カール・マルクス 56
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
荒らしが来るのは、それだけマルクスの思想がいまの時代にも有効だということでしょう。 マルクスに対する経済学的な批判は、資本論を読めば批判になっていないことがわかることに気が付いて欲しいものです。 資本論を読むのが面倒なら、簡潔に書いてあるゴータ綱領批判を読んでもわかるんですけどね。 マルクスを恐れているのは、マルクスが資本主義の真実を暴いてしまっているからでしょうね。 資本家たちは、マルクスの労働価値説どおりにリストラや生産性向上運動をやっているので、労働価値説を否定する人は少ないでしょうね。 1つは、旧ソ連や中国の経済政策が失敗だったと主張するもの。 他の反共宣伝の手順もあるかも知れませんが、本質をついた反共宣伝は見たことがありません。 反マルクス主義とみなす者=反共。
反統一教会とみなす者=サタン
マルクス主義と統一教会は同類w >>14
外資に期待するのもいいが、まず日本の企業の組合を再構築しないと。
特に連合は、現会長になってからの資本家、経営者、自民党への擦り寄りが酷い。
あってもなくてもいい組合の連合体、というより、あることで労働者に害を及ぼす組合の連合体だろう。 時に、廣松渉や宇野弘蔵は左翼なのだろうか。
まあ、左翼ではないと言われれば、俺には反論する材料は殆ど無いが。 「義務教育」と呼ばれている無償の教育制度もマルクスとエンゲルスが共産党マニフェスト(だったかな)で掲げていたこと。
今では多くの国で採用される基本的人権として国際的に受け入れられるようになっているが、アメリカの保守派に言わせると全体主義であり、教育バウチャーに取って代わられるべきだとされている。
その言い分にも一理があるが、その教育バウチャーが資本制を前提とした市場原理主義に彩られているので格差を助長すると物議を醸している。
しかしリベラル派は「資本制を前提とした」というところをあえて問わない。 廣松渉は情況という雑誌に関わっただけでなくマルクスを熱心に文献学的に研究していたし、
宇野弘蔵は経済学を首魁主義を実現するための科学的根拠と考えていたように取れる
文章が『経済原論』の序論にあるから、一応左翼かなとは思っております。 >>18
曖昧な定義のままの分類に意味はない。
くだらないこと書きこむなよ。 プレカリアートを労働組合に取り込めないのは労働組合が社会民主路線だから。
それが社会民主主義の限界でしょう。 首魁主義は社会主義だった。
個人的には、左翼の定義は、現状を革新し、マルクスを理解した上で、
人々にとっての正義を実現しようとするもの。
ぐらいに考えている。
あと、
国家総合職の公務員のようなエリートに対しては、
やりがい搾取、のような同情は無用だと思うが、
時間・体力勝負の事務処理能力を使うだけの状況は、
もっと根本的なことを考える余裕ができるよう、
打破したほうが良いと見ている。 >>20
ネグリ的なアレはじゃあ、
共産主義みたいなものか?
まあ、最近出た、アセンブリ、の本には、
企業家精神を発揮せよ的なことが、
書かれている様だが。 >>21
官僚は事務処理などしない。
企画立案がほとんどで、事務処理は部下や関係団体にやらせる。
法文化するのは得意だし、既存の法令との整合性は関係部署との同輩官僚同士の確認で済む。
無駄があるとすれば、彼らの出世競争での成果主義による。 前スレ999で、
自分で課題を作って自分で解決策を提示
とあったが、
そんな建設的な仕事をさせてもらえる前の、
下働きの時点でやめているやつが多いのだろうな。
inter-eduで見たが、外コンに行く東大生が主流な中で、
極々一部のめっちゃ優秀なやつが国家総合職に行くようなので、
捨てたものではないようだが。 >>24
官僚は下働きなどしない。
入省時は勉強、2、3年後は海外留学でMBAなどを取ってくる(取れないやつもいる)。
帰国後ウロウロしてるうちに課長補佐という事実上の決定権者だ。 >>25
僕の従兄は官僚だが若手の時はこき使われたと言ってたよ。予算期は徹夜してたみたいだし。
確かにコロンビア大学に留学して同じ留学生同士で結婚したけど。 いわゆるエリートの中でも、警察庁の総合職やJRの総合職は現業の仕事をやらされるから、
そういう意味での下働きがあるかなと思っていました。 >>20
プレカリアートとマルクスが軽蔑したルンペンプロレタリアートはものすごく互換性が高い。 >>9
宣伝ではなくれっきとした事実だよ。
というか事実を歪めてウソと捏造の宣伝するのはマルクス主義の伝統芸能と言っても良いのも事実。 自分に厳しい人がこのスレの治安維持を一人で背負っているな。
ところで、日本の失業率が低いのは、俺が思うに、高専があるからだと思う。
海外だと大学進学をめざす学校と職業学校に大別されるが、
日本はその中間である高専の存在感があるのが良いのだろう。
官僚も総合職と一般職の間に北大や神戸大辺りをターゲットにした中間職があれば、
状況は変わるかもしれない。
https://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/kyoiku/news/20221126-OYT1T50143/ >>30
愚痴が好きというわけではないが、十年ぐらい前に会ったときには今の自分たち官僚は自分で自分の首しめるような法案ばかり作らされてなんのために仕事してるのかわからないと言ってた。 >>31
日本の失業率は他の先進国とは統計の取り方が違うようだ。
日本ではハロワに登録した人のみを母数にしてる。
ちなみに国家公務員にも中間職はあるよ。 >>32
大半の官僚は意気揚々と法案作ってるよ。
だから離職が話題になっても、実際の離職率は異常に低い。
地方都市に出向すれば殿様だしね。 そろそろマルクスとかエンゲルスに関係した話題にしないか? マルクスの資本論を読んでいると、
そんなにルンプロを蔑視している感じはしない。
今の所。 >>36
資本論は資本主義経済分析の書。
誰の味方とか敵とか言う読み方は避けた方がいい。 ただ、注をそんなに読んでいないので、もしかしたら、ルンプロに言及してる所を
とばしているかも。 資本論で我々一般人が理解しておけばいい点はたった1つです
資本主義はその構造上「絶対に」格差が開き続け、いずれは破綻する
これだけなんですよ
よく資本主義の擁護に「上手くいってるじゃないか」というものがあるけど
この先、破綻することは確実に言えます
だって世界の格差が開いていってることは数字でも証明されてるんですもの >>28
それはかなり違っている気がするけどね。
ルンペンプロレタリアートは日本で言えば暴力団のイメージする。
暴力団の幹部が自民党の大物政治家と同席していたという話は聞いたことない?
あるいはCIAやFBIに雇われた、ならず者極右集団。
例えばアメリカの公民権運動を妨害するためにFBIによって組織されたSecret Army Organization (SAO)とか。
あるいはまた映画『ユダ&ブラック・メシア 裏切りの代償』の主人公オニール。
この映画の見どころは主人公が完全に買収されてしまったわけではなく、そうせざるをえない状況下で葛藤し苦しむ様を描いているところだね。
そういう意味ではルンペンプロレタリアートのあるケースに別の角度から光を当てた点で画期的。
マルクスの定義は曖昧だけど、唯一はっきり一貫しているのはボナパルトのクーデターを助けたり、プロレタリアートの政治運動を妨害するために支配階級によって買収された人々ということ。
日本のネットスラングで言えば「肉屋を支持する豚」の類義語がルンペンプロレタリアートだと思う。 ルンペンの語源は、布切れやボロ服を意味するドイツ語「Lumpen」である。
ドイツ語で浮浪者をさす場合は、「Penner」や「Pennbruder」という。
「ごろつき」を意味する「Lumepenhund」や、
マルクスが労働意欲を失った浮浪的無産者や労働者階級から脱落した極貧層を「Lumpenproletariat(ルンペンプロレタリアート)」と称したことから
日本では浮浪者の意味で「ルンペン」が使われるようになった。 >>28さんのルンペンプロレタリアート観はバクーニンのものに近いね。
バクーニンは晩年にドイツ社会民主党の合法的な穏健路線を半ブルジョワと化した労働貴族に迎合するだけのものであり、そうなったのはマルクスのプロパガンダのせいだとマルクスを批判していたね。
そして下層のプロレタリアートこそが本当の革命の芽になるとバクーニンは主張した。
バクーニンの主張はそれはそれで正しいかもしれないけれど、マルクスのルンペンプロレタリアート観とはずれているので的外れであるように見える。 当の労働者階級ですら革命運動に乗り気じゃない
労働者たちは自分が金持ちになることを夢見ているのであって
共産主義世界なんか望んじゃいない
これが人間の本質
金持ちを妬むけどじゃあ平等社会を望むかっていうとそうじゃない
自分が金持ちになりたいだけ 現代で社会民主主義の話になると必ず北欧モデルの話になる
高福祉を実現するためには高い税金が必要だ、と
でもそれを日本に置き換えてしまうと
現役世代に更なる重税を課して、それらは年寄りに全部注ぎ込まれるという
誰のための社会保障なのか分からないことになってしまう
支持されんよそれじゃ
若い人から「社会保障なんかないほうがマシ」とまで言われてしまう マルクスとバクーニンとでは運動観が違った。
最初はおそらく共有していただろうけど、徐々に離れていく。
マルクスにはイデオロギー(政治意志)に基づく革命史観によらない史的唯物論者の一面がある。
理論派としてのマルクスは後者。 マルクスとエンゲルスが若いころに目の当たりにした産業プロレタリアートは今のプレカリアートにずっと近い。
社会保障制度などに一切守られていない日雇い労働者に等しい存在。
プレカリアートは産業予備軍と本来のプロレタリアートを合成したようなイメージがあるね。 >>46
「イデオロギー(政治意志)に基づく革命史観〔を持つ者〕」
と
「史的唯物論者」
が対比されているんだよね。 >>44
それが資本主義のよく出来たところなんだよ
みんな目先の金に釣られて自ら奴隷となる
頑張れば金持ちになれると信じて毎日せっせと働くわけさw 労働者階級でも頭が良くて能力があるヤツは労働者階級でありながらまぁまぁ良いお給料と待遇があって
今の体制をひっくり返そうだなんて思わんわけさ
労働者階級でも下のほうにいるヤツらというのは頭が悪くてカスみたいなのばっか
そりゃ革命起こせませんわ >>40
そこはどうなんだろう?
マルクスにはその労働者間の所得格差に対する問題意識があまりなかったように見える。
資本制の崩壊はむしろ資本制がその根本的なインセンティブとしている利潤のジレンマによって徐々にもたらされると考えたんじゃないだろうか。 >>45
国民皆保険制度だって不摂生者のために健康に気を遣っている人々がバカをみる制度だとかネガキャンして廃止論や民営化論のほうに大衆を誘い込むのがネオリベ言説で、
それが1980年以降緊縮政策とともにまんまと成功してきたわけ。
ただ、それだけではなく新自由主義台頭の背景にはマルクス的原因、特に収益性の危機が影響していると主張するマルクス経済学者もいるけれども。 >>51
それが支配のポイントなんだよ
労働者に階級を設けることで、労働者間で疑似的な階級闘争を起こさせる
年収200万の労働者と 年収1000万の労働者
彼らが手を取り合えうのは困難だってこと
なんなら1000万のほうはプチブルジョアなんて呼ばれてしまうからな
ほかにも正社員と派遣の間にも同じように疑似的な階級闘争があるわけよ
竹中という男なんかはストレートに「派遣社員の皆さん、あなた方の待遇が悪いのは正社員が搾取してるからですよ!」なんて言ってるくらいだからな 経済学批判の序説で出てくる、史的唯物論は、
下部構造の中の生産力と生産関係の矛盾、
そして下部構造の上部構造との矛盾、
を問題にしていたと言って良いのだろうか。 >労働者間で疑似的な階級闘争を起こさせる
他にもアメリカのように白人と黒人という括りで対立させたり
LGBTやフェミニズムで性対立を起こしたり
右翼と左翼の対立ですら本来の階級等をうから目を逸らさせる欺瞞と言える
この世に存在する闘争はただ一つ
資本家と労働者
支配者階級と被支配者階級
階級闘争しかないのである >>56
世間知らずな見解だね(笑)
ローティが1950年代のアメリカ左翼は悪辣な資本家の支配を覆せば、人種問題や男女差別などあらゆる差別が解消されるというウブで世間知らずな幻想を抱いていたと語っている。 >>34
30年前ぐらいの官僚認識で止まってるねw 哲学は個別学問をやらないと価値は解らないと三浦つとむは語った
自然科学がおかしな方向に行っているとわたしには映った
いろいろ読んで考えているうちにフォイエルバッハー三浦の認識論もまたスピノザの、規定は否定、という理解に収斂することが解った
自然は無矛盾だが、規定は否定だから、様々な問題が出来することに気が付いた
三浦は哲学というかマルクス系の学問が解釈学になっていることを批判した
ここで様々な人が推されているが、他分野の個別学問を展開している学者が、その理解はおかしいと指摘されていたりする学者も多い
三浦も、やはり個別学問、専門分野を持っている人は問題意識があるから、下手なマルクス主義者よりマルクスちを理解していると感心していた
武谷にしても、優れた資本論理解を示していると三浦は語る
解釈学で終始している悪しきマルクス理解の伝統は、ここでは守られていると、三浦が生きていたら苦笑する、いや、嘆くだろう
わたしは思想としてはともかく、学問では三浦の後を追いたい 実体経済は単純な区分で説明出来ない事の方が多く、特に行動経済学の領野ではニューラルネットワーク等の複雑系モデルを応用した研究がある マルクスの初期論文の抽象理解はやはり出色で、現代の科学者に煎じて飲ませたい
論理としてはマルクスに、わたしたちはまだまだ及ばない
反共さんたちは、その辺は区別して理解しないと、産湯とともに赤ん坊を流すことになるし、マルクスを超えることにはならない
三浦は思想的にはともかく認識論としては世界レベルだろう
全否定も全肯定も違うとわたしは理解している
反デューリング論の自然理解とかは、科学者にも参考になるのだと主張する 金持ちが国家、あるいは世界を支配している
貧乏人は金持ちの下で働き、搾取されるしかない
これが唯一にして真実、世界の構造なんだよ
金持ちケンカせずという言葉もある
貧乏ゆえにみんな心が荒み、労働者階級同士で争い合う
真の共産主義が実現し、世界から貧困が消滅した暁には人種問題も性別問題もどうでも良くなることであろう・・・ >真の共産主義が実現し、世界から貧困が消滅した暁には人種問題も性別問題もどうでも良くなることであろう・・・
なんちゅう楽観的で根拠のない自説だよ とりあえずの纏めを試みているが、難航している
これで唯物論の有効性を示せれば良いのですが
理系の方々の観測問題とか支持者、中立派も獲得していますので希望はあるかと >>64
共産主義は基督教の楽園思想の影響の下にあるという指摘を思い出す >>63
人種差別問題も移民問題も性別差別問題もよーく見ると経済的利害関係と密接に絡み合った階級間闘争の様々な表象形態であることが浮かび上がってくるよ。
要するに唯物論的構造が大きい比重を占めていることが。文化は唯物論的重力にかなり引っ張られて大きく変形している。
共産社会に移行すればそれらの唯物論的構造が全部解消されるわけではなく、技術や生産力の発展度合いがその他の重要な変数になるとマルクスは言っている。
文化の自律性を強調するのもいいけど、そうしたポスト近代的な地平に降り立つにはまだまだ多くの唯物論的問題が立ちはだかっているということ。
ポストモダニストは時代を100年以上先取りしすぎていた。 宗教的な理想の楽園とは、人間の理想の楽園なんだよね。
豊かな生活が保証されて、誰にも支配されない。
神とは人間の理想を外化した姿、だから。
もっとも、ギリシアの神々は理想の人間ではなく、現実の人間そのものが映し出されているようだが。 >>71
二人ともものすごくまともなことを書いてると思うけどな。
資本主義者にとっては、馬鹿な話としておきたいだろうが。 >>70
経済的利害は必要条件ではあるが十分条件ではない。 >>74
全然周回遅れじゃない。
あらためて確認すべき、重要なこと。
こうした事実を、資本主義者のプロパガンダに埋没させてはいけない。 >>75
大切なのは、経済的利害が解消すれば、差別などがなくなるということ。
旧ソ連圏では、差別がかなり解消していたが、資本主義化したらまた差別が増幅してしまった。
宗教紛争も民族紛争も、資本主義的経済の申し子。 >>78
資本主義を称えることがプロパガンダでなく、資本主義の事実を指摘することがプロパガンダとはw >>79
ソ連は男女差別はかなり解消されたがクリミアタタール人などへの扱いはひどかった。
経済格差是正は単なる必要条件で教育による効果がないと何もならない。
宗教紛争も民族紛争も資本主義以前の何千年も前からある。
封建時代の貴族社会では経済的には裕福な新興貴族が経済的に貧困な伝統貴族から差別されてたというのはままあった。
江戸時代にも経済的には苦しかった武家役人が富裕な豪商をとりつぶすというのも多かった。
アメリカでは黒人で成功して富裕層に入っても白人から差別されるというのはままにある。 >>81
ポストモダンの相対主義者はそういうこと良く言うよね。あれが思想も社会もダメにした。 >>80
9割の真実に1割のウソを混ぜることが人をだますコツだとは言われるよね?
自由主義世界では良く行われてることだ。
マルクス主義は伝統的にウソと捏造ばかり繰り返してきたからオオカミ少年状態で誰も信じてくれないw >>79
ローティは差別というのはマルクス的格差よりもフロイト的無意識によるイジメの心理だという。
ローティ自身が富裕層の息子で優秀だったがデブのオタクだという理由で同じ富裕層の息子たちからイジメを受けたと告白している。
ローティとイジメた側には経済的利害はない。
昔から貧困層ばかりでなく経済的に裕福な貴族社会や富裕層の間での何か理由をつけてイジメたり差別したりするのは絶えず、小説の題材にもたびたび取り上げられたりする。 >>82
差別があったということではなく、宗教に拘っていた原理主義者に対する弾圧があった。
現在の中国と同じ。
法律を無視する宗教団体が国家の弾圧を受けるのは当然だと思う。
ちなみに、資本主義以前に宗教紛争も民族紛争もなかったと言っているのではなく、資本主義には、差別がその消費意欲の拡大に不可欠なものだと言っている。 >>84
資本主義のプロパガンダは1割の真実に9割のウソ、といってもいいかな。
資本主義者(そしてネオナチスト)ゼレンスキーのウソもだんだんバレてきてるけど。 >>85
個別の状況とは関係なく、社会の構造として、経済問題がいじめなどにつながっているということ。
格差社会で生きるためには、身近な人間を敵設定して味方を増やそうとしたりする。
安倍以降の日本が近隣諸国を敵視して、国家意識(アメリカ資本主義の価値観)を高めようとしていることと同じ。 >>86
クリミアタタール人への差別は宗教的理由ではない。
中国で弾圧されているのはほとんど原理主義者ではない一般ウイグル人 >>88
じゃあ平等社会のはずの部族社会で村八分的なイジメや時には殺しあいに発展するような差別が報告されたりするのは何故? >>89
それが西側プロパガンダのひとつだよ。
ソ連でも中国でも、一般人は弾圧されていない。 >>87
君は当の中国でベストセラーになった高学歴ワーキングプア社会を描いた蟻族や民工などの中国格差社会の歪みをまったく知らず、資本主義の捏造というバカ丸出しのウソ言ってたよね? >>91
西側プロパガンダだという客観的かつ具体的なエビデンス示せよw >>93
ついでに指摘しておくけど、ベストセラーになったということは、自分たちと違う状況を描いた小説だからたくさん読まれた、ということだよ。
蟹工船などが蟹工船の奴隷たちに読まれたわけではなく、少し余裕のある文学愛好家に読まれていたというのと同じこと。 >>95
西側の東側をディする情報を信じる根拠がないから、だよ。 >>92
私有財産が狩猟採集の道具と原始的な衣服ぐらいしかない社会は少なくとも経済的平等社会だろ。
パプアニューギニア、アボリジニ、アンダマン、アマゾン、ブッシュマンとかその辺の報告読めばゴロゴロ出てくるはずだよ。 >>97
つまり具体的なエビデンスなき当てずっぽうなんだね? マルクスとは関係ないが、最近の政治的意図による報道等についての疑問。
いま岸田政権が集中攻撃されているけど、安倍の時には見逃されていた統一教会やオリンピック汚職に対する取り締まりをしているのが岸田だから、と見えるんだよね。
岸田内閣の大臣の金銭問題も、入り込んでいた秘書たちからのリークだと見ればわかりやすい。
岸田の政策で、安倍より国民にマイナスがあるものは見当たらない。 >>99
西側報道機関は、たんなる捏造だからね。
捏造を排除すれば、事実が見えてくる。 >>94
どこまで無知なんだ?
蟻族は中国の大学教授である廉思の実地調査に基づいた研究リポートだよ。
何が小説だ(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)
無知ここに窮まれり(笑) >>103
そういう暮らしをしている人がいた、それだけのことだよ。 >>103
中国のなんという大学のどこの学部の人なの? >>85
その種の心理主義はほぼ万能で、経済格差拡大問題も新自由主義者によって個人個人の心の持ち様の問題だと言えちゃう。
ローティ自身が新自由主義者じゃないと言うならそれにどう反論できただろうか疑問。それともすんなり同意したかな。 >>85
いじめ自殺事件が報じられるたびに思うのは被害に遭っている子供たちがそれを回避せず、心をズタズタにされてもまだなんとか学校へ通おうとしていたこと。あるいはその子が親に縋っても親は学校に通って自分でそれを解決することを期待する。
なぜそうするのか?
それは学校へ通うことが資本制経済を渡り歩く個人にとってほぼ必須の処世術とされていることが大きい。
大人たちがその子に「それでもなんとか学校に通え」と暗黙の信号を送り続ける最大の理由は、はっきり言えば経済的理由でしょう。
学校に通う忍耐力を資本家は労働者に期待しており、労働者はその期待に応えなければ資本制市場でまともな経済的安定を手にできないと必死になっている。
結局のところ、経済的壁がいじめられている子をその状況から逃れる自由をほとんど奪ってきた。
あと、金持ち同士も資本家同士も、市場でのその地位を巡る生き残りをかけた激しい競争に曝されていることを忘れてはいけない。それは教育の段階から始まっている。 =>結局のところ、経済的壁がいじめられている子がその状況から逃れる自由をほとんど奪ってきた。 社会問題の多くで問題に占める経済的比重は大きい、多くの社会問題が究極的には経済的問題に行き着いてしまう、という意味で言っているのであって、経済が必要十分条件であり、すべての因子が経済的であるとまでは端から主張していない。 >>105
蟻族読んだからだよ。廉思は当時対外経資大学 経済を相対化するためには、経済的なものがどれほど私たちの日常を支配しているか、その事実とまず向き合う必要があるということ。 >>102
ほらいつもの「西側の捏造」で当てずっぽうをごまかす(笑)
相変わらずお気楽トンボだねえ(笑)(笑)(笑) >>112
事実と向きあうって(笑)
大げさなこと言ってもたかがマルクス読めだけだろ(笑)
法華経読めば人生の真実が分かると創価は大まじめに言ってるけど君も同レベル(笑) 塾でいじめに遭って自殺というのはまずない。
学校という場が経済的に占める比重の大きさが、子供たちをいじめから逃れがたくしている。
またそこでいじめに遭うことによる心理的ダメージも大きくする。 >>111
「対外経資大学」の教授ではなく、対外経済貿易大学(対外経貿大学)の副教授な。
自分で持ち出したのに間違えるなよw 精神疾患やメンタルヘルスの問題もそう。
障害や疾患と健康や正常との境界を決定的にしているのはやはり経済。
資本制への適応度。
心の問題も現実には経済が大きいウェイトを占めている。 至るところで経済の鎖につながれていることを認識しないと経済の相対化もありえない。
言葉遊びだけの相対主義に終わって実際には相対化できていない。ローティのように。 >>117
どうでも良い細かい間違いだろ。
手元に本がない。
そんなに分厚い本じゃないから読め >>118
デュルケム持ち出すまでもなく金利生活者に自殺多いのは前スレで指摘されてたし、経営者や資本家でメンタル病んだり、カウンセリングのお世話になってる人はごまんといる。 >>119
コジツケれば何でも経済になるんだもんね(笑) >>122
こじつけじゃないよ。発達障害はスペクトラムとされて境界が連続的になったけど、治療や療育が必要な状態とされる境界までは取っ払われていない。
その境界を決めるのは何か? やはり経済でしょう。「経済的自立」と呼ばれているものがいちばん大きい。そしてそれは事実上資本制への順応を意味している。 >>122
某仏教寺院が破産した例もあるから、寺院と言えども安泰ではない。
法人を売るのが普通だろうが、債務があれば豊かな生活も終わりになる。
そうしたときの自分の精神状態を思い描いて見るのも、たまには必要だろう。 ゲーム依存とかネット依存とか呼ばれているものもおそらくそう。
労働者の経済的パフォーマンスを落とし、経済市場からの撤退を誘引するものとして病理学化されていると見なすのが妥当。
最初に病理所見が発見されたからではない。 >>126
勉強に夢中になるのは良いことで、ゲームに夢中になるのは悪いこと。
そういうことだよね。 >>121
だーから資本家同士も資本制市場では競争の駒になっている。
資本の窮極的な形態はAIのようなものであって、そのシステムに人間は支配されている。
資本制の下では多くの人間がAIの下にプロレタリアート(産業予備軍も含め)としてひれ伏す運命にある。
どこかで革命を起こさないとこの流れは止まらない。 >>127
その善悪を決めるのは何かを議論したらいい。最終的に経済にたどり着くはず。 マルクスを読む必要はないが、唯物論を避けることはできない。 >>129
そうだね。
経済によって社会的な価値観が設定される。 >>130
マルクスを読まないと、マルクスの唯物論はわからないと思うんだが?w >>121
金利生活者や資本家や経営者が相対的に自殺率が高いというような統計データとかをローティは挙げていた?
