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意識のハードプロブレムの答え40

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0001時計 ◆1z400PXZnw
垢版 |
2024/02/04(日) 10:40:17.680
1の考え。

客観はある種の主観である。
脳神経系を含む客体は主観を精緻に表現=代表したものである。

他者の意識は存在しない。
仮に存在すれば、それは主体の意識の内側に存在する。

他者の意識と呼ばれるものは他者の声である。
それを他者の意識のように思うのは主体にとって声は極めて意識的であるからである。

あらゆる主観は客観化可能である。
例えば、クオリアは立ち止まりとして客観化可能である。

根源では主/客の関係は消失する。
例えば、どこかで雷が鳴ったとする。
その雷は独立性の高い形式での私である。

語り得ないことは語り得ないと語り得る。

無は無い。

意識のハードプロブレムの答え39
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1704062362/
0880考える名無しさん
垢版 |
2024/03/10(日) 15:50:37.890
量子力学の第一の「躓きの石」は、粒子と波動の両義性だ。
つまり、ヒトは「粒子」という分節化と、「波動」という分節化で
世界を理解しているのだ。
この分節化では量子力学を理解できない。
0881考える名無しさん
垢版 |
2024/03/10(日) 15:56:31.860
与えられた記号をアップデートできないゾンビ
0882考える名無しさん
垢版 |
2024/03/10(日) 15:57:05.850
量子力学の第二の「躓きの石」は、近接作用と遠隔作用だ。

ヒトは「距離」という分節化で空間を把握しているので、
アインシュタイン等の「EPRパラドックス」に象徴的な、
「量子もつれ」を理解できない。
0883考える名無しさん
垢版 |
2024/03/10(日) 16:01:07.950
量子力学の第三の「躓きの石」は、観測問題だ。

コペンハーゲン解釈、多世界解釈、その他あれこれの解釈・・、
の観測問題に顕われる解釈の迷走は、「観測」という分節化の
不適合を示している。物理現象と意識という分節化の問題でもある。
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