SOFT MACHINE 6TH [転載禁止]©2ch.net
誰もスレ立てないので立てた。確か6THだったよな。次は。 米国Jazzの持つ黒人のユーモア感覚やひねりは、欧州に渡った時、欧州のサイケと結びつきやすかったんじゃ
ないだろうか?しょせん黒人の肌感覚はまねできない。それに近いものを探すとき、サイケの
ユーモアは扱いやすかったんじゃなかったか。Machineの初期にはそれを感じる。 ■ BBCによるロバート・ワイアットの自宅で
1時間30分ものインタビュー番組
期間限定
Verity Sharp at home with Robert Wyatt
ttp://www.bbc.co.uk/programmes/b098hhcw
1時間半の間、彼はアーティストと熱烈な音楽コレクターとしての彼の人生の最後の50年間を振り返り、
英国のテナーのピーター・ピアーズに対する彼の愛から、ジャズ歌手とアイボールカトラーの不条理。
Verityは、英国のシュールレアリズム、オペラの「揺らめく歌手」に対する嫌悪、
生涯パートナーAlfieに対する彼の絶望的な愛、
うつ病との戦いについての率直な会話など、
彼女自身の選択肢のいくつかをもたらします。
不合理な人の愛と珍しい人のための耳を持つ真の英国の声の親密な肖像画。 なぜMachineはステージ音源が多いんだろう? 場によって曲がバリエーションに富むので
同じ曲でもどんどん集めたくなる。演奏がいいのはもちろん、録音も、全部がいいとは言えないけど、
そこそこから抜群まで、いいものが残ってる。なぜだろう? ☆ 私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。現在、
衆議員と参議院の両院で、改憲議員が3分の2を超えております。
『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。国会の発議は
すでに可能です。平和は勝ち取るものです。お願い致します。☆☆ facebookのロバート・ワイアット・グループでたまに近況とかも
見れたりするみたいなので、ここのファンの皆様も是非
https://i.imgur.com/kyjvG9N.png メンツがどんどん鬼籍に入ってしまう。早いところmachine時代の記憶を
取材してくれないかねえ。UFOクラブ期のフロイドとの接点、Jazzを志向したきっかけの
Ratledgeの考え、thirdの変な録音の理由、Phil Howardのドラムの何が気に入らないのか?
WyattはあのMoonを傑作と思っているのか? Etheridge は良くしゃべる人だけど、末期の人だしなあ。 どうしてもやっぱりワイアットの話に基づいて歴史を紐解くしかないよねえ
ラトリッジにインタビューできる強者はいなかったのか ムーンインジューンは少しムキになって作った感じするよねえ
継ぎ足して継ぎ足して作った肉うどんのようでクドくてあまりいい曲だと思えん
ところで間奏のギターみたいな音は誰の演奏なんでしょう? ひところFourthとThirdを何カ月も一日中流して廃人になりかけて
最近は5のひんやりした感じが好きだな 70年発表のThirdについて
当時のCBSがどうしてろくに実績もないバンドに2枚組なんて暴挙を許したのか?
しかもその中身がおよそポップスとは縁遠い、Jazzとも言えない訳のわからない内容。
営業もさぞ売りずらかったと思う。移籍したばかりのこのバンドにCBSはこの特典をあたえた。
FloydがUmmagummaを69年に出してる、文献によると当時のCBSはなにかとEMIと競って
いたそうだから、このころ兄弟バンドとみなされていたMachineも許してみようとなったんじゃないか?
どちらも前衛的で、ポップじゃない。しかしこのヘンテコ感でいまだに聞ける名盤だし、Ummagummaは
正直なところ、めったに聞かない。 ウマグマはつまらんアルバムだが
ソフツのサードはいまだにちょくちょく聞くなあ
音質悪いってよく叩かれるけど
あのテープ独特の「サー」ってノイズ
結構好きだなあw
特にOut Bloody Rageousのイントロではあのテープノイズがいい味出してるんだなこれが >>290
> 当時のCBSがどうしてろくに実績もないバンドに2枚組なんて暴挙を許したのか?