しかも億万長者になるほど自殺率が上がるとか? >>123
昔、読んだよ。
マルクス読むと君のようなレベルの低い人間になるからもう読まない(笑) >>133
ローティの話はしてないよ。
相手にはエビデンス求めるのに自分はいつも当てずっぽうで誤魔化し都合が悪くなると「資本の捏造」で済ます極楽トンボが君だ(笑) >>132
この社会のイデオロギー的構成要素の多くは唯物論、経済の論理で構成されているので、
そこから逃れて社会生活を送ることは不可能。
マルクスがーとかマルクス主義者がーとか関係ない。
マルクスやマルクス派はそのことをただ喝破しているだけ。裸の王様を裸だと言っているだけ。 >>128
精神疾患やメンタルヘルスは資本主義が生まれるはるか以前からある。
ストレス与えるとメンタルに不調をきたすのはマウス使った実験でも得られ人間特有のものですらない。 犯罪率と経済格差の相関は多くの論文が認めているよ。
ただし相対的格差のほうが相関性が高い。したがって競争的関係が関与している疑いもある。
しかしその絶え間ない競争的個人間関係を不可欠だとしているのが資本制。 >>137
誰もマルクスも資本制以前には経済や経済問題がなかったとは主張していない。
しかし精神疾患や精神障害を大量生産しているのは貨幣経済であり資本制だろうね。 >>136
間違いもかなり指摘されてるけどね。
オーストリア学派は処方は間違いだがマルクス批判の鋭さはすごい。
ミーゼスの「社会主義」におけるマルクス徹底批判などは鋭いと思う。
1920年代の時点でマルクス主義を前提にした体制は行き詰まることを予言してたからその点はすごい。
ミーゼスの「社会主義」を読め 健康問題も経済との強い相関性を支持する論文が次々に提出されているでしょう。知らない?
教育に置ける学力ですら階級関係をそこからクリアに読み取れる構造があることが明らかになってきている。 >>140
ローティにあっさり騙されちゃう君が凄いと言っても説得力ない。
ミーゼスの社会主義批判はありきたりで、それへのマルクス派らによる反論を君こそ読んだほうがいい。 >>141
だから何?
僕は経済は必要条件だと最初から言ってる。
経済は十分条件でもないと言ってる。 >>142
史的唯物論が資本制だけを説明しているわけじゃないのはご存知? >>144
経済問題を棚に上げて社会問題の多くが解決困難であることを本当に理解できているの? >>138
資本主義が発達してない開発途上国の方が犯罪は多い。 多くの社会問題の「土台」には経済問題があるんだよ。経済問題で構成されている。
個人の自由・不自由をめぐる多くの問題の「土台」にも経済問題がある。 >>143
具体的に「社会主義」のどの箇所がどういう理由でありきたりなのか具体的に引用して論評して! >>147
開発途上国のほうが多くの場合、経済格差が大きいからね。
ただし、アメリカを見ていると、先進国もクズネッツ曲線に従わない傾向が強まっている。 >>145
話すり替えるなよw
奴隷制だの封建制だのは個別の体制の差異の方が大きく当てはまらないケースも結構あるというのは聞いたことある。 ミーゼスやハイエクのモデルはもはや時代遅れだと何度書いたら分かるの? >>148
多くの社会問題が経済がらみなのは認めるが全ての社会問題が経済がらみというのは間違い。 >>151
すり替えているのはあなたでは?
資本制にかかわらず、経済が土台というのが社会的唯物論の基本。 >>150
クズネッツ曲線はピケティが否定してた。 >>153
経済が関与しない社会問題を挙げることができるの? >>152
マルクス主義批判については時代遅れではない。 開発途上国が経済格差が大きく、資本制が発達すると経済格差が小さくなっていく、とするこれまでのモデルが通用しなくなりつつある。
そのモデルですら、資本制が発達したというよりは社会主義が発達したおかげだったからかもしれない。 >>157
時代遅れの的外れなモデルでマルクスや社会主義を批判しているということ。 >>156
全ての社会問題が経済がらみというのを具体的かつ客観的なエビデンスで示してね! >>159
時代遅れで的外れなモデルについて具体的にオーストリア学派から引用して論評して! >>142
フーコーは一見して経済がないように見える社会問題の中に経済の力(資本の力)を浮き彫りにした哲学者だよ。 >>158
社会主義が発達したおかげではないかも知れない方が確率高いかもね! >>162
狂気の歴史は近代以前は精神病院などに閉じ込め囲い込みのなかった狂気が近代になって病名がつけられ隠蔽されだしたとするもの。
近代と言っても近代資本主義が誕生する19世紀以前 ソ連が資本制経済圏に与えたインパクトが小さくなかった時代にピケティ氏が挙げている世界の資本/所得比率が下がっていた。 ソ連経済の成長率が鈍化するのに呼応するようにピケティ氏が挙げている世界の資本/所得比率も上昇していった。
ただしピケティ氏の資本の定義を巡ってはマルクス派からの批判があるけれども。 >>164
資本主義の普及は非常に長いスパンを持っている。
日本でも戦前から戦後直後くらいまではまだ統合失調の人が自宅の座敷牢で生活している事例があった。
資本制が完全に普及するのは高度経済成長期あたりから。 新自由主義はソ連のプレッシャーが生んだ。
米英などはソ連に対抗するために西側の市場を一体化するグローバル化を推進した。
西側市場一体化してソ連に当たる新自由主義戦略は見事に当たりソ連は崩壊した。 欧州連合が名実共に確立するのはベルリンの壁の崩壊が大きかったよ。
グローバリゼーションは冷戦時代にはこれほど問題になっていなかった。
ユーラシア大陸を分断していたソ連の経済圏がある間は。 >>167
昭和30年代までは農業人口が70%以上占めてたから自給自足に近い生活を送る人もいたりして市場は現在ほどには重要ではなかった。
グローバル化でようやく発展途上国に資本主義が普及し始め、BRICSのような新興国が勃興してきた。 ピケティ氏のグラフとソ連が存続した時代はかなり一致する。
ロシア革命あたりから世界の経済格差ががくっと縮まった。
ソ連の軍事的脅威と労働組合の力との間に相関性があると主張する論文もある。 フーコーは起源を論じているので時代を遡る必要があった。
しかし狂気の歴史に描かれているような精神病理化と入院化は20世紀の中盤まで観察できたこと。
日本では今でも現在進行形。 >>170
ソ連を敵視したサッチャーやレーガンにより、着々と労働組合の解体、社会保障の削減、そしてそれによる西側市場経済の一体化戦略は進みソ連を崩壊へと導く戦略はそれを仕掛けた当事者たちも驚くほど成功する。
当事者たちですらソ連圏崩壊までは予測してなかったので計画外の資本の暴走が急に生まれた旧ソ連東側経済圏への市場の拡大により起きる。
トッドはその過程でアメリカの事実上の内部崩壊が起きていったと主張する。 >>172で書いている「世界の経済格差」というのは「世界の資本/所得比率」のことね。訂正しとく。 ソ連は実は内部崩壊状態にあり、新自由主義による攻勢は単に実際の崩壊を早めただけだという指摘もある。 日本と同じくらい経済成長に成功していたソ連は1950年代あたりからその成長率で日本に格差を広げられる状態になった。
日本経済の停滞が始まるより前にソ連経済は鈍化しつつあった。そのころからソ連が国際社会に与える政治的影響力は徐々に弱まり、1980年代半ばにゴルバチョフ政権が成立して次第に決定的になっていく。
それに呼応するように資本主義圏では経済格差が拡大傾向を強めた。アメリカでも生産性から労働者の賃金が取り残される傾向が見えはじめた。
19世紀にも見られた「エンゲルスの休止」と呼ばれているもの。 >>163
資本/所得比率が低かった比較的平等な時代は資本制諸国でも最高税率が高かったり国有企業が普通に存在していた時代だよ。
ケインズ経済学も受け入れられていた。ソ連や大恐慌の影響で資本主義が社会主義に歩み寄った時代。 ベルリンの壁の崩壊、ソ連の崩壊は、日本経済の崩壊とも時代的に重なっていた。
日本人はそれを傍観して浮かれている場合じゃなかった。
資本主義圏でも社会主義から純粋な資本主義への強力なシフトが起こることを決定的にした。 >>177
基本的に産業インフラ整備段階までは、資源を効率的に集中と配分ができる計画経済が効率的。
だが実際の商品需要への感度が市場に比べて徹底的に劣るのでその後の経済成長に大きな支障が出るとされる。 >>179
僕はバブルがはじけた後、不良債権を抱えた金融機関を一時的に国有化し、責任者たちをパージした後、税金をぶちこんで不良債権処理して再度民営化すべきだったと思う。
スウェーデンがその方法で冷戦後危機を乗り切った先例がある。 >>178
国営企業は多くが赤字を抱えて苦しんでた。
イギリス病克服の主要な原因も中国飛躍の主要な原因も国営企業大規模民営化にあったのは事実だ。 >>182
企業は儲けなければならない、というのがまさに資本主義精神。
公益的な要素を持っている企業なら、採算性を問題とするべきではない。
一例として、日本の鉄道の民営化が地域格差を拡大していることを見ればわかりやすい。 企業の事業の継続性を科学するのは、
経済学なのか、経営学なのか、
はたまた政治学や法学も入ってくるのか。 >>183
地方に住んでるが自動車が主で鉄道なんかほとんど使わない。
実情知らずに物言うな!
地方の疲弊は日米構造協議でのアメリカの圧力により、本来将来への投資や福祉に使うべきお金を公共投資に使って公共事業や福祉の主体となるべき地方にしわ寄せがいったのが原因。 地方でも富山や福井みたいに豊かなところは、
公共交通としての鉄道を大事にしているよ。 >>183
僕の住む地方では東京で言うと東京〜大宮間に相当する距離だと普通列車片道千円超えて取られる。
かなり昔から鉄道は高く、自動車が主要な交通手段だった。 >>185
車の免許が取れるのは18歳以上。
バス便も便が悪いから、高校生までは親に送ってもらったり近隣で乗り合いするしかないから、授業が終わったあと遊びに行くこともできない。
公共インフラの民営化や採算性の重視が、過疎を招いてる。
アメリカ大好き人間の君がアメリカ批判とは意外だったが、公共投資というのはインフラ整備のことなんだぜ? >>187
国鉄時代は全国で同じ距離料金だったんだよね。 >>188
僕は最初からアメリカは嫌いだし平成不況を招いたのはアメリカのせいだと言ってる。
だが現実的選択肢としてアメリカの覇権を支持すべきとも言ってる。
NHKの世論調査でアメリカ覇権支持は63%に昇る。 >>190
日本国民を貧しくするアメリカが好きな理由はなに? >>189
けど国鉄時代にはすでに自動車とバスが中心的な交通機関で鉄道はあまり使わなかった。 宇都宮のライトレールがうまく行っていないのが気になる。
車社会を変える一石だと思っていたのだが。 >>191
好きなわけないだろw
日本は安全保障と食料、エネルギー面で海外に頼らざるを得ない。
世界的に顔が利き、自由と民主主義という共有できる価値観をもってるのはアメリカだ。
バカな左翼は非武装中立(笑)みたいな訳のわからない戯れ言言ってるからみんな支持が離れた。 >>192
そうでもないよ。
高校生はもちろんだが、通勤で鉄道を使う人も多かった。
赤字補填は当然だから、必要に応じてとまではいかないにしても、それなりに本数も走っていた。
車が便利であることは今も昔も変わらないが、車を買うだけの現金収入を得るのも大変だった。
効率採算の強調によって、学校も統廃され、徒歩圏内の小中学校が激減した。
鉄道も一例だが、すべての公共インフラが採算を求めるようになったために、過疎が劇的に進行したのは確か。 鉄道は脱線事故とかが怖いし、
悪ければ火災もあるからな。
車社会になったのはその反動もあるかもしれない。 >>195
鉄道は少なくとも僕の地方では過疎化に影響は少ない。まったく無いとは言わないが取り立てていうほどではない。 >>194
>自由と民主主義という共有できる価値観
自由も民主主義も、君のは言葉だけだよね。
中身がない言葉のために、国民を貧しくするアメリカに従属したいの?
非武装中立はもっとも優れた政治理念だと思うけど、なぜ悪いと思うの? >>197
鉄道がないと高校生の自由を奪うんだよね。
ただでさえ息苦しいのが地方の生活なのに、車で送り迎えしてもらう高校生は、毎日地方脱出を夢見てしまう。 >>198
非現実的だ。
社会党もそれわかってたから政権についたとき非武装中立やめて自衛隊承認した。
君の考えは四十年前の化石みたいな思想だ。 >>200
化石であろうと優れた政治理念であることは変わらない。
どこに対する軍事力が必要なの? >>199
僕はほとんど息苦しさはなかったが?
高校は少し遠かったが16歳で原付免許取って原付通学してた。
僕の場合は東京への憧れなんかほとんどなかったが大学が地方には少なくレベルもあんまりで東京の大学に行った。
じじい世代はともかく僕らの世代で東京人が地方を差別したり優越感を持ったりというのはほとんど感じたことがない。 >>201
地政学を勉強した方が良い!
いくら君でも地政学的空白という言葉は知ってるだろ。
軍事力が劣る地政学的空白地帯になることほど安全保障上の脅威はない。
地政学的空白地帯になったところは歴史上ほとんど何らかの侵略を受けている。 >>202
東京人が地方を差別するんじゃない。
地方人、特に女性が息苦しさから東京に脱出するんだよ。
公共インフラの縮小が、地方の息苦しさを増加させてるということだろうね。
小さくなった公共工事の土建業者が、相変わらず地方のボスであることも変わらない。 >>203
地政学ってなに?
近隣の国と友好関係にあれば、どこからも侵略されない。
日本と友好関係にあるアメリカは、日本を侵略してないんだろ?w >>204
少なくとも僕の地方では何十年も前の話だな。 >>205
君が脳味噌お花畑なのは前から知ってる(笑) >>207
自由も民主主義もどういうものだかわからないけど、アメリカも日本も自由と民主主義の国だ。
アメリカは嫌いだけど、アメリカに縋って生きていくのは好きなんだ。
こういう君は、お花畑ではないの? >>204
息苦しさみたいな情緒的理由で東京出る人はあまりいないと思う。
地方にはろくな仕事がないという経済的理由が一番多い。
それこそ経済土台説だ。 >>210
仕事の有無にかかわらず、女性は地方から脱出してる。
過疎化が仕事を無くしてもいる。
地方的ボス支配も、保守的な家庭も、経済的な土台が元だよ。
なぜ地方だって息苦しくない、と言いたがるんだろう? >>208
土建なんて青息吐息で今時土建ボスが大きな顔してるなんてどこのじじいの戯言だ?という感じ。
僕の姉も東京で日本でトップクラスと言われる大学行ったが気心の知れた地元の方が良いと常に言ってた。
僕の周囲に限れば女性で地方に息苦しさを感じるという人はいなかった。
じじい世代は違うだろうが。
あれは小作人や部落差別が残ってる時代でそれで苦しんでた人々は多分息苦しさを感じてただろう。 >>212
なぜ、若い女性が地方を脱出したがってると思う?
その傾向は何十年も変わらない。
都道府県別の人口動態を見ればすぐにわかることだよ。 >>211
実感として地方で息苦しさを感じたことがないし東京とあまり変わらない。
少なくとも僕の周囲に地方だからという理由で息苦しいと言ってる人を見たことがない。
地方ボスが仕切りをやってた時代はもうとっくに過去の話。
保守的で封建的な家庭も祖父母までで地方でも核家族化が進んで僕の友人の東京の人々と比べて保守的と感じたこともない。 >>211
実感として地方で息苦しさを感じたことがないし東京とあまり変わらない。
少なくとも僕の周囲に地方だからという理由で息苦しいと言ってる人を見たことがない。
地方ボスが仕切りをやってた時代はもうとっくに過去の話。
保守的で封建的な家庭も祖父母までで地方でも核家族化が進んで僕の友人の東京の人々と比べて保守的と感じたこともない。 >>213
だから東京の方が大学もあるし、仕事もある。
単純な話だ。 理由はさておき、若者の都市部への人口流出は数字に表れてる客観的事実なので
そこを今更否定するヤツはただのバカだ
じゃあその理由はどこにあるかと言えば、漠然とした都市部への憧れ(精神的なもの)と
仕事を求めて、豊かな暮らしを求めて(物質的なもの)とがある
そりゃ誰もが幸せを求める権利があるので悪いことじゃない
資本主義の欺瞞的なところは自由経済と言っておきながら
地方の若者が上京しようとするのを阻止しようとしてることだ >>209
大人になれよ。
子供みたいに「僕ちゃん嫌いなんです!」じゃあ世の中渡れないだろ。
まぁ君の脳味噌はお花畑だから「みんな仲良しなら全て問題解決!」(笑)だけで良いんだろうけど(笑) >>217
>資本主義の欺瞞的なところは自由経済と言っておきながら
>地方の若者が上京しようとするのを阻止しようとしてることだ
ソ連でも移住には制限がかけられていたし
中国も農村戸籍の人は公的には都市に移住できないんだが?
人々が豊かな都市部へ移住しようとする現象は古今東西見られる現象であり
政府はそれを阻止しようとするんだよ
国家から見れば地方で働く「奴隷」は必要だからねw >>219
建前上、社会主義国では都市部だろうが地方だろうか全人民の平等を保障している
でも資本主義は違う
自分の食い扶持は自分で稼げという
それなのに移住の自由は認めないって欺瞞だろ、資本主義は >>220
>それなのに移住の自由は認めないって欺瞞だろ、資本主義は
別に禁止はしてないだろ
地方にも魅力はいっぱいありますよ(笑)
若者は地方に住みましょう(笑)
ってアピールしてるだけ
価値のない商品をいかに魅力的に見せて買わせるかは資本主義の十八番だろw
みんな地方の土地を買ってねw >>221
ほんまカスやな資本主義は
欺瞞に満ちてやがるよ >>220
日本もアメリカも移住の自由はあるよ。だから仕事のある都会に人が集まる。
結果的に過疎化が進む。
農村戸籍と都市戸籍があって歴然とした格差があるのは共産中国。 >>214
どこに住んでるか知らないけど、地方では今でも土建業者が議員の多くを占める。
共産党議員などまずいない。
地方ボスと共に生きる男にはあまり感じないのかもしれないが、若い女性にはほんとに息苦しいから、危険でも都会に出てくる。 >>218
大人というのは、軍事力で侵略の有無が決まるとかお花畑なことは考えないんだよ。
軍事力の強弱が好きなのはゲーム脳だな。 差別だということを恐れずにあえて言うけど
女性の人生というのははっきり言って「いかに良い男を捕まえるか」で決まる
であるならばチャンスが多い都市部を目指すのは生物の本能として当然のことであろう
男性の場合、長男かつ実家に土地と家があり、仕事があれば地元に残る傾向がある >>224
僕の祖父は市の助役やってたこともあるからいわゆる地方ボスのねじ込みで苦悩してた姿も見たことある。
僕の祖父の部下が市長になった時に本人は本来悪くないのに土建の利権疑獄に巻き込まれて全国ニュースに名前が出て悪者にされたのも見ている。
自民党関連の疑獄で父は自民党を嫌い自民党には投票しなくなった。
共産党議員は少数だがいる。しかし年寄りが多い。
今の地方はギラギラした地方ボスが跋扈できるほどの活力もなくなった。
地方ボスがいなくなったわけではないが少なくなり影響力も往時ほどではない。 市場は失敗する
というのが資本主義者が目を背けたがる資本主義の現実だ
みんな自分の幸せを求めて上京するけどもそれがすべて成功しているかと言えば違う
上京したもののいい職に就けず、首都近郊にスラム街を形成するのは古今東西見られる現象だ
少なくとも土地と家がある実家に残ればもっとマシだったのにね >>225
軍事力が全てではないが重要なファクターだよ。
僕ちゃんはみんな仲良しなら問題ないと思うんですぅ(笑)とお花畑を君は主張したいんだろ(笑) >>228
市場は失敗するを前提にしたケインズ主義が正しい。 >>228
人間、皆、自分の人生の可能性を信じて進むのは当然だ
皆、上京して成功を夢見るわけさ
労働市場を冷静に分析して地元残ったほうが良いぞ、という判断はなかなか下せない
自由経済は勝手に効率化されるなんてのは大嘘だ >>226
僕の母は仕事してて父に負けないほど稼いでたし、姉も30代で年収1000万超えてたからか女は男次第だというのは違和感がある。
僕の家みたいなのは少数派かも知れないが。 僕の母が大学行った時は村でただ一人の国立女子大学生だったらしい。
その頃ならおそらくほとんどの女の人が男に人生左右されたのだろうが。
もちろん今でも離婚して困窮するシングルマザーは多いから男次第も結構あるんだろうが。 伝統的に田舎の農家というのは男子(しかも長男)が継いでいたわけで
実家継げないなら地方に残る意味ないじゃん?男女関係なく
そりゃ上京するよ もっとも現代は子供全員上京して後継ぎいない家いっぱいあるだろうけどな
農家なんかしたくねーもん 祖父は兼業住職で田舎の寺でよくあるように役所に勤めていた。
大学で資格取りつつ父と会った母は寺の跡取りだった父との結婚を強く反対された。
母はもちろん働く選択をした。
おそらく僕の出身は地方では上の中ぐらいだろうが。
その視点から見た地方だ。 農業とかを馬鹿にするから今の日本になった。
下働きとかを馬鹿にするから、サッカーとかでもこうなる。
パラグアイやコスタリカのサッカーのパスには美しさを感じる。 >>226
>男性の場合、長男かつ実家に土地と家があり、仕事があれば地元に残る傾向がある
また女がそういう男に嫁ぐのを嫌がるんだわ
旦那の実家住みとなればどれだけ息苦しい生活を強いられるか
また将来的には介護もせなアカン
もちろんそれだけじゃなく都会のキラキラした生活を女が求めてるのもあるだろう そもそもマルクスの時代における地方の土地持ち農家(地主)というのは富農であり
労働者階級は自分の土地を持たず、小作人として働かされてる人たちのことだからな
小作人制度が廃止され、各々の家が自分の畑を持つ今の日本の状況を説明できんと思う >>239
僕らの地方でも農業従事者は今や少数派だよ。
そんな話も多分あるんだろうが僕の周囲はあまり聞かない。 >>240
第一次産業は天候によって生産量が大きく左右されるから儲からない
農地は工場のように資本とは言えない
だから今のように農家にリスクを押し付けて大企業は収穫物を買い取る方式になった 今日のnhkスペシャルは、食についてだったが、
ジャック・アタリが日本は自分たちで
食糧生産をしろと言っていた。 >>242
地方の実情をよく知りもしないで決めつけて僕の体験や実感とかけ離れた主張するから僕自身の背景を言っただけ。
リアルに身近で地方ボスの盛衰じみたものは知らないわけでもなく、女性の実力もリアルに身近に感じてるからね。 実際、そういう感覚で、
宮城県が国産の飼料用トウモロコシ用に100ヘクタール確保したとか。 >>244
僕も賛成だ。
あまりに食料自給率が低すぎる。 トマ・ピケティ氏によると、中国経済が民営化したと言っても全企業の55%は公的所有で35%が私的所有で10%は国外。
2010年ごろから横ばいに推移している。 資本制経済だって政府の巨大な財政赤字や中央銀行の量的緩和政策に支えられている。 >>229
アメリカと仲良しだから、アメリカと敵対しないんだろ?w >>245
それを個人周辺の事情というんだよ。
女性は実力の問題ではなく、地方の環境から逃れたい。
都道府県別年齢別の人口動態を見ればすぐにわかること。
若い女性は、こぞって都市部(特に東京)に流れているんだよ。 高度経済成長以降、核家族化が進み
学校卒業後、上京して仕事を探すの若者が増えた
地方からの人口流出がずっと続いてるわけです
地方行政は若者に地元からの出るなと呼びかけ
国家政府もUターンどころかIターンまで促してる
若者は地方に留まって奴隷のように働け、と
しかしながら自由な社会において自ら奴隷の人生を選択する人間はいないというわけですな 自由経済の信奉者からすれば需要と供給によって経済は勝手に最適化されるという考えなわけです
じゃあ労働市場においてそれができてるか?というと疑問符が付くわけですな
というのも仕事や住む場所というのは自分の人生に直結するのだから
そんな需要と供給で簡単に割り切れるもんじゃない >>249
その国公営企業が中国経済の爆弾と呼ばれ大赤字を抱えて中国経済の足を引っ張ってる。 >>251
非武装中立(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)
化石だよ(笑)
お花畑ここに窮まる(笑)(笑)
みんな仲良くしまちょうねって子供だ! >>252
だから田舎には大学も仕事も少ないから当然の話だと言ってるだろ。
情緒的息苦しさなどではなく経済土台説だよ。
バカは単純な話もわからない 日本語通じてないのにどうやって哲学の勉強してるんやろこいつw >>254
地方は別に奴隷のように働けとか言ってない。
自由社会でそう言えば人が余計逃げるだけ。
地方では子供の医療や保育を無料化するなど優遇措置で人口流出を何とかしようとしてる。 下働き、雑巾がけをしてこなかったやつが上にいるから駄目なんだよな。 すまん、知的レベルの低い書き込みなら他所でやってくれないか >>259
平和を維持することが子供なら、子供の価値観が優れているということになる。
しかし、子供、特に男の子というのは、争いが好きだから、ゲームもまた争いごとばかりだ。
自分が子供のころのことを思い出したり、いまの子供を見ていればわかる。
争いが好きで軍事力を重視したがるのは、幼稚な証拠。 >>260
地方には必ず国立大学がある。
特に難しかったり倍率が高かったりするわけでもない。
実際にハロワに行ってみればわかるが、仕事もある。
若い女性が嫌がるのは、地方の閉鎖性による息苦しさなんだよ。 >>266
争いが好きだから軍事力重視なんか一言も言ってない。
争いが好きで軍事力重視の幼稚なのはプーチンということでいいね?
