>66
数学者といわゆるポストモダンの連中とでは「ゲーデルの不完全性定理」という言葉の意味内容が違う。
0068考える名無しさん
垢版 |
2023/09/09(土) 09:10:07.850
>>67
ソーカル先生に怒られるぞ
0069考える名無しさん
垢版 |
2023/09/09(土) 09:15:42.320
>>67
どっちがどうカバーしてるか理解できてる?
0070考える名無しさん
垢版 |
2023/09/09(土) 09:15:52.520
>>67
どっちがどうカバーしてるか理解できてる?
0071考える名無しさん
垢版 |
2023/09/09(土) 09:46:03.540
>>53
答えわかるサイト知ってたら教えてくんろ
0072考える名無しさん
垢版 |
2023/09/09(土) 11:04:05.570
不完全性定理はゲーデルの論文を読むといい
和訳が出てる
そうして君もドツボにハマるw
0073考える名無しさん
垢版 |
2023/09/09(土) 11:41:20.570
形式体系は基本的な記号群の有限の組み合わせを通して構築された任意個の数式で構成され、その組み合わせは公理群と構成規則群から作り出されているから不完全性の定理が確定するよね。
0074考える名無しさん
垢版 |
2023/09/09(土) 12:11:32.920
不完全性定理は数学で、分析哲学と無関係なんだよ。 このスレで「不完全性定理」とか言ってる君たちは、分析哲学がわかっていないということ。
0075考える名無しさん
垢版 |
2023/09/09(土) 12:33:04.730
哲学的証明も不完全性定理を免れませんよ
0076考える名無しさん
垢版 |
2023/09/09(土) 12:34:37.220
数学の形式体系で分析哲学の論理を定理するのは不可能なだけ。
0077考える名無しさん
垢版 |
2023/09/09(土) 13:10:12.790
ゲーデルは、¬(否定)、∨(論理和)、∀(全ての)、=、+、×が出てくる体系は不完全性定理が成立すると述べています
哲学も該当しますね
0078考える名無しさん
垢版 |
2023/09/09(土) 13:41:20.090
ゲーデルの定理は数学の中で閉じていて、数学以外の分野に一切影響をあたえないんだよ。
この事実を頭の悪くないポスモの連中は遅々としたとしても学んだはずなのだが、このスレには頭の悪いポスモの残党がいるみたいだな。

物理学科の学生が「物理でも実数と論理とかでてくるからゲーデルの不完全性定理を一生懸命勉強してます」などと言っていたらどうする。
こいつは救いようない馬鹿学生と思って、見捨てるしかないでしょう。
0079考える名無しさん
垢版 |
2023/09/09(土) 14:02:25.210
ゲーデルは不完全性定理を証明した前年に論理学の完全性を証明しちゃってる天才なんだよなぁ。
0080考える名無しさん
垢版 |
2023/09/09(土) 14:04:54.080
>>77
¬(否定)、∨(論理和)、∀(全ての)、=、+、×が出てくる体系で不完全性定理が成立してしまうから、体系外のニューカム問題とか任意個の数式で構成されていない論理の組み合わせは公理群と構成規則群から定理できないし。
0081考える名無しさん
垢版 |
2023/09/09(土) 14:44:24.780
>>79
>論理学の完全性を証明しちゃってる

哲学板ってこのレベルなの?(´・ω・`)
0082考える名無しさん
垢版 |
2023/09/09(土) 15:01:16.290
>>81
哲学レベルがどれぐらいかによるんじゃない?あなたのね。
逆に、わざわざ哲学板にきて言えちゃうほど凄いレベルなら、ニューカム問題解いて証明してみてよ。
0083考える名無しさん
垢版 |
2023/09/09(土) 15:16:26.600
6.241 So lautet der Beweis des Satzes 2 × 2 = 4:

(Ωv)u'x = Ωv×u'x Def.,
Ω2 × 2'x = (Ω2)2'x = (Ω2)1 + 1'x = Ω2'Ω2'x = Ω1 + 1'Ω1 + 1'x
(Ω'Ω)'(Ω'Ω)'x = Ω'Ω'Ω'Ω'x = Ω1 + 1 + 1 + 1'x = Ω4'x.
0084考える名無しさん
垢版 |
2023/09/09(土) 15:17:02.430
6.522 Es gibt allerdings Unaussprechliches. Dies zeigt sich, es ist das Mystische.

(しかし、言い表せないものが存在している。それはそれ自体を示している。それは“神秘”である。)

6.54 Meine Sätze erläutern dadurch, daß sie der, welcher mich versteht, am Ende als unsinnig erkennt, wenn er durch sie - auf ihnen - über sie hinausgestiegen ist. (Er muß sozusagen die Leiter wegwerfen, nachdem er auf ihr hinaufgestiegen ist.)
Er muß diese Sätze überwinden, dann sieht er die Welt richtig.

(私の文章は、このように説明される。私を理解する人なら誰でも、私の文章を通して、私の文章を乗り越えたとき、最終的には、私の文章が無意味であると認識する。
(彼は梯子を登った後、いわば梯子を捨てなければならない。)
彼は私の文章を克服しなければならない、そうすれば彼は世界を正しく見ることができる。)

   7 Wovon man nicht sprechen kann, darüber muß man schweigen.
   (語ることができないものについては、沈黙しなければならない。)
0085考える名無しさん
垢版 |
2023/09/09(土) 15:22:57.470
語ることが出来ないものについては、沈黙しなければならないけど無断転記してもいいってこと?
0087考える名無しさん
垢版 |
2023/09/09(土) 16:01:34.510
は?訳してる原文
0089考える名無しさん
垢版 |
2023/09/09(土) 16:14:46.550
ウィトさんの著作権は2022年に切れてパブリックドメインになってるよ。
0090考える名無しさん
垢版 |
2023/09/09(土) 16:20:55.690
著作権の保護期間(第51条〜第54条)

実名(周知の変名を含む)の著作物 死後70年

無名・変名の著作物 公表後70年
(死後70年以内に公表されなければ、創作後70年)
https://www.cric.or.jp/qa/hajime/hajime3.html


ほんとだ
0091考える名無しさん
垢版 |
2023/09/09(土) 16:21:39.950
72年経ってるのか、そりゃ無断転記関係ないね
0092考える名無しさん
垢版 |
2023/09/09(土) 16:22:38.320
>>90
2年、危ない危ない
0093考える名無しさん
垢版 |
2023/09/09(土) 16:51:58.120
「われわれは、哲学を研究しているように装うべきではなくて、真に哲学を研究すべきである。なぜなら、われわれが必要とするのは、健康であるようにみえるということでなく、真
の意味で健康であるということなのであるから。」

エピクロス『エピクロスの勧め』より
0094考える名無しさん
垢版 |
2023/09/09(土) 16:54:18.110
「人間のどんな悩みをも癒さないようなあの哲学者の言説はむなしい。というのは、あたかも、医術が身体の病気を追い払わないならば、何の役にも立たないように、そのように哲学も
、もし霊魂の悩みを追い払わないならば、何の役にも立たないからである。」

エピクロス『哲学と哲学者について』より
0095考える名無しさん
垢版 |
2023/09/09(土) 17:22:44.470
>>94
でも哲学って癒しの専門家じゃないよね
0097考える名無しさん
垢版 |
2023/09/09(土) 18:34:22.670
哲学の愛の鞭は逆恨みされやすいのが特徴かもね
0098考える名無しさん
垢版 |
2023/09/09(土) 19:44:52.070
>>93
>>94
👌
0099考える名無しさん
垢版 |
2023/09/09(土) 20:33:13.910
直接指摘しないに限る
0100考える名無しさん
垢版 |
2023/09/09(土) 22:12:13.990
>>0080
>任意個の数式で構成されていない論理の組み合わせは公理群と構成規則群から定理できないし。

それが論理なら式で定義できます

>体系外のニューカム問題

ニューカム問題とやらはただの問題で体系ではないですね
0101考える名無しさん
垢版 |
2023/09/10(日) 05:41:42.390
>>93
>>94


まさにコレ。
0102考える名無しさん
垢版 |
2023/09/10(日) 07:15:58.700
>>100
>それが論理なら式で定義できます
>ニューカム問題とやらはただの問題で体系ではないですね

えー凄い、定義できたんだ、私もこの問題は体系外から考えはじめたんだけど、どう考えたらただの問題って完全に定義づけできるのかな?他にも何パターンか組み合わせないと完全に解いたことにはならないでしょうけれど、預言者の精度と両方じゃなくBの箱を選択したら10億入れるっていうところはだけは多分みんな外せないと考えてると思う。例えばここをどう解いたか、ないとは思うけどもし関連してないならそっちのヒントでもいいので、できた解釈をそのまま書いてください。(すみませんけど数理ダメな人です、数記号なしで)
0103考える名無しさん
垢版 |
2023/09/10(日) 08:08:38.900
例えば、入試問題は体系ではないです
命題論理は体系です
0104考える名無しさん
垢版 |
2023/09/10(日) 08:17:22.760
>>103
そう思えるだけやっぱり、そう簡単に50年解かれてない問題を理解して体系的に論理付けられる定義なんてでてこなかったってことだよね。定義出来ないから例えてほのめかすしかない。あるあるなオチかー、楽しみにしてたから残念だけど、出来た!と思っても実は思い込みだったっていうのはあるからいいよ。
0105考える名無しさん
垢版 |
2023/09/10(日) 08:30:29.630
例えば、毎日千円もらうのと、1年後に40万円もらうのとどちらを選択すべきかという問題に答えは無いでしょう
この問題は体系といいません
0106考える名無しさん
垢版 |
2023/09/10(日) 08:57:19.630
ニューカム問題とやらはただの問題で体系ではないんでしょう?
そういうからパラドックス見破ってただの問題だと論理的に
わかったことに、期待したんだよ?
>それが論理なら式で定義できます
っていうし。
だから「ニューカム問題」の解釈を聴きたいと言ったよね。
あなたが作った問題に体系がないのは関係ない話で
全然興味ないんだよ、ごめんね。
0107考える名無しさん
垢版 |
2023/09/10(日) 10:12:41.360
体系と問題というのは無関係ですよ
意味が違います
体系というのは原理を定めた系です
君の主張を例えると、選手の離婚問題を野球の試合に絡めてる感じ
0108考える名無しさん
垢版 |
2023/09/10(日) 10:27:05.860
>>107
あなたがどう感じるかはあなたの主観の問題でしかないので、いいんじゃないですか。
誰か興味ある人いたら相手してあげてください。
0109考える名無しさん
垢版 |
2023/09/10(日) 10:44:57.490
体系と問題の違いは国語の問題ですよ
0111考える名無しさん
垢版 |
2023/09/10(日) 13:49:14.810
ということで「ニューカム問題」ですが、問題自体がどうもよく分らない
この問題を正確に表現した文章ありますか?
0112考える名無しさん
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2023/09/10(日) 20:26:16.400
111さんは>>53さんですか?
たまたま53さんのレスをみてニューカム問題
知ったんだけど・・・
0113考える名無しさん
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2023/09/10(日) 23:41:04.840
ニューカム問題
透明な箱Aに1000万円入っている
不透明な箱Bには0円または10億円入ってる
選択肢1:不透明な箱Bをとる
選択肢2:透明な箱Aと不透明な箱Bをとる
予見者は
行為者が選択肢1を選ぶと予想し、不透明な箱Bには10億円いれておく
行為者が選択肢2を選ぶと予想し、不透明な箱Bにはなにもいれない

問 利益を最大にする選択は選択肢1選択肢2のどちらか?

なもん選択肢2に決ってんじゃん
選択肢1は1000万円 ≦ 選択肢2は1000万円以上

問題にならないよな
問題が間違ってる?
0114考える名無しさん
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2023/09/11(月) 00:35:30.220
>>113
確かに問題にならんな。入試で出すとしても選択式じゃあ問題にならんだろ。
記述式でもさいてんしゃと回答者の相性によって正解が変動しうる
0115考える名無しさん
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2023/09/11(月) 08:40:48.050
2択を選ぶだけじゃなくて、問題自体のパラドックスを解かないと。
0116考える名無しさん
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2023/09/11(月) 11:07:41.640
ニューカム問題というのはパラドックスでも何でもない、ただの愚問だということでいいんじゃねw
0117考える名無しさん
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2023/09/11(月) 11:43:12.990
確かにパラドックス系好き嫌い分かれるかもね
0118考える名無しさん
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2023/09/11(月) 12:37:57.930
ヒント:Dummetの酋長の踊り
0119考える名無しさん
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2023/09/11(月) 12:49:38.410
結果でないことを祈るのも考えるのも無駄ってことかな。
答えを考える過程を楽しめるか。
祈ることで少しでも不安が和らぐか。
0120考える名無しさん
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2023/09/11(月) 14:35:04.780
?と思ってぐぐったら面白くて
考えてたんだけど、解いたかも。
>>53
0121考える名無しさん
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2023/09/11(月) 18:14:05.060
分哲最大の未解決ってほどメジャーな問題じゃないんだね。
0122考える名無しさん
垢版 |
2023/09/11(月) 19:38:45.060
最大の問題は、論考を普通の大学生が読めるように書き直すことだよ。
0123考える名無しさん
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2023/09/11(月) 20:48:33.470
そうなんですね、通りすがりなので専門的なことはわかりませんが、謎解きは楽しかったです。
0124考える名無しさん
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2023/09/12(火) 08:17:10.250
>>113
その場合、問題の利益の最大は十億一千万だから選択し2を選んでゼロなら利益を最大にする選択にならない。問題をよく読もう。
0126考える名無しさん
垢版 |
2023/09/12(火) 15:49:52.300
哲学者とかは問題の正解はわかった上でなぜ凡人
には解らないのかとか、数式にできないのかって
研究してるだろうね
0127考える名無しさん
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2023/09/12(火) 15:59:55.220
この榛葉さんがどうか知らないけどそもそも問題文理解してないよね
どこにも預言者VS選択者なんて書いてないのに
勝手にそういうことにしてる時点で終わってる
0128考える名無しさん
垢版 |
2023/09/12(火) 16:21:34.360
大森荘蔵って「日本の分析哲学の父」って言われているよね。
0130考える名無しさん
垢版 |
2023/09/12(火) 16:29:49.140
その大森さんも答えわからないって言ってるの?
0131考える名無しさん
垢版 |
2023/09/12(火) 17:18:18.140
て言うかニューカムさんはなくなる前に正解遺してないのか
0132考える名無しさん
垢版 |
2023/09/12(火) 17:33:11.100
正解は問題の最高額を必ず得られる方法が問題文にあるということ。論理的に分析すれば誰でもわかるよ。
0133考える名無しさん
垢版 |
2023/09/12(火) 23:13:00.400
三浦俊彦氏はニューカム問題を全く異なる問題として提示し、
正解はなく好みの問題だと結論しています
0134考える名無しさん
垢版 |
2023/09/12(火) 23:44:53.460
哲学界を二分する「ニューカムのパラドックス」が難問すぎる!  
 https://tocana.jp/2016/12/post_11770_entry.html

俺には無理。 誰かこれを説明してくれ。
0135考える名無しさん
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2023/09/13(水) 09:25:25.280
>>133
権威がある人が言えば正解でもないよね
0136考える名無しさん
垢版 |
2023/09/13(水) 10:04:39.150
三浦俊彦氏、東大教授なのですね
好みの問題って…やる気ゼロ?
0137考える名無しさん
垢版 |
2023/09/13(水) 10:11:13.590
>>133
「全くことなる問題と提示」なに提示したんだろ?
0138考える名無しさん
垢版 |
2023/09/13(水) 10:24:44.190
問題起こしてる教授なのね。
0139考える名無しさん
垢版 |
2023/09/13(水) 11:25:50.470
>>134
課題が込められた問題設定になっていると思うよ。
0140考える名無しさん
垢版 |
2023/09/13(水) 22:02:44.890
>>134だととちらでもいい正解のない問題になりますね
0142考える名無しさん
垢版 |
2023/09/16(土) 01:09:44.330
分析哲学って何ですか?
一言で教えてください。
0143考える名無しさん
垢版 |
2023/09/16(土) 05:45:13.910
記号論理学による哲学です
0144考える名無しさん
垢版 |
2023/09/16(土) 12:25:29.710
数学の記号論理学を文系の立場から議論するのが、分析哲学かな。
0145考える名無しさん
垢版 |
2023/09/16(土) 14:26:33.950
記号しばり。やってみるでやっていく。
0146考える名無しさん
垢版 |
2023/09/16(土) 16:09:20.730
もう数学はいいよ理系板でおとなしくロムってなさい。
0148考える名無しさん
垢版 |
2023/09/16(土) 21:34:13.950
摩擦がなくてツルツルして歩けない。
ザラザラした大地へ戻れ!ってか?
0149考える名無しさん
垢版 |
2023/09/16(土) 21:59:00.860
抽象馬鹿
0150考える名無しさん
垢版 |
2023/09/16(土) 22:27:02.160
「現在のフランス国王は禿である」という文は下記のように分析できる
∃x(Kx⋀∀y(Ky→y=x)⋀Bx) フランス国王が存在しその全てについて禿である
こう分析することで、フランス国王が存在しないゆえに間違いだと明確に分るわけです

「現在のフランス国王は禿である」と聞いて誰もが「ん?」と思うわけですが、確定記述によって主張が明確になるわけですね
0151考える名無しさん
垢版 |
2023/09/17(日) 06:48:19.170
数オリのチャンピオンでもルールを学ばなければ"形式的"な間違いをするコミュニケーションツール。全ての明確が且つ正しくなくはない。
0152考える名無しさん
垢版 |
2023/09/17(日) 08:38:49.830
自分に不足しているものを重要と思う性癖が人間にはある。
こう考えれば、
ウィトが「論理は重要」と力説した理由もわかる。
また、文系が「論考」を読み漁った理由もわかる。
理系が「論考」を馬鹿にした理由もわかる。
0153考える名無しさん
垢版 |
2023/09/17(日) 09:14:50.770
「論理は重要」だとかいう人って論理を分ってないことが分る
論理とはつまり言葉のことなのですね
言葉は重要だとか言葉でいう空疎さだな
0154考える名無しさん
垢版 |
2023/09/17(日) 09:15:04.710
「論理は重要」だとかいう人って論理を分ってないことが分る
論理とはつまり言葉のことなのですね
言葉は重要だとか言葉でいう空疎さだな
0156考える名無しさん
垢版 |
2023/09/17(日) 19:54:05.440
論理が言葉ってことで「論理は重要」という人が論理を分ってないことが分るって、つまり私って論理的に言葉を使えないほど空疎なんですってことになりますがw
0157考える名無しさん
垢版 |
2023/09/17(日) 20:01:54.310
ウィトの論理力は大学1年ぐらいと思うが、違いますか?
0158考える名無しさん
垢版 |
2023/09/17(日) 20:15:17.070
ようするに後期、論理は言葉になったというのか
0159考える名無しさん
垢版 |
2023/09/17(日) 23:42:35.750
「論理は重要」という人は「論理」というものが普段使っている言葉だとは夢にも思っていない
認識が浅いですね
ウィトゲンシュタインは『論理哲学論考』以後分析哲学へ転向していますので、その後成長したのかもしれません
0160考える名無しさん
垢版 |
2023/09/18(月) 09:31:47.680
夢にも思っていないw妄想が論理的根拠になると思ってる自分の認識の浅さこそ肝に命じなさいw
:
0161考える名無しさん
垢版 |
2023/09/18(月) 20:40:42.990
>>157
論理に関する知識が中三ぐらいで、20世紀最高の論理に関する哲学書(=論考)を書いたんだから、ウィトゲンシュタインは哲学の天才だよね。
0162考える名無しさん
垢版 |
2023/09/19(火) 08:04:26.700
>>161
天才と絶賛されてる哲学者の本読んでも159レベルの妄想力しか身に付かないんじゃウィトも暖簾に腕押しだね。
0163考える名無しさん
垢版 |
2023/09/19(火) 12:04:30.770
ウィトゲンシュタインは困ったチャンなんだな
ラッセル先生の自宅で変な持論をまくしたてる
ラッセル先生は困って追い出そうとするのだが
ウィトはここを出たら自殺するつもりだという
ラッセル先生は困ってウィトが自殺しないというまで話を聞いてやっていた
こういう感じの奴5chにいるよな
0164考える名無しさん
垢版 |
2023/09/19(火) 12:40:47.700
5ちゃんでマウント取りたがる奴
0165考える名無しさん
垢版 |
2023/09/19(火) 13:01:21.930
分析哲学をわかってない連中ばかりだな
分析は現代の理論哲学では廃れたのでなく空気になったに過ぎない
しかも、単に形式論理を応用するというバカげた誤解があるが、実際には
論理や意味自体が自明でなく探究の対象であるという問題意識が重要になっている

未だに残っている本質は、あくまで世界を理論的に解明するというスタンスだ
分析以外の哲学が政治的主張や既に起こっているブームの批評や後追いに堕落
しがちなのと対照的だ
0166考える名無しさん
垢版 |
2023/09/19(火) 13:04:11.860
↑この空気というのは前提、血肉という意味ね。存在感がないという意味じゃない
0167考える名無しさん
垢版 |
2023/09/19(火) 13:18:51.620
つまり

156のように「論理的に言葉を使」うと「明確」になると思い込んでいる価値意識を、「空気」のような論理空間の中でバラしてしまう

てことかな
0168考える名無しさん
垢版 |
2023/09/19(火) 13:31:28.580
>>167
いや分析哲学が空気のように当たり前の前提になったというのは、何らかの
抽象的な枠組みで言語や世界を理解するという態度を受け継ぐという意味
何れにせよ論理的なものが自明という考えは捨てるけどね

そういう意味では数学そのものを抽象的な形式体系で理解しようとする数理論理学の
世界全体版と考えることもできる。全ての学問や言語の理論的原理を探究するから
抽象的な話だけど、そういう観点で今の理論哲学者を見るとやりたいことがわかるよ
0169考える名無しさん
垢版 |
2023/09/19(火) 13:46:04.170
言葉に意味があるとして、
どのような言葉に意味はあるのか。
それを形式的な観点から考えるのと、自然的な観点から考えるのとで、質的な差は(あまり)無い、ということを明らかにした意義みたいなものはあるんじゃないかなと
0170考える名無しさん
垢版 |
2023/09/19(火) 14:04:51.200
自然言語の一形態として形式論はあるから
関係論に包摂されるのかなあ
そこら辺の繋がりは全然わからん
0171考える名無しさん
垢版 |
2023/09/19(火) 14:16:01.940
意味から見るとゲーム性が際立つ

原理も言葉にしてしまうとゲームになるだろうし、それを否定する意味が論理にもなるだろう

ほら見ろトートロジーじゃないかと
0172考える名無しさん
垢版 |
2023/09/19(火) 14:23:16.990
んまぁ全てが完璧な動作をすると仮定すればトートロジー…トートロジーであることが全てとは思わんが
0173考える名無しさん
垢版 |
2023/09/19(火) 15:08:31.310
記号論理学、確定記述のない哲学は、ただのポエムである
0174考える名無しさん
垢版 |
2023/09/19(火) 15:28:51.930
とポエマーがポエムを申しております
0175考える名無しさん
垢版 |
2023/09/19(火) 15:59:56.330
「ただのポエム」のはずが、明確な意味を持つかのように交換されている点に着目したウィトは

ポエマー気質なのかな、論理的ポエムとか
0176考える名無しさん
垢版 |
2023/09/19(火) 17:00:03.100
糞味噌一緒にしてポエマー認定したがってる人にこき下ろせるほどポエマーじゃないだろw
0177考える名無しさん
垢版 |
2023/09/19(火) 17:07:16.220
ちびるなよ
0178考える名無しさん
垢版 |
2023/09/19(火) 17:26:23.240
分析でも論理でもない心の叫びですか?
0179考える名無しさん
垢版 |
2023/09/19(火) 17:44:50.980
お前らは、「論理を知らないで哲学をやろうとするのは、フランス語を知らないでフランス文学をやろうとするようなものだ」
のような戯言を言っている老人と同じレベルみたいだな。
0180考える名無しさん
垢版 |
2023/09/19(火) 18:16:04.790
言語は単なるフォーマットに過ぎないと言ったのは他ならぬウィトだしな。
でも数学的宇宙仮説とかは良い線いってると思うよ。
0181考える名無しさん
垢版 |
2023/09/19(火) 18:21:40.510
ただ残念ながら、お前が良い線いってないよな。
0183考える名無しさん
垢版 |
2023/09/19(火) 19:13:41.450
>>179
いまごろ分かり論理力だったんだよ、残念
0184考える名無しさん
垢版 |
2023/09/19(火) 19:50:19.960
((( ;゚Д゚)))
0185考える名無しさん
垢版 |
2023/09/19(火) 23:07:11.930
私が私である(のは何故か) ←ただのポエム
こう↓書けば不思議がらない人がいるだろうと分る
∀x(Ix⋀Wx)すべての人について私であり不思議がる

こう↓書けば まあそういう人もいるだろうと分る
∃x(Ix⋀Wx)私であって不思議がる存在がある
0186考える名無しさん
垢版 |
2023/09/20(水) 07:59:28.050
形式論理でそういうことにできると思ってるシンボルポエマー
0187考える名無しさん
垢版 |
2023/09/20(水) 08:07:38.950
世の中、推論でおわることは少ない。

今日の俺ポエム。
0188考える名無しさん
垢版 |
2023/09/20(水) 09:16:02.010
文系がいつもいつもいつもいつも、世の中の事象を読み違えているのは理系分野の本質を理解してないからなんだよな
量子力学をマクロにも適用したり、STAP細胞事件で最初は国をあげておう何でも出来るんか、なにぃ嘘やったんか、と振り回されたり、WHOの発表するシンドロームを万人に個体差なく発症する絶対的な病気だと勘違いしたり、その病気の治療薬をTPO関係なく効く薬だと誤認したり、いつもいつもいつもいつもずーーーーーと変わらない
0189考える名無しさん
垢版 |
2023/09/20(水) 09:27:16.660
1+1=2やA=B、B=CならA=Cがこの世で常に成り立つ真理だと盲信してる連中も多いしな
0190考える名無しさん
垢版 |
2023/09/20(水) 09:32:12.810
理系の¬本質が文系の本質かは分析哲学なのか
0191考える名無しさん
垢版 |
2023/09/20(水) 09:47:03.570
ある日ちきゅうに宇宙人がやってきます
宇宙人は尋ねます
1+1=2はこの星で常に成り立つ真理か?と
そこでどう答えるべきなのか、一度じっくり考えてみるといい
愛想尽かされて蹂躙されたくなければね
0192考える名無しさん
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2023/09/20(水) 09:48:57.870
>>190
その質問にはこの質問で答えよう
分析哲学は何のためにあるのか?
0193考える名無しさん
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2023/09/20(水) 09:49:43.080
>1+1=2やA=B、B=CならA=C

これはこの宇宙のどこでも成立する真理ですね
言語を使うモノがいれば、必ず理解します
0194考える名無しさん
垢版 |
2023/09/20(水) 10:24:51.750
ヘーゲルの分類に従えば、本質があれば矛盾が生じ、分析哲学は分析哲学のためにあるわけだが、

推論のもっとも深刻なひとつの誤りは、ゲーム理論の本質にかかわる。ある人は言うだろう、

ゲームが成立するためには、純粋な論理があると、
0195考える名無しさん
垢版 |
2023/09/20(水) 11:36:35.640
理系はいつもいつもいつもいつも、世の中の事象を読み違えているのは理系分野の本質を理解してないからなんだよなと責任転嫁する。
量子力学をマクロにも適用したり、STAP細胞事件で最初は国をあげておう何でも出来るんか、なにぃ嘘やったんか、と振り回されたり、WHOの発表するシンドロームを万人に個体差なく発症する絶対的な病気だと勘違いしたり、その病気の治療薬をTPO関係なく効く薬だと誤認したり、いつもいつもいつもいつも話をすり替えて自己肯定する。ずーーーーーと変わらない
0196考える名無しさん
垢版 |
2023/09/20(水) 11:42:02.070
本質について、教えたろか?
理系が理系になる最初の壁が大学の単位の課題。課題を自分1人で解くには、高校の理系の感覚を続けてたらまず挫折する。暗記では対処できないから。理屈が合わないんだよ。理屈を理解するには過去の文献を辿る必要があり、すべて理解するには最終的に百年以上前の資料を読むことにもなる。そこで原初の理屈と条件を理解したら今度は逆行して手元の教科書と課題までフィードバックする作業になる。そこで初めて定理(公式)を理解する。それを公式の数だけ日々行う。すると各公式がいかに尖った定理であるかを身をもって習得するわけだ。この作業を経験せずに単に答えを丸写ししたり公式を丸暗記して思考放棄したら、当然ながら公式の起源も構成も世界観をも理解できずに絶対真理のような曖昧な捉え方をして、間違った場面でその公式を使ってみようとしたりする輩も出てくるわけだが、そんな奴が書いた論文はまず相手にされなくなる。これが理系の本質の1つである。
0197考える名無しさん
垢版 |
2023/09/20(水) 12:03:43.710
文系:汚染水を排出するな
理系:トリチウム濃度は環境基準の100分の1以下です
文系:お前が飲め
理解:飲み水にはトリチウムが入っています
文系:飲み水ではなく汚染水を飲め
理系:海水と混ぜているので飲めない
文系:ほれ見ろ飲めないじゃないか
理系:┐(´Д` )┌ ヤレヤレ
0198考える名無しさん
垢版 |
2023/09/20(水) 12:56:40.170
お前が文系なんだよw
0199考える名無しさん
垢版 |
2023/09/20(水) 13:00:01.700
>>192
The limits of my language mean the limits of my world
だから、世界を語る言語を作る
のでは?
0200考える名無しさん
垢版 |
2023/09/20(水) 19:47:02.490
「われわれは、哲学を研究しているように装うべきではなくて、真に哲学を研究すべきである。なぜなら、われわれが必要とするのは、健康であるようにみえるということでなく、真
の意味で健康であるということなのであるから。」

エピクロス『エピクロスの勧め』より


「人間のどんな悩みをも癒さないようなあの哲学者の言説はむなしい。というのは、あたかも、医術が身体の病気を追い払わないならば、何の役にも立たないように、そのように哲学も
、もし霊魂の悩みを追い払わないならば、何の役にも立たないからである。」

エピクロス『哲学と哲学者について』より
0201考える名無しさん
垢版 |
2023/09/20(水) 22:30:34.270
役に立たない知識から得る喜びは大きい。
There is much pleasure to be gained from useless knowledge.
バートランド・ラッセル
0202考える名無しさん
垢版 |
2023/09/21(木) 06:28:11.230
質問です。
100年前は、分析哲学という学問があったことは確かだと思います。
しかし、今は分析哲学という学問が本当にあるのでしょうか?
日本でも世界でもいいから、今の分析哲学者の名前を何人か教えてください?
0203考える名無しさん
垢版 |
2023/09/21(木) 06:49:55.150
>>200
エピクロスは思想と哲学を混同していたのです。
0204考える名無しさん
垢版 |
2023/09/21(木) 06:54:29.520
>>202
哲学的に分析することが今は当然というか前提になっているので、わざわざ分析哲学者を自称する哲学者はもういなくなったんです。
0205考える名無しさん
垢版 |
2023/09/21(木) 11:53:46.260
日本の分析哲学者は何といっても三浦俊彦(東京大学人文社会系研究科美学藝術学専攻教授)先生が第一人者でしょう
この先生は日本を代表する知性です
人間原理、可能世界、虚構など著作がたくさんあります
現代思想に投稿したものは読みごたえがあります
0206考える名無しさん
垢版 |
2023/09/21(木) 12:59:41.180
トランスジェンダー差別で、東京大学関連教員有志から批判されているとか、事実なら発言内容を自己分析してから口にできない哲学者を日本を代表する分析哲学、知性と持ち上げる気がしれない。
0207考える名無しさん
垢版 |
2023/09/21(木) 15:35:09.300
学者(専門家)は、優秀な人ほどその専門以外の分野で問題がある人が多いものです
学者(専門家)は、その専門分野で評価すべきです
0208考える名無しさん
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2023/09/21(木) 17:34:32.740
>>207
哲学が専門の三浦俊彦氏を、自分の発言内容を自己分析してから口にできない分析哲学者として評価してみたらいかが?
0210考える名無しさん
垢版 |
2023/09/21(木) 18:01:35.770
なぜ問題が多いかに、専門が関わるなら切り離せないけど、そのパターンでは分野の近さかな。

