ELP エマーソン・レイク&パーマー Part21 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>1、テンプレ&乙ー
近々発売予定の音源
ライヴ・イン・ブリュッセル1971
http://amzn.asia/0KXWb8B
Works Volume 1(新規リマスター予定、追加音源は無いっぽい)
http://amzn.asia/arm5N2u 【収録曲】
1.Barbarian
2.Rondo / Bach Improvisations
3.Drum Solo
4.Nut Rocker
5.Take A Pebble
6.Knife Edge >>8はライヴ・イン・ブリュッセル1971の収録曲です >>8
パイレート盤と違って映像の曲順まんまかな、ちょっと手抜きだね
あとその表記だと、下手するとラストのナットロッカー(レイクが歌ってる方)は無しか リマスター謳うならせめて曲順はきちんとしてほしいな >>12
発売元のレーベルが同じタイミングで出すCDの内
幾つかが同じような映像作品からの音源化CDっぽいんだよね
いかにも「権利持ったからとりあえず出しとけ」って感じしかしない
例えば今回フォーカスのも出すんだが、明らかに過去に出た
アンソロジーDVDそのままっぽいCDなんだ、こんなん誰が喜ぶのかと
フォーカスならパイレートで出たBBC音源を公式CD化するぐらいの努力をしてほしい
まぁ今回のはカリフォルニアジャムやモントリオールの超音質CDよりはマシかw
リマスターしても下手なブートより音酷い公式CDはおそらくあれぐらいだろう なぜELPに限って中途半端なライブ盤ばかりリリースされるのか… それはELPだけに限らない、ウェットンとてあまりにも・・・。 カール・パーマーバンド来日してほしいな
ビルボくらいの至近距離でで見たい ELPレガシーってカールパーマーバンドの演目と違うんか。 バンドじゃなくてもいいから来日して欲しい
生前の二人の思い出を語るトークショーとかでもいいし
なんなら自伝のプロモーションでもいいよ
カール本人がミュージシャン、ドラマーとしての技術、創造力について実例を交えながら
PC、プロジェクターを使用し、ライヴ用PAを活用しながら具体的に講演(通訳付)を行う(演奏はなし)他、
自伝の紹介をし、朗読も披露します。
時間が許せば Q & Aも行う予定です。
本人同席で一緒に食事をしながら懇親をはかったり、本などにサインをする機会もあります。
日本語版自伝やCDなどの販売も予定しており、トータルで各日4時間にわたる カールとの会になります。 アップルミュージックでkeith emersonを検索すると
インタビュー?がアルバム扱いで聞ける カールがキースとグレッグの思い出を語る来日トークショーは実現してほしいね。
スターレス高嶋がウェットンを偲ぶ会とか企画するより、よっぽど良いと思うな。 ロンドンテロで犠牲になった警官の名前がキース・パーマーって ロンドンテロで犠牲になった警官の名前がキース・パーマーって たしか、グレッグ・ハウっていうミュージシャンもいたような
タワレコかHMVでレイクのCDを探してた時に見かけた気がする CD持ってるけど改めて聞くと悪魔城ドラキュラみたいだなと思った >>35の事ならわかるな
悪魔城ドラキュラのBGMはイングヴェイの影響受けてたしな >>38
コナミ矩形波倶楽部にインギー好きでも居たんだろう
ドラキュラIIの館BGMなんかフレーズまんま使ってるし
>>35はヴィタリがインギーの影響受けた人なんでそのせいだと思う、おそらくハウ側ではない
作品二番とラブビーチもBMGから再販
http://amzn.asia/ceNUxSi
http://amzn.asia/7yJpsdp ネオクラだと大なり小なりインギーっぽさが入るのは仕方ない 今度、ムーンサファリと来日するバロックプロジェクトのキーボーディストが
キース追悼コンサートを1日だけやるみたいね グレッグ・ハウはフュージョン界では有名なセッションミュージシャンだから大抵のことはやれてしまう。
日本でも櫻井哲夫のトリオとか。プレイはエコノミーのインギーとは違ってタッピングをうまく混ぜる人。 本屋行ったらEL&Pのムックがあったから見たら
カールが「タルカス」は確かにコンセプトアルバムだったけど
フロイド等のものに比べると歌詞に知性がなかったねって言ってて
本屋で声出してワロタ カールがそんな発言してたとは。しかし頭脳改革から作詞はピート・シンフィールドが担当してるからね。
グレッグも納得した上で、グループ全体の総意としてグレッグの作詞担当が外されたということだったのかな。
シンフィールドとはクリムゾン時代の人間関係は良好だったそうだから、グレッグのプライドも傷つかなったろう。 みなさん、タルカスってアルバム全部聞いてる?