今どきお守りみたいに9条で非武装中立(笑)(笑)で平和が守れる(笑)(笑)みたいなのは普通は頭の悪い化石みたいなお花畑(笑)と笑われるし笑われても仕方ない。 >>269
争いが好きで軍事力重視の幼稚なのは、ゼレンスキーとアメリカじゃね?w
日本にもそこそこいるけど。
9条堅持で非武装中立、それが世界最高の政治理念だよ。
戦争大好きゲーム大好き君には理解できないだろうが。 >>269
そういえば、君は自分が僧侶だと自己紹介してたけど、僧侶なのに平和を祈念しないの?
いや、いろいろな僧侶がいるだろうが、多くの人のイメージとしては、僧侶は平和を尊ぶ。
暴力を否定し、もちろん戦争も否定する。
君は僧侶だけど、戦争と軍事力を肯定しているの? もしこの世に核兵器が、大陸間弾道ミサイルがなければ
とっくにアメリカとソ連で戦争しておそらくはアメリカが勝っていたであろう
でもそういう時代はもう終わったんだよ
両陣営、世界を滅ぼすのに十分な核ミサイルを持ってんだから
だから東西冷戦では全面戦争しなかったし、ウクライナ戦争でもアメリカ・NATOは後方支援に留まってる
こんな程度の社会常識もないから哲学やってるヤツは世間知らずのバカ言われんだよ マルクスさんの言ってた資本主義の最終段階・帝国主義というのは終わってしまったからね
普通に読み違えてんのよ >>274
え?
アメリカの世界制覇の野望は進行中だよ?
だから、ウクライナで戦争が続いてる。 >>270
岸田は銀行員やっていたから下働きの経験は十分あるが、
助言を求める先の麻生がな。 >>276
それが下働きなら、下働きをしてない議員はほとんどいないだろ。
世襲議員でも、父親の秘書とかはやってる。 >>277
安倍なんかは神戸製鋼だったが、かなり気を遣われていたようだし、
不祥事が地味に多い企業だからね。
秘書は家事手伝いみたいなイメージ。
政策担当秘書は資格がいるようだが。 >>278
跡継ぎの秘書はかなり大変だよ。
世襲させたい議員は、厳しい先輩秘書に子供を任せる。
直接有権者に対応する秘書の言動で、支持団体が離反したりしたら死活問題だ。
票を得るのは、そう簡単じゃないからね。 >>279
そうなのか。
確かに、普通の秘書は自殺が多いイメージがあった。 >>275
中国・ロシア・イランを潰すために、フリーメイソン=米帝のスパイを各国に送り込んでいるよな
たいてい「暴動」が起きると、起こしたのはふつうの「市民」ではなく、「スパイ」
市松模様をシンボルとして使うので、すぐにバレるwww
イランでは処刑されたな
どんどん処刑すりゃいいんだよこういう虫けらスパイどもは >>272
僕は自分の宗派をそんなに信じてないよ。
仏教は不殺生で原理的には絶対平和主義だけど僕はそこらはどうでもいいと思ってる。 >>271
戦争は嫌いだしゲームもしない。
ウクライナに攻めこんだのはプーチンだろ。
非武装中立ならプーチンに非武装中立しろと訴えろよ。
ダブルスタンダードなんだよ。 フリーメイソンを対象としたジェノサイドは必ず起きる
おそらくもう間もなく、起きるだろう
コロナワクチンも、フリーメイソンによる陰謀だろう
大量殺戮が本当に行われたとしたら、報復する十分な理由になる
中国・ロシア・イランが立ち上がる
フリーメイソンどもは世界のいたるところで、人と見なされず殺害されるだろう
悪魔に仕える者たちには命の価値さえない
その後に、平和の回復・平常状態の回復が起きるだろう
地獄からの侵略に対しては断固として闘わねばならない
私のような選ばれた人間だけでなく、無知なふつうの人々も、悪が存在することをはっきりと認識し、それに対処するために立ち上がらねばならない!
敵は、市松模様・33・左目シンボルを多用する
敵を識別するのはたやすい
あとは、滅ぼすだけだ! >>272
僕の宗派の宗祖は自分の両親を殺し、自分を殺そうとした者であっても恨まず、その幸福を祈れという教えを説いた人ではある。
それで平和運動や9条改正反対運動してる人や子供食堂やホームレスの炊き出しやってる人たちもいるし親しくしてる。
僕は本当はあまり自分の宗派は信じてない。 >>268
大学も仕事もないからね。対策しても焼け石に水だ。 最近公立大学が増えているのはそういうことを考えてなのだろうな。 >>282
僧侶として他人になにを説教するの?
家には泥棒よけに武器を置いとけ、とか? >>283
挑発して攻め込ませたのがゼレンスキーとアメリカ。
戦争になっても、ひたすら争い続けてる。
戦争やりたくてしょうがなかったのが、ゼレンスキーとアメリカだからね。
ゼレンスキーは極寒の中でも半袖で暮らせるところで、国民を死地に追いやってる。 >>283
非武装中立はすべての国に対して主張してる。
それがなに? >>285
君が破戒僧であり、それを自覚しているなら、それもそれで僧侶としての生き方だから、宗派以外の人間から批判される言われなないだろうね。
しかし、君の主張は、自民や維新とまったく同じだ。 >>286
対策が間違ってるんだよね。
自由な自治体にするためになにが必要なのか、なにがあってはならないのか、それを考える人は地方にいない。
絆とか町おこしとか、見当違いで、補助金が出そうなことしかやらない。 >>293
旭川大学はたしかにそうだな。
あとは短大からの昇格。 >>288
仏教は非武装中立(笑)だと説いたところで誰も聞かないよ。
四苦八苦の解決が仏教の本質だ。
四苦とは生老病死
八苦とは好きな人やモノやコトから離れる愛別離苦
嫌いな人やモノやコトから離れることが出来ない怨憎会苦
求めることが得られない求不得苦
五蘊が盛んなことから来る苦しみである五蘊盛苦がある。
五蘊とはまず物質として肉体が存在する色蘊
肉体の感受作用である受蘊
感受したものを表象する作用である想蘊
表象したものから生まれる意志作用である行蘊
表象し意志したものを認識する識蘊からなる。
この色受想行識の五蘊のみ煎じ詰めれば意志作用である行蘊のみ人間はコントロールできる。
行蘊は意志作用を繰り返すたびに一定の志向性を持つようになりこれを業と呼ぶ。
意志作用の志向性の持つ一定のクセが我執でこのクセを矯正することが仏教の課題だ。 >>290
そんな実践みじんもしたことないだろ(笑) >>291
今どき僕程度で破戒僧にはならないよ。
ひどい人はフォイエルバッハで教学解釈する人もいる。
ブルトマンやレヴィナス使うぐらいならかわいいもんだが。
安全保障政策については自民党が大きく間違いだとも思わない。
国内政策は大きくダメだけどね。 仏教はむしろ平和を儚く無常なものと見なし、戦争を受け入れる思想かもしれないね? >>301
一揆自体は日本史の教科書に1件しか出てないが、
思想的に見れば、
他宗への排撃意識が強くて戦闘的だし、
分派意識も強くて政治的だし、
何よりも重要なのは、
石原莞爾のような信者を輩出したことだろう。 >>274
マルクスよりもJ. A. ホブソンが帝国主義論の創始者だと言われているね。
現代のグローバリゼーション理論にも通ずるものがある。 地方から都市への人口の流入は現代の移民問題と構造的には同じだね。政治的難民は別として。 >>305
移民は純粋に経済的な事情によるから、個人の経済問題がなくなれば自国に帰る。
地方から都市への人口の流入は、経済問題だけではないので、個人的に経済問題が解消されても、地方には帰らない。 >>297
宗派の教えを否定してるんだから、それを個人的な破戒というんだよ。
君のはたんに自民・維新のバカ宣伝に乗ってるだけだから、たしかに本質的な破戒というほどの力はないが。 >>295
君は仏教とは隣人と敵対し戦争を煽るものだと言ってるの? 中国の「白色革命」(笑)の参加者(フリーメイソン工作員)曰く、
「自由がなければ死んだほうがまし」
じゃあ死ねばいいじゃんwww
誰でも死ぬ自由はあるんだよ >>301
武装してなかったら一揆なんか起こせないし
興福寺とか延暦寺とか旧仏教も普通に武装してた時代だけど この世でもっとも確かな資本とは、何か分かるか?
そう己自身だ
丈夫な身体、聡明な頭脳、優れた容姿
これに勝る資本はない
そして悲しいかな
共産主義でもこれを平等かつ共有することはできやしない
共産主義といえど自分の身体は自分だけのものだ
バカに生まれたバカのまま惨めな人生を歩むしかない >>312
あなたの言い分は分かるけど
それは共産主義を拡大解釈し過ぎだと思います
共産主義はあくまで社会や経済の在り方についての理論です
人類を完全に平等する思想ではありません >>309
そんなこというわけないだろ。相変わらずバカだな! >>302
日蓮宗は法華一揆をやった。
日蓮宗本体は他宗への折伏は時代の産物で現代は穏健な摂受を基本とするとして穏やかになった。
しかし分派の日蓮正宗や創価学会は排撃的で戦闘的だが平和主義。
石原完爾が信仰した国柱会は日蓮宗ではなく日蓮系新宗教で右翼色が強かった。 >>300
少林寺拳法の名前の由来となった少林拳は中国の曹洞宗(禅宗)の本山である少林寺で僧侶の修行の一貫と僧兵による寺院防衛で発達したものであらゆる中国拳法の起源とされる。
少林寺拳法は少林拳の伝承を自称して日本武道を組み合わせて作った別物。 仏教と武装あるいは戦い。
1禅宗…中国であらゆる中国拳法の起源とされる少林拳を発達させる。
2念仏…武士や大名に対する農民の一揆である一向一揆をやる。
3日蓮…町人の一揆である法華一揆をやる。
また国柱会はじめ日蓮系新興宗教の一部は戦争のイデオローグとなる。
4真言宗…戦国時代に戦国最強の鉄砲集団として知られた根来寺鉄砲衆を僧兵として抱えた。
5天台宗…織田信長に滅ぼされるまで天皇ですら思うようにできないとされた比叡山の僧兵を抱えた。
6法相宗…比叡山と並ぶ僧兵である興福寺の僧兵を抱えた。
実のところ仏教宗派でまったく戦争に関わらず強力な戦闘集団をもたなかったところは皆無。
仏教の本来の教えとは無関係だけどね。 中国で共産党退陣、習近平退陣を求める大規模民衆デモが起きた。
マルクスごっこ君(笑)はこれも西側の陰謀だと荒唐無稽な陰謀論(笑)言うのだろう(笑) >>315
君が言ってるのはそういうことだよ。
自分の書いたことをよく読んでごらん。
なにより君は、近隣国と根拠なく敵対し、日本の軍備をひたすら拡大しろと主張してるんだからね。 >>319
仏教の教えには、他人を誹謗しろと書いてあるの?w
中国で大規模デモがあるなら、それは中国が民主的だということじゃないかな?
日本では、生活がどんなに苦しくなっても、大規模デモなんて50年以上起きてない。
この違いはなんだろうね? >>320
根拠なく言ってるわけでも軍費を際限なく拡大しろとも一言も言ってない。 >>321
中国の大規模デモは「共産党退陣」を叫ぶ反共デモだよ。
反共だから西側の陰謀でしょ?(笑) 「社会主義と共産主義は同じものである。
社会主義と共産主義を分けて大した定義もなかった共産主義という用語を使いそれを定式化したのは科学でもなんでもなくスターリンによる政治的戦略に過ぎない。」
ミーゼス 「ファシズムと社会主義は共通する。ファシズムは資本主義の一種で反共産主義的なものは全てファシズムとするのはスターリンの政治的戦略から来るプロパガンダでしかない。」
ミーゼス ナチスは自分らを「国家社会主義」と名乗っていたわけだ
強力な独裁国家、戦時体制のために国家のすべては政府がコントロールすべきだと
当然ながらそこには生産(経済)も含まれる
いやそれって社会主義の計画経済そのものだよね(笑)って
ヒトラーは共産主義が嫌いだと言っておきながらやってたことは社会主義だったわけ
一方でソ連・スターリンも世界同時革命によって共産主義を目指すのが難しくなったんで
一国社会主義を唱え出したわけだ
やってたことはまったく同じですよ
ただ共産主義は理念上、世界革命によって世界のすべてが共産主義国になった暁には国家は消滅するという
それはまぁ素晴らしい理念があっただけw >>327
ナチスとソ連で唯一違うところがそこなわけだ
ナチスははっきりとアーリア民族の優位性を訴え
東方は植民地、スラブ人は奴隷にすると明言していた
ソ連は建前で世界革命・共産主義があった
国家、民族の壁はなくなり、支配者階級は消え去り
全ての地球人は一つになり平等な社会が訪れるという
素晴らしい理念がな >>327
僕はオーストリア学派は大概間違いだと思ってるが共産主義とファシズムを同類とした分析は正しいと思っている。 >>327
ファシズムが計画経済指向だったのは同意するが
プロレタリア独裁を旨としていた社会主義と
単に政府による独裁では根本的に違う プロレタリア独裁wwwwwwwww
まだそんなこと言ってるバカいるのかw
ただの独裁だろw >>330
ソ連では共産党幹部には多くの特権と、私有財産があった
なにより国家を私物化していたスターリンはある意味で資本家の極致だ
プロレタリア独裁とはこれいかに >>323
破戒にもならない僧侶業かw
なにかというと自分は僧侶だと威張ってたのにな。
親の仕事を受け継いだだけの、寺院の2世経営者ってことだな。
別に構わないけど。 >>323
企業の経営者が反共であることは、とても普通のことだね。 >>333
悪いけど僕は行もしたし、一般の僧侶よりは仏教を勉強してる。
宗門の懸賞論文で最優秀賞を取ったこともある。
そんなに信じてないだけでやることはやってる。 >>334
マルクス主義に反すると見なした者=反共
統一教会に反すると見なした者=サタン
マルクス主義と統一教会は同類w >>324
どのデモ? COVID-19のロックダウンへの抗議デモじゃないの?
それなら世界中で起こっていた。 >>330
ナチスの中に社会主義派の勢力がいたこともあったがヒトラーに粛清された。
ヒトラーはオーリスリア学派と同じく起業家精神の信奉者で、生産手段の私有の熱烈な擁護者だった。
ヒトラーはそれで企業を味方につけて財政危機になった党を救い、ナチスを支配するようになっていった。 日本はOECD加盟諸国の中で雇用全体に占める公務員の割合が最も低い国に属すね。 >>337
ロックダウンへの抗議デモが中心だけど共産党退陣、習近平退陣と参加者が叫んでた。
テレビ見てないの? まあ、公務員は少ないけど、食料難に備えて食品メーカーは半官のような扱いらしいが。 >>338
だから正確な情報知れよ。
確かに民族ボルシェビキと呼ばれたシュトラッサーのナチス左派は粛清された。
ヒトラーにはオーストリア学派なんか理解できる教養はなかった。
ナチス政権は最初は国有化政策を取ったがうまくいかず、民営化を前提に業界団体を作らせて業界団体にナチス幹部を送り込んで間接的経済統制をした。
ハイエクはナチス経済体制と統制経済と位置付けソ連計画経済と同じ枠組みに分類してる。
ナチスとソ連は同類としたのはオーストリア学派の功績。
ファシズムと反共的資本主義を同類扱いしたスターリンを単なる政治戦略のプロパガンダという事実を指摘したのもオーストリア学派の功績。
市場万能主義はいただけないけどね コンビニも災害時は物資の供給基地になるが、
これも一種の計画経済と言えるかもしれない。 オーストリア学派は流石にドイツの近くにいただけあって、マルクスより下だという
自覚はあったと思う。
フリードマンだろうな、マルクスより上かも、
とか思っていた感じのやつは。
ハイエクだってシカゴ学派だろと感じる向きもあろうが、
ハイエクはシカゴ大学では社会思想委員会に属していたから一寸違う。 >>335
そんなことは、君の正当性を保証する根拠になど、まったくならないよw
大きな考え違いだね。
だから見当違いの反共レスしかできないんだよ。 >>342
省庁傘下の公的団体の従業員を含めると、公務員、準公務員は相当多いんだよね。
すべて補助金で運営されてると言ってもいい。
JAXAとか捕鯨協会なども法人格は全然違うが、国家の補助金で成り立ってるんじゃないだろうか?
日本の企業等への補助金が、財政赤字を拡大してる。 社会主義なら財政赤字が解消されるのであれば、
受け入れるしかないだろうが、
どんなメカニズムになるのだろうか。 金融経済から脱却して所謂脱成長しないと難しい
まあ無理だけど >>341
アメリカの反ロックダウンデモでも同じだろ。政権の政策を批判しているんだから「安倍やめろ」と同じだ。 宮台真司は左翼でも右翼でもないけど、テロにあったんだね。
なぜだろう?
右翼は頭が悪いから、宮台が左翼に見えたんだろうか?
それとも関係者の私怨だろうか? >>318
「オウム真理教は武装していたから宗教団体じゃない」という論法も歴史的に見れば根拠がないわけか。 丸山眞男をひっぱたきたいみたいなノリではないのは多少怖いね。 >>352
ショックを受けた。
彼は保守的なもの、リベラルなもの、左派的なものを彼流にミックスさせた考えをもっていた人だね。
ただしネット右翼批判みたいなものはかなり辛口だった。 ただ、うちの親は大学の名誉教授だけど、
昔は大学のキャンパスで、党派対立的なことで
教員などが殴られたりすることはままあったと云うね。 1930年代に組織的で大規模な民営化を行ったのはナチスドイツだけ。
アウトバーンはワイマール共和国時代から建設計画されていたもの。
アウトバーン建設は労働者たちにとって過酷なもので、
ストライキが行われたりしたが、そのリーダーは強制収容所に送られた。
それどころかアウトバーン建設は労働者雇用の受け皿にはならず、
当初の雇用目標の20%しか実現できなかった。
失業を減らしたのは武器産業のほうだったらしい。 ニューディール政策に関しても似たようなことが言われているみたいだね。 資本主義社会は経済合理性によって帰結主義に陥りやすく限られたパイの奪い合いになってしまう
パイの上限を拡張する方向に舵を切る必要がある パイの上限を拡張させる
というのは、金融緩和みたいなことを
せざるを得ないということかな。 俺が一番最近疑問に思っていることは
普通に労働をして賃金を得ている社会人が消費者を自称していることだ
なんか最近の社会の価値観は、俺は納得できない
産業に携わる人間が生産者を自称できないのはおかしい
そしてただテレビ出演して喋ったり動画配信でカラオケとかゲームして遊んだりポンチ絵を公開して居る連中が
クリエイターと呼ばれていることに虫酸が走る野田
本当に人が生きるために必要なライフライン、社会で必要不可欠な仕事をしている
お前らが軽視されるこの社会の仕組みは完全に狂っている
社会にタダノリして遊び呆けている連中こそ消費しかしていないクズどもだろうが
そういう存在を持て囃し経済を加速させ分断と淘汰を実行しているこんな社会はさっさと破壊しなければならない
今この時代に生きる俺と君たちが実行しなくてはならない 遊び人は所詮遊び人だから、
大したものではないよ。
そのうち淘汰されるから今のうちに次の用意を
していないといけない存在。 でも、貧乏人だって娯楽に金出すでしょう?
