万物は「地」からできている
ニュートン力学は「天と地を繋げる」というより 「地の連なりから天ができている」というものである 万物は地からできている ダークマターも地からできているため哲学的思考を放棄し物理学者や生物学者に託すべきである これが哲学の諦念である 万物は地からできているという諦念を持つことで 論理的思考が可能になる 天すらも地からできているという形而上学の計算式ができる これこそ物理学の基礎となる哲学である そして物理学の基礎の完成によって哲学は完結する 地の連なりという構造を与えることで 物理学や生物学の形式を構造主義的に考えることができる 万物は地からできているとは計算式を成り立たせるためのものなので 構造主義的といえる 形而上学の計算式を作ることで実存主義のくびきから解放される あらかじめ想定された絶対者との約束/契約が、臨在を実在に、応へを求めることを縛りによる強制に変へてしまうのですよ? ニュートン力学は天すらも地の連なりからできているという 形而上学の計算式を示す構造主義によって科学に受け継がれる もう諸学の形式は万物は地からできているという方程式で完成されている よって形式に囚われる必要はない頭より手足を動かす時代だ 「実体」には主要カテゴリーと系統カテゴリーがあり 主要カテゴリーは系統カテゴリーの総体である 宇宙犬のフォルダはニュートン力学のように大きなフォルダではあるが 天と地を繋げるほど大きなフォルダではない 宇宙人だったら文化圏は広がるが天と地を繋げる効力はない 実体には全ての世界を繋げる可能性があるがカテゴリーを見ると 主要カテゴリーではなく系統カテゴリーなので何らかの系統に属するのである 実体ではなく構造に着目するので形式学の「構造主義」といえる 実存主義的に考えると実体は「天と地を繋げる可能性がある」が 構造主義的に考えると「地の連なりから天ができている」と考えるのである つまり主要カテゴリーは系統カテゴリーの総体なのである 宇宙犬からニュートン力学ができているような話である 「天と地を繋げる」という発想は主要証明であり哲学や数学の考え方だが 「地の連なりから天ができている」という発想は系統証明であり物理学や生物学の考え方である どうしても形而上学的にならざるを得ないのが数学や哲学なのであり そこには何でも頭だけで解決しようとする「謙虚さのなさ」がある 経済学は主要証明と系統証明の両方がある 形而上学的な側面もあるが功利主義的なところが形而下学的でありまだ理に適っている ⊇は属すると考えられる 例えば鉛筆は 鉛筆⊇丸い、四角い、長細い、芯… であり 芯⊇導電性⊇機械の故障⊇宇宙には持っていけない など述語において論理式にもなる 連想していくに従い本質に近づいていくそれが本質証明である 例えば{a,b,c}が問題の解だとして 問題∩連想A={a,d}、問題∩連想B={b,c}なら 連想A∪連想B={a,b,c,d…}⊇{a,b,c}となり解を得る 連想証明により本質証明に近づいていく これはIQテストでも常套手段となっている どんどん連想して試していくのがIQテストなのだ そして連想によって本質(解)を包含していくのだ リンゴの赤、丸いなどからリンゴそのものを イメージするには連想を使う 赤、丸いで連想するものはリンゴ、サクランボなどである リンゴが目の前にあるとしてもデコイの 可能性もあるので連想によって補うのだ 調べてみると果物の質感があるなら 赤、丸い、果物からリンゴ、サクランボを連想できる さらにサクランボなら二つあると言えるので 赤、丸い、果物、二つではないからリンゴを連想できる つまり赤∩丸い∩果物∩二つではない={リンゴ}という連想の式ができる 途中までサクランボを棄却できなかったので赤∩丸い∩果物={サクランボ}と連想し リンゴ∪サクランボ={リンゴ?}の式にもなる このリンゴ?はノエマと呼ばれる 我々はいつまでもリンゴ?の疑い(可疑性)を棄却してはならない さらに成分からリンゴでない要素即ちデコイ やら毒リンゴなどの危険性があるからだ つまりリンゴ∪デコイ∪毒リンゴ={リンゴ?