例えば、政治に数学を持ち込んで失敗することもあるし、心理学に持ち込んで成功することも。

その人は知らないけど。
0211考える名無しさん
垢版 |
2023/09/21(木) 18:07:26.930
日本の分析哲学者は何といっても三浦俊彦(東京大学人文社会系研究科美学藝術学専攻教授)先生が第一人者でしょう
この先生は日本を代表する知性です
このパターンの人は分野関係ない問題よ。
0212考える名無しさん
垢版 |
2023/09/21(木) 18:09:09.230
人々がどう感じてどういう行動をするかという問題は、心理学とか社会学、社会心理学の問題で哲学ではないです
0213考える名無しさん
垢版 |
2023/09/21(木) 18:21:04.410
いや、その人は知らなくて、問題になっているとしたら、分野外に手を出して不適だったかと
0214考える名無しさん
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2023/09/21(木) 20:35:10.820
その三浦さんっていう人は、世界では評価されているんですか?
0215考える名無しさん
垢版 |
2023/09/21(木) 21:34:02.660
分野外の人たちが勝手に取り上げて騒ぐんじゃないかな
哲学で考えるべきなのにね
0217考える名無しさん
垢版 |
2023/09/22(金) 04:34:31.630
日本の哲学者で有名なのは、西田幾多郎と大森荘蔵でしょう。
ただ二人とも意味不明な妄想を口走っただけです。
0218考える名無しさん
垢版 |
2023/09/22(金) 08:09:47.270
少なくとも分野外に問題が起こる言論の可能性
0219考える名無しさん
垢版 |
2023/09/22(金) 09:05:46.210
西田も大森も分析哲学知らないんじゃねw
0220考える名無しさん
垢版 |
2023/09/22(金) 09:08:45.980
まあ、哲学者は昔から変人扱いされるからね
0221考える名無しさん
垢版 |
2023/09/22(金) 09:21:16.950
「意味不明な妄想」しても変人扱いされない二人
0222考える名無しさん
垢版 |
2023/09/22(金) 12:01:49.950
一般人に妄想を論証できる頭はないから変人扱いはしたくてもできないだろうし、専門家という権威にまもられるわけよ。
持ち上げてくれる人もいるし。
0223考える名無しさん
垢版 |
2023/09/22(金) 12:13:45.280
何故無いのではなく有るのか?
こんなこと考えてる人は、一般には変人だよw
0224考える名無しさん
垢版 |
2023/09/22(金) 13:16:03.050
哲学が専門の一般人と
ただの一般人は違うからね。
0225考える名無しさん
垢版 |
2023/09/22(金) 13:16:03.130
哲学が専門の一般人と
ただの一般人は違うからね。
0226考える名無しさん
垢版 |
2023/09/22(金) 13:19:22.890
いいからマラえ
0227考える名無しさん
垢版 |
2023/09/22(金) 13:38:05.230
一般人というよりこういう↑人間が5ちゃん哲イタに常駐してるんだよね。
0228考える名無しさん
垢版 |
2023/09/22(金) 14:09:50.160
分析哲学の最大の教えは、「言葉遊びをするな!」なんだよ。
それなのに、分析哲学の賛同者たちが言葉遊びをしちゃったんだな。 
大森の羊羹理論とか。
0229考える名無しさん
垢版 |
2023/09/22(金) 14:29:19.220
可能世界でもし>>206

みたいな言論色が事実あったとしたら、専門で擁護する何かは免れながら、論証法が問われる
0230考える名無しさん
垢版 |
2023/09/22(金) 15:09:24.660
>>229
その可能世界が、ライプニッツの神は無数の世界(可能な事物の組み合わせ)を創造しえたのであり、現実世界はその一つであるとする思想のことなら、思想レベルは何にしても本人が、そう思えるという意味で可能世界次元だから、哲学として論理的証明以前の主観世界で終わりだね。
0231考える名無しさん
垢版 |
2023/09/22(金) 15:09:25.690
>>229
その可能世界が、ライプニッツの神は無数の世界(可能な事物の組み合わせ)を創造しえたのであり、現実世界はその一つであるとする思想のことなら、思想レベルは何にしても本人が、そう思えるという意味で可能世界次元だから、哲学として論理的証明以前の主観世界で終わりだね。
0232考える名無しさん
垢版 |
2023/09/22(金) 16:10:49.000
当然、本人の主張する如く、現実世界は多様(且つ論理的に干渉しない)としても、論証の正誤を主張している以上、論証の論証は問われる
0233考える名無しさん
垢版 |
2023/09/22(金) 16:18:10.860
>論証の正誤を主張している以上

ん?誰かここでそんな主張してたの?
0234考える名無しさん
垢版 |
2023/09/22(金) 17:01:03.610
>>思想のことなら

を反語的に汲んで"本論"を先読みしたけど、

ん〜ライプニッツを出すと前提レベルに戻っちゃうから、そうだとしたら問題を招く発言がある可能世界は下等な非現実になってブーメラン
0235考える名無しさん
垢版 |
2023/09/22(金) 17:55:52.270
>>234
本論?引用したら?
主観で言ってるだけなら本論をどう先読みして序論が下等な非現実でブーメランになると思ったのかしらないけど、あなたの問題だね。
0236考える名無しさん
垢版 |
2023/09/22(金) 17:59:01.490
229の可能世界とやらがライプニッツじゃないなら、持論を論理的に定義してはいかが?
0237考える名無しさん
垢版 |
2023/09/22(金) 18:01:38.230
ひろゆき

「それってあなたの主観ですよね」ちゃんねる
0238考える名無しさん
垢版 |
2023/09/22(金) 18:09:25.390
ライプいっつ。
0240考える名無しさん
垢版 |
2023/09/22(金) 18:49:07.950
でーさー、認知症の沈黙パラドックスなん!?
0241考える名無しさん
垢版 |
2023/09/23(土) 07:41:32.250
中学生の哲学サークルスレを覗きに来ました。
優しい世界
0242考える名無しさん
垢版 |
2023/09/23(土) 10:22:02.330
可能世界の優しい説明

◊p;pが可能である。少なくとも一つの可能世界においてpである
□p;pが必然である。全ての可能世界でpである

◊p=¬□¬p ;pが可能であるとは、pでないことが必然ではない
□p=¬◊¬p ;pが必然であるとは、pでないことが可能ではない
0243考える名無しさん
垢版 |
2023/09/23(土) 12:41:11.200
「本物(=語り得るもの)」と「偽物(=語り得ないもの)」を見極めることはかなり難しい。結局、時間が解決するしかないかもしれない。
そうだとして、「可能世界」とか「ライプニッツの神」はもう「語り得ないもの」に分類されているのだと思うよ。自己満しかないからね。
せっかくチョットかじったのに、「沈黙せよ」とはウィトゲンシュタインは酷な人だよ。
0244考える名無しさん
垢版 |
2023/09/23(土) 12:46:51.700
>>242
だってよ。
0245考える名無しさん
垢版 |
2023/09/23(土) 12:56:27.200
>>243を受けてマジレスすると、ちょっとかじったレベルが知識やプロダクトを出荷するから国家レベルがいつまでも底辺を彷徨うんだな
AIに仕事変わってもらうだの、補助させるだの、ただの遊びだの、言う意見が99.99%だが、AIにちょっとかじった奴の出荷前のプロダクトを添削指導させることが国の底上げ的に最も有効な使い方なのだが、そういうシステム的な主張をする知識人が誰もいないのが日本の問題
0246考える名無しさん
垢版 |
2023/09/23(土) 13:11:34.690
>>200
👍
0247考える名無しさん
垢版 |
2023/09/23(土) 13:26:38.380
>>244
そこはまんまで、性悪のパフォーマンスだわ。

その人は誤毒してるけど、まさに言語の限界で「自己満」を体系化しちゃってるよね、これ。
0248考える名無しさん
垢版 |
2023/09/23(土) 14:03:59.640
既知感世界の概念と可能世界の概念の区別ついてないから、本人気付いてないだろうけどね。
0249考える名無しさん
垢版 |
2023/09/23(土) 21:09:24.620
しょうがないよ。 分析哲学で成功したのは科学哲学だけだかな。
0250考える名無しさん
垢版 |
2023/09/23(土) 21:37:27.440
>□p=¬◊¬p ;pが必然であるとは、pでないことが可能ではない

このPを発見することがつまり哲学ということだ
可能かもしれないということに価値はない
0251考える名無しさん
垢版 |
2023/09/24(日) 15:53:00.930
「日は東から登る」という言明に哲学的な価値はない
あたりまえだからではなく、必然ではないからだ
0252考える名無しさん
垢版 |
2023/09/24(日) 18:58:54.430
>>242
それがどうした僕ドラえもん
0253考える名無しさん
垢版 |
2023/09/24(日) 20:01:20.510
日本の分析屋は論理学が弱い。上に挙がってる三浦なんかはマシな部類だが、
哲学や論理で世界的な仕事をしてるかというとね
日本で論理が強い人材は基本的に基礎論や情報科学に行くが、そいつらはそいつらで
哲学の才能は持たないのが普通
言語理論や論理や語学にまで強い天才って日本にはほぼいない
いわゆる圏論を使って哲学を語ってる奴らもいるが、世界で通用はしてない
0254考える名無しさん
垢版 |
2023/09/24(日) 20:14:54.990
>>249
理論分析哲学はITと一番親和的だし、科学哲学より遥かに可能性がある
形而上学や心の哲学をやってる哲学者もその辺を意識はしている
ちょっと前の世代には複雑系を扱うとか語学力さえあれば世界に通用したような
ハイレベルで創造的な人もいたが最近は英語圏の後追いに戻ってきたな
0255考える名無しさん
垢版 |
2023/09/24(日) 20:55:02.090
チョット違うような。
分析哲学って、「論考」で終わったのでは?
「論考」以後何も進歩していないのでは?
日本だけでなくて、世界でね。
0256考える名無しさん
垢版 |
2023/09/24(日) 21:05:16.520
>>255
明快で論理的でシステマチックに対象を分析するのは分析哲学と言って良い
今の英語圏の理論哲学は実質的に分析哲学であるというのが主流な見解
ただし、論理学を使うことと論理的な明快さは別の話で、分析は実は後者が主軸
0257考える名無しさん
垢版 |
2023/09/24(日) 21:05:33.300
>>255
明快で論理的でシステマチックに対象を分析するのは分析哲学と言って良い
今の英語圏の理論哲学は実質的に分析哲学であるというのが主流な見解
ただし、論理学を使うことと論理的な明快さは別の話で、分析は実は後者が主軸
0258考える名無しさん
垢版 |
2023/09/24(日) 21:06:19.780
>>255
明快で論理的でシステマチックに対象を分析するのは分析哲学と言って良い
今の英語圏の理論哲学は実質的に分析哲学であるというのが主流な見解
ただし、論理学を使うことと論理的な明快さは別の話で、分析は実は後者が主軸
0259考える名無しさん
垢版 |
2023/09/24(日) 21:20:25.300
認知科学・情報科学の基礎
圏論・構造主義
複雑系や進化・創発
言語
形而上学
メタ倫理学・美学

辺りが今の主要分野だと思う。これらは基本的に分析哲学の範疇や派生
0260考える名無しさん
垢版 |
2023/09/25(月) 12:55:36.700
では理論分析哲学と大陸哲学の違いは何かっていう話だが、一番違うのは明快さ
大陸哲学の場合は「概念」を重視するが、原理や論理立ててわかりやすく議論を
組み立てるという意識があまりない。わかりづらいレトリックを多用する場合もある

理論分析哲学は立場をわかりやすく表現するため、分類がしやすい
すると、分類を踏まえて新しいアイデアも提案しやすい
こういう数学に近いやり方だから、大陸哲学より発展しやすいという利点がある
それで英語圏では分析哲学が主流になったわけよ、長い話ですまんが
0261考える名無しさん
垢版 |
2023/09/25(月) 21:12:59.250
>>259
認知科学・情報科学の基礎 圏論・構造主義 複雑系や進化・創発 言語 形而上学 メタ倫理学・美学
の研究者の大部分は、分析哲学を知らないでしょう。
0263考える名無しさん
垢版 |
2023/09/25(月) 21:44:31.870
>>261
英語圏で哲学科で学ぶなら基礎は習うよ。分析言語哲学とか分析形而上学は大体やる
だけど別にラッセルやウィト、フレーゲを読まなくても分析哲学はできるから
つまり、古典を読まなくても方法論的には哲学科で訓練したらほぼ分析学派になる
0264考える名無しさん
垢版 |
2023/09/25(月) 22:00:41.450
勿論、とりわけ複雑系の哲学は分析学派が少ない。かなり少ない
しかし分析学派は理論的に何か分析できるなら何でもありだから、大体何でも扱う
例えばメタ生物学とかもある

あと、ここでいう構造主義とかは古典のそれじゃなくて新しい分析構造主義なのよ
心の哲学もほとんど圧倒的に分析学派が強い分野
0265考える名無しさん
垢版 |
2023/09/25(月) 22:09:42.840
分析構造主義については試しに英語圏でstructural realismとかで検索すると良い
内容的には分析は大抵、実在とは何か、~とは何か、理性とは何かという議論を行う
から、~realismは一番中核の所
0266考える名無しさん
垢版 |
2023/09/25(月) 23:06:25.450
>>256
「明快で論理的でシステマチックに対象を分析する」って当たり前でしょう。
0267考える名無しさん
垢版 |
2023/09/25(月) 23:12:44.140
神とは何か?
G 神である
∃xGx ある神が存在する 
∀xGx すべては神である 多神教
∃x(Gx⋀∀y(Gy→y=x))一神教
◊G 神が可能である 神のいる世界がある
□G 神は必然である すべての世界に神がいる




神に限らず指示したものは何か、記号にすれば明確である
0268考える名無しさん
垢版 |
2023/09/26(火) 08:23:09.940
>>266
飛び道具を使わず、誤魔化さずに現象の本質を議論するのはそんな簡単ではない
もしそれが当たり前に見えるなら、それだけ分析哲学のスタイルが当たり前になった
というだけの話
0269考える名無しさん
垢版 |
2023/09/26(火) 12:12:29.560
>>267
Gとか乱用するのはフリーメイソンぽいからやめるべきだよ
0270考える名無しさん
垢版 |
2023/09/26(火) 19:50:28.760
結局、南無阿弥陀仏を唱えるみたいに、「論理、論理、...」と喚いているだけで,
100年以上経っても、何ひとつ成果がない
もし一つでも成果があったら教えてね
0271考える名無しさん
垢版 |
2023/09/26(火) 20:30:35.350
ノーベル賞やフィールズ賞があるわけではなく哲学の成果というのは難しいが
一番大きいのは我々の思考の進化ではないかな
哲学に造詣が深ければ、物事の本質や言論の真偽がすぐに分るようになる
様々な論理学や確定記述は思考の進化に貢献度が高い
ちなみにゲーデル不完全性定理は論理学+数学の体系についての定理です
0272考える名無しさん
垢版 |
2023/09/26(火) 20:45:20.330
>>270
そもそもあんたは哲学で何の成果を認めているの?
現代哲学の主流は分析だけど
0274考える名無しさん
垢版 |
2023/09/27(水) 09:38:00.700
哲学は論理学がなければ語れない
論理学の発展は分析哲学による
物理学における数学、経済学における統計学のような関係だろう
0275考える名無しさん
垢版 |
2023/09/27(水) 11:14:31.860
論理学を知ってる分析哲学者はいないよ。
0276考える名無しさん
垢版 |
2023/09/27(水) 12:43:33.220
>>273
違うと思ってるならあんたのほうがずれてるぞ
確かにマルクスガブリエルとかメイヤスーは比較的有名だが、英語圏は分析だらけ
0277考える名無しさん
垢版 |
2023/09/27(水) 17:00:28.940
>>275
数学者から見れば幼稚園児みたいなもんだが、論理への愛は分析哲学者のほうが強い。
0278考える名無しさん
垢版 |
2023/09/27(水) 17:34:57.200
形式論理は数学者の仕事だが、分析哲学は対象の意味や構造の分析を扱うほうが
メインだから、論理学のレベルがただちに分析哲学の価値を決めるわけでもない
そして、あくまでも数学や物理よりは情報科学のほうが相性がよい
0279考える名無しさん
垢版 |
2023/09/27(水) 18:35:21.390
>>274
正確には「哲学は実在論や意味論がなければ語れない」
だから分析哲学はそこを徹底して攻める
形式論理だけではそのどちらもわからない
0280考える名無しさん
垢版 |
2023/09/27(水) 18:55:13.150
さらに言えば「分析は論理や言語を使って論理や言語を語る」とも言える
ただし、ウィトほど狭くは考えない。言語や論理は進化しうるという見方ができる
ウィキペディアには地に足をつけて大理論は考えない傾向にあるみたいな書き方だが
実際はそうでもない
0281考える名無しさん
垢版 |
2023/09/27(水) 20:14:21.450
なんだか上っ面だけの抽象論みたいになってるね。
具体的な例を挙げて、凄さを語ってくれないか?
0282考える名無しさん
垢版 |
2023/09/27(水) 20:23:20.230
信者さんかな。
0283考える名無しさん
垢版 |
2023/09/27(水) 20:44:31.180
ここまでのやりとりを見て本当に>>200の通りだと実感するよ。
0284考える名無しさん
垢版 |
2023/09/27(水) 22:09:12.050
>>281
逆に分析以外の哲学で何を評価してるのかをここの人は比較して語らないよね
その上で内容関係なく一緒くたにした非難しかしてない
そんな人間に何を語るべきなんだろうか?

具体的に示せというけど、理性や実在を理解するためのモデルや枠組みを
分類して抽象的に切り分けてるのが分析の良い所だと俺は思うから、そもそも
抽象的だよ。その良さがわからないなら別にいいんじゃないの?
チャーマーズだろうがデヴィドソンだろうが、理解についての理解の話をしてんだよ
0285考える名無しさん
垢版 |
2023/09/27(水) 22:26:19.760
分析哲学の凄さを語ってみましょう
「すべての人が死ぬならば、死ぬ人がいる」
そんなこと、あたり前だのクラッカーだと思うでしょうが、実は分析哲学では真だと認めないのです
今までの哲学より深い考察があります
0286考える名無しさん
垢版 |
2023/09/27(水) 22:27:24.920
チャーマーズは「如何にして理性は世界全体を理解できるのか?」を議論してるし、
デヴィドソンは「意味を理解するとはどういうことか?」をモデルにしたわけで、
また別の哲学者は言語が創造的な仕組みをモデル化してる
そういう理論を構築する意義がわからない人には分析は無価値なんじゃないかな
ここで非難してる人が実際何人いるのか知らんけど
0287考える名無しさん
垢版 |
2023/09/27(水) 23:03:12.370
パターンによる分類を通じた分析の良さについてだけど、他にも切り口がある
パトナムの多重実現可能性は、心的状態に対応する物理的状態は一義的とは
限らないと主張している
またFodorの機能主義は、心は機能的プロセスの集積に過ぎないとしたが、
これをサールは中国語の部屋を使って意味理解ができてないと批判している

つまり、たとえその主張が正しくないとしても、明快にして問題提起や論争を
行うことで真実を絞り込んだりもしている。こういう対話的な発展性は
教条的な傾向のある大陸哲学にはあまりない。これも分析の良い所だ
0288考える名無しさん
垢版 |
2023/09/28(木) 08:51:33.140
>>285
これってパズルでしょう?
0289考える名無しさん
垢版 |
2023/09/28(木) 11:15:03.310
「すべての人が死ぬならば、死ぬ人がいる」

すべての人が死ぬ
↓ならば
あなたは死ぬ
↓ならば
ある人は死ぬ(死ぬ人がいる)

この三段論法に分析できるので正しいはずだと思っていますよね
ところが真ではないのです
ここが分析哲学の深いところです
0290考える名無しさん
垢版 |
2023/09/28(木) 11:33:07.240
三という数字の呪縛から抜け出せないアホン人
0291考える名無しさん
垢版 |
2023/09/28(木) 11:45:53.090
すべての人は死ぬ
あなたは人
あなたは死ぬ

こういうのが三段論法じゃないんですかね
0292考える名無しさん
垢版 |
2023/09/28(木) 11:59:51.620
否、ソクラテスだよ!
0293考える名無しさん
垢版 |
2023/09/28(木) 12:31:00.480
>>285は書き方に語弊があるだろ
認めるか認めないかは立場による。最近の実在論だと多分認めるほうが多い
ただ分析では自明ではないのは確か
0294考える名無しさん
垢版 |
2023/09/28(木) 13:03:26.490
法則性を考えるだけでは、確かにパズル。
0295考える名無しさん
垢版 |
2023/09/28(木) 13:22:46.590
>>0289
もう少し正確に書きますね

すべての人ならば死ぬ
↓ならば
あなたが人ならば死ぬ(あなたは死ぬ)
↓ならば
ある人は死ぬ(死ぬ人がいる)

>>0293
>認めるか認めないかは立場による

それは哲学ではないですね
0296考える名無しさん
垢版 |
2023/09/28(木) 13:52:48.780
>>295
こんな下らないパズル自体哲学ではないですよ
現にあなたは何故真理にならないか理由を書きもしないで奇をてらってる
0297考える名無しさん
垢版 |
2023/09/28(木) 14:28:11.370
問題が解けないと、「哲学でない」と逃げるのはみっともないよ
0298考える名無しさん
垢版 |
2023/09/28(木) 14:52:50.750
あなたは死ぬ
なら
ある人は死ぬ

この点を取り出すと「あなた」と「ある人」は必ずしも一致しないから真ではないってことかな。ただし「ある人=あなた」のときは真、みたいな条件付きの答えみたいで言葉遊びみたいだけどトートロジー?
0299考える名無しさん
垢版 |
2023/09/28(木) 14:57:42.410
ああいや、トートロジー的真理であっても本人は「分析哲学では真と認めない」と285で明言してるから違うか。うーん全く分からん
0300考える名無しさん
垢版 |
2023/09/28(木) 15:10:24.950
「逃げるのはみっともない」と本人様も思ってくれてるらしいので
問題の答えが出るのを待ちますかね
0302考える名無しさん
垢版 |
2023/09/28(木) 20:08:52.190
酒を飲みながらココを眺めると良い暇潰しになるし、つまみにもなるよ。分析哲学の存在意義って、もしかしてコレじゃないのかなww。
0303考える名無しさん
垢版 |
2023/09/28(木) 20:19:43.280
お待たせ〜w
すべての人は死ぬ、というのは、死なない人はいないと分析することができます

これなら分ってもらえるんじゃないかな
ちょっと巡回行ってきます
どっかではまると戻ってこれないかもw
0304考える名無しさん
垢版 |
2023/09/28(木) 20:28:24.090
お、良いぞ良いぞww。やればできるじゃないかww。さぁ、次はこれに誰か反論しろよww。皆で必死になってスレを伸ばそうよww。
0305考える名無しさん
垢版 |
2023/09/28(木) 20:34:58.500
ここまでのやりとりを見て本当に>>200の通りだと実感するよ。
0306考える名無しさん
垢版 |
2023/09/28(木) 21:35:57.760
反論にもなってないし何かをもったいぶるような態度でしか人の興味を引けない時点でね。分析哲学より詐欺師のほうに素養あるんじゃないか?
0307考える名無しさん
垢版 |
2023/09/28(木) 22:18:51.570
哲学というのは考えるのです
深く深く考えるのです
答えが出たとしてそれは結果です
結果というのは後の祭りのことです
0308考える名無しさん
垢版 |
2023/09/28(木) 23:19:58.160
>>303
面白い
0309考える名無しさん
垢版 |
2023/09/29(金) 01:07:50.410
答え:こいつは詐欺師だ!
0310考える名無しさん
垢版 |
2023/09/29(金) 09:16:11.730
>>303
ウィトゲンシュタインの再来
0311考える名無しさん
垢版 |
2023/09/29(金) 12:37:23.930
今の分析でこんな命題が大問題になるってことはないよ
どちらかというと皆死んだら確認する人間がいないから命題は真ではないと
いう話のほうが議論になりそうだが、それも下らない話でしかない
0312考える名無しさん
垢版 |
2023/09/29(金) 13:20:54.160
可能性を考えるだけでは、確かに深くない。
0313考える名無しさん
垢版 |
2023/09/29(金) 13:22:18.740
これは分析哲学、論理学ではあたり前のことです
この発見はそれまでの哲学を修正することになります
コペルニクスの発見のような感じかな

>皆死んだら確認する人間がいないから命題は真ではない

いいんじゃないですか
もう少し発展して一般化してみてください
0314考える名無しさん
垢版 |
2023/09/29(金) 13:30:56.650
すべての人が死んだことを確認してる宇宙人がいるかもしれないから
必ずしも真ではない、がより正確なのでは?
0315考える名無しさん
垢版 |
2023/09/29(金) 13:39:23.540
必ずしも真ではないとは限らない、か間違えた
0316考える名無しさん
垢版 |
2023/09/29(金) 23:30:52.140
>皆死んだら確認する人間がいないから命題は真ではない

これ↑は、真偽を判断する人がいないから真ではない、という意味ですね
では「人」を「ゴキブリ」にしてみてください
「すべてのゴキブリが死ぬならば、死ぬゴキブリがいる」

この命題が真ではないのは、ゴキブリの判断ではないということです
0317考える名無しさん
垢版 |
2023/09/29(金) 23:42:31.540
仮定だとして、オッカムの剃刀。
0318考える名無しさん
垢版 |
2023/09/30(土) 05:30:09.580
スレの勢いが落ちてきているぞ。つまらん。
0319考える名無しさん
垢版 |
2023/09/30(土) 08:00:34.200
こういう観測の理論みたいなのは数物の専門家主導の領域だから、哲学徒にはハードルが高すぎ。
哲学徒は、チャーマーズ、デヴィドソンぐらいでお茶を濁すのがいい。
0320考える名無しさん
垢版 |
2023/09/30(土) 10:10:10.020
専門家の見る可能性を考えたらこんなスレタイつけない
0322考える名無しさん
垢版 |
2023/09/30(土) 10:25:52.710
たぶん僅かな男性ホルモンの暴走が観測される



分析哲学しちゃった
0323考える名無しさん
垢版 |
2023/09/30(土) 10:30:44.480
縄張り争い!哲学の領域!
学問の国際秩序を誰が守ってるんだろうな
侵犯すると誰かに罰されるのか
学問の自由とかフィクションだったのか
いやお前の限界を人に押し付けてるだけじゃないか
そんな独裁者には負けたくないね
0324考える名無しさん
垢版 |
2023/09/30(土) 10:56:36.040
哲学にはすうがく
0325考える名無しさん
垢版 |
2023/09/30(土) 11:01:22.230
哲学には、「高等数学は使ってはいけない」という掟がある
0326考える名無しさん
垢版 |
2023/09/30(土) 12:42:52.940
分哲、英米哲学よりも
西洋哲学だとカントだのフッサールだのの大陸哲学の方が
数学者や物理学者には受けが良いというか尊敬されているような気がする
0327考える名無しさん
垢版 |
2023/09/30(土) 12:55:28.290
量子力学の解釈もそうらしいよ、計算が簡単だからという理由で、コペンハーゲン解釈を採用しちゃうというw
0328考える名無しさん
垢版 |
2023/09/30(土) 13:30:57.970
>>327
解釈もくそも、実験結果をうまく表しているのだからそれを採用する以外にないのでは?

そうそうあと科学哲学と分析哲学の人にありがちなのは、この手の量子力学の解釈について
やたらめったら書く割には、実際なにか物理学の発展に寄与したかというと全くという
ポパーが典型的だろう
0329考える名無しさん
垢版 |
2023/09/30(土) 13:49:06.690
>>326
数学者や物理学者から見れば、カント・フッサール等は何を言っているのかわからないけど、
分哲は「幼稚で当たり前なこと(論理は大切など)」を恥ずかしげもなく言っているからね
0330考える名無しさん
垢版 |
2023/09/30(土) 14:22:43.300
>>319
わかってもいないのにわざわざ前のレスに挙がったその辺の名前を出す所が
クズだなあ。そもそも数理科学とはやってることが質的に違う
何度も言ってるが相性なら認知科学や情報科学のほうが良い
0331考える名無しさん
垢版 |
2023/09/30(土) 14:29:14.720
>>328
それも批判のための批判で糞味噌一緒くたにしすぎだよ
今機械学習で重要になってる因果推論の一つの起源は分析だし、物理や数学に
関してはどんどん哲学的な理解が洗練されてる
あと、分析の可能世界論とDドイチュ辺りのマルチバース論は質的にも大差ない

結局哲学的な分析で論文なり議論なりに参加できない人が、無知から分析を目の上の
たんこぶにして叩いてるのが現実よ。あんたもね
0332考える名無しさん
垢版 |
2023/09/30(土) 14:41:03.170
あとめっちゃ勘違いしてるなと思うのは、数学や物理への貢献自体は直接的な
目標にはならないのよ。それが実現すれば越したことはないけど、まず理性によって
如何に世界や概念を捉えるかっていう問題意識があくまで第一
理性と世界の総体を言語によって理解するメタレベルの理論だから、数学や物理
そのものを直接理解するのは第一じゃないしそういうコンプレックスは捨てている

他方で、今のポスト分析哲学の哲学者は科学も大陸哲学も言語で扱えるなら
全て取り込む姿勢だから、特に認知科学や情報科学と相性が良いことにも
気付いてから日に日に洗練されてきてる
それでもレベルが低いと思うなら自分が世界トップになればよいだけの話
0333考える名無しさん
垢版 |
2023/09/30(土) 15:17:33.560
>>331
因果推論の一つの起源を主張したところでは覆らないのでは?
というかあれって経済学とかそういったところに主に起源があるのかと思ってた
手法に関してはもろに数学者が発展させていった理論が関与しているかと
他にも機械学習は別段文哲や科哲の人らが見えてこないんだよね
「取り敢えずML学びたいならこれ読んどけ」って輪講で出される本も全然そこらと畑違う人がかいたもんだし


数学と物理では哲学的な理解の洗練されてる、というのも謎だなあ
意味が分からない

マルチバースに関してはハイハイ好きな人いますよねという感じで
否定もせんけど、何かその研究してみて天体でも宇物でも、素核でもいいけれど、
なにか発展に寄与してますか?ていう
勿論素人なんだけどさ、いやでも素人レベルでもNHKの知的好奇心をくすぐる番組でネタにされてるくらいしか
知らんのよ、だから否定はしないんだけれどね、思惟の存在自体を
物理学者が数学者がこの手の話について書いてるのを知ってるからさ、有意義なのを見いだせないんだよね
0334考える名無しさん
垢版 |
2023/09/30(土) 15:19:22.330
>>331
あとコペンハーゲン解釈についてgdgd分哲や科哲が意味のないことを書き連ねてないか?
という私の見解に関しても、特にコメントもなし
0335考える名無しさん
垢版 |
2023/09/30(土) 15:24:24.860
>>334
gdgd意味の分からないことを書き連ねてるって解釈になにかコメントを期待してるとおもわなかったわ。
0337考える名無しさん
垢版 |
2023/09/30(土) 15:26:30.960
>>335
ん、ああその辺の’’科哲の人達の何がしたいのかの分からなさ’’
については納得してたのね
すまん
0338考える名無しさん
垢版 |
2023/09/30(土) 15:48:58.760
話題度1→2に上がった意味をわかる人もいる。
0339考える名無しさん
垢版 |
2023/09/30(土) 16:09:30.440
>>337
どう納得したと思ったわけ?言ってみな。自分で言ってることおかしい認識はないんだろうなw
0340考える名無しさん
垢版 |
2023/09/30(土) 16:27:25.430
輪講の書籍選びで人生左右される人もいるという
0341考える名無しさん
垢版 |
2023/09/30(土) 16:52:22.960
スレが活気を取り戻してきたな。やればできるじゃないか。この調子でどんどん伸ばしてゆけwwww。
0342考える名無しさん
垢版 |
2023/09/30(土) 16:58:22.890
>>1
イキリすぎだろコレぇ!
>340
エロい響き!
>>341
お前がやれ!
0343考える名無しさん
垢版 |
2023/09/30(土) 17:00:49.640
罪深い、アーメン。
0344考える名無しさん
垢版 |
2023/09/30(土) 17:04:35.280
>>342

嫌ですww。高みの見物をしてつまみにする程度の暇潰しに、何故そこまでしなけばいけないのですかww。だから皆これから先もずっと頑張ってくださいww。
0345考える名無しさん
垢版 |
2023/09/30(土) 17:37:27.130
ここまでのやりとりを見て本当に>>200の通りだと実感するよ。
0346考える名無しさん
垢版 |
2023/09/30(土) 17:45:41.730
やはりエピクロスは偉大だ。
0347考える名無しさん
垢版 |
2023/09/30(土) 18:56:23.860
>>344
高みだと認めるのが可愛い
0348考える名無しさん
垢版 |
2023/09/30(土) 19:00:26.370
みんな暇を見るとぷちぷち潰してしまう
0349考える名無しさん
垢版 |
2023/09/30(土) 19:48:30.210
>>200
👌
0350考える名無しさん
垢版 |
2023/09/30(土) 20:38:14.160
>>334
その辺はだから無益だけど、正直量子力学の解釈問題でつまらんことしてるの
大抵一般理論もつまらん哲学者だと思うけどな
最近の圏論的な量子論の整理みたいなもんには前も書いたがある程度は
構造実在論が対応しつつある。ただ、今の分析哲学者は科学への介入には慎重で、
どちらかというと科学を参考にしつつも哲学の自律性を重視してると思うけどな
0352考える名無しさん
垢版 |
2023/10/01(日) 09:38:14.370
圏論は数学的構造とその間の関係を抽象的に扱う数学理論で、哲学は逆に具体的な学問なんですよね。
0353考える名無しさん
垢版 |
2023/10/03(火) 10:32:15.100
>>350 今の分析哲学者は科学への介入には慎重で、どちらかというと科学を参考にしつつも哲学の自律性を重視してる

文才あるね
0354考える名無しさん
垢版 |
2023/10/03(火) 14:21:26.740
どちらかというと今の分析哲学者というより、哲学の専門家達はまるっと哲学的に科学的見解を示唆できず、科学を尻目に哲学者同士の思想哲学を研究しているのですよ。
0355考える名無しさん
垢版 |
2023/10/04(水) 06:03:04.010
科学哲学って失速したように見えるけど、そう思うのは俺だけ?
0356考える名無しさん
垢版 |
2023/10/05(木) 09:59:08.800
地球外知的生命が存在しないことの証明
1.地球外知的生命が存在するならば、太陽系はすでに植民地化されているはずだ P→Q
2.太陽系内に植民地化された形跡はない ¬Q
3.地球外知的生命は存在しない ¬P
0357考える名無しさん
垢版 |
2023/10/05(木) 22:52:23.690
「勉強しないと怒られる」の対偶は?
0358考える名無しさん
垢版 |
2023/10/05(木) 22:54:27.180
「怒られないと勉強しない」の対偶は?
0359考える名無しさん
垢版 |
2023/10/06(金) 08:39:35.470
>「勉強しないと怒られる」の対偶は?