食費削って趣味のゲームに金出す人が多いわけです
それが人間の本質なんですよ
例えば衣食住にしたってオシャレな服着たいし
住居だって綺麗なほうがいいし
食べ物だって美味しいものがいい
社会主義では経済性・効率性を追い求めて
人民服が支給され
粗末で味気ないアパートが乱造され
食べ物も味は二の次で生産性を優先した もうそろそろ本格的に都市部で伝統野菜などを
栽培して食料難に備えないといけない時代なのは確か。 >>364
そもそもソ連や中国では最低限の食べ物すら支給できなかったんですが・・・ >>366
仕方がない
それがプロレタリア独裁(笑)だからw
【共産主義】
共産党「私たちに全任の信頼をおいて社会を回したら効率がいいよ!」
↓
共産党「社会のためとかアホらし、汚職して私腹を肥やすわw」
これが現実 マルクスはゴータ綱領批判で人間が労働力として測られる社会はブルジョワイデオロギーに基づく社会であって、資本主義から生まれた共産社会ではそれが欠点として残ってしまうと書いていた。
この点でマルクスはプルードンやラッサール派とはやや違う労働観を持っていた。
自由と労働は対立するというのがマルクスの考え。 自由な経済活動があるから格差が生まれる
もっと極論を言うなら自由があるから格差が生まれる
資本主義の本質だ
共産主義社どもは格差を憎むのなら自由は否定しなきゃならない >>362
それを実行してきたのが新自由主義。
新自由主義の言説はもともと手厚い福祉や失業保険が只乗りを招いていると批判するものだった。
それが福祉全般に向けられた。 頭が良いヤツってのは我々凡人の100倍、1000倍以上の価値がある
彼らが科学者になって社会を豊かにするし
彼らが会社の経営者になって社会を効率化するんだから
資本主義では彼らに正当な対価が支払われ
共産主義では支払われないw
共産主義者どもはこのような社会にしたいのか? >>353
誰が言ったのか知らないけどそれは成立しない。
各種騎士修道会を抱えて十字軍を戦ったキリスト教や教祖自ら剣を手に取ったイスラムも武装してた。
ヒンドゥー教の最高経典バガヴァッドギーターは戦争における戦闘義務を宗教行為として説いたもの >>358
君の主張の具体的かつ客観的なエビデンスは? マルクスの考える自由は近代的意味での自由。
そうでない自由はどんな社会にもある。全体主義の社会にも。
他人が他人をなんらかの財の力をもって支配する自由を含めてね。 ハイエクは計画経済のソ連と統制経済のナチスを同類とした。 >>369
そもそも共産主義では人々はお金を稼ぐことから解放され
自由を手にするという思想なんだがな
資本主義ではむしろ芸術や創作活動さえも金儲けと切っても切り離せないだろ >>373
君のエビデンスはあの著名なミーゼスが書いていたからってだけのことでしょう? >>371
その理屈ならば
家族においてお金を稼いでくるのは父親だから父親にのみ価値があるということになる
そうじゃないだろ
家族というのは運命共同体だ
人類というのも広い視野で見れば一つの家族なんだ 俺の話の根拠は、
宇野弘蔵の『恐慌論』で引用されていた、
ヴァルガの著作ね。 >>379
>人類というのも広い視野で見れば一つの家族なんだ
昔の頭パッパカパーの左翼が言いそうなセリフだな
未だにこんな化石みたいなヤツいたんだ・・・ >>371
だから社会主義ではみんなバカバカしくなって誰も進歩的なことをしようとしなくなったんだよ
日本の公務員みたいにただ就業時間まで言われたことやってりゃいーや、って >>377
ほらまたごまかす(笑)
自分は具体的かつ客観的なエビデンスは示せないんだね? >>379
確かにまぁ共産主義の一番分かりやすい例えば「家族」なんだよな
父親が外で稼いで来る、母親が家で家事をする、子供は勉強する
それぞれが生み出す「価値」は違うけども、家族は支え合う運命共同体であり一つの社会だ
これを全人類でやろうとしたのが共産主義ってわけだ
たった3人とか4人とか5人のコミュニティですら上手くいかないことも多い「コレ」を
全人類でw >>352
昔の援助交際関係の研究に関してなら、
宮台のほうが御免なさいしないといけなくなるかもな。 最近のネット関係でやり込められたやつがやってきたなら、
手を出したそいつが悪いけど。
そうじゃないかもしれないのが難しいところ。 >>384
日本ファシズムのスローガン「八紘一宇」も世界は一家という意味だった。 >>388
確か、大別して援助交際する女子には割り切ってする子と、
相手に精神的に依存する子がいたようだが、
前者が予後が良いのに対し、
後者が予後が悪かったらしい。
後者との関係でやらかしていないかが問題。関係者がどう思っているかも含めて。 >>389
ふ~ん。
なんだかよくわからない話だな。 その研究がなされたのが、産経によると平成5年なので、下手人の年格好と合うといえば合う。
正直言って、
たとえばネット上のやり取りの延長上であそこまで傷をつけたのならば、やばすぎるわな。
と俺はおもったので。 >>391
平成5年というと1993年。
30年近く前の研究がどう関係するの?
あと、産経みたいな右翼新聞はしょうがないけど、和暦は止めてくれないかな、とも思う。 >>392
まあ、俺も西暦のほうがいいけど、産経に合わせてしもた。
はっきり言えば、約30年前の研究活動中に性交渉があって受精がなされたなら、背格好も合うし。 >>394
中国政府も緩和のタイミングを測ってたんだろう。
ちょうどいい機会と見たのかもしれないし、むしろ政府主導だったかもしれない。 中国人のほうがある意味直接民主主義的精神が発達している。
日本人のほうがそれがない。下からの全体主義。いちばん不気味なパターン。 東日本大震災のとき何万人も歩いて帰ったアレだよな。
関東直下地震ではその成功体験を引きずったら不味いらしいけど。 >>343
百科事典のブリタニカでは、「ナチスは社会主義者だったか」という問いに
「いいえ、いかなる意味においても、1934年以後はなおさら」
www.britannica.com/story/were-the-nazis-socialists
と答えているね。 >>389
その違いは興味深い。そうなると予後(?)と援助交際とは直接関係ないように見えるね。 月並みだが、
精神を病んだり心の調子が悪いなら保健室や精神科にいくのがいいわな。 保健室や精神科は多くの場合なんの解決にもならない。
彼らの多くは資本制システムのエージェントにすぎない。 >>371
あなたは根本的に大きな勘違いをしているので一つ訂正させてください
いえ、あなたがた資本主義は意図的に誤解を与えようとしているのかもしれませんが
「資本主義」 という言葉を10回ほど読んで見てください
そう、「資本」主義なのですよ
能力主義ではない
資本主義(自由経済)というのは大資本が絶対に勝つんですよ、当たり前ですね
つまり生まれ以っての大金持ちは自身の能力に関わらず勝ち組なのです
能力主義とはむしろ真逆ですよねw
あなたのいう「有能な人間と無能な人間で待遇が違う」というのは
資本家が奴隷(労働者階級)の待遇に意図的に差をつけ、煽ってるだけなのです >>398
ナチスが社会主義だとは一言も言ってないが? >>404
横だけど、計画経済というのは社会主義だよ。 プーチンは反共。
ソ連当時のレニングラード市長にサプチャークがいた。
サプチャークはゴルバチョフの改革に反対してクーデターを起こした共産党保守派に対する民衆デモを支持した。
この民衆デモのスローガンは打倒共産党だった。
サプチャークはエリツィンを支持して打倒ソ連を成し遂げた。
このサプチャークの弟子で後継者がプーチン。
プーチンは反共思想家イリインを拠り所とした。
「ソ連当時を懐かしまない者には心がない。
しかしソ連にかえろうとするのは愚か者だ。」
ウラジミール・プーチン >>405
ハイエクは社会主義の計画経済とナチスの統制経済を隣り合わせにあり同類扱いしてる。
理念としては人類の平等を唱え究極的に民族と国家を否定する社会主義と民族至上主義、国家至上主義のナチスとはまったく水と油だ。 理念から見ればナチスは民族至上主義かつ国家至上主義で極右、共産主義は民族と国家の死滅を唱える極左。
一般的には理念だけとらえて両者は真逆の思想扱いされた。
ハイエクは経済中心主義者だったので経済体制として社会主義計画経済とナチス統制経済は同類とした。 経済極右と経済極左も無政府主義になる。
経済極右のリバタリアンの極端なのは国家を廃止して無政府資本主義にしろという。
フリードマンの息子や新オーストリア学派のロスバードはそれを唱える。
経済極左のアナーキストは共産党のような政党すら権力になると認めず、国家を廃止して無政府相互扶助にしろという。
これはプルードン、バクーニン、クロポトキンらが唱えた。 >>409
政府が必要悪というのは左右の共通認識じゃないのか?
政治家もブルシットジョブになりつつある
日本の政治を見ていてもよく分かる
カルトにたやすく操られるくらいだからな >>410
共産主義にとってはもちろん、資本主義的にも、政府(国家)は無い方がいい、というのが共通認識だと思う。
資本主義はその拡大にとって国家(関税、法規制など)は足枷だから、新自由主義はすべての関税や規制を否定する。
もちろん、世界法としての資本の私有の法的保護が絶対だが。
共産主義は、当然その逆に、世界法としての資本の私有を否定する。 現在国家があるのは、たんに支配者にとって必要なだけであって、一般市民にとっては国家という枠組み(幻想)は必要ではない。
インフラや福祉などの経済的な行政単位があればそれでいい。 若いころのカール・マルクスの肖像画がブルーノ・マーズに似ている件 確かに少し似ているかも。
レスを捻り出すのは難しい。 >>412
安全保障は誰が担当するの?
非武装中立でみんな仲良くするから実力組織は必要ないの?
実力組織は社会で例えれば警察だけど非武装中立で強盗に入られてもみんな仲良くするから殺されても警察いらないんだね? >>416
安全保障というのはなにから守るの?
宇宙人の侵略から? >>411
ところが無政府資本主義は資本の私有などを守るための軍隊のような実力組織も民営化して国家を廃止すべきと主張する。
実のところGAFAMなどは国家規模の経済力持つから私設軍隊も軽く持てる。
法的保護の裏付けになるのは軍隊のような実力組織だ。
だからヴェーバーなどは国家とは暴力装置だと言った。
暴力によって法律を守らせるのが国家だから企業でも軍隊を持てば理論的に法律の裏付けとなる暴力装置を持てる。 >>417
権力者も理性的で約束は守り、他国に侵攻などしない国家指導者ばかりなら良い。
そういう権力者ばかりの国ならみんなで平和条約を結んでみんなその約束を守り軍隊もいらなくなる。
君は一旦権力を握った権力者はみんな良い人ばかりですきあらば約束を破って侵攻したりは絶対しないと思ってるんだね? >>418
主義主張は別として、それを実践してるのが、国家を持たないパレスチナ人とかクルド人とかいうことだね。
ロマとかコサックも同様だ。
国家の中で独自の法をもちたがる宗教も、私設軍的な部隊をもつこともある。 >>419
他国への侵略以前に、自国を侵略しているのが支配者だよ。 戦争は権力者が起こす。
非武装中立は権力者はみんな良い人で平和的な人ばかりじゃないと成立しない。
歴史を見ると一旦軍隊の縮小を約束してもすぐその約束を破って軍隊を拡張したり、平和条約を結んでも隙あらば約束を破って侵略しようとする権力者ばかりだ。
権力握るまでは良い人で評判良くて平和主義でも権力握ると豹変する場合もゴロゴロある。 >>421
確かに社会主義国の共産党は自由主義圏なんか比較にならない恐ろしいぐらい自国を侵略した支配者だったねw >>420
私企業が私設軍隊を持てば理論的には法律を作って守らせることができる。
無政府資本主義の国家民営化論は結局それを可能にする。
国家が暴力装置を独占してるからそういうことは防御できてる。
しかし企業が軍隊を持てれば大名が軍隊を持って独自の領国法で治めていた戦国時代みたいになるだろう。 >>422
戦争が起きたら被害が出る前に降伏すればいい。
支配者が変わるだけだから。
日本の場合なら、アメリカから某国に支配者が変わるだけ。 >>423
資本主義国は、資本家が労働者を侵略してるんだよ。 極左のアナーキストみたいに無政府主義による国家の廃止が実現すればホッブズの言った「万人の万人に対する闘争」の状態が生まれ、殺しあいと混乱の世界が現れる。
政府の力が弱過ぎるソマリアなんかはそれに近い無政府状態が続いている。 >>424
私設軍もまた、利害による法のもとに設置される。
国家であろうと民間であろうと、同じこと。 >>427
マルクスの考えた国家の消滅というのは、利害そのものがなくなったことによる国家の消滅。
つまり階級の消滅と国家の消滅は同じということ。 最近は食料安保とかフードバンクのニュースが多いが、徴農みたいなこともあるのだろうか。 >>425
歴史的には降伏すれば責任者だけ罰を受けてそのまま済むというのは第二次世界大戦後の戦後処理除いてない。
普通は第一次世界大戦後のドイツみたいに国民生活が破綻しかねないほどの多額の賠償金を取られたり、降伏した国民の財産の略奪やレイプが行われる。
第二次大戦の処理が例外だったのは多額の賠償金がナチスの台頭を招いたことと何より戦争直後から米ソ対立が始まりそれどころじゃなかったから。 何度も書くようにヒトラーは起業家精神の信奉者であって社会主義の支持者ではなかったね。
フォルキッシュ運動と社会主義とを結びつけようとした極右政党ドイツ社会党(DSP)との合併に反対してナチ党を一時去っている。
ヒトラーは階級概念にも労働者評議会にも特に興味がなく、人種や民族や国民のアイデンティティーに強く惹かれていた。ヒトラーはむしろビスマルクのより過激化した後継者に近い。
こうしたことはナチ党の最左派オットー・シュトレッサーの手記から分かるよ。アドルフ・ヒトラーとオットーとの間には深い溝があり、確執があった。 >>429
つまりマルクスの脳ミソはお花畑(笑)だったんだね(笑) 非武装中立とまではいかなくとも軍拡競争に加担する流れには抗したほうが賢明かもしれないね。
軍事費を2倍にすることは他国に対しても軍拡を煽り、敵対心をあらわにした信号を送ることを意味する。
経済成長が停滞ぎみの日本にとって軍事費の拡張主義は痛手。この流れを煽ることは日本経済にとって不利益。 まあ、俺は統合失調症だからたぶんないとおもうけど、
徴兵には反対だが、
徴農なら応じてもいいよ。 >>432
ヒトラーが社会主義の支持者だなんて一言も言ってないが?
もちろん自由市場の支持者でもなかった。
ヒトラーはビスマルク的保守「社会」主義の系譜に属する。
ビスマルクは保守だったが国際組織だったカトリックとは敵対した。国際社会主義など問題にならないぐらい敵視してる。
ビスマルクはドイツ富国強兵政策の一貫として資本主義を育てたが国際資本家とは対立する。
ビスマルクは国際社会主義とは対立したがラサールとは親しくその考えに賛同してる。
アメとムチ政策の一貫として講壇社会主義者の政策を取り入れ当時としては先進的な社会保障や労働者保護政策もしてる。
全ては国家のためだ。
国家を構成する国民が疲弊すれば国家の力が弱くなるので社会政策をやった。 オットーが民間資本の41%を国有にすることを訴えたのに対し、ヒトラーはその考えを国ばかりか人類を滅ぼす行為だと断固拒否し、オットーのことをマルクス主義者だ、ボリシェヴィキだとラベリングしたらしい。 イギリスがそんなドイツに勝ったのは、
やはり植民地をたくさん持っていた海洋国家だからだよな。 >>437
70歳までの全ての日本男子は国外脱出を禁じられ、運がよくても米軍から支給された銃を渡されて空爆を避けながらドローンや殺人ロボットと戦うことになるかもしれないね。 >>441
確かに、ウクライナみたいなことにはなりかねないな。 >>439
具体的かつ客観的なエビデンスは?
僕はそもそもヒトラーは経済学オンチで民営化や国営化の意味するイデオロギー的意味合いなどにはまったく不案内でかつ関心も低かったという認識だが? オットー・シュトレッサーが、国の富の49%を現在の所有者の手に残して41%を国有にし、残りの10%を国家公務員のために使うべきで、企業の意思決定には、国ではなく労働者の影響力を高める方向で、経営者と国と労働者の代表とが対等に携わるべきだとも主張したらしいけど、これに対してヒトラーは、それはマルクス主義だ、ボリシェヴィズムだと断じ、国全体を滅ぼし、人類の進歩を終わらせると批判したとされる。 ごめん。シュトレッサーじゃなくてシュトラッサーね。
フォルキッシュ運動もフェルキッシュ運動の間違い。 >>431
いまはww2後だぜw
そもそも日本に対する侵略とかも、アメリカ以外はない。 >>434
宇宙人相手に防衛防衛と騒ぐやつほどじゃないw >>435
防衛費の増額とかいう寝言よりは、いいけどねw 米国などNATOが煽る東アジアの軍拡競争に日本は乗らないよ、という信号を国際社会に送ったほうがいい。
いま、欧米の軍艦がぞくぞくと東アジアに集まってきているらしいから、戦争がもうすぐ始まる可能性を否定できない。 >>451
アメリカ資本主義の世界制覇の野望はすごいからね。
でも、大戦はアメリカ資本主義にとっても大きなマイナスだから、局地戦はあっても核戦争にはならない。 オットー・シュトラッサーによれば、ヒトラーはオットーに対し、君の社会主義は純粋なマルクス主義の見方だと、偉大な産業界のリーダーたちは富の蓄積と贅沢に関心があるのではなく、責任と権力とに関心があるんだと、産業界のリーダーたちは自然選択によってその権利を獲得した、より高い人種に属しているんだと、何も考えていない無能な労働者評議会が経営者を取り巻くことになったら、それを受け入れる経済リーダーたちはいない、と言い放ったらしい。 ちなみに、オットー・シュトラッサーはヒトラーに対し、人種に基づくヴィジョンは間違っていると、それは初期の種に過ぎないと、ドイツ人でさえ異なる人種によって成り立っていると反論したらしい。 ヒトラーとオットーとの一連のやりとりを読むと、
ヒトラーはファシズムを主張し、シュトラッサー兄弟が国家社会主義を主張し、
その間でナチス党内の対立があったことが分かる。
国家社会主義派は権力争いに敗れ、ナチ党は純粋なファシズム政党になっていった。 オットー・シュトラッサーはドイツ国内の自給自足的経済を望んでいたらしい。
鎖国まではいかないけど、自由貿易主義に否定的だった。
それに対して貿易を擁護したのがヒトラーだった。
ナチス党内には経済政策をめぐって根本的な対立と確執があったことが推定できる。
オットーはけっきょく党を追放され、兄は1934年の粛清で暗殺された。
ヒトラーはナチ党内の社会主義的要素を完全に排除することに成功した。 >>452
日本は経済的に長期停滞しているから助かっているところがあった。
しかし中国がその代わりに経済的に日本の後を受け継いでいるから米国も面白くない。
アジア経済圏をもう一度廃墟にする今がチャンス。 >>411
それは認識が甘い
政府が民主的あり、公正な規制をかけてくれる
つまり企業と対立した存在だ
と認識してるなら甘いよ
資本主義というのはブルジョア独裁、ブルジョア政府だ
もちろん建前では民主主義なので、下(国民)からの突き上げもあって板挟みではあるが
よく中国のことを「オメーも結局資本主義じゃねーか」なんてツッコミあるが
中国はそれでも企業の上に共産党がある >>446
自衛隊と在日米軍が地政学的空白を埋めてくれているおかげだよ。
君は在日米軍と自衛隊に平和な暮らしが送れることを感謝して在日米軍と自衛隊に手を合わして拝みなさい。 >>447
共産党官僚階級が労働者階級を搾取してたことが階級の本質だよね。 >>453
だから客観的かつ具体的なエビデンスは? >>455
ファシズムをはじめたファシスト党には本来人種理論はない。
ファシスト党にはユダヤ人党員もいたぐらい。
ナチスが人種理論を言い始めファシスト党に押し付けた。 >>458
マルクス・ガブリエルやエマニュエル・トッドは中国共産党は西側資本とグルになって中国労働者を搾取してると指摘する。 >ヒトラーはオットーに対し、
>君の社会主義は純粋なマルクス主義の見方だと、
>偉大な産業界のリーダーたちは富の蓄積と贅沢に関心があるのではなく、責任と権力とに関心があるんだと
所詮ヒトラーは夢見がちな青年なんだよな
社会のため、国家のために自分のような有能な人間には人々を導く使命使命がある、というのがヒトラーの哲学だったんだろうけど
私のような唯物論者に言わせれば生物というのは皆、自分のことしか考えて生きてない
自分が生き、子孫を残すために生きてるのであって、崇高な思想によって生きてるわけじゃない
どれだけ優秀な人間だろうが本質は変わらない
もっともこれは社会主義者にも言えることだがな
どいつもこいつも夢や理想に溺れすぎ アップルを中共はどうしようとしているのかはわからない。 >>465
>>どいつもこいつも夢や理想に溺れすぎ
スターリン「・・・」 >>467
>スターリン「・・・」
お前は逆に理想や思想が無さ過ぎ
お前のせいで社会主義・共産主義なんてものは独裁するための方便でしかないと言われることになったんだからな 気分転換に、ランゲの『経済発展と社会の進歩』でも読もうかな。 自身のカリスマ性によって国民から熱烈に支持されて独裁者になったヒトラーと違って
ソ連・スターリンは血で血を洗う革命・内戦・権力闘争・大粛清の末に自らの権力を盤石としたスターリンでは
同じ独裁者でも思想の格が違うわな
スターリンから見ればヒトラーなど夢見がちな青年に過ぎぬ スターリンが資本論を著作でたくさん引用できるくらい読み込んでいたら世界はかわっていたかもしれない。著作ではマルクスの著作からの引用は多いが、それよりも、エンゲルスの方がかなりお気に入りだったようだ。 >>453
ヒトラーの哲学っていうのは
「世の中には自分のような優秀な人間と、無能な大衆がいて
自分のような優秀な人間は国家と人々を導く使命がある」
というものなんだよ
一方で経済に関しては明確な思想は持ってなかった
自由経済と計画経済、どちらが優れているのかという題名に明確な答えを持っていなかった
国家のすべては(もちろん経済も)俺の指導の下に動かすべき!という思想だけがあった
共産主義を嫌っておきながらその実、計画経済をやってたんだから笑うしかない 戦時下において完全な自由経済をやってた国なんてないがな
アメリカですら国が生産をコントロールしてたわけで まあ、議会制民主主義の問題もあるがな。
ドイツではそれが嫌われた。 上海地下鉄、スマホチェックが始まる
いきなり怖っw 白人至上主義だって結局経済体制は副次的な問題
白人が支配し優越する社会を好むだけなんで
アメリカ黒人のアフリカ帰還思想も
たぶん思い描く理想の経済体制はかなりブレがあるだろうな >>448
地政学の話はしたが宇宙人なんか一言も言ってないが?
マルクスが脳ミソお花畑だったことは認めるんだね? トッドは資本主義から核家族が生まれたのではなく核家族制度が先にあってそれが資本主義に都合が良かったと主張する。
「イギリスではセンディングアウトの習慣があった。
子供を第一次性徴期に手放し、豊かな農民の家に奉公に出すという習慣である。
これによりイギリスは伝統的に核家族だった。
これは家族が経済単位だった経済システムから個人の労働者を雇い入れる資本主義経済システムへの飛躍を可能にした。
核家族システムはイギリス移民によりアメリカに持ち込まれアメリカで資本主義発達を可能にした。」
エマニュエル・トッド 科学技術の発展により産業革命が起き、工場と鉄道が出来た
大量生産、大量消費が可能となった
そして工場の稼働には大量の労働者を必要とする
これが資本主義や核家族の始まり
核家族が先にあったとかとんでもない主張をするな
誰やねんそのトッドとかいう素人は Historians Alan Macfarlane and Peter Laslett, among other European researchers, say that nuclear families have been a primary arrangement in England since the 13th century. >>473
そもそも完全な自由経済などありえないだろ?