> しかもその中身がおよそポップスとは縁遠い、Jazzとも言えない訳のわからない内容。
> 営業もさぞ売りずらかったと思う。
70年代はプログレ全盛でみんなこぞって長尺、難解な曲をやっていた
レコード会社にとって当時プログレは売れ線アイテムだし
むしろCBSは3rdをその決定版として満を持して出したんじゃないかと思う >>292
いや、正確には70年代じゃなくて、70年なんだよ。しかも4面4曲。Jazzにはあった。
でも3rdはRockのコーナーに置かれたわけだよ。BeatlesはWhiteを出したけど、単曲の寄せ集め。
WhoはTommyを69年にだしたが連曲オペラ。4面4曲の長尺作はRockで前例があったか?「プログレ」の
呼称も日本発で欧米ではそのころアートロック、クラシックロックだろ。1枚アルバムで長尺はあった。
でも70年に4曲1時間15分というのは驚く企画ではなかったか?店も扱いに困ったはず。
>>291 いや、シーのSNだけではなく、まるで演奏を細い筒を耳にあてて聞いたみたいな、狭い環境で
鳴らしてるような、不自然な録音をしてる。4がまともな音なのだから、これは意図したと見える。何故だ? アマゾンのまわしものじゃないけど
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サードに1章割いてるから。 CBSもSevenまで契約を継続したんだからそれなりに売れたんじゃね 誰かラトリッジみたいな音出すオルガンおらんかね
もうあまり時間がないねん
♪おいねんなねんな〜おいねんなね〜ん ラトリッジのファズオルガンはなかなか真似できないと思う
他のプレイヤーのオルガンは大抵ディストーションギターみたいな音色になるけど
ラトリッジはバイオリンとミュートトランペットが混ざったみたいな音に聞こえる ラトリッジはオルガンに自分でいろいろ手加えていたんだろうな
ディブ・スチュワートのオルガンは変態改造されていたらしいけど
音は素人耳にはよく分からなくてまともに聞こえるんだよね 誰かこの音、どうやって出してるてか知ってる奴おらんか?
あの2段オルガンに何かましてんねん? きっとあの当時のオルガンじゃないと出せない音だったんだろうなあ
当時のプログレの鍵盤弾き達(オルガンを弾いてるイメージはあまりないが)
エマーソンやバンクス達の音はすごく時代に取り残されてる感じがあって
今聴くと(あくまでも好き嫌いは別として)古くさく感じる
しかしラトリッジのオルガンは古さは感じるが
ヘンテコで個性的すぎる音が故に
すごく奇異というか斬新な感じがする Lowreyっていうどちらかというと家庭向けのオルガンと
ShaftesburyというとこのDuo Fuzzってやつだと読んだことあるけど ラトリッジじゃなくてデイブ・スチュワート、デイブ・シンクレアの方のあの音だけど、それを意識した音をSPECIAL OTHERSの鍵盤の人が出してたね。
インタヴューでちょっと教えられないって言ってたけど コテハンの人、詳しいね。
その通りだった。
しかもDUO FUZZは当時日本の新映電気からも出てた。
シンエイのエフェクターは未だにひとつ所有してる。
ハモンドにファズフェイスというのは以前に試したことがあったけど、やはり微妙に違う。
lowrey holiday deluxe organにDUO FUZZということね。 Lowrey・・・
アメリカとかなら中古で手に入りそうなんだがな
ハモンドより安いし 補足あんがとさん。ちょっと調べたら、Lowreyっていうのは
シアター・オルガンがメインの会社で、lowrey holiday deluxe
というのはコンボ型のやつだそうで。
ラトリッジはさらにマーシャルのアンプという組み合わせだそうだよ。
ちなみにヒューのファズも同じやつなんだと。
シアター・オルガンというのはちょっと独特なやつで
その昔、無声映画の伴奏とか遊園地なんかで使われてた
ノスタルジックな音ですわ。 シンクレアとスチュアートはハモンドA-100、+αってとこじゃないのかなあ?
自分はアレを実演するようなスキル無いからあんまり真剣に考えたことなかった。
(DTMで作るのは根気よく採譜するようなもんだから…) >>307
+αがなんなのか・・。デイブシンクレアならセンスさえあればなんとかなりそうだけど。
しかしデイブスチュワートのClocks And Cloudsのフェードアウトするオルガンソロ、センスあるよなぁ。 みんな実機で「こうだ」っていう答えを知りたいんだろうけど
検索しても、決定打みたいなのは見つかんないんだよなあ。
いずれにせよファズとワウぐらいで、あとはオルガン側の
ドローバーやスイッチをどうするか?みたいなことじゃないでしょうか?
(加えてA-100はレズリーもリバーブも内臓なんよね)
スチュワートの改造ってのはトーンホイールをいじるとかなのかな?
そうすると基音からして変わるってことよね むー。
ウチでシミュレートしてる経験ではテープ・ディレイを
ショートでうっすらかませるとキャラバンぽい。
ハッツはまだオルガンが活躍する曲にはトライしてないんよね
ということで、本物のキーボーディストの意見求む ですわ 英語ができるのならStewart & Gaskinの公式サイトのVisitors Bookでスチュワート本人に質問してみればいいかもね
つーか、そこのSaturday 6 April 13 14:20の投稿に求めているものが書いてあるんじゃないかな ワウと言えば9フィートでカチっとワウ踏む瞬間がわかってかっこいいよね。 この過疎スレにしては近年稀に見るほど凄まじく伸びてますね Dave Stewart
オルガン実機は昔からHammond L122 ファズはShaftesbury Duo Fuzzで回路はUNIVOX SUPER FUZZも同じ。共に日本のShin-ei製。
Stewart & Gaskinの頃はもう実機を使っていないので8 miles highの中間部のカンタオルガンソロは多分KORG Wavestation。あの頃はWavestationを5台とかRoland D-550も使ってたなぁ。
Soft Machine Mike Ratledge
ハモンドが欲しかったが金が無いのでLowrey Holiday Deluxe 1961年製を1966年に買った。
Lowrey Holiday Deluxeは作られた年によってサイドパネルの形状が微妙に異なる。
あとオプションのリズムボックスが組み込んであるやつとか。
1961-64年に作られたものが同じ形状。
このジジイが弾いてるやつが多分同じ物。1969と書いてあるが間違いじゃないかな。
ttps://www.youtube.com/watch?v=t9e7T0KrcTc
Mike RatledgeのファズもShaftesbury Duo Fuzzだったような記憶があるが忘れた。
Hugh HopperはShaftesbury Duo Fuzz。
(オマケ) Mike RutherfordはSupa Fuzz。
クリムゾン時代のJohn WettonはJen Double Sound。原音を混ぜるのも忘れないでね。
FUZZの相場
Shaftesbury Duo Fuzz ebayでも先ず出ない。出たら10万
UNIVOX SUPER FUZZ オリジナルで5万以上。 (補足)
Lowrey Holiday Deluxeの中にも色々種類があるらしく
TLOKやTLORといったモデルの1961-64年製だと思われる。 はい、どうもでしたー。
ヴィンテージ機材はやっぱりキャラクターがいろいろなのが面白いね フロイドのコピーやってると、テンポが揺れてないとフロイドじゃねえ
って感じなんだけど、ワイアットのテンポはほとんど揺れないのね ワイアットは69年に24歳か。
ライブアットパラディソの10.30 returns to the bedroomをやりたいな。
変拍子バリバリだけど簡単。
こちらはリズム隊なのでラトリッジ役さえいればすぐ出来る。
コテハンの人はリック・ライト役なのかな? コピーといっても、今は「ひとり〇〇」だからなー
手元にある実機は日本製ジャズベと韓国製セミアコgだけという始末で…
鍵盤は簡単なコード弾きぐらいしか…ついでに貧乏だからヴィンテージなんて
とてもじゃないけど…
>>317 その曲できるってことはドラムの人すごいのね あの世からは来れない
フュージョンソフツはつまらん
ラトリッジのいないソフツなんて
クリープを入れないコーヒーみたいなもの
しかし老けたなー
マーシャル&バビントン
78歳&77歳なのか SEVENの頃すでに髭面でハゲてるおっさんだったからな
何のかんの言ってマジで最後だろうし行く気でいる Wyatは揺れてないのかよくわからないけど、友人のドラマーに聞いた話では、結構ミスタッチは多く、
タイミングのずれもあるよ、という話で、Liveだけじゃなく、スタジオ盤にもそれはあるとか。
でもそれが曲の味にもなってるかな・・・と。「叩く」というパフォーマンスそのものに関心のある人かもしれない。
だから手打ちもアクセントではなく、長々と演っちゃうだろ。 ドラムを叩く人はジョン・マーシャルが好きというのは多いかも
知り合いにも何人かいる
フィル・ハワードが好きという人には会ったことない
オレはベース弾きだけど一番合わせ安いのはワイアットだと思うな
ちゃんと拍子が分かるし、音は軽いけど当時は若干20代前半だったわけだし…
ホッパーもワイアットもめちゃめちゃ上手いというわけではないかも知れないけど、
いい曲を書けるということで、初期ソフツの方が好きだな
しかし、BBCのMoon in Juneのラトリッジのオルガンソロは何度聴いてもカッコイイ!
何処かにこんな音を出すオルガン奏者はいないものかね〜 >>325
いっそ鍵盤に転向してベース探した早いかもよ笑 昔なんかの文献読んでて出て来たんだけど
ラトリッジはやたら音がでかかったんだとか
(ちょっと迷惑なレベルで) ラトリッジは低額歴とかかわりたくなかったんだよ きっと 額があるやつは言うことがさすがですなw
742 名前:名無しがここにいてほしい Mail:sage 投稿日:2018/04/11(水) 10:26:29.45 ID:3nI1lo+I
アナルセックス続けてるとエイズになってクリスのとこにいけるぜw ブート含めていろんな音源が発掘されてるけど、
エルトン・ディーンが加入する前の3人ソフツってどれくらいの間なんだろう?
いくつか、つべにあるけど、ラトリッジの演奏は凄まじい気がする。
在り来たりの表現だけど、鬼気迫る感じ。
どの曲もブチ切れてる。 Paradisoを聞いてしまうと2ndはまずとろく聞こえてしまう。冒頭曲はabc〜でずっこけたけど、
直後の両手別旋律を弾くRatledgeとリズム隊との応酬が素晴らしい。その後Wyatが歌いだす度に
脱力するけど。実はこのバンドでWyatが一番元気に歌っていたのはこのアルバムかもしれない。
Hopperのジージーなるベースが今のノイズのように随所になる。効果音みたい。これがジャズロック
発祥のアルバムなんだよねえ。Paradisoでわかるように、Live中にだんだんWyatのボーカルが邪魔に
なってきたんじゃないかなあ。 ラトリッジ ゲストでいいからこねーかな ソフト マシーン名乗れるってことはあの方亡くなったの? 自己完結。
ラトリッジ、ワイアット、ホッパーのトリオは実質69年2月から10月の9カ月間。
すっかり忘れてたけどトリプルエコーにファミリートゥリー図が載ってた。
このアナログ、何処で買ったんだったか。
上野の蓄晃堂だったかな、たぶん。 蓄晃堂は懐かしいなあ。あそこはジャケを入れてる袋が厚いビニールなんで、たがいにくっついて、指で次々と
つまんで出せないんだよ。1枚づつ持ち上げてジャケ確認するしかなかった。そのビニールの
影響なのか、室内に独特の臭いがした。あそこでStrawbsというバンドを知ったものだ。
とくにレアな盤はなかった気がする。SPは山水じゃなかったかなあ。 ものすごい偶然もあるものだ。
オレもあそこでストローブスのGHOSTSの米盤を買った。
確かに分厚いビニールに包まれてて独特の匂いがしてた。
懐かしい昭和の風景。 新宿のオザワのビニールも分厚かった
変なこと思いだしたなw UFOクラブで演奏していた60年代、machineはFloydと接触していたわけだけど、とりわけSyd
とつながっていたみたいだね。とくにKevinとの交友が厚かったそうで。それでkevinのソロに
Sydを入れたのかもしれん。Kevinが言うにはmachineの面白かった時代はこのLiveの時代で、
その後のJazzよりのmacineを好きでないという事は言ってたけど。Kevinのソロを聞くと、
Sydがやりそうなことを演ってる気がする。相性もすごくいい。Sydが狂わなければ、
充分2人はやって行けた気がするけど。 ケビンはかなりシドの影響受けてる気がするね
でもWhatevershebringswesingとか聴くと、シド脱退後のフロイド(原子心母)っぽさもあってなんか面白いw
のちにフロイドをクビにされるリック・ライトもああいうサイケ志向あったよね
三人でバンド組んだら面白かっただろうにね残念…
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HI0 すまん よく読んでなかった 2018年9月8日リリースと ソフト・マシーンが新スタジオ・アルバム『Hidden Details』を9月発売、1曲試聴可
http://amass.jp/107674/ Karl Jenkinsはマシーンの命名権利を手放したのか? それとも権利そのものが期限付き
だったのかな? 意固地に今さら人に譲らんとこだわるのもヤーメタかもしれん。
