「他者に意識は存在しない」

と一口に言っても、「私」は他者を語るのか、意識を語るのかで、その中身が変わってくる

日常の"出逢う他者"に「私」が要請される時、他者として、どのように呼びかけるだろうか

明らかに、変わってくる事を止めようがない