日本の戦国時代だって、それぞれの領土内では法や慣習が支配していた。
資本主義においては、まず、資本の私有を認めるという法令が前提になっているし。 >>482
十分な根拠がなければ、なにを書いても無意味だけどね。
13世紀などの状況を調べるのは、思いのほか難しい。
昔話や神話などは参考にできるが、それも時代とともに改変されていくものだし。 >>481
素人どころか人類学者で家族社会学の世界的権威。
トッドの功績は一般的にもっとも近代的とされる核家族形態の家族はブッシュマン、アマゾンの先住民、アンダマン島人など世界でもっとも原始的とみられる諸民族に見られ、アングロサクソン社会でも伝統的家族形態として見られることを発見したこと。 >>486
いや、ただの反共の素人だよ。
専門家は数例を見て簡単に結論を出したりしない。 >>485
学術的なソースがあるからトッドも書いてるんだろう
核家族が近代以前にないという学術的な研究があれば
また議論は進むが、今のところ
きみが13世紀にnuclear familyの社会があったことを
反駁しないといけないねえ >>488
「だろう」では、学問は成立しないよ。
証明されてないことに対しての反論は不可能w 近代の核家族制度の重要さを語ることは
別にそれまでも一部にあったことを認めても問題ないので
なんでも近代に生まれたと言い出す社会構成主義者が
間抜けなだけ🤗 >>485
基本的に昔の家族構成は教会に残っている。
教会では生まれた赤子の洗礼から、日曜学校の構成、結婚式の夫婦の構成から葬式の遺族の構成まで記録を残した。
日本の寺院も過去帳調べたら多くの場合、祖先の家族構成がわかる。 >>487
トッドは世界中の膨大な記録を統計的に調べてる。読めよ。読めばわかる。 あるという学術的な研究に対して13世紀に核家族社会がゼロと証明するのは大変で別にそんな作業をしなくても
近代社会での核家族の意味深さを考察することは
可能
このくらいは理解できないとな >>491
それは核家族であることの証明にはならないよ。
祖父母や両親の姉妹が同居してないことの証明にはならないから。
日本の寺の過去帳も、残っているのはごく一部だし、全家族構成が書いてあるわけでもない。 >>492
無駄な本は読まない。
黒書で無駄な時間を潰して懲りたからw
ここはマルクススレ。 >>487
トッドが単純な反共というのも微妙。
元共産党で5月革命に参加しいまだにマルクスの影響は受けてると述べている。
ソ連体制や社会主義経済は否定する混合経済体制論者だが共産党の果たした啓蒙的役割を肯定する。
ゴリゴリの反米でアメリカは戦争国家であり、プーチンのウクライナ侵略もアメリカに原因があると主張する。 やっぱ黒書はちくま学芸文庫だから多少は期待する部分もあったか。 >>495
読まずに決めつけるなよ。
読んでから判断しろ。
読め! >>494
君は教会の記録なんか一回も見たことなく過去帳なんかまったく知らないだろ(笑) 日本に対するアタリとトッドは似た感じがするが、
アタリは正直に食料問題に関して
苦言を呈しているから良いとして、
トッドは核武装を勧めるから嫌だな。 https://www.science.org/doi/10.1126/science.aau5141
これは別の研究で
カトリックが核家族をヨーロッパに広めたという研究
The Church’s family policies meant that by 1500 CE, and likely centuries earlier in some regions, Europe lacked strong kin-based institutions and was instead dominated by relatively independent and isolated nuclear or stem families. >>500
トッドは日本はアメリカから自立すべきと言ってる。
日本のアメリカ依存の元凶は軍事的依存にあると考えてるので核兵器をもてば軍事的自立を促すという考え。 トッドに任せたらなんかアメリカとやらされそうな気がするので却下。
アタリは、食料自給率の高いフランスの人って感じがするから信用する。 「共産主義、社会主義は実は反動であり、自由主義こそが進歩主義である。」
ハイエク キリスト教には得体の知れない不気味さがある
キリスト教の教義というのははっきり言って理解できないものだ
イエスが言っていることもよく分からない
だから私はイスラム教を選んだ
イスラム教の教義には矛盾がないと思う 「私はノーベル経済学賞を与えられるという栄誉に浴したが、ノーベル経済学賞は健全な経済学の発展に必ずしも寄与してないのではないかと思っている。」
ハイエク
ハイエクは西山千明との対談でノーベル経済学賞に疑問を呈してる。 >>508
三位一体論は理解しにくいよね。
ムハンマドは三にして一など訳のわからないことを主張してるとキリスト教を批判する。
一神教としてはイスラムの方が矛盾がなくすっきりしてる。 われわれが「忘れた」高次の世界の存在が存在して、この世界はその高次の世界より劣った世界である、とプラトンは説いた。
私もこれと同意見だ。
ユートピア思想は、高次の世界の遠い記憶に由来している。
もしそのような世界を知らなければ、比較の対象がないのだから、ユートピア思想は生まれないだろう。
この世界はどう考えても最善の世界ではない。自然の生産力を考えてもそうだ。
ユダヤ人は、これを人間が高次の世界で罪を犯し、その罰としてこの世界に追放されたという神話によって、理解した。 >>510
三位一体はまあ後世のでっち上げ
イエスは三位一体を主張していないんだよね
「父と子と聖霊の名によって洗礼を授けよ」と言っているだけ
コーランには「神に同位者を並べてはならない」と厳命してある 三位一体は無理矢理感ありすぎ
ケータイのメタファー登場以前の理解はどうしていたか不思議に思うw
図式を鵜呑みにして済ませてたのか >>512
イエスの説く愛は極端過ぎる。
左を頬を打たれたら右の頬を向けよ。
上着を盗られたら下着まで与えよ。
金持ちが天国に入るのはラクダが針の穴を通るより難しいとか。
ムハンマドは現代の基準から見ると盗人は手首切れだの現代的基準からは女性差別や奴隷を認めたり、やはり宗教戦争を聖戦ととらえる野蛮なものもあるが大体常識的な教えだ。 >>515
イスラム世界における奴隷は西洋世界における奴隷と意味合いがかなり異なる。
エジプトで成立したマムルーク朝はマムルーク(奴隷兵)が王となった。
奴隷兵として金で買われた者が実力次第で出世して王となった。
オスマン帝国で最高権力を握った大宰相や皇妃も奴隷出身者が多かった。
オスマン宮廷に買われた奴隷は男は軍人や官吏に女はハーレムに入れられた。
奴隷から軍人として出世して将軍になったり、官吏として出世して大宰相になることも普通にあり、ハーレムでスルタンに気に入られた女奴隷は皇妃になったり次代のスルタンを生んで皇太后になることも多かった。
オスマン帝国スルタンの母親の多くは奴隷出身だった。 私のイエス解釈はこうだ
イエスはメシアになろうとした
メシアは待ってても来ないことを知っていたからだ
「救いは来ない、自分がメシアにならない限りは…」
彼は聖書の予言を自分で実現していく計画を立て、その通り実行していった
「イエスが再来する」と信じられている
しかし、それは別の誰かが、使命を感じて、メシアになるということなのだ
逆説的だが、メシアは来ないことを悟った人間がメシアになる パウロは一度もイエスに出会ったとがないのに対して・・・・ >>517
メシア運動は当時のユダヤ教のムーブメントでイエス以外にも様々なメシアが現れたという説もある。
聖霊が乗り移って神憑りになるカリスマ運動というのがキリスト教にあるがイエスもそのようなものだったと言われる。 どうせなら、『資本論』を読むスレ
とか、『資本論』を議論するスレ
とか立ててもいいと思うんだわ。
人は今のこのスレに比べて全然来ないと思うけど。
もしくは、マルクスだけを意識するとあまりにも文系に偏りすぎるから、
エンゲルスの名前を加えたうえで、大月書店の全集名を生かして、
マルクス=エンゲルス全集を語るスレ
とか立ててもいいと思う。 哲学板なんだから、文献学くさいスレがあってもいいと思うんだよね。
もちろん、岩波文庫バージョンも許容したうえで、
そして、書籍化されてる著作のリストは出したうえで、 >>524
どんなスレ立てても同じ。
反共君たちは、必ず荒らしに行く。 >>526
別にあなたにそういうスレを立てろといったわけではないよ。
俺がマルクスとエンゲルスの著作の一覧を自分が知るために作って、
書誌的な情報を書くために立てたスレでもあるから。
こういうスレは案外荒らされにくい。
ちょっとした茶々が入っても俺は相手する気はあるし。 マルクスごっこ君が消え失せるならスレは荒らさないよ。 >>527
それなら自分で立てるのがいいんじゃないかな。
ME全集に書いてあることが基本になるのだろうが、それ以上の詳細な研究も当然あるだろう。
ただ、そこまで専門的な書誌学的な追求に興味がある人は、たしかにごく少数だとは思う。
廣松のドイデの書誌研究レベルまで行くには、手書き原稿の原本を見るしかないのだろう。 >>528
自分で荒らしだと認める奴は珍しいねw
僕に論破された悔しさで荒らしてるってことか。
僧侶のくせに往生際が悪いんだな。 >>529
一応、マルクスとエンゲルスの著作リストと、
日本語訳の簡単な整理を下のスレでしています。
ドイツ語ができないせいで原著までは手を出せないから、
かなり恣意的になるだろうけど。
マルクス、エンゲルスの著作を読む
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1670042375/l50 あと、資本論関連は研究書がたくさんあって、
しかも独特な空気を放っていてそれ自体が研究の対象になりうると思うので、
下のようなスレも立てました。
哲学書・思想書的色彩の強い社会科学書を読むスレ
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1668775696/l50 >>530
君が論破されてヤケクソで破綻した論を振りかざしてる。往生際が悪いのは君だ。
消え失せろ! >>531
ありがとう。
こういう著作(和訳)便覧みたいなのは、たしかに便利だ。
自分の場合は、なにかを参照したいときに、どこにあったかなど覚えていないので、いちいち全集の総目次を当たったりしてるから面倒くさい。
主要著作が一覧になっていれば、簡単に探し出せる。 >>532
これもいいね。
ただ、資本論そのものにあたらずに、解説を読んで理解したつもりになる人がいるので、その点の注意は必要だと思う。
宇野弘蔵を含めて、資本論の解説本んでは適切なものを見たことがない。
資本論は、やはりものすごい論理の力によって書かれているので、その論理を理解するためには実際に読んでみるしかないようには思う。 資本論は、報告書の引用とか結構重要なんだろうな。
俺みたいなイラチは面倒に思ってしまうが。 あと、資本論の解説や教科書は、
資本論の章立てどおりのものがいいように思われる。 ドイツ・イデオロギーは、
戦前になぜ三木清が訳したのかが気になる。
岩波文庫の新しいやつだと廣松渉訳だが。
あと、柄谷行人はなぜ花崎訳を使っているのだろう。 まぎゃく×正反対◯
なので×なんで×ですから◯ですので◯したがって◯だから◯
へこむ×
がっかりする◯落ち込む◯落胆する◯気落ちする◯
心が折れる×くじける◯
1ミリも×少しも◯
立ち上げる×興す◯起す◯設ける◯設置する◯設立する◯結成する◯発足する◯旗揚げする◯
何事も基本が大切ね♪( -∀・) マルクス、エンゲルスの著作を読むスレで、
一応日本語版ウィキペディアのマルクスの記事にあった著作一覧の
日本語訳に関しては概ねコンプリートした。ただ、エンゲルスに関しては、
自分は自然の弁証法とフォイエルバッハ論しか持っていないから、
コンプリート出来ないな。 高学歴と低学歴の対立の問題よりも、
社会党と国民戦線の間の連中がどう動くかが国の運命を決するから、
中学歴、中所得層が問題だろう。 >>542
イエスもブッダも右を敵視していた
ブッダは右を下にして寝ることが多かったらしい >>542
>かつて西側諸国では、有権者は所属する社会階級に応じて投票先を決めていた
そんなわけないだろw
それならとっくに西側諸国は社会主義になってる。
庶民はいつの時代でも現状肯定だから、奴隷でさえ主人が他者と争ったときには主人を支持したんだよな。 私がちょっと前に出した宗教の話題、あれは宗教の話ではなくて、ユートピアの話
要するに、共産主義は深いところに根っこを持っているので、表面的になくそうとしたって簡単になくなるものではない、ということ
イエスやブッダは、現代に生きていたら、革命家と呼ばれていただろう
宗教的世界では宗教改革者である人間が、世俗的世界では革命家になる 東海大学静岡キャンパスで語学の非常勤講師がストライキ中だって。
勇気あるね。 >>546
無関係だよ。
関係があるとすれば、人間は同じような状態を理想としているってことぐらいかな。 >>547
どうせ雇止めになるんだから、ストぐらいどうってことないだろ。
いくらかでも経営陣の打撃になって、雇止め政策を転換させるきっかけになるといいね。 >>550
それはそれで、社会にアピールできるからいいんじゃないかな?
どうせ、他大学に非常勤の職を求めるのも無理そうだし。
予備校講師なら問題なく採用されるだろうし、教員資格を持っていれば、公立高校の教員試験を受けれられる。
大学以外は全国的な教員不足だから、職は見つかるんじゃないかな? >>545
共産党は別に庶民の階級利益とやらを代表する政党ではないことは大衆は大抵知っている。
知らないのは大衆以下の存在である君ぐらい(笑) >>548
いや、俺が関係あるって言ってるんだから、それは関係ある
プラトンの国家にも共産制の社会が出てくる
マルクスから共産主義が始まるなんて思うのは誤解だよ >>543
社会党は旧来の社会党支持者の信頼を失ってる。
オランドが事実上の第三の道路線を取ったからだ。
そもそもマクロンはオランドの側近だった。
イギリスやアメリカで廃れた第三の道がマクロンで残っている。 >>554
マルクスは自分が目指す共産主義の大要を定義した。
それだけのこと。
宗教とは無関係。 >>555
言い換えれば社会主義体制は労働者の階級利益を擁護する体制でも何でもないことを大衆は見抜いてる。 共産主義を「私有財産を否定して、財産を共有しようとすること」と定義するなら、
マルクス以前に共産主義はあって、それをマルクスは採用したってだけだよ >>556
右顧左眄して両方の支持を失っている岸田みたいだなw
もっとも大声の岸田批判は、統一教会からのものに見えるが。
実は、朝日新聞も、安倍支持層の右翼や統一教会に忖度する論調に舵を切って、左翼的な読者を失ったが、右翼の読者は増えなかった。
もともと右翼は声が大きいだけで、実数は少ないからね。 >>557
マルクスが明確に共産主義を定義してはいないと思うが?
社会主義の理想自体は「ユートピア」を書いたトマス・モアらを嚆矢とする。
トマス・モアはカトリックの聖人だ。 >>558
そんなことは関係ないよw
元記事読んでからレスしな。 >>561
明確にではなく、大要。
つまり、社会主義をどう進めていくべきかという道筋だね。
宗教とはまったく関係がない。 >>559
私有財産を否定して、財産を共有するコミューンなら釈迦の原始仏教共同体であるサンガもそうだし、キリスト教の原始教会や原始教会を模範として作られたアーミッシュなどのキリスト教コミューンもそうだ。
仏国土や神の国の理想にもそれが反映されている。 >>564
現実の資本主義社会において、資本の私有が、人間を貨幣の奴隷にしているということを見抜いたのがマルクス。
宗教的な思考は一切ない。 >>563
マルクスは資本主義の分析はしたけど、具体的に革命がどう起こって社会主義社会がどういうものかは断片的にしか言ってないと思うが? >>566
もちろんそんなことは書いていない。
社会主義とは資本の共有化であり、共産主義とは資本の私有そのものの否定であるという程度。 >>565
資本論の分析自体に宗教色はないけどそもそも社会主義自体がキリスト教的価値観から誕生したもの。
「マルクス主義は神なき福音書である。」
バードランド・ラッセル >>568
関係ないってw
人間はだれでも似たような状態を理想とする、ってことぐらいは関係するかもしれないが。 >>568
ちなみに、ラッセルというのはウィトゲンシュタインにボロクソに言われて、一言も反論できなかったと伝わってるね。
内容は知らないがw >>567
そもそも共有が善で私有は悪ということ自体がキリスト教倫理。
原始教会の共有財産制が本来あるべき姿としたのがキリスト教。
人間は全て平等であり民族を超越する普遍的価値観があるとしたのもキリスト教倫理。
「金持ちはラクダが針の穴に入るより難しい。」
とか「貧しき人は幸いである。」とか「働かざる者食うべからず。」というのも全てキリスト教倫理。
財産私有を根本的に肯定したり、人間の不平等性を説いては何故いけない?
それを肯定する宗教や倫理は世界にたくさんある。
ヒンドゥー教みたいに人間の不平等を根本倫理にしたり、ユダヤ教みたいに民族差別を根本倫理にしたりしては何故いけない?
道教みたいに金持ちになることを積極的に肯定したり、原始仏教みたいに労働は業を作ると否定してはなぜいけない?
社会主義者の「あるべき姿」はキリスト教倫理のあるべき姿そのままなんだよ。 >>571
そういうのを牽強付会と言うんだよ。
マルクスは、人間が貨幣の奴隷となっている理由を考え、その解決を模索した。
その結論が、(私有のではなく)資本の共有化と、(私有一般ではなく)資本の私有の完全な否定。
人間が貨幣の奴隷になるというのは、人間が幻想の奴隷になるということ。
幻想という意味で、貨幣と宗教が同じであり、自然な人間の在り方とは完全に対立するものと考えた。
もちろん、それも価値観の一つに過ぎないと言えばそのとおりだから、絶対的な根拠などはない。
マルクスが自然を人間の価値観の根拠に置いたことは、学位論文などからも見て取れる。 >>572
内容は知らない。
ウィトゲンシュタインというのは、基本的に哲学そのものを言葉の遊び(言葉の使い方の間違い)として否定していた。
ラッセルは、能天気な平和愛好家の哲学者だったから、ウィトゲンシュタインから見れば論外の存在だったようだ。 ラッセルとかアインシュタイン、ガンジー、チャップリンあたりからは、
似た雰囲気を俺は感じるけど、
下部構造を考えないでああいう感じにかぶれるのはまずいとは思う。 ただ、下部構造を考えるとは言っても、
野宿くらいならともかく、
失業するとは何か的に、
本気で路上生活者みたいなことをしてみる、
みたいな方向へ行く人もいるから、
難しい。 >>573
牽強付会でも何でもない。
マルクスが根拠にした啓蒙思想自体がキリスト教倫理とギリシャ・ローマに起源を置くとしたルネサンスヒューマニズムを母体として生まれた。
そもそも人間が貨幣を儲けようとしたりそれに振り回されることが何で悪なの?
幻想自体は悪でも何でもないんじゃない?
そもそも人間的なありかたという考え自体が幻想なんじゃない? ただ、アインシュタインみたいな学問は自然科学の一里塚として無視しにくいとは思う。 >>577
ギリシア哲学はキリスト教と関係ないよw
啓蒙思想もルネサンスも関係がない。
貨幣や宗教の奴隷になるかならないかは、価値観の問題だと書いといただろ?
日本語が読めないのか? >>578
なんで?
君が無教養で、ウィトゲンシュタインもラッセルも知らないから、僕に教えて欲しいってこと? >>580
>啓蒙思想もルネサンスも関係がない
マルクスとは関係がない、という意味ね。 >>580
旧訳聖書の段階でギリシャ哲学の影響がある。
そもそもキリスト教を実質的に作ったパウロやアウグスティヌスもギリシャ哲学に通じてて教義を作った。
ギリシャ哲学が再度ヨーロッパに入ったのはトマス・アクィナスなどのキリスト教神学者を通じて。
ヘブイライズム(ユダヤ・キリスト教)とヘレニズム(ギリシャ哲学)は近代ヨーロッパの二大源泉とされる。
もう少し勉強してねw >>583
それだとキリスト教がギリシア哲学の影響下にあると主張してるだけだから、ギリシア哲学に没頭したマルクスがキリスト教の影響下にあるということにはならない。
順番が逆。 >>574
ウィトゲンシュタインを最初に発見したのはラッセル
『論理哲学論考』を最初に読んで「こいつは天才だ」と気づいたのがラッセル
ラッセルなくしてウィトゲンシュタインはないでしょう
哲学において、批判というのはまったく敵対じゃない
>>575
またまたw
そういうこと言うから左翼が馬鹿にされる
もう少し、広い視野を持つべきだよ >>587
そのウィトゲンシュタインが、後にラッセルの教授就任に強硬に反対したと伝わるねw
もうひとつは横だけど、>>575は適切な考えだと思う。
下部構造と絡めて思想を判断するのは極めて至当。 >>585
社会主義の理想はキリスト教の神の国の理想が起源だけどマルクスは社会主義者ではなかったということで良いんだね?
中世に入ったギリシャ哲学はキリスト教を経由してその解釈の影響下にある。
まぁ君はヘブイライズムとヘレニズム程度の基礎的な知識さえないようだけど。 >>586
ほら面倒くさいことは逃げる(笑)
そうか何もわかってないのに知ってる風に仄めかしてハッタリ利かす(笑)
バカ丸出し(笑) 宮台襲撃事件について一言
いまの時代は非常に価値観が流動化してきている
体制も不安定化している
まさしくホッブズが生きていたような「万人の万人に対する闘争」の時代になりつつあるのかもしれない
こういう深層はどの社会にも潜在しているが、安定した社会では深く隠されている
これからは『力』が重要になる
もちろんこれは理不尽な暴力に賛成するという意味ではない
しかしいまは安定状態というより、「ガチャガチャポン」の時代、社会がどの定常状態を見つけるか手さぐりしている状態にあると思う
こういうときに重要なのは『力』だ
知の力もあるし、資本の力もあるし、芸術の力、暴力もある
「テロはよくない」というのは簡単だ、それは誰でも言っている
しかし私は「自衛が大切だ」と言いたい >>588
だからウィトゲンシュタインとラッセルの対立点を具体的に彼らから引用して書いてね! >>589
>社会主義の理想はキリスト教の神の国の理想が起源
それは誰の提唱した社会主義のこと?
>中世に入ったギリシャ哲学はキリスト教を経由してその解釈の影響下にある
原典を書き換えたってこと?w >>589
ちなみに、マルクスは社会主義者たちの多くを、強く批判してるのは知ってるよね? >>580
何故貨幣に振り回されないことがすばらしい価値観なの?
別に人それぞれじゃないの?
バーチャル空間のような幻想こそが現実を動かす時代に入りつつあるといわれるけど幻想は悪なの?
別に良いんじゃないの?
そもそも人のありかたなんてこと自体が幻想じゃないの? >>594
話を出してきたのは君だからちゃんと調べて説明すべき >>595
プルードンはじめ自分が批判した社会主義者のアイディアを多く剽窃してるのがマルクスだという指摘もあるよね? >>596
だから、マルクスは自分の自然観を元に、自分の価値観を築いていると書いただろ?
人が金や宗教に魂を売り渡すのも自由。
日本語の理解に難がある奴との話は堂々巡りになる。
国語力の低下が著しいと言われて久しいが、こんなところにも表れちゃってるのかw >>598
どこをどう剽窃しているのか、説明できるの? 去年あたりのマルクススレで野焼きが批判されていたが、
今Nスペで、カリフォルニア州の山火事を予防するために先住民による、
かつては罰されたこともある伝統的な野焼きが行われていることが報じられている。
適切な下草などの野焼きは認められるようになるかも。 >>603
聖賢者の言う力とはindigenousな自然観に従うもの、マルクスも意識していたかもしれない
ものだと俺は思う。 マルクスはライン新聞で木材盗伐取締法を問題にしていたが、
もしかすると関連するかもしれない。 資本主義の問題は貨幣の問題だというのはプルードン派、プルードン主義の考えに近いんじゃないかな。 >>599強制収用所群島と呼ばれたソ連にそんな自由はなかったよ。
もっとも昔戦友会に集まって戦時日本は良かったと日本ファシズム時代を懐かしがり良かったという人が結構いたようにソ連がよかったという人もいて良いしそれは自由だ。 >>600
君にはちゃんと調べる能力も書く能力もないんだね?
能力ないからデキマセンと謝れば許してあげるよ。 >>607
反共に凝り固まっているせいか、見当違いが酷過ぎるレスになってるよw 野焼き叩きはマルクス云々の問題じゃなくて
信者ひとりが発狂してただけ >>608
君に教えてあげる気はない、ということだよw
でもさ、これを機会にラッセルとウィトゲンシュタインの本を読んでごらん。
ラッセルからは、世界への真摯な向き合い方を学べるだろうし、ウィトゲンシュタインからは人間の思考の虚実が学べるだろう。 >>610
強引に結び付ければ、野焼きというのは自然を守る(人間が自然に溶け込む)農法なのか、自然を破壊する(自然を人間の道具とする)農法なのかという議論の基にはなるかな。
その視点からなら、人間と自然というマルクスの主題に無関係ともいえないかも。
二酸化炭素削減とかのエコ活動の虚実にも繋がる話題にはなりそうだ。 >>609
マルクス主義に反すると見なした者=反共
統一教会に反すると見なした者=サタン
マルクス主義と統一教会は同類w >>611
何一つわかってないクセにわかってるフリするのは君の悪いクセだよ。 >>613
そういう言葉の虚偽を暴いたのがウィトゲンシュタインなんだ。
勉強しなさいね。 >>614
僕がわかっていてもわかっていなくても、君の知性が向上するわけじゃないw 少し前に、人の思考は下部構造と関連付けるべきだとレスした人がいたと思うけど、それは正しいと思う。
ウィトゲンシュタインも、つまるところそうした考えが元になっている。 >>615
虚偽じゃないよ。
統一教会とマルクス主義は同類w >>617
君はいつもわかってもないクセにわかってる風に仄めかしてハッタリをかます。 >>620
言葉の繋がりは真実とは無縁。
それがウィトゲンシュタインの思考。
ゼノンのパラドクスの根本的な解決なんだ。 >>621
繰り返すが、僕を貶めても君の知性は向上しない。 >>622
統一教会とマルクス主義が同類というのは真実でしかないよw >>623
貶めてるんじゃなくて単なる事実を述べてるだけだよ。 >>624
共産主義黒書を信じる宗教2世(n世)の君らしい思考だ。 >>625
繰り返すが、事実であってもなくても、君の知性は向上しない。 >>626
マルクス主義に反すると見なした者=反共
統一教会に反すると見なした者=サタン
マルクス主義と統一教会は同類w >>627
わかってもないクセにいつもほのめかしでわかったふりしたり、もっと以前は何一つわかってないくせに一つだけ教えてあげるとか言ってハッタリかましてた事実は認めるんだね? >>628>>629
君は日本語を勉強してから書き込んでくれ。 >>571
マルクスはただ資本主義の構造を解明しただけ
資本主義は構造上、格差が開き続け、いずれは破綻すると
科学の発展により社会はもっと「効率的」な社会になるだろうと
それが計画経済であり共産主義ってわけ
「社会はこうあるべき」というのは宗教における概念論であって
マルクス主義の唯物論、唯物史観は真逆だ
「科学技術の発展により社会は勝手に効率化される。。。はず」というもの
残念なことに共産主義者も「こうあるべき」論に陥ってしまってる人が多い
共産主義とは科学であり現実を追い求める思想だ
理想を追い求める人たちはニセ共産主義者 >>631
仕方がない
革命ってのが「こうあるべきだ」という理想を掲げて労働者階級を扇動するのだから
唯物史観の視点で見るならそれは社会が効率化するための流れなんだけど
張本人(労働者階級)にそれを理解しろというのは無理な話だ >>631
計画経済は現実には破綻したし、マルクス主義は疑似科学でしかないというのが大勢の見方だ。 左様・・・
再現性がないものは科学ではない
人間の歴史を、社会をすべて唯物論で説明できる!とする唯物史観は所詮マルクスの仮設に過ぎねえ >>633 >>634
確かに唯物史観の正しさについては今や疑わしくなってますよ
でも一方で「資本主義は格差が開き続ける」という指摘は現在進行形で証明されてるじゃないですか
このまま格差が開き続ければ自由経済は破綻するでしょ
そうなったときこの社会がどうなるか未知の世界なんですよ 破綻の意味が何を指しているのか分からんな
何らかのブロック経済になっても、割合として
自由経済が退潮しただけで破綻しようがない
よくわからない >>635
僕もそう思うよ。
マルクスの言ったことは全て正しいというのがナンセンスなようにマルクスの言ったことは全て間違いというのもナンセンスだと思う。
マルクスの唯物史観は一面的で全てがそれで説明できるとは思わない。自称科学的社会主義の科学的にも疑問符がつく。
しかし資本主義の分析自体は良いところを突いてると思う。 私がよく例えるのは資本主義というのは戦国時代なんです
最後はどこかの勢力によって天下統一され、争いのない世界がくるんです
この場合の争いというのは経済活動のことですよ
経済的な競争がない
自由経済の死じゃないッスか >>638
それならとっくに世界は統一されてるのでは?
歴史上、世界征服を目指した帝国はいっぱいありましたけどついぞ現代まで実現されてませんし
あなたのいう徳川幕府も200年後には倒れたじゃないですか >>639
それは軍事力による支配だったからだよ
今起きてるのは経済的な世界征服だ
米・大資本のグローバリズムという名の経済活動で世界が支配されようとしているんだよ
アマゾンの創設者がどれだけの資産を持っているか知っていますか?
世界征服を目論んでいると言ってもなんら差し支えないだけの富を彼一人が牛耳ってるんです >>634
社会を再現したり人間を再現したりするのは無理だよw
再現が科学の必須条件なら、社会や人間を対象とした研究は科学ではない。
逆に言えば、君のいう科学という言葉の定義がおかしいということになる。 作った人じゃなくて盲信している人がダメなんで
知的怠慢ですな >>643
盲信とかいう人は、なぜそれが盲信だと思うの?
反共君の常套句だが、具体的な内容を答えられた人を見たことがない。 統一教会と似ているのはこういうところだろうね
壮麗な世界観と他者への敵意 >>645
どういうところ?
具体的に書いてごらんよ。 相対的な思考は大切だ。
たとえば、自分の国(政権)を守り、敵国(国民、国土)を攻撃することが正義だ、という思考は相対的ではない。
自分の国(政権)が正しいと考えることには、まったく根拠がない。
自分個人の生活が国に依存していると考えるのも、相対的な思考とはかけ離れている。
個人の生活が社会のシステムに大きく規定されるとしても、それは国(政権)からの恩恵ではなく、むしろ桎梏である見ることもできる。
自分の生活を守るためには、むしろ敵国の支配下に入ってしまったほうがマシだということは往々にしてありうる。
現在の日本が、まさに、その敵国の支配下に入った結果だが、WW2前の生活よりは、物心ともに、マシであるという想像はできる。
しかし、それが絶対的な優位性ではないことも、また現実が示している。 大理論を覆すことと、無謬だとする姿勢に対して
批判的であることは別なんですよ
つまり盲信(全肯定)vs懐疑なの
それくらい理解しよう >>648
全肯定といえば何かを言ったことになると思ってるの?
全集中じゃあるまいし。(古いw)
懐疑といえば洒落た雰囲気で語れると思ってるところが、ひろゆき風かな? >>648
中身無さ過ぎ。
それが反共君の内実なんだろう。 マルクス主義って酷い社会を生み出したよね
↓
指しているそれはマルクス主義ではない
これが盲信の構造
オウム真理教って仏教だけどヤバいよね
↓
あれは真の仏教を誤解した別のもの
これが盲信の構造
ここから脱出できないのが盲信 >>651
それが盲信なのかよw
>マルクス主義って酷い社会を生み出したよね
具体例を書いてみて。
もちろん、資本主義は酷い社会を生みだしていないという根拠も。
>オウム真理教って仏教だけどヤバいよね
オウムが仏教である根拠を書いてみて。 間違っている可能性を認めない立場だから独善という
資本主義が間違っている体制?
そうかもしれない、そんなの当たり前
したがってマルクス主義が正しい可能性もある
ではなぜその程度の知的誠実さがないのか
それは
「思想に原理的に帰依する自分自身の
プライドを守ることが目的化する」から
裏を返せば不安 >>651
君が盲信言説を盲信しているとしか思えないんだけど? >>653
>資本主義が間違っている体制?
>そうかもしれない、そんなの当たり前
なぜ当たり前なの?
具体的にどこが間違っているの?
間違っているなら、なぜ先進世界は資本主義経済を選んでいるの?
知的誠実さとか、プライドを守ることが目的化とか、雰囲気で語ることにどんな意味があるの? >>653
結局、君は反共の信念を盲信しているだけ、ということなんだね? だからマルクス主義の悪いところや問題点にも
精通しているのが盲信でない知的なマルクス主義者だろうね
簡単だな
一方「それはマルクス主義ではない」という思考経路が
固定化されているのが盲信者だ
一種の無敵の人だな マルクス主義が間違っているかもしれない
と考えることすら「反共」であると断定するのが
盲信者の精神ってことだね
だから反共に囲まれた世界で真理を理解した孤高の自分が
苦しんでいるのかな?
だから盲信者には自分に酔う傾向がある >>657
マルクス主義であるかないかは、その内容を確認、分析することによってしか明らかにならない。
具体的になにも書けないのでは、君はただ反マルクス、反共産主義を盲信しているだけということになる。
内容を確認せずに、悪いことはすべてマルクス主義のせい、というのが反共の盲信でなくてなんだというのかw >>658
具体的な内容がないのに、間違いも正しいもないw
あたま大丈夫か? >>658
>マルクス主義って酷い社会を生み出したよね
具体例を書いてみて。
もちろん、資本主義は酷い社会を生みだしていないという根拠も。
>オウム真理教って仏教だけどヤバいよね
オウムが仏教である根拠を書いてみて。
繰り返しておくが、これくらいは答えてからレスするようにね。 マルクス主義に問題点があるかもしれないという考え
を反共と断定するのがマルクス主義盲信者
わかりやすい >>662
>マルクス主義に問題点があるかもしれないという考え
その問題点がどこにあるのかを指摘してごらん、といってるw
問題点ありき、もまた、問題点の捏造になるという要素をはらんでいる。
客観的に、立場を離れて(価値観を遠ざけて)、事実(著作を含む)に向き合うことがもっとも大切。 統一教会は思想的に正しく、合法的ということで
金を巻き上げてた
そういえば合法的になら資本家から金を奪っていいんだ
と偉そうにいっていた人いたね
それは危険な発想だとアドバイスしたのだが…
似てるね〜😆
怖いよ〜 >>664
合法的に労働者から金を奪っているのが資本家なんだから、それが資本主義社会というもの。
資本家の資産総計が想像できないわけでもないだろ? だからマルクス主義者がいたとして
まず問題点やよくない面はどこですか?と聞けばいいね
その人なりの意見があるだろう
その際に一切そういった負の側面を認めない人がいたら
知的怠慢、つまり盲信者
ちなみに俺も自分にとって重要な思想を持っているが
その問題点をあげ出したら延々と考えられる
真剣に考えていたらそれが自然だろう >>666
資本家にとっては良くないことが、労働者にとっては良いこと。
こういうのはどっち? >>666
内容のない雰囲気話はなんのため?
反共のため、じゃないの? その思想の問題点を考えることができない
これはいくら本読んでも盲信だわな
疑問を持つ者は「反〜」で敵なんだから🤗 >>669
具体的な内容がなく疑問(反感)を持つから、反共なんだよw
左翼は理論、右翼は心情と言った作家がいたね。
理論のないところに思想はなく、ただの(反共という)盲信があるのみ。 >>671
内容がないのに、疑問とか問題点とか言う言葉だけを繰り返すことを、妄信(盲信)というんだよw マルクス主義思想の問題点を考えない何十年もの
マルクス主義思想の学びって知的にどうなのかなあ
自分だったら知的態度としてありえないね 反共信者君のスレ潰しに付き合ってしまう僕も、自分が悲しい存在だとは思うよ。
話題を潰していくのが、反共信者君の狙いだからね。 現在、岸田政権の支持率が非常に低い。
少なくとも安倍政権より、はるかに国民に寄与する政策を打ち出しているのに、評価を下げられているのは、統一からの攻撃のせいかなのかな。
安倍がいる間は絶対にできなかったオリンピック汚職問題だけでも、岸田は評価されるべきだ。
右翼に阿っての防衛費増やアメリカに媚を売るウクライナ支援などは、反国民的な政策だが、安倍であればもっと酷かったとも思える。 悲しいよな
それ以上に同種の問いかけを仲間や書物から
その年齢まで受け取ってこなかったという悲しさが
ある
そういう真摯なサークルを欠いていた 防衛費増のための増税も、伝わるところでは、企業に課する方針というが、それもあって、反岸田の連呼が凄いんだろう。
朝日をはじめとするマスコミも、企業増税とは言わずに、ただ増税と言って悪いイメージを強めている。
統一からの広告費などが大きいんだろうか、それともオリンピック汚職の渦中にいる電通が必死で岸田を排除しようとしているのだろうか? もちろん岸田は、反共の政治家だし、アメリカと離れることは夢にも考えていないだろう。
ただ、角栄や鳩山がやろうとして政治生命を消された原因が、日中の平和と友好だということjは確かだ。
また、鈴木宗男が事実上の政治生命を失ったのは、ロシアとの友好だ。
アメリカにとっては、日本を中国ともロシアとも友好関係を結ばせるわけにはいかないのだ。 国民生活から見て、日本が反中国、反ロシアでいる理由はない。
アメリカにとっては、中露の経済上昇がもっとも避けるべきことであって、それはアメリカ資本主義の世界制覇の妨げになるということなのだろう。
日本と友好関係になることでの中露の経済効果は、それだけ大きいとアメリカは考えている。
日本も大したものなんだが、アメリカによってその力を半減させられてるとも言えるし、日本国民自体が、自分の経済力を拒否しているともいえるのだろう。 マルクスごっこ君(笑)は地頭が悪い。
頭の悪い人は根本的にノー天気の極楽トンボで幸せな人が多い。
いくら本読んでも盲信するなら迷信的原始人。
マルクス自身が疑えと言ってるのにそれを履き違えてるところがさらに頭が悪い。
ハエのような存在なので消えて欲しい。 こうした状況は、なぜか、日本の右翼にとっては都合が良いらしい。
日本を最優先するかと思っていたら、アメリカを最優先するのという、支離滅裂なのが日本の右翼だ。
右翼とは、ただ金儲けの志向が強い人間のこと、という定義で括れそうだ。
こうした中に、わが反共君たちもまた、積極的に参加しているのだろう。 人が金に憧れる。
欲しいものの多くが手に入るし、生活の心配をしなくて済むから。
その引き換えに、自分の価値基準を金に置いてしまう。
つまり、人間の心と貨幣を引き換えてしまう。 人がなにかを欲しがる、というのは、生存に必要なものは別としても、社会的な要素が大きい。
優れたファッションをどこまでも追及してしまうし、優れた人間の基準も作られてしまう。
貨幣の物神化による、人間の成長と見ることもできる。
自然を失った人間の抜け殻化と見ることもできる。 こうした資本主義社会の非(反)人間化に対して、抵抗してしまうのは、人間それ自体が自然の一部だからだ。
食の欲求も、性の欲求も、そして知の欲求もまた、非(反)人間化し、それに対して抵抗している自分の中の自然としての人間がいる。
これは唯物論的な弁証法というべきだ。
この辺までは、マルクスの視野は届いている。 先の世界恐慌のとき、つまり1930年代以来、主要な先進諸国では政府支出が爆発的に急増してきた。
そしてリーマンショックのとき、2009年以来の異次元金融緩和ブーム。
どうやら、市場資本主義は1930年代に終わっていたっぽい。 いま日本国内のマルクス主義者ってどのくらいいるのかね?
もっと増やして、現実政治にジョイントできないかね、
それは夢物語なのだろうか?
いまの日共じゃダメな感じがするんだよ
人新世の斎藤氏みたいなのが増えると良いのだがね?彼はかなり強気に喋れる人だから期待できそうだな 映像の世紀 メルケルの回を観たら庶民は共産主義選択はしないだろう
で中国のコロナ対策
北朝鮮 笑
民衆圧政が共産主義って印象が強すぎる
言っていることより、やっていることです 日本でも脱党したらっていう投稿があったが密告して追い詰めるとか
内ゲバ殺人自国民大量虐殺
各国の共産主義の実態も同じ
やっていること知ったら無理無理
共産主義選択は無い 知は前提として従だろう
主では無い
全能でなきゃ共産主義は無理
つまり、夢想でしょう 共産主義は一神教と同じ夢想でしかない
逆らったら処刑
怖すぎ
これだけやって成功例無し
全能の俺様が集まっているから内ゲバ必至
神様たちだけでやってください >>687
> 言っていることより、やっていることです
これに尽きる 自由経済が全面的にいいってことではない
そりゃもちろんです
どちらがましかってだけ
自由も人権も共産主義よりはってこと >>692
言ってることOKなら、延長戦やっちゃうよ なんというか、経済決定論は重要だけど、
サッカーで相手国が日本より経済的に下の場合、
負けるわけないわみたいに勘違いするのは、
悪いことだわな。 >>690>>692
知の否定、それは人間の否定。 >>693
どちらかしか体験したこともないのに、どちらがマシかなんてわかるわけもない。
世界の人口比では、アメリカ的資本主義が多いわけでもない。 >>695
しかし、事実上は、西欧リーグで生活している人間が多いチームが強い。
経済決定論?w >>698
いくら選手が頑張っていても、
マスコミや一般人が相手を舐めているとそれが間接的に伝わるわ。
クロアチアの監督も日本は私たちを舐めていたと言っているみたいだし。
PKなんかは練習量の問題もあるが、やはり精神の問題もある。 >>697
わかるよ。アメリカの方がソ連よりはマシ >>700
アメリカとソ連の両方で暮らしたことがあるの?
それとも、アメリカの宣伝を見てそう思ったの? >>685
1930年代はそもそも今よりも世界の市場が統合されてないから
平板な図式に飛びつくなよ
何年代に終わってたみたいな評論言葉に溺れるな 最近、地方の公的施設での幼児や障碍者への虐待が目に付くようになっている。
以前は知られないまま過ぎていたことも報道されることが多くなった、ということもあるだろうが、それは地方であれ東京圏であれ同じだ。
やはり資本主義においてはすべて効率化を目指すので、都市部への集中が地方の人間を荒ませているのだろう。
資本主義の華がアメリカ都市部の高給与であり、資本主義の枯葉が日本の地方の低待遇ということになりそうだ。 もうずいぶん前になるが、民主党政権で円高基調が続いていた時、経済界は大騒ぎをして、結果として安倍政権を成立させた。
いま、円安基調が続き、企業の倒産が増えている。
民主党時代のさらに前の円高の時に、官僚が円高で倒産した企業はない、と明言したことがある。
通貨の価値、つまり、労働の価値が上がることは経済の上昇をもたらし、下がれば経済の破綻を導く、というのは資本主義化においては当然のことだと思うんだが。 >>704
× 資本主義化において
〇 資本主義下において 共産主義者と同じ
・・・いや、人間の産み出した神幻想に憑依した人たち一般かな
「みな自分だけは
誤ちをしないと
信じながら
業が業を
生み
悲しみが悲しみを
作る輪から
抜け出せない」
風の谷のナウシカ 第7巻
宮崎駿 >>706
君の反共の信念に、他人を勝手に巻き込むなよw マクロな急激な変化に末端が追いつかないということで
よくあることではある
少子化もスピードが極めて緩慢ならば特別な対策は要らない
ベビーブームも社会問題を引き起こしたのと同じ >>696
知そのものは否定していない
理論だけなら禁酒法は○
知の正否は対象が決める
ニュートン力学、相対性理論しかり
思想もまた対象である社会が正否を出す
もう十分すぎるくらいに人類社会は回答した
もう良い
やるなら主義者だけでやってくれ
もう十分なんだ、もう良いよ >>708
自分は人口の減少を歓迎する立場だが、ベビーブームが社会問題を引き起こしたというのはよくわからない。
団塊の世代であれば、鮨詰め教室などの規模的な問題はあっただろうが、結果を見れば、むしろ自立した人間の育成に寄与していたように思う。
年金や福祉の問題も騒ぐ人たちはいるが、科学技術の発達による経済の向上(人間の再生産に必要な労働時間の減少)がある以上、たんなる政策の問題に過ぎない。
現在の日本では、団塊以外は、総じて奴隷教育の成果が顕著であるように見える。 >>709
>理論だけなら禁酒法は○
なぜ?
理由を考えるのが知というもの。
>ニュートン力学、相対性理論しかり
自然科学というのは現実を分析したもの。
社会は正否を決められない。 >>710
ひろゆき風の戯言が好きなんだねw
根拠を具体的に書いてごらん。 >>701
アメリカが良いとは思わないがソ連は問題外だろ。
そんなもんスターリンの娘をはじめとしたソ連からの亡命者たちの証言やソ連国内からの多くの告発見れば明らかだ。
新聞も報道番組も見ない無知な君が知らないだけ。
ソ連時代がよかったという人も日本ファシズムがよかったという人が一定数いたのと同じようにいても驚かないが。
具体的かつ客観的なエビデンスもなく、ソ連の蛮行は全てアメリカの宣伝という事実を無視した君の荒唐無稽なお花畑妄想のなかではどうか知らない。 >>714
個人の私怨や西側からのプロパガンダを信じても、実情はわからない。
黒書は嘘と捏造の書だし。
エビデンスがないのはむしろ西側情報。 >>714
ソ連を追われた貴族や政敵が、ソ連を悪しざまに罵るのは当然だと思うがw スターリンの娘の書いた本読むといかにスターリンが粗暴なくずだったかわかる。
彼女は2011年まで生きた。
父の支配した国ソ連からアメリカに亡命した。 >>717
それが親子関係の私怨でなくてなんだとw >>716
貴族や政敵だけでなく亡命者には学者、文化人から一般人までいる。
スターリンの娘もソ連からアメリカに亡命した。 ソ連に限らず、よく亡命者(難民)の故国に対する恨み言が報道されるけど、どこまでが真実なのかはまったくわからないね。
亡命(難民)なのか、たんなる出国なのかも、部外者には分かりようがない。 >>718
彼女の書いたものを読んでから言ってねw >>719
アメリカの手引きによって亡命?
天安門のリーダーみたいな亡命かな? >>721
読んでも読まなくても、事実も真実もわからない。
家族であれば、政敵や貴族以上に客観性がまったくないから。 >>715
だから個人の私怨や西側のプロパガンダだという具体的かつ客観的なエビデンスを示せと言っている。 >>711
子供が急激に増えるとそれに社会体制がすぐに適応できないから当然問題が起こる
鮨詰めで目が届かないのもそうだし
今なら待機児童問題とかな
長期的には人口構成が歪になって変則的な政策が
必要になるのは自明 >>724
逆だよ。
西側情報にはエビデンスがないから、プロパガンダだと言ってる。
証言も写真もいくらでも捏造が可能だ。 >>725
反共風の言葉ならなんでも信じる君に勧められてもねw >>722
スターリンの娘はインド行ったときにアメリカ大使館に亡命を申請した。
当時インドはソ連の友好国で社会主義的経済採用してたからスターリンの娘の亡命には一悶着あったようだが最終的に亡命を黙認した。 >>726
>変則的な政策
正則の政策、というのがあるのかな?
未来を想定して計画的に立案、実行するなら、計画経済かな?
その時々の状況に合わせて、政策を実施するのが行政というものだと思うよ。 >>729
事前にアメリカとの打ち合わせがあったのかも知れない。
たんに、出国は自由だということでもあるのかも知れないし、娘を家族のしがらみから解き放とうという、思いやりだったのかもしれない。
要するに、そうした断片的な情報からはなにもわからないということ。 >>730
急激な大きな社会の変化に対応するための
特別な政策だから
急激な少子化と同じ
家庭でもそうだろう
突然家で子供を何人も自分が預かることになったらと
考えるとわかる >>726
目が届いている現在の教育が、それほど良い成果を上げているとも思えないんだが? >>727
君はテレビも雑誌も新聞も見たことないの?
報道番組で当事者たちの告発とか結構みたがあれが捏造だとかプロパガンダというのは無理がある。 >>732
施設(家の広さ)を含む経済的な配慮は必要だが、大したことではないと思うよ?
昔の話だが、自分の曾祖父母は、貧乏なのに養子を数人育てた。
信じられないことに、全員、実子より立派に育ってしまったw >>735
僕は西側のプロパガンダだと思ってる。
ウクライナ関係の報道を見て、それを確信した。
アメリカの雑誌ですら取り上げることを、まったく取り上げないで、ウクライナかわいそうの羅列だからね。 >>731
いつもの事実を無視した憶測と妄想で物言うな! >>736
繰り返すが、その筆者の状況から見て客観性がない蓋然性が非常に高いものは、事実や真実の根拠にならない。
日本語が理解できないのか?w >>733
そういう評価は別の問題
待機児童いてもいいじゃんて議論みたいなもんなら
口だけならいくらでもできる >>739
西側のプロパガンダを盲信することが、憶測と妄想なんだよw >>738
君は戦争反対じゃなかったの?
プーチンの戦争は正しい戦争?
