プログレ最高傑作は『RED』やと思うんやが、どう?
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King Crimson 『RED』
中毒性が半端じゃない。シンプルで、洗練されていて、恐ろしいくらいに深みがある。特にFallen AngelとStarlessには鳥肌が立つほど衝撃を受けた。 マイクオールドフィールドのチューブラーベルズ2聴いてます(´・ω・`)ノ
これはプログレ最高傑作ではないことは間違いない´・ω・`) ピンフロは音響系アートロックって感じでな
他のプログレアーティストと毛色が違う プログレじゃないがWHOのトミーはやっぱ聴きごたえあるな。
69年アルバム代表作としては宮殿とZEPセカンド、ストーンズのレットイットブリードが
いつも筆頭に掲げられるが、WHOの良さはもっと語られるべきだな。タウンゼントのソングライティング能力は
ジミーペイジに勝るとも劣らない。。 トミーもザウォール並みに暗い
内容的にはプログレだね
ただしほとんどのプログレが持ってる世界救済観はあるのか?
あの最後の部分は?
ぼろぼろになったサマーキャンプから支持者たちが全部去り
ふたたび一人ぼっちになったトミーは父との体験を思い出すが
あれは喪失者が自己投与する薬、貝殻内への心のひきこもりなのか
それとも新たな道、出口へのひとすじの光なのか >>872
発音記号見ると同音、同アクセントで全く一緒なんやなw
ヒーローに合わせてヒロインにした日本語の方が優れとるw 正気の自分に戻って生きていくんかな
なんか杜子春に似てますねw 盲目・聾・おしで外界から閉ざされてるトミー
壁の中にいるというThe Wall
似てんな
階級社会のことか
人の意識、世界認識の一般的状況のことか わかった !
これらの作を組み合わせれば傑作になるだろ
"壁の中のトミーの幻惑のブロードウェーへの旅""とか ""四重人格の燃えるタルカスの第三印象のオルゴール""とか あまりごちゃごちゃさせてはいけない
""四重人格のタルカスの第三印象""
"移民のおばあさんの燃えるオルゴール""
くらいがいいな 近頃
わかった ! おじさん
あまり見かけなくなったな 千眼の巨人アーガス
久しぶりに大音量で通し聞き(The King will come から始まるように曲順は
変えてあるテープ)
今年はゼレンスキーの悪業に心を炒めていたのでしみた アーガス の後ろにプロコム・ハルムの青い影と
ユーライア・ヒープのスウィート・ロレイン、連帯(2曲ともライヴ)が入ってたが
よい
連帯はもろに宮殿のコード 昨日は倉敷で横溝正史イベントがあったそうだけど
金田一物の映画にはよく出てきた
わかった!おじさんが アモン・デュール2のソープショックロックは俺の思うプログレ感満載 >>918
宮殿はジャズだしクラシックだし現代音楽即興だし
黒っぽいところはほとんどないからな
音質も、か細いというかなんか薄い淡いところがある
>>919
レナータ
けっこう好みのタイプw
怪しさのある美人のヨーロッパ女性に籠絡されてみたい >>921に向いてるプログレはやっぱCANかな
曲でいうとMother Sky、Vitamin C いや、ピンクフロイドだ(´・ω・`)ノ
しかも原子心母以降のな(´・ω・`)ノ あとは Mother Superior - Mother Superior 1975
トラフィックのLow Spark Of High Heeled Boys
意外と抒情派なのであれば
Gash - A Young Man's Gash 1972 >>923
こだわるねw
食べ物でも、同じものばっか食べるタイプか おまい、俺の食べ物の嗜好にも詳しいな(´・ω・`) ブラック・サバスのマスター・オブ・リアリティ聴いてからフロイドのおせっかい聴くと「あれ、これさっきも聴いた様な?」って思う所が幾つかある。 >>1
なるほど( ^ω^)
おまいの言ってること、ちょっと分かったよ( ^ω^)
レッドには、宮殿の21世紀キチガイ以外のああいうタイプの静かな地味な曲が入ってねーもんな( ^ω^)
そういう観点で見ると、たしかにレッド傑作だわな( ^ω^) >>928
俺はアビーロード聴いた後に、ポセイドンの目覚め聴くと「あれ、これさっきも聴いた様な?」ってなるわ(´・ω・`)
カムトゥゲーザーのイントロベースラインと、キャットフードのイントロベースラインが同じやん!(´・ω・`) リザード今聴いてるんだが、太陽に吠えろ思い出すのは俺だけですか?(´・ω・`)
ハッピーファミリーのベースが・・・(´・ω・`) 平和とルパード王子の目覚めも似てるよな(´・ω・`) >>922
マザースカイいいね呪い呪われ振り振られ >>935
ジャズ教徒で、ロックは鼻で笑ってたやつも
マザースカイとかイマジンだけには感心してた
借金取りヤクザに追われて苗字も替えてたが
早死にした
そういや電車に飛び込んで死んだ知り合いもいたなぁ・・・
ふたりとも亡くなってからもう25年くらいになるのかな 何度でも言うがREDはプログレという枠を超えた名盤 >>709
>>初心者にプログレって何?って聞かれたら
>>キンクリ1stかフロイドの原子心母かイエスの危機を勧めておいたら
>>間違いないでしょ
いや初心者にはアースバウンドを買わせて
異常者でのボズのあのウルトラセブンに出てくる宇宙怪獣みたいな宇宙波声で
切り刻んであげましょう キャットフードでも、カムトゥゲーザーベースラインやってるのな( ^ω^) スマソ( ^ω^)
↑のやつ昨日も書いてたね( ^ω^) >>914
この国も十分まずい
まず前提として他国間のいざこざに口を出すのがまずい上に明確にテロ国家犯罪温床国家であるウクライナを国家ぐるみで支援してる段階でかなりまずい
そのクソウクライナを清らかな国だと国民に思わせようとしてるこの国はかなりやばい アゾフ大隊はステファンパンデーラって人殺しのキチ外を崇拝してるマサカー集団なのにね
日本の報道はこの二月の先も先、2014年からロシア系住民が1万人以上そいつらに殺され続けてきてるのを一切伝えない
NHKが2015年にアゾフの悪行を放送したのも無かった事になってるしな スラップ・ハッピーってバンドも面白かったな
一応プログレの範疇だろうけど女のボーカルの声が可愛かった ヘンリーカウとやってるのは怖いけどね。
2回も来日してくれるとは、長生きするもんだなあ。 WHOのTOMMYがプログレというのがあったが、クイーンのセカンドもなかなか良い。今更だがw
まあ初期の(70年代)クイーン自体プログレでいい。 セカンドは超派手な曲A-1,2,B-3,5があるが
A-4,5,B-1,2が弱いな
B-4も最初のころは好きだったが聴き込むと反復すぎ
1stの戦慄の王女の方が聞き応えがあるという気がする まちがった
セカンドは超派手な曲A-1,2,B-4(マーチオブ座ブラッククイーン),6(セヴンシーズオブライ)があるが
A-4,5,B-1,2が弱いな
B-5も最初のころは好きだったが聴き込むと反復すぎ 今ニューミュージックマガジンの74-76年あたりの古書を読んでて
クイーンへのその層の反応や大貫のカヴァーっぷりを読んでるところです
小手先に走って本質が不足、とか
年寄りにとっては早すぎる展開についていけない様子がうかがえる
大貫はずっと後年「1stがいちばんよかった」と書いてるので
その本心を書かずにどうセカンド、サードを推しているのかの
書きっぷりを味読 1st、2ndの時期はハードロックグループとして男子に人気で
輸入盤が売れてたということだが英国EMI盤だったのか米国エレクトラ盤
だったのか気になるな CDが普及し始めた頃、輸入盤屋行くとLPと縦は同じくらいの
縦長の紙パックにCDが入って売ってた
あの時期、持ってるアルバムの縦長紙パック版CDがすごく斬新に見えた
特にクイーンの1stは色も日本盤LPとちがう紫ですごくよくて、買いそうになった
アルバムのうちの一枚。ボウイのロウなんかもほしかった
結局既に持ってるアルバムでCDで買い足したアルバムは一枚もなかったが
まだ持ってなかったディランのBringing〜なんかは買ってみた
紙パックまだとってある CDが普及すると輸入盤屋で紙パックからCDを出す作業が増えたという伝説がある プログレ最高傑作がどれかは難しいが
Macintoshの最高傑作はクアドラ840AVやと思うんやが、どう?
名機 IIciという説もあるが クアドラ900/950の威厳と美は他では得られない
ひとかどのコンピュータ、と言える 輸入盤のCDケースってなんか手触りと言うか質感が軽いな。
フタ開閉時の感触もなんかキコキコと擦れる感じで雑っぽい 輸入盤CDのシュリンクはカッターがないととれないところが嫌い 70年代ではなく近年のプログレが良いと思えないのはなんでかと思ったが
ドラムの音が大きな原因だったわ
昔の周波数レンジの狭いドタバタドラムでないと
あの質感とメロトロ・ハモンド・MOOGが絡むのがとても有機的に聴こえて感動する
現代のドラムはハイファイ過ぎてレンジも広すぎて他の楽器の質感や雰囲気を打ち消してるように思う 同感
加えてクリックやクオンタイズに支配されすぎてる ラウンドアバウトとかキメのところはもたらせ変拍子
だからスリルな気分になってかっこいいわけだが 不安定さこそプログレなんだろうねえ
粒を揃えたらそらフュージョンなんだよって プログレと言う先入からくる固定観念でタイム感とか意識的にロックな方向に振っていないか。。
画一的だからフュージョンと決めつけは無いか?
もうワイなんか70年代のチックコリアとかマハヴィシュヌも70年代プログレとそう変わらん感じなのよよ >>968
まあでもジャンル分けなんてそんなものよ、基本商品区分けみたいなもんだし
ただプログレとフュージョンのどこが違うのか、統計をとるとそういう分け方になりそうってだけの話
もっとぶっちゃけちゃえば上手い奴がフュージョンになって下手な奴がプログレになるw 不安定さこそプログレってのは確かだな
じゃなきゃプログレなんてフレーズの意味が一気に瓦解すると思う
技術や完成度は求めるけど絶対萌芽しない運命のそれ そこでプログレ的なものが萌芽した稀有なアルバム
宮殿
危機
原子心母
ということで フュージョンは聞いていて心に残るひっかかりがなく
スルっと進んでしまうんじゃね?
理由はよくわからない
うますぎるからか?
演奏に気持ちが入ってないせいか(プレイに対してではなく、表現に対して)?
そもそも表現したいものが薄いのではないのか?
文学性、歴史性の薄さのせいか?
イメージ造成力が弱いからか?
やっぱヴォーカル、歌詞がないってのがかなり決定的。 同じインストルメンタルでも
プログレには歌心がある。
つまり情緒がワビサビがあるんだな。
フュージョンは音の羅列。
たけど、そこにはコンポジションがあるから
それを読解する楽しみがある。
歌心、つまり情緒とは異なる、論理的な思考。 若い頃プログレには夢中だがフュージョンはヘッ??てなもんだったが、
年取ってからはプログレも変わらず聞くけどどっぷり浸かりまくりという
ことはなくなったというのは情緒、ワビサビは一定量以上はげっぷになるからで
(5時間が限度か)
他方、フュージョンも2時間くらいなら聞けるようになったのは
・・・なんといっても国内盤LPが一枚あたり200円でとても安く買えたからです。 中学高校の頃はあのフュージョンのLPに2500円も出す気持ちは持てなかったな フュージョンもライブを聴くと結構熱いものがあるが、スタジオだけで完結してる音(バンド)というのは
音使いは凝っててもやっぱ薄い感じというかグッとくるものはないな。フリーBGM的な。 ただ勿論すべてがそうと言う訳でなく、ジョージベンソンのブリージンとか名作は何度も聴きたくなるし
全然知らない曲だが、なんかコード進行やフレーズが耳に残って自分で音探して弾いてみる楽しみもある。
連投スマン 古臭いドラムの音がプログレにあってるというのはそうかも
音色がもうメロトロンとかと同じでヴィンテージ感あるしね インストだし一応フュージョンのアルディメオラとかは聞いてると心が熱くなるのは何故だろうか? >>979
一見正確無比に思えるけど、結構ブレているよね、いろいろ
あれが人間を感じる限界のテクニックなんだと思う >>980
アランのソロもひなびた温泉みたいに唸っとるから人間ぽい ブリュー時代のクリムゾンは、まさに令和の時代にこそ沁みるねぇ
当時はあまりの変節っぷりにみんな戸惑ったようだが ひと通り経験したあと、振り返ればその良さや味わいを感じれるのはよくある。
進行形の途中だとなかなか的確なポイントは探し当てられないのだ・・ 80年代の産業ロックの権化とされたイエスなんかよりは全くブレてない姿勢を感じる 時代に乗ることは悪いことではないよ。
権化になることは生易しいことではないから。
実際、終わり良ければ全てよしに感じてしまうんだよ。 その時代の乗り方のセンスも問われるんだよね
個人の好みに過ぎないレベルだけどイエスは酷い、お笑いとして聴いてるけど イエスはお笑いとしての文化を継承しているんだよ。
あの調子で今でも新作を出せることが凄いんだよ。 演奏のもたり具合はいい感じ。
ハウ師匠のドヤ顔はお約束だし
ダウンズの難しいところはコード引き連弾で乗り越えて、モノマネボーカルはアンダー損が自分と間違えるくらいに上手いとしか言いようがないもんね。オーディエンスも高齢化社会で生き抜く術を学んでいるんだお。 人は段々とお笑いになっていくんだお。
それが自然の摂理なのだから。
受けとめて、認めようよ^_^ 自分のいまの姿を認めてあげよう。
若き闘士や戦士も歳を重ねれば、いつしかまったり生きたくなるんだよ。
迷える子羊の先導者が、生活が安定して円熟味を増し、いつのまにか反対側に回って若者を民衆をクソ呼ばわりしたら、刺されたりするだろうか、昨今は^_^ キースエマーソンは、自己否定したんだろうか。
それとも退化を止めてみたのだろうか。
少なくとも、絶望感じゃないと思いたい。 Bostonのラストアルバム
Li f e,Love&Hopeが何故凡庸なのか? Bostonはトムショルツのバンドだけど
ボーカルのブラッドデルプの自死は痛かったよなあ。やはりボーカルはオリジナルでいて欲しい。
クリムゾンしかりイエスしかり
バンドリーダーがボーカルも担当してるなら
真のワンマンバンドと言えるけど、ボーカルが別ならボーカルだけは大切にしないとね。 Bostonには好感あるし好きな曲も2曲はあるが
一度もアルバム買ったことがない
(宇宙の〜のシングルは持ってる)
くどいかな〜、金太郎飴かな〜、買ってもたぶん飽きて
売ることになるだろうな〜、ジャケがおバカだな〜
とゆーのが理由 WhateverのシングルCD一枚しか持ってないオアシスと
似たようなカテゴリーに個人的には入ってる >>992 歳を重ねれば、いつしかまったり生きたくなる
そのイメージで思い浮かぶのがリッチー・ブラックモアだなー 次スレ立てたのに
2を書きこもうとしたら「このスレにはもう書けません」になった
他の人、頼んだ 立てたわいはもう書けんのやろか・・・
なんでや・・・ レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。