「隠された詳細」と曲名でもあるけど、意味深なタイトルだな。 ヘルスにおけるデイヴとアラン・ゴウエンの鍵盤を聴き分けたい
アランはエレピ含むピアノ系だけで、基本オルガン(ムーグ含む)は弾いていないということでおk? ゲストにゲイリーハズバンドが参加することを
知っている人でも単独ライヴが有ることを知っている人は
そう多くはいまい >>346
スチュワートはローズとハモンドとピアネット(+アコピ,クラビネット)、ゴウエンはローズとモーグ(+アコピ,ヴォコーダー)
スチュワートはハットのライブとヘルスの1stとライブ(ゴウエン脱退後含)でモーグは弾いてないはず
「Louveciennes National Health」で検索すると当時のライブの写真(キャンベルが死んだ目でベースを弾いている)が出てくる 新譜からOPともう1曲。(CD会場で販売してた)
FaceliftとかHazard〜とかsoftsから2曲程+α
同時に入場し上手のVIP席でリラックスして
座ってたハズバンドが途中から参加
マーシャルの手首の見事なスナップに感嘆 29の1stではThe Tale of Taliesin、Song of Aeolus、Out of Seasonやった やっぱりマシーンと言えば、ラトリッジのくぐもったエレピやオルガンの音なんだよな?今回の来日メンバーの楽器構成はキーボードレスだから物足りないんだよな?新譜も買おうかどうか迷ってるし。 ゲイリーハズバンドのライブにソフツのメンバー来てた >>358
music airでゲイリームーアのライヴ見てたら
ドラムがハズバンドだった
ベースはピンクフロイドのサポートの人 POWER ROCK TODAY(2)
ttp://radiko.jp/#!/ts/BAYFM78/20180729030000
他に SEBASTIAN HARDIE、URIAH HEEPもかかった日ですが
SOFT MACHINE
HAZARD PROFILE PART 1(LIVE)
2018年7月28日(土) 28:31
このライブって今回の来日公演かな?
テンポ早いです。
CDジャケも出ないしトークでも触れなかった。
行った人教えて m(_ _)m 359 フロイドのサポートベーシストってガイプラットかな? >>362
ムーアのライヴがハードロック期でなくて
かといってブルーズ期でもない過渡期で中途半端だった >>357
キミ、ゲイリー・ハズバンドって誰か知らないんだよな? The Tale of Taliesinのマシンガンギターソロをはしょらんで欲しかった
あそこが目玉なのに キーボードのソロになってたな。
続けてギター来るかと思ったらオワタw >>364
ゲイリー・ムーアの夫だろ
知ってるよそれくらい Moon In Juneが好きなんですけど他にこんな曲ないですか?
ワイアットのソロでも別のアーティストの曲でも構いません 新作のヒドンディテールズ、隠された真実聴いた人いる?今日、タワレコオンラインから届いたのであとで聴いてみる。昔のラトリッジ在籍時の曲が興味深い。 新作、期待なしで聴いたら意外に良かったぞ
まだバンドとしてのポテンシャルは十分にあることを認識した 371 確かによかったね。でも昔のラトリッジ作の2曲が1番いいという皮肉。新曲は眠たくなる曲もいくつかあったね。 ソフト・マシーン 10/12ニューヨーク公演のライヴ映像80分をアーカイブ公開
http://amass.jp/111926/ ギル・エバンスのブリティッシュライブはジョン・マーシャル参加でOK? KevinはPaul McCartneyに対し、昔はいい歌を作っていたのに、今じゃくだらないポップソングばかり、
って言ってたんだよなあ。同時にMachineについてもしょうもないジャズばかりやるバンドに
成っちゃった、ていってる。先鋭的実験性とポップを両立させる人という意味で、Kevinの世界は
すごく惹かれる。Wyattも考え方は似ていたけど、4まではついていくんだな。Machineは楽観的
ボヘミアン体質を脱いで、米のジャズ彼ら流解釈に乗り出していく。どっちも好き。