因みにプーチンは反共だよ。
無知な君はプーチンが共産主義だと勘違いしてた。 >>741
たとえば、待機児童が問題だったのは、資本主義経済における安い労働力の確保のため。
教育などのその大前提をきちんと踏まえないと、問題点を見失う。 >>743
プーチンが反共であろうと資本主義者であろうと、ネオナチウクライナに対する戦争は正しい戦争。
ゼレンスキーは国家主義の全体主義者だから、完全に降伏するまで続けるべき。 >>740
だから読め。読んでから根拠にならないならならないと判断しろ >>746
何回繰り返させるんだ?
これが最後だぞ?
客観性がない立場の人間が書いたものは、参考にしない。 >>747
憲法9条を否定する君のセリフじゃないだろw >>748
読まずに勝手に憶測で決めつけるから読めと言った。読め。 >>750
日本語が理解できない低知性はレスするなよw >>749
僕のこと言ってるんじゃない。
反戦平和を主張する君の二枚舌を言っている >>752
もともとロシアとウクライナの戦争は日本とは関係がないことだ。
自分では、憲法9条は世界で理想の条文だと思ってる。
だが他国のことは、はっきり言えばどうでもいい。
サッカーでどこの国がかったとか負けたとかいう程度の興味はある。
だから、僕は、ネオナチゼレンスキーの敗北を期待し、プーチンのロシアを応援している。
それだけだよ。
君は戦争大好きだから、ゼレンスキーを支持してるのかな?w >>742
西側のプロパガンダだという具体的かつ客観的なエビデンスは?
単なるいつもの憶測と妄想だろ(笑) >>754
日本語が理解できない奴はレスするな。
これが最後。
西側情報にはエビデンスがないから、プロパガンダだと言ってる。 >>755
どうでもいいw
ゼレンスキーがネオナチであるのは、西側でも何回も報道されていた。 >>744
急激な子供の増加は現実に社会問題を起こすという話を
否定しないならそれでいいよ
話を次々それっぽくすり替えても
そのことに変わりはないので 自国にとって不利な情報は、たぶん真実の情報。
自国で流れる敵国にとって不利な情報は、プロパガンダ、というのが一番わかりやすい判断基準。 まだプーチンの非ナチ化プロパガンダを信じている人がいるんだよな
盲信者らしい頑なさだね >>758
>急激な子供の増加は現実に社会問題を起こすという話を
>否定しないならそれでいいよ
否定してるんだが?w
君も、日本語が理解できない人? >>753
憲法9条作ったアメリカ占領軍の当事者たちはその条文の目的は日本を軍事的に無力化することにあったと明言してる。
そして安全保障上、アメリカに日本は頼らざるを得なくなり、オルタナティブは非武装中立という愚にもつかない愚かなお花畑で思考停止することになりアメリカのもくろみ通り日本は軍事的に無害化した。
憲法9条こそ君の好きなアメリカの陰謀の成功例ではないか? >>760
西側で何回も報道されていたゼレンスキーはネオナチ、という記事を否定するの?
都合のいいとこどりだよ、それはw >>762
世界の理想の条文であることに変わりはないよw 本書にも書きましたが、ざっくり言うと、政治への関心が強いほど、また政治への知識が多いほど陰謀論に流されやすい傾向があると判明したんです。つまり、過度な政治的関心には有害な面もあるんですよ。
ああここにも居ますねww マクロで急激な変動に即時に対応できない末端の
社会環境は少子化でも人口爆発でも同じことなのに
それをベビーブーム世代の教育は悪くないとか
目が行き届かなくてもいいかもとか
ほんと低レベルで驚くね 陰謀論は問題と言っても、
拉致問題は最初は陰謀論だと思われていた位だし、
疑惑を言い換えただけなんじゃないのとも思う。 >>764
アメリカ占領軍の日本無力化のための条文に過ぎないというは単に事実でしかないよ。 >>759
そんなもん単なる状況証拠にもならない憶測でしかない。
こんな短絡思考のバカだからダメなんだよ。 >>763
日本共産党、フランス共産党、スペイン共産党、イタリア民主党(旧イタリア共産党)、ドイツ左翼党(旧東ドイツ共産党)など先進国の共産党はすべてプーチンのウクライナ侵略を非難してることはどう思う? ヨーロッパの植民地からの独立闘争のときに西側弱体化戦略の一貫として旧ソ連から援助を受けた第三世界で反欧米感情があり、恩義も感じてるロシアに明確な敵意を向けられないのは心情的には理解できる。
しかしマルクスが革命が起きると言ったのはロシアや第三世界ではなく先進国だ。
先進国の共産党は軒並みプーチンを非難してる。 >>768
成立経緯がどうであれ、理想の条文であることに変わりはない。 >>769
最低限の情報リテラシーぐらいは持たないと、君のように自分の好みの情報はすべて真実になってしまう。
ネットで真実、と同じこと。 >>771
それぞれの立場の表明だから、その見解が正しいということでもない。
そういえば、共産党の見解に疑問を持てば、科学的な思考が担保されるとか書いてた人がいたかな?w >>765
気の利いたことを言ってるつもりの人、だなw >>766
教育というのは、政治体制を維持するために行われる。
ベビーブーム世代の教育が悪くないのは、目が行き届かなかったから。
有害な奴隷教育が行き届かないということでもある。
奴隷教育が最重要と考える君とは、考え方が逆なんだよw あるマルクス主義者がプーチンの戦争支持に固執するという
生きた事例をネット上に残すのは有意義なことだよ
日本の他のマルクス主義者にとっても他山の石 戦後左翼の戦争反対思想がごく局所的にだけど崩壊したねw
これは結構ショック
ネオナチは殺せってことだから >>766
そういえば、共産党の主張に反対すると、共産主義への盲信じゃなくなるんだっけ?w
日本共産党は30人だかなんだかの少人数学級を推進してるけど、僕はまったく賛同しない。
僕は自分ではマルクス主義者だと思ってる。
僕はマルクス主義の盲信者なの、それともそうじゃないの?w >>778
プーチンの戦争を支持することのなにが悪いの?
マルクス主義者が共産党と考えが違うといけないの? ただこういう人が匿名で勇猛さを誇るっていうのは
日本のマルクス主義の不幸だな
無論日共にもどうにもできないわけで
そういう特性の人がマルクス主義にたまたま出会ったというほかない NATOはいっぺん叩き潰すべき
ヨーロッパ人もNATO嫌いの人はいるよ
反NATOのデモをやったりしている
NATOとフリーメイソンは親和性が高い
ぶっ潰さねばならん >>783
反共の犬君、残念だったねw
少しは理論を勉強しろよ。 少人数制は教員という労働者のためでもある
これは幼保の現場でも基本的には同じこと
観念の世界の評論家には労働者の痛みが分からない 結局、問題は何か? 世界で問題をまき散らしているのは誰か?
それは、ブルジョア階級であり、ヨーロッパ人であり、アメリカ人であり、白人であり、フリーメイソンであり、プロテスタントであり、資本主義者なのだ
ハッキリ言えば、こいつらが作り上げた近代世界というのがどうしようもなくゴミクズのような世界なのだ
彼らが世界からいなくなれば、世界は平和と安定を取り戻す
新しい世界が訪れる 聖賢者もそれなりに金持ってそうだけどな
大卒で相続できる持ち家あるとか >>786
学校の教師は、権利を主張するべき労働者ではない。
まさに、人間を育てるという聖職者だ。
そもそも各種休みの多い教師が、他の労働者と比べて大変だとかいうのは、プロパガンダに踊らされてるだけだ。
非常勤講師の給料が異常に低い、ということぐらいが問題なだけ。 >>789
なんだネタキャラやん
しょうがねえなあ >>790
君の知性では、なにも理解できない、ということは分かった。
マルクススレに来るには、もう少し知性と教養が必要だよ。 教師は極端な話、警察でないといけないし保育士でもないといけないし、
そんなに楽とは思わんけどな。
特にしんどい地域の公立小学校とか。
大概民間の方が、公務員を妬み過ぎなのよ。 >>791
君はお爺ちゃんとは別人でしょ
>>789みたいなことは言わないはずだよ
なんか違和感どころじゃない奇妙さを感じる もっと言えば、生活保護受給者を妬む、一応は社会人の連中とか、
アレな大人が多すぎる。 >>792
教師は保育士であるべきだが、警察であってはいけない。
小学校の教師が大変だということはまったくない。
思春期前の子供は素直だし、部活も限定的。
お山の大将になってしまう小学教員がいることが、日本の教育の不幸。 正規の勤務時間が短い教師とかならわかるが、
各種休みが多いって夏休みとかのこと?
大学教授なら9月も休みだったりするけど、
普通の教師は部活の外注が始まる昨今までは、
夏休みなんかあってないもんだったと思うが。 >>797
部活の対応を辞めればいいだけ。
教師にはその自由もある。 >>795
学校の外で悪さする子供とか、
休み明けには体重が減っている子供とか、
きちんと面倒を見だしたらきりが無いと思うで?
学級王国の王様みたいになる教師はいるようだが。 >>798
そうもいかないかったから、
外注して負担減を図るということになったのでは。 >>799
その程度で音を上げるなら、教師になる資格はない。
聖職者には聖職者の役割があるんだよ。 >>800
そうも行くか行かないかは、たんに忖度の問題。
小学生の部活など、どうでもいい。 >>801
音を上げるやつよりも、
適当に受け流す単なるサボりの方が多そう。 >>803
それでいいんだよ。
聖職者にも、真剣に向き合う奴もいれば、自分の時間最優先の奴もいる。
ただ、自分を労働者だと考える教師は、生徒にとって、文字通り反面教師ということになるだけ。 >>796
君はプーチン支持者のマルクス主義者だよね?
違う人が同じ文体なのかな
で教員は聖職者であって労働者ではないと
これはROM専も、えっ?って思ってるのでは
うーんちょっと想像以上に病んでるよ >>804
まあ、たしかにストをする教師はちょっとな。 >>805
どう思うかは君の知性しだい。
理解する力がないということに過ぎない。 やっぱネタキャラ疑惑が拭いきれないな
もしくは本心とネタを織り交ぜて暴言を楽しんでいるとか >>807
いや君の問題でもある
一貫した人格ですかっていう質問なので
まずは君しか答えられない >>806
資本主義社会においては、本来的にはだが、資本主義の価値観から逃れられる数少ない職業が教師。
また、そうでなければならない。
だから、教師は聖職者。 >>809
プーチンを支持すると書いたのも。教師は聖職者だと書いたのも僕だ。
君にその論理を理解する力がないだけ。 >>773
情報リテラシーのまったくない君が(笑) >>812
リテラシーの獲得方法を教えてあげただろ?w 漱石愛は別として大学とかエリートへの憎悪は少し感じることがあるから教員への意識もその延長のような気がする
教育関係者じゃない可能性大だが、ネタキャラでそういっているだけかも
知性を誇りながらも、マニアがここにいる日本のマルクス主義研究にほとんど触れないことからも、(元共産党員っぽい発言は今まであったが)ローンウルフ的傾向が強く
そもそもそういうものを読んできていない
これは分かる >>815
君のあたまでは、なにをどう考えても正解にはたどり着かないだろう。 >>811
教師も一労働者として権利を持つとする日教組には反対ということになるけど良いんだね? >>814
勝手な妄想と決めつけだろ?
君がいつもやってること(笑) >>811
だよね
そういう一貫性を主張したくなるのはよく分かる
なのでプライドをもった一個の主張者なわけだな
ネタキャラかどうかおいといてやっぱり意外だな
というのは少人数制は思想的には立場を表明しようと
あえて思わないような事柄だからな
つまり少人数制を呼び水にして教員への特殊な感情を
表明したいほどに学校や教員に「拘り」があったわけだ
たとえば大学無償化はどうだろう?
税金で全てカバーすべきかそれぞれの余裕でもって行くべきか >>817
繰り返すが、僕は、教師は労働者ではなく聖職者だと言っている。
人間を育てるということ、資本主義の(に限らず社会に流布されている)価値観から自由でいられる(いるべき)数少ない職業だから。 >>819
日本語が理解できない知性と語り合う気はない。 夏目漱石の孫の夏目房之助に会ったことあるが傲慢でイヤな野郎だった。
胃が弱いらしくやはり胃が弱くてタカジアスターゼをしょっちゅう飲んでた漱石からの遺伝だと言ってた。
夏目漱石は僕が一番好きな哲学者の一人であるウィリアム・ジェイムスの哲学を信奉してた。 >>823
なぜ?
僕は組合活動は絶対に必要だと思っている。
日教組などの教員組合であれば、交渉するべきなのは教育内容についてだと思っている。 >>823
補足すると、教員組合が交渉するべきなのは国家による価値観の押し付けの排除だ。
国旗や国歌の問題は、その象徴だ。 >>824
日教組はそもそも労働組合だよ。
教師は聖職者だから労働者として労働組合を作るべきではないというのが自民党や文部省の考えだった。
君は自民党や文部省と同じ考えの持ち主らしい。
君はそんなことには無知で言ってるんだろうけどね(笑) プーチンははっきりと、「フリーメイソン・イルミナティと闘う」と宣言している
左目悪魔(三十三、白黒市松模様)と闘うプーチンは実際には、天上の闘いをしている
聖戦を闘っているのだ
「なぜこんな戦争が起きたのか分からない」と言う人もいる
なぜか教えてやる
神が悪魔を倒すためにプーチンを選び出したのだ 左目ダッジャールによる欺きは、「アダムの時代から終末までの、最大の欺き」と言われている
これに騙されなかった者は天国に入れる
騙された者は、地獄行きだ
なんらかの意味で、フリーメイソンを攻撃した者・批判した者は、相応の報いを来世で受けることができる
最後の審判のときに、神から賞賛される
悪魔との戦いは神の使徒の義務である! マルクスを教祖とするようなマルクス教の教条主義を批判するならば多様なマルクス主義者を認めないのはおかしい。
プーチンを支持するマルクス主義者がいてもいいことになるし、教員が労働者じゃないと思うマルクス主義者がいてもいいことになる。
真のマルクス主義者も、ごっこのマルクス主義者も、分け隔てなくマルクス主義者と考えるべきだということにならないだろうか。 プーチンを支持するマルクス主義者や共産主義者がいてはならない、けしからん、そんなのは共産主義者の風上にも置けない、と主張するならば、そう主張するあなたは教条主義者だと思う。
教条主義を否定するならばそういうことになる。そうでなければ筋が通らないように思う。 各国の共産党が主張していることに反する主張をしているから共産主義者じゃないと?
それこそ共産党中心主義じゃないだろうか。共産党前衛主義じゃないだろうか。 >>826
あいかわらず、1階から2階に向かって目薬をさすようなことばかり言ってるねw
僕は自民党的に教員組合(日教組に限らずね)のことを言っているわけではない。
日本語をもう少し勉強してくれ。 できれば、日本語を理解できる人間がレスして欲しいと思う。
もっとも、書いている本人は、自分は日本語を理解していると思っているんだろうから、無駄な期待ではありそうだ。 >>833
君は日教組が労働組合だと知らなかったんでしょ(笑) 杉田水脈という議員は差別発言で有名だが、岸田政権で重用されるようになってからは方向転換して、謝罪しまくっている。
別に信念があって差別発言を繰り返していたのでもなく、安倍元首相に気に入られるように過激な差別発言をしていただけなのかも知れない。
そういえば、その安倍元首相は、首相在任中に議場から発言者に向かってヤジを飛ばすという、ウルトラEの常連だった。
「日教組、日教組」という意味不明な、後に謝罪したヤジが有名だが、安倍元首相は日教組が教員の労働組合だということを知らなかったのかも知れない。
それ以前に、労働組合とはどういうものなのかを知らなかったのかもしれない。
日本語の理解が怪しい代表例として、安倍元首相をとり上げてみましたw へー、ニッキョーソって労働組合だったんだ
てっきり妖怪の名前だと思ってた そうだよ
安倍晋三は妖怪から日本国民を守るために戦っていたんだ ケルゼンを読んでいたら、パリ・コミューンの話が出てきたから、
『フランスの内乱』を注文した。 >>837 謝罪?😵
逆に開き直ってて更に炎上させてないか。 >>770
そこにあるのはどちらかといえば左と右の政治的溝ではなくて
先進国と開発途上国、グローバルサウスとの間の政治的溝と見るべきかもしれない。
詳しくはザ・ガーディアン紙のデイヴィッド・アドラー氏の記事The west v Russia: why the global south isn’t taking sidesを読まれたし。 お前がどれだけ難解な本を読もうが、何冊読もうが、内容を理解してなかろうが(笑)
他人はお前のことになどまったく興味が無い
特にネット上ではな >>843
南北問題を基調にする見かたも一般的だけど、ことさら言うほどのことでもないな。 というかアメリカやイギリスのメディアでさえウクライナの邪悪な一面を報じているし
報じてないのは日本のメディアだけ ウクライナ問題に便乗した日本の右翼が、防衛予算の爆増を求めている。
岸田はそれに乗って予算増を決めた。
ところがここで、岸田は右翼に踏み絵を求めた。
防衛予算は増額するが、その財源は企業と富裕層への増税とするが、それでいいのか、と。
右翼が利権と無縁であるなら、問題なく賛同するはずだ。
金と利権に塗れていれば、増税反対の声を上げるだろう、と。
案の定、萩生田などの右翼は、増税絶対反対を高唱し始めた。
岸田の企業と富裕層に限定する増税方針を、たんなる増税という言葉に置き換えて、世論にも反対させようとしている。 増税反対は、朝日新聞などの報道機関も強調し、おそらくは電通などのオリンピック汚職を摘発されたことへの、岸田に対する意趣返しによるものでもあるのだろう。
ウクライナ問題に見られるように、日本人は至極簡単に情報操作に乗せられる。
岸田は、統一教会問題、オリンピック汚職問題、アムウェイ問題という、安倍はもちろんその後継者であった菅でも全く手を付けなかったパンドラの箱を開けた。
官僚による情報操作、司法への介入も、わずかではあっても暴かれてきている。
朝日新聞をはじめとする広告代理店頼みのマスコミや、統一境界に支援を受けた政治家官僚がこぞって岸田を追い落とそうとしている。
アメリカ発の田中角栄排除の時と同じように、情報操作に乗せられていく日本人、という情けない姿を見せられることになる。 ソ連が新自由主義グローバリズムの生みの親である。
新自由主義グローバリズムは米英がソ連を叩き潰すために市場経済の徹底化により西側市場を一体化させた政策が起源。
新自由主義対ソ戦略は仕掛けた側の米英すら予想だにしなかったソ連崩壊を招き、コントロール不能になった新自由主義グローバリズムが世界を席巻した。それが世界にひずみを生んだ。
ソ連がなければ新自由主義グローバリズムはなかった。 「外交面でアメリカが病的なナショナリズムを発揮しているのは、実は世界各地でアメリカはかつての勢いを失い、
客観的には敗北を続けているからだ。
アメリカはヨーロッパの主導権はドイツに事実上奪われてる。
アメリカは南シナ海での主導権を中国に奪われてる。
シリア情勢をコントロールしてるのはロシアとイランの支援を受けたアサド政権でアメリカの支援を受けた反政府勢力は敗北した。
こうした世界各地でのアメリカの衰退のせいでアメリカは硬直化し、攻撃的ナショナリズムの発作を起こしている。」
エマニュエル・トッド
アメリカの衰退がかえってアメリカの攻撃的ナショナリズムを引き起こしているのだ。 ヨーロッパの主導権をドイツに奪われたアメリカ
中東ではアメリカ支援のシリア反政府勢力はロシアとイランの支援を受けたシリアアサド政権に敗北
アメリカの南シナ海の主導権は中国に奪われてる。 「日本はアメリカから自立するために核兵器を保有すべきだ。」
エマニュエル・トッド 「中国が世界の覇権を握ることはない。
中国は一人っ子政策を採用したために今後急速な少子高齢化に襲われる。
こうした国が覇権を握ることは人口学上あり得ない。
中国を必要以上に大きく見せるのは、中国でビジネスをする欧米の財界人で、
中国の未来を過大評価することで経済的利益があるのだ。」
エマニュエル・トッド
中国共産党とグルになって中国の労働者を搾取する欧米資本にとって中国過大評価は利益になる。 マルクス=エンゲルスの『聖家族』は
トッドみたいなことを書いてんのかな 「私は1976年にソ連は20年後か30年後に崩壊するだろうと主張した。
その根拠となったのは基本的に1970年代になってからのソ連の乳幼児死亡率の急速な上昇である。
人口要件は20年〜30年経過してその国を大きく揺るがす原因となるからだ。」
エマニュエル・トッド 「私は2016年にアメリカ大統領選挙でトランプ当選の可能性が大きいと予想した。
多くのメディアがヒラリー・クリントン当選を予想してたが私が注目したのは白人男性の平均寿命が低下し、白人死亡率が上昇していた人口統計である。平均寿命が
低下してるということは困窮があり、当然現状への不満が大きいということだ。
当時、ヒラリー・クリントンのようなエスタブリッシュメントへの大きな反発が保守的な白人労働者にくすぶっていた。」
エマニュエル・トッド 「トランプ当選は高学歴エリートへの反発が主要な要因である。
そもそも学歴社会とは出自より能力を重視する社会である。
本来、平等を促すべき能力主義なのに、過度な能力至上主義により、高学歴エリートが低学歴の人々を差別する事態にいたった。
自分より低学歴な大衆や労働者を嫌う左派という語義矛盾に成り果てた学歴エリートへの反発がトランプ当選を招いた。」
エマニュエル・トッド
大衆を軽蔑する左翼という語義矛盾に陥った学歴エリートへの反発がトランプ当選の原動力だった。 アメリカではTikTokを禁止する動きが拡大しているという。
情報操作に繋がることを恐れているそうだ。
自分たちが常に情報操作をしているから、相手も情報操作をするものと思い込んでいるのだろう。
アメリカも表現の自由に対して中国を非難する資格はまったくないなw >>861
君は反米ならファシズムを支持すべき。
ソ連はアメリカとの戦争から逃げた日和見主義だったがファシズムはアメリカと堂々と血を流して戦った。
戦友会とかに集まって日本ファシズムの時代をよかったと懐かしむ老人たちも結構いたから必ずしもファシズムがすべて悪いとも言い切れない。
ファシズムが悪いというのは単なるアメリカの洗脳でしかない。
君はアメリカのファシズム悪者論の洗脳から逃れてファシズムを支持すべきだ!
アメリカが悪いんだろ?
さらに憲法9条を作ったのは日本を無力化してアメリカに歯向かえないようにするためだ。
それは憲法を書いたアメリカ占領軍当事者たちが語ってる。
アメリカの洗脳から逃れてアメリカの日本無力化陰謀である憲法9条を改正するよう主張すべきだ。 >>863
中国の環境問題は日本などからの長く地道な働きかけがあった。
20年ぐらい前まで中国の環境問題について日本は金銭的な援助を行い、その後も日本の関係者からの地道な働きかけは続いた。
当時、環境庁出身の僕の親しくしてた教授は中国に環境啓発と協力で精力的に動いていた。
中国の発電所では石炭を使い脱硫装置を付けていたが教授や当局が訪れたときだけ脱硫装置を稼働し、それ以外のときは止めてるような状態だった。
そういう状態から中国当事者の意識を向上し当局に適切な対応をとるよう様々な働きかけをした。 「貧しい人々には資本の相続人より学歴があるだけのバカの方が有害かも知れない。」
エマニュエル・トッド 「アメリカの経済学者が格差を問題にしないのは何故か?
