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日々雑記 in哲学板 その4

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0645考える名無しさん
垢版 |
2024/01/18(木) 10:52:59.130
>臨在が意識されることを、[...]戻りとして、(-1)^(0)=(-1)^(0/π)=e^i*0=1が意識されることに喩えた
のだから、同様に、(-1)^(log(α)-log(α)/π)=(-1)^(0/π)=e^i*0=1も、臨在が意識されることに喩えることができる。
これを、ことばにして表現するなら、log(α)の働きが(-1)^(log(α)/π)として現れたものの、その働きが消えて、ふたたび「我に返った」状態に対応するものとすることができるだろう。
しかし、これでは、単に或る働きが現れて、また消えただけで、その働きを担う存在者は残っていない。
0646考える名無しさん
垢版 |
2024/01/18(木) 11:22:02.270
ここで、log(α)の働きが(-1)^(log(α)/π)として現れたのは、まだ存在者としては認められていない「何か」とされるxによ(依)るものであると疑ったとしよう。
すると、仮説として、xが「どのように現れたか」の「ま(真)こと(如)」に、「臨在」が「掛け値」として賭けられることになる。
この場合、「『掛け値』として賭けられる」ことを似非数学的な喩として、"・"を用ゐても、"/"を用ゐても同じことなのだが、「掛け値」を「賭ける」という表現との語呂合わせから、表現として掛け算の方を選ぶことにしよう。
すると、この仮説は、次にように表現できるのではないだろうか。

x((-1)^(log(α)-log(x)/π))=(-1)^(log(x)/(iπ))=(-1)^(log(α)/(iπ))=α=e^log(α)

この仮説により、臨在が意識された時点で、つまり、
(-1)^(log(α)-log(x)/π)=(-1)^(0/π)=e^i*0=1
として、log(α)の働きの現れが、xに帰せられると意識されることになる時点で、その特性は、xが担うべきものとされ、x=α=e^log(α)という存在者として確定して現れ、α=e^log(α)が確かに存在するものと認められることにより、今度は、臨在の方が意識されなくなる。
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