}が想起の式になる 想起は単に記憶から掘り起こすことではなく連想から発展していくノエマと再定義できるのだ 己の弱さを隠蔽するために、さまざまな恣意的な理論が夢想される。 人々は現実を見ない。いや、見る勇気がないのだ。 連想はなぜ可能なのか? 問題∩連想A={a,d}、問題∩連想B={b,c}は、まぁ認めるとして、 連想A∪連想Bなる式を作ってよいものか? 選択公理に通ずる無節操さを感じる。 >>14 リンゴからミカンを連想するとき リンゴとミカンの共通部分に注目するリンゴとミカンの共通部分は果物なので リンゴ∩ミカン={果物}となりリンゴからミカンが連想できる 問題と連想Aの場合 例えば48の答えが都道府県の場合 問題(48)∩連想A(都道府県)={48}となり連想可能であることが分かる 答えが{a,b,c}の場合 問題が48、日本、答えが都道府県なら 問題(48)∩連想A={a,d}問題(日本)∩連想B={b,c} 連想A∪連想B={a,b,c,d}⊇{a,b,c} =都道府県 となる IQテストでもこのような連想による問題は多用される リンゴからミカンを連想するときは想起を使う リンゴとミカンの共通部分は果物だけではなく 酸っぱい、皮、丸いなどもある {果物、酸っぱい、皮、丸い}⊆リンゴという想起があり ミカンも共通している {果物、酸っぱい、皮、丸い}⊆リンゴ という「想起」はインターネットで検索して実験できる {果物、酸っぱい、皮、丸い}を検索するとリンゴが検索結果として出てくる ミカンも出てくる故に「連想」も実証できる AIによる詩作成 まずAIが詩を作成するための学習ツールを作ります AIがリンゴの形相を分解するには辞書が必要となる リンゴを検索し辞書を比較し関連性の高いワード リンゴ⊇(赤い、丸い、果物…)を拾うのだ これが学習ツールであり 一致したワードからさらに形相に分解する リンゴ⊇(赤い、丸い、果物、酸っぱい…) その中の果物を形相分解するには 果物⊇(リンゴ、サクランボ、なし…) その中のなしを様相分解すると なし⊇(果物、丸い、黄緑…) ここから詩を作るには『黄緑のリンゴ』などになる 形相分解すると客観的な『深さ』(今回は三段階)を持った詩になる 無限猿の定理に応用できそうだ 歪んだ鏡が欲しい あらゆる現象に写像を与え真実の射影となるもの 鏡の世界に何かがある 科学もまた鏡の世界 科学の実験の世界には鏡による写像理論が適用できる 夢は現実を写す鏡 そして真実を映し出すものという話 形骸化した身体は、もはや、それを内在化させてみ(身)ど(獲)りに役立てることができないなら、つち(土)とそら(空)に返される。 「ハゲ」という言葉に疑問を感じませんか 日本語は言葉を貶め過ぎなのです 「ハゲ」って言葉が泣いています 例えば「コペンハーゲン」という言葉が「ハゲ」って言葉に脅かされているのです 今日も吸われた 新しいことを言ってもスレが伸びない 社会は何ら見返りを用意しない 成功の法則を知りたい レアな発言はもう限界だ 文化、社会、思想界隈の成功は諦めて 科学、モノ作り界隈に異動する スロットのあとちょっとで777というあの現象 画面に3つ7が出た時点で確率は1/9なのに なぜ滑るのか装置のあの現象を徹底検証するべき この世界にルート権限はない あらゆるものが絶対的なものではなく相対的になっている LinuxよりもWindowsよりもAndroidが不自由なのは非カーネル的(相対的)になっているせいだ 数学ですら不完全性定理があり公理も複数に別れバラバラになっていることは 絶対的なものは存在しないことを示唆している 相対性理論も絶対時間を否定している つまり非カーネル的な相対主義が復権してきている 二重スリット実験は量子について 認識したら存在確率が確定して粒子になる 認識するまでは存在確率が不確定で波動になる シュレディンガーの猫は粒子と波動の状態で 確定したら粒子で不確定なら波動で観測するかしないかの問題で 重ね合わせにはならない つまりコペンハーゲン解釈でしかない 人間の魅力は何で決まるのだろうか 努力はベクトル(質)でもスカラー(量)でもない 量をこなす内に方向が定まっていくのだ 努力がスカラー派の人は減った成功体験が重要だからだ 誰も成功しない時代だとしたら勉学なら誰でもベクトルが合う 勉学で練習するのだ 期待値の面白い話 10万円の参加費用で18万円が50%で貰えるギャンブルに参加しますか。 