それは彼らが上位1%の給料をもらってるからである。
しかし彼らは決して上位0.1%にはなれない。
彼らはより上位の富裕層に仕える番犬に過ぎず、それ以上ではないからだ。
彼らは共産国におけるマルクス経済学者と同じ学歴があるバカであり資本家より始末が悪い。」
エマニュエル・トッド 「貧しい人々にとっては、学歴があるだけのバカの自惚れの方が、自らを知的に優れてると思い込んでない資本の相続人の謙虚さより有害かも知れない。」
エマニュエル・トッド >>862
西側諸国はどちらかといえば「ファシズム>共産主義」
ナチスを共産主義の防波堤としてぎりぎりまで泳がせたり資金援助したり、
開発途上国の社会主義化に対抗するために極右政党に武器援助をしてきたりした。
日本では自民党にも。 >>868
西側諸国では共産党は議会で存在感があるが、ファシズムを堂々と標榜する政党は皆無である。
イタリアファシスト党直系であるイタリア同胞もファシズムを公式に廃棄して一般的なナショナリズム政党として政権を担っている。 >>864
日本は偉い、日本は凄い・・・
もう、惨めになるからやめようよ。 ドイツでは、極右がクーデターを企てて逮捕されたんだね。
たぶん、ゼレンスキーのようなネオナチなんだろう。 >>869
しかし先進資本主義諸国は人種差別主義の扇動に反対する国連の決議には反対票を投じたか棄権した。
ロシアや中国やその他の開発途上国は賛成票を投じたのに。
ちなみに反対票を投じたのは米国とウクライナだけだけど、先進資本主義諸国の多くは賛成しなかった。 現存する旧ファシズム政党
イタリア同胞=旧イタリアファシスト党。
現在はファシズムを廃棄して一般ナショナリズム政党になった。
スペイン国民党=旧スペインファランへ党。
独裁者フランコの死後、紆余曲折を経てただの保守政党になった。
オーストリア国民党=オーストロファシズムをしいた旧キリスト教社会党。
旧キリスト教社会党にはヒトラーに影響を与えた大ドイツ主義勢力もあったが現在の国民党は穏健保守政党でファシズムは否定してる。
ブラジル民主労働党=ヴァルガスの左翼ファシズム政権与党が起源。社会主義インターナショナル加盟の社会主義政党。
アルゼンチンペロン党=アルゼンチンの左翼ファシストペロンの政党。
右翼から左翼まで含む包括政党になった。
自由民主党(一部)=自由民主党の起源の一つ自由党は反翼賛ファシズムで議会主義保守会派の同交会を起源とする。
一方翼賛会系は日本進歩党になる。
日本進歩党は自由党の一部と合同して日本民主党となる。
自由党と日本民主党が離合集散の末自由民主党となる。 その意味ではプーチンの主張する「非ナチ化」は「反欧米化」と同義語かもしれない。 >>870
日本は偉いともすごいとも思ってない。
これは単に事実でしかない。 バイデンは人種差別主義者のトランプよりも多民族平等を憲法にする中国を敵視している。 >>872
それが西側で共産党は議会で一定の存在感があるのにファシズムを標榜する政党は議会で皆無という事実と何の関係があるの? 米国とウクライナは人種差別の扇動に対抗する国連決議に反対票を投じた。
欧米の資本主義諸国も賛成票を投じずに棄権した。 ポーランド、ハンガリー、ウクライナなどでは共産主義は禁じられている。
インドネシアもそうだったかな。
インドネシアはかつてソ連や中国に次ぐ規模の共産党があった国。
そういうところでは露骨に共産主義が弾圧される。共産主義者が大量虐殺された。
韓国でもそうだった。朝鮮半島でもどちらかというと社会主義の世論が大きかった。 >>877
それはファシズム政党が禁じられているからなの? >>876
多民族平等はバイデンの民主党のアイデンティティーとなり民主党には黒人支持者や副大統領のハリスはじめ黒人政治家も多い。
多民族平等だから中国を敵視してるというとアメリカでは子供からも笑われる。 エマニュエル・トッド氏はただの風刺屋や皮肉屋にすぎず、
経済格差が拡大し続ける資本主義の構造を理論的に分析して批判する能力はないようだね。
それだったら学は必要ない。ラッパーやロックスターのほうが優れている。 >>880
ドイツやオーストリアは明確にファシズム政党は禁止されてる。
イタリアもそれに近く旧ファシスト党は路線変更を余儀なくされた。
基本的にファシズムはカリスマ的独裁者一代限りというのが原則で共産党のような組織中心主義じゃないから継続性に欠けるという特徴がある。 >>884
本当にそうなら「バカ」で片付けないだろう。罵詈雑言ならどんなバカにでも吐ける。 >>882
学があるバカの自惚れは資本家より有害というのは正解だろ?
そういうのがイデオローグになって害を撒き散らす。 >>885
新書のインタビューで語ってるだけだよ。
マルクスの罵詈雑言に比べたらかわいいもんじゃないか? >>860
学歴は能力主義というよりはその人の出自や育ちと正の相関性が高い。
統計的には経済決定論がかなり通用する対象。
それは1960年代あたりからの教育社会学で広く知られるようになり、
日本は西欧とは違うと長い間信じられていたが、それも間違いだった。 ポーランド、ウクライナが共産主義を禁じているのにそれを何にも批判しないのが資本主義諸国の自称リベラル。
彼らの偽善に気づかないのもリベラル派のバカさ加減をあらわしている。 ノンマニュアル層の子弟が高学歴になるんだよな。
都立高校コースだろうが、中学受験コースだろうが、
苅谷剛彦は、その傾向は変わっていない、
と言っていた。 トッド氏もピケティ氏も同じフランス人でありながら、ブルデュー社会学を無視しているのはなぜだろうか。 中国の人民大会には様々な少数民族衣装を来た人々が集まってくる。
こういう光景は先進資本主義諸国では見ないだろう。
日本では閣僚から少数民族への侮辱発言が公然と出てくる始末。 >>888
学歴が出自と相関性があるとするのはトッドも指摘してる。
なのにそれが純粋な能力だと勘違いすることのバカさ加減も言う。 >>894
サンデルも最近同様のことを述べているね。 サッカーの本田圭佑はグレーバーの『負債論』を読んでいたぐらいだから、
どんな人間になっていくのか個人的に興味がある。 >>889
ドイツやオーストリアでファシズムが禁止されイタリアもそれに近いのに批判しないのはリベラル派の偽善かもね(笑)(笑)(笑)
リベラルの一つの考え方としてドイツの闘うリベラルというのがある。
リベラルとは自由と寛容を意味する。
ファシズムも共産主義も自由と寛容を否定し、この両勢力の不寛容な争いがワイマールドイツを破壊してナチスを生んだという深刻な反省から来てる。
ポーランドやウクライナも不寛容な共産主義体制への反省からおそらく闘うリベラルを採用してる。
しかし面白いことにロシア共産党にはプーチンのウクライナ侵略に反対する人々もいるという事実だ。 >>892
あれは民族平等を演出するためにわざと近年では普段はもう着ない民族衣裳を着せている。
実際にはチベット人やウイグル人などは弾圧されてる。 >>875
事実に評価が入ってしまうと惨めだよ。
日本は蒋介石が放棄した戦時賠償をしていないから、その見返り分の一部として、ODAがあった。
それを環境問題に使ったのは中国の意志だから。 >>899
そうか、埋め合わせということだったのか。 >>899教授の真摯さは評価してるけど日本の援助を全面的に評価してるわけではない。
中国に国内環境問題に目を向けるようにしたのは日本の働きかけも大いにあったのは事実でしかない。
いわゆる一般的なODAとは別枠で環境援助を行ったから中国の意志で一般的ODAを環境に使ったのではない。 >>898
杉田議員みたいにそれをコスプレとか言い出すと行き過ぎだが。 >>899
日本もボランティアで中国の環境問題に働きかけをした訳じゃなく環境問題は国境を越えるから中国の環境問題は隣国の日本に波及するという考えでやった。
実際中国の工場起源の大気汚染物質PM2.5は日本に国境越えて飛来し、日本に被害を与えてると言われる。 公害問題は経済の発展水準を考慮すべきだと思う。
先進諸国はサービスや情報主体の産業に移行したが、そのぶん工業製品を消費しなくなったわけではなく、安く中国に作らせた。
それはかつて先進国で深刻だった公害をも中国へ輸出したことを意味した。
CO2もそうだが、他国に外注したから削減できたというのは魔術的。 >>897
それは共産主義そのものまでを禁ずる口実にはならない。
その理屈が通るならばスターリンの猜疑心も正しいことになる。
リベラルの掲げる自由と寛容が一種のご都合主義であることを物語っているにすぎない。 >>906
不寛容な共産主義を認めるのは不寛容なファシズムを認めるのと同等だからファシズムと共産党を禁止するドイツの闘うリベラルは正しい 闘うリベラルというのは闘う民主主義と呼ばれる。
ナショナリズム政党は認めるが不寛容で排他的な極右ファシズム政党は禁止する。
社会民主主義政党は認めるが不寛容で排他的な極左共産党は認めない。
旧ファシスト党はイタリアでイタリア同胞というナショナリズム政党になった。
旧東ドイツ共産党はドイツで左翼党という社会民主主義政党になった。
闘う民主主義は極右と極左を認めないだけで複数政党制は認める。後は選挙の結果次第。
一方共産国では共産党支配が国家の制度として法定されてしまっている。 ドイツは国民に憲法擁護義務があるからな
国民個人がリベラル価値のために闘うしかない
日本はお上だけの義務だからその点、被支配者として
逃走していい >>820
聖職者というのは高い倫理が要求されるという比喩
労働者というのは賃金もらって働いているという社会的立場
相反しない
そういうとこだぞ〜 飲み屋の政治談義で殴り合いの喧嘩になったとき
片方が議員だったら、もう片方はテロリスト!
↑
お前マルクス主義者自認の自信に溢れてるけど
思想以前に大丈夫かよw >>901
>日本の働きかけも大いにあった
そもそも日本で公害問題が取り上げられたのは、水俣病や川崎での空気汚染などに対する強い市民運動があったからだよ。
水俣では企業が雇った暴力団によって、カメラマンが半身不随にされてる。
そうした動きを無視できなくなって日本で政府が動いたわけだが、中国政府が日本の公害問題を知らないわけがない。 >>903
その前提としての日本の公害問題に対する対策の不備、企業重視の政策があったんだよ。
有名なチッソも、富山のイタイイタイ病の発生企業も、長年公害を放置して、被害者を増やし続けた。
川崎や四日市の小児喘息問題も、発見されてすぐ解消されたわけではなく、企業への配慮によって被害者を増やし続けた。 日本は偉い、日本は凄い、日本は美しい、やっぱりすごく惨めだ。 西欧文化需要において
西洋人に対して崇拝する人と見下す人がいるが
どっちもダメだよっていうドメ版だな
そういうものには乗らない >>913
何十年前の話してるの?
公害があった反省から世界でも先進的な公害対策が日本で講じられるようになった。
日本は環境破壊は国境を越えると理解してたから国益のためにも
中国への環境援助をした。
日本が偉いとか凄いはどうでも良い単なる評価でしかない。
日本が中国に環境援助して中国の環境意識が高まったのもただの事実でしかない。 中国の環境援助をしてた教授は若手の頃、水俣病を目の当たりにしたと話してた。
上司や御用学者のなかにはチッソと水俣病の因果関係を否定する人々もいたようだが因果関係が認められてから軒並み失脚して、それ以来省庁の環境問題に対する意識が変わったと言ってたのを思い出した。 >>916
公害は技術に発展にともなって発生する。
当たり前のことぐらいは理解しよう。
日本が中国に環境対策を教えたわけではないw >>917
結局は裁判頼み、つまり市民運動と人権派弁護士頼みで、企業にも政府にも自浄作用がないのが日本。
中国は政府主導な分だけマシということかな。 >>918
日本だけじゃないけど日本が中国に環境援助したのは事実だよ。 >>919
中国でも日本と同じく地道な環境活動家が政府に働きかけをしたんだよ。
報道番組でも川や池への工場汚染に対して当局に地道に働きかける環境活動家が紹介された。
中国当局も工業発展と企業の利益を優先してたけどこうした働きかけもあって変わってきた。 「スターリンによる一般市民への大量虐殺がなければ、ソ連の人口はもう二千万人増えていただろう。」
ニーアル・ファーガソン ロシア革命以前にロシアは近代化を推進しており、近代化による西欧の科学や産業導入とともにマルクス主義も流入してきた。
近代化は人口増加をもたらすがスターリンの一般市民虐殺によりその勢いは減殺された。 >>920
繰り返すけど、援助ではなく事実上の戦時賠償。
なにに使うかは中国政府の判断であって、日本の指示ではない。
公害先進国としての日本の技術を学んだのもたしかだろう。
北京オリンピックのときには、わずか数ヵ月で大気汚染を解消させたのが中国政府。 >>921
中国にも市民活動があるなら、それは中国が言われているような強権独裁ではない、ということの証明だろう。
そうなのかな? >>924
そりゃそうだよw
自民党を誉めてたら、国民の生活がたち行かなくなるんだから。 絶対〜しか選べないっていうのは断言する自分が
好きだからだろうけど、プラス考えるのが楽だからだよね
人の意見を聞いて迷うことはプライドが許さない 中国の抗議行動
「白色革命」なんて言ってるから、裏にソロスがいるに決っている
純粋に民衆から湧き上がってきたものではない
あくまでも工作員が扇動して起きたものだ
それを知らずに参加している人間はいるだろうけどね
カラー革命とは↓
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%89%B2%E3%81%AE%E9%9D%A9%E5%91%BD
(しかし何も変わらない「革命」ってあるのかw?) >>923
ソ連の人口統計では、2000万人の人口減少はどこにもないんだけどな。
1億人程度の人口の国で、2000万人減少すれば統計に大きな影響が出てるw >>927
少人数制に反対する左翼と初めてあったわ
教師へのアンビバレントな感情は
体験から来ているのだろう
自分の受けた教育の成功を疑う勇気はないが
学校教育にはトラウマがあるというところかな
戦争中に生まれたが記憶はほとんどない世代じゃないかな?
どう?
美濃部都政への思い入れはかなりだよね >>931
反論したければ、きちんと論理的に書き込むべき。
感情的なレスは、左翼スレ(マルクススレ)では見向きもされない。 地獄に落ちる腐れゴミフリーメイソンなどは無力だよ
そんなゴミみたいなやつらに左翼を名乗る資格はない
そういうやつらは、即刻、自殺をすべきなのだ >>932
ナイーブという言葉を悪口に使うのは、自分が酸いも甘いも知り尽くした右翼だ、と標榜したいんだろうね。
西側報道を真に受ける単純さは、確かにナイーブではなく、悪意に基く醜い心の表れだよね。 >>933
少人数制反対の左翼ははじめてだという認識そのものに
反論もクソもない
大丈夫?
で美濃部都政は本で読んだだけ?
それとも実体験? >>935
陰謀論者が純粋とかいうから
面白いだけだな
彼はキャラが甘い
なにが右翼だよw 「カラー革命」というキーワードについてちょっと知っているだけでも、中国の暴動を「報道」とは違った視点で見ることができる
ナイーブにああいうのに賛同しちゃうのは無知を暴露することだよ
ソロスみたいな悪魔崇拝者は何でもやるんだから 少人数制の教育よりも、多人数に対する教育に希望が持てるのは、
生徒同士の教え合いや共同性に希望が持てる環境にいたからだ、
という可能性はあるな。
集団のレベルが低い場合、
時間が進むにつれてざわついて授業や講義への熱心を欠くようになるケースもあるから。 >>935
教師の疲弊は左翼系の報道でも山ほどあるけど
比較的楽な仕事なんだよね?
で楽だけど聖職者
で聖職者(比喩)だから労働者じゃなくなるわけね
アタマ大丈夫? 少人数といっても触れ合う人間は多様になる運用が
普通だな
たとえばインクルージョンとか
学年を跨いだ活動とかな
そういえばお爺ちゃんは発達障害のような弱者にも厳しい
なにかマッチョというか根性論が見える
パターナリズム丸出しの断言口調で役所に怒鳴り込みそうw 俺自身は、
中学校の英語の教材自体の問題や同級生が不熱心だったのもあって塾に頼った。
大学では教員がいまいちで講義室の雰囲気が良くない教養の授業は切った。 >>942
塾の方が自分に合ったという人は
結構いるだろうね
なので少人数制は人数だけでなく
それぞれの人間にあった教育をという意味がある
収容施設みたいな学校が好きな人もいるみたいだけどw
それぞれにあったという視点が大切 >>945
数学や国語に関しては学校の方が良かったね。
教師に力量があったから。
力量のある教師なら多人数でも良いが、
教師の力量にバラつきがある学校は少人数制を取る方が無難だろう。 今回の成果はお爺ちゃんが教育関係者ではない可能性が
大ということだな >>939
生徒が少人数だと、教育に対する教師の質が極めて大きな影響を及ぼすことになる。
国家統制を強めることも簡単だ。
少人数学級にしたいのは、むしろ自民党だろう。
もちろん幼児教育は別問題。 >>948
それか、教師なら名門校出で力量があるという自負が強い人だな。
教歴がどの程度あるかは不明だけど。 >>940
労働者というのは、労働を時間売りしている人間のこと。
教師は、子供の教育である以上上、時間で完結させられる(していい)労働ではない。 それと近代の収容座学型学校が近代の工場労働と
パラレルなのに無頓着なのが気になったな
勤務中は子供を預ける必要がある
そういう概念をポロポロこぼすようじゃ舐められるよ >>949
面倒見の良さを売りにする教育に惹かれる層は保守的かもしれないな。
それはinter-eduを見ていると思う。 >>949
妄想きたなw
少人数制は自民党支配のために都合がいいから
推進されている、ですか?
マジでヤバいね >>944
俺は悪いとは思わんが、数学板で訊いてきたら? >>952
中等教育というのは、基本的には塾的な放任教育でいい。
ただしその枠に入れられない生徒が、必ず5%程度はいると言われている。
教師としては、そうした生徒に向き合うのがもっとも重要な仕事になる。 >>926
環境活動は共産党支配にそこまで影響しないから受け入れられるだけ。
これが民主化活動や国を相手どった人権活動なら弾圧される。 日本の公害問題は、企業の代表である国家権力(警察)によって強く抑圧されてたんだが?w >>954
自民党に都合の悪い政策は採用されない。
富裕層増税が潰えたように。 >>957
生き物の論理かもしれないのでこの板で聞いてます 少人数制推進は自民党支配のためね
それに日共をはじめとする左翼は
気づいていないと
はいはい了解です
語るうちに暴走するロジックはいつものことだけど
意見はいつでも変えていいからね〜 >>962
生き物の論理ではなく、抽象による決めごとに関する論理だね。 >>966
反論するなら、なぜ少人数教育がいいと思うのか、書いてごらん。 この珍説ではつまり
少人数制は右傾化ということだね
支援学級なんかは人件費5倍くらいかな?
だから右翼学級だなw >>968
話をそらすなよw
そらすのは自分が論破された証拠だぞw >>964
それは入れ子になって森羅万象の論理?みたいに思いました >>697
支持する立場から一般的情報が提供されているのでググればいい
赤旗にもあるだろ
自分で調べてみよう
俺は特殊な論を立てているわけではなく
少人数制「反対」を自民党批判とするのが異常だと
いうだけ
ほんとバカだね >>970
読み違いか、人間を規格として捉えているかのどちらかじゃないかな? >>969
少人数指導の実現は右翼化というのはお前のロジックだぞ
友達の共産党員に話してみろって >>974
誰に対してでも同じ。
反論するなら、具体的論理的にねw >>974
で美濃部都政支持は本で読んだの?
それとも実体験での支持なの? 批評家は、文芸批評や時評をやって、そのときどきでその場限りのアドホックなことを書いてりゃいいんだっていう日本の風潮は、終わってほしいね
ニュースについての意見を「知識人」に聞く、「なぜ聞く必要があるの?」と俺なんかは思っちゃう
自分で考えればいいじゃないの、と
そしてその批評家なりが言ったことを丸写しする記者、何も自分で考えられないのかな、と思っちゃう
要するにコピペするしか能力がない、コピペしているだけなのに自分で考えたと思ってる
その意味では、俺は批評には興味がない、哲学に興味がある >>977
一つだけ注意しておく。
僕が20歳であろうと100歳であろうと、書き込む内容の価値に変化はない。 >>979
いやそんなこと聞いてない
美濃部都政礼賛はあなたの実体験に基づくの? 教育の少人数制は右傾化
じゃあゼミよりも大講義の方がマルクス主義者にとって
より望ましいと
なるほどね
いつでも意見変えられるからねー >>973
確かに。はい、人間を規格として捉えています >>981
社会科学系のゼミは、良くも悪くも担当教員しだい。
担当教員を論難できる力量があれば、その限りではないが。 彼はマルクス主義とかアメリカ、自民党という言葉で語るんだけど
お金に対する憎悪がもっとも基礎にあるんだと思う
これは本知識だけじゃなくて不当に金で苦労したという
トラウマがあるに違いない
だから平等になりたいというよりも金持ちを
倒したいロジックを探している
これとそれ資本主義的ですよねwっていう核家族原理主義
の関係についてはまだ私の思考が追いついていない
なにかリンクするよう気がするのだが >>984
金持ちがなぜ金持ちであるのか?
それを解明したのがまるくすはんでっせw 傲慢な知的自慢の年配で学歴マウントせず
アカデミックへの憎悪も見られるから
大卒かもしれないが自分はもっと上に行けたという
コンプがあるかもしれない
若い頃からマルクス主義にハマってドイツ語読めない
というのは機会がなかったということだろう
したがって友好的な院生が語る日本マルクス主義の系譜に
冷淡なのも単に触れてこなかったからだな
読んでない
美濃部についての思いの大きさを見るに
その時代に東京周辺で暮らしていたのだろう
随分前のスレだが擁護姿勢にリアリティがあった ブルジョア階級の精神的支柱たるフリーメイソンの完全殲滅、これが必須である
フリーメイソンをひとり残らず消し去らねばならない!
絶滅だ!
666の種族・人間の中に紛れ込んだ異物が徹底排除されたとき、人類は安息を得る
それが共産主義の始まりだ…! >>985
でも吸い上げてるなんて誰でもわかるからな
江戸時代の打ち壊しだって同じだよ
俺も経験あるが金持ちがズルしているという
発想にマルクス思想は必要ない >>987
そうね
マルクス主義はリニアな史観が雑
いつもいうけど何回限界いうねんw 俺が構想しているのは世界的規模での内戦
フリーメイソンを殲滅する内戦だ
それが世界共産革命となる
サタニストはひとり残らず、消え去る
地獄に叩き落される
そして善と正義が支配する…! >>986
マルクスごっこ君(笑)は低学歴なの?
学歴が人間の価値を左右するというのはナンセンスだが彼は自称インテリ(笑)だった。 北朝鮮から飛んでくるミサイルにも市松模様がついている
言うまでもなく、フリーメイソンだ!
Jアラートとか出している場合じゃないんだよ
国内に潜んでいるスパイ=フリーメイソンを逮捕せよ! しかし最近の「知識人」の魅力のなさって何なのかw
少しも賢いと思えないという…ww >>986
マルクスごっこ君(笑)は無知だから日本マルクス主義の系譜なんか知ってるわけない(笑)
マルクスごっこ君(笑)の低レベルな主張見ればわかる(笑) >>994
時代が変わったんだよ。
中国でも毛沢東時代は知識人に脅威を感じて文化大革命で知識人を弾圧した。
しかし現在の中国では知識人はまったくスルーしてタレントやタレント的影響力を持つインフルエンサーを弾圧してる。
1970年代で中国でも日本でもおそらく欧米でも知識人の時代は終わった。 最近は、日本哲学の研究の焦点が田辺元になっていく感じがするし、
アインシュタインの相対性理論の新訳も来年出るらしい上に、
エンゲルスの本も読みたいので、
物理学の啓蒙書を読んでいる。 >>922
ニイル・ファーガソン氏といえばジョン・マケイン氏の選挙運動の顧問を務めていた人物だね。
保守派の論客でサッチャー主義者、イギリスの植民地主義を公然と擁護する歴史家として知られている。
その名前の権威だけを利用するのがどういうことか理解していらっしゃるのかな。 ハイエクは知識の本質は情報だと言っている。
昔は情報を知ろうにも媒体は限られ、大学進学率も低くて知識に希少価値があった。
だから知識人は重宝された。
しかし現在は媒体はたくさんあり、情報にあふれていて大学全入時代となり知識に希少価値はない。
みんな情報や知識に触れれる時代に知識人にはあまり価値がない。 でも、文章を読み書きする力によって格差は出ると思う。 このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 13日 7時間 13分 2秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。