怒られないと勉強する

>「怒られないと勉強しない」の対偶は?

勉強すると怒られる

これ中学じゃね
0360考える名無しさん
垢版 |
2023/10/07(土) 10:35:29.820
小学生で習わなかったっけ
0361考える名無しさん
垢版 |
2023/10/07(土) 11:51:06.110
意味論のはなしけ
0362考える名無しさん
垢版 |
2023/10/07(土) 14:01:00.350
>>359
この例で分析哲学が崩壊したというは有名な話だよね
0363考える名無しさん
垢版 |
2023/10/07(土) 23:42:30.900
待遇は数T
待遇の次な↓

「勉強しないで怒られた」を否定してみ?
0364考える名無しさん
垢版 |
2023/10/07(土) 23:43:38.410
待遇
↓訂正
対偶
0365考える名無しさん
垢版 |
2023/10/08(日) 19:29:49.700
まあ、論理って使えないってことだな。
0366考える名無しさん
垢版 |
2023/10/09(月) 09:30:37.900
まあ、対偶も知らないのなら分析哲学は諦めるしかないw
0367考える名無しさん
垢版 |
2023/10/09(月) 09:31:17.820
言語を扱えていないのは論理以前の次元だからなぁ
「論理は使えないってことだな」って結論はさすがに非論理的でしょう。
0368考える名無しさん
垢版 |
2023/10/11(水) 19:13:00.910
ウィトゲンシュタインは100年前だから、対偶を知らなかったのでは、
0369考える名無しさん
垢版 |
2023/10/12(木) 08:49:34.510
「分析哲学」が似非哲学でしかないことは、それがこれまで何をやってきて、今、何をやっているかを見れば、一目瞭然だ。
哲学する行為を恣意的に「分析」などという言葉で形容して限定してみたところで、得られること、それによって「できるようになる」ことは何もない。
だから、日本で「分析哲学」を代表するとされる学者が、わざわざ自分は「哲学をしているのであって、別に『分析哲学』をしているつもりはない」と言ってみたりすることになる。
欧米では、分析哲学は、「ギリシア哲学」、「大陸哲学」、「現象学」といったものに分類され得るような哲学を「恣意的に排除する権限を握るための口実」として使われてきた。
ここで重要なのは「恣意的に」ということであって、「何を排除するかは、自分たちが決める権限を握る」というわけだ。
そこで哲学の営みから恣意的にあらゆるものを排除できるようになったわけだが、いざ、その権限を行使した後になってみると、自分たちで「分析哲学」として「特別にできること」は何もない。
そこで今度は、いままで排除していた「ギリシア哲学」、「大陸哲学」、「現象学」に属するとされるような著作に次々に手を出して、今度は、「自分たちがいかに寛容で開かれているかをアピールする」というわけだ。
こんな茶番を本当に真に受けている人々がいるとすれば、そのような人々は、まさしく「大間抜け」である。
0370考える名無しさん
垢版 |
2023/10/12(木) 10:13:58.750
対偶も知らない
「勉強しないで怒られた」の否定もわからない

分析哲学を勉強しろよ
世界が鮮明に見えるようになるぞw
0371考える名無しさん
垢版 |
2023/10/12(木) 10:16:43.620
まぁ真に受けてる人々とやらがいるとしても茶番を分析して批判するだけじゃ、目くそ鼻くそじゃないか?分哲以外のおすすめの書でも紹介したらいいんじゃない
0372考える名無しさん
垢版 |
2023/10/12(木) 13:50:26.390
超越論的自我は不滅ってどう言う意味か分かる人居ますか?
現象学ってコミュニケーション的な意味が含まれているんですか?
0373考える名無しさん
垢版 |
2023/10/12(木) 15:38:58.440
どういう文脈で使われた部分なのかで解釈も違ってくるから、とりあえず理解している語彙で理路を繋げられる所まで考えられるようにならないと哲学にならない気がする。
0374考える名無しさん
垢版 |
2023/10/12(木) 17:29:16.590
「超越論的自我」こういうのが分析哲学が必要である理由の一つですね
何を意味するのか記号で書けばより明確になります
0375考える名無しさん
垢版 |
2023/10/12(木) 18:45:35.550
ヘーゲルを読みなさい。
0376考える名無しさん
垢版 |
2023/10/12(木) 21:24:31.020
「超越論的自我」なんて妄想で考える価値なしとして、「沈黙」するのが分哲の立場。
0377考える名無しさん
垢版 |
2023/10/13(金) 00:08:38.190
まず「超越論的自我」なんて妄想で考える価値なしって沈黙せざるを得ない凡人の立場にすぎないって自覚したほうがいいぞ
0378考える名無しさん
垢版 |
2023/10/13(金) 02:35:05.620
それは事実だね
カントやヘーゲルを読めばその存在に気づけるもんだしな。彼は自分の勉強不足を披露したわけだ。
0379考える名無しさん
垢版 |
2023/10/13(金) 08:27:07.600
沈黙の声がうるさい件
0380考える名無しさん
垢版 |
2023/10/13(金) 09:43:07.450
《un silence assourdissant》と表現される。
0381考える名無しさん
垢版 |
2023/10/13(金) 11:26:38.340
カントやヘーゲルを妄信している現代人がいるとは驚きだね
0382考える名無しさん
垢版 |
2023/10/13(金) 11:30:06.320
何も考えてない奴に限って哲学の沈黙に飛びつくw
0383考える名無しさん
垢版 |
2023/10/13(金) 12:16:28.510
「われわれは、哲学を研究しているように装うべきではなくて、真に哲学を研究すべきである。なぜなら、われわれが必要とするのは、健康であるようにみえるということでなく、真
の意味で健康であるということなのであるから。」

エピクロス『エピクロスの勧め』より


「人間のどんな悩みをも癒さないようなあの哲学者の言説はむなしい。というのは、あたかも、医術が身体の病気を追い払わないならば、何の役にも立たないように、そのように哲学も
、もし霊魂の悩みを追い払わないならば、何の役にも立たないからである。」

エピクロス『哲学と哲学者について』より


ここでのやりとりを見ていると、本気で↑こう思う。
0384考える名無しさん
垢版 |
2023/10/13(金) 23:25:19.900
哲学とはどうあるべきかという話は哲学ではないですね
0385考える名無しさん
垢版 |
2023/10/14(土) 00:31:42.230
うむ、哲学とはどうあるべきかが哲学なら、どうあるべきかの正解がすでに存在してるわな。従ってどうあるべきか問われる類いの哲学とは思想哲学でしかない。
0386考える名無しさん
垢版 |
2023/10/14(土) 14:31:55.110
>>383
やはりエピクロスは偉大だ。
0387考える名無しさん
垢版 |
2023/10/14(土) 15:39:50.100
われわれは、哲学を研究しているように装うべきではなくて、真に哲学を研究すべきである。なぜなら、われわれが必要とするのは、健康であるようにみえるということでなく、真の意味で健康であるということなのであるから。」

エピクロス『エピクロスの勧め』より


「人間のどんな悩みをも癒さないようなあの哲学者の言説はむなしい。というのは、あたかも、医術が身体の病気を追い払わないならば、何の役にも立たないように、そのように哲学も、もし霊魂の悩みを追い払わないならば、何の役にも立たないからである。」

エピクロス『哲学と哲学者について』より

>やはりエピクロスは偉大だ。


↑こういうやり取りを見ていると、何の役にもたたない批評と愚痴を偉大だと思わせる権威こそ偉大な力だよなぁと思う
0389考える名無しさん
垢版 |
2023/10/14(土) 19:48:16.450
>>383
それでもやはりエピクロスは偉大だなwwww
0390考える名無しさん
垢版 |
2023/10/14(土) 20:15:49.970
いまアカデミックな哲学研究も皆コンパスだな
0391考える名無しさん
垢版 |
2023/10/14(土) 21:28:07.330
藤井聡太は偉大だ
0392考える名無しさん
垢版 |
2023/10/14(土) 21:30:13.820
偉大なアカデミックな哲学研究に期待
0393考える名無しさん
垢版 |
2023/10/14(土) 21:34:59.680
いわば伝統芸能を守る営みは期待しかない
0394考える名無しさん
垢版 |
2023/10/14(土) 22:00:43.420
哲学とはどうあるべきかという話に哲学は興味がない
0395考える名無しさん
垢版 |
2023/10/15(日) 00:04:19.980
偉大なエピクロスは偉大な哲学者と呼ばれている
0396考える名無しさん
垢版 |
2023/10/15(日) 07:48:39.820
>>393
茶番劇を営む伝統芸能を守ったところで期待してるのは
0397考える名無しさん
垢版 |
2023/10/15(日) 08:39:59.940
「われわれは、哲学を研究しているように装うべきではなくて、真に哲学を研究すべきである。なぜなら、われわれが必要とするのは、健康であるようにみえるということでなく、真の意味で健康であるということなのであるから。」

健康であれば健康に見えるだろう
健康に見えない健康などは無いだろう
つまり哲学をしているように見えれば哲学だということ

哲学とは何かという話は、哲学をしているように見えない
0398考える名無しさん
垢版 |
2023/10/15(日) 09:35:22.000
哲学とは何かという話は、哲学をしているように見えない

↓ 訂正
哲学とはどうあるべきかという話は、哲学をしているように見えない
0399考える名無しさん
垢版 |
2023/10/15(日) 09:35:34.170
哲学とは何かという架空は、哲学をしているように見えない、無い袖は見えないのではなくみいだせないのである。
0400考える名無しさん
垢版 |
2023/10/15(日) 09:38:32.980
哲学とはどうあるべきかという話は、哲学をしているように見えない

↓ 訂正

哲学とはどうあるべきかという姿勢は、哲学をしているように見せかけることしかできない。
0401考える名無しさん
垢版 |
2023/10/15(日) 09:58:07.880
エピクロスの偉大な伝統芸能を持ち上げるピエロに期待
0402考える名無しさん
垢版 |
2023/10/15(日) 10:16:52.190
>>383
つまりエピクロスは偉大ということだなwwww
0403考える名無しさん
垢版 |
2023/10/15(日) 11:24:58.780
哲学をしているように見えなければ、哲学をしているように見せかけることはできない
0404考える名無しさん
垢版 |
2023/10/15(日) 12:07:13.720
哲学っぽい開きなおりが伝統芸能とよばれてる
0405考える名無しさん
垢版 |
2023/10/15(日) 12:11:24.400
哲学をしているように見えなければ、哲学をしているように見せかけることはできない

↓訂正

哲学をしているような仮想を哲学と見られていると妄想することで哲学をしているように見せかけることはできない
0406考える名無しさん
垢版 |
2023/10/15(日) 12:46:25.890
哲学をしているような仮想を哲学と見られていると妄想することで哲学をしているように見せかけることは、哲学ではない
0407考える名無しさん
垢版 |
2023/10/15(日) 12:47:45.750
見せかけないように、見せかけようとしている
0408考える名無しさん
垢版 |
2023/10/15(日) 12:50:28.230
想定の仮想芸
0409考える名無しさん
垢版 |
2023/10/15(日) 13:14:38.750
>>383
成る程。ということはエピクロスは偉大だということだなwwww
0410考える名無しさん
垢版 |
2023/10/15(日) 13:37:53.020
>>406
その通り
0411考える名無しさん
垢版 |
2023/10/15(日) 13:50:21.270
具体的には、
哲学は沈黙であるという仮想を哲学と見られていると妄想することで哲学をしているように見せかけることは、哲学ではない
0412考える名無しさん
垢版 |
2023/10/15(日) 14:44:35.870
>>409
見せかけていない仮想におぼれる芸人たちを葬る。
0413考える名無しさん
垢版 |
2023/10/15(日) 14:51:57.710
エピクロスが素晴らしいということがわかったwwww。
0414考える名無しさん
垢版 |
2023/10/16(月) 01:13:03.340
分析哲学の逆は、合成哲学?
0415考える名無しさん
垢版 |
2023/10/16(月) 09:36:07.620
総合哲学じゃない
0416考える名無しさん
垢版 |
2023/10/16(月) 09:59:04.910
音声分析の逆は、音声総合ではないし、
シンセサイザーは、総合機器ではないが
0417考える名無しさん
垢版 |
2023/10/16(月) 10:38:25.210
「われわれは、哲学を研究しているように装うべきではなくて、真に哲学を研究すべきである。」
現代において分析哲学以外は、哲学を研究しているように装っているように見える
0418考える名無しさん
垢版 |
2023/10/16(月) 15:38:06.440
まずは、分析を哲学してみましょうね
0420考える名無しさん
垢版 |
2023/10/16(月) 19:37:19.670
>>416
分析哲学の逆な
0421考える名無しさん
垢版 |
2023/10/16(月) 19:37:28.980
>>416
分析哲学の逆な
0422考える名無しさん
垢版 |
2023/10/16(月) 19:38:02.540
>>416
分析哲学の逆な
0424考える名無しさん
垢版 |
2023/10/16(月) 21:45:08.410
へぇ
0425考える名無しさん
垢版 |
2023/10/17(火) 09:10:50.630
分析哲学の逆はポエムw
0426考える名無しさん
垢版 |
2023/10/17(火) 10:46:49.650
分析哲学はわからんよ。 「論理的な人間になりなさい」などと当たり前なことを言ってるだけだよね。
0427考える名無しさん
垢版 |
2023/10/17(火) 11:15:18.850
ポエムと非ポエムを分ける、しかもポエムと呼ばれている事実を頼りに真理と呼ぶとしたら..
0428考える名無しさん
垢版 |
2023/10/17(火) 11:16:46.110
例えば数学や物理学においてとは逆に、確立された命題がほとんどないという意味では、
分析哲学も大陸哲学も大差ありませんよね(クリッチリーはお読みで?)。
0429考える名無しさん
垢版 |
2023/10/17(火) 11:52:44.670
これが分析だという返り値があればポエムの中にあってもよく、なければ分析という言葉だけがまるでポエムのように宙に浮くのではないか
0430考える名無しさん
垢版 |
2023/10/17(火) 18:04:34.180
多かれ少なかれ、そしてよかれあしかれ思弁的なんだから、分析哲学者が自分は思弁的でないと
言うとしたらそれは欺瞞。
0431考える名無しさん
垢版 |
2023/10/17(火) 18:25:56.440
これは分析から導かれるか否かで、分析のイメージが論理だから非論理ではないなら総合だな
0432考える名無しさん
垢版 |
2023/10/17(火) 21:40:51.140
>多かれ少なかれ、そしてよかれあしかれ思弁的なんだから

そに判断が思弁的
0433考える名無しさん
垢版 |
2023/10/17(火) 22:59:12.240
分哲スレなのだから論理的判断下せないならせめて非論理的なイメージで反発するのは邪魔だからやめとけ
0434考える名無しさん
垢版 |
2023/10/18(水) 00:15:49.210
初期の分析哲学の最大の成果はゲーデルの不完全性定理ですね
0435考える名無しさん
垢版 |
2023/10/18(水) 01:12:56.880
不完全性定理のイメージですね
0436考える名無しさん
垢版 |
2023/10/18(水) 04:30:14.100
>>434
否、 量子力学でしょう。
0437考える名無しさん
垢版 |
2023/10/18(水) 06:24:05.580
分哲の響きに憧れる「俺って論理的」と思ってる非論理的な輩がいたら無内容なこと書きそう
0438考える名無しさん
垢版 |
2023/10/18(水) 07:24:09.280
心理分析と分析哲学の違いを分析できないと
0439考える名無しさん
垢版 |
2023/10/18(水) 08:15:24.190
分哲も分析してしまうのが純哲
0440考える名無しさん
垢版 |
2023/10/18(水) 10:27:33.060
分哲を分析できないと、とたんにイメージになるのだよ、純哲君
0441考える名無しさん
垢版 |
2023/10/18(水) 11:07:33.090
分哲を分析できると分哲は消え、とたんにイメージになるのだよ、分哲君

さぁ消えなさい
0442考える名無しさん
垢版 |
2023/10/18(水) 12:26:54.530
>>441
イメージしてる限り消えないな
0443考える名無しさん
垢版 |
2023/10/19(木) 00:46:19.160
分析哲学ではなぜバーグルエン賞が取れないのですか?
0444考える名無しさん
垢版 |
2023/10/19(木) 06:11:13.480
イメージしてごらん
0445考える名無しさん
垢版 |
2023/10/19(木) 11:34:34.560
分析哲学入門
演習問題1 「人間ならば動物である」の対偶を述べよ
0446考える名無しさん
垢版 |
2023/10/19(木) 11:42:23.410
GREで採点評価してもらう目的くらいでしか役に立たない
0447考える名無しさん
垢版 |
2023/10/19(木) 14:56:54.960
対偶も知らなければ分析哲学はおろか哲学を論じられませんよ
0448考える名無しさん
垢版 |
2023/10/19(木) 15:28:43.800
述べて欲しければお願いするのが人間
0449考える名無しさん
垢版 |
2023/10/19(木) 16:35:15.720
私は理系だから、三段論法は完全にわかっている。つまり、 
[[A⇒B]∧[B⇒C]]⇒[A⇒C]
というわけ。
哲学を一般教養で選択しているんだけど、この前の講義で教授が「三段論法」の例を出したんだけど、これが目茶苦茶
なの。 「ソクラテスは人間」∧「人間は死ぬ」⇒「ソクラテスは死ぬ」
なんて、三段論法のわけないのに、教授はわからなかったみたい。質問したんだけど、あたふたして意味不明のことを言いだしたから、
「わかりました。 ありがとうございました」と言って、その場を収めたわ。
専門は分析哲学らしいのだけど、文系のレベルってこんなもんなの? もちろん、大学は超一流ですよ。
0450考える名無しさん
垢版 |
2023/10/19(木) 17:29:10.310
その教授が分析哲学が専門 らしい だとか、意味不明だから三段論法なわけないと否定してるけど、あなたが三段論法の例にならないと断言できた文系の論理的見解(形式論理じゃなくね)がそもそもない。一体何を以て文系のレベルをこんなもんなの?ってどんなもんだと推測しているわけ?w
0451考える名無しさん
垢版 |
2023/10/19(木) 18:16:16.810
>「ソクラテスは人間」∧「人間は死ぬ」⇒「ソクラテスは死ぬ」

典型的な三段論法ですよ
何がわからないのですか?
0452考える名無しさん
垢版 |
2023/10/19(木) 21:37:43.070
分析哲学と論理学とはべつものだよね。
>>449は「人は死ぬ」を仮定命題に変換できないのかな? それとももっと
深遠なことを言っているのかな?
0453考える名無しさん
垢版 |
2023/10/19(木) 23:36:12.020
私は理系だから、三段論法は完全にわかっている。
哲学を一般教養で選択していて、「三段論法」の例が目茶苦茶
「ソクラテスは人間」∧「人間は死ぬ」⇒「ソクラテスは死ぬ」
三段論法のわけない、教授はわからなかった。
質問したんだけど、あたふたして意味不明のことを言いだした
文系のレベルってこんなもんなの? 
大学は超一流ですよ。

どこが深淵だと?w
0454考える名無しさん
垢版 |
2023/10/20(金) 07:29:28.180
Man is mortal.
⇔ If X is a man, X is mortal.
0455考える名無しさん
垢版 |
2023/10/20(金) 08:03:46.370
英語にする必要性がない
0456考える名無しさん
垢版 |
2023/10/20(金) 08:17:32.690
「対偶」がどうのなんていうのは、論理学の問題であって、哲学ではない。
0457考える名無しさん
垢版 |
2023/10/20(金) 08:20:53.370
分析哲学が論理学と混同され、論理学の真似事をすることが言語について哲学をすることだと取り違えてしまうことそのものに、分析哲学を自称している営みが、哲学ではなく似非哲学に過ぎないことがとてもよく表れている。
0458考える名無しさん
垢版 |
2023/10/20(金) 08:53:38.540
「論理を知らないで哲学をやろうとするのは、フランス語を知らないでフランス文学をやろうとするようなものだ」
これ有名だけど誰の言葉?
0459per-chance/per-haps
垢版 |
2023/10/20(金) 08:56:18.620
言葉を使うとはどのような行為だろうか。
何よりもまず発せられる声として用いられる言葉の意味は、それが発せられるときにあらかじめ決まっているものではない。
声を発する側は、意味を機械的に相手に伝達しようとするわけではなく、その声を聞く側も、それが伝えようとすることを機械的に決定するのではない。
声を出すことは、そのことがどのように伝わって、どのような結果としての効果をもたらすのかを試みる行為であり、声を聞いてその意味を知ろうとすることは、それがどのような事態を示すのかを探る行為である。
したがって、言葉を使うことは、"prospective"には、声を発することの自由度の投機的な利用であり、"retrospective"には、その声が「もしかして」/"perchance"/"perhaps"伝えているかもしれない事態を意識することである。
言葉は、発せられる声によって偶然に意図に沿ふ(つまり、良い)効果がもたらされることに依拠する、本来的に《chanceux》(qui est favorisé par la chance/qui dépend de la chance )なものとしてつか(使/仕/遣)われることにより、体系を形成するように慣習化する。
0460考える名無しさん
垢版 |
2023/10/20(金) 09:00:11.830
>>458
自分で引用しているのだから、そのくらい、他人に頼らずに自分で出典を探してくるんだね。
そこまで他人に甘えていたら、哲学がどうの、分析哲学がどうの、論理がどうのと論じる段階にないだろう。
0461考える名無しさん
垢版 |
2023/10/20(金) 09:04:24.840
そもそも、「論理を知らないで」という言葉の「論理」がどのような脈絡で使われたのか、日本語なのか、中国語なのか、漢語なのか、別の言語からの日本語からの訳語なのかで、その意味解釈はいくらでも変わる。
英語の"logic"にしてからが、古代ギリシア語由来の表現だが、古代ギリシア語の対応する表現では、現代に一般に「論理学」と呼ばれる学問分野で規定されるような意味での「論理」を意味していない。
0462考える名無しさん
垢版 |
2023/10/20(金) 09:14:59.560
>これ有名だけど誰の言葉?

有名だとか、有名人の言葉だとか、そういう無意味な権威に依拠しないことを標榜するのが分析哲学ではなかったのかね?w
0463考える名無しさん
垢版 |
2023/10/20(金) 09:54:12.320
>>453
>「ソクラテスは人間」∧「人間は死ぬ」⇒「ソクラテスは死ぬ」 三段論法のわけない、

これは三段論法です
なぜ、三段論法ではないと思うのかを述べてください

>>454
>Man is mortal. ⇔ If X is a man, X is mortal.

これ↑は偽ですね

>>456
「バカでないのはお前ではない」といわれて、お前は?だろ
哲学ができるわけない

>>459
>"retrospective"には、その声が「もしかして」/"perchance"/"perhaps"伝えているかもしれない事態を意識することである。

分析哲学は確定記述によって、こういうあいまいさを排除します

>>461
>「論理」がどのような脈絡で使われたのか、日本語なのか、中国語なのか、漢語なのか、別の言語からの日本語からの訳語なのかで、その意味解釈はいくらでも変わる。

辞書ぐらい引いてくださいね
論理:議論の筋道・筋立て。比喩的に、物事の法則的なつながり
0464考える名無しさん
垢版 |
2023/10/20(金) 10:07:21.930
>>459
言葉を使うというのだからいうまでもなく言葉を道具にする行為である。
声を発っするのに掲示板を利用するなら、相応の言葉を使いコミュニケーションをお願いしていることにまず言葉を使いましょう。
声を使うのと、構文し、掲示することを混同していてはいつになっても言葉の意味を適切に使い伝わる文章をかけるようになりませんよ。んつかえるようには掲示できるようにはならないのだと。非論理的な書き込みが論理的なをせ
効果をもたらすのかを試みたいなら、実生活で声を発する相手で試しましょう。
0465考える名無しさん
垢版 |
2023/10/20(金) 10:09:20.310
んつかえるようには掲示できるようにはならないのだと。非論理的な書き込みが論理的なをせ
↑消し忘れ失礼しました
0466考える名無しさん
垢版 |
2023/10/20(金) 11:01:37.280
事態がどのようにあらは(顕/現)れるにせよ、それが「どのようであるか」を直接に伝えることはできない。声を発することにより、それが「どのようであるか」を伝えようとするなら、声の発し方がどのようであるかを介して、伝わることが「どのようであるか」が探られることになり、伝えようとする「どのようであるか」と伝わる「どのようであるか」が、「もしかすると」/"per-chance/"per-haps"/「『あ(遇/偶)ふこと』により」言葉の「意味が通じる」ことになる。
0467考える名無しさん
垢版 |
2023/10/20(金) 11:16:33.560
私は、「分析哲学」と呼ばれるものが哲学であると既に思っている人々、さらにはそうであると主張する人々に、その考え方が誤りであると説得しようとしてこのスレに書き込んでいるのではない。
前者は、まだしも、後者は、もはや手遅れである。私は、そうでない人々が、そのような誤誘導に誑かされないよう気をつけるようにする助けとして書き込んでいるだけで、ここで私に返されて来るレスがまったく私の書込みに応答するようなものでなくても構わない。
というより、むしろ、私の書込みに対する明白な無理解が、「分析哲学」と呼ばれるものが、哲学としていかに偽物に過ぎないかを白日の下に晒すことになる。
私が求めているのは、その効果だけだ。
0468考える名無しさん
垢版 |
2023/10/20(金) 11:19:14.790
事態がどのようにあらは(顕/現)れるにせよ、それが「どのようであるか」を直接に伝えることはできないなら言葉の意味と繋がりから勉強しなくてはなりませんね。言葉の意味が通じることにしても、探る手間を他人に求めるなければならない文章レベルなだけのこと。
もしかして伝わるかもしれないようないい加減に発せられた言語を、論理的に構文する哲学を身につけることです。
0469考える名無しさん
垢版 |
2023/10/20(金) 11:56:35.640
>>466からの三連いい。"分析"が辞書に帰るだけ
0470考える名無しさん
垢版 |
2023/10/20(金) 12:15:13.210
分析からどのように根元的な理論を導くかに分析哲学をする価値がある。
0471考える名無しさん
垢版 |
2023/10/20(金) 12:24:05.970
哲学は個人的な好き嫌いに囚われて結論を下すような学問ではないのだよ。
0472考える名無しさん
垢版 |
2023/10/20(金) 12:30:42.850
「分析」がどうあれ、「読み解く」作業が入る
0473考える名無しさん
垢版 |
2023/10/20(金) 13:18:11.700
言葉を発することは、声を出すことにより必然的に自らに注意をひきつけて危険をも招き得るのだから、その基本において"tentative"に行われる行為である。
0474考える名無しさん
垢版 |
2023/10/20(金) 14:01:01.190
哲学の原則に寛容の原則があります
相手の主張を真になるように理解するということです
0475考える名無しさん
垢版 |
2023/10/20(金) 14:47:25.570
論理クイズの演習をさせられながら、自分は哲学をしているのだと思えるような人は、そもそも、哲学する必要性に迫られていない。
0477考える名無しさん
垢版 |
2023/10/20(金) 16:41:18.620
寛容の原理
いかなる表現形式であろうとも,その哲学的解釈はさておき,それらの形式を使用する十分な論理的規則が与えられていさえすれば,それらを容認するという,R.カルナップの論理的,哲学的根本的立場を表明するもの。

哲学的立場以前に常識、教養の問題でしょう、人に与えるか人に与えられるのが寛容の意味ですよ、要求するために寛容という言葉をもちいる自体非論理的、寛容という単語を扱えるようにならないと、まともに構文することすらできません。
0478考える名無しさん
垢版 |
2023/10/20(金) 17:00:12.370
>>473
言葉を発して掲示板に書き込む前に
辞書で言葉の意味を調べ
自らの主張、論法に注意し
必然的に危険を回避するのが
まともな人間の言葉の使い方、
発し方です。
その基本を度外視して
"tentative"に行われる行為は
ただの甘えです。
0479考える名無しさん
垢版 |
2023/10/20(金) 17:31:07.590
言葉を思い通りに使っているつもりで読み書きしているものが、まるでナンセンスな人は理性が殆ど働いていない、言葉の意味に依存しているに過ぎないからね。
読み解くにしろ分析するにしろ、言葉の用い方に十分な論理的規則を与えられない技量なら読み書きもままならないでしょう。
主張はいくらでもできるでしょうが、論理が伴っていないということですよ。
0480考える名無しさん
垢版 |
2023/10/20(金) 18:01:37.350
>>477
「要求する寛容」は解らないのは相手になり「不寛容」に転じて、自らの信仰を強くする。

「与える寛容」は解らない相手の考えに論理性を与え「与えられた寛容」に応える循環へと。

「誤解の危険」を回避する安全設計にもなる。
0481考える名無しさん
垢版 |
2023/10/20(金) 18:02:41.880
>分析哲学と文化をつなぐ

こういう宣伝文句にも、「分析哲学」と呼ばれるものの似非哲学ぶりがよく表れている。これが、「哲学と文化をつなぐ」であったら、意味を成さないことが誰にでもすぐにわかるだろう。「文化」をどのように捉えるにせよ、「文化」と呼ばれるものと哲学が、「つなぐ」必要があるように分離しているなどという考え方は、分断工作にばかり専念してきた「分析哲学」に独特のものである。例えば、私自身、しばしば、自分の考えを述べるのに、しばしば、万葉集の歌を引用するが、私は、別に哲学と日本文学を「つなごう」としているわけではなく、ただ、日本語で哲学しているだけである。それと同じことは、海外のTVドラマを参照して何かを述べる場合にも、シェークスピアを引用する場合にも言える。後から結び付けるように「文化」と哲学の分離を思いつくのは、「分析哲学」くらいのものだ。
0482考える名無しさん
垢版 |
2023/10/20(金) 18:12:02.330
>>480
哲学は信仰じゃありませんので、信仰を強くするなら宗教に転向してはいかがですか。
論理性を与えたのは寛容だからにすぎません。
論理は理論が伴わなければ一過性で循環は厳しいでしょう
哲学はそう安くありまん。
0483考える名無しさん
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2023/10/20(金) 18:27:03.000
>>482
そうやって信仰を強くしている。
0484考える名無しさん
垢版 |
2023/10/20(金) 18:36:38.350
>>449  
君のお陰で、俺も初めて知ったよ。
文系は本に書いてあることを丸暗記して、実際に計算して確認することをあまりしないから、
その教授もあたふたしただろうね。 
ところで、「2000年以上も不適切な例を伝承してきたこと」を指摘している本はあるんだろうか?
デカルトでもカントでもWittgensteinでも誰かが指摘すれば、この伝承は消滅していたと思う。
0485考える名無しさん
垢版 |
2023/10/20(金) 18:40:01.480
信仰を信じて強くしていると論拠なしに思い込んで判断したのは君
0486考える名無しさん
垢版 |
2023/10/20(金) 18:43:06.510
理系文系問わず形式論理を根拠にして主張するしか無い人に哲学は向いていないよね。
0487考える名無しさん
垢版 |
2023/10/20(金) 18:56:38.010
論理的に哲学してると主張する人ができてない
0488考える名無しさん
垢版 |
2023/10/20(金) 19:34:58.320
主張をしている客観的な証拠を引用してみてはいかが。
もしくはできてない論拠をしめしてはいかが。
どちらもできないなら、否定は無効でしょう。
0489考える名無しさん
垢版 |
2023/10/21(土) 00:38:48.710
>>487
自己分析できないのに分析哲学流石には無理がある。
0490考える名無しさん
垢版 |
2023/10/21(土) 01:19:55.650
要はさ分哲野郎って言われたことしかできないロボット人間なんだろ?
0491考える名無しさん
垢版 |
2023/10/21(土) 01:44:00.270
要はさそう思いたいのは490だから他人は何の関係もないわけw
0492考える名無しさん
垢版 |
2023/10/21(土) 05:59:40.890
いろいろと批判はあるものの98%の人たちが、「現象学<<<<<<<分析哲学」と考えているみたいだから、このままで良いのでは。
0493考える名無しさん
垢版 |
2023/10/21(土) 06:03:00.270
分析哲学していると主張する人ができていない
0495考える名無しさん
垢版 |
2023/10/21(土) 08:03:19.830
偶然を好都合に利用することによって構成される表現の論理を、与えられた規則に従うだけの論理クイズとして解くことはできない。
0496考える名無しさん
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2023/10/21(土) 08:18:04.920
言葉を発することは、まずなによりも「こゑ(声)」を出すことであり、「こゑ(声)」を出すことは、「さそ(誘)ひ」/"temptation"を働かせようとすることである。
0497考える名無しさん
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2023/10/21(土) 08:19:14.160
>論理性を与えたのは寛容だからにすぎません

ろんり的ぶんせき能力ゼ〜ロ〜
0498考える名無しさん
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2023/10/21(土) 08:23:57.830
「さそ(誘)ひ」/"temptation"を働かせようと「こゑ(声)」を出すことに言葉を発する行為の「こころ(試)み/心観」/"an attempt"がある。
0499考える名無しさん
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2023/10/21(土) 08:35:05.830
「さそ(誘)ひ」/"temptation"を働かせようと出された「こゑ(声)」が"tempting"である(古語の「をかし」)と感じられて、その「こゑ(声)」にこた(応)へようとすることに「動機」/"motif"の働きがある。
0500考える名無しさん
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2023/10/21(土) 08:38:52.510
>>494
俺の体感で、ソースは無い。 カント哲学がブスとすれば、フッサールはブスが厚化粧をした感じ。
0501考える名無しさん
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2023/10/21(土) 08:44:32.680
言葉の意味を探るとは、「動機」/"motif"がどのように働くように「こゑ(声)」が「さそ(誘)ふ」のかを知ろうとすることである。
0502考える名無しさん
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2023/10/21(土) 08:45:28.800
>>497
哲学できないと感情に訴えるようになるのが人間だよね、わかる〜
0503考える名無しさん
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2023/10/21(土) 09:00:58.360
>>500
彼らのというか過去の文学的思想は抽象的な表現に優れてはいるがこれからの哲学は、それらの上に哲理を築く事が必須になる。机上の論理だけで哲学の進化はない。
0504考える名無しさん
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2023/10/21(土) 09:43:10.670
「哲学できてる」と主張する人は「考えること」ができていない。
0505考える名無しさん
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2023/10/21(土) 09:53:54.010
みんなただのポエムだな
0506考える名無しさん
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2023/10/21(土) 09:58:49.280
非論理にもバカバカしいものと論理性を窺わせるものがある。

バカバカしいものを指摘するほどバカバカしいものはない。
0507考える名無しさん
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2023/10/21(土) 10:21:38.810
5ちゃんねるだから
0508考える名無しさん
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2023/10/21(土) 10:23:14.570
意味がなければ論理もない。ガバガバな主張になる。

「分析哲学」と「している」を繋ぐ意味がない。
0509考える名無しさん
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2023/10/21(土) 10:39:11.750
意味があれば論理的だという錯覚からガバガバの主張は生まれると思うけど
0510考える名無しさん
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2023/10/21(土) 10:40:19.520
ポエムもそのまま自然に扱うことができるのが哲学
ポエムを目にすると、困惑して、混乱してしまうのが分析哲学
という了解でよろしいですか?
0511考える名無しさん
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2023/10/21(土) 10:45:06.550
人が日常的に普通に用いる表現の論理を扱うことができずに大混乱に陥って、抜け出せなくなるような思考形式は、哲学として用をなさない。
0512考える名無しさん
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2023/10/21(土) 10:51:57.120
>>510
ポエムはポエムとして味わってほしいならここに場違いなポエムを書き込まなきゃ分析されないだろうね。混乱するのはお門違いでは?
0513考える名無しさん
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2023/10/21(土) 11:00:56.220
>>511
日常的に普通に用いる表現で哲学したいなら好きにやってればいいのでは?用なしに扱われるわけではなくかで大混乱に陥って抜け出せなくなってとしてもここは分析哲学のスレなのを承知で書き込んでいるんでしょうから諦めましょう
0514考える名無しさん
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2023/10/21(土) 11:04:26.710
書き込みを分析されたくないならロムがおすすめだよん
0515考える名無しさん
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2023/10/21(土) 11:05:38.700
分析哲学とは、ポエムを扱うことができない自らの無能さを隠蔽するための口実としてでっち上げられた似非哲学であるという濃厚な疑惑が生じる
0516考える名無しさん
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2023/10/21(土) 11:10:02.570
>後者は、もはや手遅れである。私は、そうでない人々が、そのような誤誘導に誑かされないよう気をつけるようにする助けとして書き込んでいるだけ
0517考える名無しさん
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2023/10/21(土) 11:18:39.550
>>515
疑惑ねぇ〜w
0518考える名無しさん
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2023/10/21(土) 11:19:51.940
>>502
そりゃわかるだろぉ、「寛容」を感情で主張する君のことなんだから
0519考える名無しさん
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2023/10/21(土) 12:04:16.820
>>518
それやっぱり感情で主張しちゃうよね〜わかるよぉ
0520考える名無しさん
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2023/10/21(土) 12:07:56.370
>>518
「寛容」を感情で主張する君って判断の正当性、論理的根拠がゼロなんだよね。
0521考える名無しさん
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2023/10/21(土) 12:12:06.990
>>518
君の場合感情で分析するスタイルだから心理学スレが妥当だと思うよ
0522考える名無しさん
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2023/10/21(土) 13:53:54.430
言葉を発することが»Verlockung«/「『をく』こと」の「こころ(試)み/心観」であるとすれば、通じる言葉の意味とは、その効果として»glücklich«な様態であらは(顕/現)れるの動機の働きである。

これは、私の独自の理論などではなく、古来からの日本の詩歌論に見られる言葉の用法についての見解そのものだろう。

>古今集仮名序
力をも入れずして天地(あめつち)を動かし
目に見えぬ鬼神(おにがみ)をもあはれと思はせ
男女(をとこをむな)のなかをもやはらげ
猛きもののふの心をもなぐさむるは歌なり
0523考える名無しさん
垢版 |
2023/10/21(土) 13:56:02.870
»glücklich«

>luck
Use as a verb in American English is late (1940s), but there was a Middle English verb lukken (“to chance, to happen by good fortune”) in the 15th century.
(出典 en.wiktionary.org/wiki/luck#English)
0524考える名無しさん
垢版 |
2023/10/21(土) 13:56:42.350
as it so happens
0525考える名無しさん
垢版 |
2023/10/21(土) 14:02:12.760
そもそも、それが、哲学とは区別される「分析哲学」として限定されるような研究として達せられた成果が、これまでに、ただのひとつでも存在するのだろうか?
0526考える名無しさん
垢版 |
2023/10/21(土) 14:03:42.500
ポエムは分析対象ではなく感情の対象である
つまり哲学ではない
0527考える名無しさん
垢版 |
2023/10/21(土) 14:18:24.050
うむ、スレ違いなので心理分析スレへ移動して存分に分析してもらいたい
0528考える名無しさん
垢版 |
2023/10/21(土) 15:01:56.870
>>525
過去成果がない事に不満なら、哲学しろと強制されるものでもないし、関わるのやめればいいだけじゃない?
0529考える名無しさん
垢版 |
2023/10/21(土) 17:31:09.450
>>528
遂に、「敗北宣言」をしてしまったね。 君は正直で偉い!
0530考える名無しさん
垢版 |
2023/10/21(土) 17:40:40.940
>>529
ついに「妄想宣言」にまで落ちぶれてしまったね。
論理的反論できないのに何とかして言い返したい気持ちは痛いほど伝わるけどね。
0531考える名無しさん
垢版 |
2023/10/21(土) 17:42:23.660
感情が爆発すると自己分析できず連投するバカ
0532考える名無しさん
垢版 |
2023/10/21(土) 17:43:02.230
>>529
何を書いても裏目にでて可哀想
0533考える名無しさん
垢版 |
2023/10/21(土) 17:46:22.090
>意味があれば論理的だという錯覚

分析も形式論理もガバガバン
0534考える名無しさん
垢版 |
2023/10/21(土) 17:46:47.270
>>531
感情が押さえられないと、ついバカとかレスしちゃうよね、わかるよ。
0535考える名無しさん
垢版 |
2023/10/21(土) 17:52:16.090
ガバガバンwwww
0536考える名無しさん
垢版 |
2023/10/21(土) 17:56:04.420
自身に思い当たることを指摘されると反応する

たしかに正直なオモチャだ
0537考える名無しさん
垢版 |
2023/10/21(土) 18:01:14.050
>>536
そんなムキになるなって
0538考える名無しさん
垢版 |
2023/10/21(土) 18:02:10.450
ガバガバンで笑うとこw
0539考える名無しさん
垢版 |
2023/10/21(土) 18:04:15.550
>>536
また妄想でレスしちったね、ガバガバンw
0540考える名無しさん
垢版 |
2023/10/21(土) 18:09:19.330
>>538
ブンチェキを連呼するオモチャ

君の名は、ガバガバン!
0541考える名無しさん
垢版 |
2023/10/21(土) 18:10:17.810
なんか罵り合ひで忙しいようだが、小さな訂正

>>522
誤:あらは(顕/現)れるの動機の働きである。
正:あらは(顕/現)れる動機の働きである。
0542考える名無しさん
垢版 |
2023/10/21(土) 18:11:17.560
>>540
それで気が済むならww
0543考える名無しさん
垢版 |
2023/10/21(土) 18:15:52.240
英語の"happy"、"happen"、"perhaps"の"hap"と、日本語の「あ(合/遇/逢/会)ふ」がその用法においても、発音においても互いに似ていることは、面白いと思ふ。
0544考える名無しさん
垢版 |
2023/10/21(土) 22:20:31.560
哲学は文学ではない
0545考える名無しさん
垢版 |
2023/10/21(土) 22:44:55.200
はいはい
0546考える名無しさん
垢版 |
2023/10/21(土) 23:35:30.470
>哲学は文学ではない

そのとおり。だから、言語を哲学の対象にすると言いながら、「文の真理値」とか下らない議論に終始している似非哲学は論外。
0547考える名無しさん
垢版 |
2023/10/21(土) 23:38:32.130
だいたい、言葉を発することが、なぜ文と同一視されるのか意味不明なんだよ
0548考える名無しさん
垢版 |
2023/10/21(土) 23:43:18.120
バートランド・ラッセル ノーベル文学賞受賞
0549考える名無しさん
垢版 |
2023/10/22(日) 00:05:04.280
>>546
5ちゃんの分哲カキコには何の根拠もない論外の主張しか書けないくだらない文ばっかりだから、分哲に成敗される宿命なのは仕方ないんじゃない、鍛えてもらって有難いぐらいでは?
0550考える名無しさん
垢版 |
2023/10/22(日) 00:43:54.720
「お前はバカだ」という文があるとする
文学ならば罵倒だが、哲学ならば真偽がある
0551考える名無しさん
垢版 |
2023/10/22(日) 00:44:18.080
「お前はバカだ」という文があるとする
文学ならば罵倒だが、哲学ならば真偽がある
0552考える名無しさん
垢版 |
2023/10/22(日) 01:01:45.880
「お前はバカだ」と「バカはお前だ」のどちらもともに真であるとしたら
0553考える名無しさん
垢版 |
2023/10/22(日) 06:13:52.110
優劣は比較の問題で現時点では、「分析哲学<<現象学<<物理学」だと思う。
0554考える名無しさん
垢版 |
2023/10/22(日) 07:23:38.530
言語によって表現される芸術作品・文芸を研究する学問が文学だ。「お前はバカだ」と表現された文があるとする、文が罵倒のために表現されたのか、「お前はバカだ」という文から判明するとは限らない、そんな簡単なことを、文芸を研究する学問が見逃したりしない。
そんなことも分からない若輩者がという経験の浅さを指摘する文だったかもしれないからだ。
文学ならば「お前はバカだ」という言語表現を罵倒だと勝手に評価している時点で、そもそもそんなこともわかっていない正真正銘の馬鹿に文学を正しく評価できるまともな知能はそもそもない。
言葉と頭をまともに使えるようになるまで哲学ならばはおろか文学ならばも100年早い、感情で分析するスタイルは心理分析スレに移動して思う存分やっていろと言われただろw
0555考える名無しさん
垢版 |
2023/10/22(日) 08:22:57.910
「お前はバカだ」という文は哲学であれば寛容の原則で真だと理解するんだよ
文学であれば文脈で理解されるだろうね
分析哲学であれば文脈を記号化する
0556考える名無しさん
垢版 |
2023/10/22(日) 08:47:35.200
>>522
ドイツ語の»glücklich«の»Glück«は、「幸運」という意味で使われるが、語源的には、それがどのような表現であったのか、あまりうまく説明がついていない。
»glücklich«に英語で対応するのが"lucky"だが、名詞形で用いられる"luck"は、「幸運」ばかりを意味するわけではなく、"good luck"であれば、「幸運」を、"bad luck"であれば、「不運」を表すように用ひられる。
英語の"luck"も、その発音からして、ドイツ語の»Glück«と共通の語源に由来するものと考えられるが、こちらも、語源的にうまく説明がついていない。
0558瓢箪から駒
垢版 |
2023/10/22(日) 09:01:58.250
では、»Glück«や"luck"という表現の意味について、それ以上に考へを進めることができないのかと言えば、そんなことはないだろうと私は思う。
どのように考へを進めるのかと言えば、それは、日本語の表現との対応関係を考えてみることだ。
しかし、»Glück«を「幸運」、"luckを「運」という漢語に置き換えてみたところで、「運」の思想について語ることはできても、表現としての理解を深めることはできないだろう。
そこで発音から考へてみると、表向きの発音は、互いに大きく異なるものの、それぞれの言語における発音の用法のネットワークから対応関係を考察してみると、ドイツ語の»Glück«の»lück«、英語の"luck"に対応するように用ひられている日本語の発音は、「ひょっとして」の「ひょ(っ)」、「何かの拍子(ひょうし)で」の「ひょう」、「瓢箪(ひょうたん)から駒(こま)」の「ひょう」ではないかと思ふ。
0559考える名無しさん
垢版 |
2023/10/22(日) 09:06:48.030
>>557
分析だけで思考できることさえ考えられないのが問題では。
0560考える名無しさん
垢版 |
2023/10/22(日) 09:12:49.950
「偶然性」を伝へる英語の表現に"haphazard"というのがあるが、ウィウショナリー日本語版では、「無計画な、でたらめの、行き当たりばったりの」という訳語が与えられている。
"haphazard"は、"hap"と"hazard"の合成として構成されている語であるが、"hap"が"happy"に用ひられ、"hazard"がそのまま「障害」を表すように用ひられることから分かるとおり、
"haphazard"全体が「偶然性」を伝へていても、語感的には、"hap"の方が「思いもよらず『あ(合/遇/逢/会)ふ』」ことを伝えているのに対して、
"hazard"の方は、「思いもよらず/期待に沿はずに『はず(外)れる』」ことを伝へているだろう。
0561考える名無しさん
垢版 |
2023/10/22(日) 09:23:57.170
ところで、日本語の「ひょっとして」も「偶然性」を伝へる表現であるが、これに対応する英語の表現が"perchance"、つまり、"per・chance"/「運(うん)により」である。すると、»Glück«を「幸運」、"luckを「運」とするならば、「ひょっとして」の「ひょ(っ) 」は、予測のつかない出方をするその「運(うん)」、»Glück«の»lück«、英語の"luck"に対応していると考へることができることになる。
0562考える名無しさん
垢版 |
2023/10/22(日) 09:28:43.590
>「ひょ(っ) 」は、予測のつかない出方をするその「運(うん)」、»Glück«の»lück«、英語の"luck"に対応している

この言ひ方には語弊があるので訂正しよう。

「ひょ(っ) 」は、「運(うん)」の「予測のつかない出方」を表現し、やはり、その「予測のつかない出方」に対応しているのが、»Glück«の»lück«であり、英語の"luck"なのだ。
0563考える名無しさん
垢版 |
2023/10/22(日) 09:33:57.680
言語を考察の対象とするとする「分析哲学」と呼ばれるものが、このような解釈の試みを促進するものであるならば、私も、その自称がどうであれ、歓迎するだろう。
しかし、「分析哲学」は、「分析」という名目のもとに、このような解釈の試みを排除すため、妨害するため、または規制するためにばかり用いられ、自己規定をしてきたのだ。
0564考える名無しさん
垢版 |
2023/10/22(日) 09:34:22.800
ヘーゲルを読みなさい
0565考える名無しさん
垢版 |
2023/10/22(日) 09:36:03.590
くだらない罵り合ひを書き込んでいる暇があったら、実際にひとつでも「分析哲学」の成果と呼べるような書込みをしてみせることだ。
0566考える名無しさん
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2023/10/22(日) 09:39:01.710
『 ヘーゲルを裁く最後の審判ラッパ』なら読んだよ
0567考える名無しさん
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2023/10/22(日) 09:39:16.990
>>555
寛容の原則寛容の原理ですよ?
規約性の原理 principle of conventionalityとも呼ばれ,いかなる表現形式であろうとも,その哲学的解釈はさておき,それらの形式を使用する十分な論理的規則が与えられていさえすれば,それらを容認するという,R. カルナップの論理的,哲学的根本的立場を表明するもの。

その上で、寛容の原則を持ち出すなら、原則十分な論理的規則が与えられていさえすれば,それらを容認するのであって、原則寛容を規約しているわけじゃないことはいうまでもありません。認識違いは改めましょう。
0568考える名無しさん
垢版 |
2023/10/22(日) 10:17:27.300
>>565
自分でやれよw
0569考える名無しさん
垢版 |
2023/10/22(日) 10:24:22.290
「われわれは、哲学を研究しているように装うべきではなくて、真に哲学を研究すべきである。なぜなら、われわれが必要とするのは、健康であるようにみえるということでなく、真
の意味で健康であるということなのであるから。」

エピクロス『エピクロスの勧め』より


「人間のどんな悩みをも癒さないようなあの哲学者の言説はむなしい。というのは、あたかも、医術が身体の病気を追い払わないならば、何の役にも立たないように、そのように哲学も
、もし霊魂の悩みを追い払わないならば、何の役にも立たないからである。」

エピクロス『哲学と哲学者について』より
0570考える名無しさん
垢版 |
2023/10/22(日) 10:25:55.570
出た 馬鹿の一つ覚えw
0571考える名無しさん
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2023/10/22(日) 10:40:58.440
>>560
旧かなをお使いなら「与へられてゐる」「用ゐられ」「表すやう」「分かるとほり」…「だらう」ですかね。
古今の仮名序の言うとおりとおっしゃるなら(あれは散文とは異なるものとして歌についての言及ですが)、
態々むずかしく言い換える必要はないのではないでしょうか。スレチですし。
0572考える名無しさん
垢版 |
2023/10/22(日) 11:07:04.120
与へられてゐる」の「ゐる」は、それを強調することが有用な場合には使ってゐますよ。「用ゐられ」は、「用ゐ」ではなく、「用ひ」を意識的に使っています。それ以外にも、私は、標準の仮名遣ひと旧仮名遣ひを混用していますが、いずれにしても、それは、規範としての旧仮名遣ひの標準に従ふためではなく、意識の働きを都合よく反映させて伝へるためであり、「態々むずかしく言い換え」ているのではなく、「わざと」気づかせるように言ひ換へてゐるのです。
0573考える名無しさん
垢版 |
2023/10/22(日) 11:22:32.710
"a certain given"から始めることを暗黙に前提としてゐるという意識、おそらく、それこそが「分析哲学」を自称する似非哲学に最も欠落していることなのでしょう。
0574考える名無しさん
垢版 |
2023/10/22(日) 12:26:36.510
自身で扱えていない言葉をそれらしく使っても、語意が理論的に通用していない文を平然と書き連ねるのだから、哲学だの意識だの分析以前に国語力がないということに尽きる。
0575考える名無しさん
垢版 |
2023/10/22(日) 12:32:50.610
分析哲学の最大の成果は、ゲーデルの不完全性定理です
0576考える名無しさん
垢版 |
2023/10/22(日) 12:51:14.280
haphazardly

ひょっこりひょうたん島
0577考える名無しさん
垢版 |
2023/10/22(日) 13:14:27.170
>>575形式論理で世界を表す数学が完全だと思えてる数学者がいたら逆に驚きだよね。
0578考える名無しさん
垢版 |
2023/10/22(日) 13:48:27.480
"sentence"/「宣告」も"statement"/「陳述」も発話行為のごく一部でしかない。
0579考える名無しさん
垢版 |
2023/10/22(日) 23:54:46.670
ゲーデルの不完全性定理以前は、数学など論理は完全なもの(真なる命題が証明できる)なのか否か分りませんでした
命題論理の完全性は分っていましたが、述語論理の完全性はゲーデルが証明しました
次に数学体系(述語論理に=、+、×を加えた体系)の完全性を証明する必要があったのですが、なんと数学体系は不完全だとゲーデルは証明してしまったのです
世界が驚愕しました
現代でもゲーデルの不完全性定理は話題が尽きません
数学体系は不完全でしたが、数学体系、論理学、分析哲学の手法は有効だとはいえます
0581考える名無しさん
垢版 |
2023/10/23(月) 00:49:29.730
全く何も思い付かない訳じゃ無いなら自分で考えられる答えを言ってみ。
0582思ひがけず・あ(遇)ふ/はず(外)れる
垢版 |
2023/10/23(月) 07:17:08.170
"perhaps"/"de repente"/「ひょっとすると」、"lucky"かもね

Mil ojos mirando hacia mí
De los tuyos no puedo huir
Tu mirada me tiene encantada
Si te dejo entrar, estaré equivocada
Otras manos lo han intentado
Sólo las tuyas me ha encontrado
Ya no puedo esconder
El querer sentirte al amanecer

De repente en mí vida
Hay algo que me tiene confundida
No lo puedo evitar, puedo intentar
Conservar el asombro hasta el final

(出典 letras.mus.br/soraya/37539/)
0583考える名無しさん
垢版 |
2023/10/23(月) 07:23:26.580
>>568
>自分でやれよw

哲学することの成果なら、書き込むたびに毎回、示している。
「分析哲学」の成果ということなら、「分析哲学」は不毛な似非哲学に過ぎないのだから、示しようがない。
0584考える名無しさん
垢版 |
2023/10/23(月) 07:25:38.370
>>582
繰り返そう。

>「ひょ(っ) 」は、「運(うん)」の「予測のつかない出方」を表現し、やはり、その「予測のつかない出方」に対応しているのが、»Glück«の»lück«であり、英語の"luck"なのだ。
0585考える名無しさん
垢版 |
2023/10/23(月) 07:35:19.170
>>581
似非哲学に対して自分から忖度してみせる必要がない。
0586考える名無しさん
垢版 |
2023/10/23(月) 10:21:55.530
>>583
自己満足を示せるだけでも成果かなるほど
0587考える名無しさん
垢版 |
2023/10/23(月) 10:31:11.210
>>585
分かってなかったんだね、そんな君を相手に誰も成果示すわけないよね、精々分析される対象でしかないってこと。
0588考える名無しさん
垢版 |
2023/10/23(月) 10:44:58.850
ゲーデルの不完全性定理からいえることは
哲学も不完全だということですね
哲学は論理学数学を含みますからね
0589考える名無しさん
垢版 |
2023/10/23(月) 10:53:31.870
普通に分析されてしまう文を書き込んでる側が偽物ですよ。
正しい分析で修正している側が本物。
似非哲学は前者ですね。
0590考える名無しさん
垢版 |
2023/10/23(月) 11:02:18.260
>>588
ゲーデルの不完全牲定理が哲学の論理に及ぶ定理であるとはまたとんだ出任せをぬけぬけとw
不完全牲定理ですよ?定理。

定理とは、数理論理学および数学において、証明された真なる命題をいう。

調べもせずに嘘八百並べないようにw
0591考える名無しさん
垢版 |
2023/10/23(月) 11:03:02.680
>自己満足を示せるだけでも成果かなるほど

分析説学は、自己満足すらその成果として示すことができないというのなら、他己慰撫の"prostitution"でもいいから、分析哲学としてできることをやってみせたらどうですか?
0592考える名無しさん
垢版 |
2023/10/23(月) 11:04:24.380
分析説学は、×
分析哲学は、〇
0593考える名無しさん
垢版 |
2023/10/23(月) 11:05:47.030
>分析説学は、自己満足すらその成果として示すことができないというのなら

あなた以外そんなことだれもいってませんがw
0594考える名無しさん
垢版 |
2023/10/23(月) 11:10:33.590
>分析哲学としてできることをやってみせたらどうですか?

分析哲学のスレで楽しく分析してるわけですがw
0595考える名無しさん
垢版 |
2023/10/23(月) 11:34:55.960
で、提示することができた分析の結果は?
0596考える名無しさん
垢版 |
2023/10/23(月) 11:45:06.800
w
0597考える名無しさん
垢版 |
2023/10/23(月) 17:57:19.020
>>595
そりゃ結果正しく分析された文章が掲示されるわなwww
0598考える名無しさん
垢版 |
2023/10/23(月) 20:12:00.960
不完全定理を証明したゲーデルは、哲学者でもあると紹介されるが分析哲学者な
0600考える名無しさん
垢版 |
2023/10/23(月) 23:16:30.560
分析哲学に限らず哲学は笑わない
0601考える名無しさん
垢版 |
2023/10/23(月) 23:31:47.250
哲学者ゲーゲルの肩書きはオマケみたいなものかw
0602考える名無しさん
垢版 |
2023/10/24(火) 00:30:42.950
言葉の意味を知るとは、どのようなことだろうか。
以前、私は、日本語の古語の「みどり」が「身(み)獲/取(ど)り」であり、つまり、英語で表現するなら、"begetting"に対応することを示したが、そのとき、私は、その対応関係に気づかせるために、真理条件意味論の提示形式を応用してみせた。
しかし、それは、「分析哲学」と呼ばれるような考え方の有効性を示すためなどではなく、正しく、哲学をするなら、そのような流用も容易であることを示してみせたに過ぎない。
さらに、私は、「みどり」が「身(み)獲/取(ど)り」であることに気づくことにより、そのとら(捉)へ方が、そのまま、万葉集の歌にも、ニーチェの表現にも、シェークスピアの台詞にも共通して見られることも、実際に原文を引用することによって示した。
この具体例から分かるとおり、言葉の意味を知るとは、文の真理値や真理条件を規定することなどではなく、つか(使/仕/遣)はれる言葉の表現において、何をどのように「と(獲/取)りのが(逃)している」/"for・getting"にみづから(身づ柄/自ら)が気づいて、それを「とら(捉)へ」/"be・getting"て、それに誰もが気づくことになるようにしてみせることである。
0603考える名無しさん
垢版 |
2023/10/24(火) 00:39:43.790
私は、書き込むたびにほとんど毎回といっていいほど、そのような具体例を示している。

では、他方、「分析哲学」と呼ばれるような考え方は、これまでの100年を超えるであろうその歴史のなかで、一体、どのような具体的な成果を示すことができたと言へるのだろう。
その成果の具体例が既に存在するなら、簡単に列挙してみせることができるはずだろう。
0604考える名無しさん
垢版 |
2023/10/24(火) 05:40:00.410
>>603
デカルト哲学やカント哲学の「具体的な成果」って何?
0605考える名無しさん
垢版 |
2023/10/24(火) 07:38:55.250
「みどり」を「緑」、「身(み)獲/取(ど)り」、「見取」のどういう意味で使うかは主張者が決めることです
分析以前の言語学のような話ですね
哲学ではないです
0606考える名無しさん
垢版 |
2023/10/24(火) 07:47:30.880
このように、主として、「何が哲学であり、何が哲学でないかを決める権限を自分たちが握っているかのようなふりをする口実」として使われてきたのが「分析哲学」である。
0607考える名無しさん
垢版 |
2023/10/24(火) 08:43:57.480
このスレのレスを見渡してみても、誰でもがすぐに気づくとおり、分析哲学には、それを「分析」哲学として明確に区別することができるような自己規定もなければ、それが「分析哲学」だからこそできるようになったと明示できるよう成果も一切ない。

では、自称でも、他称でもよいが、「分析哲学」と呼ばれ得る営みとはどのようなものなのか。いくらなんでも、このスレに見られるほど無内容なものであるはずはないだろうと、よく事情が分からない多くの人は、特に何の根拠もなく想定してしまうかもしれない。しかし、そのような人々は現実を目の当たりにして驚くことになるだろう。まさに状況は見てのとおりなのだ。私は、哲学に多少でも自身がかかわりながら、「分析哲学」と呼ばれるものが、どのような仕掛けなのかに気づかないような人々は、哲学をする者として失格である、自らに哲学をするような資格がないと宣告しているのと同様だろうと思う。
0608考える名無しさん
垢版 |
2023/10/24(火) 08:56:06.340
では、「分析哲学」と称されるのは、一体、どのような営みなのだろうか。
それは、次のような喩えを用いれば、分かりやすいだろう。

開かれた場所に、哲学的な議論をすることに関心がある人々が自然に集まっているとする。
そこに突然、門が建てられ、その門を管理すると称する一群の人々が現れ、
「哲学の議論をしたいのであれば、我々による審査を受けてこの門を通ることを許可されなければならない」、「この門を通ることを許されたものでなければ、いくら勝手に口を開いたところで、哲学の議論をしているとは認めない」と宣言してみせるのである。
すると、少数の人々が行列をつくって、審査を受けて、その門を通ることを許され、その人々は、今度は、「その門を管理すると称する一群の人々」に「仲間」として加わり、その審査を手伝う権限を与えられる。
ところが、そもそも、壁も何もないところに門を建てたのだから、門を通っても、通らなくても、できることに何も変りはない。
できるようになったのは、「分析哲学」という名称を口実として使って、「何が哲学の議論をすることであり、何が哲学の議論とは認められないか」を決める権限を握ったと自称することだけである。
0609考える名無しさん
垢版 |
2023/10/24(火) 09:26:05.840
言葉の意味を知るとはどのようなことだろうかと、殆ど毎回といっていいほど、我思う故に言葉ありと主観的見解を象徴的に延々と主張、解説していることと、この人がいう分析哲学と呼ばれるような考え方とやらが具体的にどのような概念で主観的に捉えているのかすら具体的に示せないこの人と分析哲学は一体なんの関連があるというのだろうか。
個々人の分析の積算で学門は発展を遂げ、具体的な形而下の世界に成果を上げてきているわけだが、この人がよぶ分析哲学とやらで、100年を超えるであろう歴史の中で、成果の具体例を列挙してみせろといわれても、この人が分析哲学と呼んでいる概念が一体具体的になんなのかお得意の言葉で具体的かつ論理的に示すのが先ではないだろうか?
毎回主観的見解を解説してる人の呼ぶ分析哲学とやらが客観的に示されて初めて、その分析が始まるのだ。
個人的には、これまでの哲学は思想哲学であって、分析哲学もそのクラスに属していると考えている、哲学者と呼ばれている人達の言説で形而上世界を分析した思想が象徴的に表現されてきたというわけだ。
形而上はそもそも具体的な形はないのだから、分析哲学の成果に具体例が存在すると分析判断して、簡単に列挙して見せることができるはずだろうなどと
いっているとしたらこの人の呼ぶ分析哲学とやらはいよいよなんの論理的具体性もない。
0610考える名無しさん
垢版 |
2023/10/24(火) 10:00:20.700
>>608
誰もそんな権限が分哲にあるなんて言ってないですよ?
どう思うかは自由ですけど
具体的にそんなこと書き込まれた事実が存在しないスレで、自分で勝手に断言する権限を握ったと自称するまさにブーメランなんじゃないですか?
0611考える名無しさん
垢版 |
2023/10/24(火) 10:21:57.320
分析哲学を自称する人々は、教育研究機関において制度的なリソースの管理権限を実際に握り、自分たちが「哲学」に属さないと恣意的に判定する活動を実際に制度的に排除してきた。これは紛れもない事実だ。例えば、米国の教育研究機関の学部制度における「哲学」と「比較文学」の分離がその代表例だ。
0612考える名無しさん
垢版 |
2023/10/24(火) 11:17:36.280
このスレに分析哲学を自称する人々も、教育研究機関において制度的なリソースの管理権限を実際に握り、自分たちが「哲学」に属さないと恣意的に判定する活動を実際に制度的に排除してきた人もいないからねぇ。
なんか具体例がスレの書き込みと解離してるんじゃない。
0613考える名無しさん
垢版 |
2023/10/24(火) 11:36:45.470
>>608
この手法がなにかにとてもよく似ていることに気づくだろう。
そう、それは、SNSやこの掲示板における「不適切な書込みを排除する」ことを名目にした、かなり頻繁に行われる書込みの規制である。実際に、例えば、この掲示板において、そのような規制により、不適切な書込みが減るのを見たことのある人がいるだろうか。規制が行われて、大多数の人々が書き込めない間も、荒らしのような、どう見ても無意味な書込みは、延々と続けられるのを目にしたことのある人も少なくないだろう。
実際、私自身、不明な理由で、2年以上にわたる書込みアクセス禁止により、この板に書き込むことはまったくできなかった。無論、ここにその実例が示されるような私の書込みこそが、一般に無意味な「荒し」と判定されるような書込みであり、そのことについて私に自覚がないだけであるということもあり得ないわけではないはないだろう。そこで私は、こう問うことができる。では、私がまったく書き込むことができなかった2年以上にわたって、この板では、私による「荒し」を排除することによって、自由で活発な哲学的な意見の交換により、なにか有意義な哲学的な議論の展開が見られてたのか?その間に行われていたのもやはり、メディアに登場する個人に向けられた、何か意見めいた書込みばかりだったのではないか。
0614考える名無しさん
垢版 |
2023/10/24(火) 11:38:23.940
わけではないはないだろう。×
わけではないだろう。〇
0615考える名無しさん
垢版 |
2023/10/24(火) 11:51:58.750
有意義かどうかは目に見える書き込まれた部分だけで判断するのは難しいのよ。誰かが見た書き込みがあらしのような無意味でくだらない書き込みにしか映らず、目に見える範囲でそう感じることしか残っていなかったとしても、頭のなかで思考したことを論理的に書き込める人の方が少ないでしょう。そういう目には見えない、具体的な思考活動の経験から論理的な哲学的思考と判断が発達し、具体的に身に付いていくというものでしょう。
0616考える名無しさん
垢版 |
2023/10/24(火) 12:38:52.220
中には、何年たっても同じことを主張し続けて成長していなさそうに感じた人もいましたけどねw
0617考える名無しさん
垢版 |
2023/10/24(火) 13:41:32.370
「分析哲学によって、すべての哲学的問題は解けた」
とWittが宣言したのだから、「分析哲学は何の成果もない」という主張は間違えているよ。
こういう人たちは論考を読む哲学的実力がないだけだな。ツベコベ言わずに論考を理解してから
5chに書き込みをしてもらいたい。
0618モグラ叩き
垢版 |
2023/10/24(火) 18:23:00.540
>「ひょ(っ) 」は、「運(うん)」の「予測のつかない出方」を表現し、やはり、その「予測のつかない出方」に対応しているのが、»Glück«の»lück«であり、英語の"luck"なのだ。

何らかの口実を使って他人の書込みを阻害しようとする人々を相手にしていても、埒があかないので、検討を進めることにしよう。
その発音から判断して、ドイツ語の»Glück«の»lück«や、英語の"luck"が表現として伝へようとしているのは、
それを日本語で記述しようとするなら、「ひょこっとぬ(脱)けだ(出)す」(この場合、「だ(出)す」と表現するより、「いづ(出)る」と表現した方が、さらに「しっくり」くる)感覚だろうと思ふ。
英語を利用するなら、"loophole"を「ぬ(脱)けだ(出)す」」ような"a narrow escape"もしくは"a lucky escape"の感覚であると説明することもできるだろう。
そうであるとすると、日本語の古語にも、ちょうどこれに対応するが、ただし、それをその裏側から伝へる表現があることに気づく。
それは、現代の日本語であれば、「つつが(恙)なく」という、やはり化石化した表現に対応させられる「つつみなく」/「つつまはず」という表現である。
この対応関係は、「つつみなく」/「つつまはず」と表現する場合の「つつみ」が、ちょうど、"hazard"に対応するような「さし(差)つか(支)へ」や「さ(差)しさは(障)り」に対応することからも容易に確認することができる。
0619考える名無しさん
垢版 |
2023/10/24(火) 18:26:15.060
>»Glück«の»lück«であり、英語の"luck"なのだ。

この»lü-«の発音の用法は、実のところ、「ラ行」の発音が語頭に立たなかった古代の「(形成期の)日本語」においては、"l"の発音が"n"に移されるため、ちょうど「ぬ(脱)け」の「ぬ」に対応している。
0620考える名無しさん
垢版 |
2023/10/24(火) 18:33:28.110
>Lücke
Etymology
From Middle High German lücke, lucke, from Old High German luccha, related to Loch.
(出典 en.wiktionary.org/wiki/Lücke#German)

loophole (n.)

also loop-hole, mid-15c., from hole (n.). + Middle English loupe "narrow window, slit-opening in a wall" for protection of archers while shooting, or for light and ventilation (c. 1300),
(出典 .etymonline.com/search?q=loophole)

>have a lucky escape
To barely avoid danger or problems. That guy's so lucky to be alive—his car got stuck on the train tracks, and he had a very lucky escape! The police were hot on our tail, but we had a lucky escape after making a sharp turn on the highway!

See also:
have a narrow escape

(出典 idioms.thefreedictionary.com/they+have+a+lucky+escape)
0621考える名無しさん
垢版 |
2023/10/24(火) 18:44:20.580
万葉集 第20巻 4408番
我が来るまでに 平けく 親はいまさね つつみなく 妻は待たせと 住吉の 我が統め神に 幣奉り 祈り申して 難波津に 船を浮け据ゑ 八十楫貫き 水手ととのへて 朝開き 我は漕ぎ出ぬと 家に告げこそ

万葉集 第20巻 4514番
青海原風波靡き行くさ来さつつむことなく船は速けむ

万葉集 第13巻 3253番
しかれども 言挙げぞ我がする 言幸く ま幸くませと 障みなく 幸くいまさば 荒礒波 ありても見むと

万葉集 第6巻 1020番
着きたまはむ 島の崎々 寄りたまはむ 磯の崎々 荒き波 風にあはせず 障みなく 病あらせず 速けく 帰したまはね

万葉集 第18巻 4138番
薮波の里に宿借り春雨に隠りつつむと妹に告げつや

(出典 万葉集ナビ)
0622考える名無しさん
垢版 |
2023/10/24(火) 18:49:01.800
>何らかの口実を使って他人の書込みを阻害しようとする人々を相手にしていても、埒があかない

何で分哲スレにまで来るのだろう
分析されて文句垂れるぐらいなら意識のハードプロブレムのスレから出てこなきゃいいのに。
0623考える名無しさん
垢版 |
2023/10/24(火) 18:54:29.600
>分析されて文句垂れるぐらいなら

で、分析の結果の提示はまだですか?
0624考える名無しさん
垢版 |
2023/10/24(火) 19:32:04.350
あなたの意見を分析して掲示してあげるよ。あなたが提示できればだけどw
0625考える名無しさん
垢版 |
2023/10/24(火) 21:09:59.280
>この»lü-«の発音の用法は、...古代の「(形成期の)日本語」においては、"l"の発音が"n"に移されるため、ちょうど「ぬ(脱)け」の「ぬ」に対応している

「思ひがけない」という感覚とこの»lü-«の発音の用法を結び付けてイメージするには、日本語の「だ(出)し『ぬ(抜)』けに」という表現を想起してみるといいかもしれない。
0626考える名無しさん
垢版 |
2023/10/24(火) 23:29:50.760
分析哲学の成果は
1にゲーデルの不完全性定理
2にラッセルの確定記述ですね
0627考える名無しさん
垢版 |
2023/10/25(水) 00:50:47.590
>この対応関係は、「つつみなく」/「つつまはず」と表現する場合の「つつみ」が、ちょうど、"hazard"に対応するような「さし(差)つか(支)へ」や「さ(差)しさは(障)り」に対応することからも容易に確認することができる。

このように見ると、それぞれの言語表現において用ゐられる表向きの発音は異なっていても、表現の論理は、そのまま直訳してもただちに伝はるほどよく似ていることに気づく。例えば、この場合、現代の日本語では、「さし(差)つか(支)へ」/「さ(差)しさは(障)り」と言ひ換へることができる「つつみ」が表現しているのは、英語で直訳を当てるなら、"つ"が表現しているのは、"halting"であり、その繰り返しが伝へるのは、その様態が継続すること、つまり、"continuous"であり、「み」が表現するのは、その累加性、つまり、"cumulation"である。したがって、「つつみなく」を直訳するなら、"without cumulation of continous halting"ということになる。

>halt (n.)
「止まること、休止すること」は1590年代にフランス語の halte (16世紀)またはイタリア語の alto に由来し、最終的には古高ドイツ語の halten 「持つ」( hold (動詞)を参照)の命令形であるドイツ語の Halt から来ています。16世紀にロマンス語に借用されたドイツの軍事命令です。
最初に記録された年: 1590s

>hold (v.)
中英語の holden 、以前の halden 、古英語の haldan(アングロサクソン)、healdan(ウェストサクソン)から派生し、「含む、把握する、保持する(液体など)、観察する、守る(習慣などを果たす)、自分自身のものとして持つ、考えを持つ(意見など)、所有する、制御する、支配する、拘留する、閉じ込める、育てる、大切にする、見守る、存在や行動を続ける、行動から引き止める」という意味を持つ、第 VII 類の強動詞(過去形 heold 、過去分詞 healden)であり、古ゲルマン語の *haldanan(オールドサクソン語 haldan 、オールドフリジア語 halda 、古ノルド語 halda 、オランダ語 houden 、ドイツ語 halten「保持する」、ゴート語 haldan「世話をする」)から派生しています。

(出典 .etymonline.com/jp/word/halt)
0628考える名無しさん
垢版 |
2023/10/25(水) 01:13:04.740
>>626
では、尋ねますが、その成果を応用すると、
「宇宙際タイヒミュラー理論は、ABC予想を証明した」という言明の真偽を判定することができますか?
0629考える名無しさん
垢版 |
2023/10/25(水) 08:49:31.560
分析哲学は数学ではありません
数学などの論理的思考を養うのが哲学です
0630考える名無しさん
垢版 |
2023/10/25(水) 09:07:06.030
というか宇宙際タイヒミュラー理論でABC予想を証明したかどうかの真偽に
ゲーデルの不完全性定理で応用可能な因果関係の確定記述がないのに
どうやって応用できないんだけど、どうやって応用するつもりなの?
0631考える名無しさん
垢版 |
2023/10/25(水) 09:08:41.600
〇応用できないんだけど、どうやって応用するつもりなの?
×どうやって応用できないんだけど、どうやって応用するつもりなの?
0632考える名無しさん
垢版 |
2023/10/25(水) 09:37:24.830
>>627
「とどこほ(滞)り」なく難局を「きりぬ(脱)ける」ことが善いこととして暗黙の前提とされているから、「つつみ」がそれを妨げる、「さし(差)つか(支)へ」/「さ(差)しさは(障)り」を表現することになる。
0633考える名無しさん
垢版 |
2023/10/25(水) 09:39:57.610
>>628
>>628
哲学的に分かりやすく言うと、宇宙際タイヒミュラー理論でABC予想を証明したかどうかの真偽にゲーデルの不完全性定理で応用可能な因果関係の論理的思考がないまま応用するつもりになって、では尋ねますがって他人に尋ねる前に自分の認識がおかしくないか論理的思考を確認して、自分の認識で理解している言葉を使ってものを尋ねようねってこと。
0634考える名無しさん
垢版 |
2023/10/25(水) 09:41:38.380
>>629-630
では、尋ねますが、分析哲学の成果とされるものは、具体的に何にどのように有効性/効力を発揮するのですか?
0635考える名無しさん
垢版 |
2023/10/25(水) 09:50:05.900
>>634
逆に尋ねるけど、理解できていない認識について論理的に分析して具体的に教えてもらえる事が有効ではないのですか?
0636考える名無しさん
垢版 |
2023/10/25(水) 09:54:22.720
「宇宙際タイヒミュラー理論は、ABC予想を証明した」という言明の真偽を判定するのに、「ゲーデルの不完全性定理で応用可能な因果関係の確定記述がない」から分析哲学を応用できないというのであれば、同様に、「○○という記述は、日本語の『みどり』の元の意味が、「み(身)ど(獲/取)り」であることを証明した」という言明の真偽の判定にも応用できないことになり、さらには、「○○という記述は、××という文の意味が▲▲であることを証明した」という言明の真偽の判定にも応用できないことになりませんか。
0637考える名無しさん
垢版 |
2023/10/25(水) 09:55:48.270
>論理的に分析して具体的に教えてもらえる

どこにも論理的な分析が提示されているように見えませんが
0638考える名無しさん
垢版 |
2023/10/25(水) 10:01:15.710
さらに具体的に尋ねましょう。
では、「日本語の古語の『つつみ』という表現は、『差し障り』を意味する」という文の真偽を判定するのに、分析哲学の成果を応用することはできますか。できるとすれば、「つつみ」が「差し障り」を意味する/しないことは、分析哲学の手法では、どのように示されるのでしょうか。また、
0639考える名無しさん
垢版 |
2023/10/25(水) 10:03:18.730
>>637
え?じゃあどういう因果関係があるかあなた認識できてて尋ねたなら、因果関係を説明しないと。
0640考える名無しさん
垢版 |
2023/10/25(水) 10:06:03.250
>>638
あなたの言う分析哲って似非じゃなかったっけ?
0641考える名無しさん
垢版 |
2023/10/25(水) 10:12:36.630
そうですよ。私には、>>0633のような発言をするのに、どこに哲学が必要なのか、その発言のどこにゲーデルやラッセルの論理学的な研究が関係あるのか、その発言をするのにどこに分析哲学ならではの効用が発揮されているのか、さっぱり分からないのです。
0642考える名無しさん
垢版 |
2023/10/25(水) 10:40:47.790
>>641
それは、あなたの論理的思考が及ぶ限りの認識能力で生活に具体的な差し障りがあるわけでも、その認識能力が必要になるような生活環境で生きてるわけでもないから、さっぱりわからない認識能力で事足りるというだけですよ。
0643考える名無しさん
垢版 |
2023/10/25(水) 10:56:30.510
「何故"それ"が"そう"なのかというと、"それ"は"そう"だから"そう"なのだ。」

「周りが私に賛成する時は当然私が正しい。周りが私に反対する時はつまり私が正しい。」


こんな人が多すぎる。
0644考える名無しさん
垢版 |
2023/10/25(水) 11:02:37.720
w
0645考える名無しさん
垢版 |
2023/10/25(水) 11:12:23.710
>>643
人の多さは問題じゃなくて、論理的思考力の違いでしかないんじゃない。
0646考える名無しさん
垢版 |
2023/10/25(水) 11:28:25.760
「論理を知らないで哲学をやろうとするのは、フランス語を知らないでフランス文学をやろうとするようなものだ」
って、論理を知らない人の言葉だよね。
0647考える名無しさん
垢版 |
2023/10/25(水) 11:48:43.850
で、分析哲学の門をくぐることを認められた、分析哲学をしていると認められるようになったとして、それによってなにが変わるんでしょうか。
門をくぐる前と比べて、何がどのようにできるようになっているのでしょうか。
このスレに書き込まれた言葉を見て、だれが分析哲学をしていて、だれが分析哲学をしているように成りすましているに過ぎないか判別することのできる人はいるでしょうか。
また、判別できると主張するのであれば、その基準はどのように明示できるのでしょうか。
0648考える名無しさん
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2023/10/25(水) 12:00:08.170
>>646
論理的思考力が低いと哲学と文学を並べて論理を比較するのが論理的だと思えるんだろうね。
0649考える名無しさん
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2023/10/25(水) 12:25:31.850
>>647
分析哲学の門ってどこにあるんですか?そういう作り話を真に受けて基準を明示できる可能性があると思ってるんですかー?
そう判別できた論理的根拠はどこにあるんですかー?w
0650考える名無しさん
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2023/10/25(水) 12:55:32.150
分析哲学をやっていると自称するのは、自らをフレンチ・セオリーの体現者であると称するとした場合と同様に、哲学の営みとしてはまったく無意味。
0651考える名無しさん
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2023/10/25(水) 13:06:20.150
だーかーらー、分析哲学をやっていると自称する分析哲学をやっていると自称する分析哲学をやっていると自称すると言ってる人はあなた以外いないんです。
まず現実を受け入れた認識を書き込みましょうね。
0652考える名無しさん
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2023/10/25(水) 13:17:20.280
もしかして分析哲学のカキコで分析されたレスは全て分析哲学だと認識してるとか?
0653考える名無しさん
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2023/10/25(水) 13:26:13.290
人生哲学としての思想に寄り添い理解を深めるための分析は哲学と言っても思想哲学、心理哲学の分野で、分析哲学は論理学的に分析力を学ぶことを重視するものなんじゃないのかね?
0654考える名無しさん
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2023/10/25(水) 13:37:49.420
良い暇潰しにはなるよ。
0655考える名無しさん
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2023/10/25(水) 13:43:45.230
暇潰しにもなるし認識分析はそれ自体面白いね。
自分にとっては論理学的というよりは認識論的分析が分哲の真価かもしれない。
0656しの
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2023/10/25(水) 14:10:09.490
分析哲学の「分析」とは、動くという一点において「赤」と「青」をもって分けられる別のパターンを一回一回収集すること。またはそのパターン化
0657考える名無しさん
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2023/10/25(水) 14:28:46.700
それは比較のための情報収集にすぎないね。
0658考える名無しさん
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2023/10/26(木) 06:51:20.210
>この»lü-«の発音の用法は、...古代の「(形成期の)日本語」においては、"l"の発音が"n"に移されるため、ちょうど「ぬ(脱)け」の「ぬ」に対応している

このような対応関係について意識することは、哲学をするのにもとても役立つ。
例えば、プラトンの『クラテュロス』においてソークラテースは、ギリシア語において"λ"の発音が伝へる「『な』め(滑)らかさ」の感覚について語っているが、その感覚は、日本語では、そのまま語頭の"n"の発音により伝へられるように、つまり、「ナ行」に移されることが分かる。
そのことは、「『な』めらか」という表現そのものにおいても、また、「〜を『ぬ(塗)』る」、「ぬかるみ」、「ぬるぬるする」といったような表現においても、すぐに確かめることができる。
このため、その対応関係を意識するだけで、古代ギリシアと現代の日本という大きな隔たりがあるにもかかわらず、ソークラテースのその発言がどのようなことを伝へようとしているのか、さらなる説明を要することなく、そのまま感覚的によく分かるようになる。
0659考える名無しさん
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2023/10/26(木) 07:14:45.170
さらに、例えば、ドイツ語の»Lust«は、「意欲の働き」を意味するものとして、

>zu et Lust haben\…をする気がある
>die Lust an et verlieren\…に対する喜びを失くす
>die Lüste des Fleisches\肉欲.
>nach Lust und Laune\気の向くままに.
(出典 プログレッシブ 独和辞典)

のようにつか(使/仕/遣)はれるれる表現だが、»Lust«の»Lu«を日本語の「ぬ」に対応させてみれば、万葉集の歌で多用され、その意味が不詳とされている、「ぬばたまの黒髪」、「ぬばたまの夜)」といった表現に用ひ/ゐられる日本語の古語の「ぬばたまの〜」が、「『たま(しひ)/魂』を『ぬ(脱)』けだ(出)させる」ように「自ずと意欲を働かせる」という意味において、ちょうど、ドイツ語の»Lust«によって伝へられる「意欲の働き」の感覚と対応していることが分かる。
0660考える名無しさん
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2023/10/26(木) 07:20:21.310
誤:つか(使/仕/遣)はれるれる表現
正:つか(使/仕/遣)はれる表現
0661考える名無しさん
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2023/10/26(木) 07:41:12.940
このような言葉の感覚を磨くことは、世の中にうまく適応するように生きるのに必ずしも役立つことではない。
例えば、様々な食材の質や調理の火加減、使われている調味料などの細かな違いにすぐに気づくように味覚が洗練されたとしよう。
しかし、そのように味覚が洗練されたとしても、収入が増えるわけでも、安い料金で質の良い料理を提供してくれる店が増えるわけでも、自分でよい食材を手に入れて、自分の気に入るように料理をすることの時間が増えるわけでもない。
すると、味覚が洗練されることは、むしろ、不満に感じることを増やすことにすらなるだろう。
だが、その一方で、味の違ひなどほとんど分からず、何を食べても同じというのであれば、本来、働くはずの感覚を鈍化させ、麻痺させて生きているようなもので、そのことは、何を見ても灰色にしか見えないのと同様に、生きることの「あたらしさ」(古語において「本当の価値を顕現させる」を意味する)を損なひ、生きることの豊かさも薄れさせ、忘れさせ、見失はせる。
0662考える名無しさん
垢版 |
2023/10/26(木) 07:45:10.840
誤:料理をすることの時間
正:料理をすることのできる時間

書込み枠が奇妙な形で制限されるから、全体を見渡すことができなくて、書込みに抜けや誤りがないか確認するのがとても面倒。
0663考える名無しさん
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2023/10/26(木) 09:55:04.570
ドイツ語の»Lust«が表現しているのは、それを日本語で説明するなら、「さそ(誘)ひに応じるように心が動く/動かされる」という感覚であり、
そこには、英語で言い換えるなら、"lose control"に近いが、"lose control"という表現は、"control"する主体があることを意識させる。
それは、日本語で「こころうば(奪)はれる」という表現において、この「うば(奪)はれる」を「奪ふ」(能動態)と「奪はれる」(受動態)として捉へるような意識の働きである。
ここで、「ぬばたまの」は、「魂をうば(奪)はれるような」と言い換へることもできるが、しかし、「ぬばたまの」は、魂が「受動的に奪われる」ことを伝へているのではなく、»Lust«の場合にそうであるように、「魂がさそ(誘)ひに応じて自然にぬ(脱)けだ(出)す」感覚を「ぬば」という発音により伝へようとしているのである。
0664考える名無しさん
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2023/10/26(木) 10:02:13.080
様態のこのような関係性は、例えば、

>zu et Lust haben\…をする気がある

「〜する気がしない」のに、意志の力により、「〜する気になる」ことはできないことからも分かるだろう。
0665考える名無しさん
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2023/10/26(木) 10:15:05.430
例えば「みどり」は「身取り」であるということはまったくありそうでありません。
(ちみなに「みどり」の「み」は時に「霊(み)」だとされますがこれもあやしい)。
せいぜいそれは、ハイデガーの「アレテイア」がそうであるように「創造的誤解」としての評価に
耐えるかどうかですが、今のところお説に納得する人は少なそうですよ。ちなみに「意味とは
用法である」の一つの含意は、語源からの説明は有意味とは限らないというものです。
0666考える名無しさん
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2023/10/26(木) 10:40:17.570
「分析哲学」という多義的な命名が失敗のもと。これだとなんでも「分析哲学」で勘違いのスレが続出する。
もともとの「論理実証主義」とか「科学哲学」で、間違いを指摘されて、「私は科学哲学なんてやってませんよ」と言って、
「分析哲学」という名前に飛付いた連中ばかりで情けない。
0667考える名無しさん
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2023/10/26(木) 10:51:52.720
どのみち5ちゃん哲学板ってどこのスレもこんな感じの人ばかり
みたいだな鞍替えしたわ、バイバイ
0668考える名無しさん
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2023/10/26(木) 10:57:12.260
>>665
では、尋ねますが、次に引用するシェークスピアの台詞に出てくる"verdure"とは何ですか?

0187"verdure"/「みどり」/「緑」/「身獲/取り」
2023/07/24(月) 10:48:40.92ID:dv/45Ds2
>PROSPERO
Being once perfected how to grant suits,
How to deny them, who t'advance and who
To trash for over-topping, new created
The creatures that were mine, I say, or changed'em,
Or else new formed'em; having both the key
Of officer and office, set all hearts i'th'state
To what tune pleased his ear, that now he was
The ivy which had hid my princely trunk
And sucked my verdure out on't ― Thou attend'st not.

出典 J. Bate & E. Rasmussen (eds.),
"RSC William Shakespeare Complete Works 2nd edition", p. 8
0669考える名無しさん
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2023/10/26(木) 11:43:50.540
それが何を意味するか?という問題は文学の問題でしょう
作者は言葉にたくさんの意味を込めるわけですね

分析哲学では意味を明確に主張できるということです
哲学の議論では言葉に「たくさんの意味を込める」ことなどは混乱のもとです
0670考える名無しさん
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2023/10/26(木) 18:03:54.340
>>668 「緑」。引用部分では「活力」といった意味のメタファーですかね。で、それが何か?
0671考える名無しさん
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2023/10/26(木) 19:30:40.490
万葉集 第18巻 4122番
>安米布良受 日能可左奈礼婆 宇恵之田毛 麻吉之波多氣毛
安佐其登尓 之保美可礼由苦 曽乎見礼婆 許己呂乎伊多美
弥騰里兒能 知許布我其登久 安麻都美豆 安布藝弖曽麻都

>雨降らず 日の重なれば 植ゑし田も 蒔きし畑も
朝ごとに しぼみ枯れゆく そを見れば 心を痛み
みどり子の 乳乞ふがごとく 天つ水 仰ぎてぞ待つ
(万葉集ナビ)
0672考える名無しさん
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2023/10/26(木) 19:45:18.520
見てのとおり、「分析哲学」をやっていると自称する人々(実際に、制度的に「分析哲学」の研究者を自称する立場にあろうと、ただの「成りすまし」であろうと関係なく)を相手に何かを議論して理解を得ようとすることは、まったくの無駄である。
そのことを私は、最初からよく知り抜いている。このスレでも明確に述べたとおり、「分析哲学」をやっていると自称するような人々には、何を言ったところで「既に手遅れ」なのだ。
だから、私は、ここに「分析哲学の立場」からレスをしていると自称するような人々を、いかなる意味でも説得しようと思って書き込んでいるわけではない。

ここで、私が「分析哲学」に対して批判的な言葉を向けているからと言って、私が「分析哲学」を批判の対象としていると考えることも思い違いである。
なぜなら、そもそも、「分析哲学」と称されるものには、それを明確に規定できるような実態がなく、ただの言論統制のための口実に過ぎないからだ。
そして、別に「分析哲学」を称するということではなくても、別の名称を利用して(それは、「哲学史研究」であっても、「哲学者研究」であっても、「ギリシア哲学」であっても何でもいい)同様に言論統制をする手法は至る所に仕掛けられているのである。
0673考える名無しさん
垢版 |
2023/10/26(木) 20:03:02.430
>>668に引用したシェークスピアの台詞に見られる"verdure"に関する表現と、>>671に引用した万葉集の歌の「みどりご」という表現が並べられ、
日本語の古語の「みどり」が「み(身)ど(獲/取)り」を表現していたであろうと考えられる理由が、他の用例も参照しながら、詳しく説明された後に、

>「みどり」は「身取り」であるということはまったくありそうでありません

と感想を抱く人に、それ以上何か説明することに意味があるとは、私は思わない。
ところが、「分析哲学」をやっていると自称する人々に限らず、誰かがそのような感想を「意見」として表明すると、その「意見」にすぐに賛同するような人々は、世の中で名の通った学術研究機関に所属する「学者」とされる人々にも大勢いる。
そのようにして、他人の「意見」に賛同してみせる人々は、別に自分の考えとしてなにか確かな根拠をもっているわけではなく、まずはとにかく他人を「非難できる」という自分の優位な立場を確認させてもらえる機会が得られたことで「悦に入っている」のである。
0674考える名無しさん
垢版 |
2023/10/26(木) 20:15:53.730
私は、そのような人々が常套手段として使うありとあらゆる手口をそれなりの年月の実体験を通じてよく知っている。
それは、何を説明されたところで無視する、無理解を示すといったことには到底とどまらない。

議論とは何の関係もない、根拠すらない個人攻撃を執拗に繰り返す。
わざと不可能な条件を仕掛けたうえで指示を出して、その不可能な条件を満たすことができないことを落ち度として非難し、責任を追及する。
嘘の噂を流す。所有物を盗む。それが犯罪行為として明るみに出ることがない限り、ほとんどどのような手段でも使う。
0675考える名無しさん
垢版 |
2023/10/26(木) 20:26:38.650
分析哲学のスレで文学の話されてもねえ
0676考える名無しさん
垢版 |
2023/10/26(木) 20:33:55.050
どれだけ手の込んだことをするか、一例を挙げると、それがどのような体験であるのか分かりやすくなるのではないだろうか。

自分のパソコンが利用できない環境で、共用のパソコンを利用してメールを送る必要が生じたことがあった。
そのパソコンのメールでは、下書きのメールの文面を消去することができない設定になっており、
書き損じたメールは、ゴミ箱に捨てるようになっていた。そこで、何度か書き直して最終的にメールを送信したのだが、なんと送り先に届いたのは、最終的なメールだけではなく、ゴミ箱に捨てたすべてのメールも一緒に送信されていたのだ。
そのことを私は後から確認して知ったので、私の操作の間違いや、勘違いによるものではない。
ゴミ箱に捨てたメールの文面を書いたのは、確かに私だが、ゴミ箱からメールを送ったのは私ではない。
なぜ、そのような不可解なことが生じたのか、その原因の説明は一切得られなかった。
0677考える名無しさん
垢版 |
2023/10/26(木) 20:47:31.380
それが、ごく稀に生じる事故のような出来事であれば、偶々、そんな奇妙なこともあるだろうくらいに受けとめるだろうが、そのようなとうてい考えられないような奇妙な「偶然の出来事」が休む暇もないほど執拗に繰り返される。
0678考える名無しさん
垢版 |
2023/10/26(木) 20:56:28.160
それを個人的な特殊な体験と捉えているうちは、まだまだ未熟なのだ。
それなりの経験を積んでようやく、世の中は、そもそも、まったく「真に受ける」べきものなどではないことにようやく気付く。
0679考える名無しさん
垢版 |
2023/10/26(木) 22:50:26.240
「奇妙な「偶然の出来事」が休む暇もないほど執拗に繰り返される。」というのは、その人の観測選択効果だと思われます
0680考える名無しさん
垢版 |
2023/10/27(金) 01:09:54.900
世の中を「真に受ける」方が、「正常化バイアス」と呼ばれる、観測を選択的にきわめて強力に過剰補正しようとする効果なのですよ。
0681考える名無しさん
垢版 |
2023/10/27(金) 07:25:50.360
「緑」が「身取り」に由来すると見る根拠を、概略だけでも教えていただけませんか。
哲学、まして分析哲学とはかかわりのないことですが、いきがかり上ここでどうぞ。
0682考える名無しさん
垢版 |
2023/10/27(金) 08:34:33.390
見てのとおりで、何をどう説明して提示したところで、>>681と同様の感想を意見として返してくるだけのことであり、言葉を費やすことは一切徒労に終わることに相手ついて相手が自分で諦めてしまうようになるまで、これを延々と繰り返す。
そのことを知りながら、なぜそれでもここに書き込むのか。

それは、「分析哲学」を自称する人々(「分析哲学」そのものに、それを自称する行為以外に実態がないので、「成りすまし」かどうかは関係ない)がどのような振舞いをする人々であるのかが、そのような人々自身の言葉により可視化されるからである。哲学をするという目的で「分析哲学」の門をくぐることを許されたなら、そのような人々の仲間として受け容れられてもらえるという訳だ。私は、それを望むような人々も、別にそうしないように説得しようなどとは思っていない。ただ、その類の人々がどのような人々であるのかが、密室を離れて、可視化されることが望ましいと思っているだけである。
0683考える名無しさん
垢版 |
2023/10/27(金) 08:36:22.490
誤:終わることに相手ついて相手が
正:終わることについて相手が
0684考える名無しさん
垢版 |
2023/10/27(金) 08:50:05.420
「連続して起きる奇妙な出来事」は、正常化バイアスによって補正された後の常識からあまりにもかけ離れているので、他人にそのことを話しても、それを話す本人の方が「おかしな人」と思われることになるので、本人が黙り込むしかなくなる状況に追いやられる。
0685考える名無しさん
垢版 |
2023/10/27(金) 10:02:58.830
実体はどうあれ「分析哲学」が 「big name」であることは事実だと思う。
そうならば、それを利用しようとする者が出てくることは防ぎようがない。
「俺の親類には一流会社に勤めているのがいる」みたいなことを平気で言える奴がこのスレで蔓延してしまったのは残念だが、
分析哲学の効用は今のところこれしかない。
0686考える名無しさん
垢版 |
2023/10/27(金) 11:01:48.400
>>682 >>602に「以前」とありますがこのスレッドですか? 
標準的な判断力を持っている人で「緑」は「身取り」だと説明されて「なるほど」と思う人は
まずいないと思います。するとそう説明したい人は、自説をなるたけ分かりやすい言葉で
述べなくてはなりません。それは例えば「みづみづし」と関係あるかとする広辞苑の説明よりも
説得力がありそうでしょうか。例えばbeget(産む、父になる、作る)ことと「身を取る」ことは
類比的だとすることは、貴殿の知識の広さを披露するものではあっても、お説の説得力はむしろ
そこなわれると思います。
0687考える名無しさん
垢版 |
2023/10/27(金) 11:01:57.000
>>682 >>602に「以前」とありますがこのスレッドですか? 
標準的な判断力を持っている人で「緑」は「身取り」だと説明されて「なるほど」と思う人は
まずいないと思います。するとそう説明したい人は、自説をなるたけ分かりやすい言葉で
述べなくてはなりません。それは例えば「みづみづし」と関係あるかとする広辞苑の説明よりも
説得力がありそうでしょうか。例えばbeget(産む、父になる、作る)ことと「身を取る」ことは
類比的だとすることは、貴殿の知識の広さを披露するものではあっても、お説の説得力はむしろ
そこなわれると思います。
0688考える名無しさん
垢版 |
2023/10/27(金) 11:49:51.540
>馬を水辺に連れて行くことはできても、水を飲ませることはできない

という諺があります。水辺まで連れていかれても、そこに水があることが分からない、その水が飲めるとは感じない、その水を飲む気になれないということであれば、それ以上にしてあげられることはありません。
あなたが一頭の馬であることに違いがないとしても、私が、私自身も馬であり、その水辺で水を飲むことになんの支障もないなら、あなたを馬の代表と見做すべき理由も私にはありません。
0689考える名無しさん
垢版 |
2023/10/27(金) 12:02:27.860
「緑」は日本語の古い意味からすると「美止利」と考える方がしっくりきますね
0690考える名無しさん
垢版 |
2023/10/27(金) 12:03:02.670
たとえ、あなたが正直にそのように感じているとしても、私があなたに言ってあげられるのは、「それなら諦めなさい」、または「自分で何とかするしかありません」ということだけです。

人は、それぞれに適性も能力も違うので、自分には無理であるなら、自分に無理を強いる必要はないし、それが自分には無理であるからといって、他の人にも無理に違いないなどと決めつける必要はないのです。

例えば、私には、音楽のリズムを把握する感性が欠けている、または平均的な人より大きく劣っているので、音楽の演奏のリズムが狂っていて、他の多くの人がそのことに気づくとしても、私はそれに気づくことができないでしょう。
だから、他人が演奏のリズムが狂っていると指摘したとして、私がそれでもそのリズムの狂いをまったく把握することができないとしても、他の大多数の人々も私と同じようにそれに気づくことができないはずだなどと思ったりはしません。
私には、それを把握する適性が欠けているので、指摘のとおりに演奏のリズムが乱れていることも有り得るのだろうと思うだけで、それについて判断を下したりはしません。
0691考える名無しさん
垢版 |
2023/10/27(金) 16:29:49.860
あなたは哲学とは遠いところの方のようですね
哲学は対象を追及する学問です
「諦めなさい」などとは言いません
0692考える名無しさん
垢版 |
2023/10/27(金) 16:58:28.530
自分から諦める必要はありませんよ?
私にさらなる説明を要求して、私に依存しようとするから、「(私に依存しなければならないなら)諦めなさい」と言っているだけで、これは命令ではありません。
諦めずに自分で追求を続けるのは自由です。
0693考える名無しさん
垢版 |
2023/10/27(金) 17:19:28.090
0964ウィズコロナの名無しさん
2023/10/27(金) 14:46:58.15ID:vnoPaRtR0
生活保護のままでいたい…「月22万円」の受給に頼る28歳・シングルマザーが働かないワケ

よーけ貰ってるなーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー僕!14万円!!

そりゃ!働きたくないわな!22万円貰えるなら!また!10万円ーーーーーーどこかおかしいと思うが?ジャップはジャップは!働いたら負けなんて!!
0694考える名無しさん
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2023/10/27(金) 17:50:05.680
「『緑』は『身取り』に由来します」とおっしゃっるがそうお考えになる根拠を人が了解できる言い方で
示していらっしゃらない以上、貴殿は馬を水辺に連れて行っていないわけです。
0695考える名無しさん
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2023/10/27(金) 18:09:30.490
では、さらにその喩えで説明しましょう。
私としては、水辺まで連れて行っている。
しかし、水の周辺は足場が悪く、水を飲みたいと思っても誰もが水面までたどり着けるわけではなく、下手をすると、足を滑らせて転落して大怪我をしたり、場合によっては、命を落とす可能性さえあるかもしれない。しかし、他人にはともかく、私自身には、そのようなことは一向に気にならない。私は、そこに飲むことができる水があるとが分かり、水を必要としているので、注意深くそこまで水面に届くところまで降りて行って、水を飲んでいるだけだ。水自体は豊富にあり、誰の所有物でもないので、他にも水を必要としている人々がいるだろうから、私は、何一つ隠し立てすることもなく、自分がどのようにして水を得ているか、その様子を他人にも示して見せている。周辺の足場がとても悪いので、そこに人々が近づこうとせず、「そんなところに水があるはずがない」とか、「そんな危険な場所に他人を誘導すべきではない」と主張したところで、そのように判断するのであれば、それはその人々の自由だが、私自身の振舞いがそのような主張によって縛られる必要性は、さらさらないと私は考えている。
0696考える名無しさん
垢版 |
2023/10/27(金) 18:32:39.970
古文で「身」とは、む−くろ 【身・軀】からだ。 胴体。 死骸。の意味があるから、木にとって身である幹を取ったら緑の葉っぱしか残らない、そうなると木は死骸と化す。で緑の由来が身取りだと思うってこじつけてみた。
0697考える名無しさん
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2023/10/27(金) 19:29:33.970
そういうしらじらしく、わざとらしいデタラメはやめましょう。
「み(身)」は、「むくろ」でもなければ、「からだ」でもない。
「身を切る思ひ」は、「むくろ/からだを切る思ひ」ではない。
0698考える名無しさん
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2023/10/27(金) 19:31:04.200
そもそも、言葉の表現の論理を捉へようとする気がない人に、言葉の意味を説明しようとすることは無駄だ。
0699考える名無しさん
垢版 |
2023/10/27(金) 19:53:05.220
私が日本語の古語の「み(身)ど(獲/取)り」に対応するものとした英語の"begetting"という表現にも見られる"be-〜"の用法については、この掲示板でも以前から詳しく検討して説明してきたので、それをここで最初から繰り返すことはしないが、既に何度も指摘しているように「臨在」を表すようにつか(使/仕/遣)はれている。

ところで、日本語において名詞として用ひられる「み(身/実)」とは何だろうか。私は、それを端的に表現するなら、「み(身/実)とは、臨在の累加的な具現化である」と云ふことができるだろうと思う。
例えば、「みどり(嬰)ご(児)」、「みどり(緑)」、「みの(実/稔)り」といった表現だけではなく、「み(身)おも(重)になる」、「み(身)を切る思ひをする」、「み(身)の置き場がない」、「み(身)づから」、「み(身)うち(内)」、「みなし(孤)ご(児)」といった表現を想起してみるといい。
0701考える名無しさん
垢版 |
2023/10/27(金) 19:59:11.390
>>699
さらに、古語辞典を引くと、古語には、「交互に」や「各自がそれぞれに」を意味するように用ひられる「かた(片)み(身)に/かたみ(互)に」という表現があることが分かる。
0702考える名無しさん
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2023/10/27(金) 20:04:39.190
分析哲学がだらしないから、こんな寄生虫みたいな奴か湧くんだよ
0703考える名無しさん
垢版 |
2023/10/27(金) 20:18:49.450
「身(み)に覚えがない」は、「むくろ/からだに覚えがない」ではなく、
「身(み)に染みて分かる」も、「むくろ/からだに染みて分かる」ではない。
0704考える名無しさん
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2023/10/27(金) 21:27:12.740
https://kobun.weblio.jp/content/%E8%BA%AB#:~:text=%E3%82%80%EF%BC%8D%E3%81%8F%E3%82%8D%20%E3%80%90%E8%BA%AB%E3%83%BB%E8%BB%80%E3%80%91&text=%5B%E8%A8%B3%5D%20%E9%A0%AD%E3%81%AF%E7%8C%BF%E3%80%81,%E6%AD%BB%E9%AA%B8%EF%BC%88%E3%81%97%E3%81%8C%E3%81%84%EF%BC%89%E3%80%82
0705考える名無しさん
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2023/10/27(金) 21:57:16.880
分析哲学の特徴
哲学の問題を考察する際に、言語の働きにとくに注目し、言語の分析を通じて哲学の問題を解決(あるいは解消)しようとする「方法」、および、バークリーやヒュームに起源をもつ経験主義的な考え方を受け継いでいる点が、その特徴である。

あくまで哲学の問題を考察する際の分析なので、分析哲学に緑の由来が哲学的に身取りだというろんきょがないならただの恣意的な解釈による私的な想像ということです。
0706考える名無しさん
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2023/10/27(金) 22:05:04.160
あくまで哲学板にお書きなら、ハイデガー・スレなどがよいと思います。坂部スレがあるならそちらでも…
0707考える名無しさん
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2023/10/27(金) 22:07:41.650
>>706
どのレス宛て?
0708考える名無しさん
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2023/10/27(金) 22:53:14.650
「み」というのは「美」の略字です
「と」は「止」の略字です
「り」は「利」の略字です
つまり日本語では「みどり」は「美止利」という意味になります
0709考える名無しさん
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2023/10/27(金) 23:18:13.680
>>704>>708のようなレスが、分析哲学による考察の成果ですね。
まさしく、見てのとおりとしかいいようがない。
特に前者のレスなどは、私がしばしば辞書などの記載を引用して貼り付けるのを見て、それを私が自説の「権威づけ」のためにやっているとでも思っているのでしょうw
これを見て、どっちもどっちと思うような人々に、私は救いの手を差し伸べるような立場にはなく、どうぞご自由にと言う他ない。
0710考える名無しさん
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2023/10/27(金) 23:29:05.220
>>709
被害妄想です
0711考える名無しさん
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2023/10/27(金) 23:31:51.850
私は、害を被っているとは少しも思っていませんよ。
むしろ、自傷行為でしょう。
0713考える名無しさん
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2023/10/28(土) 07:42:19.190
>>707  >>706はむろん「身取り」論者さんにです。確認するまでもなく、分析哲学における
言語分析は語源の探求ということではありません。マルティン氏や恵氏は哲学的語源探求
ないし語源俗解をなさいましたね。
0714考える名無しさん
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2023/10/28(土) 07:51:15.450
>>699-701
「かた(片)み(身)に/かたみ(互)に」が、「たが(互)ひにそれぞれが」や「か(代)はるが(代)わるに」を意味するように用ゐられたことからも、「み(身)」が「反転可能な臨在性の具現化」、つまり、「『たが(互)ひにゐる』ことのあらは(顕/現)れ」を伝へる表現であることが分かる。
0715考える名無しさん
垢版 |
2023/10/28(土) 08:17:31.830
>>713
私が単に通常に辞書に説明されるような仕方で、つまり、その言葉が「古くは〜を意味するように使われた」という意味で語源を探求しているとするのであれば、私がこれほどまで執拗に、語源的には互いに何の関係もないことがあらかじめ前提とされている外国の言語表現との対応関係を探っていることは意味不明でしょう。例えば、ハイデガーであれば、その語源的な記述において、ドイツ語とギリシア語の親近性を強調するとしても、私のように逆に、日本語と印欧諸語のように互いに疎遠であると考えられている言語の間で表現上の対応関係を追求して、それを明示しようなどとするようなことはまったくありませんね。
考えてもみてください。ハイデガーがドイツ語の表現を説明するのに、米大陸の原住民の言語における表現との対応関係を提示しようとするようなことが考えられますか。
私の場合、そのような例を参照しないのは、私がそれらの言語を知らず、また、仮に、それを知っていたとしても、他の多くの人が自分にも親しみのない例を多く引用すれば、各自が自身でその説明の妥当性を確認することができないことになってしまうので、説明が他の人々にとって役に立たなくなると考えているからに過ぎません。
0716was das bedeuten kann
垢版 |
2023/10/28(土) 08:30:28.450
私が「こころ(試)み/心観」ているのは、つか(使/仕/遣)はれる言葉の表現にそれが反映されながらも、
それが通常はわす(忘)れられていて、その違ひ気づくことはあっても、明確に意識されて言語化されて(つまり、メタ言語により記述されて)
提示されることのない「意識の働き」を「明示し」/»deutlich machen«ようとすることです。
0717考える名無しさん
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2023/10/28(土) 08:45:06.520
>>714
>wechselseitig
Bedeutungen: [1] unter Mitwirkung der Beteiligten erfolgend. Synonyme: [1] bildungssprachlich: mutual, mutuell.

>Beispiele:
„Völlig fremde und gegeneinander gleichgültige Menschen, wenn sie eine Zeitlang zusammenleben, kehren ihr Inneres wechselseitig heraus, und es muss eine gewisse Vertraulichkeit entstehen.“
(出典 de.wiktionary.org/wiki/wechselseitig)
0718考える名無しさん
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2023/10/28(土) 08:53:03.040
ところで、このスレでも見られる「分析哲学」をやっていると自称する人(それが「成りすまし」であるかどうかにかかわらず)の振舞いは、研究機関に務める「学者」一般が他人を「指導」しようとする姿勢として、かなり典型的なもので、なんら特別なものではない。
私は、それを、それなりの年月、実際に経験してきているので、それは何ら驚くようなものではない。
大きな違いは、そのような人々の発言が、このような匿名の掲示板では、私に対して人事権上、影響力を及ぼすことができず、いくら個人的な誹謗中傷を向けようとしても、無効となってしまうことだけである。
0719考える名無しさん
垢版 |
2023/10/28(土) 09:39:29.290
今では忘れられてしまっている古語の「かた(片)み(身)に/かたみ(互)に」という表現が伝へる感覚を知るには、例えば、現代語における「私の身(み)にもなってみろ」とか、「人の身(み)になって考えてみる」と表現する場合などの「身(み)」の用法を考察してみることが役に立つだろう。
0720考える名無しさん
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2023/10/28(土) 09:44:38.290
>いくら個人的な誹謗中傷を向けようとしても、無効となってしまう

実名の個人に対しては誹謗中傷として向けられる言葉が、匿名の人に対してはその効果を十全に発揮することができないので、それがこの掲示板に蔓延してみられるような、不特定の相手に向けられた「汚言癖」に変換されて現れる。
こころが、そのように実名の相手に対しては誹謗中傷を、不特定の相手に対しては「汚言」を好んで向ける人々こそが、他人に対して「べき論」/「倫理」を高説することによって自らの優越性を示そうとするのである。
0721考える名無しさん
垢版 |
2023/10/28(土) 09:45:39.250
誤:こころが、そのように
正:ところが、そのように
0722whose side are you on?
垢版 |
2023/10/28(土) 13:05:20.830
「かた(片)み(身)に/かたみ(互)に思ふ」ことの少ない人ほど、「か(変)はりみ(身)」がはやい。
このことは、その振舞ひが、その人の»wechselseitig«な性質を示すものであるどころか、
むしろ、その人が、つねに自動的に/機械的に»einseitig«に振る舞ふ性質の持主であることを示しているだろう。
0723考える名無しさん
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2023/10/28(土) 13:06:48.140
リンゴがミカンに変化することはないが、リンゴをミカンで置き換へることは容易である。
0724sage
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2023/10/28(土) 21:02:45.440
「みづ(瑞)ほ(穂)の国(くに)」という表現があるが、「『み(身/実)』を『たも(保)つてゐる(»behaltend«)』」のが「みづ(水)」である。

万葉集 第20巻 4494番
>水鳥乃 可毛<能>羽能伊呂乃 青馬乎 家布美流比等波 可藝利奈之等伊布
>水鳥の鴨の羽の色の青馬を今日見る人は限りなしといふ
>みづとりの かものはのいろの あをうまを けふみるひとは かぎりなしといふ
(出典 万葉集ナビ)

この歌に詠まれた感性が分かるだろうか。
「みづとり(水鳥)」には、「みづ(水)*と(獲/取)り」≒「『み(身/実)』を『たも(保)つてゐる(»behaltend«)』」」*「と(獲/取)り」が掛けられていると見ることができるはずだろうと私は思ふ。
「鴨の羽の色」について検索すると、Wikipediaには、次のように記載されている。

>鴨の羽色(かものはいろ)は、青緑色の一種。マガモの雄の、頭から首にかけての羽色に由来する。
緑みがかった色から青みがかった色までさまざまあり、それらの色を持つ染物も出回っている。『万葉集』にも、青緑形容のために鴨の羽色を喩えにした短歌が2首収録されている。ただしこの呼び名が、当時から色の固有名として広く使われていたものなのかは不詳である。 <

また、以下のサイトには、写真が掲載されている。
chubu.env.go.jp/blog/2017/12/post-528.html
0725考える名無しさん
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2023/10/28(土) 21:18:50.840
「あを」は、以前にも説明したとおり、「不特定に離れた空虚」を表現しているだろうと私は考へている。
0726考える名無しさん
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2023/10/29(日) 00:05:09.510
>水子・稚子・若子(読み)みずこ
精選版 日本国語大辞典 「水子・稚子・若子」の意味・読み・例文・類語
みず‐こ みづ‥【水子・稚子・若子】

@ 生まれてから、日のたっていない子。あかご。
※文明本節用集(室町中)「若子 ミヅゴ」
※浄瑠璃・国性爺合戦(1715)一「女房柳歌君、水子を肌に抱きながら、后の御手を引立」<

「若子/稚子」の本来の表記は、「みづこ」であって、「みずこ」ではない。
「づ」を「ず」と互換であるものとして扱ふことによって、「みづこ(若子/稚子)」と「水(すい)子(じ)」の混同が生じ、その混同が維持される。
0727考える名無しさん
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2023/10/29(日) 00:38:57.780
「『臨在("to be")』の累加的な具現化」のプロセスである「み(身)ど(獲/取)り」/"begetting"の「結果/結実」としてあらは(顕/現)れるのが「み(身/実)」であるとすれば、「『臨在("to be")』の累加的な具現化」の「うら(裏)」/»die Kehrseite«が「き(消)えう(失)せる」こととしての「死」/"not to be"である。
0728「新約」という「み(身)づから(柄)/自ら」の非可逆変換操作
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2023/10/29(日) 08:16:13.580
「実体変化」がもたらす「新約」という関係性とは

>transsubstantiation [女]
〖カトリック〗 実体変化:聖体の秘跡で,パンとぶどう酒がキリストの肉と血に変わること.

>Sur le plan religieux, l'Église catholique (dont les maronites et les arméniens catholiques) emploie le terme de « transsubstantiation » pour expliquer que, dans l'Eucharistie, le pain et le vin, par la consécration de la messe, sont « réellement, vraiment et substantiellement » transformés ou convertis en corps et sang du Christ, tout en conservant leurs caractéristiques physiques ou « espèces » (texture, goût, odeur : les apparences) initiales. La conséquence en est la « présence réelle » du Christ dans les espèces consacrées.
(出典 fr.wikipedia.org/wiki/Transsubstantiation)
0729考える名無しさん
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2023/10/29(日) 08:21:10.730
NOVA VULGATA
EVANGELIUM SECUNDUM MATTHAEUM

26 Cenantibus autem eis, accepit Iesus panem et benedixit ac fregit deditque discipulis et ait: “ Accipite, comedite: hoc est corpus meum ”.
27 Et accipiens calicem, gratias egit et dedit illis dicens: “ Bibite ex hoc omnes:
28 hic est enim sanguis meus novi testamenti, qui pro multis effunditur in remissionem peccatorum.

(出典 vatican.va/archive/bible/nova_vulgata/documents/nova-vulgata_nt_evang-matthaeum_lt.html)
0730考える名無しさん
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2023/10/29(日) 09:36:34.940
万葉集 第20巻 4494番
>水鳥乃 可毛<能>羽能伊呂乃 青馬乎 家布美流比等波 可藝利奈之等伊布
>水鳥の鴨の羽の色の青馬を今日見る人は限りなしといふ
>みづとりの かものはのいろの あをうまを けふみるひとは かぎりなしといふ
(出典 万葉集ナビ)

このような歌を見ると、その「青馬乎(あをうまを)」という表現が、ニーチェが批判した
「何も欲しないよりは、いっそむしろ虚無を」を彷彿とさせながらも、かへ(却)って私には、ディオニューソス的な「みづみづ(瑞々/水々)しい」(「みずみず(水々)しい」ではないので、念のため)感性の働きが感じられる。
「青馬乎(あをうまを)」と「限りなきこと」を欲しながらも、その呼びかけの力点は、むしろ、「鴨の羽色」/「みづみづ(瑞々/水々)しい・み(身)ど(獲/取)り」を「ひと(人/一)」が「今日(けふ)見る」ことの「限りない大切さ」に置かれているからである。
0731考える名無しさん
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2023/10/29(日) 12:03:41.840
完全に文学ですね
0732考える名無しさん
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2023/10/29(日) 19:46:55.960
>>729
主の晩餐
26一同が食事をしているとき、イエスはパンを取り、賛美の祈りを唱えて、それを裂き、弟子たちに与えながら言われた。「取って食べなさい。これはわたしの体である。」 27また、杯を取り、感謝の祈りを唱え、彼らに渡して言われた。「皆、この杯から飲みなさい。 28これは、罪が赦されるように、多くの人のために流されるわたしの血、契約の血である。 29言っておくが、わたしの父の国であなたがたと共に新たに飲むその日まで、今後ぶどうの実から作ったものを飲むことは決してあるまい。」

(出典 マタイによる福音書 26 | 新共同訳 聖書 | YouVersion)
0733考える名無しさん
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2023/10/29(日) 19:54:01.390
私は、キリスト教徒ではなく、キリスト教についての教育を受けたこともなく、キリスト教神学の論争について何の知識もないが、このような一節を読むと、ニーチェが、歴史上、実在したものとされるキリストその人については、むしろ、好意的に評価しながらも、なぜあれほど激しい言葉でキリスト教を批判したのかよく分かる気がする。
0734考える名無しさん
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2023/10/29(日) 20:05:07.240
>わたしの父の国であなたがたと共に新たに飲むその日まで、今後ぶどうの実から作ったものを飲むことは決してあるまい。

この言葉は、万葉集 第20巻 4494番の「青馬乎(あをうまを)」という表現が想起させるのと同様に、現世ではない「限りなき世」を志向しているだろう。
しかし、ここでキリストが自らの身体について言ったと伝へられる言葉は、「水鳥の鴨の羽の色」として詠まれている感性とは、まるで逆のものを感じさせる。
なせ私がそのように感じるのか説明しよう。
0735考える名無しさん
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2023/10/29(日) 20:27:08.410
カトリックの教義では、「実体変化」とは、教会で執り行はれる儀式において「パンとぶどう酒がキリストの肉と血に変わること」であるとされると説明されている。
「主の晩餐 」では、キリストは、パンについて、「取って食べなさい。これはわたしの体である」と言ひ、また、ワインについて、「この杯から飲みなさい。これは、[...] わたしの血、契約の血である 」と言ったと伝へられる。
この発言からは、キリストは、自らの体をパンとして、また自らの血をワインとして与へると表現しているようにも思えるが、教会の儀式における解釈では、それとは逆に、パンを自らの体として、またワインを自らの血として授けていることになるだろう。
いずれにせよ、それを受け取る側からすれば、パンを食べることが、キリストが自らの体を犠牲にすることと同義であり、ワインを飲むことが、キリストが自らを犠牲にして血を流すことと同義であることになる。
0736考える名無しさん
垢版 |
2023/10/29(日) 20:38:02.810
ところで、「実体変化」は、「パンとぶどう酒がキリストの肉と血に変わる」秘跡であるとされるが、この表現において、「キリスト」の代わりに「人」を代入すると、それは何の神秘も感じられないごく自然な認識となる。

>「パンとぶどう酒が人の肉と血に変わる」

パンやワインなどの人が食料として飲食するものが、消化されて、人の身体の「血と肉」(つまり、「身(み)」)になることは、むしろ、常識である。
0737考える名無しさん
垢版 |
2023/10/29(日) 20:49:24.060
さらに、「パン」は「ワイン」について考へてみると、これらが
「みづみづ(瑞々/水々)しい・み(身)ど(獲/取)り」がもたらした成果により作られていること、つまり、パンは、麦の「稔/実(みの)り」が、また、
「ワイン」が葡萄の木の「果実」がめぐ(恵)みとして、それぞれ、もたらしたものであるという認識もごく普通のことである。
0738考える名無しさん
垢版 |
2023/10/29(日) 20:51:15.760
誤:「ワイン」が葡萄の木の「果実」が
正:「ワイン」は、葡萄の木の「果実」が

書込み枠の上下左右の見える範囲が狭く制限されて、全体が見渡せないから著しく書きにくい。
0739考える名無しさん
垢版 |
2023/10/29(日) 20:58:49.980
言ひ換へるなら、穀物や果実などの「みづみづ(瑞々/水々)しい・み(身)ど(獲/取)り」がもたらした成果を飲み食いして、それが自身の「血と肉」に変化しているというのは、もともと、人にとって当たり前の認識であり、そのようにして身を保つことができることを、人は「めぐ(恵)み」であると感じているのだ。
0740血の契約
垢版 |
2023/10/29(日) 21:15:47.540
では、「主の晩餐 」において、パンとワインについてキリストが弟子たちに言ったと伝へられる、
>「取って食べなさい。これはわたしの体である。」
>「この杯から飲みなさい。 これは、罪が赦されるように、多くの人のために流されるわたしの血、契約の血である。」
という発話行為は、どのような意味をもつだろうか。

それは、人がパンを食べ、ワインを飲み、それが恵みとして各自の身体の「血と肉」となることに、
「人の『罪』を贖ふものとされるキリストの身体の犠牲」を介在させることである。
その介在により、パンを食べ、ワインを飲むことができることは、「恵み」であることから、「代わりに支払われた犠牲」に対する「負い目」/「負債の意識」に変わるのだ。
しかも、その「負い目」/「負債の意識」を認めることにより、果たされるべき契約が結ばれたものとされるのである。
0741考える名無しさん
垢版 |
2023/10/29(日) 21:26:59.260
極めて単純化して言へば、これは、私には、「恵み」を「負い目」に変質させる非可逆変換操作のトリックにしか見えない。
0742考える名無しさん
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2023/10/30(月) 07:05:29.470
1 名前:名無しさん@涙目です。(Unknown) [US][] 投稿日:2023/10/27(金) 23:50:28.13 ID:/jtTzq7u0 ?PLT(15000)
漫画家・やしろあずき氏が25日、自身の公式X(旧・ツイッター)を更新。運転免許の筆記試験で直面した“性格が悪い問題”について描いた漫画が注目を集めた。

やしろ氏は「免許取るときの試験、マジで性格悪い」とつづって漫画をアップ。運転免許の筆記試験に向けて猛勉強していたときのことを回顧。

「やしろの通うところは基本人と会わず免許を取れる場所なので勉強は独学でするのだ!!」と意気込む。

いざ筆記試験を前にしてみると「えーと… なんだこれ簡単やんけ」とつぶやく。「問1 公道を一般自動車で
運転する際には必ずシートベルトを装着する必要がある。正か誤か」といたって常識的な問題だった。

この問いには「当たり前じゃん… 正に決まってるでしょ」と自信。しかし、回答は「誤」で、
「一般自動車でなくてもシートベルトをしなくてはならないから」と解説されていた。

不正解となったやしろ氏は「いや性格悪」と嘆き、用紙を引き裂く様子がコミカルに描かれている。
さらに「経験者はわかると思うがこの問題、めちゃくちゃ捻くれているのである!!」と運転免許における
筆記試験の難解さを伝えていた。

やしろ氏のポストを見たユーザーからは、「マジで問題の性格悪すぎますよね」「免許語マジで嫌い」
「運転免許の筆記は全部捻くれてる」と共感の声が寄せられたほか、「この問題のせいで本免6回落ちました」
「これのせいで一生免許取れません」との声など、実体験を交えた投稿もあった。

なかには、「必ずって入る問題はほぼひっかけ」「問題に必ずって書いてたら大体×だよなぁ…」と
その特徴を捉えるユーザーも見られた。

https://sirabee.com/2023/10/27/20163186656/
0743考える名無しさん
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2023/10/30(月) 08:18:46.440
>>730
代補か否か
0744考える名無しさん
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2023/10/30(月) 09:03:46.590
>>742
米国の教育機関が実施する共通試験で論理的な思考力を問うと称する文章問題はそんなのばっかりだよ。
そんな「読解力」を磨いても階層組織で上からの指示に従順に屁理屈を捏ねる弁論術を身に付けることになるだけだろうと思う。
0745考える名無しさん
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2023/10/30(月) 09:20:31.060
>>743
自分の考えを整理するのには、そのような言葉を使ってみることが役に立つのかもしれない(この場合、発言者にどう役に立っているのかは、私には不明である)が、相手に何かを伝えようとする言葉としてはまるで用をなさない。
誰かが使った用語として「代補」という「用語の使用法」に基づいて、それをそのような「概念」として参照しているのかもしれないが、私はそのような枠組みとは関係なしに思索しているので、私には何も伝わらないし、わざわざそのような枠組みに取り込まれようとも思わない。
0746考える名無しさん
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2023/10/30(月) 09:27:00.550
「かた(片)み(身)に/かたみ(互)に思ふ」ことに気づくこと、»wechselseitig«に考えてみること、「人の身になって」みることは、
「云ふは易く行ふは難し」である。むしろ、人は、すぐに他人のことまで「分かったつもり」になってしまい、自分が「分かったつもり」になっているだけであることに気づかない。
0747考える名無しさん
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2023/10/30(月) 09:57:36.940
公道を一般自動車で
運転する際と指示してるのに、
一般道以外についても含めて回答
しないと誤りになるって問題文の論理形式誤ってない
0748考える名無しさん
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2023/10/30(月) 10:07:38.750
「わかる」を貰おうとする人は哲学に向かない
0749考える名無しさん
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2023/10/30(月) 10:12:23.520
先日、一年ぶりに換気扇のファンを洗浄した。それなりの油汚れがついていたので、マジックリンをかけ、中性洗剤を入れた湯に入れて、歯ブラシを使ったりしてかなり入念に洗おうとしたが、現在、主流のドラム型ファンは、金属の羽が狭い間隔で斜めに並んでいて、歯ブラシも入りにくく、手間取ったわりには、隈なく完全に汚れが取れたとはいえず、もっと効率的な洗浄方法があるはずだろう、今度は、バスタブにバケツを置いて、かなり熱い湯に中性洗剤を入れ、そこにファンを浸けておこうと思案するところまでで終わった。だれにでもある日常的なことだが、こんなことからも哲学的な気づきは得られる。
0750考える名無しさん
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2023/10/30(月) 10:21:55.080
>「問1 公道を一般自動車で運転する際には必ずシートベルトを装着する必要がある。正か誤か」

答えは正です
「公道を一般自動車で運転する」は、「シートベルトを装着するする必要がある」に含意するからです

警視庁に抗議します
0751考える名無しさん
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2023/10/30(月) 10:25:40.170
先日、換気扇ファンを洗浄してから、それほどの期間が過ぎたわけではないので、まだファンの羽はそれほど汚れていない。
それでも、思案したやり方でうまく行くか試してみようと思い、ファンを外して見た。だが、やはり、それほど汚れていないので、大量の湯を沸かしてバスタブで大掛かりに洗おうとするのは労力が無駄だ。
そこで、ゆで卵を茹でた湯をそのまま使って素手で中性洗剤だけで洗いはじめ、ヤカンの湯を足してみたが、やはり、ファンの羽の間隔が狭く、金属の羽が鋭く、角度をつけて取り付けられているので、指もスポンジも間に入りづらく洗いにくい。

ところが、考えるともなしに、ふとあることをしてみた。それは、自分の利き手である右手の代わりに左手で洗ってみることである。
すると、なんのことはない、指は狭い間隔で取り付けられた羽の間にも容易に、羽のエッジに指が当たることもなくすっと入り込み、簡単に指をその間で滑らせることができる。
つまり、シロッコ・ファンが洗いづらかったのは、単に利き手である右手を使う角度が、ちょうど羽の取り付け角度と対抗することに起因するに過ぎないことに気づいた。
仮に、もともと私が左利きであったとしたら、最初からまったく非効率なことを試行錯誤するまでもなく、難なくファンの羽を洗浄できただろう。
0752考える名無しさん
垢版 |
2023/10/30(月) 10:34:41.140
左利きの人が、右手の人が大多数であることに合せてさまざまな設備や道具が設計されていることに日常的に不便を感じるというのを話には聞くことがある。
ただ、自分が、左利きの人々のために設計された設備や道具を使う機会は、日常生活ではほぼないので、左利きの人に「人の身にもなってみろ」と言われたとしても、不便はあるのだろうと思うくらいのもので、それが実感として分かることはない。
ところが、このように換気扇のファンを洗浄する場合のように、実際に、左利きの人であれば、何の困難も感じずに自然に扱うことができるような設計になっているものを自分が扱う必要に迫られると、左利きとして日常生活をするというのは、こういう状況にしばしば遇うことなのかと「我が身の感覚として分かる」。
それが、「かた(片)み(身)に/かたみ(互)に思ふ」ことに気づくこと、»wechselseitig«に考えてみること、「人の身になって」みることであり、その感覚なしに、単に「考えて見ろ」と言われて考えてみて「分かる」ようになることではない。
0753考える名無しさん
垢版 |
2023/10/30(月) 10:37:33.500
「わからない」を「わかる」にする作業を怠り、「
0754考える名無しさん
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2023/10/30(月) 10:41:18.210
>「わかる」を貰おうとする人は哲学に向かない

哲学の言葉は、「自分で分かるように人に気づかせてしまう」のですよ。
他人に「思ひ知らせてやろう」などと考へるような人は、そもそも哲学することができない。
0755考える名無しさん
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2023/10/30(月) 10:47:47.550
このように、なんのことはない日常生活の作業においても、哲学することは役に立つのである。
0756考える名無しさん
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2023/10/30(月) 11:14:58.340
世間の人々は、哲学することは、自分の日常生活とはかけ離れた、何か雲をつかむような話について夢想することだと思い込んでいることがよくある。
それは、哲学をしていると自称する人々や、哲学を研究していると自負する人々が、なにかよく分からない日常の生活ではまったく使いようのない言葉ばかりを、さも大切なことを言っているかのような態度で話ばかりしているからであり、なおかつ、そのことで自分が他人より知的/道徳的に優位な立場にあるかのような得意げな態度を見せることも少なくないからだろう。
しかし、私にとって、哲学をすることは、ゆで卵を茹でた湯を使うのと同程度に、何ら日常生活と離れた特別なことではない。
それは、私が自分の金融資産を管理することと、哲学することがまったく切り離されたことなどではないと感じているのと同じである。
0757考える名無しさん
垢版 |
2023/10/30(月) 11:16:32.590
押してもだめなら引いてみな、は哲学ではないと思うぞ
0758考える名無しさん
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2023/10/30(月) 11:26:53.880
>肩身が狭い(読み)かたみがせまい
精選版 日本国語大辞典 「肩身が狭い」の意味・読み・例文・類語
かたみ【肩身】 が 狭(せま・せば)い

他の人や世間に対して面目が立たない。世間体をはばかる気持である。
※曾丹集(11C初か)「あふ事のかたみをせばみはるの野にわかなにつけてとしを摘みつる」<

この「かたみ」の用法から見て、「『かたみ』が狭い」の「かたみ」は、本来は、「肩身」ではなく、「かた(片)み(身)に思ふ」の「かた(片)み(身)」であったのだろうと推察される。
0759考える名無しさん
垢版 |
2023/10/30(月) 11:48:52.460
>>758
言ひ換へるなら「かた(片)み(身)」として「『臨在』して『ゐる』」ことが忘れられて、「存在者」、つまり、「『存在』する『もの』」としての「肩身(かたみ)」がそこに「あ(在/有/或)る」ことになる。

しかし、この言ひ換へを先に言ふと、世間一般の人々からは、「雲をつかむような話をしている」と思はれることになってしまうだろう。
0760考える名無しさん
垢版 |
2023/10/30(月) 11:53:46.460
>>748
わかる
0761考える名無しさん
垢版 |
2023/10/30(月) 11:56:48.460
>>756
人生哲学、真理の哲学一口に哲学と言っても人それぞれ
0762考える名無しさん
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2023/10/30(月) 12:04:22.900
>>760
わかる
0763考える名無しさん
垢版 |
2023/10/30(月) 12:05:37.550
>>761
それ人生
0764考える名無しさん
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2023/10/30(月) 12:07:42.470
感覚のない哲学はないが、感覚の表現が哲学でないことを指摘したのがウィトゲンシュタイン
0765考える名無しさん
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2023/10/30(月) 12:07:53.090
感覚のない哲学はないが、感覚の表現が哲学でないことを指摘したのがウィトゲンシュタイン
0766考える名無しさん
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2023/10/30(月) 13:25:32.280
>>1
ニュートン力学は「天と地を繋げる」というより
「地の連なりから天ができている」というものであった
万物は「地」からできているという諦念を持つことで
論理的思考が可能になる
天すらも地からできているという形而上学の計算式ができることになる
これこそ物理学の基礎となる哲学である
そして物理学の基礎の完成をもって哲学は完結する
哲学の役目は生物学や物理学の形式を問い質し完成させること
これによって現前の形而上諸学は淘汰吸収されるというポスト構造主義の最期を迎える
真理なき真理となる

論理的思考は鍛えるのではなく判別するためのもの
鍛えても筋肉ダルマになるだけ
論理的飛躍がないと判別したら謙虚さに代わって頭でっかちではなく手足を使うようになる
形式のみを語る僕の形式学は20講目にして完結してしまったが分析哲学はどうだろう
頭でっかちになって怒ってばかりいないだろうか
脳の筋肉ダルマになっていないだろうか
ソシュールから入るのがいいように思えるが
0767考える名無しさん
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2023/10/30(月) 13:35:57.990
>>758-759
現代の思想や哲学の分野の言説では、「分有」のような表現が使はれることがよくあるが、これは、やはり、存在者を前提とするからそのような表現になるのであって、日本語の場合、それぞれが「それぞれとして『ゐる』」ことそのものが「かた(片)み(身)として(『臨在』して)『ゐる』」こととして捉へられるのである。無論、欧米の思想や哲学においても「かた(片)み(身)」と同様の感覚について語られないわけではない。しかし、その感覚が語られる場合、モンテーニュやニーチェの例を見ればすぐに気づくとおり、その感覚について語ることは、「とも(友/伴)」という主題を通じて追及されることになるのである。したがって、「とも(友/伴)」の不在が「存在における欠落」としてあらは(顕/現)れることになる。ところが、日本語の場合、「とも(友/伴)」という表現は、それが存在者として捉へられる場合、随伴者や随行者のような主に従う関係において用ゐられるので、その違ひを意識せずに、友情や友について欧米の思想や哲学で語られているのを読んでも、表現されている感覚について大きく誤って解釈してしまう可能性が高いだろう。
0768考える名無しさん
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2023/10/30(月) 13:38:32.080
>>763
わかる
0769考える名無しさん
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2023/10/30(月) 13:40:05.070
>>764
指摘しても論証できてないから論考
0770考える名無しさん
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2023/10/30(月) 13:41:53.360
また、欧米の言説においては、その不在が「存在における欠落」としてあらは(顕/現)れることにはならないような「友」、つまり、それぞれがまず何の欠落もなく孤立して存立しうる存在者でありながら、利害関係の共通性によって互いに「友」として結び合う関係は、そのことだけで、「陰謀的」/"conspiratorial"な性質を帯びることになり、そのようなものとして見られる。
0771考える名無しさん
垢版 |
2023/10/30(月) 13:53:02.570
わかる
0772考える名無しさん
垢版 |
2023/10/30(月) 13:59:16.700
>>730
>「鴨の羽色」/「みづみづ(瑞々/水々)しい・み(身)ど(獲/取)り」

私は、引用する歌に詠まれる「鴨の羽色」をこのように言ひ換へたが、「みづみづ(瑞々)しい」という日本語の表現に当てられる漢字は、
見てのとおり、通常、「瑞」であり、Wiktionaryでこの漢字を参照すると、その意味として、まず第一に、既に古語として使われなくなった用法として、それが"token made of jade"を表現したものと記載されている。
したがって、「鴨の羽色」/「みづみづ(瑞々/水々)しい・み(身)ど(獲/取)り」を英語で最も簡単に言ひ表そうとするなら、それを"jade green"と表現するのが妥当だろうと私には思はれる。
無論、"jade green"の「青馬(あをうま)」を実際に見たことのある人はいないだろうけれども。
0773考える名無しさん
垢版 |
2023/10/30(月) 14:00:32.670
>>769
論考w
0774考える名無しさん
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2023/10/30(月) 14:16:02.160
「わかる」を与える人は気づいてほしいコミュニティ型。わかって貰おうという感覚の人。
0775考える名無しさん
垢版 |
2023/10/30(月) 16:16:16.520
とりあえず掲示するって行為自体公開したい欲求があるのは認めざるを得ないだろう
0776片腕が無い
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2023/10/30(月) 16:16:43.860
『鉄の手のゲッツ・フォン・ベルリヒンゲン』
0777考える名無しさん
垢版 |
2023/10/30(月) 16:18:17.560
解って貰いたいがためとは限らないって意味な
0778考える名無しさん
垢版 |
2023/10/30(月) 16:23:47.740
気づくかどうか、どこまでどのように気づくことになるのかを試しているのですよ
0779考える名無しさん
垢版 |
2023/10/30(月) 16:25:51.490
それがなければ、なんの芸もないでしょう
0780考える名無しさん
垢版 |
2023/10/30(月) 16:34:17.340
お好きにどうぞ
0781考える名無しさん
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2023/10/30(月) 16:41:09.640
>>779
わかる
0782考える名無しさん
垢版 |
2023/10/30(月) 17:20:52.170
>>758 ソタンさんの歌にある「かたみ」はさしあたり「筐」(カゴ)でしょうね。
そして「難(かた)み」(むずかしいので)が掛けられています。「肩身」はむろん
「相互に」も無関係。
>>770に関して、「ともに」は昔も対等の関係について言われたこと付言します。
0783考える名無しさん
垢版 |
2023/10/30(月) 17:43:10.890
こうやって、言っていることが伝はっていないことが確かめられる。
0784考える名無しさん
垢版 |
2023/10/30(月) 18:16:05.360
イイネを貰うSNSと同じ使い方ができるといっても得られる反応と求める水準で中身が変わる

いろんなもの(気づき)を>試していることになる
0785考える名無しさん
垢版 |
2023/10/30(月) 19:44:38.240
>>783
わかる
0786考える名無しさん
垢版 |
2023/10/30(月) 20:07:43.220
小さなことでも、気づいたことをいろいろ自分で工夫してみると面白い。
先日、小型のハンディ・クリーナーを買った。強力な吸引力でとても便利だ。
空気を強力に吸い込む機能は、逆から見れば、空気を強力に吐き出す機能でもある。
この頃のハンディ・クリーナーは、その関係をうまく利用していて、掃除機とブロアーの一台二役を兼ねている。
交換可能なフィルターは、水洗いもできるようになっている。
ただし、フィルターは紙製であるように見え、何度も繰り返して水洗いに耐えるようなものには見えない。
替えのフィルターは販売しているが、高い頻度で買い換えるのは金がもったいない。
そこで私が考えたのは、掃除機がフィルターに吸塵するように機能するなら、ブロアーとしての機能は、
フィルターからの排塵に使えるはずだということである。
さっそく、外したフィルターをブロアーにはめ込むことができるようにするアダプターをペットボトルの蓋から自作してみた。
すると、案の定、とてもうまく機能して、大きな塵を取り除いてから、小さなブラシを掛けながらブロアーで吹いてやると、フィルターから塵がきれいに除かれる。
こうして、掃除機を使うたびにブロアーも使ってフィルターをきれいにしてやると、毎回、吸引力の性能を最大限に発揮するとともに、フィルターを交換する必要性も最小限に抑えられることになるだろう。
0787考える名無しさん
垢版 |
2023/10/30(月) 20:24:44.450
>>772
"マガモ" & "頭部"で画像検索してみると、どういうイメージかよく分かる。
0788考える名無しさん
垢版 |
2023/10/30(月) 21:26:55.570
>>742
学校と職場とヤクザ界と免許試験では、「論理」は通用しないようですねwww
0789考える名無しさん
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2023/10/31(火) 08:03:50.050
>>742
伝統的古典論理学の第1章が通用しない!

ソクラテスは人間である。
人間はみないつか死ぬ。
ゆえにソクラテスは死ぬ。

これ↑は誤り!なぜなら、人間はソクラテスだけではないから(笑)
0790考える名無しさん
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2023/10/31(火) 09:38:56.170
ソクラテスは人間である、は人間なる集合がソクラテスを含意(→)するので正しいです
「1」は数字である、が正しいのと同様です

含意の特殊形態が等値(⇔、=)です
1→数字 は正しいが
1⇔数字、1=数字、は間違いです

「含意」は「等値」を含意します
0791考える名無しさん
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2023/10/31(火) 10:17:34.260
やっぱ、ソクラテスは三段論法でないみたいだな。
ここ( https://philarchive.org/rec/ISHHOW-3 )の119頁に書いてある
0792考える名無しさん
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2023/10/31(火) 10:30:24.080
定言三段論法の簡単な例文

大前提:全ての人間は死ぬ小前提:ソクラテスは人間である結論:ゆえにソクラテスは死ぬ
0793考える名無しさん
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2023/10/31(火) 10:31:32.170
>>767
例えば、ニーチェは、互いに対等であると認め合ふ関係性を表現するために「友」/»Freund«という表現を使っているわけではない。
そのことは、ニーチェが、哲学する者のことを「孤独を友とする者」としている表現法からも分かるはずである。

»die gebornen geschwornen eifersüchtigen Freunde der Einsamkeit«
http://www.zeno.org/nid/20009255516

ここでまず自己を「存在者」として「人としてある」ことを前提にして、その人と対等の関係にある者を「友(とも)」/»Freund«であるとしたなら、
ここで、ニーチェが、哲学することをどのように捉へて、それを伝へようとしているのかうまく理解できない。
そのような前提では、哲学する者は、他人と一緒に居ることを嫌い、つまり、人嫌いで、自身の孤独を守ることにばかり関心のある偏屈な人であることにしかならないだろう。

しかし、私は、ニーチェがこのような表現法により伝へようとしているのは、そのようなことではまったくないだろうと思ふ。
というのも、私の理解では、ニーチェは、自身のことを「人としてあ(在/有/或)る『存在者』」であることを前提としてなどいないからである。
哲学することについての、上に引用したニーチェの言葉を、私なりに日本語として言ひ換へるとしたら、それは、次のようなものとなるだろう。

>哲学する者とは、生まれながらにして(「みづ(若)こ(子/児)」/「み(身)ど(獲/取)りご(子/児)」のごと(如)く)「かた(片)み(身)」としてひとりでゐる「もの/こと」をとも(友/伴)とするように「いは(祝/斎)は」れた/「のろ(祝/呪)は」れた者のことである。
0794パンドーラー
垢版 |
2023/10/31(火) 11:06:31.340
万葉集 第14巻 3484番
>安左乎良乎 遠家尓布須左尓 宇麻受登毛 安須伎西佐米也 伊射西乎騰許尓
>麻苧らを麻笥にふすさに績まずとも明日着せさめやいざせ小床に
>あさをらを をけにふすさに うまずとも あすきせさめや いざせをどこに
(出典 万葉集ナビ)
0795あを(青)うま(馬)/パンドーラー
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2023/10/31(火) 11:11:35.540
プロメテウス:
そこでおまえは心に感じるだろう、
まだおまえの知らない喜びや悲しみがいっぱいあるのだということを。

パンドラ:
ほんとうだわ!ほんとうだわ!私の胸はいつも憧れでいっぱい、
ああ何を憧れているのかしら、でもやっぱりすべてを憧れているのね。

プロメテウス:
すべてが充たされる瞬間があるのだよ、
われわれが憧れ、夢に見、願い、怖れたすべてが充たされる瞬間が。
いとしい娘よ、それが死なのだ。

ゲーテ、『ゲーテ全集4 戯曲』、「プロメテウス」、p.188
0796考える名無しさん
垢版 |
2023/10/31(火) 11:22:19.610
万葉集 第14巻 3484番
>安左乎良乎 遠家尓布須左尓 宇麻受登毛 安須伎西佐米也 伊射西乎騰許尓
>麻苧らを麻笥にふすさに績まずとも明日着せさめやいざせ小床に


万葉集 第20巻 4494番
>水鳥乃 可毛<能>羽能伊呂乃 青馬乎 家布美流比等波 可藝利奈之等伊布
>水鳥の鴨の羽の色の青馬を今日見る人は限りなしといふ

この2つの歌の明白な対照性を、それが明示的に指摘されて、説明されたとしても、なほ、まったく感じとることができないような言語感覚の人が、哲学することに向いているとは、私には思えない。
0797考える名無しさん
垢版 |
2023/10/31(火) 11:29:41.000
そのように言ったからとして、別には私は、「哲学することに向いて」いない人々を貶しているわけではない。
なぜなら、「哲学することに向いている」ことは、そのことにより、他人よりも世の中でよりうまく、より優位に生きることができるようになることをまったく意味しないからだ。
0798考える名無しさん
垢版 |
2023/10/31(火) 12:48:46.870
>>769
「馬」が日本語で「うま」と呼ばれることは、無論、中国語/漢字における「馬」の発音と直接につながっているだろうが、「馬」は、日本語で「うま」と呼ばれることにより/において、「うみ(海)」、「うま(旨)し」、「う(膿)む」などの一連の表現の系統に引き込まれて、英語で表現するなら"plenitude"(「いっぱいに満ちること」)を想起させるように用ゐられる。ただし、これが、日本語の形成において独特に生じたことなのか、もともと、中国語としての「馬」の発音にもそのようなイメージを想起させたものなのかについては、私は、その方面の専門家ではないので、知らない。

>馬
Short for 馬祖/马祖 (Mǎzǔ, “Matsu”).
>馬祖
After 媽祖.
>媽祖
媽祖 • (Maso)
Mazu (a sea goddess in East and SE Asia)
0800考える名無しさん
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2023/10/31(火) 15:22:53.990
感性の働きは、どのようにしてうしな(失)はれる/忘れ去られるのだろうか。
それは、「みどり」を識別されて分類された色であるとし、「身(み)」を「体(からだ)」や「肉(にく)」と同一視し、「みづ」を「水(みず)」と互換であり、それを「化学式 H2O で表される、水素と酸素の化合物」と基本的に変わらないものと規定し、
「うま(馬)」を「ウマ」として分類された動物種としてしか認識しないような「物象化された物事の見方に拘る」ことによってである。
すると、言葉の表現が互いに違う「色」を指し示していれば、違う色について語られているのだから、そこで表現により伝へられていることは、直ちに互いに無関係であると判断されることになる。

ところで、上にも引用した万葉集の歌と、次に引用するシェイクスピアの台詞が並べられて、「みどりご」の「みどり」が、色としての「緑(みどり)」と表現として共通していると認識できたところで、他方のシェイクスピアの台詞で語られているのが、"rose"であるからといって、そこに同様の感性が働いていることに気づくことのないような人は、みづから(身づ柄/自ら)の感性の働きが麻痺していると言へるだろうと私は思ふ。

万葉集 第18巻 4122番
>雨降らず 日の重なれば 植ゑし田も 蒔きし畑も
朝ごとに しぼみ枯れゆく そを見れば 心を痛み
みどり子の 乳乞ふがごとく 天つ水 仰ぎてぞ待つ
(万葉集ナビ)

>LYSANDER: How now, my love! Why is your cheek so pale?
How chance the roses there do fade so fast?

HERMIA: Belike for want of rain, which I could well
Beteem them from the tempest of mine eyes.

(J. Bate & E. Rasmussen (eds.),
"RSC William Shakespeare Complete Works 2nd edition", p. 365)
0801考える名無しさん
垢版 |
2023/10/31(火) 17:57:09.780
模倣の表示感覚に流される人は「向き」が無い


従って「哲学」にも向いていないし、できない
0802考える名無しさん
垢版 |
2023/10/31(火) 18:06:47.840
>>791
「ソクラテスは人間である、人間は死ぬ、ゆえにソクラテスは死ぬ」は三段論法ではなく、モーダス・ポネンスの変形である、という主張のようですね
三段論法 (A→B)⋀(B→C)→(A→C)
モーダス・ポネンス (A→B)⋀ A → B 変形 B ⋀ B→C → C

人間は死ぬ、というのは全称命題なのでソクラテスが含まれている
ゆえに、ソクラテス、ソクラテスは死ぬ、ゆえに、(ソクラテス)死ぬ、とモーダス・ポネンスになるという主張

ソクラテスの例が悪かったということで三段論法の否定ではないですね
日常言語での会話では揚げ足取りになりますね
0803考える名無しさん
垢版 |
2023/10/31(火) 23:15:12.370
>>801
哲学することを始める手がかりは、いたるところに転がっています。

例えば、「流される」なら「向き」はあるはずでしょう。
風に「向き」があるのはなぜですか。また、「風が『吹く』」のはなぜでしょう。
ここで、私は、物理的な説明を求めているのではありません。
>>786で私は、ハンディ・クリーナーについて
>空気を強力に吸い込む機能は、逆から見れば、空気を強力に吐き出す機能でもある。
と書いていて、実際、そのハンディ・クリーナーは、一方の開口からは空気を吸い込む吸引機として機能し、その逆側の開口からは、それと同時に空気を吹き出す排出機として機能するわけですが、その時のモーターの回転がどちらの働きをしていると見るかは、道具としてどちらの用途で使っているかに依存しているに過ぎません。
であるとすると、風が「吹いて」いるならそれと同時に風は「吸っている」はずでしょう。
なぜ、風が「吹いている」と言うのに、風が「吸っている」とは言わないのでしょうか。
0804考える名無しさん
垢版 |
2023/10/31(火) 23:47:39.610
「運転免許の筆記試験の問題」のような例について哲学的に考えるときに大切なのは、「どちらが論理的に正しいか」などという「些事」ではないと私は思っています。
なぜなら、その特定の問題でどちらが論理的に正しいと判断されたところで、何も解決したりはしないことが明白だからです。
大切なのは、なぜそのような判断を惑わせる問題を意図的に設定しているのか、その設問の行為がどのような意味をもつのかを考えてみることでしょう。
というのも、受験者が、その問題にどのような判断を下したところで、それが交通安全を保つための運転における判断とは無関係であることが最初から明らかだからです。
では、いったい何を目的として、そのような問題を作成しているのでしょう。
それこそが哲学的に問ふ必要のある問題であると私は思います。
0805考える名無しさん
垢版 |
2023/10/31(火) 23:50:31.270
人々が、そのような「些事」にかまけることは、誰にとってどのように好都合なのか。
0806考える名無しさん
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2023/11/01(水) 08:57:32.710
「向き」について考へることは、哲学においてつねに極めて重要なテーマでありつづけている。このことは、「向き」に対応するフランス語が《sens》であり、《sens》は、日本語にするなら、「向き」だけでなく、「感覚」にも、「意味」にも、さらには、《bon sens》として、「良識/公正な判断力」にも対応するようにつか(使/仕/遣)はれる表現だからである。
0807考える名無しさん
垢版 |
2023/11/01(水) 09:22:45.850
ここで、私は、フランス語の《sens》に通常、日本語として当てられる「意味」という訳語を用ひたが、「向き」としての用法との関連から考へるなら、《sens》を「意味」とするより、まずは「意向」という訳語を当ててみる方が分かりやすい。

さて、《sens》が、「風向き」などの「方向」と、「意に沿ふ向き」である「意向」のいずれの意味でも用ゐられる表現であるとして、「向き」と「意向」は、どちらが先だろうか。
このように問はれたなら、多くの人々は、「『意向』は、『意に沿ふ向き』を表現しているのだから、『向き』を「意の働き」に応用したもので、『向き』の方が先である」と応へるのではないだろうかと私は思ふ。
しかし、しかし、この一見すると当たり前のことに思えるこの判断は、あきらかに誤りであり、そのことは、明確に示すことができる。
ここでも、はっきりと示されるのは、「臨在なくして存在なし」/「『ゐ(居)』ることなしに『あ(在/有/或)』ることはない」ということであり、まず「意向を感じる」ことなしには、「向きがある」ことはあり得ないということである。
このことは、「風向き」を例にとって考えてみると分かりやすい。
0808考える名無しさん
垢版 |
2023/11/01(水) 09:31:58.360
>>803
>「流される」なら「向き」はあるはずでしょう。

>>801と正しく「向き合おう」

「向き」が無いのは、「流される」ことではなく「流される人」なのだよ。理性批判でもある
0809考える名無しさん
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2023/11/01(水) 09:57:41.340
モーターでファンを回転させて、一方の開口では、空気を吸引する働きをし、それと同時に、反対側の開口では、空気を吹き出す働きをする装置について述べたが、風の通り道にいる人は、単に物体として見るなら、ちょうど、その装置にとっての塵に喩えることができるだろう。

私は、「風が吹く」と表現するのに、なぜ「風が吸ふ」とは表現されることがないのかという問ひを示した。
ここで、「風向き」について考へてみれば、風の「向き」とは、風がどちらの側からこちらに「吹いて『く(来)る』」のかという方向を表していることにすぐに気づくはずである。
正面から吹いて来る風は、「向かひ風が吹いている」と表現される。では、その風向きが逆であった場合には、どうだろうか。
背後から吹いて来る風は、「追ひ風が吹いている」と表現されるのである。
つまり、風の向きについて表現する言葉は、吹いて来る風に「対面しようとする意向」と「追い立てようとする意向」を感じることを伝へているのである。
まず風に「意向が感じられて」、次に、それに対して、その「風の意向」が「風に逆らおうとする」または「風を利用しようとする」自らの「意向」の反映であるという反省が働いて初めて、
風が吹くことに「(風の)意向が感じられる」のではなく、風に「向きがあ(在/有/或)る」ことが意識されるのである。
したがって、この場合も臨在としての「意向」が忘れられることにより、存在としての「向き」が現れると説明することができるだろう。
0810考える名無しさん
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2023/11/01(水) 12:31:49.350
風の向きと人の向きを混同してはいけない
0812考える名無しさん
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2023/11/01(水) 13:35:08.180
>>767 >>770
ちょうど今、シェイクスピアの"A MIDSUMMER NIGHT'S DREAM"を読んでいるが、「友情」と「陰謀」の対比がまさしくここで述べたとおりに
そのまま台詞に出てくる。私は、シェイクスピアの作品に触れて、前掲の書込みをしたわけではないにもかかわらずである。
そのことは、この「友情」と「陰謀」の対比がシェイクスピアの作品のプロットによるものというより、より基本的な意識の働きの反映であることを示しているだろう。
0813考える名無しさん
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2023/11/01(水) 13:40:53.530
誤魔化し誤魔化しだな。
0815考える名無しさん
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2023/11/01(水) 17:08:06.360
まあ、気にくわないというのなら、「分析哲学ならでは」という成果を実際に示して見せることですね。それができなければ、いくら否定的に評価してみせる態度で優位を示そうとしたところで無駄ですよ。
0816考える名無しさん
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2023/11/01(水) 19:06:04.090
>>812
myshakespeare.com/midsummer-nights-dream/act-3-scene-2-video-performance-helena-lines-192-219

A performance of lines 192-219 by Helena in Act 3, Scene 2 of myShakespeare's A Midsummer Night's Dream.
0817考える名無しさん
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2023/11/02(木) 12:24:10.000
分析哲学を書いても分らない人がいるね
0818考える名無しさん
垢版 |
2023/11/02(木) 12:52:45.560
では、どのレスが分析哲学を書いていて、どのレスがそうでないか、このスレで具体的に分類作業をして、提示してみせたらどうですか?
0819考える名無しさん
垢版 |
2023/11/02(木) 15:24:51.420
考えるのが哲学の態度ですよ
0820考える名無しさん
垢版 |
2023/11/02(木) 15:45:11.680
バーグルエン哲学・文化賞受賞を取った分析哲学者はいるの?
0821考える名無しさん
垢版 |
2023/11/02(木) 16:31:38.180
柄谷行人
0822考える名無しさん
垢版 |
2023/11/02(木) 18:36:04.150
バートランド・ラッセルが 1950年にノーベル文学賞とってますよ
0823考える名無しさん
垢版 |
2023/11/02(木) 20:18:51.110
スレの勢いが落ちてきているぞ。つまらん❗
見ていて暇潰しにならないじゃないか。もっと頑張れよ❗
0824考える名無しさん
垢版 |
2023/11/02(木) 20:33:04.750
誰かさんが大コケして高飛びしたからでしょう
0825考える名無しさん
垢版 |
2023/11/02(木) 20:49:46.350
向きがあ(在/有/或)る」ことが意識されるのである。
したがって、この場合も臨在としての「意向」が忘れられることにより、存在としての「向き」が現れると説明することができるだろう。
0826考える名無しさん
垢版 |
2023/11/02(木) 22:25:56.690
臨在がなくなり存在が現れるのではないだろう
臨在より存在が先ですね
0827考える名無しさん
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2023/11/02(木) 23:41:50.410
偶には自力で何か面白いことを論じて見たら?
0828考える名無しさん
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2023/11/03(金) 08:36:23.740
>>826
一方で「『かた(片)』は(傍)らにゐる」ことを置き、他方に「『かた(肩)』がある」/「『かた(肩)』をも(持)つ」/「『かた(肩)』い(入)れする」ことを置いた場合、どちらの方が先だと思ひますか?
0829考える名無しさん
垢版 |
2023/11/03(金) 09:43:18.360
だから文学ならば、どちらが先かとはヤボな話だが
ここは哲学なのでな

哲学ならば、その「かた」が方なのか肩なのか形なのか傍なのか〜〜〜を主張者が明示する必要がある
それが分析哲学の基本です
0830考える名無しさん
垢版 |
2023/11/03(金) 10:38:47.570
では、英語で尋ねましょう。
"to stand by someone"の"by"と"to stand shoulder to shoulder with someone"の"shoulder"は、どちらが先なのか。"to stand by 〜"として「『かた(片)』は(傍)らにゐる」ことよりも、「『かた(肩)』」という「身体の一部分」の方が先に「あ(在/有/或)る」/「存在する」と考へるのでしょうか。
0831考える名無しさん
垢版 |
2023/11/03(金) 10:40:37.770
誤:「『かた(肩)』」という
正:"a shoulder"/「『かた(肩)』」という
0832考える名無しさん
垢版 |
2023/11/03(金) 10:44:20.820
>バートランド・ラッセルが 1950年にノーベル文学賞とってますよ

分析哲学は、分析哲学としてではなく、文学としてしか評価に価しないということですねw
0833考える名無しさん
垢版 |
2023/11/03(金) 10:56:19.880
肩が先です

言語の発達順ですね
0834考える名無しさん
垢版 |
2023/11/03(金) 10:56:42.840
「根拠を示せ」、「証拠を示せ」と喚くのは、大抵の場合、ご主人様に忠実に仕へるただの門番か、悪くすると、言葉すらまったく通じないただの番犬であって、
そのような門番/番犬が要求している「根拠」や「証拠」というのは、人々の役に立つ用を済ませるためになぜそこを通ることが有効なのかを納得させる説明などではなく、
単に用件が何であれ、行先がどこであれ、そこを通ることの「許可証/お墨付き」をご主人様からもらって所持しているのかどうかだけである。
だから、門番/番犬になにをどう言葉を尽くして説明したところで、まったく無駄なのだ。
それどころか、番犬に言葉をかけたところで、一層激しく吠えたてて噛み付こうとするだけだろう。
ところが、そこを通って同じ用件で同じ行先に向かおうとするのが、ご主人様であれば、その門番であれば、丁重にお迎えして、お見送りし、番犬であれば、尻尾を振って喜んでご主人様に駆け寄り、門を通って行くご主人様の後を追いかけて行こうとするだろう。
0835考える名無しさん
垢版 |
2023/11/03(金) 10:58:04.270
ところで、そもそも、分析哲学のように周囲に壁も何もないとろこに門が建てられているなら、わざわざそのような門番/番犬を相手にする必要はさらさらないのだ。
0836考える名無しさん
垢版 |
2023/11/03(金) 10:58:18.870
>>832
哲学科は文学部なんですよw
0837考える名無しさん
垢版 |
2023/11/03(金) 11:04:45.790
>肩が先です

そうですか。では、まだ言葉らしい言葉を発することのできない幼児が「ママ」と発音するときも、「母親」、「乳房」の「存在」を示す言葉として「ママ」と発声していることが先であり、「お乳が欲しいという意」を声によって伝へようとすることの方が後ということになりますね。
0838考える名無しさん
垢版 |
2023/11/03(金) 11:07:50.560
別にこれは、「お乳が欲しいという意」として特定する必要はないのですよ。
何らかの欲求を伝へようとすることよりも、「母親」、「乳房」の「存在」を示す言葉として「ママ」と発声することの方が先なのですね?
0839考える名無しさん
垢版 |
2023/11/03(金) 11:33:04.900
>>837

オッパイが先でママが後という話ですよ
肩が先で寄り添うが後
存在が先で臨在が後です

混乱してますか?
0840考える名無しさん
垢版 |
2023/11/03(金) 11:40:34.570
それは身体の部分としての「『乳房』の存在」を指す言葉として「ママ」と発声していることをまったく意味していないでしょう。「乳房」という身体の一部分ではなく、「乳を与へられることによって得られる満足感を求めて」声を出しているのではないですか?
0841考える名無しさん
垢版 |
2023/11/03(金) 11:43:40.610
誤:その門番であれば、
正:それが門番であれば、
0842考える名無しさん
垢版 |
2023/11/03(金) 11:47:53.470
>>840
>それは身体の部分としての「『乳房』の存在」を指す言葉として「ママ」と発声していること

だからそういう「ママ」はオッパイの存在より後です
0843考える名無しさん
垢版 |
2023/11/03(金) 11:50:57.890
>オッパイの存在より後です

「オッパイの存在」が何を意味しているのかを先に説明する必要がありますよ?
0844考える名無しさん
垢版 |
2023/11/03(金) 11:54:20.760
「オッパイの存在」が何を意味しているのか?

生まれたての赤ちゃんが吸うのがオッパイです
ママと言葉を発する前でしょう
0845考える名無しさん
垢版 |
2023/11/03(金) 11:56:25.250
話をすり替えていますね。私は、言葉を話せない幼児が発する「ママ」という声について尋ねているのですよ?
0846考える名無しさん
垢版 |
2023/11/03(金) 12:00:07.760
>言葉を話せない幼児が発する「ママ」という声について尋ねているのですよ?

言葉を発せなければ「ママ」と発せませんよ
0847考える名無しさん
垢版 |
2023/11/03(金) 12:01:43.190
中本さんへ
お薬が切れているのなら病院行きましょう
ほら、今日は休日ですから
0848考える名無しさん
垢版 |
2023/11/03(金) 12:27:20.780
スレが活気を取り戻してきたな。
やればできるじゃないか。
飯を食べながらここを見物するのは良い暇潰しになるから、この調子で皆ずっと頑張れ。
0849考える名無しさん
垢版 |
2023/11/03(金) 12:55:28.150
>言葉を発せなければ「ママ」と発せませんよ

言葉が話せなくても「ママ」という声を発することは、できるでしょう。
ヒトの言葉を話せない鳥類でもヒトの話し声をそっくりに真似ることはできるのですから。
幼児が「ママ」と発する声が、言葉であると認められるかどうかは、それがどのように使はれていると認められるかに依存するでしょう。
0850考える名無しさん
垢版 |
2023/11/03(金) 13:02:59.410
私が尋ねているのは、幼児が発する「ママ」という声、その声をより正確に文字に移そうとするなら、"mamma"となるような声が、
名詞または名詞句のように使はれて「存在者」(それは、「母親」であっても、「乳房」であっても、「母乳」であっても構わない)を指し示すことが先なのか、
それとも、「乳を与へられることによって得られる満足感を求める」声として幼児の「意向」を伝へることが先なのかということです。
0851考える名無しさん
垢版 |
2023/11/03(金) 13:38:41.320
「仕事がなくては『お(御)まんま(飯)』の食い上げだ」といったような言い回しがあります。
この「おまんま」も、幼児語の"mamma"/「マ(ン)マ」と表現として共通するものでしょう。
別にそれが「乳房」や「母乳」を指すと限定しなくても、"mamma"/「マ(ン)マ」をより抽象的な「意味」を表現する名詞もしくは名詞句として捉へることは難しくない。
それを英語を用ひてメタ言語的に記述するなら、"mamma"/「マ(ン)マ」≒"satisfaction with plenitude"とでもすればいい。
すると、"mamma"/「マ(ン)マ」は、「母親」、「乳房」、「母乳」、「御飯」といったように別々に識別される対象としてではなく、「『まんま』と(/『うまうま』と)罠にひっかかりやがったな」と表現するような場合も含む(したがって、「『うま(旨)』し」まで含む)ような形で"satisfaction with plenitude"という抽象的な「存在者」を指し示す名詞句として扱ふことができることになる。
しかし、問題は、幼児が"mamma"/「マ(ン)マ」という声を発するときにその具体的な用例が示されると考へたとき、その発声はまず最初に、そのような名詞句として「存在者」を、つまり、"a being satisfied with plenitude"を指し示すようにつか(使/仕/遣)はれているとすることが妥当なのか、それともその声は、"to be satisfied with plenitude"という「意向」を伝へるように用ゐられることの方が先で、存在者を指し示す名詞的なの用法は後であるとする方が妥当なのかです。
0852考える名無しさん
垢版 |
2023/11/03(金) 13:57:47.950
誤:名詞的なの用法
正:名詞的な用法
0853考える名無しさん
垢版 |
2023/11/03(金) 15:09:11.730
スレが活気を取り戻してきたな。
やればできるじゃないか。
飯を食べながらここを見物するのは良い暇潰しになるから、この調子で皆ずっと頑張れ。
0854考える名無しさん
垢版 |
2023/11/03(金) 15:21:52.060
>>849
あなたはこういったのですよね
>「乳房」という身体の一部分ではなく、「乳を与へられることによって得られる満足感を求めて」声を出しているのではないですか?

これはオウムが「ママ」というのとは違いますよね
そういうママは、オッパイという存在がなければ発しないですよね
オッパイという存在が先だと分るはずです
0855考える名無しさん
垢版 |
2023/11/03(金) 16:33:51.740
>Der Verkehr fließt zügig dank der Kreisverkehre und der zahlreichen Parktaschen.

「うまく(≒"satisfaction with plenitude"をもたらすように)・かむか(考)へ」られているのが「よ(善/良/好/佳)い・かむか(考)へ」であるが、哲学するとは、その都度、「うまく・かむか(考)ふ」ことができるように「よ(善/良/好/佳)く(≒「意にそ(沿/添)ふように」)・かむか(考)ふ」ことなので、哲学の営みに「を(終)はり」はない。
0856考える名無しさん
垢版 |
2023/11/03(金) 16:34:40.830
言語野を刺激するから音が言葉に遷移するのか
0857考える名無しさん
垢版 |
2023/11/03(金) 20:48:40.800
すべては存在が先というのは当たり前のことです
0858考える名無しさん
垢版 |
2023/11/03(金) 21:13:53.540
>当たり前のことです

だったら、「当たる」ことが先ではないですか?
0859考える名無しさん
垢版 |
2023/11/03(金) 22:01:45.620
当たり前というのは、わかりきった言うまで もないことです
「すべては存在が先」というのは当然のことだといったわけです
当然、当然が先であることも当たり前です
0860考える名無しさん
垢版 |
2023/11/04(土) 00:19:38.430
臨在が先のようですね

kotobank.jp/word/当前-2002410
@ 共同労働の収穫を分配するとき、一人あたりの受けるべき配当。一人前の分量
@ (副詞的にも用いる) 眼前にあること。また、当面している事柄であること。さしあたり。まのあたり。目前。
※俳諧・田舎の句合(1680)二四番「隣家の蛤より、当前のぬかみそを愛せんにはしかじ」
@ 目の前にせまっていること。さしあたってのこと。当座。
0861考える名無しさん
垢版 |
2023/11/04(土) 06:45:11.880
「分析哲学 これからとこれまで」を読んだ。
分析哲学はウィトゲンシュタインの頃が最高の盛り上がりで、だんだん薄まってきて100年経ったいまでは「分析哲学=哲学風」
となってしまった
と俺の考えと同じだ
0862考える名無しさん
垢版 |
2023/11/04(土) 07:09:23.200
ヘーゲルを読みなさい。
0863考える名無しさん
垢版 |
2023/11/04(土) 08:23:18.050
あの連投人ようやく意識のハードプロブレムの答えに帰った?
0864考える名無しさん
垢版 |
2023/11/04(土) 08:36:20.130
>>860
「すべては存在が先」というのは当然のことだ
これは「すべては存在が先」は「当然」に含意するということです
一般に含意するものは含意されるものより先か同時です
0865考える名無しさん
垢版 |
2023/11/04(土) 11:50:57.840
向こう見てきたら戻ってた
もうこないでくれると助かるのだが
0867考える名無しさん
垢版 |
2023/11/05(日) 10:43:29.960
しかし存在より臨在が先とは
何をどう誤解するとこういう考えになるのか
遁走したところを見ると、反論はできないが納得もできないということなのだろうね
困ったチャンはどこにでもいるようだ
0868考える名無しさん
垢版 |
2023/11/08(水) 04:11:36.310
>>815
> まあ、気にくわないというのなら、「分析哲学ならでは」という成果を実際に示して見せることですね。

そうなんだけど、「カント哲学ならでは」とか「フッサール哲学ならでは」とかの成果ってあるのだろうか?
哲学って妄想のときは哲学で、成果を出してしまうと科学になってしまうのでは?
0869考える名無しさん
垢版 |
2023/11/08(水) 16:44:35.720
スレの勢いが落ちてきているぞ。つまらん❗
見ていて暇潰しにならないじゃないか。もっと頑張れよ❗
0871考える名無しさん
垢版 |
2023/11/08(水) 22:25:24.760
ラッセルのノーベル文学賞は成果だと思うぞ
実際に確定記述は議論に有効だ
0873考える名無しさん
垢版 |
2023/11/09(木) 00:16:23.650
荒らしの書込みがなくなって、分析哲学本来の実力が遺憾なく発揮されている
0874考える名無しさん
垢版 |
2023/11/09(木) 06:12:36.090
科学哲学は消滅したのかね?
0875考える名無しさん
垢版 |
2023/11/10(金) 18:39:10.470
3分でわかる! ウィトゲンシュタイン『論理哲学論考』 富増章成

君たちにはこれを勧めるよ。これを読んでからの質問ならば俺が教授してやるぞ
0878考える名無しさん
垢版 |
2023/11/11(土) 08:10:59.180
カール・ポパー 対 ルートヴィヒ・ウィトゲンシュタイン
第二次大戦直後のケンブリッジの密室で約三十人の聴衆で込みあった室内で生涯ただ一度対面したとき、ポパーの言葉を議長ウィトゲンシュタインが遮り、激しい応酬、興奮したウィトゲンシュタインが暖炉の火かき棒を振り回し、ポパーの痛烈な皮肉を浴びて部屋を飛び出していった
0881考える名無しさん
垢版 |
2023/11/15(水) 08:53:27.880
ウィトゲンシュタインは「天才らしく振舞うことの天才」だから、
0882考える名無しさん
垢版 |
2023/11/15(水) 10:14:30.040
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0884考える名無しさん
垢版 |
2023/11/15(水) 14:00:50.140
wiki ウィトゲンシュタインより引用
命題 1.*-3.* とその補助命題の主要テーゼは、ウィトゲンシュタインの写像理論である。
 ・世界は相互に連結された諸々の原子的事実の総体からなっており、一方で命題群は世界の「像」を為している。

これは間違いです
世界は事実だけではなく虚像でも構成されています
小説などがいい例ですね
0885考える名無しさん
垢版 |
2023/11/15(水) 17:20:07.920
>>884 いや。誰かが「メロスは激怒した」と書いたり、ほかの
誰かが「あメロス、激怒したんだ」と思うという事実があるんですよ。
0888考える名無しさん
垢版 |
2023/11/15(水) 22:12:28.580
>>885
そのメロスは虚像です
ウィトがいう「原子的事実の総体」などではなく虚構ですね
0889考える名無しさん
垢版 |
2023/11/16(木) 07:14:45.570
論考はポエムなんだよね。
0890考える名無しさん
垢版 |
2023/11/16(木) 07:22:41.720
>>>888 メロスという虚像を思い描くという現実の出来事がある。
0891考える名無しさん
垢版 |
2023/11/16(木) 10:15:26.340
メロスという小説は虚構です
その小説を読むという事実はある
これらは別のことですね

つまり、ウィトのいうこれ↓は間違いを訂正しなければならない
・世界は相互に連結された諸々の原子的事実の総体からなっており
↓訂正
・世界は相互に連結された諸々の(原子的)事実と虚構の総体からなっており
0892考える名無しさん
垢版 |
2023/11/16(木) 10:16:11.620
Wittは
The limits of my language mean the limits of my world
と言ってるでしょう。
だから、虚像が先なんだよ。
0893考える名無しさん
垢版 |
2023/11/16(木) 10:34:10.320
「世界は相互に連結された諸々の原子的事実の総体からなっており」という虚構からstartしよう
0894考える名無しさん
垢版 |
2023/11/16(木) 12:44:30.720
適当なポエムでごまかさないでくださいねw

>>892
The limits of my language ということと虚構はまったく別のことです
ウィトの言語の限界は語彙が足りないだけじゃないかなw

>>893
ウィトは事実としてその言明を発しているでしょう
ウィトは真面目すぎるような人ですからね
0895考える名無しさん
垢版 |
2023/11/17(金) 09:38:24.310
ウィトゲンシュタインの『論理哲学論考』は、その前提において事実のみを扱い、人類の思考に有用な虚構が欠落している
ゆえに結論も欠落したものになる
0896考える名無しさん
垢版 |
2023/11/18(土) 03:03:36.870
アインシュタインの『相対性原理』は、その前提において事実のみを扱い、人類の思考に有用な虚構が欠落している
ゆえに結論も欠落したものになる
0897考える名無しさん
垢版 |
2023/11/18(土) 04:45:03.790
オーベルシュタインの『ナンバー2不要論』は、その前提において事実のみを扱い、人類の思考に有用な虚構が欠落している
ゆえに結論も欠落したものになる
0898考える名無しさん
垢版 |
2023/11/18(土) 05:28:07.380
横だけど「事実のみを扱う」と前提として事実のみを扱うのは真であるが、そうでない場合、例えば虚構の意味を問いたいんじゃないかな。
0899考える名無しさん
垢版 |
2023/11/18(土) 09:07:53.510
>>896
相対性原理は事実についての原理ですよ
虚構を扱う相対性原理はありません

>>897
オーベルシュタインは虚構なので『ナンバー2不要論』も虚構ですね
ウィトには理解できないでしょう

>>898
ウィトに虚構に対する考察は無いでしょう
虚構を指摘すれば、火かき棒を振り回して暴れちゃうんじゃないかな
0900考える名無しさん
垢版 |
2023/11/18(土) 09:22:06.040
>>899
考察は無いというか、独り言にされちゃうかもね

前期
0901考える名無しさん
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2023/11/18(土) 12:36:37.130
>>894 「ウィトの言語の限界は語彙が足りないだけじゃないかなw」

ここは君の理解が完全に間違っているから、再考した方がいいよ。
0902考える名無しさん
垢版 |
2023/11/18(土) 13:14:26.590
エーディトシュタインの『十字架のヨハネに関する科学の研究』は、その前提において事実のみを扱い、人類の思考に有用な虚構が欠落している
ゆえに結論も欠落したものになる
0903考える名無しさん
垢版 |
2023/11/18(土) 13:23:23.810
ベルンシュタインの『社会主義のための諸前提と社会民主主義の任務』は、その前提において事実のみを扱い、人類の思考に有用な虚構が欠落している
ゆえに結論も欠落したものになる
0904考える名無しさん
垢版 |
2023/11/18(土) 16:05:42.780
>>901
「説明できなければ理解したと言えない」アインシュタイン
ウィトの「言語の限界」は、理解していないということですね

>>902
ヨハネはイエスと同時代の人なのでその研究が「事実のみ」ということはあり得ない
虚構を含んでいますね

>>903
誰であれ理論家の理論は実証されない限り事実だとはいえません
0905考える名無しさん
垢版 |
2023/11/18(土) 16:17:42.390
誰であれ理論家の理論は反論されない限り事実じゃないともいえませんけどね
0906考える名無しさん
垢版 |
2023/11/18(土) 17:09:46.510
シャルロッテ・フォン・シュタインの『ディードー』は、その前提において事実のみを扱い、人類の思考に有用な虚構が欠落している
ゆえに結論も欠落したものになる
0907考える名無しさん
垢版 |
2023/11/18(土) 17:14:22.210
ハインリヒ・フリードリヒ・フォン・シュタインの『10月勅命』は、その前提において事実のみを扱い、人類の思考に有用な虚構が欠落している
ゆえに結論も欠落したものになる
0908考える名無しさん
垢版 |
2023/11/19(日) 09:01:54.890
理論というのは実証されなければ事実ではありませんね
実証されない理論はたくさんある虚構の一つです

詩は芸術による幸福を目指すので事実か否かに意義がありません
政治は政策による幸福を目指すもので、虚構であれば意義がありません
事実のみを扱うのは当り前のことですね

哲学は真理を目指します
真理は事実、虚構に縛られません
0909考える名無しさん
垢版 |
2023/11/19(日) 10:00:45.800
ローレンツ・フォン・シュタインの『今日のフランスにおける社会主義と共産主義』は、その前提において事実のみを扱い、人類の思考に有用な虚構が欠落している
ゆえに結論も欠落したものになる
0910考える名無しさん
垢版 |
2023/11/19(日) 10:24:54.090
スレが活気を取り戻してきたな。
やればできるじゃないか。
飯を食べながらここを見物するのは良い暇潰しになるから、この調子で皆ずっと頑張れ。
0911考える名無しさん
垢版 |
2023/11/19(日) 10:25:49.530
ですから、政治は事実を扱うものだと指摘しています
0912考える名無しさん
垢版 |
2023/11/19(日) 10:39:53.010
ホルスト・シュタインの『シューベルト:交響曲全集』は、その前提において事実のみを扱い、人類の思考に有用な虚構が欠落している
ゆえに結論も欠落したものになる
0913考える名無しさん
垢版 |
2023/11/19(日) 11:24:25.180
ここは哲学のスレです
哲学の話をしましょう
0914考える名無しさん
垢版 |
2023/11/19(日) 11:37:08.670
てへ😆
0915考える名無しさん
垢版 |
2023/11/19(日) 11:49:04.880
哲学とは?
0916考える名無しさん
垢版 |
2023/11/19(日) 22:13:02.510
真理です
0917考える名無しさん
垢版 |
2023/11/19(日) 22:13:54.390
真理を発言した哲学者はいないよ。
0918考える名無しさん
垢版 |
2023/11/20(月) 10:18:30.450
真理を探求している人=自称哲学者で良い
0920考える名無しさん
垢版 |
2023/11/20(月) 11:01:10.760
哲学は「通念吟味」の学問。
学界や世間では当たり前のこととして通用している常識を、本当にそれが正しいかどうか、俎上に乗せて検討する。
0921考える名無しさん
垢版 |
2023/11/20(月) 15:44:21.920
>>919
それただの観念論者
0922考える名無しさん
垢版 |
2023/11/20(月) 16:48:05.200
哲学=観念論、 物理学=実在論
どちらの世界観が勝つか? または両立するのか?
0923考える名無しさん
垢版 |
2023/11/20(月) 20:38:00.590
その理屈でいくと観念論者VS実在論者でしかない
0924考える名無しさん
垢版 |
2023/11/22(水) 08:38:38.950
意味が観察可能な事実に準拠するのか、人間が恣意的に決めたルールに準拠するのかの違いでは?
0925考える名無しさん
垢版 |
2023/11/22(水) 09:16:27.410
そうだとしても、線引きが難しいことも多々ある。
たとえば、ビッグバーンなんかは、観察可能な事実なのか?恣意的に決めたのか?は区別が難しい。
0926考える名無しさん
垢版 |
2023/11/22(水) 09:43:04.790
実験結果に基づいた予測は正誤は抜きにして観察可能な事実に準拠しているだろう
0927考える名無しさん
垢版 |
2023/11/22(水) 14:01:04.420
>>924
逆に言語の意味がでたらめなら数記号も意味が通じやしないし、実験以前に理論上妥当な仮説なしに実現もしない。
数学もそれ自体で完全じゃないことは不完全性定理で証明済みだし。
0928考える名無しさん
垢版 |
2023/11/22(水) 19:07:32.210
>>927
前半は○だけど、後半は×だな。
素人が「不完全性定理」という語を発するとすぐド素人であることがわかってしまうよ。
0929考える名無しさん
垢版 |
2023/11/23(木) 06:55:25.210
同意
「不完全性定理」という言葉を適切に使えるのは、数学者のしかもその一部だけ
証明がすらすらできないのならば、使わない方がよい。
0930考える名無しさん
垢版 |
2023/11/24(金) 11:55:46.740
今の流行りは分析美学だよ
0931考える名無しさん
垢版 |
2023/11/24(金) 12:54:21.170
第一不完全性定理 とは、ある条件を満たす自然数論は、 どんなに工夫してもその中に証明も反証もできない論理式が存在するというものです。 ある条件とは、 感覚的に説明すると「コンピュータで扱えて矛盾がない」と思えば大体合ってます。 もし、全ての論理式が証明あるいは反証できるなら完全である。
0932考える名無しさん
垢版 |
2023/11/24(金) 14:26:18.130
>>931
突然、分析哲学と無関係なことを言われても、返す言葉がないよ。
0934考える名無しさん
垢版 |
2023/11/28(火) 14:05:44.680
数理論理学と理論物理学が無関係であるように、数理論理学と分析哲学は無関係という意見には賛成する。
そうだとしても、理論物理学は困らないけど、分析哲学は困るよね。
だから、大御所が「ちょっとは関係があるんだよ」と言ったのでは?
0935考える名無しさん
垢版 |
2023/11/28(火) 15:42:17.990
数理論理学はしばしば集合論、モデル理論、再帰理論、証明論の4つの領域に分類される。これらの領域はロジックのとくに一階述語論理や定義可能性に関する結果を共有している。
理論物理学は 計算や推論などの理論によって研究する、理論的な模型や理論的仮定(主に数学的な仮定)を基に理論を構築し、既知の実験事実(観測や観察の結果)や、自然現象などを説明し、かつ未知の現象に対しても予想する物理理論を扱う分野のこと。
関連性浅くはないよね
0936考える名無しさん
垢版 |
2023/11/28(火) 16:12:13.830
分析哲学では哲学的問題を表現する言語形式を分析し、意味を明確化することによって解明または消去されるべきだと主張する。
記号論理学を用いた論理分析を重視する人工言語学派(前期ウィトゲンシュタイン,カルナップなど)と日常言語の使用形態を緻密に分析する日常言語学派(後期ウィトゲンシュタイン,ライル,オースティンなど)とに大別される。
記号論理学と数理論理学は数学の分野の一つで論理の構造を研究する分野、記号論理学を用いた論理分析を重視する人工言語学派の文哲との関係は深い
0937考える名無しさん
垢版 |
2023/11/29(水) 06:39:25.730
統計学は分析哲学の唯一の成功例だよ
0939考える名無しさん
垢版 |
2023/11/29(水) 11:00:37.680
それ言ったら先人の知識はすべて人の褌にならないかw
0940考える名無しさん
垢版 |
2023/11/29(水) 11:33:31.110
>>935 関連性浅くはないよね

分析哲学者は、素人相手に>>935のような偉そうなことを言っても上っ面しか知らないから、数学者や物理学者から逃げまくっているからね。
最近では、「科学哲学」というと科学者が興味を持つから困るという理由で、科学哲学という講座もほとんどの大学ではなくなってしまったよね。
0941考える名無しさん
垢版 |
2023/11/29(水) 14:14:22.740
>>940
別に偉そうなことでもなんでもないよ、Wikipediaに書いてるぐらいだから誰でも分かるでしょ。
0942考える名無しさん
垢版 |
2024/01/31(水) 18:33:50.280
分析哲学の専門家っているの?
0944考える名無しさん
垢版 |
2024/02/22(木) 19:39:56.410
この人は、ゼノンのパラドックスを解いたひとだよ
0945考える名無しさん
垢版 |
2024/03/01(金) 05:13:02.320
そうかなあ?
ゼレンスキーをほっといたら、バイデンがウクライナを拠点にしてベラルーシを侵略したんじゃない?
北欧はとりあえずロシア圏の侵略はしないと思うな。
0946考える名無しさん
垢版 |
2024/03/02(土) 18:32:47.640
種苗法に反対した柴咲コウも頓珍漢な事言ってて蓋を開けてみたら中国の農業関係者とファーム経営してたのがばれてました。
小泉今日子もイメージアップの為のファッション左翼なんでしょう、というかこの人赤旗の常連ですね

共ン共ン.
0947考える名無しさん
垢版 |
2024/03/09(土) 19:11:52.520
能登災害では、ついに過疎地の社会インフラの放棄が始まっているみたいに見えてしまうね。
維新による効率重視政策の問題点だろうな。
老人や障碍者といった弱者は社会として切り捨てていくべきだ、という明確なメッセージにはなってる
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。