期待値は9万円で参加費用10万円なので胴元が確実に儲かる仕組みです。 期待値がマイナスでも参加する人っているんですよ。 100人に声かければ5人くらいは参加します。 参加率5%で誰でも得します。 宝くじなどは期待値が負の値でも参加する人も多いのです。 多くの場合成功とは群れからはぐれていないという確認であることを指す すなわち群衆主義である 偏屈な人が成功すれば世の中に偏屈な人の居場所ができてしまう 群衆主義は偽りの成功 偏屈な人の成功こそ偏屈な居場所を作る本物の実力者である ひろゆきはちょっとだけいいねの生成装置と化している 先駆者は同じスタートラインに立っていない 不思議な事すら枯渇しつつあるのが現代 光の不思議さで名を馳せたアインシュタインは偽りの成功者 どこにでもあるものに名前を付けただけ アインシュタインの脳細胞やメモ帳なんてタダ以下 科学の成功こそ人類の華とはいえ どこにでもあるものに名前を付けただけのものが多すぎる 歴史を整理し直すべき 偏屈な人の居場所を作った実力者こそ本当に評価されるべき時代 不当な人を有名にするのはやめよう さもなくば大きなしっぺ返しが来るだろう 数学力=常識力である 中卒高卒大卒文系を差別する モンティホール問題なんかで驚いている奴は非人である 理系って数学得意なイメージがあるけど 苦手な人がいてもいいんじゃないかと思う 純粋数学に苦手意識を持っていても仕方ない 大学の数学は純粋じゃない数学も多いし 観測問題は多世界解釈で解決している シュレディンガーの猫は箱の中に多世界があって観測できない状態である 飛行機(エンジン(炎()噴射)、翼(風()に乗る(揚力))、機体、移動、イベント) 炎(ガス(点火)) イベント(翼2(山は迂回)、移動2(情報移動)) 風(地形風、寒気、暖気、気圧風) 地形風(石、土、木、山谷、海、雲) 石(風の反射が強い)木(乱気流) 土(風の反射が弱い)山谷(山谷風が起こる)海(潮風が吹く)雲(外側、中心)外側(paraa,parab)中心(paraa,parab) 寒気(下を流れる)暖気(上を流れる)気圧風(低気圧は吸い込まれる) 普段占い屋の悪口を言っている人も起業する時は占い屋に頼る事実 過去に優れたアイデアを出した人はまた優れたアイデアに巡り合う アイデアも富める者はますます富むのです アイデア版のマタイ効果があるのです お客様扱いされるのはうんざりだからもう半分荒らしでいいや 何か発想したいときはカテゴリーを眺めるといい 抽象化と具象化のなかに発想がある 発想力に自信がある人は具象を見ずとも抽象的なものの中から 着想を得られるだろう 抽象的なものの中にこそ高尚な発想がある 物理法則、数学の定理あらゆる高尚な発想がある AIにも心らしきものはある 故に心のハードプロブレムは機械論者の勝ちとなりそうだ 認識は要素から起こる 雪だったら冷たい、白いという要素の集合として雪となる すなわち冷たい、白い→雪なのだ 雪から氷を連想するときは 雪の中にある冷たいという要素から連想する つまり雪→冷たい→氷である 雪の中に冷たいという要素が思い出せない時連想不可能になるがその時人間はリロードする 相対効果の式 自然の感性∝人工物の感性 但し自然^c=人工物 自然を認識したとき人工物の認識能力が向上する 自然の補集合の人工物の感性(認識能力)が比例する Xの感性∝Yの感性 X^c=Y 群論は証明が重要だから理解力だけでは手に届かない だがガロア理論は理解力が通じる 群論より先にガロア理論を理解しよう 記憶する対象AとBを関連付けするときA∩B={a}を使う 例えばビーナスの誕生とボッティチェリを関連付けるとき ビーナスはぼて腹という記憶をする ビーナス∩ボッティチェリ(ボッテ)={ぼて腹}というように記憶する 他にもドラクロワ(ドラ)∩自由の女神(勝利)={ドラゴン(勝利の象徴)}などの関連付けがある 記憶する対象A,Bに対する共通部分で関連付けする(A∩B={a}) 認識と認識の間を連想することを間連想と呼ぶ 通常認識から連想するのだが2つ以上の認識から連想することができる 要は認識の組み合わせから連想することである 例えば氷とバナナが認識されたとき氷の冷たいという形相と バナナの冷たいの形相の両方からアイスを連想できる 会話からアイディアが生まれることもある いろんな人といろんな会話をするべきだ そして一人で会話するときは日記をつけるように会話する これを日記会話主義という 人間が死ぬと素材にかえり素材から精子や卵子になるなら転生したと言える >>18 eチャット >>29 期待値 >>41 形相理論 >>62 死に対する定説 形相理論 トロッコ問題(どちらを取るか(上級国民(風格(腕時計、杖、帽子))、下級国民(風格(親族(親子(年齢差) 一度は無から生まれたんだから 死んでもまた無から生まれることができる >>29 は要するに期待値に従わない少数派がいるということである 現代のギャンブルは丁半博打以下の期待値であり ギャンブラーは期待値に反する(損する)ことで 得しようとする逆説的な特徴を持つ それを利用してパチンコや競馬など期待値に反することを常套とした ギャンブルが横行している 期待値を知っていればギャンブルをしないは真だろうか 宝くじは運が良ければ勝ち逃げできる期待値に反しても得するギャンブルである 宝くじ、パチンコ、競馬などは「期待値の逆説」を利用するギャンブラーの巣窟となっている ギャンブラーたちは「運が良ければ勝ち逃げ」という現象を狙っているのである 認識はインプットである バナナ→黄色い、細長い、冷たい バナナから性質を読み取っていく 想起はアウトプットである 黄色い、細長い、冷たい→バナナ 性質からバナナを思い出す ツイッターでインプレッション数を稼ぐには ⅰ)抽象的な話を避け具体的なワードを含ませると良い パルワールドや異世界、安倍晋三などの流行ワードを含ませると大きく伸びる ⅱ)画像を貼ってエンゲージメントを稼ぐ 死に対する定説や無に対する定説を使うと ソクラテスのような死に方をする人が出てくると思う 死後転生できるなら毒杯を飲んで死んで有名になる 人が出てくる 準準銅賞2つと準銅賞 準銅賞2つと銅賞 銅賞2つと銀賞 銀賞2つと金賞 金賞2つと大金賞を交換できる Xのプロフィール 発想力の限界に挑戦しています。準準銅賞発言は1日に1回 銅賞は3日に1回金銀賞は1週間に1回 大金賞は1ヶ月に1回の発言を目標にしています。趣味は哲学、数学、物理学です。銅賞以上の発言のまとめは5chに挙げます。 認識 バナナ→黄色い、細長い、冷たい バナナから性質を読み取っていく バナナ⊇黄色い、細長い、冷たい 想起 黄色い、細長い、冷たい→バナナ 性質からバナナを思い出す 黄色い、細長い、冷たい⊆バナナ 連想 リンゴからミカンを連想するとき リンゴとミカンの共通部分に注目するリンゴとミカンの共通部分は果物なので リンゴ∩ミカン={果物}となりリンゴからミカンが連想できる 興味の対象もナンバリング連想ができる 色んなものに興味を持ってナンバリング連想をリストアップしていくのだ ブラックホールの中身は無 よって特異点は数値計算ができる 小部分の想起は部分集合である 例えば、龍が如くで殺しがあるというとき 殺しは日常ではないので小部分の想起が行われる 龍が如く⊃{殺し}である 訂正 龍が如く⊃{殺し}は認識で {殺し}⊂龍が如くが想起である 思考の例 男⊃低身長⊃女ウケ 男が大形相で以下のツリーがナンバリング連想している 死後の世界って正直ちょっとだけ信じているよな 異世界転生ほどではないけどどうしてなんだろうね 言語は世界を認識するために切断している 認識という行為は切断を意味する 例えば、青々とした、ギザギザ、葉脈のあるものといえば葉っぱである 青々とした、ギザギザ、葉脈のある⊆葉っぱ と葉っぱを集合にできる この性質の集合化を認識による切断と言える 葉っぱをシニフィアン、青々とした、ギザギザ、葉脈のあるをまとめてシニフィエと呼べる 認識してから言葉にするので環世界(動物界)では危険と安全によるカテゴリーから非言語的認識による切断がある 言語化は人間のものであらゆる危険安全応用などのカテゴリーから切断する 音楽は部分認識ができる その形相はロックマン7のある音楽を例にすると ロックマン7⊃青い、勇気、ハート であり ロックマン7⊇{青い、勇気、ハート…}とも言える これらの形相は調和している あらゆることが未知ならば 小さいところから理解していくといい 小部分分解であり 部分的想起も可能である 部分的想起によって夢想することもできる 利便性⊂都会風⊃ディズニーランド⊃崩壊スターレイル 利便性は形相でありその形相の認識があるために ディズニーランドや崩壊スターレイルといった夢の街の景色に採用される 採用は夢想という形で部分的想起される ChatAIは部分集合さえあれば解読できる {abcd}という文章があれば{db}の文章を生成する 部分的想起によって{db}⊂{abcd}を想起できる aとcの穴埋め、dとbの順は推測することでこれらのヒントから想起できる ChatAIはもう存在しているがアルゴリズムが洗礼されていない このAIをChatPartという名にする ググるとチャットAIに聞くの間はチャットAIによって 提供される 数学の問の答えが{dbe}として 問のヒントから{abcd}という文章をチャットAIによって生成されたとき 部分的想起と思考によって{abcd}⊃{db}⊂{dbe}として答えが得られる チャットAIは答えそのものというより多くのヒントの集合体といえる 思考は{db}⊃{e}である 形相分解が思考であるため {db}∋eとなって{db}∪{e}={dbe}となる 集合の和は論理である 「ある、鍵」から「鍵がある」を想起、思考、そして論理で結合することはたやすい {abcd}⊃{db}⊃{e},{db}∪{e}={dbe}でありこれがChatAIによって生成される 人間には脳よりも高尚な器官があるそれが 霊魂同士が相互作用する精神ネットワークである バナナから氷を連想するには バナナ⊃冷たい⊂氷と連想する 形相分解と部分的想起である この体系こそ情報学の基礎理論である まず情報学の基礎理論として連想の仕組みがある 例えばバナナから氷を連想するには バナナ⊃冷たい⊂氷 という数式で表される バナナ⊃冷たいを形相分解といい、冷たい⊂氷を部分的想起という 形相分解とは思考のことである 思考は A⊃B で表される 新しい角度から光を当てることを意味する 発想と同じ式だが単発的なのが発想で持続的なのが思考である 部分的想起とは例えば、龍が如くで殺しがあるというとき 殺しは日常ではないので一部分の想起が行われる {殺し}⊂龍が如く である 思考の例として ∃海⊃岩場⊃車で進みにくい というのがある ある海には岩場があるため、車で進みにくいというのが 形相分解である 形相とはものの性質であり側面とも言える 形相は簡単に言えばisである ∃海⊃岩場⊃車で進みにくい という形相は ある海 is 岩場 岩場 is 車で進みにくい と訳せる 音楽は形相分解ができる ロックマン7のある音楽を例にすると ロックマン7⊃青い、勇気、ハート であり ロックマン7⊇{青い、勇気、ハート…}とも言える ロックマン7のbgmから青い、勇気などの印象を持つことができる 曲名つけるとすれば 明日⊃青い、勇気、ハート と青い、勇気、ハートなどから明日の印象を持ち曲名をつけることができる 言語は集合(形相)である 例えば、葉っぱは青々とした、ギザギザ、葉脈のあるものなど形相分解できる 葉っぱ⊇{青々とした、ギザギザ、葉脈のある…} と葉っぱを集合にできる 葉っぱをシニフィアン、青々とした、ギザギザ、葉脈のあるをまとめてシニフィエと呼べる 連想を利用した記憶法 記憶する対象AとBを関連付けするときA∩B={a}を使う 例えばビーナスの誕生とボッティチェリを関連付けるとき ビーナスはぼて腹という記憶をする ビーナス∩ボッティチェリ(ボッテ)={ぼて腹}というように記憶する 他にもドラクロワ(ドラ)∩自由の女神(勝利)={ドラゴン(勝利の象徴)}などの関連付けがある 記憶する対象A,Bに対する共通部分で関連付けする 連想を利用したIQテストの解法 問題と連想Aの場合 例えば47の答えが都道府県の場合 