オレはA面聞いたら満足してB面は聞いてないんだが >>47
ジャケットデザインが秀逸過ぎる
このセンス理解できんわw Bitches Crystal や A Time And A Place 聴かないとか信じられん A面とB面は別々に聴く
再生回数が多いのは圧倒的にB面 僕は90分カセットの片面にLPの両面を入れるので、両面通しで聴くことになる。
カセットのB面には『恐怖の頭脳改革』が入っている。 グレッグって若い頃はずっと痩せてたのかな
10代半ばくらいまで太ってて、
20歳前後だけ痩せてイケメンになってたとかだったりしないの? オレのカンだけど、あれ(あの太り方)、ドラッグを自力で抜いたんじゃないかな、と…
いやまったくぜんぜんただの想像だけどね >>55
その話どっかで聞いた気がする
雑誌で読んだか誰かのブログで読んだか定かではないが クリムゾン1期の写真でも顔は丸いよね
その辺のおばちゃんみたいな髪型してるし >>58
前髪が長い時は太っていても少女漫画ふうのイケメンに見える 渡辺徹がたしか子供の頃から太ってて
太陽にほえろでデビューするときだけ痩せてアイドルみたいな人気になってたんだよな Youtube見てると世界にはすごいコピーバンドがいて感心するわ
ELPならナイフエッジとか
ツェッペリンならGood Times Bad Times
とかの完全コピー 1966 Keith Emerson with Gary Farr & T Bones というのがようつべにある
Chris Barber (Trombone)
Keith Emerson (Hammond org)
David Cy Langston (Lead Guitar)
Lee Jackson (Bass vocals)
Alan Turner (Drums)
Gary Farr (Vocals)
Check out Keith Emerson's documentary based on his autobiography Pictures of an Exhibitionist. Emerson Pictures of an Exhibitionist the movie & Beyond.
これについて、何か知っている人、教えて。 タルカスはレコード時代のA面とB面の区分けの概念で聴くのがやっぱりベストだね。
レコードだとA面聴いた後に、小休止して盤面を裏返してからB面を聴くから一息つける。
ところがCDだと、タルカスの組曲が終わった後にすぐジェレミーペンダーが聴こえてきて変。
EL&Pの作品の中ではタルカスは結構好きなアルバムだけど年間通すとB面のほうが沢山聴いてる。 きょうふのずのうかいかくだいいちいんしょうはどうなのよ。 あれはB面にひっくり返すあいだ
脳内でシャンシャカシャンシャカ♪と
リズムを刻み続けるのだ 不思議なもので、LP時代はA面B面を通して聴きたくて、わざわざ90分カセットの片面にA面B面をダビングしていた。
CD時代になると、A面だけ、若しくはB面だけが聴きたい、とわがままを言うようになる。 もうCD時代も終わってるわけで
プレイリストで好きなように聴けばいい ELPは捨て曲率高いから今の時代が全盛期じゃなくて
良かったのかもw SEKAI NO OWARIっていう日本のバンドのツアータイトルがタルカスだそうな ずいぶん前だけど、RefugeeのカバーをELPでやってほしかったと思った。
弱点の声をLakeにやってもらえれば、結構面白いことができたんじゃないかと。
プライドが許さんだろうけど。 昨年五月のトリビュートライブ。
名だたる名手が集まったけど、結構完璧には弾けてないもんなんだな。
改めてキースの曲の難しさを痛感した。 >>78
こっちはWorks 2とラブ・ビーチが愛聴盤
