>>323
>対比とは何かの解説は期待してもよろしいでしょうか。

自覚しようとすることを怠るなら、他人に説明を求めても無駄です。
例えば、「対比とは何か」の「か」は、対比を感じることにたいする「『か』へし」でしょう。