問題(47)∩連想A(都道府県)={47}となり連想可能であることが分かる IQテストでもこのような連想による問題は多用される 連想は バナナ⊃冷たい⊂氷 でも バナナ∩氷={冷たい} でも表せる これはバナナと氷の共通集合が冷たいであることを利用している バナナといえば冷たい、冷たいといえば氷というように 「マジカルバナナ」でも用いられる 認識は外界から要素を取り入れる 外界⊃{abcd}である また{abcd}⊃{db}は論理であり {abcd}⊃b∪d={db}であり認識ではない 外界⊃{abcd}が認識である しかし 外界⊃abcdeのほうが絵心である すなわち外界⊃abcd⊃e と部分形相分解(思考)によってeで特徴付けることで全体像を認識しやすくなる 現にe⊂abcdによる部分的想起が容易になるのである 簡単に言えば木を描くとき 木の裏にあるeを意識して描いたかどうかで絵心になる 形相空間に接続という概念がある 縦形相空間と横形相空間を接続すると 足場の悪い空間の解析ができる すなわち人間形相と道具形相によって 非線形空間の解析をするのである 例えばハシゴという点で非線形空間に接続することができる それは有効な概念(アイテム)による諦観でもある 縦形相空間と横形相空間の接続する非線形空間を斜め形相空間と呼ぶ e⊂abcdは部分的想起であり 特徴eから形abcdを想起する絵画になる アニメキャラクターは特徴の多さがよく現れ 逆に形が少なくなっているそしてデッサンの場合 形が多く特徴の少ない絵であり 特徴を捉えることよりも認識能力を試すものである abcd⊃ef⊃gが斜め形相空間における線形形相である すなわち横形相空間が{e,f}縦形相空間が{g}のとき斜め形相空間がabcd⊃ef⊃g で対応している これが接続と言われる 瓦礫の形相空間は瓦礫⊃橋となり橋が解析された足場として認識できる 橋は道具形相であり瓦礫を足という人間形相で渡ることもできる 曲の良し悪しは部分的想起の集合が空気を読めているかによる 例えばテイルズオブディスティニーのBGMで {風、爽快、ささくれ}⊂BGM となるときささくれは空気が読めていないので余計な旋律だったということが分かる すなわち減点である ある系において連続して起こる現象Aと現象Bの形相の間に 共通因子があった場合 現象A∩現象B={a,b,c} という風になる これは{a,b,c}が同じ要因として現象Aと現象Bが起こることを意味する 二重スリット実験は量子について 認識したら存在確率が確定して粒子になる 認識するまでは存在確率が不確定で波動になる シュレディンガーの猫は粒子と波動の状態で 確定したら粒子で不確定なら波動で観測するかしないかの問題で 重ね合わせにはならない つまりコペンハーゲン解釈でしかない 幽霊はいないと結論づけたが理由を聞いてくれ 幽霊が自我を保つためには思考する必要がある →思考するにはブドウ糖を分解しなければならない →幽霊にはブドウ糖を供給する器官がない →幽霊は存在しないと結論付けられる 量子力学では認識し存在確率を確定された世界と確定しなかった世界に別れる それがパラレルワールドであり認識が根本原理であるため abcd→eという判断をすると主観的世界が分裂するのである 連続して起こる現象Aと現象Bの間に 共通因子があった場合 現象A∩現象B={a,b,c} という風になる これは{a,b,c}が同じ要因として現象Aと現象Bが起こることを意味する 1度あることは2度ある 一度生まれたら2度生まれることを意味している 一度目の誕生∩二度目の誕生={a,b,c}である つまり死は乗り越えられる ナンバリング連想とは f(1)=a、f(2)=b、f(3)=c、f(1)⊃f(2)⊃f(3) よってa⊃b⊃c 例えばf(1)=ブラックホール、f(2)=シュバルツシルト半径、f(3)=特異点 f(1)⊃f(2)⊃f(3)よってブラックホール⊃シュバルツシルト半径⊃特異点 というように名前(123)をつけることで想起できる A⊂Bは包含することを表す A B A⊃Bも同じ 和集合 A∪B={AB} であり A B を表す A∩B={a}は A a B を表す A⊇Bは上位集合といい ⊃に=をつけたもの ⊆も同じ A∋aはAにaを含む A a A∌aはAにaを含まないことを表す この哲学書のメインテーマの一つである 情報心理学という名にしたのは情報学と心理学という文理横断した学問にするためである 情報学とは理系に分類されることが多く プログラミングや情報理論を学ぶ学問である 心理学は文系に分類されることが多い学問である 残りの内容は哲学書で日常的な雑感から哲学的な内容まで含んでいる 情報心理学は数式を用いた理論が多いが 文理横断を目指しているため文系でも読める物理学書という スタンスを持っている 情報学や心理学を専攻する人にとっては是非とも習得してほしい分野である 題名 情報心理学入門 はじめに 第一部 情報心理学 第一章 情報数学 第二章 情報心理学 第三章 現代アートの減点主義 第二部 哲学 おわりに 形相理論 トロッコ問題⊃どちらを取るか(⊃上級国民⊃風格⊃腕時計、杖、帽子)(⊃下級国民⊃風格⊃親族⊃親子⊃年齢差) AIによる詩作成 AIに"リンゴに関連するワード"を質問する リンゴ⊃{赤い、丸い、果物}を拾う 一致したワードからさらに形相分解する その中の果物を形相分解するには 果物⊃{リンゴ、サクランボ、なし} その中のなしを形相分解すると なし⊃{果物、丸い、黄緑} ここから詩を作るには『黄緑のリンゴ』などになる 形相分解すると客観的な『深さ』(今回は三段階)を持った詩になる 音階がドレミのときは ド∪レ∪ミ⊆X となる このXは未完成の変数Xである 未完成の変数Xとはゲシュタルト質であり りんごなどの構成物でも材料などの要素でもない未完成の美による相乗効果である 未完成の美とは流れといってもいい いわばリンゴの曲で音階がドレミのときは ド∪レ∪ミ⊆リンゴ? となりX=リンゴ?というリンゴカテゴリーの中の未完成のXである メロディはこのカテゴリーによる相乗効果があるゲシュタルト質Xといえる 分類はやはり連想から行われる aとcが曲線という共通部分があったとき a∩c={曲線}となる ウサギとカメはレースに参加していたとか うなぎと亀は海の生き物とかいう分類もできる 連想の問題はa∩?={a}であり 分類の問題はa∩c={?}ということが多い IQテストではこれらの対策が必要になる 音楽の歌詞は部分的想起で行われる FF7のフィールドマップの曲 {新しい、旅、風}⊂新しい旅の始まりだ⊂BGM 作曲も部分的想起から行われ る いわゆる逆演算であり部分的想起や歌詞の音符化である 部分的想起は感性なのでこの方法(曲の想起説)が有効かもしれない 基本的な形相 ナスビ⊃変な味∩珍味 珍味と変な味で議論になるが 変な味のほうが基本的な形相であり優先するべきである 珍味は新しい形相であり優先度は下がる 根元形相による同種化を防ぐにはハウスドルフ空間を使う 地球∩宇宙≒{∅} 海∩陸∩空≒{∅} 同種化を防ぐことでノードをコンパクト化しエッジを密にしたネットワークを構築する 部分的想起によるラベリングを利用すると良い 常識化を一蹴(リジェクト)するのだ 意識の働きはa→bである cという電気信号により意識a→bを引き起こすため c→a→bとなる コンピュータでいうなら0→1が意識の働きであり1という外力を必要とするため 1→0→1である 外力を必要とするため機械論的なオートマタといえる 特殊な(一般的でない)例による形相分解を特殊形相分解といい∃を付ける ∃森⊃水晶⊃マナ⊃妖精 無限猿の定理 f(1)=a、f(2)=b‥f(∞)=A1∪A2∪‥An 明日は明日の風が吹くの証明をしたい エントロピー増大の法則∩明日の風={秩序的発想} という風になる筈 ゲシュタルト心理学の「地」と「図」のことかと思った 敵(巨体(強い)∩新しい認識(弱い)) 古い形相では強いが新しい認識では弱い 見た目は強いが議論した結果弱い敵となる この場合古い形相のほうが覆される 特殊形相は部分的想起で確認できる 岩場⊂海 など形相統合できるので一般形相でも良い 音楽にはあえて空気を読まないというのがある 空気が読めないのではなく空気を読んでばかりでは高い次元に至らないのである 例えばサガエメラルドビヨンドのボス戦のBGMでは KY⊃{勉強家}⊂BGM AKY⊃{エメラルド}⊂BGM AKYのBGMで高形相数の連想可能性を目指そう 高形相数はエレメント性で表される 非化学物質的がエレメント性であり 汗と涙の結晶である ブラックホールの構造解明した 井戸のような構造になっておりその下方には重力溜まりがあります そこから重力と跳ね返った斥力によってジェット現象が起きます https://i.imgur.com/MJtlkUf.png 暗い話、暗いモンスター⊂闇⊂ドラクエ5 ドラクエ5⊃闇 ドラクエ5は闇属性であり闇の根源があると思われる ドラクエ5∩闇={暗いモンスター…}で根源形相を特定することができる 闇から情報を引き出すこともできる 闇∩(暗い話∪暗いモンスター∪…)={ドラクエ5} ドラクエ5の闇属性は暗い話や暗いモンスターなどから来ている 宇宙∩(宇宙で育った∪宇宙で食料になる∪…)={宇宙トマト} 宇宙トマトは宇宙属性である 宝石などの価値を計るためには加工回数が重要である 化学物質などは加工回数が少なくすむのは 形相分解による練度を高めやすいためである 縦軸を純度、横軸を練度とした物質の希少さを n↑=加工回数(希少さ) na↑=純粋加工回数 nb↑=不純加工回数 n↑=na↑+nb↑ で表せる 純度は連想可能性(a)と比例する n↑sinθ∝aである 例えば宝石の場合 na↑>nb↑ であり 化学物質の場合 nb↑>na↑ になることが多い 実体は万物と繋がっている その理論は無限遠点まで届く しかし同時に有限性を持たせなくてはならない それを諦念と呼び 写像と変換群のような関係を持つ 写像は連続する実数の無限性を変換する しかし変換群は限定された関係しか変換できない 二項演算a*bでありσ(1)=2のσは次数という定義に従わなければならないため σ(1)≠1.5である新たにf(1)=1.5という定義をすると 今度はf(1)≠2となり無限性を定義できない 結果どんな定義をした群であろうと実数の無限性を定義できないのだ これを群の有限性と名付ける 家の加工回数と錬成回数は まず家を形相分解すると 家(箱型、木材、大きい、穴、屋根、木材2、釘…) この七大要素が錬成回数であり これをもとに加工回数が決定される 錬成回数×加工回数によって家の価値が決定される 錬成したら加工するの繰り返しを意味する 錬成は材料の調達や創意工夫を意味する ドラクエ5∩(暗い話∪暗いモンスター)={闇} ドラクエ5⊃闇⊂暗い話、暗いモンスター エメラルドのように形相統合による奥ゆかしさの想起性をエレメント性と呼ぶ 宝石は希少性と想起性により成り立つ 宇宙トマトなども宇宙を模したモニュメント化もできる 属性はモニュメントにしやすいのである スフィア⊂スフィア関連 スフィア属性を部分的想起によってスフィア関連の情報を得られる 属性は部分的想起によって形相分解できる 属性は部分的想起における小部分の集合体である 中間地点⊂回転、バー 中間地点属性は回転とバーに形相分解(部分的想起)できる 大部分とは属性である 小部分とは形相である 大部分(属性)∩小部分(形相)≒{∅} という関係がある エッグマン⊃仕切り⊂会えない エッグマン属性から仕切り属性があり 会えないという形相になる 属性は小部分形相の集合からなる 中間地点⊂回転、バーなどである 闇⊃暗い話∩暗いモンスター∩ドラクエ5 小部分形相分解を使った属性の分解である 暗い∩壮大⊃クラッシック クラッシック属性は小部分形相からなる The world is not always the way you want it to be. But, actually not by far so as to be far away. The proof is the fact that you are currently being there yourself. 落ち着きましょう。浮足立っているのはあなた自身です。 遠距離波動学と近距離波動学に区別しよう 可視光領域と電磁波領域がある read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる