Allan Holdsworth アラン・ホールズワース Part2
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
Bruford『Feels Good to Me』
何度聴いても素晴らしい ホールズワース氏が亡くなってエレキギターの進化が止まった >>821
だいぶ亀レスだけど
他人の物真似ってホールズワース自身の理念と相反するところあるよね
ホールズワースは自分のフォロワーについてどう思ってたんだろう?
フォロワーについて語ってる文章とか映像は残ってるのかな? 他人がやらない事をやるってのが信条だった人だからね
リハじゃクロスロード完コピ披露して笑わせてたって言ってたけど プレイヤーとしては最後まで破格だったのに腰が低くて礼儀正しかったっていうのが逆に大成出来なかった理由かな ビジネス面での成功なんて望んでなかったしこと音楽に関しては誰にも迎合しなかった人だからねー
あのアルバムで音楽業界っていう存在が大嫌いになったからできる限り距離を置きたかったっていう人だし
そういう人が自分の好きなことだけやって活動できたっていうのがある意味奇跡だと思うけどね
マイルスのオファーはやってた音楽があれな時期だけど断ってるしドナルドフェイゲンのツアーも断ってる
他にもキャリアに箔が付くようなそこらへんのギター弾きなら一目散に飛びつくようなオファーはあったらしい マイルスのオファー断ったっていつくらいの話だろ?
いや、疑ってるとか、まったく他意はないんだけども
スティーブ・ルカサーや渡辺香津美もマイルスからオファーがあったという話をしてて、
結構誰にでも声かけてるんだなとw 因みに2人とも本人の談話で
香津美はライブ会場で直接マイルスに誘われたけど
あの声だから場所と日時が聞き取れなくて行けなかったと
ルカサーはマイルスから電話があって、
マイルス「俺のバンドに入れ、すぐNYに来い」
ルカサー「いや、明日からTOTOのツアーが…」
こういうエピソードって面白い どうせあれだろ
アルバムの半分の曲はお前が作れ
だけど権利や名義は俺にしろ
だろw >>888
>マイルス「俺のバンドに入れ、すぐNYに来い」
>ルカサー「いや、明日からTOTOのツアーが…」
ワラタ
人の都合を少しは考えろよw 確かチックコリアとのカップリングのツアーが理由で断っている、という話だからこれかな、1986年
https://theconcertdatabase.com/sites/theconcertdatabase.com/files/1986-11-05musichall%202.jpg
マイルスが完全にマーカス・ミラーにすべてを預けちゃった時期だけど、ホールズワースも非ギターの象徴のようなSyntaxeに夢中だった時期
そう考えると妙に説得力を持つんだよね、マイルスがギターに飽きてきていたと思われる時期だから ロベンの前か後だよ
ロベンの後はロベンが推薦したスコヘンが断ってるから前かもしれん 最終的にはギタリスト不在になっちゃった
ギタリストみたいなベーシストが入ったけど あの時代のマイルスは兎にも角にも甥っ子のドラマーが最悪で聴いてられない
姉ちゃんに泣きつかれて使ってたと何かで読んだけど >>894
それを考えると息子をプロの世界で通用するドラマーに育てたスティーヴ・ハウは凄いのかな
ディランはビル・ブルーフォードの家に通ってドラムを学んでいたそうだが ディランはスティーヴ・ハウのその息子の名前っしょ
通用するのと
一流、というのでは
ちょっと、というか正直ダイブちがうかな
つまりわいらが「ううぉー」と叫んで心に刻みつけられるような
名盤で演奏してるその当人かどうか たくさん何度もかかったなw
プはプログレのプ 第二回
いまいちトークが盛り上がらず深いところまで行かない うん
参加曲が4、5曲かかって
そんなに長くない番組だったけど曲はいっぱいかかった感じで
なかなかよかった ジェフも逝ってしまったな
ジェフ絡みでタル・ウィルケンフェルドのインタビューを読んでたらタルはアランと面識があって意外だった
アランとジェフも顔見知りだったんだろうか
お互いについてのコメントは聞いたことがないけど アランがスティーブ・モーズとフリー・ウェイ・ジャムを共演してる音源を聴いたことがある
面識はなかったぽいけど知らないということはなかったと思う タルとかがメンバーになって以降のベックはつまらんかったね
弾くフレーズもやっつけの手癖ばっかになって演奏自体にも緊張感が無くなった
皮肉にもそこらへんから色んな連中に周知されるようになった感じがする
2000年代前半のヒリヒリするようなキレは凄かったね
音出してない瞬間の緊張感醸し出せるギター弾きなんて世の中にどれほどいるか おすすめの2000年代前半公演を教えてくれ
探してみる 去年の年末に輸入盤で発売されてるProto-Cosmosってライブアルバムは何なの?
YouTubeに上がってる音源聴くとBlues for Tonyとほんとんど変わらない(同時期の別日の録音?)内容なんだけど
音質もBlues for Tonyより劣る感じするし買う必要はないかな i.o.u.
Atavachron
Secrets
Hard Hat Area
4大アルバム Shawn Lane
アランに似ている
つい最近知った 一番良いアルバムだし
本人も一番気に入っていたはず 一番良いアルバムではないわな
典型的なフュージョンオタがアラホのカタログの中で一番好きそうなアルバム バンドルズ
ガズーズ
UK
ワンオブカインド
あとは知らん 音色はTempestが最高!
なんたが、曲と妙な歌がなー 聴けば聴くほど素晴らしい曲の数々
これを理解出来ない耳の持ち主は哀れだなー ホールズワースとボーカル入り曲、というのはなかなか興味深いね
80年代半ばからはカンタベリーっぽい女性コーラス風なものになったけど、その前はポール・ウィリアムスの野太い声だった
ただ使い勝手が良かっただけなのか、好みなのか?
イギンボトムズは除くけどねw ホールズワースは自身の猿真似連中が大嫌いだったとの証言を得た
https://www.youtube.com/watch?v=q96SqLK4r_w
"If that fucker took 5 minutes to figure it out who he is instead of 20 years to figure it out who I am"
俺の想像してた通りの証言で爆笑 ロードゲームスが無いけど当たり前過ぎて別格扱いなのか ホンモノのファンとニセモノのファン
つまらない優越感 つべにGary Husband - Drums; Jimmy Johnson - Bass; Michael Landau - Guitar
のライブ動画が8つくらい上がってる こんなトリビュートアルバムが出るそうだ。
ワールド・ディスク@WORLD_DISQUE
【入荷速報】イタリアの若手ギタリスト8名による、アラン・ホールズワース・オマージュ・オムニバス! ソロ期ホールズワース風楽曲&弾きまくりたっぷり!
New CD! Y.O.U. - Italian guitarists pay homage to Allan Holdsworth
ttps://www.youtube.com/watch?v=3hn9coiJX1U 最もいらない類の企画物だな
リンク見てすらいないけどどんなのか想像つくし
ヨーロッパのミュージシャンてテクニックあるだけで死ぬほどつまらんのよね
近年アメリカのミュージシャンもそうなってきちゃってるのが非常に残念 ソフト・マシーンのドラマー ジョン・マーシャル死去
ソフト・マシーン(Soft Machine)での活躍でも知られるドラマーのジョン・マーシャル(John Marshall)が死去。
公式な発表はありませんが、キング・クリムゾン関連の著書でも知られる著名な音楽ライターのシド・スミスが
SNSで訃報を伝えています。死因は不明。82歳でした。 ■ 夜のプレイリスト
「Metal Fatigue」ALLAN HOLDSWORTH
NHK FM
2023年11月14日(火)午前0:00放送
2023年11月21日(火) 午前0:50配信終了
聞き逃し配信
https://www.nhk.or.jp/radio/ondemand/detail.html?p=3449_01 へーそんなんあるんだ
自分の場合もアランにハマったのはFMの深夜番組のアラン特集でだったな Pat Smythe Quartet - New Dawn: Live 1973
ってのが出る。
ブートレグの公式化かな?
ギターはホールズワースでドラムスはジョン・マーシャル レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。