すがちゃんねるPART３
ピンク・レディー 透明人間 1978 https://www.youtube.com/watch?v=BtK8cOiyEsQ 興味深い記述があちこちあるのにやたら散らかってて引用だらけの本に当たると >>1 >>1 >>5 ドキュメンタリー「ゲバルトの杜」に重信房子、田原総一朗、久米宏らコメント https://natalie.mu/eiga/news/571080 元・日本赤軍の重信房子は「この映画には、革命のために尊厳ある生命を犠牲にした、 おいおい、 久米宏（フリーアナウンサー）コメント 太田昌国（民族問題研究）コメント 金平茂紀（ジャーナリスト）コメント 『ゲバルトの杜 ～彼は早稲田で死んだ～』本予告編／ https://www.youtube.com/watch?v=5mpXoHv79-E 花咲は正直どうでもいいがスガチンのご意見はちゃんと聞いてみたいな 大杉重男さんからは、『論樹』33号をいただきました。 よくわからんが、 ああ大江論か。・・・ 演歌のタイトルです。 X JAPAN の新曲。 絓 この映画は代島治彦監督が樋田 毅氏の川口大三郎虐殺事件を描いたノンフィクション 映画芸術座談会、なかなか濃いな 絓 花咲は映画に対してどうだった? 図書館を注意深く検索するとときどき置いてありますね ＜映画芸術 スガチンも長時間リンチを受けたんか リンチ殺人を肯定するピエマル なんか反論したかったらもうちょっと増しなこと何か書いてみろよ 『1968年』の絓秀実によれば、この偽史的想像力は1970年の華青闘告発といった事件によって、 >>31 ピエマルは激怒する前に 既に全部読んでるよ。 もちろん映画本編をみていることが大前提 >>38 それはカクマルのファシズムというよりも、 佐藤優が、映画の中で、 >>26 スガや千坂恭二が68年問題にこだわる理由の一つに、彼らにとっての68−9年は スガが早稲田で70年10月6日に起きた山村政明 (梁政明)の抗議自殺を問題にするのは良いことだと思うが、 > スガのやりたいのは1968年を媒介として左翼運動を解体し再生させることなんだろうが、 結局、３１１反原発運動の波及から日本の運動に大きな分割が起きて ＞ 1968年的＝再び大学を廃墟化するような運動、 ちなみに柄谷行人というのも、 ＞ 建築物を廃墟化するような社会運動を再び招き寄せようという一部勢力の中には 当チャンネルでは、 絓 つまりどういうことかと言うと、革マルの支配というのは「殺す」ということではなくて、 花咲 絓さんも『革命的な、あまりに革命的な」等で「ムーゼルマン(回教徒)としての平和」 >>57 ところで、革マル派って「生政治」と何か関係あるんですか？ 何でも今風の概念当てはめればいいってもんじゃないんじゃない フーコーじゃなかったか？ 山村君の自殺を都合良く解釈する人は何マルと呼ぶんだい ↑ つーか、「生政治」という概念を当てはめれば、 なぜ早稲田に革マルが蔓延ったのかについては、根底に早稲田イズムという、 結論 映画芸術２０２４年春号座談会 これでスガちゃんもアントニオ・ネグリと並んだでーーーーー 大学にこだわるのがよく分からない 要するに彼らにとっては居場所問題でしょ issaku 早稲田あかね なんでもソーセージ 大学のサークル（笑）なんてどうでもいいだろとはならないんらだな 生政治がダメなんだって、要は裏でコソコソやるのではなく堂々と殺し合おうということでしょ 生政治批判だけはいまいちよく分からん 花咲 樋田氏は奥島当局が革マル派を追い出して素晴らしいと言われていますけど、結局、 また、絓秀実が無茶を言うw アントニオ・ネグリ 『帝国をめぐる五つの講義』 >>57 >>84 絓さんが村上春樹に対談かインタビュー申し込むべきだ これで村上がゲバ杜を傑作であったと評価したら絓はどんな顔をするかな(笑) すがさん あなたー 毎回そうだが、スガ秀実は被差別部落や在日の人達、障害者らをダシに使う。 >>85 Lucian of Samosata（ルキアノス）が旅の同行者であり、 アントニオ・ネグリ 『帝国をめぐる五つの講義』 どうやらスガ秀実は、 >>84 つまり、ネグリ的に考えれば、生政治に外部はありません。 スガ的biopoliticsというのは、むしろジョン・ラスキンのdirtダートやdustダストの用語を使って、 「主権」は革マル派にあり？ ◯ → Sovereigty 中核派は脱落者にも優しい。 絓 森まゆみが「内田樹さんの証言、『あの頃、衆を頼んで集会に行くと、電車はキセル、 花咲 リンチしてるところを撮っているだけで意図 がよく分からない。 花咲 亀田さんのインタビューをボツにしたことについては代島氏から説明はあったんですか？ 亀田 「生活と自治」という生活クラブ生協の会員限定に配布される月刊誌に森達也監督が連載をしています。 いやーしかし。 町山智浩さんに、雑誌映画芸術への評価を聞いてみたいですね。 村上春樹や絓秀実の世代には革マル派問題は重要なんだろうけど 革マル派って他の左翼と何が違うの？ 革マル派のすごさと恐ろしさ＝独善性、独善主義。 革マル派の場合は組織が強いのと同時に、 まーやっぱひとことで言えば、 革マル派と中核派は兄弟だけど、 悪いが創価と顕正会の対立と何が違うのか分からない 暴力を肯定すると革マル派の暴力は問題ないし他党派ももっと暴力的になれって話になりますな いや、革マル派というのは結局、「意識」の問題なんですよね。 spartacus さだまさしによれば「関白宣言」もまた、生政治である。 池田信夫 絓秀実のような柳美里から文学界の誌上でセクハラ告発やられていた文芸評論家でも近畿大に職を得たんだから、 革マルのサイバーセキュリティへの侵入力を舐めてはいかんだろ。 川口君事件の記憶（五）−『対論 1968』と『漂流 日本左翼史』の川口君事件記述 https://www.asahi-net.or.jp/ ~ir8h-st/kawaguchi_028.htm 他の党派の拠点校では革マル派的な支配は無いもんなの？ スガや花咲とかダメ連の界隈は、理系の人間と組むべきで、全共闘にも山本義隆とかいたんだから、有り得なくない。 歴史修正/歴史歪曲映画「ゲバルトの杜」を批判する https://freegaza.web.fc2.com 2024年5月中旬に公開予定の (2024/05/06) 絓先生はやはり歴史書としての68年史を書くべきなり 飯島 洋一 むしろこのまま行くと ゲバ杜大ヒット満員御礼の予感か？ スガ秀実に見える関東の停滞は関西が台頭するチャンスでしかない、 >>133 しかし、法政や明治に比べても、早稲田大学の革マル派支配というのは 法政の中核派支配というのもかなりの問題を含む ああだから田中と島田はなんか組織の臭いが強い連中に粘着されているのかw >>132 https://www.asahi-net.or.jp/ ~ir8h-st/kawaguchi_028.htm >>148 要するに、80年代から90年代の東京で大学キャンパス的な実情をいえば、 まあ、結局は金なんだよ。 知り合い曰く奈良女の革マルは弱いから存在を許されているらしいが つまりそれは外面と内面が完全に分裂してる女たちということでしょ。 0663考える名無しさん 2024/05/06(月) 22:42:40.990 スガの僚友の千坂恭二が冴えてる。 346 吾輩は名無しである ▼ 2024/05/08(水) 10:51:49.91 『帝国とその彼方 アントニオ・ネグリ講演集上』 まあ、頭脳労働なんてのは有り得ない。 68年語りは労働だろ やっぱり新左翼系は無職じゃないと格好がつかぬ >>162 >>169 蓮實が示したこのスタイルの批評に当時賛同して 単なるフォルマリズムよりも先を行ってる。 芸術作品を見るには、やっぱり作品主義が正しいんですよ。 作品主義の系譜 でも批評による芸術作品の人畜無害化になりませんか？ 逆に芸術作品なら差別だろうがなんだろうが何言っても関係ないと 芸術作品はそれでいいんですｗ ＜芸術とは社会の人畜です。 あんたらは、 芸術作品なら何言ってもよくて批評や論文は駄目という根拠って何ですか？ 中上健次とか柄谷行人だって正体は人畜なんですよ。 大学的な論文でなければ何でも言えますよ。 しかし現状は、やっぱりたぶん、退行現象なんですね。 新左翼連中はこのまま完全に時代に置いていかれそうで怖くて68年を懐かしむ同志と連んでいたら逆に気が大きくなって再び万能感を得たという見方はどうか 
