分析哲学という哲学界ではめっちゃイキってる分野
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
オーベルシュタインの『ナンバー2不要論』は、その前提において事実のみを扱い、人類の思考に有用な虚構が欠落している
ゆえに結論も欠落したものになる 横だけど「事実のみを扱う」と前提として事実のみを扱うのは真であるが、そうでない場合、例えば虚構の意味を問いたいんじゃないかな。 >>896
相対性原理は事実についての原理ですよ
虚構を扱う相対性原理はありません
>>897
オーベルシュタインは虚構なので『ナンバー2不要論』も虚構ですね
ウィトには理解できないでしょう
>>898
ウィトに虚構に対する考察は無いでしょう
虚構を指摘すれば、火かき棒を振り回して暴れちゃうんじゃないかな >>899
考察は無いというか、独り言にされちゃうかもね
前期 >>894 「ウィトの言語の限界は語彙が足りないだけじゃないかなw」
ここは君の理解が完全に間違っているから、再考した方がいいよ。 エーディトシュタインの『十字架のヨハネに関する科学の研究』は、その前提において事実のみを扱い、人類の思考に有用な虚構が欠落している
ゆえに結論も欠落したものになる ベルンシュタインの『社会主義のための諸前提と社会民主主義の任務』は、その前提において事実のみを扱い、人類の思考に有用な虚構が欠落している
ゆえに結論も欠落したものになる >>901
「説明できなければ理解したと言えない」アインシュタイン
ウィトの「言語の限界」は、理解していないということですね
>>902
ヨハネはイエスと同時代の人なのでその研究が「事実のみ」ということはあり得ない
虚構を含んでいますね
>>903
誰であれ理論家の理論は実証されない限り事実だとはいえません 誰であれ理論家の理論は反論されない限り事実じゃないともいえませんけどね シャルロッテ・フォン・シュタインの『ディードー』は、その前提において事実のみを扱い、人類の思考に有用な虚構が欠落している
ゆえに結論も欠落したものになる ハインリヒ・フリードリヒ・フォン・シュタインの『10月勅命』は、その前提において事実のみを扱い、人類の思考に有用な虚構が欠落している
ゆえに結論も欠落したものになる 理論というのは実証されなければ事実ではありませんね
実証されない理論はたくさんある虚構の一つです
詩は芸術による幸福を目指すので事実か否かに意義がありません
政治は政策による幸福を目指すもので、虚構であれば意義がありません
事実のみを扱うのは当り前のことですね
哲学は真理を目指します
真理は事実、虚構に縛られません ローレンツ・フォン・シュタインの『今日のフランスにおける社会主義と共産主義』は、その前提において事実のみを扱い、人類の思考に有用な虚構が欠落している
ゆえに結論も欠落したものになる スレが活気を取り戻してきたな。
やればできるじゃないか。
飯を食べながらここを見物するのは良い暇潰しになるから、この調子で皆ずっと頑張れ。 ホルスト・シュタインの『シューベルト:交響曲全集』は、その前提において事実のみを扱い、人類の思考に有用な虚構が欠落している
ゆえに結論も欠落したものになる 哲学は「通念吟味」の学問。
学界や世間では当たり前のこととして通用している常識を、本当にそれが正しいかどうか、俎上に乗せて検討する。 哲学=観念論、 物理学=実在論
どちらの世界観が勝つか? または両立するのか? 意味が観察可能な事実に準拠するのか、人間が恣意的に決めたルールに準拠するのかの違いでは? そうだとしても、線引きが難しいことも多々ある。
たとえば、ビッグバーンなんかは、観察可能な事実なのか?恣意的に決めたのか?は区別が難しい。 実験結果に基づいた予測は正誤は抜きにして観察可能な事実に準拠しているだろう >>924
逆に言語の意味がでたらめなら数記号も意味が通じやしないし、実験以前に理論上妥当な仮説なしに実現もしない。
数学もそれ自体で完全じゃないことは不完全性定理で証明済みだし。 >>927
前半は○だけど、後半は×だな。
素人が「不完全性定理」という語を発するとすぐド素人であることがわかってしまうよ。 同意
「不完全性定理」という言葉を適切に使えるのは、数学者のしかもその一部だけ
証明がすらすらできないのならば、使わない方がよい。 第一不完全性定理 とは、ある条件を満たす自然数論は、 どんなに工夫してもその中に証明も反証もできない論理式が存在するというものです。 ある条件とは、 感覚的に説明すると「コンピュータで扱えて矛盾がない」と思えば大体合ってます。 もし、全ての論理式が証明あるいは反証できるなら完全である。 >>931
突然、分析哲学と無関係なことを言われても、返す言葉がないよ。 数理論理学と理論物理学が無関係であるように、数理論理学と分析哲学は無関係という意見には賛成する。
そうだとしても、理論物理学は困らないけど、分析哲学は困るよね。
だから、大御所が「ちょっとは関係があるんだよ」と言ったのでは? 数理論理学はしばしば集合論、モデル理論、再帰理論、証明論の4つの領域に分類される。これらの領域はロジックのとくに一階述語論理や定義可能性に関する結果を共有している。
理論物理学は 計算や推論などの理論によって研究する、理論的な模型や理論的仮定(主に数学的な仮定)を基に理論を構築し、既知の実験事実(観測や観察の結果)や、自然現象などを説明し、かつ未知の現象に対しても予想する物理理論を扱う分野のこと。
関連性浅くはないよね 分析哲学では哲学的問題を表現する言語形式を分析し、意味を明確化することによって解明または消去されるべきだと主張する。
記号論理学を用いた論理分析を重視する人工言語学派(前期ウィトゲンシュタイン,カルナップなど)と日常言語の使用形態を緻密に分析する日常言語学派(後期ウィトゲンシュタイン,ライル,オースティンなど)とに大別される。
記号論理学と数理論理学は数学の分野の一つで論理の構造を研究する分野、記号論理学を用いた論理分析を重視する人工言語学派の文哲との関係は深い それ言ったら先人の知識はすべて人の褌にならないかw >>935 関連性浅くはないよね
分析哲学者は、素人相手に>>935のような偉そうなことを言っても上っ面しか知らないから、数学者や物理学者から逃げまくっているからね。
最近では、「科学哲学」というと科学者が興味を持つから困るという理由で、科学哲学という講座もほとんどの大学ではなくなってしまったよね。 >>940
別に偉そうなことでもなんでもないよ、Wikipediaに書いてるぐらいだから誰でも分かるでしょ。 そうかなあ?
ゼレンスキーをほっといたら、バイデンがウクライナを拠点にしてベラルーシを侵略したんじゃない?
北欧はとりあえずロシア圏の侵略はしないと思うな。 種苗法に反対した柴咲コウも頓珍漢な事言ってて蓋を開けてみたら中国の農業関係者とファーム経営してたのがばれてました。
小泉今日子もイメージアップの為のファッション左翼なんでしょう、というかこの人赤旗の常連ですね
共ン共ン. 能登災害では、ついに過疎地の社会インフラの放棄が始まっているみたいに見えてしまうね。
維新による効率重視政策の問題点だろうな。
老人や障碍者といった弱者は社会として切り捨てていくべきだ、という明確なメッセージにはなってる レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。