まあ、名盤かどうかは議論の余地があるだろうけど、日常的に聴くには
タルカスや頭脳改革よりラブ・ビーチかも RefugeeのカバーをELPでやったら、レイクのヴォーカルがドンピシャで良かっただろうな。
同じ曲を演奏してもキーボードとドラムもまた違う味わいになってスケールアップしたと思う。
モラーツのエレピはエマーソンのハモンドで代用するとかね。あとパーマの演奏で銅鑼が増えたはず。 よくリー・ジャクソンのヴォーカルについては色々と言われるが・・・。
穿った見方かもしれないけど、意外とナイス等々もレイクなどではなくて、
リーだったからこそ良かったって事もあるかもよ? ああそうだね。それは言えてるよ。一応、リー・ジャクソンだからこそ良かったって曲もあると思う。
よくジャクソンの声がバカボンのパパと瓜二つって話があるけど、バカボンのパパの声って魅力もあるんだよね。
ユーモアも含んだ黒人音楽っぽい渋さというか。ルイ・アームストロングとかその代表じゃないかな。
それにELPの用心棒ベニーなんかのレイクのヴォーカルは、ナイス時代のジャクソンを意識してるんじゃないか。 https://goo.gl/oYCclk
これは嘘でしょ?
本当だったらいやだなー。。 >>87
ブライアン・デヴィソンも故人でしたね
カール・パーマー入れてレフュジー再結成とか 何にしてもレフュジーは最良のプログレ・アルバムの一つだわな。プログレ聴いてるくせに
ヴォーカルにケチつけるなんぞプログレ好きの風上にも置けんわw パーマーのドラムはどこか不安定で危なっかしいけど、それがELPの魅力でもあった。
対するDavisonは高等テクをさらりとやってしまう安定感と頼もしさがあった。
Morazのジェットコースターの気分にさせるグラインドのKeyに、このドラムは
安定感で答えてるから、聞いていて気持ちいいんだよなあ。確かMorazに逃げられてから、
二人は業界から足を洗ったんじゃなかったかな? そんなインタビをかすかに。 >>84
サイケデリックロックのボーカルとしては
リーの声の方が合ってるよね
あと、歌詞もね で、最近知ったんだがハットフィールドにいたんだよな、ブライアン。 貶されることの多いラブ・ビーチだが、あのアルバムってエイジアへの伏線みたいなのは感じるね。
特にA面がそう。エイジアにも在籍したパーマーがいるから当然かもしれないけど。 だとすれば貶されるのも当然な気がするがw
パーマ括りでのその考え自体、どうかと思うけど。 ドイツのトリアンヴィラートは「ポップ+ELP」を本家以上に上手くやってる エマーソン、レイク&パーマー
『Works Volume 1』
『Works Volume 2』
『Love Beach』 リマスター再発
ttp://amass.jp/87479/
『Works Volume 2』は
CD版のみライヴ・アルバム『In Concert』(1977年8月26日カナダ公演を収録/1993年に『Works Live』としてリイシュー)を付属した2枚組仕様
『Love Beach』 にはリハーサル・アウトテイクや別ミックスなどのボーナストラックも追加収録 >『Love Beach』 にはリハーサル・アウトテイクや別ミックスなどのボーナストラックも追加収録
オリジナルのポップアレンジとは別にプログレアレンジのものもあるといいなw 調べたが『Works Volume 2』付属の『In Concert』は『Works Live』フルではないようだ(Disc 1 1〜7がカット)。
CD買い直し中だが『Works Live』買う必要あるな。 ラブビチのエレピって何だったんだろ?
あんまり聴いてないんですぐ出ないw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています